ソフトバンクは14日、電力サービス「ソフトバンクでんき」において、FIT電気を活用した電力プラン「FITでんきプラン(再生可能エネルギー)」の申し込み受付を開始した。提供開始日は4月下旬を予定している。「FITでんきプラン(再生可能エネルギー)」は、ソフトバンクグループのSBエナジーが発電したものをはじめ、さまざまな再生可能エネルギーを活用した電力サービス。電力供給は同じくソフトバンクグループのSBパワーが行う。提供エリアは、北海道電力エリアと東京電力エリア。アンペアブレーカ契約の「FITでんきプラン(再生可能エネルギー)S」と主開閉器契約の「FITでんきプラン(再生可能エネルギー)L」が用意されている。いずれも、ソフトバンクの携帯電話、固定通信サービスとの合算支払いが可能だ。料金は提供エリアによって異なる。詳細は同社ホームページを参照いただきたい。契約特典として、支払う電気料金に応じてTポイントが付与(1,000円につき5ポイント)されるほか、ソフトバンクの携帯電話や固定通信とのセット割「おうち割 でんきセット」の対象にもなっており、月額200円の割引きが適用される。また、「水のトラブル」、「カギのトラブル」、「ガラスのトラブル」の発生時に無料で出張対応する「おうちレスキュー」が利用できる。
2016年03月14日さくらインターネットは1月27日、「さくらのVPS」の新プランとして安定性に優れた物理サーバ1台を専有できる「さくらのVPS ベアメタルプラン」の提供を2016年2月3日から開始すると発表した。さくらのVPSは、専用サーバの自由度とクラウドの拡張性を合わせ持つコストパフォーマンスに優れた仮想専用サーバサービス。月額685円から使える手軽さと、台数無制限の複数台構成に対応するスケーラビリティを兼ね備えている。今回、さくらのVPSの新プランとして、さくらのVPS ベアメタルプランを追加。同プランはCPU、メモリ、ストレージといった物理リソースを利用できるため、他のユーザ―の影響を受けることなく、安定したパフォーマンスを実現する。特に共用サーバでボトルネックになりがちなストレージのI/O性能に優れるため、データベースサーバとして使用することで、より安定したサーバ運用を可能としている。また、さくらのVPSのコントロールパネルにより、物理サーバ(さくらのVPS ベアメタルプラン)と仮想サーバ(既存のさくらのVPS)をシームレスに一元管理することができる。さらに、同コントロールパネルからの操作で物理サーバと仮想サーバ間でのローカルネットワーク接続が可能なため、物理と仮想それぞれのメリットを生かしたハイブリッド構成を容易に実現できるという。メモリは8GB、ストレージ容量はSSD(RAID1)で111GB、CPUは物理2コア、ネームサーバは10ゾーン、ゾーン(サーバ設置場所)は東京となる。価格は月額料金が7776円、初期費用が4万8600円(いずれも税込み)。
2016年01月28日サンリオエンターテイメントは2月1日~3月31日、サンリオピューロランド(東京都多摩市)にて、新サービス「ドキドキ♥プラン(ドキドキハートプラン)」「バレンタイン♥スイーツビュッフェ」を開催する。○大切な人に想いを伝える「ドキドキ♥プラン」「ドキドキ♥プラン」は、ハローキティとディアダニエルが登場するイルミネーションショー「ミラクリュージョン★Happiness」のフィナーレに設けられた「告白タイム」に、光輝く知恵の木の前で大切な人に思いを伝えるというもの。思いを伝えたあとは、ライトアップされた知恵の木をバックにキティ、ダニエルと写真撮影が可能。ショーのエンディングには、歌手クリス・ハートさんの楽曲『二人だけの流れ星』が流れ、2人の時間をよりロマンチックに演出するという。1日1組(2名様)限定。同プランには、2人分のピューロランドパスポートのほか、特典として、「ミラクリュージョン★Happiness」の優先鑑賞エリアのリザーブ、参加グッズ「ミラクル♡ライト」(2本)、ライドアトラクション「マイメロードドライブ」の優先乗車券、マイメロードドライブで撮った写真などがプレゼントされる。価格は2万5,000円(2名分)で、事前予約が必要(1月16日予約開始)。申込み、詳細は「Valentine day White day 2016」のページから。○マイメロに会える「バレンタイン♥スイーツビュッフェ」ピューロランド4階の館のレストランにて開催される「バレンタイン♥スイーツビュッフェ」では、フルーツやマシュマロなどをチョコレートにつけて楽しむチョコファウンテンや、好きなトッピングを選んで自分自身で作って楽しむことができるクレープなど、楽しみながら食べられるメニューが登場。また、時間中には「マイメロディ」とそのライバルキャラクター「クロミ」が遊びにくるなど、カップルだけでなく友達同士や家族でも楽しむことができるという。開催日時は、2月6日、7日、14日、20日、21日の5日間で、いずれも15時半~17時。参加料金はフリードリンク付きで、大人小人ともに1,500円。○カップルで使える「ラブラブ♡ペア割引き」同園では、18歳以上の男女カップルで来場すると、ピューロランドのパスポートがおトクな価格で購入できるという「ラブラブ♡ペア割引き」を引き続き実施。また、バレンタインデー・ホワイトデーイベントの期間中、この割引券を使ってパスポートを購入したカップルには、オリジナルデザインのカード(非売品)がプレゼントされる。価格は、平日休日ともに大人(18歳以上)2人分で5,000円。必ず18歳以上の男女2名で来場(3名以上のグループ、および子ども連れのファミリーは不可)し、ホームページにある割引券を持参(もしくは割引券画面の提示)すること。
