アキコアオキ(AKIKOAOKI)の2023年秋冬コレクションが、2023年3月16日(木)、東京・渋谷のヒカリエホールにて発表された。「マリア」をキーワードに今季のアキコアオキのキーワードとなったのが、「マリア」、聖母マリアの謂いである。長いキリスト教信仰のなか育まれてきた、人びとに寄り添う姿、あるいは突如イエスを身籠ることになり、「聖母」としての役割を逃れ難く受け入れることになったその宿命的な態度という、いわばマリアの抽象的な位相をコレクションに反映させることを試みたという。コレクションの軸となるのは、アキコアオキが得意とするユニフォームウェアだ。それはテーラリングであり、ミリタリーであり、あるいはスポーティである。たとえばテーラリングおいては、フォーマルなストライプ柄のスーツ地を多用しつつも、それらをソリッドに仕立てるのではなく、解体・再構築的にショートジャケットやドレスへと仕上げている。また、コルセットを彷彿とさせるバックストラップを組み入れるなど、服飾史への目配せも感じさせる。解体・再構築的な手法は、コレクションに幅広く見られる。古着を用いたドレスもそのひとつだ。身体のシルエットに沿ったドレスには、プリントを施した古着を解体して使用しており、ドレスの華やぎがカジュアルさとスポーティさに屈折させられている。上述のテーラリングにも見られるように、ここにはいわばドレッシーの解体、フォーマルを日常へと溶け込ませてゆくというベクトルを見てとることができるだろう。聖母マリアが、突如聖母という位置を身に負うことになったという視点を反映して、ウェアには身体を束縛するという要素を随所に見てとることができる。その例として、フレアシルエットに仕上げたボンテージパンツや、両腕をベルトで拘束したコートなどを挙げることができる。カラーは、テーラードウェアを彷彿とさせるブラックやグレーを軸に、ブルーやライトピンクなどで彩りをプラス。また、素材においても、シンプルなフォルムのドレスに用いたレース、光沢を帯びたロングコートのビニール素材、ファー様の素材など、多様なテイストに合わせてさまざま質感を溶け込ませた。
2023年03月19日©Getty Images3月12日にロサンゼルスで開催された、第95回アカデミー賞の授賞式。『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』でアジア人俳優として初めて主演女優賞を受賞したミシェル・ヨー(Michelle Yeoh)は、マリア・グラツィア・キウリによるオートクチュール コレクションより、フェザーのウェーブがあしらわれたアイボリーシルクオーガンザのロングドレスを纏い登場しました。何層ものレイヤーが重なり合うこのドレスの製作には200時間、さらに刺繍には450時間がかけられています。@Dior @MariaGraziaChiuri #Dior【お問合せ先】クリスチャン ディオールTEL:0120-02-1947
2023年03月14日ディオール(DIOR)は、2月28日午後11時(現地時間同日午後3時)より、クリエイティヴ ディレクター マリア・グラツィア・キウリ(Maria Grazia Chiuri)による、2023-24年秋冬コレクションショーを開催しました。パリ・チュイルリー公園で発表された、2023-2024年秋冬 コレクション。マリア・グラツィア・キウリにとって、コレクションは毎回、身体やファッションとの関係において“服”が果たす役割とは何なのかを振り返るまたとない機会となっています。1950年代を再解釈した今回のコレクションでは、クリエイティブ ディレクターを務めるマリア・グラツィア・キウリが、ディオールの歴史をこれまでとはまったく違う形で探り、カトリーヌ・ディオール、エディット・ピアフ、ジュリエット・グレコという3人の傑出した女性たちに焦点を当てることで、フレンチスタイルをさらに掘り下げています。ムッシュ ディオールが選んだフラワーモチーフが再解釈され、まだら模様のファブリックにメタリックな糸を織り込むことで素材に生命を吹き込み、しなやかな印象を与えるとともに、輪郭をあいまいにすることで抽象的な効果を生み出しています。ルビー、エメラルド、トパーズイエロー、ブルーといったプライマリーカラーが主役となり、繊細な色調のタータンがコートやジャケット、ストレートスカートを彩り、刺繍の上では小さな光がはじけます。パワフルなアイコンたちが描き出す、思慮が息づく万華鏡のように輝く女性像を讃えるクリエイションは、私たちの未来を形作る新しい世代の女性たちの想いが進んでいく道を照らしています。会場にはジョアナ・ヴァスコンセロスがディオールのために特別に制作した舞台装飾「ワルキューレ ミス ディオール」が設置されました。ヴァスコンセロスにとってムッシュ ディオールの妹、カトリーヌ・ディオールは、北欧神話において主神オーディンに仕える女神たち:力強く、勇敢で、闘志に満ちた、ワルキューレのような存在でした。彼女のモニュメンタルな作品は、まるで触手が伸びるように空間を占拠しています。そこからは逃れられないと感じさせる有機的で自由な形態は、観客が座ることのできる“島”を起点とし、布、レース、刺繍、かぎ針編みなどで構成されています。@DIOR @MariaGraziaChiuri#DiorAW23
2023年03月02日ディオール(DIOR)は、2月28日午後11時(現地時間同日午後3時)より、クリエイティヴ ディレクター マリア・グラツィア・キウリ(Maria Grazia Chiuri)による、2023-24年秋冬コレクションショーをライブストリーミング配信する。■ディオール 2023-24年秋冬 コレクション ■日時:2023年2月28日(火)午後11時(日本時間)スタート予定@DIOR @MariaGraziaChiuri #DiorAW23
