モデルの石田ニコルが7日、東京・渋谷ヒカリエホールで行われた女性ファッション誌『sweet』(宝島社)のファッションイベント「sweet collection 2018」に出演した。石田ニコル石田は1stファッションショーにて、全身ほぼピンクのコーデを披露。ショート丈のオフショルダーのトップスで、デコルテや引き締まったウエスト、美背中を露出し、観客の視線を集めた。また、同ステージのトップバッターも務め、カラフルなミニワンピースに、ピンクのデニムをあわせたコーデで登場。ランウェイを踊るようにノリノリで歩き、すらりと伸びた美脚で魅了した。650組1,300人の読者を招待した同イベントは、日頃の感謝を込めてファッションショーやトークショーなどを展開する読者向けのファッションイベント。今回は「PINK!(ピンク)」をテーマに、ドレスコードもピンクとして開催した。石田のほか、加藤玲奈(AKB48)、野崎萌香、姫野佐和子らがモデルとして登場し、スペシャルゲストとして小嶋陽菜、マギー、齋藤飛鳥(乃木坂46)、さらにシークレットゲストとして吉岡里帆も出演。司会はお笑いコンビ・三四郎が務めた。撮影:宮川朋久
2018年04月08日モデルの藤田ニコルが3月31日、横浜アリーナで開催された「マイナビ presents 第26回 東京ガールズコレクション 2018 SPRING/SUMMER」(以下TGC)に出演した。今回のTGCでは、藤田がプロデュースするアパレルブランド「NiCORON」のファッションステージを展開。藤田自身がトータルプロデュースし、ステージ演出も手掛けた。また、モデルとしても出演し、夏らしさあふれるデザインのオレンジのキャミワンピース姿を披露。チラリと見える胸の谷間や大胆に露出した美背中にドキッとする、"大人にこるん"で観客の視線を集めた。TGCは、「日本のガールズカルチャーを世界へ」をテーマに2005年8月から年2回開催されている国内最大規模のファッションイベント。26回目となる今回は「BE YOURSELF(あなたらしく)」をテーマに、多様化する日本のガールズカルチャーを発信。ファッションショーをはじめ、アーティストライブやスペシャルステージなどを展開し、会場には約3万2,200人の観客が詰めかけた。撮影:蔦野裕
2018年04月01日アルコールフリーの処方と主張しすぎない自然な香りは、1日の疲れを癒すのにうってつけ。「elizabethW(エリザベスダブリュー)」は、そんな香りを好む人たちの間で人気だそうだ。 クラシックでシンプルなボディケアアイテムを展開する、「elizabethW」。そのアイテムの全てが、サンフランシスコ郊外の自社工場で生産されているのだそう。日本でも支持を集めるのは、多くの自然や花々から受けたインスピレーションを忠実に再現した高品質で植物の魅力を引き出した製品を手掛けているという、ブランドスピリットにあるように思える。こうしたアイテムに対する考え方は、いわばブランドのキーであり、創業者アルバート・ニコルスが幼少時代を過ごした、祖母エリザベス・ワイトマンの農場での経験が大きく影響しているらしい。 そんな「elizabethW」のピロースプレーは、枕やリネン類に吹きかけると爽やかな香りが広がり、心地良い眠りの手助けをしてくれる一品。植物の魅力を引き出すフレグランスは、あくまでもナチュラルに香りが広がるのが魅力だろう。3種ラインナップするフレーバーはそれぞれ素材の魅力を凝縮。一度シューっとスプレーすればわかるはずだ。 ローズマリーは、太陽の恵みを受けた植物らしさ溢れる強い生命力に、清涼感というスパイスを効かせた。清冽な水のような、静かなエネルギーでリフレッシュさせてくれる。ラベンダーは、カリフォルニアポピーとブレンドした穏やかですっきりとした香り。一日活動することで高まった感情を鎮静させながら、リラックスさせてくれる一本。そしてククミスは、ウリ科の植物であることを感じさせる瑞々しさ。キューカンバの香りにメロンのような甘さをほのかに漂わせる、クセになる香りだ。 このピローミストと夜の寛いだ時間を共にするなら、「HOMES’ UNDERWEAR(ホームズアンダーウェア)」のタオルを選びたい。ライフスタイルを楽しく、便利にする機能を取り入れた雑貨やウェアを展開しているブランドが提案する、このフェイスタオルはコットン100%。そのフワフワした感触が嬉しい。生地に大きくプリントされているのは、ランドリーロゴマークをイメージしたというユニークで楽しい一枚。どこにでもかけやすいループ付きは、旅先のホテルで重宝するのはもちろん、日常使いではインテリアとしての敷物やちょっとした目隠しとして使用するのも良さそう。 さて、今夜のタオルを部屋にベッドに持ち込んだら、あとは香りをセレクト。心地よい旅の疲れを解放して眠り就こう。 ピロースプレー 各¥1,600elizabethW(エリザベスダブリュー)(リビング・モティーフ) タオル ¥1,800HOMES’ UNDERWEAR(ホームズアンダーウェア)(ホームズアンダーウェア) photograph:Masatomo Murakamistyling:Yumika Asaitext : Akira Watanabe
