お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太と“しずちゃん”こと山崎静代が出演するタクシー配車アプリ「MOV」の初CMが6日、公開された。あわせて公開されたメイキング映像には2人のインタビューも収録されており、山里がしずちゃんに彼氏候補を紹介したエピソードが語られている。CMは「つかまる」篇と「到着時間」篇の2種類。雨の日や通勤時間帯など乗りたいときほど捕まらず、タクシーを呼んでもいつ来るかわからなくて不安になってしまうという悩みに対して、タクシー乗務員に扮した山里が「たくさんのタクシー会社の中から一番近いタクシーを呼べる」「迎えに来るタクシーの現在地や到着時間が分かる」と、「MOV」の良さをアピールする。そして、「MOV」でタクシーを配車することを「モブりましょう。」と、キャッチーな決め台詞を披露。客として乗り込んだしずちゃんは山里に気づき、「山ちゃん?」と問いかけるも、「モブちゃんです」と返す。メイキング映像には2人のスペシャルインタビューも収録。衣装だけでなく、普段着用している赤いメガネも作っている鯖江のメガネ店で特注した青い「MOV」眼鏡をかけてタクシー運転手を熱演した山里は、「自分の中にタクシー乗務員の引き出しがこんなにあることにびっくり。いい芝居だった」と自画自賛。しずちゃんから「CMの時はいつも噛むけど、今回は?」と尋ねられた場面でも、「MOVのCMを最高に仕上げたいという使命感で最高の演技ができた」とまたしても自画自賛だった。最近イライラしたことを聞かれると、山里はしずちゃんに彼氏候補を紹介したエピソードを披露。「面食いなのか、納得いかないって言われて腹が立ちました。何様だと思いました。すごい良い人紹介したのに」の不満を吐露した。紹介したのはネゴシックスとのこと。また、2019年も振り返り、蒼井優と結婚した山里は「最高の年になった」と言い、キューピッドのしずちゃんに感謝した。
2019年12月06日虫垂炎のため休養していたお笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太(41)が21日、自身のツイッターを更新し、仕事復帰を報告した。山里は「皆さま、御心配おかけして申し訳ありませんでした。まだ完全ではないですが、今日から復活いたしました」と報告。「復帰第1戦は島根でネゴシックスと正月の特番というトリッキーなリスタート。山陰中央テレビ様ありがとうございました」と説明し、ネゴシックスとの2ショットをアップした。山里は、18日にTBSラジオ『たまむすび』を欠席し、ツイッターで「スッキリ終わりに耐えきれず病院に行ったところ、虫垂炎でございました。初期のため、とりあえず薬で炎症を抑えております」と報告。19日の日本テレビ『スッキリ』の“天の声”は川田裕美アナウンサーが、同日のTBSラジオ『山里亮太の不毛な議論』は相方の山崎静代が代役を務めた。
2018年12月21日お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太が3日、東京・赤坂サカスで行われたTBSラジオのイベント「ラジフェス2018~いくつハシゴできるかな?」の公開収録に登場し、女優・南沢奈央との破局が報じられたお笑いコンビ・オードリーの若林正恭を早速ネタにした。これまでの「ラジフェス」では、他の『JUNK』パーソナリティとの合同イベントに登場していた山里。しかし今年は、『山里亮太の不毛な議論』(毎週水曜 25:00~27:00)単独のイベントとなった。例年、「ラジフェス」では爆笑問題・太田光にメガネを壊されることが定番となっており、山里は「単独で今日やらせていただくとのことで、みなさんの『山里、お前逃げたな』という心の声、分かります。大正解だ! もうメガネは壊されたくない」と語った。さらに「おぎや(はぎ)さんとバナナ(マン)さんの横で、連れてこられた子犬のようにずっと台本を指でなぞってる、あんな俺はもう嫌ということで」と喜びを見せた。そしてGAG、R藤本、空気階段、ネゴシックスがネタを披露した後、南海キャンディーズとしてネタを披露。相方・しずちゃんが「いきましょうか。ラジフェス恒例・メガネ割り」と山里のメガネを割ろうとすると、客席からは大きな歓声があがっていた。また、しずちゃんに「オードリーの若林くんの破局のニュース見て、めちゃくちゃニヤニヤしてた」と暴露されると、山里は「有楽町の方向どっち? おかえりー! 若ちゃん、おかえりー! 待ってたよー!」と叫び、「帰ってきた、俺のところに」と若林をネタにした。『たりないふたり』(日本テレビ)で共演するなど、親交の深い両者。しずちゃんからも「親友やろ?」とツッコまれると、山里は「やっと本当の親友になれた、俺たちは。あのニュース見ながらビールを飲みたい」と語っていた。番組リスナーが多く詰めかけたこともあり、その後も南海キャンディーズのネタは盛り上がりを見せ、大幅に予定時間をオーバー。山里は「相変わらず甘やかしてくれるから、楽しくて。ネタ時間が12分オーバーということで」と笑わせていた。
