アイドルグループ「#ババババンビ」に新加入したオレンジ色担当、一ノ瀬こひなが、4月4日及び4月11日発売の『週刊ヤングジャンプ』(集英社)にて、ヤングジャンプ伝統の美少女の登龍門的グラビア企画「制コレ2024」への参加を発表した。■#ババババンビ/一ノ瀬こひなインタビュー――ヤングジャンプ「制コレ2024」への意気込みをお願いします。「私は雑誌の撮影が初めてで、とても緊張しました…!事務所の先輩たちが雑誌で披露している水着写真を見て以来、自分もいつかは挑戦してみたいと強く思っていました。その夢が今回の制コレで叶えられるチャンスを得られたので、良い結果を残せるように全力を尽くしたいです!」――4月11日に発売される号では初めての水着に挑戦しましたね。「最初は緊張のあまり、特に動きがぎこちなく、表情も硬くなってしまっていました(笑)。しかし、周囲のスタッフやカメラマンの方々の支えがあって、撮影を楽しむことができました!」――最後にいつも応援してくれているファンの方々へ一言お願いします。「「制コレ2024」出席番号10番、一ノ瀬こひなにご投票いただけると大変嬉しいです!これからもヤングジャンプに掲載されるように頑張ります!」
2024年04月12日モデル・俳優・タレントの桃月なしこが、8日(月)発売の『週刊ヤングマガジン』(講談社)の表紙・グラビア出演を果たしている。■桃月なしこコメント――『週刊ヤングマガジン』表紙・グラビアに出演おめでとうございます!「ありがとうございます!私のデビューが『ヤングマガジン』さんの巻末で、もう6年ほど前になるのですが、今もこうして変わらずヤンマガで表紙を飾れること、本当に嬉しく思います。今年も沢山表紙を飾れたらいいな」――今回はどの様な撮影でしたか?「グアムで撮影してもらいました!『ヤングマガジン』さんで初めて表紙に出演させていただいた時がグアムでの撮影で、それからコロナ前ぶり久しぶりのグアムでした。以前よりも変わっていたところや変わらず残っている所もあったりして、すごく感慨深かったです。実は撮影地も、昔『ヤングマガジン』さんでグアム撮影した時に利用したところもあったりしているので、昔のものをまだ持っている方は照らし合わせて見てもらって、成長を感じて貰えたらなと」――最近、麻雀にハマっているとお聞きしました。「そうなんです!元々「咲-Saki-」が大好きだったので麻雀には興味があったのですが、ルールや役を覚えるのが難しくて中々始めることが出来ませんでした。ですが最近私の周りの友達で麻雀をやっている人が多いので、この前初めて雀荘に連れて行ってもらってルールを教えてもらいながら打ったのがたのしくて!最近は暇があれば雀魂という麻雀のアプリをやっていて、ようやく初心から雀士になれました(笑)。まだまだ初心者ですが、これからもっとハマっていけたらいいなって思ってます」――最後にファンの皆さんに一言お願いします!「いつも応援ありがとうございます!こうしてデビュー当初から何年も変わらず表紙を飾り続けられているのは、応援してくれる皆さんがいるからこそのことです。まだまだ表紙を飾り続けていきたいので、これからも応援していただけると嬉しいです。そして!4月14日(日)には、『ヤングマガジン』表紙記念イベントを行わせていただきます!ぜひこちらにも足を運んでいただき、表紙おめでとうしてほしいです、お待ちしております!」
2024年04月08日関西のコンサートプロモーター清水音泉主催の『ヤングタイガー 2024』が、3月20日(水・祝)に大阪・味園 ユニバースにて開催される。『ヤングタイガー 2024』 チケット情報新鋭バンドに注目した当イベントのテーマは「若虎(ヤングタイガー)達が二つのリング(2ステージ制)でしのぎを削る姿を見逃すな!」。出演者は、明るい赤ちゃん、クレナズム、鉄風東京、DNA GAINZ、ハシリコミーズ、ブランデー戦記、ポップしなないで、ルサンチマンの全8組。また、MCとしてラジオDJの樋口大喜が登壇する。チケットは発売中。
2024年01月22日カップ焼きそばで有名な、まるか食品株式会社の『ペヤング』シリーズ。1973年に『ペヤング ヌードル』というラーメンが発売されていたことをご存知でしょうか。その廉価版として2003年に発売された『ペヤング ディアーヌードル』が、20年の時を経て2023年4月に復刻して発売されています。レトロなデザインで、どこか懐かしさを覚える『ペヤング ディアーヌードル』は、筆者が近くのスーパーマーケットで購入した際は税込み105円と、リーズナブルな価格でした。味はしょうゆ、みそ、しお味の3種類あり、今回はみそ味を選んでみました。開けてみると、シンプルにかやくと粉末スープのみが入っていました。かやくには、わかめ、にんじん、ねぎが入っています。湯を注いで3分待つと、みそラーメンの完成です。食べてみると、スープがとっても優しい味。カップ麺は塩分が強くてしょっぱいイメージですが、これはかなりさっぱりしている印象。とはいえ、みその風味は濃厚なので、食べ応えは十分にありました。昔懐かしい、ちょっと素朴な味のラーメンを食べたい人は、ぜひ食べてみてくださいね。[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]
2023年06月19日ミュージカル『ダーウィン・ヤング 悪の起源』の公開ゲネプロが7日に東京・日比谷シアタークリエで行われた。※この記事は作品の内容、物語の核心に触れる写真を含みますパク・チリによる小説を2018年に韓国でミュージカル化し大ヒットした同作は、今回が日本初上陸となる。市街が9つのエリアに区分され、厳格なる階級制度が敷かれている架空の都市を舞台に、200年の歴史を誇る全寮制のプライムスクールに入学した16歳のダーウィン・ヤング(大東立樹/渡邉蒼)が、30年前に16歳で何者かに殺害されたジェイ・ハンター(石井一彰)の謎を追ううちに、父ニース・ヤング(矢崎広)、祖父ラナー・ヤング(石川禅)の秘密に触れ、親子孫の三世代の運命が交錯していくこととなる。7日のゲネプロにはダーウィン・ヤング役として渡邉蒼が登場。ほか矢崎広、植原卓也、内海啓貴、石井一彰、染谷洸太、鈴木梨央、石川禅らが出演し、末満健一が潤色・演出を務める。東京公演は日比谷シアタークリエにて6月7日~25日、兵庫公演は兵庫県立芸術センター 阪急 中ホールにて6月30日~7月2日。○渡邉蒼 コメントこの上ない緊張感です。ただそれよりもっと強くあるのが、“残酷なほどの美しさ”、“明かされてはいけない秘密”、どんな言葉でも言い表せない“得体の知れないもの”が解き放たれるのを今か今かと待っている。そんな感覚です。あとはカンパニーの皆様の胸をお借りし、ダーウィンとして全てを投じるのみ…! 必ずこの作品の叫びは沢山の方に届くと思います。シアタークリエでお会いできることを心から願っています!○公開ゲネプロ写真※作品の内容、物語の核心に触れる写真を含みます
