結婚相談所マリーミー(東京都渋谷区、代表:植草 美幸)は、当社で婚活中の3名に密着して放送された、フジテレビ系ドキュメンタリー番組『ザ・ノンフィクション」(2月4日・11日放送「結婚したい彼と彼女の場合~令和の婚活漂流記2024~前編・後編」※関東ローカル)に、現在も大きな反響をいただいています。いただいた反響や現在の婚活現場の実態を踏まえ、植草 美幸が最新の婚活事情を発表いたします。結婚相談所マリーミー代表 植草 美幸【結婚相談所マリーミー】 ■番組放送後の反響今回の密着撮影は2023年に行われましたが、コロナ禍を経て当社に入会される方に最も顕著に見られたのは、「人とのコミュニケーションがうまく取れない方が増えた」ということです。職種によっては、「コロナの約3年は、仕事もメールで食事も宅配し、人と話すことがほぼなかった」という方や、「入社以来リモートワークで、電車にも本当に久しぶりに乗った」という方もあり、社会人としての基本的なマナーや礼儀などからお伝えしなくてはいけない場面が多くなりました。また、今回の放送でも大きな反響があったポイントですが、「自分がどう見られているかを意識できていない」「自分の言動で、相手がどういう気持ちになるかを想像しきれていない」という方も増えています。ですが、これは社会背景に基づく部分も大きいため、本人達をただ責めるのはあまりにも気の毒です。相手の立場に立ってものを考えることや相手ときちんと意思疎通を図ることは、婚活に限らず、友人を作ることや職場でも必要なことですが、そこについてはどうしても実際に人と会って、時には失敗しながら努力することが必要です。私達婚活アドバイザーも、日々問題を指摘したり、励ましたり、一緒に落ち込んだりしながら、二人三脚で歩んでいます。特に今回の密着で、顔を出して悩んだり苦しんだりする姿をありのままに見せてくれた男性2人の勇気と努力には、ご覧になった方からも応援の声を沢山いただきました。■コロナ禍を経て「結婚相手に求める要素」も変化またコロナ禍でもう1つ見えた大きな変化として、「男女それぞれに求めるものが変わってきた」ということがあります。例えば男性は、以前は女性に対して「若い」「可愛い」を求める方が圧倒的多数でしたが、現在は「何があるかわからないので、しっかり働いて自立している女性がいい」という方が増えています。番組でも、高学歴女性や経営者女性がお相手になるケースがありましたが、コロナ禍を経て「頼りがいのある女性」という希望がすごく増えました。逆に女性は、以前は男性に「経済力」を求める方が圧倒的多数でしたが、現在は「共働きになるので、家事能力が高い人がいい」という希望や、「外見の美しさ」を求める人が増えています。番組でも脱毛の話題が出ましたが、外見についても、コロナ禍で動画配信サービス等の視聴時間が増えたことと無関係ではないように見受けられます。そういった関門を乗り越え、デートを重ねたり真剣な交際に入っても、家族の問題など「結婚」を目指すからこその課題もあります。番組を見られた方の中にも、「婚活は大変そうで、自分にはちょっと難しいかも。。。」と思う方がいらっしゃったかもしれませんが、パートナーは、かけがえのない人生のベストフレンドです。結婚相手は、「困ったときは応援するよ」「支えるよ」と言ってくれる一番の理解者であり、当社が全力でサポートするのは、「結婚によって誰かがそばにいてくれるという精神的な安定や、毎日大切にされていることを実感する喜びを知ってもらいたい」という想いからです。自分を磨けば絶対にチャンスはあります。今回の放送でも、「最初の頃と最後の頃では、婚活者の立ち振る舞いや言動も全然変わっていて驚いた」という反響を多くいただきました。今後も結婚相談所マリーミーは、一生懸命に婚活をする方々のサポートを全力で行って参ります。◆結婚相談所マリーミー代表:植草 美幸(うえくさ・みゆき)経歴恋愛・婚活アドバイザー、株式会社エムエスピー代表取締役。