「ベトナムフェスティバル 2024」が、2024年6月1日(土)・2日(日)に東京・代々木公園にて開催される。国内最大級「ベトナムフェスティバル 2024」でベトナムカルチャーを体験毎年恒例となっている「ベトナムフェスティバル」は、本場のベトナムグルメを中心に様々なベトナムカルチャーが楽しめるイベント。ベトナム政府が海外で唯一開催する公認交流イベントであり、毎年10万人を超える人々を動員している。ベトナムグルメを中心に120ブースが出店2024年も代々木公園イベント広場を会場に、全120のブースが出店予定。ベトナム料理の定番として日本でも人気のフォー(米粉麺)やベトナム風サンドイッチのバインミーといったグルメに加えて、ベトナムの飲食物&雑貨なども販売される。開催概要「ベトナムフェスティバル 2024」開催日:2024年6月1日(土)・2日(日)時間:10:00〜20:00(開会式 6月1日 11:00〜)会場:代々木公園イベント広場※入場無料、雨天決行、荒天中止。出店数:120ブース(予定)
2024年04月14日今年もメガ・シティの大阪と東京の2都市での開催する『METROPOLITAN ROCK FESTIVAL 2024』(メトロック)。今年は、5月11日(土)・12日(日)に堺市・海とのふれあい広場、5月18日(土)・19日(日)に新木場・若洲公園にて開催される。『METROPOLITAN ROCK FESTIVAL 2024』チケット情報この度、第1弾アーティスト解禁として、THE ORAL CIGARETTES、神はサイコロを振らない、GLIM SPANKY、Kroi、Saucy Dog、-真天地開闢集団-ジグザグ、SUPER BEAVER、Novelbright、羊文学(東京のみ)、平井 大(大阪のみ)、04 Limited Sazabys、WurtSの12組が発表された。今後の出演アーティスト発表もご期待ください。チケットは、1月30日(火)23:59まで2日通し券の第1弾先行 プレリザーブを受付中。
2024年01月19日野外音楽フェスティバル「グリーンルーム フェスティバルʼ24(GREENROOM FESTIVALʼ24)」が、横浜⾚レンガ倉庫で開催される。日程は2024年5月25日(土)・26日(日)の2日間。音楽フェス「グリーンルーム フェスティバル」とは?“Save The Beach, Save The Ocean”をコンセプトに、2005年よりスタートした「グリーンルームフェスティバル」。サーフカルチャーをルーツに持ち、ミュージック・アート・フィルムを通じて、海やビーチのライフスタイル、サーフカルチャーを伝える野外フェスだ。国内外の人気アーティストが集結19回目の開催を迎える2024年も、ダンス・ミュージックシーンを牽引する存在としてヒット曲を生み出し続けるフューチャー・ディスコ・ユニットJUNGLE(ジャングル)、本フェスティバルが初来日となるオーストラリアのシンガーソングライターTONES AND I(トーンズ・アンド・アイ)ほか、豪華出演者が集結する。出演アーティスト一覧■5月25日(土)JUNGLE/Mac Ayres/KREVA/PUNPEE/AI/Awich/SUPER BEAVER/The BONEZ/MONGOL800/androp/STUTS/SIRUP/TENDRE/JP THE WAVY/WurtS/離婚伝説/ALOHA GOT SOUL (Roger Bong・Oliver Seguin・Max High)■5月26日(日)TONES AND I/Tom Grennan/SG Lewis/Jessie Reyez/平井 大/ORANGE RANGE/RIP SLYME/Def Tech/Nulbarich/Kroi/SPECIAL OTHERS/佐野元春&THE COYOTE BAND/羊文学/Hedigan’s/Lucky Kilimanjaro/MURO/grooveman Spot/Mitsu the Beats開催概要音楽フェス「グリーンルームフェスティバル’24」開催日程:2024年5月25日(土)・26日(日)場所:横浜赤レンガ倉庫住所:神奈川県横浜市中区新港1-1チケット情報価格:1日券 15,000円、2日券 25,000円取扱プレイガイド:イープラス、ローチケ、ぴあ、楽天
2023年12月04日「吉祥寺カレーフェスティバル 2023」が、2023年10月27日(金)から11月5日(日)までの10日間、吉祥寺駅周辺で開催される。「吉祥寺カレーフェスティバル 2023」吉祥寺でカレーを食べ歩きディープな店舗も軒を連ねる吉祥寺を舞台にした「吉祥寺カレーフェスティバル」は、下北沢で行われている人気カレーイベント「下北沢カレーフェティバル」の姉妹イベント。無料で配布されるカレーマップを片手に、個性豊かな参加店舗が提案するカレーの食べ歩きが楽しめる。専門店から居酒屋まで、様々なジャンルの店舗が参加期間中は、鮮やかなグリーンカレーを提案する“呑める”タイ料理屋「ラコタ」、北海道・札幌発のスープカレー専門店「ロジウラカリー サムライ」、昔ながらの洋食が楽しめる人気店「らすぷーる」、スイーツが人気の「コマグラカフェ」などがイベントに参加。カレー専門店はもちろん、居酒屋、洋食店、アジアン料理店など、様々なジャンルの参加店舗がこだわりのカレーを提供する。限定Tシャツが手に入るスタンプラリーまた、参加店舗で対象のカレーメニューを注文することでスタンプが貯まるスタンプラリーを同時開催。スタンプ1・3・5個にそれぞれ賞品が用意されており、見事10個を貯めるとカレーフェス限定Tシャツがプレゼントされる。知る人ぞ知る名店の味、カレーフェスだけの特別メニュー、そして吉祥寺らしい個性的な店の雰囲気を楽しむべく、吉祥寺の街を訪れてみてはいかがだろう。開催概要「吉祥寺カレーフェスティバル 2023」開催期間:2023年10月27日(金)〜11月5日(日)※時間は参加店舗の営業時間に準ずる。場所:吉祥寺駅周辺の参加店舗賞品交換・案内所:ポヨ(吉祥寺本町1-1-1 ハモニカ横丁内 1F)<出店予定店舗>グランキオスク/ミュンヘン/片口/エイヒレ/奄美/MOSKOW/アヒルビアホール/エプロン/ニワトリ/ヤキトリテッチャン/ハモニカキッチン/ポヨ/グラブ ダダ/cinateriaHANAYA 吉祥寺/呑めるタイ料理屋 ラコタ/ミートイートアップ/Rojiura Curry SAMURAI.吉祥寺店/らすぷーる/コマグラカフェ/アジア食堂ココナッツ/コパンダ/SITAL/イタリアンバル PONZO
