トムウッド(Tom Wood)から、リングコレクション「ルナー(Lunar)」が登場。2024年4月13日(土)より、トムウッド 青山店限定で発売される。なお、4月13日(土)、14日(日)の2日間は完全予約制プライベートセッションでの販売となる。カスタムオーダーできるリング「ルナー」“地球の無垢な美しさ”から着想を得たという「ルナー」コレクション。カスタムオーダー制のリングとなっており、カラフルなマーブル模様の「オーシャンジャスパー」、柄が特徴的な「スネークスキン」、鮮やかな青色の「ブルーラピス」といった石の中から、好みの1つを選ぶことができる。リング部分には、リサイクル9Kゴールドを採用。中央の石を取り囲むように40個のダイヤモンドを並べている。2日間限定のプライベートセッションもなお、4月13日(土)および4月14日(日)の2日間限定で、トムウッド 青山店の2階「アパートメント」にてファウンダー兼クリエイティブ・ディレクターのモナ・ヤンセンと会話しながら石を選ぶことができるプライベートセッションを実施する。【詳細】トムウッド「ルナー」発売日:2024年4月13日(土)※発売後2日間はプライベートセッションにて販売、店頭販売は4月15日(月)~。取扱店舗:トムウッド 青山店価格:372,000円<プライベートセッション>開催日:2024年4月13日(土)、4月14日(日)時間:12:00~18:00※プライベートセッションは完全予約制、先着順。※予約はトムウッド 青山店宛に希望日時を連絡。※価格は、石の種類やサイズを問わず一律となる。※無くなり次第終了となる。※店頭での購入後、1~2週間ほどで配送予定。【問い合わせ先】トムウッド 青山店TEL:03-6447-5528
2024年04月04日タレントのゆうちゃみ、お笑いコンビ・ウエストランドの井口浩之、河本太が3日、都内で行われた日本ケロッグ「プリングルズ新商品『Hi! CHEESE!』CM発表会」に出席した。ポテトスナック・プリングルズの新商品『Hi! CHEESE!』の発売に伴い、新CMが4月5日から全国で放映開始。その発表会に同商品の大ファンでもあるゆうちゃみ、ウエストランドの井口浩之と河本太が新CMのリズムに合わせ、パーカッション隊とともに演奏して発表会を盛り上げた。演奏が終わってトークショーとなり、冒頭で井口がいきなり「クレームってことじゃないんですけど、ゆうちゃみがスタイル良すぎて、ウエストランドの大きい方(河本)も小さいんかい! っていう…」と自虐ネタで笑いを誘い、相方の河本も「ヤッターマンの悪役みたいになってますよ」とゆうちゃみの身長に驚いた表情。続けて演奏の感想を求められたゆうちゃみは「ホンマに楽しかったです。楽器の皆さんがプロの人ばっかりで緊張しましたが、ノリノリで超楽しかったです」と笑顔を見せた。一方、中学時代は名門の吹奏楽部に所属していたという河本は「僕だけ難しいやつ(楽器)をやらせてもらいました」と明かすと、相方の井口が「こいつだけ前日に練習してますから。前日に! 我々(井口とゆうちゃみ)は20分じゃないの!」と暴露して笑いを誘った。4月1日から発売している新商品についても、ゆうちゃみが「開けた瞬間から良い香りがすごいんですよ。チーズが4種類も入っているので、チーズ好きにはたまらないですね。濃厚で美味しい!」と舌鼓を打てば、井口も「いや本当に美味しい! 香りも開けた瞬間から来ますし、食感が良いからより良いですね!」と絶賛した。また、花見についての質問があり、河本が「今日行くんですよ。この後、娘と一緒に。家の近所の善福寺川公園がとても桜がキレイなところで、毎年行ってるんですけど、プリングルズをいただいたので娘と2人でお花見に行ってきます」と明かすと、井口が「働けよ! 全然働かねーじゃん。ふざけんなよ!」とツッコミ。また、春にちなみ新生活のエピソードを問われた河本は「(井口と)一緒に上京して、僕は築地の寿司屋に就職しました。寮生活で毎週お休みになったら井口の家で泣き言を言ってまた築地に戻って働くという生活を半年したんですが、耐えられなくて半年で夜逃げしました。春になるとそれを思い出します」と切ないエピソードを。続けて井口が「本当に漠然と不安に思っている人がいると思いますが、大丈夫ですから。新生活は不安になるけど、結局大丈夫ですから!」と河本の失敗談を引き合いに出しながらも不安に思う新生活を迎えた人々にエールを送った。
2024年04月04日アンドレアス・クロンターラー フォー ヴィヴィアン・ウエストウッド(Andreas Kronthaler for Vivienne Westwood)は2024-25年秋冬ウィメンズ&メンズコレクションをフランス・パリにて発表。ルネサンス後期の衣装から着想「THE TAYLOR」を掲げた今季は、ルネサンス後期の衣装からインスパイア。アンドレアス・クロンターラーがミラノで見たという、イタリアの画家ジョヴァンニ・バッティスタ・モローニの展覧会が創作の出発点となっている。写実的な肖像画を多く手掛けたジョヴァンニ・バッティスタ・モローニの描く厳格でエレガントなアートの数々が、ヴィヴィアン・ウエストウッドとともに制作を行っていた初期の記憶を思い起こさせたという。加えて、かつてヴィヴィアンとともに参照していたジャネット・アーノルドの名著『パターンズ・オブ・ファッション(Patterns of Fashion)』における歴史的なパターンや、友人から譲り受けたスポーツ用プロテクターからもアイディアを繋げていった。メインとなるのはルネサンス後期を思わせるクラシカルなウェア。バルーンスリーブのブラウスや、ジョッパーズパンツ、スタンドカラーのロングコート、コルセットを配したドレスなどが登場している。切り刻んだようなスカートやドレス特徴的なのは、切り刻むようにカットを施したピース。丸みを帯びたスカートは切り込みによってフォルムに躍動が生まれ、生地をふんだんに使ったブラックのドレスは切れ目から肌が見えることでセンシュアルなエッセンスをプラスしている。エレガントなシルエット真っ白なガウンコートやパワーショルダーのブラックドレスなど、生地を贅沢に用いた流れるようなシルエットのアイテムが散見された。また、ドレープも多用されており、エレガントさをプラス。一連のパーツが流れるような曲線を描くフード付きブラウスをはじめ、パンキッシュなチェック柄セットアップのサルエルパンツ、テール付きのシャツジャケットなど、随所に緩やかなカーブが落とし込まれている。劇的でフェティッシュな要素歴史上の衣装をベースとしつつ、アンドレアス・クロンターラー フォー ヴィヴィアン・ウエストウッドらしいフェティッシュな要素も随所に見て取れる。サイドや背中が大胆に開いたドレスや急な角度をつけた厚底ブーツなど、劇的なディテールを加えたアイテムが揃う。股の部分を覆う1600年代のコッドピースもフェティッシュな要素として機能し、ブラウスやストライプ柄のパンツなどに重ねてボディラインを強調。太ももまでダイナミックに覆うサイハイブーツも目を引いた。
2024年03月15日トムウッド(Tom Wood)から、ジュエリーの新作カプセルコレクション「ディーン(Dean)」が登場。2024年3月14日(木)より、トムウッド取り扱い店舗ほかにて順次発売される。“カーブチェーン”にフォーカスしたジュエリー「ディーン」は、アクセサリーの定番デザインともいえる“カーブチェーン”にフォーカスしたカプセルコレクション。なめらかな曲線で作り上げるリング、ピアス、ネックレス、ブレスレットの4型を展開する。素材には、リサイクルゴールドとリサイクルシルバーのみを使用。例えば、シルバーの中にワンポイントでゴールドをあしらったネックレス「ディーン チェーン デュオ」は、ほどよくアクセントが効いたデザインだ。また、表面にホワイトロジウムプレーティングを施すことで経年変化を抑え、より長く楽しめるアイテムに仕上げている。【詳細】トムウッド「ディーン」発売日:2024年3月14日(木)取扱店舗:トムウッド取り扱い店舗、トムウッド公式オンラインストアアイテム:・「ディーン リング」62,700~66,100円・「ディーン リング デュオ」147,400~152,500円・「ディーン フープ」45,600円・「ディーン フープ ゴールド」50,600円・「ディーン チェーン」84,800~98,300円・「ディーン チェーン デュオ」94,900~106,800円・「ディーン ブレスレット」61,000円・「ディーン ブレスレット デュオ」64,500円
