ずっとかわいい、ずっと大好き。東京レトロ散歩のおみやげに、かわいい袋に入ったパンをどうぞ。かわいい袋に入ったパンテラサワ ケーキ・パンショップ今年で創業73年。毎朝手作りのパンやサンドイッチがショーケースにズラリと並び、ひっきりなしにお客さんが訪れる大人気店。甘いのもお惣菜系パンも、全部最高~。東京都台東区浅草6‐18‐16TEL:03・3875・56118:30~18:30(土曜~17:00)水・日・祝日休※商品が出揃うのは10:30くらいだそう。上から、カステラの間にこしあんが挟まれたシベリア¥281いかゲソのフライが入ったイカゲソパン¥356お店の1番人気、生クリームコロネ¥238こちらは冷凍もあり、お持ち帰りにおすすめ。サンドウィッチパーラー まつむら水天宮前にお店を構えて102年!お名前の通りサンドイッチ類の品揃えが豊富で、食パンやコッペパンのふかふかの食感&具材とのハーモニーがたまらない~。ご近所の方、お勤めの方の強い味方です。東京都中央区日本橋人形町1‐14‐4TEL:03・3666・34247:00~18:00(土曜~13:00)土・日・祝日休右上・オリジナルのビニール入り食パン(6枚切り)¥300左上・佇まいが美しいサンドイッチ。他にライ麦パンを使ったタイプも¥200下・お惣菜を挟んだものも人気。エビカツサンド¥240あんです MATOBA浅草にある製餡所が手掛ける、その名の通りのあんぱんショップ。常に20種類以上のこだわりのあんぱんが並び、季節限定の味も登場。意外な材料を使った斬新な味も並び、あんこマニアを唸らせています。ロゴもかわいい!東京都台東区浅草3‐3‐2TEL:03・3876・25697:30~18:30日・祝日休右上・抹茶あん入り抹茶あんぱん¥230左・三色あんぱん。この秋はかぼちゃ、スウィートポテト(種子島産)、マロンの3種類のあんこが入る予定。下・あんこ入りメロンパン¥210※『anan』2023年10月4日号より。写真・中垣美沙(by anan編集部)
2023年10月03日皆さんは、運命の再会をしたことはありますか?今回は「廃業寸前のパン屋を救った少女」を紹介します。イラスト:進撃のミカ父のようなパン職人を目指して亡くなった父のパン屋を受け継いだ主人公。腕のよいパン職人だった父を目指して、日々頑張っていました。しかし主人公の作ったパンは、いつも売れ残ってしまっていたのです。そんなある日、店にボロボロの格好をした少女がやってきて…。パンの耳を求める少女出典:進撃のミカ「パンの耳をください」とお願いしてきた少女。主人公が少女にパンをあげると、少女は毎日パン屋を訪れるようになりました。しかしある日から、少女はパタリとこなくなってしまったのです。数年後、主人公のパン屋は売上の低迷から廃業寸前となっていました。そして最後の営業日、主人公のもとに再び少女が訪ねてきたのです。当時の貧乏暮らしを脱して、幸せに暮らしていたという少女。救ってくれた主人公に恩返しがしたいと、資金援助を申し出てくれたのです。その後主人公のパン屋は持ち直したのでした…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年10月03日皆さんは、キャッシュレス決済は使用しますか? 今回は「頑なに現金払いを要求した女性の話」と、その感想を紹介します。原作者:モナ・リザの戯言完全キャッシュレスの店主人公は、夫とともにパン屋をオープンさせます。バイトを雇う余裕はなく、お会計は完全キャッシュレスにすることに。しかし、高齢の女性客が現金払いできないことにクレームをつけてきたのです。主人公が「キャッシュレス決済でお願いします」とお願いしても聞く耳を持ちません。女性客は怒って帰ってしまいますが…。その後も連日お店にやってきて、文句を言うようになってしまったのです。主人公は女性客に理解を求め、現金払いは「無理です」と言っても無視。その上、女性客は「老人会の力でこんな店潰せるんだから」と脅してきます。叱られる女性客出典:モナ・リザの戯言とうとう女性客は、老人会の人を引き連れてやってきました。これで現金払いになると思っていた女性客でしたが…。なんと老人会の人たちは全員キャッシュレス決済ができたのです。現金払いにこだわるのは女性客のみ。その後その女性客は老人会の人に叱られたのでした…。読者の感想最近はキャッシュレス決済のお店が増えてきていますし、完全キャッシュレスのお店があったとしても問題はないように感じますね。キャッシュレスは便利ですので、これを機に女性客もキャッシュレス決済が出来るように考えを改めていってもいいかもしれません。(40代/女性)人員削減のためにキャッシュレス対応のお店も増えたので、使えるようにしておくのは必要かなと思いました。いろいろなものが発達しているので、時代に合わせたら快適な暮らしになるかもしれないですね。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年10月02日皆さんは、ママ友の行動に衝撃を受けたことはありますか?今回は、ママ友の驚きの行動についてのエピソードを紹介します。パン屋でバイトをするママ友パン屋さんで、早朝バイトをしているママ友がいました。ママ友は早朝バイトが終わると、いつも余ったパンを持ってきて、他のママ友に配ってくれます。早朝バイトでは色々なパンがもらえるようで、ママ友たちでは楽しみにしている人が多かったようです。まさかの独り占め!?その日も早朝バイトを終えたママ友が、大量のパンを持って「みんなで分けて!」とパンを持って来てくれました。その後、幼稚園の先生に呼ばれて早朝バイトをしているママ友がその場を離れた隙に…。全部を自分のカバンに入れて、さっさと帰っていった1人のママ友がいたのです。その場にいた全員が絶句しました。(40代/女性)驚きで言葉が出ない…余ったパンをわけてもらえると、とても嬉しいですが…。せっかくのママ友の厚意を、独り占めした行動には衝撃ですね。お互いに気遣い、良好なママ友関係を築いていきたいです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年10月02日皆さんは、不思議な体験をしたことはありますか?今回は「少女を助けたら恩返しをされた話」とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:進撃のミカ売れ行きの悪いパン屋主人公はパン屋を経営するパン職人です。しかし売れ行きは悪く、いつも大量に廃棄しなければなりませんでした。ある日の閉店間近、1人の少女が「パンの耳をください」と店を訪ねてきます。見るからにボロボロの格好をした少女を見て驚く主人公。主人公がパンの耳を渡すと、少女は笑顔でお礼を言って帰っていきました。出典:進撃のミカ少女は翌日も店にきて、母親の分のパンの耳もほしいと言うのです。訳ありの少女だと気づいた主人公は、快くパンを譲ることにします。それから少女は毎日店にくるようになったのですが…。ある日を境に突然姿を消します。