2023年10月16日名作映画『ウォレスとグルミット ペンギンに気をつけろ!』の公開30周年を記念し、スペシャルな上映プロジェクト「ひつじのショーン ムービー・フェスティバル with ウォレスとグルミット」を公開することが決定。メインビジュアルと上映内容が明らかになった。上映内容は、アカデミー賞受賞作品を含む名作揃いのラインアップ。上映プログラムは全4種類となっており、「ひつじのショーン」と「ウォレスとグルミット」両作品を一度の上映で楽しめる貴重な枠も登場する。1.『映画 ひつじのショーン~バック・トゥ・ザ・ホーム~』「ひつじのショーン」初の長編映画。牧場でのんびりと暮らす、いたずら好きのショーンと仲間たち。牧場主を眠らせ、バカンスを楽しむが、牧場主を乗せたトレーラーが大暴走!牧場主を探しに大都会へ旅立つが、そこには数々の危険が待ち受けていた――。2.『映画 ひつじのショーン UFOフィーバー!』ショーンが暮らす片田舎の牧場に、ある日突然、UFOがやって来る。物を浮遊させる超能力を持ったルーラが降り立ち、ショーンたちと仲良くなるが…。3.「ウォレスとグルミット」傑作選『ウォレスとグルミット チーズ・ホリデー』シリーズ1作目『ウォレスとグルミット チーズ・ホリデー』、家に下宿人としてペンギンを迎える『ウォレスとグルミット ペンギンに気をつけろ!』、ショーンのスクリーン・デビュー作『ウォレスとグルミット 危機一髪!』を日本語字幕版で上映。4.『ウォレスとグルミット ベーカリー街の悪夢』『ひつじのショーン ~クリスマスの冒険~ 劇場公開版』『ウォレスとグルミット ベーカリー街の悪夢』新しくパン屋を始めたウォレスとグルミットに、「連続パン屋殺人事件」の犯人の魔の手が迫る『ウォレスとグルミット ベーカリー街の悪夢』と、仲間とクリスマスの準備中に一騒動が起こる『ひつじのショーン ~クリスマスの冒険~ 劇場公開版』。なお、本企画のムビチケは数量限定で販売中。映画前売券付きブロマイド(全3種類)は、11月1日(水)12時より販売スタートとなる。メインビジュアルは、アードマン・アニメーションズの2大人気キャラクター、「ひつじのショーン」「ウォレスとグルミット」に登場するキャラクターが集合。思いのままに映画館で上映を楽しんでいる様子が印象的だ。ほかにも、「ウォレスとグルミット」オーケストラコンサートの開催が決定。本日よりチケット一般発売も行われている。「ひつじのショーン ムービー・フェスティバル with ウォレスとグルミット」は12月15日(金)より全国にて開催。(シネマカフェ編集部)
2023年10月06日10月14日(土)・15日(日)の2日間、静岡県御殿場市・遊RUNパーク玉穂にて開催される、伝説的野外オールナイトフェス『Metamorphose’23』のタイムテーブルが発表された。「Metamorphose’23」 チケット情報14日(土)は【SOLAR STAGE】【LUNAR STAGE NIGHT】の2つのステージ、15日(日)は【SOLAR STAGE】のみで構成され、総勢24組のアーティストが熱いパフォーマンスを繰り広げる。都心から車で1時間半と交通の便も良し!富士山が眼前に広がるなか、最高のライブ体験ができる本イベント。超絶景な草原が広がるキャンプエリアや日本最高クラスのオートキャンプ場が設置される。チケットは発売中。
2023年09月22日養老鉄道では、2023年10月28日(土)に、個人でお持ちの系統板(ヘッドマーク)を取り付けて車両撮影を実施できる「系統板フェスティバル」を実施します。なお、系統板を個人でお持ちでない方も車両撮影に参加いただける形式にて実施いたします。また、当日は当社が保有する系統板の販売会も実施いたします。詳細は下記のとおりです。1.日時2023年10月28日(土)10時20分~15時00分まで(詳細スケジュールは別添の通り)2.場所西大垣駅構内 大垣車庫 ※受付は西大垣駅前3.募集人員系統板持参ありの方 先着10名系統板持参なしの方 先着30名 合計40名4.募集期間2023年9月23日(土)~10月19日(木)5.応募方法当社公式通信販売サイト「西美濃ショッピング」からお申込み6.参加費系統板持参ありの方 5,000円(系統板掲出料、お弁当代、イベント費)系統板持参なしの方 3,000円(お弁当代、イベント費)7.イベント内容○系統板掲出・撮影持参いただく系統板はお1人4枚までとし、お1人の持ち時間20分にて順番に車両に取り付けて撮影を実施していただきます。時間配分は、4枚持参の場合は1枚あたり5分、3枚以下の場合は要相談なお、系統板を持参いただいたご本人以外の参加者の方も撮影可能として実施させていただきます。○系統板販売当社が保有している系統板を価格設定のうえ、抽選方式にて販売します。販売する系統板は20種類の予定です。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年09月21日10月14日(土)・15日(日)の2日間、遊RUNパーク玉穂で開催される伝説的野外オールナイトフェス『Metamorphose’23』の第三弾出演アーティスト&日割り発表された。「Metamorphose’23」チケット情報14日(土)のSOLAR STAGEにはGEZAN、JAZZANOVA、paranoid void。14日(土)のLUNAR STAGE NIGHTには、Carl Craig、CYK、DJ YOU-KI、MAYURI、Q’HEY、Timmy Regisford。15日(日)のSOLAR STAGENai Palm、Ovall、toconoma、羊文学、家主が決定。総勢20組を超えるアーティストが熱いパフォーマンスを繰り広げる。
