俳優の反町隆史(50)が20日、都内で行われた『SHISEIDO MEN 美容カウンセリングイベント』に参加し、美容への考えを明かした近年は男性のメイクや美容への関心が高まっている反面、自分に適したアイテムになかなか出会えない「スキンケア迷子」も増えているという。反町は「情報社会で、いろいろな情報がすぐに得られる一方で、どれが真実か、自分にとってなにが正しいのかが分かりづらくもなっている」と共感し、「だからこそ、的確にアドバイスしてもらえる機会があるといいですよね」と伝えた。反町は昨年11月に同ブランドの新アンバサダーに就任し、CM「男の美しさは、肌に出る」篇では妻・松嶋菜々子との夫婦共演も実現した。プロモーションムービーの撮影を通じて、自身も店頭でカウンセリングを受けたそう。「最初は女性のための場所かなというイメージがあって、やっぱり抵抗があった。でも、男性でも入りやすい雰囲気でしたし、すごくスタイリッシュな場所だった」と振り返った。肌測定機器「BACC(Beauty Alive Circulation Check)」による肌診断では、85点という高得点。ヘアメイクアップアーティストの新城輝昌氏から「グレートな結果ですね」と称えられ、自身も「なかなかいい点数が出た。20代のマネージャーも一緒に受けたんですが、彼は70点台だった。20代より上の点数ということで、うれしいですね。グレートでした(笑)」と思わずニッコリ。「プロの肩から的確なアドバイスもいただけて参考になった」と振り返った。そして「日頃から手入れをすることで意識も高まってくる」とし、「1人で店頭に行くのもいいんですが、例えば夫婦で行けば、帰ってから診断結果の話で盛り上がれたりもするんじゃないでしょうか」と呼びかけた。「SHISEIDO MEN」は、先進的な皮膚科学研究に基づき、男性の肌にアプローチする先端テクノロジーを搭載したスキンケアメイクアップシリーズ。昨年11月22日より、キーメッセージ「男の美しさは、肌に出る。」を掲げ、パートナーからの視点でターゲットに美容への気づきを与え、関心を高めるプロモーションを展開している。
2024年04月20日ニッポン放送では15日からの1週間、各番組で特別企画や豪華ゲストを迎えるスペシャルウィークを開催。深夜の代表番組『オールナイトニッポン』ブランドでも、趣向を凝らした企画が行われる。『霜降り明星のオールナイトニッポン』のゲストはケンドーコバヤシで、霜降り交遊録「リトル森下」SPを届ける。『三四郎のオールナイトニッポン0(ZERO)』は、不良がゲストで、日本武道館で開催するイベントのオフィシャル先行抽選受付が番組開始とともにスタートする(月~金は17LIVEで動画でも配信している)。
2024年04月19日アーティストのあのが、18日深夜放送のニッポン放送『ナインティナインのオールナイトニッポン』(毎週木曜深1:00)に生出演した。以前『あののオールナイトニッポン0(ZERO)』の番組内で「幼少期に『ぐるぐるナインティナイン』の漫画を描いていた」というエピソードを話していた。そこで、今回は「『あの』マンガがすごい!~今、流行りのマンガ、ナイナイがあのちゃんに教えます!~」と題して、ナインティナインと「あの」を結び付けたマンガをテーマに2時間届ける。岡村が紹介した2冊目は『マッシュル-MASHLE-』。「出てくるキャラクターたちが、めちゃくちゃ立ってるねん」と魅力を語っていくと、あのも「ちょっと知らなかったから、興味が湧きました」と興味を示した。さらに、岡村はテレビアニメ『マッシュル-MASHLE-』第2期『マッシュル-MASHLE- 神覚者候補選抜試験編』の主題歌となっているCreepy Nuts「Bling-Bang-Bang-Born」の魅力にも触れ「これだけ(速いスピードで)歌っていても、全部聞き取れるねん。オール巨人さんと一緒。ちょっと練習してみたけど、R-指定さんみたいにできへん」と明かしていた。番組の模様は、放送後1週間以内は「radiko」で聞くことができる。
2024年04月19日アーティストのあのが、18日深夜放送のニッポン放送『ナインティナインのオールナイトニッポン』(毎週木曜深1:00)に生出演した。以前『あののオールナイトニッポン0(ZERO)』の番組内で「幼少期に『ぐるぐるナインティナイン』の漫画を描いていた」というエピソードを話していた。そこで、今回は「『あの』マンガがすごい!~今、流行りのマンガ、ナイナイがあのちゃんに教えます!~」と題して、ナインティナインと「あの」を結び付けたマンガをテーマに2時間届ける。『推しの子』をプレゼンした岡村隆史に続いて、矢部浩之が紹介したのは『名探偵コナン』。矢部は「実はコナンは…あーネタバレになっちゃうか。言うたらアカンか。子どもじゃないのよ」と意を決して明かすと、岡村も「おかしいなと思ってんねん」と乗っかり、矢部も「名探偵やな(笑)!」と合いの手。あのがたまらず「みんな知ってます(笑)」とツッコミを入れ、その後もナイナイの“迷探偵”ぶりと、あののキレキレツッコミを楽しめる時間が続いていった。番組の模様は、放送後1週間以内は「radiko」で聞くことができる。
2024年04月19日アーティストのあのが、18日深夜放送のニッポン放送『ナインティナインのオールナイトニッポン』(毎週木曜深1:00)に生出演した。以前『あののオールナイトニッポン0(ZERO)』の番組内で「幼少期に『ぐるぐるナインティナイン』の漫画を描いていた」というエピソードを話していた。そこで、今回は「『あの』マンガがすごい!~今、流行りのマンガ、ナイナイがあのちゃんに教えます!~」と題して、ナインティナインと「あの」を結び付けたマンガをテーマに2時間届ける。岡村隆史が、あのに勧めたのはまさかの『推しの子』。しばらくは岡村の熱弁を聞いていたあのだったが「知ってるー!実写出ます!」と“告白”した。それでも、岡村の思いは止まらず、YOASOBIバージョンと、『ナイナイANN』歌謡祭で自身が歌ったバージョンの「アイドル」を聞きながら「ここに全部入っている」と熱い思いを語っていた。番組の模様は、放送後1週間以内は「radiko」で聞くことができる。
2024年04月19日アーティストのあのが、18日深夜放送のニッポン放送『ナインティナインのオールナイトニッポン』(毎週木曜深1:00)に生出演した。以前『あののオールナイトニッポン0(ZERO)』の番組内で「幼少期に『ぐるぐるナインティナイン』の漫画を描いていた」というエピソードを話していた。そこで、今回は「『あの』マンガがすごい!~今、流行りのマンガ、ナイナイがあのちゃんに教えます!~」と題して、ナインティナインと「あの」を結び付けたマンガをテーマに2時間届ける。漫画の話をする前に、芸能界についてのトークで盛り上がった。昨年放送の日本テレビ系バラエティー『ぐるぐるナインティナイン2時間SP』では、泉ピン子と共演していたあのだが「めっちゃやさしかった」と声を弾ませると、岡村隆史とピン子について話を繰り広げていった。さらに、その性格ゆえにか「(芸能界で)怒られたことないです」と明かしていた。番組の模様は、放送後1週間以内は「radiko」で聞くことができる。
2024年04月19日アーティストのあのが、18日深夜放送のニッポン放送『ナインティナインのオールナイトニッポン』(毎週木曜深1:00)に生出演した。以前『あののオールナイトニッポン0(ZERO)』の番組内で「幼少期に『ぐるぐるナインティナイン』の漫画を描いていた」というエピソードを話していた。そこで、今回は「『あの』マンガがすごい!~今、流行りのマンガ、ナイナイがあのちゃんに教えます!~」と題して、ナインティナインと「あの」を結び付けたマンガをテーマに2時間届ける。この日の放送で、あのは幼少期に描いていた『ぐるナイ』の漫画について「オリジナルで『ぐるナイ』っていうので描いていました。4コマとかけっこう描いた(笑)。ヒーローものとかも描きましたし。小島よしおさんのお母さんの口の中に、2人が入っていって助ける」と回顧。ナイナイのリクエストを受けて、公開でナイナイの“似顔絵”も描いていった。番組の模様は、放送後1週間以内は「radiko」で聞くことができる。
