「高1ミスコン2019」でグランプリを獲得したタレントの千葉祐夕(ちばゆう/20)が、8日発売の『週刊ヤングマガジン』19号(講談社)のグラビアに登場。ハタチを迎えてオトナになり、1年ぶりに『ヤンマガ』にカムバックした。高1美少女の頂点にたった千葉は、「女子高生ミスコン2019」ファイナリスト、ミスマガジン2023ベスト16など華々しい経歴を持つ美少女。ABEMAの人気番組『今日、好きになりました。霞草編』(2021)にも出演した。大好きなサッカーに関する仕事でも活躍する。昨年3月に『ヤンマガ』で初水着グラビアに挑戦し、圧倒的ルックス&大迫力ボディを解禁すると、大きな話題に。待望の再登場となった今回は、オトナになってさらに磨きのかかった美しさと輝くようなビキニ姿をたっぷり披露。新境地となるSEXYで魅了し、グラビアでのさらなる飛躍を予感させる。また、同号の表紙&巻頭グラビアには桃月なしこ(28)、巻末グラビアには美容系YouTuberの鹿の間(しかのま/26)が登場。巻頭カラー漫画は、『るみちゃんの事象』などギャグ漫画の鬼才・原克玄氏による新連載『はかばなし』。
2024年04月08日女性ファッション誌『Ray』は、2023年に全国の大学で開催されたミスコン・ミスターコンのファイナリストのうち、審査と連動したオーディションイベント「TGC CAMPUS」参加者より編集部が選出した総勢49名を掲載した写真集『days』(通常版/特別版)を2024年3月29日(金)に発売する。同書の発売に先駆け、全50パターン(通常版1パターン+特別版49パターン)の表紙画像を解禁。通常版の表紙は、49名の中でも特に『Ray』編集部イチオシの12名を選抜。すでに芸能事務所へ所属しているメンバーなど、アナウンサー・モデル・俳優として芸能界での今後の活躍が期待される顔ぶれが揃っている。【通常版表紙メンバー】ミス青山コンテスト2023/平川そよ花ミス成蹊コンテスト2023/高橋遥花ミス東大コンテスト2023/田中裕理ミスター立教コンテスト2023/菅原懐生ミスター桜美林コンテスト2023/岩崎碧ミス立教コンテスト2023/橋本華歩ミス青山コンテスト2023/大木美空ミス立教コンテスト2023/河邊仁紀横浜国立大学ミスターコンテスト2023/鈴木健史ミス青山コンテスト2023/伊藤日菜子ミス立教コンテスト2023/押味桐ゑミスキャンパス同志社2023/氏師みなみまた、特別版は49名がそれぞれ単独表紙を飾り、アザーカットを使用したポストカードが1枚つくなど、ファンにとっては永久保存版の記念すべき一冊となっている。通常版/特別版ともにDONUTS BOOKSでのオンライン販売のみ、特別版は受注生産での販売を予定している。さらに、本作品の発売を記念して、モデルによるサイン本お渡し会イベントを4月に開催予定。本イベントへの参加券つき通常版の予約・販売、イベント参加モデル等に関する詳細は公式Instagramアカウント等にて後日発表予定。■『days』掲載モデル一覧ミス青山コンテスト2023/小西莉々栞ミス青山コンテスト2023/平川そよ花ミス青山コンテスト2023/秋山理湖ミス青山コンテスト2023/大木美空ミス青山コンテスト2023/大平ひかるミス青山コンテスト2023/伊藤日菜子ミスター青山コンテスト2023/吉川来希ミスター青山コンテスト2023/佐藤元大ミスター青山コンテスト2023/久保薗春希ミスター青山コンテスト2023/四元貴也ミス桜美林コンテスト2023/森田莉緒ミスター桜美林コンテスト2023/岩崎碧ミス学習院コンテスト2023/伊藤美咲ミス学習院コンテスト2023/竹内里奈ミスキャンパス関大コンテスト2023/高橋七梨ミスキャンパス関西学院2023/今井陽菜ミスキャンパス関西学院2023/末次桃子ミス慶應コンテスト2023/野村実央慶應ボーイコンテスト2023/久保将真ミスSFCコンテスト2023/吉原希紅ミスSFCコンテスト2023/大野桜子ミスSFCコンテスト2023/中村梨楽ミスターSFCコンテスト2023/増田龍暉ミスターSFCコンテスト2023/佐藤琉樹國學院 Contest 2023-凜-/井上さら國學院 Contest 2023-凜-/秋元南実ミス実践コンテスト2023/山本理桜ミス実践コンテスト2023/渡辺華音ミス成蹊コンテスト2023/高橋遥花専修大学ミスコンテスト2023/宮司野々香千葉大学 Ms. Contest 2023/宮崎ゆあは千葉大学 Mr. Contest 2023/八幡昂瑶ミス中央コンテスト2023/金すみれミスター中央コンテスト/2023/金渡勲ミス東大コンテスト2023/鹿毛茉弥ミス東大コンテスト2023/田中裕理ミスター東大コンテスト2023/後藤弘ミスキャンパス同志社2023/氏師みなみミスキャンパス同志社2023/杉山緋那ミス・ミスター日大法コンテスト2023/天野花香横浜国立大学ミスターコンテスト2023/鈴木健史ミス立教コンテスト2023/後藤千乃ミス立教コンテスト2023/河邊仁紀ミス立教コンテスト2023/橋本華歩ミス立教コンテスト2023/押味桐ゑミスター立教コンテスト2023/菅原懐生ミスター立教コンテスト2023/和田孝太郎ミスキャンパス立命館2023/玉川未琉龍谷大学 Ryukoku Contest 2023/冨永怜※在学・所属校名等については2024年2月19日(月)現在の情報。
2024年03月26日日本初の女性起業家、および起業を志す女性のみが対象のミスコン、『MISS VIVIANA JAPAN』(代表:水川 美南)が東京・水天宮にて2022年3月22日(火)に開催します。2022年 ファイナリスト多くの応募者の中から勝ち抜いてきた珠玉のファイナリストは現在27名。いずれもサロン経営者や起業家準備中の会社員、歌手、ダンサー、アイドルなど、多岐にわたって活躍する意欲的な女性達です。審査員には、元グラビアアイドルであり、現在は女優として活躍する森下 悠里や、パーソナルドクターサービスを展開する『Wellness』の中田 航太郎、ムエタイ三冠王者で、体型改革メソッド、ワイクルー代表のRIKA、モデル、キャスティング会社の経営者でありながら自らもモデルである『LOHIA』の渡邉 麗のほか、ミスコン世界大会の授賞者など、幅広い業種の面々が揃い踏みです。それぞれの持つ視点からの審査も、見どころの一つとなっています。【『MISS VIVIANA JAPAN』の特徴】本ミスコンの特徴は、なんといっても独立・自立に意欲的な、現代に生きる女性一人ひとりの個性を重視した今回のミスコンであることです。これまでのコンテスト以上に「個性」、「人徳」、「親しみ易さ」、「その人が自分らしく輝けているか」など、内面を重視した審査が行われます。【代表の水川が語る『MISS VIVIANA JAPAN』開催に至るきっかけ】「かつて銀座で飲食店を経営していた際に、女性経営者ならではの悩みが多くある、と感じました。世の中の女性経営者がより安心して情報交換し、エンパワーメントできる団体を作りたいと思い、MISS VIVIANA JAPANを立ち上げました。自分自身、かつてコンテストに出場した事で、多くの出会いと素敵な経験を得る事ができました。