2018年04月01日福園英貴がデザインするウィーウィル(WEWILL)の2018-19年秋冬コレクションが3月24日発表された。今回のコレクションは、「Amazon Fashion Week TOKYO(AFWT)」最終日の夜、渋谷のクラブ・コンタクト(contact)で行われ、ランウェイ終了後そのままコレクションウィークのアフターパーティーとしてイベントのフィナーレを参加者が楽しんだ。ブランドスタートから3シーズン目となった同ブランドの今シーズンは黒、グレー、ネイビーを中心に、ミニマムな大人のスタイルが継続。前2シーズンより発表点数は増加したが、冗長にならずコアなアイテムが並んだ。全体がオーバシルエット、ゆったりとしたサイズ感はトップス、ボトムスともに共通しており、軽く羽織られたトップスが素材自体の上質な柔らかさと、軽さを感じさせる。タイドアップされたスタイルは皆無で、ファジーなグレンチェックのスリーピースにはキャメルのタートルニットとスニーカー、シャイニーなオーバーコートにプルオーバーと徹底したリラックスしたスタイルで、2010年代後半の成功者のルックブックを見ているかのよう。ブラックスーツにポルドットのシャツ、レオパード柄のベルトやシューズなど世代感をくすぐるキーワードが随所に織り込まれ、それが東京の成熟したブランドイメージを生み出している。「ロンドンのマニッシュとパリのフェミニンをミックスした」とデザイナーの福園は話すが、海外ブランドの影響よりむしろ80年代のメンズビギやニコルなど東京デザイナーズシーンが元気だった頃のシルエットに感じるのは、デザイナー自身がそのDNAを継承しているためかもしれない。Text: Tatsuya Noda
2018年03月29日モデルの藤田ニコルが27日、千葉・幕張メッセで開催された10代女性向け体験型フェス「超十代 - ULTRA TEENS FES - 2018@TOKYO」に出演した。藤田ニコル藤田は「earth music&ecology KANKO Label」ステージのトップバッターを務め、ミニスカートの制服にツインテールのヘアスタイルという姿で登場。2月20日に20歳になった藤田が、久しぶりの女子高生姿でファンを喜ばせた。自身のインスタグラムでも、同ステージの様子を映した動画をアップし、「まさかの制服」とコメント。この投稿に、「にこるん制服まだ全然いける!!すっごい似合ってたよ」「さすがにこるん可愛すぎか」「制服もツインテもめっちゃ可愛い」などを絶賛の声が寄せられた。同イベントは、10代女性の「やってみたい」「見てみたい」「触れてみたい」を実現させる体験型イベント。十代から絶大な人気を得ているモデルやタレントによるファッションショーをはじめ、ライブパフォーマンス、アーティストや芸人による"授業"などを展開し、今年は10代で活躍する人たちを表彰する「超十代アワード 2018 presented by ポカリスエット」も初開催した。撮影:仲西マティアス
2018年03月28日モデルの石田ニコル、池田美優らが3日、神戸・ワールド記念ホールで開催された「神戸コレクション2018 SPRING/SUMMER」に出演した。石田ニコル(左)と池田美優石田と池田は「GYDA」のステージで、デニムにショート丈のキャミソール、オフショルダーのトップスというコーデを披露。引き締まったウエストや美しいデコルテで観客の視線を釘付けにした。同ステージでは、香川沙耶や島袋聖南、瑛茉ジャスミンらもへそ出しコーデで登場し、美ボディを披露した。「神戸コレクション」は、阪神・淡路大震災後の神戸の街を元気にしたいという想いのもと、2002年にスタート。32回目となる今回は、3月3日の「ひな祭り」=「女の子にとって特別な日」の開催ということで、「You are special」をテーマにファッションショーを行った。118人のモデル・タレントが出演。1万2,514人の観客が駆けつけた。なお、3月29日にMBSで特別番組『神戸コレクション2018 SPRING/SUMMER』(25:59~26:29、MBSローカル)を放送。ステージの模様や舞台裏の様子を届ける。(C)神戸コレクション2018 SPRING/SUMMER
2018年03月06日モデルの石田ニコルが3日、神戸・ワールド記念ホールで開催された「神戸コレクション2018 SPRING/SUMMER」に出演した。石田ニコル石田は、ウエディングドレスサロン「マグノリア・ホワイト」のステージで、シースルーを用いたセクシーなウエディングドレス姿で登場。体のラインがくっきり見えるデザインで、美しいスタイルを披露した。自身のインスタグラムでも「マグノリアのドレスとってもすき」というコメントを添えて、ウエディングドレス姿を公開。ファンから「身体のラインきれい」「綺麗すぎる」「女神」「可愛い過ぎ」「ニコル美しすぎる」「女神のようです」などと絶賛の声が寄せられた。「神戸コレクション」は、阪神・淡路大震災後の神戸の街を元気にしたいという想いのもと、2002年にスタート。32回目となる今回は、3月3日の「ひな祭り」=「女の子にとって特別な日」の開催ということで、「You are special」をテーマにファッションショーを行った。118人のモデル・タレントが出演。1万2,514人の観客が駆けつけた。なお、3月29日にMBSで特別番組『神戸コレクション2018 SPRING/SUMMER』(25:59~26:29、MBSローカル)を放送。ステージの模様や舞台裏の様子を届ける。(C)神戸コレクション2018 SPRING/SUMMER
2018年03月05日モデルの河北麻友子、石田ニコルが3日、神戸・ワールド記念ホールで開催された「神戸コレクション2018 SPRING/SUMMER」の1stステージに登場し、ミニスカ衣装で美脚を披露した。河北麻友子石田ニコル1stステージは、歌手のBeverlyの生歌とともにモデルたちがランウェイウォークを披露した。トップバッターを務めたのは、CMに出演するなど大人気の石田ニコル。チュールをあしらったワンピース姿の石田が笑顔で客席に手を振ると、大きな歓声が上がった。河北麻友子は、ギンガムチェック柄のミニスカートに、デコルテ部分がシースルーになった白いトップをあわせたコーディネートを披露。すらりと伸びた美脚で魅了した。1stステージにはそのほか、八木アリサ、朝比奈彩、池田美優、三吉彩花、松井愛莉らが登場し、さらに、ゲストステージではお笑いコンビ・尼神インターが初ランウェイを飾った。「神戸コレクション」は、阪神・淡路大震災後の神戸の街を元気にしたいという想いのもと、2002年にスタート。32回目となる今回は、3月3日の「ひな祭り」=「女の子にとって特別な日」の開催ということで、「You are special」をテーマに掲げた。なお、3月29日にMBSで特別番組『神戸コレクション2018 SPRING/SUMMER』(25:59~26:29、MBSローカル)を放送。ステージの模様や舞台裏の様子を届ける。