2016年01月14日ドリーム・トレイン・インターネット(DTI)は、同社提供のMVNOサービス「DTI SIM」のデータプラン、データSMSプラン、音声プランにおいて、月間のデータ容量3GBのプランを提供開始した。初期費用は3,000円、月額基本料金はデータプランが840円、データSMSプランが990円、音声プランは1,490円(いずれも税別)となっている。「DTI SIM」は、NTTドコモが提供する3G/LTE網に対応したモバイル高速データ通信サービス(MVNO)。今年9月にサービスをスタートさせている。これまで月額1GB、5GB、10GBのプランの提供を行っていた。新たに月額3GBのプランを追加したことで、SIM中級者にも利用できる、幅広いラインアップとなった。3GBのプランはフォーイットとの協業により、本サービスとフォーイットのポイントサイト「スマイルモール」と連携することで、業界最安値を実現しているという。対応SIMは、標準、microSIM、nanoSIM。通信速度は上りが最大50Mbpsで、下りの最大が225Mbps。音声通話料(国内)は30秒20円、最低利用期間(音声プランのみ)は12カ月となっている。なお、現在サービス提供を記念して「『DTI SIM』半年タダでお試し! キャンペーン」を実施している。新規に3GBプランを申し込んだユーザーから先着5,000名に、お試し料金が適用されるというもので、データプランとデータSMSプランは利用開始月から最大6カ月間月額料金が無料に、音声プランは利用開始月から最大2カ月間月額料金が無料となる(ともに初期費用は必要)。キャンペーン期間は2016年1月31日まで。
2015年12月21日彼と一緒に過ごすクリスマスのプランには力が入りますよね!王道のプランか憧れのプランかあれやこれや迷うと思いますが、「自分がやりたい」という意思だけでプランを決めてしまうと、彼にとっては最悪のクリスマスになってしまうかもしれません。今回は、彼が本当は嫌がっているクリスマスデートプランをまとめてみました!■1.イルミネーション鑑賞「ぶっちゃけイルミネーション見て写真撮って終わりじゃん(笑)見るのはいいけど、「で?」って感じ。」(22歳/学生)クリスマスは彼氏とイルミネーションを見に行く予定を立てている人は多いのではないでしょうか。見ているときは楽しんでくれるでしょうが、その後のプランもしっかり立てていますか?彼はイルミナーションの後のプランまでしっかり考えてほしいと思っているはずです。イルミナーションだけでなく近くにデートスポットがある場所を選ぶと良いかもしれません。■2.クリスマスディズニー「クリスマスなんか倍混んでるに決まっているじゃないか!好きなのはわかるけど、わざわざクリスマスの日に行くことはない。」(20歳/学生)特別な日に特別な人とディズニーへ行くのは乙女の夢でしょ。ですが、クリスマスなどのイベント時には通常よりも混雑する可能性が高いです。せっかく彼女と過ごせるクリスマスなのに、混雑でイライラしながら過ごすのは勿体ない!クリスマスディズニーに行きたい気持ちはグッとこらえて、彼と一緒に楽しめる桜蘭を考えてみましょう。■3.予約なしで満席「去年は彼女が予定立ててくれていたんだけどさ。彼女はきっとどこかしら空いていると思っていたんだろうけど、もちろん空いてないよね(笑)さまよった挙句、牛丼チェーン店でクリスマスディナーっていう新しい体験をした。」(22歳/学生)クリスマスの混雑は飲食店にも及ぶことを忘れないでください。クリスマス当日になって「予約忘れていた!」なんてことになる前に、しっかり事前に予約をしておきましょう。遊ぶ予定に気を取られてディナーの予約を忘れると、空席のある飲食店を探して寒い中さまようことになるので要注意。■4.慣れない手料理「彼女が一人暮らしだから家でまったり過ごそうってなっていたんだけど・・・。彼女が腕によりをかけて作った料理の出来が料理下手の域を超えていた。慣れてないからかすごい時間もかかったしね。」(22歳/学生)一度は恋人とクリスマスにゆっくり家で過ごしてみたいですよね。暖かい家の中で、楽しいおしゃべりやプレゼント交換をして、ディナーは彼女の手作りで最高のおもてなしをしたいですよね!もちろん、料理の練習は最低でも2回はしておきましょう。「レシピ見ながらだから平気!」と高を括って、当日ぶっつけ本番で作って大失敗をする人が後を絶ちません。プレゼントも料理も準備万端で彼とのクリスマスデートに臨みましょう!■おわりにせっかくのクリスマスデートは彼と二人で心から良い日にしたいですよね。彼と話し合って、ハッピークリスマスにしちゃいましょう!(佐久間優/ライター)(ハウコレ編集部)
2015年12月16日SC. Cosmeticsはこのほど、セレスティンホテル(東京都港区)の女性向け期間限定宿泊プラン「全身保湿! 美肌しっとりプラン」において、バラをモチーフにしたデザインの「スチームクリーム」の提供を開始した。期間は11月1日~2016年2月29日。同ホテルの「全身保湿! 美肌しっとりプラン」は、加湿器を完備した部屋でゆっくり保湿ケアをして滞在できるプラン。朝は、黒酢ドリンクと栄養バランスのとれたワンプレートタイプの"美肌朝食"を、解放感あるカフェで提供する。今回は、同プランの特典として、SC. Cosmeticsのスチームクリームを用意した。スチームクリームとは、蒸気の力で作り上げた保湿クリーム。植物由来成分を98.5%配合したなめらかなクリームは、性別・年齢を問わず、顔、身体、髪に使用できる。同ホテルのロゴのモチーフであるバラをデザインした缶全5種類の中から、1人につき1缶をプレゼントする。料金は1室1名シングルルームが1万6,000円~(税・サービス料込)、1室2名デラックス・コーナーツインルームが3万600円~(税・サービス料込)。
2015年11月05日NTTネオメイトは、デスクトップ仮想化サービス「AQStage仮想デスクトップ」のスタンダードプランを大幅に改定し、月額4900円(税別)から導入可能な新プランを提供すると発表した。スタンダードプランは、ヴイエムウェアの「VMware Horizon」を活用した仮想デスクトップサービス。これまで、500ユーザー利用時は月額約5000円から提供していたが、100ユーザーの場合は月額約1万円と台数が少ないと割高になり、小規模からの導入が難しいという声が寄せられていたという。そこで今回、小規模でも導入しやすい価格への見直しとパフォーマンスへの影響を抑える機能拡充が行われた。新プランでは、仮想デスクトップごとに最低ディスク性能(IOPS値)を確保し、常に確保した性能以上のディスク性能を発揮する機能を提供。同機能により、仮想デスクトップのパフォーマンス低下の要因となる想定外のストレージへの処理集中時も快適なデスクトップ環境を提供する。10月20日以降にスタンダードプランで契約した仮想デスクトップについては、20IOPSのディスク性能予約を標準機能として無償で提供する。有償にはなるが、性能要求の大きいアプリケーションを利用するユーザー、経営者といったVIPユーザーのデスクトップなど、特定のデスクトップに対して最大40IOPSの予約値を設定することも可能(40IOPSのディスク予約値を設定できるデスクトップ数は契約デスクトップ数の10%を上限とする)。新プランは従来よりも選択肢が広がっている。「デスクトップ展開方式」はこれまでのリンククローン型に加えて、リンククローン型フルクローン型(有償)にも対応、「ユーザープロファイル方式」は従来の移動ユーザープロファイルに加えて、PersistentDiskにも対応、「ユーザー割り当て方式」はこれまでの流動割り当てに加え、流動割り当てにも対応している。「標準デスクトップ(CPU1コア/メモリ2GB)」の1台当たりの提供参考価格は、初期費用が6000円、月額料金が4900円からとなっている。「高性能デスクトップ(CPU2コア/メモリ4GB)」の1台当たりの提供参考価格は、初期費用が6000円、月額料金が6400円となっている(いずれも税別)。