2023年02月28日マリア・グラツィア・キウリが考案した2023年春夏 コレクションのルックを昇華する、「ディオール プティット フルール」 モチーフ。鮮やかな色調の花々が織りなす、このポエティックなデザインは、創設者 クリスチャン・ディオールの自然や植物への情熱にオマージュを捧げます。ピンクやブルー、イエロー、グリーンなどの色彩で魅惑的かつ神秘的に描かれた、夢のようなガーデンモチーフは、草花の生命力を物語り、アイコンバックの「ディオール ブックトート」やバイザー、シルクツイルシャツ、「ミッツァ」スカーフなどの繊細なクリエイションを彩ります。この牧歌的なムードを纏うコレクションは、全国のディオールブティックおよび公式オンラインブティックにてお求めいただけます。「ディオール ブックトート」バッグ 47万円 (36 x 27.5 x 16.5 cm)ショートパンツ 39万円「ミッツァ」スカーフ3万800円ハット 17万円@Dior @MariaGraziaChiuri #ディオール #Dior #DiorSS23【お問合せ先】クリスチャン ディオールTEL:0120-02-1947
2023年02月21日サンタ・マリア・ノヴェッラ(Santa Maria Novella)のルームフレグランス「ポプリ」が新デザインで登場。人気のホームフレグランス「ポプリ」が新デザインでサンタ・マリア・ノヴェッラのホームフレグランスの中でも人気が高い「ポプリ」。イタリア・トスカーナ地方の豊かな自然に自生する葉や花、根、つぼみをミックスした上品でスパイシーな香りが特徴。数世紀にわたり、自社の工房で作り続けられている。リニューアルした新たなパッケージデザインのモチーフは、歴史あるイタリア・フィレンツェの旗艦店にある「サラ・ヴェルデ(緑の間)」の装飾に着想を得たものだ。詳細サンタ・マリア・ノヴェッラ ルームフレグランス「ポプリ」(100g)※新デザイン発売日:2023年1月下旬価格:4,840円【問い合わせ先】サンタ・マリア・ノヴェッラ銀座TEL:03-3572-2694
2023年02月03日ディオール(DIOR)は、1月23日午後10時30分(現地時間同日午後2時30分)より、アーティスティック ディレクター マリア・グラツィア・キウリ(Maria Grazia Chiuri)による、2023年春夏オートクチュール コレクションショーをライブストリーミング配信する。■ディオール 2023春夏 オートクチュール コレクション ■日時:2023年1月23日(月)午後10時30分(日本時間)スタート予定#DiorCouture @DIOR @MariaGraziaChiuri
2023年01月23日マリア・グラツィア・キウリは、2022-2023年秋冬 ウィメンズ コレクションで発表された「レディ 95.22」バッグを通じて、ディオールの特別なヘリテージとモダニティを一新しました。過去と現在のつながりへのオマージュとして「レディ ディオール」の象徴的なラインを再解釈し、その名前には、「レディ ディオール」が誕生した1995年と、この特別なリバイバルの年である2022年が示されています。2つのバーションで生まれ変わった「カナージュ」パターンが、タイムレスで圧倒的にモダンなシルエットを描き、ディオールの革新し続けるサヴォワールフェールを体現しています。クラフツマンシップと最先端のイノベーションが融合した「レディ 95.22」バッグは、高周波技術による「マクロカナージュ」モチーフが施されています。厳選されたレザーは、手作業によってカッティングされ、ウェーブエネルギーによって加工。熱と圧力によって素材に理想的なボリュームがもたらされ、その構築的なフォルムを際立たせています。「マクロカナージュ」とバッグのボトムに「マキシカナージュ」パターンがあしらわれたこの「レディ 95.22」バッグは、ハンドルとレザーショルダーストラップによって様々なスタイリングを可能にし、洗練されたデザインに生まれ変わったシグネチャーチャームが、メゾンの過去と未来のつながりを表現し、洗練されたタッチを添えます。「レディ 95.22」ブラック、ラテ(2色展開)スモール 24cm 91万円ミディアム 30cm 99万円ラージ 38cm 115万円@Dior@MariaGraziaChiuri#ディオール #Dior#DiorLady9522【お問合せ先】クリスチャン ディオールTEL:0120-02-1947
2023年01月17日マリア・グラツィア・キウリによる、ディオール 2023年 クルーズ コレクションの夢のような舞台裏。その全貌がアルバ・ソトラ監督による前代未聞の魅惑的なドキュメンタリーで公開されています。この独占映像が捉えたのは、2023年 クルーズ コレクションにまつわる創作のすべて:インスピレーション源から職人との魅惑的な対話、そして昨年6月にセビリアで行われたファッションショーまでを詳細にハイライトしています。壮大なるスペイン広場の中心で発表されたクルーズコレクションに隠された、フェリア(守護神を称える祭典)、フラメンコの真髄、そして乗馬の伝統へのオマージュ。豊かな文化や卓越した技術を映し出し、フェミニニティ(女性らしさ)をさまざまな側面から問いかける本作品をぜひお楽しみください。@Dior #Dior #ディオール #DiorCruise【お問合せ先】クリスチャン ディオールTEL:0120-02-1947
2023年01月12日鮮やかなニュアンス、魅力的な創造性、比類なき熟練の世界の発見が表現されたブルガリ2023年春夏アクセサリーコレクションを纏った、マリア・ペドラサのイメージビデオがブルガリの各種ソーシャルメディア チャンネルで公開されました。© VINCENZO GRILLO© VINCENZO GRILLO着用商品セルペンティバッグカーフ フォレストエメラルドセルペンティバッグスエード シェイズオブゴールドセルペンティアイウエア ブラックお問い合わせ先:ブルガリ ジャパン03-6362-0100
