映画『ドミノ』より、ロバート・ロドリゲス監督やベン・アフレックら主要キャストが多層に仕掛けられた〈世界〉の謎を語るコメントが到着した。本作は、ロドリゲス監督が2002年にデジタルリマスター上映されたアルフレッド・ヒッチコック作品『めまい』にインスパイアされ着想を得た作品で、サスペンスの帝王ヒッチコックに敬意を込めた予測不能なストーリー、多層構造に仕掛けられた〈世界〉で観客を翻弄する野心作となっている。ベン・アフレックが演じるのは、白昼の公園で突然姿を消した娘を探す刑事ローク。彼の前に、娘の行方の鍵を握る〈絶対に捕まらない男〉が現れる。男を追ったロークは、現実と見紛う〈仕掛けられた世界〉に踏み込み、やがて追いつめられていく。次々に、はまっていくどんでん返しのドミノ連鎖の先に想像を越えるラストが待ち受ける。「ベン演じるロークは刑事で、ウィリアム・フィクナー演じる〈絶対に捕まらない男〉を追っている。銀行強盗を起こし忽然と姿を消した男だ」とロドリゲス監督は説明する。ロークは、娘の失踪に心身のバランスを崩しているが、正気を保つために職場に復帰。タレコミを受けて急行した銀行強盗の現場で、脳をハッキングして人を自在に操る〈絶対に捕まらない男〉に出会う。鍵を握る〈絶対に捕まらない男〉を演じたフィクナーは、「ロークは娘が行方不明で深い苦悩に打ちひしがれながら、生きるために必死にもがいている。彼は心の葛藤を経て次第に分かってくるんだ。世界は我々が思っているようなものではない。彼自身が思っている世界とも違う」と、主人公の心の葛藤と認識の変化に注目だと語る。そして、「観客はロークと同様のスタンスで物語を信じるだろう。それが脚本のすばらしさだ。だが突然、ある時点で思う。『ちょっと待て、何かおかしいんじゃないか』と。ワクワクして見るに違いない」と、ロドリゲス監督が仕掛けた多層構造の〈世界〉に誰もが翻弄されるだろうと指摘する。また、〈絶対に捕まらない男〉の秘密を知る〈謎の占い師〉ダイアナを演じたアリシー・ブラガは、「重要な要素が絡み合って構成されている。出演のオファーをもらって光栄だった。どんな俳優もこの作品で演じたいはず。なぜなら全員の役に仕掛けがあるの」と、刑事ロークと行方不明の娘ミニー、〈絶対に捕まらない男〉、そして占い師のダイアナら、登場人物の背後にもそれぞれ謎が隠されていると意味深な発言も。ロドリゲス監督の脚本に魅せられたアフレックは、「登場人物たちが常に新しい面を見せ変化するのが好きなところだ。僕が演じる役柄が起こす“変化”も特に気に入っている」と、刑事ロークが変化することも注目ポイントだと語っている。<作品情報>『ドミノ』10月27日(金) 全国ロードショー『ドミノ』ポスタービジュアル公式サイト: Hypnotic Film Holdings LLC. All Rights Reserved.
2023年10月26日ロバート・ロドリゲス監督の最新作『ドミノ』は、彼が20年もの年月をかけて構想を練り完成させた作品だ。彼はなぜ、ここまで本作にこだわったのか?ロドリゲス監督に話を聞いた。映画『ドミノ』予告編10.27公開彼は2002年にあるアイデアを思いつき、脚本を書いて誰かに売ろうと考えた。それは“相手を自由自在に操ることができる能力を持つ男の登場するサスペンス”だった。「何より、自分のオリジナルのアイデアだったことが大きいです。それに、アイデアを気に入ってくれて、評価してくれる人や出資しようという人まで出てきました。そこで、このプロジェクトは時間をかけてもじっくりと育てていくべきだと思ったんです」ついに彼はこのアイデアを自分で監督することを決め、さらに脚本を練った。主人公のロークは行方不明になった娘を追っているが、ある日、銀行強盗を追う過程で銀行の貸金庫から娘の写った写真を発見する。さらに銀行近くで謎の男を発見。彼は娘の情報を知ってそうだが、相手を話すだけで操る不思議な力を持っていることが分かる。相手の脳をハッキングする恐ろしい男をどう捕まえるのか?そしてこの男と失踪した娘の関係は?ロドリゲス監督が本作の原題でもある“ヒプノティック=催眠”というアイデアに魅了されたのは、この考えが“映画づくり”と深い関係があるからだ。「そもそも、相手を信じ込ませて、自由自在に操るというのは、僕たち映画監督が観客にしていることですよね(笑)。フィルムメイキングとは観客の周囲に虚構を組み立てて、観客を催眠状態に陥らせることだと思うのです。観客はそれが脚本に書いてあると分かっているのに、その世界を信じて、自らその世界に飛び込んでくれて、怖がったり笑ったりしてくれる。この映画のアイデアそのものが“映画をつくること”と同じなんですよ。僕は映画をつくることが大好きなんですが、この映画ではそうとは言わずに、サスペンスの姿を借りて“映画づくり”についての映画をつくることができる。これが、どうしても自分でこのアイデアを監督したい理由でした」彼は愛する題材、そしてキャリア初となるヒッチコック風のサスペンスを描くために時間をかけて脚本を書き、その過程で追求し続けてきた“家族”のモチーフも盛り込んでいる。「脚本に20年かかりましたが、最初の12年ぐらいはそこまで家族の要素は入っていなかったんです。でも創作していくうちに家族のエピソードが増えていき、これまでの作品と同じく家族の要素をもつ作品になりました。それが自分の信じているものだからだと思うんですよね。作り手は自分の信じるものを道具につくらないといけないと思っているし、自分が監督だけでなく脚本も手がけたからこそ後で加えることができたと思います。私には5人の子供がいるし、10人兄弟の一員ですから、何よりも家族が生活の中で大事なのです」得意のアクション、初挑戦のサスペンス、そして映画づくりと家族への愛情……本作はロドリゲス監督にとって特別な1作になったようだ。<作品情報>『ドミノ』10月27日(金) 公開(C)2023 Hypnotic Film Holdings LLC. All Rights Reserved.