2018年03月03日藤田ニコル(19)プロデュースのファッションブランド「NiCORON」が2月18日オープン。同日、その発表イベントが渋谷のSHIBUYA109で開催された。 初日を迎え、「やっとこの日が来たなという感じ。夢に見た日が来た。楽しみでしかないです」と笑顔を見せた藤田。店内は海外のコインランドリーのようなカラフルで可愛いデザインとなっており、「109で一番かわいい店になった」と自信を見せた。そして次の「夢」について、こう意気込んでいる。 「色んな人に(NiCORONを)知ってもらいたい。2年以内に、女の子が『好きなブランドは何?』と聞かれた時に名前が挙がるようなブランドにしたい」 2月8日、SHIBUYA 109の正面シリンダーに藤田の特大ポスターが掲出された。「渋谷の顔」となることも藤田にとって長年の夢だった。そのポスターにはこう書かれている。 「夢を笑うな。夢と笑おう」 モデルになりあらゆる雑誌に登場し、テレビにも出演する。またメイク道具や、アパレルブランドのプロデュースをする。こういったことすべて、藤田がずっと夢見てきたことだ。藤田は「夢を叶え続けるなかで気づいたことがある」とインタビューで明かしている。 「普通だったら3、4年言い続けても、叶わなければ言うのをやめたり、夢を変えちゃうけど、言葉にし続けることをあきらめないって大事だなってことを実感しました」 藤田自身も夢をかなえるために、失敗を重ねたという。しかし言葉にし続けることで諦めなかった。叶えるための秘訣について、昨年5月のインタビューで明かしている。 「動いて失敗してもそれでいいじゃないですか!『やって失敗したらやめればいいや』ぐらいの感覚でチャレンジすればいいと思います」 藤田の夢が叶うのは、自然体で「夢」に向かっているからのようだ。
2018年02月19日「嵐」の櫻井翔と有吉弘行が出演者、スタッフ、そして視聴者の力を借りて、ゲストの願望・疑問・悩みを様々な手段で解決・実現する「櫻井・有吉THE夜会」が1月25日(木)今夜放送され、映画『祈りの幕が下りる時』から阿部寛と溝端淳平がゲストで登場する。80年代後半からモデルとして一世を風靡、90年代は「熱海殺人事件」などの舞台で活動、俳優としての実力を磨くと、仲間由紀恵と共演したドラマ「TRICK」が話題となり、「HERO」シリーズや映画『姑獲鳥の夏』『バブルへGO!!』、近年は『テルマエ・ロマエ』シリーズや「下町ロケット」など幅広く活躍する阿部さん。ドラマ「ハチワンダイバー」や林遣都、池松壮亮らと共演した『DIVE!!』などで注目され、映画『赤い糸』では日本アカデミー賞優秀新人賞を受賞。「失恋ショコラティエ」『破裏拳ポリマー』などへの出演でも知られる溝端さん。2人の俳優をゲストに迎える今夜の「夜会」。阿部さんは渋谷で若者からの人生相談を受けることに。どん底YouTuberや学校の先生に恋する乙女などの相談に阿部さんはどんなアドバイスをするのか?さらに人の目を見て話せないという阿部さんだが藤田ニコルの目を見て話せるのか。人気俳優の意外な姿は必見。今夜のゲスト、阿部さんと溝端さんが出演する映画『祈りの幕が下りる時』は、東野圭吾の原作を阿部さん主演で連続ドラマ化、“泣けるミステリー”として人気を博した「新参者」シリーズの劇場版最新作にしてフィナーレとなる作品。阿部さんとは初共演となる松嶋菜々子をはじめ、警視庁捜査一課の刑事役で出演する溝端さんのほか、田中麗奈、山崎努らレギュラーキャストも続投。話題の若手女優・飯豊まりえも出演する。東京都葛飾区小菅のアパートで女性の絞殺死体が発見される。被害者は、滋賀県在住の押谷道子。殺害現場となったアパートの住人・越川睦夫も行方不明になっていた。やがて捜査線上に浮かびあがる美しき舞台演出家・浅居博美。しかし彼女には確かなアリバイがあり、捜査は進展しない。松宮脩平は捜査を進めるうちに遺品に日本橋を囲む12の橋の名が書き込まれていることを発見する。その事実を知った加賀恭一郎は激しく動揺する。それは失踪した加賀の母に繋がっていた――という物語。『祈りの幕が下りる時』は1月27日(土)より全国にて公開。「櫻井・有吉THE夜会」は1月25日(木)22時~TBS系で放送。(笠緒)
2018年01月25日モデルでタレントの藤田ニコル(19)が1月11日、自身のInstagramに「梅沢富美男コラボプリ」を投稿。女子高生を中心に、話題を呼んでいる。 「梅沢富美男コラボプリ」はプリントシール機(以下、プリ機)の「winc2」が、俳優・梅沢富美男(67)とコラボした企画。コラボ機には撮影フレームやスタンプが使用できる「梅沢富美男コラボモード」が搭載されており、まるで梅沢といっしょに写っているかのような撮影ができる。 11日、梅沢富美男コラボレーションプリントシール機発表会に出席した藤田。世界に一台という“梅沢の顔が大胆にあしらわれたプリ機”がお披露目されると、「ついに梅沢さんがプリにまで進出するなんて」と驚きを見せていた。 藤田は「梅沢さんのJKプリモードで2人で撮ったら双子の梅沢さんと撮ってるみたいになった」という言葉とともに、自身のInstagramにアップ。するとたちまち21万いいね超えを記録。ファンからは「ウケる!」「これは撮るしかない!」という声があがった。 そんな「梅沢富美男プリ」の撮影は、1月12日から3月31日までの期間限定で可能とのこと。早くも「マジで久々にプリ撮ったけど友達と梅沢富美男と3こ1になったのやばい」「とみおと3人でプリ撮ってきたょまんじ!」など、梅沢と並ぶ女性たちのプリクラがSNSを賑わせている。 この冬は、富美男プリがまじ卍アツくなるかも!?