2015年10月20日ファミリアはこのほど、11月から「familiar PRESCHOOL(ファミリア プリスクール)」にて「週3日」プランと「アフタースクール」プランを導入することを明らかにした。「familiar PRESCHOOL」は、2015年4月に子ども服メーカー初となる新規事業として東京都港区白金台に誕生した認可外保育園。「思いやりの"こころ"を育てる」「未来を生き抜く"力"を育てる」「自信につながる"創造力"を育てる」をコンセプトに、子どもの可能性を創造する「ファミリアメソッド」で子どもたちを育むことを目指している。今回、親や子どものライフスタイルに合わせた新しい保育プランを2つ追加。1歳~3歳の子ども対象の選べる「週3日」プランは、家族と過ごす時間と、習い事や友達と遊ぶ時間の両方を大切にしたいという思いに寄り添うために導入を開始するという。最初に週3日、曜日を選択することができ、以後固定となる。4歳~就学前の子どもを対象にした「アフタースクール」は、1つの場所で英語・相対リトミック・アートを習うことができるプラン。幼稚園やインターナショナルスクールに通学する子どもにもおすすめのプランとのこと。なお12月5日まで、体験・説明会も開催中。操体リトミック、音楽リトミック、英語、アートのプログラムを体験できる。また、保護者向け入園説明会も実施する。日程や内容はホームページで案内している。
2015年10月13日米Appleは16日、iCloudの新しい有料ストレージプランの料金を公開した。同社は9日に開催したスペシャルイベントでiCloudの新ストレージプランを発表したが、米国の料金を明らかにしたのみだった。日本国内における新プランのストレージ料金は以下の通り。50GB: 月額130円200GB: 月額400円1TB: 月額1,300円従来のプランは以下の4つだった。20GB: 月額100円200GB: 月額400円500GB: 月額1,200円1TB: 月額2,400円200GBのプランは変わらないが、50GBの容量を月額130円で利用でき、1TBのプランは大幅に値下げされた。無料で使用できる容量は、これまでと同じ5GB。9月16日よりも前に月額プランを購入していた場合、自動的にアップグレードされるという。
2015年09月17日ソフトバンクは、新たなスマートフォン向け基本プランとなる『スマ放題ライト「通話し放題ライトプラン」』を発表した。9月25日より提供する。月額税別1,700円で5分以内の国内音声通話が無制限で利用できる。既存ユーザーは10月5日からプラン変更が行える。これまで同社では定額音声通話プランとして月額税別2,700円の『スマ放題「通話し放題プラン」』を提供してきた。新プランでは、5分以内という制限はあるものの、通話回数の制限はなく、月額税別1,700円で利用できる。一方、5分を超過した場合は30秒あたり20円かかる。また、国際ローミング、国際電話、ソフトバンク衛星電話サービス、0180、0570などから始まる他社が料金設定を行っている番号への通話など、一部の通話やSMS送信などは定額サービスの対象外となる。なお、新プランの月額料金は2年単位の契約を前提としたもので、更新月以外の解約等には契約解除料として9,500円かかる。
2015年09月14日ビッグローブ(BIGLOBE)は9月10日、法人向けに提供している「M2M向けモバイル通信サービス」において、新たに「上り高速プラン」ならびに「帯域契約プラン」を9月15日より提供すると発表した。上り高速プランは大容量データのアップロードをM2Mで行いたい、というニーズに対応することを目指したもので、上りの通信速度が最大50Mbpsとなる(下りは最大256kbps)。費用は月間10GBまでのデータ通信で1500円(回線あたり)。20GB、30GB、40GBのプランも用意されており、いずれも通信容量が基準値を超えると、送受信最大200kbpsに制限される。一方の帯域契約プランは、POSデータ管理や、位置情報データの集計など、少量データを多数の機器から集計したいというニーズに対し、M2M用の回線を専用帯域として提供するというもの。上りは1Mbps単位、下りは256kbps単位で契約可能で、他の利用者の回線利用状況に左右されず、契約帯域で自由に通信ができるため、利用状況に応じたフレキシブルな運用が可能。月額料金はSIM1枚あたり200円、帯域としては上り1Mbps、下り256kbpsの契約の場合で25万円としている。なお、同社では今後、M2Mの利用シーンが広がっていくとしており、防犯対策や災害監視強化などを進めている自治体を中心に2016年度末までに20万回線の受注を目指すとしている。
2015年09月10日NTTドコモは8月27日、IoTの利用促進に向けた料金プラン「LTEユビキタスプラン」を2015年9月1日より提供すると発表した。同プランは、2016年に同社から販売される予定の「LTEユビキタスモジュール」および、各モジュールメーカーが提供するLTE対応通信モジュールでの通信に適用が可能なもので、映像遠隔監視や産業機器、医療機器監視など、高速・大容量の通信を必要とされる場合のオプションプランも用意されている。具体的には、2段階定額型の「LTEユビキタスプランS」、「LTEユビキタスプランM」、フラット型の「LTEユビキタスフラット」を用意。「LTEユビキタスプランS」と「LTEユビキタスプランM」にはLTEによる高速通信オプション版がそれぞれ用意される。通信速度は基本128kbps(LTEの高速通信の場合、通信容量2GBを超えた場合は128kbps)。2段階定額プランには無料通信分が200KB(プランS)もしくは2000KB(プランM)提供される。なお販売および受付窓口は、全国の同社法人営業部門ならびに同社のパートナー企業としている。