その後数年間、主人公はギリギリの経営を続けていましたがとうとう廃業することに。しかし、あの少女が店に現れたのです。少女は「恩返しにきました」と言って札束を主人公に渡します。なんと貧しかった少女は、お金持ちの親族に助けられたそう。パン屋の存続の危機を聞きつけ助けに来てくれたのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?他の人にも伝えるかつて自分が助けた少女に今度は自分が助けられることになるとは…!この助けられた経験を今度は他の人にも伝えていきたいです。予想外でしたが、ほっこりしたエピソードで助け合いの大切さを感じますね。(40代/女性)美味しいパンで還元する少女に助けられたパン屋でお客さんを幸せにしていきたいです。美味しいパンを作るなど、もらった幸せを還元できるような行動を心がけます。(30代/女性)今回は困った人がいたときの対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(lamire編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。
2023年10月01日皆さんは人助けをしたことはありますか? 今回は「廃業寸前のパン屋に現れた少女」を紹介します!イラスト:進撃のミカパン屋を経営主人公は父から継いだパン屋を経営しています。しかしパンの売れ行きは悪く、いつも大量の廃棄品を出していました。そんなある日、少女が「あの、パンの耳をください」と店にやってきます。パンを譲ると…出典:進撃のミカ少女の様子から訳ありだと悟った主人公は、少女にパンの耳や廃棄処分のパンを譲りました。すると少女は目を輝かせて喜び、それから毎日店にくるようになります。しかしある日突然、少女は店に来なくなりました。それから月日は流れ、ついに経営が厳しくなり店を畳むことに決めた主人公。営業最終日、久しぶりに少女がやってきて「パンの耳を全部ください」と言いました。そして「お金は今までの分も払います」と札束を渡してきたのです。実はあれからお金持ちの家に引き取られた少女は、パン屋が廃業すると聞き、助けにきてくれたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年09月29日皆さんは迷惑客に悩まされたことはありますか? 今回は「頑なに現金決済を要求した客」を紹介します!イラスト:モナ・リザの戯言パン屋をオープン夫とパン屋をオープンした主人公。業務の負担を減らすためにレジは完全キャッシュレスにしました。ところがある日、来店した年配の女性客が現金で支払えないことを知って大激怒。その後も女性客は何度も店にやってきては、大声で難癖をつけるようになります。脅してくる出典:モナ・リザの戯言さらに町の老人会に所属しているという女性客は「老人会の力でこんな店潰せる」と脅してきます。そして後日、女性客は宣言通りに老人会の仲間を引き連れて店にやってきました。女性客は、老人会の人たちも現金決済を要求して怒ってくれるはずだと考えていたようですが…。ところが老人会の人たちは皆、キャッシュレスで支払いを済ませたのです。そして店に難癖をつける女性客に注意までしてくれた老人会。予想外の展開に女性客は赤面したのでした…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年09月29日皆さんは、買い物中にトラブルにあったらどうしますか?今回は「買い物トラブル」のエピソードと、その感想を紹介します。パン屋のレジに並ぶと主人公がパン屋を訪れたときの話です。人気店ということもあり、レジにはすでに長い列ができていました。主人公は、混み具合に驚きながらもレジに並びます。友人とおしゃべりする店員レジの順番待ちをしていると、店員の話し声が聞こえてきました。パン屋のレジに行列ができていた本当のワケは、店員と客のおしゃべりだったのです。行列ができているにもかかわらず、店員は友人と連絡先の交換を始めてしまいます。レジが一向に進まないことに困った主人公は、店員に「早くしてください」と声をかけますが…。店員はため息をつきながら、面倒くさそうに返事をするだけだったのでした。読者の感想お気に入りのお店で不快な出来事があると、行きたくなくなってしまいますよね。連絡先の交換は仕事が終わってからにすればいいのにと思ってしまいました。(30代/女性)急いでいるときにレジでおしゃべりをされると困ってしまいますよね…。友人との再会がうれしいのはわかりますが、店員にはもう少し周りを見てもらいたかったです。(40代/女性)イラスト:hosogaya※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年09月28日皆さんは誰かに救われた経験はありますか? 今回は「廃業寸前のパン屋に現れた少女」を紹介します!イラスト:進撃のミカ父から受け継いだパン屋亡き父から受け継いだパン屋を経営している主人公。しかしパンの売れ行きはイマイチで、いつも大量の破棄品を出していました。落ち込む日々出典:進撃のミカ余ったパンの山を見て、落ち込む主人公。それでも父の店を守ろうと毎日懸命に働いていました。そんなある日、1人の少女が「パンの耳をください」と店にやってきます。訳ありだと悟った主人公は、少女にパンの耳や廃棄処分のパンを譲るようになりました。それから少女は毎日店にパンをもらいに来るようになりますが、ある日を境に姿を消します。それから数年後、懸命な努力もむなしく店を畳むことになった主人公でしたが…。営業最終日に、かつてパンをもらいにきていた少女が久しぶりに店にやってきます。そして「恩返しにきた」と札束を渡してきました。お金持ちの家に引き取られた少女は、パン屋が廃業すると聞き、助けにきてくれたのです。その後、廃業の危機を乗り越えることができたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年09月27日皆さんは仕事中に困ってしまったことはありますか? 今回は「営業妨害をする客」を紹介します。イラスト:モナ・リザの戯言営業妨害する客夫と一緒にパン屋をオープンした主人公。夫婦経営で余裕がなかったため、支払いには完全キャッシュレスを導入しました。ある日、現金決済できないことに1人の客が激怒。しかし、その客のためにシステムは変えられないため、主人公は気持ちを切り替えて過ごました。それからも客は何度も来店してきたのですが…。客はパンを購入せず店内に居座り「こんな意地の悪い店のパンなんて体によくありませんよ!」と言い始めたのです。客に反論!出典:モナ・リザの戯言その言葉に主人公は「でたらめなことを言わないでください」と反論します。しかし客の暴走は止まらず「老人会の力でこんな店潰せる」と脅迫じみたことを言ってくるのでした。後日、客は嫌がらせをしようと老人会のメンバーと一緒に再来店。しかし、そこで老人会の名を語って迷惑行為をしていたことが、他のメンバーにバレてしまい…。