2023年06月07日6月から上演がスタートするミュージカル「ダーウィン・ヤング 悪の起源」の扮装ビジュアルが完成した。本作は、架空の階級社会の中で最上位に位置する全寮制の学生たちの苦悩と悲劇を描いた小説を原作とし、2018年にソウル芸術団の手によりミュージカル化。三世代に亘る壮大なる人間ドラマと、圧倒的な音楽の力は評判を呼び、2019年に早くも再演、2021年の3演目も好評のうちに閉幕した。そんな作品が、今回日本に初上陸。扮装ビジュアルでは、主人公ダーウィン・ヤングをWキャストで演じる大東立樹と渡邉蒼、ダーウィンの父ニース・ヤング役の矢崎広、ダーウィンの祖父、ラナー・ヤング役の石川禅と、ヤング家イメージカラーは赤。ダーウィンの学友であるレオ・マーシャル役の内海啓貴、レオの父、バズ・マーシャル役の植原卓也と、マーシャル家のイメージカラーは青。ダーウィンの幼なじみで同級生のルミ・ハンター役の鈴木梨央、その父ジョーイ・ハンター役の染谷洸太、ジョーイの兄であるジェイ・ハンター役の石井一彰と、ハンター家のイメージカラーはピンク。複雑に絡み合うファミリーの物語を、視覚的に表現している。▼「ダーウィン・ヤング 悪の起源」ストーリー舞台は市街が9つのエリアに区分され、厳格なる階級制度が敷かれている架空の都市。200年の歴史を誇る全寮制のプライムスクールに入学した16歳のダーウィン・ヤングは、教育部長官のニース・ヤングを父に持つエリートだが、この世界の厳格な階級制度に疑問を抱いている。同じ考えを持つレオ・マーシャルと出会い、心を通わせた2人は、骨董品交換会で、古びたフードと、カセットプレイヤーを交換する。30年前に16歳で何者かに殺害されたジェイ・ハンターの追悼式典の場、感動的なスピーチをするニースの傍らで、ジェイの弟であるジョーイ・ハンターは大袈裟な式典を催すことに不満を漏らしている。ジョーイにとってこの30年は、常に兄のジェイと比較され、劣等感を抱き続けてきた30年間だったからでもある。ニースは、ジェイとともに同級生で親友同士でもあったバズ・マーシャルから声をかけられ、ドキュメンタリー映画の監督としてプライムスクールの撮影をすることになったので、息子のダーウィンの協力を仰ぎたいと相談をもちかけられる。そんな折、ダーウィンは密かに恋心を寄せている同級生のルミ・ハンターから、力を貸してほしいと依頼される。好奇心旺盛で頭脳明晰なルミは、伯父であるジェイの部屋で見つけたアルバムの中から、1枚だけ写真が消えていることに気づいた。ジェイの死の真相に迫る《何か》が写っていたはずの写真の謎を突き止めるため、ダーウィンはルミと行動を共にすることに。この世界の最下層エリアである第9地区、膨大なデータが眠る国立図書館、ダーウィンとルミは、謎解きの旅の中で少しずつ真相に迫っていく――。「ダーウィン・ヤング 悪の起源」は6月7日(水)~日比谷シアタークリエ、6月30日(金)~兵庫県立文化センター 阪急 中ホールにて上演。(cinemacafe.net)
2023年05月16日6月から7月に東京・兵庫で上演されるミュージカル『ダーウィン・ヤング 悪の起源』の扮装ビジュアルが公開された。本作は、架空の階級社会の中で最上位に位置する全寮制の学生たちの苦悩と悲劇を描いたパク・チリの小説を原作に、2018年にソウル芸術団がミュージカル化した作品。三世代に亘る壮大なる人間ドラマと圧倒的な音楽が評判を呼び、韓国でヒットを記録した。日本初演となる今回は、主人公のダーウィン・ヤング役を大東立樹(ジャニーズJr.)と渡邉蒼がWキャストで務め、それぞれミュージカル初主演を果たす。共演には、矢崎広、植原卓也、内海啓貴、石井一彰、染谷洸太、鈴木梨央、石川禅らが顔を揃えている。<公演情報>ミュージカル『ダーウィン・ヤング 悪の起源』原作:パク・チリ台本・作詞:イ・ヒジュン作曲:パク・チョンフィ編曲:サム・デイヴィス マシュー・アーメント潤色・演出:末満健一オリジナル・プロダクション:ソウル芸術団【キャスト】大東立樹(ジャニーズ Jr.)/渡邉蒼(Wキャスト)矢崎広植原卓也 内海啓貴 石井一彰 染谷洸太 鈴木梨央石川禅奥山寛 折井理子大谷紗蘭 熊野義貴 佐藤志有 社家あや乃 関根結花 髙田実那髙橋莉瑚 田川颯眞 松村桜李 溝口悟光【チケット&スケジュール】東京公演:6月7日(水)~6月25日(日) シアタークリエ兵庫公演:6月30日(金)~7月2日(日) 兵庫県立文化センター 阪急 中ホールチケット料金:11,500円(税込)購入リンク:公式サイト:
2023年05月16日今が旬の「ヤングコーン」。最近野菜売り場で皮付きのまま目にすることが増えましたね。フレッシュな甘さが魅力的なヤングコーンは とうもろこし(スイートコーン)を早摘みしたもので別名ベビーコーンと呼ばれています。 芯の部分が柔らかく丸ごと食べられるのが魅力的なヤングコーン。 茹でる場合、皮つきは塩を入れたお湯で約5分、皮をむいた場合は約3分。サッと茹でるだけで美味しく食べられます。 グリルで焼く場合は、2、3枚皮を剥いてそのままグリルに入れます。ヒゲが焦げつきやすいのでヒゲをアルミホイルで包んで焼くと焦げずに食べられます。食べる時は皮を剥いてヒゲは全部取らず一緒に食べてみてください。スイートな甘さに驚きますよ。今回は今が旬のスイートな甘さが堪能できる「ヤングコーン」のアレンジレシピをご紹介します。 ■ベビーコーンのピリ辛マヨ和え サッと茹でたヤングコーンはサクサクの食感と甘さを堪能できます。マヨネーズに一味を加えるとピリリと味が引き締まるのでヤングコーンの持つ素材の甘さと相まっておつまみにぴったりの一品になります。■牛ステーキとアボカドのご馳走サラダ一皿で完結できるおしゃれなワンプレートにヤングコーンを乗せるとよそ行き感が出て華やかさがMAXに。牛肉以外に豚、鶏、ツナなど色々楽しめるおしゃれな一品は時間がある週末のブランチにオススメしたい一品です。■ひまわりトースト輪切りにしたヤングコーンはパッと咲いたひまわりのようでとっても可愛い!切るだけ乗せるだけで完成の簡単なひまわりトーストはお子さんの笑顔が浮かぶ一品です。■ベビーコーンスープそれぞれの素材の甘さをいかした優しいお味のスープは、ミキサーやハンドブレンダーがあれば簡単に作れます。疲れた日や食欲がない日でもスルスルと入ります。■ベビーコーンベーコン巻きベーコンの塩味とヤングコーンの甘味が一体化したビールのおつまみに最高の一品は味付けいらずで作れます。お弁当にも良いですね。■ベビーコーンの和え物梅干しとごま油の組み合わせは素材の持ち味を引き出してくれる万能な組み合わせ。キュウリ、エリンギに合わせてズッキーニやインゲンなど夏野菜をプラスしても良いですね。■鶏ささみのフリットヘルシー食材のささみは薄く開いて色々巻くと食べ応えのあるおかずに変身します。ベビーコーンを入れることでお肉の量が少なくてもボリュームを出せる上、食感も楽しめます。ささみ以外にしゃぶしゃぶ用のお肉でも美味しく作れます。今が旬の「ヤングコーン」。夏が来る前の一瞬しか味わえない貴重な旬を是非堪能してくださいね。
2023年05月08日5月~6月にかけて旬を迎える「ベビーコーン(ヤングコーン)」。通年スーパーなど缶詰や水煮パックが販売されていますが、旬の時期は皮つきのものが店頭に並びます。名前の通り、とうもろこしの赤ちゃんであり、小ぶりでありながらもサクッとした歯ごたえで、ほのかな甘みがあるのが特徴です。そこで今回は、ベビーコーン(ヤングコーン)の食べ方をはじめ、おすすめレシピを【10選】ご紹介します。サラダ、炒め物、スープなど幅広い料理に活用できるので、ぜひ参考にしてみてください。※以下、ベビーコーンで統一。■ベビーコーンとは?ベビーコーンとは、とうもろこしの実が大きくなる前に若採りしたものです。通常とうもろしは1本の株から2本の実を収穫しますが、中には3本以上実るものもあります。先の2本を大きく育てるために、余分な実を未熟なうちに間引し、それがベビーコーンとして流通しているのです。■ベビーコーンの食べ方新鮮な採れたてのベビーコーンはみずみずしく、生でも食べられます。ただし、生で食べられる期間は短いため、茹でたり、焼いたり、下処理をして食べるのが一般的。とはいえ、中のヒゲも食べることができ、甘くて美味しいですよ。■ベビーコーンのおすすめレシピ10選・ベビーコーンベーコン焼き材料2つで作れる簡単レシピ。ベーコンの旨味とベビーコーンの甘みがほど良くマッチし、特別な味つけをしなくても、美味しく仕上がります。