芸能人御用達のロケ弁、実は一般人でも買えることをご存じでしょうか。ルトロンでは過去に「芸能人の間で有名なロケ弁のお店」のグルメ記事を多数紹介しました。宅配専門のロケ弁もあるので、イベントやパーティーでひと味違うお弁当を堪能してみましょう。芸人に大人気なロケ弁老舗の「津多屋」口コミだけで営業している実力派のお店ロケ弁で有名な「津多屋」は創業40年の歴史あるお店です。初めてロケ弁を作った番組は「8時だョ!全員集合」で、それ以来口コミだけで営業を続けています。なかでも話題のお弁当は有吉弘行さんがSNSで投稿した「のり二段幕の内弁当」(1,080円)。一見するとのりがごはんに乗っているだけに見えますが、実はのりとごはんの間におかかが敷かれています。ごはんもおかずも、ひとつひとつが手作りで、なつかしい味わいが好評なロケ弁です。女優にも人気な華やかさが魅力のロケ弁「津多屋」のお弁当は女性からも大人気です。おかずとごはんのバランスや見た目の華やかさから女優さんに人気の「紀州梅ごま幕の内弁当」(2,700円)は、予算に合わせてお弁当のグレードを選べます。ボリュームのあるロケ弁をいただきたい場合は「二色そぼろ幕の内弁当」(1,080円)もおすすめです。マツコ・デラックスさんが番組内でその味を認めたもので、津多屋秘伝のタレで味付けされた鶏のそぼろがメインです。東京にきたら寄りたいロケ弁のお店「えび寿屋」大分の郷土料理「鶏めし」が人気東京都にあるロケ弁のお店「えび寿屋」では、大分県の郷土料理である「鶏めし」などのいろいろなお弁当を扱っています。鶏めしは関東以北ではこの「えび寿屋」でしか扱っていないため、大分出身でなくともこの鶏めしを食べにお店に訪れる人が多数存在します。一番人気のロケ弁は「鶏弁(重箱)」(900円)です。リーズナブルな価格で豪華なおかずが重箱に詰め込まれています。ごはんの上には錦糸卵とそぼろが、さらにその上に鶏肉の麹焼や炭火焼、せせりの他にウズラ卵やねぎ、ししとうなども乗っていて栄養価はバツグン。見た目はコンパクトなので、会議でもよく利用されています。おにぎりの種類で飽きないお弁当が魅力価格は少し上りますが、おかずの豊富さで負けていないのが「桔梗弁当」(1,550円)です。おにぎりはいただきやすいようにひとくちサイズの俵型。味は鶏めしとひじきごはんの2種類で、モチモチの食感を楽しめます。和風のデザートつきなので女性にも大人気です。少量でもいただける「小町弁当」も、女性芸能人から支持されています。小さめのおにぎり3種類は、すべて味が違うので飽きないのが特徴です。おかずも少量ずつ入っており、軽食としてもおすすめのお弁当として人気があります。宅配で味わえるカレーロケ弁「オーベルジーヌ」メニューが豊富で辛さも選べるオーベルジーヌは、芸能界で「オーベルジーヌのロケ弁が現場にあると、その番組は高視聴率」と言われる宅配専門のカレーロケ弁のお店です。1986年創業。欧風カレーを提供する宅配専門のお店としてロケ弁を始めました。宅配エリアは主に東京・埼玉・神奈川・千葉で、オフィスや個人の家でも芸能人御用達の本格カレーが楽しめます。メニューがたくさんあるだけでなく、カレーは辛さを選べるシステムを採用。さらにランチセット、トッピング、サイドメニューとラインナップが豊富です。オーベルジーヌはジャガイモも欠かせないオーベルジーヌのカレーは3日間時間をかけて煮込んでいます。玉ねぎの甘み、バターと生クリームのまろやかさ、独自ブレンドのスパイスが魅力です。ロケ弁セットにはA・B・Cの3つがあり、テレビ局から需要があるのはBセット(1,000円)です。Bセットにはカレーの他にバターライス、ポテト、お茶がつきます。これについてくる「ポテト」がオーベルジーヌロケ弁のもうひとつの魅力です。サイドメニューとして有名なジャガイモは、バターをつけてもカレーにトッピングしても絶品。ジャガイモがまるまるひとつついてくるカレーセットは珍しいので、オーベルジーヌを頼むならぜひ味わっておきたい一品です。
2018年10月24日10月からリニューアルした『news zero』(日本テレビ系)で“民放キャスター”として華々しくデビューした、元NHKの有働由美子(49)。初日視聴率は10.0%、2日目も10.4%と好調だったが一転、下降が続き12日目は4.6%と最低視聴率を記録した。2週間も経たないうちに半減という顕著な視聴率低迷だが、いったい何が原因なのか。「10月の番組改編に向けた打ち合わせで有働さんがもっともこだわっていたのが“対話”。取材対象者ととことん話し合い、SNSで視聴者の意見を取り入れる。ニュースの本数は減らし、会話を充実させるという方針になりました。しかし、従来の“ストレートニュース”を求める視聴者が多かったんです。さらに“会話重視”と言いながらも有働さんの“言葉足らず”な部分が垣間見えることもあります。制作側の問題でもありますが、結果的に“中途半端な番組構成”になってしまった感は否めません」(番組関係者)有働をよく知るNHK関係者はこう指摘する。「NHK時代の“NGワード”を引きずって、“当たり障りのない言葉選び”をしてしまうのでしょう。また、彼女は『日テレのプロンプターに慣れない』とも漏らしていました。プロンプターとは、キャスターが見るカメラに原稿が映る仕組みのこと。局によって仕様がちがうのですが、慣れていないと目が泳いでいるように見えてしまうんです」先月の番組記者会見で、視聴率について問われた有働は「だめだったら切ってもらえれば」と強気の発言をしていたが――。「キャスター就任前は自ら企画書を持ち込んでやる気満々だった有働さんでしたが、最近の打ち合わせでは制作スタッフに『私、世間とズレているのかな……』とため息をついていたといいます」(前出・番組関係者)思い余った有働は、同じ事務所のマツコ・デラックス(45)に相談をしたという。「『堂々とできない』と悩む有働さんにマツコさんは『新人じゃないんだから肩の力を抜いて。ちゃんとできてるから!』と励まされたといいます」(別の番組関係者)民放を制するマツコの助言を受ければ一皮むけるかも――。
2018年10月24日オニツカタイガー(Onitsuka Tiger)から、大山友禅染を採用した新作スニーカー「メキシコ 66 デラックス(MEXICO 66 DELUXE)」が登場。2018年10月20日(土)より、オニツカタイガー 表参道 NIPPONMADEおよび、オニツカタイガー難波にて発売される。日本の職人技術を追求したアイテムを展開する「ニッポンメイド(NIPPONMADE)」シリーズの新作となる本スニーカー最大の特徴は、アシックスの創業者である鬼塚喜八郎の出身地でもある鳥取県の伝統工芸・大山友禅染で仕上げた紅葉模様。ブランドの代表的なシリーズ「メキシコ 66(MEXICO 66)」をベースに、優美に色付きながら、どこか儚さが感じられる秋の紅葉を大山友禅染で表現。専門の染色家が複数の染料を使ってぼかし染めをして乾燥させた後、蝋を使って紅葉の葉を1枚1枚手作業で描く工程を複数回に渡って行うという、職人ならではの丁寧な染め上げが魅力だ。カラーは、メンズ、ウィメンズともに、あえて色ムラを持たせることで深みを演出したレッド、またはグリーンをベースにした2色展開。それぞれに、前述の仕上げにより1枚ずつ色の付き方が異なる紅葉の柄が乗せれらている。【商品情報】「メキシコ 66 デラックス(MEXICO 66 DELUXE)」発売日:2018年10月20日(土)価格:29,000円+税カラー:ファイアリ レッド×サンドストーム、ハンター グリーン×サンドストームサイズ:・メンズ 25.0cm〜28.0cm(0.5cm刻み)、29.0cm・ウィメンズ 23.0cm〜25.0cm(0.5cm刻み)取り扱い店舗:オニツカタイガー 表参道 ニッポンメイド、オニツカタイガー難波【問い合わせ先】アシックスジャパン株式会社 お客様相談室TEL:0120-068-806
2018年10月13日10月7日に放送される新番組『NHK杯輝け!全日本大失敗選手権大会~みんながでるテレビ~』でもMCを務めることが決定し、いまや飛ぶ鳥を落とす勢いの村上信五(36)。村上といえば、04年に関ジャニ∞としてデビューするも、結成9年目の12年にNHK紅白に初出場を果たした“遅咲きアイドル”。だが、彼には下積み時代から大きな野望があったという。「関西にいたころから『どんなに小さい番組でもいいから司会者をやりたい』と、自らテレビ局に売り込んでいたといいます。それでもなかなか日の目を見ることはなく、東京で収録があるときには深夜バスで往復するなど、とにかく苦労していたそうです」(芸能関係者)そんな村上の大躍進を公私ともに支えているのが、12年から『月曜から夜更かし』(日本テレビ系)で共演しているマツコ・デラックス(45)だ。「6年前に番組が始まった当初、村上さんは人気アイドルというイメージもあり、“二枚目キャラ”だったんです。そのことにマツコさんはずっと疑問を感じていました。ある日、収録が終わった時にマツコさんが『あんたはこのままじゃダメなんだよ!』と、スタッフの前で村上さんを厳しく叱責したことがありました。でも、もちろんそれは“愛の鞭”。村上さんもそれを深く理解し、以来、マツコさんのことを誰よりも慕い、頼るようになっていたんです」(番組関係者)それから6年の月日を経て、2人はどこか熟年夫婦のような阿吽の呼吸で、お茶の間を和ませるように――。