ザ・ノース・フェイス(THE NORTH FACE)とビームス(BEAMS)のコラボレーションアイテムが登場。2017年9月16日(土)より発売される。展開されるのは、ファッション性の高いアウトドアアイテム計5型。こだわりが詰まった防水ジャケット・インサレーションジャケット・トレッキングパンツ・カットソー・キャップがラインナップする。防水ジャケットは、長めの着丈でカバー範囲を広げることで、防水性・防風性・保温性を向上させた一着。肩・肘・お尻部分をコーデュラナイロン素材で補強している。雨の時だけでなく、秋冬シーズンの登山にも使える一着だ。鮮やかなターコイズカラーもポイント。カットソーは、吸汗速乾性・保温・調湿性を併せ持つ優れもの。スリーブには「THE NORTH FACE」のロゴ、胸元にはビームスとのダブルブランドのロゴが施されている。そのほかのアイテムも、着続けながら保温性を保ち、衣服内温度をコントロールできるインサレーションジャケット、高強度&高ストレッチのトレッキングパンツと、いずれも高機能なスペックとなっている。ザ・ノース・フェイスが表現するアウトドアカルチャーとその製品の機能美、そしてビームスが発信してきたストリートカルチャーが見事に融合したウェアが出来上がった。アウトドアはもちろん、シティウェアとして取り入れるのも良さそうだ。【詳細】THE NORTH FACE×BEAMS発売日:2017年9月16日(土)取り扱い:ザ・ノース・フェイス直営店、全国のビームス店舗(一部の地域を除く)、ビームス ボーイの取り扱い店舗価格:・Expedition Light Parka 32,000円・Expedition Light ALPHA Jacket 20,000円・Expedition Light Pant 16,000円・L/S Expedition Light Crew 6,800円・Expedition Light 5 Panel Cap 4,200円
2017年08月31日キアヌ・リーブス主演のノンストップ・キリング・アクションが帰ってきた! アクションのクオリティーもドラマも前作より数倍パワーアップ。そんな続編『ジョン・ウィック:チャプター2』(7月7日公開)を引っさげて来日したキアヌ・リーブスと、チャド・スタエルスキ監督にインタビュー。最強の殺し屋ジョン・ウィックの復讐劇を描く本シリーズ。今回はイタリアン・マフィアのサンティーノ・ダントニオ(リッカルド・スカマルチョ)が、ジョン・ウィックに姉殺しを依頼する。すでに隠居生活を望んでいたジョンが彼の依頼を一蹴したため、サンティーノの怒りを買う。前作では、ジョン・ウィックがたった鉛筆1本で瞬時に3人を殺したというエピソードがインパクト大だったが、今回それが実演されていた! また、前作での銃とカンフーを融合させた"ガンフー"に続き、今回はガンフーとカーアクションが融合した"カーフー"も披露。キアヌとチャド・スタエルスキ監督が、気になる撮影裏話を楽しそうに語ってくれた。――チャプター2では、前作のどういう点がパワーアップしていますか?キアヌ:今回はジョン・ウィックを取り巻く世界観がさらに広がっているよ。「ハイテーブル」という「コンチネンタル」(殺し屋をサポートする組織)の上にある新しい組織が登場するし、ローレンス・フィッシュバーン演じるボワリー・キングというアンダーグラウンドな組織を束ねているキャラクターも出てくる。彼らの間では借りはちゃんと返さないといけないというルールがあるんだ。また、ユーモアもかなりアップしているんじゃないかな。もちろんアクションの形態もより多様化されているよ。全体的にクオリティーがアップしていると思う。チャド:キアヌの言うとおりだ。観客がパート1で気に入ってくれた部分を膨らませている。水先案内人の役割をしているジョン・ウィックの目を通し、コンチネンタルやいろんな都市を見ることができる。個人的にはローレンス・フィッシュバーンが演じたボワリー・キングの世界観が気に入っているよ。――チャド・スタエルスキ監督は、もともと『マトリックス』の時にキアヌ・リーブスさんが演じたネオ役のスタントダブルをされていましたよね。だからこそ同シリーズでモーフィアス役を演じたローレンス・フィッシュバーンさんとキアヌさんの共演シーンはかなり興奮しました!チャド:ボワリー・キングのキャラクターはもともとローレンス・フィッシュバーンをキャスティングしたくて脚本に書いていたんだけど、まさか実現するとは思わなかった。たまたまキアヌがロスでローレンスに会った時に『ジョン・ウィック』の話をしてくれたんだ。それで『ジョン・ウィック:チャプター2』に出演できる?と聞いたら、ぜひ脚本を送ってくれと言ってくれたらしい。彼は『俺、出るよ』と即答してくれたよ。初めての撮影シーンは、キアヌと2人が屋上で話すシーンだったが、あまりにも見入ってしまって、僕はカットをかけるのを忘れてしまった(苦笑)。僕もローレンスとキアヌの大ファンだったので本当にうれしかったよ。キアヌ:もともと彼とはずっと友だちだったけど、彼は素晴らしい役者だと思う。まあ、現場では『モーフィアス!』という感じで、やばいなあと思ったけど(笑)。ローレンスが演じるボワリー・キングが、ジョンを助けるのか殺すのかわからないところも良かった。ローレンスはカリスマ性にあふれ、危険でチャーミングな男で、まさにさまざまな色彩に輝く宝石みたい。共演シーンでは、彼がさらに光を当ててくれたと思っている。――今回もアクションが冴えていました。キアヌさんを演出してみていかがでしたか?チャド:キアヌはまた新しいスキルを身につけてくれた。今回も感心したし、すごく上手くいったと思う。同じことの繰り返しじゃなく、レベルアップできたから。かなり時間を割いて、武器の扱いはもちろん、ガントレーニング、マッスルアーツ、カースタントにも挑戦してもらった。しかも今回彼はイタリア語も話さないといけなかった。キアヌは本当に頑張り屋だと思う。どんなにリハーサルをやっても、場所を変え、衣装を着て本番でやってもらうと、はっとさせられる瞬間があった。いいシーンが撮れると、みんなが笑顔になったよ。キアヌ:とにかく楽しかった。最高のチャンスを与えられているわけだから。ただ、チャドのアクションのレベルが高くて、僕が追いつけないというか、監督の求めるものに応えられない自分が辛かった。いちばん大変だったのは、彼のレベルに合わせることだったのかも。ただ、たとえ僕がチャドをガッカリさせても、彼はちゃんとサポートしてくれたよ。チャド:おいおい。ガッカリしたことなんて全然なかったよ(笑)――今回、逃走経路に武器が隠してあったり、銃弾がなくなったらそれを投げ捨てたりと、リアリティーあふれる演出が印象的でした。そういうアイデアは、おふたりで出し合ったのですか?キアヌ:銃がなくなったらそれを捨てて、他にある銃を手にする。あれはチャドらしいディテールの描き方だったね。チャド:ガンファイトの見せ方をどう変えていくのかについてふたりで話し合ったよ。ハリウッド映画では、銃弾がなくなったり、再装填しているところを見せないことが多い。実際それをやるのは難しいし、スピード感もなくなってしまうから。でも、今回はカメラを引いて、敢えてそうするところを見せたんだ。そのことでかなりユーモアを入れ込むことができた。もちろん、銃を発砲すること以上に練習が必要だったけど、キアヌは頑張ってやってくれたよ。――『マトリックス』を撮影していた当初は、こんなふうに監督と主演俳優としてお仕事をされることは想像していましたか?キアヌ:いや、『マトリックス』の時はそんなに未来の話はしていなかった。でも、3部作を取り終えた後、チャドはセカンドユニットの監督としての仕事を始めたし、役者とスタントマンとしても何度か一緒に仕事をしたんだ。それで僕は外からチャドの仕事ぶりや成長ぶりを見ていた。まあ、彼とは興味があるものや好みが似ていると思う。チャド:お互いにアクション映画が大好きだし。しかもふたりとも乙女座なんだ。キアヌ:完璧主義なんだよね。チャド:そうそう。ちょっとクレイジーだけど、完璧主義だね。■プロフィールキアヌ・リーブス1964年9月2日、レバノン生まれ。主演映画『スピード』(94)で大ブレイクし、その後『マトリックス』(99)が大ヒットし、シリーズ化されて人気を不動のものにする。そのほかの主な出演作に『ディアボロス/悪魔の扉』(97)、『コンスタンティン』(05)、『47RONIN』(13)など。『キアヌ・リーブス ファイティング・タイガー』(14)では監督デビューを飾り、出演も兼ねた。近作は『ジョン・ウィック』(15)、『砂上の法廷』(16)など。チャド・スタエルスキ監督1968年9月20日、アメリカ生まれ。アクション/スタントコーディネーターとして『マトリックス リローテッド/レボリューションズ』(03)、『300』(07)、『ウルヴァリン:SAMURAI』(13)に携わる。スタントとして『マトリックス』(99/スタントダブル:ネオ)他を務める。前作『ジョン・ウィック』(15)で監督を務めた。(C)2017 Summit Entertainment, LLC. All Rights Reserved. (C)Niko Tavernise
