最先端エイジングケア化粧水がモニター価格に!再生医療や幹細胞培養の技術開発協力、販売支援ビジネスを手がける株式会社Xenlonは、2016年8月19日より、幹細胞培養上清液高濃度配合化粧水「MUMASC(ムゥマスク)」の有償モニターを提供開始した。話題の再生医療研究から生まれた“幹細胞培養上清液”が高濃度に配合された最先端エイジングケア化粧水が、定価12,800円のところ有償モニター販売価格4,500円(共に税込)で購入できる。再生医療分野で注目の幹細胞培養上清液幹細胞培養上清液には様々な成長因子が豊富に含まれ、シワやシミの改善・防止/創傷治癒/発毛・増毛/ホワイトニング/抗酸化/アンチエイジング等に必要な機能をサポートするものとして再生医療分野で注目されている。「MUMASC」は内容量20mLのスプレータイプで、無香料・無着色。アルコール/エタノール/界面活性剤/鉱物油は無添加だ。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社Xenlonプレスリリース(ValuePress!)
2016年08月23日ヘアサロンと美を研究する機関がコラボ「モニター調査」実施!レゴリス株式会社は同社創立によるアドバンスト・スキン・ラボ研究機関と、人気の高いヘアサロンとのコラボで「女性を、科学的アプローチにより美しくする」を重視して「モニター調査」を実施する。同モニター調査のねらいはヘアと肌についての科学的な根拠を基盤とする、最適なサービス提供の為の基礎構築である。「モニター調査の概要」期間:2016年3月15日~2016年4月10日時間:10:00~、12:00~、14:00~、16:00~、18:00~場所:トータルビューティサロン「Roops」:東京都港区南青山5-11-10 511ビル 1F、 レゴリスオフィス:東京都港区南青山6-8-3 Rビル 3F (引用元はレゴリス株式会社プレスリリース アットプレスニュースより)モニター調査の内容は?対象となるモニターについて、80項目以上の問診とともに肌を測定する機器を使用した専門的測定およびヘアスタイリストが行う髪質のチェック、さらにスキンケアの方法について、参加者それぞれの人に最善なアドバイスを行う。また人気の高いヘアサロンのVIPルームで各種の肌測定が行われ、遺伝子解析については、第三者の遺伝子解析を扱う企業に委託する。さらに希望する人にはRoopsでヘアスタイリングおよびヘアカットを提供してくれる。申し込みの方法について、同調査は全120名で参加希望者が多い時は抽選になる。※申込期限は4月7日までで、定員になり次第終了となる。参加希望者は詳細を同サイトで確認していただきたい。(画像はレゴリス株式会社より)【参考】レゴリス株式会社プレスリリース(アットプレスニュース)レゴリス株式会社株式会社ZUMA 「Roops」
2016年03月24日サンコーは29日、120インチの大画面が眼前に広がるウェアラブルディスプレイ「高画質ウェアラブルフルHD対応モニター EYE THEATER」を発売した。価格は24,800円(税込)。EYE THEATERは、装着時に120型(仮想視聴距離4m)の大画面が広がるとしているゴーグル型ウェアラブルデバイス。表示解像度は1,280×800ドットだ。映像入力インタフェースとしてHDMI×1基を搭載。入力解像度は1080p/1080iに対応している。EYE THEATERは、PlayStation 3 / 4やXbox One、Wii Uのゲーム画面を表示できることが確認されている。額が当たる部分にクッションを採用し、装着感に配慮。EYE THEATERと頭部はベルトで固定するため、仰向けや横向きの状態でも使用可能だ。ゴーグル部分は、前後スライドと角度調整に対応し、眼鏡を掛けたままでも装着できる。電源はUSBポート。3.5mmのヘッドホン端子を装備している。本体サイズはW160×D63×H52mm、重量は250g。
2016年02月29日EIZOは、モニター画面と写真プリントを色合わせできるソフトウェア「Quick Color Match(クイックカラーマッチ)」の無償提供を開始した。同ソフトウェアは、モニターで見た写真とプリント時の色合わせ(カラーキャリブレーション)を自動で実現するソフト。モニターの画面の調整を行うだけでなく、写真家の間で広く使われている画像編集ソフト「Adobe Photoshop」やエプソンのプリント補助ソフト「Epson Print Layout」、キヤノンのプリント補助ソフト「Print Studio Pro」と連携し、従来必要だった各ソフトウェアの設定を行うことなく、手軽にモニター画面と写真プリントの色が合う環境を整えることができるという。なお、Quick Color Matchは、2016年2月25日に発売する液晶モニターColorEdge CS2420にもディスクで付属されるとのことだ。