しかし、一般的なミスコンでは、身長、年齢、既婚等の条件面でエントリさえできない女性がたくさんいます。多くの女性が起業家として一歩、広い世界に踏み出すきっかけになればいいと思っています。」主宰 水川 美南【『MISS VIVIANA JAPAN』開催概要】開催日程: 2022年3月22日(火)16:00~19:00(15:30開場)会場 : 中央区立日本橋公会堂(ホール愛称:日本橋劇場)所在地 : 東京都中央区日本橋蛎殻町一丁目31番1号見学費用: 無料HP : タイトル名のVIVIANAは「元気いっぱいの」という意味です。優勝者には賞金は20万円、渋谷クロスFMのラジオアシスタント就任と、スポンサー企業のPRモデル抜擢が約束されます。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年02月08日Best of Missとは「ミスユニバースジャパン」「レディユニバースジャパン」「ミスユニバーシティ」複数のミスコンの合同地方代表選考会です。ベストオブミス2022年度 全国代理店(フランチャイズエリアパートナー)として、世界5大ミスコンの二つを含む国内最大ミスコンテストのパートナーを1県につき1社限定で募集いたします。常にZOOMやお電話でのお問い合わせにも対応していますので日時が難しい方はオンラインでもご相談ください。 ベストオブミス 1■YAHOOニュースをはじめとする各メディアで話題のベストオブミスが2022年度の全国の代理店募集!!演出や開催場所などは各県の代理店に一任され、自治体や行政等と協力しイベントを成功させるビジネスになります。ミスユニバースは世界的に知名度が高くもちろん日本国内でのミスコンテストとしても有名なコンテストで、スポンサー獲得をしやすく会社のイメージアップや知名度アップとしても有効的です。新規に創業される会社でも1年目から地元有名企業とタイアップ可能です!!「世界に通用する女性とは、外見だけでなく豊かな人間性・知性・自信に溢れている」現代社会における“本当に美しい女性”を育成するべく、世界一のトータル・ビューティーを目指す女性のプロデュースと、「ミス・ユニバースジャパン」「レディユニバースジャパン」「ミス・ユニバーシティ」の地方代表選考会を開催していただきます。世界へ繋がるミスが誕生する瞬間を、自らの手で作ることが可能です。■こんな法人様におススメ【1】行政・企業のパイプを強化したい【2】地域の活性化に貢献したい【3】スポンサーとビジネス取引を増やしたい【4】企業ブランドの価値を上げたい事務局の皆様と記念写真■『BEST OF MISS』ここが魅力!ベスト・オブ・ミスでは、各都道府県大会ごとに様々な取り組みを行い、社会貢献活動の一役を担っています。世界規模の知名度とブランド力を保持していますので、ミスユニバースジャパン最終選考会をはじめ各受賞者によるイベント出演等により、低迷する地方経済や文化振興の為に活用することが出来ます。■国連UNHCR協会よりベストオブミスに感謝状代表して若林ありか、肥塚結莉が受け取りました。芸能・スポーツに匹敵する女性としての才能を発掘し全国・世界へと輩出することで、地元の人々への勇気と活力をもたらします。また、ベスト・オブ・ミスを運営することで得られる行政やスポンサー企業とのパイプが強い武器となり、企業認知度のアップや、既存事業の強化・拡大へと繋げることも可能です。■各都道府県1社のみの限定募集!『BEST OF MISS』は、年1回各都道府県毎に1大会のみ開催できる「ミス・ユニバース・ジャパン」「レディユニバースジャパン」「ミス・ユニバーシティ」3つの世界的ミスコンテストの合同地方代表選考会です。その為、1都道府県で複数社加盟することができない名誉ある権利となります。京都新聞に掲載長澤さんが一日署長、秋の交通安全呼び掛け ミスユニバーシティー日本大会初代グランプリベストオブミス 5YAHOOニュースに掲載ミスコンOGで結成したランニング部「JMCA RUN CREW」 清掃活動を交えたフィットネス「プロギング」を実践ベストオブミス 7ベストオブミス神奈川によるピンクリボン活動ベストオブミス 8ベストオブミス ■運営会社株式会社ラナルータ代表:内田 洋貴TEL :03-3208-1611日本ミスコン協会 ( )株式会社ラナルータ( ) 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2021年09月03日ミスユニバースジャパンを含む代表選考会の国内最大ミスコン『ベストオブミス』が新たに姉妹ブランドとして女子高生を対象にしたミスコンテスト『ベストオブティーン』を本年度から運営いたします。『ベストオブティーン』の運営はベストオブミス運営会社の、一般社団法人ベストオブミス、株式会社ラナルータ代表取締役社長である内田 洋貴と『ベストオブミス』が運営する国内最大の大学生ミスコン『ミスユニバーシティ』の2020年度日本大会グランプリの難波 遥が大会総合プロデューサーとして開催いたします。詳細は随時 ベストオブミス公式サイト とプレスリリースの方で配信いたします。難波 遥 1■難波 遥 コメントこの度ベストオブティーンの企画運営させていただくことになりました、2020ミスユニバーシティグランプリの難波 遥です。私自身ベストオブミスを通して、女性としても人としても成長し、人生に対しての考え方が大きく変わりました。そんな環境を次は自分が作り多くの方々の人生に輝く瞬間をもっと増やしたいと思い、主催させていただくことを決めました。私は今大会を通して、世界や地球レベルで物事を考えて絶え間なく変化する今この瞬間に、何ができるのか、できることに限りがあっても自分の可能性を信じ続けられる女性の創造を行っていきます。そしてこのエンターテイメントを世界に発信し、彼女たちの姿を見た方々が、その逞しさや美しさに刺激を受けそんな人々が世界中で増えていくことを目的とします。これまで日本で良しとされてきた机に向き合って国数英理社を学び、誰かの当たり前の基準が『普通』とされ評価される教育。ビューティーキャンプでは私の生涯の目標でもある、教育を変えていくために、理想の教育プログラムも実施していきます!その中にはもちろん自分を魅力的に魅せる美に関する学びも含みますが、その他にも社会で生き抜く力や、物事を多角的に見られる力、周りに流されない強い信念を持つ力などを身に付けるレッスンを導入します。全ての人の未来のために、全力で頑張ります!ミスユニバーシティ2021日本大会は11月2日 埼玉県で開催予定です。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2021年08月31日莉子をはじめ、神尾楓珠、板垣瑞生、愛花らフレッシュな若手俳優陣が一挙に出演し話題を呼んでいる「ABEMA」4月新ドラマ「ブラックシンデレラ」。最終話では、莉子さん演じる主人公の愛波と神尾さん演じる圭吾の晴れ舞台が見られ「最高のハッピーエンドだった!」「ブラシンロスがすごい。8話をこんなに短く感じたの初めてかもしれない…」と早くも“シンロス”を自称する者も続出している。