2017年07月08日若い頃のキアヌ・リーブスは、溜め息がもれるほど美しかった。そして50代を迎えたいまのキアヌは、“大人の男”の色気を纏い、これまで以上に私たちを魅了する。彼の新作『ジョン・ウィック:チャプター2』は、伝説の殺し屋の映画、アクション&銃撃戦満載の映画──というと男性向けの映画に聞こえるかもしれないが、実は女性にこそおすすめ。1作目では、大切な存在を奪われてしまった男の“愛”の復讐劇だった。2作目は、大切な想い出を奪われて、ふたたび愛のために、信念のために戦うことに…。シリーズ2作目となる『ジョン・ウィック:チャプター2』について、主演のキアヌと監督のチャド・スタエルスキが語る。『スピード』や『マトリックス』シリーズで観たことのないアクションに挑戦してきたキアヌ。この『ジョン・ウィック』シリーズでは、これまでの経験をフル活用するだけでなく、とんでもない進化を遂げている。銃とカンフーを組み合わせたガン・フーをはじめ、ナイ・フー、カー・フー、柔道、柔術など、次から次へと新しいアクションを身につけ監督を驚かせる。「キアヌは1作目以上にレベルアップしている。武器もマーシャルアーツもカースタントも、かなりの時間をさいて訓練して新しいスキルを身につけてくれた。本当にスゴいよ!」と大絶賛する。一方、キアヌは、「ジョン・ウィックの世界観をより広げたい」という監督の強い意志に応えることが原動力になった。「チャドから最高のチャンスを与えてもらって撮影は本当に楽しかった。でも、彼が目指しているレベルは非常に高い。彼が求めているレベル以上を目指したいのに、それができない、応えられない、そういうときが一番つらかった。たとえば、銃のリロード(装填)とかだね。(利き手の)反対側の手でもできたらよかったんだけど…」と、自らに課しているものが大きすぎる!そんなキアヌだからこそ、監督はほかではやっていないアクションに挑戦したくなるのだろう。アクション映画の多くは、スピード感を保つために銃弾がなくなるシーンや装填するシーンは見せない工夫をするが、この映画は違う。監督が説明する。「この映画では、敢えて引きの画で撮ってリロードシーンを見せることにした。実際に銃弾がなくなったときにどうなるのか、ジョン・ウィックならどう対処するのか、思い切って見せることにしたんだ。それによってユーモアも入れることができた。装填の作業は発疱するよりも難しい。キアヌはかなり練習して演じてくれた」。次から次へと流れるように銃を撃っていくシーンの美しさは、キアヌ・リーブスの努力によって描けたというわけだ。お互いを信頼しているからこその発言、仲の良さ。2人の出会いは『マトリックス』まで遡る。もともとスタントマンとして活躍していたチャド・スタエルスキは、『マトリックス』でキアヌの演じたネオのダブルスタントをつとめ、『マトリックス リローデッド/レボリューションズ』ではアクション/スタントコーディネーターとして参加。その後は、数多くの大作アクション映画に関わってきた、アクションの伝道師だ。そしてついに、前作『ジョン・ウィック』で監督と主演俳優という形でタッグを組むことになった。キアヌは「2人はとても似ている」と言う。「僕とチャドは好きなものや興味がとても似ているんだ。もちろん、大好きなアクション映画のジャンルもね。あと、2人とも乙女座なんだよ!乙女座は、完璧主義でちょっとクレイジーなところがあるけれど、そういうところも似ていると思う(笑)」。もうひとり『マトリックス』からの盟友ローレンス・フィッシュバーンが『チャプター2』に登場する。彼が演じるのは、ニューヨークの情報王バワリー・キングというキャラクターだ。「できることならフィッシュバーンに演じてほしい…」と想定していた監督の願いを叶えたのはキアヌだった。「キアヌがロサンゼルで偶然ローレンスに会ったときに、ジョン・ウィックの『2』に出演しないか?って聞いてくれてね。『すぐに脚本を送ってくれ!』と、即答で出演OKしてくれたんだ。キアヌ・リーブスとローレンス・フィッシュバーン、大好きな俳優が揃って出てくれるなんて!本当に嬉しかった。2人の最初の共演シーンは屋上のシーンだったんだけど、感動して見入ってしまって、カットをかけ忘れて、ローレンスに『いつカットって言うんだよ』って急かされてしまったんだ(笑)」。微笑ましいエピソードだ。また今回の撮影舞台はニューヨークとローマ。そこにも「美しい景色を背景にしたアクションは映える」という監督のこだわりがある。「ジョン・ウィックの世界を作るうえで、アクションだけでなくロケーションに関しても、いままで見たことのないものを作らなければならないと意識した。キアヌとプロダクションデザイナーと話し合って、それに見合ったスポットをニューヨークで見つけた。たとえば、ワールド・トレード・センター駅での撮影は映画史上初だったんだ。そこでジョン・ウィックと彼のライバル、カシアンとの対決シーンを撮っている」。そうやってニューヨークにジョン・ウィックの世界を構築していった。そのなかには非現実的な世界──世界中で活躍する殺し屋をサポートする機関“コンチネンタル”もあり、キアヌが「特にシュールな世界だった」とふり返るのは、コンチネンタルに常駐するソムリエとのシーンだ。「ソムリエが出てきてワインをテイスティングするのかと思ったら…彼は“ウェポン”ソムリエで、兵器のテイスティングなんだ。すごくイカれたシーンではあるけれど、とてもジョン・ウィックらしいシーンのひとつだね」。慣れた手つきでテイスティングするキアヌ・リーブスの武器の扱いは、もちろん絵になる。ローマは、ジョン・ウィックのいる殺し屋の世界、その歴史を感じさせる場所として選ばれた。カラカラ古代浴場、ボルゲーゼ公園にある国立美術館、ナヴォーナ広場、スペイン広場にあるグランド・プラザ・ホテル…などで銃撃戦やチェイスが繰り広げられる。たった1人で世界中の殺し屋を相手にするジョン・ウィック、演じるキアヌの身体能力、格闘術に見とれ、手に汗握りっぱなしの約2時間となるだろう。キアヌを再びスターダムへと返り咲かせたこのシリーズ、すでに3作目も始動しているという。「チャドのビジョンを満足させるために、これまで以上にもっとトレーニングが必要になるだろうね(笑)。でも、それは僕にとって素晴らしい贈り物でもあるんだ」と意気込むキアヌに監督は「希望とおりジョン・ウィックのスキルをもっとレベルアップさせるよ(笑)。新しい挑戦として、モーターサイクルをつかったカンフーアクションなんてどうかな」「OK!舗装されていない道路でバイクを練習しておくよ(笑)。あと、馬もいいかもしれないね」と3作目のアクションについて盛り上がる。この2人の今後にますます期待!(text:Rie Shintani)■関連作品:ジョン・ウィック:チャプター2 2017年7月7日よりTOHOシネマズ みゆき座ほか全国にて公開(C) 2017 Summit Entertainment, LLC. All Rights Reserved.
2017年07月05日ザ・ノース・フェイス(THE NORTH FACE)とミナ ペルホネン(minä perhonen)がコラボレーションした「かりゆしウエア」を2017年6月24日(土)より発売。「かりゆしウエア」は、ザ・ノース・フェイスのシャツに、ミナ ペルホネン皆川が 「沖縄の自然」をモチーフに描いた柄を採用したもの。ザ・ノース・フェイスらしい都会的なシルエットや素材へのこだわりと、ミナ ペルホネンの独自の感性を組み合わせた。シャツは、「波の風景」をボーダー柄のように表したメンズアイテムと、「イリオモテヤマネコの親子」をプリントしたキッズとウィメンズウィテムで展開。テキスタイルには、沖縄の自然や生き物たちが優しく個性的に描かれている。周りに馴染むような自然体な淡い色彩が、涼しげで軽やかな空気感を放っている。シャツには月桃と呼ばれる沖縄産の植物と綿を混紡したオリジナルのオックスフォード素材を使用。 独特のシャリ感で、 暑い夏でもさっぱり快適な着ごこちだ。 ザ・ノース・フェイスらしいアメリカントラッドなシルエットを採用し、あらゆるアイテムに合わせやすい1枚に仕上げた。【詳細】ザ・ノース・フェイス×ミナ ペルホネン「かりゆしウエア」発売日:2017年6月24日(土)販売店舗:ザ・ノース・フェイス ヘリーハンセン 石垣店、THE NORTH FACE UNLIMITED、GOLDWIN ウェブストア価格:・メンズかりゆしシャツ (S、 M、 L、 XL) 14,000円+税 ※ユニセックスサイズ・ウィメンズかりゆしシャツ (S、 M、 L、 XL) 14,000円+税 ※ウィメンズサイズ・キッズかりゆしシャツ (110、 120、 130、 140、 150) 9,000円+税 ・メンズかりゆしパンツ 10,000円+税 ・ウィメンズかりゆしパンツ 10,000円+税 ・キッズかりゆしパンツ 6,500円+税【問い合わせ先】 株式会社ゴールドウイン カスタマーサービスセンター TEL:0120-307-560 または 03-3481-7266
2017年06月24日来日中のキアヌ・リーブスが6月13日(火)、都内で行われた主演作『ジョン・ウィック:チャプター2』のジャパンプレミアに、前作に続きメガホンをとったチャド・スタエルスキ監督とともに出席した。伝説の元殺し屋ジョン・ウィックが、殺された愛犬の復讐を果たすため、銃とカンフーを融合させた新銃術「ガンフー」を武器に大暴れした前作『ジョン・ウィック』から“5日後”を舞台にしたシリーズ第2章。今作では自宅を爆破されたジョンが、復讐を恐れた伊マフィアに、7億円もの懸賞金をかけられ、世界中の殺し屋から命を狙われてしまう…。全米では公開からわずか8日間で前作のトータル興収を上回るヒットを記録している。キアヌの代表作『マトリックス』シリーズで、モーフィアスを演じた“盟友”ローレンス・フィッシュバーンが組織を束ねるキング役で出演しており、「いまも友情で結ばれているからね。彼がパート1をすごく気に入ってくれたので、『じゃあ、続編に出ない?』って誘ったんだ」と再共演を実現させた熱い友情を明かした。この発言に対し、スタエルスキ監督は「メールでオファーして、1時間で返事が来たよ。その1週間後には、ローレンスも撮影に合流してくれたんだ」と感謝を示していた。また、すでに「第3弾決定!」のニュースが報じられた件について、キアヌは「待って、待って」と慌てた表情。「もし、さらなる新作を製作できればいいなと思うし、実現することを祈っている。すべてはここにいる皆さんにかかっているよ!」と期待を示し、「日本でロケするのもいいね。皇居はどうかな?もちろん、中に入ったりはしないよ(笑)」と少年のように大はしゃぎ。「三船敏郎さんが出演した黒澤明作品、それにサニー千葉(千葉真一)さんにも影響を受けている」と日本文化への愛も語った。ジャパンプレミアには歌手の和田アキ子が登場し、代表曲「あの鐘を鳴らすのはあなた」にちなみ、キアヌ、スタエルスキ監督とともにヒット祈願の鐘を鳴らしていた。『ジョン・ウィック:チャプター2』は7月7日(金)より公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ジョン・ウィック:チャプター2 2017年7月7日よりTOHOシネマズ みゆき座ほか全国にて公開(C) 2017 Summit Entertainment, LLC. All Rights Reserved.