手軽に作れて、お弁当のおかずやお酒のおつまみにもピッタリです。・ベビーコーンのピリ辛マヨ和えサッと茹でたベビーコーンを調味料と和えるだけ。マヨネーズに一味唐辛子を加えると、ピリッと味が引き締まり、ベビーコーンの甘さが引き立ちます。マッシュルームを合わせて、異なる食感を堪能するのがポイントです。・ベビーコーンライスベビーコーンをお米と一緒に炊き、仕上げにバターをからめた洋風炊き込みご飯です。ベビーコーンは輪切りにすると断面がキュート。ご飯ともなじみやすいです。ベビーコーンのやさしい甘さが広がって、コリコリとした食感も楽しめます。・トローリあんかけかた焼きそば中華料理によく登場するベビーコーンは、あんかけ焼きそばにもベストマッチ。ベビーコーンを加えることで、見栄えも食感もグッと良くなります。肉、野菜、海鮮をたっぷり入れて、栄養満点の一皿にしましょう。・ベビーコーンのポタージュベビーコーンはポタージュにすると、つぶつぶとした食感がたまりません。豆腐、玉ネギ、ジャガイモを使ったやさしい味わいで、温かいうちはもちろん、冷やしても美味しいですよ。・ベビーコーンのシャキシャキスープベビーコーンとレンコンを組み合わせた、シャキシャキ食感がやみつきになる中華風スープです。食物繊維たっぷりで噛み応えもあり、1杯で満足感を得られます。たったの63kcalで、ダイエット中にもおすすめです。・ベビーコーンの素揚げ旬のベビーコーンの美味しさを堪能するなら、シンプルに素揚げにしましょう。衣をつけずに、サッと揚げるだけなので、すぐに作れます。塩を少量かけると、ベビーコーンの甘さが引き立って美味です。・野菜ピクルスベビーコーンを丸ごとピクルスにすれば、冷蔵庫で1ヶ月ほど保存できます。料理の付け合わせやサラダにも、サッと使えて便利です。休日に多めに作ってみてはいかがでしょうか?・ベビーコーンの梅和えサッと茹でたベビーコーンに叩いた梅干しとゴマ油で調味した、さっぱり&爽やかな和え物です。キュウリやエリンギのほかに、オクラやインゲンをプラスするのもいいでしょう。・ひまわりトースト輪切りした生のベビーコーンを円形に並べれば、お花がパッと咲いたように! 切って並べるだけと簡単で、子どもも喜ぶこと間違いなしです。ハチミツ入りのオーロラソースとチーズの組み合わせが絶妙で、ベビーコーンともよく合います。ベビーコーンは、料理に彩りや風味を加えるのにピッタリです。さらに旬の時期のベビーコーンは水煮パックのものとは、ひと味違う美味しさ。ぜひスーパーなどで見かけたら手に取ってみてくださいね。
2023年05月01日1975年に発売されて以来、カップ焼きそばの定番として長年親しまれている、まるか食品株式会社の『ペヤング ソース焼きそば(以下、ペヤング)』。オーソドックスな従来の味に加えて、『ペペロンチーノ風』『チョコレート』『パクチーMAX』といった、インパクトの強い限定商品を発売し、たびたび世間をざわつかせてきました。そんな『ペヤング』が、2023年4月に発表した内容に、またもや「それは本気でいっているのか…?」という声が上がっています。ペヤング、『アパ社長カレー味』を限定発売同年4月10日に発売される新商品は、その名も『ペヤング アパ社長カレー味やきそば』。なんと、全国でホテルを展開するアパホテル株式会社とコラボレーションした、期間限定の新商品を発売することになったといいます。パッケージには、アパホテル株式会社の社長である、元谷芙美子さんの顔写真が!顔写真が目立つこのパッケージが、店の売り場に並ぶ光景を想像するだけで、かなりのインパクトなのが分かりますね。『アパ社長カレー』とは、アパホテルのレストランで味を追求して生み出された、本格派のビーフカレーです。今回のコラボでは、金沢カレーをベースにしたカレーの味を『ペヤングソースやきそば』で再現し、その上には過去にアパホテルで販売されていた『ザク辛スパイス』がかかっているのだとか!発表がエイプリルフールの数日後である4月3日だったため、ネットからは「ネタじゃなくてマジなのか!?」「もうエイプリルフールは終わったぞ!」といったツッコミが続出。しかし、ご安心ください。ネタの発表が遅れたわけではなく、本当にこちらの限定商品は沖縄県を除く全国のコンビニエンスストア『ファミリーマート』などで販売されます!売り場でこのパッケージを目にしたら、きっと誰もが一度は足を止めてしまうはず。そのまま手に取ってみてはいかがでしょうか!【ペヤング アパ社長カレー味やきそば】発売日:2023年4月10日価格:250円(税抜)容量:129g(麺90g)販売店:沖縄県を除く『ファミリーマート』店舗、その他小売店他対象店舗[文・構成/grape編集部]
2023年04月04日関西のコンサートプロモーター清水音泉が主催する、注目の若手バンドが集うライブイベント『ヤングタイガー』が、「~浜大津トラの穴編~」として3月18日(土)に滋賀・大津B-FLATにて開催される。『ヤングタイガー2023 ~浜大津トラの穴編~』チケット情報今回発表された出演者は、宮城県仙台から鉄風東京、東京都荻窪からルサンチマンの2組。チケットは発売中。
2023年02月20日『ブレット・トレイン』、『Mr.ノーバディ』、『ジョン・ウィック』シリーズなどスタイリッシュかつド派手なアクション映画に特化した制作会社「87ノース・プロダクションズ」の最新作『バイオレント・ナイト』より、場面写真3点とトミー・ウィルコラ監督のコメントが到着した。本作は、武装集団3億ドル強奪計画に巻き込まれたリアル“サンタのおじさん”が繰り広げる、聖なる夜のアクション・エンターテイメント。クリスマスイブの日、子供たちにプレゼントを届けに来て強奪計画に巻き込まれるという不運なサンタクロース役には、世界的大ヒットドラマシリーズ『ストレンジャー・シングス 未知の世界』のホッパー署長でブレイクしたデヴィッド・ハーバーが務め、ワイルドでメタボ体形・大酒呑みにも関わらず、ピュアなハートを持つ魅力あふれる聖人サンタクロースを好演。緻密で横暴な武装集団を率いるリーダー・スクルージ役は、名バイプレーヤーのジョン・レグイザモが演じる。メガホンをとった監督のトミー・ウィルコラは、87ノース・プロダクションズならではのハードなアクションシーンを描く上で参考にした作品について、「80年代、90年代のアクション映画全般から影響を受けているんだけど、代表的なのは『ダイ・ハード』だね。ストーリーや設定などの点で影響を受けているんだ。登場するのは地に足の着いた素晴らしいキャラクターたちで、彼らは危険にさらされるんだけど、その痛みはリアルで暴力は残酷だと感じられる。でも、同時に楽しさやユーモアもあって、そこが僕にとってとても重要なことだった。アクションを作るときには、多くの映画からヒントを得るんだけど、楽しさと勢いと遊び心を忘れないようにしている。あと、『ホーム・アローン』も僕たちが直接的に参考にした作品だね。この2作を特に参考にしたよ」とインタビューで明かした。また、劇中には『ホーム・アローン』的戦闘シーンも登場。その魅力を2分間に凝縮し、超暴力的に面白く仕上げ、悪役にも焦点を当てることがこのシーンにおけるウィルコラの狙いだったという。「『ホーム・アローン』のオマージュシーンは、僕のお気に入りのひとつだよ。撮影がとても楽しかったからね。トラップでオマージュを捧げたんだけど、誰かが釘を踏んだり、ボーリングの玉が顔に当たったりしたときに、実際人間にどう作用するかを見るのはとても楽しかったね」と撮影時を回顧しながら本作のお気に入りシーンについて語った。『バイオレント・ナイト』2月3日(金)公開(C)2022 Universal Studios. All Rights Reserved.
