■前回のあらすじ母と妹の記憶によれば、私も同じようなケガをしたことがあったそう。でも、縫っていないと言われ…私が吹き出した、当時の処置法は…病院では処置されず、カットバンで閉じられていた傷。衝撃的でした。この時の私は平気でしたが、絶対に病院で処置してもらってくださいね!筆者の体験談です。ケガをした場合は必ず医師の判断を仰いでください。次回へ続くコミックライター: いくたはな 【同じライターの連載はこちら】 夫のことを泣かせた話 この連載の全話を見る >> いいから黙ってだいてくれ! この連載の全話を見る >> 4人目と5人目の話 この連載の全話を見る >>
2020年11月27日■前回のあらすじ2日経って傷口を確認するも、なんとも微妙なくっつき具合。そこで不安になった私はあの2人に連絡することに…。私も似たようなケガをしたことがある!? しかも縫ってない!? いったいどうやって治したの…!?筆者の体験談です。ケガをした場合は必ず医師の判断を仰いでください。次回へ続くコミックライター: いくたはな 【同じライターの連載はこちら】 夫のことを泣かせた話 この連載の全話を見る >> いいから黙ってだいてくれ! この連載の全話を見る >> 4人目と5人目の話 この連載の全話を見る >>
2020年11月26日■前回のあらすじ「再処置したくない」という息子に対し先生は、「1~2日で傷がくっつかなかったら再度縫う」と伝えたのでした。翌日傷口を見てみましたが、なんとも微妙な感じ…。とりあえずもう1日様子を見ることに。不安でたまらない私の脳裏によぎった2人の存在…。さっそく彼らに連絡をとってみました。次回へ続くコミックライター: いくたはな 【同じライターの連載はこちら】 夫のことを泣かせた話 この連載の全話を見る >> いいから黙ってだいてくれ! この連載の全話を見る >> 4人目と5人目の話 この連載の全話を見る >>
2020年11月25日■前回のあらすじ新たな処置をすると聞いて、普段はモジモジしている次男がハッキリと「しなくていい」と自分の意見を伝えたのです。先生vs次男…!先生も色々考えて迷ってらっしゃるようでした。先生色々考えてくれてありがとう…! そして、次男の考えを汲んでくださいました。ありがとう先生…!ただ、翌日…傷がどうなったかというと…次回へ続くコミックライター: いくたはな 【同じライターの連載はこちら】 夫のことを泣かせた話 この連載の全話を見る >> いいから黙ってだいてくれ! この連載の全話を見る >> 4人目と5人目の話 この連載の全話を見る >>
2020年11月24日■前回のあらすじ次男キンを連れて紹介された病院へ。「今日は痛いことしない」と言い聞かせていたのですが…※抜鉤:傷を閉じた医療用ホッチキスの針を抜き去ること。普段はモジモジして自分の意見をはっきり伝えることができない次男ですが、この日は自分の倍以上も大きくて強そうな先生に自分の意見をバシッと伝えていました。びっくりした…あと、傷口にもびっくり…前日に今日は傷口のパットは交換しないで濡らさず、触らないで! って言われてたもんだから処置の跡を確認できていなかったんですよね…。いや、本当にびっくりしました。次に続きます。 コミックライター: いくたはな 【同じライターの連載はこちら】 夫のことを泣かせた話 この連載の全話を見る >> いいから黙ってだいてくれ! この連載の全話を見る >> 4人目と5人目の話 この連載の全話を見る >>
2020年11月23日■前回のあらすじ紹介された病院に行く日。「今日はなんにも痛いことしないから」と次男に約束してしまったのですが…傷口を見てくれた看護師さんの様子に、親子で不安に…。ケガの状態が気になります。次回へ続くコミックライター: いくたはな 【同じライターの連載はこちら】 夫のことを泣かせた話 この連載の全話を見る >> いいから黙ってだいてくれ! この連載の全話を見る >> 4人目と5人目の話 この連載の全話を見る >>
2020年11月22日■前回のあらすじ病院で衝撃的な処置を受けた次男のキン。家に戻ると、しばらく保育園を休むと言い出したのでした。だいぶショックを受けている様子の次男。安心させようと安易に答えてしまったのですが、すぐにそのことを後悔することになります。次回へ続くコミックライター: いくたはな 【同じライターの連載はこちら】 夫のことを泣かせた話 この連載の全話を見る >> いいから黙ってだいてくれ! この連載の全話を見る >> 4人目と5人目の話 この連載の全話を見る >>
2020年11月21日■前回のあらすじ急患センターの脳外科へ。明るい看護師さんのおかげで少し落ち着きを取り戻すことができたのですが…いきなりの出来事に親子で唖然としました…。結果として、次男は大人しく処置されたのですが、後々とんでもないことが判明します。次回へ続くコミックライター: いくたはな 【同じライターの連載はこちら】 夫のことを泣かせた話 この連載の全話を見る >> いいから黙ってだいてくれ! この連載の全話を見る >> 4人目と5人目の話 この連載の全話を見る >>