2017年06月13日2015年に日本公開されスマッシュヒットを記録した『ジョン・ウィック』の続編『ジョン・ウィック:チャプター2』。この度、本作で主演するキアヌ・リーブスが、チャド・スタエルスキ監督と共に6月中旬に来日することが決定した。伝説の殺し屋ジョン・ウィックが繰り広げた壮絶なる復讐劇から5日後――。彼の元にイタリアン・マフィアのサンティーノが姉殺しの依頼にやってくる。しかし、平穏な隠居生活を望むジョンは彼の依頼を一蹴、サンティーノの怒りを買い、想い出の詰まった家をバズーカで破壊されてしまう。愛犬と共に一命をとりとめたジョンは、サンティーノへ復讐を開始するが、命の危機を感じたサンティーノに7億円の懸賞金を懸けられ、全世界の殺し屋に命を狙われることになる…。「銃+カンフー」を融合したアクション“ガンフー”が話題を呼び、キアヌ演じる最強の殺し屋“ジョン・ウィック”の復讐劇に全世界が熱狂した前作。続編となる本作は、一足先に全米公開されると前作の2倍以上の成績(約3千万ドル=約30億円)を上げる大ヒットスタート。さらにたった8日間で驚異の前作トータル興収(前作総興収約4.3千万ドル)超えの約4.6千万ドルをたたき出すなど、“ジョン・ウィック旋風”を巻き起こしている。前作の最後では、ジョンに救われた愛犬と共に殺し屋稼業から足を洗い静かに暮らしていたジョン。しかし、過去の血の契りが彼を逃がしはしないのだ…。前作のキャストに加え、『マトリックス』シリーズ以来の共演となるローレンス・フィッシュバーンの出演も決定し、舞台もローマ、ニューヨークと世界を股にかけたジョンと殺し屋たちの死闘が繰り広げられる。そして今回、本作の日本公開を前に、キアヌとチャド監督の来日が決定。1月に行われたLAプレミアでは、「また日本でみなさんに会いたいです。この作品を観て気に入ってくれると嬉しいです」と来日を切望していたキアヌが、映画のプロモーションでは、前作での来日以来約2年ぶりの来日。前作ジャパンプレミアでは大勢のファンが熱狂し、また配給会社も知らないうちに突如として鈴鹿8耐に降臨、スターターフラッグを務め自身のプロデュースするバイクで鈴鹿サーキットを爆走。さらにくまモンと記念撮影を行うなど、海外のニュースサイトでも取り上げられる程盛り上りを見せたが、果たして今回の来日プロモーションでは、どんな出来事が起こるのだろうか?『ジョン・ウィック:チャプター2』は7月7日(金)よりTOHOシネマズ みゆき座ほか全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:ジョン・ウィック:チャプター2 2017年7月7日よりOHOシネマズ みゆき座ほか全国にて公開(C) 2017 Summit Entertainment, LLC. All Rights Reserved.
2017年05月10日俳優のキアヌ・リーブスが、主演最新作『ジョン・ウィック:チャプター2』(7月7日公開)のPRのために、前作でもタッグを組んだチャド・スタエルスキ監督と共に、6月中旬に来日することがこのほど、明らかになった。また、来日決定を祝して特別映像が公開された。2015年に日本公開され、銃+カンフーを融合したアクション"ガンフー"が話題を呼び、キアヌ・リーブス演じる最強の殺し屋ジョン・ウィックの復讐劇に全世界が熱狂した『ジョン・ウィック』の続編となる本作。2月10日に全米公開されると、前作の2倍以上の成績(約3千万ドル=約30億円)を上げる大ヒットスタートとなり、8日間で前作トータル興収(前作総興収約4.3千万ドル)超えの約4.6千万ドルを記録した。前作の最後でジョンに救われた愛犬と共に、殺し屋稼業から足を洗い静かに暮らしていたジョン・ウィック。しかし、過去の血の契りが彼を逃がしはしない。前作のキャストに加え、『マトリックス』以来の共演となるローレンス・フィッシュバーンの出演も決定。舞台もローマ、ニューヨークと世界を股にかけたジョン・ウィックと殺し屋たちの死闘が繰り広げられる。このたび、キアヌ・リーブスが、チャド・スタエルスキ監督と共に6月中旬に来日することが決定。映画のプロモーションでは、前作『ジョン・ウィック』での来日(2015年9月)以来、約2年ぶりの来日を果たすキアヌは、1月31日(現地時間30日)に行われたLAプレミアで「また日本でみなさんに会いたいです。この作品を観て気に入ってくれるとうれしいです」と来日を切望していた。前作に対して「人生を賭けた映画」と語っていたキアヌは、続編となる本作について、「レベルが全然違う。アクションもそうだし、スタイルもそう。裏社会の世界観もさらに広がっている。コミカルな要素も増えているし、スゴイ新キャラもいるし、サプライズもあるし、ドラマもある。悲しみもね」と、前作をはるかに凌ぐ出来栄えだと明かしている。(C)2017 Summit Entertainment, LLC. All Rights Reserved. (C)Niko Tavernise
2017年05月10日キアヌ・リーブスを主演に迎え、スマッシュヒットを記録した『ジョン・ウィック』。銃とカンフーを融合したアクション“ガンフー”が話題を呼び、キアヌ演じる最強の殺し屋・ジョン・ウィックの復讐劇に全世界が熱狂した作品の続編『ジョン・ウィック:チャプター2』から、注目の場面写真とともにキアヌのコメントが到着した。暗黒社会最強にて、伝説の殺し屋ジョン・ウィック。世界中に旋風を巻き起こしたあの男が2年ぶりに帰ってきた!前作では共に暮らしていた愛犬を殺され、怒り心頭で復讐劇を果たしたジョン。本作では新たに迎えた愛犬と穏やかな日々を過ごすと思いきや、家をバズーカで破壊され、新たな怒りに震える!銃+カンフーを融合した“ガンフー”で次々と敵をぶっ倒していくジョンの、今度の相手は全世界の殺し屋。いま、ワールドクラスの復讐劇が幕を開ける…。本作は、全米公開後、前作の2倍以上の成績(約3000万ドル=約30億円)を上げる大ヒットスタート、さらにたった8日間で前作トータル興収(総興収約4300万ドル)を超える約4600万ドルを記録した大ヒット作。「ヤツは情熱だけで生きている」と、キアヌは自身で演じた主人公ジョン・ウィックについてアツいコメントを寄せる。「本作は前作の5日後から始まるんだ。ジョンが彼の妻からの手紙が入った車を取り返そうとするところから、物語は始まっている。前回からの流れはあるが、前作を観ている人にも、観ていない人も楽しめるように特に意識をしたよ」と語るキアヌ。近接戦闘アクションに特化したアクションシーンは本作でも健在で、全世界の殺し屋とのバトルロワイヤル開始とばかりに、地下鉄での肉弾戦から、鏡張りの部屋、さらにはパーティー会場での華麗なアクションシーンなど、前作以上の激しい闘いが続く。また、今回、一挙に到着した場面写真では、前作に引き続き登場する車修理工場の店主オーレリオ(ジョン・レグイザモ)や「コンチネンタル・ホテル」のマネージャー、シャロン(ランス・レディック)、そして殺し屋組織コンチネンタルのドン、ウィンストン(イアン・マクシェーン)と、実力派俳優たちが演じるツワモノの姿が!さらに本作でシリーズ初登場となる、ラッパーのコモン演じるエリート殺し屋カシアン、『バイオハザード:ザ・ファイナル』や『トリプルX:再起動』で鮮烈な印象を残したルビー・ローズ演じる聾唖の殺し屋アレスの場面写真も解禁。中でも、ひと際目を引くのが、キアヌ最大の出世作にして世界的ヒット作『マトリックス』シリーズで共演した、モーフィアスことローレンス・フィッシュバーンの姿!本作では、ニューヨークでホームレスを装いながら独自の組織を束ねる“キング”を演じており、ジョンとの関係にも注目が集まっている。ちなみに、前作『ジョン・ウィック』は、“キアヌ完全復活”と呼ばれた伝説の超絶アクションの名作。情熱だけで生きる男の雄姿を、ゴールデンウィークに再確認してみては?『ジョン・ウィック:チャプター2』は7月7日(金)よりTOHOシネマズ みゆき座ほか全国にて公開。『ジョン・ウィック』DVD&Blu-rayは発売中。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ジョン・ウィック:チャプター2 2017年7月7日よりOHOシネマズ みゆき座ほか全国にて公開(C) 2017 Summit Entertainment, LLC. All Rights Reserved.
