全長が約6cmの世界最小の鳥、ハチドリ。高速で羽ばたき、空中で静止するホバリング飛行をすることで知られています。ハチドリが好きな人たちは、庭にハチドリ用のバードフィーダーというエサ台を設置するなど、ハチドリがやって来るのを楽しみにしている人もいるのだとか。そんなかわいらしいハチドリに運よく遭遇した女性がいます。ファッションデザイナーのシーナさんがブラジルを訪れていた時のこと。1羽のハチドリが彼女のほうへ飛んできたのです。周りにはほかにも人がいますが、なぜかハチドリはシーナさんのそばから離れません。その理由は…こちらをご覧ください。@sheena.ltd Hoy tuve una experiencia magica ❤️. #fypシ #colibrí #amor❤️ #magia ♬ sonido original - Sheena.Ltd後頭部でお団子状に束ねたシーナさんの紫色の髪に、くちばしを入れるハチドリ。これはハチドリが花の蜜を吸う時に行う動きそのもの。どうやらハチドリは彼女の髪の毛を花と間違えてしまったようです。何度も髪の毛にくちばしを入れては「あれ、おかしいな?蜜がないぞ」というように、彼女の顔の周りをホバリングしています。この珍しい出来事は、シーナさんだけでなく多くの人たちを笑顔にしました。・かわいい瞬間!この鳥はあなたのことを花だと思ったのね。・今やあなたはディズニープリンセスだ!・なんて不思議な体験。あなたがうらやましい!シーナさんの髪の色と髪型は、カラフルなバードフィーダーの花の飾りにも似ているような気がしますね。そのため、ハチドリもうっかり間違えてしまったのでしょう。シーナさんいわく、ハチドリは縁起がいい鳥なのだそう。こんなにハチドリに好かれたシーナさんには、この後何かいいことが起きたかもしれませんね…![文・構成/grape編集部]
2023年06月06日スターバックス(Starbucks)は、「母の日」に向けた新作マグなどのグッズを2023年4月19日(水)に発売する。カーネーション&ハチドリを描いた「母の日」グッズスターバックスから、カーネーションの花やハチドリの親子をモチーフにした「母の日」の新作グッズが登場。華やかなマグやドリンクチケット付きの「ベアリスタ」ギフトが揃う。シリコンリッドつきのマグは、カーネーションの花と、仲の良いハチドリの親子を生き生きと表現。耐熱グラスマグには愛らしいタッチで描かれたイラストを配している他、ハンドルに2色のビーズを詰め込み遊び心を効かせた。繰り返し使えるショッパーなどシンプルグッズもまた、同日よりシンプルでサステナブルなデザインのタンブラーやステンレスボトル、マグ、ショッパーなども登場。ショッパーはスターバックスの店舗で提供しているペーパーショッパーを厚みのあるクラフト紙で再現し、繰り返し使える仕様に仕上げたリユーザブルショッパーだ。【詳細】スターバックス 新作グッズ発売日:2023年4月19日(水)展開:全国のスターバックス店舗(一部店舗を除く)、スターバックスオンラインストア■母の日 グッズ・耐熱グラスマグフラワー296ml 2,600円・マグフラワー355ml 2,750円・スターバックスベアリスタメッセージギフトフラワー 1,500円※ドリンク交換チケット付き:店内飲食 671円(税率10%)、テイクアウト 658円(税率8%)までのドリンクと交換可能。ドリンク引き換え有効期間:2023年4月19日(水)~2023年10月15日(日)■グリーナー グッズ・カーヴドリサイクルステンレスボトル グリーン355ml/ベージュ355ml 各3,900円・ライスハスクタンブラーブラック458ml 2,600円・リサイクルマググリーン355ml 2,150円・クラフトペーパーショッパー S 2,200円・リサイクルコースター4P&ケースベージュ 2,600円