2024年04月19日ニッポン放送では15日からの1週間、各番組で特別企画や豪華ゲストを迎えるスペシャルウィークを開催。深夜の代表番組『オールナイトニッポン』ブランドでも、趣向を凝らした企画が行われる。『日向坂46・松田好花のオールナイトニッポンX(クロス)』では、金村美玖をゲストに迎える(オールナイトニッポンJAMで音声生配信を行っている)。『ナインティナインのオールナイトニッポン』のゲストはあので、「『あの』マンガがすごい!~今、流行りのマンガ、ナイナイがあのちゃんに教えます!~」と題して、マンガをテーマに届ける。『マヂカルラブリーのオールナイトニッポン0(ZERO)』のゲストはえなこ、囲碁将棋の根建太一で、異性の扱いを学ぶ企画を届ける(月~金は17LIVEで動画でも配信している)。
2024年04月18日ニッポン放送では15日からの1週間、各番組で特別企画や豪華ゲストを迎えるスペシャルウィークを開催。深夜の代表番組『オールナイトニッポン』ブランドでも、趣向を凝らした企画が行われる。『キタニタツヤのオールナイトニッポンX(クロス)』では『キタニタツヤのオールナイトニッポンX アコースティックバージョン』と題し、番組全体がアコースティックに。アコースティック生演奏も行われる(オールナイトニッポンJAMで音声生配信を行っている)。『山田裕貴のオールナイトニッポン』には、菅田将暉がゲスト出演。『オールナイトニッポン』のアレコレを聞いていくほか、特別企画として、「山田裕貴ANN」「菅田将暉ANN」それぞれの弱点をクイズ形式にする。『フワちゃんのオールナイトニッポン0(ZERO)』には、フットボールアワー・後藤輝基が登場し、共演するテレビ番組の裏話など盛りだくさんで届ける(月~金は17LIVEで動画でも配信している)。
2024年04月15日お笑いコンビ・オードリーが、15日放送のニッポン放送『高田文夫のラジオビバリー昼ズ』(月~金前11:30)にゲスト出演。同局の『オードリーのオールナイトニッポン(ANN)』(毎週土曜深1:00)を愛聴している“最高齢リトルトゥース”の呼び声高い高田文夫氏(75)、オードリーとも親交の深い松本明子(58)とともにトークを繰り広げた。「人気とは高さではなく長さ」という高田氏の言葉を引用する形で、春日俊彰が「高さも長さもある(笑)。両方ですからね!」と上機嫌にあいさつ。高田氏は「お前、昼しゃべるねー(笑)」とうれしそうにツッコミを入れると、若林正恭が「ドーム終わってから、調子いいんですよ!夜7時、8時のスタジオが一番弱いんです」と笑わせた。春日が「きょうは、松本のお姉さんもいますし、先生もリトルトゥースですから、きょうはイージーな現場ですよ」と語ると、若林も「ファンミーティング(笑)」と合いの手。春日が「すごかった、5万3000人」とかみしめるように、番組イベント『オードリーのオールナイトニッポンin東京ドーム』を振り返っていると、高田氏が「お前、まだドームの話するの(笑)?」とすかさずイジり、春日が「先生が振ったから(笑)!5万3000人のすごい中で、そこでいつものラジオをやれちゃう、我々2人、さすがだなと(笑)」としっかり切り返すなど、丁々発止のかけあいを見せた。高田氏のマシンガントークと、「若林は親父が面白いんだよ」という絶妙なトスと、オードリーのトークがかけ合わさって、流れるように会話が展開。「チャットGPT」にハマっているという若林が「きょうの『ビバリー昼ズ』をどうしたらいいかと聞いたら『自分のお笑い哲学を話すといいと思います』って言われたんですけど、話すところがない」と笑いを交えて話していた。番組の模様は、放送後1週間以内は「radiko」で聞くことができる。
2024年04月15日お笑い芸人の明石家さんまが、11日深夜放送のニッポン放送『ナインティナインのオールナイトニッポン』(毎週木曜深1:00)にサプライズ生出演を果たした。さんまは、フラッとスタジオに現れると「警察のもんですけども…ちょっと疑いかかっているんで」と切り出し、ナイナイとのコントを展開。素に戻ったようなさんまから“公開ダメ出し”を受けるなど、生放送ならではのトークを繰り広げ、横山やすしのものまねなどでも盛り上がった。さんまのサプライズ生出演は、27日放送のフジテレビ系ドラマ『心はロンリー 気持ちは「・・・」FINAL』(後9:00)の撮影を兼ねて実施。ナイナイたっての出演希望がかなう形となったが、撮影後にもさんまがスタジオに登場し、3人でのトークを楽しんだ。番組の模様は、放送後1週間以内は「radiko」で聞くことができる。
2024年04月12日子育て中のママの間でひっそりと語り継がれる、「反町隆史さんの『POISON』を聴かせると赤ちゃんが泣き止む」という都市伝説。すでに専門家によって、そのメカニズムが実証されていますが、赤ちゃんは本当に泣き止むのでしょうか。反町隆史さんの『POISON』といえば、ドラマ『GTO』の主題歌として広く知られています。2024年4月、26年ぶりの復活を遂げたこともあり、『POISON』は泣き止ませソングとして再び話題になっているようです。 歌を聴かせるだけで赤ちゃんが泣き止んでくれるのなら、こんなにありがたい話はありませんが、本当に効果はあるのでしょうか。『POISON』の効果はいかに…まず、ベビーカレンダーの投票箱機能を使って調査をしてみました。 調査の結果、泣き止んだと答えたママは21%。『POISON』を聴いて泣き止む赤ちゃんがいることはたしかですが、百発百中ではないことがわかりました。「POISON」で泣き止まなくても諦めないで!では「POISON」以外に、赤ちゃんが泣き止む歌はあるのでしょうか。 ベビーカレンダー公式インフルエンサー組織「ベビカレメイト」のママにアンケートをとってみたところ、ダントツで挙げられたのが、NHK教育テレビ Eテレ『いないいないばぁっ!』で流れている『とんとんトマトちゃん』。次点は、テレビ東京の0~2歳児向け番組『シナぷしゅ』でした。 『POISON』のように、泣き止むと話題の歌がわが子に効果がないと、少しがっかりしてしまうこともあるかもしれません。 また、ベビーカレンダーでは泣き止む音についてもママたちにリサーチしています。 これを聴けば泣き止む! という切り札は育児の強い味方になってくれるはずです。赤ちゃんにもそれぞれ好みがあると思うので、お気に入りを見つけてみるといいかもしれませんね。
2024年04月11日10日放送のフジテレビ系バラエティー『週刊ナイナイミュージック』特大号(後10:00)では、“ライブ潜入取材”第3弾として、ナインティナインの2人がYOASOBIのツアーに潜入した。ニッポン放送『ナインティナインのオールナイトニッポン(ANN)』(毎週木曜深1:00)の番組イベント『ナインティナインのオールナイトニッポン歌謡祭』では、岡村・矢部それぞれの“歌唱パート”が存在する。昨年の岡村歌唱パートでは、番組中に練習の成果を見せていたYOASOBI「アイドル」を熱唱した。岡村の歌唱に、会場から大歓声。岡村は「今の全力の『アイドル』でした。ありがとうございました。撤退しなくてよかったなと。リハーサル通して一番ちゃんと歌えたかなと。これ以上のクオリティーはもう無理です」と笑顔で呼びかけていた。こうした経緯があることから、今回の“潜入取材”でも、YOASOBIが「アイドル」を歌唱している際、岡村も口ずさんでいる様子が度々垣間見えた。VTRで、その様子を確認したikuraは「あ!歌ってる!」とうれしそうに声を弾ませていた。この様子を見ていた『ナイナイANN』リスナーからは「歌謡祭がよぎる」「岡村さんが一度はあきらめかけたアイドル」などといった感想が相次いで寄せられている。