1995年、アパレル業界に特化した人材派遣会社・株式会社エムエスピーを創業。そこで培われたコーディネート力と実績を活かし、2009年、結婚相談所マリーミーをスタート。以後15年間にわたり、ラジオも含めて年間約2,000人にアドバイスを行い、業界平均15%と言われる成婚率において、約80%の成婚率(※)を誇る。著書は『ワガママな女におなりなさい(講談社)』『「良縁をつかむ人」だけが大切にしていること(諏内えみ氏との共著、青春出版社)』など。(※) 成婚退会者数÷全体退会者数で算出。●結婚相談所 マリーミー ●植草 美幸オフィシャルブログ 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年02月26日結婚相談所マリーミー(株式会社エムエスピー、本社:東京都渋谷区)の代表で、約1,000件以上の成婚実績を持つ植草 美幸が、このプレスリリースにて、婚活についての最新のアドバイスを発表いたします。【結婚相談所マリーミー】 結婚相談所マリーミー代表 植草 美幸■クリスマスが過ぎた後に婚活中の人がすぐやるべきことクリスマスは、婚活をしている方にとっては一番の勝負どころと言ってもよく、プロポーズが1年で一番多いタイミングです。当社マリーミーでも、今年は過去最高のプロポーズ数になりました。ただ一方で、「今年もまた恋人が出来なかった…」という方は、今非常に辛い思いをされているかもしれません。そんな時、「もういいや」と諦めモードにならないでください。実はクリスマスの後にも、起死回生のチャンスがすぐにあります。それはお正月とバレンタインです。まずお正月は、久しぶりの人とあいさつをする絶好のチャンス!そしてお休みでゆっくりしている人も多いタイミングです。そんな時こそ、気になっているお相手がいる人は、「明けましておめでとう!元気にしてる?」とか、「HAPPY NEW YEAR!久しぶりにご飯でも行こうよ」など、あくまで気軽に声をかけてみてください。NGなのは、かしこまったり緊張し過ぎたりして重々しく連絡すること。そうすると相手も構えてしまうので、あくまで新年の楽しい空気感でコミュニケーションを取ることが重要です。仕事先の人でも、同じ空気感のまま失礼にならない程度の言葉遣いで、年賀状・年賀メールなどを書いてやりとりをすることも出来るはずです。またもし気になる人がいない場合は、昔の同級生や知人に連絡を。人となりを知ってくれている友人達と久しぶりに交流をすれば、人の輪が広がって行くことも起こりえます。■いいかもと思う人には結婚する意思を聞く・探るお正月のやりとりの先に、もしちょっといいかもと思う人が見つかったら、まずはその人が独身か、そして結婚する意思がある人かを確認してください。「そんなこと、自分からは聞けない…」と思った方にアドバイスしたいのは、「あくまで1意見として聞く・探る」ということ。この段階では、「誰かと結婚しているか」「誰かと結婚する気があるか」を聞くだけです。「自分と結婚する気があるか」を聞くのではありません。そしてそのステップを終えたら、段々と密なコミュニケーションを取っていくことになりますが、ただここに婚活における最重要ポイントがあります。それは、あくまで世間話の中で、「私は次に付き合う人とは結婚したいと思っている」ということを伝えておくこと。お互いが好きになる前の段階で、その話題を出しておくことが最重要。そしてお相手のことを好きになり始めたら、バレンタインは告白に最高のタイミング。ぜひ早めに素敵なお店に予約を取って、「行きたかったお店の予約が取れたんだけど、一緒に行かない?」などと誘って、告白してみてください。■告白する時には結婚前提であることを共有する「告白は男性にしてもらいたい」と考える女性は多いと思いますが、昨今は男性からの告白はかなり減っています。「〇〇ハラスメント」と誤解されることを恐れたり、ナイーブな男性も増えたことから、「女性側が動かなければ事態は進展しない」が婚活業界でも常識になりつつあります。