株式会社ニチベイは、バーチカルブラインド「アルペジオ」のセンターレーススタイルにミニマルウエイト仕様を追加しました。バトン式は製作可能寸法を拡大し、2023年5月8日(月)より発売します。バーチカルブラインド「アルペジオ」に新仕様登場■センターレーススタイルにミニマルウエイト仕様を追加不透明ルーバーとシースルーのセンターレースルーバーを交互に組み合わせた人気のセンターレーススタイルに、ウエイトを包み込む縫製のミニマルウエイト仕様が新発売。すっきりとした意匠で、連続性や縦ラインの美しさが特長のバーチカルブラインドのスマートさを引き立てます。・センターレースルーバーの幅は100mm(標準ウエイト仕様は85mm)・「ミラーレース遮熱」の5アイテムが適応・価格は、標準ウエイト仕様の10%アップミニマルウエイト仕様■バトン式の製作寸法拡大1本のバトンで操作する「バトン式」の製作寸法が拡大。ループレスの安心・安全操作が充実しました。・最大商品幅(W)4,000mm、面積12m2まで製作可能に※スタイルにより製作可能な幅・面積が異なります・バトン部は抗菌加工で清潔・製作可能寸法拡大にあわせて操作バトンのフックを強化バトン式の製作寸法拡大■バーチカルブラインド「アルペジオ」概要新仕様発売日:2023年5月8日(月)色数 :36柄224アイテムタイプ :4タイプスタイル :4スタイル操作方法 :4種類製作可能寸法:幅(W)30~600cm、高さ(H)30~500cm※生地・スタイル・操作方法により異なります。参考価格 :25,800円~(シングルスタイル ループコード式/バトン式)上記価格には消費税および取付施工費、商品梱包輸送費は含まれておりません。※商品の詳細はこちらでご確認ください。 ■会社概要名称 : 株式会社ニチベイ所在地: 〒103-0027 東京都中央区日本橋3-15-4代表 : 代表取締役 麻井 博行設立 : 1941年1月資本金: 4億6,000万円URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年04月07日ウィンドートリートメントとは、カーテンやブラインドなど窓に取り付ける装飾のことを指します。室内に入る光を調節したり、窓からの視線を遮ったりといった機能面はもちろんのこと、部屋をオシャレに見せるためのインテリアそのものにもなります。ウィンドートリートメントの知識は、部屋づくりに欠かせません。今回は「ウィンドートリートメント」の種類や特徴が分かるお役立ち記事を3つまとめてご紹介します!■ 6種類のウィンドートリートメントの違いって?窓に取り付けるものと言えば、まずカーテンが思い浮かびます。しかし、そのほかにもたくさんの種類のウィンドートリートメントがあります。こちらの記事では、以下の6つのウィンドートリートメントをご紹介しています。バーチカルブラインドロールスクリーン調光ロールスクリーンプリーツスクリーンウッドブラインドバンブーブラインド例えば「プリーツスクリーン」は和の雰囲気を作るのにぴったりですし、「ウッドブラインド」や「バンブーブラインド」は、木の素材を感じられるスタイリッシュなデザインが持ち味です。縦型タイプ、横型タイプ、平面タイプなど、形状もさまざまで、それによって光の入り方も違ってきます。窓にはカーテンと思い込みがちですが、ウィンドートリートメントの幅広い選択肢を知っておくと、もっとインテリアを自由に楽しむことができますよ。記事はこちら■ 「調光ロールスクリーン」採光ができて外からの視線をカット窓が道路に面していたり、隣の建物と隣接していたりすると、外からの視線が気になります。「プライバシーを守るためにいつもカーテンを閉めている」というご家庭もあることでしょう。しかしカーテンを閉めきると、十分な光が入らず、部屋全体の雰囲気が暗くなってしまいますよね。そこでオススメなのが、プライバシーを保ちつつ採光を取り込める「調光ロールスクリーン」です!こちらの記事では、ハンターダグラス社の「調光ロールスクリーン」を取り付けた体験談をお伝えしています。この製品は、ブラインドとロールスクリーンの両方の良さを兼ね備えており、家の中から外が見えても、外から中の様子は分からない構造なのだとか。採光ができて、空間的にも広がりを感じられる「調光ロールスクリーン」。メリットだけでなく、デメリットについても紹介していますので、ぜひ参考に!記事はこちら■ ペットがいる家には縦型ブラインドが最高!その理由とは?猫を飼っているご家庭では、「カーテンに引っかき傷ができた」「ヨゴレが付着して変色してしまった」などのお悩みがよく聞かれます。また、横型のブラインドを使用していると、猫が間から出入りして歪んでしまったり、挟まってケガをしてしまうおそれもあります。愛玩動物飼養管理士の視点から考えた猫に優しい家づくりの結果、たどりついたのは、縦型ブラインドでした。縦型ブラインドの素材は、ポリエステルやアクリルで、傷や汚れに強いのが特徴です。また、縦だと、猫が間に入っても挟まることがありません。猫が楽な姿勢で、隙間から簡単に窓の外を見ることができるので、猫にとっても快適なのです。猫を飼っている方や、飼いたいと思っている方は一読の価値あり!ペットの安心安全を守り、かつ飼い主のストレスがなくなる優秀ウィンドートリートメントの魅力について、ぜひチェックしてみてくださいね!記事はこちら
2018年07月07日