完全オリジナルストーリーとなる本作は、学園一の美男美女を決めるミスコンがいまなお行われる清蘭(せいらん)学園が舞台。とある出来事により自分を取り巻く世界が一変してしまったド平凡女子高生の主人公・愛波(莉子)を中心に、見た目の悩みを抱えながら、学園内に色濃く残るルッキズム(外見至上主義)に立ち向かい夢や恋に奮闘する“逆襲”ラブストーリー。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。ミスコン主催者であるカスミコスメよりプロのメイクを施され、顔の傷がすっかり見えなくなった愛波だったが、彼女はその「隠すメイク」を取って顔に傷がある状態で堂々とステージに立った。自身のコンプレックスに真正面から向き合った愛波の姿に、ミスコングランプリに輝いた百合(愛花)は一気に虚しさが込み上げてきたのかいたたまれなくなり、スピーチ後すぐにその場を立ち去る。後を追った愛波が百合と正面から対峙し2人の間にあったわだかまりが解消されていくシーンも描かれた。「ステージに立ってた愛波ちゃん本当にキラキラしてた」「愛波、かっこいい!」「力強く凛とした愛波のスピーチに涙」「ゆり様とお友達になれて良かった」などの声が寄せられた。そして、圭吾からの告白の言葉を遮り、自分の想いを伝える愛波に、さらに圭吾がキスをする一連のシーンには「まさかキスシーンがあるなんて!!」「愛波遮っちゃうし、圭吾くん止めるためにキスしちゃうし!!!!最高のキュンキュンいやギュンギュンをありがとうございます」など視聴者も大興奮の様子で歓喜に沸いていた。放送終了後には本作の「卒業編」がABEMAプレミアムで2週連続配信されることも発表された。SNSには「本当に最高だった~!!!自己肯定感が少しだけ上がった」「自分にもコンプレックスがあるのですがこのドラマを観てまなはちゃんから勇気を貰えました」「学園ドラマだけど、社会人の私にも響くものがたくさんあった。また頑張りたい時に見直したいドラマだな」など最終回を惜しむコメントが続々投稿されている。(佳香(かこ))
2021年06月11日4月22日より配信がスタートした新ドラマ「ブラックシンデレラ」の合同取材が行われ、主演の莉子をはじめ、神尾楓珠、板垣瑞生、愛花が参加した。学園一の美男美女を決めるミスコンがいまなお行われる学校を舞台に、ミスコンに憧れながらも、見た目に悩みを抱くド平凡女子高生の主人公が、とある出来事からコンテストに出場することになる、ルッキズムに立ち向かう逆襲ラブストーリー「ブラックシンデレラ」。取材が行われたのは、初回配信直前。本作の魅力について莉子さんは「開始からラブコメなどたくさんの要素詰まっている作品です。SNSが普及して外見に対する考え方も変わっている中で、このドラマを届けられるのは嬉しいですし、見終わった後に誰か1人でも多くの方を応援することができたら嬉しいなと思っています」とコメントし、神尾さんも「外見主義にとらわれている今の時代にこのドラマを見ることでまた新たな考え方や価値観が生まれるなと思っているので、そこが伝われば良いなと思っています」と語った。今回の役を演じる上で意識したことについて板垣さんは「空という名前の役だったので、まさに空みたいに演じられたらな、と思っていました」と言い、演技初挑戦の愛花さんは「百合は育ちも良いし、お嬢様の設定なので、お嬢様ってどんな感じかな?とほかの作品を参考にしたり、自分の中でお嬢様ってこんな感じかも、と想像をしながら、制作の皆様と一緒に作り上げました」と役作りを明かす。胸キュンシーンも詰まっている本作。普段、キュンとするシチュエーションについて問われると、莉子さんは「運動している方はかっこいいですね。サッカーかバスケとか、あとはユニフォーム着ていると素敵ですよね」と話し、板垣さんは「“友達になろ?”ってセリフはキュンとしますね。新学期とかに、学校の子に言われたら嬉しいですね。あえて段階をきちんと踏んできてくれると、逆にどういうこと?ってなるので」と具体的に答えると、神尾さんも「可愛い…!」と思わず口にした。また、「非常にメッセージ性のあるドラマ」と本作について語る莉子さんは、「感じ方は人それぞれ。それぞれ感じ取っていただいて、今後に繋がればなと思っています。ラブコメから始まるので、開始1秒から見逃さずに、最終話まで見届けてください」とメッセージを送った。「ブラックシンデレラ」はABEMAにて配信中。(cinemacafe.net)
2021年04月23日「僕だけが17歳の世界で」「M 愛すべき人がいて」など、10代~20代を中心に様々な世代から注目されるドラマを送りだしてきたABEMA。2019年には「フォローされたら終わり」で高校の同級生たちを通してSNS社会の歪みや闇を描き、昨年は3人の女子高校生やその親世代に性についての意識革命とアップデートを促した「17.3 about a sex」といった良作が生まれた。2021年最初のABEMA新作オリジナルドラマとなる「ブラックシンデレラ」では、「Popteen」専属モデルで女優の莉子や、活躍著しい若手俳優の筆頭・神尾楓珠らを迎えて、ルッキズム(外見至上主義)に立ち向かう“逆襲”ラブストーリーを描く。「カワイイ」「キレイ」「カッコイイ」「イケメン」…といった見た目を褒める言葉が氾濫するいま、あえて挑む本作に注目した。ミスコンに憧れる平凡女子とミスコン常連のハイスペック男子が出会う物語の舞台は、学園一の美男美女を決めるミスコンが行われる清蘭学園高等学校。莉子さん演じる平凡な女の子・神谷愛波は、幼いころのとある出来事をきっかけに、 当時のミスコン優勝者・ルイ(鈴木愛理) に影響され、自分もキラキラと光り輝く彼女のようになりたいと“ミスコン”に憧れを抱いている。そんな彼女がひょんなことから出会ったのが、同じクラスでもほとんど会話したことなどなかったナルシストで完璧なイケメン・橘圭吾(神尾楓珠)。デパートの御曹司で帰国子女、雑誌モデルでもある学園一の人気者。思わず彼をうっとりと見つめる女子生徒が続出することから、「俺に見惚れんなよ」が決めゼリフ。ランウェイを歩く圭吾のミスター清蘭ぶりは、「花ざかりの君たちへ~イケメン♂パラダイス~」の1シーンをも思い出させる華やかさだ。彼がミスター清蘭とすれば、ミス清蘭となるのが学園一の美女と謳われ、恋愛リアリティーショーにも出演するインフルエンサーであり、日本有数の美容ブランド・カスミコスメの令嬢・香澄百合(愛花)。その取り巻きの戸田京子(長見玲亜)と水島渚(木村葉月)や、圭吾の親友・滝川隼人(兵頭功海)はまさに「花より男子」「花のち晴れ~花男 Next Season ~」に登場した英徳学園の“F4”や“C5”のごとく、羨望の視線を集める学園ヒエラルキーのトップに君臨する者たちといえる。その一方で、「私なんか…」が口ぐせで自分に自信が持てない愛波は、そんな圭吾や百合たちを親友の吉村ひまり(鈴木美羽)と遠くから見ているだけの日々。でも、圭吾と急接近したことをきっかけに、百合の勧めもあって夢の舞台・ミスコンに出場できることに。“イケメン”とは最近では性格や言動などを指して言われることも多いが、圭吾の分け隔てない態度はまさにそれだ。