2023年08月25日富士山の麓に世界的なピアニストたちが集い、開催されるピアノフェスティバル「富士山河口湖ピアノフェスティバル2023」が9月15日(金)より4日間の日程で開催される。同フェスティバルで昨年、一昨年と中心的な役割を果たしてきたピアニストの辻井伸行が今年の開催に向けた思いを語った。「富士山河口湖ピアノフェスティバル2023」のチケット情報はこちら辻井は「毎年伺う中で、河口湖は僕にとって自然のなかでゆったりとした時間を得られる場所になりました。見え隠れする富士山を感じたり、鳥の声や風の音など自然が作り上げる『曲』のようなものを毎回楽しみにしています」と自然豊かな富士山麓での演奏への特別な思いを口にする。「河口湖円形ホール」での100名限定プレミアム・リサイタル、富士山の見える3000人収容のホール「河口湖ステラシアター」でのショパン GALAなどに出演するが「100名限定のコンサートは、普段では味わえないような距離感で、演奏しながらお客様と互いの息づかいが聴こえるほどです。距離が近いと一体感も増すので自分自身もこの空気感を楽しんでいます」と語り、曲目に関しても「河口湖の自然や空気、そして距離の近さを感じてもらえるような選曲にしてみました」と明かす。毎年行ってきた地元の子どもたちのための音楽教室は今年も実施する予定だ。「子どもたちと音楽について一緒に考え、演奏を間近で見てもらうことや、実際に共演することで、楽しそうな表情や気持ちがとても伝わってきます。これをきっかけに演奏会に足を運ぶようになり、将来の音楽家が現れるかもしれないと思うと今からワクワクしますね。今後も続けていきたい活動です」と熱意を口にする。ゲストとして、レ・フレール (斎藤守也・斎藤圭土)、清水和音、ファジル・サイ、三浦舞夏、三浦文彰ら多彩な顔触れが集う。「レ・フレールさんと初めてお会いしたのは、『THE PIANIST!』というツアーで、その時に聴いたブギウギがとても楽しそうで、即興で弾いていたらレ・フレールさんがそれを聴いていて『一緒にやってみる?』と誘ってくれまして、飛び入りでアンコールに入り3人で演奏しました。ファジルさんとは、中学生の時にコンサートに行き、楽屋で挨拶させてもらえる機会があり、そこでピアノを弾かせてもらったのが出会いでした。コンサートではブラック・アースを聴いて、変わった内部奏法にとても衝撃を受けたのを覚えています。久しぶりの共演で、しかも自然の中で2組の演奏を聞けるのが楽しみです。もしかしたら、一緒に何か…などフェスならではのことが起きるかもしれないですね」取材・文:黒豆直樹
2023年07月19日10月14日(土)・15日(日)、静岡県御殿場市の遊RUNパーク玉穂で開催される伝説的野外オールナイトフェス『Metamorphose’23』の第二弾アーティストが発表された。「Metamorphose’23」 チケット情報『Metamorphose』は、最先端のダンスミュージックからJAZZやHIP HOP、さらにdubやレゲエ、アフロビートなど様々なジャンルのトップ&レジェンドクラスのアーティストを世界中から招聘。広大な野外での空間演出と大自然と融合した独特な世界観を体感できる唯一無二なフェスティバルだ。今回発表されたのは、NYハウスシーンの頂点に君臨するJoaquin“Joe” Claussell、最先端を突き進むライブパフォーマンスで絶賛されているDorian Concept、今や世界的人アーティストとなったアイルランド出身のDJ/プロデューサー・Mano Le Tough、これまでに英国最大の音楽フェスティバル「グラストンベリー」(イギリス)をはじめ様々なフェスティバルに出演し国際的に注目を浴びる、日本を代表するDJ KRUSH。豪華ラインナップに加え、ジャンルレスかつハードコアなサウンドで東京の音楽シーンでも異彩を放つSMTK、誰も成し得なかった数々の選択が、全く新しい描線となり新境地を目指すDUENDEが出演決定!チケットは、7月30日(日)23:59まで早割第一弾先行受付中。
2023年07月14日10月14日(土)・15日(日)、静岡県御殿場市「遊RUNパーク玉穂」にて『Metamorphose’23』の開催が決定した。『Metamorphose’23』チケット情報最先端のダンスミュージックからJAZZやHIP HOP、さらにdubやレゲエ、アフロビートなど様々なジャンルのトップ&レジェンドクラスのアーティスト達を世界中から招聘し、広大な野外での空間演出と大自然と融合した独特な世界観を体感できる唯一無二な伝説的野外オールナイトフェス『Metamorphose』が11年ぶりに奇跡の大復活!ダンスミュージックシーンの頂点に君臨するAfrika Bambaataa(アフリカ・バンバータ)、エレクトロニックミュージックの隆盛の頂点を極めた元Underworld・Darren Emerson(ダレン・エマーソン)、アンチメジャー且つアンダーグラウンドを極めたデトロイトシーンを引き起こしたLos Hermanos(ロス・ヘルマノス)が『Metamorphose』の復活を祝して出演決定!随時発表される今後の情報にも是非、ご注目ください。チケットは、7月16日(日)23:59まで早割第一弾先行受付中。
2023年07月05日コロナ禍を経て実に4年ぶりの開催となる福岡・糸島の楽園FES、Sunset Live。9月2日(土)、3日(日)に福岡・芥屋海水浴場キャンプ場で2日間の開催。出演者は初日の9月2日(土)にAwich、SIRUP、水曜日のカンパネラなど。2日目の9月3日(日)にOriginalLove、STUTS、Kroiなど26組。チケットの一般発売は7月17日(月・祝)より。なお、一般発売に先駆けて、現在オフィシャルサイトでは特割先行予約を実施中。受付は7月9日(日)午後11時59分まで。■29th Sunset Live 2023 - Love & Unity -日時:9月2日(土)開場11:00 / 開演11:309月3日(日)開場11:00 / 開演11:30会場:芥屋海水浴場キャンプ場(福岡県糸島市志摩芥屋2589)出演:【9月2日(土)】iri/Awich/OZworld/SIRUP/水曜日のカンパネラ/TENDRE/どんぐりず/夏木マリ/七尾旅人/向井太一/yonawo/Rickie-G with 90’s Honch Session 他【9月3日(日)】ego apartment/S.A.R./折坂悠太(band)/Original Love/河口恭吾/Kroi/GEZAN/JJJ/Skaai/STUTS/Daichi Yamamoto/Dios/HIMI/Lil Summer他※出演者は50音順料金: 単日券大人8800円ナイト券7000円(17時以降の入場)2日間通し券16800円(オリジナルタオル付)※料金はすべて税込。 ※中高生5,000円(要学生証提示で当日差額返金。大人券をお買い求めください)※小学生以下無料(但し家族に限り)※雨天決行(荒天の場合は中止)