「今でもほぼ毎日LINEで連絡を取り合っているそうです。村上さんは仕事で悩みがあると、すぐマツコさんにLINEで相談。最近では、MCとして大活躍の先輩・中居正広さん(46)を意識する村上さんに、マツコさんは『目指すところがちがう。彼はもともと天才肌なんだから。もっと地道に行きなさい』といった辛口エールを送ったのだとか。マツコさんがいつも言っているのは『二枚目よりも三枚目キャラのほうが絶対に需要がある』ということ。こうした芸能界で生き抜く術を叩き込んでいるみたいですね」(前出・番組関係者)最近ではプライベートな悩みも打ち明けて、密かにアドバイスを受けているという。「マツコさんは村上さんの恋愛相談にも乗ってあげているそうです。村上さんは年上好きらしいのですが、マツコさんは『あんたみたいなタイプは絶対、年下が合ってる。数歩引いて支えてくれる人がいい』と忠告しているとか。村上さんにとって、マツコさんは“無敵のアドバイザー”なんですよ」(前出・番組関係者)マツコの“村上愛”はこれに留まらず、9月9日に行われた関ジャニ∞のコンサートでは、プライベートで駆け付けた姿も目撃されている。「関係者席でうちわとペンライトを持ち、立ちながら『信五~!』と大声で叫んで、すごく目立っていましたね(笑)。普通、関係者は席を立ったりしないのに、マツコさんは終始大興奮。村上さんのことが本当に大好きなんだなって思いました」(客席にいたファン)マツコの愛溢れる6年間の“飴と鞭”が村上を“新MC王”に育て上げていた――。
2018年10月03日東京・渋谷のライブハウスSHIBUYA CYCLON。6組のバンドが登場するイベントのトップを切って登場したのが、「Dire Wolf(ダイアーウルフ)」の2人だった。ボーカルを務めるのが「Yu」、ベースは「Shisyo」。2人とも3桁の体重を誇る超重量級ユニットだ。ビートに合わせて大きな体で激しく踊るYu。2人の奏でる音楽に、お世辞にも多いとは言えないものの、十数人のコアなファンが腕を振り上げていた。「うちら、そろってこんなデブですけどね、そんな大食いではないんですよ。食べる量は普通。ただね……少量をずーっと食べ続けていられるんです(笑)」この言葉に、若いファンたちは、声を上げて笑っていた。Yuこと、前川侑那(27)は歌手・前川清(70)の次女。前川清といえば、押しも押されもせぬ歌謡界の大スター。’69年に「内山田洋とクール・ファイブ」のボーカリストとしてデビュー。以来、半世紀もの長きにわたって芸能界の第一線を走り続けてきた。デビュー曲の『長崎は今日も雨だった』以降、『そして、神戸』『東京砂漠』『雪列車』……数多のヒット曲を持つ。本誌は、ライブ終了後の侑那にインタビュー。侑那はデブネタの続きとばかりに、こう切り出した。「いまは体重106キロですけど、生まれたときは3,800グラムしかなかったんですよ(笑)」子ども時代はわんぱくだった。「運動神経も悪くなかったから、スポーツばっかりやってました。小学校2年生からはずっとサッカー。体が大きかったのでゴールキーパーをやっていました」高校1年で東京都選抜にも選ばれ、体育大学に進んでサッカーを続けることも考えていた。しかし、ちょうどそのころ、侑那は膝の大けがに見舞われてしまう。それに当時、女子サッカーはいまほど人気がなく、食べていけると思えなかったという。「けがを押してまで続けるのが現実的じゃないな、と思って。結果、私に残ったのは歌だけになった、そんな感じです」サッカーを断念した侑那は歌手になる夢に向かって歩み出した。洗足学園音楽大学のロック&ポップス科に進学。同じ大学の仲間と「ダイアーウルフ」の前身となるバンドを結成し、2年前からは現在の2人組に。いまは近い将来のメジャーデビューを目指し、ライブ活動を続けている。ところで、人前で歌うようになった彼女が、自分のことを「前川清の娘」と公表するのは、じつは最近になってのことだった。「子どものころは別に隠してもいなかったんです。大学でもそう。学校の友達には、私が前川清の娘だって最初から話してました。でも一歩、学校の外に出ると……父親の名前を聞いただけで態度が変わる人や、すり寄ってくる人も少なくなくて。ちょっと人間不信になりました」だから、音楽を仕事にしていこうと決意した当初、父の名前を公にすることに、ためらいがあった。「でも、去年の初めごろですかね、周りから『使えるものは使っていこう』という意見が出て。私も、2世が親の名前をどう使おうが、売れて、生き残れるのは、しっかりした実力と個性がある人だけだとわかってきたので。だったら、別に公言してもいいかな、と」そして、こう力を込めた。「まだ、まったく売れてないし。こんなこと言うと笑われちゃうかもしれませんが、根拠のない自信があるんです。私は、リズム感では誰にも負けないと思ってるし、他人にはない何かを持ってるって。だから、堂々と『前川清の娘です』と言っていこう、そう思ってる」ロックバンドでメジャーデビューを目指す娘・侑那について、芸能生活50周年記念のコンサートのさなか、旅先のホテルで前川から話を聞いた。「2世というのは、得な部分と損な部分、両方あるんでしょうね。一般の方よりも最初にもらえるチャンスは多いんでしょう。侑那が今回、記事にしてもらえるのも、やっぱり2世だからでしょ。その代わり、何をやっても親と比べられたり、ちょっとつまずいたら『やっぱり2世はダメだ!』となるでしょ。とはいえ、やっぱりうちの子どもたちは、彼らがどう感じていようと恵まれてると思いますよ。僕とでは、時代が、環境が決定的に違う。子どもたちはシビアさ、ハングリーさをね、もうひとつ持ててない」前川の父は大工だった。仕事を終え帰宅した父から、母が日当をうやうやしく受け取る姿??それが彼の原風景だ。「日当300円とか400円の時代ですよ。それも、雨が降ったら仕事は休みで日当もなし。だから、貧しかったですね。運動会の弁当なんて、友人に見られたくないぐらい粗末だったから、隠しながら食べたもんです。でも、それが当たり前の時代だった」’48年生まれの前川は、いわゆる第一次ベビーブーム世代。日々の競争も激しかった。「親は頼れないですから。それはもう、自分で食っていくしかない、だから、侑那みたいに『好きな道に進みたい、歌手になりたい』なんて、考えたこともないです。食っていくためには何ができるか、必死に考えてきた。それがたまたま僕の場合は歌だった」その思いは、キャリア50年を迎えたいまも変わらない。「いまだって、いつ売れなくなるか、食えなくなるかと毎日、不安ですから。50年と言われてもピンとこない。僕ね、子どもと添い寝したこともないですもん。僕は誰かに横にいられるだけで眠れないんです。夜は真っ暗にして、その日のことを反省し、明日は大丈夫かなと心配しながら、やっと眠る。その連続です、50年間ずっと」根拠なく自信満々な娘とはえらい違いだ。前川は娘の歌手としての将来を「まあ、無理でしょ」と話す。その真意とは??。「そのままですよ。90%はアウトだと思ってます。芸能界というのは、いくら才能があっても、いくら本人が努力しても、また、いくら親が応援しても、売れない人は売れないんです。ところが、これまた芸能界の面白いところで、何かちょっとしたことがきっかけで、ポッと売れることもある」だからね、と前川は居住まいを正して続ける。「最近は渡辺直美さんや、マツコ・デラックスさんのように、太めの人がウケてるでしょ。侑那はあの体ですから。それに、ライブを見ると、歌ってる歌は、僕にはさっぱりわかりませんが、パフォーマンスとしては少しは面白いかな、と思う。だから、言ってるんです。「死なない程度に太れ」って(笑)」
2018年09月30日独特の世界観を持って生きているこだわりの人たちを招き、矢部浩之やマツコ・デラックスとアウトなトークを展開するバラエティー番組「アウト×デラックス」の7月12日(木)今夜放送回に、音楽アーティストで女優でもあるmiwaと、俳優の小坂涼太郎、須賀健太がゲスト出演する。15歳から作曲をはじめ、メジャーデビュー後はヒット曲を連発し「ももいろクローバーZ」とのコラボなど多岐にわたる活動で注目され、映画『映画ドラえもん のび太の宇宙英雄記(スペースヒーローズ)』やドラマ「コウノドリ」「セトウツミ」のテーマソング、最近では「シグナル 長期未解決事件捜査班」の挿入歌など、映画やドラマでその楽曲が数多く起用されてきたmiwaさん。2015年には映画『マエストロ!』で女優デビュー。NHKで放送された「紅白が生まれた日」でテレビドラマ初出演を飾ると、2017年には坂口健太郎とW主演した『君と100回目の恋』も公開と、女優としても着実にステップアップしている。今回はそんなmiwaさんが話題の“リゾート婚”への不満をぶちまける。過去に参加したことがあるという“リゾート婚"の段取りの悪さに怒り心頭で、マツコさんも「意外とこう見えて毒があるわね」とニヤリ。清純派のイメージとは異なる一面を明らかにする。また、『ALWAYS 三丁目の夕日』シリーズや「隣の家族は青く見える」などで知られる須賀さんを“愛しすぎる”という小坂さんが登場する。「ハイキュー!!」「BRAVE10」など人気の舞台で活躍する2.5次元俳優の小坂さんは、須賀さんと公私ともに仲が良いというが、2人の関係は…?さらに、小坂さんの夢は「須賀さんとの〇〇!」ということで、その深層心理に迫る。今夜のゲストの1人、miwaさんは初となるベストアルバム「miwa THE BEST」が7月11日(水)に発売されたばかり。2012年発表のドラマ「リッチマン、プアウーマン」の主題歌「ヒカリヘ」をはじめ、アニメ「銀の匙 Silver Spoon」OP曲「Kiss you」、ドラマ「民王」の主題歌となった「ストレスフリー」など彼女のこれまでの軌跡が凝縮された2枚組CDに、完全生産限定盤はアナログサイズのジャケット仕様でCD2枚組のうえ、Music Clips集や2010年に東名阪のみで行われた幻の1stツアーのライブグッズだった限定Tシャツの復刻Tシャツが付く。「アウト×デラックス」は7月12日(木)今夜23:15~フジテレビ系で放送。(笠緒)