2015年08月27日ケイ・オプティコムは18日、MVNOサービス「mineo(マイネオ)」において、9月1日からNTTドコモ回線を利用した料金プランを提供すると発表した。これに伴い、現在提供中のKDDI(au)向け料金プランの値下げも行う。同社が提供するドコモプランは、データ通信が4種あり、プラス700円で090番の音声通話が利用できる仕組み。データ通信部分の種類と利用料は、ひと月あたり500MBのプランが月額税別(以下同)700円、1GBが800円、3GBが900年、5GBが1,580円。料金は競合他社の価格と同水準にしたという。auプランもドコモプランと同一となる。このため、1GBプランは現行の月額850円から800円に、3GBが同980円から同900円に値下げされる。割引や余ったパケットを分け合うサービスも9月1日より提供する。1人で複数回線を契約する場合、家族で契約する場合に、各回線の月額基本料金から50円を割り引く「複数回線割」「家族割」を開始する。また、余ったパケット(データ容量)を誰とでも分け合える「パケットギフト」を同日より提供する。さらに、「mineo史上最大のキャンペーン」を本日より10月31日まで実施する。期間中に申し込むと、1GBの月額基本料金相当額(800円)が6カ月分割り引かれる。ドコモプランの先行予約者はさらに3カ月分、計9カ月分の割り引きとなり、auプランとAQUOUS SERIEのセット購入者は最大30カ月にわたる割引が行われる。800円より安いプランの場合、割引額はそのプランの額が上限となる。
2015年08月18日京王プラザホテル(新宿)は8月31日まで、ホテル内の飲食店9店舗で、夏限定の食事プラン「夏の納涼プラン」を提供している。このうち「オールデイダイニング<樹林>」では「白身魚のオリーブ油焼き 温野菜添え」や「ビーフステーキ 和風ソース フライドポテト添え」など、魚と肉が楽しめるぜいたくなプランを用意している。営業時間は17時~22時で、価格は1人税込5,500円(2名以上から注文可)。また「コリアンダイニング<五穀亭>」は、ぜいたくな「国産牛リブロース」に加えて、「季節の五種のナムル」や「石焼きビビンバと若布スープ」など、韓国料理が存分に楽しめるプランを提供する。営業時間は17時30分~22時で、価格は1人税込6,800円(3名以上から注文可)。納涼プランはホテル内のあわせて9店舗で用意されていて、いずれもフリードリンク付で予約が必要。暑気払いや女子会に利用してほしいとしている。
2015年08月17日NTTぷららは、同社提供のMVNOサービス「ぷららモバイルLTE」において、データ専用SIMプラン間および、音声通話付きSIMプラン間でのプラン変更の受付を開始する。プラン変更は、データ専用SIMプランの「定額プラン」「二段階定額プラン」「定額ライトプラン」「定額無制限プラン」間と、音声通話付きSIMプランである「定額プラン」「定額ライトプラン」「定額無制限プラン」間で可能。契約者専用サイト「マイページ」より申し込みでき、変更後のプランは翌月1日より適用される。なお、データ専用SIMから音声通話付きSIMへの変更、音声通話付きSIMからデータ専用SIMへの変更、ならびにSMSオプションの有無については変更できない。
2015年08月12日LINE MUSICは8月10日、定額制オンデマンド型音楽配信サービス「LINE MUSIC」において、学割プランを含む各有料プランの提供を開始した。同サービスは、6月11日のリリース以来2カ月間にわたり、全ユーザーを対象に、全楽曲・全機能を無料で体験できるトライアルキャンペーンを実施してきた。同期間が8月9日にて終了となることから、8月10日より各有料プランの提供を開始する。利用プランは、30日間の有効期間内で、すべての機能利用と20時間の楽曲聴き放題が可能な「ベーシックプラン(Android / LINE STORE共に500円)」と、同じく30日間で、すべての機能利用と時間無制限での楽曲聴き放題となる「プレミアムプラン(Android / LINE STOREにて1,000円・iPhoneでは1,080円)」の2種類。各プランには、お手軽な価格でサービスが利用できる学割が用意されており、学生ユーザーは「ベーシックプラン」を300円、「プレミアムプラン」を600円で利用することができる。なお、LINE MUSICのユーザーは、アプリ内やLINEの有料コンテンツを販売する「LINE STORE」にて、各有料プランのチケットが購入できるほか、未課金ユーザーであっても、LINE MUSICおよびLINE上での1曲あたり30秒間の楽曲再生などは、引き続き利用することが可能だ。また、同社は、第2弾キャンペーンとして8月4日より、有料プランのチケットを初めて購入した全ユーザーを対象に、追加で30日間の無料利用チケットを付与し、1カ月分の料金で2カ月間の利用が可能な「さらに30日間無料キャンペーン」を実施している。○LINE MUSICアプリ内でのチケット購入法LINE MUSICアプリ内にて、メインメニューの「チケット管理」を開き、右上に表示されるチケットマークをタップするとチケットの購入が可能なショップに遷移する。LINE MUSICとはLINE MUSICとは、いつでもどこでも、自身の利用シーンや気分に応じさまざまな楽曲を聴くことができる定額制オンデマンド型音楽配信サービス。邦楽・洋楽問わず幅広いジャンルのヒットチャートや新譜をベースに、150万曲以上の楽曲ラインナップやプレイリストを揃える。さらに、LINEでつながっている友人やグループ間にて、LINEのトーク画面上から楽曲やプレイリストを送り合ったり、送られた楽曲をLINEアプリ内で直接再生したりするなど、自分の好みのアーティストやプレイリストだけの視聴スタイルに拠らない、新たな音楽の楽しみ方を提供する。2015年6月11日にサービスを公開し、7月10日にオフライン再生機能、7月23日にブラウザ版の提供も開始。同社によると、8月5日時点、ダウンロード数740万件、楽曲再生数が10億回、ユーザーによるプレイリストの作成数が860万件を突破したほか、月間アクティブユーザー数(MAU: Monthly Active User)は、7月度で640万人を記録したという。