2024年03月08日スタイルUPが狙えるデニムパンツを【ロペピクニック】で発見! 今回は、ウエストの細見えデザインにこだわった「革命デニム」を紹介します。スタイルにこなれ感をプラスするデニムを、スタッフさんのお手本コーデとともにチェックしていきましょう♡履くだけでスタイルアップが叶う革命デニム出典:ROPÉ PICNIC革命デニムと称される「ウエストシェイプデニムワイドパンツ」。ベーシックなデニムながらも、履くだけでスタイルアップが叶うデニムです。ウエストベルト下に太巾のゴムを入れることで、気になる下腹を着圧し細く見せてくれます。こちらはジャケットにデニムを合わせたフレンチシックコーデです。差し色にピンクを取り入れて、甘めな印象にスタイリングにしていますね。おしゃれに体型カバーしてくれるデニムパンツ出典:ROPÉ PICNIC脚のラインが響きにくいシルエットで、おしゃれに体型カバーしてくれるデニムパンツです。落ち着いたネイビーカラーのデニムには、ボーダー柄が好相性。インナーにはタートル × シャツレイヤードで、こなれ感をプラスしています。オフホワイトは清涼感漂うカラー出典:ROPÉ PICNICベルトラインは幅を持たせて、ウエストがすっきり見えるデニムパンツ。オフホワイトは清涼感漂うカラーですね。リラックス感のあるカーディガンですが、ゆるっと見えすぎないようにインナーにはビスチェを合わせて、女性らしさを添えています。タイムレスに使えるワイドシルエット出典:ROPÉ PICNICタイムレスに使えるワイドシルエットで、トレンド問わず長く愛用することができるのも嬉しいデニムパンツ。カジュアルな印象のデニムパンツは、トレンチコートと合わせると綺麗めコーデになるのでおすすめです。※すべての商品情報・画像はROPÉ PICNIC出典です。※記事内の情報は執筆時のものになります。価格変更や、販売終了の可能性もございます。最新の商品情報は各お店・ブランドなどにご確認くださいませ。Writer:yamako
2024年03月05日ヴィヴィアン・ウエストウッド レッドレーベル(Vivienne Westwood RED LABEL)から、ラフォーレ原宿店の10周年限定アイテムが登場。2024年3月16日(土)から3月21日(木)まで、ヴィヴィアン・ウエストウッド レッドレーベル コンセプトストア ラフォーレ原宿店にて発売される。愛らしいウサギのイラスト配した限定ウェアヴィヴィアン・ウエストウッド レッドレーベルは、ラフォーレ原宿店のオープン10周年を記念した限定ウェア&アクセサリーを展開。それぞれのアイテムには、絵本から飛び出してきたかのような愛らしいウサギをモチーフにしたプリント「ペインティング バニー(Painting Bunny)」を大胆に落とし込んでいる。ウサギ×溢れるハートのTシャツなどアイキャッチなのは、溢れるハートを背景に、絵筆を持ちこちらを振り返るウサギのプリントをあしらったTシャツ。ハートや植物を散りばめたプリントは、シャツやパンツなどにも採用されている。カーディガンには、ウサギをはじめ、オーブ(ORB)モチーフや花、ハートの刺繍をオン。ブラックの生地に、鮮やかな刺繍が映える。ハート柄にストライプ柄を合わせたワンピースワンピースは、ハートや植物のプリントをメインに、ストライプのパフスリーブや裾を合わせた1着に。ブルーやグリーンのストライプによるカラーコントラストが印象的だ。ドローストリングバッグやボトルなどアクセサリーもウェアに加えて、ドローストリングバッグやスカーフ、ボトルなどアクセサリー類も勢揃い。中でもボトルは、パステルグリーンをベースにウサギやハートが描かれたキュートなアイテムとなっている。【詳細】ヴィヴィアン・ウエストウッド レッドレーベル 限定アイテム販売期間:2024年3月16日(土)~3月21日(木)※ラフォーレ原宿エントランスでは、3月16日(土)・17日(日)限定で記念オブジェクトを設置。場所:ヴィヴィアン・ウエストウッド レッドレーベル コンセプトストア ラフォーレ原宿店アイテム例:・トップス 24,200円~29,700円・カーディガン 38,500円・ワンピース 49,500円~69,300円・パンツ 42,900円・ボトル 11,000円・ドローストリングバッグ 49,500円
2024年03月04日2024年トレンドの着こなしとして話題の「ウエストマーク」。昨年から注目を集めてきましたが、今年はウエスト周りにつけるアクセサリーも充実してきて、一気に市民権を得そうなムード。ウエストマークを取り入れることで、腰位置が高く設定され、スタイルアップが期待できるコーデに仕上がるのも、メリットです。そこで今回は、今すぐ真似できる「ウエストマークコーデ術」をご紹介。気軽にできる旬な着こなしをチェックしていきましょう!太ベルトで視覚効果を狙う出典:.stデニムジーンズと袖ライン入りカットソーのシンプルなワンツーコーデには、ベルトを加えてこなれ感を演出。太めのベルトを使えば、視角効果で華奢見えも狙えます。画像のようなプレーンなデザインのベルトは出番の多いアイテム。一つ持っておくとコーディネートの幅も広がります。ミニスカ風ベルトで作る個性派スタイル出典:.st画像のようなミニスカート風ベルトを使いこなせば、旬なボトムレイヤードコーデが楽しめます。ハイウエストでウエストマークできるので脚長効果も期待できそう。同素材のボトムスと合わせるのはもちろん、チュールスカートのような異素材アイテムと合わせて素材のコントラストを楽しむのもおすすめの着こなしです。ドロストでシルエットの変化を楽しむ出典:.stベルトのようなアイテムを使ったウエストマークに抵抗がある方は、ドロスト付きのシャツアウターがおすすめ。 ざっくり大きめシルエットのアウターはドロストの調整具合でウエストマークができ、ふんわり広がった裾が気になる箇所をさりげなくカバー。品がアップするベルトアレンジ出典:.stアウターやワンピースのベルトは、つけ方を一工夫するとより洗練された雰囲気に。画像のようにウエストにタックを作ってウエストマークをすることで、美しいシルエットに仕上がります。この着こなしをうまく活用すれば、プチプラアイテムも高見えが期待できそう!ハイセンスなジャケット × ベルトスタイル出典:.stジャケットの上からベルト締める着こなしは、2023年から引き続き注目されている模様。コンサバティブなジャケットもスタイリッシュに変化するので、パーティシーンなどにもおすすめの着こなしです。画像のようなミドル丈ジャケットにはワイドベルトが最適。ジャケットの存在感に負けないベルトを選ぶことで、全体のバランスがとりやすくなります。 ※すべての商品情報・画像は.st出典です。※記事内の情報は執筆時のものになります。価格変更や、販売終了の可能性もございます。最新の商品情報は各お店・ブランドなどにご確認くださいませ。writer:chia
2024年02月27日トム・ホランドが、久々にキャリアの原点である舞台に帰ってくることが分かった。トムは今春、ロンドンのウエスト・エンドで上演される舞台「ロミオとジュリエット」で、ロミオ役を演じるという。ほかのキャストはまだ発表されていない。演出を手掛けるのは、ジェームズ・マカヴォイ主演「シラノ・ド・ベルジュラック」でローレンス・オリヴィエ賞リバイバル作品賞などの受賞歴があるジェイミー・ロイド。トム・ヒドルストン主演の「背信」、ジェシカ・チャステイン主演の「人形の家」などを手掛けてきた演出家だ。トムは『スパイダーマン』シリーズでブレイクする前に、ウエスト・エンドで上演された「ビリー・エリオット:ザ・ミュージカル」に出演し、名を揚げた。最初は主人公ビリーの親友マイケル役だったが、最終的に主役の座を手に。「ビリー・エリオット」は映画『リトル・ダンサー』に基づいて制作されたミュージカルで、映画ではビリーをジェイミー・ベルが演じた。舞台「ロミオとジュリエット」はウエスト・エンドのデューク・オブ・ヨーク劇場で今年5月から12週間上演される。トムはインスタグラムで同作のキービジュアルを公開しており、ファンは「ゼンデイヤがジュリエットだといいなぁ」「バルコニーで待ってるね」「すごく楽しみ」「おめでとう!」などのコメントを寄せている。(賀来比呂美)