2023年04月13日ACHIEVERS株式会社(代表:TAEKO GLORY)主催、『地球讃歌 MOTTAINAI 2022 ~ハチドリのひとしずく~』が2022年11月18日 (金) ~2022年11月19日 (土)に豊中市立文化芸術センター(大阪府豊中市曽根東町3-7-2)にて上演されます。チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 大剛)にて発売中です。カンフェティにてチケット発売中 公式ホームページ 地球讃歌 MOTTAINAI2022~ハチドリのひとしずく~再演決定!SDGsのパイオニア!環境の母、ワンガリ・マータイの不屈の人生を【ゴスペル・舞踊・和楽器】を織り交ぜ描いた壮大な“和合音楽劇”再演となる本公演ではアフリカパーカッションやアフリカンダンスなども融合し、更なるスケールアップをした公演内容となっております。【舞台概要】「地球讃歌MOTTAINAI~ハチドリのひとしずく~」アフリカの魂と日本の「もったいない」精神を融合し、世界共通語として広め、アフリカ人女性として初のノーベル平和賞を受賞したケニアの政治家ワンガリ・マータイさん。南アメリカに伝わる民話「ハチドリのひとしずく」を自身の活動の原点とし、地球の未来の為に諦めず、戦い続けた不屈の人生を【ゴスペル、舞踊、和楽器の異なる芸術文化を融合】した感動の音楽劇として描く。他にはない、圧巻の舞台をぜひ会場でご覧下さい。出演者プロフィール<TAEKO GLORY>(ワンガリ・マータイ役)Singer / Producer / 和GOSNATION代表JAPANゴスペルの新たな可能性にチャレンジを続ける"エンパワーメント・シンガー"(励ましのシンガー)2008年のNYのゴスペルグループメンバーに抜擢され、日米親善の使命を果たした経験から、ゴスペルカルチャーで果たす自己の重要な使命を実感し、国籍、人種、文化、宗教の差異を超えた「平和と和合」を願い歌う ”歌い人集団” 「和ゴスネイション」を結成。この日本独自の新たなカルチャーに関心が高まり、近年は和楽器とのコラボや演劇舞台への起用が相次ぐ。 <實川ふう>(ハチドリ役)歌舞伎の名門、實川家の血脈を継ぐ。2020年3月大阪・道頓堀で上演された「宇宙姫」では1ヶ月ロングラン公演の初主演をつとめる。トラディショナルにもアバンギャルドにも縛られない和の表現者を目指す。 <音ノ羽 otonoha>(和楽器)和太鼓グループ「打打打団天鼓(現・レビュー HTB 天鼓)」の元・中心メンバー坂上亨と大谷加奈子による和楽器デュオ。和太鼓・三味線・篠笛を駆使したその演奏は国内外で高い評価を得ている。 <寺尾仁志>(記者役)シンガーとして活動スタートし、ゴスペルグループでの経験を経てシンガーソングライターとして活動を始める。1998年からは、ラジオパーソナリティ―として、ラジオ関西などで自身の番組をもつ。2007年にはhuman noteを結成。歌を通して人と繋がり、ウタの持つ力で、日本中・世界中を繋げることをミッションとして、日々歌い続けている。<須田英幸>(ワンガリ・マータイ夫役)元東宝芸能所属。舞台ミュージカル他、CM等にも多数出演し、近年は舞台の作・演出も手掛けるなど幅広い活動を行っている。<珠雲(みくも)>(ワンガリ・マータイ少女時代役)6歳で初舞台。チアダンスで培ったダンス力と笑顔を武器にダンスショーに出演。近年は落語的手法を使った演劇・噺劇で演技経験を積む。今年8月噺劇「蜆売り」に主人公の少年役を好演。演技の幅を広げている。<BENOIT MILLOGO(ベノワ ミロゴ)>西アフリカブルキナファソ出身の伝統楽器奏者。伝統楽器を使って現代社会にメッセージを伝える作曲家。2009年初来日以降、日本とブルキナファソを行き来しながら活動。公演概要『地球讃歌 MOTTAINAI 2022 ~ハチドリのひとしずく~』公演期間:2022年11月18日 (金) ~2022年11月19日 (土)会場:豊中市立文化芸術センター(大阪府豊中市曽根東町3-7-2)■出演者TAEKOGLORY實川ふう音ノ羽otonoha寺尾仁志須田英幸珠雲BENOITMILLOGO(ベノワミロゴ)CHORUS:Glory Singers(REN、Anco、MarSA、CHIRO、橋本和巳)CHOIR:MOTTAINAIキャストクワイアBAND:小林亮(Dr.)、岡本陽一(Ba.)、古賀和憲(Gt.)、鎌野武馬(Pf.)、大串明子(Perc.)