2016年02月22日みなさんはモニター調査に参加したことはありますか? 商品やサービスを試してみて、アンケートに答えるというアレです。ところで、モニター調査っていったい何のためにやっているのでしょうか? 今回は睡眠に関するモニター調査に迫ります。モニター調査とは?モニターとは、ある項目に対して意見や感想を述べる一般消費者や専門家のこと。つまり、モニター調査とは、調べたい項目に関してモニターを募集して、「世間の声」「世間の反応」を知ろうというものです。モニター調査はさまざまな分野で行われていて、商品やサービスだけでなく、自治体や行政が運営に関するリアルな声を聞くために実施することもあります。商品開発の際に行われるモニター調査では、試作品をモニターの方達に使ってもらって、意見を抽出し、改良を重ねて本商品へとブラッシュアップしていくということが行われています。睡眠モニター調査で逮捕!?モニター調査のなかには、睡眠に関するもののもあります。大半のものは言うまでもなく、商品やサービスをより良くするために実施されていますが、なかには良くないことを考える人間も。今年1月のニュースでは、「睡眠時の血圧を調査するアルバイト」という名目で集めた女性に睡眠導入剤が入った酒を飲ませ、わいせつ行為を働いたとして50代の男の判決公判が開かれました。この男はわいせつ行為を撮影し、販売しようとしていたそうで、裁判所は懲役17年(求刑懲役18年)を言い渡しました。睡眠に関する研究・調査は、研究者の方達が真剣に取り組んでいて、困っている人たちを救おうと行っているのに、この行為は被害者の尊厳はもちろんのこと、研究者の努力を踏みにじる許せない行為です。情報を元に睡眠グッズが開発される睡眠の調査は私たちの生活を改善するうえでも欠かせないものです。たとえば、経済協力開発機構(OECD)が行った、加盟各国の平均睡眠時間に関する調査。これを見ると日本人の睡眠時間がほかのOECD諸国と比べても短いことがわかります。この情報はただの数字ではありません。情報を元に、メーカーは安眠グッズを研究・開発する、病院は睡眠障害との関係を調べる、というように、さまざまな分野で有効活用されているのです。日本は5人に1人が不眠で悩む「不眠大国」と呼ばれることがありますが、今後さらなる調査・研究・開発が進めば、全員が快眠を得られるようになる可能性もあります。今後の睡眠モニター調査の結果に要注目です。photo by pixabay
2016年02月22日ドスパラは28日、キーボード台付きモニターアーム「DN-13549」を、同社運営の「上海問屋」にて発売した。価格は14,999円(税込)。DN-13549は、立ったままPCを操作するスタンディングワークに適したモニターアームだ。取り付けられるディスプレイは、VESA規格(75mm×75mmか100mm×100mm)のネジ穴を有する13~27インチまでの液晶ディスプレイ。キーボードを取り付ける台も付属している。本体サイズは、ポール長が約41cm、アーム長が約39cm、キーボード台がW67×H23cm。アームの可動域は左右180度、上下45度で、モニターの可動域は左右360度、上下15度となっている。最大荷量は8kg。本体重量は7.8kg。
2016年01月28日ドコモ・ヘルスケアはこのほど、女性を対象としたヘルスツーリズム「沖縄で"からだのリズム"を整える3日間」のモニター参加者の募集を開始した。ツアー開催日は3月4日~6日。同ツアーは、管理栄養士・小島美和子氏監修のもと、「体内時計を整えてマイナス5歳の自分に」をコンセプトにプランニングした。「旅行」という非日常的な中で、小島氏がひとりひとりに合わせたアドバイスを実施。運動や食事などの生活習慣の改善を目指すプログラムを通じて、「からだのリズムを整える」きっかけを提供するという。参加者は、リストバンド型活動量計「ムーヴバンド2」で歩数や睡眠などのからだデータを計測。ツアー参加前から参加後にかけ、身体の状態がどう変化したのかを見ながら、ひとりひとりに合わせたアドバイスを行っていく。また、食事は小島氏監修のメニューや、沖縄の地元食材を利用したものを提供。1日3食のバランスの良い食事を提供することで、短期間で食生活の改善を目指すという。同ツアーの開催場所は沖縄県読谷村。宿泊場所は、ホテル日航アリビラ -ヨミタンリゾート沖縄。価格はトライアル特別価格で1人6万8,800円(2人1部屋利用時の費用で、往復飛行機、宿泊2泊、朝食2回・夕食1回を含む)。1人1部屋利用の場合は、1万3,000円の追加料金が必要。現地での昼食代・アクティビティ代6,800円も別途かかる。参加申し込みについては、募集サイトで詳細を案内している。募集期間は2月26日の18時まで。応募人数は10名で、定員になり次第、受付終了となる。※価格はすべて税込