2024年02月07日プチプラ大好きな方必見!今回は、今が旬なGUのウエスト折り返しボトムスを使ったコーディネートを、Instagramフォロワー数10万人超えの@neni.moさんと、6万人超えの@__maco210さんの投稿から紹介していきますよ。可愛すぎて我慢できずに購入したというビスチェは要チェックです。シックに使える出典:Instagramウエスト位置を落として穿いても◎少しキレイめな要素もあるので、シャツやブラウスと合わせてお仕事にも使えますよ。ちょっとの外出にもコンパクトなトップスと合わせれば大人っぽく着られるので、これからの季節大活躍してくれそうなアイテムです。折り返しが優秀出典:Instagramタックの入った、テロっとした生地が優秀です。今っぽさもありつつ、ダボっとした感じが個性的でレトロな雰囲気も演出するのでトレンドコーデに仕上げてくれること間違いなし!折り返し部分はシンプルなコーデのポイントにもなってキレイめにまとめてくれそうです。リングをつけて、あか抜け度アップ!クラシカルに出典:Instagramカラーがトーンの落ち着いたふんわりグレーなので、上品にクラシカルなコーディネートにしてくれていますよね。バッグがカチッとしていて、さらにシック寄りに。余裕を感じさせるような印象で、通勤スタイルに1枚は持っておきたいボトムスです。ファーと合わせてみる出典:Instagramハイウエストで、少しチラッと見える白がおしゃれ!白タートルとグレーファーの明るいトーンで揃え、黒のボトムスでコントラストをきかせたスッキリしたコーディネート。品よく仕上げたら、足元は厚底スニーカーを合わせてスタイルアップも。今年トレンドGUのボトムスを紹介しました!他にはない折り返しボトムスで、今までとは違ったコーディネートを楽しめるはず!ぜひゲットしにGUまで急ぎましょう〜!<商品情報>ブランド:GU商品名:折り返しウエストワイドボトムス商品番号:350541価格:2,990円(税込)サイズ展開:WOMEN XS〜WOMEN 3XLカラー展開:07 GRAY、09 BLACK、32 BEIGE※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※こちらの記事ではneni(@neni.mo)様、MACO / プチプラMIX低身長コーデ(@__maco210)様のInstagram投稿を紹介しております。※記事内の情報は執筆時のものになります。価格変更や、販売終了の可能性もございます。最新の商品情報は各お店・ブランドなどにご確認くださいませ。
2024年01月30日1月28日(日) まで東急シアターオーブで上演中の『ミュージカル「オペラ座の怪人」 ~ケン・ヒル版~』にて、ベン・フォスターによるスペシャルアンコールが行われることが決定した。ベン・フォスターは、ウエストエンド30周年公演『オペラ座の怪人』ではファントム役を務め、同作品をオリヴィエ賞観客賞と5つ星の評価に導いた圧倒的な実力の持ち主。多くのミュージカル作品出演のほか、世界中のミュージカルコンサートで圧巻の歌声を披露してきた。今回は1月26日(金) 13時30分公演と千穐楽1月28日(日) 12時公演の終演後に本編以外の楽曲「ジーザス・クライスト=スーパースター」から“"Gethsemane(ゲッセマネ)”がスペシャル・アンコールとして披露される。<公演情報>ミュージカル『オペラ座の怪人』〜ケン・ヒル版〜原作:ガストン・ルルー脚本・作詞:ケン・ヒル出演:ベン・フォスター、ポール・ポッツ※上演時間2時間35分予定(休憩含む)※生演奏/英語上演/日本語字幕あり2024年1月17日(水) ~1月28日(日)会場:東京・東急シアターオーブチケット:()公式サイト:
2024年01月24日ニットやスウェットなど分厚いトップスの多い冬の時期は、「ウエストイン」するとおなかまわりが窮屈になってしまうこと、ありませんか?今回はウエストインしないラクな5日間分のコーディネートをご紹介。ウエストインしないでバランスがよく見えるトップスの種類も解説するので、ぜひ参考にしてみてくださいね。ウエストインしないときに着るべきトップスタイプ1:ショートトップス©桐生奈奈子ボリュームスカートやワイドパンツが流行中の今、ニットやスウェットトップスは着丈が短く、身幅の広いトップスを選ぶと好バランス。インナーのカットソーなどは見せず着丈の短さをそのまま楽しむのが、筆者のお気に入りです。タイプ2:Aラインシルエットのトップス©桐生奈奈子ウエストインしたくないときは、チュニックのように裾に広がったシルエットのトップスを選んでみるのもおすすめです。白ブラウスは、テーパードパンツと合わせると上品に、デニムと合わせると爽やかな印象で着こなせます。タイプ3:砂時計シルエットのトップス©桐生奈奈子ウエストをキュッと結ぶジレやペプラムトップスなど、ウエスト部分をシェイプする「砂時計シルエット」のトップスも、ウエストインしたくないときに有効。インナーに着るトップスとボトムのトーンを揃えると、トップスをウエストアウトしても野暮ったく見えにくくなります。ウエストインしない! 5日間コーディネートDAY1:カラーonカラーで着こなしを無難にさせない©桐生奈奈子では、5日間分のウエストインしないコーディネートをご紹介します。まずは1日目。ショート丈のトップスは、カラーコーデを意識して手抜き感を払拭しました。DAY2:フレアブラウスをサッと合わせるだけ©桐生奈奈子フレアブラウスは、やや太めのチノパンに合わせてカジュアルに。細身のボトムにするときれいめな雰囲気で着こなせます。DAY3:ワンピースもおなかまわりがラク©桐生奈奈子ワンピースもウエストインしないで済むアイテムの1つ。着こなしのテクニック不要で上品に見せてくれます。DAY4:シャツは真ん中のボタンのみを留めて砂時計シルエットに©桐生奈奈子着丈が長くてバランスの取りにくいシャツは、ボタンの留め方を工夫して砂時計シルエットを作ってみるのがおすすめ。真ん中のボタンだけを留めると、ウエストをポイントに置いたスタイルを作ることができます。DAY5:カーディガンはボタンをとめずにサッと羽織るだけ©桐生奈奈子カーディガンはサッと羽織るだけでOK。中にカットソーを着ると春らしさもアップします。ラクして着ぶくれもしない冬コーデを冬終盤は、冬コーデがマンネリになったり、寒くてコーデそのものを考えるのが億劫になりがちですが「ラクできるオシャレ」を軸にコーデを考えるのも1つの方法です。ぜひ参考にしてみてくださいね。筆者情報桐生奈奈子ファッションやライフスタイルジャンルを執筆するフリーライター。プチプラファッションの人気アイテムを記事化することでWEB記事の影響力を体感。流行がめまぐるしく変わる早さに寂しさを感じ、価格を問わず長く愛用できるものについて発信できるようになりたいと模索中。パンとコーヒーが大好き。Instagram @ happynanako0111文/桐生奈奈子
2024年01月23日映画『ドミノ』のデジタル配信およびブルーレイ&DVDの発売を記念し、日本語吹替版で主人公ダニー・ローク(ベン・アフレック)の声を担当する森川智之のコメントが到着した。『ドミノ』は、ベン・アフレックが主演、ロバート・ロドリゲスが監督を務める作品。最愛の娘が行方不明となり心身のバランスを崩しているが、正気を保つために仕事に復帰した刑事・ロークのもとに、銀行強盗の予告のタレコミが入る。彼は現場で不可解な動きをする容疑者が娘の行方に関与している手がかりを見つけ、ふたりの警官を伴って屋上まで男を追い詰めるも、警官たちは突然暗示をかけられたようになってお互いを撃ち殺し、男は屋上から飛び降り姿を消す。ロークは決して捕まえられない男を追い、現実と見紛う“世界”に踏み込み、追い詰められていく。アフレックの吹替を長年担当している森川は「彼は年齢を重ねるごとに俳優としての深みが出てくるので常に最高のパフォーマンスを見せてくれます。私もその積み重ねた彼の演技とともに、負けじ(笑)と鍛錬させてもらっています。敵対するウィリアム・フィクナー演じるデルレーンとのやり取りはとても演じ甲斐がありました」とコメント。なお吹替版はデジタル配信、ブルーレイ&DVDで初収録となる。併せて本編冒頭10分の映像が公開された。カウンセラーの呼びかけで目を覚ましたロークは、ほんの一瞬目を離したのちに姿を消し、行方不明になってしまった娘のミニーが公園で無邪気にはしゃぐ姿を思い返していたと語る。後悔に駆られるロークは「ほかに正気を保つ方法がない」と仕事に復帰。とある銀行での強奪事件を追うことになり、暗号で会話をする怪しい男を発見するが――。■森川智之 コメント全文ベン・アフレックの吹き替えを若い頃からさせて頂いていますが、彼は年齢を重ねるごとに俳優としての深みが出てくるので常に最高のパフォーマンスを見せてくれます。私もその積み重ねた彼の演技とともに、負けじ(笑)と鍛錬させてもらっています。敵対するウィリアム・フィクナー演じるデルレーンとのやり取りはとても演じ甲斐がありました。まさかまさかの展開をどうぞお楽しみください。映画『ドミノ』本編冒頭10分映像<作品情報>映画『ドミノ』2024年1月17日(水) デジタル配信スタート2024年2月21日(水) デジタルレンタル/ブルーレイ&DVD発売、レンタル開始映画『ドミノ』ブルーレイ&DVDセット パッケージ画像公式サイト: Hypnotic Film Holdings LLC. All Rights Reserved.
