法政大学資格課程は、シンポジウム「博物館の収蔵コレクションの現状と課題を考える」を5月25日(土)に法政大学市ケ谷キャンパスで開催します。近年、多くの博物館で収蔵庫が許容量を超えて飽和状態に陥っていることが問題になっています。そのため新たに資料を収集することができない、収蔵庫の保存環境が悪化する、満杯になった収蔵庫を放置するなど、収蔵コレクションが死蔵化された状態となっています。本シンポジウムでは、その実情を明らかにするとともに、国際的な動向も踏まえた多角的な視点から、博物館関係者との議論により、今後のコレクション管理の在り方を考えます。*本シンポジウムは、科研費基盤研究(C一般)課題番号22K01019「博物館収蔵資料の保管と活用に向けた調査研究」研究代表者:金山喜昭(法政大学キャリアデザイン学部教授)の助成によるものです。【開催概要】■主催 : 法政大学資格課程■後援 : 公益財団法人日本博物館協会■開催日時 : 2024年5月25日(土)13:30~17:30■場所 : 法政大学市ケ谷キャンパスボアソナード・タワー26階 スカイホール ■定員 : 200名(事前申込制先着順)後日オンデマンド配信あり(事前申込制:6月10日頃の配信を予定しています)■参加費 : 無料■申込 : 下記参加申込フォームより事前にお申込みください参加申込フォーム: ※申込締め切り:2024年5月21日(火)18:00■プログラム: 13:00~ 開場13:30 開会13:35 趣旨説明金山喜昭(法政大学キャリアデザイン学部教授)13:40 博物館のコレクション管理状況について-公立博物館アンケート調査結果より-石川貴敏(法政大学兼任講師)13:55 高知県立歴史民俗資料館の収蔵庫問題岡本桂典(同館前副館長)14:10 栃木県立博物館の収蔵資料の管理と活用篠崎茂雄(同館学芸部長)※※「崎」はたつさき14:25 都立文化施設における収蔵品の収集・保管・活用佐々木秀彦(東京都歴史文化財団アーツカウンシル東京企画部企画課長)14:40 収蔵庫の満杯問題の所在と課題金山喜昭14:55 博物館振興を支えるコレクション管理-課題と展望-半田昌之(日本博物館協会専務理事)15:10 博物館政策の立場から中尾智行(文化庁参事官(文化拠点担当)博物館支援調査官)15:25 コレクションと社会をつなぐ-イギリスの博物館の取組み-竹内有理(乃村工藝社公民連携開発1部プランナー)15:40 自然史系コレクションの収蔵問題と国際的な動向栗原祐司(国立科学博物館理事・副館長)15:55 休憩16:15 パネルディスカッション(進行役:田中裕二 静岡文化芸術大学准教授)17:30 閉会 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年04月22日ポップカルチャー観察家の岡田瑞樹氏がSurfvoteで課題提起。暴力性が強い表現がある作品本来の表現を尊重しつつ、未成年におよぼす悪影響は排除できるのか、さまざまな意見が寄せられました。SNSとテクノロジーで社会課題の発見・解決をサポートするPolimill株式会社(ポリミル、本社:東京都港区、代表取締役:横田えり、以下Polimill社)はこのたび、「暴力性の強い表現は未成年の悪影響になるか?」というイシュー(課題)について3月31日に投票が終了しましたので結果をお知らせします。暴力性の強い表現は未成年の悪影響になるか?古今東西、暴力性の強い表現はあふれているかもしれません。漫画やアニメ、ゲームなどでは暴力や戦闘を扱ったものに人気が集まる傾向があります。しかし、残虐な描写については規制されたりされなかったりさまざまです。例えば血しぶきをどう表現するかは時代や場所によって異なることがあります。「暴力性」をはらんだ作品は未成年に悪影響を与えるものなのでしょうか?それならば規制すべきなのでしょうか?ポップカルチャー観察家の岡田瑞樹氏がSurfvoteで提起。ひろく意見を集めました。投票の詳細イシュー(課題):暴力性の強い表現は未成年の悪影響になるか? 調査主体:社会デザインプラットフォーム Surfvote(Webサービス)調査対象:Surfvote上でアカウントを持つユーザー調査方法:Surfvote上でアカウントを持つユーザーが投票投票期間:2024年2月9日〜2024年3月31日有効票数:49票投票結果とコメントの紹介(一部抜粋・原文ママ)創作は創作として、表現は尊重すべきだ 44.9%表現の自由を制限されてしまったら作品自体が違うものになってしまう気がします。様々な情報や表現を受け入れ、善悪を見極められる能力を身につけることが重要です。そのためには、教育や家庭環境の改善が重要になってくると思います。未成年の影響を考え、そもそもの表現として規制すべきだ 18.4%人間の悪意や言葉による暴力、悪質なコンテンツ、刺激の強いコマーシャルなど、ありとあらゆる暴力的な表現がいまやネット上に溢れています。これらのものから未成年を守るためには、もはや規制方法を工夫するやり方では間に合わないのではないですか。表現自体に規制が課されるべきだと考えます。 未成年の目に触れないようにする規制の工夫を考えるべきだ 24.5%SNSの普及により、誰でもが大衆を相手とした表現者になれる時代。表現の自由を尊重しつつ、観たくないものは観ない/観せたくないものは観せない為の工夫が必要であると考えている。わからない 6.1%時代によって暴力の種類が変わることは間違いない。暴力は喧嘩や殺人に限らず、最近では人の心の深層に潜む闇であるとか、匿名の悪意であるとか、そういうものに関する暴力表現は非常に生々しいものへ発展しているように思う。どれでもない 4.1%規制をかけようがかけまいが、興味関心があるものは自然に見てしまうと思う。むしろ見てしまったものが良いのかそうではないのか、善悪その他を見分ける力を養うべきだ。その他 2%暴力的な表現は時に未成年者に対して暴力の疑似体験をさせることができる。これにより、実際の暴力を否定することも可能である。暴力的表現を未成年者から遠ざけることは、暴力の理不尽さを知らずに育てることにつながるのではないか。何も暴力的表現漬けにしようという話ではない。現状の規制で十分ではなかろうか。このイシューを執筆した 岡田 瑞樹氏ポップカルチャー観察家ギリギリ昭和生まれの大阪生まれ大阪育ち。幼いころから漫画、アニメ、ゲーム、ハリウッド映画(特にアクション、B級は大好物)に触れ、思春期には日本語ラップに出会い、なろう系から梅田サイファーまで興味は多岐に及ぶ。 好きな漫画少年漫画全般食漫画全般モブ系主人公ラブコメ好きなアニメ涼宮ハルヒの憂鬱けいおん!ガンダムシリーズ好きなゲームRPG全般横スクロールアクション全般ウイニングポスト好きな映画ベストキッドアメコミ系全般セガール系アクション(オッサンが無双)好きなラッパーZORN舐達磨田我流過去のイシュー一覧→ あなたの意見・投票を社会のために活用しますSurfvoteでは社会におけるさまざまな課題や困りごとを「イシュー」として掲載し、どなたでもすべてのイシューを読むことができますが、アカウント登録をすると各イシューに投票したりコメントを書いたりできるようになります。私たちは、みんながさまざまな社会課題を知り、安心して自分の意見を言える場を提供したいと考えています。また、そこで集められた意見は、イシューの内容に応じて提言書に纏め関係省庁や政治家へ提出することもあります。 Polimill株式会社Polimill株式会社は社会デザインプラットフォーム【Surfvote】を運営・提供するICTスタートアップ企業です。Surfvoteは現在、一般社会についての社会課題と各地方自治体の抱える社会課題(Surfvoteローカル)を掲載。ひろくみんなが意見を言える場を提供しています。あらゆる人がルール作りに参加し、価値観の変化やテクノロジーの進化に合わせた柔軟でスピーディーな制度改革ができるような社会を、SNSとテクノロジーで実現させたいと考えています。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年04月18日「それ実は愛されまくってます!」男性がする最上級の愛情表現男性は本音を口に出すことが難しいと言われています。その結果、彼らの行動は女性から見ると「一体何を考えてるの?」という意味不明なものに見えることもあるようです。今回は、男性が自分の愛情を表現するときに行う特定の振る舞いを4つ確認してみましょう。些細なわがままをもちかける男性が「もう一回だけ付き合ってくれ」とか「いつかあなたの手料理を味わわせて」というような小さなわがままを口にするのは、彼の愛情の一部を示しています。特別な感情を抱いていない女性には、彼もこのようなわがままを言わないでしょう。これは心を開き、信頼があるからこそすべての面で真の自分を出せると考えられます。しかし、自己中心的な行動が目立つようであれば、それはあなたへの愛情が減っている可能性があるので注意が必要です。あなたとの約束の優先順位が高いたとえば、食事の約束をしたとき、すでに計画してある他の予定を調節してまであなたとの食事を優先する男性。これは彼があなたに対して特別な思いを抱いている証拠と言えるでしょう。あなたとの約束を何とかして守ろうという強い意志があるからこそ、彼は時間を調整するのです。彼の「あなたが最優先」という姿勢は大きな愛情表現である可能性があります。些細なことでも気にかける男性は特定の女性に興味があると、自然にその女性に対する注意力や配慮のレベルが高まります。「無事に帰れたかな?」「仕事はうまくいっているかな?」「変な男につきまとわれてないかな?」など、心配事が自然と増えてしまうものです。だからこそ、小さなことでも彼が心配してくれるなら、それは彼の愛情の一部と言えます。しかし、過剰な「束縛」や「干渉」を感じるのであれば、それはあなたにとってストレスとなり得る男性かもしれません。あなたの好きなものを見つけてくれるあなたの好みやセンスをはっきりと把握している男性。これは彼があなたに注目している証でもあります。「これ好きだと言ってたよね」や「こういうの好きでしょ」など、彼がこれらの言葉を頻繁に口にする場合、それは明らかに「あなたを理解している」サインです。「これ前にほしがっていたから」と言ってプレゼントをくれるなら、あなたへの愛情は間違いありません。興味がない女性の「好み」や「以前の発言」を詳しく覚えている男性はほとんどいないので、彼の振る舞いには特別な感情が含まれているはずです。その行動が実は愛情表現なのかも♡彼の表現は少々、難解かもしれませんが、それらのほとんどが彼の愛情表現になります。その愛情表現に自然と気づけるようになると、2人の愛情も自然と深まっていくはずです。(愛カツ編集部)