2016年01月25日メディアフラッグの子会社で、デジタルサイネージを中心とした店頭販促トータルソリューションの提供を行っているimpactTVは、ホームページ更新情報をモニターにリアルタイム・自動的に表示できる、「ホームページ連動サービス」の提供を開始したと発表した。電車などの交通機関は、駅にモニターを設置し運行状況の情報提供をしているが、そのほとんどが人手(駅員)を介して更新する必要があるという。そこで、同社では駅に設置されている自社製品のデジタルサイネージ「impactTV」に、ホームページで更新された運行情報をリアルタイムで各駅のモニターに表示可能な「ホームページ連動サービス」の開発・提供を開始した。自社の公式ページで更新された遅延情報など、即時性が求められる情報をシステムが自動的(1分毎)に読み込み、各駅のモニターへ配信する。復旧によりホームページ上の情報を修正すると、モニターの表示も通常表示モードへ戻る。駅によって表示させたい線区をあらかじめグルーピングすることもできるという。交通機関での運行情報配信以外にも、病院での予約状況・待ち時間表示、オリンピックやワールドカップなどのリアルタイム速報の表示(スポーツ用品店・スポーツバーなど)、流通店舗でのキャンペーン・商品紹介情報との連動(スーパー・ドラッグストアなど)、投票状況・混雑状況・天候状況などでも利用可能だという。
2016年01月18日VIPは1月13日、新放送サービス「i-dio」をスマートフォンで受信できる「i-dio Wi-Fiチューナー」の無料モニターを募集開始した。募集人数は50,000名。放送を開始する2016年3月時点で放送エリア内に居住・通勤・通学している16歳以上が対象だ。第1期応募期間は2月29日まで。i-dioは2016年3月に福岡・東京・大阪で放送開始し、その後放送エリアを全国へ拡大していく。地上アナログテレビの放送終了後に空いた周波数帯(VHS-Low帯=99MHz~108MHz)を利用して創設。映像や音声などデジタルデータなら何でも送れる。放送波でデータを送信するため、不特定多数に情報を送れるほか、輻輳(ふくそう。ユーザーのアクセスが集中して混雑すること。通信が途切れがちになる)も発生しにくい。今回、無料モニターを募集するi-dio Wi-Fiチューナーは、i-dioの放送波を受信してWi-Fi波に変換する機器。スマートフォンに無料の専用アプリをインストールすると、i-dioを利用できる。モニター当選者には無償でi-dio Wi-Fiチューナーを貸与。ユーザーに返却の義務はない。i-dio公式サイトから応募し、モニター登録にはDNPソーシャルリンクが運営する「エルネ」への会員登録(無料)が必要となる。
2016年01月13日セイコーインスツル(SII)の関連会社エスアイアイ・セミコンダクタは1月12日、ウェアラブル機器向けパワーモニタ端子付きLDOレギュレータ「S-1740/S-1741シリーズ」を開発し、サンプル出荷を3月より開始すると発表した。「S-1740/S-1741シリーズ」は、パワーモニタ端子を搭載したLDOレギュレータ。パワーモニタ端子により、分割したバッテリ電圧をアナログ値として出力することができる。外付け抵抗なしで、マイコン側でバッテリ電圧の監視ができ、またバッテリ電圧による機器の動作の切り替えが可能となり、バッテリ寿命の長期化を実現する。また、LDOレギュレータ部は0.35μAの超低消費電流のため、機器全体の消費電流の抑制も可能。さらに、超小型/低背パッケージHSNT-6A(1.2×1.2×0.4mm)に搭載することで、機器の小型化、薄型化にも貢献できるウェアラブル機器に最適なLDOレギュレータだとしている。
2016年01月12日メディア・インテグレーションMI事業部は、EVE Audio社の最新デスクトップ・モニター・システム「SC203」を発表した。発売時期は2015年11月上旬。価格は6万9,800(1ペア)。同製品では、極小サイズのコンパクトボディーに、駆動範囲の大きい1インチのボイスコイルを採用した3インチ・ウーファーを搭載。2-wayのマスターとスレーブのシステムで構成された各チャンネルのウーファーとツィーターは、各々が専用の30W PWMアンプによって駆動する。また、ステレオRCAアナログ入力、光TOSLinkデジタル入力、RCAサブウーファー出力などを装備。Mac/PCに接続すれば、96kHzまでのデジタル信号をダイレクトに再生できる。FlexiPadと呼ばれるくさび型のオレンジ色のラバーパットが付属しており、正確に角度を付けて、場所に応じて最適な角度(0度/7.5度/15度)で設置することができる。さらに、オプションのアクセサリーとして、3/8インチ径のマイクスタンドとスピーカースタンドに取り付け可能なSC203専用のマウント・アダプターも用意される。