2023年10月19日ベン・アフレックが主演を務める超大作『ドミノ』は、ロバート・ロドリゲス監督が20年の歳月をかけて完成させた作品だ。これまで次々に新作を発表してきたロドリゲス監督はなぜ20年もの時間をかけて本作を映画化したのだろうか?映画『ドミノ』予告編10.27公開ロドリゲス監督は当初、アイデアを脚本化し、誰かに売ろうと考えていた。しかし、監督は周囲からこのアイデアを評価され、自身のオリジナルであることから、自分で監督すると決めたという。「時には、他より長く寝かせるべき映画もある。それに、映画で起こるひねりの中には、その本質を理解するために、人生で実際に体験しておかないといけないものもあった。もう少し長く生きてきた必要があったんだ。それらは、時間が経ったからこそできたものなんだよ」本作は、娘が行方不明になってしまった刑事ロークが、失踪した娘の行方と、相手の脳を“ハッキング”し自在に操る謎の男の行方を追うサスペンス大作だ。その内容は迷路のような不思議な展開で、ヒッチコック作品のような緊迫したサスペンス描写もふんだんに盛り込まれている。構想を練る20年の間に彼が得た経験やテクニックはすべて『ドミノ』に注ぎ込まれている。監督によると、当初の脚本では小さく描かれていた要素が長い時間をかけて成長していき、物語の重要な側面を担うこともあったようだ。情熱が冷めないうちに撮影することで活きのいい映画になる場合もある。しかし、『ドミノ』は長い時間をかけて“理想の状態”になった作品だ。何があっても手放したくない企画、時間をかけても実現させたかったアイデア、時間をかけたことで豊かになった内容。ロドリゲス監督の渾身の一作を心ゆくまで楽しんでほしい。<作品情報>『ドミノ』10月27日(金) 公開
2023年09月28日10月27日(金) より全国公開される映画『ドミノ』より、ロバート・ロドリゲス監督のコメントが到着した。本作は、主演にベン・アフレックを迎えて製作されたロドリゲス監督の最新作。構想に20年の歳月をかけたという本作は、公開されるやいなや挑戦的なストーリーと革新的な映像で話題をさらった。ロドリゲス監督は、2002年に4Kリマスター版で再公開された「ヒッチコックの『めまい』を見たことで脚本を書き始めた」と振り返る。「名監督である彼の大ファンだ。ひねりの利いたスリラー作品を自分でも作りたくなった。映画製作を初めて意識した瞬間だ」と最新作の製作を始めた。ヒッチコックを敬愛するロドリゲス監督は、巨匠が生み出した傑作にはワンワードのタイトルが多いことから、タイトルを『HYPNOTIC』に決めたという。「『めまい』『白い恐怖』『サイコ』……ヒッチコックがつけそうなタイトルはどんなものか。その時“催眠術”(ヒプノティック)が思い浮かんだ。すぐに物語の軸も思いついた」と、脚本を書き進めていった。ロバート・ロドリゲス監督「物語の軸は目の前にいるのに存在を感じさせない悪役だ。欲しいものを何でも奪って立ち去っていく。究極の力を持つ者だ。脚本を練り上げ多くの仕掛けを仕込んだ。観客には何が現実か分からないのが面白い。さらに面白いのは『間違えられた男』のような物語ということだ」と、存在そのものが謎めいているキャラクターたちを生み出した。ベン・アフレックが演じる刑事ロークは、行方不明の娘を探している。その前に謎の男が現れる。追いつめても目の前から姿を消す“絶対に捕まらない男”(ウィリアム・フィクナー)だ。現実と見紛う〈世界〉で、「追われ、追いつめられる、謎だらけの世界を観客に見せられる」と謎が謎を呼ぶドミノのような展開は、ヒッチコックの傑作からインスパイアされていると明かす。ベン・アフレックの起用にも巨匠の映画術が宿る。「ヒッチコック映画の要は配役だ。ケイリー・グラントやジェームズ・スチュワート、グレイス・ケリーにイングリッド・バーグマン……、だからスーパースターを配役したかった。ベン・アフレックはヒッチコック的な神秘性を与えてくれた。娘を捜す父親であり容赦ない刑事でもある。彼のスター性と存在感によって、ヒッチコック映画を撮っている気分になった」とし、誰もが知る存在感のあるスター俳優の起用は不可欠だったと語っている。<作品情報>『ドミノ』10月27日(金) 全国ロードショー『ドミノ』ポスタービジュアル公式サイト: Hypnotic Film Holdings LLC. All Rights Reserved.
2023年09月26日『スパイキッズ』シリーズや『アリータ:バトル・エンジェル』のロバート・ロドリゲス監督が20年という年月をかけて構想した映画『ドミノ』がいよいよ10月27日(金) に公開になる。映画『ドミノ』予告編10.27公開ロドリゲス監督は、1992年に『エル・マリアッチ』で長編デビューを果たし、『デスペラード』『フロム・ダスク・ティル・ドーン』『プラネット・テラー』などヒット作を連発。2018年には、ジェームズ・キャメロンからバトンを引き継ぎ、『アリータ:バトル・エンジェル』を完成させた。ロドリゲス監督は“手作りの映画”にこだわっており、多くの作品で自らカメラをまわし、自分で編集し、ついにはテーマ曲まで作曲している。さらに彼は地元オースティンに自分のスタジオを所有。まるでバンドでセッションをするようにアイデアを出し合いながら映画をつくりあげていく彼の手法は俳優の間でも好評で、有名俳優が出演を志願することもあるという。最新作『ドミノ』も、彼の“トラブルメーカー・スタジオ”と地元で撮影が行われ、ロドリゲス監督は自らカメラを担ぎ、編集も行なった。さらに制作には彼の息子たちも参加。次男は撮影現場でプロデューサーを務め、三男は作曲を担当、四男は製作準備に使う動画コンテを制作した。撮影中のロバート・ロドリゲス監督また、彼はキャリアを通して“新たな映画の作り方”を追求しており、アッと驚かされる斬新な映像も魅力のひとつだ。最新作『ドミノ』も革新的な映像が次から次に出現。天地がひっくり返ったような世界で空を列車が群れをなして走行するシーンがあれば、建物が丸ごとスッと並行に移動したり、一瞬にしてバラバラと崩れたりする。ストーリーの斬新さも相まって本作はそのすべてが“これまで誰も観たことのないもの”になっており、ロドリゲス監督“渾身の一作”として日本でも人気を集めそうだ。<作品情報>『ドミノ』10月27日(金) 公開
2023年09月21日ロバート・ロドリゲス監督最新作『ドミノ』よりメイキングと場面写真が解禁された。本作は、ベン・アフレックとロバート・ロドリゲス監督がタッグを組んだ、予測不能のサスペンス。この度解禁されたのは、メキシコの荒野に立つ“謎の占い師”ダイアナを演じるアリシー・ブラガをとらえたカット。そして、ロークに“絶対に捕まらない男”の存在と、現実と見紛う〈世界〉の秘密を明かす場面写真2点。また、撮影中のアリシー・ブラガが、マスクを着用したロバート・ロドリゲス監督から演技の指示を受け真剣な表情を見せているメイキング写真も併せて解禁となった。ダイアナを演じたアリシー・ブラガは、ロバート・ロドリゲスがプロデューサーを務めた『プレデターズ』(10)に出演しており、監督とは2度目のタッグとなる。フェルナンド・メイレレスの『シティ・オブ・ゴッド』(02)で注目を集め、ウィル・スミス主演の『アイ・アム・レジェンド』(07)でハリウッドのメジャースタジオ超大作デビューを果たしたアリシー。メイレレスと再び組んだ『ブラインドネス』(08)では、ジュリアン・ムーア、マーク・ラファロ、伊勢谷友介、木村佳乃らと共演している。ニール・ブロムカンプ監督の『エリジウム』(13)では、マット・デイモン、ジョディ・フォスターらと共演。ほかの出演作に、『オン・ザ・ロード』(12)、『スーサイド・スクワッド “極”悪党、集結』(21)、声の出演をしたピクサーのアニメーション『ソウルフル・ワールド』(20)などがある。そんな彼女が本作で演じる占い師のダイアナは、人を操る能力を持ち、ロークが追う“絶対に捕まらない男”(ウィリアム・フィクナー)の手かがりとなる、現実と見紛う〈世界〉を知る女性だ。この重要な役を託されたアリシー・ブラガは、「ロドリゲス監督との仕事は最高だった。彼は自分が求めるものを正確に知っている。それにひとりでなんでもこなすから、どう撮影し、どう編集したいかを知った上で現場に来る」と、念願のロドリゲスとの仕事を楽しんだと語る。また一筋縄ではいかない謎めいた女性を演じたことについて、「ダイアナは、あるシーンではとても優しいけれど、別のシーンでは自由を愛するヒッピーみたいだったりする。それをやりつつも、全部が同じ人物だと思えなければいけない。別人になってしまってはいけない」と、シーンによって全く異なる姿を見せる複雑なキャラクターに一貫性を持たせることに腐心したとふり返っている。『ドミノ』は10月27日(金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:ドミノ(2023) 2023年10月27日より全国にて公開© 2023 Hypnotic Film Holdings LLC. All Rights Reserved.