2024年04月02日杉咲花主演の映画『52ヘルツのクジラたち』が公開中だ。町田そのこの小説を『八日目の蝉』『ソロモンの偽証 前編・事件/後編・裁判』の名匠・成島出監督が映画化した同作。母親に虐待を受け家族に人生を搾取されてきた女性・貴瑚(杉咲)が、かつての自分と同じような環境にいる少年と出会い、一緒に暮らし始める。そして自分の声なきSOSを察知し救い出してくれた大切な人・安吾(志尊淳)との思い出を思い起こしていく。志尊の演じたトランスジェンダー男性・安吾の“声”も、観終わってなお残り続ける本作。今作でトランスジェンダーの表現をめぐる監修を務めた、トランスジェンダー男性俳優の若林佑真に話を聞いた。※このインタビューは作品の展開、具体的なセリフについての記述を含みます○映画『52ヘルツのクジラたち』でジェンダー表現監修を務め、出演もした若林佑真――原作のことは知っていましたか?恥ずかしながら、存じ上げませんでした。原作にトランスジェンダー男性のキャラクターが登場していて、この度映画化されるということで、成島監督と横山和宏プロデューサーから「トランスジェンダーの当事者としての取材をさせて欲しい」と、自分に声がかかりました。そのとき初めて手に取ったのが出会いです。LGBTQ+といったクィアな人たちが描かれる作品がたくさん出てきているなか、日本の作品はもちろん、世界的に見ても、トランス男性が描かれる作品は圧倒的に少ないんです。そこに、トランス男性が出てくる作品が日本で出てきたと。その喜びがまず一番でした。――当事者として感想を求められたわけですが。貴瑚との恋愛がうまくいかないというヤキモキしたところは、自分自身も経験したことのある部分だったので、とても共感したところでありつつ、「映画化されるにあたって、生身の人間が演じるとなった場合は、また違った表現方法があるんじゃないかなと思った部分もあります」とお伝えしました。――実際には感想だけでなく、トランスジェンダーの表現をめぐる監修として、脚本の段階から作品に参加する形になりました。1、2稿には関わっていませんが、3稿目から拝見して意見も出させていただきました。具体的に提案したのは、アンさんとお母さんとの描写でしょうか。原作ではお母さんがアンさんを拒絶する展開で、それもとてもリアルだと思います。ただ当事者としては、直接的な強い言い方に傷つくこともあるけれど、そうではない何気ない一言に深く傷ついてしまうこともある。映像作品として、志尊さんと余貴美子さんが演じられる場合、攻撃的な言葉よりも“理解が追いつかない”という方が合うのではないかと思い、提案しました。――しかも、間違った方向にはなってしまいましたが、お母さんとしては、アンさんを思っているんですよね。アンさんもそれが分かっている。だから余計につらい……。そうなんです。お母さんはアンさんのことをめちゃくちゃ思っている。本人も分かっているけれど、それが本人の思う愛情とズレている。お母さんは、アンさんに傷ついてほしくない一心から「田舎で隠れて暮らそう」と提案してしまうんです。でもそれってアンさんからすると「自分は隠れて生きていかないといけない存在なんだ」と、自分自身を否定されている感覚になりますよね。お母さんからすれば彼を思っているからこその行動なんだけれど。そうした当事者の方と親御さんとのすれ違いというのは、日常でもあったりすることなんです。なので、映像化するにあたっては、そうした描写を入れるのがいいのではないかと思いました。○志尊淳とは「遠慮せずに言い合おう」と約束――アンさんを、志尊さんに託せて良かったと特に感じる部分を教えてください。たくさんあります。最初に志尊さんと会ったのは、僕の友人のトランスジェンダーの方がやっているバーに、トランスジェンダーの友達数人と志尊さんと、プロデューサー、監督、マネージャーさんといった方々と一緒に取材に行ったときでした。そのときに、すごく真摯にトランスジェンダー男性という役に向き合おうとしてくださっているのを感じたのと同時に、目の前にいる人の声に真摯に向き合われている姿を見て感動しました。次に会ったのがリハーサルで、そのとき、お互いに絶対に妥協しないでおこうと約束したんです。――約束を。僕が当事者だからって100%正しいわけじゃない。だから「違う」と思ったら、遠慮せずに言い合おうって。志尊君も「そうしよう」と言ってくれて、実際に本気でぶつかり合いながらやれました。とても信頼していましたね。そして志尊さんがアンさんで良かったと心から感じたのが、最終日のリハーサルでした。お母さんに自分のことを伝えるシーン。お母さんに「そんな障害ば持って」と言われて、「障害じゃなか」と答える場面です。――つらいシーンで特に印象に残っています。あそこは、脚本には「! 障害じゃなか……」と最初に“ビックリマーク”が付いていました。それまでにも志尊君とは一言一句話し合ってきていたのですが、そこも「このビックリマークってなんだろうね」と話し合っていました。僕の中では、お母さんの言葉に反射的に出た否定の言葉だと思ったんです。でも志尊君がリハーサルで演じた時、すごく間をおいてから「……障害じゃなか」と落とした感じで言葉を置いたんです。僕の想像していたのとは違ったんですけど、それを聞いた時「これだ。これが本当のアンさんの反応なんだな」と思いました。話し合っていたものじゃなくて、余さんと向き合ったときに生で出てきたもの、それを出してきてくれた志尊君。これがこのシーンの正解だと。そのとき、「この人に全部託せる」とより強く感じました。――そこで志尊さんがそうした言い方になった理由は尋ねましたか?お母さんの顔を見て、お母さんが今まで自分のことを思ってきてくれたことを考えたら、「否定できなかった。無理だった」って。それを聞いて、僕も「本当にそうだよな」と思いましたし、やっぱり台本上で想像するのではなく、余さんから受けて出てきた生の感情だし、人が演じている醍醐味だと思いました。○杉咲花、志尊淳も「宣伝の方向性について向き合ってくれた」――成島監督にはどんな印象を持ちましたか?監督は、貴瑚やアンさん、アンさんのお母さんといった登場人物それぞれの、とても長い人物表を作られているんです。“何時何分にどこで生まれて、何型で、どんな育ち方をして、小学校の時にこうした経験をした”といったことを本当に事細かく。そうしたことの参考に、当事者として、僕自身の人生についても最初に監督にお話しさせていただきました。今回僕は、アンさんのトランスジェンダーの表現をめぐる監修として参加させていただいたわけですが、とても対話してくださる監督という印象です。僕が何か意見したとして、監督が「これはこうする」と言えばそれで決まりなわけです。でも監督は、対話して、対話して、理解して、そして決断されていく方です。それが本当に有り難かったです。――そのほか、本作への参加で新たに感じたことはありましたか?LGBTQ+インクルーシブディレクターのミヤタ廉さんも一緒にいてくださったのが大きかったです。僕ひとりだと、当事者としての思いなのか、監修者としての意見なのか判断がつかないことがありました。それを相談すると、ミヤタさんがきちんとジャッジしてくださるので、僕も自信を持って、監督たちに意見を伝えることができました。それから、映像化にあたって、序盤でアンさんが“トランス男性”であると伝えたことは、大きなチャレンジだったと思います。――たしかに本編では早い段階でそうした描写があります。映像という生身の人間が演じるにあたり、“トランスジェンダー男性”のアンさんの心情を見ていただきたいという思いと、トランスジェンダーを取り上げるにあたって、マジョリティの人々を楽しませるための、いわゆる“便利使い”にしないという点を大切にしたい思いがありました。そこで映画では割と早めの方でホルモン注射のシーンを入れていただいたりしたんです。そういったことも「できません」と言われればそれまでですが、監督も共感してくださり、早い段階からトランスジェンダーだと分かる描写を入れてくださったんです。映像として観た時に、最後になって「実は彼はトランスジェンダーでした」とわかる構成になると、ふたりが付き合わなかった理由も、すべてが「トランスジェンダーだったから」という点だけで捉えられてしまう懸念がありました。早い段階でアンさんのアイデンティティが分かる方が、アンさんが何を感じて、何を思っているかをより深く感じとっていただけるんじゃないかと思い、提案しました。それを原作者の町田そのこさんも受け入れてくださり、「自分では想像しきれなかった部分まで描ききってくださってありがたかった」という言葉をくださって。本当に救いでした。――さらに言えば映画を観る前段階から、志尊さんの演じる役柄は、トランスジェンダー男性だと明かされています。そうなんです。公表しないこともできたわけですが、宣伝の時点から表記するという提案を受け入れてくださったことも本当に感謝です。そこに至るには主演の杉咲さんや志尊君が、一緒になって宣伝の方向性について向き合ってくださったことがとても大きいです。また、オフィシャルサイトでは“トリガー・ウォーニング”という、トラウマなどへのフラッシュバックに繋がる懸念のある描写が含まれた作品であることの事前の注意書きが設置されています。そのことも日本では珍しい。これは杉咲さんの発信で設置され、当事者として、見る見ないの選択をそれぞれができる環境づくりをしてくださったことは、とてもありがたかったです。■若林佑真1991年11月5日生まれ、兵庫県出身、大阪府育ち。生まれた時に割り当てられた性別は女性で、性自認は男性のトランスジェンダー男性の俳優として活動し、ジェンダー表現監修も務める。同志社大学在籍中から演技のレッスンを受け、卒業を機に上京。俳優、舞台プロデュースの他、作品監修、講演活動など多岐にわたり活動している。2022年にはドラマ『チェイサーゲーム』(テレビ東京)にトランスジェンダー当事者役として出演。公開中の映画『52ヘルツのクジラたち』でトランスジェンダー監修と出演を務めた。望月ふみ 70年代生まれのライター。ケーブルテレビガイド誌の編集を経てフリーランスに。映画系を軸にエンタメネタを執筆。現在はインタビュー取材が中心で月に20本ほど担当。もちろんコラム系も書きます。愛猫との時間が癒しで、家全体の猫部屋化が加速中。 この著者の記事一覧はこちら(C)2024「52ヘルツのクジラたち」製作委員会
2024年03月08日四天王寺大学(所在地:大阪府羽曳野市)では、羽曳野市、羽曳野市教育委員会との共催により、2月24日(土)に「ヤマトタケル」をテーマに公開シンポジウムを開催します。シンポジウム詳細URL: 昨年度の公開シンポジウムの様子(四天王寺大学須原学長)現在、羽曳野市在住で映画監督の岡田有甲さんが、羽曳野市に伝わるヤマトタケルの「白鳥伝説」をベースに「愛と知恵と勇気」で困難に立ち向かう冒険活劇映画を製作中。今回のシンポジウムでは、このヤマトタケルをテーマに、第1部は四天王寺大学の学長である須原祥二教授が主人公のモデルとなるヤマトタケルの人物像とその背後にあるものについて解説。第2部として、岡田有甲監督と、ヤマトタケルの声優でアニメ「ポケットモンスター」のサトシ役でおなじみの松本梨香さんらを招き、映画「ヤマトタケル」についてお話ししていただきます。【シンポジウム概要】開催日時 :2024年2月24日(土) 13:00~15:30会 場 :四天王寺大学 大講堂〒583-8501 大阪府羽曳野市学園前3丁目2-1参加費用 :無料定員 :500名(事前申込必要・先着順)主催 :四天王寺大学・四天王寺大学短期大学部・羽曳野市・羽曳野市教育委員会スケジュール:第1部 講演「ヤマトタケルの人物像とその背後にあるもの」四天王寺大学 学長 須原祥二第2部 対談「羽曳野から世界へ!映画『ヤマトタケル~白鳥伝説~』への思い映画監督 岡田有甲声優/歌手(ヤマトタケル役) 松本梨香プロデューサー 田中健詞 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年02月21日東京工芸大学(学長:吉野弘章、所在地:東京都中野区、以下本学)は、2024年2月24日(土)に、第5回国際シンポジウム(以下、本シンポジウム)を開催します。「写真と画像のカラーサイエンス&アート」をテーマに、特別対談、基調講演、本学教員による多様な「色」の研究成果報告の3部構成とし、会場とZoomを利用したオンラインの同時開催で行います。本シンポジウムは、本学に附置する「色の国際科学芸術研究センター」のこれまでの教育研究成果を発表し、広く周知することを目的としています。当日は、「写真と画像のカラーサイエンス&アート」をテーマとして、1件の特別対談と3件基調講演を実施するほか、本学教員から色の国際科学芸術研究センターの研究成果を紹介します。特別対談は、2023年に創立100周年を迎えた本学と、2026年に創立100周年を迎える日本写真学会を記念して、日本写真学会の特別協力のもと、中野寧会長をお招きします。本学学長の吉野弘章と「社会と人々を彩ってきた写真とともに100周年を迎えて」と題し対談を行います。基調講演は、港千尋(多摩美術大学・教授)、桑山哲郎(日本写真学会・フェロー)、Ming-Ching James Shyu (中国文化大学・教授)を迎え、本シンポジウムにおける「写真と画像のカラーサイエンス&アート」のテーマを深く掘り下げます。