客は老人会から追放されたのでした…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年09月25日皆さんは、運命の再会をしたことはありますか?今回は「廃業寸前のパン屋を救った少女」を紹介します。イラスト:進撃のミカ少女が欲しがったのは…父からパン屋を受け継いだ主人公。ある日、店にボロボロの少女がやってきて「パンの耳をください」とお願いしてきました。主人公は少女を助けたい一心で、パンを分け与えることに。それから少女は何度も店へやってきましたが、ある日パタリとこなくなってしまったのです。数年後、主人公のパン屋は売上が低迷して、廃業寸前に追い込まれていました。すると最後の営業日、主人公のもとに、見知らぬ少女がやってきたのです。少女は「パンの耳を全部ください」と言いました。主人公が「パンの耳なら無料だから」と、手渡そうとすると…。今までの分出典:進撃のミカ「お金はちゃんと払います!今までの分も」と言う少女に、戸惑う主人公。なんと少女は、以前パンの耳を求めてやってきた少女だったのです。当時、父を亡くして母と貧乏暮らしをしていたという少女。あのときの恩返しをしにきた少女に、主人公は思わず嬉し涙。少女の祖父からの資金援助で、主人公のパン屋は持ち直すのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年09月24日皆さんは、クレームをつけてくる客に悩んでしまったことはありますか? 今回は「連日クレームをつけてくる迷惑客の話」とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:モナ・リザの戯言現金払いを求める女性客主人公は、夫とともに念願のパン屋をオープンします。バイトを雇う余裕がないため、レジを完全キャッシュレスにしました。そのおかげで混雑時にも夫婦2人で対応できていたのですが…。高齢の女性客が、現金払いできないことに腹を立ててしまいます。主人公が「キャッシュレス決済のみなので無理です」と説明しても女性客は怒鳴るばかり。そのうえ、女性客は何度も店にやってきては文句を言うようになってしまいました。そして女性客は「町の老人会の力でこんな店潰せるんだから」と脅してきます。出典:モナ・リザの戯言ついに女性客は、老人会の人たちを連れて店にやってきたのですが…。老人会の人たちは、みんなキャッシュレス決済ができるようで特にトラブルも起きませんでした。しかも、老人会の人たちは女性客の行動を叱り始めます。女性客は、自業自得の結果に陥るのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?老人会を味方につける今はいろいろな支払い方法がありますし現金払いを認めるかキャッシュレス決済のみにするかは、お店が自由に決めてもよいことだと思います。それでも女性客が文句をつけてくるようであれば、逆に老人会を味方につけてお客様を増やしていけばよいでしょう。(30代/女性)警察に相談する何度も迷惑行動をされていては、営業妨害でもあると思います。警察に相談しておいて、何かあったら動いてもらうのがいいと感じました。(40代/女性)今回は迷惑な客の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年09月23日皆さんは誰かを救ったことはありますか? 今回は「廃業寸前のパン屋に現れた少女」を紹介します。イラスト:進撃のミカ突然現れた少女主人公は父から譲り受けたパン屋を経営しています。しかし売れ行きが悪いため、いつも大量にパンを廃棄していました。そんなある日、少女が「パンの耳をください」と店を訪ねてきます。主人公がパンの耳を渡すと少女は笑顔でお礼を言って帰っていきました。少女は翌日も店にきて、母親の分のパンの耳もほしいと言うのです。訳ありの少女だと知った主人公は、廃棄処分のパンを譲ることにしました。パンを大絶賛!出典:進撃のミカ少女はパンを食べて「おいしい!」と大絶賛。それから少女は毎日店にくるようになったのですが、突然姿を消します。それから数年後、経営が厳しくなったため主人公は廃業を決意しました。最終営業日に「いらないパンの耳を全部ください」と言う高校生が訪れ不思議に思っていると…。高校生は「恩返しにきました」と言って札束を渡してきたのです!なんと、その高校生はパンの耳をもらいにきていた少女でした。少女のおかげで主人公はパン屋を続けることができたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年09月21日皆さんは迷惑客に遭遇したことはありますか? 今回は「頑なに現金決済を要求した客」を紹介します!イラスト:モナ・リザの戯言現金で払えず怒り出した客夫とパン屋をオープンした主人公。人を雇うほどの余裕はなく、負担を減らすためにレジは完全キャッシュレスにしました。ところがある日、現金決済ができないと知った年配の女性客が店内で騒ぎ出します。女性客は「気分悪い!」と怒り、パンを買わずに去っていきましたが…。難癖をつけてくる出典:モナ・リザの戯言それからというもの、女性客は頻繁に店にやってきては難癖をつけるようになりました。ある日は友人を大勢引き連れて来店し、嫌がらせをしようとしてきましたが…。しかし女性客の友人は皆、キャッシュレスで会計を済ませました。さらに友人たちは、女性客の横柄な態度を見て叱ってくれたのです。恥をかいた女性客はその後、自分の行動を改めたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年09月21日皆さんは、クレームを言って店で騒ぐ人を見かけたことはありますか? 今回は「迷惑客に遭遇した話」とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:モナ・リザの戯言パン屋をオープン主人公は、夫と念願のパン屋をオープンさせます。とはいえ、夫婦経営のため余裕はなくバイトを雇うことはできませんでした。レジ対応を簡易化するため、キャッシュレス決済だけにします。しかし現金決済できなかったことで、文句を言う年配客が現れました。主人公は謝罪しますが、年配客は納得せず怒って帰ってしまいます。それなのに毎日のように店にやってきて…。「意地の悪い店、ここのパンは体に良くない」とクレームをつけるのです。出典:モナ・リザの戯言年配客は、現金決済を断られた腹いせに営業妨害をしてくるようになります。「ですからお客様…」と主人公が何度説明しようとしても、聞く耳を持ちません。それどころか「老人会の力でこんな店すぐに潰せる」と脅してくる始末。店で騒ぐ年配客のせいで、何人かのお客さんが帰ってしまいます。説明を受け入れてくれない年配客に困り果ててしまう主人公なのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?