2024年04月10日岡村靖幸と斉藤和義によるユニット・岡村和義の新曲「サメと人魚」が、4月17日(水) に配信リリースされることが決定した。5カ月連続リリース第4弾となる「サメと人魚」は、彼らにとって初のバラード曲で、これでもかとふたりの“らしさ”が詰まった楽曲となっている。4月12日(金) より各ラジオ局でオンエア解禁されるほか、Music Videoは配信日の0時に公開となる。<リリース情報>岡村和義「サメと人魚」4月17日(水) 配信リリース<ツアー情報>岡村和義 LIVE TOUR 2024 “OKAZ TIME”5月16日(木) 宮城・SENDAI GIGS5月18日(土) 北海道・Zepp Sapporo5月23日(木) 神奈川・KT Zepp Yokohama5月24日(金) 神奈川・KT Zepp Yokohama5月30日(木) 福岡・Zepp Fukuoka6月1日(土) 広島・広島クラブクアトロ6月2日(日) 広島・広島クラブクアトロ6月6日(木) 東京・Zepp DiverCity(Tokyo)6月7日(金) 東京・Zepp DiverCity(Tokyo)6月12日(水) 愛知・Zepp Nagoya6月14日(金) 大阪・Zepp Namba(Osaka)6月15日(土) 大阪・Zepp Namba(Osaka)チケット情報:()オフィシャルサイト:
2024年04月10日ピン芸人の街裏ぴんくが、20日深夜放送のニッポン放送『街裏ぴんくのオールナイトニッポン(ANN)0(ZERO)』(深3:00)で、生放送のパーソナリティーを務めることが決定した。『R-1グランプリ2024』に優勝し、22代目王者に輝いた街裏。当初、3月23日放送の同番組を担当する予定だったが、体調不良のため欠席。代役を同大会3位だったルシファー吉岡が務めた。無念の欠席から約1ヶ月を経て、満を持して番組が決定した街裏は「みなさんその節はご迷惑をおかけして大変申し訳ありませんでした!直前にお願いしてしまったのに快く出演をOKしてくださったルシファーさんは本当に命の恩人。大感謝しております!しかもラジオめちゃくちゃ面白かった!たくさん下ネタ言ってましたね!」と関係者に謝罪し、ルシファー吉岡には感謝を伝えた。その上で、今回の放送について「僕はルシファーさんの50倍言います!見捨てずに再度枠を設けてくださったニッポン放送さんの顔に容赦なく泥を塗るレベルの下ネタを、皆目どういうつもりか解らない量の下ネタを、息つく間もなくずっと言い続けます!もちろん合間に流れる曲やCMも全部下ネタです!」と、生放送の番組中、ずっと「下ネタ」を言い続けることを宣言。最後に「そして!!(ここが一番大事です)放送中よく耳をすませたら、僕が大音量で下ネタを言ってる声と声の隙間から、また違う世界線の僕の声が浮かび上がってきて、その違う世界線の僕も小声で下ネタを言ってる、そんな仕掛けにします!お楽しみに!」と、奇妙な設定・ファンタジックなストーリーを語る架空漫談を芸風とする街裏らしく抱負を述べた。
2024年04月06日JA全農が運営する産地直送通販サイト「JAタウン」は、令和6年4月からニッポン放送の「オードリーのオールナイトニッポン」へ協賛します。「オードリーのオールナイトニッポン」は、オードリーの若林正恭さんと春日俊彰さんがパーソナリティーを務め、放送開始から15年目を迎える圧倒的人気を誇るラジオ番組です。「JAタウン」は同番組内で、女性アイドルグループ・乃木坂46の元メンバーでタレントの秋元真夏さんと、元アイドルで現在Vtuber、歌手、クレイエイターの根本凪さんがナレーションを務めるラジオCM「JAタウン紹介」篇と「意気込み」篇を順次公開し、「国産のおいしいものをお届けします!」などのメッセージとともに旬や食材の魅力を伝えます。「オードリーのオールナイトニッポン」番組ロゴ【番組概要】1.放送局:ニッポン放送2.番組名:「オードリーのオールナイトニッポン」3.放送日:毎週土曜日25時~27時4.パーソナリティー:オードリーの若林正恭さん、春日俊彰さん※radiko(スマートフォンやパソコンから無料で聞くことのできるアプリ)のタイムフリー機能で放送後1週間聴取可能秋元真夏さん根本凪さん【ラジオCM概要】1.ナレーター :秋元真夏さん(JAタウンオフィシャルサポーター、元乃木坂46)根本凪さん(JAタウン公式応援大使)2.放送日 :4月6日(土)~、毎週土曜日番組内で順次公開【JAタウン】JAタウンは、全国農業協同組合連合会(JA全農)が運営する産地直送通販サイトです。「おいしい日本と暮らそう。」をテーマに、「JAタウン」に出店する全国の農協(JA)などが、各産地で育まれた旬の農畜産物や特産品を、インターネットを通じてお客さまに直接お届けし、食を通じて豊かな暮らしの実現を目指しています。JAタウンイメージキャラクターは「じぇー太」。URL: 【公式X(旧Twitter)アカウント「JAタウン【公式】」】「JAタウン【公式】」では、全国の産地の旬の農畜産物やお得なキャンペーンの情報を都度発信しています。公式X(旧Twitter)アカウント: 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年04月05日18日深夜放送のニッポン放送『ナインティナインのオールナイトニッポン』(毎週木曜深1:00)に、あのが生出演することが決定した。これまで、さまざまなテレビ番組での共演はあるが、あのが『ナインティナインのオールナイトニッポン』に登場するのは今回が初めて。以前『あののオールナイトニッポン0(ZERO)』の番組内で「幼少期に『ぐるぐるナインティナイン』の漫画を描いていた」というエピソードを話していた。そこで、今回は「『あの』マンガがすごい!~今、流行りのマンガ、ナイナイがあのちゃんに教えます!~」と題して、ナインティナインと「あの」を結び付けたマンガをテーマに2時間届ける。昭和のマンガの話だけをすると思うことなかれ。ナインティナインが語る“今、流行りの”マンガとは。
2024年04月05日4日深夜放送のニッポン放送『ナインティナインのオールナイトニッポン』(毎週木曜深1:00)では、この日の放送をもって丸30年の節目を迎えた。記念すべき放送の冒頭は、おなじみの「怒鳴り」ではなく、まさかの「地上の星」歌唱からの幕開けとなった。歌唱後、岡村隆史は「ちょっとよくわからないんですけど、きょうのニッポン放送に入ったら、生で『地上の星』を歌ってくださいと言われまして」と内幕をコメント。昨年2月の大型特番『オールナイトニッポン55周年記念オールナイトニッポン55時間スペシャル』でトップバッターを務めた際は「宙船」を歌唱していたが、2人の中で、不完全燃焼で終わっていた。今回について、岡村は「我々の中での最高傑作出たんじゃないかな」と手応えをにじませていた。番組の模様は、放送後1週間以内は「radiko」で聞くことができる。