本学教員による「色の国際科学芸術研究センター」における多様な「色」に関する教育研究成果報告は、プレゼンテーション発表されるほか、ポスター展示でもご紹介します。本シンポジウムは会場とオンライン(Zoom)の同時開催で行います。言語は日本語および英語が使用され、日英共に同時通訳が用意されます。参加については、以下の概要に記載のURLのフォームから無料で申し込みが可能です。色に関連した企業・教育機関の研究者の方の他、色に興味をお持ちの方など各方面からの参加を期待しています。概要は以下のとおりです。■第5回国際シンポジウム“The 5th International Symposium 2024 by the International Research Center for Color Science and Art”・主催 : 東京工芸大学 色の国際科学芸術研究センター・日程 : 2024年2月24日(土)・場所 : 東京工芸大学 中野キャンパス6号館 1階6101教室・オンライン : Zoomを使用します。専用サイトからご登録いただき事前にZoomのURLを受け取ってください。・公式サイト : ・参加料 : 無料・申し込みフォーム: 東京工芸大学中野キャンパス6号館■東京工芸大学東京工芸大学は1923(大正12)年に創立した「小西寫眞(写真)専門学校」を前身とし、当初からテクノロジーとアートを融合した無限の可能性を追究し続けてきました。2023年に創立100周年を迎えました。【URL】 ■東京工芸大学・色の国際科学芸術研究センター平成28年度に私立大学研究ブランディング事業に採択されたことを契機として、同年に色の国際科学芸術研究センターが設立されました。東京工芸大学のルーツである写真、印刷、光学といった学問分野に根差し、今日の工学部と芸術学部の両学部に共通する全学的なテーマとしての「色」を研究する、国内の大学では唯一の「色の国際科学芸術研究拠点」です。「色で明日を創る・未来を学ぶ・世界を繋ぐ」をテーマに「色」に関する研究は、過去7年間で72件です。【URL】 ■東京工芸大学・カラボギャラリー色の国際科学芸術研究センターは東京工芸大学の「研究センター」として、「色」をテーマに本学の特長である工学部・芸術学部教員の共同研究・制作の成果を生み出しています。カラボギャラリーは、色の国際科学芸術研究センターが運営する国内初の「色」をテーマとした常設ギャラリーです。アート作品を通じて「色」の科学的・芸術的な面白さや奥深さを体験することができます。【URL】 東京工芸大学・カラボギャラリー色の国際科学芸術研究センター 第5回国際シンポジウム2024チラシ表面 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年02月06日公益財団法人 中央教育研究所(所在地:東京都北区)は、将来を見すえ、教育の課題に向き合うをテーマに『教育シンポジウムin東京2024(第28回)』を2024年3月11日よりオンラインで開催します。■『教育シンポジウムin東京2024(第28回)』についてコロナ禍を経験して社会は大きく変化し、また、将来の予測が困難であることから「VUCA(ブーカ)の時代」ともいわれており、国際情勢も極めて不安定な状況が続いています。このような時代であるからこそ、教育の現状と課題を踏まえ、将来を見すえていければと、今回のシンポジウムを企画いたしました。「総合プログラム」では、現行学習指導要領が折り返し点となることから、どこまで浸透し、成果をあげているのか、何が課題となっているのかを、登壇者がさまざまな視点から解説いたします。さらに、事前に質問を受け付けたうえで、次期学習指導要領への期待についても議論してまいります。4年ぶりの開催となる「特別支援教育プログラム」では、障害のある児童生徒を含むさまざまな児童生徒が在籍している通常の学級の現状を踏まえ、どのように学級経営や授業づくりを進めていけばよいか、「行政レクチャー」「講演」「対談」を通して先生方と情報を共有し、今後に生かせることを目指しています。本年もオンデマンド配信となります。多数ご参加くださいますよう、お願い申し上げます。【開催概要】開催方法 :オンデマンドによる動画配信公開期間 :2024年3月11日(月)12:00~3月31日(日)20:00参加費 :1,000円(税込)*「総合プログラム」「特別支援教育プログラム」両方をご視聴いただけます。詳細はPDFをご覧ください。申込み期間:2024年2月5日(月)10:00~3月24日(日)20:00■法人概要公益財団法人 中央教育研究所所在地 : 〒114-0004 東京都北区堀船2-17-1ホームページ: Tel : 03-5390-7488Fax : 03-5390-7489E-mail : chu-ken@nifty.com 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年02月06日あなたがお付き合いしている男性にずっと愛されたいのなら、何をするべきだと考えますか?今回は、どんな男性もドキドキさせる彼女の愛情表現を3つ紹介します。より魅力的に見せるためにイメチェンを長く愛されたいと考えるなら、パートナーを夢中にさせる魅力が必要です。その一つの方法として、イメージチェンジが手軽に試せる方法と言えるでしょう。思いがけない一面を見せることは新鮮さを引き立てます。髪型を変えるだけでも、彼の心をくすぐるかもしれません。彼のいいところを褒める褒めてもらえると、どんな人も心から嬉しい気持ちになりますよね。それだけでなく、褒めてくれた人に対して、自然と感謝や好意を感じてしまうこともあるかもしれません。だからこそ、彼との距離を縮めたいのなら、彼のいいところをしっかりと褒めることも重要といえます。彼に過度に依存しないお互いに深く愛しあっていれば、常に一緒にいたいと思うのは自然な感情です。ですが、依存しすぎると彼は息が詰まるかもしれません。なぜなら、男性の中には自分だけの時間や自由を大事にしたいと考える人もいるからです。だからこそ、相手の余裕を理解し、それを尊重する彼女になれれば、きっと彼も感謝するでしょう。3つを試してみて一度この3つを試してみれば、あなたの彼はあなたとの関係をさらに進めたくなるかもしれません。素敵なカップル関係を築くために、ぜひ一度試してみてくださいね。(Grapps編集部)
2024年01月30日文化遺産国際協力コンソーシアムは、文化庁、外務省との共催で、世界遺産条約制定50周年記念シンポジウム「世界文化遺産の50年:日本の貢献のこれまでとこれから」を京都大学国際科学イノベーション棟シンポジウムホールで開催します。1月20日(土)に開催が迫ってまいりましたのでお知らせいたします。本年度は、2024年に登録30周年を迎える世界遺産「古都京都の文化財」を擁する京都を舞台に、ユネスコよりエルネスト・オットーネ文化担当事務局長補を基調講演に招きます。世界遺産のこれまでを振り返るとともに、その発展の中で日本が果たしてきた役割について考えます。開催概要名称:令和5年度文化遺産国際協力コンソーシアムシンポジウム世界遺産条約制定50周年記念「世界文化遺産の50年:日本の貢献のこれまでとこれから」主催:文化遺産国際協力コンソーシアム、文化庁、外務省後援:国際協力機構、国際交流基金、日本イコモス国内委員会趣旨:2022年はユネスコ総会で世界遺産条約が採択されてから50周年、また日本で同条約が発効してから30周年という節目の年でもありました。今日では「世界遺産」という言葉は、遺産保護の世界だけでなく一般社会にも広く定着しています。条約締結以降の日本の動きを振り返れば、世界遺産を糸口に国際的な議論に参加することで、日本の遺産保護の考え方や取り組みに対する世界的な理解を広げてきた一方で、日本の文化財保護制度が世界遺産制度から受けた影響も決して少なくありません。また、今や世界遺産の保存と活用は、日本の国際協力でも重要な一分野を占めています。2024年、登録30周年を迎える世界遺産「古都京都の文化財」を擁する京都市は、2017年に地球環境問題の一つとして文化観光の質の向上を盛り込んだ「京都宣言」を採択するなど、世界遺産を有する都市として弛みない先進的な取り組みを続けています。本シンポジウムは、そのような京都の地で、世界遺産という制度が文化遺産保護に果たしてきた功績を辿るとともに、その発展の中で日本が果たしてきた、あるいは今後果たすべき役割についてあらためて考え、世界遺産のこれまでとこれからを見つめる機会にしたく思います。日時:2024年1月20日(土)13:00~17:30(12:30開場)会場:京都大学 国際科学イノベーション棟5階シンポジウムホール開催方式:対面開催/オンライン同時配信(YouTubeライブ)定員:会場 250名/オンライン 定員なし参加費:無料(要事前登録)言語:日本語・英語(同時通訳有)プログラム:※プログラム内容は予告なく変更となる場合があります13:00-13:05開会挨拶青柳 正規(文化遺産国際協力コンソーシアム会長)13:05-13:15趣旨説明「世界文化遺産の50年:はじまりとこれまで」藤井 郁乃(文化遺産国際協力コンソーシアム事務局)〇第一部「世界遺産条約と日本の貢献」13:15-13:35基調講演「世界遺産制度の持続的な実行における日本への期待(仮)」エルネスト・オットーネ(ユネスコ文化担当事務局長補)13:35-14:15講演「世界遺産条約と日本の貢献、アジアから声を発する意義と日本の役割」稲葉 信子(筑波大学名誉教授/放送大学客員教授)14:15-15:05ディスカッションモデレーター:西 和彦(文化庁文化遺産国際協力室世界文化遺産部門主任文化財調査官)パネリスト:エルネスト・オットーネ、稲葉 信子―――――― 休憩(10分) ――――――〇第二部「世界遺産保護における日本の実践」15:15-15:50報告1「文化遺産の研究・保護に関わる技術移転の取り組み」庄田 慎矢(奈良文化財研究所企画調整部国際遺跡研究室長)15:50-16:25報告2「持続可能な観光が世界文化遺産に果たす役割」熊田 順一(JTB総合研究所主席研究員)―――――― 休憩(10分) ――――――16:35-17:25パネルディスカッションモデレーター:西 和彦パネリスト:畠山 健太郎(外務省大臣官房国際文化協力室長)、稲葉 信子、庄田 慎矢、熊田 順一17:25-17:30閉会挨拶岡田 保良(文化遺産国際協力コンソーシアム副会長)(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)出典:プレスリリース
2024年01月15日気づけば考えてる…♡女子からきたら嬉しい“写真”って?LINEは、メッセージを送るだけでなく、いろいろな表現方法が試せる便利なツールです。特に男性は、女性から写真を送られるとテンションが上がるという人も。今回は男性を喜ばせることができる写真を紹介します。[nextpage title="u;P0hQq0kO0H0`0D"]友人と遊んだ場所の写真友人と旅行した際の写真を送ってみませんか?「こんなところに遊びに行ったよ!」と写真ろ一緒に送ると、男性は「次回は自分と一緒に行けるかな?」と思ってくれるかもしれません。ただし、適当な相手に送りすぎると誤解される可能性があるので注意が必要です。見たい映画のスクリーンショット次に行きたい映画のスクリーンショットを送ってみてはいかがでしょうか。「これ一緒に観に行こう」と一言添えると、スマートな誘いに彼も応じてくれるかも。[nextpage title="0i00je^80kYn0U0[0~0Y0K"]手作りの料理写真「今日の夕食、上手にできたわ!」と手料理の写真を送ると、男性は一緒に食べてみたいと思うかもしれません。おしゃれな食器に料理を盛ると、よりいい印象を与えます。革新的な写真の選び方LINEは気軽に使えるツールだからこそ、恋の役に立てたいもの。一度試してみてはいかがでしょうか。(愛カツ編集部)
