世界屈指の観光大国で、世界一高いビルや世界一高い場所にある360度インフィニティプールなど、刺激あふれる観光スポットだらけのアラブ首長国連邦(UAE)、「ドバイ」。リッチなイメージを持っている人も多いかもしれませんが、実は生活に必要なものはとってもリーズナブルで、500mlのペットボトルのお水はAED 2(約80円)!今回はそんなドバイのスーパーで見つけたお手頃価格のお土産を4つご紹介。バラマキ土産にぴったりなお菓子も豊富でしたよ。■1.バラマキ土産ならコレ!「チョコがけデーツ」ドバイのお土産で大定番のお菓子が「チョコがけデーツ」。中東諸国でよく食べられているデーツとはナツメヤシの実で、お土産としてはチョコレートがかかってるものが人気です。写真の通り、スーパーでもチョコがけデーツの商品がずらっと並んでいました!袋入りのカジュアルなものが主流ですが、会社用の“きちんと感”を出せる商品が箱入りの「Tamrah Chocolate dates Assorted(8個入り AED 21.10)」。ミルク、ダーク、キャラメル、ココナッツの4フレーバーが2個ずつ、個包装で入っています。中はアーモンド、デーツ、チョコレートが層になっていて、デーツ&チョコレートの甘みに加え、カリッと食感のアーモンドが絶妙なおいしさ!デーツはそのままだと種ありの商品が多いものの、チョコがけの場合は種が取り除かれているため食べやすいのもポイントです。紅茶やチャイと合わせるとちょうど良い甘さで、ほっこりティータイムにぴったり。■2.こんな風味、初めて……!カルダモン香るケーキドバイをはじめ中東ではカルダモン、サフラン、シナモンなど、料理にさまざまなスパイスが使われます。「L’usine Cardamom Cake(AED 5.5)」はカルダモンがふんだんに使われたカップケーキ。個包装で6つ入っており、カルダモンのほか、サフラン味とデーツ味もありました。袋を開けてみると、カルダモンの香りがふわり!私はこんなにカルダモンが香るケーキを食べたのは初めてで、びっくりしました。いわゆる外国の味、では片付けられない独特のスパイスの風味のとりこに……。ゴマ入りケーキ自体もパサパサしていなく、しっとりとしたスポンジがウマ……。私はドハマりした味でしたが、友達に食べてもらうと、カルダモンが苦手な人は「すごい味だね」という意見もあり、そういった意味でも面白いお菓子です。こちらはサウジアラビアのお菓子で、中東諸国の商品が買えるのもドバイの魅力!■3.アラビアンなパッケージがかわいい「ポテトスナック」パケ買いしてしまった、アラビアンなお菓子が「Alibaba Potato Crunchies(AED 0.75)」。「ひらけ、ごま!」で扉を開けて、宝を見つけたアリババがデザインされているポテトスナックです。こちらは日本でも有名な黒トリュフフレーバーポテトチップスを手がける、1985年創業の「HUNTER FOODS」の商品。サクサク軽やかなポテトスナックで、銀色がトマト味、金色がホット&スイート味です。トマト味はトマトの酸味に加えてほんのりスパイシーな味わいで、ホット&スイート味はしっかりパンチのある辛さ!約30円のスナックが、ドバイで売っていることも意外でした。■4.個包装!缶入りでスーツケースに入れやすいチョコレート貿易のハブとしても有名なドバイ。スーパーのお菓子コーナーで数多くそろっているのが、ヨーロッパのチョコレートです。UAEの工場で作られているものもあり、イギリス発「Nestle Quality Street Glow(AED 13.80)」もその一つ!ネスレ日本では現在輸入・販売がなく、日本で買えないチョコレートです。紫の缶の中には個包装の8種類のチョコレートが入っていて、キャラメル味やヘーゼルナッツ味などさまざまな味が楽しめます。イギリス発のお菓子ですがUAEで作られているので、アラビア語で説明が書いてあるのもユニークなポイント。丈夫な缶入りのため、スーツケースの中にポンと入れても安心でした!大定番のチョコがけデーツをはじめ「日本で見たことない!」というお菓子がたくさん並んでいるドバイのスーパー。今回紹介した商品は“世界一美しいスタバ”と呼ばれているスターバックスもある、「イブン・バットゥータ・モール」内の「カルフール」で購入しました。ちなみになかなか覚えられないこのモールの名称、有名なアラブ人探検家である「イブン・バットゥータ」の名から付けられています。ドバイでは圧倒的な観光スポットを楽しみつつ、スーパーでリーズナブルなお土産を買うのがおすすめですよ!※AED 1=40.01円(2024年3月12日時点)(撮影・取材・文:小浜みゆ)
2024年04月06日モデルで株式会社ARiNaの代表取締役社長・鈴木亜子氏が13日に自身のアメブロを更新。警告音が鳴り大騒ぎになっていたドバイの様子をつづった。この日、鈴木氏は「早朝から大警告音が鳴り響き、大騒ぎなドバイ」と述べ「スマホのアラートが何度も繰り返し鳴り恐ろしいです」と不安そうにコメント。「大雨のため大変危険なので水辺やビーチには行かないようにとのことで」と明かし「実はこちらドバイ、雨は計画的に降らせるという手法で雨を降らせています」とつづった。続けて「元々砂漠なんですから、雨が降らない国の政策とはそういうことなんですよね」と述べ「レーザー光線を照射するドローンを使って、人工的に雨を降らせるのだそうです」と説明。「本当は午前中、クイーンエリザベス2世号の船上観光ツアーに行こうと思っていたのに、行けなくなってしまいました」と明かし「ホテル前の通りもこんなことになっています」とドバイの様子を写真で公開した。また「車の斜線の白線も、完全に水の下に埋没中」(原文ママ)だといい「ヤバいです、まずいです、数台の車が完全に水に浸って動けなくなっています」とコメント。「テレビでは見たことのある光景ですが、目の前に現実に広がっているとは…」と驚いた様子で述べ「午前中で雨はやみましたが、身動き取れずこのままホテルに缶詰めも嫌だなぁ」とつづった。最後に「とりあえず予定変更して、ミーティング」と報告し「どこも行けないこともあり、会議は捗りましたがこの水どうなるんでしょう」と不思議そうにコメント。「年に2回しか降らない」「降らせない雨に遭遇したんですから、ある意味ラッキーと、ポジティブに受け止めています」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年02月14日食のシーンから見えるドバイの多様性、未来【オーファリ・ブラザーズ・ビストロ】(Orfali Bros Bistro)【オーファリ・ブラザーズ・ビストロ】(Orfali Bros Bistro)はシリア出身の3人が提供するモダン中東料理で、ドバイのレストラン・シーンの進化とともにワールドワイドに注目を集めてきたお店です。料理をつくるシェフはモハマド・オーファリさん、ワシムさんとオマールさんという2人の兄弟はパティシエです。広場の一角にある小洒落た外観の入口を入ると、キッチンが広くとられ、テーブルがそれを囲むように配されています。面白いのは2階が丸見えで、そこはデザートやお菓子をつくる場所なのだそうです。勧められるままに、いくつかオーダーをします。まずはコーンボム、とうもろこし爆弾と題されたもの。砂漠で水耕栽培されたコーンの前菜ですが、いろんな食感と甘みが重なり、三年熟成のパルミジャーノの香りと相まって、いきなり食欲の扉をこじ開けられたような感じになりました。これ旨いなと話していたら、次に出てきたのがウマミエクレアというそのままなネーミングの一品。ポルチーニ風味のエクレアに牛肉の生ハム。塩味と甘みがいい具合にミックスします。コーンもこれも、パティシエである兄弟との合作感ある一品です。kombucha表記(実際は発酵緑茶など)のカクテルがいくつかあって、それらと合わせてみましたが、旨味の相乗効果のような感じもして、なかなか気持ちのいいものです。次はどこか中東っぽい一品です。ブルグルという小麦を引いたものに唐辛子などのスパイスが加えられ、紫蘇にまいて食べるスタイル。すごく辛いものです。「アレッポの唐辛子を入れています。これ、われわれが小さいころから慣れ親しんだ味なんです。紫蘇は砂漠の水耕栽培でつくられたものを使います。基本、使うのは地元の食材中心で、そこに祖国へのオマージュがあったりします」とシェフのモハマドさんは語ります。餃子が出てきました。中に使われている肉は和牛です。ガーリック・ヨーグルトが中東テイストで、砂漠で食べる餃子といった趣。けっこう人気のメニューだそう。餃子というのは分かりやすくて美味しくて、餡やソースを変えるだけであらゆる国のバージョンが出来そうでいいですね。そして次は「僕とアレッポへ行こう」というタイトルの和牛ケバブ。焼鳥にも見えますが、牛肉味のケバブ。これも思い出の一品ということです。そして最後にピザが出てきました。昔ながらのスタイルの生地に地元でつくったブッラータ、味噌バターもいい風味を醸しています。デザートに「ジャパニーズ・スクエア」と題したケーキが出てきました。炒り方を変えた黒ゴマでつくったケーキで柚子の香りが効いています。「和牛や味噌もそうですが、われわれは日本から多くのことを学んでいます」モハマド・シェフはそう言いながらコーヒーを出してくれました。ドバイモール、ドバイ・フレーム、未来博物館食事の後は有名なドバイモールを歩き、バージュ・カリファを眺めます。これあたりがドバイのいわゆる中心地で、近隣諸国のみならず、アジアやアフリカ、ヨーロッパなどからも多くの観光客が来て賑わっています。そのため、豚肉と豚肉製品を特別に扱う店などもあります。有名なチョコレート屋、紅茶屋などがあり、ブランドショップも賑わっています。デーツを加工したお菓子など、お土産にも事欠かないエリアです。ドバイ・フレームに上り、街を見下ろし、未来博物館を通過します。開発中の街の勢いがいたるところで感じられます。どこか日本の高度成長期、1970年の大阪万博あたりを髣髴とさせる風景にも思えます。旧市街へ渡り、食べ歩きしてみる一方、渡し船で旧市街に渡ると、そこは急に昔の世界に戻ります。昔から交易の盛んだったイランやインドがそこにはあります。スークが軒を連ね、スパイスの香りが漂います。時間がくるとコーランが流れ、広場には多くの地元の人が集まります。ドバイの歴史や伝統を学べるセンターもあります。食べ歩きツアーもあります↓この対比は非常に象徴的です。同じ場所にいて、時間の流れが全然違う。新市街のドバイ・フレームや未来博物館では、未来予想図が描かれる一方、旧市街では昔ながらのライフスタイルが維持されているます。イラン人やインド人が入りまじりカオスに感じるエリアを食べ歩きながら思うのは、北にペルシャ、東にインド、南にアフリカ、西にエジプト、といった異文化の交じり合うタペストリーのような重厚感です。昔からこういった異文化のハブであったドバイというエリアの描く未来図は、まさに今に生きるわれわれの直面する問題を最もよく表しているような気もします。この絶妙なバランスでわれわれの共存未来を描けるのか、はたまた新たにもっと強固な階層社会になっていくのか、食のシーンを通じてそういうことも考えさせられた旅でした。
2024年01月31日ドバイのハイエンドなレストラン【ザ・ロイヤル・ティールーム】(The Royal Tearoom with Christophe Devoille)ドバイのイメージを象徴するものとしてよく取り上げられるのに、世界一高いタワー「バージュ・カリファ」や木の形をした人工島「パーム・ジュメイラ」などがあります。どちらも砂漠や海といった大自然を克服し、人の力でどこまで居住空間を広げられるかといった、未来志向の建造物でもあります。「アトランティス・ザ・ロイヤル」はそのパーム・ジュメイラにあり、ドバイにあるアトランティスで2つ目のホテルになります。豪華ホテルのなかでもザ・ロイヤルはひときわ目を引くブロックを積み上げたような外観で、2023年2月にオープンしたばかり。プレオープンのイベントではビヨンセがパフォーマンスを披露したのだとか。目の前はアラビア湾に沈む夕陽が美しいプライベート・ビーチ。インフィニティ・プールが付いたスゥイート・ルームもある豪華リゾートホテルです。世界のベストホテル50にもランクインしており、【ノブ・バイ・ザ・ビーチ】(Nobu by the Beach)といった有名レストランが入っています。【ザ・ロイヤル・ティールーム】は、そんな豪華ホテルの1階にあって、ゆったりとしたスペースで外を眺めながらお茶できる優雅な場所です。ちょうどティータイムに伺うことができたので、古いアラブのお菓子を現代風にアレンジしなおしたオリジナルの「エミラティ・アフタヌーンティー」をいただきます。地元のチーズや蜂蜜、ナッツなどが多用されるなか、イクラかと思えばタピオカで、紅ショウガかと思えば人参など、日本人になじみの深い食材のイメージも取り入れられていてなかなか面白い。天井がとても高く、窓は大きく光に満ちていて、とても気持ちのいいところです。サービスのホスピタリティもしっかりしていて、お茶もコーヒーも丁寧に淹れてくれます。名前を冠したパティスリー・シェフのクリストフ・ドボワイユさんはフランスのアルザス出身で、アラン・デュカス氏のもと「プラザ アテネ」で活躍していた人です。モナコ、ラスベガス、サンクトペテルブルク、香港など海外勤務が長く、マカオの「ウィンパレス」にはオープンから関わり、東京にも勤務経験があるそうです。「まだオープンして7か月ですが、いい評価をいただいています。パティスリーだけでも65人いて、そのうちの10人はパン職人です。僕たちがここで1日5000個のパン焼いてるって信じられます?」。笑いながらそんな話をきさくにしてくれるクリストフさん。彼にドバイ勤務の印象を訪ねると、やはり安全で住環境に恵まれて仕事がしやすいとのこと。どうやら彼はこちらで家も購入したようです。【ザ・ギルド】(The Guild)アラビア湾に沈む夕陽を眺め、シャワーを浴びてから、今度はディナーに出かけます。ディナーをいただいたのは新しくできたばかりの【ザ・ギルド】。前出のティールームがリゾートなら、こちらはビジネス街にあります。虎ノ門や麻布台の新しいエリアといったところでしょうか。超高層の金融タワーの1階はスマートなジャケットを着たサラリーマンや高級ブランドを纏った女性が多く、ハイソな雰囲気に満ちています。【ザ・ギルド】は広い空間どうしが、細い通路等でつながって、それぞれ別の料理を提供しているレストランで、まだ全体が完成しているわけではないようです。エキゾチックな入口を入ると、【The Nurseries】と名付けられたブラッスリーがあり、温室のような【The Potting Shed】につながります。ここはアペリティフをとったりコーヒーも飲める場所で、そのとなりが【The Rock Pool】。岩のプールの部屋なのですが、生け簀ということでしょうか。新鮮な魚のデコレーションがあり、サステナブルな方法で調達されたシーフードを愉しめるようになっています。そしてその先にあるのがメインダイニングの【The Salon】、ここで今夜のディナーをいただきます。仕掛け人であるオーストラリア出身のトム・アーネルさん、シェフのポール・ガヤフスキーさんが迎えてくれます。メインダイニングはなんと炭火焼きの設備が完備され、われわれはダイナミックな調理風景を目の前に見ながら、食事を楽しむことができます。オープンキッチンの燃えさかる炎と、現代風のシャンデリアの対比がユニークで、ニューヨークなどの大都会の社交場といった趣です。オーナーのトムさんは、「こういったファインダイニングがなかったのでビル側から要請を受け、プロデュースしました。これからまだ増床していくんです」と語ります。シェフは東京のパークハイアット新宿にいたこともある人です。シーフードもサラダも新鮮で、シャンパーニュをあけてゆったり語り合っていると、ここはニューヨークかロンドンかといった気分にもなります。トリュフが香る焼きたてのピザは絶妙で、最後には牛肉を目の前で焼いてくれましたが、もうお腹がいっぱいになるほどでした。ここでは24時間、どこかのエリアの店がオープンしてていろんなバリエーションの店があるから、好きなように使ってもらえたらとサービスの人が言います。なんでもこのビルには9000人が居住しているのだとか。空港にも近いしのでビジネス会食はもちろん、居住者のキッチンとしての機能もはたすことになっているようです。雰囲気は伝わったでしょうか。早朝の砂漠サファリ次の日の朝、早く起きて砂漠のサファリをしました。夜明け前にホテルから砂漠に向かい、環境配慮型のバギーで砂漠を走ります。アトラクションとしてラクダに乗ってゆっくり移動したり、鷲や鷹を自分で操り鷹匠の気分になれるものがあったりで、ドバイのもうひとつの顔を見ることができます。朝食をテントに用意されたものでいただき、遊牧民の気分に浸れます。われわれがサファリをしたエリアには砂漠の高級リゾート「アル マハ ア ラグジュアリー コレクション デザート リゾート & スパ ドバイ」もあり、有名なハリウッドスターが宿泊中でした。次回は、多様性について見てみたいと思います。
