2月22日は、猫の鳴き声「ニャン・ニャン・ニャン」にちなんで『猫の日』!毎年この日は、各企業が猫に関する投稿をSNSにすることで注目を集めています。2021年は、猫がトレードマークのヤマト運輸(通称・クロネコヤマト)も、あることの認知を上げる動画をTwitterに投稿しました。『お探しのページ』が見つからなくてもなんだか嬉しい!インターネットで検索している時、表示されると悲しいのが『404エラー(Not Found)』。探しているのがすでに削除されているページだったり、間違ったURLにアクセスしたりすると表示されます。そんなガッカリするエラーページに、クロネコヤマトはひと工夫していたようで…。今日は #猫の日 という事で弊社のネコ的なものをご紹介させてください♀️① #ヤマト運輸 Webサイトの404エラーページに遷移するとネコを探すミニゲームが始まります指を動かして脳を刺激⚡⚡⚡結構むずかしいので、成功されたらリプライで教えてください⬛➡️ pic.twitter.com/n18uJoyaZ8 — ヤマトグループ (@yamato_19191129) February 21, 2021 クロネコヤマトのウェブサイトでは、404のエラーページに遷移すると、猫を探すミニゲームが始まるそうです!試しにパソコンから、投稿に記載されているページに飛んでミニゲームを遊んでみました。「お探しのページは見つかりませんでした」と表示されてドキッとしていると、黒猫が段ボールの中から現れます!ヤマト運輸 スクリーンショットクリックすると画像を拡大します「荷物の中からぼくを見つけてね」という言葉の後、段ボールが高速でシャッフル!30秒の間に段ボールを開けていき、黒猫を見つけないといけません。間違った箱をクリックすると、『はずれ』という文字とともに風船が飛んでいきます。ヤマト運輸 スクリーンショットクリックすると画像を拡大します制限時間内に黒猫を見つけられないと、『もう一度トライ』というボタンが現れミニゲームに再挑戦できますよ。何回かミニゲームに挑戦すると、次第にコツがつかめるように!ついに、黒猫を発見できました。ヤマト運輸 スクリーンショットクリックすると画像を拡大します『大当たり』の文字が浮かび、「また遊んでみてね」と黒猫がいってくれます。投稿には、実際にミニゲームで遊んだ人から「猫の笑顔がかわいくて朝から癒された」「カンで一発で当てられた」などのコメントが寄せられていました。探しているページが見つからない代わりに、癒しと楽しさを届けてくれるクロネコヤマト。その気遣いに、悲しさやイラ立ちも吹き飛び、頬が緩みそうです!とくに探しているページがない人も、ミニゲームで遊んでみてくださいね。[文・構成/grape編集部]
2021年02月23日2015年5月15日、ニコニコ生放送にて『ぽにきゃんBOOKS「帰ってきた元勇者」紹介&ミニゲーム実況 ニコ生【大坪由佳・諏訪彩花】』が放送された。本ニコ生は、4月3日にぽにきゃんBOOKSより発売された『帰ってきた元勇者』第4巻(小説家になろう作品 著者:ニシ / イラスト:米白粕)の発売を記念し、そのリリースを盛り上げるべく、朗読を交えながら紹介したり、このニコ生のために作られたというミニゲームを実況したりする番組。これまでに数々のニコ生に出演し、"プロ"の名を欲しいままにする大坪由佳と、"諏訪る"、"イントロ芸"などでおなじみの諏訪彩花という、『悪魔のリドル』のニコ生でも話題を呼んだ2人の共演に、"何かが起こらないわけがない"という期待の下、多くの視聴者が集まった。今回プレイ実況が行われたゲームは、最近"鬼ごっこゲーム"に嵌っている「帰ってきた元P」が2カ月で作らせたというもの。初見の諏訪がプレイヤー、先にプレイした大坪がサポートという役回りで、プレイがスタートする。『帰ってきた元勇者』の主人公である"ハルト"(鬼)に捕まらないように館内を探索するという、いたってシンプルなゲーム内容で、開始当初はさっくり終わるはず……と思われていた。プレイしながら表示されるセリフを生アテレコするという豪華な実況。最初はまったりとした雰囲気で、諏訪が"廃屋"を"はいや"、"縞々"を"たかだか"と読んでしまっても、視聴者、スタッフともに笑って流せる余裕があった。しかし、諏訪があまりゲーム慣れしていないのに加え、想定を上回る"ハルト"の出現率に、ゲームが遅々として進まない。ゲームオーバーになると、描き下ろしのイラストが表示されるため、最初はゲームオーバーを喜んでいた視聴者も、徐々に痺れを切らし出す。"セーブ機能"が実装されていなかったことも、番組の進行を妨げる大きな要因となっていた。番組の予定時間は、大坪・諏訪による朗読タイムも含めて1時間。このままではゲームが終わらないということで、ついに大坪がコントローラを握る。しかし、大坪がプレイしても一向に進まない状況に青ざめるスタッフ。あまりの進まなさに人格が破綻し、"す悪"状態に突入する諏訪。そして番組開始から1時間20分、最後の切り札となるべく"セーブ機能"が放送中に追加されることになった。これで一安心ということで、出演者、視聴者、スタッフ間に笑顔が浮かぶ。しかし、あまりにも諏訪が"鬼"に愛され過ぎていて、セーブ機能を利用しながらもゲームはなかなか進まない。メガネをかけて本気を出す諏訪。なぜか大坪のヒザの上に置かれるクッキー……。そして放送開始から2時間、無事にゲームはエンディングを迎えたのであった。まさかの延長1時間超という今回のニコ生だったが、視聴者からの評判も上々。今回は特別放送だったが、第2回、第3回と続くことを期待したい。なお、『帰ってきた元勇者』の詳細は、ぽにきゃんBOOKSの紹介ページをチェックして欲しい。
2015年05月30日イメージキャラクター富国生命保険相互会社(以下フコク生命)は1日、同社の公式サイトコンテンツ「ゲーム-キティちゃんと遊ぼう!」が冬期版に更新されたことを発表した。フコク生命はポスターやパンフレットなどのイメージキャラクターに「ハローキティ」を起用。今回のゲームも可愛らしい仕様となっている。壁紙ダウンロードもゲームは「キティちゃんシルエットパズル」「キティちゃん神経衰弱」「キティちゃんパズル」の3種類があり、制限時間内にピースを移動・回転させて完成させる「シルエットパズル」をクリアすると、「ハローキティ」のフコクオリジナル壁紙がダウンロードできる。神経衰弱にはキティちゃんと仲間たちが登場。お手つきは3回まで。パズルではピースを1つずつ左右に移動させて完成させるのが目的。「フコク赤ちゃんクラブpresents」の、ママと一緒に遊びたいコンテンツだ。
2010年12月03日