2018年11月03日ファッションとデザインの合同展示会「ルームス エクスペリエンス 37(rooms EXPERIENCE)」が五反田 TOCにて開催。期間は2018年9月5日(水)から7日(金)まで。国内最大級のデザインの祭典、ついに一般開放国内最大級のデザインの祭典として知られる「ルームス エクスペリエンス」。これまで一部の業界人のみ来場可能だったが、37回目の会期を迎える今回ついに全フロアが一般開放される。著名人や全国各地のクリエイションが集結参加する著名人は、デザイナーとしても活躍するタレントの篠原ともえ、モデルのマリエ、スタイリストでありモデルの清水文太、お笑い芸人のネゴシックスなど、バラエティ豊かで豪華な面々が集結。また、ものづくりのためのプラットフォーム・DMM.makeが持つ最新技術と伝統工芸のコラボレーションや、特定の街にフォーカスした物販イベントのほか、ここでしか見ることの出来ないクリエイションが勢揃いする。普段体験できないコンテンツが盛りだくさん会場では普段出会うことの出来ないテクノロジーやアーティストによる「ルームス エクスペリエンス」だけのコンテンツを多数用意。箔沌房澤野井の伝統技術とDMM.make最新技術を融合し、3Dプリンターで作られた「シン・ゴジラ」に金箔を施した“黄金のゴジラ”のほか、篠原ともえとアートディレクター・池澤樹が作り上げたスペシャルなアートワークなど最先端の“クリエイティブ”を肌で感じることが出来る。人気店の「おはぎ」や一風変わった「国語辞典」など、物販もユニークさらに物販では、初遠征となる人気おはぎ専門店「タケノとおはぎ」のおはぎや、コピーライター・野沢幸司の初書籍「妄想国語辞典」の先行発売など、ユニークなラインナップ。お店では買うことの出来ない希少なアーティストの作品の販売も必見だ。【詳細】ルームス エクスペリエンス37開催期間:2018年9月5日(水)~9月7日(金)開催時間:5日(水)・6日(木) 10:00~19:00、7日(金) 10:00~18:00会場:五反田TOCビル 13階住所:東京都品川区西五反田7-22-17入場料:当日券 2,000円、前売り 1,500円
2018年08月27日シルク・ドゥ・ソレイユの創設30周年記念作品として作られた『キュリオス』。今年2月に東京で開幕し、5ヵ月間で53万5千人もの観客を魅了した話題作が大阪に登場。7月26日、中之島ビッグトップ(特設会場)にて開幕し、初日セレモニーが華々しく行われた。「シルク・ドゥ・ソレイユ ダイハツ キュリオス」チケット情報セレモニーでは、『ダイハツ キュリオス』スペシャルサポーターの藤田ニコル、キンタロー。をはじめ、よしもとの末成由美、内場勝則、シルク、そして“よしもと住みます芸人”のネゴシックス、トット、ボールボーイ・佐竹、FM802のDJ・大抜卓人、落合健太郎が登壇し、シルクや『キュリオス』の魅力をアピールした。すでに東京公演で観ているという藤田ニコルは、シルク自体初体験。「まばたきができないとはこういうことなのかと思うくらい、初めての体験でビックリしました!今からご覧になる方は本当に衝撃を受けると思います。命綱がなかったり、人間離れしたパフォーマンスをぜひ目に焼き付けてください。二度、三度と何回観ても楽しめるので、ぜひ観に来てください!」と、魅力をアピール。一方、昔からシルクの作品が大好きだったというキンタロー。は、「『ドラリオン』とか『オーヴォ』とかいろいろ観てきた中で、『キュリオス』は今までの感じとは衣装も音楽もまた全然違って、大興奮でした。歴史を感じさせる世界観も素敵だなと思います。人間離れした動きをしているにも関わらず、安心して観ていられるブレない安定さをすごく見習いたい」とコメントした。また、「自分の子どもが小さいときから家族で観に来ていた」と話す吉本新喜劇の内場は「唯一嫁さんと会話があるきっかけがシルク・ドゥ・ソレイユ(笑)。非現実的な世界で、毎回毎回グレードアップしている」と語れば、シルクも「ラスベガスで初めて観たときからずっと観ているのですが、毎回毎回どうしてこんなにグレードアップできるんだろうと不思議。初めて観てから20年近く経っているのに、どんどん進化していくのがシルク・ドゥ・ソレイユの素晴らしいところだと思います」とコメント。また末成は「私は個性的な格好をしたい人ですから、衣装は本当に興味があります。シルクの衣装を着て街を歩きたいくらい(笑)」と笑いを誘い、“好奇心”を意味する『キュリオス』にかけて「この作品を観ていただき、これからも好奇心を持って、どんどんいろんなことを観たり聴いたり楽しんでいただきたいなと思います」と語った。大阪公演は10月29日(月)まで、中之島ビッグトップ(特設会場)にて。チケットは発売中。取材・文:黒石悦子