、若杉幸拓(Key.)DANCER:AlainSINANDJA、TAKACO、Aya Ifakemi Yem、MIO■スタッフ作・演出:北林佐和子振付:伊瑳谷門取、めるも舞台監督:盛田久史(株式会社P.A.F)照明:北山健次(東京舞台照明大阪)音響:株式会社P.A.F■公演スケジュール11月18日(金)19:0011月19日(土)13:00※開場は、開演の60分前■チケット料金S席 大人:6,000円 学生(大学、専門学生):4,000円 子ども(高校生以下):3,000円A席 大人:5,000円 学生(大学、専門学生):3,000円 子ども(高校生以下):2,500円(全席指定・税込)※受付にて要学生証提示・未就学児は膝上での鑑賞可能主催:ACHIEVERS株式会社制作・運営:ヴァリエサポート株式会社協力 : 有限会社児雷也 / 一般社団法人WA-GO / NPO法人ここから100 / 株式会社ソフィアコーポレーション / 社団法人こどもになる 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年11月01日アメリカのオレゴン州で撮影された動画に、多くの人が魅了されています。この日、自宅の居間にいた撮影者さんは、窓のほうからバサバサという音を聞きました。気になって外に出てみると、地面に1羽のハチドリがいたのです。撮影者さんはハチドリを手ですくいあげて、胸の前でそっと抱き寄せました。その後、家にスマートフォンを取りに戻り、ハチドリの前で手を広げると、親指の上に乗ってきたそう。そして、もう片方の手で動画を撮り始めると、ハチドリが驚くべき姿を見せたのです。ハチドリが動くたびに、羽の色が鮮やかなピンク色に変化!この鳥は『アンナハチドリ』という種類で、頭の羽がうろこ状になっており、光の反射によって色が変わって見えるそう。動画を見た人たちも、自然が作り出した美しい鳥の姿に驚きが隠せないようです。・なんという美しさ!目の前で見たらどんなに感動するだろう。・羽の色が変わる様子をずっと見ていられる。・ハチドリは神様が作った芸術作品だね。このハチドリは1分間ほど手の上にとどまった後、撮影者さんの顔から1m前後離れたところでホバリングをして、飛び去っていきました。撮影者さんは数年前に、息子を亡くしたのだそう。「このハチドリは、大切な息子の訪問だったことに間違いありません。この思い出を一生大切にします」とつづっています。もしかすると本当に、天国の息子さんが、美しいハチドリの姿になって会いにきたのかもしれませんね。[文・構成/grape編集部]
2022年06月13日和楽器とゴスペルがコラボレーションした音楽劇ACHIEVERS株式会社(代表:TAEKO GLORY)主催、『地球讃歌 MOTTAINAI 2022~ハチドリのひとしずく~』が2022年5月13日 (金) ~2022年5月14日 (土)にアルカイックホール・オクト(尼崎市総合文化センター)(兵庫県尼崎市)にて上演されます。チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 大剛)にて発売中です。カンフェティにてチケット発売中 公式ホームページ 環境の母、ワンガリ・マータイの不屈の人生をゴスペル・舞・和楽器で描いた壮大な“和合音楽劇”昨年11月、豊中市文化芸術センター大ホールにて公演した、和とゴスペルの音楽劇『地球讃歌MOTTAINAI』。早くも今年5月に尼崎公演が決定しました。今回の尼崎公演では、新たなキャストとして日本を代表するゴスペルグループ human noteの代表を務めるシンガーソングライターの寺尾仁志さん。そして、元東宝芸能所属の俳優・ダンサーの須田英幸さん。お2人を迎え、内容も昨年よりグレードアップ致しました。更に2部コンサートでは和GOSNATION × human noteのスペシャルコラボステージや、アフリカ人打楽器奏者とのセッションもあります。【舞台概要】第1部「地球讃歌MOTTAINAI~ハチドリのひとしずく~」アフリカの魂と日本の「もったいない」精神を融合し、世界共通語として広め、アフリカ人女性として初のノーベル平和賞を受賞したケニアの政治家ワンガリ・マータイさん。南アメリカに伝わる民話「ハチドリのひとしずく」が自身の活動の原点となり、地球の未来のために戦い続けた不屈の人生を、ゴスペル、舞踊、和楽器の融合で感動の音楽劇として描きだされる。第2部「地球讃歌コンサート」日本のゴスペルシーンが誇るシンガーTAEKO GLORYと寺尾仁志が、約50名のクワイアと共に地球への讃歌を歌い上げるコンサート。本公演でゲストミュージシャンとして迎えるアフリカの伝統楽器奏者 ベノワ ミロゴさんとのコラボ演奏もご期待ください。キャストプロフィール<TAEKO GLORY>(ワンガリ・マータイ役)Singer / Producer / 和GOSNATION代表JAPANゴスペルの新たな可能性にチャレンジを続ける"エンパワーメント・シンガー"(励ましのシンガー)2008年のNYのゴスペルグループメンバーに抜擢され、日米親善の使命を果たした経験から、ゴスペルカルチャーで果たす自己の重要な使命を実感し、国籍、人種、文化、宗教の差異を超えた「平和と和合」を願い歌う ”歌い人集団” 「和ゴスネイション」を結成。