2020年11月20日■前回のあらすじ頭をぶつけ大量出血した次男。すぐに急患センターに向かい、受付に行くと予想外の科に通されました。明るく優しい看護師さんの様子に次男も少し心が落ち着いたよう。私もだんだん落ち着くことができたのですが…、すぐに緊張感が漂うことになります。次回へ続くコミックライター: いくたはな 【同じライターの連載はこちら】 夫のことを泣かせた話 この連載の全話を見る >> いいから黙ってだいてくれ! この連載の全話を見る >> 4人目と5人目の話 この連載の全話を見る >>
2020年11月19日■前回のあらすじ突然の泣き声に駆け付けて見てみると、次男が後頭部から血を流していたのです。その日は日曜日でたまたま夫が家に居たのですが、私一人だったらと思うと肝が冷えます。とりあえずきれいな乾いたガーゼで傷口を抑えました。急いで急患センターに向かうと、受付の方に行くように指示された場所は…初めてかかる科でした。次回へ続くコミックライター: いくたはな 【同じライターの連載はこちら】 夫のことを泣かせた話 この連載の全話を見る >> いいから黙ってだいてくれ! この連載の全話を見る >> 4人目と5人目の話 この連載の全話を見る >>
2020年11月18日育児8年目にして初めてのこどもの大けがに直面した話です。けがの処置と、その時感じたことを綴ります。次男の出血は後頭部からのよう…。鮮血が私の手の平一面べったりつき、傷口からはまだ血が溢れていました。次回へ続くコミックライター: いくたはな 【同じライターの連載はこちら】 夫のことを泣かせた話 この連載の全話を見る >> いいから黙ってだいてくれ! この連載の全話を見る >> 4人目と5人目の話 この連載の全話を見る >>
2020年11月17日こんにちは! あん子です。子どもって好奇心旺盛ですよね。ちょっと親が目を離した隙に予想もしない危険な行動をしていた! なんて経験をされた親御さんも多いのではないでしょうか。今回は「こんな怖い思い、2度としたくない…!」という娘が誤飲した時のお話をご紹介します。■娘に突然の異変、一体何が…!それは、ある日の夕食中の出来事でした。当時、1歳の娘は、食事を一足先に終わり、ダイニングテーブルのすぐそばで座って遊んでいました。すると突如、と娘が苦しみだしたのです。「どうしたの!? 」異変に気づき、慌てて娘の元に駆け寄りました。娘は必死に喉を押さえ、声が出せない状態。自分の指を必死に口に入れる姿を見て、何かを喉に詰まらせたのだと分かりました。これは危険!!口の中を確認しましたが、何を詰まらせたのか分からない。涙を流し、みるみる顔色が青くなっていく娘…。窒息っ…!最悪の状況が目に浮かびました。私がテンパったらダメだ!冷静に…冷静に…!そう思っても心臓がバクバクして、手が震えるんです。その時ふと、母子手帳に書いてあった「背部叩打法」を思い出し、(片手で子どもを支え、もう一方の手のひらの付け根で子どもの背中をたたく方法です)何度も背中をたたきましたが、まだつまりは取れていないようで苦しんでいる娘。このままじゃ…!一刻を争う事態でした。救急要請しようとしたその直後です。喉に詰まらせた異物を飲み込んだようで呼吸ができるようになりました。ホッと安心したものの、一体何を飲み込んだのか…。■2度と同じことがないように…家族で話し合ったこと昼間掃除をした時は、テーブル周辺には何も置いていなかったはず。一体何を食べたのか分かりませんでした。ただその時、食べていた食事で納豆のたれの切れ端がなくなっていたので、おそらくそれを食べて詰まらせたのではないのかと思いました。その後、念のため病院に行きました。先生に経緯を伝えると、「今、お子さんの状態が安定しているため、このまま経過観察し後日、便として出てくるので確認をしてください」と言われました。プラスチックはレントゲンに写ることはないらしいのです。小さい子どもの口の大きさは長径約4cm、トイレットペーパーの筒の大きさぐらいです。子どもの口の中に入るものは何でも誤嚥(ごえん)や窒息の原因になる可能性があるとのこと。今回のような場合、子どもの窒息事故に気づいたらすぐに救急車を呼び、救急車が到着するまでの間は、詰まったものをはき出させる応急措置を行うことが必要だそうです。後日、便とともに申し訳なさそうにひょっこり納豆のタレの切れ端が出てきました。飲み込んだものがはっきりして、ようやくこの時安心できました。日頃から、誤飲すると大変なことになるもの(ボタン電池や漂白剤など)は、子どもの手の届かない場所に置くなど気をつけてはいましたが、まさかタレの切れ端を口に入れて詰まらせるなんて思いもしませんでした。これがあってから、・ごみはすぐに捨てること・小さい子どもは、誰かがそばで見守ること(目を離さない)を徹底するようにしようと家族全員で話し合いました。こんな事態になってしまったことを深く反省し、2度と同じことをさせないようにしたいと思います。最後までお付き合いいただきありがとうございました。参考: 「えっ?そんな小さいもので?」子供の窒息事故を防ぐ!/政府広報オンライン