2023年09月18日ベン・アフレックとロバート・ロドリゲス監督がタッグを組んだ映画『HYPNOTIC』(原題)が『ドミノ』の邦題で10月27日(金)に公開されることが決定し、特報映像とポスタービジュアルが解禁された。本作は、ベン・アフレック演じる娘を探す刑事ロークが、その鍵を握る“絶対に捕まらない男”を追い、現実と見紛う〈世界〉に踏み込むというストーリー。『シン・シティ』『スパイキッズ』のロバート・ロドリゲス監督が構想20年をかけ、どんでん返しのドミノの連鎖と、驚愕のラストを仕掛けるエンターテインメント大作だ。最新映像を含む予告映像では、冒頭、「何も信じるな」というナレーションと、「音も」「声も」「見るものすべて」というテロップが表示。そして、フロントガラスから飛び出す人、派手に転がる車など大迫力のカーアクション映像が展開される。続くシーンでは、ベン・アフレック演じるローク刑事が同僚と屋上に駆け上がり、犯人らしき男を追い詰めるも、男が発した「犯人は奴(ローク)だ」という言葉に反応した仲間の警官が、なぜか、ロークに銃を向ける。状況が掴めない中、その答えのヒントとして、「脳をハッキングしている」「『ドミノ計画』と呼ばれている」という物語の鍵が告げられる。そして街が勝手に動き、折れ曲がった地面が天に追いかぶさるという圧巻のシーン。意味深で、挑戦的なストーリーと、圧倒的な映像体験を予感させる映像だ。また、映像にあわせて日本版ポスタービジュアルも初公開。静かに決意を固めたようにも、思いつめたようにも見える表情で中央に立つ、主演ベン・アフレック。バックには、複雑に並べられたドミノのコマ。かかげられたキャッチコピーは、「ひと押しで〈世界〉は崩れ出す」。倒れゆくドミノと、崩れ行く〈世界〉との関連を匂わせる内容となっている。『ドミノ』特報映像『ドミノ』10月27日(金)より、全国ロードショー(C)2023 Hypnotic Film Holdings LLC. All Rights Reserved.
2023年08月17日ベン・アフレックとロバート・ロドリゲス監督がタッグを組んだ話題作『ドミノ』(原題:HYPNOTIC)が10月27日(金)より公開されることが決定。特報映像とポスタービジュアルが解禁された。本作は、構想20年をかけてロバート・ロドリゲス監督が仕掛ける、かつてない映像体験・かつてないギミック・かつてないどんでん返しで贈る、「世紀のアンリアル・エンターテインメント」。娘を探す刑事は、その鍵を握る“絶対に捕まらない男”を追い、現実と見紛う<世界>に踏み込んでいく…。ローク刑事は『AIR/エア』『アルゴ』などのベン・アフレックが務めている。ベン・アフレック Photo by Frederick M. Brown/Getty Images最新映像を含む予告映像では、フロントガラスから飛び出す人、派手に転がる車など大迫力のカーアクションが映し出される。続くシーンでは、ローク刑事が同僚と屋上に駆け上がり、犯人らしき男を追い詰めるも、男が発した「犯人は奴(ローク)だ」という言葉に反応した仲間の警官が、なぜかロークに銃を向ける。驚くロークを尻目に、男は迷いもなく屋上から飛び降りる。が、下をのぞき込むと男の姿は見当たらない…。何が起こっているのか?その答えのヒントとして、「脳をハッキングしている」「『ドミノ計画』と呼ばれている」という物語の鍵が告げられる。「冒頭5分で、あなたは騙される」「どんでん返しの最高傑作誕生」と、興味をそそるあおりを受け、映像では町が勝手に動き、折れ曲がった地面が天に追いかぶさるという怒涛の衝撃シーンが続く。「これは現実じゃない」という叫びが響き、倒れはじめたドミノの歯止めの効かない絵に、崩れ落ちる街のイメージが重なっていく…。全てが意味深で、挑戦的なストーリーと、圧倒的な映像体験を予感させる映像となっている。併せて日本版ポスタービジュアルも解禁。静かに決意を固めたようにも、思いつめたようにも見える表情で中央に立つローク刑事が捉えられ、バックには、複雑に並べられたドミノのコマが。かかげられたキャッチコピーは、「ひと押しで<世界>は崩れ出す」。倒れゆくドミノと、崩れゆく<世界>との関連をうかがわせる。タイトルである「ドミノ」が表すものとは一体何なのか…?次々に、はまっていくどんでん返しのドミノの連鎖。その果てに待ち受ける、想像の3周先を行く驚愕のラストへ期待が高まる。『ドミノ』は10月27日(金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)
2023年08月17日クリス・パインやミシェル・ロドリゲスに、「ブリジャートン家」で世界的にブレイクしたレゲ=ジャン・ペイジ、『IT/イット』シリーズのソフィア・リリスらが豪華共演を果たし、大ヒットゲームを実写化するアクションファンタジー映画『ダンジョンズ&ドラゴンズ/アウトローたちの誇り』(原題/Dungeons & Dragons:Honor Among Thieves)が、2023年に日本公開決定。予告編がお披露目された。仲間を集めて強大な敵に立ち向かっていく物語といえば、主人公となる伝説の勇者と、それをサポートする様々なスペシャリストたちで最強のパーティを組むのが鉄板。だが、今回解禁された予告編に映し出される本作の主人公・エドガンは“バード=吟遊詩人”で、盗賊稼業に勤しむアウトロー!?フォーゴトン・レルムと呼ばれる中世ヨーロッパ風の世界を舞台に、世の中を動かし得るほどのお宝、ドラゴンをはじめとした個性際立つクリーチャーたち、戦いを華やかに盛り上げる魔法や巧みなアクションシーン、邪悪を極めるヴィラン…とアクションファンタジーの必須要素が全て詰め込まれ、映画でしか描けない壮大な世界観と進化を続ける映像クオリティが目を引く。この予告編は、毎年熱い注目が注がれる“世界最大級のポップカルチャーの祭典”としてお馴染み、現地時間7月21日(木)より開催中の「サンディエゴ・コミコン・インターナショナル2022」のステージで世界で初めてお披露目、期待に違わぬビジュアルの仕上がりはもちろんのこと、ユーモラスなセリフや展開の応酬にも笑いが絶えず、6,500人の定員MAXの観客で熱気溢れる会場大ホールも大熱狂となった。クリス・パイン主人公エドガンを演じるクリス・パイン(『スター・トレック』シリーズ、『ワンダーウーマン』シリーズ)が金髪姿でハイテンションに登場し、「この映画の原作であるダンジョンズ&ドラゴンズを40代になって初めてやったんだけど、すぐにドはまりしたよ」と打ち明け、パートナー役となる“バーバリアン=原始的戦士”のホーガを演じるミシェル・ロドリゲス(『ワイルド・スピード』シリーズ)も「この映画のためにハードに筋トレして4.5kg増量した。ボディメイクは本当に楽しかった」とこの映画にかける意気込みを語っている。