2018年07月12日3月末にNHKを退局した有働由美子アナウンサー(49)が10月から日本テレビ系ニュース番組「NEWS ZERO」のメーンキャスターに就任すると6日、同局から発表された。 一部スポーツ紙によると、この日、都内の自宅で「メーンキャスター就任おめでとうございます」と記者に声をかけられた有働アナは「ありがとうございます」と返答。「今後は積極的に取材もしていきますか?」との質問には答えず、迎えの車へと乗り込んだという。 「退局にあたり、有働アナは局内では『これからは自分の時間がほしい』と話していたそうです。そのため周囲では、交際中の5歳年下恋人とこのままゴールインすると思っていました」(NHK局員) 退局に際し、「ジャーナリストとして精進して参りたい」ともコメントした有働アナ。現在はくりぃむしちゅーやマツコ・デラックス(45)と同じ事務所に所属。事務所のカラーから、バラエティーにも積極的に出演するとみられていた。 「日本テレビは有働アナの事務所と太いパイプを持っています。今回も極秘で接触し、キャスター就任を打診していたようです。有働アナにとっては渡りに船の仕事だったようで、オファーを快諾。ただし平日は“仕事漬け”になるので、『結婚が遠のくのでは?』と心配の声もあがっていますよ」(芸能記者)
2018年06月06日今K-POPファンも巻き込み大注目を浴びる、s**t kingz(シット・キングス)。通称シッキンは07年に結成された、4人組ダンス・グループ。東方神起、EXO、SHINeeといった錚々たるK-POPアーティストの振付を担当した、大注目株だ。 シッキンは全米屈指のダンスコンテスト「BODY ROCK」で10年と11年、2年連続優勝。そのことがキッカケで、世界各国からオファーが殺到。20ヵ国以上でパフォーマンスを披露しており、各地で称賛の声が上がっている。 その噂はダンス界のみならず、ジャンルの枠を超え“飛び火”。16年にはHERMES のフランス本社より熱烈なラブコールを受け 、同社のパーティーでパフォーマンス。マツコ・デラックス(45)からも「s**t kingzは私のアイドル!」との“お墨付き”を得ているほどだ。 そんなs**t kingzが5月28日、恵比寿NOSで関係者向けショーケースを開催。ダイナミックでありつつ、ときにセクシーに。緩急豊かなダンスを披露し、パフォーマンス後には笑顔を見せた。リーダーのshoji(33)は「s**t kingzのダンスをもっとたくさんの人に知ってほしい!」と熱く語る。 シッキンは“無言芝居”という独自のパフォーマンスで、本領を発揮する。これは表情や身体の動き「だけで」ストーリーを進めるという、まさに表現力豊かな「シッキンならでは!」のもの。 9月から始まる“無言芝居”の新作「The Library」は、結成10周年を記念した作品。“本の返却”をテーマに繰り広げられる、ユーモア溢れる意欲作となっている。先駆けて公開されたPVについてshojiは「世界一カッコよく本を返しています!VFXも使って、今まで以上にチャレンジ作です」と自信を覗かせた。 またステージには、PVに楽曲を提供しているstarRoも登場。LA在住の日本人クリエイター・starRoは17年、グラミー賞にもノミネート。こちらも世界各国からその才能を高く評価されているが、s**t kingzについて「ダンスだけでなく、音楽にも映像にもこだわりを持つグループ。そんなs**t kingzと共演できて本望です」と太鼓判を押す。 またメンバーのNOPPO(31)も同曲を「遊びごろ満載な楽曲で、振付が楽しかった。とにかくダンサーからの反応がすごい」と絶賛し、満面の笑みを見せた。 始終、和気藹々としたムード。トークの軽快さはグループの“仲良しぶり”を物語っていたが、shojiは最後に野望を語った。 「『The Library』には、s**t kingzの今までを全部詰め込んでいます。チャールズ・チャップリンさんやマイケル・ジャクソンさんが居たように、『21世紀にはs**t kingzがいた!』と言われるようになりたいです!」
2018年05月29日俳優・歌手の福山雅治が、きょう29日放送のマツコ・デラックス出演のテレビ東京系特別番組『マツコ、昨日死んだってよ。』(24:12〜24:42)に弔文を寄せる。同番組は、同局の深夜5番組にマツコが登場する『無理矢理、マツコ。テレ東に無理矢理やらされちゃったのよ〜』プロジェクトの第4弾となる。「もしも、マツコが死んでしまったら……」という架空の設定のもと、追悼番組風にマツコを偲び、マツコの価値を関係者が分析する。NHKからフリーアナウンサーとなった有働由美子が、民放初ナレーターを務めることでも話題となった。番組では、マツコと親交のあるYOU、ふかわりょう、ミッツ・マングローブなどがVTR出演し、マツコへの想いや、マツコの知られざる一面を語る。さらにサプライズで、福山からの弔文が届き、ナビゲーターの滝藤賢一が読み上げる。2016年9月、マツコの番組に出演したのをきっかけに知り合い、その後もマツコの番組にゲスト出演するなど度々共演した福山。弔文は「もう一度お酒を呑みながら、語り合いたかった」と、自分のヒット曲の歌詞も交えながらの、福山の思いが詰まったものとなっている。
2018年05月29日3月末にNHKを退社し、フリーとなった有働由美子アナウンサー(49)。所属事務所や民放初出演番組がどこになるのか注目が集まっていましたが、このたびマツコ・デラックスさんやくりぃむしちゅーらを擁する芸能事務所「ナチュラルエイト」への所属が決まりました。 そして5月29日、今回有働アナをナチュラルエイトへ勧誘した張本人と噂のマツコ・デラックスさんの番組『マツコ、昨日死んだってよ。(テレビ東京)』でナレーターを務めることが決定。人気者とはいえ、一人のアナウンサーの一挙手一投足にここまで注目が集まることもそうないでしょう。 『あさイチ』で築いた人気は言わずもがなですが、気になるのは彼女の魅力を形容する際、多くの人が“庶民的”“飾らない”など従来の女性アナウンサーとかけ離れたイメージを口にすることです。 親しみやすくて仕事ができて魅力的な女性。そんな有働由美子さんの魅力はどこにあるのか。今回2014年に発売となり、今月に文庫版が発売になったエッセイ『ウドウロク』を紐解き、彼女の魅力を考えます。 ■『ウドウロク』逆から読むと『クロウドウ』 有働由美子アナといえば、2011年に『あさイチ』でみせた“脇汗事件”が有名です。ただ彼女の魅力の1番はやはりダメ恋愛や下ネタ、円形脱毛症や幼少期のおもらしの話まで赤裸々に語る“さらけ出し力”にあります。 本エッセイではとにかく「ウドウさん、そこまで言っていいんかい?」と読んでいるこちらが心配になるほど、軽快な口調でさらけ出しが続きます。 「犬を飼っている独身の友人をあざ笑っていた。あ?あ、ついにそちら側へ。(中略)ワタシはしばらく恋もしていないが、まだペットには逃げていない、と、なんとなく上から目線で語っていた。長い間。しかし、ワタシは犬をかった」 「(パートナーと一緒に住むという話題に対して)いざ現実として、この空間を二人でシェアしようといわれると、怖くなる。シェアが、怖い」 「ひとりだから、休みの朝から長風呂に入れる。しかも、新聞を持ち込んで。トイレなのに、料理本を並べてある。(中略)急に友達を連れてきちゃいけなくて、変える時間を知らせなくちゃいけなくて、その日のうちに食卓を片付けなくちゃいけなくて、酔っ払ってすっ裸で寝ちゃいけなくて。共同生活が怖い。別居も寂しい」 タレントさんならいざしらず、元NHKの女性アナウンサーがすっ裸とかトイレとか衝撃を覚えます。でもこの羞恥心とマナーの微妙な境を渡り歩けるのが、有働由美子という女性の知性ある最たる部分かもしれません。 ■「40代独身」という微妙さの活かし方 有働さんといえば独身であまり浮ついた話がなく、エッセイの中でもダメ男に引っかかってばかりを自称するほど“恋愛ベタ”なのだそう。 「そうなんだ~」と自然と視聴者は情報を受け流してしまいがちです。でも実はブランディングの観点からみても“気のいい不器用な40代独身女性”というキャラクターはまだ押し出している人が少ない上、ニーズも高い。有働さんは時代にマッチした存在であるということもいえそうです。 また「40代で独身」をキャラクターとして押し出して活動する芸能人は、なぜか好感度が高い人が多いのも注目すべき点。タレントであれば井森美幸さん(49)や島崎和歌子さん(45)。お笑い芸人であれば大久保佳代子さん(47)やいとうあさこさん(47)などなど。名前を挙げていくと、それぞれ個性は違ってもどこか似たような空気感をまとっているような気がします。 有働さんの魅力はもともとあったものではありますが、今の爆発的な人気のキッカケは時代も味方していたようです。 ■とにかく「真面目でいい人」そう! 有働さんの庶民派な空気感には、同時に「いい人そう」というイメージも多くの人に抱かせています。 実際エッセイの中でも、結婚式の司会を職業もあいまって200件以上受けたことを暴露。また彼氏の浮気相手が逆上したため女性の説得に当たったら、最終的に浮気相手と彼氏がくっついてしまったなど“ビンボーくじ”を引いた経験もたくさんあるようです。 ここ数年、芸能界は清廉潔白な優等生タイプが愛される傾向があります。ただ有働さんのこうした不器用だけどいい人な部分も清廉性を強め、人気を高めることに繋がっているのかもしれません。 本書あとがきでは『あさイチ』降板について「その理由が、寿かプライベートの充実か、とまことしやかに報道されました。が、そんなことで、大切な番組を降りるほど、やわな仕事の仕方はしてこなかったつもりです」と語っています。 エッセイは赤裸々で自虐的で、でもカラッとしていて面白い。それと同時に、仕事に対する真摯な取り組みが垣間見える瞬間が多々あります。彼女の魅力がそのままエピソードにも反映されていますが、その良さがフリーアナウンサーとなった今後活かせるのかどうか。応援と注目の気持ちでいっぱいです。