2024年04月05日タレントの中居正広が、4日放送の日本テレビ系バラエティー『ぐるぐるナインティナイン30周年記念ゴチ2時間SP』(後7:00)に出演。親交の深い岡村隆史との秘話を打ち明けた。番組内で、岡村の結婚が話題になった際、岡村が「中居さんからもお祝いいただいて」と感謝。中居は「(岡村の)奥さんとも、お食事を1回…。その時にさ『どこにしようか?』っていったら『ゴチでお世話になった店があるから』って」と切り出すと、岡村が「違う違う!お前が『いきなり!ステーキ行こうぜ』っていうから(笑)。ええけど、いきなり!ステーキにいきなり中居が来たら、パニックになるやんか(笑)。かまへんけど、ちょっと考えようかって」と釈明した。中居は「お相手の方って、出ていないんだっけ?」と確認しつつ、岡村の妻について「岡村くんの人柄が出ているようなお相手。そんな派手じゃないような。岡村くんが選ばれた人なんだなって。格好も、ジャケットにTシャツにデニムをはいて」と紹介。岡村が「そこまででいいぞ!いつも変なこと付け加えるから」と制止するも、中居は「さすがお似合いって思ったら、靴がボロボロだったの(笑)」と冗談交じりに語った。岡村がすかさず「グレーの靴をボロボロって言っているだけで、普通に今でも置いてあるわ!」と訂正。中居が「これはテレビでもラジオでも言ったことないんだけど、その話を絶対にするなって(笑)。なんで、岡村隆史はその話をするなって言うの?」とあえて確認すると、岡村は「だって、ショック受けるやろ?私ボロボロの靴やったんやって」と妻の気持ちを慮った。これを受け、中居が「『もし言ったら、本人が傷つくから』っていうのが、岡村くんらしいなって思って。笑いになるからっていうんじゃなくて、そこはやめておいてくれっていうのが、やさしいなって思って。僕言っちゃっているけど(笑)」と自虐ながらに岡村の人柄を称えていた。
2024年04月04日1998年の夏に放送された俳優・反町隆史主演の連続ドラマ『GTO』が26年ぶりに復活し、カンテレ・フジテレビ開局65周年特別ドラマ『GTOリバイバル』として、1日午後9時から放送された。反町は放送後、ORICON NEWSの取材に対応し、本作に込めた思いを明かした。今回のリバイバルは、連続ドラマ版の主題歌「POISON ~言いたい事も言えないこんな世の中は~」の歌詞を見直したことで「『今の世の中でみんなは言いたいことが言えているのかな』という疑問」が生まれ、「人と人のぶつかり合いの大事さなど、時代が劇的に変わっていく中でも変わらない“人間の根っこの部分”」を伝えるために制作された。さらに、「今は昔よりもテレビやドラマというもののパワーが弱まっていると感じていて。でも、今の鬼塚だったら、もしかしたらもう一度お客様をテレビの前に呼べるんじゃないか。なにかを感じていただけるんじゃないか」という思いも、制作へ向かう背中を押した。こうして生まれた『GTOリバイバル』に、反町は周囲からの反響も含めて「想像以上でしたし、仲間からも親子で観ているところの写真を送ってくれたりして…本当にやってよかった」と胸を張る。そして「知人が送ってくれた」と親子が集まってテレビ画面に見入る写真を、うれしそうに笑いながら報道陣に披露した。反町は「今までいろいろな役をやらせていただきましたし、どれも違った魅力のある役でした」と言いながら、鬼塚英吉というキャラクターについて「もう知人から送られたこの写真の通りなんですけれども、もう一度テレビの可能性を感じさせてくれた」としみじみ。続けて「いろいろな問題があるこの世の中で、鬼塚は人間として、教師として、友達として、本当に大事なことや本音を、子どもたちの大切な時期に伝えることができる。そして、きっとその子たちは、大人になった時に大事な時期に大事なことが言えるんじゃないか。そういった可能性も秘めていると思っています」と期待も込めた。放送はリアルタイムで視聴し、放送中には池内博之(村井国雄役)、山崎裕太(渡辺マサル役)、窪塚洋介(菊池善人役)、小栗旬(吉川のぼる)とグループLINE上で“反省会”も繰り広げながら楽しんだと言い、「見てくださったみなさんへの感謝はもちろん、スタッフのみなさんと、元生徒役で出演してくれたみなさん、そして冬月先生にも感謝しています。彼らがいなければ、この作品は成立しなかった」と感謝を伝えた。
2024年04月04日1998年の夏に放送された俳優・反町隆史主演の連続ドラマ『GTO』が26年ぶりに復活し、カンテレ・フジテレビ開局65周年特別ドラマ『GTOリバイバル』として、1日午後9時から放送された。反町は放送後、ORICON NEWSの取材に対応し、本作に込めた思いを明かした。今回のリバイバルは、連続ドラマ版の主題歌「POISON ~言いたい事も言えないこんな世の中は~」の歌詞を見直したことで「『今の世の中でみんなは言いたいことが言えているのかな』という疑問」が生まれ、「人と人のぶつかり合いの大事さなど、時代が劇的に変わっていく中でも変わらない“人間の根っこの部分”」を伝えるために制作された。特に印象に残っているシーンを聞かれると、エンディングテーマが流れた後の、面接に訪れた鬼塚が教師としてのモットーを伝える1シーンを挙げた。鬼塚は「生きていれば必ずいいことがある。どんな小さい夢でもいいから見て欲しいんです。未来を諦めてほしくないんです。そのために教師、やってますから」と語るが、当初の台本では「『生涯いち教師です』という一言で締めくくるはずだった」と、連続ドラマ版を踏襲したエンディングが用意されていたことも明かしつつ、反町が自ら「自分の気持ちの中で、“らしい”セリフを入れさせていただいた」という。続けて「本編の途中で『夢なんか持ってもしょうがないじゃん』っていう生徒に対して、鬼塚は『でも俺はあったよ、昔』と言うんです」と作中のシーンを挙げ、「みんながみんなではないとは思うんですが、やっぱり子どもたちにはたくさんの夢と、たくさんの可能性を持ってほしい。僕のその気持ちと鬼塚の気持ちは、たぶん同じだろう」と自身の思いも重ねる。そして「50歳になった鬼塚はこんなセリフを言うんじゃないかな」とセリフ考案の経緯を伝えた。こうして生まれた『GTOリバイバル』に、反町は周囲からの反響も含めて「想像以上でしたし、仲間からも親子で観ているところの写真を送ってくれたりして…本当にやってよかった」と胸を張る。そして「知人が送ってくれた」と親子が集まってテレビ画面に見入る写真を、うれしそうに笑いながら報道陣に披露した。放送はリアルタイムで視聴し、放送中には池内博之(村井国雄役)、山崎裕太(渡辺マサル役)、窪塚洋介(菊池善人役)、小栗旬(吉川のぼる)とグループLINE上で“反省会”も繰り広げながら楽しんだと言い、「見てくださったみなさんへの感謝はもちろん、スタッフのみなさんと、元生徒役で出演してくれたみなさん、そして冬月先生にも感謝しています。彼らがいなければ、この作品は成立しなかった」と感謝した。
2024年04月04日深夜ラジオの代名詞・ニッポン放送『オールナイトニッポン(ANN)』。深夜0時から放送の『オールナイトニッポンX(クロス)』(ANNX)は、2021年よりスタートして、4年目を迎える。ORICON NEWSでは新シーズンの改編期に合わせて、4月から新たに担当するパーソナリティにインタビューを敢行。木曜担当の松田好花は、『オールナイトニッポン0(ZERO)』(ANN0)の月1レギュラーパーソナリティから毎週放送へと挑む。同局で2021年10月から『日向坂46 松田好花の日向坂高校放送部』のパーソナリティを2年間担当。昨年4月には『日向坂46・松田好花のオールナイトニッポンX(クロス)』で初めて単独でオールナイトニッポンパーソナリティを担当し、大きな反響を集めたことで、10月から『ANN0』の月1レギュラーパーソナリティを務めていた。――なかなかカロリーの高い会見でしたね(※インタビューはANNラインナップ発表会見直後に実施)はい(笑)。会見が始まるまではとても緊張していて、大丈夫かなとバクバクしていたのですが、ヤーレンズさんが本当に面白すぎて、笑いすぎて楽しかったです(笑)。私の「月1のお祭り」の発言を拾ってくださって(笑)。