ミシェル・ロドリゲスまた、エドガン、ホーガとユニークなパーティを組む仲間には、ハーフエルフの“ソーサー=魔術師”サイモン役に、『名探偵ピカチュウ』や『ジュラシック・ワールド』シリーズのジャスティス・スミス、モンスターと混血のティーフリング“ドルイド=僧”ドレク役に、『IT/イット“それ”が見えたら、終わり。』のソフィア・リリス。さらにNetflixの世界的大ヒットシリーズ「ブリジャートン家」で人気スターの仲間入りを果たしたレゲ=ジャン・ペイジも登場。エドガンの娘・キーラ役に『マリー・ミー』のクロエ・コールマン、そしてキーラを誘拐するエドガンのかつての友人・詐欺師のフォージ役には、かつて“ロマコメの帝王”とも呼ばれ、近年は『パディントン2』や『ジェントルメン』などで活躍するヒュー・グラント。監督・脚本は、近年脚本パートナーとしてタッグを組み『モンスター上司』などのヒット作を飛ばしているジョン・フランシス・デイリーと、ジョナサン・ゴールドスタイン(『スパイダーマン:ホームカミング』原案・脚本)と、気鋭のフィルムメイカーコンビが手掛ける。『ダンジョンズ&ドラゴンズ/アウトローたちの誇り』は2023年、全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2022年07月22日現在公開中の『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』より、ミシェル・ロドリゲスやシャーリーズ・セロン、アンナ サワイらによる女性陣の圧巻のアクションとインタビューが詰まった特別映像が公開された。本作は2001年からスタートし、映画史を代表する一大シリーズの一つとなった『ワイルド・スピード』(通称、ワイスピ)の最新作。ついに全米でも公開を迎え、すでに公開中の各国に続いて初登場No.1を記録。さらには2019年公開の『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』以来、最高のOP興行収入を記録、全世界累計興収6.8億ドル(約745億円)を突破し、日本でも本年度の洋画ナンバー1ヒット、シリーズ最高の初日興行成績を叩き出している。シリーズ開始から作品を重ねるごとに新たなキャストが仲間入りし、いまや超豪華スターたちが大集結していることでも話題のワイスピシリーズ。女性キャストにおいても、第1作目『ワイルド・スピード』(2001年)から登場しているレティ役ミシェル・ロドリゲス、ミア役ジョーダナ・ブリュースターにはじまり、敵役にはシャーリーズ・セロンが抜擢され、続々とメンバーが増え、最新作ではアンナ サワイが日本人キャストで初のファミリー入りを果たしたことでも大いに盛り上がっている。解禁された映像には、上記4名とナタリー・エマニュエル、ヘレン・ミレン、カーディ・B、といった錚々たる女性キャストがド派手なカーアクションで戦う姿、キレッキレのカーチェイスを展開する姿、また肉弾戦で力強いパンチを決める姿など、それぞれの能力をパワフルに発揮する様子が。映像の中でロドリゲスは「女性キャラのアクションが凄いの」、セロンは「アクションに果敢に挑戦していてレベルを上げている」と身体を張った熱演に自信を覗かせ、ナタリーは「女性たちの魅力が世界に炸裂している」、ジョーダナは「それがクールなの」と女性キャストの活躍が格段にアップした最新作をアピール。数々の場面が映し出される中で、特に大きな見せ場となるシーンのひとつが、東京にやってきたレティとミアが、アンナ サワイ演じるエルとともに、奇襲を仕掛けてきた敵と激しい接近戦を繰り広げるワンシーンだ。これまで比較的アクションシーンが多かったレティに加え、ミア、そしてエルも華麗な立ち回りで本格的な格闘アクションに挑んだ。シリーズを通して女性キャストのアクションの可能性を示し続けてきたロドリゲスは「このシリーズは私がこの業界で進化していくにあたって大きな役割を果たしていて、声を表現する大きな機会を与えてくれ、アクション映画における女性の視点に光を当ててくれた」とコメント。さらに「今回の作品では、そういう女性の声に今まで以上の大きな敬意と関心が寄せられている。ジョーダナが戻ってきたのもすごく嬉しいし、ナタリー・エマニュエルのこともすごく楽しみにしていてほしい。アンナ・サワイは、すごい過去を持ったカッコいい女性キャラクターを見せてくれる。だから、こんな女性たちをファンが目にする時を本当に楽しみにしている」と喜びを表現した。『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』公開中
2021年08月19日2017年から交際を始め、2019年に婚約したジェニファー・ロペスとアレックス・ロドリゲスが、破局したことを明らかにした。2人は「私たちは、友だちのままでいることがいいと気付き、今後も友人関係が続けばいいなと思っています。ともに携わっているビジネスとプロジェクトにおいて、一緒に仕事を続けていきますし、お互いを支え合います。お互いとそれぞれの子どもたちのベストを願っています。子どもたちへの配慮により、ほかに申し上げられるコメントは、やさしい言葉をかけ、サポートしてくださったすべての方に『ありがとう』ということだけです」という共同声明をテレビ番組「Today」で発表した。約1か月前に破局が報じられた2人。その時点では「すべての報道は正しくない」と完全否定していたが、関係に亀裂が生じていたのは確かだ。アレックスがジェニファーの映画『Shotgun Wedding』(原題)の撮影地ドミニカ共和国を訪れて、関係の修復を試みるもうまくいかなかった模様。「Us Weekly」誌によると、実際にはイースター(4月4日)の少し前に破局していたが、子どもたちが家族としてイースターを楽しく過ごせるよう、発表を先延ばしにしていたとのこと。今年初め、ジェニファーは新型コロナウイルス感染拡大の影響により、「2度も結婚式を延期した」と語っていた。(Hiromi Kaku)
2021年04月16日スペイン料理&ワイン・パエリア専門店「ミゲル フアニ(MIGUEL y JUANI)」が、東京ソラマチ6階に2020年12月15日(火)にオープンする。世界一のパエリア専門店「ミゲル フアニ」「ミゲル フアニ」は、パエリアの世界大会「スエカ国際パエリアコンクール」にて、2014年にチャンピオンとなったパコ・ロドリゲス(Paco Rodriguez)が営むレストランブランドだ。スペイン本店のレストラン「ミゲル・イ・フアニ」は、パコ・ロドリゲスの父であるミゲル・ロドリゲスと、母であるフアニ・カバジェロの夫婦が1988年7月に創業し、近年は国内外の様々なコンテストにて賞を獲得するほどの実力を持つ。地元のスペイン・バレンシアでは超人気店だ。オマール海老を丸ごと一尾使用そんな「ミゲル フアニ」の新店舗開業を記念し、パコ・ロドリゲスが考案した東京スカイツリータウン・ソラマチ店限定のパエリア「イベリカ海のパエリア」が登場。オマール海老を丸ごと一尾使用し、魚介の旨味がぎゅっと詰まった豪華な一品だ。