2023年01月18日伊坂幸太郎の小説「マリアビートル」を映画化したブラッド・ピット主演『ブレット・トレイン』が、12月7日(水)にBlu-ray&DVDリリース、レンタルがスタートする。この度、NGシーンが映し出された特典映像が公開された。今回公開されたのは、特典映像に収録されるNGシーンの一部で、ブラッドやアーロン・テイラー=ジョンソン、ブライアン・タイリー・ヘンリーらの和気あいあいとした撮影現場の雰囲気が感じられる。冒頭、ワサビが目に入ってしまったにもかかわらず、急いで撮影を続けようとするブラットや、ホーネット役のザジー・ビーツとのアクションシーンで、武器の向きが逆だと“自分を殺す方法”を教えてあげるお茶目な一面が映し出される。さらに、犯罪組織の息子・サン役のローガン・ラーマンにふざけた眼鏡をかけようとするも、何度も失敗して笑いをこらえきれなかったり、セリフの途中でたまらず吹き出してしまうアーロンとブライアンの微笑ましいやり取りなども見られる。『ブレット・トレイン』ブルーレイ&DVDは12月7日(水)発売、デジタル配信中。(cinemacafe.net)■関連作品:ブレット・トレイン 2022年9月1日より全国にて公開
2022年12月05日12月7日(水) にリリースとレンタルが開始される映画『ブレット・トレイン』ブルーレイ&DVDより、特典映像「NGシーン」の一部が公開された。本作は、伊坂幸太郎の大ヒット小説『マリアビートル』を原作に、『デッドプール2』のデヴィッド・リーチ監督が映画化したアクションムービー。時速350kmで⾛⾏する東京発・京都⾏きの超⾼速列⾞の中で、乗り合わせた殺し屋たちの任務と因縁が次々と交錯するさまが描かれる。世界一運の悪い殺し屋レディバグを演じるブラッド・ピットをはじめ、彼に襲い掛かる個性豊かな殺し屋たちにジョーイ・キング、 アーロン・テイラー=ジョンソン、真田広之など豪華俳優たちが出演。日本語吹替版には、堀内賢雄、津田健次郎、関智一、木村昴などのお馴染みの豪華声優陣に加え、女優の山本舞香もプリンス役で吹替に初挑戦している。『ブレット・トレイン』(C) 2022 Columbia Pictures Industries, Inc. and TSG Entertainment II LLC. All Rights Reserved.公開された「NGシーン」は、ブラッド・ピットやアーロン・テイラー=ジョンソン、ブライアン・タイリー・ヘンリーらの和気あいあいとした撮影現場の雰囲気が感じられる映像となっている。冒頭で、ワサビが目に入ってしまったにもかかわらず急いで撮影を続けようとするブラット。ホーネット役のザジー・ビーツとのアクションシーンでは、武器の向きが逆だと“自分を殺す方法”を教えてあげるお茶目な一面も。ほかにも、犯罪組織の息子・サン役のローガン・ラーマンにふざけた眼鏡をかけようとするも、何度も失敗し笑いをこらえきれなかったり、セリフの途中でたまらず吹き出してしまうアーロンとブライアンの微笑ましいやり取りなど、キャストたちの素顔が垣間見える映像となっている。ブルーレイ&DVDには、そのほかにも本編に隠された小ネタを解説する「イースター・エッグ紹介」や、制作の舞台裏に迫るメイキングなど、見どころ満載の特典映像を収録。『ブレット・トレイン』は各種配信サービスにてデジタル配信中だ。『ブレット・トレイン』特典映像「NGシーン」<リリース情報>『ブレット・トレイン』デジタル配信中2022年12月7日(水) ブルーレイ&DVDリリース&レンタル開始●4K ULTRA HD & ブルーレイセット【2枚組】価格:7,480円(税込)『ブレット・トレイン』4K ULTRA HD&ブルーレイセット■4K ULTRA HD ※Dolby Vision採用本編 約126分+音声特典/カラー/HEVC/シネスコ【音声】1. ドルビーTrueHD ドルビーアトモス オリジナル(英語)2. DTS-HD Master Audio 5.1chサラウンド 日本語吹替【字幕】1. 日本語字幕2. バリアフリー日本語字幕3. 英語字幕■ブルーレイ本編 約126分+映像特典 約33分+音声特典/カラー/MPEG-4 AVC/シネスコ【音声】1. DTS-HD Master Audio 5.1chサラウンド オリジナル(英語)2. DTS-HD Master Audio 5.1chサラウンド 日本語吹替【字幕】1. 日本語字幕2. バリアフリー日本語字幕3. 英語字幕●ブルーレイ&DVDセット【2枚組】価格:5,280円(税込)『ブレット・トレイン』ブルーレイ&DVDセット■ブルーレイ※4K ULTRA HD & ブルーレイセットのブルーレイと同様■DVD本編 約126分+映像特典 約13分/カラー/MPEG-2/シネスコ【音声】1. ドルビーデジタル 5.1chサラウンド オリジナル(英語)2. ドルビーデジタル 5.1chサラウンド 日本語吹替【字幕】1. 日本語字幕2. バリアフリー日本語字幕3. 英語字幕【映像特典】※ブルーレイ、DVDのみ収録 ★はブルーレイのみ収録・任務完了:製作の舞台裏・腕利きのプロ集団:キャスト紹介★皆で挑むアクション★イースター・エッグ紹介:乗り遅れないために★NGシーン★スタント・プレビズ★弾丸列車で脱線トーク【音声特典】※4K ULTRA HD、ブルーレイ共通収録・監督と製作スタッフによる音声解説※発売日、特典、仕様及びジャケットのデザインは都合により変更される場合がございます。公式サイト:発売元・販売元:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント(C) 2022 Columbia Pictures Industries, Inc. and TSG Entertainment II LLC. All Rights Reserved.
2022年12月05日2022年11月16日00:00~11月27日23:59まで限定販売韓国ヘルス&ビューティストア「OLIVE YOUNG(オリーブヤング)」では、今年1年の感謝の気持ちを込めて、Qoo10メガ割り時限定でスペシャルボックスを販売いたします。洗顔からマッサージアイテム、仕上げの保湿ケアまで、スキンケアルーティンに欠かせない商品が勢ぞろい。さらに、ボーナスアイテムとして人気のティントやブラシセットまで加えた、見逃せない豪華でお得なラインナップになっています。また、メガ割り期間中Qoo10オリーブヤング公式店では、最大69%割引予定です。ぜひQoo10公式ショップをご覧ください。おすすめBOXページ: 【Qoo10限定オリーブヤングおすすめBOX(本品合計7種)】商品内容価格価格:通常販売価格 - 20,790円 ->メガ割りクーポンを含めた価格 ->6,320円(最大69%割引)・BIOHEAL BOHプロバイオダームリフティングクリーム 50m l*2個・BIOHEAL BOH プロバイオダームタイトニングコラーゲンセラム 30ml+リフティングカップ・BIOHEAL BOH ビタミントーニングオールメルティングクレンジングバーム95ml・BIOHEAL BOH パンテノールシカバリアクリームミスト120ml・WAKEMAKE ベルベットブラーリングフィクシングティント 03ウォームペアリング・WAKEMAKE ベルベットブラーリングフィクシングティント 08クールペアリング・fillimilli アイメイク ブラシセット 5本入りBIOHEAL BOHプロバイオダームリフティングクリーム 50ml*2個肌に力を与え、健康的でハリとツヤのある肌へと導くリフティングクリームです。バイオヒールボ独自の特許成分プロバイオダームを詰め込んだ、もっちりとしたテクスチャー。肌にしっかりと密着し保湿するだけでなく、気になるフェイスラインを意識しながら塗りこむことで、変化を感じていただけます。BIOHEAL BOH プロバイオダームタイトニングコラーゲンセラム 30ml+リフティングカップ健康的な肌を維持し、気になる乾燥や毛穴のたるみ、色素沈着などの悩みに応えるコラーゲンセラムです。セラムを塗った後、リフティングカップで肌を引き上げることで、サロン級のホームケアを実現します。BIOHEAL BOH ビタミントーニングオールメルティングクレンジングバーム95ml洗顔をしながら、くすみの気になる肌を明るく導くビタミンクレンジングバームです。低刺激で肌に負担をかけず、洗顔後に崩れやすい保湿バリアをケア。これからのシーズン、肌のつっぱりが気になる方にも安心してお使いいただけます。BIOHEAL BOH パンテノールシカバリアクリームミスト120mlいつでもどこでも保湿感を与え、外的トラブルで荒れた肌を優しく抑えるミストです。 