2015年10月23日ニューヨークの老舗スキンケアアイテムのモニター日本ロレアル株式会社は、同社が取り扱うニューヨーク発のスキンケアブランド「Kiehls(以下、キールズ)」の美肌オイルが体験できるキャンペーンを実施した。160年以上前にニューヨークの調剤薬局として誕生したキールズは、世界約45カ国でサービスを提供している。キールズの公式SNSをフォローしよう今回はキールズは、同ブランドの美肌オイルを多くのユーザーに体験して貰いたいという思いの元、朝用・夜用の美肌オイル各5日分をセットで提供するキャンペーンを2015年10月から12月31日までの期間限定で実施することとなった。キャンペーンは、キールズの公式SNS(Facebook・Twitter・Instagram)をフォローし、「24時間美肌オイル体験モニター」の投稿をキールズ店舗のスタッフに見せることでサンプルを受け取ることができる。じっくり5日間試して同製品が気に入ったら、キールズの「24時間美肌オイル体験モニター」の投稿を友達やフォロワーにシェアやリツイートして広めて欲しいとのこと。また、投稿をシェアやリツイートしたモニターの中から抽選で10名に「キールズ デイリーボタニカル コンセントレート」と「キールズ ミッドナイトボタニカル コンセントレート」を現品でプレゼントする企画も。現品では6,000円のリッチなオイル朝用・夜用美肌オイルは、通常価格なら30mlで税抜き各6,000円。リッチな美肌オイルを体験してみたい人はぜひ応募してみて欲しい。(画像はプレスリリースより)【参考】・キールズ公式Webサイト・日本ロレアル株式会社 プレスリリース/PR TIMES
2015年10月13日オーディオテクニカは10月8日、アートモニターシリーズのヘッドホン「ATH-A1000Z」「ATH-A900Z」「ATH-A500Z」を発表した。発売は11月13日。価格はオープンで、推定市場価格はATH-A1000Zが50,000円前後、ATH-A900Zが25,000円前後、13,000円前後(すべて税別)。ATH-A1000Z、ATH-A900Z、ATH-A500Zはいずれも53mm径のドライバーを搭載。二重構造ハウジングにより空気のダンピング効果を高め、伸びやかな低音を再現する。ほどよい密閉感をもたらす新3D式ウイングサポートを採用。イヤーパッドには低反発素材を使用しており、長時間のリスニングでも疲れにくい。○ATH-A1000ZATH-A1000Zは、ハイレゾ再生が可能なモニターへッドホン。高純度アルミ製ハウジングと、不要な振動を抑えるマグネシウム製バッフルを搭載する。加えて、音の再現性を高める「一体型ヨーク」を装備しており、ドライバーの駆動力を向上させている。ケーブルは両出しで、左右独立構造のものを採用している。主な仕様は、再生周波数帯域が5~43,000Hz、インピーダンスが44Ω、出力音圧レベルが101dB/mW、最大入力が2,000mW、プラグが3.5mmステレオミニ、重量は265g。○ATH-A9000ZATH-A9000Zは、ATH-A1000Zと同じくハイレゾ音源の再生に対応している。ケーブルは片出しで、絡みにくい高弾性エラストマーシースコードを採用する。主な仕様は、再生周波数帯域が5~40,000Hz、インピーダンスが44Ω、出力音圧レベルが101dB/mW、最大入力が2,000mW、プラグが3.5mmステレオミニ、重量は335g。○ATH-A500ZATH-A500Zは、5~34,000Hzの再生周波数帯域を持つモデル。ただし、ハイレゾロゴは取得していない。ATH-A9000Zと同じく、絡みにくい高弾性エラストマーシースコードを装備したモニターヘッドホンだ。主な仕様は、インピーダンスが40Ω、出力音圧レベルが100dB/mW、最大入力が1,000mW、プラグが3.5mmステレオミニ、重量は300g。