2018年05月23日フリーアナウンサーの有働由美子が、29日放送のマツコ・デラックス出演のテレビ東京系特別番組『マツコ、昨日死んだってよ。』(24:12〜24:42)のナレーションを務めることが22日、わかった。有働アナは3月末にNHKを退職し、4月末からくりぃむしちゅー、マツコ・デラックスが所属する事務所「ナチュラルエイト」に所属。NHK退職後まだテレビ番組に出演しておらず、今回のナレーター出演が民放初登場となる。同番組は、同局の深夜5番組にマツコが登場する『無理矢理、マツコ。テレ東に無理矢理やらされちゃったのよ〜』プロジェクトの1番組となる。「もしも、マツコが死んでしまったら……」という架空の設定のもと、追悼番組風にマツコを偲び、マツコの価値を関係者が分析する。有働アナは、この中のVTRのナレーションを務め、美しい白装束をまとったマツコとコラボレーションする。濱谷晃一プロデューサーは、「まさか、有働さんの民放初登場がテレビ東京で、しかも、こんなマニアックな深夜番組だなんて……起用させていただきながら、その贅沢さに恐縮しております」と驚いた様子。収録では「本当にプロフェッショナルで、真摯な姿勢に脱帽いたしました。有働さんのおかげで本格的なドキュメント番組に見えると思います。マツコさんは棺に入っているだけです」と説明した。PJでは、マツコが子役や芸人も含めた100人の愚痴を聞いていく『マツコ解禁〜100人の愚痴を聞く〜』(放送終了)、賞金が欲しい人が答えられそうな問題を必死で探るクイズ番組『マツコがマネーをあげたいクイズ』(22日24:12〜)、『レンタルマツコ!』(26日24:50〜)、『マツコ、昨日死んだってよ』(29日24:12〜)、『テレ東にいろいろやらされちゃったのよ』(6月10日24:35〜)の5番組が放送される。先日行われた会見で、マツコは同PJでの有働アナとの共演について「ない」と言っていたが、ナレーションという形で、早速の共演となった。○マツコ・デラックス コメント有働さん?有働さんなんて出してませんよ。あれはそっくりさんです。テレ東に本物の有働さんなんて出しません。有働さんのそっくりさんって意外と簡単に見つかるのよ。あれね、がっつりアイライン引いてつけまつ毛ゴッツイのつけるとだいたい有働さんになるから。すごいの。それでだいたい世の中の 人、有働さんって勘違いするから。ありがたい。あれはそっくりさん。
2018年05月22日元NHKアナウンサーの有働由美子が、5月29日(火)放送の特別番組「マツコ、昨日死んだってよ。」のナレーターを務めるることがわかった。有働さんは、今年3月末にNHKを退職、フリーのアナウンサーとして今回が初めての民放出演となる。有働アナとマツコ・デラックスが民放で初共演!5月19日(土)からスタートした「無理矢理、マツコ。テレ東に無理矢理やらされちゃったのよ~」は、マツコ・デラックスがテレビ東京の深夜帯5番組(いずれも特別番組)に立て続けに出演する、というプロジェクト。29日(火)に放送される「マツコ、昨日死んだってよ。」は、その第4弾となる。同番組は、“もしも、マツコが死んでしまったら…”という架空の設定のもと、マツコ・デラックスを偲んだ関係者たちがマツコさんを分析し、それぞれマツコさんへの思いを語るというもの。有働アナはスタジオVTRのナレーションを担当する。ナビゲーターは俳優・遠藤賢一が務めるほか、マツコさんゆかりの著名人が多数出演予定とのこと。マツコ・デラックスコメント有働さん? 有働さんなんて出してませんよ。あれはそっくりさんです。テレ東に本物の有働さんなんて出しません。有働さんのそっくりさんって意外と簡単に見つかるのよ。あれね、がっつりアイライン引いてつけまつ毛ゴッツイのつけるとだいたい有働さんになるから。すごいの。それでだいたい世の中の人、有働さんって勘違いするから。ありがたい。あれはそっくりさん。プロデューサー・濱谷晃一コメントまさか、有働さんの民放初登場がテレビ東京で、しかも、こんなマニアックな深夜番組だなんて...。起用させていただきながら、その贅沢さに恐縮しております。ただ、声のみの出演ですし、マツコさんとも共演しているようでニアミスで終わっているので、各局の関係者の方にはご容赦いただけたらと思います。 先日ナレーション収録をしたところ、事前にしっかりと原稿を読み込んできてくださり、読み方のアプローチを何パターンもこちらに提示してくださるなど、本当にプロフェッショナルで、真摯な姿勢に脱帽いたしました。有働さんのおかげで本格的なドキュメント番組に見えると思います。マツコさんは棺に入っているだけです。ご期待ください。小岩の街でマツコをレンタル!?また、26日(土)放送の第3弾「レンタルマツコ!」の内容も明らかとなった。大人、子ども、男女問わず、大きなことから小さなことまで、マツコに何かしてもらい人に『レンタルマツコ』として100円でマツコを貸し出すという企画。世間の人たちが何をマツコにお願いするのか、そしてマツコはその期待に応えられるのか。テレ東とマツコのコラボに期待したい。プロデューサー・平山大吾コメント「マツコをあなたの思いのままに。しかも 100 円で」突然そう聞かれたら、皆さん何をして欲しいと答えるのか?考えても考えてもわからない“手探り企画”です。ならばマツコさんが一家言を持つ総武線沿線でと...小岩駅 で聞き込みを。そう今回は小岩スペシャル!ですがロケするなりマツコさんがピシャリと一言「小岩に行くなら、 覚悟と礼節を持って行きなさい」。はい。小岩はやはり一筋縄ではいかないディープな街。荒削りではございますが、我々スタッフはもちろん、マツコさんも翻弄されるリアルなガチロケをどうぞ是非。感動も情報もございませんが...逞しく生きる“素晴らしき小岩の人々”の人間模様を笑ってご覧いただき皆さまの明日の活力に少しでもなればと。お楽しみに!「無理矢理、マツコ。テレ東に無理矢理やらされちゃったのよ~」第3弾「レンタルマツコ!」は5月26日(土)深夜0時50分~、第4弾「マツコ、昨日死んだってよ。」は5月29日(火)深夜0時12分~テレビ東京にて放送。(text:cinemacafe.net)
2018年05月22日風間俊介(34)が、5月15日放送の「マツコの知らない世界SP」(TBS系)に初出演することが決定。もともと同番組に出たかったという風間は今回、同番組のMCを務めるマツコ・デラックス(45)に「東京ディズニーランドの世界」をプレゼンするという。 同番組の総合演出・坂田栄治氏は、風間についてこう語る。 「今回この番組に出たいというご本人の熱い思いを伺い、ご出演をお願いしましたが、まさか台本書きや取材まで自ら買って出てくださるとは思ってもいませんでした。企画の着眼点は、十分すぎるほどのマニアックさでユニーク。トークも何時間でも聞いていたいほど魅力的でした」 11歳で「この場所にずっといたいと思った」という風間は、以来同ランドの「年間パスポート」を23年間途切れず更新中。好きな理由については「ディズニーアニメが好きで、そのアニメの世界を体験させてくれる東京ディズニーランドが好き。だからその場にたたずんでいるだけで楽しいんです」と説明している。 ディズニー愛に定評のある風間。昨年3月「究極の◯×クイズSHOW!!超問!真実か?ウソか?」(日本テレビ系)に出演した際も、ディズニーのキャラクター名を当てる50問クイズにすべて正解。また16年4月に出演した「メレンゲの気持ち」では、“ランド愛”ゆえに「アトラクションに乗らずに、ベンチでコーヒーを買って本を読む」とも告白している。 風間はプレゼンに、こう意気込んでいる。 「今回はテレビ番組ではなかなか取り上げてくれない僕が好きなところを、マツコさんに知ってもらえたらうれしい」 Twitterでも期待が高まっている。 《本当に風間ぽん先生がどんな知らない情報を与えてくれるのか想像だけでオラワクワクすっぞ!!!》《マツコの知らない世界に風間俊介出演とかまじで嬉しいわ!!台本自分で書いて取材もしたとか絶対最高じゃん笑》《神回確定!期待しかない!》