2015年08月10日ホテルニューオータニが、8月11日に開催される「神宮外苑花火大会」を特等席で鑑賞出来る宿泊プラン「神宮外苑花火大会 花火プラン」を提供する。同プランでは、天井から足もとまで一面ガラス張りの窓が開放的な「ザ・メイン」と、40階建ての高層ホテル「ガーデンタワー」の2種類の部屋を用意。部屋の窓からは、何にも遮られることなく、正面に神宮外苑花火大会の花火を見ることが出来る。なお、価格は朝食付きで、「ザ・メイン」のクオリティダブルルームが1名2万5,500円、「ガーデンタワー」のスタンダードルームが1名2万4,500円となっており、デラックスルーム、スイートルームから選ぶことも可能だ。また、ホテルニューオータニの日本庭園では8月10日、11日の17時から21時に「大江戸紀尾井町祭」の開催を予定しており、花火大会後は浴衣姿で夏祭りに参加することも出来る。10日には阿波踊りが、花火大会当日の11日には沖縄の伝統芸能のエイサー踊りが楽しめる。
2015年08月03日夏の女子会に!宿泊プラン「Pool&Beauty」夏の女子会は、普段より欲張ったプランを立てたくなる。美味しい食事はもちろん、暑さから解放されてリゾート気分も満喫。さらに、美容にもこだわった内容なら、女友達から一目置かれること間違いなしだ。6月8日、京王プラザホテルは、女性に愛される宿泊プラン「Pool&Beauty」を6月27日(土)から9月12日(土)までの夏限定で実施すると発表した。優雅で開放的!スカイプール同プランでは、京王プラザホテル自慢の屋上スカイプールが入場無料になる。都心のビル群をバックに緑化されたプールを訪れれば、南国では味わえない、シティリゾートならではの優雅な空間を楽しめる。プールで開放的な時間を過ごした後は、南館8階にあるエステティックサロンへ。ここ最近急に暑くなってきたせいで体も少し疲れ気味だ。優待券を使って身も心もリフレッシュさせたい。NYサロン発ブランドのヘアケアセットまた、見逃せないのが「ジョンマスターオーガニック」のヘアケアキット!同プランでは、今話題のNYサロン発ブランドのヘアケアセットが用意されており、紫外線で痛み始めた髪をしっかりとケアすることができる。ホテルオリジナルミニベアや、選べる美味しい朝食もついて料金は15300円から。女性に人気の東京ディズニーリゾートへのアクセスも良く、シャトルバスが無料(予約制)になるのも嬉しい。(画像はプレスリリースより)【参考】・京王プラザホテル プレスリリース(日経プレスリリース)
2015年06月11日ベトナム・ホーチミン、ハノイに拠点を持つITオフショア開発会社であるエボラブルアジアは6月11日、ゲーム開発専門のプラン「ゲームセカンダリー運用特化プラン」を開始したと発表した。同社によると、ベトナムは、エンジニアのゲーム運用力が高く、また人件費が日本の1/3というコストパフォーマンスの高さから、日本だけでなく諸外国のゲーム会社が進出している。同プランは、運用フェーズまたは売り上げが安定しているゲームを同社のラボに作業移管することで、運用コストの削減とゲームライフサイクルの長期化を狙うもの。すでに3タイトルのゲームラボの移管および運用の実績があるが、今後は作業移管のノウハウの蓄積や、エンジニアの採用・トレーニング、移管元の企業に対してのコンサルティングをより一層強化し、2015年内には10タイトルの移管や新規ゲームの開発を目指していくという。デザインの加工においても、背景画や補助的作業だけでなく、キャラクターなどのデザインの加工、ゲームの更新などを予定している。
2015年06月11日KDDI、沖縄セルラー電話は30日、auケータイ、3Gスマートフォン向け料金プラン「プランLLシンプル」や「プランLシンプル」などの料金プランの新規受付を2015年9月1日をもって終了すると発表した。新規受付を終了するのは、auケータイ、3Gスマートフォン向けの「プランLL/L/M/F(IS)/Wシンプル」などのシンプルコース用プランや、「プランLL/L/S/SS/F(IS)/W」などのフルサポートコース用プラン。また、「ダブル定額」、「ダブル定額ライト」、「パケット割WINスーパー」などのデータ定額サービスも対象となる。いずれも2015年9月1日をもって新規受付を終了する。そのほか、4G LTEスマートフォン、4G LTEケータイ向けの「電話カケ放題プラン(CP)」、タブレット端末向けの「LTEダブル定額for Tab/Tab(i)」、データ通信端末向けの「WINシングル定額(フルサポート)」、「WINシングル定額WiMAX(フルサポート)」なども同様に新規受付が終了となる。料金プラン以外にも、基本使用料の割引サービスである「年割」(2015年8月24日受付終了)や、「長期優待割引」、通話料などの割引サービスである「指定割」(2015年8月24日受付終了)、なども終了。さらに、「WEB de 請求書割引」(2015年6月利用分をもって終了)や、「au電話番号案内」(2015年8月6日をもって終了)などのサービスも提供を終了する。新規受付が終了するプランを利用中のユーザーは、新規受付終了後も引続き利用できるという。また、新規受付だけでなく、契約変更の受付も終了となる。同社は、これらの料金プランやサービスの受付や提供を終了することについて、ユーザーニーズが減少傾向にあることを踏まえてのことと説明している。(記事提供: AndroWire編集部)
2015年04月30日4月に入り、MVNO各社が料金を据え置いたまま既存の月間2GBプランを月間3GBに増量するなどの料金プランの改定を続々と実施している。そんな中、ユニークなプランを提供するU-mobileにも4月1日より、通信容量の増量や料金の値下げのほか、新しく1年契約のLTE使い放題プランが追加された。本稿では、刷新されたU-mobileの料金プランをおさらいするとともに、他社のMVNOサービスとの比較を行ってみたい。○1年契約でお得な「U-mobile 通話プラス LTE使い放題2」が登場U-mobileは、ビデオ配信サービスの「U-NEXT」などを提供するU-NEXTが、MVNO方式で提供するモバイル通信サービス。同サービスは、NTTドコモのLTEサービス「Xi(クロッシィ)」と3Gサービス「FOMA」に対応し、利用エリアはドコモと同様。通信速度は下り最大150Mbps/上り最大50Mbps(理論値)となっている。