また、オープンを記念して限定ディナーコース「フアニ コース(全7品)」もラインナップ。世界チャンピオンとなった名物パエリア「バレンシア風パエリア」を始めとする4種のパエリアから選べるパエリアと、牛ステーキをメインに、小エビのアヒージョやバスク風チーズケーキなど、スペインの名物料理を楽しめる。さらに、ランチタイム限定で「贅沢ミゲルフアニセット」を用意。パエリアはもちろん、しっかり熟成された生ハム・スペイン産ハモンセラーノ&ピコスや、スペインを代表するジャガイモ料理・ブラバスポテトなど全5品を提供する。異国情緒溢れる店内料理だけでなく、店内からもスペインらしさを感じてもらえるようにこだわり、床にはスペインより直輸入したタイルを敷き詰め、壁には現地のポスターやパコ・ロドリゲスのイラストを飾った。異国情緒溢れる空間で、本場スペインの味を堪能してみてはいかがだろう。【詳細】スペイン料理&ワイン・パエリア専門店「ミゲル フアニ」オープン日:2020年12月15日(火)場所:東京スカイツリータウン・ソラマチ6階住所:東京都墨田区押上1丁目1番2号席数:56席営業時間:[平日] 11:00~23:00(L.O 22:00)[土日祝]11:00~23:00(L.O 22:00)※但し、当面の間11:00~22:00(L.O 21:00)にて営業する定休日:年中無休(施設に準じる)TEL:03-6658-4088メニュー例:・限定パエリア「イベリカ海のパエリア」通常価格2人前6,480円+税・オープン記念「フアニコース」一人4,500円+税・ランチ限定「贅沢ミゲルフアニセット」一人3,500円+税
2020年12月18日ワインやビールの輸入卸販売や飲食店経営を行うワールドリカーインポーターズ株式会社は、2020年12月15日パエリアの本場、スペインの国際コンクールでチャンピオンに輝いたパコ・ロドリゲス氏のレストランブランド、スペイン料理&ワイン・パエリア専門店「MIGUEL y JUANI(ミゲル フアニ)」を東京ソラマチ(R)内にオープンいたします。 今回のオープンを記念し、オマール海老を丸ごと1尾使用した豪華パエリア「イベリカ海のパエリア」を当店舗限定で特別価格にて販売いたします。■【オープン記念】オマール海老を丸ごと一尾使用した限定パエリアを特別価格でご提供パコ・ロドリゲス氏が新店舗の開業を記念し考案した限定パエリア「イベリカ海のパエリア」オマール海老を丸ごと一尾使用し魚介の旨味が濃縮された一品、通常価格2人前6,480円(税抜)のところOPEN記念として2人前4,800円(税抜)にて提供、一日限定20食。オマール海老を丸ごと一尾使用した「イベリカ海のパエリア」東京スカイツリータウン・ソラマチ店限定■MIGUEL y JUANI(ミゲル フアニ)とはパエリアの世界大会「スエカ国際パエリアコンクール」2014年チャンピオン Paco Rodriguez(パコ ロドリゲス)(本名:Francisco Rodriguez Caballero(フランシスコ ロドリゲスカバジェロ)氏のレストランブランドです。パエリアチャンピオン パコ・ロドリゲス氏スペイン本店のレストラン、ミゲル・イ・フアニは、パコ氏の父であるミゲル・ロドリゲスと母であるフアニ・カバジェロの夫婦によって1988年7月に創業しました。ミゲルとフアニの夫婦は、当時、現在のバールを営むスペースで看板でもある米料理をはじめたことがきっかけで、人気となり、現在に至ります。近年は、ミゲル・フアニ夫妻やパコ氏のパエリアへの絶えなき情熱により、国内外の様々なコンテストにて賞を獲得しており、地元バレンシアの超人気店でもあります。■オープンを記念した限定ディナーコース「フアニ コース(全7品)」世界チャンピオンになった名物パエリア「バレンシア風パエリア」を始めとする4種のパエリアから選べるパエリアと牛ステーキをメインに、スペインを代表する名物料理の数々を堪能出来る限定コースをご用意致しました。また、当コースの他、ランチ限定セットや、ティータイム限定セット等、多数のコースを取りそろえております。【ディナータイム限定”フアニコース”】(全7品、おひとり様4,500円)・スペイン産ハモンセラーノとタコのガリシア風オープン記念「フアニコース」おひとり様4,500円・ムルシア風サラダ・塩タラのクロケッタ・小エビのアヒージョ・バゲット・アンガス牛ランプステーキ・<選べるパエリア>(バレンシア風パエリア、魚介のパエリア、野菜のパエリア、イベリコ豚と茸のパエリアより1品)・バスク風チーズケーキランチ限定「贅沢ミゲルフアニセット」おひとり様3,500円【ランチタイム限定”贅沢ミゲルフアニセット”】(全5品、おひとり様3,500円)・スペイン産ハモンセラーノ&ピコス・フレッシュサラダ・ブラバスポテト・<選べるパエリア>(バレンシア風パエリア、魚介のパエリア、野菜のパエリア、イベリコ豚と茸のパエリア、魚介のフィデウア、野菜のフィデウアより1品)・バスク風チーズケーキ・カフェ(コーヒーor紅茶)※ランチタイムは11時~14時、ディナータイムは17時~23時となります。※限定コース・セットは2021年1月末までの販売を予定しております。※各セットは2人前より承ります。※価格は税抜価格です。※画像はイメージです。■スペインより直輸入したタイルを敷き詰めた異国情緒溢れる店内スペインより直輸入したタイルを使用店内テーブル席壁面一面には現地のポスターやパコ氏のイラストを掲示店内には本店にて獲得したトロフィーや賞状を掲示■店舗概要店舗名 : ミゲル フアニ 東京スカイツリータウン・ソラマチ店業態 : スペイン料理 パエリア専門店所在地 : 〒131-0045 東京都墨田区押上1丁目1番2号 東京スカイツリータウン・ソラマチ6階席数 : 56席営業時間 : [平日] 11:00 ~ 23:00 (L.O 22:00)[土日祝] 11:00 ~ 23:00 (L.O 22:00)※但し、当面の間11:00~22:00(L.O 21:00)にて営業致します。定休日 : 年中無休(施設に準じる。)電話番号 : 03-6658-4088URL :(最新情報は随時プレスリリース/公式サイトにてご案内)企業プレスリリース詳細へ本記事に掲載しているプレスリリースは、株式会社PR TIMESから提供を受けた企業等のプレスリリースを原文のまま掲載しています。FASHION HEADLINEが、掲載している製品やサービスを推奨したり、プレスリリースの内容を保証したりするものではございません。掲載内容に関するお問い合わせは、株式会社PR TIMES()まで直接ご連絡ください。