2018年05月08日5月15日(火)放送の「マツコの知らない世界」は、2時間のスペシャル版で放送。この度、実力派俳優・風間俊介が本番組に初出演し、“東京ディズニーランドの世界”を紹介することが分かった。本番組は、一般人や文化人、時にはタレントや有名人が自らの得意ジャンルを企画として持ち込み、マツコ・デラックスにプレゼンしていくというスタイル。「実はずっと出たいと思っていた」と番組のファンだという風間さん。今回の出演にあたり、なんと風間さん自らが台本を書き、さらには取材も行い、ほかのテレビ番組では紹介しない「東京ディズニーランドの世界」を語る!実は、風間さんは11歳で「この場所にずっといたいと思った」といい、以来年間パスポートを23年間更新し続けているそう。「僕はディズニーが好きなんです。特にディズニーアニメが好きで、そのアニメの世界を体験させてくれる東京ディズニーランドが好き。だからその場にたたずんでいるだけで楽しいんです。世界一整備された素晴らしい公園。乗り物に乗らなくても充分楽しめる。多くの人たちが“夢と魔法と情熱とイマジネーションの世界”を本気で楽しんでもらおうと思って作った世界だから。今回はテレビ番組ではなかなか取り上げてくれない僕が好きなところをマツコさんに知ってもらえたらうれしい」とその熱い思いを爆発させる風間さん。今回は東京ディズニーランドの建造物、ストリート、そしてゴミ箱…などなどをマツコさんに紹介。また、東京ディズニーランドでしか味わえない知られざるグルメ、さらにはお土産ショップをスタジオに再現し、熱くプレゼンしていく。そんな風間さんのプレゼンに総合演出の坂田栄治は、「まさか台本書きや取材まで自ら買って出てくださるとは思ってもいませんでした。企画の着眼点は、十分すぎるほどのマニアックさでユニーク。正直驚きました。トークも何時間でも聞いていたいほど魅力的でした」と絶賛するほど。また「東京ディズニーランドの世界」のほかにも、「シュウマイの世界」や「下水道の世界」が放送される。「マツコの知らない世界SP」は5月15日(火)20時~TBSにて放送。(cinemacafe.net)
2018年05月08日3月末でNHKを退局した有働由美子アナウンサーが、お笑いコンビのくりぃむしちゅーやタレントのマツコ・デラックスが所属する芸能事務所「ナチュラルエイト」に26日付で所属したことが同日、事務所の公式ホームページで発表された。有働由美子サイトでは「有働由美子弊社所属に関しましてのご報告」と題して文章を掲載。「2018年4月26日より、有働由美子が新しいメンバーとして弊社に所属することになりました事をご報告させていただきます」と発表した。有働アナ本人のコメントも掲載され、「2018年3月末日でお世話になったNHKを卒業し当初は1人でやっていこうと考えておりましたが仕事を続けるにあたり、人生や仕事を相談できるパートナーとしてかねてより私生活の面で親交のあった事務所にお世話になることになりました」と報告。「なにぶん、NHK以外右も左もわからないわたくしですが皆様、あたたかいご支援の程、よろしくお願い申し上げます」と呼びかけている。
2018年04月27日独特の世界観を持って生きているこだわりの人たちを招き、矢部浩之やマツコ・デラックスとアウトなトークを展開するバラエティー番組「アウト×デラックス」。4月12日(木)放送の本番組は、“あのスターが今…華麗なるアウトに転身SP”と題し、豪華ゲストが続々と登場。その内の一組、雛形あきこ・天野浩成夫妻が初登場し、あることを初告白するという。2013年4月に初回レギュラー放送が始まってから5年を迎える本番組。今回の放送は、2時間半に渡ってのSP放送!豪華アウト・ゲストが続々と登場するが、中でも注目なのが2013年に2度目の結婚をした女優・雛形さんと、「仮面ライダー剣」「仮面ライダーフォーゼ」『HiGH&LOW』シリーズに出演する俳優・天野さん。結婚丸5年、本番組初登場となる夫妻は、今回実は夫が婿養子であることを初告白!出演者の山里亮太が「この事実は世間的には今日が初めてってこと?」と雛形さんに問うと、あっさり自分の姓を代えてしまった夫の驚きの理由をテレビ初告白し、さらに「名前を変えただけだと思っていた」という夫がつい最近、ようやく自分が婿養子だということに気が付いたきっかけも明らかに。そのほか、雛形家独特のアウトなモーニングコール、夫から誕生日にリクエストされたアウトなバースデープレゼントなど、雛形家の一風変わった日常生活が明かされていく。果たして、アウトすぎる2人の夫婦関係とは…?雛形あきこ夫妻のほかにも、元サッカー選手の礒貝洋光や元プロボクサーの鬼塚勝也、葛西純、小橋賢児、染谷将太、そして長谷川穂積・泰子夫妻らがゲストで登場する。「アウト×デラックス」あのスターが今…華麗なるアウトに転身SPは4月12日(木)21時~フジテレビにて放送。(cinemacafe.net)
2018年04月10日ドラマーで女優のシシド・カフカ(32)が3月15日、『アウト×デラックス』(フジテレビ系)に出演。その極度の「もったいない精神」が話題を呼んでいる。 「調味料だったら余裕で1年くらいは。だって塩とかですよ?」 番組では、「物を捨てられない」として「賞味期限が切れてもお構いなし」と語り共演者を驚かせた。 「目に見えて痛み始めてるな、とかはさすがに捨てる?」と共演の南海キャンディーズ・山里亮太(40)から質問が飛ぶと、「パッケージによりますかね。菌が蔓延してるってものは悩んで捨てるけど、切り落としていけそうなら食べちゃう」と回答。 また、洋服や靴ももらってくれる人がいないか探すほか、壊れたドラムやシンバルをアーティストに頼みアクセサリーにリメイクしてもらうのだという。 そして、シシドが特にこだわっているというのが、紙の再利用。仕事柄、台本など紙の資料をもらうことが多いシシドは、裏が白紙の紙を使いやすいサイズに切り、クリップで留めてメモ帳として使っているという。 ここまでは、「偉いわね」と共演のマツコ・デラックス(45)も関心モード。しかし、膨大な量の紙を裁断機ではなく定規で3枚ずつぐらい切っているとシシドが明かすと、「それはどうかしてますよ、すげー時間かかるでしょ!」と山里らから鋭いツッコミが入った。 さらに、シシドの裏紙再利用はここで終わらない。メモ帳を使い終わってもシュレッダーした紙を再生紙にする業者を見つけて再生紙を作ってもらっているという。発生する費用は自己負担。出来上がった再生紙もまた再利用することができると嬉しそうに語るシシドの姿に、「そこまでいくと病だわ……」とマツコも苦笑いする場面も。 しかしスタジオの驚く空気とは反対に、Twitterではシシドのギャップある姿に驚きながらも好感をおぼえる声が多く上がった。 《A4の紙を定規で半分に切るのは共感!自身でメモ帳を作る有名人に好感》《シシドカフカって女王のイメージしかなかったけど、紙とか再利用するって言ってるんだけどただのいい人…》 また、番組内でシシドがマツコに贈ったシンバル再利用アクセを「欲しい!」という声も。華麗なドラマーやドSといったイメージが強いが、今後はエコ方面の仕事も舞い込むかもしれない。
2018年03月16日女優の松岡茉優が14日、都内で行われたアフラック「生きるためのがん保険 Days1」新商品発表会に、嵐の櫻井翔、俳優の西島秀俊、お笑い芸人の渡辺直美と共に出席し、バレンタインのエピソードを語った。この日がホワイトデーということで、司会進行役のフリーアナウンサー・徳光和夫が女性陣にホワイトデーのエピソードを質問。松岡は「ホワイトデーは返ってきてないんですけど」と前置きしてから、「バレンタインデーって恋心ももちろん素敵だなと思うんですけど、日頃伝えられない感謝を伝える日でもあるかなと思っていまして、今年は妹と一緒に父と母に手作りのチョコを焼きました! カップケーキとクッキーを」と家族のほんわかエピソードを披露した。すると徳光が「あっそうなんだ。差し障りのない…」とツッコみ、松岡は「すいません! いま大事な時期で、若手女優なんで!」とすぐに反応。2人のやりとりに笑いが起こった。また、徳光は「お返ししていいのかどうかわからない人からもらったんですけどね。マツコ・デラックスとミッツ・マングローブ」と自身のエピソードも話して笑いを誘った。渡辺は「なんの思い出もないなー。あげるタイプの人間じゃなかったので」と言い、「唯一、小学校のときの思い出で、同級生の男の子にチョコレートをあげて、ホワイトデーにお返しをくれたんです。開けたらふりかけが入っていて、斬新なお返しと思って。ふりかけ食べようかなと思ったら、また男の子がきて『ごめん間違えた』って言ってアメをくれたんです」と唯一のエピソードを明かした。