2023年12月20日ベン・アフレック&マット・デイモンの製作スタジオ「Artists Equity」と、クリス・ヘムズワースの製作会社「Wild State」が提携関係を結び、今後映画やテレビを製作することが分かった。「Artists Equity」はベン、マット、「レッドバード・キャピタル・パートナーズ」のジェリー・カルディナーレが共同設立したスタジオ。ベンがメガホンを取り、マットと共演する『AIR/エア』がスタジオ発の初めての作品。「Wild State」はクリスとビジネスパートナーのベン・グレイソンが2022年に設立し、クリス主演の『タイラー・レイク -命の奪還-2』を製作。同シリーズ第3弾も手掛けるという。クリスは「アフレックとデイモンの長年のファンとして、厳選されたプロジェクトで彼らと一緒に仕事ができるというアイディアは、特別なものです。彼らと『Artists Equity』のチームが、知識と才能を生かし、ユニークな取り組み方で成し遂げてきた映画製作は圧倒的なものです。私たちが『Wild State』で作り上げようとしているものにとって、完璧なパートナーになってくれるでしょう」とコメントしている。ベンも「『Wild State』と提携できてとてもうれしい」「『Wild State』とコラボすることで、ストーリーテリングに幅を持たせることができるのではないかと楽しみです」と期待の声を上げている。(賀来比呂美)
2023年12月12日ヴィヴィアン・ウエストウッド(Vivienne Westwood)は、アイコンバッグ「ベティ(BETTY)」のエクスクルーシブ・エディションを2023年12月1日(金)よりヴィヴィアン・ウエストウッド 青山店、ギンザ シックス店、名古屋店、心斎橋店にて限定で販売する。アイコンバッグ「ベティ」に限定大胆ロゴモデルヴィヴィアン・ウエストウッドのアイコンバッグのひとつである「ベティ」は、40年代~50年代に世界を魅了したアメリカのモデル・女優、ベティ・ペイジの女性像に着想を得たハンドバッグ。ボンテージスタイルを彷彿とさせる力強いメタルパーツと、官能的な曲線を描くシルエットが特徴的だ。今回は、そんなアイコンバッグに大胆なアートワーク「LOGOMANIA」を落とし込んだ。バッグフラップ中央の“ORB(オーブ)”は通常モデルのまま、ボディにはブランドロゴが解体され、ランダムな配置であしらわれた。なお、「ベティ」はトップハンドルを使えばハンドバッグとして、取り外し可能なストラップを使えばショルダーバッグとして活躍してくれる。【詳細】「ベティ」限定デザイン発売日:2023年12月1日(金)取扱い店舗:ヴィヴィアン・ウエストウッド 青山店、ギンザ シックス店、名古屋店、心斎橋店価格:ベティ ミニ 159,500円ベティ スモール 176,000円カラー: プラム プリント / グレー プリント【問い合わせ先】ヴィヴィアン・ウエストウッド インフォメーションcontact@viviennewestwood-tokyo.net
2023年11月25日ヴィヴィアン・ウエストウッド(Vivienne Westwood)から2023年のクリスマス限定ジュエリーが登場。2023年11月17日(金)よりヴィヴィアン・ウエストウッド各店などで展開される。クリスマス限定ジュエリー「オーブ」モチーフ×ハートのペンダントヴィヴィアン・ウエストウッドから、クリスマスプレゼントにぴったりな限定ジュエリーが到着。まず最初に注目したいのは、絵画に着想を得たハートモチーフをアップデートした「ナノ ハート(NANO HEART)」のジュエリーだ。アイコニックな「オーブ」モチーフにハートを合わせた、ペンダントやリングなどを展開する。タイニーサイズの「オーブ ペンダント」2023年のクリスマスシーズン限定で展開される、タイニーサイズの「オーブ ペンダント(ORB PENDANT)」も要チェック。ダークカラーの球体にカラフルなラインストーンが輝くハーネスを合わせ、コントラストを効かせた。オーブモチーフのフープピアス小ぶりのオーブモチーフが揺れるシングルフープピアスは、レッド、ブルー、ライトブルー、ピンク、グリーン、ブラックの6色展開。個別で使用するのはもちろん、手持ちのピアスと一緒に着用して楽しむのもおすすめだ。【詳細】ヴィヴィアン・ウエストウッド クリスマス限定ジュエリー発売日:2023年11月17日(金)■ナノ ハート取扱店舗:ヴィヴィアン・ウエストウッド各店、ヴィヴィアン・ウエストウッド レッドレーベル各店、ヴィヴィアン・ウエストウッド レッドレーベル コンセプトストア各店、ヴィヴィアン・ウエストウッド公式オンラインショップ商品:・ペンダント 28,600円・イヤリング 19,800円・リング 28,600円カラー:レッド、パープル、ブラック■クラシック タイニー オーブ ペンダント 55,000円取扱店舗:<ダークパープル>ヴィヴィアン・ウエストウッド マン各店、ヴィヴィアン・ウエストウッド公式オンラインショップ<ダークターコイズ>ヴィヴィアン・ウエストウッド アクセサリー各店、ヴィヴィアン・ウエストウッド公式オンラインショップカラー:ダークパープル、ダークターコイズ■MAN.BRANDITA シングルフープ 20,900円取扱店舗:ヴィヴィアン・ウエストウッド マン各店、ヴィヴィアン・ウエストウッドアクセサリー各店、ヴィヴィアン・ウエストウッド公式オンラインショップカラー:レッド、ブルー、ライトブルー、ピンク、グリーン、ブラック
2023年11月13日ロバート・ロドリゲス監督とベン・アフレックがタッグを組んだ『ドミノ』より特別映像が解禁された。現実と見紛う〈仕掛けられた世界〉を舞台に予想外のどんでん返しが繰り広げられる本作は、ロバート・ロドリゲス監督が構想に20年の時を費やした超大作。この度解禁された特別映像では、迫力の本編映像と併せて、キャストインタビューとメイキングの様子が収められている。映像は、アリシー・ブラガが演じる謎の占い師ダイアナが、原題である“HYPNOTIC”=ヒプノティック(催眠術)の能力について語るシーンから始まる。「ヒプノティックが見せる…実在しない世界」の言葉と共に映し出されるのは、人の脳をハッキングし自在に操り、現実を再構築した“もうひとつの現実”を生み出す<絶対に捕まらない男>デルレーン(ウィリアム・フィクナー)だ。ベン・アフレックが演じる主人公ダニー・ローク刑事は、行方不明の娘の手がかりを握るこの男を追って、ダイアナと共に<仕掛けられた世界>へと踏み込んでいく…。構想を温め続けてきたロバート・ロドリゲス監督が「2002年に書き始めた脚本の映画化だ。長年の夢がかなった」と映画化を喜ぶ。さらに「ロドリゲス監督と一緒に仕事をしたかった」(ベン・アフレック)、「監督の作品に出演したかった」(アリシー・ブラガ)、「念願だった。それがかなう機会に迷うことなくテキサスへ向かった」(ウィリアム・フィクナー)、「金色のチケットを手に入れた」(ダイオ・オケニイ)と、常に新たな領域を開拓し続け〈映像の魔術師〉と称されるロドリゲス監督との仕事を熱望するキャストが、テキサスにある映画作りの本拠地「トラブルメーカー・スタジオ」に集った。まるでひとつの大きな街のような巨大なセットで撮影されたバイクアクションやトラックの爆破など、迫力満点の映像が本編への期待を高めていく。ロドリゲス監督が作り上げたスタジオについて、ベン・アフレックは「まさに映画製作者の夢のような施設だ」と感嘆する。ベン・アフレックとロバート・ロドリゲス監督「心から尊敬できる監督と仕事ができて楽しい」(ベン・アフレック)、「ロドリゲス監督は特別」(アリシー・ブラガ)、「あれほどの監督の熱意は周りに伝わるもの」(ウィリアム・フィクナー)と、並々ならぬ情熱で監督最新作『ドミノ』を完成させたロドリゲス監督への賞賛の言葉を口にする。最後には、「劇場で観客の脳をハッキングし―果てしない架空の世界へと誘う」と、本作の見どころを一言に凝縮した監督のコメントで映像は結ばれている。『ドミノ』は10月27日(金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:ドミノ(2023) 2023年10月27日より全国にて公開© 2023 Hypnotic Film Holdings LLC. All Rights Reserved.