2018年07月27日お笑い芸人のケンドーコバヤシが、11日に放送されたラジオ番組『アッパレやってまーす!』(MBSラジオ/毎週月曜~木曜22:00~23:30)で、元広島カープの黒田博樹氏がニューヨーク・ヤンキースに在籍していた際、ヤンキースタジアムを案内してもらったことを明かした。数年前に、アメリカ・ニューヨークまでヤンキースの試合を観戦しに訪れたケンコバ。その際、ケンコバの来訪を事前に知らされていた黒田氏がヤンキースタジアムを案内してくれ、関係者しか立ち入れないバックステージにも「俺がいるから大丈夫ですよ」と言い、連れて行ってくれたと話す。さらに、当時ヤンキースのキャプテンだったデレク・ジーターと2ショット写真を撮ったというケンコバ。その時も黒田氏が「おい、ジーター!」と呼びかけてくれ、「いやいや、黒田さん大丈夫です…」と恐縮しきりのケンコバを尻目に取り次いでくれたとのこと。しかも黒田氏は、「プレゼント用意してますんで」と言って、ケンコバとそれに一緒にスタジアムを訪れていたお笑いコンビ・バナナマンの日村勇紀、お笑い芸人のネゴシックスにヤンキースとナイキのコラボバッグと、サイン入りグローブをプレゼント。またケンコバは、黒田氏が小柄なネゴシックスのために、子供用グローブをプレゼントするという“ボケ”まで披露してくれたことを明かした。
2018年07月12日強いメンタルや演技力など、芸能界を生きるのに必要な術を身につけるため、芸人が笑いのガチンコ勝負を繰り広げる『NEO決戦バラエティ キングちゃん』。この番組が東京キー局初MCとなる千鳥を直撃。ノブ:念願のMCなので、純粋に嬉しかったです。でも、『ゴッドタン』と同じスタッフが手がけるゴリゴリのバラエティと聞いて、腹がグッと重くなりましたね。体調を整えて収録に挑んでます(笑)。大悟:番組後半になるにつれて顔つきやお肌の調子が悪くなってるし、ろれつも回らない。収録後は、すっげぇ長い風呂に浸かったような疲れ方をしてますから。ノブ:芸人たちが魂を削り合うロケも多くて…。本音をぶつけあったり、ガチゲンカをしたり。そんなドキュメンタリー性も見どころのひとつ。大悟:芸人同士で悪口を言い合う企画があったんですけど、だんだんと“わしは何でこんな奴らに交ざってケンカをしとるんやろ…”みたいな気持ちになって。辛かった。ノブ:僕もスタッフも、大悟はもっとメンタルが強いと思ってエントリーさせたんですけど、バーッと悪口を言われて、最後、泣いている亀みたいな顔になってましたから(笑)。登場するゲストは、秋山竜次さんやドランクドラゴンなど実力派揃い。ノブ:この番組に来るのは旬の人ではなく、お笑いスキルはあるけどキャーキャーは言われない顔ぶれ(笑)。でも、今、すこぶる調子のいいピースを引っぱり出して対決したい気持ちはありますね。又吉と“実は俺も書けるんだぞ、短編対決”みたいな。大悟:僕は同じステージにいると思っていますけど、一緒に飲んでいるときに声をかけてくるファンの質が違う。又吉のところには、しっかりした人、僕のところに来るのは食い逃げ最中みたいなやつばっかり。その見えない差を縮めたいですね。ノブ:大阪でずっと一緒だったネゴシックス、とろサーモン、中山功太という、東京に来てめちゃくちゃになってる芸人とも一緒にやりたいね。大悟:“大悟さんの一声があれば番組に出られるんじゃないですか?”と露骨に言われていて。出したい気持ちはあるけど、やっぱり、僕らの大事な番組が早く終わってしまう可能性があるので。“番組が終了します”と決まったら出そうかなと。やり逃げみたいな感じで(笑)。◇ちどり左・ボケ担当の大悟と右・ツッコミ担当のノブによる漫才コンビ。『いろはに千鳥』(テレ玉)、『今ちゃんの「実は…」』(ABCテレビ)、『アッパレやってまーす!』( MBS ラジオ)など出演番組多数。◇千鳥と人気芸人たちが、様々なジャンルにおける笑える“マッチメイク”を行い、芸人としてのスキルを磨いていくバラエティ番組。毎週月曜25時~、テレビ東京で放送中。※『anan』2016年8月31日号より。写真・内山めぐみインタビュー、文・重信 綾