出入り禁止にする最近はキャッシュレスの店も多くなってきていますので、お店によってはキャッシュレスのみの対応でも構わないと思います。店のルールに従わず大騒ぎし、ほかのお客さんの迷惑になっているのであれば出入り禁止にしてもよいでしょう。(50代/女性)営業妨害で通報するお客さんを帰らせられたりするのは、営業妨害にあたると思います。損害が出ているので、警察に対応してもらうべきだと思いました。(30代/女性)今回は迷惑客に遭遇したときの対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年09月20日皆さんは誰かに救われた経験はありますか? 今回は「廃業寸前のパン屋に現れた少女」を紹介します!イラスト:進撃のミカパンの耳をもらいにくる少女父から継いだパン屋を経営している主人公。しかしパンの売れ行きは悪く、いつも大量に破棄していました。ある日、少女が「パンの耳をください」と店にやってきます。少女の様子から訳ありだと悟った主人公は、少女にパンの耳や廃棄処分のパンを譲ることに。それから少女は毎日店に来るようになりますが、ある日突然姿を消してしまいました。その後も主人公は、父の店を守るために懸命に働きましたが…。店を畳むことに出典:進撃のミカ数年後、ついに経営が厳しくなり廃業を決めた主人公。営業最終日、店に女子高生がやってきて「パンの耳をください」と言いました。そして「お金は今までの分も払います」と札束を渡してきたのです。なんと女子高生は、昔パンの耳をもらいにきていた少女でした。どうやら少女はお金の持ちの家の子どもになっていたそうで…。「恩返しにきた」と話す女子高生に励まされ、店を続けることに決めたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年09月19日皆さんは誰かを救ったことはありますか? 今回は「廃業寸前のパン屋を救った少女」を紹介します。イラスト:進撃のミカパンの耳を主人公は2代目のパン職人としてパン屋を経営しています。しかし売れ行きが悪いため、いつも大量に廃棄していました。ある日、少女が「パンの耳をください」と店を訪ねてきます。主人公がパンの耳を渡すと…。少女は毎日くるように出典:進撃のミカ少女は笑顔でお礼を言って帰っていきました。そして翌日も店にきて、母親の分のパンの耳もほしいと言うのです。訳ありの少女だと知った主人公は他にも廃棄処分のパンがあったので譲ることに。それから少女は毎日店にくるようになったのですが、突然姿を消します。それから数年後、経営が厳しくなったため主人公は廃業を決意しました。最終営業日に「いらないパンの耳を全部ください」と言う高校生が訪れ不思議に思っていると…。高校生は「恩返しにきました」と言って札束を渡してきたのです!なんと、高校生は昔パンの耳をもらいにきていた少女だったのでした。そして高校生は自分のSNSで主人公の店を紹介し、その影響でパン屋は大繁盛!少女のおかげで主人公はパン屋を続けることができ、そのうえ有名店になったのでした。少女の恩返しギリギリの状態でパン屋を続け、お腹をすかせた少女を助けた主人公。数年後、廃業目前だったところを少女に救われ、恩返しをされた主人公のエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年09月17日皆さんは迷惑客に悩まされたことはありますか? 今回は「頑なに現金決済を要求した客」を紹介します!イラスト:モナ・リザの戯言パン屋をオープン夫とパン屋をオープンした主人公。まだ人を雇う余裕はなく、負担を減らすためにレジは完全キャッシュレスにしました。ところがある日、現金で支払えないことを知った年配の女性客が店内で怒り出します。それからというもの、女性客は店にやってきては店のやり方に難癖をつけるようになりました。女性客は「老人会の力でこんな店潰せるんだから」と脅すような発言もしてきて…。女性客の脅し出典:モナ・リザの戯言女性客の脅しを聞いて「あんな人が大量に来たら…」と怯える主人公。そして後日、女性客は宣言通りに老人会の人たちを連れて来店しました。女性客は、老人会の人たちも現金決済を要求して怒ってくれると思っていたようですが…。老人会の人たちは皆、キャッシュレスで支払いを済ませました。予想外の展開に店に難癖をつけていた女性客は赤面したのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年09月17日皆さんは、キャッシュレス決済は使用しますか? 今回は「頑なに現金払いを要求した老人の末路」を紹介します!イラスト:モナ・リザの戯言念願のパン屋開業夫とともにパン屋をオープンした主人公。余裕はありませんでしたが、レジを完全キャッシュレスにすることで連日の繁盛にも対応できていました。しかし数日後、1人の女性客が「キャッシュレス決済は無理です」と現金払いができないことに腹を立ててしまったのです。その場は何とかなりましたが、女性客はその後も何度も店にやってきて、連日文句を言うようになりました。そして脅しのように…。老人会を盾に出典:モナ・リザの戯言女性客は「町の老人会の力でこんな店潰せるんだから」と脅してきたのです。そしてついに女性客は、老人会の人を連れてやってきました。これで現金払いになるだろうと思っていた女性客でしたが…。そこで今まで店を脅していたことをバラされてしまい、老人会の人たちに叱られた女性客。自業自得な結果となったのでした…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年09月11日皆さんは、職場でトラブルに巻き込まれた経験はありますか? 今回は「嫌がらせをする迷惑な女性客」を紹介します。イラスト:モナ・リザの戯言パン屋をオープン夫とパン屋をオープンした主人公。夫婦経営となるため少しでも負担を減らそうと、現金での支払いはなしの完全キャッシュレスでレジ対応をすることに。ところがある日、現金で支払おうとした年配の女性客にキャッシュレス決済をお願いしたことがきっかけで、その女性客に目をつけられてしまいます。女性客は毎日のように来店しては「ここのパンは体に良くない」などと主人公夫婦の店のやり方に難癖をつけていくのです。さらに女性は「老人会の力でこんな店潰せるんだから」と、脅すような発言も…。そして老人会の人たちを連れて来店した女性客。女性客は、現金で支払いができないと知れば、老人会の人たちも自分のように激怒すると思っていました。しかし、その場でほかの客から女性客が老人会の名前を使って店を脅していたことがバラされて…。老人会から追放出典:モナ・リザの戯言事情を知った老人会の人たちは女性客に激怒し、老人会からの追放を言い渡しました。その後、女性客は店に来ることはなくなったのでした…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年09月10日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。