2024年01月10日明治学院大学国際平和研究所は、北海道大学スラブ・ユーラシア研究センターと共催で、2024年1月20日(土)にシンポジウム「戦争、国家、失われた故郷―北方領土×硫黄島」を開催します。本シンポジウムでは、戦後80年を目前として今なお、国境離島において故郷に帰ることのできない人々がいる現実と、その歴史の継承について学びます。【シンポジウム詳細】日時 :2024年1月20日(土)14:00~17:00場所 :明治学院大学白金キャンパス2301教室開催方法:対面参加費 :無料申込方法:不要【おもな内容】(1) 基調講演「国境島嶼史・北方領土史について」岩下明裕(北海道大学スラブ・ユーラシア研究センター教授、NPO法人国境地域研究センター副理事長)「硫黄列島史・小笠原諸島史について」石原俊(明治学院大学社会学部教授、国際平和研究所所員、全国硫黄島島民3世の会顧問)(2) パネルディスカッション「島民子孫の歴史継承の取り組みについて」北方領土:久保浩昭(北方領土国後島元島民2世、旧逓信省千島回線陸揚庫保存会会長)硫黄島 :西村怜馬(硫黄島旧島民3世、全国硫黄島島民3世の会会長)羽切朋子(硫黄島旧島民3世、全国硫黄島島民3世の会副会長)コメント:岩下明裕、石原俊、鈴木英生(毎日新聞オピニオン編集部専門記者)司会 :山田淳子(北方領土歯舞群島志発島元島民3世、写真家)登壇者 :岩下明裕、石原俊、久保浩昭、西村怜馬、羽切朋子、鈴木英生、山田淳子【問い合わせ先】明治学院大学国際平和研究所(PRIME)〒108-8636 東京都港区白金台1-2-37TEL : 03-5421-5652FAX : 03-5421-5653E-MAIL: prime@prime.meijigakuin.ac.jp URL : または北海道大学スラブ・ユーラシア研究センター〒060-0809 北海道札幌市北区北9条西7丁目TEL : 011-706-2388E-MAIL: iwasi@slav.hokudai.ac.jp URL : 申込方法およびシンポジウムの詳細は下記のポスターをご確認ください。フライヤー表面フライヤー裏面□■明治学院大学について■□創設者は“ヘボン式ローマ字”の考案や和英・英和辞書『和英語林集成』の編纂、聖書の日本語訳完成などの業績があるヘボン博士。建学の精神である「キリスト教による人格教育」と学問の自由を基礎とし、ヘボン博士が貫いた“Do for Others(他者への貢献)”を教育理念としています。広く教養を培うとともに、各学部学科において専門分野に関する知識・技能および知的応用能力を身につけた人間の育成を目指します。2023年は創立160周年を迎え、2024年には本学初の理系学部「情報数理学部」を開設します。 明治学院大学 白金校舎 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年01月05日男性から聞きたい「好き」の一言。でも、なかなか直接的な愛情表現が得られず、困ってしまう女性も少なくないでしょう。今回は男性が見せる特別な愛情表現について紹介します。定期的に連絡を取るあなたへの興味が深い場合、男性からの連絡は一定のペースを保つはずです。なぜなら、彼の心からの思いは安定して続き、あなたとの関係を深めたいという思いから、定期的にコミュニケーションを図るでしょう。ですが「最初は頻繁に連絡してたけど、しばらくすると連絡が途絶えた」などの状況には気をつけましょう。自らの性格や習慣を変えようとする彼が本当にあなたに意識が向いているならば、あなたからの要望に対しても素直に受け入れ、改善の道を歩むでしょう。その行動は、あなたに好意を持ってもらうための彼の努力の証。一方で、自分を否定されて、反発するような男性は、あなたへの感情がそこまで深いものではないかもしれませんね。デートの計画に力を入れる心から好きな女性とのデートは、男性にとって大切な時間。これは、彼自身があなたに好意を持ってもらう絶好のチャンスだからです。そのため、デートプランにこだわりを見せるでしょう。中でも「あそこに行ってみたい」という女性の希望を叶える努力を見せる男性が多いようです。しっかり確認しましょう自分に好意を寄せる男性が現れたとき、彼があなたに本気であるかどうか、行動に注目してみるのがおすすめです。言葉以上に行動には、男性の心が反映されやすい。だからこそ、彼を好きになる前にしっかりと彼の行動を確認しましょう。(Grapps編集部)
2023年12月31日明治学院大学国際平和研究所では2024年2月17日(土)に「硫黄島強制疎開80周年記念シンポジウム」を開催します。本シンポジウムでは、太平洋戦争時から80年も故郷に帰れないなかで、島民の歴史や記憶を未来にどのように受け継いでいくのか、市民社会や国がこれから何ができる/何をすべきなのか、みなさまと一緒に考えます。【シンポジウム詳細】日時 :2024年2月17日(土)14:00~17:00場所 :明治学院大学 白金キャンパス 3101教室開催方法:対面(※後日YouTubeでの配信あり)参加費 :無料申込方法:不要■おもな内容○開会挨拶渋谷正昭(小笠原村長)○第1部基調講演 「硫黄島強制疎開80周年にあたって」滝口悠生(小説家・硫黄島民3世)奥山登喜子(硫黄島民1世)○第2部島民各団体の紹介パネルディスカッション伊藤謙一(硫黄島帰還促進協議会副会長/硫黄島民2世)高橋淑子(全国硫黄島島民の会会員/硫黄島民3世)奥山登喜子滝口悠生○オーガナイザー・司会石原 俊(明治学院大学社会学部教授/全国硫黄島島民3世の会会員顧問)■問い合わせ先明治学院大学国際平和研究所E-mail: prime@prime.meijigakuin.ac.jp TEL : 03-5421-5652シンポジウムの詳細は下記のポスターをご確認ください。シンポジウム ポスター(表面)シンポジウム ポスター(裏面)□■明治学院大学について■□創設者は“ヘボン式ローマ字”の考案や和英・英和辞書『和英語林集成』の編纂、聖書の日本語訳完成などの業績があるヘボン博士。建学の精神である「キリスト教による人格教育」と学問の自由を基礎とし、ヘボン博士が貫いた“Do for Others(他者への貢献)”を教育理念としています。広く教養を培うとともに、各学部学科において専門分野に関する知識・技能および知的応用能力を身につけた人間の育成を目指します。2023年は創立160周年を迎え、2024年には本学初の理系学部「情報数理学部」を開設します。 明治学院大学 白金校舎 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年12月21日言葉だけではなく、行動で愛情を表現するような男性もいます。この行動を知っておくことで、相手の愛情表現を理解することができるかもしれません。今回は、そんな男性が行う最高の愛情表現について紹介していきます。真剣に話を聞いてくれるいつも真剣に話を聞いてくれる男性はいませんか?もしいるのなら、その男性はあなたに気があるかも。好きな人との会話は楽しいからこそ真剣になるようです。こちらの話を真剣に聞いてくれる人は、それだけあなたに対して好意を抱いている証拠でしょう。相手の話し方で、好意の有無をチェックすることができるかもしれません。慣れないことをする好きだからこそ、その人のことを大切に思い、普段しないような慣れない行動をしてしまう男性もいます。ぎこちないレディファーストをしてみたり、普段はあまりしないサプライズをしてみたりと、最高に好きだからこそ、このような行動をしてしまうようです。レディファーストの仕方がぎこちなかったり、わかりやすいサプライズをしてくれたりする男性は、あなたに好意がある可能性があります。自分の好きな場所に連れて行く自分の好きなものというのは、好意を抱いている人にも見てほしいようです。大切なものを周りの人にも大切にしてもらいたいのかもしれません。一緒に共有したいからこそ、自分が大好きな場所に大切な人を連れて行くのでしょう。サインを見逃さないでこのように、言葉だけではなく、行動から相手の好意を見抜くこともできるかもしれません。男性が出すさまざまなサインをしっかり見逃さないことで、恋愛を上手に進められるでしょう。(Grapps編集部)
2023年12月02日昨年に続き今年も、明治学院大学(内なる国際化プロジェクト)では2023年12月9日(土)にシンポジウム「『内なる国際化』がもたらす新たな学び 海外につながる子どもと大学生の活動より」を開催します。本シンポジウムでは、地域社会において海外つながりの子どもが必要とする学習支援とは何か。そして、大学が担える役割とは何かについて学びます。【「内なる国際化プロジェクト」とは】多国籍の人々が生活者として在留し、海外にルーツを持つ人々も増加の一途をたどる現代。明治学院大学は、こうした「内なる国際化」の現状に対応できる共生社会の担い手を育成することを目的とした「内なる国際化プロジェクト」を立ち上げ、2015年度から取り組んでまいりました。本プロジェクトは、多文化共生の現状を深く理解し、どのような支援が必要かを考え行動してほしいという思いから発足しました。所定の科目の学びを修めた学生であれば、学部学科を問わず、「多文化共生サポーター」として認証、さらに支援実践参加の学びをも修めた学生を、「多文化共生ファシリテーター」として認証しています。「多文化共生ファシリテーター」・「多文化共生サポーター」に認証され、卒業した学生は社会にその学びを還元しています。詳細はこちらのウェブサイトをご覧ください。 【シンポジウム詳細】日時 :2023年12月9日(土)13:30~17:30場所 :明治学院大学 白金キャンパス 本館1301教室開催方法:対面とオンラインのハイブリッド開催(白金校舎からオンライン配信)参加費 :無料申込方法:下のオンライン申請フォームにご回答ください 申込〆切:2023年12月8日(金)正午まで■おもな内容神奈川県秦野市で学生による海外につながる子どもの学習支援を長年にわたって実践してきた上智大学短期大学部から宮崎幸江教授をお招きし、その基調講演で「大学におけるサービスラーニングの可能性」を学びます。その後、実際にボランティア活動を通じて子どもたちと交流した本学の学生たちの学びについて具体的な報告があります。シンポジウム開始前の「プレセッション」では、本学の海外ルーツ学生を含むメンバーがアイディアを練ったUUUカフェ企画の「おもてなし」(学生たちの出身国のお茶とお菓子)もあります。まずは、ぜひ教室で交流を楽しんでから、学びモードに入ってください。■登壇者「ボランティア実践指導」紹介:松田デレク(教養教育センター非常勤講師)基調講演「大学におけるサービスラーニングの可能性/海外につながる子どもの学習支援を通して」:宮崎幸江(上智大学短期大学部教授)学生発表:ボランティア実践指導履修生9名質疑応答:宮崎幸江教授/渋谷恵(心理学部教授)/渡辺恵美子(インバウンド学生支援プログラム担当教員)司会 :長谷部美佳(教養教育センター准教授)申込方法およびシンポジウムの詳細は下記のポスターをご確認ください。フライヤー表面フライヤー裏面□■明治学院大学について■□創設者は“ヘボン式ローマ字”の考案や和英・英和辞書『和英語林集成』の編纂、聖書の日本語訳完成などの業績があるヘボン博士。建学の精神である「キリスト教による人格教育」と学問の自由を基礎とし、ヘボン博士が貫いた“Do for Others(他者への貢献)”を教育理念としています。広く教養を培うとともに、各学部学科において専門分野に関する知識・技能および知的応用能力を身につけた人間の育成を目指します。2023年は創立160周年を迎え、2024年には本学初の理系学部「情報数理学部」を開設します。 明治学院大学 白金校舎 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年12月01日男性には、心に秘めた感情を意図せずとも表現してしまう傾向があるようです。そこで今回は、男性が特定の女性に自然としてしまう愛情表現の行動を3つ紹介します。彼からのコンタクトが頻繁好意を寄せる女性に対して、男性は、自分からコンタクトをとりたがる傾向にあるようです。特に、彼が他の人よりも頻繁にあなたに話しかけるなら、それは恋愛対象として見られている可能性があるでしょう。彼の気遣いが特別男性は、特に好きな女性に対しては優しさを表現します。「大丈夫?」や「よく休んで」など、他の人よりも断然多くの配慮を示すでしょう。もし一人の男性から特別な配慮を受けているなら、それはしっかり脈アリの可能性があるのです。彼の会話、態度が違う男性とおしゃべりしているとき、彼がどのような態度を示すかは、あなたへの感情を見極める重要なポイントです。会話中にスマホを触る人もいますが、その一方であなたの話を聞き終えるまで集中する人もいます。彼が自分の話をしっかりと聞いてくれたなら、それは恋愛対象として見られている可能性があるでしょう。愛情表現を受け取って!今回は、男性たちが愛情を示す、微細な行動について紹介しました。もし彼からこれらの行動が見られたら、それは彼からの愛情証明でしょう。近々、彼から告白をされるかもしれませんよ。(Grapps編集部)