そして、百合から「キレイはつくれるんだよ」と教えられた愛波は、圭吾に励まされながらメイクやウォーキングからリンパマッサージ、ランニングと、ミスコンのために少しずつ自己改造を始めていく。この流れはシンデレラストーリーといえ、「野ブタ。をプロデュース」なども彷彿とさせる。だが、ミスコン当日に思いがけない出来事が起こってしまい、すべてが台無しに…。失意の中で愛波が出会うのが、自分だけの世界を持つミステリアスな転校生・島村空(板垣瑞生)で、彼との会話が愛波を変える。憧れのミスコン優勝者・ルイがあのとき、キラキラとして見えたのは、勇気、 内面の美しさが輝いていたのではなかったか。自分はどうありたいのか、省みることになった愛波をはじめ、今後、登場人物たちも変化を見せていくことになるという。★ネクストブレイク必至の若手俳優が熱演愛波役の莉子さん自身、かつて人気恋愛リアリティーショー「月とオオカミちゃんには騙されない」に出演したことがあり、SNSの総フォロワー数250万越えを誇る人気モデル。今作ではごく平凡な女子高生から、シンデレラのように変身していく姿、そこから一転して絶望に直面し、力強く前を向こうとする姿まで多彩な挑戦を見せる。また、そんな愛波とは対照的な存在、圭吾を演じるのは、昨年は10本以上の映画&ドラマに出演し、今年も主演映画『彼女が好きなものは』などが待機、存在感と演技力を磨く神尾さん。端正なルックスとクールな眼差しが印象的で、雑誌のアンケートで“NEXT国宝級イケメン”に選ばれた彼が ルッキズムに立ち向かうなんて、どんな反証を見せてくれるのか気になる。そして百合を演じるのは、「ViVi専属モデルオーディション」でグランプリを獲得し、本作が俳優デビューとなる愛花さん。同世代の憧れの存在である百合が抱える屈折した部分は、美しい外見に覆い隠されているよう。カスミコスメ社長である母・慶子(雛形あきこ)との関係が影響を与えていそうだ。一方、愛波の家庭は父(岡部たかし)が毎朝、家族の弁当を作り、母・めぐみ(須藤理彩)はキャリアウーマン。その母は「ミスコンや恋リアなんて、前時代的すぎる」と考える、いまを生きている同時代的な感覚の持ち主であることが分かる。さらに、愛波が屋上で出会う “空”が好きな転校生・空はこうしたルッキズムが渦巻く学園に一石を投じる存在になるのかも。『ソロモンの偽証』で注目を集め、『ホットギミック ガールミーツボーイ』『映像研には手を出すな!』などの作品を経て話題の映画も控える実力派・板垣さんがキッチリと締めてくれるだろう。脚本は、「チェリまほ」こと「30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい」が話題を呼び、「花のち晴れ~花男 Next Season~」「フォローされたら終わり」や映画『センセイ君主』『ヒロイン失格』といった、既定路線ではない学園ドラマを数々手がけてきた吉田恵里香が担当。自分にしかない個性や自己肯定について、悩みながらも少しずつ変わっていこうとする愛波の歩みをどう描いてくれるのか、期待が高まる。ABEMA4月新ドラマ「ブラックシンデレラ」は4月22日(木)22時~配信開始(全8話)。(text:Reiko Uehara)
2021年04月22日オリジナルドラマやニュース、スポーツなど、多彩なジャンルの番組を取り扱う「ABEMA」。今回シネマカフェでは、この春配信予定のABEMA新番組から、おすすめをピックアップしてご紹介。□人気K-POPアーティスト主演の青春ロマンス!/「サマーガイズ」「CNBLUE」イ・ジョンシン、元「JBJ」のクォン・ヒョンビンら、出演者のSNS総フォロワー数が1000万人を超える人気K-POPアーティストらが主演の青春ロマンスドラマ「サマーガイズ」。全10話からなる本作は、韓国のリゾート地・済州島の海辺に佇む潰れる寸前のカクテルバー「サマーガイズ」が舞台。そこの社長兼唯一のバーテンダー、オ・チンダルレを訪ねてきたのは、ナルシストでクールな都会男ソヌ・チャン、清純派シックスパックの元野球選手パク・グァンボク、プレイボーイの詐欺師マ・テオという3人の怪しい男たち。彼らは「サマーガイズ」を救うため、バーテンダー軍団“サマーガイズ”となる――。オ・チンダルレを元「I.O.I」「gugudan」のミナ。物語のキーとなる、怪しい男たちを、ロックバンド「CNBLUE」のイ・ジョンシン、元「JBJ」クォン・ヒョンビン、俳優でモデルのイ・ジョンシクが演じている。それぞれに傷を抱え、崖っぷちに追い込まれた4人が熱い青春ロマンスを繰り広げる本作は、日韓同時日本語字幕付きで国内独占無料配信中だ。□若き次世代YouTuberにノウハウを伝授/「水溜りボンドの青春動画荘」ABEMAオリジナル番組となる本番組は、「水溜りボンド」やはじめしゃちょーらYouTuberが、若き次世代YouTuberたちに動画作成にまつわる様々な課題や、視聴者の心を掴む動画制作のノウハウを伝授しながら、“次世代のスター”になりうるコンビを発掘し、育て上げる育成ドキュメントプログラム。次世代YouTuberを目指す男女8人は、共同生活を行いながら、共にスターを目指す相方探しにも挑戦。悩みながらも成長する様子や、先輩たちがどのように次世代YouTuberを育て上げていくのか注目。□格闘オーディション番組/「格闘DREAMERS」新たにスタートした格闘オーディション番組「格闘DREAMERS」は、プロの格闘家として大成することを夢見る若者たちにスポットを当て、彼らがプロ格闘家としてLDH martial artsとの契約を勝ち取るまでのプロセスに密着。過酷なオーディション、練習、試合が映し出される本番組。応援サポーターである「GENERATIONS/THE RAMPAGE」たちとの関わり、那須川天心や平本蓮など第一線で活躍している格闘家たちも登場する。□ミスコンに憧れる平凡女子高生が主人公/「ブラックシンデレラ」4月22日(木)より新たにスタートするABEMAの新オリジナルドラマ。学園一の美男美女を決めるミスコンがいまなお行われる清蘭学園を舞台に、ミスコンに憧れながらも、見た目に悩みを抱く平凡女子高生の主人公・神谷愛波が、とある出来事からコンテストに出場することに。彼女の前に現れたのは、ナルシストで完璧な男子。2人がコンテストの準備を進めるにつれ、まさかの恋の予感が漂う…。主演は、モデルの莉子。コンテストをきっかけに急接近する橘圭吾役を神尾楓珠、愛波らが通う高校に転校してきたミステリアスな一匹狼・島村空役を板垣瑞生、学園一の美女、香澄百合役を愛花と、フレッシュな若手が出演している。今回紹介した番組一覧・韓流ドラマ「サマーガイズ」(毎週火・水18時~配信中)・オリジナル番組「水溜りボンドの青春動画荘」(配信中)・格闘オーディション番組「格闘DREAMERS」(毎週土曜21時~配信中)・オリジナルドラマ「ブラックシンデレラ」(4月22日22時~配信開始)(cinemacafe.net)