2023年07月03日小籔千豊主宰による“音楽と笑いの融合”をテーマにしたフェスティバル『KOYABU SONIC 2023』が、9月16日(土)・17日(日)・18日(月・祝)の3日間、4年ぶりに開催される。本公演の第2弾アーティスト4組、芸人2組の出演が発表された。『KOYABU SONIC 2023』 チケット情報今回出演が決定したのは、TikTokで大バズリ、世界を席巻している新しい学校のリーダーズ。HIPHOP界隈だけでなく、あらゆるジャンルのフェスに登場し、まさに飛ぶ鳥も落とす勢いで躍進し続けるAwich。独創的な創造力の作風で魅了する石崎ひゅーい。ゲスの極み乙女のベースを担当する、休日課長が率いる大人な雰囲気が魅力のDADARAY。芸人では、今や3×3バスケチームのオーナーと芸人の二足のわらじで活躍する麒麟・田村裕、大人から子どもまで大人気、「ブラジルの人聞こえますかー?」でお馴染み、サバンナ 八木の参加も決定した。まだまだ情報がアップデートされる中、本日よりチケットの二次特割先行もスタート。今後の最新情報をお楽しみに!
2023年06月19日9月16日(土)・17日(日)・18日(月,祝)に山口県にて開催される野外フェス「WILD BUNCH FEST. 2023」の出演アーティストが発表された。初日の16日(土)にSUPER BEAVER、10-FEET、クリープハイプ。2日目の17日(日)にSaucy Dog、[Alexandros]、Creepy Nuts。3日目の18日(月,祝)にYOASOBI、マカロニえんぴつ、BE:FIRSTらが出演する。チケットのオフィシャル最速先行(先着)を本日6月9日(金)18:00~6月30日(金)23:59まで実施。▼公演情報WILD BUNCH FEST. 20239月16日(土)・17日(日)・18日(月,祝)会場:山口きらら博記念公園(山口県)【9月16日(土)】THE ORAL CIGARETTES/KANA-BOON/カネヨリマサル/キュウソネコカミ/クリープハイプ/ザ・クロマニヨンズ/SHE’S/SUPER BEAVER/This is LAST/Tele/10-FEET/にしな/ねぐせ。/羊文学/Fear, and Loathing in Las Vegas/04 Limited Sazabys/My Hair is Bad/Mr.ふぉるて/moon drop/ヤバイTシャツ屋さん/ヤングスキニー【9月17日(日)】[Alexandros]/ウルフルズ/Awich/KALMA/キタニタツヤ/Creepy Nuts/go!go!vanillas/Saucy Dog/サバシスター/the shes gone/ストレイテナー/Chilli Beans./ツユ/Dragon Ash/ハルカミライ/マキシマム ザ ホルモン/マルシィ/yutori/UNISON SQUARE GARDEN/yonawo/WurtS【9月18日(月,祝)】打首獄門同好会/Age Factory/ego apartment/OKAMOTO’S/ORANGE RANGE/Cody・Lee(李)/coldrain/Cocco/SHISHAMO/sumika/Tani Yuuki/帝国喫茶/DISH///TETORA/Hakubi/BE:FIRST/平井 大/フジファブリック/マカロニえんぴつ/ヤユヨ/YOASOBI※50音順
2023年06月09日8月11日(金祝)・12日(土)に北海道・石狩湾新港樽川ふ頭横野外特設ステージで開催されるオールナイト野外フェス『RISING SUN ROCK FESTIVAL 2023 in EZO』(以下、『RSR』)の入場券が、RSRの開催地である、石狩市と小樽市の「ふるさと納税返礼品」として登場することが決定した。返礼品対象となる券種は通し入場券(97,000円)、11日券(47,000円)、12日券(64,000円)の3券種。※()内は寄附金額。様々な制限が解除されつつ、RSRとしても通常に近い形での開催となる今年。両市のふるさと納税返礼品としてRSR2023の入場券を取り扱い、さらに多くの方に石狩市・小樽市に興味を持っていただけるよう、新たな試みが実施される。ライブはもちろん、豊かな自然に囲まれた広大な会場で北海道ならではの味覚も楽しめるRSR。石狩市・小樽市へのふるさと納税で満喫しよう。返礼品受付は6月10日(土)12:00~7月9日(日)23:59にチケットぴあ限定にて受付予定。・取扱チケット:通し入場券(97,000円)、11日券(47,000円)、12日券(64,000円)・石狩市ふるさと納税受付※石狩市在住の方はお申込いただけません。・小樽市ふるさと納税受付※小樽市在住の方はお申込いただけません。≪ふるさと納税とは?≫ふるさと納税とは、出身地や応援したい自治体に寄附ができる制度のことで、手続きを行うと、所得税や住民税の還付・控除が受けられます。<イベント情報>『RISING SUN ROCK FESTIVAL 2023 in EZO』8月11日(金・祝)・12日(土) 北海道・石狩湾新港樽川ふ頭横野外特設ステージ