2023年10月27日本日10月27日(金) より公開がスタートした映画『ドミノ』より、ベン・アフレックらキャストコメントと「トラブルメーカー・スタジオ」での撮影風景満載の特別映像が公開された。公開された特別映像は、アリシー・ブラガが演じる謎の占い師ダイアナが、原題である“HYPNOTIC”=ヒプノティック(催眠術)の能力について語るシーンから始まる。「ヒプノティックが見せる……実在しない世界」の言葉と共に映し出されるのは、人の脳をハッキングし自在に操り、現実を再構築した“もうひとつの現実”を生み出す〈絶対に捕まらない男〉デルレーン(ウィリアム・フィクナー)だ。ベン・アフレックが演じる主人公ダニー・ローク刑事は、行方不明の娘の手がかりを握るこの男を追って、ダイアナと共に〈仕掛けられた世界〉へと踏み込んでいく。アフレックが真剣なまなざしでモニターをチェックするメイキングシーンに続いて、構想を温め続けてきたロドリゲス監督が「2002年に書き始めた脚本の映画化だ。長年の夢がかなった」と映画化を喜ぶシーンも。さらに「ロドリゲス監督と一緒に仕事をしたかった」(ベン・アフレック)、「監督の作品に出演したかったの」(アリシー・ブラガ)、「念願だった。それがかなう機会に迷うことなくテキサスへ向かった」(ウィリアム・フィクナー) 、「金色のチケットを手に入れた」(ダイオ・オケニイ)と、常に新たな領域を開拓し続け〈映像の魔術師〉と称されるロドリゲス監督との仕事を熱望するキャストが、テキサスにある映画作りの本拠地「トラブルメーカー・スタジオ」に集まる姿が映し出される。まるでひとつの大きな街のような巨大なセットで撮影されたバイクアクションやトラックの爆破など、迫力満点の映像が流れると、ロドリゲス監督が作り上げたスタジオについてアフレックは「まさに映画製作者の夢のような施設だ」と感嘆。さらに「心から尊敬できる監督と仕事ができて楽しい」(ベン・アフレック)、「ロドリゲス監督は特別」(アリシー・ブラガ)、「あれほどの監督の熱意は周りに伝わるもの」(ウィリアム・フィクナー)と、並々ならぬ情熱で監督最新作『ドミノ』を完成させたロドリゲス監督への賞賛の言葉とともに、「劇場で観客の脳をハッキングし―果てしない架空の世界へと誘う」と、見どころを一言に凝縮した監督のコメントで映像は結ばれている。『ドミノ』 メイキング・トレーラー<作品情報>『ドミノ』10月27日(金) 全国ロードショー『ドミノ』ポスタービジュアル公式サイト: Hypnotic Film Holdings LLC. All Rights Reserved.
2023年10月27日映画『ドミノ』より、ロバート・ロドリゲス監督やベン・アフレックら主要キャストが多層に仕掛けられた〈世界〉の謎を語るコメントが到着した。本作は、ロドリゲス監督が2002年にデジタルリマスター上映されたアルフレッド・ヒッチコック作品『めまい』にインスパイアされ着想を得た作品で、サスペンスの帝王ヒッチコックに敬意を込めた予測不能なストーリー、多層構造に仕掛けられた〈世界〉で観客を翻弄する野心作となっている。ベン・アフレックが演じるのは、白昼の公園で突然姿を消した娘を探す刑事ローク。彼の前に、娘の行方の鍵を握る〈絶対に捕まらない男〉が現れる。男を追ったロークは、現実と見紛う〈仕掛けられた世界〉に踏み込み、やがて追いつめられていく。次々に、はまっていくどんでん返しのドミノ連鎖の先に想像を越えるラストが待ち受ける。「ベン演じるロークは刑事で、ウィリアム・フィクナー演じる〈絶対に捕まらない男〉を追っている。銀行強盗を起こし忽然と姿を消した男だ」とロドリゲス監督は説明する。ロークは、娘の失踪に心身のバランスを崩しているが、正気を保つために職場に復帰。タレコミを受けて急行した銀行強盗の現場で、脳をハッキングして人を自在に操る〈絶対に捕まらない男〉に出会う。鍵を握る〈絶対に捕まらない男〉を演じたフィクナーは、「ロークは娘が行方不明で深い苦悩に打ちひしがれながら、生きるために必死にもがいている。彼は心の葛藤を経て次第に分かってくるんだ。世界は我々が思っているようなものではない。彼自身が思っている世界とも違う」と、主人公の心の葛藤と認識の変化に注目だと語る。そして、「観客はロークと同様のスタンスで物語を信じるだろう。それが脚本のすばらしさだ。だが突然、ある時点で思う。『ちょっと待て、何かおかしいんじゃないか』と。ワクワクして見るに違いない」と、ロドリゲス監督が仕掛けた多層構造の〈世界〉に誰もが翻弄されるだろうと指摘する。また、〈絶対に捕まらない男〉の秘密を知る〈謎の占い師〉ダイアナを演じたアリシー・ブラガは、「重要な要素が絡み合って構成されている。出演のオファーをもらって光栄だった。どんな俳優もこの作品で演じたいはず。なぜなら全員の役に仕掛けがあるの」と、刑事ロークと行方不明の娘ミニー、〈絶対に捕まらない男〉、そして占い師のダイアナら、登場人物の背後にもそれぞれ謎が隠されていると意味深な発言も。ロドリゲス監督の脚本に魅せられたアフレックは、「登場人物たちが常に新しい面を見せ変化するのが好きなところだ。僕が演じる役柄が起こす“変化”も特に気に入っている」と、刑事ロークが変化することも注目ポイントだと語っている。<作品情報>『ドミノ』10月27日(金) 全国ロードショー『ドミノ』ポスタービジュアル公式サイト: Hypnotic Film Holdings LLC. All Rights Reserved.