2021年04月21日ABEMAの新ドラマ「ブラックシンデレラ」の主題歌が、SNSで中高生にいま人気の703号室による「裸足のシンデレラ」に決定した。本作は、学園一の美男美女を決めるミスコンが行われる清蘭学園を舞台に、ミスコンに憧れながらも、見た目に悩みを抱く主人公が、とある出来事からコンテストに出場することに。彼女の前に現れたのは、ナルシストで完璧な男子。2人がコンテストの準備を進めるにつれ、まさかの恋の予感が漂う…?夢や恋に奮闘する、オリジナル逆襲ラブストーリー。本作の主題歌を担当する703号室さんは、TikTokなどSNSで人気の女性シンガーソングライター岡谷柚奈によるソロプロジェクト。2019年に配信された初シングル「偽物勇者」はYouTubeにてMVが公開されると、1,000万回再生を突破。日本から世界で活躍する才能を発掘するグローバルプロジェクト「TikTokSpotlight」では、ファイナリストに選出されたことも。そんな彼女の書き下ろし新曲「裸足のシンデレラ」は、自信が持てない臆病な自分から一歩踏み出し、勇気を出して「好き」という気持ちを伝えようとする、アップテンポな一曲。徐々に自分に自信を持ちはじめ、夢や恋に奮闘していく主人公・愛波の姿とリンクし、ドラマをさらに盛り上げる。703号室さんは「ドラマの主題歌を歌わせていただくのは初めてなので、本当に嬉しいです」と喜び、「この曲が貴方のガラスの靴になりますように」とコメント。愛波役の莉子は「この曲を初めて聴かせて頂いた時、ドラマそのものを音にしてくださったんだなと強く感じました。歌詞にある『そのままでいいよって君の言葉が傘を差す』という言葉が印象的で、愛波自身も沢山の人に傘を差してもらって、もがきながらも前に進めていたと思います。映像の中でもこの曲がかかれば前向きに明るい気持ちになれるんだろうなと、放送がスタートする4月22日がより一層待ち遠しくなってきました」と主題歌を聞いた感想を語り、橘圭吾役の神尾楓珠も「令和感が満載で、すごくキラキラしている曲だなと思いました。歌詞ももちろんですが、疾走感のある曲調が爽やかで、このドラマにピッタリだと思います!ドラマでこの曲が流れるのを楽しみにしています!」と話している。なお本楽曲は、トレーラーにて一部先行公開中だ。さらに、挿入歌には長野県伊那市発の男女4人組グローバルポップバンド「FAITH」の「Party All Night」の起用が決定。「FAITH」のAkari Dritschler(Vocal)は「私たちの曲が、このドラマが、自分を愛す一歩に繋がりますように」と願いを込めた。「ブラックシンデレラ」は4月22日(木)22時~ABEMAにて配信開始。(cinemacafe.net)
2021年04月12日「ABEMA」の新作オリジナルドラマ「ブラックシンデレラ」より場面写真が初公開された。本作は、学園一の美男美女を決めるミスコンがいまなお行われる清蘭学園を舞台にした、吉田恵里香脚本の恋愛ドラマ。ミスコンに憧れながらも、見た目に悩みを抱く女子高生の主人公・神谷愛波(莉子)が、とある出来事からコンテストに出場することに。彼女の前に現れたのは、ナルシストで完璧な橘圭吾(神尾楓珠)。対照的な2人だが、コンテストの準備を進めるにつれ、恋の予感が漂う…。配信に先駆けて今回公開されたのは、愛波と圭吾の運命の出会いのシーン。同じクラスだが、ほとんど会話をしたことがなかった2人。ある日の通学途中で愛波が圭吾に助けられたことをきっかけに初めて会話を交わし、急接近する。写真では、圭吾が愛波の顔を覗き込み、「何?見惚れてんの?」と、愛波に顎クイしたり、圭吾が愛波の肩に腕を乗せたり、愛波の手を握ったりと、出会いから自信満々の圭吾らしい接し方をする場面が切り取られている。「ブラックシンデレラ」は4月22日(木)22時~ABEMAにて配信。(cinemacafe.net)
2021年04月01日「Popteen」専属モデルとして活躍する莉子が主演、神尾楓珠、板垣瑞生、愛花など、いまをときめく若手俳優が一挙総出演する「ABEMA(アベマ)」の4月新ドラマ「ブラックシンデレラ」が4月22日(木)22時より全8話で配信される。本作は、いま注目のフレッシュな若手俳優陣が一挙に出演する、完全オリジナルストーリーのドラマ。舞台は、学園一の美男美女を決めるミスコンがいまなお行われる清蘭(せいらん)学園。ミスコンに憧れながらも、見た目に悩みを抱いていた平凡女子高生の主人公・神谷愛波は、とある出来事からコンテストに出場することに。そんな彼女の前に現れたのは、ナルシストで完璧な国宝級イケメン・橘圭吾。なにもかも対照的な2人はコンテストの準備を進めるにつれ急接近し、まさかの恋の予感が漂う。しかし、コンテストを目前に予想だにしない悲劇が彼女を襲い、取り巻く世界が一変してしまう…。“本当の美しさ”とはいったい何なのか?見た目の悩みを抱えながら、学園内に色濃く残るルッキズム=外見主義に立ち向かう、夢や恋に奮闘する“逆襲”ラブストーリー。脚本は、「30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい」「花のち晴れ~花男 Next Season~」や映画『センセイ君主』『ヒロイン失格』など、数々のヒットドラマや映画を手掛けた吉田恵里香。監督は、『のだめカンタービレ最終章』『L・DK』『海月姫』などを手掛けた川村泰祐が務める。最旬キャスト陣からコメント到着「私なんか…」が口癖で自分に自信が持てない主人公・神谷愛波を演じるのは、「ABEMA」オリジナルドラマ初出演にて主演を務める莉子さん。そんな愛波の同級生で、コンテストをきっかけに急接近する橘圭吾に神尾さん。莉子さんは、演じる愛波について「お人好しで純粋な女の子です。私と重なるところは、早口でしゃべりたいことを全部しゃべってしまう部分が似ている」と語り、「違うところは、愛波は周囲に辛い姿を見せないという強さがありますが、私だったら辛いことを笑顔で隠すことができないので、辛い時こそ笑顔でいれる愛波を尊敬します」と明かす。そして本作の見どころについて「ラブコメの中にも外見主義に対するメッセージが詰まったドラマになっています。見た目に悩みを抱えながらも強く生きる愛波とその周りの登場人物も悩みながら真っ直ぐ生きていく人間模様」と語り、「一人でも多くの人の背中を押せるようなドラマになっていたらいいな」と思いを込めて語っている。神尾さんは「“バス停のシーン”に注目して」と言う。「少女マンガのような、ラブコメっぽい青春を感じられるシーンであるとともに、ここで圭吾の役が固まったなという感覚がある思い出深いシーンなので、ぜひ本編を楽しみにしていただければ」とコメントした。さらに、愛波らが通う高校に転校してきたミステリアスな一匹狼・島村空役に、大河ドラマ「麒麟がくる」や連続テレビ小説「エール」ほか、数々の作品で活躍の幅を広げる板垣さん。学園一の美女と謳われ、日本有数の美容ブランド・カスミコスメのひとり娘・香澄百合役に、ファッション誌「ViVi」の専属モデルで本作にて女優デビューとなった愛花さんと、旬なキャストが揃った。板垣さんが演じる島村空は、「天然、計算、怒り、笑顔、の感情がどこか掴めなく、漢字のまんま空のような人」と説明し、「屋上の撮影シーンはめちゃくちゃテンションが上がりました」と言う。さらに愛花さんは、「香澄百合はブランドコスメ社長の一人娘で、学校の頂点に君臨する高校生です。