2023年11月26日法政大学を含む6大学・2短期大学で構成する千代田区内近接大学の高等教育連携強化コンソーシアム(千代田区キャンパスコンソ)は、シンポジウム「人口減少社会の中の地域と大学連携」を12月20日(水)に法政大学市ケ谷キャンパスで開催します。千代田区キャンパスコンソシンポジウム「人口減少社会の中の地域と大学連携」社会課題が多様化・複雑化し将来の予測が困難な時代において、持続的な発展を実現するために教育の果たす役割がますます大きくなっていると言われています。このシンポジウムでは、人口減少・少子高齢化が加速度的に進展するなかで、持続可能な社会を維持・発展させてゆくことができる地域と大学の連携のあり方とその可能性を考えます。【開催概要】■日時 : 2023年12月20日(水)17時30分~19時45分■場所 : 法政大学市ケ谷キャンパスボアソナード・タワー 26階 スカイホール■参加対象 : 千代田区在住・在学・在勤の方、受験生とその保護者の方、テーマに関心をお持ちの方、千代田区キャンパスコンソの学生・教職員■定員 : 100名(事前申込制先着順)■プログラム: (1)千代田区キャンパスコンソ紹介(2)基調講演(樋口高顕 千代田区長)(3)パネルディスカッション(6大学・2短期大学 学長等)(4)地域連携・大学連携の取り組みに参加した学生による活動報告申込フォーム : シンポジウム詳細: 【千代田区キャンパスコンソについて】千代田区キャンパスコンソは、千代田区内の徒歩圏にキャンパスが近接する6大学・2短期大学(大妻女子大学・大妻女子大学短期大学部、共立女子大学・共立女子短期大学、専修大学、東京家政学院大学、二松学舎大学、法政大学)で構成され、千代田区、地域産業界等とともに、近接地の立地等を生かした大学間連携と地域発展の推進を図ることを目的として、様々な連携事業を展開しています。千代田区キャンパスコンソウェブサイト: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年11月22日「過去の表現を現代に照らし合わせて改変するべきか?」約6割が「当時の表現を尊重したほうがいい」と回答。「過去の表現を知る機会を奪うべきではない」「過去の誤りを理解するため必要」という意見が寄せられた。ポップカルチャー観察家の岡田瑞樹氏がSurfvoteで意見を募集し、投票結果を公表!投票の詳細イシュー(課題):過去の表現を現代に照らし合わせて改変するべきか? 調査主体:社会デザインプラットフォーム Surfvote(Webサービス)調査対象:Surfvote上でアカウントを持つユーザー調査方法:Surfvote上でアカウントを持つユーザーが投票投票期間:2023年9月7日〜10月31日有効票数:35票イシュー発行の背景映画、テレビドラマ、漫画、小説、様々な表現媒体があり、その媒体によっても多少のグラデーションはあるものの、時代によって許されなくなってきた表現や言葉が多々存在します。これらを現代で発表するとき改変するべきか否か?みんなの意見を聞くべく、岡田氏がイシューを作りました。投票結果とコメントの紹介(一部抜粋・原文ママ)現代に照らし合わせ表現を改変したほうがいい 8.6%当時の表現を尊重したほうがいい 60%過去の表現を知る機会を奪うべきではない。現代と比較して表現の変遷を想像し、複合的な知を得られる。差別的表現だけでなく、使われなくなる言葉も多数ある。そのダイナミズムを忖度を基礎とした安直な改変で片付けるのは、有難迷惑な介在でしかない。あまりにも時代錯誤な表現は改変すべきだ 14.3%バランスよく、過去の歴史も尊重しながらがいいけど、 社会はどんどん変わってるし、古い言葉が時代に合ってなかったり、誰かを傷つけることもあるから、アップデートするのは大事だと思う。作品の根幹にかかわる表現は尊重すべきだ 11.4%作品の根幹にかかわる部分のオリジナル表現の尊重は公然で普遍的な了解であると思う。どちらでもよい 0%その他 0%よくわからない 5.7%「差別的な表現は改変していくべきだと思うが何でもかんでも改変していくのは違う気もする」このイシューを執筆したオーサー 岡田瑞樹氏ポップカルチャー観察家ギリギリ昭和生まれの大阪生まれ大阪育ち。幼いころから漫画、アニメ、ゲーム、ハリウッド映画(特にアクション、B級は大好物)に触れ、思春期には日本語ラップに出会い、なろう系から梅田サイファーまで興味は多岐に及ぶ。好きな漫画少年漫画全般食漫画全般モブ系主人公ラブコメ好きなアニメ涼宮ハルヒの憂鬱けいおん!ガンダムシリーズ好きなゲームRPG全般横スクロールアクション全般ウイニングポスト好きな映画ベストキッドアメコミ系全般セガール系アクション(オッサンが無双)好きなラッパーZORN舐達磨田我流あなたの意見・投票を社会のために活用しますPolimill社は社会デザインプラットフォーム『Surfvote』を開発・運営しているICTスタートアップ企業です。社会におけるさまざまな課題や困りごとをSurfvoteにイシューとして掲載し、イシューは週におよそ3~5件発行されています。どなたでもすべてのイシューを読むことができますが、アカウント登録をすると各イシューに投票したりコメントを書いたりできるようになります。Surfvoteで集めたみんなの意見や結果は、適宜提言書などに取り纏め、関係省庁や政治家、関連団体に提出しています。 Polimill株式会社Polimill株式会社は社会デザインプラットフォームSurfvoteを運営・開発するICTスタートアップ企業です。Surfvoteは社会課題や困りごとに特化し、ユーザーがあらゆるテーマについて自分の意見を投票できるだけでなく、他のユーザーの意見を傾聴できるサービスです。地方公共団体版のSurfvoteも拡充中で自治体と連携し住民による住みやすい街づくりを促進します。あらゆる人がルール作りに参加し、価値観の変化やテクノロジーの進化に合わせた柔軟でスピーディーな制度改革ができるような社会を、SNSとテクノロジーで実現させます。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年11月22日こくみん共済 coop〈全労済〉グループである一般財団法人全国勤労者福祉・共済振興協会は、2023年9月2日に開催したシンポジウム「“惑星の限界(プラネタリー・バウンダリー)”への処方箋―環境・福祉政策が生み出す新しい経済」の無料オンライン配信を、全労済協会ホームページにて2023年10月31日(火)13:00から開始したことをお知らせします。“惑星の限界(プラネタリー・バウンダリー)”への処方箋 ―環境・福祉政策が生み出す新しい経済■シンポジウム概要第1部の基調講演では、ジャーナリストの国谷 裕子氏から『「SDGsを組み込んだ経済」を求めて』と題し、「地球の限界値を超えない範囲で、人類の繁栄を可能にする新しい経済を築くことが必要ではないか」との課題提起がされました。その後、研究会メンバーから研究会での論点報告がありました。第2部のパネルディスカッションでは、経済変革に必要なのは、『デカップリング』(「経済成長」と「環境悪化」の分断)か、『脱成長』かについて議論されました。その中で経済成長至上主義の価値観を転換すること、選択的経済成長の可能性、再分配を組み込んだ公正な移行の大切さ等について意見が交わされ、示唆に富んだディスカッションとなりました。タイトル:「“惑星の限界(プラネタリー・バウンダリー)”への処方箋―環境・福祉政策が生み出す新しい経済」プログラム:<第1部>基調講演国谷 裕子氏(ジャーナリスト)論点報告「資本主義経済の再構築としてのSDGs研究会」主査駒村 康平氏(慶應義塾大学経済学部教授)委員喜多川 和典氏(公益財団法人日本生産性本部コンサルティング部エコ・マネジメント・センター長)委員山下 潤氏(九州大学大学院比較社会文化研究院社会情報部門教授)委員内田 由紀子氏(京都大学人と社会の未来研究院長・教授)<第2部>パネルディスカッションファシリテーター国谷 裕子氏パネラー堅達 京子氏(NHKエンタープライズエグゼクティブ・プロデューサー)駒村 康平氏研究会副主査諸富 徹氏(京都大学大学院経済学研究科教授)<総合司会>渡辺 真理 氏(アナウンサー)【視聴方法】全労済協会ホームページで「視聴申込」のうえ、ご覧ください。視聴期限(申込期限):2024年4月30日(火)まで料金:無料(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:プレスリリース
2023年11月09日株式会社創元社(所在地:大阪府大阪市、代表取締役社長:矢部 敬一)は、〈政治のメディア化〉を体現したメディア議員を取り上げる「近代日本メディア議員列伝」を創刊。第1回配本『池崎忠孝の明暗』を2023年6月13日に刊行します。また、2023年7月3日(月)には刊行記念オンライントークイベントも開催いたします。シリーズイメージ●近代日本メディア議員列伝とは明治から戦後にかけて、〈政治のメディア化〉を体現したメディア議員たちを取り上げ、〈教育〉〈メディア〉〈政治〉の観点から一人一冊で深堀りする、佐藤卓己氏単独編集による完全書下ろしの全15冊シリーズ。国会議員がこぞってSNSで発信し続ける現代政治への向き合い方に自省を迫る、これまで無かった人物列伝です。●シリーズの特長本シリーズは、著名だが新たな像を刻める議員、典型的だが評伝の少ない議員、県紙経営型、女性、保守本流、左翼系、雑誌経営型など様々なタイプの14名を取り上げ、メディアと政治が不可分の時代に、現代政治家のモデルとも反面教師ともなるメディア政治家像を提起します。〈教育〉〈メディア〉〈政治〉の観点から各議員にアプローチし、シリーズ全体で一体感をもって読めるよう構成しています。また、注釈は付けずに噛み砕いた描写で、人物評伝ならではの読みやすい文章となっています。執筆陣には定評ある研究者が集結。丹念な資料探索をもとに各議員の知られざる一面を活写します。各巻末には「著作年譜」を収録。議員の生涯と著作一覧があわせて一瞥できます。●第1回配本『池崎忠孝の明暗』 典型的メディア議員で描く近代日本の精神史書影漱石門下の鬼子にして日米未来戦の煽動家として知られる池崎忠孝。シリーズ第1回配本では、『萬朝報』論説記者、『大阪時事新報』顧問としての経験を足場に政界に進出したメディア議員の象徴的人物を取り上げます。『近代日本メディア議員列伝・6巻池崎忠孝の明暗 教養主義者の大衆政治』佐藤 卓己 著刊行年月日:2023年6月13日ISBN :978-4-422-30106-8定価 :2,970円(税込)判型 :四六判造本 :上製頁数 :552頁●シリーズ編者紹介【佐藤 卓己】1960年、広島県生まれ。京都大学大学院文学研究科博士課程単位取得退学。東京大学新聞研究所助手、同志社大学文学部助教授、国際日本文化研究センター助教授などを経て、現在は京都大学大学院教育学研究科教授。専攻はメディア史、大衆文化論。2020年にメディア史研究者として紫綬褒章を受章。