2018年03月14日放送43年目に突入した「徹子の部屋」の3時間拡大スペシャル「徹子の部屋最強夢トークスペシャル」に、浅田舞・真央姉妹が揃って登場。いまだから話せる姉妹最大のケンカについて、黒柳徹子に激白する。姉妹揃って8年ぶりの出演となる今回。黒柳さんが、2人が練習中のスケートリンクを訪ねると、「徹子の部屋」オープニングテーマに乗せ華麗なる氷上の舞を披露し、息の合ったスケーティングで黒柳さんを魅了した。その後、アスリートも利用するという話題のカフェに移動し、深層心理が分かるという箱庭作りに挑戦。そこから読み取れる深層心理とは?独身女性3人の恋愛の未来も明らかに…?続いて3人が訪れた回転ずし店では、2人からさらに深い話を聞き出すため、質問カードが乗ったお皿も一緒に流れてくるという仕掛けを用意。そのカードの内容は、貯金や2人だけの秘密など。その中から「姉妹最大のケンカは?」を引いた2人は、いまだから語れる真実を明かし始める…。「同じ競技をしていてお互いが一番のライバルだった」という舞さんは、幼い頃には引っかき合いや髪の毛を引っ張り合うようなケンカをしていたと告白し、一方の真央さんは「同じ家に住んでいても、ほとんどしゃべらなかった時期もありました」とも。そしてそんなとき間に入ってくれたのは、いつも亡くなった母だったと打ち明ける。今回のスペシャル放送では、浅田姉妹のほかにも、吉永小百合、市川海老蔵ら豪華ゲストを迎え、ロケも交えながら黒柳さんと様々なトークを繰り広げる。さらに、「徹子の部屋」ファンを公言するマツコ・デラックスと共に、43年の秘蔵映像から「○○すぎる徹子」をベスト10方式で紹介しつつ、「徹子の部屋」を爆笑大解剖していく。「祝43年目突入! 徹子の部屋最強夢トークスペシャル」は3月12日(月)19時~テレビ朝日にて放送。(cinemacafe.net)
2018年03月11日吉永小百合(72)が、3月6日に放送される「マツコの知らない世界」(TBS系)にゲスト出演。司会を務めるマツコ・デラックス(45)と吉永の共演は、今回が初めてとなる。 同番組ではマツコが、ある“世界”に人生を捧げたスペシャリストを招いてトークを繰り広げる。そして今回は「吉永小百合の世界」と題し、吉永自らが語り尽くす。 「(吉永と)お会いしないままでいたかった……」 収録まで、そう考えていたことを番組冒頭で告白したマツコ。しかし徐々に打ち解けていく中で、2人が見つめ合った瞬間に「忘れかけていた男の部分が……」と思わず本音を漏らしてしまう。 3月10日公開の「北の桜守」で映画出演120本の節目となる吉永。同番組では1年に16本もの映画に出演していた当時の多忙ぶりから、映画で図らずも奪われたファーストキスの話まで語るという。さらに人生を変えた結婚についてや妻としての思いも明かし、その内容は多岐に渡る。 収録後、同番組をみていることを告白した吉永。毎回特殊な世界の話を聞かされるマツコに「大変そう」と気遣いを見せた。 「私も、どんなことでもお話しするつもりでいたので、マツコさんにお会いできると思ったら昨日は緊張して眠れませんでした。いざお会いしたらとても優しい方で、今日は全てを委ねられたと思います」 マツコと吉永の共演はもちろんのこと、普段バラエティに出ることのない吉永の“素顔”が垣間見られる同番組。Twitterは“騒然”としている。 《わああすごい……!!必見だ……!!》《マツコの知らない世界吉永小百合出るの楽しみでしかない》《マツコ・デラックスさんと吉永小百合さんのツーショットめっちゃいいね》 マツコは「間違いなく今日、日本の頂点に触れた気がしました。おそらく小百合さん以上の方は、この番組にご登場いただけないと思うので最終回のつもりで臨みました」と収録後、興奮気味に明かしている。放送当日が楽しみだ。
2018年02月26日2月19日、お笑い芸人の志村けんが自身のブログで68歳の誕生日パ−ティーを行ったと報告。豪華芸能人が集まるなか、タレントのマツコ・デラックス(45)の普段とは違う“カジュアルな私服姿写真”が公開され反響をよんでいる。 この日、志村は「68歳誕生日」と題したブログを更新。「明日68歳誕生日です 17日にパーティやってもらいました」というコメントとともに、3枚の写真を投稿。なかにはお笑いコンビのタカアンドトシやタレントの島崎和歌子(44)や中山秀征ら(50)に混ざって、ニット帽にカジュアルなジャンパー姿のマツコ・デラックス(45)の姿も写っていた。 このパーティに出席したタレントのモト冬樹(66)も「志村さん集合写真に写る奇妙なもの」と題したブログを更新。「志村けんさんの誕生日会若手芸人からベテラン芸人いろいろな業界の方達が集まっての集合写真よく見ると奇妙なものが写っている」と志村を中心に集合写真が投稿されている。 「左下のザブングルの松尾君の肩になにか肉布団のようなものがなだれかかっているこれなんだと思いますか?」とお笑いコンビ・ザブングル松尾洋介(41)の後ろで、写らないよう身をかがめ隠れている大きい人物の姿が写っている。モトは続いて「実はこれ素顔のマツコ・デラックスです ジャンジャン」とマツコの正体を明かした。 これに対し「マツコ・デラックスさんもしかしています??」「えっ マツコ・デラックスさん素顔なんですか〜」「肉布団?マツコさんなんですか?素顔 どんなんでしょう」「志村けんさんのブログに素顔のマツコ・デラックスさんが出てましたよ。そんなに違和感はなかったです」「志村さんのお誕生会素敵ですね皆さん本当に楽しんでますね(笑)〜♪私はマツコさんも大ファンです!」などの反応を見せている。
2018年02月19日アメリカ生まれの「キスチョコレート」による「キスデラックス」シリーズから新作「キスデラックス ダーク ファッジ」が登場。2018年2月下旬より、全国の輸入食品取扱店にて順次発売される。「キスデラックス」シリーズは通常のキスチョコの2倍の大きさで、濃厚なチョコレートの味わいを堪能できる、少し贅沢なシリーズ。過去に「キスデラックス マーブル チーズケーキ」などが展開されてきた。今回、チョコ好きにはたまらない濃厚な新フレーバーが仲間入り。「キスデラックス ダーク ファッジ」は、ライスクリスプ入りの濃厚なダークチョコレートの中に、クランチーなカカオニブと滑らかなチョコレートファッジクリームを入れた一品。チョコレートが何層にも重なり、贅沢な味わいを楽しめる。【詳細】キスデラックス ダーク ファッジ発売日:2018年2月下旬価格:800円+税(15粒入)取り扱い:全国の輸入食品取扱店
2018年02月18日明石家さんまと強烈キャラクター評論家軍団とパネラーたちによる爆笑トークで楽しませる「ホンマでっか!?TV」。2月7日(水)今夜の放送回は演劇ユニット「TEAM NACS」の大泉洋、安田顕、森崎博之、戸次重幸、音尾琢真の5人がゲスト出演する。今夜のゲスト「TEAM NACS」は北海道学園大学演劇研究会出身の5人による演劇ユニット。1996年の「LETTER~変わり続けるベクトルの障壁」から公演を重ね続け、2004年の「LOOSER~失い続けてしまうアルバム」で初の東京公演を果たすと、大泉さんの作・演出による「下荒井兄弟のスプリング、ハズ、カム。」では全国6都市64ステージで53,000人を動員する人気に。映画『探偵はBARにいる』シリーズをはじめ『駆込み女と駆出し男』などで知られる大泉さんをはじめ『俳優 亀岡拓次』や『銀魂』など知られる安田さん、『ミックス。』などへの出演で知られる森崎さん、放送中のドラマ「電影少女~VIDEO GIRL AI 2018~」に出演中の戸次さん、『無限の住人』などの音尾さんとメンバーの5人それぞれも俳優としても活躍しているのはご存じの通り。この「TEAM NACS」メンバーは全員“パパ”ということで、今回は評論家軍団が「子どもの意見と自分の意見のどちらを優先させるか」「子どもの前で奥さんの手料理がおいしくないときに、無理しておいしいと言うかおいしくないとはっきり言うか」など様々な質問からメンバー5人の中で誰が1番「良いパパ」「ダメなパパ」なのかを見分けていく「ダメな人がすぐ分かる!ホンマでっか!?人間性診断」を実施。また「ホンマでっか!?どっち派討論会」では、音尾さんから「新しく趣味を始めるときは、形から入る派か、入らない派か」という議題が投げかけられ、「物を先に揃えるか揃えないか」などさんまさん、マツコ・デラックス、大泉さん、音尾さんらが持論を熱くぶつけ合う。また戸次さんが「歯磨きをするとき、歯ブラシを一度水につける派か、つけない派か」という議題を提示する。今回出演した「TEAM NACS」メンバーだが大泉さんが3月3日(土)より全国東宝系にて公開される『映画ドラえもんのび太の宝島』に声優で出演しているほか、安田さんが現在公開中の映画『不能犯』に出演、森崎さんが出演する『プリンシパル~恋する私はヒロインですか?~』が3月3日(土)より全国にて公開。戸次さんは主演作『神と人との間』が現在公開中、音尾さんも『祈りの幕が下りる時』が公開中とそれぞれ活躍中。個性的な5人の俳優と、こちらも超個性派な評論家軍団のトークで楽しむ「ホンマでっか!?TV」は2月7日(水)今夜21:00~フジテレビ系で放送。(笠緒)