2023年05月24日昨年は初の2日間開催で3年ぶりに長崎、稲佐山にたくさんの笑顔を見せてくれたSky Jamboree。23回目を迎える今年の全アーティストを発表。既に発表済みの10-FEET、ストレイテナー、LOVE PSYCHEDELICO、SUPER BEAVER、PEOPLE 1の5組に加え、go!go!vanillas、Vaundy、HEY-SMITH、THE BAWDIES、Hakubiの5組が追加発表。チケットの一般発売は6月24日(土)10時より開始。また一般発売に先駆けて、5/17(水)16時から24時までFM長崎で最速先行実施。また5月18日(木)午前10時から5月26日(金)23時59分までSkyJamboreeオフィシャルwebサイトにて先行受付開始。■Sky Jamboree 2023 ~one pray in nagasaki~日時:8月20日(日)10:00開場11:00開演会場:長崎市稲佐山公園野外ステージ ※雨天決行(荒天の場合は中止)出演者=10-FEET/ストレイテナー/go!go!vanillas/SUPER BEAVER/Vaundy/PEOPLE 1/HEY-SMITH/THE BAWDIES/LOVE PSYCHEDELICO (Premium acoustic set)/Hakubi
2023年05月11日2023年の母の日は5月14日(日)。その直前、10日(水)にLINE CUBE SHIBUYAで一晩限りの音の宴を楽しみませんか? この日集うのは、ホスト役の森山直太朗をはじめ、手嶌葵、平原綾香、Little Glee Monster、そしてピアニスト・桑原あい。森山と共にオーディエンスに寄り添うのは、ストーリーテラーの内田也哉子。「これだけ稀有な存在感をもった方々の歌声を一堂に会し、じっくり聴ける機会は、なかなかないのでは? 平原さんは一声発しただけで別世界に連れていってくれるような深い低音が魅力。手嶌さんも透明感や懐かしさのある歌声で、独特な世界観を創り上げてらっしゃる。Little Glee Monsterの皆さんもハーモニーがまるでオーケストラのようで、楽器としての声の美しさや華やかさがある。桑原あいさんもまるで指揮者のようにライブ全体を終始ピアノで彩ってくださる」という。そして昨年のこのコンサートが初対面だったという森山については、「例えば『さくら』は誰しもこの曲との思い出があるでしょう。そして昨年発表された『素晴らしい世界』は今までとまた違う世界観で、直太朗さんがアーティストとしても人としても更に深まり、世界に羽ばたいていくような魅力が詰まった曲」と絶賛。彼の弾き語り公演にも足を運び、「削ぎ落とされた圧倒的な声の力で、まさに“歌うたい”の素晴らしさを味わいました」と絶賛。また、エッセイストとして活躍する内田は「昨年は散文を書きおろし、朗読をしました」。今年も同様の趣向があると思われ、内田の言葉が紡ぐ世界にも注目したい。自身も音楽と文芸という「違う畑の人間が出会って何かを創り出す面白さもあって、普通のコンサートとはかなり雰囲気が違う、特別な場所になっているのではないか」と期待しているそう。ちなみに2018年に亡くなった母・樹木希林との母の日の思い出は、子どもの頃に手書きのメッセージカードを作ったことだそう。女優として多忙な樹木には直接渡せず、机の上に置いておいたという。「最低限の物しか手元に置かない人だった」樹木がずっと大事にとっていたそうで、やはり娘からのメッセージはとても嬉しく大切な宝物だったのだろう。内田と森山は、演奏の合間のトークタイムでこういった話題にふれる機会も。「お母さんに対する想いを伺う機会は、あまりないですよね。アーティストさんの素顔が垣間見られる、このコンサートの醍醐味ではないでしょうか。いらしてくださった皆さんにとっても、魅力的な音と共に自分の歩いてきた道のりを振り返るような親密な時間になるのでは。ぜひ足を運んでいただけたら、会場を後にした時にはきっと充足感に満たされているのではないかと思います」取材・文:金井まゆみ
2023年04月14日5月4日(木・祝)にエディオンスタジアム広島にて開催される『#HIROSHIMAミライバトン』にEXILE・GENERATIONS・LIL LEAGUEのメンバーら総勢14名の追加出演が決定した。新たに出演が発表されたのはEXILEからAKIRA、橘ケンチ、TETSUYA、GENERATIONSからはEXILEも兼任する白濱亜嵐と関口メンディー、そして小森隼、佐野玲於、中務裕太の5名、そしてLDH史上最大のオーディションで今年1月にメジャーデビューした6人組男性グループLIL LEAGUEがスペシャルパフォーマーとして参加する。このイベントは今年5月19日(金)~21日(日)に広島で開催されるG7サミットに向けた平和の祭典として、EXILE ATSUSHI&TAKAHIROやSTU48などが登場する一夜限りのスペシャル音楽ライブや子ども達も楽しめる近未来型エンターテインメント、国内最大規模のドローンショーなどが行われる。チケットは現在発売中。▼公演情報5月4日(木・祝)19:00開演会場:エディオンスタジアム広島【出演】[音楽ライブ]EXILE ATSUSHI&TAKAHIRO、STU48、TEE、HIPPY ほか[エンターテインメント]白A、チームHIROSHIMAパフォーマー、キッズダンサー[ドローンショー]レッドクリフ【席種・チケット】[全席指定 ベンチ]P席、SS席、S席、A席、B席、C席※バックスタンド26列~73列P席-8000円 子ども-7500円SS席-7000円 子ども-6500円S席-6000円 子ども-5500円A席-5000円 子ども-4500円B席-4000円 子ども-3500円C席-3000円 子ども-2500円Pコード:237-808※子どもは3歳以上中学生以下、当日要身分証・学生証が必要。※Makuakeゾーン([個席]P席、SS席、S席、スカイランタン席 ※バックスタンド1列~25列)はチケットぴあでの取扱はございません。