著書に『大衆宣伝の神話』(ちくま学芸文庫)、『現代メディア史』(岩波テキストブックス)、『『キング』の時代』(岩波現代文庫、日本出版学会賞・サントリー学芸賞受賞)、『言論統制』(中公新書、吉田茂賞受賞)、『八月十五日の神話』(ちくま学芸文庫)、『輿論と世論』(新潮選書)、『ファシスト的公共性』(岩波書店、毎日出版文化賞受賞)、『負け組のメディア史』(岩波現代文庫)など多数。●刊行記念オンライントークイベント開催決定!イベントイメージ【「近代日本メディア議員列伝」シリーズ創刊記念】ことばと政治――メディア議員から見える近代日本本シリーズの開始に際して、立ち上げ人の佐藤卓己氏と、評論家である與那覇潤氏の対談イベントを開催します。現代の政治状況のなか、自ら言葉を発することのできたメディア議員の足跡を振り返ることで、「書くこと」と政治の本質的な関係に光を当てるイベントです。・概要日時 :2023年7月3日(月)19:00~21:00定員 :オンライン参加 500人会場 :オンライン(Zoomウェビナー使用)*見逃し配信あり(~2023年7月16日23時59分まで視聴可能)参加費:1,500円(税込)※お申し込みは、当日2023年7月3日(月)18:00にて締め切らせていただきます。ただし、定員に達した場合は、その時点で申し込みを終了させていただきます。参加申し込みはこちらから ●シリーズ刊行予定第1回配本 6巻 佐藤卓己(京都大学大学院教育学研究科教授)『池崎忠孝の明暗――教養主義者の大衆政治』【2023年6月】 ISBN978-4-422-30106-8第2回配本 2巻 井上義和(帝京大学共通教育センター教授)『降旗元太郎の理想――名望家政治から大衆政治へ』【2023年10月】 ISBN978-4-422-30102-0第3回配本 5巻 白戸健一郎(筑波大学人文社会系准教授)『中野正剛の民権――狂狷政治家の矜持』【2023年11月】 ISBN978-4-422-30105-1第4回配本 7巻 赤上裕幸(防衛大学校人文社会科学群公共政策学科准教授)『三木武吉の裏表――輿論指導か世論喚起か』【2024年1月】 ISBN978-4-422-30107-5第5回配本 3巻 河崎吉紀(同志社大学社会学部教授)『関和知の出世――政論記者からメディア議員へ』【2024年3月】 ISBN978-4-422-30103-7第6回配本 11巻 松尾理也(大阪芸術大学短期大学部メディア・芸術学科教授)『橋本登美三郎の協同――保守が夢見た情報社会』【2024年5月】 ISBN978-4-422-30111-2第7回配本 9巻 福間良明(立命館大学産業社会学部教授)『西岡竹次郎の雄弁――苦学経験と「平等」の逆説』【2024年7月】 ISBN978-4-422-30109-9第8回配本 13巻 山口仁(日本大学法学部准教授)『田川誠一の挑戦――保守リベラル再生の道』【2024年9月】 ISBN978-4-422-30113-6第9回配本 8巻 佐藤彰宣(流通科学大学人間社会学部専任講師)『石山賢吉の決算――ダイヤモンドの政治はあるか』【2024年11月】 ISBN978-4-422-30108-2第10回配本 12巻 松永智子(東京経済大学コミュニケーション学部准教授)『米原昶の革命――不実な政治か貞淑なメディアか』【2025年1月】 ISBN978-4-422-30112-9第11回配本 10巻 石田あゆう(桃山学院大学社会学部教授)『神近市子の猛進――婦人運動家の隘路』【2025年3月】 ISBN978-4-422-30110-5第12回配本 14巻 長崎励朗※(桃山学院大学社会学部准教授)『上田哲の歌声――Why not protest ?』【2025年5月】 ISBN978-4-422-30114-3※崎は正式にはたつさき第13回配本 1巻 片山慶隆(関西外国語大学英語国際学部教授)『大石正巳の奮闘――自由民権から政党政治へ』【2025年7月】 ISBN978-4-422-30101-3第14回配本 4巻 戸松幸一(株式会社もくようしゃ代表)『古島一雄の布石――明治の侠客、昭和の黒幕』【2025年9月】 ISBN978-4-422-30104-4第15回配本 15巻 河崎吉紀(同志社大学社会学部教授)『近代日本メディア議員人名辞典・付総索引』【2026年1月】 ISBN978-4-422-30115-0※予定は変更となる場合がございます。●創元社1892年創業。大阪は御堂筋の近く、本町と淀屋橋の間にある出版社。東京支店は神保町。C・G・ユングや河合隼雄などの心理学書、自己啓発書の原点と言われるD・カーネギー『人を動かす』、マニアック図鑑の先駆けである『世界で一番美しい元素図鑑』、世界一ユニークな単語集『翻訳できない世界のことば』など、人文書から自然科学系まで幅広いジャンルで出版活動を行う。●会社概要商号 : 株式会社創元社創立 : 1925年(大正14年)代表者 : 代表取締役社長 矢部 敬一資本金 : 1,800万円事業内容: 出版事業、セミナー事業、学会事務局運営、書籍販売所在地 : 〈本社〉〒541-0047 大阪市中央区淡路町4丁目3-6〈東京支店〉〒101-0051 東京都千代田区神田神保町1-2 田辺ビルURL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年06月16日◆ピラゾールカラーしか表現できないピンク系カラー◆ピラゾールカラーピラゾール染料だけが表現できる特別な暖色はジアミンカラーでは表現できないサイドの高いピンク系カラーは楽しめます暖色を鮮やかに表現できるジアミンカラーでは出せなかった最高サイドのピンク系カラーピラゾール染料だから出せるヴィヴィッドなピンク系カラーで今までにない鮮やかなピンク系ヘアカラーを楽しみませんか?◆安全性の高い最新染料◆ピラゾールカラー日本が認めた安全性の高いヘアカラー日本も認めた安全性をクリアした最新染料のピラゾールカラーでピンクやチェリーレッドカッパー系の鮮やかな暖色でオシャレに差が付きます◆艶感バツグンのピラゾールカラー◆艶感MAXのカラー質感ピラゾール染料のカラーは艶感抜群です驚くほどの艶質感に仕上がるピラゾールカラー髪にも肌にも優しい低アルカリ処方できれいなピンク系カラーに仕上げます◆アルマダスタイルM3.6電子トリートメント使用◆M3.6電子トリートメントで髪質改善アルマダスタイルM3.6電子トリートメント使用当サロンではカラー施術と同時並行施術でアルマダスタイルM3.6電子トリートメントを使用します髪質改善効果を実感できるただ染めるだけではない髪質改善効果を実感できるトリートメントカラーメニューをぜひ一度お気軽にお試しください
2023年05月19日資生堂プロフェッショナル株式会社は、「自分らしく美しい髪でありたい」と考えるエンドユーザーに向けて、シーズナルコンテンツを発信する新WEBメディア『Be Hair Stories ~美しく生きるあなたへ~』を2023年5月10日(水)より公開します。KV■『Be Hair Stories ~美しく生きるあなたへ~』とは髪は、ファッションと同様に個性を表現し、輝かせるためのアイデンティティのひとつ。資生堂プロフェッショナルは、美のプロフェッショナルとともに“あなただけの美しさ”へと導くWEBメディアとして、春夏秋冬に分けてシーズナルコンテンツを配信します。人気のヘアスタイリストや注目のインフルエンサーなどとのコラボレーションを通じて、資生堂プロフェッショナル商品の魅力をお届けします。▼『Be Hair Stories ~美しく生きるあなたへ~』特設サイト 第1回目は人気ヘアスタイリストが2023年SSのトレンドスタイルを提案個々の美しさが重要視される今、近年ではヘアスタイルも“らしさ”を感じさせることがスタンダードに。そこで、第1回目となる春のコンテンツでは、注目のヘアスタイリストをゲストに迎え、ブームの続くK-POPスタイルに絡めた最旬トレンドヘアスタイルを提案。各スタイルのリコメンドやポイントの他、資生堂プロフェッショナルのヘアカラーブランド「ULTIST(アルティスト)」を使用したカラーレシピもご紹介します。▼人気ヘアスタイリストであるjurk(ユルク)のYOUが提案!“自分らしい”が見つかる2023年SSの最旬ヘアスタイル 【Trend Style 01】アプリコットオレンジのマッシュウルフボブアルティスト使用色カカオブラウン:全体チョコレートのようにリッチな深みのある上品なブラウン。カカオブラウンモーブピンク:全体やわらかいツヤのあるホワイティッシュなサーモンピンク。モーブピンクアプリコット:全体赤と黄色のバランスの取れた、クリアなオレンジ。アプリコット【Trend Style 02】ブロンドヘアにローライトで立体感をプラスアルティスト使用色カカオブラウン:全体・ローライトチョコレートのようにリッチな深みのある上品なブラウン。カカオブラウントープグレージュ:全体白いペールをかけたようなニュアンスを与えるやわらかなグレージュ。トープグレージュ■ゲストYOUさん プロフィールYOU/Hair Salon「jurk(ユルク)」ヘアスタイリスト名古屋の大手サロンに勤務後、ヘアサロン『jurk(ユルク)』に入社。店長を勤めながら、月に1週間は東京店でのサロンワークをこなす。品や女性らしさがありながらも、どこかに抜け感を持たせたストリート系・モード系のスタイリングが得意で、ファッションとトータルで提案するカラーも得意とする。ハイトーンのデザインカラーやホワイト系、透明感カラーから色味のある鮮やかなカラーにも定評ある。現在はInstagramに約3.2万人のフォロワーを抱え、支持されているNextStar美容師。Instagram: @jurk_you YOU/Hair Salon「jurk(ユルク)」 ヘアスタイリスト■ ゲスト 所属サロン情報【jurk(ユルク)】所在地 :愛知県名古屋市中区丸の内3-18-17 徳三ビル1FTEL :052-253-6561営業時間:平日11:30~20:30 土日10:00~19:00定休日 :月曜jurk(ユルク)【jurk tokyo】所在地 :東京都港区南青山6-7-2 VORT南青山 1FTEL :03-6450-5111営業時間:平日11:30~20:30 土日10:00~20:00定休日 :月曜・木曜jurk tokyo■アルティストとはアルティストアルティスト 1剤 80g(医薬部外品)、アルティスト エッセンスドロップ60mL(ボトル)/200mL(レフィル)ヘアカラーを継続的に楽しむニーズが高まりつつある中で、繰り返しのヘアカラー施術によって起こるダメージや褪色を気にせずとも、心ゆくまでヘアカラーを楽しみたい人のためのヘアカラーブランド。「ULTIST(アルティスト)」というネーミングには、スタイリストに「“これぞ究極のヘアカラー”と思われるようなヘアカラーになってほしい。」という願いを込めています。<アルティストカラーの特長>1. 髪の芯から色づく髪の芯からの発色により、ゆるぎない美しい髪色へと導きます。2. 髪色の美しさつづく髪の芯からの発色を守り、つややかな髪色が持続します。3. ダメージに着目髪の芯からのダメージに着目し、美しいヘアカラーのための基盤を整えます。・使用上の注意をよく読んで、正しくお使いください。・ヘアカラーでかぶれたことのある方には絶対に使用しないでください。・ご使用前には毎回必ず皮膚アレルギー試験(パッチテスト)をしてください。▼アルティスト ブランドサイト ▼アルティスト 取扱サロン ■資生堂プロフェッショナル企業概要“Together with beauty creators”プロフェッショナルの皆さまとともに、日本全国の理美容サロンにヘアプロダクトならびにスキンケアプロダクトビジネスを展開。サロン・ビューティクリエイターの発展に貢献し、サロンを通じて「お客さまの感動と喜び」を創りだす、価値創造型の活動に取り組んでいます。