2018年01月13日オスカープロモーション所属で今年新成人を迎える女優・小芝風花(20)、モデル・藤田ニコル(19)、俳優・西銘駿(19)が3人そろっての成人式記念撮影をこのほど行い、新成人としての抱負を語った。左から西銘駿、小芝風花、藤田ニコル昨年4月に20歳になった小芝は、「大人の仲間入りをさせて頂くと言う事で、まだ少し不安はありますが、ここまで育ててくれた母や周りの方々に感謝して、少しでも恩返しが出来るようこれからも頑張りたいなと思っています」とコメント。「20歳になったら、一番最初に母とお酒を飲みたいと思っていたのですが、4月がお誕生日だったので、無事に夢が叶いました」と明かし、「いろんな方のお話を聞いて、物事を柔軟に取り入れられる人になりたいです。そして、自分の意志をしっかり持ちたいです」と力強い言葉でまとめる。西銘と同日の2月20日で20歳になる藤田は、「成人まであっという間だったなって思います。まだ20歳にはなってないけど、成人になるので大人になる自覚を持たなきゃなと思います」と気を引き締める。「20歳になったらお母さんとお酒を飲んでいろんな話をしたいです」とこちらも母とのひとときを楽しみにしているようで、「嘘をつかない大人になりたいです。自分に対してもそうだし、逆に言えばずっと変わらずこのままでいたいです」と誓った。一方の西銘は「待ちに待った、成人式です」と心待ちにしていた様子。「改めて袴を着ている自分を見て、大人になったなと感じました」と客観視し、「童心を忘れず、社会人としての常識も兼ね備えた、ユーモアのある大人の男性になりたいと思います!」と明るく決意表明していた。
2018年01月08日モデル・藤田ニコルがプロデュースを手掛けるブランド「ニコロン(NiCORON)」が2018年春夏シーズンにデビュー。2018年2月18日(日)の渋谷109の1号店オープンと同時に展開を開始する。「ニコロン」のブランドコンセプトは、"自分らしくトレンドを取り入れた等身大のカジュアルブランド"。お金は掛けられないけれど、おしゃれを楽しみたいティーンの女の子がリラックスして毎日着ることができるアイテムを取り揃える。デビューシーズンとなる2018年春夏シーズンでは、ポップな袖の配色が特徴的なGジャンや、ロックプリントがポイントのビッグTシャツなど、約120型の豊富なアイテムが登場。トップスは2,900円から4,900円、ボトムスは3,900円から5,900円と、ブランドコンセプトに沿った、若い世代も手に取りやすいプライス設定も魅力だ。また、2018年3月27日(火)に開催される「超十代-ULTRA TEENS FES- 2018」では、初のファッションショーも披露。新進気鋭の"藤田ニコル"ブランドから目が離せない。【詳細】■藤田ニコルプロデュース「ニコロン(NiCORON)」デビュー展開開始日:2018年2月18日(日)展開店舗:「ニコロン」1号店およびオンラインサイト展開アイテム例:Gジャン、ビッグサイズTシャツ、ワンピースなど全約120型価格帯:トップス 2,900円~4,900円、ボトムス 3,900円~5,900円■「ニコロン」1号店オープン詳細オープン日:2018年2月18日(日)場所:渋谷109 7階住所:東京都渋谷区道玄坂2丁目29−1
2017年12月23日Instagram(@travelling_butts)より 米国人ゲイカップルが旅行先のタイで拘禁されてしまった。長期に渡り服役する可能性もあるという。彼らは一体何をしたのだろうか。 トラヴィス・ダシルヴァとジョセフ・ダシルヴァは既婚のゲイカップル。共に38歳だ。2人はInstagramで「@travelling_butts」というアカウントを運営している。読んで字のごとく、旅先でお尻を出した写真を撮ってシェアするというコンセプトだ。2人は最近訪れたタイ・バンコクにある寺院ワット・アルンラーチャワラーラーム前で、ビーチや雪山と同様のノリでお尻を出して記念撮影。これがタイ国民の逆鱗に触れてしまった。 寺院の入り口前には、参拝客向けに肩と膝を覆う節度ある服装をするよう注意書きがある。これを無視した行動に、SNSでは「他国の文化についてあまりにも無知蒙昧だ」と非難が噴出。 The Bangkok Post紙によると、現地時間28日夕方、出入国管理警察は帰国の途につこうとしていた2人をドンムアン空港で逮捕。2人は神聖な場所で下半身を露出させてポーズを取ったことを認めたという。 当局のスポークスパーソンは、「彼らの罪状は単なる公然わいせつにとどまりません。崇拝すべき場所における公然わいせつは、長期に渡る収監の可能性があります。今回のことは、誰もがタイの宗教と文化に敬意を払わなければならないという注意喚起となるでしょう」との声明を発表。 サンディエゴ市の人権活動家ニコル・マーレイ=ラミレスは「彼らの行動には非常に落胆している」と前置きした上で、「2人を助けるために何かできないか、合衆国政府の官僚と協議中だ」と「The San Diego Gay and Lesbian News」の取材に対しコメントした。
2017年11月30日モデルの藤田ニコルが23日、東京・Zepp DiverCityで開催された女性ファッション誌『ViVi』主催のガールズイベント「ViVi Night in TOKYO 2017~Halloween Party~」に出演し、同誌の新専属モデルとしてお披露目された。きょう23日発売の『ViVi』12月号から仲間入りし、初登場にして表紙を飾った藤田。いままでの"にこるん"像からイメージチェンジし、新たな"オトナにこる"を表現して驚かせた。この日のイベントでは、同じく専属モデルに仲間入りした古畑星夏と共に登場し、ドレスコードの「DISCO」をイメージした色違いのバブリーなファッションを披露。「かわいい!」という声が上がる中、ノリノリでランウェイを歩いた。その後のトークコーナーでは、「出るの言ってなくて、うちわとかあるのかなって心配してたんですけど、ありがとうございます」と駆けつけたファンに感謝。「緊張しかない。2人で『どうするどうする?』って緊張していました」と『ViVi』モデルとして初のイベント出演の感想を語り、「ファッションを私からいっぱい発信できるモデルさんになれるよう頑張るので、応援よろしくお願いします」と意気込みを語った。