2018年02月07日映画『羊の木』の舞台挨拶付試写会が1月26日、TOHOシネマズ梅田にて開催。主演を務める錦戸亮(33)と吉田大八監督(54)が登壇した。 原作は2014年文化庁メディア芸術祭優秀賞を受賞した傑作コミック「羊の木」。問題作とも呼ばれる作品であり、俳優陣の演技力の試される作品だ。しかし吉田監督は、錦戸の演技を絶賛している。 「いろんな共演者をぶつけて、攻めれば攻めるほど、どんどん錦戸君自体の輝きが増していくというか、本当に攻め甲斐がある。攻めれば攻めるほど魅力が出てくる」 個性派揃いの関ジャニ∞のなかでも“正統派”として、一際目を引く錦戸。その存在感のある容姿と演技力から、俳優としての評判も高い。また芸能人のファンも多い。 その1人がマツコ・デラックス(45)だ。実はそのマツコに、錦戸は激励を送られたことがあった。2017年5月、同じく関ジャニ∞メンバーの村上信五(36)とマツコがMCを務める「月曜から夜ふかし」に出演した際、マツコは錦戸にこう語っている。 「(村上が“お笑い役”として目立つことで)グループ全体が(村上の)イメージに寄っちゃうじゃん。だからアンタにはもっと頑張ってもらわないといけない。シュッとしてメインでやってればいいんだ、お前は!」 それはマツコからの“存在感を活かして、俳優業を頑張りなさい”というメッセージだった。それに気づくことで「気持ちがラクになった」と、28日放送の「行列のできる法律相談所」(日本テレビ系)で錦戸は語っている。 そんな錦戸だが、「羊の木」ではまったく存在感のない市役所職員の役を務めている。吉田監督も、映画を観た人から「錦戸くんってどうしてあんなに市役所の人に見えるんですか。なにをやったんですか?」との質問を受けるそうだ。 錦戸も「ステージで歌っているときと全然違うとか、どうやってオーラを消しているんですかと聞かれるんですが、別に消していない」と苦笑するも、俳優としては「(そう見えることは)ラッキーですね」と嬉しそうだった。 華やかな姿も、そうでない姿も見せることができる。ますます活躍の場を広げそうだ。
2018年01月29日異なる分野で活躍する2人の“達人”が「仕事の極意」を語り合う「SWITCHインタビュー達人達(たち)」の1月20日(土)今夜放送回に「モーニング娘。」などのプロデュースでも知られるつんく♂と、タレントのマツコ・デラックスが登場する。番組の前半と後半でゲストとインタビュアーが“スイッチ”、語り合うなかでお互いを“発見”し合うクロスインタビュー形式で進行する本番組。「シャ乱Q」として1992年メジャーデビューし、4曲のミリオンセラーを記録すると、その後「モーニング娘。」をプロデュースし大ヒットさせる。1999年発表の「LOVEマシーン」が176万枚以上のセールスを記録するなどヒットメーカーとして世に知られるようになると「ハロー!プロジェクト」を始めとする数々のアーティストのプロデュースやNHK Eテレ「いないいないばぁ!」などへの楽曲提供、サウンドプロデュースなども手がけるように。さらにアーティストだけでなくプロデュースした任天堂のゲームソフト「リズム天国」シリーズが全世界累計販売本数500万本以上のヒット。2015年には「うまれてきてくれて ありがとう」で第57回日本レコード大賞作曲賞も受賞するなど“エンターテインメントプロデューサー”として活躍中のつんく♂さん。美容師や編集者を経て女装コラムニストとして2000年ごろより活動、「あまから人生相談」「世迷いごと」などの著作をはじめ、そのタレント性から「5時に夢中!」「マツコの知らない世界」「マツコ&有吉 かりそめ天国」などTV番組などでも活躍、メディアで引っ張りだこのマツコさん。今回はこの2人がクロストーク対談。自らを「つまらない人間」と語るマツコさんに、つんく♂さんがマツコさんが“支持される秘密”をさまざまな角度から指摘。マツコさんはつんく♂さんが描き出す歌詞の魅力について熱く語り、そこに込められた思いについて尋ねた。マツコを「ギタリストっぽい」と表現するつんく♂、その真意とは?ともに時代を切り開いてきたマツコとつんく♂。「覚悟を決めて突っ走ることしかできない」と意気投合した2人のトークに注目!「SWITCHインタビュー達人達(たち)」は1月20日(土)22時~NHK Eテレで放送。(笠緒)
2018年01月20日木村拓哉が、マツコ・デラックスが夜の街に出没しあてもなく気の向くままにその地を徘徊する番組「夜の巷を徘徊する」に再び出演。その模様が、1月11日(木)&18日(木)の2週にわたって放送されることが分かった。■木村&マツコが神社仏閣巡り!昨年も本番組に出演した木村さん。前回は浅草寺でおみくじを引き、なんと揃って“凶”を引いた2人。「今度こそは大吉を」ということで、今回は「ふたりとも大吉が出るまで神社仏閣を巡る」という企画を敢行。まずは、港区赤坂にある豊川稲荷東京別院へ。境内にあるお店でいなり寿司を楽しんだ後、さっそくお目当てのおみくじを引くことに。果たして早々に大吉を引き当てることはできるのか…?■“同級生”の2人が昔話に花を咲かせるまた移動中の車内では、高校の同級生だったマツコさんと木村さんは、昔話に花を咲かせ学生時代の思い出を語り合う場面も。「同窓会とか行ってるの?」と聞く木村さんに「行ってない。どんな姿で行ったらいいかわかんないもん!」と返すマツコさん。同じく行っていないと言う木村さんは「そういうところに顔出せてないの、良くないよね」としみじみ。休憩に寄った十割そばの店では、食事をしながらマツコさんが1日に一食しか食べないこともある、と聞いた木村さんは「それは身体に良くないよ」と注意。すると、「じゃあ、一緒に住んでよ」とマツコさんが頼むと、「まぁ、ありっちゃありかな(笑)」と。さらに実は、昨年11月の入院中も木村さんからメールを受け取っていたそうで、その内容は木村さんらしいシンプルかつ的確なもの。一体その文面とは…。「夜の巷を徘徊する」は1月11日(木)、18日(木)深夜0時15分~テレビ朝日系にて放送(※一部地域をのぞく)。(cinemacafe.net)
2018年01月09日「X JAPAN」のリーダー・YOSHIKIが、1月9日(火)放送の新春2時間スペシャルで送る「マツコの知らない世界SP」に出演することが分かった。YOSHIKIさんとマツコ・デラックスは今回本番組で初共演を果たし、幼少期から「X JAPAN」結成、解散、そして離別まで、全てを明らかにしていくという。1990年代、圧倒的な人気を誇りロック界の頂点に上り詰め、現在も注目を集め続けているビジュアル系バンド「X JAPAN」。これまで18回行われた東京ドームのライブは全てソールドアウト。昨年は、グループの封印された歴史を描いたハリウッド製作のドキュメンタリー映画『WE ARE X』が公開され話題に。マツコさんは、「NHK紅白歌合戦」で特に2016年のパフォーマンスを見て、YOSHIKIさんの存在が気になっていたといい、収録前には「役者なのか?ドキュメントなのか?わからないところがスゴイ」と彼のイメージを語っていた。番組では、YOSHIKIさんが自身の生い立ちや波乱万丈の人生をマツコさんに語り尽くすほか、またマツコさんも独特の視点で彼の素顔に切り込んでいく!例えば「音楽を作るからには聞いてもらわなければ意味がない」という想いでYOSHIKIさんがとった、“ロック界のタブー”といわれる手段を選ばない行動や、2回の首の手術を経て現在はドクターストップがかかっている、過激なドラムパフォーマンスへの熱く強い想いと知られざる真実。さらには「100年先にも残る曲を作りたい」と言うYOSHIKIさんの音楽哲学や、マツコさんを痺れさせた紅白のステージへの想い。そして、ベールに包まれていたToshlの洗脳事件、2人を繋いでいたいまは亡きHIDEを思って作られた曲「Without You」への想いを、ファンの間で伝説として語り継がれる映像を交えながら、当時の心境をふり返りつつ語る。さらには、スタジオ中が感涙したYOSHIKIさんからのサプライズも。このほか、マツコさんが新春から爆食い!「デリバリーグルメの世界」や、テレビ初公開が連発される老舗和菓子屋「虎屋」の裏側など紹介する「御三家和菓子の世界」が放送される。「マツコの知らない世界SP」は1月9日(火)20時57分~TBSにて放送。(cinemacafe.net)
2018年01月04日CM出演料の高さこそが芸能人の“格”。しかし、高すぎればオファーは減り、“格安”芸能人にCMが集中することも--。 「伊勢谷友介(41)や浅野忠信(44)、役所広司(61)など、映画俳優がここにきて次々とテレビドラマに主演している背景には、映画ではなくテレビに出て好感度を上げることがCM出演のオファーを得る“近道”だという、昨今の“CM出演事情”があるんですよ。CMの仕事はギャラがよく、ひと昔前は高倉健さんのように、気に入った映画だけ出て、あとはCMで稼ぐというやり方が通用しました。でも、いまは大物映画俳優でも、CMに出るためにはテレビに出て好感度を上げることが必須。彼らにとっても、CM出演料はそれだけ芸能生活の“生命線”になっているんです」(広告代理店関係者) ’17年のCM起用社数ランキングが12月6日にニホンモニターから発表された。それによると、’17年の男性部門1位は遠藤憲一(56)の12社。2位が相葉雅紀(35)と錦織圭(27)の11社、3位が二宮和也(34)と松本潤(34)の10社と続く。 「1位が遠藤憲一と聞いて意外と思われる人もいるでしょうが、これは知名度の割にCM出演料が安いため」(前出・広告代理店関係者) その「安い」という額は実際いくらなのか。今回、本誌では広告業界関係者の協力を得て、人気男性タレントたちの“CM出演料”を徹底調査した。その結果をまとめたのが、次の一覧表だ。 