母親の影響で外見にはシビアですし、常に他人の評価を気にして生きてきましたが、愛波と出会い百合の心情にも変化が生まれるのか?ぜひご注目いただきたいです」と力説。本作で演技初挑戦となったが、「実際に演じてみてお芝居や映像制作の奥深さに気付かされました。初めの頃は劣等感を抱いたり落ち込んだり悔しい思いをしましたが、監督陣に褒められたり、演技よかったよって言われた時は、これまでにないくらい嬉しかった」と打ち明けている。そして脚本の吉田氏は「多かれ少なかれ私たちは不条理や理不尽と共にいて、自分のことを軽率に嫌いになってしまいがちです。そんな毎日を、主人公の愛波は悩みながらも少しずつ変えようと奮闘します。彼女の愛と変化の物語が、誰かの心に寄り添えますように!」と本作のメッセージに触れてコメント。川村監督も「莉子さん、神尾楓珠さんはじめ、若いキャストたちが、持てる力を全力で注いで演技してくれました」と語る本作で、「多くの方々にこの『全力』が伝わってくれたら嬉しい」と熱く語っている。ABEMA4月新ドラマ「ブラックシンデレラ」は4月22日(木)22時~配信開始(全8話)。(text:cinemacafe.net)
2021年03月30日ミス・フランスになることを夢見る主人公をモデル、アレクサンドル・ヴェテールが演じる『MISS ミス・フランスになりたい!』。この度、幼なじみにミスコン出場を告白する本編映像が解禁となった。この度到着したのは、自分自身も忘れかけていた「ミス・フランスになる」という夢にチャレンジすることを、大事な幼なじみエリアスに告白するシーンの本編映像。映像は、主人公アレックスが、幼なじみでボクサーとして成功しているエリアス(クエンティン・フォーレ)に再会、久々に2人で食事をすることになるシーンから始まる。待ち合わせのレストランに現れたのは、美しい女性の姿。「(君は)アレックス?」というエリアスの問いかけに、「アレクサンドラ」と優雅に答えている。エリアスは「何があった?」と問いかけるが、アレックス/アレクサンドラは「ミス・イル・ド・フランスとして全国大会に出る」と冷静に返答する。しかし、それを聞いてエリアスはさらに混乱。「ミス・イル・ド・フランス…君が?」「嘘だろ」「どうやって?」。そんなエリアスに、ミスコン出場者として自身の写真が掲載されたスマホのニュース画面に映し出された記事を提示、そして「女でいると強くなれる」とその想いを告白する。「ミスコンで優勝するために手を借りたい」「要るのは努力と勝者の考え方」「今は他の子に負けてる」と頼み込むアレクサンドラ。そして、なぜボクサーである自分にそんなことを頼んでくるのかが理由が分からず返答に困ったエリアスに対して、実は「それだけじゃない」「(エリアスに)再会して昔を思い出した、輝いてた頃を」「優勝したい」と、いまの自分があるのはエリアスに再会したことがきっかけだったと、本音を全てぶちまける。やがて“アレクサンドラ”の真剣な気持ちに打たれたエリアスは「明日ジムに来い」と、その夢に協力を申し出る。自分の本音を曝け出すことで、周囲もどんどん幸せに巻き込んでいく魅力を切り取った瞬間となっている。ドラァグ・クイーンのローラやインド人のお針子など個性的な仲間たちに助けられ、挑戦を始めるアレックス。ローラに紹介された地区を仕切る“女王陛下”と呼ばれるボスからは「24時間、寝る時もコルセットを着けて、靴のサイズは普段より小さめの25.5センチ。ペタンコ靴は禁止、普段は12センチヒール、疲れたら8センチ(のヒール)。つけまつげと、谷間メイク。水着用に膨らみを隠す技も学んで」と厳しい指導を受ける。そして、ボクシング選手のエリアスからは精神面を鍛えるアドバイスをもらい、めきめきと美しさと自信を増していくことに。地区大会でも過酷な競争を乗り越え、夢が少しずつ現実になっていく。その中でも“真の美しさ”“本当の自分”を見つけようと、もがいていくアレックス。その運命を変える瞬間は見逃せない。『MISS ミス・フランスになりたい!』は2月26日(金)よりシネスイッチ銀座ほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:MISS ミス・フランスになりたい! 2021年2月26日よりシネスイッチ銀座ほか全国にて公開© 2020 ZAZI FILMS ‒ CHAPKA FILMS ‒ FRANCE 2 CINEMA ‒ MARVELOUS PRODUCTIONS
2021年02月18日スウェーデン発の新しいフィットネス株式会社ラナルータはミスコンOG達のランニング部JMCA RUN CREWが2020年9月21日(月・祝)開催 の フェスティバル in 国営昭和記念公園AUTUMNにも参加したことを明らかにしました。JMCA RUN CREW はミスユニバースジャパン沖縄代表の経歴を持つ平良エレア氏を中心に大会や年代に関係なくミスコン経験者が集まることのできるランニングチームです。ランニング以外にもゴミ拾い(PlockaUpp)とジョギング(Jogging)を合わせたスウェーデン発の新しいフィットネス、プロギングに取り組んでいます。ランニングの走る動きだけでなく、ゴミ拾いでスクワット運動を取り入れることができるため、従来ランニングで消費されるよりも沢山のカロリーが消費され、走るだけでは使わない筋肉のトレーニングにもなるというものです。健康的に美しくJMCA RUN CREWは平良エレア氏がコンテストの垣根を越え、お互いを尊重し理解し合いながらスポーツを通して健康的に美しくいられるコミュニティーを作るために立ち上げたものです。週2回、フィジカルだけでなくメンタル部分の向上に繫がるような活動を行い、今後は地方の活性化に繫がるような取り組みまで活動の範囲を広げること目標としています。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社ラナルータのプレスリリース
2020年09月28日世界3大ミスコンの一つに数えられる「ミス・ワールド2020 日本大会」のファイナリスト発表会が18日、都内で行われ、35人のファイナリストがお披露目された。ミス・ユニバース、ミス・インターナショナルと並んで世界3大ミスコンに数えられる「ミス・ワールド」は、1951年にイギリス・ロンドンで第1回大会が行われて以来毎年開催。世界3大ミスコンの中では最も歴史が長く、参加国数も131カ国と世界最大級を誇る。そんな同コンテストの日本代表を決める「ミス・ワールド日本大会」が9月24日、東京・有楽町のヒューリックホール東京で開催を予定しており、応募総数8,788人から予選を勝ち抜いた35人(オンライン参加の4人を含む)のファイナリストがこの日お披露目された。5月27日にメジャーデビューを果たした男女7人組のダンスボーカルグループ・GENICのメンバーとしても活躍している金谷鞠杏(18歳)。「実は今日情報解禁なのでまだメンバーは知りません。これから知ると思います」とメンバーには伝えていないようで、「ジェニックのメンバーの一員として自分自身を出していけたらと思います。