2017年10月23日モデルの藤田ニコルが27日、自身のツイッターとインスタグラムで、韓国の4人組ガールズグループ・BLACKPINKと一緒に撮影した写真を公開し、話題を呼んでいる。今年8月30日に日本デビューミニアルバム『BLACKPINK』をリリースし、オリコンウィークリーアルバムランキング初登場1位獲得、海外アーティスト史上3組目となるデビュー作オリコン1位という快挙を達成したBLACKPINK。初来日武道館公演では、超満員の1万4,000人を動員し、勢いにのっている。藤田のSNSでは、そんな話題のBLACKPINKに囲まれて撮影した写真をアップ。すでにツイッターは1万リツイート、5万"いいね"を突破し、インスタグラムにも8万7000"いいね"がついている。コメントも殺到し、「すごい」「うらやましい」「にこるん(=藤田ニコル)もぶるぴん(=BLACKPINK)もどっちもかわいい」「にこるちゃんもメンバー入りみたい!!」「美人揃い!!」「最高なコラボだね」「ブラピが5人になったとおもったよ笑」「5人目のブルピン!?」「ニコル馴染んでて可愛いよ」などとさまざまな声が上がっている。なお、藤田は自身のインスタグラムのストーリーで数度にわたりBLACKPINKのCDやグッズを掲載しており、ファンの間では「にこるんはBLACKPINKが好きなのかな?」と密かな話題になっていた。
2017年09月28日モデルの藤田ニコルが16日、千葉・幕張メッセで開催された「Rakuten GirlsAward 2017 AUTUMN/WINTER」に出演した。藤田は1stショーの「GUESS」ステージに登場し、デニムのミニスカートに赤いトレーナー、さらにキャップをかぶったコーディネートで美脚を披露。クールな表情でランウェイを歩き、先端でニッコリ微笑み、観客を魅了した。また、トップバッターを飾った「one spo」ステージでは、ピンクの超ミニワンピースにニーハイブーツ、アウターもピンクというすべてピンクで統一したコーディネートで登場。太ももをのぞかせながらランウェイを歩き、先端ではウィンクで会場を沸かせた。「GirlsAward」は、2010年から年2回、東京・代々木第一体育館を拠点とし、「渋谷からアジアへ。そして世界へ。」をスローガンに開催してきた日本最大級のファッション&音楽イベント。16回目となる今回は、同イベント初となる幕張メッセに場所を移して開催し、モデル151人、アーティスト14組(130人)、ゲスト31人が出演、観客3万1,000人が駆けつけた。撮影:蔦野裕
2017年09月18日モデルの藤田ニコルが2日、さいたまスーパーアリーナで開催された「マイナビ presents 第25回 東京ガールズコレクション 2017 AUTUMN/WINTER」(以下TGC)に出演。人気アニメ『おそ松さん』(テレビ東京系)とのコラボアイテムを着用したファッションを披露した。今年10月より第2期がスタートする『おそ松さん』が、昨年に引き続き、TGCと2度目のコラボレーション。通販サイト「SHOPLIST」とのコラボステージで、人気モデルたちが『おそ松さん』コラボアイテムを着用してランウェイを歩いた。藤田は同ステージのトップバッターで登場。おそ松が描かれたTシャツにカーキのジャケットを羽織り、デニムのショートパンツに赤の網タイツという、カジュアルかつセクシーなコーディネートを披露した。今回、キャラクターデザインの浅野直之氏がTGCのために新たに、それぞれのテーマカラーを取り入れたオシャレな衣装に身を包んだ六つ子のイラストを描き下ろし。そのイラストを用いた限定アイテムが、イベント当日に特設会場で行われた「松マルシェー in TGC」にて販売された。撮影:宮川朋久
2017年09月04日料理もできる?!意外性が話題モデルでタレントの藤田ニコル(19)が4日、仕事現場に自炊した料理を持ち込み、食生活を見直していることをTwitterで報告した。バラエティ番組で大活躍中の藤田は、ファッション誌『Popteen』やファッションショーなどにもひっぱりだこの、超人気モデル。どんなファッションも着こなすスレンダーなスタイルの持ち主だが、その裏には懸命な努力が隠されていた。ロケ弁ばかりの日々を断ち切り!外食はほとんどしないということだが、ロケ弁ばかりの日々に不健康さと体重の増加を感じたと話す藤田。4日から仕事の現場に、手作りのゆでたまごと野菜スープを持参し始めた。実家暮らしをしていた頃は母の作ってくれた健康的な料理を食べ、自転車や徒歩での移動するなど適度な運動量も維持していたという。しかし18歳でひとり暮らしを始めてからは食事も偏りがちになり、運動量も減ってしまったため、一念発起して弁当の持参を始めたんだそうだ。イメチェンも大好評こうした藤田の報告にファンからは「女子力高い」「健康的でいいと思う!」などの意見が寄せられたほか、スープを入れているというピンク色の魔法瓶や、後ろにキチッと並べられたメイクアイテムの数々に「モデルっぽい」「カワイイ!」といったコメントも集まった。最近は髪色をダークカラーにチェンジするなど、さらなる進化を見せる藤田。食べ物や持ち物まで注目を集める彼女の活躍は、まだまだ続いていきそうだ。(画像はプレスリリースより)【参考】※藤田ニコルTwitter
2017年06月20日モデルの藤田ニコルが3日、東京・国立代々木競技場第一体育館で開催された「GirlsAward 2017 SPRING/SUMMER」に出演した。藤田は「Bershka」のステージで、タンクトップにビスチェを重ねたへそ出しコーデで登場。「one spo」のステージでも、ピンクのギンガムチェック柄がキュートなお腹を露出したファッションで美くびれを披露した。また、「WEGO」のステージでは、ひまわりがデザインされたショートパンツに黄色のトップス、ヘアアレンジも黄色の三つ編みがインパクトある夏ファッションを披露。「Samantha Thavasa」のステージでは、白スカートにシースルーのトップスを合わせたコーディネートで大人な雰囲気を漂わせた。「GirlsAward」は、「渋谷からアジアへ。そして世界へ。」をスローガンに2010年から開催されている日本最大級のファッション&音楽イベント。15回目となる今回は「Girls! Girls! Girls!」をテーマに、「女の子の、女の子による、女の子のためのParty」をイメージ。人気モデルによるファッションショーをはじめ、アーティストライブやスペシャルステージなどを展開し、会場には約3万1,000人が詰めかけた。撮影:宮川朋久