――この半年間は、月1の『オールナイトニッポン0』を多忙な中、駆け抜けてきました。毎月、最終土曜日に向けて、自分の中で何話そうかなと考えるような、準備する期間が楽しくて。「これ話せそうだな!えー話す時間足りるかな?」とか考えながら、ラジオについて考える時間がすごく楽しかった6ヶ月間だったなと思います。やっぱり、大好きなオードリーさんの後に放送させていただけるということで。番組の冒頭で「オードリーの若林さん、春日さん、お疲れ様でした」っていう言葉を言わせていただけたのが、自分にとってすごい財産になりました。そこの部分だけでも、カセットに録音したい(笑)。――それでいうと、松田さんの番組を担当されている作家のサトミツさん(佐藤満春)は、オードリーさんも担当されているので、そのまま連投という形でした。はじめの方は、ダッシュでブースを移動してきてくださって、シームレスに引き継ぐみたいな感じだったのですが、なんか徐々に意外と時間あることに気づいたらしくて、最近はちょっと徒歩で移動されています(笑)。オードリーさんの『ANN』のラストが、その日の放送のハイライトが流れる時間があるので、意外と時間があるみたいで「余裕だねー」とか言いながら、サトミツさんがブースに入ってこられて(笑)。ほぼ、そこで初めて会うみたいな感覚でして。なので、事前に私が番組で話すトークを聞いてもらう…ということはやっていなくて、サトミツさんが第1のリスナーというか、サトミツさんに向けて話す…という部分もあります。そのおかげで、サトミツさんの新鮮なリアクションも見ることができるので、ありがたいです。――現状は、放送で話す内容は自分で準備を整えて、本番で出されているということですね。今のところはそういった形でやらせていただいていますが、これからは週1なので、どうなるかわからずでした。先ほど、サトミツさんと打ち合わせさせていただいた時に、サトミツさんから「トークがなくなってからが、楽しい時だよ」って言ってもらえて、ちょっと自分がいざそうなった時に楽しいって思えるかわからないですが、新しい境地が見えそうだなといいますか。そういう時が来ても、あんまり苦しまなくていいんだなっていうのを先に示していただけたので、すごくありがたいなと思いました。――担当曜日が変わることでオードリーさんと会えないさみしさはあるかと思いますが、月1から毎週大好きな有楽町に来ることができる喜びはありますか?本当に喜びです!うれしいです!ニッポン放送はもちろん、有楽町も好きなので、うれしいです。――現時点で不安なところはありますか?自分のコンディションをうまく合わせられるかっていうところが、一番課題かなと思っています。トークの内容を固める間隔も、これまで以上に短くなるので、木曜日の放送だと、火曜日ぐらいから焦り出すんですかね(笑)?――お仕事をしていても、仕事柄、解禁のタイミングがまだまだ先ということもありますので、そこは大変ですね。情報解禁を早まらないように、そこだけはちゃんと気をつけて、間違えないように頑張りたいと思います(笑)。――今の月1放送でやっているコーナーは引き継がれますか?引き継ぐ予定のコーナーもありますし、新しくやろうと考えているコーナーもある状況です。新しく聴いてくれる方にも、入りやすいものになればうれしいです。――『ANNX』は1年前に経験されていますが、放送時間の尺なども含めて、どういった印象を持っていますか?その時は、メンバーの河田陽菜がゲストで来てくれたので、『ANNX』で、ひとりで放送した経験がないのですが、月1『ANN0』で2時間やってからの『ANNX』での1時間だと、たぶんあっという間に感じるだろうなと思うので、だらだらしゃべってたら終わっちゃいそうですね(笑)。ギュッと凝縮した放送にできるように頑張りたいです!――毎週放送になるからこそ、スペシャルウィークに向けて…などといった展開も生まれやすくなるかと思います。やってみたいこととか、呼んでみたいゲストの方はいますか?『オールナイトニッポン』ファミリーの皆さんとのつながりも大切にしたいなって思っています。同じ坂道の乃木坂46さんの久保史緒里さんとお話しさせていただけたらうれしいななんて思ったり…。おしゃべりしたいです!『オールナイトニッポン』というものを叩き込んでほしいです(笑)。――きょう会見をやったイマジンスタジオでは、長屋晴子さんが『ANNX』の放送で体力測定を行っていましたが、運動系のイベントもできそうですね。面白いですね!以前担当していた『ひなこい presents 日向坂46松田好花の日向坂高校放送部』では、「マ・このかのコーナー」といって、オードリーさんの『ANN』でやられている「チェ・ひろしのコーナー」(※)をちょっとパロディして、音だけだったら何をやっているかわからないみたいなコーナーをずっとやり続けていたので、そういった意味ではなんか、そういう回がたまにあっても面白そうですね(笑)。(※チェ・ゲバラと同じ誕生日で、名字が関口宏と同じ…という理由から、若林正恭から「チェ・ひろし」と名付けられた放送作家が考案した企画を、春日俊彰がやるというコーナー)。――同じ木曜日にはナインティナインさんが『ANN』を担当されています。これから交流が生まれてくる可能性もあると思いますが?『ナインティナインのオールナイトニッポン歌謡祭』のグッズで、箱型の飯ごう「メスティン」を出されたことがあって、私それを買ったので、見せに行きたいです(笑)。番組の中で売れ残っているというお話をされていて、ナイナイさんがオードリーさんに宣伝してもらおうみたいなことをおっしゃっていたことがあって。それを受けて、若林さんが「(松田も含めて)メスティンで早炊きする対決が見れたらいいね」みたいなことをチラッとおっしゃっていたので、私はすぐ買いました(笑)。私は早炊き対決を楽しみにしています!(※『ナイナイANN歌謡祭』のグッズであるメスティンが売れ残っていることがネタになり、ANNの連動企画をやろうという流れになった際、岡村が若林の反応を懸念。これを受けて、若林が『オードリーANN』内で「連動企画の件でオフィシャルの謝罪をしたい」という意を示した上で、メスティンを盛り上げる連動企画として、ANNという枠組みにとどまらず、ニッポン放送の番組全体を巻き込んだものにしようという流れの中で「松田(好花)もメスティン早炊きやるでしょう?」と話していた)――2月18日に行われた『オードリーのオールナイトニッポンin東京ドーム』について、改めて松田さんの感想を伺わせてください。普段ラジオを聴いていて、リスナーの方の姿って見ることがないじゃないですか?話しているお2人の姿を想像することはありますが、リスナーの方の姿って想像してなかった中で、初めて約5万人のリトルトゥースが集結した瞬間を目にすることができて、感動したというか…。オードリーさんだけじゃなくて、リトルトゥースの皆さんの姿を見て、すごく感動して。同じ場所に集って、大好きなラジオ番組のイベントを楽しむっていう空間が本当に最高にトゥースで、感動が止まらなくて。愛の塊を、ドームで見ることができたというか。お2人が、あれだけの人を集めて、配信とかも含め16万人も見ているイベントって、なんかすごすぎて、今後会う時に緊張しちゃうなってなりました(笑)。――ラジオならではのイベントでしたね。松田さんも今後『ANNX』をきっかけに、また番組イベントなどを行われるかと思いますが、どういった構想を持っていますか?(恐れ多くて)まだ考えたこともないのですが…。やらせていただく機会があれば、慣れ親しんだイマジンスタジオからやらせていただいて、望みが見えたら徐々に会場を大きくしていきたいです!――リスナーのみなさんに向けて今回こうやって『ANNX』を担当させていただけることになったのも、これまでラジオを担当させていただいて、それを聴いてたくさんリアクションしてくださったり、感想を寄せてくださったリスナーさんのおかげでもあると思います。また、スタッフさんのお力添えのおかげでもあると思うので、そこに感謝しつつ、自分もあまり気負わずというか、これまで通りの自分で楽しめたらそれが一番いいのかなと考えています。皆さんも本当に何も考えずに、ふらっと聴けるような番組にできたらなと思ってますし、楽しんで聴いてくれたらなという気持ちです。