2024年01月30日ドバイのサステナブル・レストラン【ボカ】(BOCA)「ちょっと前まではドバイにいいレストランがなかったから、みんなアブダビまで食事に行ってたんです」と【ボカ】オーナーのオマール・シハブさん。「それがインターナショナルなホテルが増え、シェフたちが来てくれるようになって、ようやく環境が揃ってきました。ミシュランガイドも来てくれたし、世界のベストレストランでも評価される時代になりました」。私自身、これで3回ドバイを訪れていることになるのですが、その変化のスピードには目を見張るものがあります。世界の富裕層が集まるわけですから、食のシーンが面白くないわけがありません。ともすればどんな豪華な食事が提供されるのか、といった期待が先にたつかもしれませんが、世界の潮流の先端にあるのはやはりサステナビリティ。それもかなり徹底してることが分かります。そういった潮流を掬うミシュランガイドが、2023年になってドバイの3つのレストランに「グリーンスター」の称号を与えました。ミシュランガイドの定義によれば、「持続可能なガストロノミーに対し、積極的に活動しているお店」ということになります。いまや「美味しい+サステナブル」でないと、いけてるレストランとはいえないよね、ということですね。さてその【ボカ】は、街の中心にあり、地中海とりわけスペイン料理の趣が強いレストラン。ランチタイムはサラリーマンで賑わっています。ところどころに優しい緑が配されていて、今日の仕入れ状況が壁に掛けられています。壁は若いアーティストの発表の場としても利用され、様々なアートが天井にまでかけられています。セラーとキッチンは地下にあって、ごみを出さない配慮とチェックシステムが施され、なにより働く人たちを大切にするための規則がしっかり設けられているそうです。安心して長く働ける環境、これはサステナブルであることの基本ですね。オマールさん曰く、このお店の5か条は1.食材は地元、および責任ある生産者のみからの仕入れ2.ゴミは担当責任者がいてデータに基づき徹底管理3.100%再生可能エネルギーで運営4.二酸化炭素排出量を報告5.安心して働けるフェアな環境作りを掲げ、実践しているそうです。ミシュランガイドのみならず、ゴ・エ・ミヨなど有力メディアでも、そのサステナブルな運営が評価され、ドバイを代表するレストランのひとつになっています。オーナーのオマール・シハブさんエグゼクティヴ・シェフのパトリシア・ロイグさんお料理ですが、ランチで伺い、アラカルトでいくつか注文してみました。生牡蠣ガスパチョまずは生牡蛎。近くの湾で養殖されているそうで味もしっかりしています。おしゃれなガスパチョは人気の一品らしく、際立つ酸っぱさを苺の甘さでカバー。ヤギのチーズが味に深みとアクセントを与えます。スーパーフードのサラダセビーチェ昨日の余ったパンでつくったサラダ最初から少しオイルで汚れた感のある盛り付けで登場したのはキヌアなどスーパーフードのサラダ。野菜の切れ端を刻んでつくられています。砂漠に自生する野草も使われています。この野草は昔からドバイの人たちは根っこもおいしく料理して食べるのだとか。セビーチェは地元のキングフィッシュ。やや大味ですが、爽やかなソースとよく合っています。昨日の余ったパンでつくったサラダも面白い。食材を捨てない、余らせないを徹底しているところが伝わってきます。唐辛子が効いていてけっこう辛い。「端材をいかに美味しく調理するかはうちのキッチンの基本です。チーズは賞味期限切れの牛乳からつくっています」と、テーブルに来てくれたエグゼクティヴ・シェフのパトリシア・ロイグさんが説明してくれます。ペルーの【セントラル】や、ロンドンでも活躍した人で、2023年10月よりチームに加わったのだとか。全体が地中海食の健康的なイメージで統一されています。食べる側の意識も結構進んでいるようです。一品一品は決して高価ではなく、カジュアルなランチでいただいても十分いろいろ楽しめると思いました。【テイブル】(Teible)もうひとつは【テイブル】(Teible)です。この店はに入り江に面したジャミール・アーツ・センターの中にあり、調度品に北欧家具を取り入れたお洒落な空間作りをしています。料理もレストラン脇に植えたハーブを使ったり、オリジナルの発酵食品を多用したライトでヘルシーなお皿が多いように感じました。オーナーは韓国出身のピーターさん。ラーメン店やファッション輸入などでもその才能を発揮し、新たな食の挑戦として2年前にこの店をオープンしました。ディレクターに日本人の伊藤さん、シェフはロシア人という今っぽい国際感です。ここもアラカルトでお願いし、モクテルをいただきます。共通していえることですが、お酒が飲めないエリアなので、モクテルはどこも独自の進化を遂げているようで面白いです。トマトのサラダエビチキントマトのサラダには白麹をつかったヨーグルトが使われ、北アフリカの調味料ハリッサの辛さがいい風味になっています。エビはアブダビ産の立派な大きさのものでアヒージョに。オレンジなどの柑橘系オイルがアクセントになっています。チキンがあったので頼んでみました。いわゆる唐揚げですが、衣が甘く、添えられたサンバルソースを付けるとエスニック感が増します。しつこくなく美味しい味付けです。ハニーケーキモクテル砂漠のオアシス・ハッタの蜂蜜をつかったハニーケーキ。ドバイのスイーツにはデーツや蜂蜜が多く登場します。値段も日本のビストロくらいので美味しい、非常にバランスのとれたいいレストランです。眺めもいいからデートスポットとしても最適ですね。「僕は流行りのマーケティングはやりません」と言うオーナーのピーターさん。「値段を高くしてお金持ちに対応するのではなく、やはり地元の人に楽しんで長く愛してもらえるレストランにしたいんです」。そう語る姿勢はやはりこの時代をしっかり見ている気がします。「Co Chocolat Factory」サステナブルのテーマでもうひとつ、ティータイムに面白いチョコレート会社を訪問しました。「Co Chocolat Factory」です。フィリピン出身の女性創業者イマンさんが、自国から取り寄せるカカオでチョコレートをつくる過程を見せてくれ、チョコレートの健康効果や、循環型の生産システムについても説明してくれます。なんでも彼女は、糖尿病を患う自分の母親でも食べられるような、万人にヘルシーなチョコレートをつくるためにこの事業を始めたのだとか。フェアトレードで自国の農場から取り寄せるカカオが様々に商品化され、生産者に還元される流れも見える化されています。最後に自分でチョコレートをつくることもできます。ウェブからの事前予約が必要になりますが、これはちょっとしたお土産にもなって、面白いと思いました。次回は、ハイエンドなレストランを見ていきたいと思います。
2024年01月29日アラブ首長国連邦のドバイで、孫娘の子守をしていたイアン・マッケラーさん(75)が不当な罪で刑務所に収監されることになったとDaily Mail Onlineが報じている。Daily Mail Onlineによると、マッケラーさんと妻は年末年始にかけて、ドバイに引っ越したばかりの娘の家に滞在していた。娘の仕事が軌道に乗るまで、1歳半の孫娘の面倒を見るためだったそうだ。年が明けた1月1日の午前1時頃、隣人のニューイヤーパーティーの騒音で1歳半になる孫娘が起きてしまった。娘も仕事で早朝5時半に起きなくてはならかったため、声や音楽のボリュームを下げるよう隣家に頼みに行ったという。ドアをノックしても誰も出てこなかったが、玄関脇の道から庭の方をのぞくと、談笑する隣人とゲストが見えた。孫を抱っこしたマッケラーさんがパーティ会場へ近づき、音楽の音を下げるか、パーティを屋内で行ってほしいと頼んだところ、隣人たちは声を抑えるどころか激昂。ある者はマッケラーさんを後ろから小突き、ある者は携帯電話で撮影を始め、ある者は孫娘の哺乳瓶を取り上げて地面に叩きつけたという。数人のゲストが仲裁に入り、立ち去るようマッケラーさんに促したが、パーティーのホストを務めていた隣人は怒鳴り、赤ちゃんを抱くマッケラーさんに飲み物を投げつけてきたそうだ。マッケラーさんは隣人たちの行為を「容認できない」として警察に通報しようとしたが、隣人との関係悪化を恐れた娘にやめるよう懇願されたため断念したそうだ。しかし、隣人がマッケラーさんに不法侵入されたと被害届を提出し、警察当局はマッケラーさんを拘束。刑務所に収監されることになってしまったという。人権擁護団体「Detained in Dubai」のCEOラダ・スターリングは、マッケラーさんの地元のアンドリュー・ボウイ議員と協力し、彼を釈放させるよう働きかけている。「ドバイでは、通報される恐れがある場合は先手を打って被害届を出すことがスタンダードなのです。検察は先に被害届を出した方の味方をする傾向があるからです。今回のような状況に陥った外国人が、訴えを取り下げさせるために告発者に金銭的補償を申し出るケースも多いんですよ」とスターリング氏はDaily Mail Onlineにコメント。マッケラーさんは1月10日に帰国予定だったが、現在も拘留されたままだ。「ドバイへのちょっとした旅行だったはずが片道切符になってしまう……そんなことを私たちは何度も見てきました。このままでは、イアンは人権侵害で悪名高い刑務所に送られてしまいます」(スターリング氏)。
2024年01月25日1999年にドバイで開業したブルジュ・アル・アラブでラグジュアリーホスピタリティの概念を変えたといわれるジュメイラ・ホテル&リゾートは、2023年クリスマスから新年にわたる冬の祝祭シーズンに、ラグジュアリーとパーソナライズされたゲスト体験を融合した“ジュメイラ”的フェスティブ体験を、世界各地の傘下ホテルで提供いたします。ドバイのほかモルディブ、ロンドンに位置する各ジュメイラ・ホテルでは、カップル、グループ、ファミリー向けに、ホテルブランド名を表した、“ジュメイラ=「美しい」”フェスティブ体験をラインナップしています。ブルジュ・アル・アラブ・ジュメイラを望むジュメイラ・ミナ・アッサラムのファミリープールザ・カールトン・タワー・ジュメイラ 「フェスティブ・インスタレーション“The Season for Dreams”とフェスティブ・アフタヌーンティー」ジュメイラ・モルディブ・オルハハリ・アイランド夕景■ドバイでの華やかな祝祭体験<ブルジュ・アル・アラブ・ジュメイラ>ジュメイラ・ホテル&リゾートを象徴するホテルであり、来年、開業25周年を迎えるブルジュ・アル・アラブ・ジュメイラでは、12月3日現地時間午後7時に幻想的なクリスマスツリー点灯式が行われ、ホテルのアトリウムが冬の宮殿に変身。グラマラスなフェスティブシーズンのスタートをシャンパンとカナッペと共に体験いただけます。美食体験のハイライトは12月25日に。一つ星を獲得したレストラン「アル・ムンタハ」、シックなビーチサイドの地中海料理レストラン「サル」、イタリアンの「リストランテ・ロリーボ」で、特別な祝祭メニューをご堪能いただけます。また、12月15日から12月30日までの期間は、ホテルのアトリウムに位置するラウンジ「サーン・エダール」での新しいフェスティブ・アフタヌーンティーをお楽しみいただけます。なお、ブルジュ・アル・アラブ・ジュメイラにご宿泊のお客様には、受賞歴のあるシェフ トム・コルによる特製チョコレートや、ブルジュ・アル・アラブ・ログ、パネトーネ、手作りクリスマス・クッキーなど、フェスティブシーズンを彩るペストリーセレクションを詰め合わせた限定品のアドベントカレンダーを差し上げます。(購入も可能)そして12月31日は、パノラマビューとグランドピアノ演奏などライブエンターテインメントも楽しめる大人向け空間に誂えられた「アル・ムンタハ」で、エレガントなファインダイニングをお楽しみください。子供向けにも、カーニバル・ゲーム、巨大キャンディ・ボール・ピット、魔法のキャンディ・バーやライブ・パフォーマーなど、一晩中お楽しみいただけるエンターテインメントをご用意しています。●ご予約・お問い合わせ先: restaurants@jumeirah.com <ジュメイラ・ミナ・アッサラム>歴史的なアラビアの街並みをイメージしたドバイ運河沿いのリゾート「マディナ・ジュメイラ」内にある4軒のホテルの1つで、2023年7月に改装オープンを果たしたジュメイラ・ミナ・アッサラムには、他のホテルでは体験できないユニークなフェスティブ・アドベンチャーゲーム「セーブ・クリスマス・エスケープ・ルーム(クリスマスを救え!脱出ルーム)」が2023年12月8日から2024年1月8日の期間限定で初登場。消えたサンタの謎を解くため、隠されたオブジェクトや手がかりを探しながら、謎解きを楽しむこのエスケープ・ルームゲームは、7歳以上のお子様に最適なので、2~5人のお友達やご家族と一緒にお楽しみいただけます。ジュメイラ・ミナ・アッサラム、ジュメイラ・アル・カスル、ジュメイラ・ダル・アル・マシャフのいずれかにご宿泊のお客様は、このゲームアドベンチャーを無料で体験いただけ、ご宿泊以外のお客様はお一人様50 AEDで体験いただけます。ジュメイラ・ミナ・アッサラム フェスティブ・イメージ●ご予約・お問い合わせ先: MASconcierge@jumeirah.com ▲セーブ・クリスマス・エスケープ・ルームのご予約は2023年12月1日から■ロンドンでのThe Season for Dreams(夢見るシーズン)を体現した祝祭体験<ザ・カールトン・タワー・ジュメイラ>ザ・カールトン・タワー・ジュメイラ 「フェスティブ・アフタヌーンティー」ザ・カールトン・タワー・ジュメイラでは、1876年創業で王室御用達として知られる老舗フローリスト「Moyses Stevens」が手掛ける特別なフェスティブ・インスタレーション“The Season for Dreams(夢見るシーズン)”を体験いただけます。2023年11月13日から2024年1月7日の期間、ホテルのロビーはおとぎ話の本やその中に登場するスノー・ヴィレッジにインスパイアされ、雪の結晶や氷の世界をデザインした“ウィンター・ワンダーランド”の世界に様変わり。子供たちがラップランドのサンタへの手紙を投函できるホテルオリジナルのクリスマス・ポストも設置され、子供たちはクリスマス・ウィークに開催する特別な「サンタのミッション」プログラムにも参加できます。ザ・カールトン・タワー・ジュメイラ 「ザ・カールトン・タワーズ・スコーン・バー」受賞歴もあるザ・カールトン・タワー・ジュメイラのアフタヌーンティーは、この季節ならではのアレンジを加えた「フェスティブ・アフタヌーンティー」として登場。また、スコーンを愛する方は、フェスティブ仕様のザ・カールトン・タワーズ・スコーン・バーをお楽しみください。シナモン、サルタナ、チョコレートのほか、バジル、ネトル、フェンネル、カモミール、ハイビスカスなど、自然からインスピレーションを得たフレーバーやゴマ、コーヒーフレーバーのスコーンも。典型的なスコーンをユニークにアレンジした驚きのフレーバーが揃ったスコーンのラインナップをご堪能いただけます。また、祝祭シーズン中、お客様には伝統的な英国料理からモダンなイタリア料理まで、厳選されたフェスティブ・メニューをお楽しみいただけます。●ご予約・お問い合わせ先: ctjreservations@jumeirah.com ■モルディブでのトロピカルな祝祭体験<ジュメイラ・モルディブ・オルハハリ・アイランド>2023年12月22日から2024年1月7日の期間は、ジュメイラ・モルディブ・オルハハリ・アイランドでのトロピカルな祝祭をご体験ください。12月22日には、ご家族でビーチでのクリスマスツリー点灯式をお楽しみいただけ、お子様はジンジャーブレッドのツリーデコレーションも楽しめます。12月25日には、リゾートの到着桟橋にサンタクロースが登場するユニークなシーンをご覧いただけますし、12月26日にはオルハハリ島の伝統的なアクティビティである、オルハハリ・カイト・フェスティバルにも参加することができます。また、今年の祝祭シーズンにはムラカ・アート・スタジオが新登場。水彩画のワークショップ、貝殻のアクセサリーやクリスマスオーナメント作り、トートバッグの布絵付け、ココナッツ・シェルのキャンドル作り、陶芸など、子供から大人まで楽しめる体験型アクティビティが用意されています。そして、2024年1月5日に開催される地元の職人たちによるストリート・マーケットも必見。地元の才能あふれるアーティストたちによる一点ものの芸術作品、手作りの宝物、職人技の工芸品などの展示をお楽しみいただけます。●ご予約・お問い合わせ先: reservations.jmh@jumeirah.com ■ジュメイラ・ホテル&リゾートについて:ジュメイラ・ホテル&リゾートは、ドバイ・ホールディング傘下の世界的なラグジュアリーホテル企業であり、中東、ヨーロッパ、アジアの26軒のラグジュアリーなプロパティで6,500の客室とスイートを運営しています。ドバイを代表するフラッグシップホテルであるバージ・アル・アラブ・ジュメイラや、その近隣にあるドバイ運河沿いの歴史的なアラビアの街並みをイメージし、5つ星ホテルやスーク、ビーチフロントなどを配したリゾート「マディナ・ジュメイラ」内にある4軒の豪華なアラビア風パレスホテルから、モルディブのオルハハリ・アイランドにある楽園リゾート、イタリアのカプリ島にあるアートにインスパイアされたヴィラまで、ジュメイラ・ホテル&リゾートは世界で最も格式高く魅力的なプロパティラインナップを誇ります。ナイツブリッジの中心にあって英国の古典をモダンにアレンジしたザ・カールトン・タワー・ジュメイラであっても、近未来的な空間を演出しているジュメイラ南京であっても、ジュメイラ・ホテル&リゾートは優れたサービスの代名詞であり、そのドアをくぐるすべての人に特別な体験を作り出しています。ジュメイラ・ホテル&リゾートは、ホテルやリゾートに加えて、デスティネーションでのダイニング体験にも力を入れており、共有する価値のある忘れられないひとときを演出するために、壮観な環境で本格的かつ多様な料理を提供しています。ジュメイラ・ホテル&リゾートのポートフォリオには85以上のレストランがあり、サル(Sal)、カイト(KAYTO)、シマーズ(Shimmers)、アル・マーレ(Al Mare)、ピアシック(Pierchic)、フレンチ・リビエラ(French Riviera)などの受賞歴のある独自コンセプトのレストランは、権威あるゴ・エ・ミヨ UAE 2022ガイドに10軒が掲載されています。また、ジュメイラ・ホテル&リゾートは、ミシュランの星を獲得したシャンハイ(Shang-High)、ロリーボ(L’Olivo)、アル・ムンタハ(Al Muntaha)の3軒のレストランも擁しています。ジュメイラ・ホテル&リゾートは、お客様と従業員の健康と安全を最優先事項としており、そのため、グループ全体で一連の保護対策を実施し、ホテル&リゾートが属する各地の政府指針を厳守しています。