ですから男女を問わず、気になった人には恐れずに告白していただきたいと思います。ただここで大切なのは、「前に話した通り、私は結婚を考えられる人としか付き合いたくないから、その前提で付き合ってもらえますか?」と確認すること。付き合う前に、「結婚に向かって付き合うことを了承してもらう」のです。この前提を共有出来るかどうかで、婚活では天と地ほどの差が出ます。当社の場合は結婚相談所なので、この前提は最初から共有して交際することになります。さらに私達がしっかりとサポートするのでスムーズに進んでいくのですが、普通の恋愛では、ここの前提から自分できちんと確認していかなくてはいけません。ここをクリアしていないで付き合ってしまうと、何年も付き合ったのに結局破局になったり、婚活における「愛し損」をすることになりかねないので、本当に気をつけて頑張ってください。これからも結婚相談所マリーミーは、時代に合わせた婚活のアドバイスを行ってまいります。◆結婚相談所マリーミー代表:植草 美幸(うえくさ・みゆき) 経歴恋愛・婚活アドバイザー、株式会社エムエスピー代表取締役。1995年、アパレル業界に特化した人材派遣会社・株式会社エムエスピーを創業。そこで培われたコーディネート力と実績を活かし、2009年、結婚相談所マリーミーをスタート。以後14年間にわたり、ラジオも含めて年間約2,000人にアドバイスを行い、業界平均15%と言われる成婚率において、約80%の成婚率(※)を誇る。著書は『ワガママな女におなりなさい(講談社)』『「良縁をつかむ人」だけが大切にしていること(諏内 えみ氏との共著、青春出版社)』『結婚の技術(中央公論新社)』など。(※) 成婚退会者数÷全体退会者数で算出。2022年1月以降の統計における成婚率は82%。●結婚相談所 マリーミー ●植草 美幸オフィシャルブログ 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年12月27日年間約2,000件のカウンセリング実績を持つ結婚相談所マリーミー(株式会社エムエスピー、本社:東京都渋谷区、代表:植草 美幸)が、婚活関連の最新動向をご報告いたします。【結婚相談所マリーミー】 結婚相談所マリーミー代表 植草 美幸■「推し活」に関心を持つ人が急増当社マリーミーの代表で、恋愛・婚活アドバイザーの植草 美幸は、ラジオやメディア連載で多くの方々のお悩み相談をお受けしていますが、最近急増しているのが、「婚活をしたいと思っているものの、『推し』と比べてしまって身近な男性に興味が湧かない」というお悩みです。「推し」とは「人に薦めたい程好き=昔で言う『ファン』のアイドルや俳優やキャラクターなどの人物」を指しますが、「推しが理想なので、そういう人とマッチングしてほしい」と主張するケースが男女共に出て来ており、あれもこれもと理想を掲げて、すべてが当てはまっていないと拒絶するような極端な事例も見られます。当社では、コロナ禍で家に籠っている時間が長く、漫画や動画に接する機会がより増えたことも影響していると考えますが、16歳~26歳のZ世代約5,000人に「推し活(推しを様々な形で応援すること)」についてのアンケートをしたところ、「推し活をしている」は35.6%で3人に1人という結果が出たということです。また「推し活をしてみたい・興味がある」と答えた割合も含めると約6割ということで、婚活中心層であるZ世代の多くが「推し活」に何らかの関心を持っていることがわかっています。(2021年、日経MJ調べ )■「推し活」と「現実」との折り合いをつけられない人ももちろん「推し活」は、日常に彩りや癒しを与えてくれたり、張り合いになることが多くあるでしょう。ただ現実的には、その異性は手に入らない。そこをきちんと認識する必要があります。昔は「ファン」である対象人物は、「雲の上のスターや手が届かない人」であり、「関わることは難しい」と多くの人がきちんと認識出来ていたように思いますが、最近は、その折り合いがついていない方が多いように感じられます。