2015年10月08日ヤマハは10月2日、ハイレゾ対応のUSB DAC搭載スピーカー「NX-N500」を発表した。伝統あるヤマハのスタジオモニターに、アンプ、USB DAC、ネットワーク機能を搭載した製品だ。発売は10月下旬。希望小売価格は税別100,000円。NX-N500は、USB DACを搭載したパワードスピーカー。新設計の130mm径のウーファーと、30mm径のソフトドームツィーターを採用し、ウーファーにはピュアオーディオ用スピーカーと共通のNew A-PMD振動板を使用している。最大出力は75W。スピーカー同士は有線で接続し、左右それぞれに電源供給を必要とする。通信機能は、Wi-Fi(IEEE 802.11b/g/n)やBluetoothをサポート。Bluetoothのバージョンは2.1+EDRで、対応コーデックはSBCとAACだ。DACチップに米ESSテクノロジーのES9010K2Mを採用し、ハイレゾ音源の再生が可能。ネットワーク経由では192kHz/24bitのAIFF、WAV、FLAC音源と96kHz/24bit音源に対応するほか、USB DAC経由では384kHz/32bit音源をサポートしている。加えて、ネットワーク・USB DACの両方で、DSD 5.6MHzをネイティブ再生できる。また、ヤマハのワイヤレスネットワーク機能「MusicCast」に対応。専用アプリ「MusicCast CONTROLLER」を使用すると、NX-N500で再生している音源をBluetooth経由で別のMusicCast対応機器に送り、同時再生できる。アプリの対応OSは、iOS 7.1以上、Android 4.1以上。そのほか、AppleのAirplayと、vTuner、radikoなどのインターネットラジオに対応する。USB以外の入力端子は、光デジタル×1、ステレオピン×1を装備する。スピーカーの再生周波数帯域は54Hz~40kHz。サイズはW170×H285×D222mmで、質量は、右スピーカーが5.7kg、左スピーカーが6.2kg。消費電力は45W×2となっている。
2015年10月02日ユニットコムは29日、全国の法人営業部にて、業務用モニターの選定・設置・運用プランを提案する「iiyama モニターソリューションサービス」を開始した。「iiyama モニターソリューションサービス」は、業務用モニターの使用に関して、顧客の質問や要望に応えながらプランを提案したり、商品の選定などを行ったりするサービス。設置に必要な周辺機器や工事手配を行うなど、モニターに関するサポートをトータルで提供する。サービス内容は、最適な液晶モニタースタンドの選定や、壁付け・天吊りなどの設置、運用プランの提案など。例として、展示会へ導入、オフィスや工場などへの導入、教室・会議室・病院などへの導入をサポートし、運用プランを提案する。選定されるディスプレイは17型スクエアから40型ワイド、産業用タッチパネルなど幅広く用意。4Kディスプレイや144Hz駆動モデルなどもそろえられる。
2015年09月29日ティアックは9日、独beyerdynamicのスタジオモニターヘッドホン「DT 1770 PRO」を発表した。発売は9月中旬。価格はオープンで、推定市場価格は税別72,000円。DT 1770 PROは、プロフェッショナルヘッドホン「DT 770 PRO」の第2世代モデルだ。1テスラを超える強力な磁束密度を生み出す独自技術「テスラテクノロジー」の改良版を採用した「テスラ2.0ドライバー」を搭載。高い能率、広いダイナミックレンジ、歪みの低減を実現している。ケーブルは着脱式で、ハウジングにロック可能なミニXLR端子を装備。3mの片出しストレートケーブルと、5mの片出しコイルケーブル(ともにプラグは3.5mmステレオミニ)が付属する。イヤークッションは、マスタリング時などにクリアな音質を再現するベロア地のものと、レコーディング時などに周辺ノイズを低減する固めの合皮素材のものを付け替えることができる。主な仕様は、ドライバー径が45mm、周波数特性が5~40,000Hz、インピーダンスが250Ω、感度が102dB(1mW/500Hz)、ヘッドバンド側圧は約7.2N、重量が388g(ケーブル含まず)。
2015年09月09日EIZOは9月1日、「FlexScan」と「ColorEdge」、「FORIS」3ブランドの液晶モニタにおいて「無輝点保証」サービスを開始した。輝点があった場合、購入から6カ月以内であれば、無償で液晶パネルを交換するサービスだ。輝点とは、画面の背景に黒色を表示した際、赤・青・緑で常時点灯しているサブピクセルのこと。2015年9月1日以降に購入した対象製品で輝点があった場合は、EIZOで確認したのちに無償で液晶パネルを交換する。保証期間は購入から6カ月以内。ただし、1つのサブピクセル全体が点灯するものを保証の対象とし、サブピクセルの一部が暗く光るものや、サブピクセルの全部が光っていないもの、異物が原因で光って見えるもの、背景が白色の際に赤・青・緑以外の有色で見えるもの(黒点)は対象外となる。無輝点保証の対象製品は以下のとおり。FlexScan:「EV2450」「EV2450-R」「EV2455」「EV2455-R」「EV2736W-Z」「EV2730Q」「EV2750」「EV2750-R」「EV3237」、および発売日が2015年9月1日以降のIPSパネルを搭載したFlexScan EVシリーズColorEdge:「CS230」「CS240」「CS270」「CX241」「CX271」「CG247」「CG277」「CG248-4K」「CG318-4K」、および発売日が2015年9月1日以降の全ColorEdgeシリーズFORIS:「FG2421」「FS2434」「FS2434-R」「FS2735」、および発売日が2015年9月1日以降の全FORISシリーズ