■公式サイト 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年11月30日日本舞踊扇寿流(所在地:大阪府大阪市)は、SENJU舞踊団が2023年12月10日にドバイで行われる「日本祭りinDUBAI」に出演することをお知らせします。日本舞踊扇寿流 URL: ドバイ公演チラシ1999年の設立以来、SENJU舞踊団は誇り高い日本の伝統文化を広く発信し、世界各地で熱狂的な支持を受けてきました。今年の夏にはヨーロッパ周遊で大成功を収め、早くも来年度のツアーオファーが殺到。そして、今度はアラブ首長国連邦での特別な公演が、12月10日にドバイで開催されます。SENJU舞踊団は、日本祭りinDUBAIを通じてドバイで日本の伝統芸能を披露。日本祭りinDUBAIに加え、ドバイとアブダビの日本人学校での日本舞踊公演とワークショップも予定されています。この機会を通じて、地元の子どもたちが日本文化に触れ、未来の日本を担う力強い存在に成長することが期待されます。さらに、ドバイ公演直前にはSENJU舞踊団代表、扇寿栄之丞がタイで開催される世界ダンスコンテスト IDOの審査員として参加。同時に、世界で活躍する新たなメンバーを募集するため、12月から約一か月間にわたりオーディションを開催予定です。2024年度海外公演参加者オーディションSENJU舞踊団は、国際的な活動を通じて各国との相互理解を深め、お互いの国益に貢献するとともに、世界平和への一翼を担っていくことを強く願っています。12月10日、ドバイでの舞台にご期待ください!■出演情報11月25日~26日:世界ダンスコンテスト IDO12月8日 :ドバイ日本人学校 小・中学生130名参加日本舞踊公演「鶴亀」「梅は咲いたか」「木遣りくずし」「佃船頭」ワークショップ「やっこさん」唄と踊り(三味線生演奏)12月10日 :日本祭りinDUBAI日本舞踊公演「獅子による三味線大薩摩」「木遣りくずし」「梅は咲いたか」「鶴亀」「獅子」12月11日 :アブダビ日本人学校 小・中学校全生徒75名参加※12月8日と同内容を実施獅子による三味線大薩摩■会社概要商号 : 日本舞踊扇寿流代表者 : 扇寿栄之丞所在地 : 大阪市城東区野江3丁目12-2設立 : 1999年事業内容: 日本舞踊教室・イベント出演等その他それに付随する業務URL : 【本件に関するお客様からのお問い合わせ先】日本舞踊扇寿流お問い合わせフォーム: 【本プレスリリースに関するお問い合わせ先】担当: 島崎 栄治TEL : 090-1227-4060MAIL: senjueinojo55@gmail.com ※11月25日~12月25日は海外公演のため電話対応ができかねます。メールにてご連絡くださいますようお願い申し上げます。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年11月30日一般社団法人カルチャーシューターズプロデュース、非実在劇団文藝葵座『グッドバイを聴かせて』が2023年11月8日 (水) ~2023年11月12日 (日)に劇場MOMO(東京都中野区中野3-22-8)にて上演されます。チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 大剛)にて発売中です。カンフェティにてチケット発売中 公式X(旧Twitter) 一般社団法人カルチャーシューターズクリエイティブ集団〈非実在劇団文藝葵座〉初の舞台『グッドバイを聴かせて』上演決定一般社団法人カルチャーシューターズプロデュースによる、非実在劇団文藝葵座の第一回舞台公演『グッドバイを聴かせて』が 2023 年 11 月 8 日~12 日に中野ポケットスクエア劇場 MOMO にて上演されます。本公演は 20 代を中心としたクリエイティブ集団〈非実在劇団文藝葵座〉の初の舞台公演となり、脚本を TV ドラマ・アニメの脚本家として活動する脚本家・横尾千智、演出は、映画コンペ「20 祭」などを受賞する若手映画監督・平田雄己、プロデューサーを女優、映像監督として活動する新人女優・有里まりなが担当。最前線で活躍する 20 代のクリエイターたちによる新しい演劇が幕を開けます。《亡き妻の遺作を録りに僕は、あの頃へ還る――》広島県尾道市。ラジオ番組ディレクターの千葉は、台風の夜に謎の楽曲を耳にする。それは、死んだ妻・柚乃が高校時代に組んでいたガールズバンドの未発表楽曲であった。高校最後の夏、最後のバンドコンテストで「演奏されなかった幻の楽曲」にして「愛する妻の遺作」。スピーカーから流れる曲に導かれるようにして、千葉は10年前の夏へとタイムスリップしていた。歴史は変えなくていいから、ただ音源を残したい。残念男やもめの地味瀬戸内タイムスリップSF。公演概要非実在劇団文藝葵座『グッドバイを聴かせて』公演期間:2023年11月8日 (水) ~2023年11月12日 (日)会場:劇場MOMO(東京都中野区中野3-22-8)■出演者白又敦葛原幸乃橘龍丸(A)/松本享恭(B)大串有希井筒しま有里まりな小松桜子■スタッフ企画:カルチャーシューターズ脚本:横尾千智演出:平田雄己プロデューサー:有里まりな製作:上町裕介/木村好克主題歌:「グッド・バイ(cover) / 非実在劇団文藝葵座」作詞・作曲:john音楽:日野遥希タイトルロゴ:野村沙季舞台監督:岡田竜二照明:宮崎晶代音響:北島とわ美術:江連亜香里ヘアメイク:平林純子制作:松利光協賛:東武不動産株式会社/マップアンドカンパニー株式会社協力:株式会社エム・アール/株式会社G-STAR.PRO/株式会社ステイラック/株式会社Ruby・sue■公演スケジュール11月8日(水)19:00(B)11月9日(木)19:00(B)11月10日(金)14:00(B)/19:00(B)11月11日(土)13:00(A)/18:00(A)11月12日(日)12:00(A)/16:00(A)※Aは橘龍丸、Bは松本享恭(蕪木役のみダブルキャスト)※開場は、開演の30分前です。■チケット料金前売:4,800円当日:5,000円(全席自由・税込)<カンフェティ限定>1,000円割引!4,800円 → カンフェティ席3,800円!(全席自由・税込) 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年11月02日歴史的なアラビアの街並みをイメージしたドバイ運河沿いのリゾート「マディナ・ジュメイラ」内にある4軒のホテルの1つで、2023年7月に改装オープンを果たしたジュメイラ・ミナ・アッサラムは、2024年を迎える大晦日の花火やセレブレーションディナーといったフェスティブイベントを、モダンアラビアンテイストを追求して改装したばかりの客室やスイート、クラブラウンジ、ボールルームなどのホテル施設、そしてマディナ・ジュメイラ全体を通して満喫できる特別なフェスティブシーズン宿泊プラン、「ジョイフル・フェスティブ・メモリーズ」の提供を開始いたしました。ジュメイラ・ミナ・アッサラム 外観アラビアン・デラックスルーム - ベッドルーム■ジョイフル・フェスティブ・メモリーズ2024年を迎える壮大な大晦日の花火大会や特別に仕立てるセレブレーションディナーをお楽しみいただけるほか、ワイルド・ワディ・ウォーターパーク(TM)への無制限アクセスや、リゾート内のフィットネスクラブ、キッズクラブ、究極のリラクゼーションを体験できるタリス・スパやプライベートビーチなどへのアクセスが含まれた、年末年始期間限定のフェスティブシーズン宿泊プランです。大晦日にさらにゴージャスなお食事を楽しみたいお客様は、プレミアム・ダイニングにアップグレードすることも可能です。改装されたばかりのモダンなアラビアンテイストのラグジュアリー空間で、スタイリッシュなフェスティブシーズンを味わい尽くしていただけます。◆プラン詳細はこちら: ■ジュメイラ・ミナ・アッサラムについてドバイ「マディナ・ジュメイラ」内のブティック・ビーチフロント・リトリートであるジュメイラ・ミナ・アッサラムは、2023年7月、客室、スイート、アマル・クラブラウンジ、ボールルームの大規模な改装を終えてリニューアルオープンし、新たな表情と雰囲気をたずさえたホテル空間が生み出されました。新たに生まれ変わった空間は、洗練されつつも印象的なデザインで、伝統的なアラビア様式の外観と調和するように仕上げられています。客室の大きな窓からは自然光がたっぷり入り、爽やかな潮風が涼しげにそよぎます。ニュートラルな色調や魅惑的なビーチの眺め、そしてジュメイラ・ホテル&リゾート自慢のアメニティと寝具が、室内に静寂感を演出する中で、時折、ポップな色彩が癒しの空間にアクセントを加えています。バージ・アル・アラブ・ジュメイラを望むファミリープールオーシャン・スイート - ベッドルームジュメイラ・ミナ・アッサラムの総支配人であるハイメ・シンプソンは次のように語っています。「ラ・ボッテガとのコラボレーションにより、当ホテルの温かさと伝統を失わないように配慮しながら、この愛すべきホテルの魅力を新たに活気づかせることに成功しました。もちろん、大規模改装されたとはいえ、この慣れ親しんだビーチフロントのブティック・リゾートが、常連のゲストにとって第二の我が家であることに変わりはありません。また、ジュメイラ・ミナ・アッサラムに新世代のお客様をお迎えし、当ホテル自慢のダイニングエクスペリアンスと定評のあるサービスを体験いただくとともに、ご期待以上のサービスをお届けできるよう努めてまいります。」また、ラ・ボッテガ・バイ・インティチェの創設者サハール・アリヤーサーは、「ジュメイラ・ミナ・アッサラムの客室とスイートの改装に協力できたことを光栄に思います。新しくコンテンポラリーなインテリアを選んだのは、より時代を超越したラグジュアリーで落ち着いた雰囲気をジュメイラ・ブランドに反映させるためです。インテリアのニュートラルなトーンによって成立するシンメトリーなバランスはシームレスで、ゲストのウェルビーイングにポジティブな影響を与えます。これは、ラ・ボッテガのデザイン・プロジェクトで常に心がけていることです。」と述べています。また、ジュメイラ・ミナ・アッサラムには、パリ風のパティスリーショップ「マルゴー」もオープンし、エグゼクティブ・ペストリーシェフのアレクサンドル・デュフーによる繊細なスイーツをお楽しみいただける他、中華やギリシャ料理、メキシコ料理からカクテルまで、ワールドクラスの6軒のレストラン、ラウンジ、バーも擁しています。ジュメイラ・ミナ・アッサラムでの滞在では、リゾート内の水路をアブラで走ったり、ホテルロビーのギャラリーで展示会を鑑賞したり、「マディナ・ジュメイラ」内の伝統的な市場をイメージした「スーク・マディナ」でショッピングしたりと、あらゆる角度で滞在をお楽しみいただけます。■ジュメイラ・ミナ・アッサラムの改装について<客室>●ロイヤル・スイート心地よい波の音で目覚めたいお客様には最適な客室です。多くの常連ゲストが最も愛するこのスイートルームは、訪れる人を別次元の快適な世界へと誘います。広々としたリビングダイニングに足を踏み入れると、まずその豪華なアートワークと華麗なディテールに目を奪われ、そして、海とバージ・アル・アラブ・ジュメイラの壮大な眺めが楽しめる屋外テラスに引き寄せられます。その他にも、独立したスチームルーム、ウォークインのレインフォールシャワーとバスタブを備えた大理石張りのバスルームを備えたロイヤル・スイートは、他に類を見ないクラス感のスイートルームです。ロイヤル・スイート - リビングルームロイヤル・スイート - バルコニー●2ベッドルーム・オーシャンテラス・スイート新装された2ベッドルーム・オーシャンテラス・スイートは、大理石張りの広々としたバスルームとウォーターフロントのリビングエリアを備えた豪奢なベッドルームを2部屋有しています。ビルトインジャグジー、シャワーエリア、サンベッドを備えた広々としたテラスを含む複数のバルコニーが自慢のスイートからは、アラビア湾とバージ・アル・アラブ・ジュメイラの絶景を一望できます。※その他、全客室を改装2ベッドルーム・オーシャンテラス・スイート - リビングルーム2ベッドルーム・オーシャンテラス・スイート - バルコニー<アマル・クラブラウンジ>ジュメイラ・ミナ・アッサラムのすべてのスイートルームとクラブルームにご宿泊のゲストは、リニューアルされたアマル・クラブラウンジをご利用いただけます。同クラブラウンジでは、様々なご利用特典が用意されてます。<ボールルーム>●マジュリス・アル・サラム/●マジュリス・アル・ミナ客室とスイートルームのニュートラルな色調と時代を超越したラグジュアリーで落ち着いた雰囲気を反映しているプライベート・ボールルームです。ホテルのロビーまたは専用エントランスからアクセスできる両ボールルームは、2つまたは3つのスペースに分割できる多目的スペースとして、あらゆる会議やイベントのご要望にお応えします。◆ジュメイラ・ミナ・アッサラムの詳細・ご予約は、以下のウェブサイトをご覧ください。 ■ジュメイラ・ミナ・アッサラムについて:ドバイ「マディナ・ジュメイラ」内のブティック・ビーチフロント・リトリート。2023年7月、客室、スイート、アマル・クラブラウンジ、ボールルームの大規模な改装を終えてリニューアルオープンしました。「ミナ・アッサラム」はアラビア語で「平和の港」を意味します。この穏やかで贅沢なエネルギーが流れ、本物のアラビアを体験できる魅力的なリゾートは、非常に美しいアラビア風スタイルで建てられた壮大なブティックホテルといえ、ご家族での滞在などに最適です。アラビア海に面するビーチフロントに位置し、新たに生まれ変わった空間は、洗練されつつも印象的なデザインで、伝統的なアラビア様式の外観と調和するように仕上げられています。【292室/2003年オープン/2023年7月リニューアルオープン】◆公式サイト ◆Instagram@madinatjumeirah @jumeirahminaasalam @jclubdxb @talisespa #TimeExceptionallyWellSpent■ジュメイラ・ホテル&リゾートについて:ジュメイラ・ホテル&リゾートは、ドバイ・ホールディング傘下の世界的なラグジュアリーホテル企業であり、中東、ヨーロッパ、アジアの26軒のラグジュアリーなプロパティで6,500の客室とスイートを運営しています。ドバイを代表するフラッグシップホテルであるバージ・アル・アラブ・ジュメイラや、その近隣にあるドバイ運河沿いの歴史的なアラビアの街並みをイメージし、5つ星ホテルやスーク、ビーチフロントなどを配したリゾート「マディナ・ジュメイラ」内にある4軒の豪華なアラビア風パレスホテルから、モルディブのオルハハリ・アイランドにある楽園リゾート、イタリアのカプリ島にあるアートにインスパイアされたヴィラまで、ジュメイラ・ホテル&リゾートは世界で最も格式高く魅力的なプロパティラインナップを誇ります。ナイツブリッジの中心にあって英国の古典をモダンにアレンジしたザ・カールトン・タワー・ジュメイラであっても、近未来的な空間を演出しているジュメイラ南京であっても、ジュメイラ・ホテル&リゾートは優れたサービスの代名詞であり、そのドアをくぐるすべての人に特別な体験を作り出しています。ジュメイラ・ホテル&リゾートは、ホテルやリゾートに加えて、デスティネーションでのダイニング体験にも力を入れており、共有する価値のある忘れられないひとときを演出するために、壮観な環境で本格的かつ多様な料理を提供しています。ジュメイラ・ホテル&リゾートのポートフォリオには85以上のレストランがあり、サル(Sal)、カイト(KAYTO)、シマーズ(Shimmers)、アル・マーレ(Al Mare)、ピアシック(Pierchic)、フレンチ・リビエラ(French Riviera)などの受賞歴のある独自コンセプトのレストランは、権威あるゴ・エ・ミヨ UAE 2022ガイドに10軒が掲載されています。また、ジュメイラ・ホテル&リゾートは、ミシュランの星を獲得したシャンハイ(Shang-High)、ロリーボ(L’Olivo)、アル・ムンタハ(Al Muntaha)の3軒のレストランも擁しています。ジュメイラ・ホテル&リゾートは、お客様と従業員の健康と安全を最優先事項としており、そのため、グループ全体で一連の保護対策を実施し、ホテル&リゾートが属する各地の政府指針を厳守しています。◆公式サイト 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年10月31日歴史的なアラビアの街並みをイメージしたドバイ運河沿いのリゾート「マディナ・ジュメイラ」内にある4軒のホテルの中で最もプライベートなホテルであるジュメイラ・ダル・アル・マシャフは、2023年3月に新装オープンした「マラキヤ・ヴィラ」を含むラグジュアリーでプライベートな空間で、2024年を迎える大晦日の花火やセレブレーションディナーといった特別なフェスティブ体験とアラビアン・ホスピタリティを堪能いただける宿泊プラン「エクスクイジット・フェスティブ・メモリーズ」の提供を開始いたしました。マラキヤ・ヴィラ - Villa Sama - プライベートテラスマラキヤ・ヴィラ - Villa Tala - マスターバスルームマラキヤ・ヴィラ - Villa Mahra - ダイニングエリアジュメイラ・ダル・アル・マシャフ外観【水路沿い】■エクスクイジット・フェスティブ・メモリーズ2024年を迎える壮大な大晦日の花火大会や、マジカルなセレブレーションディナーをお楽しみいただけるほか、ワイルド・ワディ・ウォーターパーク(TM)への無制限アクセスや、タリス・スパでの究極のリラクゼーションやリゾート内のフィットネスクラブやキッズクラブ、プライベートビーチなどへのアクセスが含まれた年末年始フェスティブ宿泊プランです。また、大晦日に少し贅沢をしたいお客様は、プレミアム・ダイニングにアップグレードしていただけます。 ■マラキヤ・ヴィラについて約1年にわたる改装期間を経て、2023年3月に7棟のエクスクルーシブなヴィラコレクション「マラキヤ・ヴィラ」を新装オープンし、好評を博しています。