2017年05月01日ザ・ノース・フェイス(The North Face)とミナ ペルホネン(minä perhonen)のコラボレーションウェアが登場。2017年3月17日(金)よりザ・ノース・フェイスとミナ ペルホネンの一部直営店にて発売される。自然への詩情からヒントを得た世界観が魅力のミナ ペルホネンと、自然との共存を目指すザ・ノース・フェイス。同様の背景を共有したブランド同士によるコラボレーションは、ミナ ペルホネンが今回のために描き下ろしたオリジナルテキスタイルを、ザ・ノース・フェイスの定番アイテムにプリントしたウェアで展開される。テキスタイル柄は、森の中での休息を描いた“マウンテンホリデイ”、柔らかく通り抜ける風をイメージした“スウィートウィンド”、光に輝く花の群れを表現した“フラワーウェイブ”の、どれも優しい雰囲気を持った合計3柄。アイテムは、レディースとキッズ展開され、レディースはジャケット2型とショートパンツ、ハットの計4型、キッズはジャケット、ショートパンツ、ハットの計3型がラインナップする。中でも、ザ・ノース・フェイス定番のクライムジャケットにミナ ペルホネンのパターンを施したウェアが注目アイテムとなりそう。ゴアテックス採用の本格的な防水仕様で、スリムなシルエットと運動性の高さが特徴の快適なアウターとなっている。【詳細】ザ・ノース・フェイス×ミナ ペルホネン発売日:2017年3月17日(金)展開店舗:ザ・ノース・フェイス直営店(ウィメンズ・キッズ取扱い店)一部店舗、ミナ ペルホネン一部店舗(代官山店、松本店、piece,京都、koti、call)展開アイテム:レディース(ジャケット2型、ショートパンツ1型、ハット1型)、キッズ(ジャケット1型、ショートパンツ1型、ハット1型)展開アイテム例:・マウンテントレースジャケット価格:39,000円+税カラー:ブルーマウンテンホリデイ、グリーンミックススウィートウィンドサイズ:S、M、L、XL【問い合わせ先】株式会社ゴールドウイン カスタマーサービスセンターTEL:0120-307-560
2017年03月13日2015年に日本公開され、“キアヌ・リーブス完全復活”と話題を呼んだ『ジョン・ウィック』の続編が、『ジョン・ウィック:チャプター2』に正式決定。待望の初映像となる特報と、“ヨーロッパ仕様”のスーツを仕立てるキアヌがクールすぎるティザーポスターが解禁となった。銃+カンフーを融合したアクション“ガンフー”が話題を呼び、キアヌ演じる最強の殺し屋ジョン・ウィックの復讐劇に全世界が熱狂した『ジョン・ウィック』。続編となる本作が2月10日に全米公開されると、前作の2倍以上の成績(約3千万ドル=約30億円)を上げる大ヒットスタート。さらに、たった8日間で驚異の前作トータル興収(約6千万ドル=約60億円)超え、といったジョン・ウィック旋風を巻き起こしている。今回は暗黒社会最強、伝説の殺し屋ジョン・ウィックが、欧州に襲来。壮絶な戦いを経て、平穏な暮らしを求めるジョン。だが、今度は愛犬は守ったものの、家は破壊され、全ての思い出を奪われることに。新たな怒りに奮え、全世界の殺し屋を敵に回した彼の、ワールドクラスの復讐劇が再び幕を開ける――。このたび到着した特報映像では、愛犬と共に歩くカットから始まり、イタリア・ローマの街並みが続くなど、ヨーロッパ前線が今回の舞台、さらに敵が全世界の殺し屋という衝撃の展開が明かされていく。そして全世界の殺し屋とのバトルロワイヤル開始とばかりに、地下鉄での肉弾戦から鏡張りの部屋、さらにはパーティー会場で華麗に敵を打ち殺していくシーンといった、さらなる激しい闘いを予感させるシーンのオンパレード!その中には『トリプルX:再起動』で注目を集めるルビー・ローズの姿も見える。キアヌ演じるジョン・ウィックが繰り出す“ガンフー”に続き、今作ではさらに、車をアクロバティックに操り、敵を攻撃する前人未到のアクション、ガンフー+カー=“カーフー”もお披露目!キアヌもお気に入りだという“カーフー”が垣間見えるシーンは必見だ。また、ジョン・ウィックが「誰が来ようと全員殺す、全員な」と決意表明するしびれるシーンに続き、その言葉通り圧倒的強さを見せる中、キアヌの代表作にしてメガヒット映画『マトリックス』ファン感涙のローレンス・フィッシュバーンとの共演シーンもチラ見せ!ジョン・ウィックに対し「引退は無理だとなぜ気づかない」とマトリックスを彷彿とさせる名言で問いかけ、不敵に高笑いするシーンが示されている。彼は敵なのか、味方なのか、期待高まる特報映像に仕上がっている。同時に解禁となったティザーポスタービジュアルでは、「今度のヤツは、ヨーロッパ仕様」のコピーと共に、スタイリッシュなスーツに身を包むジョン・ウィックの姿が超絶にカッコイイ!家を破壊され、思い出を奪われたジョンは、スーツを新調しているのか。真っ直ぐと前を見つめ、右手に銃を握りしめながら静かに復讐を誓っている様子だ。舞台がアメリカからヨーロッパへと広がり、世界中の殺し屋を敵に回すこととなったジョン・ウィック。またもや、一瞬たりとも見逃せない決死の復讐劇が始まる!『ジョン・ウィック:チャプター2』は7月7日(金)よりTOHOシネマズ みゆき座ほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ジョン・ウィック:チャプター2 2017年7月7日よりOHOシネマズ みゆき座ほか全国にて公開(C) 2017 Summit Entertainment, LLC. All Rights Reserved.
2017年02月24日映画『ジョン・ウィック:チャプター2』、通称 ジョン・ウィック 2が、2017年7月7日(金)にTOHO シネマズ みゆき座ほか全国の劇場で公開される。ストーリー裏社会では誰もが語る伝説の殺し屋ジョン・ウィック。それでも最愛の女性ヘレンとの出会いがをきっかけに、殺し屋をやめ結婚生活を送っていたが、ヘレンは病死。その後も彼女が残してくれた子犬と穏やかな日々を送っていた。そんな中、ロシアン・マフィアが家を襲い、子犬も車と全てを奪われてしまう。ニューヨークを舞台にたった独りで組織に対し、壮絶な復讐劇を繰り広げていく。その続編となるのが『ジョン・ウィック:チャプター2』。前作の最後で殺し屋稼業から足を洗い、静かに暮らしていたジョンだったが、彼の元に再び“血の香り”が。今度はローマ、ニューヨークと世界を舞台に、ジョンと殺し屋たちの死闘が再び繰り広げられる。撃って撃って打ちまくるノンストップ・キリング・アクションアメリカでは2014年、日本では2015年に公開された映画『ジョン・ウィック』の見所は、派手な格闘シーン、そしてなんといっても撃って撃って打ちまくるノンストップ・キリング・アクション。『マトリックス』でスタント及びスタント指導したチャド・スタエルスキーが初めて監督として手掛けた作品。それだけにガンアクション、カンフーなど武芸には徹底的な拘りがある。日本のアニメやマカロニウェスタンからも影響を受けたと言われている。もちろん今作でも、近接戦闘アクショ ンに特化したアクションシーンは健在。全世界の殺し屋とのバトルロワイヤル開始とばかりに地下鉄での肉弾戦から鏡張りの部屋、さらにはパーティー会場で華麗に敵を打ち殺していくシーンなど、前作以上の激しい闘いのオンパレードが待っている。キアヌ・リーブス完全復活主人公ジョン・ウィックを演じるのはもちろんキアヌ・リーブス。しばらく低迷気味な評価だったが『ジョン・ウィック』のヒットで完全復活を果たした。その他、キャスト陣には、前作の面々に加え、映画『マトリックス』以来の共演となるローレンス・フィッシュバーンの出演が決定。また監督も、前作に引き続きチャド・スタエルスキが担当。銃とカンフーを融合した新感覚アクション“ガンフー”も、よりスケールアップしてスクリーンに再登場する。スケールアップするチャプター22017年1月31日(火)には、世界公開に先駆けてアメリカ・LAでプレミアが開催。キアヌは完成度にその自信を覗かせているようで『ジョン・ウィック』について次のようにコメントしている。「前作よりもレベルが上がっています!世界が広がっているし、地下世界での闘い、コミカルなシーンもたくさんあって、新しいキャラクターも出てくるしサプライズもドラマも、悲しみもあるんです」。チャド・スタエルスキ監督は、様々な場面において、キアヌと共に作品作りに挑んだことを明かしている。「とても楽しく、ものすごい挑戦でした。そしてよりスケールアップし世界が広がった。明晰なスタッフが集まり、アクションをスケールアップしようとして巧みさも出しました。キアヌはすごいクリエイティブで、脚本、ストーリー、セリフのすべてに関わっているいます」。作品情報映画『ジョン・ウィック:チャプター2』原題:John Wick : Chapter2公開日:2017年7月7日(金)監督:チャド・スタエルスキ『ジョン・ウィック』出演:キアヌ・リーブス、コモン、ローレンス・フィッシュバーン、ルビー・ローズほか(C)2017 Summit Entertainment, LLC. All Rights Reserved. (C)Niko Tavernise