2024年04月04日ニッポン放送の番組アーカイブが聴き放題で楽しめるサブスクリプションアプリ『オールナイトニッポンJAM(ANNJAM)』で、4月から、『オールナイトニッポンX(クロス)』(月~木深0:00~0:58)の音声生配信がスタートすることが決定した。これまで『ANNX』公式Xアカウントのスペース機能でトライアル配信として行っていたが、ANNJAMではスペース配信ではカットされていたBGMや楽曲も含めて生配信。アプリをダウンロードすれば無料で誰でも聴くことができる。さらに、アーカイブとしてきょう1日からスタートする『山田裕貴のオールナイトニッポン』をはじめ、『キタニタツヤのオールナイトニッポンX』『高橋文哉のオールナイトニッポンX』『日向坂46・松田好花のオールナイトニッポンX』『ヤーレンズのオールナイトニッポン0(ZERO)』の5番組が追加されることも決定。ANNJAMのみのアフタートークも配信する。現在配信中の『オードリーのオールナイトニッポン』『乃木坂46のオールナイトニッポン』『JO1のオールナイトニッポンX』も4月以降引き続き配信される。
2024年04月01日1998年の夏に放送された俳優・反町隆史主演の連続ドラマ『GTO』が、26年の時を経て、カンテレ・フジテレビ開局65周年特別ドラマ『GTOリバイバル』として復活する。その主題歌としてすでに話題沸騰中の「POISON」。4人組ロックバンド・BLUE ENCOUNTと反町がともに歌唱している“グレートな”リハーサルビデオがドラマの放送直前のきょう1日午後6時にYouTube限定で公開する。期待感を煽るようなRECスタジオと思しき映像のインサートや、ギターリフの演奏から始まり、BLUE ENCOUNT単独のリハーサルかと思いきや、サビでは満を持して登場する反町の貴重な歌唱シーンは必見。このあと午後9時からいよいよ放送される『GTOリバイバル』への期待感が最高潮に達すること間違いない“グレートな”ビデオとなっている。『GTO』は、藤沢とおる氏による同名漫画が原作で、元暴走族の高校教師・鬼塚英吉が、破天荒な行動で生徒や学校の問題に体当たりでぶつかっていく学園ドラマ。立場や損得とは無縁の教師・鬼塚が、本音をぶつけ合い、命がけで生徒に向き合うことで、社会の裏側にくすぶっている問題を解決していく。『GTOリバイバル』でも、かつてグレート・ティーチャーと呼ばれた鬼塚が問題だらけの高校に教師として赴任し、悩みを抱えた令和の高校生たちに鬼塚流の熱血授業を繰り広げる。
2024年04月01日深夜ラジオの代名詞・ニッポン放送『オールナイトニッポン(ANN)』。深夜0時から放送の『オールナイトニッポンX(クロス)』(ANNX)は、2021年よりスタートして、4年目を迎える。ORICON NEWSでは新シーズンの改編期に合わせて、4月から新たに担当するパーソナリティーにインタビューを敢行。月曜担当のキタニタツヤは、2度の特番を経て、見事にレギュラーを射止めた。――2度の特番を経てある意味宣言通りのレギュラーということですが率直に今どういった心境でしょうか?安堵です(笑)。いろんな大人たちに「絶対レギュラー取れ!」と言われているのもあるんですけど(笑)。それより、高校の時の友だちとかからけっこう反響が大きくて「オールナイトニッポン聴いたぞ」みたいなことを言ってくれまして。そういう人たちから「キタニがレギュラー取ったらうれしいなぁー」みたいな、プレッシャーを感じていたので「ちゃんと毎週聴けよ!」って、そいつらに対して思っています(笑)。――リスナーの方が手厳しいというか、深夜ラジオっぽい掛け合いができていた印象でした。普段のファンとは、また違った反応になったかと思いますが?自分のファンも、あの感じの温度感というか、やはり自分がインターネット育ちなので。インターネットは、顔が見えない分、距離が異常に近かったりするじゃないですか?なんかその感じは、自分もそこで育ってきた人間として、居心地いいものではあるので、もう全然気安くきていただいてOKです!――音楽学校のコーナーでは、キタニさんが本当に楽しそうに話されているのが映像も拝見していて印象的でした。レギュラー化してもそれは引き継ぎたい?やれるのであればやりたいです。レギュラーになってからテコ入れが入るかもしれないですけど。大衆に対して音楽偏差値を上げるためのお手伝いができればいいなと思っています(笑)。――そのほか、どういうコーナーをやってみたい?毎回打ち合わせの時びっくりされるのですが、自分のスマホのメモ帳にこういうコーナーをやりたいとか、なんとか選手権やりたいとかメモってあって。だから、メモはたくさんあるんですけど、全部しょうもないんでほとんど没で…。日常で今まで思いついて書き溜めてたこととかも、ネタに昇華できればいいなと思っています。一流のラジオ番組なんで、プロフェッショナルのスタッフのみなさんが考えたことをメインでやりたいと思っています。――ネタはどういった瞬間に考えるのでしょう?街中でいろんな人を観察していて「こういう人いる選手権」というのを思い浮かぶ感じで、日常の中で考えています。ラジオ番組を持てるとは全然思ってなかったですけど、ネットで自分でしゃべるということをよくやっていたので、その延長として、よく妄想はしてました。――ラジオは親しみあるメディアだった?めちゃめちゃラジオっ子というのはおこがましいですが、人並みに聴いていました。人のしゃべり声が安心するという感覚は、ずっとあるので。テレビほど情報量はなくて、より日常のバックグラウンドになりやすいといいますか。そういうものとして思っています。――月曜の『ANNX』担当ということで、山田裕貴さんにバトンを渡す立ち位置になります。ゆくゆくは交流が生まれてくるかもしれないですが…。あるんですかね?この間も友人と話したんですけど、自分がその…芸能界の人間みたいな自意識というか、自分に対するそういった認識がまったくないので「なんかこんな素人がいて、すみません」みたいな感覚でして。そんな交流とか出すぎた真似だなと思ってます。もちろんあれば、ありがたいことですけど。――『オールナイトニッポン』といえば、パーソナリティー同士の交流も盛んに行われている印象を受けますが、この人と共演したいなどありますか?僕が「誰とお話したいです!」と言っても図々しくなっちゃうので、やめておきます(笑)。――ラジオでの様子っていうのはプライベートでのしゃべりに近いですか?自分の放送を、恥ずかしくて聞き返してないんですけど、なんかおかしなテンションにはなっていると思います。変な脳汁が出ている感じがします。――放送前から気持ちがハイになっている感じですか?多分そうです。記憶がないです(笑)。(気づいたら駆け抜けていた感じですか?)本当にそんな感じです。でも、それを1年毎週続けると体を壊すので、持続可能なラジオをちゃんとできるようにしないとなと思っていますけど。現状は、1時間のペース配分をちゃんとしようということですね。これまでの放送では、最初の20分くらいですべての体力を使い果たしていて、終わった後めちゃくちゃお腹減るんですよ。1年間このペースで続けたらよくないと思うので、ちゃんとこう自分のできる範囲の面白いことをやろうと思っています。