2020年05月12日ウーマンエキサイトの読者のみなさん、こんにちは! 8歳と5歳のやんちゃ兄弟を育児中のなーみんです。自粛中の運動不足解消のためトランポリンを購入したり、出している家庭も多いと思います。うちも子どもの運動不足解消の為に出しています。今日はトランポリンで思いがけないケガをしてしまった長男の話です。■掃除中、突然叫び声が…!今から3年くらい前の事だったと思います。トランポリンはリビングの隅に置いていたのですが、掃除機をかけるために壁に立てかけていました。この日は日曜日。家には子どももいました。キッチン周辺に掃除機をかけていると、長男の叫び声が聞こえました。長男を見ると…■顔面血だらけの長男が…!何事かと思って振り返ると顔面血だらけだったんです…!そしてそこには立てかけてあったはずのトランポリンが倒れていました。頭の傷口はぱっくりと開いており、物凄い血の量で焦りました。日曜日だし近くの病院はやっていないので、大きい病院の救急センターに問い合わせてすぐに向かいました。病院に着く頃には出血も落ち着いていたので少し安心。傷口は医療用のホッチキスで2ヶ所留めてもらいました。帰宅してから長男に詳しく話を聞くと、トランポリンを立てかけてあるすぐそばで寝転がって遊んでいたそうです。その時にバタバタさせていた足がトランポリンに当たって倒れ、トランポリンの内側の金具が頭に直撃したようです。でもトランポリンを見てもどこに当たったのかよくわかりませんでした。掃除機をかけ終わった時点ですぐにトランポリンを元に戻せば良かったと反省しました。そして、子どもにももう少し注意の目を向けていれば…と思いました。もっと大きなケガをしていた可能性もあるし、2針程度で済んだのは不幸中の幸いだったのかもしれません。このケガ以来、掃除をしたらすぐに戻し、トランポリンの足が緩んでいないかなどの安全点検を定期的にしたり、子どもが危ない使い方をしないよう、よく言い聞かせています。我が家みたいなケースは稀だと思いますが、思いがけないケガに繋がる事もあるのでお気を付けください…!
2020年04月23日※この漫画はウーマンエキサイト読者の方からお寄せていただいたコメントを元に作成しています。 前回 からのあらすじ(全3編)スーパーでのヒヤリとしたできごとにより、同じことを繰り返さないように自分なりに対策を立てました。しかし次第に自分で作った対策にがんじがらめになり、ツラくなっていたとき…続けて母は…、子どもを危険な目に合わせそうになって、自分はダメな母親かも…と思ってしまっていましたが、母と話したことで、これが普通なんだ…と気がラクになりました。子育てに正解はありません。どんなに気をつけても私1人の力では乗り越えられないこともあるかもしれない。自分を責める前に家族や身近な存在を頼ったり、ママを助けてくれる家事サービスを探してみたり前向きに何か考えようと思えたできごとでした。※この漫画はウーマンエキサイト読者の方からお寄せていただいたコメントを元に作成しています。▼「義父母がシンドイんです!」過去連載記事えっ…困る! 義母からのいらないプレゼント無神経な義母に限界突破、「アレルギーなんてわがままでしょ…」義母が夫に「きちんと食べてるの?」発言にモヤモヤ「義実家帰省」妻の仁義なき戦い\人気作家の動画もぜひご覧ください!/ 母ちゃんTVはコチラ チャンネル登録お願いします♪イラスト・べるこ
2020年03月22日※この漫画はウーマンエキサイト読者の方からお寄せていただいたコメントを元に作成しています。 前回 からのあらすじ(全3編)スーパーのレジに並んでいたとき、娘が突然走り出してしまい、それを追いかけたお兄ちゃんも見失ってしまいました。外に出ればすぐに大きな道路が…最悪の事態が頭をよぎりましたが…。運よく優しい夫婦に助けられましたが、タイミングが悪かったら…と怖くなった私は、混んでいる時間のスーパーはできるだけ避ける、買い物をするときは必ず、娘をベビーカーか買い物カートに座らせておくなどの対策をするようになりました。ですが、カートの上でも機嫌が悪い娘…。泣いている娘を見るのもツラいのに、周りの目が気になって…こうしなければならないという呪縛に私自身が苦しみました。そんなある日、私の悩みを実母に話してみると…母も私が幼い頃に同じような経験をしていたようなのです「2歳前後のあなたを連れての買い物、スーパーの中ぐらいは手を放してもと思ってしまったのよね…。