2017年05月04日子役でフィギュアスケーターの本田望結と本田紗来、タレントの藤田ニコルが6日、都内で行われたエポック社の玩具『シルバニアファミリー タウンシリーズ』プレス発表会に出席した。エポック社は、1985年発売以来、30年以上にわたり世界の子どもから大人まで広く愛され続けているシルバニアファミリーの待望の新シリーズ「シルバニアファミリー タウンシリーズ」を4月15日より新発売。その発表会に同商品が大好きだという本田望結と紗来の姉妹が登壇した。新商品について姉の望結が「大人っぽくてオシャレな感じですよね。中も可愛いんですけど、外は全然違うし、細かいところまで再現されているところがすごいと思いました」と絶賛すれば、妹の紗来も「家とか乗り物が外国みたい!」とすっかり気に入った様子。2人は、兄の太一、姉の真凜と同じくフィギュアスケーターとしても活躍しているが、4月から中学生となる望結は「明日入学式なんですが、フィギュアスケートの練習はすごく大好きで楽しいです。遊びで終わりたくないので、ちゃんとした選手になれるように頑張りたいです」と意欲を見せ、世界的な大会で結果を出している姉・真凛について「いつか絶対に紗来と2人でお姉ちゃんをやっつけたいと思います!」とライバル宣言まで飛び出した。イベント後半には、サプライズとして藤田ニコルが、4月4日に10歳となった紗来へのプレゼントを持参して登壇。テレビ朝日系のバラエティ番組『オスカル! はなきんリサーチ』で月に一度共演している望結について藤田は「本当に可愛くて、私なんかの画像をいっぱい保存してくれているみたいなんです。私には弟がいるんですが、妹も欲しいな~と思いながら見ています」と姉目線。一方の望結は「にこるんのことが大好き過ぎて(画像が)286枚も溜まっています。にこるんが使っているモノをおねだりして買ってもらったりもしてます」と藤田好きは本当の様子。そんな望結に「お姉ちゃん(真凛)とにこるん、どっちが好き?」と投げ掛けると「にこるんです!」と即答し、それを横で聞いていた藤田は「持って帰りたいですね(笑)」と照れ笑いを浮かべていた。
2017年04月06日モデルの藤田ニコルが28日、千葉・幕張メッセで開催されたティーンズ対象の体験型イベント「超十代 - ULTRA TEENS FES - 2017@TOKYO」に出演した。オープニングからフィナーレまで、同イベントを引っ張る中心メンバーとして大活躍だった藤田。池田美優とともに発足した「超十代スニーカー部」のステージでは、黄色のフリフリのミニスカートにTシャツ、スニーカーというコーディネートで登場し、スラリとした美脚を披露した。藤田は、「超十代スニーカー部」として、池田とともにPUMAとのコラボスニーカーをプロデュース。この日は、そのスニーカーを履いてランウェイを歩いてお披露目し、ランウェイの先端では片足を上げてスニーカーをアピールした。なお、日本人によるプロデュースはPUMA史上初。その快挙に藤田も池田も得意げだった。同イベントは、十代(ティーン)のやってみたい・見てみたい・触れてみたいを実現させる体験型ティーンズフェスとして昨年よりスタート。ファッションショー、ビューティー、ライブ、スケートボード、ダンス、アート、セミナーなど、ティーンズのためのスペシャルコンテンツを展開し、今年は観客1万515人が詰めかけた。撮影:蔦野裕
2017年03月28日2015年からバラエティ界で大活躍のモデル・藤田ニコル(18)。自由奔放な発言で"新おバカ女王"として一躍脚光を浴び、2016年はりゅうちぇるら「私と同じっぽい人」の台頭を物ともせず進化の片鱗を見せた。芸能界の荒波の中で、一体彼女はバラエティとどのように向き合い、そして自身の将来像をどのようなに見据えているのか。昨年12月8日、毎年行われている事務所主催の「晴れ着撮影会」に初めて参加した藤田を取材した。――今回が初参加となりました。率直な感想は?ここにいていいのかなと思いながら撮影していました(笑)。晴れ着撮影会は毎年ニュースで見ていた側なので、もちろん知っていました。どんな感じでニュースになるのか不安です(笑)。――2016年もバラエティで大活躍でしたが、バラエティ番組に出演するようになって学んだこと、気づいたことがあれば教えてください。テレビに出始めた頃は何が正解か分かりませんでした。とりあえず「思ったことをバンバン言う」というスタンスでやっていて、2016年になって私と同じっぽい人がたくさん出てきて、「ここでしゃべろう」とか「このタイミングかな?」となるようになりました。良い意味で考えるように。自分の個性を殺さないように気をつけて、がんばっています。―― 一視聴者として楽しませていただいています(笑)。何か心がけていることは?「素で楽しみたい」といつも思っています。2015年と2016年を比べて「変わったね」と言われるんですが、私にとってはどちらも「素」なんです。あえて何かを変えたわけでもなく、自然にそうなっていっているのかなと思います。――ネット上ではおきれいになったという声も。最近、「かわいくなったね」と言われます(笑)。うれしいです。自分でするメイクもだんだん変わってきて。「塗ってればいいや」だったのが、今は「こうしたらもっとかわいくなるんじゃないかな?」とか意識するようになりました。――幅広い年齢層の方から声を掛けられることが増えたのでは?増えました。地方のイベントに行くと、すごく小さい子たちからおじいちゃん、おばあちゃんまで、これだけ幅広い人が自分のことを知ってくれているんだと思うと、とってもうれしいです。あまり街を歩くことができなくなったり、普通のことをできなくなるのはつらいけど、その分、うれしいことはあります。――晴れ着撮影会で掲げていた「今年と同じように来年もがんばりたい」という目標がとても印象的でした。そうやって応援していただけるからがんばれる。「いなくなったね」とは言われたくないです(笑)。――だから虫も食べる? バラエティ番組で爆笑してしまいました。何でもやります(笑)。そうやって笑ってくれる方がいたり、ツイッターで感想を送っていただけると頑張れます。虫だけじゃなくて(笑)、何か面白い変わったこと、今までのモデルがやってないことに挑戦していきたいです。――これからの"藤田ニコル像"がどうなるのか楽しみです。来年、再来年以降の自分について何か思い描いていることはありますか。ちゃんと考えています。常にみんなをびっくりさせたいという気持ちはあるので。例えばいきなり大人っぽくなったり。