2024年04月01日反町隆史が再び鬼塚英吉を演じる新作スペシャルドラマ「GTOリバイバル」。この度、冬月あずさ役の松嶋菜々子が本作に出演することが分かった。1998年の夏に放送された、元暴走族の高校教師・鬼塚英吉が、破天荒な行動で生徒や学校の問題に体当たりでぶつかっていく学園ドラマ「GTO」が、26年の時を経て、新作スペシャルドラマとして復活。今作では、フォロワーが200万人近くいる暴露系インフルエンサーが問題となっている「私立相徳学院高校」を舞台に、鬼塚が令和の高校生に熱血授業を繰り広げる。相徳学院の教頭を小手伸也、鬼塚が副担任を務める3年1組の担任教師を岡崎紗絵、その生徒役で八木莉可子、畑芽育、日向亘らが出演することが決定している。そんな中今回、「GTO」に出演していた松嶋さんが、本作にも出演することが決定。演じる冬月あずさは、98年の放送で鬼塚と同じ高校の教師を辞めて客室乗務員に。本作でも、変わらず客室乗務員でいることが明らかになった。松嶋さんは「鬼塚スピリットは今の時代にも充分に響く要素があり、また歳を重ねた鬼塚の深みがどう出るのか楽しみだなと思ったので、『GTOリバイバル』への出演を決めました」と出演経緯を明かし、「撮影現場では、1998年以来、久しぶりにお会いする共演者が沢山いらして、本当に同窓会のような気持ちになりました。冬月あずさも26年経っているわけで……久しぶりの鬼塚との関係が上手く表現できているといいなと思います」とコメントしている。また本作には、かつての鬼塚の教え子、村井国雄(池内博之)、渡辺マサル(山崎裕太)、菊池善人(窪塚洋介)、依田ケンジ(徳山秀典)、吉川のぼる(小栗旬)、そして鬼塚の親友・冴島龍二(藤木直人)の出演も発表されており、かつてのメンバーが再集結。撮影現場での貴重なオフショットも公開された。カンテレ・フジテレビ開局65周年特別ドラマ「GTOリバイバル」は4月1日(月)21時~カンテレ・フジテレビ系にて放送。(シネマカフェ編集部)
2024年03月26日岡村靖幸と斉藤和義によるユニット岡村和義が、初のアナログ作品『I miss your fire / 春、白濁』を4月17日(水) に数量限定でリリースすることを発表した。SIDE Aには、配信にてリリースしてきた楽曲「I miss your fire」「春、白濁」を収録。岡村和義のデビュー曲となる「I miss your fire」は岡村と斉藤のルーツとなっているロックンロールを十分に感じられる楽曲で、「春、白濁」はユニット結成初期の制作エネルギーが楽曲にそのまま反映されているような勢いのある楽曲となっている。SIDE Bには、それぞれの楽曲のインストゥルメンタルが収録される。<リリース情報>12インチ アナログ盤『I miss your fire / 春、白濁』4月17日(水) リリース価格:2,500円(税込)『I miss your fire / 春、白濁』ジャケット【収録曲】■SIDE A1. I miss your fire2. 春、白濁■SIDE B1. I miss your fire -Instrumental-2. 春、白濁 -Instrumental-オフィシャルHP:
2024年03月17日第47回 日本アカデミー賞の話題賞結果が、22日深夜放送のニッポン放送『ナインティナインのオールナイトニッポン』(毎週木曜25:00〜27:00)内で発表された。今回で47回目の開催を迎える“日本映画界最高の名誉”『日本アカデミー賞』(3月8日 グランドプリンスホテル新高輪国際館パミールにて授賞式開催)。同賞において唯一、一般の映画ファンが投票に参加できるのが「話題賞」で、2月2日に投票が締め切られ、この度最終結果が明らかになった。作品部門では『キリエのうた』、俳優部門では『キングダム 運命の炎』『ゴジラ-1.0』『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編-運命-/-決戦-』『BLUE GIANT』(声の出演)に出演した山田裕貴が選ばれた。同局では受賞者のスペシャルインタビューも交え、今年も日本アカデミー賞授賞式の模様を『オールナイトニッポン0(ZERO)〜第47回日本アカデミー賞スペシャル〜』として3月8日27時から2時間に渡って放送する。【編集部MEMO】1980年の「第3回 日本アカデミー賞」から創設された『日本アカデミー賞 話題賞』。同賞は、ニッポン放送の看板番組『オールナイトニッポン』リスナーによる「今年、最も話題を集めたと思われる作品」と「俳優」をもとに投票で決定するもので、歴史と伝統を誇る日本アカデミー賞全部門の中で、一般の映画ファンが投票に参加できる唯一の賞となっている。(※選考対象作品:2023年1月1日〜2023年12月31日までの期間に公開され、選考基準を満たした作品。詳細は日本アカデミー賞協会ホームページ参照)
2024年02月23日岡村靖幸と斉藤和義によるユニット・岡村和義が、新曲「春、白濁」を2月14日(水) に配信リリースすることが決定した。5カ月連続配信リリースの第2弾となる「春、白濁」は、2020年にNHK-FMで放送された『岡村靖幸のカモンエブリバディ』の番組内で制作された楽曲。ユニットの結成前夜に制作された1曲だが、今回リリースされるのは当時制作された楽曲をベースにしつつも、新たに録り直した2024年バージョンとなっており、岡村と斉藤がこのユニットのテーマとしている「バンド感」が全面に出たサウンドに仕上がっている。また同曲のMusic Videoが、配信日の0時にプレミア公開されることが発表された。岡村和義「春、白濁」MV※2月14日(水) 0:00 プレミア公開<リリース情報>岡村和義「春、白濁」2月14日(水) 配信リリース岡村和義「春、白濁」ジャケット配信リンク:<ツアー情報>岡村和義 LIVE TOUR 2024 “OKAZ TIME”5月16日(木) 宮城・SENDAI GIGS5月18日(土) 北海道・Zepp Sapporo5月23日(木) 神奈川・KT Zepp Yokohama5月24日(金) 神奈川・KT Zepp Yokohama5月30日(木) 福岡・Zepp Fukuoka6月1日(土) 広島・広島クラブクアトロ6月2日(日) 広島・広島クラブクアトロ6月6日(木) 東京・Zepp DiverCity(Tokyo)6月7日(金) 東京・Zepp DiverCity(Tokyo)6月12日(水) 愛知・Zepp Nagoya6月14日(金) 大阪・Zepp Namba(Osaka)6月15日(土) 大阪・Zepp Namba(Osaka)チケット情報:()関連リンクオフィシャルサイト::::