パン屋にて…ある日、人気のパン屋に行った主人公。お目当ての数量限定のカレーパンも購入することができました。出典:Grappsウキウキしながらレジに向かうと…。主人公が驚くほど会計待ちの行列ができていたのです。ここでクイズパン屋のレジに行列ができていた理由とは?ヒント!その理由を知った主人公は、とても残念な気持ちになりました。話し声が聞こえてきて…正解は…正解は「店員が客と話していたから」でした。なんとレジが混んでいた原因は、店員が客として来店した友人と話していたからでした。なかなか話は終わらずレジはまったく進みません。主人公が注意すると店員は不愛想な態度をとり始め…。お気に入りのパン屋で起こった出来事が残念でならない主人公なのでした。イラスト:hosogaya※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年09月09日皆さんは現金とキャッシュレス、どちらで会計することが多いですか? 今回は「頑なに現金払いを要求する客」を紹介します!イラスト:モナ・リザの戯言『頑なに現金払いを要求する客』夫と一緒に、念願のパン屋をオープンさせた主人公。人件費を支払う余裕がなかったため、軌道に乗るまではキャッシュレス決済だけにしました。しかし現金払いができなかったことで、ある年配の客が文句を言い始めます。どれだけ説明しても聞く耳を持ってくれず、主人公は困惑してしまいました。そしてその客は買い物をしないにもかかわらず、毎日のように店にやってきて…。難癖をつけ…出典:モナ・リザの戯言客は現金払いを断られた腹いせに、営業妨害をしてきたのです。さらに客は「老人会の力でこんな店すぐに潰せる」と脅してきます。そして後日、老人会のメンバーを連れてきて店に難癖をつけようとしたのですが…。老人会のメンバーは皆、キャッシュレス決済をしたのです。結局、客は迷惑行為のせいで老人会のメンバーから外されてしまい、自分の行動を後悔したのでした。慣れるのは大変だが新しい方法に慣れていくのは大変かもしれませんが…。支払い方法を巡ってトラブルに巻き込まれ、困惑した主人公のエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年09月04日皆さんは、お店の対応に驚いた経験はありますか?今回は「目の前で衝撃的な対応をする店員」のエピソードを紹介します。イラスト:いのくちスーパーのパン屋さんへ目を疑う光景が!カレーパンが…お気に入りのパン屋さんだっただけに、女性にとっては少しショックでしたね…。忙しい営業時間の中で多くの業務をこなす店員さんも大変ですが、見えない場所で廃棄するなどの配慮があるとお客さんにとって気持ちのいい買い物になったかもしれませんね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年08月15日プリン専門店・熱海プリンから、静岡のご当地菓子パン「のっぽパン」とコラボレーションした「コラボのっぽパン」が登場。2023年7月15日(土)より熱海プリン全店ほかにて発売される。熱海プリンと静岡のご当地パン「のっぽパン」がコラボ1978年に誕生した「のっぽパン」は、長さ34cmのパンにミルククリームをサンドした、静岡発のご当地菓子パン。パッケージに描かれたキュートなキリンのキャラクターがトレードマークで、販売から45年経った今でも静岡県民に愛されている。“長さ34㎝”のパンに、特製プリンクリームをイン今回はそんな「のっぽパン」と、熱海プリンが初めてコラボレーションした「コラボのっぽパン」がお目見え。お馴染みの長さ34cmのパンに、熱海プリンの味わいをイメージした、やさしい甘みの特製プリンクリームを入れている。またパッケージには、ポップなドット柄をあしらって“熱海プリン仕様”に。「のっぽパン」のキリンに、熱海プリンのロゴにも使わているカバのキャラクターを描いて、コラボレーションならではの限定デザインに仕上げた。アイスをトッピングした“特大プリン”さらに熱海プリン各店舗では、夏限定の特別メニューを用意。ドライブイン 熱海プリン食堂では、直径約13.5cmの“特大プリン”にアイスクリームをトッピングした「サマージャンボプリン」を展開する。サクサクとした食感のカラメルフレークや箸休めになるポテトなども付いているため、味変しながら楽しんでみて。夏にぴったりな「のむプリンスムージー」熱海プリンカフェ 2ndにて展開される、夏限定のドリンク「のむプリンスムージー」にも注目だ。熱海プリンならではのプリン味のスムージーにキュートなかばクッキーをのせた、見た目にも可愛らしい1品となっている。【詳細】「コラボのっぽパン」230円<2万本限定>発売日:2023年7月15日(土)取扱店舗:熱海プリン全店舗、その他販売店、公式通販サイト※無くなり次第終了。■「サマージャンボプリン~ポテト付き~」3,000円発売日:7月14日(金)取扱店舗:ドライブイン 熱海プリン食堂■「のむプリンスムージー」680円発売日:7月15日(土)取扱店舗:熱海プリンカフェ 2nd<店舗情報>・「熱海プリン」所在地:静岡県熱海市田原本町3-14・「熱海プリンカフェ 2nd」所在地:静岡県熱海市銀座町10-22・「渚の熱海プリン」所在地:静岡県熱海市和田浜南町・「ドライブイン 熱海プリン食堂」所在地:静岡県熱海市上多賀10-1
2023年07月16日年に1度のパンの祭典「世田谷パン祭り2023」が、東京・世田谷公園をメイン会場に2023年10月28日(土)から29日(日)まで開催される。“日本最大級”パンの祭典「世田谷パン祭り2023」「世田谷パン祭り」は、日本で有数のおいしいパンが集結する世田谷エリアを舞台にした、年に1度のパンの祭典。過去最多約5万人が来場した、“パンを楽しむ”日本最大級の人気パンイベントだ。2日間で過去最多266店舗出店2023年は緑豊かな世田谷公園をメイン会場に、世田谷区三宿エリア全体で開催。テーマを「フレッシュ(FRESH)」とし、ベーカリー88店舗、パンのおとも38店舗、フードやドリンク28店舗が参加。過去最多となる2日間でのべ266店舗が出店・出品する。店舗ラインナップの中には、渋谷で人気のベーカリー「グリーンサム(GREEN THUMB)」、美しいクロワッサンで話題の「ル・コワンヴェール (Le Coin Vert)」、平塚名物“弦斎カレーパン”でおなじみの「髙久製パン」など、人気&話題のベーカリーもずらり。また、ジャムやスプレッド、雑貨など、パンのある生活を彩るパンのおとも、パンに合う料理とドリンクも要チェックだ。イベントだけの限定パンは69種類また、2023年のテーマ「フレッシュ」にちなんで展開される“新しい味”にも注目。参加するベーカリーが「世田谷パン祭り2023」のだめだけにつくる限定パンが過去最多69種類登場する。事前に予約が必要なパンもあるので気になる人は来場前にチェックしておきたい。お酒×パンを楽しむ「パン呑み」エリア設置新企画として、お酒とパンを楽しむ「パン呑み」エリアを設置。