2022年12月18日青々とした森、雪の降る大地、麦畑、花々の咲く牧歌的な風景など、光と影が織りなす魅惑的な舞台に彩られた、マリア・グラツィア・キウリによるクリエイション。この魅惑的な旅は、スペインの永遠の美しさにスポットライトを当てたディオールの2023年クルーズ コレクションへと導かれます。エレガンスの象徴である「レディ ディオール」バッグと「ディオール ブックトート」バッグには、ピエトロ・ルッフォによってデザインされた「レーヴ ダンフィニ」モチーフがあしらわれ、「ジャルダン ディヴェール」モチーフの刺繍が施された、ホワイトとゴールドのトーンの「J’ADIOR」パンプスが登場。ムッシュ ディオールのラッキーチャームであるスターは、「ディオール スター」スニーカーを彩ります。コンパスローズは、創設者クリスチャン・ディオールのヘリテージをポエティックに表現し、ヴィクトワール・ドゥ・カステラーヌのデザインによる輝き溢れるオープンリングなどのジュエリーにあしらわれています。これは、ファンタジーと魔法の名のもとに、フェミニニティの多面性を表現したダイバーズな旅の始まりです。これらのクリエイションは、全国のディオールブティックおよび公式オンラインブティックにてお求めいただけます。「ディオール ブックトート」ミディアムバッグ 46万円 (36.5×28×17.5cm)セーター 34万円「ディオール スター」スニーカー 14万2,000円スクエアスカーフ 6万500円@Dior @MariaGraziaChiuri #Dior #ディオール #DiorCruise【お問合せ先】クリスチャン ディオールTEL:0120-02-1947
2022年12月14日ディオール(DIOR)から、「ディオール アルプス」カプセルコレクションの新作アイテムが登場。「ディオール アルプス」新作ゲレンデウェア「ディオール アルプス」カプセルコレクションは、マリア・グラツィア・キウリが手がけるスキー カプセル コレクション。スキースーツやジャケット、ダウンアウターといったウェアから、ストール、ニットキャップなどの小物まで、エレガントで機能的なゲレンデルックを提案する。“ラッキースター”モチーフのダウンジャケットなど撥水加工を施した特殊な生地を採用したスキーパンツや、アクティブなダウンジャケットには、クリスチャン・ディオールの“ラッキースター”をフィーチャー。ゴールドカラーを用いて、華やかな佇まいに仕上げている。アイコン“千鳥格子”のパファージャケットやパンツもまた、コンパクトなクロップド丈のパファージャケットや、タイトなショートカーディガン、サイドラインを配したパンツなどには、メゾンのアイコンである千鳥格子モチーフを採用し、グラフィカルなアクセントを加えた。【詳細】「ディオール アルプス」カプセルコレクション発売時期:2022年11月中旬~展開場所:全国のディオールブティック、公式オンラインブティックアイテム例:・クロップド パファージャケット 704,000円・ノースリーブ パファージャケット 590,000円・ショートカーディガン 350,000円・スキーパンツ 510,000円【問い合わせ先】クリスチャン ディオールTEL:0120-02-1947
2022年11月28日ゲレンデへのエスケープとその魔法を称える「ディオール アルプス」カプセルコレクション。マリア・グラツィア・キウリによるスキー カプセル コレクションの新作は、シーズンとインスピレーションによって再解釈された新しいワードローブを提案します。ディオールのエンブレムが際立つ、機能性と革新性、独自性を兼ね備えたクリエイションは、ゲレンデルックを叶えるファッションステートメントです。撥水加工が施された特殊な生地でデザインされたスキースーツやダウンジャケット、それに合わせたパンツは、クリスチャン・ディオールのラッキースターをモチーフにしたゴールドカラーや、メゾンのアイコンである千鳥格子モチーフがあしらわれています。エレガントでスポーティなウィンタースタイルを約束するこの特別なコレクションは、全国のディオールブティックおよび公式オンラインブティックにてお求めいただけます。クロップド パファージャケット 70万4,000円ショートカーディガン 35万円ノースリーブ パファージャケット 59万円スキーパンツ 51万円@Dior @MariaGraziaChiuri #Dior #ディオール #DiorAlps【お問合せ先】クリスチャン ディオールTEL:0120-02-1947
2022年11月26日デンマーク発のジュエリーブランド「マリア ブラック(MARIA BLACK)」は、日本初となる旗艦店「マリア ブラック 表参道店」を、東京・表参道に2022年11月18日(金)にオープン。先行発売のジュエリーや、直営店限定のジュエリーが発売される。”日本初”旗艦店が表参道にオープン今回オープンする「マリア ブラック 表参道店」は、マリア ブラックの日本初となる旗艦店だ。サスティナブルな素材を採用したスタイリッシュな雰囲気の店頭では、マリア ブラック定番の人気アイテムを豊富なラインナップで取り揃えている。”森林浴”にインスパイアされた新作ジュエリーマリア ブラック 表参道店のオープンを記念して、”森林浴”からインスピレーションを得た日本限定コレクション「フォレスト ベイジング」の新作ジュエリーを先行販売。中でも注目は、シルバーとゴールドのバイカラーを用いた、美しい曲線のイヤーカフ。3連のピアスを着用しているかのようなデザインで、1つ身に着けるだけでコーディネートに華やかさをプラスしてくれる。また、シルバーやゴールドで彩ったボリューム感のあるフープピアスや、小ぶりなパールを配したイヤーカフ、パールをあしらった華奢なチェーンネックレスなど、顔周りを華やかに彩ってくれるエレガントなジュエリーを取り揃えている。日本の”カワイイ”着想のジュエリーさらに、直営店限定となる「バーティゴ」コレクションのユニセックスジュエリーも登場。K14ゴールドを使用したユニセックスジュエリーは、日本の“カワイイ”カルチャーと実用性を融合した、遊ぶ心あふれるデザインが魅力だ。愛くるしいテディベアモチーフのピアスや、カラビナフックをイメージしたピアス、キャンディーとカラビナを組み合わせたネックレスなどを用意している。【詳細】マリア ブラック 表参道店オープン日:2022年11月18日(金)住所:東京都渋谷区神宮前5-3-3営業時間:平日13:00~19:00、土日祝11:00~18:00定休日:毎週火・水曜日アイテム例:・フォレスト ベイジング<日本限定>ジャーニー イヤカフ(イエローゴールド、シルバー)24,200円フープピアス(イエローゴールド)24,200円フープピアス(シルバー)24,200円フォローミーネックレス(イエローゴールド)34,100円・バーティゴ<直営店限定>テッドハギー ピアス(イエローゴールド)80,300円ブルーピアス(ホワイト、ブルー)78,100円イージー ヴァーチュ ネックレス(イエローゴールド)89,100円