アーティストは歌だけでなく内面や外面でも人に何かを伝える職業だと思いますので、自分の知らない世界をたくさん知って表現できることに繋げられたらと思っています」とミスコンの参加を通してアーティストとしての成長に期待を寄せた。最年少の参戦となる16歳の安藤千陽は、学生とモデルの二刀流として活躍中。「私は今回最年少ですが、16歳だからこその吸収力や成長の伸びしろをいかして挑戦していきたいと思います。中学生の頃には129冊の本を読みました」と読書好きをアピールし、「経験の差を埋められるようにこれからどんどん成長して頑張っていきたいと思います」と意欲を見せた。また、石川大会を制覇してファイナリストとなった山口佳南(22歳)は、富山県氷見市出身で金沢星稜大学に通う現役女子大生。「教員の道を目指していて教員採用とミス・ワールドが同日開催で難しい選択を強いられましたが、ミス・ワールドに挑戦することを決めました」と明かしつつ、「私は地方大会を勝ち上がってこの舞台に立っています。目の前に控えた部活動の引退試合や9月の教育実習を諦め、日本代表になるために学生生活全てを賭けて頑張りたいと思います」と決意を新たにしていた。この日発表されたファイナリストは以下の通り。浅見優唯、荒川麗、アンダーソン静香、安藤千陽、飯沼瑞季、磯野静香、植村亜紀、圓奈まりあ、太田理恵、尾形有衣子、金谷鞠杏、狩俣梨乃彩、菊池華蓮、古塩亜紗、佐藤メグ、篠宮日菜子、住田まどか、セーリィー・クリスティーナ 美怜、竹島由梨、田中瑞起、中山朝香、野口まりな、原口莉那、福田真理子、藤井慎子、星たまき、前田真鈴、松井祐香里、松浦海音、松澤ひかる、水口南美、宮平葵、山口佳南、山田七海、結那。
2020年08月18日秋田書店主催のミスコン「ミスヤングチャンピオン2020」決勝進出プレスイベントが4日、都内で行われ、候補者の香月わかな、川原みなみ、サーシャ菜美、椎葉ゆき、白藤有華、竹花有紗、田中はな、戸奈あゆみ、なるみれい、羽沢葵、細元優希乃、宮瀬綾、柳川みあ、山腰美月、ヲヲタリンリンが出席した。11回目を迎える秋田書店主催のミスコンテスト「ミスヤングチャンピオン2002」。今年は約300人が応募して選ばれた40人がオーディションに挑んで20人を選出。その20人がさらにオーディションに臨み、選ばれた8人の候補者がグランプリ決定イベントに進出する。この日は久遠彩桜紗、杉本実優、瀬戸ローズ、塚田ありさ、蓬田結梨杏は欠席したが、残る15人の候補者が登場して報道陣の取材に応じた。1位で通過した柳川みあは、アイドルグループ・GlitterPieceのメンバーとしても活躍している。「グラビアはDVDや雑誌に載せてもらったりして今年からグラビアを頑張ろうと思っています」とグラビア活動に意欲的で、「予選では1位で通過しました。決勝でもグランプリを絶対に取りたいと思います。頑張ります!」とやる気十分。2位通過の香月わかなは、現役レースクインとして活躍しており、「レースクイーンは今年で4年目でグラビアは初挑戦です。こういったミスコンは人生で2回目の参加で、前回はフォロワー数ゼロでの挑戦で惨敗でした」と明かすも「今の私にはたくさんの仲間がいるので、仲間と一緒にグランプリを取りたいです」と前回のリベンジに燃えていた。今年1月にデビューしたばかりのサーシャ菜美。ミスコン初挑戦だが、敗者復活1位で見事オーディションに駒を進めた。「初めてのミスコンが『ミスヤングチャンピオン』で何も分からないところから始まり、色んなことに挑戦しました。バナナの早食いギネスやわんこそばの早食いギネス、ケーキをワンホール丸ごと食べたりしました。そのお陰で敗者復活で1位になれて嬉しかったです」と笑顔を見せて、「これからも見てくれる方や応援してくれるファンの皆さんに面白い企画をしてファンを増やしていきたいと思いますので、ぜひグランプリになりたいと思います」と意気込んだ。
2020年07月06日今、注目の女の子を紹介する『anan』で連載中の「イットガール」。今回はタレント、女優の福田愛依さんです。幼馴染みの勧めで受けた「女子高生ミスコン2017-2018」でグランプリを獲得して芸能界へ。「いま苦労しているのが体型維持。母がシェフで、小さい頃から食べるのが大好き。人に見られる仕事だから頑張らないと、と思うんですが、女子力ゼロなんです(笑)」。最近はドラマに出るなど、女優としても活躍。「私はとにかくポジティブで明るい性格。でも違った一面も表現できるようになりたいから、悩んだり暗い気持ちを持つのも悪くないって最近思う。いろんな経験をして、お芝居に活かしたいです」映えるカフェより落ち着く喫茶店派。ひとりで読書をしに行きます。コーヒーはまだ飲めないのでココアを(笑)。愛情込めて育てているサボテンたち。部屋に緑があるといいと聞いて育て始めました。かわいい、癒しです!毎日食べたいほどパンが好き!一番はメロンパン。最近は体型維持のために、少しセーブすることも…。ふくだ・めい2000年生まれ。『都立水商!~令和~』(MBS/TBS)、『博多弁の女の子はかわいいと思いませんか?』(FBS福岡放送/Hulu)など出演。※『anan』2019年7月31日号より。写真・土佐麻理子文・間宮寧子(by anan編集部)
2019年07月27日「2018トリンプ・イメージガール発表会」が24日、都内で行われ、26代目となる同イメージガールに決まった越川友貴が出席した。長い手足とくびれた抜群のプロモーションを持ち、レースクイーンやモーターショーなどでのスチールモデルとして活躍するほか、「ミス・スプラナショナル」2017年日本代表に選ばれた経歴を持つ越川は、選ばれた感想を聞かれると「合格の発表が来たときは驚きましたが、(トリンプの下着を)中学生から愛用していましたので、信じられない気持ちでいっぱいでした」と感無量な様子で語り、「今後は、そのような緊張感を持ちつつも、精一杯、皆様にハッピーを届けられるよう、自分自身、楽しんで参りたいと思います。下着を身に着けることで心が躍ることや、毎日が楽しくなるということを、私が実際にアウトプットして、たくさんの方に伝えて参りたいと思います」と意気込みを語った。また、発表会では、書道で"今年の自分"を一言で書き上げる企画も行われ、『美』と書いた越川は「今年は『ミス・スプラナショナル』の日本代表になり、またトリンプさんのイメージガールになることもでき、美しさと関わることが大変多くございましたので、その経験を生かして、美のパワーをたくさんの方に届けたいと思い、“美”という文字を選びました」と説明。達筆な文字を披露したが、書道を習っていた経験はないそうで「自宅で毎日、半紙1袋分を書いて練習しました」と今回のために努力したことを明かし、会見の場も初めてだったようで「(緊張で) 手が震えて、なるべく早く半紙に筆を付けたいと思って書いておりました(笑)」と告白して笑いを誘った。将来の夢を聞かれ「美容系の会社ができたらいいな」と目を輝かせた越川は、芸能界に興味はないのか尋ねられると、「ビューティーに精通するものがあるなと思うので、モデルに本格的に挑戦していきたいんですけれども、人前で話すようなタレント活動も経験してみたいです」とニッコリ。憧れの芸能人には篠原涼子を挙げ「ナチュラルで飾らない美しい方で、女性として憧れています」と話し、もし共演するならどんな番組で共演したいか質問されると「篠原涼子さんの部下(役)になりたいです。(自身は)『ちょっと抜けているね』ってよく言われるので、(部下役なら)篠原涼子さんにけっこう怒られるんじゃないかなと思います(笑)」と想像していた。なお、同発表会には2017トリンプ・イメージガールの松山亜耶と静麻波も出席した。