▼資生堂プロフェッショナル オフィシャルウェブサイト ▼公式Instagram ▼公式YouTube ■商品/技術に関するお問い合わせ先資生堂プロフェッショナル ヘア技術センターTEL :0120-785-466対応可能時間:月~金10:00~18:00(土・日・祝日除く)■その他のお問い合わせ 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年05月10日あなたは彼からどのような愛情表現をされているでしょうか?もしかしたらその愛情表現は、男性がする“溺愛度100%”の愛情表現かもしれませんよ。彼の愛情と幸せを実感するためにも、男性の想いがたっぷりと詰まった愛情表現をここで覚えておきましょう。頻繁に気持ちを伝える男性から頻繁に「好き」や「会いたい」と言われたらどう感じますか?なかには「ノリで言ってるんでしょ?」なんて思う人もいるかもしれませんね。しかし、男性にはプライドや恥ずかしさがあるため、そうして想いを言葉にすることはあまり多くないのだそう。女性への想いがかなり強いときでないと言葉にしないようです。ですから、毎日のように言葉で想いを伝えられているなら、それは貴重な愛情表現といえるでしょう。自分を犠牲にするたとえばあなたが彼に「相談がある」と伝えたとしますよね。そのとき、彼はどんな対応をするでしょうか?もし寝る時間を削ってあなたの話を真剣に聞いてくれるようなら、それは立派な愛情表現といえるかもしれません。男性が自分を犠牲にしてまで女性と向き合おうとするのは、相手のことを溺愛しているからだそう。忙しい男性が定期的に会う時間を作ってくれる場合も同じでしょう。結婚の話を出す男性にとって結婚は、かなりの勇気と覚悟がいるものなのだとか。「養っていかなければいけない」というプレッシャーを感じるため、軽い気持ちで結婚は考えられないようです。そんな男性が「君と結婚したい」と言ってくるなら、それはかなり本気の愛情表現といえるでしょう。誰にでも簡単に言える話ではないようですから、あなたも彼の想いに真剣に応えるべきかもしれません。すでにたくさんの愛情を注がれているかも!男性からこうした愛情表現をされる女性はそう多くないはずです。心から愛されている女性しかされない愛情表現ですから、男性の想いをスルーしないよう気をつけてくださいね。
2023年05月01日愛情表現は人それぞれですが、彼の星座によって表現方法に傾向があるようです。彼の愛情表現をしっかりキャッチして、ステキな笑顔を彼にお返ししましょう!そこで今回は、「彼の星座でわかる!彼女にする「最高な愛情表現」」というテーマでお送りします。■おひつじ座情熱的でアクティブな、おひつじ座の男性。自分の感情をストレートに伝えることこそ、愛情表現として重要だと考えます。ストレートに「愛してる」という言葉を伝えたり、キスやハグなど身体的な表現も好みます。■おうし座おうし座の男性は、忍耐強くて努力家です。自分が目標を達成するために時間や労力を惜しみません。言葉での愛情表現は苦手なので甘い言葉は聞けないかもしれませんが、彼女が困っていれば全力でサポートしてくれます。■ふたご座好奇心が旺盛で創造的な、ふたご座の男性は、どうやって彼女に喜んでもらおうかといろいろな方法を模索しています。サプライズを考えるのも大好きで、彼女がやりたかったことを実現させてあげたい!と熱が入るようです。■かに座かに座の男性は家族や友人とのつながりをとても大切にしているため、家族や友人へ彼女を紹介することが最高の愛情表現だと感じています。儀礼的に紹介するのではなく、大切な人どうしをつなげたいという純粋な気持ちです。■しし座情熱的で積極的に愛情表現をする、しし座の男性。彼女が特別感を感じるようなロマンチックなデートプランを考えたり、愛情の言葉を手紙などの残る形で彼女に渡したりなど、受け取った側もわかりやすい形になるでしょう。■おとめ座おとめ座の男性は細かいところまで気持ちが行き届く傾向にあります。ちょっとした会話からでも彼女の好みや興味をキャッチするため、彼女の好みに合わせた特別なディナーを準備するなどして、自分の愛情の気持ちを表現します。(ふう_/占い師)(ハウコレ編集部)
2023年04月27日男性も、付き合っている彼女にならストレートな愛情表現ができるでしょう。しかし、まだ片想いの状態では「大好き」とも言えないため、遠回しな愛情表現になるようです。いったいどのようにして女性に気持ちを示すのでしょうか?今回は【付き合う前に男性がする“大好き”の表現方法】を3つ紹介します。同じ趣味を持つ大好きな女性とは、男性も仲が深まるよう努力するのだとか。なかでも“同じ趣味を持つ”という方法で距離を縮める男性が多いようです。同じ趣味を持てば、情報を共有するために連絡できたり話が盛り上がったりするからでしょう。ですから、あなたが趣味の話をしてから相手の男性も趣味を真似してきた場合は、かなり想われていると思って良いかもしれません。頻繁にご馳走する特定の男性から何度もご馳走してもらっているなら、あなたはその彼に想われている可能性が高いです。男性がおごることは珍しくありませんが、大好きな女性のときだけは毎回のようにご馳走するのだそう。ですから、おごられる頻度に注目してみてください。いつも当たり前のように支払ってくれるなら、彼はきっと「かっこよく思われたい」「好きになってもらいたい」と思っているはずですよ!将来を語る大好きな女性に心を許した男性は、将来について語ることもあるそう。女性との未来を語る男性も少なくないようです。あなたも男性から「来年も〇〇ちゃんとここに来たい!」などと言われませんか?彼が想像する未来にあなたが存在している証拠ですから、そう言われたら「好かれてるかも?」と考えてみてくださいね。さりげない愛情表現に気づいてあげよう!まだ付き合っていない女性に対する男性の愛情表現は、遠回しで分かりにくいものかもしれません。しかし、そこには「大好き」という言葉に匹敵するほどの想いが込められているはずですから、スルーしないようにしてくださいね!
2023年04月23日東京工芸大学(学長:吉野 弘章、所在地:東京都中野区、以下 本学)は、2023年3月4日(土)に、第4回国際シンポジウム(以下、本シンポジウム)を開催します。本シンポジウムは、文化庁「令和4年度 大学における文化芸術推進事業」に採択された「アート&テクノロジーマネジメントにおける高度な理論及び実践力を持った工芸融合人材の育成」事業の一環として開催するものです。今年度は、本学創立100周年を記念し、研究成果のポスター・デモ展示も同日に行います。本シンポジウムは、本学に附置する「色の国際科学芸術研究センター」のこれまで(2016-2022の7年度間)の教育研究成果を発表し、広く周知することを目的としています。当日は、「カラーサイエンス&アートの魅力」をテーマとして、北岡 明佳氏(立命館大学・教授)、栗木 一郎氏(埼玉大学・教授)、Almut Kelber氏(ルンド大学・教授)、 Anna Franklin氏(サセックス大学・教授)による基調講演の他、本学教員による多様な「色」に関する教育研究成果が報告されます。本シンポジウムは会場とオンライン(Zoom)の同時開催で行います。使用言語は日本語です(英語での視聴も可能)。日本語と英語の同時通訳を用意しています。また、2023年に本学創立100周年を迎えたことを記念し、当日は、登壇教員による色の国際科学芸術研究センターにおける研究成果をポスター・デモ展示形式でご紹介します。参加については、以下の概要に記載のURLのフォームから無料で申し込みが可能です。色に関連した企業・教育機関の研究者の方の他、色に興味をお持ちの方など各方面からの参加を期待しています。概要は以下のとおりです。■第4回国際シンポジウム“The 4th International Symposium 2023 by the International Research Center for Color Science and Art”・主催 : 東京工芸大学 色の国際科学芸術研究センター・日程 : 2023年3月4日(土)・場所 : 東京工芸大学 中野キャンパス6号館1階6101教室・オンライン : Zoomを使用しますので、専用サイトからご登録いただき事前にZoomのURLを受け取ってください。・公式サイト : ・参加料 : 無料・申し込みフォーム: ■東京工芸大学東京工芸大学は1923(大正12)年に創立した「小西寫眞(写真)専門学校」を前身とし、当初から「テクノロジーとアートを融合した無大の可能性」を追究し続けてきました。2023年に創立100周年を迎えました。【URL】 東京工芸大学創立100周年ロゴ■東京工芸大学・色の国際科学芸術研究センター平成28年度に私立大学研究ブランディング事業に採択されたことを契機として、同年に色の国際科学芸術研究センターが設立されました。東京工芸大学のルーツである写真、印刷、光学といった学問分野に根差し、今日の工学部と芸術学部の両学部に共通する全学的なテーマとしての「色」を研究する、国内の大学では唯一の「色の国際科学芸術研究拠点」です。「色で明日を創る・未来を学ぶ・世界を繋ぐ」をテーマに「色」に関する研究は、過去7年間で71件です。【URL】 色の国際科学芸術研究センター■東京工芸大学・カラボギャラリー色の国際科学芸術研究センターは東京工芸大学の「研究センター」として、「色」をテーマに本学の特長である工学部・芸術学部教員の共同研究・制作の成果を生み出しています。カラボギャラリーは、色の国際科学芸術研究センターが運営する国内初の「色」をテーマとした常設ギャラリーです。アート作品を通じて「色」の科学的・芸術的な面白さや奥深さを体験することができます。【URL】 ■令和4年度 文化庁 大学における文化芸術推進事業文化庁は、多彩な芸術文化活動を支える高度な専門性を有したアートマネジメント(文化芸術経営)人材の養成を推進するため、芸術系大学等による実践的なカリキュラムの開発・実施を支援し、開発されたプログラムを広く周知・普及させることを目的として「大学における文化芸術推進事業」を行っています。【URL】文化庁「大学における文化芸術推進事業」 令和4年度 文化庁 大学における文化芸術推進事業令和4年度 文化庁 大学における文化芸術推進事業東京工芸大学第4回国際シンポジウム2023 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年02月20日あなたは、彼からどのような愛情表現をされているでしょうか?もしかしたらその愛情表現は、男性がする“最強”の愛情表現かもしれません。それを「いつものこと」「当たり前」と思っているのはもったいないかも。誰もがされるわけではありませんから、幸せを実感するためにも覚えておきましょう。結婚の話をする男性にとって結婚は、かなりの勇気と覚悟がいるものだそう。「養っていかなければいけない」といった責任を感じるため、軽い気持ちで結婚は考えられないようです。そんな男性が「~ちゃんと結婚したい」と言ってくるなら、それは最強の愛情表現といえるでしょう。誰にでも簡単に言える話ではないようですから、あなたも彼の想いに真剣に応えるべきかもしれません。毎日のように気持ちを伝える男性から毎日のように「好き」「会いたい」などと言われたらどう感じますか?中には「ノリで言ってるんでしょ」「本気じゃないでしょ」と思う人もいるかもしれませんね。しかし、男性は女性への愛情を言葉にするのが苦手な傾向にあります。きっとプライドや恥ずかしさがあるからでしょう。ただ気持ちが大きくなるにつれて、そうしたプライドや恥ずかしさはどうでもよくなるのだとか。むしろ「伝えずにはいられない!」と思うようですよ。自分の時間を犠牲にするたとえばあなたが男性に「相談がある」と伝えたとき、相手はどのような対応をしてくれますか?もし寝る時間を削ってあなたの話を真剣に聞いてくれるなら、それは立派な愛情表現でしょう。忙しい男性が、あなたと会うために時間を捻出してくれる場合も同じ。自分の時間を犠牲にしてまであなたと向き合おうとするのは、きっとあなたへの気持ちが強いからですよ。これらの愛情表現をされる女性はそう多くないはず。心から愛されている女性しかされない愛情表現といえますから、しっかりその幸せをかみしめてくださいね!