パンテノールクリームの保湿力をそのまま詰め込んでいるので、保湿力は言うまでもなく、さらにメイクした上からでもお使いいただけ、メイク崩れを防ぐメイクフィクサーとしても活用できます。WAKEMAKE ベルベットブラーリングフィクシングティント03ウォームペアリング、08クールペアリング水分を唇に閉じ込めたような新概念のベルベットテクスチャーのティントは、ふんわり雲のようなエアリー感で人気です。カラーはブルべ・イエベどちらの方にもお使いいただけます。fillimilli アイメイク ブラシセット 5本入りレビュアーに人気のコスパNO1のブラシセットです。これさえあれば、ベースからポイントまで幅広いアイメイクに対応し、しっかり密着し、カラーの発色も美しいと評判。メイク時に便利なミラーケース構成で、お直しや旅行のお供にもおすすめです。Qoo10メガ割企画ページ: Qoo10公式サイト: ◆「OLIVE YOUNG」日本公式サイト ◆「OLIVE YOUNG」日本インスタグラム ◆「OLIVE YOUNG」日本ツイッター 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年11月15日ブラッド・ピット主演、伊坂幸太郎原作の映画『ブレット・トレイン』が本日11月2日(水)より最速デジタルプレミア配信。この度、配信開始を記念して、本編の冒頭10分が特別公開された。累計300万部を超える大ヒットを記録した伊坂さんの小説「マリアビートル」を原作に、『デッドプール2』のデヴィッド・リーチ監督が映画化した本作。時速350kmで走行する東京発・京都行きの超高速列車の中で乗り合わせた殺し屋たちの任務と因縁が、次々と交錯する。世界一運の悪い殺し屋レディバグを演じるブラッドをはじめ、彼に襲い掛かる個性豊かな殺し屋たちとして、ジョーイ・キング、アーロン・テイラー=ジョンソン、真田広之らが出演。日本語吹き替え版には、堀内賢雄、津田健次郎、関智一、木村昴ら豪華声優陣に加え、山本舞香が吹き替えに初挑戦している。本編冒頭映像は、病室のベッドに横たわるワタルを見守る父キムラ(アンドリュー・小路)と祖父のエルダー(真田さん)の会話シーンからスタート。そして、指令を請けたレディバグが、列車に乗り込む場面や、双子の殺し屋コンビのミカン(アーロン・テイラー=ジョンソン)とレモン(ブライアン・タイリー・ヘンリー)らも登場。さらに、キムラが険しい面持ちで忍び寄り、プリンス(ジョーイ・キング)にいきなり拳銃を突き付けるも、逆にスタンガンで反撃されてしまう場面も登場し、物語の展開に期待が高まる。『ブレット・トレイン』デジタルプレミア配信は11月2日(水)より開始。Blu-ray&DVDリリース、レンタルは12月7日(水)開始。(cinemacafe.net)■関連作品:ブレット・トレイン 2022年9月1日より全国にて公開
2022年11月02日ブラッド・ピット主演映画『ブレット・トレイン』の最速デジタルプレミア配信が、11月2日(水)より開始された。これを記念し、ソニー・ピクチャーズの公式YouTubeにて、本編の冒頭10分が特別公開された。本作は、伊坂幸太郎の大ヒット小説『マリアビートル』を原作に、『デッドプール2』のデヴィッド・リーチ監督が映画化したアクションムービー。時速350kmで⾛⾏する東京発・京都⾏きの超⾼速列⾞の中で、乗り合わせた殺し屋たちの任務と因縁が次々と交錯するさまが描かれる。世界一運の悪い殺し屋レディバグを演じるブラッド・ピットをはじめ、彼に襲いかかる個性豊かな殺し屋たちに、ジョーイ・キング、アーロン・テイラー=ジョンソン、真田広之など豪華俳優たちが出演。日本語吹替版には、堀内賢雄、津田健次郎、関智一、木村昴などのおなじみの声優陣に加え、⼥優の山本舞香もプリンス役で吹き替えに初挑戦している。『ブレット・トレイン』YouTubeで公開された約10分の本編冒頭映像は、病室のベッドに横たわる男の子・ワタルを⾒守る父親のキムラ(アンドリュー・小路)と、祖父のエルダー(真田広之)の会話シーンから始まり、指令を請けたレディバグ(ブラッド・ピット)が列⾞に乗り込む場面や、双子の殺し屋コンビのミカン(アーロン・テイラー=ジョンソン)とレモン(ブライアン・タイリー・ヘンリー)らも登場する。さらに、険しい面持ちで忍び寄り、プリンス(ジョーイ・キング)にいきなり拳銃を突きけるキムラの姿など、物語の展開に期待が⾼まるシーンが映し出される。『ブレット・トレイン』ブルーレイ&DVDセット ジャケット写真デジタルプレミア配信を実施中の本作は、各種配信サービスでも視聴可能。さらに、12月7日(水)には「4K ULTRA HD & ブルーレイセット」、「ブルーレイ&DVDセット」の発売、ブルーレイ&DVDがレンタル開始となる。本編ブルーレイには、NGシーン、撮影の舞台裏を描いたメイキング、本編のトリビアを解説するイースター・エッグ紹介など、30分以上の特典映像が収録される。“全車両、殺し屋だらけ”の超⾼速列⾞内で、スリリングな戦いが次々と巻き起こる本作。物語のアクセントとなる停⾞駅には、品川・新横浜・静岡・浜松・名古屋・米原などが登場し、リアリティのある没入感満載のストーリー設定も楽しめる。映画館で観た人も、まだ観ていない人も、最後まで目が離せない爽快アクションムービーを、自宅で何度でも体感してみてはいかがだろうか。『ブレット・トレイン』本編映像 冒頭10分『ブレット・トレイン』デジタルプレミア配信中(各種配信サービスにて視聴可能)■デジタル配信へのリンク月7日(水)ブルーレイ&DVD発売、レンタル開始【4K ULTRA HD & ブルーレイセット】7,480円(税込)【ブルーレイ&DVDセット】5,280円(税込)発売元・販売元:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント公式サイト© 2022 Columbia Pictures Industries, Inc. and TSG Entertainment II LLC. All Rights Reserved.
2022年11月02日まるか食品株式会社のロングセラー商品『ペヤング ソースやきそば(以下、ペヤング)』。1975年に発売を開始して以降、今も幅広い世代から愛されています。しかし、ペヤングのトリコになっているのは、決して人間だけではありません…。飼い主(@momonosekaiii)さんが自分の昼食用にテーブルの上に置いたペヤングを発見したももちゃんは、この表情!3分待ってる風な感じ出すのやめて pic.twitter.com/ejrjLe9gA9 — 柴犬·͜·♡もも (@momonosekaiii) September 19, 2022 ペヤングを前に、まるで精神統一をしているかのような雰囲気を放つももちゃん。その姿は、飼い主さんがいうようにお湯を入れてから3分経つのを待っているかのようです…!玄人感ただようももちゃんの姿は反響を呼び、多くの人が笑い声をあげました。・もしかしたらペヤングからCM出演のオファーがくるかもしれませんよ!・集中していらっしゃる。・食べる気満々じゃん!どんなに待っていても、ももちゃんはペヤングを食べることはできません…。しかし、こんな姿を目にしてしまうと、人間だけが1人ペヤングを食べるのは、ためらってしまいそうになりますね![文・構成/grape編集部]
2022年09月20日現在公開中の『ブレット・トレイン』より、ブラッド・ピット演じるレディバグが⽇本で初めて出会ったスマートトイレと格闘する本編シーン映像が公開となった。本作は累計300万部を超える大ヒットを記録した伊坂幸太郎の小説「殺し屋シリーズ」の第2作『マリアビートル』(角川文庫刊)を、『デッドプール2』や『ワイルド・スピード/スーパーコンボ』のデヴィッド・リーチ監督がハリウッド映画化。ノンストップでド派手なアクション・エンタテインメントが誕生した。世界一運の悪い殺し屋レディバグが請けたミッションは、東京発の超高速列車でブリーフケースを盗み、次の駅で降りること。簡単な仕事のはずが、次から次へと乗ってくる身に覚えのない9人の殺し屋たちに命を狙われ、降りたくても、降りられない最悪な状況に。列車がレディバグを乗せたまま終着点・京都へ向かう中、やがて殺し屋たちの過去の因縁が明らかになっていく。そして終着点で待ち受ける世界最大の犯罪組織のボス=ホワイト・デスと対峙したとき、思いもよらぬ衝撃の展開が待ち受ける。公開された映像は、殺し屋たちから逃れるため、洗面所に逃げ込んだレディバグの姿からスタート。そこで依頼⼈のマリアから同じ列⾞に乗り込んだ“毒使いの暗殺者”ホーネットの過去の所業に関して電話で説明を受けるが、レディバグはそんなことよりも初めて出会ったスマートトイレに興味津々。好奇⼼の赴くままにボタンを押し、スマートトイレから出るジェット⽔流でずぶ濡れになったかと思えば、偶然押したボタンで発⽣した温⾵で効率よくその濡れを乾かしてみるなど殺し屋相⼿よりも⼤苦戦!?「温⽔が出ます」「便座の蓋が開きます」というどこか呑気な⽇本語のアナウンスに、マリアからの真剣な話が吹っ⾶んでしまい、思わず笑ってしまう映像となっている。海外セレブが来⽇すると、⽇本のスマートトイレが気にいったというエピソードが語られることがある。14回の来⽇経験があるピットにとってはお馴染みでも、レディバグとしては初体験のスマートトイレ。ピットは初めてのスマートトイレに戸惑うレディバグをとてもコミカルに演じ切っている。『ブレット・トレイン』公開中