2017年10月25日日本一可愛い女子高生を選ぶ「女子高生ミスコン2016-2017」の全国ファイナル審査が29日、都内で行われ、大阪府出身で関西代表の船越雪乃さん(17歳)がグランプリに選ばれた。昨年からスタートした同コンテストは、日本一かわいい女子高生を決定するというもの。約37万人の応募者から選ばれた各地方代表と高1ミスコンの14人がこの日のファイナル審査に出場。最終審査となるウォーキング・演技・ダンス&ボーカル審査に臨み、関西代表の船越雪乃さんがグランプリに輝いた。名前を呼ばれて思わず大粒の涙を流した船越さん。「ありがとうございます。本当にこんなにありがたいことはなく、感謝の言葉しか浮かびません」と言葉を詰まらさせながらも「本当に応援して下さった方々のお陰です。これからも応援よろしくお願いします。本当にありがとうございました」と深々と頭を下げた。また、授賞式の最後には昨年選ばれた初代グランプリの永井理子も登壇。受賞者たちの涙につられて自身も涙を流して「今日のために精いっぱい練習してきたことは、去年経験した私にはすごく伝わりました。だから今日は親心のような緊張感があってドキドキしながら見守っていました。みんな今日が一番輝いていたよ! これからも前を向いて頑張ってください」とファイナリスト14人の労をねぎらった。応募したきっかけを「私は女優さんやモデルさんになりたくて、夢を探しているところにこのオーディションを知って応募しました」と明かした船越さん。今後の目標を「恐れ多いんですが、堀北真希さんに似ていると言われるので、堀北真希さんのようになりたいです。真希さんのように朝ドラのヒロイン、そしてアカデミー賞の主演女優賞を獲ることが夢です。真希さんを目標にして頑張っていきたいです」と意気込んだ。そんな彼女に対して総合司会を務めたNON STYLEの石田明は「若いのにすごい説得力のある顔立ちをしていますよね。演技審査の時もそうでしたが、セリフが入って来やすかった」と賞賛し、活動を自粛している相方・井上裕介の話題を振られて「この前久々に会いました。体重も変わってない感じで、あいつらしいなと思いましたね。(NON STYLEとしての活動は)できないですよ。ちゃんとしないと。準備期間が必要ですよね」と回答していた。なお、準グランプリとフリュー賞には九州代表(福岡県出身)の亀井南美さん(18)、審査員特別賞には九州代表(福岡県出身)の中村友茉さん(18)、モデルプレス賞には高1ミスコンの準グランプリとして出場した東京都の伊藤夏音さん(16)がそれぞれ選ばれた。
2017年03月30日大学ミスコングランプリ、ファイナリストに選ばれた女子大生たちによるユニット「キャンパスクイーン」の電子オリジナル写真集『キャンパスクイーンコレクションSummer Special』(文藝春秋電子書籍編集部)が30日、発売された。これまで、第1弾『キャンパスクイーンコレクション―あの大学の、気になるあの子たち―』、第2弾『キャンパスクイーンコレクション晴れ着スペシャル』(ともに撮影:根本好伸)は配信開始時から話題を呼び、数多くの電子書店の写真集部門で1位を記録。シリーズ第3弾となる今回は、2015年度キャンパスクイーンの14人が夏らしい衣装で登場。「夏らしく、ホテルのプールや屋外で撮影した爽やかなショット、ちょっとセクシーなカット等」で構成されているという。電子版の通常価格は500円で、9月30日から10月13日までの2週間は発売記念キャンペーンとして300円に値下げされている。獨協大学ミスコン2015グランプリの井上綾夏さんは「猛暑の中での撮影でした!」と撮影を振り返り、「カメラマンさん、スタッフさん、そして私も額に汗を滲ませながら、垂らしながら撮った一枚が載っています」と注目ポイントをアピール。一方、実践女子大学ミスコン2015グランプリの住吉さつきさんは、「様々な大学のミスコン出場者の、普段は絶対に見れない素の表情が、この写真集では見れちゃいます! 是非手にとって、あなたのお気に入りを見つけてください」と呼びかけている。主要販売電子書店は、Kindleストア、楽天Kobo、Reader Store、紀伊國屋書店Kinoppy、BookLive!、honto、music.jp他、電子書籍を販売している主要書店。
2016年09月30日ミスコンファイナリスト決定!世界3大ミスコンテストの中で最も歴史が古く、参加国数も最多を誇る世界最大規模のミス・ワールド。その「ミス・ワールド・ジャパン2016」ファイナリスト31名が決定した。そして、そのファイナリストは7月26日(火)、美容に効果のある「睡眠学」の講習を受けることになっている。ミス・ワールドのスローガンは「目的のある美」。ただ外見が美しいだけではなく、知性や個性も選考の対象になっている。いろいろな知識を習得し、内面から輝く女性を目指す。講師は睡眠のプロ!今回の睡眠学の講師は、株式会社大和屋ふとんが運営するオーダー枕と寝具の専門店「まくらぼ」のスタッフ。「まくらぼ」は、2016年から「ミス・ワールド・ジャパン」の公式スポンサーになっており、美と健康を睡眠からサポートしている。ファイナリストには睡眠と美の関連性を伝える講義を行う。睡眠は美肌の維持、肌の再生には重要なもの。しかし、ただたくさん眠ればいいというわけではなく、ホルモン分泌を促すための睡眠の質や方法について有効なテクニックがあるという。このような専門的な「睡眠学」について普段はあまり学ぶことはできない。ミス・ワールド・ジャパンファイナリストにはこの貴重な知識を自分たちのものにして、外見の美しさに伴う知性と品格のある世界一の美を目指してほしい。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社 大和屋ふとん プレスリリース※ミス・ワールド
2016年07月24日読売テレビの見逃し配信サービス「ytv MyDo!(ワイティービー まいど!)」では、関西の大学を横断したミスコン「ミスキャンパスコレクショングランプリ」のファイナリスト7人のアピール映像を、11日から19日まで無料配信する。「ミスキャンパスコレクショングランプリ」は、19日に大阪府立体育館で開催される1万人規模の学生イベント「キャンパスコレクション」で実施されるもの。約150人の中から選ばれた7人のファイナリストの中から、事前のウェブ投票と当日の会場での投票で"ミスキャンコレ"が選出される。そのファイナリスト7人全員による90秒のアピール映像を、11日に放送される同局の情報バラエティ番組『すもももももも!ピーチCAFE』(毎週土曜深夜1:58~2:28)内で紹介。「ytv MyDo!」では、この放送日からイベントが行われる19日まで、放送された映像にイベントの説明なども加えて3~4分に拡大したロングバージョンを配信する。
2016年06月10日