U-mobileでは、データ通信専用の「U-mobile データ専用」、音声通話に対応した「U-mobile 通話プラス」というSIMカード単体のプランを提供するほか、スマートフォンとSIMカードをセットにした「スマホセットプラン」も提供している。SIMカード単体のプランで今回の改定内容を確認してみると、まずU-mobile データ専用では、従来の月間3GBプランが月額料金を1,480円(以下、料金はすべて税抜)に据え置いたまま、通信容量が月間5GBに増量された。また、2段階定額制のダブルフィックスプランでは、通信量が月間1GBを超過したときの上限料金が値下げされ、従来の月額1,680円から月額900円に改定されている。一方、音声通話SIM単体のU-mobile 通話プラスでは、従来の月間1GBプランが月額料金を1,580円に据え置いたまま、通信容量が月間3GBに増量され、同様に月間3GBプランが月額料金1,980円のまま月間5GBに増量された。また、U-mobile 通話プラスのダブルフィックスプランでは、通信量が月間1GBを超過したときの上限料金が月額2,480円から月額1,780円に値下げされている。さらに、U-mobile 通話プラスで新規プランとしてラインナップに加わったのが、1年契約の「LTE使い放題2」プランだ。U-mobileでは、2014年11月より高速データ通信を容量無制限で利用できる「LTE使い放題」プランを提供してきたが、既存プランの最低利用期間が6カ月となっているのに対し、LTE使い放題2プランでは最低利用期間を12カ月にした上で、月額料金をより安価な2,730円に設定している。なお、LTE使い放題2プランを6カ月以内に解約したときの解約事務手数料は9,500円。7カ月から12カ月以内に解約したときの解約事務手数料は3,500円となっている。また、既存のLTE使い放題プランでは、6カ月以内に解約したときの解約事務手数料は6,000円。U-mobileを長期間利用するユーザーにとっては、1年契約のLTE使い放題2プランのほうがメリットが大きいと言える。そのほか、U-mobileではプランに応じて、U-NEXTポイントが毎月付与され、ビデオ配信サービスのU-NEXTをはじめとする同社サービスで利用することが可能。LTE使い放題2プランの場合、毎月400ポイントが付与され、映像コンテンツや電子書籍の購入に使うことができる。○MVNO各社の高速データ使い放題プランを比較それでは、U-mobileの新規プランとして登場したLTE使い放題2を、他社音声SIMの高速データ通信使い放題プランと比較してみよう。まず、通信速度については、U-mobileのLTE使い放題2プラン、日本通信の「b-mobile SIM 高速定額 音声付」、So-net モバイル LTEの「+Talk L」が下り最大150Mbps/上り最大50Mbpsとなっているのに対し、ぷららモバイルLTEが提供する「定額無制限プラン(音声通話プラス)」では、上り・下り最大3Mbpsとなっている。また、So-net モバイル LTE +Talk Lでは、通信量の月間総量制限はないものの、通信量が1日360MBを超過すると速度制限が行われるため、実質的には月間約11GBまでしか高速データ通信を利用できないことに注意が必要だ。月額料金の比較では、U-mobileのLTE使い放題2プランが月額2,730円で最安となっている。最低利用期間は12カ月となっているものの、1年以上使い続けるつもりであれば、U-mobileが最もお得と言えるだろう。なお、音声通話の通話料は20円/30秒で各社共通だが、U-mobile専用の通話アプリ「U-CALL」を利用すれば、半額の10円/30秒(不課税)で通話することが可能だ。○スマホセットプランでお得なキャンペーンも前述の通り、U-mobileではSIMカード単体プランに加えて、スマートフォンとSIMカードをセットにしたスマホセットプランも提供している。取り扱い端末は、ハイスペックなAndroidスマートフォン「Ascend Mate 7」(ファーウェイ製)のほか、ミドルレンジの「ZenFone 5」(ASUS製)、「Ascend G6」(ファーウェイ製)、低価格帯の「freetel priori2」(プラスワンマーケティング製)の4機種。スマホセットプランの端末代金は、一括払いまたは分割払いを選択可能。分割払いの場合、前述の音声通話SIM単体の月額料金に加えて、24カ月間は端末代金の分割支払金がかかる。なお、25カ月目以降は、SIM単体の月額料金と同様になる。Ascend G6のセットプランでは、LTE使い放題2プランのリリースを記念して、月額料金が最大6カ月無料になるキャンペーンを実施している。2015年9月30日までのキャンペーン期間中に、LTE使い放題2プランとAscend G6を同時に申し込んだ場合、同プランの月額料金2,730円が最大6カ月無料になり、6カ月目までは端末代金の分割支払金1,242円と通話料のみで利用することが可能。端末代金を一括払いした場合でもキャンペーンは適用される。Ascend G6は、4.5インチのディスプレイを搭載した手頃なサイズのAndroidスマートフォンで、シンプルで使いやすい独自のEmotion UIを標準装備していることが特長。同キャンペーンを利用すれば、合計で16,380円の割引となり、約13,000円の実質負担で同端末を購入することができる。これからスマートフォンを使い始める人にとっても最適なキャンペーンと言えそうだ。なお、同キャンペーンはAscend G6の在庫がなくなり次第終了となる。***4月1日より刷新されたU-mobileの料金プランについて紹介してきた。通信容量の増量や料金の値下げ、プランの新設によって、さらにお得で使いやすくなったU-mobileだが、とりわけ新設されたLTE使い放題2プランは、他社の類似プランと比較しても安価であり、おすすめだ。格安スマホに乗り換えて通信費を節約したい人はもちろん、初めてのスマートフォンを契約しようと考えている人も、この機会にU-mobileを検討してみてはいかがだろうか。