2015年09月01日サンコーは17日、メタルラックなどにも設置可能なモニターアーム「4軸式モニターアームポールマウント」を発表した。8月17日より発売する。価格は7,980円。クリップ式のモニターアーム。ポールを別途用意して取り付けるアームのみの製品で、メタルラックなどにも取り付け可能。クリップの内側にはラバーシートが装着されているので、固定する際にポールなどを傷つけにくい。締め付けは付属の六角レンチで行う。クリップできるポールの太さは15mm~30mmまで対応。耐荷重は最大5kgまで。4軸構造を採用しており、最大469mmまで伸ばせる設計。モニター部は上下 / 左右ともに約180度まで可動し、360度の回転機構も備える。ケーブル配線クリップが付属し、アームに沿ってケーブルを配線できる。VESA75mmと100mmの両対応で、重量は2kg。
2015年08月19日山陽トランスポートは6日、机に置くだけで設置できるスタンド式モニターアームとして、2画面用の「EEX-LA005W」と4画面用の「EEX-LA007」を発売した。直販サイト「イーサプライ」での価格は、EEX-LA005Wが11,800円、EEX-LA007が19,800円(いずれも税込)。「EEX-LA005W」と「EEX-LA007」は、耐荷重8kgのディスプレイ取付部を備えたモニターアーム。各取付部には24型までの液晶ディスプレイを設置できる。VESA規格(75×75mm、100×100mm)のネジ穴を持つ液晶ディスプレイに対応。モニター間の左右間隔はスライド調節が可能だ。モニターの高さは、アーム部の取り付け穴の場所を変えることで4段階に調節できる。画面は上・下・外方向に90度、内側に13度の範囲で向きを変えられる。モニターアームはスタンド式の簡単な設置に加えて、付属のグロメット部品×1を使用した机への固定も可能。机に穴をあけボルトを通すことで、台座を固定できる。ケーブルはポール内部に通せるほか、アームに備えたクリップで収納する。2画面用「EEX-LA005W」はサイズがW640~940×D340×H485mmで、重量が9.3kg。4画面用「EEX-LA007」はサイズがW640~940×D340×H734mmで、重量は14kg。
2015年08月10日プリンストンは5日、給電可能なUSBポートを3基備えたモニタースタンド「PPS-UTAP7」を発表した。カラーはブラックとホワイトの2色。価格はオープンで、店頭予想価格は税別5,537円。6月12日に発売する。PPS-UTAP7は、約6kgまでの液晶ディスプレイを設置できるモニタースタンド。側面に3基のUSBポートを備え、合計4A出力の給電を行える。また、天板の下にキーボードやマウスを収納することも可能だ。本体サイズはW602×D262×H85mm、重量は約1,800g。電源は5V/4AのACアダプタ。
2015年06月08日「ポッポッ黒豆茶」株式会社感動精作所は「ポッポッ黒豆茶」の無料モニターを募集中。「ポッポッ黒豆茶」は、冷え性に有効などとして、さまざまなメディアに注目されている黒豆を使用したお茶。手軽に黒豆を摂取することが可能。「ポッポッ黒豆茶」の特徴「ポッポッ黒豆茶」の抗酸化酵素(ポリフェノール)は赤ワイン以上。赤ワイン100g中にポリフェノールを300mg含むのに対して、「ポッポッ黒豆茶」100gには、670mgのポリフェノールを含む。また、黒豆には良質なタンパク質を豊富に含み、食物繊維もごぼうの3倍。カリウムもバナナの5.6倍含んでいる。さらに「ポッポッ黒豆茶」は、栽培も製造も全て国産。安全性の高い商品だ。無料モニター「ポッポッ黒豆茶」は30包(約30日分)で3,980円。お試しモニターは初回購入限定。募集は10月末までの予定だ。1日100名限定で、最低2回以上の受け取りが必要。冷えの弊害多くの女性が悩みをもつ「冷え」。最近では中高齢の男性にも増えている。「冷え」の放置は免疫力の低下を招くため危険。体温を上げて免疫力や代謝をアップさせよう。(画像はプレスリリースより)【参考】・冷え性対策として、各種メディアに注目されている黒豆を毎日気軽に摂れる「ポッポッ黒豆茶」が6月1日より無料モニター募集開始!!