例えば「イケメンでスタイルが良くて、もちろん優しくて、コミュニケーション力と年収が高い人を紹介してください」と、自分のことは棚に上げて理想を言う人がいます。もちろん自分もその分懸命に努力して、高みを目指すのならいいのです。でも多くの方は、自分は同じ所は目指さずに、釣り合わない相手を望みます。これは「夢物語」です。さらに、「毛が生えていない男性がいい」という人や、「匂いがする人は嫌だ」という女性も出て来ています。男性でも、「目が口よりも大きい人がいい」と言うなど、現実と非現実が混ざったファンタジーのようなことを言う方々にも遭遇します。そうなるともう、婚活以前の問題です。■「結婚」をしたいなら…そういう方々にはまず、「リアルな映画を3本観てください」と助言しています。医療ドラマやドキュメンタリーなど、生死や様々な社会問題を含めた「現実」を直視してもらい、苦しいかもしれないですが「心の痛み」を感じてもらうのです。他には、「スポーツバー」や「屋外の作業現場近くの大衆食堂」など、汗や匂いが入り混じる空間に行ってみることを勧める場合もあります。「バーチャルや空想の世界と現実は違う」としっかり認識してもらうことが第一歩。そこからが婚活のスタートです。実は本来「推し活」をしている方は、結婚相手としてはお勧めなのです。もちろん「お金をつぎ込みすぎる」等があれば問題ですが、節度を持って楽しんでいる人は、浮気やギャンブルの心配も下がります。事実当社でも、「推し活をしている人」「推し活をしている人同士」が結婚する例が増えてきています。ですから決して「推し活をしている人が結婚に不向き」という訳ではなく、上記の問題を克服できれば、むしろ結婚に向いています。これからも結婚相談所マリーミーは、時代に合わせた婚活のアドバイスを行って参ります。◆結婚相談所マリーミー代表:植草 美幸(うえくさ・みゆき) 経歴婚活アドバイザー、株式会社エムエスピー代表取締役。1995年、アパレル業界に特化した人材派遣会社・株式会社エムエスピーを創業。そこで培われたコーディネート力と実績を活かし、2009年、結婚相談所マリーミーをスタート。以後14年間にわたり年間約2,000組にアドバイスを行い、業界平均15%と言われる成婚率において、約80%の成婚率(※)を誇る。著書は『ワガママな女におなりなさい(講談社)』『結婚の技術(中央公論新社)』『ドキュメント「婚活」サバイバル(青春新書プレイブックス)』など多数。(※) 成婚退会者数÷全体退会者数で算出。2022年1月以降の統計における成婚率は82%。●結婚相談所マリーミー : ●植草美幸オフィシャルブログ: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年06月02日結婚相談所マリーミー(東京都渋谷区、代表:植草美幸)は、当社で婚活中の女性に密着して放送された、フジテレビのドキュメンタリー番組『ザ・ノンフィクション」(1月16日・23日放送分「結婚したい彼女の場合 ~コロナ禍の婚活漂流記~」※関東ローカル)に、現在も大きな反響を頂いています。頂いた反響や現在の婚活現場の実態を踏まえ、代表の植草美幸が最新の婚活事情を発表いたします。結婚相談所マリーミー代表 植草美幸■浮かび上がってきた「一人暮らしの重要性」番組では主に、実家暮らしの31歳女性の婚活の軌跡が描かれていました。まず最初に多くの反響を頂いたのが、彼女がずっと実家住まいの点。一人暮らしを経験したことがないため、資産家男性が身の回りのものを量販店で買い物をする「堅実さ」を「ケチ」と誤判断したり、別の交際男性の自宅に行った際に、擦り切れた座布団などを見て大きな衝撃を受け、急に幻滅してしまいます。これらは、身をもって経験していれば、事前に想像できる範囲だった可能性もあります。また、それ以上に反響を頂いたのは、お母様との関係性でした。