2022年09月09日公開中の映画『ブレット・トレイン』より、撮影裏を捉えた特別メイキング映像と写真が公開された。本作は累計300万部を超える大ヒットを記録した伊坂幸太郎の小説「殺し屋シリーズ」の第2作『マリアビートル』(角川文庫刊)を、『デッドプール2』や『ワイルド・スピード/スーパーコンボ』のデヴィッド・リーチ監督がハリウッド映画化。ノンストップでド派手なアクション・エンタテインメントが誕生した。ブラッド・ピット演じる世界一運の悪い殺し屋レディバグが請けたミッションは、東京発の超高速列車でブリーフケースを盗み、次の駅で降りること。簡単な仕事のはずが、次から次へと乗ってくる身に覚えのない9人の殺し屋たちに命を狙われ、降りたくても、降りられない最悪な状況に。列車がレディバグを乗せたまま終着点・京都へ向かう中、やがて殺し屋たちの過去の因縁が明らかになっていく。そして終着点で待ち受ける世界最大の犯罪組織のボス=ホワイト・デスと対峙したとき、思いもよらぬ衝撃の展開が待ち受ける。公開されたメイキング映像には、まず「俳句87番」と漢字まじりで書かれたカチンコが目に入る。さらに本番直前のブラッド・ピットや真田広之らキャストの様子も。さらに劇中での人気テレビ番組『モモンガ テレビキッチン』の人気キャラ「モモもん」とブリーフケースを奪い合う本気バトルを展開するブラッド・ピットの姿。アーロン・テイラー=ジョンソンが「99%自分たち本人でやった」と明かす激しい格闘シーンや、アクションの綿密な打ち合わせの後、列車に飛び乗るシーンのために駅のホームから助走をつけてダイブするシーンの舞台裏も見ることができる。緊迫したアクション・シーンにストップがかかると笑みをこぼすバッド・バニーとブラッド・ピットの場面も必見だ。さらに激しい演技でメガネがずれるブラッド・ピットや、カメラにおどけてみせるモモもんなど、これから本作を見る人・見た人も堪能できる特別メイキング映像だ。『ブレット・トレイン』公開中
2022年09月07日ブラッド・ピット主演映画『ブレット・トレイン』が、9月1日より公開中。この度、本作の興行成績が発表され、9月4日までの4日間で動員283,633人、興収412,224,880円を記録したことが分かった。本作は、伊坂幸太郎の小説「マリアビートル」を、ブラッド主演×デヴィッド・リーチ監督でハリウッド映画化したミステリーアクション。公開前には、ブラッドと共にアーロン・テイラー=ジョンソン、真田広之、デヴィッド・リーチ監督らが、東海道新幹線のぞみを貸し切り東京駅から京都駅までを動く「史上初のレッドカーペット・イベント」や、京都でのジャパンプレミアで盛り上がった本作。SNS上では、カラフルでポップな日本描写、しっかりと感じられる原作味、怒涛の伏線回収、絶妙な日本楽曲など、多角的な面で盛り上がりを見せている。週末土日2日間(9月3日~4日)では、動員167,721人、興行収入256,733,940円となり、洋画No.1の大ヒットスタートを切った。『ブレット・トレイン』は全国にて公開中。(cinemacafe.net)■関連作品:ブレット・トレイン 2022年9月1日より全国にて公開
2022年09月05日絶賛公開中の『ブレット・トレイン』より、<プリンス>を演じるジョーイ・キングが本作の魅力とブラッド・ピットとの初共演について明かすインタビュー映像が解禁された。<プリンス>を演じるジョーイ・キングは、子役時代から活躍、若干23歳にして実はすでに芸歴は20年目。Netflix映画『キスから始まるものがたり』シリーズでもキュートな魅力で大人気だ。外見は普通の女子学生だが、狡猾で悪魔のような性格の持ち主<プリンス>は、優れた洞察力と、自分の思い通りに物事が進んでいく“強運”を武器に、車内で起こる全ての出来事を裏で掌握し、ブラッド・ピット演じるレディバグたちを翻弄する役柄。ジョーイはブラッド・ピットとは本作が初共演だったという。ブラッド・ピットについてジョーイは「イメージ通り」「想像通りでとにかく優しい人だった」と賞賛。「プロ意識が高くて誰にでも優しい」「誰かが演技のアイデアを出すと、興奮して一緒に試してくれる遊び心がある。彼自身もアイデアを出すから試すのが楽しかった」、そして「とにかくおおらかな人ね。共演して楽しかったし本当にうれしい」と撮影当時をふり返る。本作の監督であるデヴィッド・リーチについては、実は「元々監督のことは知っていたし、大ファンだった」と言う。「彼はスタント振付師からアクション監督へと素晴らしい転身を遂げた、とても知的で冷静で集中力のある監督」「彼はこの作品で期待を一身に背負ってストレスも感じていたと思う」「でもいつも冷静だし、冗談や世間話を交わす余裕がある素晴らしい監督で見事な仕事ぶりだった」と惜しみない賛辞を送る。最後に本作の魅力について聞かれたキングは「観客が気に入るかと聞かれたら、気に入らない要素がない」と断言。「語り切れないほど魅力があって、アクション満載で格闘シーンも目白押し」「みんな爆笑するだろうからすごく楽しみ」とこれから本作を鑑賞する観客にメッセージを送った。『ブレット・トレイン』は全国にて公開中。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ブレット・トレイン 2022年9月1日より全国にて公開
2022年09月04日9月1日(木)明日公開がスタートするブラッド・ピット主演ミステリーアクション映画『ブレット・トレイン』より、本作で吹き替えに挑戦したフワちゃんのメイキング&インタビュー映像が到着した。自分役以外での声優は初挑戦となったフワちゃんが今作で担当するのは、毒使いの暗殺者<ホーネット>。変装の達人で、一刺しすれば30秒たらずで全身から出血し、死に至るブームスラング蛇の猛毒を手に、車中で身を潜め、ブラッド扮するレディバグの命を狙う。実は、「声優が夢だった」というフワちゃん。「アフレコアプリで10年前から練習してたから余裕って思ったんだけど、やってみたら『あ”―!』とかのシーンは練習の成果が出て上手に出来たんだけど、静かに喋んなきゃいけないシーンが意外と難しくて、何回も何回もやった」「勢いだけのシーンじゃなくて『お前、私のヘビ盗んだね。ビッチ』とかも、(語尾を下げた)ビッチなのか、(語尾を上げた)ビッチなのか、で全然違うからその勢いを使わずに実力だけで勝負ってなると、フワちゃんいつも緊張しちゃうの」と明かす。また、伊坂幸太郎の大ファンであるというフワちゃんは「原作ファンのうちらもすっごく嬉しくなるような、あの設定がそのままだったり、このキャラクターも意外とそのまま出てたりとか、結構まんま原作っていうのもあると思うから、みんなもすごい楽しみにしてて欲しいのと、とにかくこれはバカみたいなスピード映画だけじゃなくて、ミステリーの要素だったり、驚く展開も出てくるからみんな観てほしいな」と見どころをアピール。そして「最初に出てきたあいつが、後半こんな繋がりがあったの!?っていう秘密の仕掛けとかもあると思うから、それはフワちゃんからは秘密だからみんなも観て、2時間たっぷり楽しんで下さい!」とメッセージを寄せている。『ブレット・トレイン』は9月1日(木)より全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:ブレット・トレイン 2022年9月1日より全国にて公開
2022年08月31日9月1日(木)公開の映画『ブレット・トレイン』唯一のメイキング本「アート・アンド・メイキング・オブ・ブレット・トレインデヴィッド・リーチによるアクション映画創作の世界」が8月26日(金)、世界最速で発売される。伊坂幸太郎の「マリアビートル」を、ブラッド・ピット主演×デヴィッド・リーチ監督で実写化した本作。完全限定2,000部となる今回のメイキング本では、高速車両で繰り広げられる暗殺者たちの華麗なるアクションが、どのようにデザインされ、仮想日本における鉄道のセットや小道具がいかにしてつくられたのか。また、映像製作の前から依頼された音楽、様々な演出の秘密などが詳らかになる。なお、序文は原作者の伊坂氏とリーチ監督で、ファン必読の内容となるようだ。『ブレット・トレイン』は9月1日(木)より全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:ブレット・トレイン 2022年9月1日より全国にて公開