【明石家さんま】年間契約:1億8,000円/1クール:1億円【タモリ】年間契約:1億8,000円/1クール:1億円【イチロー】年間契約:1億8,000円/1クール:8,000万円【浜田雅功か松本人志】年間契約:1億5,000円/1クール:8,000万円【中居正広】年間契約:1億2,000円/1クール:7,000万円【錦織圭】年間契約:1億2,000円/1クール:6,000万円【羽生結弦】年間契約:1億円/1クール:6,500万円【内村光良】年間契約:9,000万円/1クール:4,000万円【櫻井翔】年間契約:9,000万円/1クール:3,500万円【菅田将暉】年間契約:9,000万円/1クール:3,000万円【阿部寛】年間契約:8,000万円/1クール:3,500万円【松田翔太】年間契約:5,000万円/1クール:2,500万円【西島秀俊】年間契約:5,000万円/1クール:2,500万円【遠藤憲一】年間契約:4,500万円/1クール:1,500万円【DAIGO】年間契約:4,000万円/1クール:1,800万円【竹内涼真】年間契約:4,000万円/1クール:1,500万円【山崎賢人】年間契約:4,000万円/1クール:1,200万円【斎藤工】年間契約:3,500万円/1クール:1,200万円【マツコ・デラックス】年間契約:3,500万円/1クール:1,500万円【松坂桃李】年間契約:3,000万円/1クール:1,000万円 年間契約の場合、遠藤が4,500万円で上位陣と比べるとたしかに“リーズナブル”なお値段。出演オファーが殺到するのもうなずける。では、いよいよ’18年も目前となってきたが、来年、CM出演で躍進が期待される有名人は誰なのか?前出の広告代理店関係者に聞いた。 「いまをときめく高橋一生さん(37)は、’16年は1社だけでしたが、’17年は7社のCMに出演しました。’18年、さらに伸ばしてくるでしょう。当然、出演料もうなぎ上りだと思いますが、あまり高額になるとオファーが減るので、悩ましいところかもしれません(笑)。’17年、もっともブレークした竹内涼真さん(24)も、’17年すでに4社のCMに出ていますが、出演料はすでに年間契約で4,000万円となかなかのレベル。それでも、ドラマ『陸王』(TBS系)もヒットしましたし、’18年も勢いは衰えそうにないですね」 CM業界関係者が口をそろえて「’18年は注目」というのが、芸人の「ANZEN漫才」みやぞん(32)だ。 「ぶっ飛んだ発言にやさしい人柄で、愛されキャラクターとして好感度が高いですね。とんねるずの石橋貴明さんに引き上げてもらってから、みやぞんさんを中心とした企画が多くなったことでブレーク。’17年、一気に5社のCMに出演しましたが、まだ年間契約で1,000万円台とかなりお得です。現在はピンでのCM出演は控えているようですが、’18年は“ピンCM”も解禁になるかもしれません。そうなれば話題になることは確実です」
2017年12月29日「伊勢谷友介(41)や浅野忠信(44)、役所広司(61)など、映画俳優がここにきて次々とテレビドラマに主演している背景には、映画ではなくテレビに出て好感度を上げることがCM出演のオファーを得る“近道”だという、昨今の“CM出演事情”があるんですよ。CMの仕事はギャラがよく、ひと昔前は高倉健さんのように、気に入った映画だけ出て、あとはCMで稼ぐというやり方が通用しました。でも、いまは大物映画俳優でも、CMに出るためにはテレビに出て好感度を上げることが必須。彼らにとっても、CM出演料はそれだけ芸能生活の“生命線”になっているんです」(広告代理店関係者) ’17年のCM起用社数ランキングが12月6日にニホンモニターから発表された。それによると、’17年の男性部門1位は遠藤憲一(56)の12社。2位が相葉雅紀(35)と錦織圭(27)の11社、3位が二宮和也(34)と松本潤(34)の10社と続く。 「1位が遠藤憲一と聞いて意外と思われる人もいるでしょうが、これは知名度の割にCM出演料が安いため」(前出・広告代理店関係者) ではその「安い」という額は実際いくらなのか。今回、本誌では広告業界関係者の協力を得て、人気男性タレントたちの“CM出演料”を徹底調査した。その結果をまとめたのが、次の一覧表だ。 【明石家さんま】年間契約:1億8,000円/1クール:1億円【タモリ】年間契約:1億8,000円/1クール:1億円【イチロー】年間契約:1億8,000円/1クール:8,000万円【浜田雅功か松本人志】年間契約:1億5,000円/1クール:8,000万円【中居正広】年間契約:1億2,000円/1クール:7,000万円【錦織圭】年間契約:1億2,000円/1クール:6,000万円【羽生結弦】年間契約:1億円/1クール:6,500万円【内村光良】年間契約:9,000万円/1クール:4,000万円【櫻井翔】年間契約:9,000万円/1クール:3,500万円【菅田将暉】年間契約:9,000万円/1クール:3,000万円【阿部寛】年間契約:8,000万円/1クール:3,500万円【松田翔太】年間契約:5,000万円/1クール:2,500万円【西島秀俊】年間契約:5,000万円/1クール:2,500万円【遠藤憲一】年間契約:4,500万円/1クール:1,500万円【DAIGO】年間契約:4,000万円/1クール:1,800万円【竹内涼真】年間契約:4,000万円/1クール:1,500万円【山﨑賢人】年間契約:4,000万円/1クール:1,200万円【斎藤工】年間契約:3,500万円/1クール:1,200万円【マツコ・デラックス】年間契約:3,500万円/1クール:1,500万円【松坂桃李】年間契約:3,000万円/1クール:1,000万円 年間契約の場合、遠藤が4,500万円で上位陣と比べるとたしかに“リーズナブル”なお値段。出演オファーが殺到するのもうなずける。CM出演料トップはタモリ(72)と明石家さんま(62)が総合1位、続いてイチロー(44)だ。 「タモリさんは、『笑っていいとも!』(フジテレビ系)が終了して露出度が減り“タモリロス”が叫ばれて以来、プレミア感が増しています。高年齢のためスキャンダルでのCM降板の恐れが少ないのも魅力ですよね」(別の広告代理店関係者・以下同) 男性5位の中居正広(45)は、年間契約で1億2,000万円。 「MCを務めるレギュラー番組も多く、お茶の間の知名度は群を抜いています。SMAPは解散しましたが、中居さんのタレントとしての価値はまったく下がっていません」 2月に平昌五輪を控える羽生結弦(23)は、年間契約1億円。 「男性フィギュアスケート界で現在、知名度ナンバーワン。はやりの塩顔系男子として、とくに20~50代女性からの好感度は抜群です」 映画にドラマに引っ張りだこの菅田将暉(24)は、年間契約9,000万円。 「バラエティ番組に出演しても話が面白いと評判です。’18年は、さらにCMオファーが増えると見ています」 3年前、ドラマ『昼顔』(フジテレビ系)でブレークした斎藤工(36)は、’17年、7社のCMに出演。年間契約で3,500万円と割安な出演料なことが好感されているようだ。 「二枚目なのにお笑い企画もOKな部分が好感度につながっていますね。だから、もしスキャンダルがあってもダメージが少ないタイプです。そうすると企業側も安心感があるので、ますますオファーを出しやすくなりますね」
2017年12月29日「先月体調不良で1週間ほど休業していたマツコさんですが、復帰後の収録では元気そうで安心しました。マツコさんの頑張りで休業中に溜まっていた分もすぐに撮り終わり、いまは年末年始特番に向けて大忙しです」(テレビ局関係者) 現在、8本のレギュラー番組を抱えているタレントのマツコ・デラックス(45)。歯に衣着せぬ物言いで幅広い層から愛されているが、カメラが回っていないときでも“マツコ節”が止まらないそうでーー。 「最近、マツコさんが楽屋などで繰り広げる“ドS恋愛診断”がADやディレクターらスタッフの間で話題になっています。スタッフたちの好みのタイプや理想の結婚相手、付き合っている恋人を分析するのがマツコさんの特技。『あんたの他に本命がいるのよ』とか『そんなの都合の良いセフレ』などとズバズバ言われるそうですが、これがバッチリ当たるんですよ。女性スタッフたちは『当たりすぎて怖〜い!』と言いつつ、次は自分が診てもらいたいと必死になっています(笑)。占いではありませんが、細木数子さん(79)に負けない的中率だそうです」(別のテレビ局関係者) 過去には『恋愛相談したい有名人No.1』にも選ばれているマツコ。本音を隠さないマツコだからこそ言えるこんなアドバイスもーー。 「仕事が忙しくて恋愛をおろそかにしがちな女性スタッフの恋愛相談にもよく乗ってあげているそうです。どんなに仕事が大変でも結婚・出産は早いほうが良い、というのがマツコさんの持論。仲の良い女性スタッフには『そのままじゃ一生結婚できないわよ』とキツイことを言ったりもするみたいですが、その人の幸せを本当の意味で考えているからこその言葉だと思いますよ」(前出・テレビ局関係者) そして、マツコのおかげで恋愛成就したスタッフも少なくないのだという。 「まったくモテなかった人が急にモテるようになったり、何年も恋愛から遠ざかっていた人に恋人ができたりという話はよく聞きます。逆に、腐れ縁の恋人とすっぱり別れて次に進めた人もいます」(前出・テレビ局関係者) そんな“恋愛の師”マツコだが、当の本人はというとーー。 「なんと、もう17年以上も恋人がいないそうです。『気心の知れた女友達と一緒にいるほうが気楽でいい』と、もはや恋愛に関しては完全に諦めモード。また『孤独じゃなきゃ自分が面白くなくなる』と、仕事のために今後も独身を貫こうとしているみたいです」(芸能関係者) 諦観しているからこそ見えるものがあるのかも!?
2017年12月21日