2023年01月30日あなたは【男性の最上級の愛情表現】がどのようなものかご存じですか?もしかしたら、今あなたが彼からされているものこそが貴重な愛情表現かも。彼の想いの強さや真剣さにいち早く気づくためにも、ここでしっかり把握しておきましょう!自分より女性を優先する男性の中には、自分の価値観や1人の時間を大切にする人が多く見られます。そうした男性が、自分より女性を優先するのは稀といえるかもしれません。彼もあなたの意見や都合を優先し、なにかとあなたに合わせていませんか?だとしたら、それは最上級の愛情表現といっても過言ではないかも。自分を犠牲にしてまであなたを満足させようとするのは、きっとあなたへの気持ちが強いからでしょう。なんでもない日にプレゼントをする誕生日でもなんでもない日にプレゼントをしてくれる彼がいたら、あなたはかなり想われているはず。彼はあなたの笑顔を見たくて、あるいはあなたの気を惹きたくてプレゼントを贈っているのでしょう。なんとも思っていない女性へ、わざわざお金をかける男性はあまりいないよう。たとえそれが高価なものではないとしても、彼の大きな想いが込められているはずですよ!会っていないときもマメにコミュニケーションをとる男性には、女性をキープするような人もいるのだとか。つまり、本気で好きでなくても女性と会う人がいるようです。ただそうした女性とコミュニケーションをとるのは、会っているときや会う直前だけのパターンが多い様子。ですから、離れているときも彼からLINEや電話が頻繁に来るなら、本気で想われていると思っていいかもしれません。これらの愛情表現をされている女性は、幸せ者といえるのではないでしょうか?そんな幸せをかみしめて、彼ともっとラブラブになってくださいね♡
2023年01月21日空がつなぐまち・ひとづくり推進協議会(事務局:兵庫県加西市北条町横尾1000番地 加西市役所、会長:西村 和平)は、シンポジウム「マンガが伝える戦争~戦争表現の多様性と可能性~」を2023年2月11日(土)、熊本県錦町の錦町立人吉海軍航空基地資料館(にしき ひみつ基地ミュージアム)で開催します。イベントHP: マンガが伝える戦争~戦争表現の多様性と可能性~■開催背景マンガはいつの時代も人々の傍らにあり、その時代において世相を表してきました。マンガは、どのように戦争を表現し、戦争の悲惨さや平和の尊さを世の中に伝えてきたのか。第1部では、京都精華大学マンガ学部教授、吉村 和真氏に「マンガが伝える戦争」と題し基調講演をいただき、第2部では、戦争を題材とする現代のマンガ家を招いての「マンガが伝える戦争~戦争表現の多様性と可能性~」と題してのパネルディスカッションを行います。主催:空がつなぐまち・ひとづくり推進協議会主管:錦町■開催概要イベント名:「マンガが伝える戦争~戦争表現の多様性と可能性~」開催日時 :2023年2月11日(土)時間 :13:00~16:00会場 :山の中の海軍の町 にしき ひみつ基地ミュージアム(多目的ホール)〒868-0301 熊本県球磨郡錦町大字木上西2-107参加費用 :無料(事前申し込みの必要あり)■内容<第1部> 基調講演 13:20~14:15○「マンガが伝える戦争」京都精華大学マンガ学部教授 吉村 和真氏(よしむら かずま)<第2部> パネルディスカッション 14:30~15:55登壇者○漫画家 武田 一義氏(たけだ かずよし)※オンライン参加「ペリリュー ―楽園のゲルニカ―」作者○漫画家 野上 武志氏(のがみたけし)「空がつなぐまちとひとの物語」「紫電改のマキ」作者○「那須良輔記念館」職員 中尾 章太郎氏(なかお しょうたろう)○にしきひみつ基地ミュージアム 副館長 平本 真子氏(ひらもと まこ)コーディネーター〇京都精華大学マンガ学部教授 吉村 和真氏(よしむら かずま)■参加申し込み方法締め切り 1月23日(月)シンポジウムへの参加希望は、webの「申し込みフォーム」「Eメール」「ハガキ」のいずれかで申し込みください。応募者多数の場合、抽選を行います。参加者には開催1週間前を目処に「参加証」を郵送いたします。開催当日、「参加証」を受付に提示してください。(1) オンライン申し込みチラシ二次元バーコード、錦まち観光協会HP(時を旅する錦町【公式】)から申し込みフォームを利用ください。(2) Eメールの場合メール本文に必要事項を入力し、下記アドレスまで送信してください。メールアドレス: nishikitourism@gmail.com (3) ハガキの場合ハガキに必要事項を明記し、シンポジウム事務局宛にて郵送ください。【必要事項】参加者の郵便番号、住所、氏名、年齢、電話番号、同伴者(1名まで)の氏名/年齢、車椅子利用の有無【抽選結果】当選者には、締切後ハガキで「参加証」を発送します。落選した方には「申し込みフォーム」「Eメール」をご利用の方→「Eメール」、「ハガキ」をご利用の方→「ハガキ」で通知を郵送いたします。〇空がつなぐまち・ひとづくり推進協議会旧海軍飛行場にゆかりのある姫路市、加西市、宇佐市、鹿屋市、そして地域の市民団体や観光協会等で2018年7月28日に設立され、2022年5月27日に錦町が加盟。平和な空のもと、地域進行や交流人口の拡大に取り組み、将来的には全国各地の関連団体ともつながることを推進しています。加盟自治体(兵庫県姫路市、加西市、大分県宇佐市、鹿児島県鹿屋市、熊本県錦町)空がつなぐまち・ひとづくり推進協議会 ロゴ〇吉村 和真氏 プロフィール専門分野:思想史/マンガ研究所属 :京都精華大学マンガ学部教授、マンガ学部共通教員大学院マンガ研究科、専務理事吉村 和真氏立命館大学大学院博士後期課程単位取得退学。現在、これまで蓄積してきたマンガ研究成果の社会還元を進めている。専門は思想史・マンガ研究。主編著に『差別と向き合うマンガたち』(2007年)、『マンガの教科書』(08年)、『複数の「ヒロシマ」』(12年)、「コンビニエンスなマンガ体験としての『知覧』―『実録神風』のメディア力学」(福間良明・山口誠編『「知覧」の誕生』所載、15年)、「手塚治虫―逆風が育んだ「マンガの神様」」(岩波叢書『ひとびとの精神史』4巻所載、15年)、『障害のある人たちに向けたLLマンガへの招待―はたして「マンガはわかりやすい」のか』(18年)、「ギャンブルマンガのメディア論―『パニック7』という名のパチスロマンガ雑誌が賭けたもの―」(日本記号学会編『賭博の記号論』所載、18年)。など。〇野上 武志氏 プロフィールマンガ家・イラストレーター2000年に短編『RUN MEROS RUN』でデビュー日本漫画家協会会員『紫電改のマキ』アニメ『ガールズ&パンツァー』キャラクター原案補佐単行本:『紫電改のマキ』(秋田書店1-15巻)、ガールズ&パンツァー リボンの武者(KADOKAWAメディアファクトリー 一刊 1-16巻)他多数野上 武志氏 作品1野上 武志氏 作品2〇武田 一義氏 プロフィールマンガ家北海道岩見沢市出身。2012年、自身の闘病体験を綴った『さよならタマちゃん』(講談社)でデビュー。同作がマンガ大賞2014年第3位に選出されるなど、注目を集める。2016年から『ペリリュー ―楽園のゲルニカ―』の連載を開始。2017年第46回日本漫画家協会賞優秀賞を受賞。2021年4月、本編完結と同時にアニメ化が発表され、注目を集めている。『ペリリュー ―楽園のゲルニカ―』作中画像代表作『ペリリュー ―楽園のゲルニカ―』1944年、夏。太平洋戦争末期のペリリュー島に漫画家志望の兵士、田丸は居た。そこはサンゴ礁の海に囲まれ、美しい森に覆われた楽園。そして日米合わせて5万人の兵士が殺し合う狂気の戦場。祖国から遠く離れた小さな島で、彼らは何のために戦い、何を思い生きたのか!?「戦争」が「日常」にあった時代、若者が見た真実の記録。『ヤングアニマル』(白泉社)にて2021年4月まで連載された『ペリリュー ―楽園のゲルニカ―』。2016年に単行本発売以来、新聞各社でも取り上げられた話題作で、完結と同時にアニメ化も発表された。著者の武田 一義氏は「戦争のリアルを伝えながら、今の時代に広く読んで貰えるよう、試行錯誤して描いている作品」と語る。第25回手塚治虫文化賞 マンガ大賞ノミネート。第46回日本漫画家協会賞優秀賞受賞。■インフォメーション会場となるひみつ基地ミュージアムは、太平洋戦争末期の1943年に旧日本海軍が作った人吉海軍航空基地の歴史を紹介する平和資料館です。魚雷調整場見学ツアーは入館料に含まれます。広大な飛行場や教育施設、無数の地下施設。これらはなぜつくられ、どのような活動をしていたのか。歴史やひみつの地下壕見学をとおして戦争末期の情勢と地元の人々の生活を肌で感じることができます。当時を生きた人々の証言や、残されたものを通して、命の尊さや平和の大切さについて考えるきっかけの場です。魚雷調整場見学ツアー■イベント当日のご見学についてイベント当日、ミュージアムご見学をご希望の方は、午前9時から開館しております。なお、地下魚雷調整場見学ツアーは、9時30分、10時30分、11時30分スタートのガイドツアーをご利用ください。開館時間:9:00~16:00入館料 :大人(高校生以上) 800円・小中学生 500円・未就学児 無料■気球搭乗体験 同時開催!!シンポジウム チラシ(表)シンポジウム チラシ(裏) 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年01月16日未来政治経済研究会(代表:島田 光喜)は、『第3弾 Z世代カフェ 若者が今、思うこと。』におきまして、「失われた30年」についてZ世代と有識者が語り合うシンポジウムを2023年1月29日(日)にベルサール六本木グランドコンファレンスセンターで開催いたします。詳細URL: 第3弾 Z世代カフェ概要日本では、「失われた30年」と言われるように1990年以降、一貫して低成長が続いています。1989年の世界時価総額ランキング上位20社のうち、日本企業は14社ランクインをしていたのに対し、最新の2022年の世界時価総額ランキングでは上位20社に1社もランクインせず、一人当たりの労働生産性もアメリカの6割に落ち込んでいます。そんな「失われた30年」に生まれ育ったのが「Z世代」であり、少子高齢化やAIによるテクノロジー進化の中、特にこれからの社会を担うのが「大学生」です。そんな彼らが今、何を思うのか、そして再び国際的に日本の人材が活躍していくためにどうすればよいのか、これらを表出すべく、「第3弾 Z世代カフェ 若者が今、思うこと。」と題して、イベントを企画します。今回は、第1部と第2部に分かれており、第一部では慶応義塾大学特任准教授の若新 雄純氏を中心にZ世代ゲストと共に「人生とお金」「人生と家族」という2つのテーマについて徹底討論します。そして、第2部では若新氏に加えて、内閣府大臣政務官で元三重県知事の鈴木 英敬衆議院議員、経団連政治統括担当主幹でCATCHY代表の大山 みこ氏によるシンポジウムにて「失われた30年」の要因、そしてこれからの日本の未来予想図について議論します。【開催概要】題目 : 『第3弾 Z世代カフェ 若者が今、思うこと。』日時 : 2023年1月29日(日)17:30~20:30場所 : ベルサール六本木グランドコンファレンスセンター(オンライン同時配信)対象 : 全て定員 : 計200名(会場100名、オンライン100名)参加費 : 一般1,500円(学生800円)オンライン視聴チケット一般1,500円(学生800円)申し込み方法: 以下のリンクよりURL : 【出演】〇パネリストのご紹介第1部 わかしん。とZ世代が日本社会を考えるモデレーター:わかしん。(若新 雄純)氏プロデューサー/慶応義塾大学特任准教授/株式会社NEWYOUTH 代表取締役Z世代ゲストZ世代ゲスト:五百旗頭 アレン東京大学経済学部4年/EdTech 学生起業家/TEDxUTokyo 2022 司会矢田 いおり株式会社アジアンファイナンス 代表/IFA(独立系金融アドバイザー)河 暎健東京大学医学部4年/エコノミックコンサル従事江蔵 瑠美東京都立大学理学部4年/アイドル事務所MISPRO 代表茶山 美鈴早稲田大学法学部3年/有志団体 Health for all.jp 代表第2部 シンポジウム「失われた30年」からの脱却のためにパネリストパネリスト:わかしん。(若新 雄純)プロデューサー/慶応義塾大学特任准教授/株式会社NEWYOUTH 代表取締役鈴木 英敬衆議院議員/内閣府大臣政務官(新しい資本主義、スタートアップ担当)/元三重県知事大山 みこ一般社団法人日本経済団体連合会(経団連) 政治担当統括主幹/CATCHY 代表〇MC総合司会 :加藤 みづな(日本経営道協会 アシスタントプロデューサー)シンポジウム:島田 光喜(未来政治経済研究会 代表)〇Z世代カフェ、総合プロデューサー島田 光喜(未来政治経済研究会 代表)【後援・特別スポンサー】公益財団法人 松下幸之助記念志財団 松下政経塾、学校法人メイ・ウシヤマ学園 ハリウッド大学院大学【協賛パートナー】イチニ株式会社(選挙ドットコム)、CPAエクセレントパートナーズ株式会社、株式会社法学館(伊藤塾)、POTETO政治部「ZEXT」【協力団体】学習院大学国際政治研究会、成蹊大学政治学研究会、法政大学志雄会、早稲田大学鵬志会【団体概要】名称 : 未来政治経済研究会代表者 : 島田 光喜設立 : 2022年2月事業内容: 月1回の定例研究会事業、イベント実施URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年01月12日