パンと同じ“発酵”する過程を経たお酒にこだわり、ビール、ワイン、日本酒、ハードサイダーなどを展開する。飲食店7店舗による自慢のお酒とパンの相性を楽しんでみてはいかがだろう。なお、「世田谷パン祭り2023」期間中は、パンにまつわる体験やワークショップ、トークショーなど行う「世田谷パン大学」や、アーティストによる音楽ライブ、会場内だけで楽しめるトークコンテンツ「世田谷パンラジオ」も実施予定。パンの魅力に触れられる「世田谷パン祭り2023」に、ぜひ足を運んでみてほしい。【詳細】「世田谷パン祭り2023」開催日:2023年10月28日(土)・29日(日)時間:11:00~16:00会場:世田谷公園、せたがや がやがや館、三宿四二〇加盟店料金:入場料無料■ベーカリー出店店舗GREEN THUMB / IYOTO 完全グルテンフリーの米粉パン&スイーツ専門店 / plat / ドイツパンの店リンデ / せたがやブレッドマーケット / Le Coin Vert / salut!! / Boulangerie Convivialite / ベーカリー三日月 / フリッツァ専門店 セモア!/ KIYOKA MORIMOTO / ドミニクドゥーセの店 / トライベッカベーカリー / インド料理 スパイスマジック / Guruatsu / Toiro / Len -Local Speciality Factory- / 東京べーぐる べーぐり / tamasan park / Lecre&Parvie / Patisserie dingo / Lycka(リッカ) / 明壽庵 / ブーランジェリーラ・テール / 高久製パン / GOPAN -GINZA- / WARU WARU DONUT / Simitci Japan / m.3546 BAKERS / ベジブレッド / 川越ベーカリー楽楽 / 百年珈琲 / 33 / YOUROVEN祖師ヶ谷大蔵店 / Glutenfree Shop Luciole / 梅鶯堂 / OZとハルコの旅するベーカリー/オズマガジン編集部 / Pan&(パンド)※10月28日(土)のみ米粉パンCUBREAD / sakunanapan / SARUPAN / ベーカリーハレビノ / てまりパン / Y・M・BAKERY / ベイビーヒップ / BAKER’S PLACE / BARIETA / BAKESTORE / カランコロン※10月29日(日)のみboulangerie onni / スコーン専門店 famfam / 白もくパン / earth7716factory / pinatis / boulangerieJOE / KANEL BREAD / ESPLAN / パンキチ / onka / コッコパン / わがまま Demeter ~デメテール~■パンのおとも出店店舗ALMOND TREE SHAKER / FlowerBakeryハルノカオリ / 自然のはちみつ屋さん La-La-Be / Hot Sauce Bar / モリンガ&モリンガ / Vanillest / Sauce Mania / BROOKLYN RIBBON FRIES / タルトリーアルベール巣鴨地蔵通り本店 / Bocchi / aKcompany / ル・ジャルダン・ゴロワ / coco cherie / H TOKYO / はちべえ養蜂場 / 88旬とオーガニックみつばちハッピ+Lopeha / patopatton’sbakery / のむ天然おだし 雅結寿 / .Olive(ドットオリーブ)/ MITSUI NATURAL GARDEN / Dressing Sisters / SANCHAI PEANUT BUTTER / トラヤあんスタンド北青山店 / 蝉 semi / しあわ世のもりあわせ / だんだん炉の食卓 / 世田谷ファームランド / 株式会社アヲハタ /世田谷パン祭り公式グッズ※10月28日(土)のみ日仏貿易株式会社 /田園フルーツファクトリー / 銭場商店 / カリーノぱん / localspoon / PEGO&CO.世田谷店※10月29日(日)のみいちりんご / ほっぺたの生姜のみつ / RARASAND SETAGAYA■フード&ドリンク出店店舗紅茶専門店 紅くろ / 東京和茶房 / Tokyo Coffee Lab. / Brewstars Yacht Club Hayama Brewing / 仁井田本家 / 世田谷ワインレストランSeta / 33vin / FARCRY BREWING / 池尻大橋 オカダガーリックThai503 / インド料理 スパイスマジック / cotta / SIRCARS / しとらす / 日本パンコーディネーター協会Xぽしぇっと コラボ サンドイッチ専門店 / Sun2Diner / 百年珈琲 / シーブリーズ※10月28日(土)のみRED POISON COFFEE ROASTERS / カフェテナンゴ / YETI COFFEE ROASTERY / White Monday / サノバスミス※10月29日(日)のみモリタンゴため息COFFEE / NOZY COFFEE / WOODBERRY COFFEE / デイリースタンドコポリ / 庵狐 三宿店「パン呑み」参加店舗:Brewstars Yacht Club Hayama Brewing(クラフトビール)/ 仁井田本家(自然米100%、天然水100%、純米100%、自然派酒母100%日本酒)/ 世田谷ワインレストランSeta(ワイン)/ 33vin(ワイン)/ White Monday(国産クラフト生マッコリ)/ サノバスミス(ハードサイダー)/ FARCRY BREWING(クラフトビール)
2023年07月15日行列のできるプリン専門店「熱海プリン」(所在地:静岡県熱海市、運営:株式会社フジノネ)は、静岡で45年にわたりロングセラーとなっているご当地パン「のっぽパン」(株式会社バンデロール)とコラボし、特製のプリンクリームが入った「コラボのっぽパン」を2023年7月15日(土)から熱海プリン全店と公式通販サイトにて2万本限定で販売いたします。さらにこの夏、熱海プリンの魅力をもっといろいろなカタチで楽しんでほしいという思いから、夏季限定メニューが続々と登場。ドライブイン 熱海プリン食堂では、夏にぴったり!?通常のプリン20個分の「サマージャンボプリン」を販売するほか、これまで再販のご要望が多かった「のむプリンスムージー」が熱海プリンカフェ2nd限定で復活。そして、過去10,000個以上の販売を記録し、大好評だったガチャの第4弾もスタートします。盛沢山の夏企画をぜひお楽しみください。[公式] [通販] 夏季限定メニューが続々登場■販売から45年。静岡のご当地菓子パン「のっぽパン」と熱海プリンがコラボ株式会社バンデロールから販売されている「のっぽパン」は1978年に発売されるやいなや、またたくまに人気となった静岡発の菓子パンです。