2023年04月11日FM802主催の野外音楽フェスティバル『FM802 MEET THE WORLD BEAT 2023』が、5月27日(土)大阪・万博記念公園もみじ川芝生広場にて開催される。『FM802 MEET THE WORLD BEAT 2023』チケット情報出演アーティストは、SHISHAMO、スキマスイッチ、Da-iCE、ナオト・インティライミ、ハンブレッダーズ、ビッケブランカ、yamaの7組。本公演は、FM802のコーポレートアイデンティティである「Meet the music on the radio」を体現するイベントとして、「ラジオで音楽を伝え、ライブでアーティストを伝える」という理念のもと、1990年に誕生し、毎年恒例のイベントとなっている。第2回(1991年)からリスナー無料ご招待という形で実施されてきたが、今年からチケットは有料で開催される。緑豊かな万博記念公園で、家族・友人などと一緒に、1日を通して様々な音楽を楽しんでほしい。チケットは、4月23日(日)23:59までオフィシャルHP先行(抽選)を受付中。
2023年04月10日若手作家の発掘・育成・支援を目的とし、東京・南青山の複合施設スパイラルにて毎年ゴールデンウィークに開催されている公募展形式のアートフェスティバル「SICF(スパイラル・インディペンデント・クリエイターズ・フェスティバル)」。今年は5月2日(火)より7日(日)まで開催される。SICFは、ブース出展形式の「EXHIBITION部門」と、生活に携わる分野のものづくりを対象とした「MARKET部門」の2部門で構成。「EXHIBITION部門」では、389組の応募者の中から審査を通過した100 組の若手作家が2会期にわかれて出展し、立体、インスタレーション、絵画、写真、イラストレーション、プロダクトのほか既存のジャンルにとらわれない作品を展開する。一方の「MARKET部門」では、147組の応募者のなかから選ばれた70 組が2会期にわかれて参加。工芸・クラフト、アクセサリー、プロダクト、ファッションなど生活を豊かに彩る作品を展示、販売する。最終日には、来場者の投票で決まるオーディエンス賞、最も作品を売り上げたクリエイターに贈られるベストセールス賞をはじめ、各審査員賞、準グランプリ、グランプリ等各賞を授与。「EXHIBITION部門」「MARKET部門」それぞれのグランプリアーティストには、スパイラルでの個展の機会などが授与される。関連イベントとして、会期中にはデザインスタジオ、積彩(SICF22 EXHIBITION 部門 出展)による3Dプリンターを使用したカスタマイズ作品の販売や、昨年の「SICF23」で「MARKET部門」のグランプリを受賞したLeo Kodaの個展と、各賞を受賞した 4 名による受賞者展も同時開催される。若手作家たちの熱気とクリエイティビティに満ちた空間をぜひ体感してみよう。【開催情報】「SICF24(第 24 回スパイラル・インディペンデント・クリエイターズ・フェスティバル)」2023年5月2日(火)~ 7日(日)、スパイラルホール、スパイラルガーデンにて開催。※A日程:2023年5月2日(火)~ 4日(木・祝)、B日程:2023年5月5日(金・祝)~7日(日)
2023年04月07日6月17日(土)・18日(日) に北海道・札幌芸術の森 野外ステージで開催される、OTO TO TABI presents『しゃけ音楽会 2023』の出演アーティストが発表された。『しゃけ音楽会』は、北海道の音楽フェス『OTO TO TABI』が手がける、2022年からスタートした初夏の野外音楽イベント。メインビジュアルは、イラストレーター・漫画家の小山健による描き下ろしイラストとなっている。このたびアナウンスされたのは、先日発表されたTHA BLUE HERBに続き、2組目のヘッドライナーとして出演する蓮沼執太フィルや、台湾の4人組シューゲイズ/ノイズ・ポップ・バンド Manic Sheepなど全6組。併せて出演日も発表となった。チケットは現在一般発売中。<イベント情報>OTO TO TABI presents『しゃけ音楽会 2023』6月17日(土)・18日(日) 北海道・札幌芸術の森 野外ステージ【出演アーティスト】■DAY1・THA BLUE HERB・BENBE・Manic Sheep(台湾)・U-zhaan×環ROY×鎮座DOPENESSand more……■DAY2・蓮沼執太フィル・石橋英子×ジム・オルーク・SADFRANKand more……【チケット料金】1日入場券:8,000円(当日9,000円)2日通し入場券:15,000円(前売のみ)※10代&学生限定キャッシュバック割引あり。前売券をご購入の10代と学生の方は当日会場にて、身分証提示で1日あたり3,000円キャッシュバック。※中学生以下入場無料(要保護者同伴)。お問い合わせ:info@otototabi.com公式サイト:
2023年04月03日「ベトナムフェスティバル 2023」が、2023年6月3日(土)・4日(日)に東京・代々木公園にて開催される。「ベトナムフェスティバル 2023」代々木公園で開催毎年恒例となっている「ベトナムフェスティバル」は、様々なベトナムカルチャーが楽しめるイベント。ベトナム政府が海外で唯一開催する公認交流イベントであり、毎年10万人を超える人々を動員している。本場のベトナムグルメを堪能会場の代々木公園には、本場ベトナムのグルメが集結。ベトナム料理の定番として日本でも人気のフォー(米粉麺)はもちろん、ベトナム風サンドイッチのバインミー、ベトナム風お好み焼きのバインセオなど、本格的な味わいのベトナム料理が堪能できる。このほか、飲食店以外にも様々なブースが出店予定。グルメや買い物を楽しみながら、リアルなベトナムカルチャーを体感してみてはいかがだろう。開催概要「ベトナムフェスティバル 2023」開催日:2023年6月3日(土)・4日(日)時間:10:00〜20:00(開会式 6月3日11:00〜)会場:代々木公園イベント広場※入場無料、雨天決行、荒天中止出店数:120ブース(予定)