2020年12月16日今年2月3日に交際2年記念を迎えたジェニファー・ロペスとアレックス・ロドリゲスが、土曜日(現地時間)に婚約したことが明らかになった。アレックスがインスタグラムで発表した。「彼女が『イエス』って言ってくれた」というキャプションを添えた写真には、巨大なダイヤモンドの指輪をつけているジェニファーの手と、それをやさしく包みこむアレックスの手が写っている。ジェニファーも同じ写真を掲載し、8つのハートの絵文字で幸せを表現した。アレックスはジェニファーと一緒に休暇を過ごしていたバハマでプロポーズをしたのだという。ジュエリーアドバイザーでセレブの婚約指輪に詳しいアラステア・スミス氏によれば、アレックスがジェニファーに贈った指輪のダイヤモンドはおよそ15カラットとみられ、1億円以上(100万ドル)の価値があるとのこと。将来的に一緒になることを約束した2人だが、関係者は「2人がなによりも大事にしていることは子どもたちの幸せだ」と「People」誌に語っている。ジェニファーは元夫のマーク・アンソニーとの間に双子で11歳のマックスくんとエメちゃん、アレックスにも14歳と10歳の娘がおり、子どもたちの仲は良好のようだ。感謝祭やクリスマスなどのイベントに、みんなで楽しそうに過ごす写真をSNSで掲載している。(Hiromi Kaku)
2019年03月11日ジェニファー・ロペスが交際中のアレックス・ロドリゲスと一緒に約16億円のマンションを購入した。バレンタインデーにジュエリーショップで目撃されたことで、婚約も間近だとささやかれていた2人。今回、共同でマンションを購入したことからついに「婚約した」と報じるメディアも!2人が購入したのは、ベッドルームが3部屋、バスルームが4つ付いている約375平米の「432 パーク・アベニュー」のコンドミニアム。世界一高層のマンションとして知られており、セントラル・パークやニューヨークの街並みを一望できるという。不動産サイトの「StreetEasy」によれば、住民たちは建物内のレストランやジム、プールなどにプライベートなアクセスが可能で、プライバシーがしっかりと守られているのだとか。最近、交際開始から1周年を迎えた2人。どちらにも前の結婚でもうけた子どもが2人ずついるが、すでに“6人家族”として仲良く生活している様子。ジェニファーがSNSに4人の子どもたちを車の後部座席に乗せて学校まで送迎する写真などを掲載している。このまま結婚一直線!?元プロ野球選手のアレックスはいままでにマドンナ、ケイト・ハドソン、キャメロン・ディアスなどのセレブとの交際が報じられてきたモテ男。ジェニファーも3度の結婚・離婚、ベン・アフレックとの婚約破棄などを経験した恋多き女だ。(Hiromi Kaku)
2018年03月30日現在公開中のディズニー/ピクサー最新作『リメンバー・ミー』。ギターの天才少年ミゲルが死者の国を舞台に繰り広げる冒険ファンタジーで、家族のつながりというテーマを温かく描いた感動作。そんな本作の見どころの一つは、登場するキュートなキャラクターたち。今回編集部では、カリフォルニア・エメリーヴィルにあるピクサー・アニメーション・スタジオに現地取材し、お茶目なミゲルの相棒犬「ダンテ」のキャラクターを制作したニック・ロザリオ(ディレクティング・アニメーター)にキャラクターの製作過程を伺った。■主人公・ミゲルの相棒犬「ダンテ」間抜けでお茶目な性格だが、いつもミゲルのそばにいて見守っている野良犬「ダンテ」。ミゲルとともに死者の国へ冒険に出る相棒犬で、『カールじいさんの空飛ぶ家』や『ボルト』『わんわん物語』など2Dアニメーション作品からもインスピレーションを受けてキャラクターが作られた。モデルはメキシコ/中央アメリカ原産の「ショロ犬」ダンテのモデルとなった犬種は、アステカの神のショロトルとアステカ語で犬を意味するイッゥツゥイントリを合わせたショロイッツクゥイントリ(通称「ショロ犬」)。メキシコと中央アメリカ原産でそのルーツは3,500万年前まで遡ると言われているそう。メキシコでは古くからショロ犬は死者をこの世からあの世に導くガイドの役目も果たすとも言われている。短編「ダンテのランチ」キャラクターデザインは数多くのデッサンを描きながら、アートワークによって少しずつ固めていくそう。そしてマペットといわれる粘土の造形を作り、キャラクターを立体的に捉えながら、大きさやバランスが仔細に決定される。そしてダンテの個性の描き方についてニック氏に動画を使って解説してもらった。ニック・ロザリオ(以下NR):製作の初期段階で私たちはオンラインで公開されたちょっとした短編を作っています。「Dante’s Lunch(ダンテのランチ)」というものです。これがダンテを固めるための素晴らしいテストになりました。NR:私たちは彼の個性をここからさらに発展させています。正直言うと、最初は上手く行っていませんでした。そこで私たちはタイミングやポーズをもっと強調することにしました。バナナの皮に気づいて振り落とすのではなく、皮が勝手に落ちて彼が「あれ?いまのは何?」となるというわけです。NR:この短編を作って私たちがさらに学んだことは、彼の目と眉部分の形状を単純化させるべきだということでした。彼は感情の幅や深みがあまり大きくないキャラクターなのだから、内面で考えていることの表現をもっと制限することを目指すことにしたのです。ダンテには毛が(ほとんど)無いNR:ダンテのボディには軽く毛の房があるだけです。散在しているというか、針金的というか、正直言ってちょっと気味の悪い感じです。しかし、これで彼がキュートに見える理由は、彼は野良犬だからです。NR:彼の皮膚にはコブがあり、色素沈着の斑点があり、引っかき傷があり、また光沢の輝きがあります。そこには実に多くのディテールが描かれています。キャラクターを毛皮で覆うのとはわけが違うのです。NR:ダンテのディテールについてもう少し詳しくお話ししましょう。ダンテは野良犬なので、これまでそれ相応の格闘にも巻き込まれてきました。また、彼についての仕様書によると、一方の耳には小さな裂傷があり、もう一方の耳は折れているとされていました。舌の動きは『ファインディング・ドリー』のハンクを意識?NR:そしてショロ犬は歯が抜けやすいのです。歯が抜け落ちている犬を描くとしたら、どう描くことになるのか?舌が常に口の外に垂れている犬を描くということですね(笑)。幸運にも、私たちの最近の映画のひとつで、これとよく似たものが必要とされたキャラクターが存在しました。そのキャラクターとは『ファインディング・ドリー』のハンクです。ダンテの舌もこれと似たような動きをすることになるだろうと私は思いました。NR:犬は普通に見ているだけで、ものすごく楽しい存在ですからね。ダンテは大人のサイズの体を持った子犬なので、リーは彼の動きをとてもだらしなくすることを求めていました。ダンテは計算して行動することはまったくないので、急に動いたり転んだりばかりしている。それは私たちが学んで行き着いたことでした。協力:ウォルト・ディズニー・スタジオ(text:cinemacafe.net)■関連作品:リメンバー・ミー(2018) 2018年3月16日より全国にて公開©2017 Disney/Pixar. All Rights Reserved.