2022年11月13日クルーズ 2023 コレクションのために、新たな場所とインスピレーション源としてマリア・グラツィア・キウリが選んだ街・セビリア。この街がもつ多面的な創造性と貴重なレガシーが込められたクリエイションがローラ・シャコベリによる魅惑的なビジュアルに映し出されます。光と影の間、まるでセビリアの宮殿を思わせる夢のような空間のなかで、ディオールが誇るアトリエの卓越した技術とスペインの豊かなサヴォワールフェールが情熱的な対話を重ねます。本コレクションのアイコンとなった、「ラ カピターナ」と呼ばれた女性ダンサーのカルメン・アマヤはフラメンコの神髄を表現しており、その姿を通して男性的や女性的といったドレスコードを超越しました。これらのルックをスパッツやケープ、ボレロ、アイコニックな「サドル」バッグといったアクセサリーが、エレガンスと乗馬の世界の持つ優雅さを引き立てます。ディオール スタイルの永遠のモダニティを融合し、再解釈されたマンティラやレザーグローブ、扇子が伝統的なアンダルシアのエスプリを讃えます。卓越したアートと美術工芸を融合した魅惑的な旅は、世界文化を結びつける絆をこれまで以上に確かなものにします。@Dior @MariaGraziaChiuri #Dior #ディオール #DiorCruise【お問合せ先】クリスチャン ディオールTEL:0120-02-1947
2022年10月22日マリア・グラツィア・キウリとピエトロ・ルッフォの魅惑的な対話によって生まれた、「D-コンステレーション」 モチーフのクッションが登場。イタリアの卓越したクラフツマンシップが宿る「D-コンステレーション」 モチーフは、ローマ出身のアーティスト、ピエトロ・ルッフォが占星術からインスピレーションを得て、星座を鮮やかな色彩とポエティックなデザインで表現。ブラックやホワイトを背景に色とりどりの花々が咲き誇る、この絵画のような刺繍のモチーフは、創設者 ムッシュ ディオールの花々への情熱にオマージュを捧げます。コットン素材からなる長方形と正方形のクッションには、“CHRISTIAN DIOR”のシグネチャーがあしらわれ、ディオールのアール ドゥ ヴィーヴル(暮らしの美学)を体現しています。このコレクションは、ディオール メゾン取り扱いディオールブティックおよび公式オンラインブティックにてお求めいただけます。スモール スクエア クッション 13万2,000円スモール スクエア クッション 13万2,000円ラージ レクタンギュラー クッション 14万8,500円ラージ レクタンギュラー クッション 14万8,500円@DIORMAISON #DiorMaison【お問合せ先】クリスチャン ディオールTEL:0120-02-1947
2022年09月14日ディオールを纏うセレブリティ。グローバル アンバサダーのジスはBLACKPINKの新曲「PINK VENOM」プレリリースイベントに出席。マリア・グラツィア・キウリによるディオール 秋冬 2022-2023 ブラックチュールとレースのドレスにディオールの靴を合わせた装いで登場しました。オフィシャルタグ : @DIORハッシュタグ : #Dior
2022年08月23日マリア・グラツィア・キウリによるディオールのヘリテージを讃える、「ラッキー ディオール」カプセルコレクションが登場。ムッシュ ディオールの運命のサインへの情熱に捧げるオマージュとして、占星術にインスパイアされた「ゾディアック ピクセル」プリントが星座を鮮やかな色彩で表現し、ドレスやパンツ、「ディオール シェモワ」のアンサンブルなどを彩ります。これらのカラフルなパターンは、「ミッツァ」スカーフや「ウォーキンディオール」スニーカー、「Dウェイ」サンダル、「ディオール ブック トート」や「レディ D-ライト」バッグにもデザインされています。また、「レディ ディオール」や「ディオール カロ」バッグのアイコニックなカナージュには、メゾンのもうひとつの象徴であるクリスチャン・ディオールのラッキースターがメタリックアイレットのスタッズで施され、魅惑的な星座のようにちりばめられています。このコレクションは、全国のディオールブティックおよび公式オンラインブティックにてお求めいただけます。ディオール ブックトート」バッグ 48万円 (36x27.5x16.5 cm)ミディシャツドレス 66万円「ウォーキンディオール」スニーカー 12万3,000円@Dior #ディオール #Dior #DiorAW22【お問合せ先】クリスチャン ディオールTEL:0120-02-1947
2022年07月14日メゾン ディオールで長きに渡り愛される、いたずら好きなムッシュ ディオールの愛犬ボビー。1952年のクリスマス コレクションでは、ボビーへのオマージュとして特別なボトル“J’appar tiens à M iss Dior(ご主人様はミス ディオール)”が発表されました。後脚でちょこんと座り、大好きなご主人様へ小さな鼻を向ける愛くるしいボビー。チャーミングな伝説的マスコット「ボビー」は、メゾン ディオールの歴史の一部となっています。2021年に復刻されたこの愛らしいボビーは、今年もシリアルナンバー付き限定エディションとして7月1日に登場します。マリア・グラツィア・キウリによる繊細なクチュール リボンを纏ったこのシックな愛犬には、ディオールのエスプリが惜しみなく注ぎ込まれ、ミス ディオール オードゥ パルファンの香りをお楽しみいただけます。ボビーへ捧げる花々サプライズに満ちたいたずら好きなボビーが最初に登場したのは、1952年のホリデー シーズン。メゾンの顧客へのギフトとして用意され、この時、ボビーは鮮やかな黄色のサテンで覆われたパゴダにセットされました。2021年に再びスポットライトが当てられ、新たに細やかに刺繍された千鳥格子のリボンを纏って、エレガントかつスタイリッシュに復活しました。