2017年02月06日2015年に日本公開され、“キアヌ・リーブス完全復活”と話題を呼びスマッシュヒットを記録した『ジョン・ウィック』。その待望の続編『ジョン・ウィック:チャプター2』(仮題)の日本公開日が、7月7日(金)の七夕に決定した。前作の最後で出会った犬と共に、殺し屋稼業から足を洗い、静かに暮らしていたジョン・ウィック。しかし、過去の血の契りは、彼を逃がしはしなかった――。銃+カンフーを融合したアクション“ガンフー”が話題を呼び、キアヌが演じる最強の殺し屋ジョン・ウィックの復讐劇に全世界が熱狂した前作。続編では、新キャストとして『マトリックス』以来の共演となるローレンス・フィッシュバーンの出演も決定。いったいどんな役柄で登場し、キアヌと共演していくのか期待が高まる。また、今回はローマ、ニューヨークと世界を舞台に、ジョン・ウィックと殺し屋たちの死闘が繰り広げられる!先日、1月30日(現地時間)には、世界公開に先駆けて本作のLAプレミアが開催。キアヌやローレンスをはじめ、『バイオハザード:ザ・ファイナル』『トリプルX:再起動』の最注目女優ルビー・ローズ、俳優としても活躍する人気ラップ歌手のコモン、チャド・スタエルスキ監督、そして特別ゲストとしてキャリー・アン・モスが登場。『マトリックス』シリーズの主要キャストが現実世界で再集結する、というサプライズも用意され会場は大盛り上がり。ザ・アークライト・ハリウッドの前に特設された会場には、多くのファンとマスコミが集まり、会場外にも多くのファンが待ち受けるなか、キアヌが登場すると会場のボルテージも一気に急上昇。キアヌは本作について「レベルが上がっているよ! 世界が広がっているし、地下世界での闘い、コミカルなシーンもたくさんあって、新しいキャラクターも出てくるし、サプライズもドラマも、悲しみもある」と語り、本作の完成度に自ら太鼓判を押す。前作に引き続き、メガホンをとったスタエルスキ監督は、「とても楽しく、ものすごい挑戦だった。そしてよりスケールアップし世界が広がった。明晰なスタッフが集まり、アクションをスケールアップしようとして巧みさも出した。キアヌはすごいクリエイティブで、脚本、ストーリー、セリフのすべてに関わっている。格闘シーンが出来上がったら、そこに何が足せるのかを考えるんだ。コラボレーション、クリエイティブ両方のパートナーだ!彼の楽屋のドアを叩き、アドバイスをもらわない日はなかったよ!」と語り、キアヌと共に全身全霊で本作に挑んだことを明かしている。さらにスケールアップしたというジョン・ウィックの無双ぶりに、引き続き注目していて。『ジョン・ウィック:チャプター2』(仮題)は7月7日(金)よりTOHOシネマズ みゆき座ほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2017年02月03日sacai(サカイ)が2017-18年秋冬コレクションにおいて発表した、ザ・ノース・フェイス(THE NORTH FACE)とのコラボレーション「サカイ × ザ・ノース・フェイス(sacai x The North Face)」のアイテム全11型が、2017年10月11日(水)から順次発売される。 sacaiの象徴である「ハイブリッドの美学」を、ザ・ノース・フェイスの代表的な製品に反映させ、革新的なデザインに再構築。実用性とファッション性をバランス良く兼ね備え、高機能素材と革新的な技術を用いて作られたこだわりのアイテムに仕上がっている。ザ・ノース・フェイスの、アイコニックなマウンテンジャケットやダウンジャケットが持つ防水性、保温性、吸汗速乾性といった機能を、sacaiのアイテムと融合。メンズワークウェアの概念をベースに、パーカーにモッズコートのようなボリュームあるシルエットをプラスしたロングコートは、メンズでもウィメンズでも展開する。ボンバージャケットやダウンジャケットも、バックシルエットに分量感をもたせ、ふわりと軽やかな、sacaiらしいフォルムが印象的だ。尚、10月11日(水)から10月17日(火)までは伊勢丹新宿本店にて、11月15日(水)から11月21日(火)までは阪急うめだ本店にて期間限定ストアも開催。伊勢丹新宿本店では限定アイテムも発売される。限定アイテムにおいても、全体を通して異素材を組み合わせたデザインを展開。ジャケットやフーディーなどでは、光沢のある素材を採用し、アウトドアテイストなシルエットとの見事なコンビネーションが再現された。【詳細】サカイ × ザ・ノース・フェイス発売日:2017年10月14日(土)取扱場所:sacai(フラッグシップストア)、THE NORTH FACE UNLIMITED■アイテム詳細例メンズ:ロングコート(ネイビー、カーキ、オフホワイト) 72,000円+税ボンバージャケット(ブラック、カーキ、オフホワイト) 88,000円+税パンツ(ブラック、ネイビー、カーキ) 30,000円+税Tシャツ(ブラック、ネイビー、グリーン、オフホワイト) 18,000円+税ウィメンズ:ロングコート(ブラック、カーキ、オフホワイト) 72,000円+税ボンバージャケット(ブラック、カーキ、オフホワイト) 88,000円+税ダウンジャケット(ブラック、カーキ、オフホワイト) 76,000円+税Tシャツ(ブラック、ネイビー、グリーン、オフホワイト) 18,000円+税ユニセックス:フーディー(ブラック、ネイビー、グリーン、オフホワイト) 30,000円+税キャップ(ブラック×ブラック、ブラック×ブラウン) 30,000円+税ビーニー(ブラック、ネイビー、カーキ) 17,000円+税※新宿伊勢丹限定アイテムメンズ:ジャケット(ブラック×ネイビー、ネイビー×グリーン) 43,000円+税フーディー(ブラック×ネイビー、ネイビー×グリーン) 43,000円+税ウィメンズ:フーディー(ブラック×ネイビー、ネイビー×グリーン、グレー×ホワイト) 39,000円+税カーディガン(ブラック×ネイビー、ネイビー×グリーン、グレー×ホワイト) 39,000円+税ドレス(ブラック×ネイビー、ネイビー×グリーン、グレー×ホワイト) 38,000円+税Tシャツ(ブラック×ネイビー、ネイビー×グリーン、グレー×ホワイト) 26,000円+税■期間限定ストア詳細・伊勢丹新宿本店会期:2017年10月11日(水)~10月17日(火) ※先行販売場所:伊勢丹新宿店本館1階=ザ・ステージ住所:東京都新宿区新宿 3-14-1TEL:03-3352-1111・阪急うめだ本店会期:2017年11月15日(水)~11月21日(火)場所:阪急うめだ本店コトコトステージ11住所:大阪府大阪市北区角田町8番7号TEL:06-6361-1381【問い合わせ先】sacaiTEL:03-6418-5977
2017年01月24日ザ・ノース・フェイス パープルレーベル(THE NORTH FACE PURPLE LABEL)の2016-17年秋冬コレクションを紹介。今シーズンは「ニュークラシック(NEW CLASSIC)」が大きなテーマ。ザ・ノース・フェイス(THE NORTH FACE)がこれまで発表してきた過去の名品のアップデート、見た目のデザインはクラシックだが、素材や製法をテクニカルにしたもの、そしてその逆。革新と伝統を融合させたアイテムを提案する。特筆すべきは、ハリスツイード(HarrisTweed)を使用したロングセローだろう。ザ・ノース・フェイスがリリースした1970年代のセローをベースに、シルエットや機能性を刷新。ダウンには人体からの遠赤外線を熱に変えて保温する光電子ダウンを使用しており、保温性・防風性が高く、見た目に反する軽やかな着心地だ。クラシックなアウトドアを連想させるウインドパーカーに、へリンボーン柄をプリントした高密度タフタ素材を、古典的な千鳥格子を配したタートルネックシャツに、ポーラテック社の毛足の長い柔らかなハイロフトフリースを……。アウター、トップス、ボトムス、そしてバッグ、どれをとっても「ニュークラシック」が感じられる。また、ブランド創業50周年目となる今シーズン。その歴史に敬意を表した限定コレクションも展開している。クルーネックのダウンセーターは、薄く軽量ではあるが、ハリスツイードと同じく光電子ダウンを採用しているので温かい。小物では、水に強いクロームレザーを採用したデイパックも提案している。ショルダーベルト裏や背面の通気性を高めるためのダブルラッセルメッシュ仕様には、ザ・ノース・フェイス パープルレーベルらしい機能性への心遣いが現れている。