2018年03月29日エステーの芳香剤「消臭力」のCMで、"消臭力ソング"を歌っていた少年・ミゲル君が、19歳になって同社のCMに再登場することが19日、明らかになった。きょう19日(21:00~)に放送されるフジテレビ系月9ドラマ『海月姫』内を皮切りに、全国で放送される。ミゲル君は、2011年の東日本大震災直後、画面からこちらに向かって「ショウシュウリキ~♪」と高らかに歌い上げるCMで話題になったポルトガル人の少年。1755年に地震と津波で約6万人が亡くなった街・リスボンを背景に歌う姿が印象的で、その後、T.M.Revolution・西川貴教と共演したCMは、好感度1位(2011年8月度調査、CM総合研究所)を記録した。その後、ミゲル君が出演するCMが流れなくなり、同社には「ミゲルはどこに住んでいるの?」「何をしているの?」「何歳になったの?」など、質問が寄せられていたという。そこで、その疑問を解き明かすべく、今回7本のCMを制作した。あれから7年が経って19歳になった青年・ミゲルが出演するのは、新製品の芳香剤「SHALDAN BOTANICAL」のCM。ミゲルが南フランスの街並みを背に植物に囲まれたガーデンで、南フランスの香りをオススメする内容となっている。果たして、あの天使のような美声は、声変わりしてしまったのか…。ミゲルは「7年前の消臭力CMは僕にとって生まれて初めてのCMで、またこうして出演できることをうれしく思っています」と喜びをコメント。「自分のできる限りの頑張りを出し切りました。僕を信じてCMを楽しんでもらえたらうれしいです」と、すっかり大人の発言もできるようになっている。そんなミゲルは、2015年にポルトガルの地元・セトゥーバルで単独コンサートを開催しており、現在は、ポルトガルで学業に励む傍ら、楽曲制作など精力的に活動している。
2018年03月19日ジェニファー・ロペスが、テレビ番組で現在交際中のアレックス・ロドリゲスについて語った。8日(現地時間)、ニューヨークで「Today Show」に出演したジェニファーは、自身の出演番組「World of Dance」(原題)の宣伝も兼ねて、3月に交際が明らかになった元プロ野球選手のアレックス・ロドリゲスについて「いいダンサーよ」と語った。「彼を好きなところの1つが、ダンスが好きなところ。私も踊るのが大好きだから」。数年前から知り合いだったが、当時はそれぞれ別のお相手と交際中。その後久しぶりに偶然再会し、友だちづきあいからやがて恋愛に発展したという。ジェニファーは、かつてベン・アフレックと交際していたときに「ベニファー(Bennifer)」というカップルの愛称をつけられたことがあるが、番組ではアレックスとの愛称として「ジェイロッド(J-Rod)」を提案。これに対してジェニファーは「どうでもいいわ。たぶん、そういうことを言われるだろうと思ってた」と反応した。ちなみに「エイロー(A-Lo)」という案には「あまり好きじゃないわ」とお気に召さなかったようだ。(text:Yuki Tominaga)
2017年05月09日『ワイルド・スピード』シリーズ最新作の撮影中に不仲説が浮上したヴィン・ディーゼルとドウェイン・ジョンソンについて、共演者のミシェル・ロドリゲスがコメントした。事の発端は先月上旬、ドウェインがSNSで『ワイルド・スピード』シリーズ第8作について、撮影現場で男性の共演者の何人かがプロ意識に欠けると指摘したこと。関係者などの話から、ドウェインが「プロ意識のない臆病者」と呼んだのはヴィン・ディーゼルだと言われている。「People.com」によれば、2人は数か月間の撮影期間中に対立を深めていたったという。スコット・イーストウッドやジェイソン・ステイサムら男性キャストは口をつぐんでいるが、ヴィン演じるドミニクの恋人役としてシリーズ第1作から断続的に出演しているミシェル・ロドリゲスは「本人たちで解決するはず」と話している。「男というのがどういうものか知っている人間なら、誰だってこういう状況は避けるべきだとわかっているし、当事者自身に解決させるべきだとわかっているわ。彼らは同志(ブラザー)なのよ。友人同士なの。個々の違いを忘れて、様々な文化を持つ世界中の観客のために映画を作ることが大切よ」というミシェルは、前作の撮影中に悲劇的な事故死を遂げたポール・ウォーカーについて言及。彼の死を乗り越えた仲間同士として、どんな問題も解決できると話した。「自分たちが何のためにここにいるのかを思い出せば、悪いことは水に流して、また互いにハグし合う。何があっても、最後はそうなるのよ」。(text:Yuki Tominaga)
2016年09月05日60年代のテレビアニメを実写映画化する『Johnny Quest』の監督に、ロバート・ロドリゲスが決まった。ロドリゲスは、『パイレーツ・オブ・カリビアン』の脚本家テリー・ロッシオと共に、脚本のリライトも手がける。製作、配給はワーナー・ブラザース。その他の情報『Johnny Quest』の主人公は、少年とボディガード。ピーター・シーガル監督で映画化の企画が進められていた時は、ザック・エフロンとドウェイン・ジョンソンが出演を検討していた。新しいキャストは、明らかになっていない。ロドリゲスは、バイオレントな映画で頭角を現したが、後に『スパイキッズ』シリーズを生み出し、ファミリー映画の分野でも実力を証明している。最新作は『シン・シティ 復讐の女神』。文:猿渡由紀
2015年05月28日スティーブン・スピルバーグ監督の名作『E.T.』のブルーレイが11月2日(金)に日本発売されることを記念して、本作の応援隊長に就任したミゲルくんが歌う本作のメインテーマ歌詞付きバージョンのPVが公開された。ミゲルくんが歌う本作のメインテーマ歌詞付きバージョンのPV今回、ミゲルくんが歌うのは、ジョン・ウィリアムズが作曲した本作のメインテーマに日本語詞をつけたもの。今回のブルーレイ発売のために米国ユニバーサル・スタジオから特例で許諾が出たバージョンで、ウィリアムズのインストルメンタルの映画主題曲に歌詞を加える許可が出たのは、1978年の子門真人『スター・ウォーズのテーマ』以来、34年ぶりになるという。PVは今年8月に都内で撮影された映像とレコーディング風景、映画本編の名シーンを組み合わせたもの。ミゲルくんは「有名な『E.T.』の主題歌が歌えて、とてもうれしいです。ララララ~と歌う部分が難しかったです。撮影は高い建物の屋上だったので、太陽がとてもまぶしかったけど眺めが良くて、とても楽しかったです。スカイツリーも映っています。みなさんもぜひ見てみてください」とコメントを寄せている。『E.T.』は、アメリカの田舎町で暮らす孤独なエリオット少年と、宇宙からやってきた不思議な生き物(E.T.=The Extra Terrestrial)の友情を描いた名作。本作を最高の形で残すために、スピルバーグ監督とユニバーサル映画のデジタル・チームがタッグを組んで初公開された1982年のオリジナルバージョンをデジタル・リマスターし、音声も7.1ch化が行われている。また、日本版では7.1chのオリジナル音声、5.1hの日本語版に加えて、浪川大輔がエリオットの声を演じ、1991年に日本テレビで放映された“金曜ロードショー放映バージョン”を2.0chで収録している。ブルーレイ『E.T.』コレクターズ・エディション11月2日(金)発売ブルーレイ+DVD(デジタルコピー機能付き) 2枚組仕様価格:4190円(税込)発売元:ジェネオン・ユニバーサル・エンターテイメント