2015年04月20日グラモは、スマートフォンで家電を操作できるリモコン「iRemocon Wi-Fi」が月額税別330円で利用できるプラン「iRemoconゼロスタートプラン」の提供を開始した。一般販売モデルで本体代金が22,400円かかるが、同プランでは本体初期費用は無料となる。「iRemocon Wi-Fi」は同名のアプリをインストールしたスマートフォンやタブレットを使って家電を操作できる学習リモコン。テレビ、照明、エアコンなどを制御するほか、搭載のセンサーにより、温度、湿度、照度をアプリ上で確認することもできる。リモコンはウェブ上に用意された「UIデザイナー」を利用することで、自分好みのデザインにすることができる。同社ではこれまで、本体の一括販売を行ってきたが、本体の初期費用を0円で提供する料金プラン「iRemoconゼロスタートプラン」をリリース。同プランでは月額税別330円で利用でき、従来アプリ内課金でサービス提供してきたプレミアム機能(外出先からの操作、音声操作、GPS機能)も無料で提供される。一般販売モデルではなかった動作保証があるほか、機器保証も契約期間中はサポートされる。なお、同プランでは、課金開始月から24カ月以内の解約で解約金が発生する。
2015年03月24日スクーは3月6日、オンライン動画学習サービス「schoo WEB-campus」に、法人向けビジネスプラン「schoo ビジネスライトプラン」を導入すると発表した。schoo ビジネスライトプランの特徴は、学習サービスに月額契約した企業・団体のユーザーが1500本以上(2015年2月現在)の動画授業を受講できるというもの。PC、スマホ、タブレットでの視聴に対応し、再生回数の制限がない。動画授業のジャンルは、Webデザイン、プログラミング、基礎ビジネススキル、新規事業開発やチームマネジメントなど多岐に渡る。現在は、1日で平均3~4本を追加しているという。価格はすべて税込みで、20人までが1万9600円/月、上限50人が4万7530円/月、上限100人が9万3100円/月となる。契約期間は1年でWebページから申し込める。今後は、利用者の受講履歴を管理できる機能などの実装を検討している。
2015年03月08日ロックオンは2月25日、インターネット広告効果測定システム「アドエビス」で、コンテンツマーケティング計測に特化した新プランの提供を開始した。同プランは、過去にロックオンで行った、GIZMODEとライフハッカーにおけるコンテンツのアトリビューション効果の分析実績や、All Aboutのタイアップ広告を利用したエンゲージメント分析手法など、豊富なノウハウをより多くのユーザーに提供できるよう設計されたもの。コンテンツマーケティングは、クリック・自然検索に加えて、ビューまで一貫して計測する必要があるため、同プランでは、ADエビスやSEOエビス、ViewThruエビスをパックにしたほか、専用の分析テンプレートもセットで利用することが可能だ。利用料金は月額4万円(税別)~で、アドエビス新規申し込みから6カ月間適用されたのち、7カ月目より通常料金での提供となる。
2015年02月26日KDDIは、下り最大1Gbpsの光回線サービス「auひかり ホーム」の新料金プランとして「ずっとギガ得プラン」を3月1日より提供する。3年間の継続利用を条件に、通算契約期間に応じて段階的に月額利用料が割り引かれる仕組み。同プランはauスマートフォンと固定通信のセットで割引きが適用される「auスマートバリュー」の対象となる。「ずっとギガ得プラン」は、プロバイダとして「au one net」を利用した場合に、ネットの月額利用料が1年目は5,100円、2年目は5,000円、3年目以降は4,900円と段階的に安くなる料金プラン。既存のauひかり利用者も、同プランに変更することで、契約期間に応じた割引きが受けられる。すでに3年以上、auひかりを継続利用している場合は、同プランに変更することで、変更月から月額4,900円で利用できる。この結果、3年目以降は、従来の「ギガ得プラン」よりも、月額300円安く利用可能となる。また、新規で「auひかり ホーム」を契約し、同プランへの加入者を対象に、開通月から最大12カ月間、月額400円を割り引く「ずっとギガ得プラン」デビュー割も実施する。これにより、新規利用者の場合、1年間、月額4,700円で「auひかり ホーム」が利用できる。なお、「ずっとギガ得プラン」を利用の場合、3年単位での自動更新となる。途中解約の場合は契約解除料として、15,000円かかる。(記事提供: AndroWire編集部)
2015年02月12日(画像はプレスリリースより)女性、カップル限定のスペシャルプラン株式会社レオパレス21が運営するレオパレスホテルズでは、「LUSHアメニティ付き宿泊プラン」を実施する。キャンペーンは2014年10月27日宿泊分から2015年1月31日宿泊分まで、レオパレスホテルズ全国7カ所(旭川、札幌、仙台、新潟、名古屋、岡山、博多)限定で実施。女性、カップル限定で先着300室に、宿泊特典としてLUSHコットンバッグ付きアメニティセットをプレゼント。今年6月にも実施し、女性客に好評だったサービスの第2弾だ。LUSHの芳醇な香りと潤いで贅沢な夜をLUSHアメニティセットの中身は、人気商品のバスボム「セクシーダイナマイト」とシャワージェル「オリーブ収穫祭」。さらにレオパレスホテルズ限定のオリジナルコットンバッグも魅力だ。「セクシーダイナマイト」はジャスミン、イランイラン、クラリーゼをブレンドし、フローラルで官能的な香りがストレスを解消。「オリーブ収穫祭」はオレンジ、ベルガモットオイル、ブドウの葉エキスなどを合わせた爽やかなシャワージェル。ボディソープやシャンプーにも使える。レオパレスホテルズの上質な空間で、LUSHの香りに包まれた至福の時が楽しめる今だけの限定プランだ。【参考】・レオパレス21プレスリリース/PR TIMES・レオパレスホテルズ