2015年06月07日ドスパラは5日、デュアルモニターアーム「DN-12909」を同社直営の「上海問屋」にて発売した。価格は税込19,999円。DN-12909は、ノートPCと液晶ディスプレイを1台ずつ取り付けられるデュアルモニターアーム。ノートPCは厚さ11~29mmまで対応し、固定用の爪とアーム先端のノブ式ネジで固定する。アームはガススプリング式となっている。取り付けられるディスプレイは、VESA規格(75mm×75mmもしくは100mm×100mm)のネジ穴を有する24インチまでの液晶ディスプレイ。最大荷量はアーム1基につき10kg。本体重量は7.8kg。
2015年06月05日アスクは22日、ベルテックのモニターアーム「EGFS-8023」を発表した。3台の液晶ディスプレイを取り付けることが可能な製品だ。価格はオープンで、5月中の発売を予定している。EGFS-8023は、3台までの液晶ディスプレイを、それぞれワンタッチで取り付けられるモニターアーム。取付部に液晶ディスプレイとアームを固定するレバーを備え、脱落を防止する。本体の形状は、上段に2台、下段に1台の液晶ディスプレイを設置するトライアングル型を採用。VESAマウントは75mm、または100mmに対応する。各取付部の耐荷量は12kgで、24インチまでの液晶ディスプレイを設置できる。本体支柱は高さ800mm。レールの長さは上段が335mmで、下段が700mmだ。ベース台のサイズはW290×D290mmの台形型。
2015年05月22日パイオニアは、ハイビジョン対応モデルなどフリップダウンモニタ3機種を5月下旬より発売する。価格はオープンで、希望小売価格は「TVM-FW1040-B」が70,000円前後、「TVM-FW1030-B」「TVM-FW1030-S」が60,000円前後(いずれも税別)。これらの製品は、車の天井に取り付けて、後部座席でDVDや地上デジタル放送を視聴できるフリップダウンモニタだ。「TVM-FW1040-B」は、高輝度LEDをバックライトに採用したハイビジョン対応10.1V型WXGA液晶パネルを搭載。液晶パネルは、上下左右どの方向でも見やすいワイドアングルや、不要な光の映り込みを抑えるARコーティングを施している。解像度は1,280×800ドット。「TVM-FW1030-B」「TVM-FW1030-S」は、高輝度LEDをバックライトに採用した大画面10.2V型WVGA液晶パネルを搭載したモデル。解像度は800×480ドット。共通の仕様として、RCAビデオ入力2系統に加え、HDMI入力端子も装備(HDMIケーブルは別売)。また、ドアの開閉に連動して点灯/消灯するホワイトLEDルームランプを搭載している。付属のリモコンは、本機器の入力切替、画質調整、ランプの点灯/消灯、リモコン受光部を備えた対応カーナビなどのソース切換、ボリュームアップ/ダウン、曲送り/戻しなどの操作を行える。また、オプションの取付キットを使用することで、ミニバンや軽自動車の天井部分にすっきりと取り付けることができる。いずれも機種も本体サイズはW316×H38.8×D240mm、重さは約1.8kg。パネル開閉角度は0~180度。使用温度範囲は-10度~60度。入出力端子は、RCAビデオ端子が2系統、音声出力端子が1系統、HDMI入力端子が1系統(480i / 480p / 1080i / 720p / 1080p)。
2015年05月12日サンワダイレクトは2015年4月24日に、植物の状態をスマートフォンに通知するワイヤレスモニター「Parrot Flower Power」を発売する。直販サイト「サンワダイレクト」での限定販売で、価格は税込7,340円。Parrot Flower Powerは植物の鉢植えに挿して使用するワイヤレスモニター機器。本体には4つのセンサーが搭載され、太陽光量、外気温度、肥料濃度、湿度を計測する。計測したデータは15分毎にメモリに記録される。本体のメモリ容量は256KB。製品とスマートフォンはBluetoothで接続し、専用アプリ「Parrot Flower Power」でデータを分析する。アプリには植物のデータ6,000種類以上を収録。アプリ上で育成中の植物を登録すると24時間後には初回分析が完了し、その後は2時間おきにスマートフォン/タブレットにデータ送信する。製品本体とスマートフォンの距離が10m以内にある場合は「ライブモード」が適用でき、リアルタイムでのデータ受信が可能となる。データはBluetooth切断時も最大80日間分蓄積できる。蓄積したデータはスマートフォン/タブレットを再接続すると同期される。アプリの対応OSはAndroid 4.3以降、iOS 6.1以降。本体のサイズはW67×D19×H190mmで、重量は40g。IPX5/IPX7相当の防水性能を持つ。カラーはブラウン、グリーン、ブルーの3種類をそろえる。