現時点では、主に欧米と中東の近隣国からのゲストによるヴィラ利用が顕著ですが、今後は、日本や中国を含むアジア地域からの需要にも期待しています。マディナ・ジュメイラの緑豊かな水路沿いに佇むマラキヤ・ヴィラは、プライベート感、隠れ家感、非の打ちどころのないテーラーメイドのサービスを求めるご家族やご友人同士、カップルなどあらゆるタイプのお客様にとって、思い出に残る滞在の究極のデスティネーションです。お客様はまず、マディナ・ジュメイラの風光明媚な水路を伝統的な木造のアブラボートで巡る絵に描かれたような美しい旅を体験し、専用のレセプション・エリアへ到着します。そこでリフレッシュメントを楽しんでから、専属のバトラーがご宿泊のヴィラへご案内し、堂々たる輝きを放つ自分だけの空間で究極のエスケープ体験がはじまります。マディナ・ジュメイラのリージョナル・ヴァイス・プレジデント兼ジュメイラ・アル・カスルの総支配人であるピーター・ロスは次のように述べています。「ジュメイラ・ダル・アル・マシャフの新しく生まれ変わったマラキヤ・ヴィラは、アラビアン・ホスピタリティの最高峰を体現しており、豪奢、静謐、プライバシーを兼ね備え、比類の無い独創的なホテル体験をお客様に提供いたします。専属のバトラー・チームはご希望に応じたパーソナルなご滞在をお約束し、細部にまで気を配り、あらゆるご要望にきめ細かくお応えします。マラキヤ・ヴィラでは、大切な方との忘れられない思い出作りのために、ご自宅のようにくつろげる贅沢な空間をご提供しています。」■マラキヤ・ヴィラのデザイン瀟洒でモダンなインテリアに一新された7棟のヴィラから成るマラキヤ・ヴィラは、オートクチュールのように時代を超越したエレガンスに満ちています。ドバイを拠点に活動するサハール・アリヤーサー(Sahar Alyaseer)によってデザインされたヴィラの印象的な美しさは、リゾートのアラベスクデザインへのオマージュであり、ノスタルジックなありし日々のロマンティシズムを醸し出しています。ヴィラ内の広々とした室内には、絵のように美しい水路と庭園を臨む大きな窓から差し込む自然光がふりそそぎ、ニュートラルなインテリアが静かな印象を醸す中にポップな色彩を加えたデザインからは、深みと温かみも感じられます。また、ラ・ボッテガ・バイ・インティチェ(La Bottega by Intice)の創設者で、ドバイ在住のサハール・アリャセール(Sahar Alyaseer)は次のように語っています。「ジュメイラ・ダル・アル・マシャフのラグジュアリーなマラキヤ・ヴィラの改装に協力できたことを光栄に思います。インテリアやランドスケープに中間色を取り入れたのは、ヴィラの暖かさや親密さを損なうことなく、ゲストが周囲の自然環境とつながりを持てるようにするためでした。これによって、私たちが注力した、シームレスに流れるような美しいデザインが可能になりました。」■マラキヤ・ヴィラの客室ロイヤル・マラキヤ・ヴィラを含め、2ベッドルームと3ベッドルームのヴィラで構成される全7棟のマラキヤ・ヴィラには、それぞれプランジプール、広々としたプライベートテラス、キッチンが備わっています。■マラキヤ・ヴィラ専属のプライベートバトラーマラキヤ・ヴィラでは、お客様の利便性を最優先し、専属のプライベートバトラー・チームが非日常の体験を演出いたします。ドバイの魅力を探求したい方にはユニークでプライベートな体験ができるカスタマイズされた旅程を提案し、庭園でのプライベート・ヨガ体験や受賞歴のあるタリス・スパの熟練セラピストによるプライバシーを確保したヴィラでのオーダーメイドのスパ・トリートメント、リゾートの著名なシェフによる特別な美食体験など、お客様のあらゆるご要望にお応えし、思い出に残る滞在をお約束いたします。■マラキヤ・ヴィラご宿泊でのダイニングエクスペリアンスマラキヤ・ヴィラの快適なプライベート空間では、食前酒を毎日無料でお楽しみいただけるだけでなく、リゾート内にあるシグネチャーダイニング「ピアシック(Pierchic)」、「フレンチ・リビエラ(French Riviera)」、「アル・ナフォラ(Al Nafoorah)」から日替わりで特別に用意されるスペシャルトリートや、ヘッドペストリーシェフのディミトリ・エスポジート(Dimitri Esposito)が作るアフタヌーンティーセレクションも毎日ご提供いたします。さらに、マディナ・ジュメイラには50を超えるダイニング施設があり、プライベートピア先端に位置するピアシックから、ビーチサイドのシマーズ(Shimmers)や、有名なロックフィッシュ(Rockfish)まで、ジュメイラの味覚を探求する選択肢は無限です。■マラキヤ・ヴィラご宿泊のお客様に体験いただけるリゾート施設とサービスマラキヤ・ヴィラは、ヴィラでのプライベートな時間を最大限に堪能いただけるようにデザインされていますが、お客様はマディナ・ジュメイラ内に点在する施設もご利用いただけます。リゾートが誇る2キロメートルにもおよぶプライベートビーチや、同ビーチにあるバージュ・アル・アラブ・ジュメイラの素晴らしい眺めを楽しめるカバナ、きらめく海を一望できる大人専用のインフィニティプール「セレステ(Celeste)」などの専用プール、タリス・スパや、キッズ・クラブ、Jクラブ・フィットネスセンターなどのさまざまな施設にも、散歩やアブラに乗って簡単にアクセスできます。また、空港とホテル間の無料送迎もご利用いただけます。マディナ・ジュメイラは、常に限界を押し広げ、世界中の愛すべきゲストのために究極のエスケープを再構想する、他に類を見ないリゾートです。そして、従来のホテル滞在体験の枠を超え、プライベートな環境の中で最高級の快適さと洗練性を提供するマラキヤ・ヴィラは、究極のシックでモダンな隠れ家として、ラグジュアリーホテルの新たな基準を示しています。マラキヤ・ヴィラの詳細は、以下のウェブサイトをご覧ください。 ■ジュメイラ・ダル・アル・マシャフについて格調高いアラビア風サマーハウスにインスパイアされた、エレガントな魅力と穏やかな雰囲気が漂う隠れ家のようなホテルです。素晴らしい庭園、穏やかな水路、美しい砂浜が、アラビアのサマーハウスのようなロマンティックな雰囲気を醸し出します。約1年間の改装期間を経て2023年3月に新装オープンしたヴィラコレクション「マラキヤ・ヴィラ」も同ホテル内に位置しています。この独立した7棟のヴィラは、ハネムーナーから友人同士のグループ、多世代の家族連れまで、真のラグジュアリーを求めるトラベラーにとって理想的な空間です。【290室/2004年オープン(マラキヤ・ヴィラ7棟は2023年3月リニューアルオープン)】公式サイト: Instagram : @jumeirahgroup@madinatjumeirah@jumeirahdaralmasyaf#TimeExceptionallyWellSpent■ジュメイラ・ホテル&リゾートについてジュメイラ・ホテル&リゾートは、ドバイ・ホールディング傘下の世界的なラグジュアリーホテル企業であり、中東、ヨーロッパ、アジアの26軒のラグジュアリーなプロパティで6,500の客室とスイートを運営しています。ドバイを代表するフラッグシップホテルであるブルジュ・アル・アラブ・ジュメイラや、その近隣にあるドバイ運河沿いの歴史的なアラビアの街並みをイメージし、5つ星ホテルやスーク、ビーチフロントなどを配したリゾート「マディナ・ジュメイラ」内にある4軒の豪華なアラビア風パレスホテルから、モルディブのオルハハリ・アイランドにある楽園リゾート、イタリアのカプリ島にあるアートにインスパイアされたヴィラまで、ジュメイラ・ホテル&リゾートは世界で最も格式高く魅力的なプロパティラインナップを誇ります。ナイツブリッジの中心にあって英国の古典をモダンにアレンジしたザ・カールトン・タワー・ジュメイラであっても、近未来的な空間を演出しているジュメイラ南京であっても、ジュメイラ・ホテル&リゾートは優れたサービスの代名詞であり、そのドアをくぐるすべての人に特別な体験を作り出しています。ジュメイラ・ホテル&リゾートは、ホテルやリゾートに加えて、デスティネーションでのダイニング体験にも力を入れており、共有する価値のある忘れられないひとときを演出するために、壮観な環境で本格的かつ多様な料理を提供しています。ジュメイラ・ホテル&リゾートのポートフォリオには85以上のレストランがあり、サル(Sal)、カイト(KAYTO)、シマーズ(Shimmers)、アル・マーレ(Al Mare)、ピアシック(Pierchic)、フレンチ・リビエラ(French Riviera)などの受賞歴のある独自コンセプトのレストランは、権威あるゴ・エ・ミヨ UAE 2022ガイドに10軒が掲載されています。また、ジュメイラ・ホテル&リゾートは、ミシュランの星を獲得したシャンハイ(Shang-High)、ロリーボ(L’Olivo)、アル・ムンタハ(Al Muntaha)の3軒のレストランも擁しています。ジュメイラ・ホテル&リゾートは、お客様と従業員の健康と安全を最優先事項としており、そのため、グループ全体で一連の保護対策を実施し、ホテル&リゾートが属する各地の政府指針を厳守しています。公式サイト: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年09月29日ドバイ有数の不動産会社であるビンガッティと、世界最高級の腕時計&ジュエリーブランドであるジェイコブ&コーが共同開発し、ドバイ・ビジネスベイに建設する「ブルジュ・ビンガッティ=ジェイコブ&コーレジデンス」の販売が開始されました。「ブルジュ・ビンガッティ=ジェイコブ&コーレジデンス」の高さは1,827フィートに達し、現在ニューヨークの 1,549フィートのセントラル パーク タワーが保持している世界で最も高い住宅用建物の記録を更新する予定。外観Courtesy of Jacob & Co. JAPANCourtesy of Jacob & Co. JAPAN住居部分は12階から102階に及び、総部屋数は299部屋、全室にインフィニティプールが備え付けられています。フロアにより部屋の名称、デザイン、レイアウトが作り分けられており、最低販売価格は223万ドル(約3億2000万円)。ワンフロアは小さくとも300平方メートル の4部屋に区切られ、高層階は2部屋、最上階までの3フロアはペントハウスとなっています。エントランスCourtesy of Jacob & Co. JAPANCourtesy of Jacob & Co. JAPANすべての家具はジェイコブ&コーの創業者兼クリエイティブ・ディレクターのジェイコブ・アラボによってデザインされており、ジェイコブ&コーのタイムピースからインスピレーションを得た家具は、すべての空間と完璧な調和を果たしています。内装*一例エメラルド・ヴィラ(12~48階)総面積:309.7平方メートルベッドルーム:2部屋バスルーム:3部屋プール面積:148.2平方メートルCourtesy of Jacob & Co. JAPANCourtesy of Jacob & Co. JAPANサファイア・ヴィラ(12~48階)総面積:309.9平方メートルベッドルーム:2.5部屋バスルーム:3部屋プール面積:112.3平方メートルCourtesy of Jacob & Co. JAPANダイヤモンド・スカイ・マンション(83~96階)総面積:647.9平方メートルベッドルーム:4部屋バスルーム:7部屋プール面積:167.2平方メートルCourtesy of Jacob & Co. JAPANCourtesy of Jacob & Co. JAPANCourtesy of Jacob & Co. JAPAN最高層の100階~103階に位置するアストロノミア スカイ ペントハウスや、ビリオネア スカイ ペントハウスの詳細も随時公開されていく予定です。 【Shop Data】ジェイコブ銀座住所:〒104-0061 東京都中央区銀座8−5−1 プラザG8 1階C電話番号:03-6281-4777営業時間:11:00-20:00Mail:info@jacobandco.jp日本公式HP:【日本公式インスタグラム】ID:@jacobandco_japan【公式LINE】
2023年06月28日ドバイ経済観光庁が4月3日から運行が再開したエミレーツ航空羽田便でアクセスがさらに便利になったドバイの2023年最新情報をリリースしました。認証システムの登録、入国カード、ワクチン接種証明書も不要で簡単に入国ができるドバイは、衛生的で治安も良く、世界旅行ツーリズム協会(WTTC)より『安全な旅』認証スタンプを取得。世界中から多くの人が訪れるドバイには、中東に初進出するドーチェスター・コレクションの新ホテル、美食家たちから評判が高い数々のレストラン、五感で体感する没入体験型のアート施設など、新名所が続々と登場しています。2023年度、ドバイに続々と登場する注目の新名所を厳選紹介【ホテル】中東に初進出! - ザ・ラナ、ドーチェスター・コレクション、ドバイドーチェスター・コレクション中東初進出となる「ザ・ラナ、ドーチェスター・コレクション・ドバイ」が2023年9月にオープンします。30階建ての超高層ビルに、パリの注目デザインデュオのジル・エ・ボワシエが手掛ける全225室の客室の内装は、ダークな大理石、丸みを帯びた家具、ゴールド、ベージュ、オリーブ色で統一されたシックで洗練されたデザインが施され、極上の寛ぎを提供するべく徹底的に計算されています。窓際に配置されたバスタブからは、ドバイの絶景をお楽しみいただけます。ドバイの雄大な自然に身を委ねる 秘境リゾート - JAハッタ・フォート・ホテル、テラ・キャビンズドバイ市街地から車で1時間の場所に位置し、ハジャール山脈の大自然に囲まれたリゾート地のハッタは、ドバイの大自然を感じられる人気の秘境スポットです。この度、ハッタに新しく登場した「JAハッタ・フォート・ホテルのテラ・キャビンズ」は、ウォークインレインシャワーなどの最新設備が備えられ、最大6名様まで宿泊ができます。開放的かつ快適な空間で、日本では味わえない特別な時間を過ごすことができます。プライベートパティオからは、ドバイの雄大な自然を独り占めできます。滞在中は、インルームダイニングはもちろん、リゾート施設内のレストランでも食事を楽しむことができ、屋外プール、テニスコート、動物とのふれあいなどアクティビティが満載です。【ダイニング】人気のパーム・ウェスト・ビーチで堪能できるレバントの伝統料理 - AYLAビーチドバイで最も美しいビーチとして 人気のパーム・ジュメイラのパーム・ウェスト・ビーチ。おしゃれなレストランとビーチクラブが勢揃いする人気スポットに、ビーチサイドレストランの「AYLA Beach」がオープンします。東部地中海沿岸地方(レバント)を代表する伝統料理を、地元の新鮮な魚介を駆使したモダンなテイストで楽しむことができ、ドバイが誇るサンセットを眺めながら、ロマンチックな時間を過ごすことができます。世界的に有名なシェフの注目レストランが勢揃い -アトランティス・ザ・ロイヤル・レストラン2023年2月にオープンしたばかりで、人気歌手ビヨンセがプレオープンイベントで公演したことで世界中の関心を集めた超高級ホテルの「アトランティス・ザ・ロイヤル」には、美食家をも虜にするワンランク上のレストランとバーが17軒揃っています。そのうちの8軒は、世界的に有名なシェフが手掛けています。例えば、英国料理の最高峰でミシュラン星を獲得したシェフのヘストン・ブルメンタールが手掛けるレストラン「Dinner by Heston Blumenthal」では、現代風にアレンジされた伝統ある英国料理を楽しむことができます。その他にも、最高級のギリシャ(地中海)料理が楽しめるレストラン「Estiatorio Milos by Costas Spiliadis」、ペルー料理を提供する「La Mar by GastonAcurio」やミシュラン星とビブグルマンの両方を獲得しているホセ・アンドレスの本格的なスペイン料理が堪能できるレストラン「Jaleo by Jose Andres」など、一度は訪れたい究極の美食レストランが目白押しです。ドバイの絶景を360度見渡せるレストラン - シティ・ソーシャル・ドバイイギリスで最も注目されているシェフのジェイソン・アサ―トンが手掛ける新レストラン「シティ・ソーシャル・ドバイ」は、ミシュラン星など数々の賞を受賞している「シティ・ソーシャル・ロンドン」の姉妹店として2023年2月にオープンした、いま話題の注目レストランです。高級ホテルのグロブナーハウス・タワー2の最上階に位置し、床から天井まである窓からはドバイマリーナの絶景を360度見渡すことができます。モダンなヨーロッパ料理は、素材を活かした独創的な料理で多くの人を魅了します。【アトラクション】Old Dubai Quickie Snacking新グルメツアーが登場 - フライングパン・アドベンチャーズドバイのバラエティに富んだ食文化を体験しながら観光もできる人気グルメツアーを催行するフライングパン・アドベンチャーズより、新しく「Old Dubai Quickie Snacking 」ツアーが登場します。ドバイの旧市街オールド・ドバイにある地元の隠れた名店や穴場路面店など計5カ所を約2時間で巡るウォーキングツアーです。活気あるドバイのフードシーンを体感でき、ぶらり旅が好きな人には特におすすめのツアーです。・Old Dubai Quickie Snacking ツアー料金:大人AED 252(約9,200円)、子供AED125(約4,500円)五感が刺激される新名所 - アヤ・ユニバースドバイに新しくオープンした没入体験型のアート施設です。広大な敷地内に設けられた12個のお部屋では、光あふれる庭園や満点の星空が広がる空間など、最先端技術と芸術的感性が見事に融合された、新感覚な体験を味わうことができます。ご家族でも楽しむことができるフォトジェニックな新スポットです。エミレーツ航空羽田便が4月3日より再開。ビザと入国カードが不要のドバイ入国は簡単でスムーズ!4月3日よりエミレーツ航空は、羽田~ドバイ線の運航を再開しました。これにより、コロナ前に運航していた成田、関空を含めた3路線がすべて再開し、デイリー3便の運航となり、ますますドバイに渡航しやすくなります。さらに、ドバイは入国審査が他国と比べると簡単なのも魅力の一つです。日本国籍の方はビザが不要、かつ入国カードも不要のため、パスポートを差し出すだけで入国スタンプを押してもらえます。(パスポートの残存有効期間は6カ月必要となるので、この点にご注意ください。)【運航スケジュール】EK313便:東京国際空港 00:05発 – ドバイ国際空港 06:20着、毎日運航EK312便:ドバイ国際空港 07:50発 – 東京国際空港 22:35着、毎日運航※6月2日~10月1日のEK313便はドバイ国際空港に05:50着となります。ドバイ経済観光庁ドバイ経済観光庁(DET)は、ドバイを世界有数の商業都市、投資拠点および観光地にするという究極のビジョンを掲げ、競争力強化によりドバイ首長国を世界経済と観光の主要拠点にするというビジョンの達成と、経済・観光競争力指標を高めるために、政府を支援することを使命としています。ドバイ経済観光庁はドバイの多様で革新的なサービス経済をさらに強化し、世界の優秀な人材を集め、世界クラスのビジネス環境を提供し、生産性を加速するための取り組みを推進しています。さらに、ドバイ経済観光庁はドバイの多様なデスティネーション提案、ユニークなライフスタイル、優れた生活の質を総合的に促進することで、ドバイが世界で最も住みやすく働きやすい都市となるビジョンを支援します。ドバイ経済観光庁は、ドバイのビジネスと観光分野における計画、管理、開発、およびマーケティングにおける主要機関であり、宿泊施設や旅行案内業者を含めたすべての観光サービスの許認可及び種別分類を担当しています。ドバイ経済観光庁のポートフォリオには、ドバイ政府観光・商務機関、ドバイフェスティバル・小売事業、ドバイ産業・輸出、ドバイ投資開発局(Dubai FDI) およびドバイ中小企業、ドバイ観光大学、ドバイカレンダー・ドバイビジネスイベントが含まれます。URL:公式Facebook:公式Twitter:公式Instagram:
2023年05月10日大阪発3ピースガールズロックバンド・カネヨリマサルが、4月19日(水) に配信EP『グッドバイ / タンブラー』をリリースすることを発表した。「グッドバイ」「タンブラー」は、ともに希少自主制作デモCDのみに収録されていたライブ人気曲。音源化を希望する多数の声に応え、新たなアレンジ&レコーディングで配信EPとして音源化が決定した。「グッドバイ」については、カネヨリマサルがレギュラーを務めるAIR-G’ FM北海道『FM ROCK KIDS』4月16日(日) 放送回にて初オンエアされる。また、カネヨリマサルの公式SNSでは『グッドバイ / タンブラー』が視聴できる動画もアップ中。さらに、カネヨリマサルをApple Music / Spotify / LINE MUSIC / YouTubeにてお気に入り・チャンネル登録・フォローした人50名に抽選で「カネヨリマサル オリジナルペン&ケースセット」がプレゼントされる企画も実施中だ。<メンバー コメント>■「グッドバイ」思い出さないように聞かない曲があったり、優しい大人は失敗だと言ってくれる、だけど、 君とわたしの毎日が悪いものだとも思わないでいたい。良い別れの歌■「タンブラー」帰りの電車、夕暮れ時、混み合ってきた車両の中で、相変わらず想いに馳せたりしている忘れられない人のこと、忘れられない歳のこと、ぼーっと思い馳せている<配信情報>EP『グッドバイ / タンブラー』4月19日(水) 配信リリースEP『グッドバイ / タンブラー』配信ジャケット■オンエア解禁情報AIR-G’ FM北海道『FM ROCK KIDS』毎週日曜日 22:00~22:55頃4月16日(日) OA回にて「グッドバイ」初オンエア■キャンペーン情報カネヨリマサル お気に入り・チャンネル登録・フォロー キャンペーン期間:4月14日(金) 18:00~30日(日) 23:59までApple Music / Spotify / LINE MUSIC / YouTube いずれかにてカネヨリマサルをお気に入り・チャンネル登録・フォロー いただいた方、抽選で50名様に「カネヨリマサル オリジナルペン&ケースセット」をプレゼント。詳細はこちら:関連リンクカネヨリマサル オフィシャルサイト:カネヨリマサル Twitter:カネヨリマサル Instagram:カネヨリマサル YouTube:カネヨリマサル TikTok:
2023年04月14日エヌアイエスフーズサービス株式会社は、ドバイに拠点を置くHunter Foods(以下 ハンター)の上記製品の取り扱いを開始し、2023年6月頃より150g缶のポテトチップス2品を全国の小売店にて順次発売いたします。黒トリュフ風味と白トリュフ&ポルチーニ風味の2種類のフレーバーを販売今回取り扱いを開始するフレーバーは、黒トリュフ風味と白トリュフ&ポルチーニ風味の2品です。おなじみの黒トリュフ風味はハンターグルメシリーズの中でも圧倒的な人気を誇っており、口に入れると広がる濃厚なトリュフの風味が特徴です。ワインやビールなどのお供としてお楽しみいただくのにぴったりです。白トリュフとポルチーニの組み合わせはパスタのソースとして有名なレシピの一つです。入手することが難しい芳醇な白トリュフと濃厚なフレーバーのポルチーニのコンビネーションは堅あげのポテトチップスにもピッタリ。150g缶が加わりご家庭で、パーティーでの用途にも最適です。ちょっと贅沢なスナックとして、おうち時間でのリラックス時に、様々な場面でお楽しみください。また高級感のある缶入りなので、プレゼントや手土産にもお使いいただけます。厚切りのジャガイモをじっくりと手揚げすることで実現した、堅あげポテトチップスの食感と非日常感あふれるフレーバーを、じっくり堪能してください。【商品概要】商品名:ハンターポテトチップス黒トリュフ風味ハンターポテトチップス白トリュフ&ポルチーニ風味内容量:150g発売日:2023年6月頃の予定賞味期限:12か月価格:オープン価格【ハンターについて】1985年にドバイで創業された、中東を代表するポジションを築き上げたスナックメーカーです。“Better For You”(より良いものを)をコンセプトに、既存のスナックにとらわれない様々な商品を展開してます。(画像はプレスリリースより)【参考】※公式サイト
2023年03月14日ドバイ経済観光庁より、ドバイ滞在中に体験してほしいアクティビティ10選をお届けします。エミラティ(UAE人)の伝統的な生活を辿ってみたり、大自然での SUP(スタンドアップ・パドルボード)、ハイキング、スパやビーチクラブでリフレッシュ、さらに“世界一”の記録をもつ施設での世界一の体験など、長期での滞在はもちろん、ストップオーバーなど限られた時間でも楽しめる、ドバイらしい数々のアクティビティをご案内します。大自然での体験やスパ&ビーチクラブ、“世界一”の施設など、ストップオーバーでも十分楽しめる!ドバイ滞在中に体験してほしいおすすめアクティビティ10選!世界有数の高さを誇るインフィニティプールでリフレッシュしよう世界で初めて、地上200メートルの高さに位置する360度視界が広がるインフィニティプール「オーラ・スカイプール・ラウンジ」(2021年11月オープン)は、天空のオアシスを感じさせるエレガントなプール&ラウンジです。広さ750平方メートル のプールからは、「パーム・ジュメイラ」、「バージュ・アル・アラブ」、「エイン・ドバイ」といったランドマークの絶景を一望できます。「オーラ・スカイプール・ラウンジ」公式ホームページ*人気のため、完全事前予約制となっています(2022年4月現在)パーム・ジュメイラでSUP(スタンドアップ・パドルボード)体験しよう「カイト・アンド・サーフ」でSUPをレンタルして、太陽の光が海を照らすのを眺めながら、穏やかな朝を迎えましょう。体を動かしながら、いつもと違った視点でドバイを楽しむことが出来ます。カイト・アンド・サーフ(Kite ‘N Surf)公式ホームページ本格的なデザート・サファリを楽しもうドバイで砂漠体験を提供する「プラチナ・ヘリテージ」は、ドバイの伝統に触れるデザート・サファリへとご案内します。野生動物との触れ合い、伝統的なエミラティ料理、ドバイ砂漠保護区でのキャンプなど、本格的なアラビアン・アドベンチャーを体験していただけます。「プラチナム・ヘリテージ」公式ホームページ「ドバイ砂漠保護地区」ビジット・ドバイ内日本語情報ページ大人気のビーチクラブで日光浴を楽しもうドバイのビーチクラブは、一年を通して太陽と海と砂浜を満喫できるため、世界中の観光客から大変人気です。ミコノス島のプサロ・ビーチの砂浜をイメージした「ナンモス」や、アラビア海やドバイのスカイラインの景色とともに、地中海の華やかさを楽しみたい方におすすめしたい「フォーシーズンズ リゾート ドバイ アット ジュメイラビーチ」、「パーク・ハイアット・ドバイ」内にある、カジュアルかつエレガントな雰囲気のレストランを併設した「トウィギー・バイ・ラカンティーナ」など、多くのラグジュアリーなビーチクラブから、ご自身のお気に入りを見つけてみてはいかがでしょうか。「ナンモス」公式ホームページ「フォーシーズンズ リゾート ドバイ アット ジュメイラビーチ」公式ホームページ「トウィギー・バイ・ラカンティーナ」公式ホームページエミラティの朝を体験しようドバイ・クリークを渡る水上タクシー「アブラ」に乗って、まったく新しい視点でドバイを眺めてみませんか。再開発により、ドバイの歴史的な建物を再現した最新のウォーターフロント「アル・シーフ」地区を訪れ、絵に描いたようなクリークの景色を眺めながら、地元のガワ(コーヒー)やカラック・チャイ(スパイスティー)などをお楽しみください。「アル・シーフ」エリアガイド(ビジット・ドバイ内日本語情報ページ)「アルサーカル・アベニュー」で職人のコーヒーを味わおう「アルサーカル・アベニュー」は、約40の倉庫が、ギャラリー、ダンススタジオ、個性的なカフェなどに姿を変えて文化を育む、アートの拠点となっています。「ナイトジャー・コーヒー・ロースターズ」では、コールドブリュー・ティーやタップ・コーヒーなどのクリエイティブなドリンクや、フォトジェニックで美味しい料理が豊富にそろっています。「アルサーカル・アベニュー」公式ホームページ「アルサーカル・アベニュー」ビジット・ドバイ内日本語情報ページ「ナイトジャー・コーヒー・ロースターズ」公式ホームページドバイのスカイラインを眺めながらゴルフを楽しもう数多くのコースや有名なプロゴルフトーナメントがあるドバイは、ゴルフ愛好家から大変人気の高い旅行先となっています。「ドバイクリークゴルフ&ヨットクラブ」や「JAザ・リゾート」、「エミレーツ・ゴルフクラブ」など、の本格的にプレイを楽しめるコースから、カジュアルに楽しめる「トップゴルフ・ドバイ」など、ご自身の旅程とスタイルに合わせてお選びいただけます。「ドバイ・ゴルフ」公式ホームページ(ドバイのゴルフ場やトーナメントの最新情報が満載です)スパでリチャージ&リフレッシュしようドバイは、疲れを感じたり、逃避したい人にとって、日常から抜け出して充電するのに最適なウェルネス・デスティネーションです。「JWマリオット・マーキス・ホテル・ドバイ」の「サライ・スパ」では、死海のヒーリングソルト、フランキンセンス、ローズとジャスミンのエキゾチックな香りを使った「アラビアン・ボディ・リチュアルズ」で、古代のヒーリング技術と地元産の天然素材を融合させたトリートメントをご提供しています。「ワン&オンリー・ロイヤルミラージュ」には、オリエンタルなハマムがあり、アラビアの伝統的なボディスチームとバスが体験できます。「JWマリオット・マーキス・ホテル・ドバイ」公式ホームページ「ワン&オンリー・ロイヤルミラージュ」スパ特設サイトドバイをクルーズで海から楽しもう自動運転ボートツアー「ヒーロー・オディシー」では、ドバイの海岸線をクルーズで進みながら、景色をお楽しみいただけます。ドバイのビーチから眺めるスカイラインの美しさは、忘れられない思い出になることでしょう。ロマンチックな雰囲気のサンセット・クルーズでは、アラビアの夕日がドバイの空に鮮やかな色彩を放つ中、ドバイの夕日とスカイラインの融合を独り占めできます。「ヒーロー・オディシー」公式ホームページ雄大な「ハッタ」の山々でアウトドアを楽しもう雄大なハジャール山に囲まれた「ハッタ」は、ドバイ中心部から車で90分ほどで到着できる、人気のアウトドアスポットです。都会の日常から離れた時間を過ごしたい人にとって、「ハッタ」でのカヤックやハイキング、グランピングなどの自然での体験は、心身ともにリフレッシュさせてくれます。アウトドア・アクティビティの予約からスパまで備えた「JAハッタ・フォートホテル」や、地域初のトレーラーホテル「ハッタ・セドル・トレーラーズ」に宿泊したり、すぐ近くにある「ハッタ・ハニービー・ファーム」のフレッシュな蜂蜜をお楽しみください。「JAハッタ・フォートホテル」公式ホームページ「ハッタ」公式ホームページ「ハッタ」ビジット・ドバイ内日本語情報ページドバイ経済観光庁ドバイ経済観光庁(DET)は、ドバイを世界有数の商業都市、投資拠点および観光地にするという究極のビジョンを掲げ、競争力強化によりドバイ首長国を世界経済と観光の主要拠点にするというビジョンの達成と、経済・観光競争力指標を高めるために、政府を支援することを使命としています。ドバイ経済観光庁はドバイの多様で革新的なサービス経済をさらに強化し、世界の優秀な人材を集め、世界クラスのビジネス環境を提供し、生産性を加速するための取り組みを推進しています。さらに、ドバイ経済観光庁はドバイの多様なデスティネーション提案、ユニークなライフスタイル、優れた生活の質を総合的に促進することで、ドバイが世界で最も住みやすく働きやすい都市となるビジョンを支援します。ドバイ経済観光庁は、ドバイのビジネスと観光分野における計画、管理、開発、およびマーケティングにおける主要機関であり、宿泊施設や旅行案内業者を含めたすべての観光サービスの許認可及び種別分類を担当しています。ドバイ経済観光庁のポートフォリオには、ドバイ政府観光・商務機関、ドバイフェスティバル・小売事業、ドバイ産業・輸出、ドバイ投資開発局(Dubai FDI) およびドバイ中小企業、ドバイ観光大学、ドバイカレンダー・ドバイビジネスイベントが含まれます。URL:公式Facebook:公式Twitter:公式Instagram:企業プレスリリース詳細へ本記事に掲載しているプレスリリースは、株式会社PR TIMESから提供を受けた企業等のプレスリリースを原文のまま掲載しています。FASHION HEADLINEが、掲載している製品やサービスを推奨したり、プレスリリースの内容を保証したりするものではございません。掲載内容に関するお問い合わせは、株式会社PR TIMES()まで直接ご連絡ください。
2022年04月26日一般社団法人WheeLog(所在地:東京都千代田区、代表理事:織田 友理子、以下「WheeLog」とする。)は、2020年ドバイ国際博覧会(以下、「EXPO 2020」とする。)が総額1億米ドルを拠出して実施するグローバル・イノベーションおよびパートナーシップ・プログラム「Expo Live(エキスポ・ライブ)」に採択され、2019年に10万ドルの助成金を受けました。詳細はこちら 同プログラムの一環として、WheeLogはドバイ万博より招聘を受け、2021年11月14日から20日までの「Tolerance and Inclusivity Week」の期間に現地を訪問し、Expo Liveパビリオンにて開催されるプログラムに参加します。同月18日には代表理事の織田 友理子が登壇し、活動内容や今後の事業展開について発表します。Global Innovators Summit 参加(2019年11月ドバイ)また、EXPO 2020への参加スタッフの渡航費用及びアプリ改修費用等の獲得を目指して、クラウドファンディングサービス「READYFOR(レディーフォー)」で、2021年10月15日までクラウドファンディングを実施しています。詳細はこちら Expo Live ファイナリスト審査会(2019年4月ドバイ)■WheeLog!についてWheeLog!(ウィーログ!)は、車いすでもあきらめない世界をつくるとの想いで、ユーザーが抱える外出への不安を少しでも解消し、外出を後押しするために開発した「みんなでつくるバリアフリーマップ」のアプリです。スマホやパソコンで利用でき、車いすユーザーが必要な情報を、世界中のユーザー同士で共有できます。アプリの総ダウンロード数は10万を超え、登録ユーザー数は約3万。Expo Live以外にも、Google Play Awardsノミネート、米マサチューセッツ工科大学MIT SOLVE選出、国土交通省バリアフリー化推進功労者大臣表彰、STI for SDGs 文部科学大臣賞など、国内外にて多数のアワードを受賞しています。WheeLogの詳細は をご覧ください。併せて、Twitter:@WheeLog_App、Facebook:@b.free.map、Instagram:@wheelog.appをフォローしてください。WheeLog!アプリ(利用無料)■2020年ドバイ国際博覧会(EXPO 2020)について・開催期間 :2021年10月1日~2022年3月31日までの6カ月間・想定来場者数:2,500万人・「心をつなぎ、未来を創る」をテーマとした世界最大規模の展示会・中東およびアフリカ地域で開催される最初の国際博覧会・ドバイ南部のアルマクトゥーム国際空港に隣接する4.38平方キロメートルの会場で開催EXPO 2020の詳細は をご覧ください。