あなたが危険な目に合いそうになってからは数か月、私もスーパーに行くことに神経質になっちゃったわ…」と母は話してくれました。子どもたちには「スーパーでは走らない」と言い聞かせても無駄と言うことはわかったのですが、でもどうすれば…。このあと、実母が続けて言ってくれたことが、がんじがらめになっていた私の心を少し軽くしてくれました。次回3月22日(日)公開予定に続く…!※この漫画はウーマンエキサイト読者の方からお寄せていただいたコメントを元に作成しています。▼「義父母がシンドイんです!」過去連載記事えっ…困る! 義母からのいらないプレゼント無神経な義母に限界突破、「アレルギーなんてわがままでしょ…」義母が夫に「きちんと食べてるの?」発言にモヤモヤ「義実家帰省」妻の仁義なき戦い\人気作家の動画もぜひご覧ください!/ 母ちゃんTVはコチラ チャンネル登録お願いします♪イラスト・べるこ
2020年03月21日大きめのスーパーへ、5歳の息子と2歳半の娘を連れて買い物にいったときのことです。息子は、日頃から側を離れないように言い聞かせ、ある程度言うことを聞いてくれていたのですが、2歳半の娘はイヤイヤ期まっただ中…。その日は通院などもあり、買い物が夕方になってしまいました。レジの列に並ぶまではおとなしくカートに乗ってくれていた娘も、もう限界なのか、ぐずり始めました。「おりたい、おりたい」と、どんどん声が大きくなる娘。息子と一緒に一生懸命あやしていたのですが…逃げ出す娘と追っかけて行った息子を、私は2人とも見失ってしまいました自動ドアから出てしまっていた息子と娘。息子は気まずそうな表情、娘はまだ涙を流していました。私は、子どもたちを保護してくれたご夫婦にひたすら謝ることしかできませんでした。2人の姿がみえなくなるのがあまりにも一瞬で、もし何かあったらと思うと、震えが止まりませんでした…。次回3月21日(土)公開予定に続く…!※この漫画はウーマンエキサイト読者の方からお寄せていただいたコメントを元に作成しています。▼「義父母がシンドイんです!」過去連載記事えっ…困る! 義母からのいらないプレゼント無神経な義母に限界突破、「アレルギーなんてわがままでしょ…」義母が夫に「きちんと食べてるの?」発言にモヤモヤ「義実家帰省」妻の仁義なき戦い\人気作家の動画もぜひご覧ください!/ 母ちゃんTVはコチラ チャンネル登録お願いします♪イラスト・べるこ
2020年03月20日今回は、わが家の使ってよかった家具と、置いてはいけないと思った家具をご紹介します。■授乳や抱っこタイムにソファがわりのコレ!▼使ってよかった家具(乳幼児期)コードレスクリーナービーズクッションソファを置くには狭いリビングだったので、ビーズクッションは妊娠・出産を経て子育てに奮闘する私の相棒です。(持ち運べるので寝室でも夜間授乳の時に使っていました)■赤ちゃんロックでタンスのぼりを阻止乳幼児を子育てをする空間を安全・安心に保つには「何も置かない」が理想という気がしますが、生活空間である以上そうはいきませんよね。きっとどの家庭も転倒や落下・誤飲などの危険に注意し、余計な家具はなるべく置かないよう気を配っているのではないかと思います。が、しかし子育て中のヒヤリハットは起きる…。なので、「こんなヒヤリハットが!」という、わが家の事例をご紹介します。そう、間取りによっては必要不可欠な、どこの家庭にもあるであろう衣類収納家具です。しかしこれ、うちの息子は登りました。▼気をつけたほうがいい家具タンスタンスのような家具は、必要があるから置いているものなので「置いてはいけない」と言いきるのは抵抗があります。わが家でも使わないわけにはいかないので、とりあえず全ての引き出しに赤ちゃんロックを付けました。それ以降はこのようなことは(2人目でも)起きていません。そしてもうひとつ。「使ってよかった」とオススメする同時に、「一度置いたら使わずにはいられない」という意味で「置いてはいけないのかもしれない…」と思わずにはいられない家具のご紹介です。それは…■転倒時も安心だけど…いまではおもちゃ?ジョイントマット乳幼児期においては断然「使ってよかった家具」として上位ランクインするのですが、幼児期以降は話が別です。外して遊ぶのみならず、これがあるためか、油断して(わざと?)少し高いところから飛び降りたり、スライディングしたり…。落書きしたり、ボールペンやフォークで穴を開けたり…。「なら片付けてしまえばいいいじゃない」と思われるでしょうが、これが何もないフローリングより柔らかく、大人がゴロゴロするにも具合いが良く…一度使うとこの快適さを手放せなくなってしまうのです。(やめられない!)安価なので傷むたびに買い直し(わが家は2年に1回ペースで)模様替え感覚で張り替えています。デザインや色も豊富で、私は大好きです! ジョイントマット!