2022年08月23日伊坂幸太郎の大ベストセラー小説『マリアビートル』を、ブラッド・ピット主演、『デッドプール2』のデヴィッド・リーチ監督でハリウッド映画化した『ブレット・トレイン』。このたび、デヴィッド・リーチ監督とブラッド・ピットの2ショットインタビュー映像が公開された。世界一運の悪い殺し屋レディバグが請けたミッション、それは東京発の超高速列車でブリーフケースを盗み、次の駅で降りること。簡単な仕事のはずが、次から次へと乗ってくる身に覚えのない殺し屋たちに命を狙われ、降りたくても、降りられない。最悪な状況の中、列車はレディバグと殺し屋たち、10人を乗せたまま終着点・京都に向かうが…乗り合わせたはずの10人は、偶然ではなく、仕組まれた罠だった。やがて明らかになっていく、殺し屋たちの過去と因縁。そして終着点で待ち受ける世界最大の犯罪組織のボス=ホワイト・デスと対峙したとき、思いもよらぬ衝撃の展開が待ち受ける。公開されたのは、ブラッド・ピットが脚本を読んだ際「世界にはこれが必要だ」と思わず叫んだと明かす、運命のような出会いから始まったデヴィッド・リーチ監督とブラッド・ピットの2ショットインタビュー映像。『ファイト・クラブ』、『Mr. & Mrs. スミス』 、『トロイ』――過去、数々の作品でブラッド・ピットのスタントを務めていたという、デヴィッド・リーチ監督。まず、ふたりの関係性について質問を受けた彼らは「良い循環のような関係で…」とピットが言いかけると「運命だ」と素早くリーチ監督は反応。「そう、運命だ」とピットも同意し、「彼の仕事ぶりを遠くから見ていたんだけど、クールでエネルギッシュな独自のスタイルを確立した、それがとても印象的だった」「でも今の関係性といえば、彼が監督だからね。僕は仕える立場、つまり彼がボスさ」と笑顔で答えた。スタントマンのキャリアを経て、監督になったリーチ監督。その経緯について、スタントマンとして出演した大作映画『ファイト・クラブ』で主人公を演じたエドワード・ノートンとデヴィッド・フィンチャー監督の見事なコラボレーションを目の当たりにしたことが大きかったこと、加えて「ブラッドのスタントを世界各地で務めて、最高の役者のスタントはものすごく勉強になった」と言う。「映画製作に携わる者として多くを学んだ。それで火が付いて彼(ピット)には短編を撮るんだと報告してた」と明かし、そんな彼に対してピットは「頑張れよって感じ(笑)。監督になりたいヤツが、またひとり増えた」と、愛すべき茶々を入れる。本作の脚本を手にしたのは「ロックダウンに入って、4~5カ月ぐらい過ぎた頃だった」と言う。「みんな気がめいってきて世界中がうつ状態のようだった。そして本作の脚本を読んだ。この友人とは、つながっていたからね。脚本を読んで、大声で笑ってしまったよ」。そして「バッド・バニーのシーンまで読んでこう言った。“世界にはこれが必要だ”と」「そこからは話がとんとん拍子に進んだね」と、参加したきっかけを明かす。ほか、列車の車窓から見えるユニークな日本のイメージを実現するためにとった撮影手法や、登場人物たちそれぞれの「運命の旅として」表現するために撮った<フラッシュバック>についての想いも語られた、盛りだくさんのインタビュー映像となっている。『ブレット・トレイン』9月1日(木)より公開
2022年08月19日伊坂幸太郎のベストセラー小説「マリアビートル」のハリウッド実写映画化『ブレット・トレイン』より、主演のブラッド・ピットとデヴィッド・リーチ監督の2ショットインタビュー映像が解禁された。『ファイト・クラブ』(99)、『Mr.&Mrs.スミス』(05)、『トロイ』(04)など、過去、数々の作品でブラッド・ピットのスタントを務めていたという、デヴィッド・リーチ監督。解禁されたインタビュー映像では、まず2人の関係性について質問を受けている。まず「良い循環のような関係で…」とピットが言いかけると「運命だ」と素早くリーチ監督は反応。「そう、運命だ」とピットも同意し、「彼の仕事ぶりを遠くから見ていたんだけど、クールでエネルギッシュな独自のスタイルを確立した、それがとても印象的だった」「でも今の関係性といえば、彼が監督だからね。僕は仕える立場、つまり彼がボスさ」と笑顔で答える。デヴィッド・リーチ (C) Photo by Neilson Barnard/Getty Imagesスタントマンのキャリアを経て、監督になったリーチ監督は、その経緯について、スタントマンとして出演した『ファイト・クラブ』で主人公を演じたエドワード・ノートンとデヴィッド・フィンチャー監督の見事なコラボレーションを目の当たりにしたことが大きかったこと、加えて「ブラッドのスタントを世界各地で務めて、最高の役者のスタントはものすごく勉強になった」と語る。そして、「映画製作に携わる者として多くを学んだ。それで火が付いて彼(ピット)には短編を撮るんだと報告してた」と明かし、そんな彼に対してピットは「頑張れよって感じ笑 監督になりたいヤツが、また1人増えた」と茶目っ気たっぷりのコメント。ピットが本作の脚本を手にしたのは「ロックダウンに入って、4~5カ月ぐらい過ぎた頃だった」と言う。「みんな気がめいってきて世界中がうつ状態のようだった。そして本作の脚本を読んだ。この友人とは、つながっていたからね。脚本を読んで、大声で笑ってしまったよ」そして「バッド・バニーのシーンまで読んでこう言った “世界にはこれが必要だ”と」「そこからは話がとんとん拍子に進んだね」と参加したきっかけを明かす。そのほか、列車の車窓から見えるユニークな日本のイメージを実現するためにとった撮影手法や、登場人物たちそれぞれの「運命の旅として」表現するために撮った<フラッシュバック>について語るなど、盛りだくさんのインタビュー映像となっている。『ブレット・トレイン』は9月1日(木)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ブレット・トレイン 2022年9月1日より全国にて公開
2022年08月19日伊坂幸太郎の大ベストセラー小説「マリアビートル」をブラッド・ピット主演で映画化したミステリー・アクション『ブレット・トレイン』。この度、初来日も決定した“タンジェリン(みかん)”役のアーロン・テイラー=ジョンソンと、『エターナルズ』や『ジョーカー』などにも出演したレモン役ブライアン・タイリー・ヘンリーによる、キャラクター紹介特別映像が解禁された。世界一運の悪い殺し屋レディバグ(ブラッド・ピット)に関わる腕利きの殺し屋コンビ〈タンジェリン(みかん)&レモン〉を演じたアーロンとブライアンによるキャラクター紹介映像。幼い頃から一緒に育ち、まるで“双子”のような関係の2人のキャラクターを「タンジェリンは短気な反社会的人間だ」「レモンは子供みたいに無邪気で、明るいサイコパスだ、仕事のできる男」とそれぞれ分析。「16人殺害」「17人だ」と、過去現場についてまるで夫婦喧嘩のように言い争う、どこか滑稽で理性を超えた存在の2人について「“兄弟愛”はカリスマ的だね」「最高に愉快なデコボココンビさ」と語る。一見バラバラな2人だが、生涯の戦友である両キャラクターに愛情たっぷり。デヴィッド・リーチ監督もこの愛すべきキャラクターたちについて「この緊密な関係性を表現できる俳優を見つけることが成功への鍵であることが分かっていた」と述べる。そして、アーロンとブライアンもそれに同意、オフスクリーンでの相性がスクリーンでの関係を後押ししたと言う。加えてアーロンは「タンジェリンとレモンは手を取り合いながら、お互いを心から頼りにしている」「二人の間には愛があり、何年も前から深く根付いたパートナーシップがある。僕ら二人の瞬時のつながりとケミストリーが、そのような絆を支えなければならない。ブライアンは毎日、エネルギーと火、そして情熱を注いでくれた。僕は彼のエネルギーを吸収し、熱意とカリスマ性を受け止めた。彼は間違いなく、最高の俳優の一人だよ」と惜しみない賞賛を送っている。「きかんしゃトーマス」の愛読者であるレモン、イーストエンドの紳士で「サヴィル・ロウ(Savile Row)」のオーダーメイドのスリーピーススーツを着こなすタンジェリンの姿とともに、殺しの現場では日本刀でも立ち回る2人のクールなアクションも必見となっている。『ブレット・トレイン』は9月1日(木)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ブレット・トレイン 2022年9月1日より全国にて公開