2023年10月26日10月27日(金) より公開される映画『ドミノ』より、主演のベン・アフレックの特別インタビュー映像が公開された。本作は、ベン・アフレックとロバート・ロドリゲス監督とが初タッグを組み、その挑戦的なストーリーと革新的な映像、そしてどんでん返しのドミノ連鎖で話題の作品だ。公開されたのは、主演のアフレックが出演を決めた理由、ロドリゲス監督との現場、多重的なストーリーの魅力を語る特別インタビュー映像。アフレックが演じるのは、行方不明になった最愛の娘を探す刑事、ダニー・ローク。娘の手がかりを追って現実と見紛う〈世界〉に踏み込んでいく主人公について、「観客はある種の人物を想像するんだが、話が進むにつれ実像を知ることになる。俳優としてこの過程を利用し、 自分なりのビジョンを描いてふさわしく演じている」と、ロドリゲス監督が生み出した〈世界〉に翻弄される主人公をレイヤーに応じて演じていった。「ロドリゲスは映画をよく理解している。この作品は多層的で、違うレベルの現実が次々と明らかになる」と、公園で突然姿を消した娘、人の脳をハッキングする〈絶対に捕まらない男〉と彼の秘密を知る謎の占い師、とドミノのように謎が謎を呼ぶストーリーを絶賛し、「作品を完全に理解するには2度観る必要がある」と断言する。「出演の決め手は脚本だ。意外な展開と多層的な世界が描かれ、興味深い役柄だ」と語るアフレックは主演を快諾した。『アルゴ』(12)、『エア/AIR』(23) など、映画監督としても活躍するアフレックは、「ロドリゲス監督は賞賛するに値し、彼に感化されることも多く一緒に仕事をしたかった。優れた監督から学ぶことを自分の使命だと考えている」と、演出家として数多くの学びがあったと明かす。『ドミノ』は、2002年にロドリゲス監督がアルフレッド・ヒッチコックの『めまい』を観直したことがきっかけとなり誕生した作品だ。「ヒッチコック映画へのオマージュのような作品だ」と前置きし、「作品のコンセプト、監督の演出は、視覚効果による部分が大きい。一方でストーリー重視の古典的映画でもある」と、多層的に展開する世界を圧巻の映像で描き、同時に謎が連鎖し、ドミノ崩しのようなどんでん返しが描かれるストーリーが深く掘り下げられた作品だと指摘する。「多くの監督は何かに触発されて映画を作り始めるが、結局、他の映画と似たものを作ってしまう」と、数多くの映画監督が陥った罠を引き合いに出し、「ロドリゲス監督は才能豊かだ。彼の作品は現代的でありながらも40~50年代の傑作のようでもある。昔のスタイルを模倣しつつ音楽や映像を大胆に駆使し最新のスタイルにしている。独創的で興味深くとても楽しいやり方だ」と、映画表現の様々なファクターを駆使したロドリゲスの演出術を絶賛している。アフレックは「日頃うちの子供たちは僕の映画は観ないが、この作品の一部を見せたんだ。すると娘は“面白い”と。最高の感想だよ。観客も同様に楽しんでほしいね」と最高の微笑みでインタビューを結んでいる。映画『ドミノ』 ベン・アフレック 特別映像<作品情報>『ドミノ』10月27日(金) 全国ロードショー『ドミノ』ポスタービジュアル公式サイト: Hypnotic Film Holdings LLC. All Rights Reserved.
2023年10月24日ベン・アフレックが映画『ドミノ』で主演を務めている。アフレックは超大作から小規模なインディーズ映画まで幅広いジャンルの作品に出演し、俳優だけでなく監督としても活動しているが、脚本にほれ込み、本作の出演を決めたという。映画『ドミノ』予告編10.27公開本作の監督を務めたロバート・ロドリゲスは、本作の主人公、失踪した娘を探す刑事ローク役を選ぶ際、アルフレッド・ヒッチコックを意識したという。「ヒッチコックは、ケイリー・グラント、ジェームズ・スチュワート、グレース・ケリー、イングリッド・バーグマンなど、ビッグスターをキャスティングしてきた。だから僕もロークの役は映画スターに演じてもらいたかったんだ。それに、ロークは家族思いでもある。僕とベンはその前から知り合いで、よく子供の話をした。彼ならば、優しい父親の雰囲気を出してくれるとも思ったのさ」誰もが知るスター俳優。画面に登場するだけで“劇的な時間”が始まったと思えるカリスマ性。ベン・アフレックは『ドミノ』にとって“最高の主演俳優”だったようだ。また、彼が監督として活躍していることも、ロドリゲス監督によってプラスに働いたと振り返る。「監督もする俳優とは、過去にも何度か仕事をしてきている。彼らは僕が直面する困難を理解してくれるし、自分で自分を監督しようとはしない。あくまで役者としてそこにいる。それに、たとえば僕が“手をもっと上の方に持ってきてくれる?”と聞いたりすると、“ああ、ここだとカメラに入らないんだね”と、言わなくてもすぐ分かってくれる。彼らとの仕事はとてもやりやすいんだ」一方、アフレックは「この作品は多層構造になっていて、あるレベルの現実があるかと思うと、別のレベル、さらにまた別のレベルと、次々に明らかになる。最初は奇妙に感じるかもしれないが、後になってなぜそうだったのかを理解することができる。そこが気に入ったし、そんな演技に挑戦できるのも楽しみだった」と語る。様々なジャンルの作品に出演し、あらゆるジャンルで役を演じてきたアフレックが“挑戦”と語る最新作『ドミノ』。彼が演じるロークは、謎を追う刑事であり、次から次に起こる“予想外の出来事”に翻弄される男であり、娘を心から愛する父親でもある。ひとつのドラマの中に次々に現れる複数の側面。本作はベン・アフレックがさらなる演技の深みに挑んだ新たな代表作になりそうだ。<作品情報>『ドミノ』10月27日(金) 公開(C)2023 Hypnotic Film Holdings LLC. All Rights Reserved.
2023年10月12日ベン・アフレックとロバート・ロドリゲス監督がタッグを組んだ映画『ドミノ』(原題:HYPNOTIC)より、ベン演じる主人公ダニー・ロークとウィリアム・フィクナー演じる〈絶対に捕まらない男〉が初めて対峙する瞬間を収めた本編映像が公開された。娘が行方不明となり、心身のバランスを崩した刑事ローク。正気を保つために仕事に復帰した彼の元に銀行強盗を予告するタレコミが入る。現場に急行した彼は、貸金庫で行方不明の娘の写真を見つける。そこには「レブ・デルレーンを探せ」という謎のメッセージか記されていた……。公開された本編映像は、貸金庫を奪って逃走する謎の男をロークが追い詰めるシーンから始まる。悠々と歩く男の背中に向かってロークは「両手を上げろ。動くな」と威嚇し銃を構える。立ち止まった男に近寄ったふたりの刑事に「手錠を!」と指示を出す。「私は人違いだ」とふたりの刑事に男が囁く。すると、ふたりの刑事が振り返り「人違いだ」とロークに銃口を向ける。一体何が起こったのか。突然の異変に戸惑うロークは、「クソども。誰に雇われた?」と吐き捨てる。「2人を責めるな刑事。彼らには意識がない。ライル・テリーと同じだ」と、男は衝撃の言葉を繰り出す。ライル・テリーとは娘を誘拐した容疑者とされる人物の名なのだ。状況が理解できず動揺するロークに、「その名前だったな?君の娘を奪った歩兵」と男が畳みかける。貸金庫に残された唯一の手かがりを手にしたロークは「娘はどこだ」と娘の写真を突き出す。男が探していたのはその写真だった。手にした貸金庫のボックスが空だと確認した男は落胆の表情を見せる。怒りを滲ませてロークを睨みつけると「私に返せ」と威圧する。この男は娘の行方を知っている。瞬時に判断したロークは、「娘はどこに?レブ・デルレーンは誰だ?」と声を荒げる。その時、相棒の刑事ニックス(J・D・パルド)が「どうなってる」と屋上へと駆け上がってくる。目当てのモノが手にできず分が悪いと察した男は「後始末をしろ」と言い放つ。すると脳をハッキングされたふたりの刑事が互いに銃を向け引き金を引き絶命する。呆然とするロークの視線の先で、男が屋上から飛び降り、姿を消してしまうところで映像は終わる。脳をハッキングして人を自在に操る〈絶対に捕まらない男〉と対峙したロークは、娘の行方の鍵を握るこの男を追って現実と見紛う〈仕掛けられた世界〉へ踏み込んでいく。ロークが向かったその先に、どんな展開が待ちうけるのか気になる映像となっている。『ドミノ』本編映像<作品情報>『ドミノ』10月27日(金) 全国ロードショー『ドミノ』ポスタービジュアル公式サイト: Hypnotic Film Holdings LLC. All Rights Reserved.