この度、ご主人様の魅力的なスタイルに合わせて、ナタリー・ポートマンがミス ディオールのキャンペーンで纏うシルク スカーフを思わせる、花々が散りばめられたリボンにドレスチェンジします。マリア・グラツィア・キウリがデザインしたカラフルなミレフィオリ(幾千もの花々)のクチュール ボウを纏うボビー。咲き誇るカラフルな野の花が手作業で繊細に刺繍されたリボンが、可愛らしい首元で際立ちます。まさに、クリスチャン・ディオールの愛犬にふさわしい美しいアクセサリーです。ボビー、クチュール ドッグミス ディオール オードゥ パルファンは、カラフルに咲きこぼれる幾千もの花々が香り立つブーケのようなフレグランス。エレガントなローズの香りに高貴なアイリス ノートが散りばめられ、魅惑的なピオニーノートが香り全体を高めます。クチュールのディテールをさらに追求し、今まで以上に贅沢になったボトル。ボビーの胸元に輝く繊細に彫刻されたメダリオンからは、ミス ディオールへの深い愛情が感じられます。1本1本のボトルはまさにガラス細工の逸品であり、完成までに15時間もの手作業が費やされました。そしてミレフィオリの模様で飾られたラグジュアリーなリボンは、ディオール クチュールのアトリエにて丹念な手作業を経て作られています。プリントの上からマルチカラーの糸で手刺繍された花々は、パステル シェードを背景にしたカラフルで鮮やかな花束のように浮かび上がります。優れたサヴォアフェールを体現した贅沢なサテンのボウ。最後の仕上げに、リボンのエッジをほどいて細やかなフリンジに仕立てています。大胆にステージの中央に舞い戻る、愛らしい小さな愛犬ボビー。ミス ディオールの香りとメゾンのエスプリを纏い、ボビーはさらに魅力的に、斬新で贅沢なオブジェとしてコレクターの心をくすぐるアイテムになりました。華やかに、遊び心あふれるその姿はは、メゾンの大切なハーモニーであるクチュールとフレグランスの対話を見事に表現しています。店舗・数量限定品 ミスディオールオードゥパルファン〈ボビーエディション〉90mL 8万3,000円(本体価格) / 9万1,300円(税込価格)2022年7月1日(金) 発売取り扱い店舗公式オンライン ブティック / 銀座シックス / 表参道 / 渋谷パルコ / 新宿伊勢丹 / 銀座三越 / 銀座松屋 / 日本橋高島屋 / 西武池袋 / 横浜高島屋 / 札幌大丸 / 仙台藤崎 / 名古屋高島屋 / うめだ阪急 / 京都伊勢丹 / 神戸大丸 / 福岡岩田屋 / 大丸心斎橋 / 名古屋松坂屋@DIORBEAUTY #ミスディオール
2022年06月29日マリア・グラツィア・キウリとピエトロ・ルッフォの魅惑的な対話によって生まれた「D-コンステレーション」パターンがあしらわれたスカーフが登場。ローマ在住のアーティスト、ピエトロ・ルッフォは占星術からインスピレーションを得て、星座を鮮やかな色調の詩的なデザインへと昇華させました。色とりどりの花々に彩られたこの絵画的なイラストレーションは、ムッシュ ディオールの花々への情熱に共鳴するものであり、ブラックとホワイトのべースカラーに28個のシルクスクリーンフレームを用いてプリントが施されています。そして仕上げとなるヘムの繊細なロールアップなど細部へのこだわりがディオールスカーフをより洗練されたものにしています。また今回、アイコンである「ディオール ブックトート」バッグやマストハブの「ウォーキンディオール」スニーカーもこの自然の花々が散りばめられたパターンを纏い登場します。これらのコレクションは、ディオールブティックおよび公式オンラインブティックにてお求めいただけます。スクエアスカーフ 5万7,200円スクエアスカーフ 5万7,200円「ディオール ブックトート」バッグ 46万2,000円 (42 x 35 x 18.5 cm)「ウォーキンディオール」スニーカー@Dior #ディオール #Dior #DiorFall22【お問合せ先】クリスチャン ディオールTEL:0120-02-1947企業プレスリリース詳細へ本記事に掲載しているプレスリリースは、株式会社PR TIMESから提供を受けた企業等のプレスリリースを原文のまま掲載しています。FASHION HEADLINEが、掲載している製品やサービスを推奨したり、プレスリリースの内容を保証したりするものではございません。掲載内容に関するお問い合わせは、株式会社PR TIMES()まで直接ご連絡ください。
2022年06月09日『続・ボラット 栄光ナル国家だったカザフスタンのためのアメリカ貢ぎ物計画』で大ブレイクしたマリア・バカローヴァが、『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』3作目に出演することがわかった。撮影はすでに終了しており、今になってジェームズ・ガンが秘密を明かした。どんな役を演じるのかはわかっていない。最近は、ガンが監督した昨年の『ザ・スーサイド・スクワッド “極”悪党、集結』に出演したダニエル・メルキオールも今作に出演することが明らかになっている。バカローヴァはブルガリア生まれの26歳。サーシャ・バロン・コーエンの娘を演じた『続・ボラット』で、オスカー助演女優部門に候補入りした。文=猿渡由紀
2022年06月07日マリア・グラツィア・キウリによるサマー カプセルコレクション「DIORIVIERA(ディオリビエラ)」が装い新たに今年も発表され、プレタポルテ、レザーグッズ、シューズなどメゾンの定番スタイルがブルー、オレンジ、ピンクといったフォール 2022 コレクションに着想を得たネオンカラーを纏い登場します。タイムレスなシンボルの「トワル ドゥ ジュイ」は、マリア・グラツィア・キウリによって再解釈が加えられ、スカート、ドレス、ショートパンツ、スイムウエア、そしてメゾンのアイコンでもあるアクセサリーにも落とし込まれています。思わず視線を惹きつける「レディ D-ライト」、「ディオール ブックトート」に加え、今シーズンのファッションステートメントである「ディオールトラベル」ノマドポーチもこのクラシカルなパターンで登場します。また、「ディオールアクト」サンダル、ポンチョ、スカーフなども登場し、憧れのリゾートの地名にちなんだセーラートップスと合わせてお楽しみいただけます。