当初は自分の意見を言えなかった女性も、番組後半には意見の食い違いに毅然と対応できるように。やはり30歳以上の年の差があるため、親世代とは現在の状況も、受けてきた教育も、価値観も全く違ってしまっているのです。ただ、今回のケースは全く特殊な事例ではありません。出会ってから平均して半年程度で結婚相手を決めるという相談所のルールの中で、多くの方が最初は戸惑い、相手に対して何かを決めつけてしまったり、値踏みしてしまったり、疑心暗鬼になることがあります。また密接すぎる母子関係については、社会問題にもなり、婚活現場でも悩む方を多く見受けます。収入に余裕がなく実家を出られず、親の価値観をそのまま引き継いでいるというケースも多く、例えば「男性の方が年収が高くなければならない」とか、「婚約指輪は給料の3倍はないと…」という思い込みが露呈してしまい、男性側に「価値観が違う」などと敬遠され、破談になってしまうケースも多々あります。■「結婚相談所は、恋をするところではなく、結婚をするところ」番組内では、主人公の女性が、「希望通り専業主婦になれる資産家との未来か?共働きが必須な彼への恋心か?」で揺れ動く様子が出てきます。私は、「結婚相談所は、恋をするところではなく、結婚をするところ」と話すのですが、結婚後の家計についてきちんと話し合うよう伝えても、彼女は舞い上がってしまってうまく言えず、結局両方の縁を失ってしまうのです。当社でも昨今よく感じることですが、婚活を恋愛と勘違いする方が増えて来ています。ですが、婚活と恋愛は別のものです。婚活とは、「自分に合う人」を探すこと。この「自分に合う」という感覚を得るためには、「自分がどうやって生きていきたいか」という目標を立てることと、「それを認めて共に生きようとしてくれる人かどうか」という現実的な視点の両方が必要です。自分はどんな人と結婚したいのか。結婚しても仕事を続けたいから、家事育児をきちんと担ってくれる人がいいのか、もしくは資産や収入があり、共働きにこだわりがない人が適しているのか。婚活に必要なのは、まずは自分が望む生き方を書き出すことです。それに基づいて、共に生きることが出来る人を探すのが婚活。感情で燃え上がり、冷静になれない恋愛とは、一線を画すものなのです。■結婚には「プロのコンサルタント」のサポートが不可欠将来が不安な今だからこそ、支え合い共に生きる相手を見つけてほしいと、当社では考えています。そのためにはプロのコンサルタントが一人ひとりとしっかり向き合い、本人の状況や望むものをきちんと把握し、カウンセリングによって足りない観点をアドバイスするなど、手取り足取りのサポートが必要です。番組に大きな反響を頂いたのは、こうした「本人には見えていない観点を補う指摘」や、「一見手厳しいように見えるアドバイス」に賛同頂いたためです。特に後半では、主人公の誤解から、私に対しての罵詈雑言なども出てきますが、きちんと冷静に話し合ったことで彼女も反省し、誠実な謝罪も受けたことから、さらに深く向き合って、現在もサポートを続けています。顔を出して取材を受け、私生活や苦しい内面などを公開しても何かを変えようとした彼女の勇気を応援しますし、これからも出来るだけのサポートをしていくつもりです。今後も結婚相談所マリーミーは、その時々の結婚に対する考え方の変化にともない、時代に合ったアドバイスを行ってまいります。◆結婚相談所マリーミー代表:植草美幸(うえくさ・みゆき) 経歴婚活アドバイザー、株式会社エムエスピー代表取締役。2009年、結婚相談所マリーミーをスタートして以来、12年間にわたり年間約1,000組にアドバイスを行い、業界平均15%と言われる成婚率において、約80%の成婚率(※)を誇る。著書も『なぜか9割の女性が知らない婚活のオキテ(青春出版社)』など多数。(※) 成婚退会者数÷全体退会者数で算出。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年03月10日