2023年10月12日ヴィヴィアン・ウエストウッド アクセサリー(Vivienne Westwood Accessories)より、ジッポー(Zippo)シリーズの新作ライター「ユニオンジャック(UNION JACK)」を、2023年10月16日(月)より発売する。“実在の英国旗”をモチーフにしたアーカイブアートを全面に新作「ユニオンジャック」は、ジッポーのマスターピースとして知られている“200番”をベースとするライター。朽ちてなお“不屈の誇り”を感じさせる、戦火を超えて受け継がれた実在の英国旗に着想を得たアーカイブアートワークが落とし込まれている。ダメージ感を再現、粗い手触りを表現したプリント破れた国旗のダメージ感を表現するため、部分的にあえて地金をむき出しに仕上げた。また、布地の粗い手触りを表現したプリントは、日本最高峰の精密印刷が可能なMIMAKI社のプリント技術を採用。ヴィンテージ調の色味や、シームレスに1枚の国旗で包まれた様子をリアルに再現している。【詳細】ヴィヴィアン・ウエストウッド ジッポー「ユニオンジャック」24,200円発売日:2023年10月16日(月)取扱店:ヴィヴィアン・ウエストウッド、ヴィヴィアン・ウエストウッド レッドレーベル、ヴィヴィアン・ウエストウッド レッドレーベル コンセプトストア、ヴィヴィアン・ウエストウッド マン、ヴィヴィアン・ウエストウッド アクセサリー、その他各取扱店
2023年10月09日ベン・アフレックが主演を、ロバート・ロドリゲスが監督を務める映画『ドミノ』は、主人公の刑事が行方不明になった娘の居場所を探すサスペンスでありながら、観客の予想のさらに上をいく出来事が次々に起こる。映画『ドミノ』予告編10.27公開『ドミノ』はそんな“驚き”が、1回だけでなく幾度も訪れる。謎に関するヒントが劇中で提示され、ある謎が解けたと思えば、その外側にまた新たな謎が出現。さらに我々の常識を覆すような衝撃的な出来事が次々に起こるのだ。事件を追う主人公ロークは、ある男に遭遇する。彼はなぜかロークのことを知っており、さらに行方不明のロークの娘についても何かしらの情報を握っているようだ。しかし、彼を捕まえるのは簡単ではない。なぜなら、この謎の男は相手に暗示をかけ、思いどおりに操る不思議な力を持っているからだ。さらにロークによって追い詰められたこの男は、屋上から身を投げて一瞬で姿を消してしまう。屋上からも瞬時に逃亡できる男を捕まえるには、どこに追い詰めればいいのか?また、ロークは謎の男を追う過程で、占い師のダイアナに出会い、衝撃の事実を知らされる。ロークはかつて、謎の男と同じ秘密組織に所属していたというのだ。“自分”は一体、何者なのか……?自らもまた謎の男に“操られて”いるのか……?華麗なアクションとサスペンスに満ちた映画『ドミノ』は、観客を惑わせ、心地よく翻弄させてくれる迷宮のようだ。スクリーンに映し出されるシーン、設定、キャラクターの関係のすべてが一瞬にして“二転三転”するかもしれない。そこに出口はあるのか?そして、そこにある真実とは?本作の結末は誰も予測できないだろう。映画が始まった瞬間から、すでに観客は罠にかけられている。豪快なアクションを楽しみながら、頭をフル回転させて“謎”を解く楽しみもある作品だ。<作品情報>『ドミノ』10月27日(金) 公開(C)2023 Hypnotic Film Holdings LLC. All Rights Reserved.
2023年10月05日ヴィヴィアン・ウエストウッド レッドレーベル(Vivienne Westwood RED LABEL)から、限定ウェアが登場。リニューアルオープンを迎えるヴィヴィアン・ウエストウッド レッドレーベル コンセプトストア 伊勢丹新宿店にて、2023年9月27日(水)より数量限定発売される。ラブライダースジャケット&クルーネックカーディガンを限定発売リニューアルを記念して限定発売されるのは、ジャケットとカーディガン。リサイクルナイロンを用いて仕立てた「ラブライダースジャケット」は、ヴィヴィアン・ウエストウッドを象徴する大きなハート型の襟をあしらい、アイキャッチな佇まいに仕上げた1着。カーキ、ブラックの2色で展開される。また、ウールカシミヤのクルーネックカーディガンも、ベージュ・ブラックの2色展開でラインナップ。胸元にアイコニックなオーブ(ORB)とハートモチーフをあしらい、シンプルなデザインにアクセントを効かせている。【詳細】ヴィヴィアン・ウエストウッド レッドレーベル 限定アイテム発売日:2023年9月27日(水)展開場所:ヴィヴィアン・ウエストウッド レッドレーベル コンセプトストア 伊勢丹新宿店※9月27日(水)~リニューアルオープン。・リサイクルナイロンツイル ラブライダースジャケット 88,300円・ウールカシミヤ ベーシック クルーネックカーディガン 36,300円
2023年09月16日ベン・アフレック主演、ロバート・ロドリゲス監督の『ドミノ』より日本版予告編が解禁された。この度解禁された予告編は、ベン・アフレックが演じる刑事ダニー・ロークが、突然姿を消した娘を探して公園の周囲を見渡す姿が映し出される。ある日、最愛の娘が行方不明になり、心身のバランスを崩しながらも仕事に復帰していたロークのもとに、銀行強盗のタレコミが入る。「犯人の目標は?」「貸金庫の23番」という情報をもとに現場に急行したロークが貸金庫を開けると、そこには行方不明になった娘の写真が一枚残されていた。屋外ではトラックが車をなぎ倒しながら横転し、ウィリアム・フィクナーが演じる怪しげな男が登場。ふたりの警官を伴ったロークが男を屋上に追い詰め「娘はどこだ?」と問い詰めると、男は「犯人は彼では?」と意味不明な言葉を発する。すると、ふたりの警官は暗示をかけられたように銃口をロークに向ける。呆然とするロークに、「2人を責めるな刑事さん」という言葉を残して屋上から飛び降りて姿を消してしまう。突然現れた“絶対に捕まらない男”が、娘の行方を知っていると直感したロークは、捜査線上で出会った占い師ダイアナ(アリシー・ブラガ)に「奴は何者だ? 目的は?」と問いかける。男の秘密を知るダイアナは「彼は脳をハッキングしてる。その力で世界を作り変えようとしてるの」と衝撃的な言葉を口にする。「知りたいんだ。なぜ俺と娘が?」娘の失踪の鍵を握る“絶対に捕まらない男”を追う父は、やがて現実と見紛う<世界>へと踏み込んでいくのだった…。大迫力のカーアクションシーンや天と地がねじ曲がった中を列車が走る驚愕の映像など、“映像の魔術師”ロバート・ロドリゲス監督によるかつてない映像体験が垣間見える予告編となっている。『ドミノ』は10月27日(金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:ドミノ(2023) 2023年10月27日より全国にて公開© 2023 Hypnotic Film Holdings LLC. All Rights Reserved.