――2016年では9月の「東京ガールズコレクション」、翌月のCM発表会などでは大人っぽいヘアメイクが話題になりました。そういう話題をポンポン出せていけたらいいなと思います。みなさんを飽きさせないように(笑)。2017年は確実に違う自分になりたいです。――2017年の目標ですね。目標……2017年になってみないと分からないです(取材は2016年12月8日)。ぶっちゃけね(笑)。毎年何も考えていないわけじゃないんです。その日、その時にならないと分からないじゃないですか? 悩みにぶつかったらその時に考えればいいし……今を生きる女です(笑)。――それでは以上となります。応援しています。ありがとうございます!■プロフィール藤田ニコル(ふじた・にこる)1998年2月20日生まれ。ニュージーランド出身。2009年、第13回ニコラモデルオーディションでグランプリを受賞し、『ニコラ』の専属モデルに。2014年6月からは『Popteen』の専属モデルとなり、翌年からバラエティ番組の出演が急増。「日経トレンディが選ぶ"2015年ヒットの人"」に選ばれ、「Yahoo!検索大賞2015」ではモデル部門賞を受賞し、2016年もバラエティ番組で大活躍の年を送った。
2017年01月01日モデルでタレント・藤田ニコル(18)の意外な一面が、20日に放送された日本テレビ系『火曜サプライズ 2時間SP』(19:00~20:54)で明らかになった。「今年ブレークした芸能人が大集合&豪華アポなし連発の2時間SP!」と題した番組で、お笑いコンビ・オリエンタルラジオとスピリチュアルカウンセラー・江原啓之氏が藤田のもとを訪問。食事をしながら私生活の話をするうちに、藤田の悩み相談の流れになった。事前アンケートで書いていたのは、「メンズはチャラくていつ落ち着くのか正解が分からない」という恋愛の悩み。このことについて藤田は、「周りにいる20前後の男の人、本当にチャラいんですよ」と説明し、「落ち着いてないから絶対に浮気とかする。何歳から落ち着くのかなぁ」と素朴な疑問を口にした。彼氏がいたのは「1年半~2年前くらい」。「そこから好きな人はいましたけど」と打ち明け、「見た目は真面目じゃなくていいけど、芯が通っている人」と理想像も赤裸々に語る。これを聞いていた江原氏は「2つ問題がある」と切り出し、1つ目としてまずは「意外と尽くす子」「一方通行になる」とずばり。藤田は「そう! 正解!」とすぐに認めた。江原氏が「難問」と語る2つ目の問題点は、「立派なお母さんなんだけど、苦労を見すぎた」「お母さんの教訓を山ほど聞いてる」。これに藤田は「何で知ってるの?」と目を丸くし、「ママはバツ2だし、その後の付き合った彼氏も全部見てきた。ひどい別れ方も全部見てきた」と話す。さらに江原氏の「ニコルちゃん、一生懸命働いているじゃない? お母さんのためだもんね?」に、藤田はうなずきながら「何で分かるの?」「すごーい!」と興奮。「ママ好き」と笑顔を見せ、次々と言い当てる江原氏を「この人すごーい」と褒めながら、「こういう人と結婚したい」とまさかの告白。江原氏を「ちょっと家庭があってね」と困らせて、その場を和ませた。また、仕事面では「来年、テレビ(の仕事)大丈夫かな?」「来年の年末、まだいるかな?」という不安も。「あなたはとにかく無駄遣いしない」と堅実な一面を指摘され、「なんで分かるの!? すごーい!」と再び驚き、「マジ物欲ないの。全然ない」。江原氏から「みんな幸せに家族と暮らせればいいんだもんね」と問いかけられると、「うん」と即答した。藤田の意外な一面に触れたオリラジの2人。中田敦彦は「童話の中の少女」「すごいね」と感心し、"チャラ男"キャラでブレークした藤森慎吾も「めちゃめちゃいい子じゃん」「いい人、現れるよ」としみじみ。放送後、ネット上では「いい子すぎる」「優しい」「イメージ変わった」「尊敬する」といった感動や称賛の声が広がっている。
2016年12月21日タレントの藤田ニコル(18)らオスカープロモーション所属の10人が8日、東京・白金台の八芳園で行われたマスコミ向けイベント「晴れ着撮影会」に出席した。米倉涼子、上戸彩など人気女優を多数かかえる芸能事務所・オスカープロモーションが、毎年年末に行っている恒例行事。今回初めて参加した藤田は、自身がプロデュースデザインした晴れ着を「うさぎちゃんやユニコーンがいたり"自分"っぽい」と説明し、晴れわたった空のもと「気持ちがいいです」と笑顔を見せた。また、「2015年からテレビに出させてもらいはじめて、2年間すごく忙しい日々を送らせてもらいました」「すごくうれしい1、2年でした」とバラエティにひっぱりだこの2年を振り返り、「来年は去年の自分に勝てるようにがんばりたい」と抱負を述べる。さらなるバラエティでの活躍に向けて、「最近は体を張るロケが多くて、月に1回は虫を食べているのでそれが続けばいいな」「体張ったロケにいっぱい出て自分の明るいところを皆さんに届けられたら」と意欲十分の藤田。"新おバカ女王"の異名については返上するつもりはないと言い、「今ここに立てているのもすごくうれしいです」と感謝した。この日は藤田のほか、武井咲(22)、剛力彩芽(24)、河北麻友子(25)、本田望結(12)、吉本実憂(19)、小芝風花(19)、高橋ひかる(15)、岡田結実(16)、是永瞳(21)が出席した。
2016年12月09日女優の武井咲(22)、タレントの藤田ニコル(18)らオスカープロモーション所属の10人が8日、東京・白金台の八芳園で行われたマスコミ向けイベント「晴れ着撮影会」に出席した。米倉涼子、上戸彩など人気女優を多数かかえる芸能事務所・オスカープロモーションが、毎年年末に行っている恒例行事。武井は「クラシカルな色合いのお着物を着られて、とても新鮮な気持ち」と笑顔を見せ、「幅広くお芝居させていただいたので、とても恵まれた一年でした」と充実の2016年を振り返った。また、来年に向けては「今よりももっともっと頑張らなきゃいけない」と意気込み、「体調管理だけはしっかりしたい」と気を引き締める。イベントの最後にコメントを求められた際には、「晴れ着撮影会は代々の伝統」とした上で、「ニコルさんに初めてお会いしたんですけど、同じ事務所だったんだっていう衝撃が」と胸の内を明かして笑いを誘い、今回初参加の藤田も「ビックリしましたよね。ごめんなさい!」と謝って盛り上げていた。この日は武井、藤田のほか、剛力彩芽(24)、河北麻友子(25)、本田望結(12)、吉本実憂(19)、小芝風花(19)、高橋ひかる(15)、岡田結実(16)、是永瞳(21)が出席した。