2020年02月18日ウーマンエキサイトの読者のみなさんこんにちは! 8歳と5歳のやんちゃ兄弟を育児中のなーみんです。今回は、次男がまだ0歳だった頃、ギャン泣きが突然止まってヒヤリとしたときのお話です。■後追いし、泣き止まない赤ちゃん今では懐かしい”後追い”や”ギャン泣き”。すごく可愛いけど、家事をしているときはちょっと大変ですよね…!ギャーギャー泣かれても手が離せないし、以前長男をおんぶして家事をしていたときに、不注意から火傷をさせてしまったことがあったため、おんぶもできず…。泣いていてもしばらく我慢をしてもらうしかない状況、でもその泣き声ってある意味「安心」につながるなと思ったできごとがありました。■ギャン泣きが突然止まり静かに…あんなにギャン泣きしいてたのに、急にその泣き声がピタッと止まったんです。赤ちゃんに急に訪れる【無】。この【無】って怖くないですか…?あれ、静かになった…と思って次男を見てみると…何か口をモゴモゴしていたんです。何か食べてる!! と思って家事を中断。急いで口を開けさせようとするも必死の抵抗。いつもなら「何か食べられる~!」と思うのかすぐ口開けるのに~~~!絶対に出すもんか!! と必死に抵抗する次男。なんとか取り出すと、それは長男の小さなオモチャでした。小さな物には気をつけていましたが、すみっこに落ちていたり確認後に出されて気づかないこともあり…。長男が赤ちゃんの時はこういう経験はほぼありませんでした。しかし長男も4歳になりいろいろなおもちゃが増える時期、こういう物でも飲み込んだりしたら命にも関わるんだなと改めて思ったできごとでした。泣いてた赤ちゃんが静かになったら「良かった~!」ではなく、何か食べていたり触っていたりするかも、と注意が必要だと思いました。
2019年12月19日みなさま、また足をお運びいただきありがとうございます。mochiko.です。おかげさまで連載4回目でございます。いつもお読みくださって本当にありがとうございます。さて、今回は過去に息子が大ケガをしてしまった話をしようと思います。息子が顔からコンクリートがむき出しの階段へ転げ落ち、駆け寄ったときには周辺は真っ赤でした。打ったところが口周辺だったので、ちょっとオーバーな出血をし、私の頭の中は真っ白状態に。小児科へ駆け込もう! と思い立ったのですが、お世話になっている美容室のお姉さんとの雑談のなかで「口周辺や口内のケガは、小児科よりも歯医者さんへ行ったほうが良い」という話が出たのを思い出しました。そこで、片っ端から電話をかけ、すぐに診てもらえる歯医者さんを探しました。さいわい、すぐ診てもらえる歯医者さんを徒歩圏内で見つけ、泣き叫ぶ息子を抱えて駆け込みました。歯医者さんに口内の状況を確認してもらうと…口内を切って出血がひどいのと、階段へ口をしこたま打ちつけた衝撃で、前歯が1本、歯茎の中にめり込んでしまっているという大惨事でした。「歯の神経が死んでしまっている」とのことで、初歯医者さんで初麻酔をし、処置をしてもらった息子。その後、何度か歯医者さんに通い、口内の傷が落ち着いた頃に「歯がめり込んだままだと、永久歯に影響するから」と、ペンチで歯を元の位置へ戻してもらい、現在にいたります。(私の方が震え上がってました…) ■現場から引き離していれば、起こらなかったケガかも!?いまにして思えば「階段でふざけたら危ないよ」と、声をかけるのと同時に、息子を階段から下ろしたり、いっそのこと上までのぼらせて、現場から引き離していれば、起こらなかったケガかもしれません。息子の口の周りがキレイに治るまで、私は後悔の日々を過ごしました。ちなみに、息子はこの件で懲りたのか、階段やエスカレーターでふざけることはもうありません。大変だったもんね…!