長さ34cmのパンにミルククリームをサンドした、ユーモラスなキリンのキャラクターがトレードマークの県民から愛される静岡のソウルフードです。コラボのっぽパン今回はそんな「のっぽパン」と熱海プリンが初コラボした「コラボのっぽパン」を7月15日(土)から、熱海プリン全店と公式通販サイトにて2万本限定で発売します。パンの中には、熱海プリンの味をイメージしたやさしい甘みとどこか懐かしい味わいのプリンクリームを詰めました。さらにパッケージはドット柄の熱海プリン仕様に。熱海プリンのロゴにも使われているカバのキャラクターとのっぽパンのキリンが寄り添う限定デザインとなっています。今しか食べられない特別なコラボのっぽパンをぜひご賞味ください。<商品概要>・商品名 :コラボのっぽパン・発売日 :2023年7月15日(土)・価格 :230円(税込)・販売数量 :2万本限定 ※なくなり次第終了・取扱い店舗:熱海プリン全店舗、およびその他販売店公式通販サイト ・アレルギー:小麦・卵・乳成分・大豆※賞味期限は製造より3日間です。ご予約後、金曜日に製造・発送いたします。■通販セット概要<予約受付期間>2023年7月15日(土)0:00~ ご予約開始<発送日>2023年7月21日(金)より発送開始 ※毎週金曜日に発送<セット内容>・コラボのっぽパン 4本・熱海プリン 特製カラメルシロップ付 4個※クール便送料:1,150円(静岡・関東)~1,700円(北海道)箱代:200円<価格>セット合計3,830円 → 全国一律3,500円(税込・送料込)静岡・関東の場合、通常3,830円 → 特別価格3,500円 ≪330円お得!≫北海道の場合、通常4,380円 → 特別価格3,500円 ≪880円お得!≫7月15日(土)から予約受付開始■ポテト付き!最後まで美味しい「サマージャンボプリン」で夏を満喫ドライブイン 熱海プリン食堂では、夏限定の特別メニュー「サマージャンボプリン」が期間限定で登場します。直径約13.5cmの特大プリンにアイスをトッピングした夏にぴったりの一品となっています。箸休めになるポテトや、小瓶に入ったカラメルフレークをトッピング。カラメルフレークはほろ苦さがプリンの甘さとマッチして、味変しながら最後まで楽しんでいただけます。“サマージャンボチャレンジ”として、ご友人やご家族みんなで挑戦してみてはいかがでしょうか。サマージャンボプリン<商品概要>・商品名 :サマージャンボプリン~ポテト付き~・販売期間 :2023年7月14日(金)~・価格 :3,000円(税込)・取扱い店舗:ドライブイン 熱海プリン食堂・アレルギー:卵・乳成分・ゼラチン■大好評で再販の要望多数!「のむプリンスムージー」が、この夏限定復活2022年のコラボイベント限定で販売し、大好評をいただいた「のむプリンスムージー」が、再販を要望する声にお応えしてついに復活!熱海プリンカフェ2ndで数量限定発売します。熱海プリンならではのプリン味の冷たいスムージーが、夏にぴったりです。プリンアラモードのような見た目に、トッピングにかばクッキーをのせて、愛らしい一品に仕上げています。のむプリンスムージー<商品概要>・商品名 :のむプリンスムージー・販売期間 :2023年7月15日(土)~・価格 :680円(税込)・取扱い店舗:熱海プリンカフェ2nd・アレルギー:乳成分・小麦・卵・大豆・ゼラチン■全19種の限定雑貨が当たる!大好評の昭和レトロなガチャ第4弾スタート熱海プリンで大好評のレトロ雑貨などが当たる「ガチャ」第4弾がスタート。第2弾では10,000個以上販売した超人気ガチャで、今回新たに「たれかば」「ふろおけ」「番号札風アクリルキーホルダー2種」が登場。ここでしか手に入らない、レトロな街並みが魅力の熱海ならではの「レトロ雑貨」19種の中には、当たりくじとして「オリジナルトートバッグ引換券」が入っていることも!夏季限定バージョンのガチャ第4弾もぜひお楽しみください。ガチャ第4弾スタート<ガチャ第4弾 概要>販売価格 :1回 400円(税込)販売期間 :2023年7月22日(土)~取り扱い店舗:熱海プリン1号店 待合室、熱海プリンカフェ2nd、ドライブイン 熱海プリン食堂■「熱海プリン」について近年、20代30代に人気を誇る熱海。熱海の街を活性化させたいとの想いから2017年よりオープン。かつての古き良き熱海を思わせるどこか懐かしいけど新しいプリンを提供するプリン専門店です。Instagramの「#熱海プリン」投稿は現在8.3万件以上。1日最高8,000本、累計250万本以上のプリンを販売しています。メディアにも連日取り上げられ、熱海の顔となったブランドです。熱海駅前商店街の小さな1号店からスタートし、現在は熱海エリアにコンセプトの異なる4店舗を展開しています。公式Instagram: 公式サイト : 【店舗】名称 :熱海プリン所在地:静岡県熱海市田原本町3-14熱海プリン1号店。熱海駅から1番近い売店風スタンド。すぐ食べたい!お土産に買いたい時はここがおススメ名称 :熱海プリンカフェ2nd所在地:静岡県熱海市銀座町10-22海に近い熱海銀座商店街にあり、フォトジェニック度No.1!お風呂をイメージしたイートンスペースで長風呂プリン名称 :渚の熱海プリン所在地:静岡県熱海市和田浜南町10-1 ATAMI BAY RESORT KORAKUEN内ATAMI BAY RESORT KORAKUEN2階。ハッピーバカンスがテーマのゆったり穴場的「熱海プリン」名称 :ドライブイン 熱海プリン食堂所在地:静岡県熱海市上多賀10-1長浜海水浴場目の前。唯一のお食事を提供する「熱海プリン」。観光のお客様だけでなく地元の皆様もおもてなし■会社概要商号 : 株式会社フジノネ所在地 : 〒413-0102 静岡県熱海市下多賀777番地代表者 : 代表取締役社長 水野 正広設立 : 2007年10月事業内容: ブランド商品の企画・開発・卸・販売及び品質管理ブランド店舗の開発・運営観光土産品の企画、開発、卸販、販売資本金 : 1,500万円URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年07月13日皆さんは非常識な親を見かけてモヤっとした経験はありますか? 今回は「パン屋で非常識な母親を見かけた話」を紹介します。イラスト:まがうらパン屋で買い物中主人公がパン屋で買い物をしていたときのこと。隣にいた親子は、子どもにトングを使わせていましたが、トングを上手く使えず選んだパンには穴が空いてしまいました。するとその母親は次々に穴のあいたパンを棚に戻し、綺麗なパンと交換していたのです。おばあさんの声かけ出典:lamireあとから来たおばあさんが「子どもさんが頑張って取ったパンをお忘れですよ」と声をかけ、穴のあいたパンを乗せたトレーを渡しました。そう言われた母親はトレーを受け取るしかなく、渋々購入しにレジに行くことに。主人公はおばあさんの機転の利いた言動に、スカッとしたのでした。