2024年02月13日反町隆史主演、4月1日に放送されるカンテレ・フジテレビ開局65周年特別ドラマ「GTOリバイバル」の主題歌を「BLUE ENCOUNT」が担当することが決定。さらに、岡崎紗絵、小手伸也、八木莉可子、畑芽育、日向亘、鈴木浩介らが新キャストとして発表された。1998年の夏に放送された反町さん主演の連続ドラマ「GTO」が26年の時を経て、新作スペシャルドラマとして復活する本作。今回反町さん演じる鬼塚英吉が赴任するのは、私立相徳学院高校。この高校で問題となっているのは、フォロワーが200万人近くいる暴露系インフルエンサー“裁ノカ笑”。有名人も一般人も関係なく、どんなネタでも詮索&拡散して炎上させており、これまでに相徳学院の教師や生徒が何人も晒されてきた。あまりに狙われるため、校内に“裁ノカ笑”に扮する犯人がいるのではないかとのうわさもあり、生徒たちは日々お互いの顔色を伺い、疑心暗鬼になりながら学校生活を送っている。そんな相徳学院で働く教師や、鬼塚が関わるクラスの生徒、そしてその保護者などを演じる新キャストが解禁となった。岡崎さんが演じるのは、相徳学院3年1組の担任で、日本史教師の綾原美結。“裁ノカ笑”が現れてから校内の問題は減っていることもあり、どこかもどかしさは感じながらも、生徒にはあまり介入すべきでないというスタンスで教師をしている。鬼塚が3年1組の副担任となり、生徒と真正面から向き合うその姿勢に影響を受けていく役どころ。小手さんが演じるのは、相徳学院の教頭・富士山田剛司。とにかく事なかれ主義で、校内で問題が起こり自身の平穏無事な生活が乱されないよう、学校の規則やルールを主張し、権力者にはしっかり気に入られようとする。かつての内山田教頭(中尾彬)をほうふつさせる役どころだ。八木さんが演じるのは、美結(岡崎紗絵)が担任、鬼塚が副担任をつとめる3年1組の生徒、市川すずか。クラスでは優等生キャラだが、2人で暮らす仕事一筋の父・市川晃一との関係がうまくいっておらず、家でも会話をしない。畑さんが演じるのは、同じく3年1組の生徒、遠藤凛。仲の良い両親のもと幸せに暮らしていたが、父の会社の不正が“裁ノカ笑”に暴かれてしまい、倒産。両親は働きづめで、無理して凛を私立の相徳学院に通わせている。日向さんが演じるのは、3年1組の生徒、宇野晴翔。野球の推薦で入学するも、ケガによって野球ができなくなってしまったことで、父親から「クズ」「死ね」などと日々ののしられている。鈴木さんが演じるのは、すずかの父であり、衆議院選候補者の市川晃一。当時はお金がなく、妻に十分な治療を受けさせられずに死なせてしまった負い目から、家庭を顧みず仕事に没頭している。また、今回の主題歌楽曲「POISON」は、1998年放送の「GTO」主題歌として一世を風靡した「POISON~言いたい事も言えないこんな世の中は~」を「BLUE ENCOUNT」がリバイバルアレンジする。反町さん自身もフィーチャリングとして参加。往年の名曲の雰囲気を残しながら、“ブルエン”らしいストレートでソリッドなギターロックにリバイバルしている。<田邊駿一(Vo./Gt.)コメント>こんなにも光栄なオファーをいただける日が来るなんて夢にも思っていませんでした。毎週リアルタイムで観ていたファンとして誠心誠意 制作に取り組んだ新たな「POISON」。反町さんの熱い想いと歌声で、想像を遥かに超える傑作が完成したと思います。2024年、大人になったあの頃の生徒と今の鬼塚英吉が共に肩を組み現代へと放つ応援歌。そんなイメージを携え衝動のままに作り上げました。「BLUE ENCOUNT」Photo by @ogata_photo<反町隆史コメント>今回26年ぶりに復活するドラマ「GTOリバイバル」を製作するにあたり、今の鬼塚を表現する方法の1つとして、僕の楽曲「POISON」を、今の年齢の鬼塚の声で録り直させてくれないかという製作サイドからのオファーがありました。僕も長く音楽活動から離れていましたので、色々考えた結果、同じ事務所のBLUE ENCOUNTの皆さんが以前からGTOのファンだと知っていたこともあり、新しいアレンジも含めてお任せするということになりました。BLUE ENCOUNTさんらしいサウンドのリアレンジにより楽曲が新しく生まれ変わりました。是非聞いていただければと思っております。キャストからもコメント到着!<岡崎紗絵コメント>初めてお話を頂いた時は、あの伝説のドラマに出演させて頂くことができるのかと本当に驚きと嬉しさで胸がいっぱいでした。26年の時を経て帰ってきた「GTOリバイバル」。どんな物語になるんだろうと、楽しみで仕方がなかったです。撮影では初めての教師役に緊張しました。もう生徒側じゃなくなったんだというちょっとした寂しさもありつつ(笑)しっかりと務めを果たせるよう、気持ちを持って撮影に臨んでいました。反町さんとは別の作品で共演させて頂いたこともあり、それ以来だったのですが、現場でも変わらず本当に熱く優しく支えて頂いて、まさに"GTO"(グレート ティーチャー オニヅカ)そのものだと感じました。生徒間の問題、それぞれが抱える苦悩、人との繋がりが薄れてきている世の中に熱くぶつかっていく、心に訴えかける「GTO」の姿に皆んなが感化されていきます。それは生徒だけではなく、教師や学校全体も動かされていきます。"人として何が大切か"を教えてくれる、それが見どころです。最強で最高な鬼塚英吉先生の授業を是非観て頂きたいです。<小手伸也コメント>「反町さんの鬼塚が復活!」と聞いた時は、驚きと懐かしさに思わず歓喜したGTOど真ん中世代の自分ですが、僕の役柄が「教頭」というGTOにおける名物ポジションだと知った瞬間は、正直アゴが外れそうになりました(笑)。しかし、ギリギリまで緊張を押し隠して臨んだ撮影日、久し振りにお会いした反町さんは、僕が知るどの反町さんよりもアグレッシブでパワフルな、まさに「座長鬼塚」といった佇まいで、その固い握手と実は同い年という周りが驚く共通点(笑)で、堂々と胸をお借りできました。シーン作りでも僕をすごく信頼してくださり、二人でアイデアを出し合ったり、とても有意義な撮影でした。そうした現場の空気を感じてもらいつつ、令和に甦ったGTOを一層楽しんでもらえたら幸いです!<八木莉可子コメント>「市川すずか」を演じさせていただきます、八木莉可子です。お話をいただいた時は、小さい頃からテレビの再放送などで何度も見ていたGTOに自分が出演させていただける事に、信じられない気持ちと嬉しい気持ちでいっぱいでした。歴史のある作品なので自分がお芝居をさせていただく事に不安もあったのですが、反町さんが大切なシーンの前にアドバイスを下さったりお話をして下さったりして、目一杯、役にぶつかることができました。鬼塚先生の伝えるメッセージが、時代を超えて現代を生きる私たちの心に、強くやさしく届いたら、と思います。<畑芽育コメント>「GTOリバイバル」についてお聞きしたとき、反町さんの演じられる鬼塚先生がまた見られることにとにかく驚きました。放送当時、社会現象を巻き起こすほどの大きな反響のあったあの「GTO」に、まさか自分が出演できるとは思ってもみなかったので、嬉しさと鳥肌が止まりませんでした。暑い夏の撮影でしたが、それ以上に反町さんの存在や現場の雰囲気そのものが熱く、活気が溢れていて、私も負けじと頑張らねばと奮い立たせられる瞬間が多くあり、忘れられない時間となりました。多くの方にご覧いただきたいですし、特にこの時代を生きる10代20代の方にも刺さるテーマになっているのではと思います。放送を楽しみにしていただけると嬉しいです。<日向亘コメント>名作ドラマが26年振りに新作として帰ってくる。そんな素敵なタイミングで出演させていただけること、とても光栄に思います。準備段階から深川監督と何度も本読みをさせて頂いて、クランクイン後もシーンごとに沢山セッションして僕演じる宇野が抱える苦悩や葛藤から出る痛々しさや、脆さを繊細に表現できるよう様々な演出をして下さいました。先生とのシーンが多く、中には緊張感に包まれるシーンもありました。鬼塚先生と対峙するシーンは反町隆史さんの気迫に圧倒されないよう精一杯ぶつかって演じました。是非ご覧ください!<鈴木浩介コメント>今回、伝説のドラマの復活に少しでも参加できたこと本当にうれしく思います。撮影期間も楽しかったです。個人的には、ここ最近の撮影現場の中で、断トツお弁当のラインナップがおいしくて(笑)お弁当を食べに来るのも楽しい現場で、幸せでした。反町さん演ずる鬼塚に、まさか出会えると思ってなかったので、こっそり興奮してました。ぜひ、たくさんの方々に観てもらえたらと思います。カンテレ・フジテレビ開局65周年特別ドラマ「GTOリバイバル」は4月1日(月)21時~カンテレ・フジテレビ系全国ネットにて放送。(シネマカフェ編集部)
2024年02月05日