2016年08月24日サッカー日本代表・本田圭佑選手のものまねで知られるタレントのじゅんいちダビッドソン、プロフィギュアスケーターの織田信成らが25日、大阪市内で行われた『ダイハツ トーテム』大阪公演(7月14日より開催)のPR会見に出席した。世界最高峰のサーカス・エンタテインメント集団「シルク・ドゥ・ソレイユ」の最新作で、すでに世界中で400万人を超える観客を動員している人気公演。織田、じゅんいちは同日本公演のスペシャルサポーターを務めている。会見には、新たに就任が決まった「大阪公演PR隊」も登場。「大阪公演を関西だけでなくもっと広くアピールしたい。"信成の野望"です!」と意気込む織田のもと、四国・中国地方を代表するメンバーが集まった。PR隊の顔ぶれは、広島県在住のタレント・さいねい龍二、岡山放送の情報番組で活躍中のお笑いコンビ・トット、高知県出身の演歌歌手で、昨年、紅白歌合戦に初出場した三山ひろし、愛媛県在住の漫画家・和田ラジヲの5組。指令塔を務めるじゅんいちは、イケメンのさいねいを「男前なので槙野選手ですね」、トットを「緑の服を着ているからカメルーン代表」、ネゴシックスを「ネゴ…あ、ネイマールですね」などとさっそく"サッカーたとえ"で紹介し、笑いを誘った。一方、PR隊のメンバーもそれぞれの特技で存在感をアピールした。和田が「公演を見る前のイメージで描きました」という『トーテム』のイラストを発表すれば、三山は「シルク・ドゥ・ソレイユならぬ"ひろし・ドゥ・ソレイユ"」とけん玉を操りながら演歌を歌い上げる妙技を披露。じゅんいちを「グラッチェです!」と喜ばせた。さらに会見では、「シルク・ドゥ・ソレイユ」アーティストのギィエンム・コシュワとサラ・テシエーが空中ブランコでアクロバティックな技を見せる特別パフォーマンスも。コシュワから「初めて見たとき本田選手だと思った。『スゴーイ!』とビックリしました」と激似ぶりをほめられたじゅんいちは、「世界に通用しますね!」とホクホク顔。「大阪公演を関西や中国・四国地方だけでなく、イタリアでもPRすべく(イタリアのスポーツ新聞)ガゼッタ・デロ・スポルトにも売り込みます」と張り切っていた。
2016年05月25日NHKは26、27日の2日間、神奈川県横浜市にて、「宇宙ワンダーランド@横浜赤レンガ倉庫」を開催する。○NHKの番組で製作された「キュリオシティ」実物大モデルなどを展示同イベントは、19日~9月23日の会期にて千葉県千葉市の幕張メッセで開催中の「宇宙博2014」関連イベント。会場には「宇宙博2014」の公式キャラクターである「キュリオくん」の3mを超えるビッグオブジェが登場。JAXA所有の宇宙服やHII-Aロケットのスケールモデル、現在も火星で探査を続ける「キュリオシティ」の実物大モデル機(NHK番組制作モデル)などを展示するほか、宇宙に関連する展示やワークショップなどを通して、宇宙の魅力を体感できる。会場屋外広場に設置された320インチの大型ビジョンでは、ロケットの打ち上げ映像や、日本人初のISS船長を務めた若田光一宇宙飛行士から「宇宙博2014」へおくられた応援メッセージなどを上映。また「横浜星空教室(ミニプラネタリウム)を設置し、直径5.5mの大型エアドーム全天に、迫力あるCGプラネタリウム映像を投影する15分程度の解説員つきプログラムを実施する。さらに、NHKBSプレミアム「宇宙遺産100」(8月30日21時より放送予定)から、番組の収録スタジオで実際に使用した宇宙の絶景写真パネル100枚の中から、厳選した約10枚を展示する。「めざせ宇宙飛行士!訓練体験ワークショップ」では、宇宙飛行士の訓練インストラクターやISSの地上管制官など、宇宙開発の最前線で活躍するスタッフが登場。宇宙の仕事の裏側を聞いたり、宇宙飛行士の選抜テストにチャレンジしたりと、宇宙飛行士候補生になったような気分を味わえる。また、お笑い芸人ネゴシックスがアーティストNEGO6として登場する「NEGO6の"バキバキ宇宙"お絵かきワークショップ」では、参加者が描いた宇宙人のイラストに、ネゴシックスが激しくツッコミを入れながら、ネゴシックスが描く宇宙をテーマにしたオリジナルイラストに好きな色をぬって自由に楽しむぬりえコーナーも登場。描いた作品といっしょにネゴシックスと記念撮影もできる。開催日時は26日、27日。各日11時~18時30分。会場は神奈川県横浜市中区新港一丁目1番横浜赤レンガ倉庫。入場自由、料金は無料。会場内が混雑した際は入場を制限する場合あり。
2014年07月25日