2022年08月17日9月1日(木)に公開される『ブレット・トレイン』より、キャラクター紹介特別映像が公開された。本作は累計300万部を超える大ヒットを記録した伊坂幸太郎の小説<殺し屋シリーズ>の第2作『マリアビートル』(角川文庫刊)を、『デッドプール2』や『ワイルド・スピード/スーパーコンボ』のデヴィッド・リーチ監督がハリウッド映画化。ノンストップでド派手なアクション・エンタテインメントが誕生した。ブラッド・ピット演じる世界一運の悪い殺し屋レディバグが請けたミッションは、東京発の超高速列車でブリーフケースを盗み、次の駅で降りること。簡単な仕事のはずが、次から次へと乗ってくる身に覚えのない9人の殺し屋たちに命を狙われ、降りたくても、降りられない最悪な状況に。列車がレディバグを乗せたまま終着点・京都へ向かう中、やがて殺し屋たちの過去の因縁が明らかになっていく。そして終着点で待ち受ける世界最大の犯罪組織のボス=ホワイト・デスと対峙したとき、思いもよらぬ衝撃の展開が待ち受ける。公開されたのは、腕利きの殺し屋コンビ「タンジェリン(みかん)&レモン」を演じた、アーロン・テイラー=ジョンソンとブライアン・タイリー・ヘンリーによるキャラクター紹介映像。幼い頃から一緒に育ち、双子のような関係性のである役柄を彼らは「タンジェリンは短気な反社会的人間だ」、「レモンは子どもみたいに無邪気で、明るいサイコパスだ、仕事のできる男さ」とそれぞれ分析する。また「16人殺害」、「17人だ」と、過去現場で殺した人間の数について夫婦喧嘩のように言い争う、どこか滑稽で理性を超えた存在のタンジェリンとレモン。それについては「両者の“兄弟愛”はカリスマ的だね」、「最高に愉快なデコボココンビさ」と愛を込めて熱弁。デヴィッド・リーチ監督もこの愛すべきキャラクターたちについて「この緊密な関係性を表現できる俳優を見つけることが成功への鍵であることが分かっていた」と述べる。それにジョンソンとヘンリーも同意し、オフスクリーンでの相性がスクリーンでの関係を後押ししたことを明かした。続いてジョンソンは「タンジェリンとレモンは手を取り合いながら、お互いを心から頼りにしている」、「ふたりの間には愛があり、何年も前から深く根付いたパートナーシップがある。僕らふたりの瞬時のつながりとケミストリーが、そのような絆を支えなければならない」とコメント。さらに「ブライアンは毎日、エネルギーと火、そして情熱を注いでくれた。僕は彼のエネルギーを吸収し、熱意とカリスマ性を受け止めた。彼は間違いなく、最高の俳優のひとりだよ」と相方に惜しみない賞賛を送った。『きかんしゃトーマス』の熱心な愛読者であるレモン、イーストエンドの紳士で、サヴィル・ロウのオーダーメイドのスリーピーススーツを着こなすタンジェリンの姿とともに、殺しの現場では日本刀でも立ち回るふたりのクールなアクションにも注目してほしい。『ブレット・トレイン』9月1日(木)より公開
2022年08月17日ブラッド・ピット主演、『デッドプール2』のデヴィッド・リーチ監督が伊坂幸太郎の原作を映画化した『ブレット・トレイン』。この度、米倉涼子が、ブラッド演じる“レディバグ”へ指令を出す、本作最大のキーパーソンといえるサンドラ・ブロック演じる謎の女マリア役の声優に決定、日本語吹替版本編映像が解禁された。今回、米倉さんが声を演じたマリアは、ブラッド演じる殺し屋レディバグに、京都行きの超高速列車に乗ってブリーフケースを奪うよう、電話越しに指令を出す重要なキャラクター。ミッションを完了して次の駅ですぐ降りるはずだったレディバグだが、身に覚えのない殺し屋たちに次々と狙われ、マリアも予想しえなかった数々の人生最悪なアクシデントがレディバグに怒涛のごとく襲い掛かることに…。マリアは謎に包まれていて、機略に優れた役どころ。久しぶりに仕事復帰したばかりのレディバグに的確に指示を出しながら、唯一の味方として、不運続きで涙目のレディバグを励まし勇気づけ、任務遂行へと導こうとする。解禁される本編映像も、とことんツイていない自分の運の悪さに落ち込む主人公レディバグに対し、なだめながら励ますマリアのシーン。レディバグは、列車内で次から次へと命を狙われるハメになり精神状態が不安定に…。なんとか呼吸を整えながら「僕の悪運の底が抜けちゃって、とにかく電車を降りないと」とうずくまりながらすっかり意気消沈。そんな彼を全て見透かしているかのように「深呼吸、ゆっくりね」「立ち上がって!立ち上がればもうすぐ仕事は終わるから」と優しく、しかし畳み掛けるようにマリアが声をかけると、レディバグは謎の呼吸法(?)で自分を少しずつ安定させていく――という2人のナイスコンビっぷりがうかがえるコミカルなシーンとなっている。ブラッド・ピットと共演「一緒にお芝居しているという感覚だけでも嬉しかった」本作について米倉さんは、「度重なるアクシデントで、息も止まってしまいそうでした。(アクションについて)見応えがあり、瞬きもできないほど!」とコメント。また今回、声を通しての“ブラッド・ピットとの共演”について「小さい時から見ている大御所俳優なので、画面を通じて一緒にお芝居しているという感覚だけでも嬉しかったです」と、喜びの気持ちを語った。一番好きなキャラクター、エルダー役真田広之が「カッコイイ」多くの個性的なキャラクターがひしめく中、どのキャラクターが一番好きか、という問いに対しては、「全員魅力的で、一人ひとりの戦い方も面白かったんですけど、やっぱり真田広之さん(エルダー役)」と米倉さんは言う。「日本人として、しかもメインキャラクターとして出られているというのは、とても嬉しいです。すごく仲良くさせていただいている俳優さんなので、私まで誇り高い気分で見ていました」と笑顔を見せた。重ねて真田さんへのメッセージを聞かれると「相変わらず、殺陣は上手だし、もうハリウッドスターだなって、羨ましいな、ここまで来る所まで苦労されているのを、ずっと見てきていますから、、、カッコイイなと思います」と、エルダー役で唯一無二の演技を魅せる真田さんを称えた。さらに、映画のキャッチコピーに例えて「人生最悪の瞬間」を聞かれると、「電車のお話しなので電車にまつわる私の最悪なシーンは、特急電車とホームの間に落ちた事があります。傷だらけです…」と告白、「発車する前になんとか上に這い上がれました。まだ高校生で、制服を着ていたんですよね」と言い「10年くらい跡が取れなかったです」と驚きのエピソードを披露。これから映画を観る方に向けて、「アクションとしてもミステリーとしても楽しめる、暑い夏を吹き飛ばす最強のエンタメ作品」とアピール、「殺し屋を演じたブラット・ピットと私が声を演じたサンドラ・ブロックの豪華2人の掛け合いも必見です」とコメントを寄せた。『ブレット・トレイン』は9月1日(木)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ブレット・トレイン 2022年9月1日より全国にて公開
2022年08月16日『獄激辛』や『超超超大盛GIGAMAX』など、インパクト抜群の商品を多数発売するペヤングから、新たに『ソースやきそば迷油』が発売されました。「迷油とは一体なに…?」というのが筆者の最初の感想です。そこで、公式ホームページで商品情報を調べてみると、ソースやきそばに、にんにく風味の特製調味油をかけて、油そば風にアレンジした商品だと書かれていました。ペヤングのソースやきそばは濃厚ですが、確かに油っぽさはそこまで感じません。果たしてどのような味になっているのか、実食してみることにしました。むしろソース味はまろやかに?新感覚の濃厚さ『ソースやきそば迷油』には、麺とソース、通常のペヤングと同じかやく、そして、ふりかけの代わりに調味油が入っていました。これが油そばになる決め手の調味料です。作り方は通常のペヤングと同じで、麺の上にかやくをのせ、湯を入れて3分待ちます。3分経ったら湯を捨て、ソースと調味油を混ぜれば完成です。油で表面がツヤツヤしているのがわかります。食べてみると、確かに普通のやきそばよりも油分が多く、こってりとした味わいです。調味油はにんにく風味とありましたが、にんにくの香りはわりとマイルドでした。調味油で口当たりは濃厚なのですが、逆にソースのしょっぱさは緩和されており、不思議な味わいのあるやきそばに仕上がっています。油分があるので、漬物や酢の物など、ちょっとさっぱりした副菜と合いそうな印象でした。興味のある人は、ぜひ一度食べてみてくださいね。[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]
2022年08月15日