素肌のためのサプリメントのような化粧水12月21日、エイジングケア化粧品の企画・開発・販売事業等を展開する株式会社ディープインパクトは、エイジングケアローションの『ナールスピュア』をリニューアル新発売した。販売価格は、120ml入り(約2か月分)で、5,170円(税込み)。「ナールス」は、人が持つ本来の美しさを引き出すために“健やかで美しい素肌”をコンセプトとして、開発されたエイジングケアシリーズである。大人の肌を土台から整えるハリ・ツヤ活性成分『ナールスピュア』は、発売10周年を機に、エイジングケアに焦点をあて、医師監修のもと、純国産臍帯血由来ヒト幹細胞培養液とCICA(シカ)を追加配合した。さらに、ナイアシンアミドを倍量に増量した。厳しい基準で検査を実施したヒト幹細胞培養液は、EGFやFGFなどのサイトカインをバランスよく含んでいる。若返り因子と呼ばれている“GDF-11”も豊富である。CICAは、ツボクサエキスのことであり、韓国では古くから傷の治療成分として使用されている。ツボクサは、保湿作用のほか、肌荒れなどトラブルの抑制効果、コラーゲンを増やすはたらき、肌のキメを整える力がある。その他に、3種のビタミンC誘導体(APPS・セラミドプロモーター・アスコルビルリン酸Na)、プロテオグリカンも配合されている。アルコール・香料・着色料・界面活性剤・パラベンは、リニューアルしても変わらずに無添加である。ローションの使用感は、サラっとしているが、肌はしっとりと潤う。肌質や季節を問わずに、一年中快適に使用できる。(画像はプレスリリースより)【参考】※プレスリリース株式会社ディープインパクト※ナールス公式通販
2023年12月25日「ナールスピュア」の冬季限定ボトル大学の研究室から誕生したエイジングケアローション「ナールスピュア」より、発売5周年を記念した冬季限定デザインボトルが登場。冬らしさを意識したピュアホワイトのボトルを限定発売している。新有効成分”ナールスゲン”「ナールスピュア」には、京都大学と大阪市立大学大学院との共同研究によって発見された、新しいエイジングケア有効成分”ナールスゲン”が高配合されている。ナールスゲンの働きで肌の水分量を保持し、真皮のコラーゲンやエラスチンを増加させることで、弾力に満ちたハリ肌へと導いてくれる。またエイジングケアの天敵とも言える紫外線ダメージから細胞を守り、光老化をコントロールする効果もあると期待されている。「ナールスピュア」のこだわり「ナールスピュア」のすごさはナールスゲン以外にもある。高浸透型両親媒性ビタミンC誘導体「APPS」は、その高い浸透力で、即座に毛穴の目立たないスベスベ肌を実感させる。また、今美容業界で注目を集める「水溶性プロテオグリカン」が、コラーゲンやヒアルロン酸の働きをサポート。加齢により徐々にハリが失われていく肌を、ふっくらと蘇らせてくれる。さらに着色料やシリコン、香料、界面活性剤等は一切使用せず、商品名に恥じない”ピュア”へのこだわりを保っている。大学の研究室から生まれたエイジングケアローションを、あなたの肌で試してみてはいかがだろうか。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社ディープインパクトのプレスリリース※「ナールスピュア」公式サイト
2018年10月23日エイジングケアローション「ナールスピュア」大阪市中央区の株式会社ディープインパクトは、販売中のエイジングケアローションについて2017年7月7日(金)にリニューアル新発売した。「ナールスピュア」は、京都大学と大阪市立大学が共同研究したエイジングケア成分「ナールスゲン」を推奨濃度で配合したエイジングケアローション。40代~50代の女性を中心に愛用されている。「ナールスゲン」とは「ナールスゲン」は、分子量331ダルトンという極小の水溶性成分。線維芽細胞を活性化し、真皮のコラーゲン、エラスチン、HSP47を増やす働きがある。また、肌の水分量を維持し、表皮では、抗酸化成分「グルタチオン」を増加させ、線維芽細胞を紫外線から守る。リニューアルポイント今回のリニューアルは、発売4周年を機におこなわれるもの。高浸透型ビタミンC誘導体APPS(アプレシエ)と保湿成分プロテオグリカンを、プラスで配合した。また、新たな乳化技術を活用することにより、界面活性剤フリーを実現している。「ナールスピュア」は、 120mlで4,860円(税込み)。インターネット限定での販売となっている。(画像はプレスリリースより)【参考】※保湿成分&エイジングケア成分を更にプラスしてリニューアル! エイジングケア化粧品「ナールスピュア」新発売
2017年08月01日