2023年02月18日多くのファンが来場し、大好評の「D’FESTA OSAKA」。2月19日(日)まで、更にラスト7日間の会期延長が決定した。最終チケット【2月13日(月)~2月19日(日)分】は、チケットぴあにて販売しており、現在好評発売中となる。また、会期延長記念として以下のキャンペーンが実施されている。------------「メンバー別69種類ミニクリアファイル」来場者全員プレゼントキャンペーン(数量限定)大盛況により2月19日(日)までの会期延長が決定したことを記念して、ご来場の方全員に、「メンバー別両面プリントミニクリアファイル」をプレゼントいたします。マスクケースやチケットホルダーなどで活躍する、使いやすいコンパクトサイズのクリアファイルは、9グループ・69アーティストバージョンをご用意。数量限定での配布となりますので、「D’FESTA OSAKA」へ行くのを迷われている方、もう一度見たい方も、ぜひお早めにご参加ください!詳しくは、公式サイトなどでご確認下さい。チケットぴあで発売中!※画像(2枚目)はイメージです※ミニクリアファイルは、ご購入いただいたチケットの枚数に関わらず来場者1名につき1枚を、ご希望のグループ内からランダムでお渡しいたします※ミニクリアファイル配布はなくなり次第終了となります。ご希望のグループをお渡しできない場合もございますので、あらかじめご了承ください
2023年02月01日北海道の冬の音楽フェス「OTO TO TABI」が手掛ける、2022年からスタートした初夏の野外音楽イベント「しゃけ音楽会」。今年も2日間の開催が決定しました。1組目のヘッドライナーとしてTHA BLUE HERBの出演が決定。同時に早割チケットの販売も開始します。▼出演アーティスト・THA BLUE HERB 他*アーティストの追加発表や出演日時、そのほかの詳細情報は順次発表いたします【開催概要】タイトル:OTO TO TABI presents「しゃけ音楽会 2023」日程:2023年6月17日(土)・18日(日)会場:札幌芸術の森野外ステージ(札幌市南区芸術の森2丁目75番地)出演:THA BLUE HERB 他主催 : OTO TO TABI【早割チケット】チケットぴあにて、お得な早割チケット(通し券のみ)を枚数限定で販売開始。[早割]2日通し入場券:¥12,000(通常価格¥15,000)*1日券などのチケットの一般販売は3/18(土)から。【開催にあたり】今年も初夏の2日間に開催いたします。1組目のヘッドライナーとしてTHA BLUE HERBの出演が決定しました。また、いつも楽しみに待っててくださるみなさまのために、今年から早割チケットもご用意しています。冬のOTO TO TABIについては、今後もしばらく冬眠し、しゃけ音楽会をメインに力を入れていきたいと思ってます。初夏までの間に楽しめるプレイベントも予定していますので、こちらもぜひ楽しみにしていてください。今年もまた「戻ってきたくなる」ようなイベントを作り上げていきたいと思っていますので、お楽しみに。<OTO TO TABIとは>"北海道の冬に音楽フェスを"との想いから、ただの音楽好きが集まって2011年にスタートしたインディペンデントの音楽イベント。アートやデザイン、地元のフードや雑貨マーケットも楽しめる内容と、独自のラインナップで少しずつファンを増やし、2019年はチケットが完売するなど実績を積み上げてきた。2020年2月で10回目となる予定だったが、新型コロナウイルスの影響により開催中止に。しかし、状況に合わせて時期や場所を大きく変え、同年9月に札幌PARCOの屋上で100名限定の弾き語りライブ「OTO TO TABI×札幌PARCO」や、2021年6月に札幌芸術の森 野外ステージで「OTO TO TABI in GREEN」を開催。2022年から新たな野外音楽イベント「しゃけ音楽会」をスタートさせた。
2023年01月31日2023年2月11日(土祝)、札幌文化芸術劇場 hitaruにて「第73回さっぽろ雪まつり15th K-POP FESTIVAL2023」が開催される。K-POP史上初の日本人リーダー カズタが率いる今、最も注目の超期待の新星7人組ボーイズグループn.SSign、日本人HARUが所属する癒しと元気を与えてくれる日韓中ガールズグループNATURE、アイドル音楽だけではない極上の歌声によるK音楽の魅力を届ける、歌う妖精リュ・ジヒョン、重低音ボイスが魅力のハ・ドンヨンの4組が、美しい“冬の札幌”にピッタリな歌声、寒さを吹き飛ばす情熱的なステージ、カズタ&ハルのドキドキ・ワクワクのスペシャルMC、出演者と間近で出会えるGFSC Special Meet&Greetと、見どころ、楽しさ倍増でお届けし、同じく3年ぶりにオフライン復活する「第73回さっぽろ雪まつり」を熱く盛り上げる。「さっぽろ雪まつりK-POP FESTIVAL」15周年記念で企画された《GFSCチャリティー抽選会》では、全出演者から直接サインがもらえる「15周年Anniversary Specialサイン会」や「全出演者参加のエアタッチ会」などが抽選で当たる「GFSC Special Meet&Greet」が行われる。チケット一般発日は2/4(土)。現在ぴあにて先行受付中。◎URL:詳細:
2023年01月20日2022年4月より本格始動したチケットぴあ主催の若手バンドを応援するライブハウス企画「Grasshopper supported by チケットぴあ」。3月27日(月)下北沢CLUB Queにて「Grasshopper vol.11」の開催が決定した。今回は「THEティバ」、「Apes」、「Khaki」の3組が出演する。チケットは現在、チケットぴあで販売中。昨年発表した1stフル・アルバム『On This Planet』が好評で各所から注目を集めているTHEティバ、リアルな歌詞が共感を呼び、リスナーの心の拠り所となるロックを鳴らしているApes、2021年本格始動にも関わらず、普遍性と独創性のバランスが秀逸な楽曲がすでに話題となっているKhaki。この先のロック・シーンでさらに大きな存在となっていくであろう3バンドの共演を、ぜひお見逃しなく。■「Grasshopper vol.11」チケット情報■「Grasshopper supported by チケットぴあ」イベントサイト