2016年11月22日ザ・ノース・フェイス パープルレーベル(THE NORTH FACE PURPLE LABEL)から、ザ・ノース・フェイス創業50周年を記念して限定コレクションが展開される。発売日は2016年11月18日(金)。アイテムは全部で3型、ホワイトとブラックの2色で展開される。Down Sweater軽やかな着心地で、ファスナーやボタンの一切ないミニマルな仕上がりのダウンセーター。すっぽり被ることで保温された体温が下がる事を防ぎ、外気の侵入が少ない防寒性抜群のアイテムだ。ダウンバッフルのつなぎ目は、縫製でも接着でもないジャカード織を採用しているので、縫い⽬もなく非常に軽い作りをしている。Leather Day Packザ・ノース・フェイス パープルレーベルでは定番のミディアムデイパックをアップデート。サイズを一回り大きくして、中間部でセパレートして収納ができる二層式はそのままに、全体をレザーで上品に仕上げた。ボトム部は同色のスエードを使⽤している。Base Camp Moccasinまるで巾着袋のようなデザインが特徴的のベースキャンプモカシンは、ブランドでは初めてのシューズとなる。表面はヌバックレザー、ヒール部にはヌメ革を、また内側にはシープスキンボアを使用し保温性抜群。ソールには優れたグリップ力と柔軟性に長けたソールを使⽤している。さらに、限定アイテム購入者にはザ・ノース・フェイスの故郷であるカリフォルニア州・ヨセミテ公園をプリントした大判スカーフをノベルティとしてプレゼントする。商品詳細THE NORTH FACE 50th Anniversary発売⽇:2016年11月18日(金)アイテム:・Down Sweater(S、M,、L) 34,000円+税・Leather Day Pack 42,000円+税・Base Camp Moccasin(7、8、9) 46,000円+税
2016年11月14日ザ・ノース・フェイス(THE NORTH FACE)がアウトドアで培った機能合理性を軸に、都市生活における利便性の高い日常着を展開するライン「アンリミテッド(UNLIMITED)」。その2016年秋冬シーズンのルック・ムービーが公開された。「アンリミテッド(UNLIMITED)」は、旅やビジネス時に有効なベース機能を持っているのが特徴。ビジネス時の移動や旅先でのフィールドにも対応しミニマルな旅のパッケージを実現する。例えば、かさばらずにコンパクトにまとめられるセットアップスーツや、アイロン要らずのオックスフォードシャツは出張先での強い味方となってくれる。また、防水コートや洗えるニットは出張先の活動を快適なものにしてくれるはず。今回で3シーズン目となるイメージムービーのテーマは“BUSINESS TRIP”。ムービーでは、東京で働く男女のクリエイターが、出張先でその土地の文化や遺産などに触れる様子が映されている。舞台は石川県の古都・金沢。歴史深い建造物や街並みが今も残っており、その古き良さを生かした新しいお店がここ数年増え続けてきているスポットだ。出張の仕事終わりから、知らない街の散策へ行くことができる「アンリミテッド」のウェア。都市で生活する人の行動を邪魔しない、機能的なデザインはザ・ノース・フェイスならでは。なお、ザ・ノース・フェイス アンリミテッドは、2017年4月20日(木)オープンする銀座エリア最大の商業施設「ギンザ シックス(GINZA SIX)」に、新店舗もオープン予定だ。
2016年10月30日ナナミカ(nanamica)は、ブランド初となるザ・ノース・フェイス(THE NORTH FACE)とのカプセルコレクションを展開。2016年10月15日(土)よりナナミカ 代官山、神戸、福岡の3店舗にて販売される。70年代のザ・ノース・フェイスらしいクラシックな要素をベースに、ディテールやシルエットで現代的なファッション性をプラスした。耐久性にすぐれたウェザークロスを用いたウィンドコートは、前はラグラン袖、後ろにはヨークスリーブと異なるアームデザインを採り入れ、スポーティーでありながら都会に馴染む表情に仕上げた。素材の元となるスパンナイロンは、熱が加わることで縮むので、独特のハリ感を生み出している。また、コーチャーズジャケットスタイルの「SUAF671」は、クラシックアウトドアを代表するナイロン60%、コットン40%の比率で掛け合わせた60/40クロスを使用。一重仕立てなのでとても軽く、年間を通じて着用することが可能だ。さらに、インナーに最適なコットン天竺のロングスリーブポケットTシャツ、コーチャーズジャケット同様のテキスタイルをポケットに貼り付けたパンツもラインナップ。各アイテムは、ブラックとカーキの2色で展開されるので、気分や自分のワードローブに応じて好みのものをピックアップしてみて。【アイテム詳細】ナナミカ×ザ・ノース・フェイス発売日:2016年10月15日(土)取扱い店舗:ナナミカ 代官山、神戸、福岡・SUBF672 Wind Coat39,000円+税・SUAF671Wind Jacket29,000円+税・SUCF674Wind Pants19,000円+税・SYHF673Wind Tee6,800円+税・SUPF675Cotton Twill Cap6,800円+税・UOF676Poquito15,800円+税
2016年10月14日俳優のキアヌ・リーブスが、『マトリックス』の熱狂的ファンに狙われているという。同人気SFシリーズで現実世界を操るコンピュータに対抗する抵抗軍に加わることになるプログラマのネオを演じていたキアヌだが、去年10月に匿名の男性が自宅を訪れ、映画のシーンを再現するかのように携帯電話の入った小包と共に「この電話に明日電話する。我々は新たな世界を築き始めているのだ。会う必要がある。マスタービルダー」というメモを残していったという。ロサンゼルス警察は現在、ネオの熱狂的ファンと思われるこの男性の身元を捜索中だが、キアヌは精神障害患者と思われるこの男性が自宅の場所を知っていることから身の安全を心配しているという。キアヌは2014年9月にもわずか2日間の間に2人の女性が不法侵入する事態に直面していた。午前4時頃に物音で目を覚ましたキアヌが書斎に40代半ばの女性が座っているところを発見し、落ち着いて話しかけた後、警察に通報しており、その翌日には別の女性が鍵のかかっていなかったドアから侵入し、シャワーを浴びた後に裸でスイミングプールにいるところをスタッフの1人に発見された。当時キアヌは自宅にいなかったものの、清掃員たちがその女性の行動を不審に思ったためキアヌへ連絡し、キアヌが警察に通報するに至っており、2人とも精神鑑定へと送られていた。(C)BANG Media International
2016年05月11日『マトリックス』シリーズ、『ジョン・ウィック』のキアヌ・リーブスと、ホラー映画界のカリスマ、イーライ・ロスが異色のタッグを組んだ『ノック・ノック』。このほど、家庭的な良きパパが妖艶な美女2人を迎え入れたことがきっかけで破壊と暴力に支配される、驚愕の予告編と本ポスタービジュアルが解禁となった。平和で理想的な家庭を築いた良き父親エヴァン(キアヌ)。彼は、家族が留守にしている雨の日、家に突然訪ねてきた妖艶な美女ジェネシス(ロレンツァ・イッツォ)とベル(アナ・デ・アルマス)の誘惑に負けたことで、絶望の淵へと追い込まれて行く。一晩の快楽から一転して、理不尽なまでの破壊と暴力を振るう彼女たちの目的とは一体何なのか。そして、エヴァンの運命は!?理想的な家族を築き上げた良き夫、エヴァンを演じるのは、『ジョン・ウィック』が熱烈な話題を呼び、続編も即決定したキアヌ。本作のプロデューサーとしても名を連ね、キアヌ史上、誰も見たことのない演技に挑戦する。また、エヴァンを誘惑し、絶望の淵に追い込む美女の一人ジェネシスを演じるのは、ロス監督の妻で『グリーン・インフェルノ』で初主演を務めたロレンツァ・イッツォ。彼女が演じるジェネシスとともに、エヴァンを貶める金髪美女のベルには、2015年「世界で最も美しい顔」9位に選出されたアナ・デ・アルマスがエロティックな体当たり演技で挑んでいる。ついに解禁となった予告篇は、キアヌ演じるエヴァンが“平和”に家族と触れ合うという貴重なシーンで幕を開ける。仕事で都合がつかないエヴァンを残し、妻と2人の子どもは旅行へ。その夜、一人留守番をしている彼の家にノックが響き渡る。彼の元に訪れたのは、雨でびしょ濡れになった魅力的な2人の美女。エヴァンは親切心から彼女たちを家に入れる。そして、異様に距離を詰めてくる美女2人が、エヴァンをあの手この手で誘惑。バスルームに彼女たちの乾いた服を持っていったエヴァンは、「妻もいて幸せなんだ」と理性では拒否しながらも、欲望に負けてしまう。だが翌朝、エヴァンが目を覚ますと美女たちが豹変!繰り返される暴力と破壊の渦の中で「僕は人助けをしただけだ!」「良き父、良き夫なんだ!」と必死に訴えるエヴァンを美女2人があざ笑う――。また、併せて解禁となった本ビジュアルでも、扉の向こうに佇む美女2人の姿と、頬にキスマークがついたキアヌの困惑し、疲弊し切った表情が対照的。“訪れたのは快楽と地獄―。”のキャッチコピーが、見事に本作の世界を表現する。これまで数々のアクション映画で強敵を倒してきたキアヌが、史上最も苦戦を強いられる予想だにしなかった“敵”。その最強の敵にどう立ち向かうのか、期待が高まる。『ノック・ノック』は6月11日(土)よりヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2016年04月29日俳優のキアヌ・リーブスが主演を務めるスリラー映画『ノック・ノック』(6月11日公開)のメインビジュアルと予告映像が28日、公開された。本作の主人公は、平和で理想的な家庭を築いた良き父親エヴァン(キアヌ)。彼は、家族が留守にしている家に突然訪ねてきた美女ジェネシス(ロレンツァ・イッツォ)とベル(アナ・デ・アルマス)の誘惑に負けたことで、絶望のふちへと追い込まれてしまう。メガホンを取るのは、『グリーン・インフェルノ』(15年)のイーライ・ロス監督。