2014年10月29日ソネットは、プリペイド式SIMサービスの「Prepaid LTE SIM」に、2.2GBまで通信できる新プラン「プラン2.2G」を30日より追加する。パッケージ料金は税込(以下同)4,000円。また、料金を据え置きしつつ、現行プランのデータ容量をアップするスペック改定を30日午前0時より行う。「Prepaid LTE SIM」はNTTドコモのXiおよびFOMAネットワークに対応しており、下り最大150Mbpsの高速モバイルデータ通信が行えるプリペイド式のサービス。同サービスには、30日間100MBまで使える「プラン100M」と60日間500MBまで使える「プラン500M」の2種類があるが、30日から「プラン2.2G」が加わり全3プランとなる。また、「プラン100M」は1GBまで使える「プラン1G」に、「プラン500MB」は3GBまで使える「プラン3G」に同日より変更される。価格は現行と変わらず、「プラン1G」が同3,000円、「プラン3G」が同5,000円。利用期間も現行と同様。Amazon.co.jpで販売中の「Prepaid LTE SIM for Amazon.co.jp」2プランでも、現行プランの利用期間・価格を引き継いだまま、データ容量スペックが同日より改定される。現行の30日間1GB使える「プラン1G」は2GBまで使える「プラン2G」に、180日間6GB使える「プラン6G」は12GB使える「プラン12GB」に変更される。価格は旧プランと変わらず、「プラン2G」が同3,200円、「プラン12G」が同13,000円。利用期間も現行と同様。なお、改定前のパッケージ購入者でも、切り替えが行われる30日午前0時以降にアクティベーションを実施した利用者には、新スペックが適用される。(記事提供: AndroWire編集部)
2014年10月22日大東企業が経営する個室パーティレストラン「The GARDEN」はこのほど、忘新年会&クリスマスパーティプランをスタートした。○忘新年会&クリスマスパーティプラン全3プランを用意同プランは、これからの季節に向けた忘新年会&クリスマスパーティ用プラン。専属シェフが作る本格的なコース料理や、6名~100名まで利用可能な大小さまざまな個室を選べるなど、全席完全個室のパーティ。プランは全部で3つ用意。「忘新年会1次会プラン」は、料理7品+焼きたてパン食べ放題+2時間飲み放題込みで、料金1人6,000円(税サ・個室料込、以下同じ)。「忘新年会2次会プラン」は、2時間飲み放題+おつまみ付き21時以降限定で、1人2,000円。「クリスマスパーティプラン」は、料理6品+焼きたてパン食べ放題+パティシエ特製クリスマスケーキ+2時間飲み放題込みで、1人6,000円。また、10階のメインダイニングの利用者には150インチの大画面プロジェクターが無料で利用できることに加え、夜景が見えるおしゃれな屋上テラスが無料で利用可能となる。なお、天候などにより利用できない場合もある。所在地は、東京都中央区銀座のファーストファイブビル9~10F・屋上。宴会最大人数は、70名(着席時)・100名(立食時)。貸し切り可能人数は、50名~100名。
2014年10月20日日本生命保険は、企業年金のさらなる普及・充実のため、新たな確定給付企業年金(DB)制度向け定型プラン「DBパッケージプラン125プラス」(以下同プラン)を開発し、このたび6月2日より提案を開始し、2015年1月1日より引受けを開始すると発表した。同プランは、安定・簡単・低コストの3つの特長を兼ね備えた業界初というDBプランで、特に厚生年金基金の後継制度の準備を検討中の中小企業等に適した商品になっているという。○同プランのポイントPoint1安定年金資産は予定利率(1.25%)の保証がある一般勘定のみで運用追加掛金が発生しづらい制度設計Point2簡単制度設計を簡素化した“掛金建方式”を採用行政手続き等の一部を同社が代行Point3低コスト各種手続きが簡素化されることで、手数料負担軽減を実現加えて、導入初年度の手数料負担も軽減
2014年05月30日日に日に暖かさも増し、行楽日和が続きますね。そうなると気になるのがゴールデンウィーク。早めにしっかり予定を立てて楽しみたいものですが、もうプランは立てていますか。多くの人がどんな風に旅行プランを立てているのか、ちょっと気になりますよね。130万人が利用するポイントサイト 「ハピタス」 を運営する株式会社オズビジョンは、週1回以上インターネットを利用し、年1回以上国内旅行をしている30歳~49歳の男女400人に対して、旅行をテーマにしたインターネットリサーチを実施しました。その結果を参考に、ゴールデンウィークのプランの立て方を考えてみては?まず、旅行の目的については、第1位が「自然・景観観光」58.5%、第2位「温泉」50.8%、第3位「食べ歩き・グルメ」45.0%となりました。未既婚別で見ると、第1位はいずれも「自然・観光景観」ですが、第2位は独身が「温泉」48.0%に対して、既婚・子供ありが「テーマパーク・アミューズメントパーク」57.0%と、約10ポイントの差が生まれています。国内旅行の平均費用についての問いでは、最も多い回答が「1万円以上~3万円未満」34.3%で、「3万円以上~5万円未満」32.3%と合わせて66.6%が「1万円以上~5万円未満」を国内旅行のひとりあたりの予算と考えているようです。また既婚・子供ありよりも独身の方が、金額の高い選択肢を回答する傾向にあることがわかりました。けれども、家族との国内旅行で優先することの第1位が「観光スポットが魅力的」51.8%に対し、ひとりで行く国内旅行で優先することの第1位は「旅行プランの安さ」32.3%となっており、安さは重要なポイントのようです。そして、国内旅行での不満点を尋ねると、第1位「ホテルの質が悪かった」40.0%、第2位「料理の質が悪かった」35.0%、第3位「旅行の予算をオーバーしてしまった」31.0%でした。ホテルや食事選びの失敗とともに予算オーバーもランクイン。宿泊費や交通費だけではなく旅行の中で何かとお金を使ってしまい、予算オーバーをしてしまう人が約3割程度はいるとのこと。やはり旅行はある程度の出費を覚悟しなければいけないのかもしれません。そこでお得に旅行をするために利用したいこととしては、「インターネットから申し込む」が最も多く、65.8%でした。ポイントが貯まったり、インターネット限定のプランを設けているインターネット予約サービスも多く、インターネット申し込みは旅費節約の王道と言えそうです。そのうえ、インターネットサービス「ハピタス」を経由して、さまざまなインターネット予約サービスを利用すれば、さらにお得になります。「ハピタス」は、大手企業や有名ショップ1,000件以上と提携済みなので、さまざまな生活シーンでポイントが貯まり、貯めたポイントは現金やギフト券、電子マネーに交換が可能。1ポイント=1円とわかりやすいうえ、ポイント還元率が業界最高水準というのもうれしいですね。交換は300円から可能で、ポイントの有効期限はなし、130万人以上が利用しているという、とっても人気のサービスなのです。ゴールデンウィークのプランを立てるときは、じゃらんや一休、楽天トラベルなど、「ハピタス」を経由して、提携旅行サイトを使ってポイントをためてみては?・ハピタス 公式サイト
2014年03月19日