2019年11月26日子供と過ごす毎日は、ヒヤッとする出来事の連続。ひなにもひよりにもたくさんのヒヤリを経験しましたが、ひよりが2歳の頃にはこんなことがありました。■目を離した瞬間の出来事■待って〜! 動くと危険な状況例えいつもと同じように家で待っていたり遊んでいる時でも、子供相手に油断は大敵。ヒヤリで済んだから良かったものの、改めて自戒した出来事でした。
2019年10月25日子どもを育てていると必ず遭遇するヒヤリハット…、今回はお盆休み中にヒヤッとしたエピソードです。■宴会中に起こったヒヤリハットお盆に入り、旦那の実家に子ども達を連れて遊びに行きました。家にはすでに親戚の人達が沢山来ていて、私の子ども達とも同世代の子たちもいっぱいいました。その後大きな机を囲んでみんなでワイワイランチタイム! 子ども達はお菓子やジュース、親戚の方やお義父さん達はお酒を飲んで盛り上がっていました。そんな中、3歳の親戚のAくんという男の子がジュースが欲しい! とぐずりだしました。でも大人達は他の話で盛り上がってて気づいておらず、私が代わりにジュースをあげようかなとその子の方に目をやると…お酒が入っている缶をジュースだと思い飲もうとしていたのです。確かに小さい子からすればジュースかお酒かなんて区別つかないですよねそれを無造作に机の上に子どものジュースと並べて置いてしまっていたので、余計に間違えやすくなっていたのだと思います。いつかのニュースで同じくらいの年齢の子がお酒を飲んでしまい、急性アルコール中毒で亡くなってしまったというのを聞いた事があったので、とっさに大声を出して止めに入った私だったのですが…■大げさだなぁという雰囲気に…A君のお母さんは注意してくれていましたが、他の人達は大声で止めに入った私に対して、大げさだなーといった雰囲気に…。きっと親戚の人達は知らなかったのだと思いますが、泣いて欲しがるA君を見て余計に、こんなに泣いてて可愛そうだし、少しくらいなら何ともないだろうしあげたら? と言った気持ちになっていたのだと思います…。旦那側の人達なので言いづらい雰囲気はありましたが、このままではよくないと思い、命に関わる危険がある事を伝えました。■お酒が子どもに与える影響を説明すると…伝えた後はすぐにお酒を撤収して、子どもの手の届かない所に置くようにしてくれました。私の周りの親世代の人達の場合ですが、ただ止めるだけより、なぜだめなのかきちんと訳を説明すると納得してくれる場合が多いです。今回の場合も、何がそんなに危ないの? と聞かれたりしたので、「まだ体の機能が未発達の幼児は、大人とは違いアルコールを上手く分解できないみたいなんです。少ない量でも中毒になってお腹を壊してしまったり、命にかかわる状態になってしまう事もあるんです!」と具体的に説明すると、そんな恐ろしいことになるのか…、と危機感を持ってくれました。それでも旦那側の親や親戚の人達相手だとやっぱり言いづらい部分もあると思います、そう言った時は私はまず旦那に危険性を説明して、旦那からみんなに言ってもらうという方法も取っています。悪気がなかったのがわかる分、知らないって怖いなぁ…、命に関わることもあるから気をつけないとな…、と思わされた出来事でした!
2019年10月18日ウーマンエキサイトの皆さん、こんにちは! ドイツ在住の主婦、ぱん田ぱん太です。我が家に一人息子のフリッツ君が生まれ、ずりばいやハイハイで活発に動き回るようになったころのお話です。■怪我や誤飲を防ぐため、部屋の中の危険なものを排除フリッツ君の危険を排除すべく、家中を片付けました。フリッツ君が触ったら危ないものをしまい、登って落ちてしまいそうな場所をなくし…我が家はスッキリ! フリッツ君が自由に動き回れるような家になりました。そして時は経ち、フリッツ君が約1歳半になったころ、私達家族は一時的に日本にある私の実家に帰省しました。■今は両親のみの実家、危険はないと思っていたけど…実家に住んでいるのは私の両親のみで、普段子どもが過ごすことはありません。しかし、ドイツと日本の違いといえば土足かそうでないかくらい。フリッツ君もすぐに慣れるだろうと簡単に考えていました。私は大好きな芸能人を観るためにテレビをつけ、リラックスモード。フリッツ君が何かを見つけたことにも気付かずに…。■テレビを見終え、振り返ると…テレビを観ている間、フリッツ君のことは気にかけていたものの、私のすぐ隣で物音もたてずおとなしくしていたため、すっかり油断していました。テレビを見終え、フリッツ君のほうを振り返ると…な、なんでそんなことに!?ロールカーテンのヒモがフリッツ君の首に絡みついていました!! もしこの状態でつまずいていたりしたら…!? 大慌てでヒモを外して事なきを得ましたが、この時の光景とショックはいつまでも忘れられません…。フリッツ君のために片付けてある我が家と違い「小さな子どもと暮らしていない家」というものの危険性をすっかり忘れていました。このあと、家中のロールカーテンのヒモをフリッツ君の手が届かない高さに調節しました。皆さんも、普段子どもが住んでいない家や場所に滞在する時はどうかお気を付けて…!