キアヌは、プロデューサーとしても名を連ねている。公開されたビジュアルでは、扉の向こうで2人の美女が妖しげに微笑み、それとは対照的に、目を潤ませたエヴァンの苦悩の表情が大写しになっている。中央には、「訪れたのは快楽と地獄」のキャッチコピーが書かれており、そのコピーとエヴァンの頬の間にはキスマークが付いた、色っぽいデザインに仕上がっている。予告は、エヴァンがバカンスへ出掛ける家族を見送るシーンから始まる。その夜、外からノックの音が響き、不審な面持ちでエヴァンが玄関の扉を開けると、そこにはずぶぬれになったジェネシスとベルの姿が。エヴァンは、風邪をひかないようにと親切心から2人を家に入れてしまい、悪夢が幕を開ける。家族がバカンスに出ていると知った2人は、「慰めてあげる」などと異様に距離を詰めながら、エヴァンをあの手この手で誘惑。バスルームに彼女たちの服を持って行ったエヴァンは、驚きながら「おいやめてくれ、妻もいて幸せなんだ」と抵抗するも陥落されてしまう。2人と一夜を過ごした翌朝、エヴァンが目を覚ますと美女たちは凶暴に豹変。家を荒らしまくり、家具を壊し、ついにはエヴァンにありったけの暴力を振るっていく。「僕は人助けをしただけだ!」「良き父、良き夫なんだ!」と必死に訴えるエヴァンを2人があざ笑う、官能的で暴力的な映像となっている。(C)2014 Camp Grey Productions LLC
2016年04月29日ザ・ノース・フェイス スタンダード(THE NORTH FACE STANDARD)が2016年4月16日(土)、広島にオープン。今回オープンする「ザ・ノース・フェイス スタンダード 広島」は、東京・原宿、二子玉川、京都の「スタンダード」に続く4店舗目の展開で、路面形式のショップ。「STANDARD OF LIVING PACKAGE」をコンセプトに、都市と自然をつなぐツールとしてのザ・ノース・フェイスをトータルコーディネートで提案する。メンズ、ウィメンズの機能的かつスタイリッシュなアパレルとギアを豊富に取り揃え、オリジナルアイテムも多数展開。都市に生活の基盤を置きながらアウトドアスタイルを楽しむユーザーに向けた製品を送り出していく。【店舗詳細】ザ・ノース・フェイス スタンダード 広島店オープン日:2016年4月16日(土)住所:広島市中区袋町1-14営業時間:12:00~20:00TEL:082-545-5505
2016年04月23日ホラー映画界のカリスマ、イーライ・ロスがハリウッドスター、キアヌ・リーブスを主演に迎え放つ<a href="">『ノック・ノック』</a>。本日4月1日(金)、新たに『ノック・ノック~1000本にかける青春~』の公開が決定した。今回公開が決定した『ノック・ノック~1000本にかける青春~』は、キアヌ演じる主人公・エヴァンが、シーズン中に恋人のジェネシス(ロレンツァ・イッツォ)がいるにもかかわらず、彼女の親友ベル(アナ・デ・アルマス)と現をぬかしノックをさぼったせいで、 “野球人生”を捨てることになった男の喪失と再生の物語。主演のキアヌ・リーブスは『陽だまりのグラウンド』(’01)以来のスポーツ映画に挑戦。役作りとして1,000本ノックを朝の日課にし、52歳にして体当たりで挑んだが、度重なるスイングの疲労により肩を壊してしまうというアクシデントが発生。一時は撮影中止が危ぶまれたが、テーピングでガチガチに固めた右肩で無事撮影を乗り切ったキアヌが放つ、渾身のノックに涙すること間違いなし…?劇中でも肩を痛めたキアヌの姿がしっかりと映しだされているという。さらにロス監督は、ホラー映画から180度ベクトルを変え自身初となるスポーツ青春映画に挑戦。劇中でも、キアヌが所属しているチームの監督として出演し、キアヌをサポート!鬼気迫る熱血監督ぶりが「<a href="">『イングロリアス・バスターズ』</a>のドニー・ドノヴィッツを超えた」と海外メディアで報じられている。と、新たに映画公開決定か!?と思いきや、これは全くの“嘘”で、本日のエイプリルフールにちなんで仕掛けられたもの。そして併せて解禁されたのが「ノックが俺の生きがいだった――」というコピーと共に、ユニホームを着てバットと構える凛々しいキアヌの姿。“ヴィジット(訪問者)・スリラー”の本作とは全く正反対なスポ根映画誕生の予感に、これはこれで見てみたいかも…と思わせるビジュアルに仕上がっている。公式サイトも1日限定で、『ノック・ノック~1000本にかける青春~』となって公開される。『ノック・ノック』は6月11日(土)よりヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国にて公開。(cinemacafe.net)
2016年04月01日『スピード』『マトリックス』シリーズを経て、『ジョン・ウィック』で再び日本を魅了したハリウッドのアクションスター、キアヌ・リーブス。そんな彼が、ホラー映画界のカリスマと組んだ“ヴィジット・スリラー”『ノック・ノック』が6月11日(土)より公開される。その前に、ぜひとも押さえておきたいのが、同じくキアヌが主演する法廷ミステリー『砂上の法廷』だ。アクション俳優としてのキアヌも素敵だが、今年上半期のキアヌは、凛々しい弁護士役と美女2人に惑わされる父親役という2つの新境地に挑戦している。■舞台は法廷!スーツを着こなし被告人を守りぬく!凛々しいキアヌ巨額の資産を持つ大物弁護士が自宅で殺害された。容疑者として逮捕されたのは、17歳の息子。拘留後、完全黙秘を続ける少年の弁護を引き受けたのは、弁護士ラムゼイ。何も語ろうとしない被告人をよそに、裁判では全ての証人が少年の有罪を裏付ける証言をする。だが、その証言のわずかなほころびから、彼らの“嘘”を見破るラムゼイ。有罪確定に見えた裁判の流れが変わり始めた矢先、被告人が沈黙を破り、衝撃の告白を始める。彼が語る言葉は、果たして真実なのか?そして、事件の真犯人は別に存在するのか…?『砂上の法廷』でのキアヌは、有罪確定といわれた絶対不利な裁判に挑む敏腕弁護士役で、キリッとインテリ風!弁護士ラムゼイ役にキアヌが起用された理由を、コートニー・ハント監督は「弁護士として最もリアルに感じられた俳優」と語っており、キアヌは弁護士である監督の夫も交えたディスカッションの中で、ラムゼイ役を作り上げていったとか。スーツを着こなし、弁護士として法廷で闘うキアヌの姿には、惚れ惚れすること間違いなし。■いけないと思いつつ美女2人の誘惑に乗ってしまう…美女にデレデレキアヌ家族思いの献身的な父親・エヴァンは、週末に仕事の都合で1人、留守番をすることになる。その夜、ドアをノックする音が…。開けると、そこには雨でずぶ濡れになった2人の美女が立っていた。ジェネシス、ベルと名乗る2人は、道に迷ってしまったため助けを求めていた。彼女たちに暖をとるように招き入れるエヴァンだったが、それは破滅の道への第一歩だった――。『ホステル』シリーズで世界を圧倒し、R18+作品ながら日本でも大ヒットした『グリーン・インフェルノ』のイーラス・ロス監督が贈る『ノック・ノック』。キアヌは、一家の大黒柱でありながらも2人の美女(ロレンツァ・イッツォ、アナ・デ・アルマス)の誘惑を断りきれず、楽しすぎる一晩を過ごしてデレデレに。インタビューでは、キアヌ自身も「ロレンツァとアナは2人の天使だ。エヴァンとして2人を眺めるのは楽しかった」と撮影中もデレデレ(?)で楽しんでいた様子。キリッとインテリ風キアヌか?デレデレの不貞父さんのキアヌか?両極端ともいえる振り幅のキアヌを楽しめる2作に、ご注目あれ!『砂上の法廷』は3月25日(土)よりTOHOシネマズ シャンテほか全国にて順次公開。『ノック・ノック』は6月11日(土)よりヒューマントラストシネマ渋谷ほかにて公開。(text:cinemacafe.net)
2016年03月21日国内最大級のファッションイベント『第22回 東京ガールズコレクション 2016 SPRING/SUMMER』が19日、東京・代々木第一体育館でスタートした。トップバッターは、人気グループ・三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBEの登坂広臣がサプライズで務め、会場からは悲鳴にも似た“黄色い”歓声が沸き起こった。<写真>会場の女子たちに手をふる登坂ブラックのスリムパンツとホワイトのノースリーブスウェットシャツに身を包んだ登坂の登場で、会場の熱気は一気に最高潮に。手を振るなどのファンサービスで沸かせ、その後も続々と有名モデルがランウェイを闊歩した。2005年8月にスタートした同イベントは今回で22回目。最新ファッションのトレンドや、アイテムが一堂に集結する史上最大級のファッションイベントで、国内外から注目を浴びている。