本カプセルコレクションにフォーカスを当てたポップアップが6月3日から6月19日の期間限定で、GINZA SIXの屋上庭園にオープン。ネオンオレンジの「トワル ドゥ ジュイ」を纏った涼しげな「ディオール ブックトート」に加え、「Dウェイ」ミュールが本ポップアップおよび公式オンラインブティック限定アイテムとしてラインアップいたします。ポップアップのオープンに先立ち、ディオール公式LINEアカウントでは、抽選で限定の「ディオリビエラ」ジェラートが当たる特別企画を実施中。初夏がもたらすポジティブなエネルギーは、まさに自由の旅への招待状。メゾンの伝統にオマージュを捧げるアール ドゥ ヴィーヴル(暮らしの美学)をぜひご堪能ください。DIORIVIERA POP-UP会場: GINZA SIX ガーデン(屋上庭園)東京都中央区銀座6丁目10-1会期: 6月3日(金)-6月19日(日)ディオール公式LINEアカウント「ディオール ブックトート」ミディアムバッグ 40万7,000円 (ポップアップ&オンライン限定)「Dウェイ」ミュール 10万7,800円 (ポップアップ&オンライン限定)ドレス 58万円「ミッツァ」スカーフ 2万9,150円@Dior #ディオール #DIORIVIERA【お問合せ先】クリスチャン ディオールTEL:0120-02-1947企業プレスリリース詳細へ本記事に掲載しているプレスリリースは、株式会社PR TIMESから提供を受けた企業等のプレスリリースを原文のまま掲載しています。FASHION HEADLINEが、掲載している製品やサービスを推奨したり、プレスリリースの内容を保証したりするものではございません。掲載内容に関するお問い合わせは、株式会社PR TIMES()まで直接ご連絡ください。
2022年05月27日女優の森マリアが27日にデジタルフォト『resonance』(600円 ジュピマール)を発売する。「神戸美少女図鑑」の掲載をきっかけにスカウトされ、2018年に日本テレビ系ドラマ『Jr.選抜!標への道』で女優デビューを果たした森。水谷豊の監督作品第3弾で、檀れいが主演を務める映画『太陽とボレロ』(6月3日公開)への出演も決まっている。そんな彼女のデジタルフォトは、写真家・細居幸次郎氏が撮影を担当。「多くの可能性を秘めた被写体を、写真家、スタイリスト、メイク達との共同作業で写真に切り取り、その魅力を引き出していく」という思いのもと制作され、『resonance』というタイトルが付けられた。
2022年05月20日マリア・グラツィア・キウリによる、フォール 2022 コレクションで描かれたのは、ディオールの歴史と現代の世界との対話であり、アリス・マンが撮影したグループポートレートを通じて、この対話に息が吹き込まれました。このキャンペーンは、クリスチャン・ディオールの実妹カトリーヌやミューズであったミッツァ・ブリカール、コラボレーションを重ねてきたマルグリット・カレといった、ムッシュ ディオールの成功を支えた女性たちを称え、新たな自己肯定感を映し出し、パワフルで多様な女性らしさを強調しています。今回、ディオールファミリーを象徴するジュートキャンバスのバッグが、女性同士の連帯のシンボルとして登場し、“L’Union Fait la Force 「一体となることは力となる」”のモットーがあしらわれたスカートやジャケット、アイコニックな「ディオール ブックトート」は、コレクションの主要なインスピレーションであるユニフォームと調和しています。大胆なルックは、南アフリカ出身のアーティストであるアリス・マンのレンズを通して生き生きと輝き、連帯や共有といった根本的な価値観を表し、またこれらのイメージは、ディオールの伝統とビジョン、独創性を讃える集合的な力を帯びています。ディオールスタイルの真髄である「レディ D-ジョイ」や「レディ ディオール」、「ディオール ヴァイブ」、「ディオールキャンプ」を含むこのコレクションは、公式オンラインブティックおよび、全国のディオール ブティックにてお求めいただけます。@Dior #ディオール #Dior【お問合せ先】クリスチャン ディオールTEL:0120-02-1947企業プレスリリース詳細へ本記事に掲載しているプレスリリースは、株式会社PR TIMESから提供を受けた企業等のプレスリリースを原文のまま掲載しています。FASHION HEADLINEが、掲載している製品やサービスを推奨したり、プレスリリースの内容を保証したりするものではございません。掲載内容に関するお問い合わせは、株式会社PR TIMES()まで直接ご連絡ください。
2022年05月07日ディオールのクリエイションを纏った華やかなセレブリティたちが、ファッションの祭典「メットガラ」に登場。エリザベス・デビッキ、カミーユ・コッタン、カーラ・デルヴィーニュ、メイ・マスクは、マリア・グラツィア・キウリによるオートクチュールコレクションを身に纏い、美しくも個性的な装いを披露しました。Elizabeth Debicki女優のエリザベス・デビッキは、春夏 2022 オートクチュール コレクションから、立体感のあるレースで仕立てられた総刺繍のシルクドレスに、ディオール ファイン ジュエリーより「ディオール ア ヴェルサイユ」コレクションを纏い登場。Camille Cottin女優のカミーユ・コッタンは、秋冬 2019-2020 オートクチュール コレクションより、星座をイメージしたゴールドの装飾が特徴的なブラックメッシュのイブニングドレスに、ブラックベルベットのベルトを合わせた装いで登場。Cara Delevingneカーラ・デルヴィーニュは春夏 2019 オートクチュール コレクションより、コード刺繍があしらわれたバーガンディーのジャケットに、サテンのパンツを合わせた装いで登場。Maye Muskモデルのメイ・マスクは、ディオール オートクチュール コレクションより、バーガンディのベルベットドレスに、バッグ「レディ ディオール」とシューズを合わせた装いで登場。@Dior #ディオール #Dior #StarsinDior【お問合せ先】クリスチャン ディオールTEL:0120-02-1947企業プレスリリース詳細へ本記事に掲載しているプレスリリースは、株式会社PR TIMESから提供を受けた企業等のプレスリリースを原文のまま掲載しています。FASHION HEADLINEが、掲載している製品やサービスを推奨したり、プレスリリースの内容を保証したりするものではございません。掲載内容に関するお問い合わせは、株式会社PR TIMES()まで直接ご連絡ください。