2019年10月17日こんにちは!おにぎり2525です。今回はあまりお話したくない内容なのですが、自分を戒めるために、またこのような危険性があるという注意喚起の意味においても、記事に書いておこうと思います。■何気ない行動が引き起こすヒヤリハットその日は家族で外食しており、楽しい気持ちでいっぱいでした。飴をもらった息子は嬉しいそうにその飴を握っていました。優しい店員さんだったなぁ・・・とほんわか思っていたら『上向いて、(飴)食べたら喉に詰まるぞ!!』夫の大きな声が聞こえました。首元を手で押さえ、声が出ていませんでした。なにかを考えるより先に体が動いていました。そこでわたしがとった行動はというと…正直、実際にやったことはないので、やり方が合っていたのかわかりません。ただ何度も育児書で見たあのポーズを自然と思い出すことができました。5回ほど、背中を叩いたあと…あの瞬間のことは、今でも忘れられません。息子と2人で号泣したのを覚えています。カレー屋の駐車場で号泣する2人。(すごい光景)「生きてくれていてよかったー」心からそう思いました。今回は歩きながら飴をなめたから、起こった事故です。明らかに親の不注意。本当に反省しています・・・。なかなか子どもが喉に物を詰まらせることはないですし、実践してなれることができませんがイメトレをしておくだけでも全然違いと思います。わたしが行ったのは、背部叩打法と呼ばれる気道に異物が入ったとき除去する方法の一つです。息子もあれ以来、歩きながらお菓子を食べることがなくなりました。よっぽど怖かったんだと思います。これから息子の活動範囲が広がるほど事故が増えると思いますが、今までの知識を生かし都度冷静に対処していけたらと思っています。※本記事に記載された内容はあくまでも個人の体験談であり、症状の改善を保証するものではありません。
2019年10月11日どうもこんにちは、のばらです! 前回 の続きです。おでこにケガをし、病院で処置をしてもらった息子。すっかり元気になりましたが、改めて家を見まわしてみると…。いかんですね。毎日必死に見守っているけれど、3人目という経験からくる余裕からか、1人目のときの緊張感が、3人目のときにはすっかり薄れておりました。家の中でも何があるかわからない、と今回改めて痛感…!軽いケガなら経験してどんどん強くなってほしいけど、大きな事故に繋がらないよう、しっかり見守っていきたいです…!!
2019年09月20日子どもがケガをするのは一瞬ですね。あれは幼稚園のお迎えのあと、ママ友さんに挨拶をしていたときのこと…え?泣き声?なにごと~~?と見てみると次女が階段でこけてました!そもそも帰り道で階段に上る必要はないのに~!なんで?どうした?と私も多少パニックに。階段のふちにおでこが当たったようです。頭のケガはたいしたことなくても、結構な血が出るから…たいしたことないといいけど…!と祈るような気持ちで病院へ。結局2針ぬうことになりました。小学生になった今でもその時の傷がうっすら残っています。次女本人はそのときのことを武勇伝のように語っていますが…
2019年09月14日どうもこんにちは、のばらです!前回の続きです。家の中でおでこパックリのケガをした息子。夜間診療で応急処置をしていただき、後日改めて病院へ行くことに。もうね、ドア越しにママを呼ぶ息子の絶叫ったらもう…!全て終えて出てきた息子と涙の抱擁を交わしましたよ!ちなみに、縫合の直前に看護師さんに「モモくんの着替えは持ってきてますか?」と聞かれたのですが…、なるほど。縫合を終えて出てきた息子は、全力で抵抗したのが容易に想像できるほど、大量の汗で全身ぐっしょりになっていたのでした。よく頑張った! 息子よ!!
2019年09月13日次男が幼稚園のころ、近くの公園でよく出会っていた兄弟(イラストはイメージです)のお話です。…家もお母さんも知っているのですが…お兄ちゃんは友達との遊びに夢中で下の子から目を離していて危ない…!と思うことが何度かありました。大人が子どもの危険を知らせにきたらママさんも出てくるようになるかな~と思ったのですが、そのママさんのびのびした環境で育ったらしく、上の子が下の子を見るのは当たり前というお考えで…私たちの住んでる地域は都心部近くなので子どもだけで遊ぶには注意が必要です。小学生は公園でゲームをしている子も多いです。理想は歳の違う子もよその子もみんなで体動かして遊べたらいいのですが、現実はそんな環境ではありません。子育ては自分の経験を当てはめて考えがちですが、現状をきちんと把握して臨機応変に対応しないと本当に危ないのにな~と…私も「いつもいるわけではないので」と言ってはみたものの、その後もそのママさんが出てくることはほとんどなく状況は変わりませんでした。ですが、幸いお子さんたちは大きな事故もなく成長してくれましたが、万が一を考えるとぞっとします。また、今年の夏も…ヒヤリとしたことがありました事件か事故かと思いました(汗)年齢は幼稚園か小学校低学年か判断つきにくいくらいの小さい子。ザリガニ採りに1人できていて届かないのでこんなポーズになっていたようです。しかしこの用水路は柵も無いし、落ちたらこの子くらいでは一人で這い上がることは無理な深さでした。人通りも少なく助けを呼べたとしても運が良くなければ…。それに子どもは20cmも水深があれば溺れる可能性があるようで水の事故は一瞬で大きな事故になります。子どもは頭が重いし本当に怖いです。おうちの人はどうしてたのかわかりませんが、なにかあってからでは遅いです。私のような考え方は、そういうママさんからしたら過保護な親ということになってしまうのかもしれませんが…過干渉にならないように注意しながらも、子どもの命を守ることに関してはしっかりと考えたほうがいいと思っています。危険を感じてるのに放っておけるはずもなく、早く終わらせる方向でお手伝いしてしまいました。毎日のことだからずっと見ているわけにいかないのもわかっています。有名な「子育て四訓」をたまに思い出しつつ(1)乳児はしっかり肌を離すな(2)幼児は肌を離せ手を離すな(3)少年は手を離せ目を離すな(4)青年は目を離せ心を離すな子どもが何をしてるのか、したいのかを知ったり、よく話合ったりすることで危険回避し、事故など「あの時気をつけていたら…」が減るといいなと心から願っています!