2023年09月09日グンゼは8月下旬、レディスインナーブランド「KIREILABO(キレイラボ)」から、完全無縫製のハイウエストショーツを発売しました。「KIREILABO」で展開する完全無縫製ショーツは、ウエストや裾まわりにゴムを一切使用せず、生地と生地を縫わずに仕上げた縫い目がないのが特徴です。縫い目による刺激を軽減した肌へのやさしさにこだわり、まるで履いていないようなストレスフリーの履き心地を実現しています。今回発売された同商品は、寒い季節に限らず年間を通じて「おなかを温めたい」というニーズに応えたもの。従来品よりも履き込みを8センチ深くした設計を取り入れ、おなかをすっぽり包み込む仕様となっています。クーラーによる冷えや朝晩の寒暖差対策にもおすすめです。カラーは、クワイエットピンク、ベージュ、ブラック、グレーモクの4色展開です。冷え性気味の女性にはお守りになるアイテムです。気になる方は調べてみてくださいね!■商品概要商品名:【完全無縫製】ハイウエストショーツサイズ:M、L、LLカラー:クワイエットピンク、ベージュ、ブラック、グレーモク素材:綿65%、ポリウレタン35%(スキンタッチ加工)希望小売価格:1,430円(フォルサ)
2023年09月07日トムウッド(TOM WOOD)とポケモンによる、コラボレーションジュエリーが登場。2023年9月28日(木)に、ドーバー ストリート マーケット ギンザ(Dover Street Market Ginza)、エディション 名古屋・大阪、伊勢丹新宿、KITH 東京、スーパー エー マーケット 新宿ほかにて発売される。トムウッド × ポケモンがコラボ!“ピカチュウ”のチャームトムウッド × ポケモンのコラボレーションジュエリーは、ピカチュウを主役にしたチャームアイテム。ピアスやブレスレット、ネックレスなど、手持ちのアクセサリーに通して楽しめるのが特徴で、どんなコーディネートにも合わせやすいシルバーとゴールドの全2種類を用意している。ピカチュウのモチーフは、ちょっぴり恥ずかし気な“シャイ”、喜びで満ちた“ハッピー”、にっこりと挨拶をする“ハロー”の全3デザインから選択が可能。単体ではもちろん、2つ以上のチャームをレイヤードして楽しむのもおすすめだ。なおチャームのゴールドとシルバーには、リサイクル素材を使用。またパッケージやギフトボックスにも、環境に配慮した再生素材が採用されている。【詳細】トムウッド × ポケモン発売日:2023年9月28日(木)展開:ドーバー ストリート マーケット ギンザ、エディション 名古屋・大阪、伊勢丹新宿、KITH 東京、スーパー エー マーケット 新宿、公式オンラインストア価格:ピカチュウ シルバー 33,000円、ゴールド 40,700円
2023年09月04日映画『ウェルカム トゥ ダリ』が9月1日(金) より公開される。このたび、本作でサルバドール・ダリを演じたベン・キングズレーの独占コメントが到着した。本作では、数々の尊大な名言で現代におけるインフルエンサーのような存在として人々の注目を集めていたダリが、ポップカルチャー全盛期を迎えた70年代のニューヨークで、ファッション、音楽、アートを時代の最先端に立って牽引していく姿が描かれている。誰もまねできないアイディアにあふれ、人々を煽るエンターテイナーにしてパフォーマー、傷つきやすい心、老いと死への恐怖など、いくつもの顔を持つ万華鏡のようなダリを託されたベン。「皆が自分の解釈でダリを演じることを快く許してくれた。彼の仕草や話し方の癖をすべて真似るのは、とても魅力的でありながら恐れも伴ったからだ。私はダリというキャラクターを管理する立場であり、彼という人間を表現する立場だ。映画が完成した今、私はダリを自分の人生から追い出している最中だ。とても奇妙な感じだ」と感慨深げに語っている。なぜなら「ダリを演じることは、スペイン製の重たい甲冑を着るようなものだった。私の姿、精神力、想像力、そして情熱をはるかに上回ることだった」と試行錯誤しながら、ベンならではのダリを作り上げたからだという。また、特徴的なクチヒゲと数多くの華やかな衣装について「天性の才能を持つ(ヘアメイクの)スザンヌ・ストークス・マントンのおかげ。衣装デザイナーのハンナ・エドワーズも素晴らしい仕事をしてくれた。彼女たちが、私の“甲冑”を作り上げるのに費やしてくれた労力に、心から感謝している。この上なく素晴らしい出来だった」と一緒にベン版ダリを作り上げたスタッフに感謝。さらには妻・ガラ役のカンヌ受賞歴のある俳優バルバラ・スコヴァについても「台本上の2人は、ひどく不安定な化学反応を引き起こしていて、まるで不協和音のデュエットのようだった。バルバラと信頼関係を築き、限られた中でもとても有意義な時間を過ごした。私はカメラの前で他の俳優を知っていくことが何よりも好きなんだ。互いを知ることができた。ダリとガラもそうだった。それはとても美しかったよ」と振り返った。最後にベンは、ダリを演じきった今、「ダリを演じ、彼の輝かしき頃の映像を何時間も見るうちに彼の大ファンになっていた。彼のおかげでいろいろ考えさせられた。既成概念にとらわれないこと、リスクを冒すこと、そしてまさに彼のごとく自分の芸術に情熱を持つこと。ありがたいことにダリを演じる現実に向き合い、集中する時間はそれなりにあったが、同時に大きな恐怖も感じていた。しかし演じるうちに恐怖は消え去り、ある種の喜びに包まれたよ」と思いを述べている。<作品情報>映画『ウェルカム トゥ ダリ』9月1日(金) 公開公式サイト: SIR REEL LIMITED
2023年08月28日トムウッド(TOM WOOD)から、新作ユニセックスジュエリーコレクション「モレキュール(Molecule)」が登場。2023年8月24日(木)より、トムウッド取扱店舗ほかにて順次発売される。珊瑚や貝殻など“海洋生物”着想ジュエリー「モレキュール」「モレキュール」は、海洋生物と天然資源にインスパイアされた再解釈されたクラシックな表情が特徴のコレクション。珊瑚や貝殻、水中の生物に着想を得たシルバーのフォルムには、有機的な輝きを放つジルコニアストーンを手作業でセットすることで、水の輝きと波紋を表現している。中でも注目は、髪の毛をまとめる際に役立つヘアニードル。1本で使用するのはもちろん、複数本まとめて使用するのもおすすめだ。そのほか、トムウッドのシグネチャーでもあるクッションリング、オーバルリング、イヤーカフなどがラインナップ。加えて、ブレスレットやチェーンなど新スタイルのアクセサリーが揃う。【詳細】トムウッド新作ユニセックスジュエリーコレクション「モレキュール」発売日:2023年8月24日(木)取扱店舗:トムウッド取扱店舗、公式オンライン価格:・ヘアニードル 63,909円・リング(オーバル型) 58,545円・ブレスレット 59,909円・ネックレス 78,454円・リング(スクエア型) 58,545円・イヤーカフ 14,181円
2023年08月26日ベン・アフレックとロバート・ロドリゲス監督がタッグを組んだ『ドミノ』より場面写真が解禁された。『シン・シティ 復讐の女神』(2014)や『スパイキッズ』シリーズ、『アリータ:バトル・エンジェル』(2019)など、独自の映像センスで世界を驚愕させ続けるロバート・ロドリゲス監督が構想20年をかけた本作。この度解禁となった場面写真では、ベン・アフレック演じる主人公の刑事ダニー・ローク、ウィリアム・フィクナー演じる娘の行方の鍵を握る〈絶対に捕まらない男〉、アリシー・ブラガ演じる〈世界〉を知る謎の女ダイアナが捉えられている。ベン・アフレックが演じるダニーは、ある日、公園で一瞬目を離した隙に娘を見失ってしまった。それ以来、娘が行方不明となり強迫観念にとらわれカウンセリングを受けているが、正気を保つために仕事に復帰。そんな彼のもとに、銀行強盗の予告のタレコミが入る。現場に向かうとそこには、不可解な動きをする男と、娘の写真が…。ロークが向かった事件現場に現れた、容疑者の男は、接する人々をいとも簡単に操っていく。その男こそ、娘の行方に関与し、娘の行方の鍵を握る人物だと確信し男を追う。だが決して捕まえることができない…。やがて現実と見紛う〈世界〉に踏み込んだロークは、謎の男に追い詰められていく。だが、ウィリアム・フィクナーが演じる〈絶対に捕まらない男〉がターゲットを真っ直ぐに見据えると、彼に操られた男たちが一斉に銃を構える。もう一点の場面写真にある、横転した車両に貸金庫のケースを手にした男が向かっていく謎めいた一枚は、何を意味するのか?ロークは娘の行方の手がかりを知る男を屋上まで追い詰めるが、目の前で飛び降りた男は姿を消してしまう。打つ手がないロークは、同僚からの連絡を受け、ある占い師の元に急行する。アリシー・ブラガが演じるダイアナは、占いや催眠術を熟知し、〈世界〉を知る女だ。「脳をハッキングしている」など、〈絶対に捕まらない男〉の秘密を話し始めるが、何を意味するのかが理解できないロークは混乱する。そんな時、ダイアナにカウンセリングされていた巨漢の男がいきなり襲いかかってくる。あの男に操られている。事態を察知したロークとダイアナは、この後予想だにしない衝撃の事態に巻き込まれていくのだった…!ほかにも、部屋中に並べられた“ドミノ”を訝しげに見るロークの姿や、娘の写真を手にしたロークがダイアナと話す場面、ロドリゲス監督ならではの大爆発シーンなども初披露され、どんでん返しを仕掛ける〈世界〉に期待が高まる場面写真となっている。『ドミノ』は10月27日(金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)
2023年08月25日