2022年05月04日洗練と人生の甘美への招待状、マリア・グラツィア・キウリによるホームウェアとアクセサリーからなる「ディオール シェモワ」に新作が加わりました。シルクのパジャマやバスローブには、ブルー、オレンジ、フューシャピンクの3色から選べる「トワル ドゥ ジュイ」や、「ミッツァ」のレオパード柄など、メゾンが大切にしてきたコードがあしらわれています。これらのクリエイションは、ピエトロ・ルッフォがデザインした「ディオール ゾディアック」や「D-コンステレーション」のモチーフで彩られ、クリスチャン・ディオールの占星術や運命のサインへの関心を想起させます。また、星の美しさにインスピレーションを受け、こぐま座、やまねこ座、りゅう座、ペルセウス座やカシオペア座を鮮やかでポップな色彩が印象的なスケッチに仕上げ、無数のカラフルな花々で昇華させています。繊細なスカーフや、「レディ D-ジョイ」、「ディオール ブックトート」などのメゾンのアイコニックなバッグにもまばゆいばかりの花々が咲き乱れています。幸福とエレガンスへの賛歌が込められたコレクションは公式オンラインブティックおよび、全国のディオール ブティックにてお求めいただけます。LADY D-LITE ミディアムバッグ 63万8,000円 (24 x 20 x 11 cm)DIOR BOOK TOTE バッグ 46万2000円 (41.5×32×18 cm)D-Flower Pop スクエアスカーフ 4万4,000円 (70 x 70 cm)D-Flower Pop DWAY ミュール 10万8,900円@Dior #Dior #DiorChezMoi【お問合せ先】クリスチャン ディオールTEL:0120-021-947企業プレスリリース詳細へ本記事に掲載しているプレスリリースは、株式会社PR TIMESから提供を受けた企業等のプレスリリースを原文のまま掲載しています。FASHION HEADLINEが、掲載している製品やサービスを推奨したり、プレスリリースの内容を保証したりするものではございません。掲載内容に関するお問い合わせは、株式会社PR TIMES()まで直接ご連絡ください。
2022年04月14日© Marknクルーズ 2022ショーで初めて発表された、マリア・グラツィア・キウリがデザインする「ディオール ヴァイブ」ラインがフォール2022 コレクションから、さらに充実したアイテムとして登場します。ファッションアイコンとしてもアスリートとしても注目されているマルゴ・ヘイズ(米国・クライマー)、メラニー・デ・ヘスス・ドス・サントス(フランス・体操)イザオラ・ティブス(ブラジル・フェンシング)らが、フォールコレクションの新作「ディオール ヴァイブ」を纏い、それぞれのデモンストレーションを披露する動画が公開されました。その他の動画はこちらからスポーツウエアとエレガンスを融合させたこのモダンなワードローブは、バイカーショーツ、ポロシャツ、ジャケットに「DIOR」と「NEW LOOK」のアイコンを配し、ブルーとレッドのグラフィックストライプで引き立てたサイクリストの装いを再解釈したもの。キャップや、メゾンのシグネチャーである星をあしらった新作スニーカー「ディオール スター」でシルエットが完成。また、「ディオール ヴァイブ」のボウリングバッグには、虎やライオンをモチーフにした大胆なパターンがあしらわれ、ボクシングの世界を思い起こさせます。スモールサイズではビビッドなイエローとブルー、ミディアムサイズではナチュラルカラーに昇華され、ホーボーバッグでは魅惑的なセルリアンブルーが登場します。ショルダーバッグとして使えるクラッチバッグは、新たなマストアイテムになりそうです。バッグ 50万6,000円(税込、予定価格) © Marknワンピース 12万2100円(税込、予定価格)#DiorVibe
2022年04月13日ディオールの大胆さと創造性の象徴として輝きを放ち続けてきた色「ゴールド」。マリア・グラツィア・キウリは毎シーズン、この最もユニークで貴重なメゾンの象徴にオマージュを捧げ、時代を超えたディオールのデザインにまばゆい輝きを添えたカプセルコレクション「DIOR OR(ディオール オール)」を発表しています。メタリックブルーやゴールドの光り輝くカラーパレットで展開される「レディ ディオール」やチェーンポーチはメタリックブルーのイリディセントな輝きを纏います。「D-ウェイ」サンダルや「D-コネクト」 スニーカーは、きらめくオーナメントがさらなる気品を添えます。そして、夏の日差しに柔らかなタッチを与える「D-ナチュラル」バイザーなどのアクセサリーは、魅力的なディオールスタイルと融合した、ドリーミーでロマンティックな世界観を体現しています。これらのアイテムはディオール 公式オンラインブティックおよび、全国のディオールブティックにてお求めいただけます。LADY DIOR バッグ スモール インディセント ダイヤモンド カナージュ カーフスキン 64万9,000円 (20 x 16.5 x 8 cm)LADY DIOR チェーン ポーチ インディセント ダイヤモンド カナージュ カーフスキン 28万500円 (21.5 x 11.5 x 3 cm)DWAY ヒールサンダル 22万9,900円DWAY ヒールミュール 17万2,700円DWAY ヒールサンダル 22万9,900円D-コネクト スニーカー 13万5,300円@Dior #Dior #Dioror【お問合せ先】クリスチャン ディオールTEL:0120-02-1947企業プレスリリース詳細へ本記事に掲載しているプレスリリースは、株式会社PR TIMESから提供を受けた企業等のプレスリリースを原文のまま掲載しています。FASHION HEADLINEが、掲載している製品やサービスを推奨したり、プレスリリースの内容を保証したりするものではございません。掲載内容に関するお問い合わせは、株式会社PR TIMES()まで直接ご連絡ください。