2019年09月10日どうもこんにちは、のばらです!今回は、私が(今のところ)令和イチ動揺した話を聞いていただけますか…。つねに走り回っている2歳の息子。いつかケガしないかとヒヤヒヤしながら見守っていましたが、ついに起こってしまいました。それはつい先日…息子のおでこから、出血が止まらない!!流れ出る血に本人もパニック。とっさに押さえたタオルがあっという間に真っ赤に染まり、母も大パニック。恐る恐る傷口を見ると想像以上に深くパックリ!夫に助けを求め、大急ぎで病院に向かったのでした…。次回、夜間診療での息子の様子をお伝えします。
2019年09月06日ウーマンエキサイトの皆さん、はじめまして!新しく連載をさせていただくことになった、ぱん田ぱん太と申します!現在ドイツで、ドイツ人の夫・クリスとと一緒に2018年バレンタインデー生まれの息子・フリッツ君を育てているアラサー日本人です。私はクリスと結婚し、クリスの両親が一階に住んでいる2世帯住宅の2階に住んでいます。そのため、2階のドアを開けるとすぐ、1階の玄関に続く階段があるのです。当時、フリッツ君は約生後半年。はいはいが上手になり、好奇心旺盛で、家中を探検しているような頃でした。ある日の休日、私たちは家族3人でお買い物に行き、何事も無く帰宅しました。帰りの車中からずっとトイレを我慢していた私は、家に着くや否や、フリッツ君を床に下ろしてトイレに直行しました。フリッツ君が自由に動き回れるようになってからというもの、私たちは常にドアを閉めておくように心がけていました。それなのにこの日は焦っていたからか、なんと階段へと続くドアを開けたままそれに気付かず、トイレに行ってしまったのです。急に1人になったフリッツ君は私の姿を求め、開いたドアから出て行ってしまいました。そんなことも知らず、ようやくトイレに座って用を足そうとした瞬間……階段の方から鈍い音が、そしてその直後にクリスの大きな声が響きました。私はすぐに自分がドアを閉め忘れたことに気付き、大急ぎでトイレを出て、開きっぱなしのドアから階段のところに出ました。頭の中は最悪の想像でいっぱいでした。泣き叫ぶフリッツ君を抱えたクリスが、目を白黒させていました。階段下で買い物袋の整理をしていたクリスは、フリッツ君が階段を降りようとしていることにいち早く気付き、すぐに階段を駆け上ってフリッツ君を受け止めたのです。おかげでフリッツ君は階段を一段だけ滑り落ち、おでこをぶつけただけで済みました。私がトイレの中で聞いた「ドンッ」という鈍い音は、フリッツ君が落ちた音ではなく、慌てたクリスがフリッツ君を受け止めようとした時に体をどこかへぶつけた音でした。もしもクリスが階段下におらず、フリッツ君が転がり落ちていたら?そう思うと怖くなり、私も泣きながらおでこを赤くしたフリッツ君を抱っこして何度も謝りました。これ以来、必要以上にドアが閉まっているか確認するようになり、一度も同じミスはしていません。こんな些細なミスが我が子の命を奪うかもしれない、それを実感させられた出来事でした。
2019年07月02日5歳の双子と、2歳の末っ子、三姉妹の母、田仲ぱんだです。幼稚園の帰りに、三女を抱っこして駐車場の車のところに向かっていたときのことです。■2歳児を抱っこしたまま、段差につまずいた!幼稚園隣接の駐車場とはいえ、急に車が出てきたりしたら危ないので、2歳のすぅちゃんは抱っこ。5歳の双子たちには「危ないよ、先に行かないで」など声をかけながら歩いていたら…ちょっとした段差につまずいて、あああ~! でも腕には2歳児が!!「絶対この子を傷つけるわけにはいかない!」と思った私は…■ママが転んでも、娘を守らなくては!抱っこしたまま地面にスライディングー!!不幸中の幸い。すぅちゃんは泣いているものの、けがはなく無事でした。…が、私の腕と足がやられました。心配してくれるお姉ちゃんたちにほっこりしたのもつかの間…■ママの失敗に、まさかの双子からダメ出しが…ただでさえ、痛いのに、さらにめっちゃ痛いとこ突いてくる娘たち!小さい子を抱っこして転ぶのは、本当に危険。慣れているところでも油断しないように、本当に気を付けないと。そして私の失敗は自分で理解しているから、こんなときはただただケガの心配をしてほしい…! でも、もしかしたら、娘たちの失敗に対しても、私はこんな風に指摘しちゃってるのかな? 今度から娘への声がけも気を付けようと反省しました。
2019年06月24日