2012年10月19日キャメロン・ディアスとニューヨーク・ヤンキースのアレックス・ロドリゲス選手が、それぞれのキャリアに集中したいとの理由で恋愛関係に終止符を打った。情報提供者が「Us Weekly」誌に語ったところによると、別れはつい最近のことだったという。「彼女は女優業で多忙、彼は怪我で故障中ですが、試合に集中したいと考えている。2人とも仕事熱心なプロフェッショナルです。2人はいまでもとても仲が良く、お互いのことを尊敬しています」。今後も友人としてつき合いは続けるつもりのようだ。昨年2月頃から2人の交際は始まったが、これまでに何度か破局のうわさがあり、6月にも2人は別れたと報じられた。その際は直後にMTVムービー・アワード授賞式に一緒に出席してうわさを一蹴、7月にはロドリゲスの36歳の誕生日をマイアミのレストランで一緒に祝うのを目撃されていたのだが…。(text:Yuki Tominaga)写真はアレックス・ロドリゲスとデートを楽しむキャメロン・ディアス。© Splash/AFLO■関連作品:グリーン・ホーネット 2011年1月22日より丸の内ピカデリーほか全国にて公開イケない先生© 2011 Sony Pictures Digital Inc. All Rights Reserved.■関連記事:『カーズ2』全米初登場1位!初日興収はディズニー/ピクサー史上第2位!キャメロン・ディアス、元カレのJ・ティンバーレイクと主演作プレミアに出席キャメロン・ディアス、A・ロドリゲスと破局?それともゴールイン間近?『グリーン・ホーネット』セス・ローゲン×ジェイ・チョウ2人が憧れるヒーローは…『グリーン・ホーネット』日本上陸!愛車も“飛び出す”ド派手プレミアで、なぜか餅つき
2011年09月15日昨年から交際中のキャメロン・ディアスとニューヨーク・ヤンキースのアレックス・ロドリゲスに破局のうわさが流れているが、一方で2人が仲良く行動を共にする姿が目撃されている。破局は5日、「People.com」が報じたもので、情報提供者は「2人は数日前に別れました。彼がふったんです。でも彼らは以前にも一度別れてよりを戻したことがあるので、今度も決定的な破局かどうかは分からない」と語っている。その言葉通り、報道のあった当日開催の「MTVムービー・アワード」のアフター・パーティに2人は連れ立ってやって来たし、翌6日にも一緒にマリブに建設中のロドリゲスの新居の様子を見に来たという。昨年5月から交際を始めた2人は一度破局を迎えたが、すぐに仲直りして、その後は婚約指輪購入の報道もあった。キャメロンは先日、米国版「ELLE」誌のインタビューで「アレックスは恋人よ」と語ったばかり。破局どころか、2人の関係はむしろ順調に前進しているようだ。(text:Yuki Tominaga)© Tsuni/Gamma-USA/AFLO■関連作品:グリーン・ホーネット 2011年1月22日より丸の内ピカデリーほか全国にて公開イケない先生 2011年8月6日よりヒューマントラスト渋谷ほか全国にて公開© 2011 Sony Pictures Digital Inc. All Rights Reserved.■関連記事:『グリーン・ホーネット』セス・ローゲン×ジェイ・チョウ2人が憧れるヒーローは…『グリーン・ホーネット』日本上陸!愛車も“飛び出す”ド派手プレミアで、なぜか餅つきキャメロン・ディアス『グリーン・ホーネット』LAプレミアに真っ赤な妖艶ドレスで登場キャスト&監督来場!3D超大作『グリーン・ホーネット』ジャパン・プレミアに25組50名様ご招待鬼才ミシェル・ゴンドリーが蘇らせた『グリーン・ホーネット』予告編がついに解禁!
2011年06月08日8月30日に38歳の誕生日を迎えたキャメロン・ディアス。今年の誕生日は、やはりうわさの彼、ニューヨーク・ヤンキースのアレックス・ロドリゲス選手と過ごしていた。2人は30日の夜、ニューヨークの高級レストラン「ザ・ライオン」でディナーを楽しんだ。ちなみに、今年5月にオープンしたこの店は、従業員全員が店内の出来事を口外しないという契約を結んでおり、口が堅い店としてセレブに重宝がられている。従って、店内での様子は伝わってこなかったが、店を出た2人はマンハッタンにあるロドリゲスのアパートへ向かった。キャメロンもロドリゲスも交際については一切コメントしていないが、今年2月にマイアミで行われたCAA(クリエイティブ・アーティスト・エージェンシー)のパーティで知り合って以来、2人はデートを重ね、互いの家を往き来しているのも目撃されている。(text:Yuki Tominaga)© AFLO■関連作品:ナイト&デイ 2010年10月9日よりTOHOシネマズ 日劇ほか全国にて公開© 2010 TWENTIETH CENTURY FOX■関連記事:『ナイト&デイ』トム・クルーズ&キャメロン・ディアスの揃っての来日決定!トム・クルーズ、非公開のカウンセリングをサイエントロジーに隠し撮りされていた?47歳トム・クルーズ、頭上120メートルで貫禄アクション!次なる目的地は…?ブランジェリーナ家に対抗?ケイティ・ホームズも娘とアイスクリーム・ショップへトム・クルーズ&キャメロン・ディアス、急接近!『Wichita』現場写真が到着
2010年09月01日鬼才ロバート・ロドリゲス監督が世界的な人気SFアクションシリーズを新たに甦らせた『プレデターズ』。本作の物語の鍵を握る登場人物たちをロドリゲス監督自らが解説!トファー・グレイスが演じるエドウィンについて、メイキング映像を交えた特別映像がいち早くシネマカフェに到着した。傭兵にマフィアに殺人犯など多彩な“殺し”の専門家たちが地球ではない別の惑星に送り込まれ、未知の生命体による“狩り”から生き延びようと戦う姿を描いたアクション大作。いまだ、多くが謎に包まれた本作だが、監督によるとトファー演じるエドウィンの元々の職業は医者。だが「過去にひどいことをしており、ある秘密のために(今回の)メンバーになった」という。医者だけあって、彼の武器はメス。今回の特別映像では、泥だらけでジャングルを走り回る姿などが見られるが、監督曰く「一番危険なのは彼かもね」。果たしてこの言葉の真意は――?ちなみに、この特別映像ではトファーら狩りの“獲物”の側の人間だけでなく、“プレデター”たちの姿もちらりと見られるので、こちらも要チェック!『プレデターズ』は7月10日(土)よりTOHOシネマズ 有楽座ほか全国にて公開。※こちらの特別映像はMOVIE GALLERYにてご覧いただけます。MOVIE GALLERY■関連作品:プレデターズ 2010年7月10日よりTOHOシネマズ 有楽座ほか全国にて公開© 2010 TWENTIETH CENTURY FOX
2010年06月01日