■Expo Liveについて・EXPO 2020が、総額1億米ドルを拠出して実施するグローバル・イノベーションおよびパートナーシップ・プログラム・地球上の至る場所に存在する差し迫った課題に対し、創造的な解決策を提示するプロジェクトを支援・地球を守り、より包摂的で楽観的な社会の構築を目指す革新的なソリューションの広がりを後押し・採択団体には、国際博覧会への参加の案内、会場でのソリューションの展示、そして最大10万米ドルの助成金を提供・184カ国から1万1,000件を超える応募があり、その内76カ国の140団体が採択Expo Liveの詳細は をご覧ください。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2021年10月04日ドバイ政府観光・商務局より、ホリデーシーズンを迎えたドバイの2020年のクリスマスについてご紹介します。見ているだけでワクワクするドバイの各ホテルの華やかなクリスマスデコレーションを写真でご覧いただき、ドバイでクリスマスを楽しんでいる気分でお楽しみください。ドバイでは、今年も各ホテルがロビーにクリスマスデコレーションを施し、いつも以上に華やかな雰囲気となっています。冬場も暖かいドバイでは、クリスマスに外でお食事をお楽しみいただくなど日本とは違った楽しみ方で過ごすことができます。ドバイ旅行が難しい今年は、各ホテルが趣向を凝らしたドバイの必見クリスマスデコレーションと特別なクリスマスプランについてご覧いただけるホテルの情報をお届けします。また、今年の冬期休暇はおうちでゆっくりと過ごしながら何か新しいことをオンラインで楽しみたいという方に向けて、ご自宅でドバイの文化や体験を楽しめるコンテンツをご紹介します。バーチャル・トラベルを体験出来るウェブサイトから、簡単なアラビア語を学べるインスタグラムアカウントまで、是非おうち時間にお楽しみください。さらに、年越しは恒例となった“世界一高い高層ビル”『バージュ・カリファ』のニューイヤー花火&LEDショーが今年も帰ってきました。日本からもライブ配信を通じて、リアルタイムでお楽しみいただけるゴージャスなショーの情報と合わせて、『バージュ・カリファ』のLEDショーやプロジェクション・マッピングをご自身のデザインにプロデュース出来るコンテスト「バージュ・カリファ オープンコール」についての詳しい情報もお届けします。ラグジュアリーホテルのとっておきのクリスマスラッフルズ ドバイ『ラッフルズ ドバイ』では、今年を締めくくるホリデーシーズンに様々なイベントをご用意しています。クリスマスイブのディナーや、クリスマスのブランチをはじめ、クリスマス限定のアフタヌーンティーやガーデンブランチ、さらに“スパークル”という名のついたスパ・プランなど、この時期ならではの華やかなプランが盛りだくさんです。公式HP:フェスティブ・シーズンイベント詳細:アトランティス・ザ・パーム・ドバイ『アトランティス・ザ・パーム・ドバイ』では、まるで海のなかで食事しているかのようなレストラン「オチアノ」にて、最高にロマンチックなシチュエーションの中で、クリスマスランチやディナーをお楽しみいただけます。その他のレストランでもホリデーシーズン限定のコース料理などご用意しています。ロビーの大きな水槽のまえに広がるウィンターワンダーランドのデコレーションも必見です。公式HP:フェスティブ・セレブレーション詳細:マンダリンオリエンタル・ジュメイラ・ドバイ『マンダリンオリエンタル・ジュメイラ・ドバイ』は今年、ロビーに白い雪を降らせ、白の光で包まれた空間は、見るだけでクリスマスらしい、あたたかい気持ちになれること間違いなしです。公式HP:ジュメイラ・ホテル&リゾートジュメイラ・ホテル&リゾートでは、まるで魔法がかかったかのようなクリスマスデコレーションを各ホテルにてお楽しみいただけます。ご友人やご家族で楽しめるイベントや各レストランでのスペシャルメニューの他にも、クリスマスの日にご自宅でプロの味をお楽しみいただけるテイクアウトメニューもご用意しています。公式HP:スーク・メディナ・ジュメイラ(メディナ・ジュメイラ・リゾート内)メディナ・ジュメイラ・リゾート内にある、中東の雰囲気を感じられるショッピング施設『スーク・メディナ・ジュメイラ』では、施設全体を伝統的なホリデーデコレーションで彩り、ホリデーショッピングがますます楽しく感じられます。今年は「フェスティブ・ガーデン」にてアウトドアシアターにて、冬でもあたたかいドバイならではの屋外での映画鑑賞をお楽しみいただけます。公式HP:年越しは“世界一高い高層ビル”『バージュ・カリファ』の花火をライブ配信で楽しもう!ドバイを代表する“世界一高い高層ビル”として有名な『バージュ・カリファ』では、今年も毎年恒例のニューイヤー花火&レーザーショーを行います。2020年の締めくくり、そして新年のはじまりにふさわしい豪華絢爛なショーを、世界中からライブ配信でご覧いただくことも出来ます。今年は海外旅行が思うように楽しめない1年ではありましたが、最後にドバイのショーをご自宅からご覧いただき、ドバイでの年越し気分を是非お楽しみください。ライブ配信URL:mydubainewyear.comライブ配信開始:(日本時間)2021年1月1日(金)午前1時30分(12月31日の深夜1時30分)年末はおうちでゆっくり過ごそう! オンラインでドバイの文化を体験出来るコンテンツをご紹介!年末年始は、いつもより長い休暇だからこそ、興味があるけれど普段はなかなか時間がなくて出来なかったことを始めるのにぴったりですね。今回は、ご自宅でドバイの空気を感じられるオンラインのおすすめサイトをご紹介します。エミラティ・アラビア語で挨拶してみよう! Al Ramsa Instituteの公式インスタグラム「Al Ramsa Institute」の公式インスタグラムでは、アラビア語の中でもUAEで使われている方言であるエミラティ・アラビア語での簡単な挨拶や使えそうな単語を動画でご紹介しています。とても短く、わかりやすくまとまっているので、次のドバイ旅で使えそうなフレーズを年末年始で覚えてみませんか。Al Ramsa Institute 公式インスタグラム運動不足解消!ドバイ・フィットネス・チャレンジのエクササイズ動画をみながら体を動かそう!11月に終了してしまった毎年恒例の1日30分、1ヵ月に渡り街を上げて運動を促進するリアルイベント「ドバイ・フィットネス・チャレンジ」では、ホームページ上で、ご自宅で出来るエクササイズ動画を紹介しています。3分間トレーニングのような、初心者でもすぐに始められるものから、中・上級者におすすめな30分間のHIITトレーニングの動画まで、あらゆるレベルに合わせてお楽しみいただけます。ドバイ・フィットネス・チャレンジ 公式HP:各種エクササイズ動画はこちら:まるでドバイに旅をしている気分! ドバイ各地をパノラマで楽しめるDubai360!海外旅行が楽しめなかった2020年ですが、おうち時間を利用してドバイを楽しめるウェブサイト「Dubai360」では、ドバイの歴史的な街並みから、バージュ・カリファの高層階から下を見下ろす景色など、あらゆる景色を360度のパノラマ写真でお楽しみいただくことが出来ます。来年のドバイへの旅の下見をするのにもピッタリ、是非ご覧ください。Dubai360 公式HP:あなたのデザインが『バージュ・カリファ』に投影されるチャンス! 「バージュ・カリファ オープンコール」コンテストが2020年12月21日(月)まで開催中!2020年12月21日まで1ヵ月の期間限定で行われている「バージュ・カリファ オープンコール」のコンテストでは、デザイナーやアーティストが『バージュ・カリファ』のデザインコンテストに応募でき、選ばれたデザインは実際に『バージュ・カリファ』のLEDライトショーにて投影します。夢のようなこのイベントでは、LEDライトもしくはプロジェクション・マッピングのデザインを募集しており、1週間に1名のデザインが選ばれ、あの『バージュ・カリファ』に映し出されます。“世界一の高層ビル”にあなたのデザインが投影されるまたとないチャンス、日本からの参加も可能です。奮ってご応募ください。公式HP:ニュースリリースとは別にお送りしている、ドバイの最新情報などを記載したメールニュースをご希望の方は、pr@visit-dubai.jpまでお問い合せください。ドバイ政府観光・商務局についてドバイが世界を代表する観光地として商業の中枢を担うというビジョンのもと、ドバイ政府観光・商務局は世界中のオーディエンスのドバイに対する認知度の拡大、及び首長国への対内投資の牽引を使命としています。本国の観光分野における計画、管理、開発、そしてマーケティングにおける主要局であり、首長国の商業分野のマーケティングやプロモーション、また宿泊施設や旅行案内業者を含めた全ての観光サービスの許認可及び種別分類を担当しています。ドバイ政府観光局内のブランドや部門には、ドバイ・コンベンションやイベント局、ドバイ・フェスティバル、小売事業所(旧:ドバイイベントプロモーション事業所)が含まれます。ドバイ本局に加え、世界中に20か所のオフィスが設けられています。URL:公式Facebook:公式Twitter:公式Instagram:企業プレスリリース詳細へ本記事に掲載しているプレスリリースは、株式会社PR TIMESから提供を受けた企業等のプレスリリースを原文のまま掲載しています。FASHION HEADLINEが、掲載している製品やサービスを推奨したり、プレスリリースの内容を保証したりするものではございません。掲載内容に関するお問い合わせは、株式会社PR TIMES()まで直接ご連絡ください。
2020年12月09日ドバイ政府観光・商務局より、2021年、『ドバイに旅したくなる21の理由』リストをお届けします。これはドバイの数多くの施設や体験からおすすめを選りすぐったものです。2020年は世界中の誰もが想像できなかったような年となり、今まで当たり前であったことに改めて感謝したいと感じる1年となりました。残りあと1ヶ月ほどで、新たな1年を迎えます。2021年こそは、自由に海外旅行に行けるような1年になりますようにという願いを込めて、『ドバイに旅したくなる21の理由』をお届けします。2020年10月にはオープンしたばかりの『パーム・ファウンテン』が、“世界最大の噴水”として新たにギネス世界記録に認定されました。続々とオープンが続く新施設やホテルについても、ドバイでは独自の感染予防対策の認証「DUBAI ASSURED」を導入しており、新型コロナウイルス対策もしっかりと策を講じていますので、安心して旅をお楽しみいただけます。またドバイでは、リモートワーカーが母国の雇用主のもとで業務を行いながら、ドバイに住むことを可能にする新しいプログラム『バーチャル・ワーキング・プログラム』を開始しました。リモートワーカーとその家族がドバイに長期で滞在しながらドバイのビーチやグルメなど幅広く文化をお楽しみいただくことが可能です。世界一の観光スポットからおすすめのグルメ情報まで、来年のドバイへの旅の計画の参考にご覧ください。1.パーム・ファウンテン(2020年10月オープン)先月、新たにオープンしたばかりのウォーターフロントのダイニング&エンターテイメント施設「ザ・ポイント」に併設された『パーム・ファウンテン』は、2020年10月22日に、“世界最大の噴水”としてギネス世界記録に認定されました。『パーム・ファウンテン』は7,327平方メートルの海水の上に広がり、3,000個以上のマルチカラーLEDライトで彩られています。オープンしたばかりの『パーム・ファウンテン』は、2021年にドバイを訪れる際は外せない新観光名所です。公式HP:.エイン・ドバイ(2021年内を予定)ブルーウォーターズ・アイランドに位置する『エイン・ドバイ』は、完成すれば世界一の大きさの観覧車となります。高さ210mの巨大観覧車からは、バージュ・アル・アラブ、パーム・ジュメイラ、バージュ・カリファなどドバイを象徴する建物や美しい街並みを360度のパノラマで見渡すことが出来ます。公式HP:.ミュージアム・オブ・ザ・フューチャー(2021年内を予定)世界で最も象徴的なランドマークの一つとなる『ミュージアム・オブ・ザ・フューチャー』は、科学、技術、イノベーションの未来を探求する博物館です。建築家 ショーン・キラが設計したトーラスの形のこの建物は、すでに世界で話題となっており、丸い形は地球と空を、真ん中の空間は未知の世界を表しています。公式HP:.パーム・ウエスト・ビーチ(2020年10月オープン)パーム・ジュメイラの海岸に新たに加わった『パーム・ウエスト・ビーチ』は、ビーチ沿いの1.6Kmの遊歩道とビーチフロントがあります。 モーニング・ラン、ビーチフロントでののんびりとした朝食、カヤック、VRダイビング、SUPなどのウォータースポーツ、高級ホテルやレストランなど、24時間いつでもお楽しみいただけます。5.バージュ・カリファドバイの象徴ともいえる『バージュ・カリファ』はドバイ旅の定番となりましたが、訪ねるたびに変わるドバイの街を眺めたり、訪ねる時間により全く違う街の表情が見られ、新たな感動が味わえることから、必ず訪れたい観光スポットとなっています。高さは828mを超え、今、世界で最も高いビルです。152~154階にある「ザ・ラウンジ」、148階の「アット・ザ・トップ・スカイ」、124階と125階の展望台「アット・ザ・トップ」、122階の「アット・モスフィア」では、忘れられない体験をお楽しみいただけます。公式HP:.EXPO2020 ドバイ(2021年10月1日~2022年3月31日)中東・アフリカ・南アジア(MEASA)地域で開催される初の万国博覧会『EXPO2020 ドバイ』は、世界から190以上の国が参加を予定し、「Connecting Minds, Creating the Future」をメインテーマに、「機会」、「モビリティ」、「サステイナビリティ」の3つのサブテーマに掲げて、世界をつなぎ、人と人とのコラボレーションの可能性を高める集いとなり、世界中の人々に長期的かつポジティブな影響を与えられるようにと努めています。世界中から集まる最高のエンターテイメント、テクノロジー、料理や文化体験にご期待ください。公式HP: .ニューオープンのホテル700以上のホテルを擁するドバイは、お客様のお好みや予算にあったホテルがそろっています。 今年から2021年にかけては多くの新しいホテルがオープンし、ドバイへの旅の滞在先の選択肢がますます広がります。新たにオープンするおすすめのホテルをご紹介します。ローブ・ラ・メール ドバイ生まれのホテルブランド、ローブ・ホテル。今月オープンしたドバイを象徴するラ・メール・ビーチフロントの日当たりの良い海岸に位置する「ローブ・ラ・メール」では、太陽と砂と手つかずのビーチで日光浴をしたり、トレンディなレストランを探索したりと、1日中飽きることなく施設全体をお楽しみいただけます。MEドバイ 今年3月にオープンした『MEドバイ』はオーパスタワー内にあり、建築家の故ザハ・ハディッド氏が全面的にデザインした世界で唯一のホテルです。ソフィテル・ドバイ・ザ・オベリスク 今月オープンしたばかりの『ソフィテル・ドバイ・ザ・オベリスク』は、モダンなフレンチスタイル、古代エジプトの遺産、UAEのエッセンスと文化を融合させたホテルです。8.砂漠ドバイへの旅は、砂漠を訪れることなしには完結しません。 サンドボードや砂丘でのバッシングを楽しむデザートサファリから、日の出とともに熱気球に乗ったり、街の灯りから遠く離れて星空を眺めたりと、さまざまな砂漠でのアドベンチャーをお楽しみいただくことが出来ます。アルマハ,ラグジュアリーコレクション・デザートリゾート&スパ,ドバイバーブアルシャムスデザート リゾート&スパ .ドバイ・ショッピング・フェスティバル(2020年12月17日~2021年1月30日)今年で26回目を迎える『ドバイ・ショッピング・フェスティバル』は、2020年12月17日から2021年1月30日までの6週間にわたり、お得にショッピングをお楽しみいただけることに加え、ドバイの街中で楽しめるイベントやエンターテイメント、ライブコンサートなどが盛りだくさんです。公式HP:.ドバイ・フード・フェスティバル(2021年2月25日~2021年3月13日)ドバイには200カ国以上の国籍の人々が住んでおり、ドバイは世界各国の料理を味わうことができる国際色豊かな場所です。美味しいものに目がない方には、毎年2月にドバイで開催される『ドバイ・フード・フェスティバル』へ是非ご参加ください。ビーチにレストランが出店したり、有名シェフを招いてのマスタークラスが開催されたり、市内のトップレストランで名物料理を試食したりと、美食をお楽しみいただけるユニークな催しが行われます。公式HP:.アート・ドバイ(2021年3月17日~20日)来年で14回目を迎える国際的なアートフェア『アート・ドバイ』は、世界中からユニークで魅力的なアート作品が一堂に集まります。今年は特に、ドバイのビーチやクリークなど、屋外でアートや社会活動が行われ、衛生面を考慮し、ソーシャルディスタンスを保ってアートをお楽しみいただけるように工夫して開催されます。公式HP:.ドバイ・ワールドカップ(2021年3月27日)今年は残念ながら中止となってしまった『ドバイ・ワールドカップ』が、来年3月に満を持して帰ってきます。ドバイで開催される世界最高峰の競馬イベントとして世界でトップクラスの馬が集い、ドバイの街全体が華やかに盛り上がります。公式HP:.ハッタ街から車で90分ほどのところに、雄大なハジャール山脈に囲まれた『ハッタ』という町があります。大自然の中でカヤックやハイキングを楽しんだり、この地域初のトレーラーホテルである「ハッタ・セドル・トレーラーズ」に宿泊したりと、ご自身の希望に合わせてドバイの壮大な大自然でアウトドア・アクティビティをお楽しみください。ハッタ ハッタ・セドル・トレーラーズ .ウェルネスドバイは、疲れを感じている人や日常から少し距離を置きたい人にとって、体に栄養を与え、心をリラックスさせる体験をして、リフレッシュするのに最適なウェルネス・デスティネーションです。