2016年03月19日俳優のキアヌ・リーブスが主演を務めるスリラー映画『ノック・ノック』(6月11日公開)のティザービジュアルと特報映像が10日、公開された。本作の主人公は、平和で理想的な家庭を築いた良き父親エヴァン(キアヌ)。彼は、家族が留守にしている家に突然訪ねてきた美女ジェネシス(ロレンツァ・イッツォ)とベル(アナ・デ・アルマス)の誘惑に負けたことで、絶望のふちへと追い込まれていく。ティザービジュアルは、ドアスコープからのぞく、エヴァンの不安げな表情が印象的なデザイン。右上には「これは、破滅への扉」とのキャッチコピーも書かれており、一晩の快楽から一転して、理不尽なまでの暴力によって2人に翻弄(ほんろう)されるエヴァンの危機的な状況を捉えた世界観を垣間見ることができる。そして特報は、エヴァンが愛犬と共に、バカンスへ出掛ける家族を見送るシーンから始まる。その夜、外からノックの音が響く。「こんな大雨の中、一体誰が…」という不審な面持ちでエヴァンが玄関の扉を開けると、そこにはずぶぬれになったジェネシスとベルの姿が。「この扉、開ける? 開けない?」の言葉が踊ると、バスローブをはだけさせながら少し妖しげな笑みを浮かべる2人の美女と共に、エヴァンの悲痛な叫び声がこだまする。なお、監督は、『グリーン・インフェルノ』(15)のイーライ・ロスが務める。(C)2014 Camp Grey Productions LLC
2016年03月10日キアヌ・リーブスが主演とプロデューサーを務め、『グリーン・インフェルノ』のイーライ・ロス監督とタッグを組んだ映画『ノック・ノック』のティザービジュアルと特報映像が公開になった。本作は一夜の快楽と引き換えに、絶望的な状況へと追い込まれていく主人公を描くスリラー映画だ。その他の情報/特報映像が解禁本作でリーブスが演じる主人公エヴァンは、家族思いの“理想的な父親”。ある週末、仕事の都合でひとり留守番をしていると、ドアをノックする者が現れる。特報映像は、バカンスに出かける家族を愛犬とともに見送るエヴァンのシーンから始まり、雨の降る晩、突然やってきたふたりの美女の姿が映し出される。ジェネシスとベルと名乗るふたりは、道に迷ってしまったと助けを求め、雨でずぶ濡れになったふたりを気の毒に思ったエヴァンは、ふたりを家に招き入れる。ジェネシス役を演じるのは、ロス監督の妻であり、『グリーン・インフェルノ』で初主演を務めたロレンツァ・イッツォ。そしてベル役は新星アナ・デ・アルマスが演じている。ティザービジュアルに書かれた“破滅”という言葉が意味するものとは? バスローブ姿のふたりは何を見てほくそ笑んでいるのか? エヴァンはなぜ悲痛な叫び声を上げたのか? 展開が気になる映像になっている。『ノック・ノック』6月11日(土)ヒューマントラストシネマ渋谷ほかにて公開
2016年03月10日『ジョン・ウィック』での完全復活も記憶に新しいハリウッドのスター、キアヌ・リーブスが、『ホステル』シリーズで世界を圧倒し、『食人族』をモチーフにしたR18+作品『グリーン・インフェルノ』が日本でもスマッシュヒットとなったホラー映画界のカリスマ、イーライ・ロスとまさかのタッグを組んだ最新作『ノック・ノック』。本作が、6月11日(土)よりヒューマントラストシネマ渋谷ほかにて日本公開されることが決定した。平和で理想的な家庭を築いた良き父親エヴァン(キアヌ)は、週末に家族は出かけ、仕事の都合で1人、家で留守番することに。その夜、ノックされた家のドアを開けてみると、そこには雨でずぶぬれになった2人の美女が、道に迷ったという。彼女たちに暖を取るように家に招き入れたエヴァンは、突然訪ねてきたジェネシスとベルと名乗る妖艶な美女の誘惑に負けたことで、絶望の淵へと追い込まれていく。一晩の快楽から一転、理不尽なまでの破壊と暴力を振るう彼女たちの目的とは…?そして、エヴァンの運命は!?『ジョン・ウィック』の久々のキレキレ・アクションが熱狂を呼び、この3月には法廷サスペンス『砂上の法廷』も控えるキアヌが、理想的な家族を築き上げた良き夫・エヴァンを演じる本作。今回はプロデューサーとしても名を連ね、キアヌ史上、“誰も見たことのない演技”に挑戦しているという。また、エヴァンを誘惑し、絶望の淵に追い込む美女・ジェネシスを演じるのは、『グリーン・インフェルノ』で初主演を務めたイーライ・ロス監督の妻でもあるロレンツァ・イッツォ。さらに、彼女とともにエヴァンを貶める金髪美女のベルに新星アナ・デ・アルマスが扮し、エロティックな体当たり演技を披露する。ロス監督は、「『グリーン・インフェルノ』を撮り終え、一時はこれ以上に掘り下げたいと思える題材がないと思ったんだ。でも『ホステル』や『グリーン・インフェルノ』で共通して最も安全だと思っていた場所“自宅”に圧倒的な危険が迫ったとき、果たして人間はどう行動するのかということに魅了され始めたんだ」と語り、本作で新境地にたどり着いたことを明かしている。異色ともいえるタッグで贈る、新たな“ヴィジット(訪問者)・スリラー”。破滅の始まりとなる、その“ノック”に引き続き注目していて。『ノック・ノック』は6月11日(土)よりヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2016年02月15日早々に続編製作が決まったスタイリッシュ・アクション『ジョン・ウィック』で“復活”といわれたキアヌ・リーブスが、今度は一転、真実を追究する正義の弁護士に扮する法廷ミステリー『砂上の法廷』(原題:『THE WHOLE TRUTH』)が3月より日本公開されることが決定、そのポスタービジュアルが到着した。巨額の資産を持つ大物弁護士が自宅で殺害された。容疑者として逮捕されたのは、17歳になるその息子。拘留後、完全黙秘を続ける少年の弁護を引き受けたのは、敏腕弁護士ラムゼイ(キアヌ・リーブス)。何も語ろうとしない被告人の少年をよそに、裁判では多くの証人が彼の有罪を裏付ける証言を繰り広げていく。しかし、証言のわずかなほころびから、証人たちの“嘘”を見破るラムゼイ。有罪確定に見えた裁判の流れが変わり始めた矢先、少年がついに沈黙を破り、衝撃の告白を始める。彼が語る言葉は、果たして真実なのか?そして、事件には真犯人が存在するのか――?キアヌが近年出演が続くアクション映画とはがらりと雰囲気を変え、落ち着いた中にも静かな闘志を燃やす弁護士を熱演する本作。被告人の少年の母親を演じるのは、『シカゴ』などで高い評価を得て、『ブリジット・ジョーンズ』シリーズの最新作『Bridget Jones’s Baby』(原題)も控えているレニー・ゼルウィガー。被害者の妻であり、被告人の親という複雑な立場を少し影のあるミステリアスさで演じ切る。また、被告の少年役は、J.J.エイブラムス×スティーヴン・スピルバーグの『SUPER 8/スーパーエイト』やニック・ロビンソン共演『キングス・オブ・サマー』などのガブリエル・バッソが務めている。監督は、サンダンス映画祭でグランプリを受賞し、第81回アカデミー賞にもノミネートされた『フローズン・リバー』のコートニー・ハント。その斬新さと完成度の高さであのクエンティン・タランティーノを唸らせた前作に続き、今回は法廷を舞台に常識を覆す新たな衝撃作を生み出している。ラスト11分ですべてが覆るという、至極の法廷ミステリーを楽しみにしていて。『砂上の法廷』は3月、TOHOシネマズ シャンテほか全国にて順次公開。(text:cinemacafe.net)
2016年02月01日ボーイングは現地時間の12月17日、米サウスカロライナ州のノースチャールストン工場で製造された787が100機目を迎えたことを発表した。同工場製造100機目となる787は787-8で、現在、フライトライン上でシステムチェックやエンジン始動作業に入っており、2016年になってからアメリカン航空に納入される。
2015年12月18日『スピード』、『マトリックス』シリーズの人気俳優キアヌ・リーブスが、すべてを奪われ、復讐のために封印した殺人術を一挙に解放する伝説の元殺し屋を熱演する『ジョン・ウィック』。そのBD&DVDが発売決定したことを受け、主演のキアヌの最新コメントが到着した。同作はキアヌ演じる復讐の鬼と化す主人公が、新銃術“ガン・フー”(ガン+カンフー)などを駆使して悪党を倒していく痛快アクションで、米辛口批評サイトRotten-tomatesでは85%フレッシュをキープした話題作。日本での公開もヒットを重ね、続編の製作が早い段階で決定。キアヌ・リーブスの新たなる看板シリーズとして、熱視線を集めている一作だ。作品についてキアヌは、「演じるにあたって、僕個人が参考にしたものは特にないよ」としながらも、「監督たちが何度も引き合いに出していたのは、スティーヴ・マックィーンだ。昔の映画に出てくる正体不明の伝説的な男。謎に包まれた寡黙な人物だ」と、ジョン・ウィック像を説明。一方で、「ジョン・ウィックのありふれた日常も描かれる。つまりジョン・ウィックというのは普通の男と伝説の殺し屋、2つの顔を持っているんだ」と自己分析する。特典映像にはキアヌ・リーブス来日時スペシャルインタビュー(限定版のみ)、NYジャンケットインタビュー限定版のみ)などを収録予定。キアヌ渾身の痛快活劇を堪能してみて。『ジョン・ウィック』は2016年2月17日(水)よりブルーレイ&DVDリリース。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ジョン・ウィック 2015年10月16日よりTOHOシネマズ新宿ほか全国にて公開Motion Picture Artwork (C) 2015 Summit Entertainment, LLC. All Rights Reserved. (C) David Lee
2015年12月11日