この日本独自の新たなカルチャーに関心が高まり、近年は和楽器とのコラボや演劇舞台への起用が相次ぐ。 <實川ふう>(ハチドリ役)歌舞伎の名門、實川家の血脈を継ぐ。2020年3月大阪・道頓堀で上演された「宇宙姫」では1ヶ月ロングラン公演の初主演をつとめる。トラディショナルにもアバンギャルドにも縛られない和の表現者を目指す。 <音ノ羽 otonoha>(和楽器)和太鼓グループ「打打打団天鼓(現・レビュー HTB 天鼓)」の元・中心メンバー坂上亨と大谷加奈子による和楽器デュオ。和太鼓・三味線・篠笛を駆使したその演奏は国内外で高い評価を得ている。 <寺尾仁志>(記者役)シンガーとして活動スタートし、ゴスペルグループでの経験を経てシンガーソングライターとして活動を始める。1998年からは、ラジオパーソナリティ―として、ラジオ関西などで自身の番組をもつ。2007年にはhuman noteを結成。歌を通して人と繋がり、ウタの持つ力で、日本中・世界中を繋げることをミッションとして、日々歌い続けている。<須田英幸>(ワンガリ・マータイ夫役)元東宝芸能所属。舞台ミュージカル他、CM等にも多数出演し、近年は舞台の作・演出も手掛けるなど幅広い活動を行っている。<花杏(リリアン)>(ワンガリ・マータイ少女時代役)大阪出身の11歳。ナイジェリア人の父と日本人でシンガーの母との間に生まれる。本公演で人生初舞台デビューを果たした。<BENOIT MILLOGO(ベノワ ミロゴ)>西アフリカブルキナファソ出身の伝統楽器奏者。伝統楽器を使って現代社会にメッセージを伝える作曲家。2009年初来日以降、日本とブルキナファソを行き来しながら活動。公演概要ACHIEVERS株式会社『地球讃歌 MOTTAINAI 2022~ハチドリのひとしずく~』公演期間:2022年5月13日 (金) ~2022年5月14日 (土)会場:アルカイックホール・オクト(尼崎市総合文化センター)(兵庫県尼崎市昭和通2丁目7-16)■出演者TAEKO GLORY實川ふう音ノ羽 otonoha花杏(リリアン)寺尾仁志須田英幸BENOITMILLOGO(ベノワミロゴ)CHORUS:Glory Singers(REN、Anco、MarSA、CHIRO、橋本和巳)CHOIR:和GOSNATION、human noteBAND:小林亮(Dr.)、岡本陽一(Ba.)、古賀和憲(Gt.)、鎌野武馬(Pf.)、大串明子(Perc.)、若杉幸拓(Key.)■スタッフ脚本演出 : 北林佐和子 / 振付:伊瑳谷門取 / 舞台監督: 盛田久史(株式会社P.A.F)照明:アルカイックスタッフ/ 音楽監督:小林亮 / 音楽制作:浜乃歩夏路 / 音響:株式会社 P.A.Fヘアメイク:北舘由香(Hairk Make KC)/ 宣伝美術:勝山修平(彗星マジック)主催:ACHIEVERS株式会社制作・運営:ヴァリエサポート株式会社協力 : 有限会社児雷也 / 一般社団法人WA-GO / NPO法人ここから100国際パートナーシップAFRIKA meets KANSAI( )New Heritage Theatre Group NY( )■公演スケジュール5月13日(金)19:005月14日(土)13:005月14日(土)17:00※開場は、開演の30分前■チケット料金【前売】S席大人:6,000円学生(大学、専門学生):4,000円子ども(高校生以下):3,000円A席大人:5,000円学生(大学、専門学生):3,000円子ども(高校生以下):2,500円(全席指定・税込)※当日券は、前売り価格より+500円※学生券は受付にて要学生証提示・未就学児は膝上での鑑賞可能 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年04月14日ウェッジウッド(WEDGWOOD)から、新作テーブルウェアコレクション「ハミング バード」が登場。“羽ばたく宝石”ハチドリを鮮やかカラー&金彩で表現ウェッジウッドの新作「ハミング バード」は、空中に羽ばたきながら止まって花の蜜を吸う、世界で一番小さな鳥“ハチドリ=ハミング バード”をモチーフにしたテーブルウェアコレクション。