おすすめのウェルネスメニューをいくつかご紹介します。JWマリオット・マーキー サラーイスパ ワン・アンド・オンリー・ロイヤルミラージュロスト・チェンバー水族館 アンダーウォーター・ヨガ.ドバイで楽しむブランチドバイを訪れたら人気のブランチを是非お楽しみください。金曜日のブランチは、家族や友人が集まり、3~4時間の食事を楽しみながら会話と美味しい料理を楽しむことができるドバイの定番メニューです。ブランチで人気のレストランは以下リンク先より詳細をご覧いただけます。コヤ ボンベイ・ブラッセリーアジア・アジア .アラビアン料理ドバイに旅したら、アラビアン料理を心ゆくまで堪能しましょう。その土地の文化を理解するためには、食べ物が一番だと言われています。ドバイらしい雰囲気と美味しい料理を味わうことが出来るレストランは、以下リンク先よりご覧ください。アラビアン・ティーハウス アル・ファナール シッカ・カフェ .ゴルフドバイには多くのコースがあり、有名なゴルフトーナメントも開催されているため、特に冬場はゴルフ好きの方に是非コースをお楽しみいただきたいです。ドバイクリーク・ゴルフ&ヨットクラブ ザ・リゾートエミレーツ・ゴルフクラブ.ナイトライフドバイで過ごす洗練された夜は、芸術を楽しむのにぴったりです。「ドバイ・オペラ」では、オペラやバレエ、コンサートなどをお楽しみいただけます。また、水を使ったアクロバティックなライブエンターテイメントショー「ラ・ペール」では、水深12メートルのプールに270万リットルの水を使用したアクアステージでパフォーマーたちが華麗なショーをお届けします。ドバイ・オペラ ラ・ペール .ウォーターパークオーシャンフロントの高級ホテル「アトランティス・ザ・パーム」には、ドバイ最大のウォーターパーク『アクアベンチャー』があります。2021年には、新たな施設「トライデント・タワー」が加わり、12の新しいアトラクションがお楽しみいただけるようになります。アクアベンチャー .スリルを味わえる体験ドバイの大都会と自然をユニークな方法で味わってみませんか。「スカイダイブ・ドバイ」では、4,000メートルの高さからスカイダイビングを体験し、ドバイの街を見渡すことができます。また、世界最長の都市型ジップライン、「XLine」でドバイの海上を時速80Kmで飛行することも出来ます。スカイダイブ・ドバイ .ラマダン(2021年4月21日~5月11日を予定していますが、新月後の月の初見観測と共に開始されるため、前後する可能性があります)ラマダンは世界中のイスラム教徒にとって一年で最も神聖な月であり、内省と帰依心が高まる時期です。 時を超えて受け継がれてきた伝統、イスラム文化、もてなしの心が最高潮に達するラマダンは、訪れるには本当に特別な時期です。 イスラム教徒が毎日の断食を守る一日のうち、静かなペースで過ごすことで、静けさと内省の精神が呼び起こされますが、日没後には、ショッピングや芸術、文化的なイベントが一ヶ月を通して開催され、街は活気づいていきます。 アル・ファヒディ歴史地区にあるシェイク・モハメッド文化理解センター(SMCCU)を訪れたり、ジュメイラ・モスクの特別ツアーに参加することで、ラマダンについて詳しく知ることができます。 イフタール(Iftar)と呼ばれる、イスラム教徒が断食を終える夜の食事もぜひ体験してください。ドバイで過ごすラマダンガイド(ビジット・ドバイ内情報ページ):ニュースリリースとは別にお送りしている、ドバイの最新情報などを記載したメールニュースをご希望の方は、pr@visit-dubai.jpまでお問い合せください。ドバイ政府観光・商務局についてドバイが世界を代表する観光地として商業の中枢を担うというビジョンのもと、ドバイ政府観光・商務局は世界中のオーディエンスのドバイに対する認知度の拡大、及び首長国への対内投資の牽引を使命としています。本国の観光分野における計画、管理、開発、そしてマーケティングにおける主要局であり、首長国の商業分野のマーケティングやプロモーション、また宿泊施設や旅行案内業者を含めたすべての観光サービスの許認可及び種別分類を担当しています。ドバイ政府観光局内のブランドや部門には、ドバイ・コンベンションやイベント局、ドバイ・フェスティバル、小売事業所(旧:ドバイイベントプロモーション事業所)が含まれます。ドバイ本局に加え、世界中に20か所のオフィスが設けられています。URL:公式Facebook:公式Twitter:公式Instagram:企業プレスリリース詳細へ本記事に掲載しているプレスリリースは、株式会社PR TIMESから提供を受けた企業等のプレスリリースを原文のまま掲載しています。FASHION HEADLINEが、掲載している製品やサービスを推奨したり、プレスリリースの内容を保証したりするものではございません。掲載内容に関するお問い合わせは、株式会社PR TIMES()まで直接ご連絡ください。
2020年11月20日ドバイ政府観光・商務局より、海外旅行を楽しめるようになったら体験していただきたい、ドバイで体験できるラグジュアリーなステイや忘れられない体験ツアーをご紹介します。ドバイでは、ラグジュアリーな旅が味わえるユニークなホテルやツアーが多々ありますが、今回は特に、プライバシーが守られ、周りの空間から少し離れて過ごす“おこもり”ステイが叶うホテルや、個別のリクエストにも柔軟に対応してくれるプライベートツアーをご紹介します。さらに、開催が2021年10月へ延期となり、残すところあと1年となった『EXPO2020 ドバイ』の最新の会場イメージや、今年はバーチャルと対面とを織り交ぜて開催となる「第4回ドバイ・フィットネス・チャレンジ」最新情報、そして観光客を受け入れているドバイの各種施設がしっかりと衛生対策を講じていることが分かりやすく紹介されている「DUBAI ASSURED」認証についての動画をお届けします。ドバイで楽しむ! 一度は体験したいラグジュアリーな旅!◆ラグジュアリーなステイが楽しめるホテルアナンタラ・ドバイ・ザ・パーム・リゾートこの地域では初となる水上ヴィラでステイ出来る『アナンタラ・ドバイ・ザ・パーム・リゾート』では、どこまでも続く青い海に囲まれて過ごすことができます。素晴らしい日の出を見ながら、海に浮かぶテラスで晴れの日を過ごすことができるほか、ヴィラ・ホストがお客様ごとに個別のコンシェルジュ・サービスを提供します。公式HP:ブルガリ リゾート アンド・レジデンス ドバイジュメイラ湾に浮かぶタツノオトシゴの形をした島に位置する『ブルガリ リゾート アンド・レジデンス ドバイ』は、オーシャンビューに囲まれた、きらびやかな宝石のようなリゾートです。「ブルガリ・ヨットクラブ&マリーナ」を併設している当リゾートは、航海の精神がリゾートのデザインに反映されており、本土からわずか数分の距離にあるオアシスとなっています。当リゾートでは、プライバシーに配慮した客室内チェックイン、パッキング・アンパッキングサービス、美しい客室内ダイニングなど、お客様一人一人に合わせたサービスを提供しています。公式HP:ジュメイラ アル ナシーム『ジュメイラ・アル・ナシーム』では、新たに「オーシャン・ペントハウス」と「ロイヤル・ペントハウス」の2つのペントハウスをオープンしました。それぞれアラビア湾を客室から眺めることができ、長さ11メートルのプライベート・インフィニティプールが併設されています。公式HP:◆ドバイらしいラグジュアリーなプライベートツアーシーウィングス - プライベートツアードバイの街を一望できる水上飛行機ツアー『シーウィングス』のチャーター便を利用して、プライベートな空間を保ちながら、ラグジュアリーな体験をすることができます。当ツアーでは、ゆったりとしたスペースと大きなプライベートウィンドウをご用意しておりますので、街や砂漠、海を一望できます。公式HP:エデン・ヨッティング – チャーターヨット&クルーサービス透き通るように青いアラビア湾を満喫したい方へおすすめしたい『エデン・ヨッティング』のチャーターヨット&クルーサービス。お客様はドバイ・マリーナからクルーズを楽しむことができ、船内では美味しいスナックやお食事をお楽しみいただけます。ドバイの水上で忘れられない贅沢な一日を水上で過ごしてみませんか。公式HP:プラチナム・ヘリテージ – プライベート・ホットエアバルーンプライベートの熱気球に乗ってドバイを空からお楽しみいただける『プラチナム・ヘリテージ』のプライベート・ホットエアバルーンは、ドバイでの忘れられない体験になること間違いなしです。ハジャール山脈を背に太陽が昇る中、手つかずの砂丘の上を1,200メートルの高さまで舞い上がります。ラクダやアラビアンオリックスが歩く姿を空の上から観察することができ、大変ユニークな砂漠の楽しみ方と言えます。また、プライベートツアーでは世界で唯一、気球上でハヤブサのショーをお楽しみいただくこともできます。公式HP: ドバイ、開催まであと1年! 新たな開催日は2021年10月1日~2022年3月31日2021年10月1日よりドバイで開催される『Expo2020 ドバイ』まで、残すところ、あと1年となりました。世界中の人々にとって、強固で持続可能な未来を築くために、協力と革新の精神でグローバルコミュニティを招集することを約束するものです。会場全体の準備状況をお伝えすべく、この度、最新の会場イメージが公開されました。『Expo2020 ドバイ』は、人類の回復力、創造性、文化、イノベーションの世界的な祭典として開催できるよう、日々準備を重ねています。公式HP:今年も開催! 第4回ドバイ・フィットネス・チャレンジが2020年10月30日よりスタート!ドバイにいるすべての人が毎日30分以上体を動かせるよう、今年はバーチャルと対面を織り交ぜた開催となる『第4回ドバイ・フィットネス・チャレンジ』が、2020年10月30日よりスタートします。今年のプログラムは、ドバイにいるすべての人が30日間、毎日30分以上体を動かし、人と人とのつながりを維持できるように組まれており、しっかりとした安全対策とソーシャルディスタンスを確保するための措置が講じられます。開催期間中は毎日、スポーツ、ヘルス&ウェルネスプログラム、バーチャルセッションなどのクラスが用意されており、誰でも簡単に運動を続けられるようになっています。 年齢、能力、興味、フィットネスレベル、場所の好みに関係なく、ドバイの街全体で運動を続ける意欲を高め、フィットネスへの情熱を発見し、ウェルネスの意識を高めることを目的としています。参加登録情報や全プログラムのラインアップなど、詳細は近日中に発表となります。参加したい方は、ドバイ・フィットネス・チャレンジのウェブサイトで、キックオフ前に目標を設定し、登録することをおすすめします。日本からもバーチャルで参加できるプログラムも各種ありますので、是非公式HPをご覧いただき、ドバイにいる気分で30日間のチャレンジに参加してみませんか。公式HP:『DUBAI ASSURED』認証の付与がさらに拡大!わかりやすい動画で衛生的であるドバイをご紹介7月より観光客の受け入れを再開しているドバイでは、多くの観光施設や小売店、アトラクションやエンターテイメント施設が、パンデミック対策をしっかりと講じ、健康と安全のためのプロトコルを遵守していることが認められた場合のみ、ドバイ独自の感染予防対策の認証「DUBAI ASSURED」が付与されます。「DUBAI ASSURED」認証は、ドバイが世界で最も安全な都市の一つであり続けることを世界中の旅行者に安心してもらうための取り組みの一環として、導入されたプログラムです。ドバイにあるホテルの90%ほどが、すでに「DUBAI ASSURED」認証を付与されており、残りのホテルは現在検査を受けている段階です。主要なショッピングモール、ファミリー向けエンターテイメント施設、伝統的な市場の小売店(アル・ファヒディ・スーク、ゴールド・スーク、スパイス・スーク、テキスタイル・スークなど)もすべて検査を受け、「DUBAI ASSURED」認証が付与されています。 テーマパークやウォーターパークなどの屋内外のすべてのアトラクションも、このコンプライアンスプログラムの下で検査されています。「DUBAI ASSURED」認証は無料で発行され、有効期限は15日間です。3つの政府機関の検査官による検証を経て、2週間ごとに更新されます。 認証取得のサインを掲げることで、観光客や居住者に対し、安全衛生対策が遵守されていることをわかりやすくし、安心してもらう視覚的なアイデンティティとして機能しています。「DUBAI ASSURED」認証についてのわかりやすい動画をご覧ください。YouTubeリンク:ニュースリリースとは別にお送りしている、ドバイの最新情報などを記載したメールニュースをご希望の方は、pr@visit-dubai.jpまでお問い合せください。ドバイ政府観光・商務局についてドバイが世界を代表する観光地として商業の中枢を担うというビジョンのもと、ドバイ政府観光・商務局は世界中のオーディエンスのドバイに対する認知度の拡大、及び首長国への対内投資の牽引を使命としています。本国の観光分野における計画、管理、開発、そしてマーケティングにおける主要局であり、首長国の商業分野のマーケティングやプロモーション、また宿泊施設や旅行案内業者を含めた全ての観光サービスの許認可及び種別分類を担当しています。ドバイ政府観光局内のブランドや部門には、ドバイ・コンベンションやイベント局、ドバイ・フェスティバル、小売事業所(旧:ドバイイベントプロモーション事業所)が含まれます。ドバイ本局に加え、世界中に20か所のオフィスが設けられています。URL:公式Facebook:公式Twitter:公式Instagram:企業プレスリリース詳細へ本記事に掲載しているプレスリリースは、株式会社PR TIMESから提供を受けた企業等のプレスリリースを原文のまま掲載しています。FASHION HEADLINEが、掲載している製品やサービスを推奨したり、プレスリリースの内容を保証したりするものではございません。掲載内容に関するお問い合わせは、株式会社PR TIMES()まで直接ご連絡ください。
2020年10月21日先日より公開スタートした、大泉洋と小池栄子が“嘘夫婦”を演じる『グッドバイ~嘘からはじまる人生喜劇~』。この度、長回し一発OKの奇跡を収めた食堂でのシーンのメイキング映像が到着した。今回到着したメイキング映像は、妻と子に愛想を尽かされて自暴自棄になっている、大泉さん演じる田島を、キヌ子(小池さん)が不器用な愛情でなだめる場面。ここはスタッフが何度もリハーサルを重ね、入念な準備をして本番に挑んだところであり、成島出監督こだわりの長回しシーンのひとつだ。田島とキヌ子を撮影する反対側では、物音を立てまいとする緊迫感が漂う中、カメラレールが徐々に取り外され、テーブルや椅子などのセットが再配置されていき、スタッフやキャスト、エキストラの息の合った撮影の様子が覗ける。そして、監督の「カット!」の一声が響きわたると、自然と拍手が巻き起こり、小池さんは「よかったねー緊張したねー」と思わず安堵の息をつく場面も。改めてこのシーンをふり返った大泉さんと小池さんは、2人揃って「一連の芝居を終えて振り返ると、何事もなかったかのように元の配置に戻っていて、まるで手品みたいだった」と語っており、本映像はまさにそのタネ明かしのような映像となっている。『グッドバイ~嘘からはじまる人生喜劇~』は全国にて公開中。(cinemacafe.net)■関連作品:グッドバイ~嘘からはじまる人生喜劇~ 2020年2月14日より新宿ピカデリーほか全国にて公開©2019『グッドバイ』フィルムパートナーズ
2020年02月20日1月11日東京・かめありリリオホールにて、舞台 KERA CROSS第二弾『グッドバイ』が初日を迎えた。演劇界を牽引する劇作家・演出家のケラリーノ・サンドロヴィッチ(KERA)の過去の名作戯曲を、才気溢れる演出家たちが演出するシリーズ企画の第二弾となり、今回演出を担当するのは、映像、舞台問わず活躍する人気俳優でもある生瀬勝久である。【チケット情報はこちら】生瀬が、「KERA作品を演出するならば、是非この作品を手掛けたい」と熱望した『グッドバイ』は、太宰治の未完の遺作小説をベースにし、初演時には数々の演劇賞を受賞した傑作コメディだ。物語の舞台は終戦直後の東京。混乱期の中、田島周二(藤木直人)は、文芸雑誌の編集長でありながら、闇商売で大儲けし、妻(真飛聖)や娘たちを地方に疎開させたまま、何人もの愛人を渡り歩くという不埒な放蕩生活をしていた。しかしそんな田島も、愛人たちとの関係を清算しようと思い始めるもののうまい方法が見つからない。そんな折、文士の連行(生瀬)がある策を田島に提案する。それは愛人たちのもとに、とびきりの美女を「妻」として同伴し、関係をあきらめさせる、という奇策であった…。田島はその策を実行すべく、ひょんなことで知り合った女・キヌ子(ソニン)に、「妻」役を頼み込むが、キヌ子は無類の大喰らいで怪力、がめつい女で、何かと金を要求してくる。このふたりが、愛人たちを訪ね歩き、どのような顛末が待っているのか…。一見、優男でそつが無さそうに見え、その実、常人とはかけ離れた倫理観の持ち主である田島という男を、藤木は絶妙な多面性で表現し、不思議な魅力を放つ。ソニン演ずるキヌ子は、言動が粗野な中にピュアさと人情味を覗かせ、その逞しさは、終戦間もない混乱期に東京で力強く生きた人々の空気を運んでくるようだ。真飛演ずる静江は、田島という厄介な男の妻として、また、幸子(MIO)と福子(YAE)という娘たちを持つ母としての、酸いも甘いもかみ分けた度量の深さを感じさせる。大櫛を演ずる朴?美は、医者としての冷静沈着さと、その奥に見え隠れする田島への想いを、口跡鮮やかに演ずる。美容師の青木(能條愛未)、挿絵作家の水原(長井短)、百姓の娘・よし(田中真琴)、愛人それぞれの個性が際立ち、そのひとりひとりと、田島とキヌ子が絡む“攻防”には目が離せない。男性達のキャラクターも必見だ。文芸雑誌の編集部員・清川(入野自由)の仕事への情熱と田島への崇拝はどこまでも熱く、挿絵作家・水原の兄・健一(小松和重)は妹を気遣う優しい兄でありながら危うさを孕み、そして、“偽装妻”企ての張本人、連行の人を食ったような軽薄さも油断ならない。公演は、1月11日かめありリリオホールを皮切りに、山形、新潟、広島、大阪、香川、愛知、福島、2月4日(火)~16日(日)の東京・シアタークリエまで、全国9か所を巡演。