2022年04月05日ディオールが、秋冬 2022-2023 コレクションを発表しました。ディオールの歴史の最先端を走り、受け継がれてきたファッションの脈動の延長線上で、マリア・グラツィア・キウリによるコレクションは、現在と未来の間で立ち止まり、それらの時間と共鳴しながら、同時性、そして共時性の律動を生み出します。©Kristen Pelou「The Next Era*」は、イタリア人アーティストであるマリエラ・ベティネスキがディオールの秋冬 2022-2023 コレクションのショーのために製作した作品のタイトルです。ベティネスキは 16 世紀から 19 世紀にかけての絵画史にみられる、女性の大きな肖像画によって構成されたギャラリーを思わせる会場装飾を提案しました。会場に飾られた肖像画の、切り取られ、重ねて配置された目は、これまでなされてきた、そして現在でもなされる、過去と現在における女性を取り巻く決めつけに対する問いをもたらします。この視点は、これまでとは異なる美術史の読み取り方の可能性を示唆します。この今回のショーにおける”フレームワーク(枠組)”は、形、サヴォワールフェール、素材そしてフューチャリスティックな技術と結びつく一連の活動の延長線上で、テクニカルで美的な視点から体と洋服のパフォーマティブな関係を(再)構築するという、マリア・グラツィア・キウリが提案するコンセプトに命を吹き込みます。©Brigitte Niedermairムッシュ ディオールによる洋服の内側には、並外れた構造システムが組み込まれています。本コレクションのためにマリア・グラツィア・キウリが立ち返った「バー」ジャケットは、当時のモデルの構造に、D-Air lab**によって生み出された先進的な技術を採用することで、体の表面の湿度を管理し、必要な際には温めるシステムが落とし込まれ、再解釈が加えられました。蛍光色で彩られた動脈と静脈の有機的なネットワークのようなものが交差するような装飾が施されたボディスーツには、温度を均一に保つ機能が備えられています。ロジェ・ヴィヴィエによってディオールのために製作されたアイコニックなパンプスは、その刺繍の可能性を通して再解釈され、くるぶしのまわりに施されたテクニカルファブリックのヨークによって強調された、類まれなクラフツマンシップの代表例として登場しています。単体でも、組み合わせても着用できる、複数のポケットが付いたベルトや、アジャスタブルなレースコルセットが多くのスタイリングを完成させます。限りなく多用途にデザインされたそれらのアイテムは、新たな仕立てのアプローチを際立たせ、アイコニックな「レディ ディオール」でさえも毎日の必需品を収納できるように形状が変化しています。グリザイユといったメンズのワードローブから取り入れたファブリックを採用することで、スカートにも同じく再解釈が加えられました。ロング、ショート、そしてプリーツのカットと、見られる方向によって形を変える仕立てとなっています。テクニカルなニットウエアや、撥水素材、ナイロンそしてカシミアといった素材に施された刺繍使いによって、ハイブリッドなコレクションは思いもよらない創造性を切り開きます。権威に対する反抗心へのリスペクトとして、クリスチャン・ディオールの有名なポートレイトに写る、彼の温室に飾られた壁掛けに注目して、大きなコートにプリントとして落とし込んだ一方で、バイカーの雰囲気を纏ったクチュールグローブが、シルエットに最後のタッチを加えます。本コレクションは、未来のシルエットを創造するためにヘリテージを再考するという、ファッションの複雑性を表現する試みを体現しています。新たな世界、別の世界に向けて新たに生み出される作品を形にする旅なのです。*The Next Era, マリエラ・ベティネスキによるアートインスタレーション。**D-Air labとは、2015年にリノ・ダイネーゼによって創設されたイタリアのスタートアップ企業です。建築家のシルヴィア・ダイネーゼ・グリスがこのディオールのためのスペシャルプロジェクトを主導しました。オフィシャルタグ : @DIOR @MariaGraziaChiuriハッシュタグ : #DIOR #ディオール #DiorAW22
2022年03月05日春夏 2022 コレクションで発表されたマリア・グラツィア・キウリのデザインによるニットジャケットは、今期大注目のアイテムです。60年代のファッションからインスピレーションを得たこのショート丈のモデルは、インターシャ編みによるコットンウールジャージー素材で、清涼感があり着心地がよいだけではなく、くるみボタンが施されるなど、メゾンが大切にしてきたディテールに宿るクラフツマンシップが随所に光っています。ブラックとレッドのチェック柄のジャケットにはメゾンの象徴である“CHRISTIAN DIOR”のシグネチャーロゴが背面にあしらわれています。ディオールのファッションとビューティのグローバルアンバサダーをつとめる、BLACKPINKのジスも2021年9月に行われた春夏コレクションのプレビューでマリア・グラツィア・キウリを訪問した際、このジャケットを纏いました。個性を引き立て、自由へと誘うこのアイテムは、ギンガムチェックのほか、ブラックでも展開中です。ショートスリーブ ジャケット ChecknDior テクニカル コットン & ウールニット 39万6,000円ショートスリーブ ジャケット テクニカル メッシュ 44万円@DIOR #ディオール #DiorSS22【お問合せ先】クリスチャン ディオールTEL:0120-02-1947企業プレスリリース詳細へ本記事に掲載しているプレスリリースは、株式会社PR TIMESから提供を受けた企業等のプレスリリースを原文のまま掲載しています。FASHION HEADLINEが、掲載している製品やサービスを推奨したり、プレスリリースの内容を保証したりするものではございません。掲載内容に関するお問い合わせは、株式会社PR TIMES()まで直接ご連絡ください。
2022年03月01日