読者の感想お子さんがトングでパンに穴を開けてしまったことは仕方ないと思います。その前に、そういう状況が想像出来なかったのかな?と思いました。しかも穴のあいたパンは、おそらく売り物にならないのに、そっと売り場に戻すなんてありえないと思いました。おばあさんの対応に、拍手したいくらいです。(45歳/パート)さすがの対応でかっこいいなと思いました。自分がその場に居合わせたとしても、そんなことは言えません。さらっと注意ができる大人になりたいなと思いました。(32歳/主婦)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2023年06月20日パンに関連するアート作品を企画・製造するクリエイティブレーベル「YUKIKO MORITA」(運営:株式会社PANTHEM/兵庫県神戸市)は、本物のパンからできたライト「PAMPSHADE(パンプシェード)」のスペシャルオーダー(特注品)の一般受付を開始しました。内側から溢れる温かな光が、パンの個性を引き立てます同社は2016年より本物のパンからできたライト「PAMPSHADE(パンプシェード)」の製造販売を主に行っています。現在は廃棄のパンを各ベーカリーから買取りし作品に活用するなどSDGsなビジネスモデルを構築し、国内だけでなく海外でも人気を呼んでいます。防腐防カビ加工を施しているため、長期間安心してお使いいただけます。本物のパンからできたインテリアライト「パンプシェード」■スペシャルオーダー開始の背景当ライトは本物のパンからできているため、焼き色や形など、同じものは一つもありません。バゲットひとつとってもベーカリーごとに様々な個性があり、その日のイーストの具合や気温・湿度など環境、また作り手の職人さんの匙加減一つで、パンの表情は様々に異なります。そのため、「うちの焼いたパンでできないのか?」というリクエストが以前より多くありました。今回一般受付を開始したスペシャルオーダーは、まさに「あなたの」焼いたパンがインテリアライトになる企画です。ひとつひとつ、こだわって作られたパンには、そのパンにしかない魅力が溢れています。世界でたったひとつ、パンのおいしい明かりがあなたを優しく照らします。■パンプシェードとはパンプシェードとは、本物のパンからできたインテリアライト。パンの魅力に魅せられたアーティストのYUKIKO MORITAがパンからインスピレーションを受けて作られた作品で、現在は15カ国以上で販売されています。同作品は、契約ベーカリーから廃棄となるパン=ロスパンを買取りし、照明作品に活用されています。ロスパンは、売れ残ったパンだけでなく、大量にパンを焼く際に出る余り生地、賞味期限が近づいて販売できなくなった冷凍生地や試作で焼かれたパンなども含まれます。神戸のアトリエで手作業で作られています。制作に使用する工具など【企画の概要】■商品名 : Special PAMPSHADE■受付開始日 : 2023年6月14日(水) 随時Online Shopより受付■制作期間 : 3ヶ月程度※注文状況により、お届け時期が前後する場合がございます。■販売店舗 : YUKIKO MORITA Online Shop■URL : ■販売価格(税込): 11,000円~■注文方法 : 上記オンラインショップの商品ラインナップからお選びいただき注文または、問い合わせフォームにて受付。■受付可能なパン: 食パン系、クロワッサン系、フランスパン系、カンパーニュ系の生地のパン。(レーズンなど具材入りのパンや、卵の配合の多いパンは受付不可)過去のベーカリーディスプレイ作品【株式会社PANTHEM(パンセム)について】クリエイティブレーベル「YUKIKO MORITA」を運営。パンには、ハッとするような美しい瞬間があって、手にした人の心をあたためずにはおかない魅力があります。YUKIKO MORITAは、そんなパンに魅せられ、モノづくりとコトづくりを通じてパンを称えるクリエイティブレーベルです。パンの街神戸を拠点に、アーティストならではの視点でパンに新たな息吹を吹き込み、アート作品を発表しています。作品は全て、ハンドメイドで1点ずつ作られています。2010年 パンプシェード開発スタート2016年 モリタ製パン所、開業2017年 パンプシェードの完成2018年 輸出開始2021年 法人成り(株式会社PANTHEM)コーポレートサイトURL: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年06月19日皆さんは買い物中、モヤっとした経験はありますか? 今回は漫画「子どもがとったパンを棚に戻す親」と読者の感想を紹介します!イラスト:まがうらパン屋で見かけた子どもが…ある日、とあるパン屋で買い物をしていた主人公。店内では近くの母親が子どもにパンを選ばせていました。しかしトングがうまく使えずに、パンに穴を開けてしまった子ども。するとその母親は…?傷物になってしまったパンを…出典:lamireなんと穴が開いてしまったパンを棚に戻して、黙ってきれいなパンと入れ替えていたのです。そんな母親の行動をモヤモヤした気持ちで見ていた主人公。すると、後から来たおばあさんが穴の開いたパンを母親に差し出して「子どもさんが頑張って取ったパンをお忘れですよ」と言ってくれたのです。そんなおばあさんの機転の利いた行動に、スカッとした主人公でした。読者の感想穴が空いたパンを買いたくない気持ちは分かりますが、それを戻せる神経があるのもすごいなと思いました。それを怒るでもなく叱るでもなくをその親に穴開きパンを買わせるようなおばあさんの機転の聞いた発言は素晴らしいと思いました!(匿名)おばあさんの機転に感動しました。私ならば何も言えないままモヤモヤが残り、パン屋自体から足が遠のいてしまうと感じました。おばあさんの発言はスカッとしたと共にパン屋も救ったと思いました。(40歳/主婦)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2023年06月18日皆さんは、買い物中にトラブルに巻き込まれたことはありますか? 今回は理不尽すぎる理由で行列に割り込まれたエピソードを紹介します!イラスト:ジョアン有名なパン屋主人公の住んでいる地域には、メロンパンの賞を取ったことがある有名なパン屋があります。主人公の娘が習い事を頑張ったので、ご褒美にそのパン屋のメロンパンを買いに行くことにしました。朝から行列に並んでいると…。突然2人組のご婦人が話しかけてきて出典:lamire突然、2人組のご婦人が主人公に向かって「順番、前に入れさせてくれない?」と声をかけてきたのです。朝早くから並んでいる主人公は、やんわり断りますが、文句を言いながら無理矢理前に入ってこようとする客に唖然とするのでした。行列への割り込み行列ができているのに、後ろに並ばずに順番を抜かそうとするのは驚きですね…。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年06月08日