2020年01月23日ドバイ国際博覧会日本館 ジャパンデー1年前記者発表会が12日に東京・経済産業省本館で行われ、嘉門タツオ、関ジャニ∞(横山裕、村上信五、丸山隆平、安田章大、大倉忠義)、山崎直子、若月佑美、東海大学付属高輪台高等学校 U.A.E.留学生(アブドゥーラ・アル・ホーサニー、アブドゥーラ・アル・マンスーリ、アブドゥラ・アル・シェケーリ、ラシェッド・アル・アブリ)、ガンダム、ポケットモンスター(代表:ピカチュウ)が日本館PRアンバサダーに就任した。2020年10月20日〜2021年4月10日に行われる「2020 年ドバイ国際博覧会」では、会期中に各参加国の参加を称えるナショナルデーが催される。12月12日には「ジャパンデー」の開催が予定されており、国内での機運醸成のため、7組14名が「日本館 PR アンバサダー」に任命された。メンバーの村上が代表して証書を受け取り、「個人的にドバイには2度ほどお邪魔させていただきまして、街中を見る時間はあまりなかったんですけど、空港のきらびやかな様子を見てこれが万博になったらどうなるんだろうというわくわくがありました。大阪万博が決まったという不思議なご縁も感じましたので、万博の魅力をぜひドバイから吸収し、大阪に持って帰ってこれたらと思います」と意気込んだ。バラエティに富んだカオスな任命式で、ギターを持って登場した嘉門は「チャラリ〜鼻から石油〜」と歌い、階段を上がる姿にどよめきが起こっていたピカチュウは広報に耳打ちで「精一杯頑張りたい」とコメント。また、壇上にガンダムと梶山弘志経済産業大臣が2人で取り残され会場もざわついていたが、富野由悠季監督が登場し、「心からありがたいと思っておりますが、私は心を持っておりません。新しい世紀に向かって、この姿形が次の新しいヒントを生み出すのではないかと期待しています。このような立場を拝命いたしまして、本当に嬉しく思います。と、申しております」とガンダムの気持ちを代弁した。任命式終了後の取材では、横山が「ものすごく世界に注目されているから、僕たちも学べることを吸収しつつ、エンターテインメントということでいろんな曲も歌ってるので、歌わせてもらったりしてもいけたら」と意欲を見せる。唯一ドバイに行ったことのある村上は、金持ちキャラについて言及されると「僕、ドバイに行ったら鼻くそですよ。比べ物にならないくらいの! 」と苦笑。「建物もそうですし、洋服もそうですけど、たくさんの文化が入り交じってるからこそ、この時代のドバイ、ばっと発展されて、研磨された今の文化を持ち帰りたい」と改めて語った。ドバイに紹介したい日本の文化について聞かれると、大倉は「ドバイは世界最先端というところが魅力だったりすると思うんですけど、日本は伝統的な物が多かったりもします。僕たちが伝統的なエンタメができるわけじゃないんですけど、ジャニーズがやってきたエンターテインメントというのも、どこもやってないところだと思いますので、そこを見て驚いていただきたい」と自信ものぞかせる。安田は2025年の大阪万博について「これから5年間の中で日本も吸収して成長していくんだろうなと思いますので、今回のドバイから吸収した上で、表現の幅を広げられたらなと思います」と展望を見せた。最後に、2019年を漢字一文字で表すと……という質問に、丸山が答えることに。緊張した面持ちの丸山は「令和という新しい時代に入ったということで、和。日本は昔大きな和と書いて大和とも言いましたし、このバッジ(日本館のロゴ)も人と人との輪という象徴で作られてると思うので、今年は、和です」と、和or輪という漢字を挙げた。しかし「関ジャニ∞としては?」とさらに畳み掛けられると、「呼吸が浅くなってきた」と周囲からつっこまれつつ、「関ジャニ∞で無限大で2つの輪なので、これからも無限大の関係性を作っていきたい。∞で」とまさかの記号。村上が、「もう、おあとがよろしいことにしてあげてください」とお願いし、拍手で終了した。
2019年12月12日大泉洋と小池栄子のW主演で、太宰治の未完の遺作が喜劇として生まれ変わる『グッドバイ~嘘からはじまる人生喜劇~』が、2020年2月14日(金)より公開。この度、大泉さん&小池さんの“嘘”の夫婦に水川あさみ、橋本愛、緒川たまき、木村多江らが入り乱れる予告篇が解禁された。原作は、昭和の文豪・太宰治の未完の遺作を鬼才ケラリーノ・サンドロヴィッチが独自の視点で完成させた戯曲「グッドバイ」。第23回読売演劇大賞最優秀作品賞に輝いた喜劇を、なぜか周囲の女性たちに好かれる“ダメ男・田島周二”に大泉洋、“パワフル女・永井キヌ子”に舞台版と同様、小池栄子を迎えて映画化、監督は『八日目の蝉』で日本アカデミー賞最優秀監督賞に輝いた成島出が務める。この度解禁となる予告篇では、田島は愛人たちと別れるために、キヌ子は金のために嘘(にせ)夫婦を演じる計画を企み、数多の愛人とグッドバイ(お別れ)していく様子が映し出されている。想いを花言葉にのせて語る儚げな花屋(緒川たまき)、奥様に会えて嬉しいと言ってのける挿絵画家(橋本愛)、優しい口調できつめの診察をするクールな女医(水川あさみ)と、ひと癖もふた癖もありそうな愛人たちとのやり取りが笑いを誘う。順調に思えた計画だったが、疎開中の正妻(木村多江)が現れたことで一変。嘘(にせ)夫婦を演じていた2人の関係にも変化が生じ、田島が「好きだー!」とキヌ子を押し倒すも、逆にキヌコの怪力によって二階から突き落とされてしまう場面も!さらに、総金歯で絵に描いたような成金になった清川(濱田岳)、なぜか喪服を着て楽しげに舞い踊る愛人たち、豪快に笑う作家・連行(松重豊)、そして窓越しでキヌ子に「グッドバイ」とささやく田島…。うまくいくと思っていた計画に田島もキヌ子も振り回され、しまいにはやらなきゃよかったと後悔!?個性豊かなキャラクターたちが織り成す、ドタバタ人生喜劇に期待が高まる映像となっている。併せて解禁されたポスターには、「別れの言葉が教えてくれる、ホントの気持ち」というコピーに、太宰を彷彿とさせるポーズをとった困り顔の田島、そんな田島を笑みの溢れる柔らかい眼差しで見つめるキヌ子、引き止めるように手を差し出す愛人たちに加えて、オールバックに全身白スーツの清川、企み顔の連行、怒りに満ちあふれた水原(皆川猿時)とキャラクターたちが切り取られている。『グッドバイ~嘘からはじまる人生喜劇~』は2020年2月14日(金)より新宿ピカデリーほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2019年11月29日映画『グッドバイ~嘘からはじまる人生喜劇~』が、2020年2月14日(金)より新宿ピカデリー他にてロードショー。太宰治の未完の遺作が「人生喜劇」に生まれ変わり映画化映画『グッドバイ~嘘からはじまる人生喜劇~』は、“昭和の文豪”太宰治の未完の遺作「グッド・バイ」を喜劇として生まれ変わらせた戯曲「グッドバイ」が起点。過去に舞台化され、第23回読売演劇大賞最優秀作品賞に輝いた作品が、『八日目の蝉』『ソロモンの偽証』の成島出監督によって映画化される。“ダメ男”が愛人と別れるために“嘘夫婦”企画主人公は、文芸雑誌の編集長として働く田島周二。妻・田島静江と離れて暮らしていることをいいことに、気がつけば何人もの愛人を抱えている“ダメ男”だ。このままではいけないと、愛人たちと別れる決心をしたものの、優柔不断なため、なかなか彼女たちを前にすると別れを切り出すことができない。困った田島周二は、金にがめつい担ぎ屋・キヌ子に、女房を演じてくれと頼み込む。男は、女と別れるため、女は、金のため。こうして、二人の“嘘夫婦”の企みがはじまった。大泉洋“ダメ男”役に主人公・田島周二役には、映画『こんな夜更けにバナナかよ愛しき実話』『恋は雨上がりのように』など出演作が続き、現在ドラマ「ノーサイド・ゲーム」で活躍をみせる大泉洋。脚本を読んでいるときから、作品に夢中になり、マネージャーに「面白い!ドキドキする!こういう作品に出たかった!」と連絡したと語る。“実は美人”金にがめついキヌ子は小池栄子“嘘夫婦”の妻役・永井キヌ子には、小池栄子。舞台版で同役を演じ読売演劇大賞最優秀女優賞を受賞した小池は、劇場版でもガサツで小汚いけれど、実は美人というパワフルなヒロインを演じ切る。田島周二を取り巻く愛人たち大泉洋演じる田島周二を取り囲む愛人役には、人気女優が集結。クールな女医・大櫛加代を水川あさみ、挿絵画家の水原ケイ子を橋本愛、儚げな花屋の青木保子を緒川たまきが担当する。木村多江が妻役、松重豊が“嘘夫婦”を企てるまた、離れて暮らす妻・田島静江を木村多江、田島を尊敬する編集部員・清川伸彦を濱田岳、“嘘夫婦”の計画を提案する作家・漆山連行役として松重豊が出演。さらに、皆川猿時、田中要次、池谷のぶえ、犬山イヌコ、水澤紳吾、戸田恵子が顔を並べ、70年以上の時を経て“人生喜劇映画”として生まれ変わった、太宰治の未完の遺作に命を吹き込む。成島出監督に関しては、「演出が面白く、いつも笑っていました」と大泉がコメント。W主演となる小池栄子も、「本当に映画化してくれるんだと驚き、そんな監督の熱意が嬉しく、ホントに頭が下がる思いでした。また、成島さんがコメディを撮るというのも新鮮だなとワクワクしました。」と話している。【作品情報】映画『グッドバイ~嘘からはじまる人生喜劇~』公開日:2020年2月14日(金)出演:大泉洋、小池栄子、水川あさみ、橋本愛、緒川たまき、木村多江、皆川猿時、田中要次、池谷のぶえ、犬山イヌコ、水澤紳吾、戸田恵子、濱田岳、松重豊監督:成島出原作:ケラリーノ・サンドロヴィッチ(太宰治「グッド・バイ」より)音楽:安川午朗脚本:奥寺佐渡子
2019年09月12日ディオール(DIOR)は、2019年春夏オートクチュールコレクションを再びドバイで発表。2019年1月にパリ・ロダン美術館庭園で披露されたコレクションに加え、新たに15ルックの特別なピースを用意し、華やかなショーを行った。サーカスがテーマ「ディオール ドリーム パレード」インスピレーション源は「サーカス」。モード界を引っ張るディオールにはなかなか結びつかなそうに感じるが、実はメゾンと縁の深いテーマだ。過去には、冬のサーカス「シルク・ディヴェール」を訪れるのを楽しみにしていた、ムッシュ・ディオールにフォーカスを当てた、リチャード・アヴェドンによる写真作品が生まれおり、ジョン・ガリアーノの時代には「サーカス」をテーマにしたコレクションも製作されている。“チュチュ”に変わった刺繍ドレスそして、現アーティスティック ディレクターのマリア・グラツィア・キウリが、再びディオールの世界に「サーカス」の魔法を吹き込む。エンブロイダリーやスパンコールで装飾された華やかなスカートは、短くなり“チュチュ”の姿に。猛獣使いや曲馬師を想起させる、サーカスを象徴するコードとして登場している。続くのは、猛獣使いのジャケットから着想を得たブラックジャケットや、ピエロを想起させる幾何学模様のホワイトルック。タトゥー肌とオートクチュールの出会いまた、新しいエッセンスとしてタトゥーが施された肌とオートクチュールドレスとのコンビネーションを提案。スパンコールで彩られたミニドレスやジャケットには、その華やかさに負けないくらい“キラキラ”と輝く、ビジュー付きのボディスーツが組み合わされている。ドバイのための特別な15ルックドバイのために特別に用意されたのは15ルック。プリーツのマントをあしらったライトブルーのジャケットは、全面グリッターでポップなムードだ。ゴールドやライラック、ピンク、レッドなど、様々なテキスタイルでプリーツを作り、立体的に仕上げたドレスは、ピエロのように可愛らしい。クチュリエの技が光るドレスゴールドのスター モチーフを散りばめたスカートやドレスは、クチュリエの技が光る渾身の一着。小さなスパンコールを幾重にも重ねて並べ、総時間800時間をかけて完成させたピースだ。また、サーカスやパレードの楽し気な雰囲気を表現した、カラフルなミニドレスも同様に、約800時間かけて総エンブロイダリーで仕上げている。また、ディオールアトリエでのクチュリエたちの技術は、ムービーでも紹介されている。こちらもあわせて、チェックしてみて。【問い合わせ先】クリスチャン ディオールTEL:0120-02-1947
2019年04月04日進化し続けるドバイ国土の大部分が砂漠で、海岸沿いに中心都市を発展させたドバイに、ここだけにしかない施設やアクティビティが次々とオープンしています。ちょっと変わった展望台ドバイは、毎年多くの観光客が訪れる場所として人気の場所です。美しい海、広大な砂漠など、ありとあらゆるユニークな見所が満載です。そんなドバイに新しくオープン(2018年1月1日)したのがドバイで最も新しい展望台「ドバイ・フレーム」です。展望台は、まるで絵画や写真のフレームのような長方形をした建物になっており、新旧ドバイの姿を眺めることができます。場料は大人AED50(約1,500円)、子供AED20(約600円)です。動物と触れ合うことができるサファリパーク展望台の以外にも、巨大サファリパーク「ドバイ・サファリ(Dubai Safari)」もオープンしました。同サファリパークには、巨大な施設内に2500頭以上の動物が暮らしています。施設内をバスやトラムに乗って巡るだけでなく、キリンにエサをあげたり水中のカバを見るなど、動物の生活を近くで感じることができます。ドバイには、遊覧飛行、テーマパーク、レストランやグルメなどのアクティビティが次々と登場し、何度訪れても楽しむことができるでしょう。(画像はプレスリリースより)【参考】※ドバイ政府観光・商務局のプレスリリース(PR TIMESより)
2018年02月12日モデルの市川紗椰が、28日(24:25分~24:55)に放送されるフジテレビの旅行番組『セノビタビ。』で、アラブ首長国連邦・ドバイを旅する。この番組は「いつもとちょっと違う、背伸びをした旅」(="セノビタビ")をコンセプトに、女性タレントが旅に出て、各国独自の文化や海外競馬情報を伝えていくもの。4月からの5カ月間、毎月1回(全5回)のペースで放送し、司会を関根勤とDAIGOが務める。初回に登場する市川は、世界一の高さを誇るドバイのシンボル「ブルジュ・ハリファ」、世界最大のショッピングセンター「ドバイモール」を訪問。そして海外に行くと必ず地元の鉄道に乗る鉄道マニアとして最も訪れたかったという「ドバイメトロ」に至るまでさまざまな場所を巡り、ドバイを堪能する。さらに、世界で最も豪華とされる競馬レース「ドバイワールドカップ」を体感するため、メイダン競馬場へ。今回のレースには、リアルスティールをはじめ、日本馬が10頭参戦しており、ここで市川は競馬を初体験する。編成担当の鎌瀬慎吾氏は「一つ上の"オトナの女性"を目指す旅ゲストの皆さんを通じて、ちょっとだけぜいたくな気分に浸ってもらえれば」と呼びかけ、「ひと味違った海外の競馬文化をお見せすることで、今まで競馬を見たことがなかった方にも興味を持ってもらえる番組だと思っております」と狙いを語っている。
2016年04月27日レクサス(LEXUS)がブランド体験スペース「INTERSECT BY LEXUS」の海外拠点となる「INTERSECT BY LEXUS - DUBAI」をドバイにオープンした。「INTERSECT BY LEXUS」は“都市とつながり、人と人、人とクルマが交わる”というテーマのもと、レクサスが考えるライフスタイルを体験できる、ブランドの発信拠点。日本では13年に東京・南青山に第1号店がオープンしており、2号店となる「INTERSECT BY LEXUS - DUBAI」は初の海外拠点。ドバイ国際金融センター(DIFC)の中心部に位置し、デザイン・アート・ファッション・カルチャー・音楽・テクノロジーといったさまざまなライフスタイルを追い求める人々のサードプレイスとして設立した。「INTERSECT BY LEXUS - DUBAI」は第1号店と同じく、インテリアデザイナーの片山正通が空間デザインを担当。スペースは2フロアからなり、下層階(ローフロア)は、レクサスのコンセプトカーやインスタレーション展示のあるエキジビジョンスペース「Garage」を備え、上層階(アッパーフロア)はネットワーキングを促進するラウンジ、レストラン、ライブラリーラウンジや、レクサスが提供するライフスタイルアイテム「CRAFTED FOR LEXUS」のショップを設置した。なお、「INTERSECT BY LEXUS」は今後ニューヨークにもオープンを予定している。
2015年12月17日ボンバルディア(本社: カナダ・モントリオール)は11月8日~11月12日まで開催される第29回ドバイ・エアショー(場所: ドバイ・ワールド・セントラル)にて、開発中のCシリーズを含む実機を展示する。展示を予定している機体は、最新型のCS100旅客機、Q400ターボプロップ、CRJ900航空機の他、Learjet 75、Challenger 350、Global 6000のビジネス航空機3種など。ボンバルディアの民間航空機部門責任者であるフレッド・クロマー氏は、「世界的なエアショーであるドバイ・エアショーは、Cシリーズ認定取得プログラムの順調な進捗についての最新情報を発表するのにふさわしい場である。中東は依然として堅調なビジネス航空市場であり、今回のエアショーはボンバルディアのジェットファミリーのハイライトとなるだろう」とコメントしている。ボンバルディアは、ドバイでフルスケールの地域サポート事務所(RSO)で業務を行い、Learjet、Challenger、Globalなどのビジネスジェット航空機ファミリーの部品を約7,000種類収納できる部品倉庫を運営するなど、旺盛な中東市場に対応したサポートに取り組んでいる。
2015年11月08日