2023年01月20日韓国芸能ニュースメディア「Dispatch(ディスパッチ)」の創立10周年を記念したコレクション・エキジビションであるK-POPフェス『D’FESTA OSAKA』が、2月12日(日)まで大阪南港ATC特設会場で開かれている。ENHYPEN、TXT、STRAY KIDS、NCT DREAM、NCT 127、TWICE、SEVENTEEN、BTS、NU’ESTという9組69アーティストのオリジナルコンテンツを展示。「THE MOVIE」「THE EXHIBITION」「THE EXPERIENCE」「THE ARTIST PIC」「THE GACHA」、「THE CAFE」という6つの演出で構成されている。Dispatchがこのフェスの為だけに撮り下ろした特大パネルが並ぶアーティスト写真エリア「THE EXHIBITION」では、各アーティストの直筆サインも必見。続く直筆絵日記「PICTURE DIARY」と併せて、それぞれの個性やセンスを堪能できる。東京でも好評を博した「THE MOVIE」では、大型ビジョンに『DʼFESTA』オリジナルのパフォーマンス映像を公開。45分間というボリュームで、高精細のステージ映像と5.1チャンネルサウンドの音響は臨場感も抜群。場内には階段状の観覧スペースもあるので、座っての鑑賞も可能だ。「THE MOVIE」の映像と、砂漠や宇宙空間などのビジュアルをミックスしたメディアアートを体験できる「VIRTUAL STAGE」もお見逃しなく。四方を囲む大画面の映像が鏡張りの床に反映され、強烈な美の中を浮遊しているような感覚も楽しめる。なお、この空間は撮影可能となっている。9グループの成長の軌跡を知りたいなら「MEMORY ROOM」がおすすめだ。LEDライトの光で照らされた、Dispatchが10年間撮影し続けた9グループ・69アーティストの秘蔵写真が掲出。こちらも鏡を用い、非日常的な浮遊感を演出している。出口の手前には約50メートルにわたって9グループの等身大パネルが並ぶ「BE TOGETHER」があり、パネルの手前に設置されたベンチに座っての写真撮影を楽しめる。そのほか、有料コンテンツとして、推しグループのメンバーとランダムで写真撮影ができるフォトブース「THE ARTIST PIC」や「THE GACHA」、希望のグループのスリーブがランダムで提供される「THE CAFÉ」がある。このスリーブは『D’FESTA OSAKA』オリジナルのコンテンツだ。12月20日の初日にはオープン前に500名のファンが長蛇の列をなした。訪れたファンからは「何時間でも楽しめます。1日中、いられます」、「VIRTUAL STAGEが楽しかった」「今の韓国のトレンドがわかる」といった声が寄せられた。取材・文/岩本
2023年01月11日2022年4月より本格始動したチケットぴあ主催の若手バンドを応援するライブハウス企画「Grasshopper supported by チケットぴあ」。10回目を迎える「Grasshopper vol.10」は、2023年2月27日(月)下北沢DaisyBarにて「ジュウ」と「Blue Mash」の2マンライブで開催することが決定した。チケットは好評発売中。荒々しくも包み込むようなバンドサウンドと凌(Vo/Gt)の声、そしてバンドが生み出すメロディでリスナーを惹きつけているジュウと、オリジナリティあふれる楽曲を武器に、ライブにこだわり、大阪・寝屋川を中心に全国へと活動の幅を広げているBlue Mash。両バンドとも2018年に始動し、着実に力をつけてきた今のライブをぜひこの機会に体感してほしい。■「Grasshopper vol.10」チケット情報■「Grasshopper supported by チケットぴあ」イベントサイト
2022年12月28日2年目の開催となるシーサイド・キャンプ&ミュージック・フェス「Karatsu Seaside Camp in 玄界灘(KSC)」の第1弾出演アーティストが発表された。2年目にして既に「KSC」の顔となりつつある奥田民生。同じく前回に続いて出演するSHISHAMO。そして、初出演となるシンガーソングライター、足立佳奈。さらに、いったいどんなステージとなるのか楽しみな岡崎体育の参加が決定。今回も風光明媚な大自然の会場に広がる、豪華アーティストたちのGOOD MUSICに期待が高まる。入場券、駐車券、VIPセット券のチケット最速先行を1/9(月) まで受付中。<公演情報>Karatsu Seaside Camp 2023 in 玄界灘2023年5月27日(土)・28日(日) 佐賀・波戸岬海浜公園
2022年12月22日いちごの祭典「ヨコハマストロベリーフェスティバル 2023(Yokohama Strawberry Festival 2023)」が、横浜赤レンガ倉庫にて、2023年2月3日(金)から2月26日(日)まで開催される。いちごスイーツやブランドいちご、雑貨など集結「ヨコハマストロベリーフェスティバル 2023」は、“いちご”の新しい楽しみ方を伝えるイベント。2013年に初開催されて以来、 10周年を迎える。前回開催時を含む10年の間に、延べ約160万人もの来場者を記録した人気イベントだ。期間中は、定番のいちごスイーツやブランドいちご、ドリンクメニュー、いちごの雑貨など、いちごの魅力を堪能できるメニューやグッズが勢揃い。さらに、横浜赤レンガ倉庫の各店舗では、開催10周年を記念した限定メニューも販売する。「いちごオブジェ」など“いちごづくし”の空間にまた、会場には恒例のイベントシンボル「いちごオブジェ」をはじめ、いちごデザインの装飾をあしらい“いちごづくし”の夢のような世界を演出。食べて楽しむだけでなく、視覚的にも楽しい空間を用意する。イベントの詳細情報は、追って2023年1月上旬頃に発表される予定だ。【詳細】ヨコハマストロベリーフェスティバル 2023開催期間:2023年2月3日(金)~2月26日(日)※2月21日(火)は横浜赤レンガ倉庫休館日に伴い休業。※雨天決行。荒天時はイベント全体、もしくは一部エリアを休業する場合あり。時間:10:00~18:00会場:横浜赤レンガ倉庫イベント広場 特設テント住所:神奈川県横浜市中区新港1-1入場料:300円※横浜赤レンガ倉庫イベント公式アプリのユーザー限定で、入場料100円となる。※飲食・物販・アトラクション代は別途。※小学生以下は無料(保護者同伴に限る)。【問い合わせ先】横浜赤レンガ倉庫2号館 インフォメーションTEL:045-227-2002
2022年12月20日