愛と美と幸せのシンボルであり、羽ばたく宝石とも称される“ハチドリ”を、鮮やかな色彩と、職人の手仕事による立体的な金彩によって、華やかに表現した。トンボやミツバチなど幸せをもたらすとされるモチーフ“ハチドリ”の他にも幸せをもたらすとされるモチーフをオン。成功や出世の象徴であり、勝ち虫とも呼ばれる“トンボ”や、繁栄や子宝のシンボルとして、ナポレオンも愛したとされる“ミツバチ”など、縁起の良いモチーフを描いている。花弁の濃淡や葉脈の一本一本まで写実的に表現した、蘭やジャスミン、クレマチスなどの花々にも注目だ。ティーカップセットやプレートなど展開されるアイテムは、ティーカップ&ソーサーのセットやプレート、スーププレートなど。それぞれのアイテムに、異なる構図でハチドリやボタニカル柄をあしらっている。プレートやカップの裏にもモチーフを配し、見えない部分にまでこだわった。【詳細】ウェッジウッド「ハミング バード」※2021年3月1日(月)公式オンラインショップ先行発売・ティーカップ & ソーサー 200ml 35,200円・エスプレッソ カップ & ソーサー 100ml 33,000円・20cm プレート直径20cm 27,500円・15cm プレート直径15cm 23,100円・23cm スープ プレート 直径23cm 35,200円※価格は全て税込。
2021年03月04日世界最小の鳥として知られる『ハチドリ』。ホバリングと呼ばれる空中で静止する飛び方が特徴で、ブンブンとハチのような羽音をたてることからハチドリと名付けられました。※写真はイメージそんなかわいらしいハチドリに魅せられた男性が作った特製のバードフィーダー(エサ入れ)が話題になっています。アメリカ・コロラド州に住む男性はハチドリをできるだけ近くで見たいと思い、自分の眼鏡にバードフィーダーを装着しました。果たしてハチドリは近付いて来てくれたのでしょうか。特製バードフィーダーは大成功!鳥たちを驚かせないように無表情をキープする男性。しかし、たくさんのハチドリがやってきてよほど嬉しかったのか、途中で少し口元が緩んでいますね。鳥たちは約40秒間エサ入れに入った砂糖水を飲んで、飛び去って行きました。この動画を見た人たちからは、男性が作った特製バードフィーダーが絶賛されています。・かわいすぎる!・超クールだ!このバードフィーダー、売ってないかな?・この装置の作り方を教えてほしい!ハチドリは野生の鳥なのに、人間の顔のすぐ近くに来ても怖がらないものなのですね。中年男性の顔の周りにかわいいハチドリが群がっているというシュールな光景に、多くの人が癒されたようです。[文・構成/grape編集部]
2020年06月15日2017年6月、パフェの専門店「DESSERTCAFE HACHIDORI(デザートカフェ ハチドリ)」が逗子にオープンしました。おしゃれで、おいしくて、おもしろいパフェを作りたいと、パティシエの神通佑輔さんの手から生み出されたパフェは、思わず歓声をあげたくなる美しい盛り付けで、まるでアートのよう。パフェは季節によって旬を意識したメニューになりますが、オープン時のメニューをご紹介します。グラスの中の小さな世界は、わび・さびまで感じる日本庭園を思わせる大人感覚のパフェ。 バナナとショコラ、みんなが大好きな組み合わせは一番人気。デコレーションにもひと工夫されています。 素材の色も組み合わせもかわいくておしゃれで、繊細なアメ細工にも技術が光ります。 フレンチのコースの時にいただくような余韻を感じるパフェは、焼きメレンゲを割っていただきます。 炭酸のシュワシュワ感と清涼感のあるバジルのシャーベット、シトラスフルーツの相性は抜群で、夏にぴったり。 「店名は鳥類の中で世界最小と言われるハチドリから取りました。標高5,000mもある過酷な環境でも生育している生命力の強いハチドリ。12席の小さい店ですが、ハチドリのように力強く育っていきたい。これからも季節感を大切にしながら、今までに見たことのないパフェを考えていきます」と神通佑輔さん。ハチドリの身体は、光源と場所の明るさによってさまざまな色に変化するので“飛ぶ宝石”と言われているそうですが、神通佑輔さんの作るパフェはまさに“食べる宝石”、どんなふうに変化していくのかとても楽しみです。DESSERTCAFE HACHIDORI神奈川県逗子市逗子5-5-100468-70-132011:00~18:00(LO 17:30)不定休URL:
2017年07月12日