2016年12月08日タレントの藤田ニコルが4日、東京・お台場ヴィーナスフォート パレットタウンで行われた『ニナ XMASツリー』3Dホログラム体験イベントに出席した。香水「ニナ オードトワレ」を販売している川辺は、同商品発売10周年を記念して「ニナ」のリンゴ型ボトルに最新技術のホログラムを利用したオーナメントを装飾した「ニナ XMASツリー」を12月4~25日の期間中にお台場ヴィーナスフォートのパレットタウンに設置。そのオープニングイベントに藤田ニコルが登場した。「ニナ XMASツリー」を前にした藤田は「普通のツリーなら飾りがいっぱいあるけど、このツリーはニナのボトルがあるからリンゴちゃんみたいで可愛いですね。お家に飾りたいです!」とすっかり気に入った様子で、ツリーに服飾された自分の動画を見て「小さいニコルンがいっぱい写ってますね! すご~い。夜になったらもっと見えるのかな(笑)」とニンマリ。また、同商品をつけてどこに行きたいかという質問には「お台場ってクリスマスシーズンのデートコースじゃない? ニナの香りをまとってお台場デートがしたいです!」と答えていた。イベント中にクリスマスの思い出を問われた際に「2年前に王道なイルミネーションを彼氏と見に行きました。本当に楽しかったです」と明かした藤田は、現在の恋愛について聞かれると「今はいないの。半年以上前に諦めました。だから今はフリーです」と独り身を強調。その藤田が所属するタレント事務所は女性タレントが恋愛禁止で知られているが、「私は多分禁止じゃない。事務所的には禁止だけど難しいところだよね。しないほうがいいけど私はしたいんです。ずるいよね(笑)。そういうキャラでもないから」と例外をアピールしていた。
2016年12月04日タレントでモデルの藤田ニコル(18)が、4日に生放送されたTBS系情報番組『サンデー・ジャポン』に出演し、監禁の疑いで逮捕されたカリスマ店員"アディ男"こと福島勇気容疑者(26)についてコメントした。「SHIBUYA109」名物雑貨店員の福島容疑者は、昨年10月に東京・渋谷区の路上で知人の男性を車内に監禁した疑いで逮捕。「アディダス」を愛用していたことから、"アディ男"と呼ばれ、「渋谷のカリスマギャル男」としてバラエティ番組などにも出演していたという。藤田は「中学2年生のころから、そのショップに通っていて」と明かし、「よく恋愛相談とか受けてもらっていた」と関係性を説明。「仲間思いで周りの人たちは『こんなことする人じゃない』とみんな言ってるんですけど」と複雑な胸中を吐露し、「でもやっちゃいけないことはあるんじゃないかな」と投げかけた。また、「私もイベントに出たことあるんですけど、渋谷を盛り上げようみたいな」と振り返りつつ、「すごくビックリしました」とあらためて逮捕の衝撃を表していた。
2016年12月04日モデルの藤田ニコルが、13日に放送された日本テレビ系バラエティ番組『行列のできる法律相談所』(毎週日曜21:00~21:54)に出演し、同じハーフモデルからのタメ語批判に反論した。今回、「許せない相手を実名発表SP」と題して、ゲストがそれぞれ根に持っていることを告白。藤田は、自身と同じハーフで2015ミス・ユニバース・ジャパンの宮本エリアナとテレビ番組で共演したときに「にこるんのせいでハーフが全員バカだと思われている」とダメ出しされたエピソードを挙げた。そのとき藤田は反論したかったが、すぐ次のコーナーに移ってしまい言い返すことができず、心残りだったという。そして、「敬語は使えるし、TPOだと思っている」と主張し、「敬語は壁ある。タメ語の方が人と仲良くなれるんです。敬語だけがいい世界じゃないと思う」と語った。今回、収録中に宮本と意見をぶつけ合い、藤田は「私も敬語使えるんです。本当に謝らなきゃいけないときは『ごめんなさい』『すいません』ってちゃんと言える。時と場合は考えて敬語を使っている」と伝え、「人と仲良くなりたいときはタメ語を使うことが多い。嫌な感じのタメ語じゃないと思ってるんです、自分のタメ語が」と話した。宮本が「本当?」と驚くと、藤田は「TPOですよ。T、P、O!」と得意げ。だが、その意味を聞かれると、「時、ポイント、おっぱい」と間違え、笑いが起こった。そして、宮本が「私は縦社会で生きてきたから、聞いていて不快かな」と言うと、「1回使った方がいいですよ。すごい気楽でもいれるし、思っていることをすぐ口に出せるから、逆にいいときもある」とタメ語のメリットを熱弁した。
2016年11月13日モデルの石田ニコルと筧美和子が29日、神奈川・横浜アリーナで開催中のハロウィンイベント「ジャック・オー・ランド」1日目に登場。セクシーなハロウィン仮装を披露した。10月29日・30日の2日間かけて行う「ジャック・オー・ランド」は、巨大な城をモチーフにしたステージからハロウィン仮装をしたゲストが次々に登場する今年初開催のハロウィンイベント。親子向けの昼の部「KIDS PARK」では、人気キャラクターやティーンモデルたちが登場し、大人向けの夜の部「CELEBRITY PARADE」では、人気モデルのほかスペシャルゲストも登場するハロウィンパレードを実施する。初日の夜の「CELEBRITY PARADE」は、ステージの城にハロウィンをイメージした映像を映し出す華やかなプロジェクションマッピングで幕開け。最初のステージで、石田ニコル、筧美和子、朝比奈彩、三吉彩花ら人気モデルたちがハロウィン仮装でランウェイを歩き、石田はショートパンツスタイルで、筧はミニスカワンピで美脚を披露した。石田は「ハロウィンは毎年本気でやってたんですけど、こういう場でみなさんと一緒にハロウィンできるのは楽しい。衣装もいつもと違う感じで新鮮で楽しいです」と満喫した様子。筧も「ファッションイベントとハロウィンが一緒になったものは今まであまりなかったので、仮装してもどこ行ったらいいんだろうという感じだったので、こういうイベントできてすごい楽しい。私も歩いていてめちゃくちゃ楽しかったです」と笑顔で話した。初日の「CELEBRITY PARADE」では、人気モデルによるランウェイに加え、俳優の佐藤健はシンガー・ソングライターの高橋優と一夜限りのユニットを結成して歌を披露。あす30日は、板野友美、舟山久美子、ぺこ&りゅうちぇるらが登場し、NHK連続テレビ小説『あさが来た』の五代友厚役でブレイクしたディーン・フジオカが国内初ランウェイを飾る。
2016年10月29日