人気保湿シリーズの新商品に大注目!株式会社マツキヨココカラ&カンパニーは2024年4月11日、同社のプライベールブランド『matsukiyo』の保湿ケアライン『ヒルメナイドシリーズ』から、『matsukiyo 乾燥性皮膚治療薬 ヒルメナイドスプレー(以下、ヒルメナイドスプレー)』を発売します。同商品は保湿力が高い「ヘパリン類似物質」を配合した保湿スプレーで、ベタつきが少ないさっぱりとした使用感が特長。反転可能なポンプを採用しており、手が届きにくい範囲も保湿することができます。容量は100g、価格は2,508円です。全国のマツモトキヨシグループ、ココカラファイングループの店舗(一部店舗を除く)、自社オンラインストアで販売されます。累計売り上げ230万個を突破した人気シリーズ『ヒルナメイドシリーズ』は、シリーズを通して「ヘパリン類似物質」を配合。保湿力の高いアイテムをそろえ、健やかな肌をサポートしています。新商品の『ヒルメナイドスプレー』の他に、『matsukiyo 乾燥性皮膚治療薬 ヒルメナイドローションライト』や『matsukiyo 乾燥性皮膚治療薬 ヒルメナイド油性クリーム』などのアイテムを展開。『matsukiyo 乾燥性皮膚治療薬 ヒルメナイド油性クリームプラス』は修復成分として2種類のビタミン(トコフェロール酢酸エステルとパンテノール)を使用しています。容量は50g、販売価格は1,518円です。(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:プレスリリース
2024年03月23日高保湿クリームに肌修復成分をプラス!2021年2月11日、株式会社マツモトキヨシホールディングスは、同社のプライベートブランド『matsukiyo』のヒルメナイドシリーズより、「ヒルメナイド油性クリームプラス」を発売する。コロナウイルス感染拡大を受け、一年中マスク着用の生活を余儀なくされている。それに伴い、マスクの着脱によって肌が乾燥し、肌荒れに悩む人が増加傾向にある。同社は、この乾燥肌対策として、同シリーズから、保湿効果に加えて、乾燥で荒れた肌を修復する効果のある保湿クリームを開発した。ステロイドフリー&エタノールフリーで肌に優しい処方同社は、高い保湿機能のあるヘパリン類似物質含有の保湿剤として、製品展開している。この度発売される「ヒルメナイド油性クリームプラス」は、トコフェロール酢酸エステル、パンテノールという2種類のビタミンを配合。これらの成分が、荒れた肌を修復し、健やかなうるおい肌に整えてくれる。また、ノンステロイド、エタノールフリーのため、赤ちゃんにも使用できるほど肌に優しい処方となっている。内容量は50g、価格は税抜き1,380円と、初めてでも使いやすいサイズ感で発売される。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社マツモトキヨシホールディングスのニュースリリース
2021年01月30日マツモトキヨシのプライベートブランドに新商品登場株式会社マツモトキヨシホールディングスが展開中のプライベートブランド「matsukiyo」ヒルメナイドより、「ヒルメナイドローション」(第2類医薬品)と「ヒルメナイド油性クリーム」(第2類医薬品)の大容量タイプが発売される。「ヒルメナイドローション」は内容量50g、価格が税込み1280円、「ヒルメナイド油性クリーム」大容量タイプは内容量80g、価格は税込み1944円となっている。どちらも2019年6月11日より一部店舗を除く全国のマツモトキヨシで購入することが出来る。乾燥肌の強い味方「ヒルメナイドローション」新発売の「ヒルメナイドローション」は無香料、無着色、ステロイドフリー、エタノールフリーの乳液タイプだ。皮膚疾患薬となっており、成分に「ヘパリン類似物質」を含んでいる単一処方製剤で、赤ちゃんから大人まで年齢を問わず使用することが可能。高い保湿力は乾燥肌の強い味方となりそうだ。「ヒルメナイド油性クリーム」の需要今回大容量タイプが発売される「ヒルメナイド油性クリーム」は通常タイプよりも30g増量されている。消費者の声に応え、増量タイプの発売が実現した。「ヒルメナイド油性クリーム」も「ヒルメナイドローション」と同じく「ヘパリン類似物質」を使用した単一処方製剤だ。無香料、無着色、ステロイドフリー、エタノールフリーなので、家族で使用することが出来る。保険適用外になる恐れのあった「ヘパリン類似物質」含有クリーム。2018年に回避されたものの、消費者には不安が残る。「ヘパリン類似物質」含有クリームを手軽にドラッグストアで購入できることは、必要な人たちにとって心強いことだろう。(画像はプレスリリースより)【参考】※マツモトキヨシホールディングスのニュースリリース
2019年05月25日