2015年04月23日センチュリーは21日、液晶ディスプレイの位置を自在に調節できる多関節モニターアーム「4軸式フリーアングルデュアルモニターアーム 鉄腕」を発表した。価格はオープンで、同社の通販サイト「センチュリーダイレクト」での価格は税込8,618円。2台の液晶ディスプレイを設置できる4軸式モニターアーム。VESA規格75mm、または100mmに対応した液晶ディスプレイを設置できる。設置推奨ディスプレイサイズは24インチまで。耐重量は最大16kgとなっており、設置するディスプレイは1台あたり6kgまでのものをを推奨している。ジョイント部は「フリーアングルアジャスター」で、±15度の角度でチルト / パン / 斜めの微調整が可能。アーム部分の関節の可動域は±180度、ローテーション角度は360度となっている。本体背面のデュアルレバーを回すことで、工具を使うことなく高さ調節が可能。クランプには「ダブルクランプ」を採用。アーム全体は指紋のつきにくいマット塗装を施している。本体の高さは400mm、重量は4.3kg。
2015年04月21日テックウインドはこのほど、ASUS製無線LANルータ「RT-AC87U」の法人向けモニターキャンペーンを発表した。キャンペーン期間は2015年2月16日から2015年3月31日まで。募集者数は10社で、1社当たり1台の「RT-AC87U」を提供するという。日本国内の企業が対象で、キャンペーン告知サイトに設置された応募フォームに必要事項を記入して応募となる。応募の中からモニターとなる企業を選定する。モニターとなった企業は実際に「RT-AC87U」を使用し、後日感想レポートを提出する。モニター期間の終了後は使用した製品をそのまま提供するという。RT-AC87Uは4本の送受信アンテナを搭載し(4×4)、5GHz帯のIEEE802.11ac接続で最大1,734Mbpsの通信に対応するハイスペックモデル。IEEE802.11n接続においても、TurboQAMをサポートすることによって、IEEE802.11n規格の上限値である600Mbps通信を実現する。セキュリティ機能として、トレンドマイクロの「Trend Micro Smart Home Network」技術を用いた「AiProtection」機能を備える。不正なWebサイトへアクセスした場合や、接続デバイスの脆弱性が攻撃された場合に通信を遮断するほか、特定のアプリケーションに対して利用制限を行うことができる。
2015年02月17日プリンストンは2月13日、USBハブ機能を搭載したモニタースタンド「Smart Monitor Stand」(PTFBHUB-4)を発表した。2月20日より発売する。価格はオープンで、店頭予想価格は7,389円前後。液晶ディスプレイなどを載せるためのモニタースタンド。高さを80mmと110mmの2段階で調節できる。4ポートのUSBハブを搭載しており、マウスやキーボードなどを接続するのに便利な設計。ほかにもヘッドホン端子とマイク端子を装備する。載せられるディスプレイは27インチ相当までで、耐荷重は約10kg。本体サイズはW550×D230×H110mm、重量は約1.1kg。
2015年02月16日大日本印刷(DNP)とコンピューター周辺機器などを製造・販売するグリーンハウスは2月2日、ダイレクトメールやパンフレットなどの印刷物に小型モニターを組み込んだ販促ツール「DNP小型モニター付きパンフレット」を発売した。同ツールでは、印刷物に付属する小型モニターで音声付き動画が表示可能なため、商品の訴求力向上や理解促進が期待できるほか、動画が閲覧できることを封筒などに表示することで、生活者の興味を喚起し、開封率の向上に貢献するという。また、動画の再生・停止・送り・戻し・音声のボリューム調整など標準機能の利用が可能なファンクションボタンを設け、オプションで、動画コンテンツの選択や音声録音の機能を設定することもできる。乾電池で駆動するため、リチウムイオン電池の利用と比較しリスクも少なく、取り扱いも容易。パンフレットやノベルティグッズなどへ活用も可能だ。価格は、個別見積もりが必要で、価格設定の一例としては、表裏4色の印刷物に2.8インチモニターを組み込んだ場合、1万部ロットの単価は4200円(税別)となるという。
2015年02月03日グリーンハウスは16日、2台のディスプレイを取り付けられるモニタアーム「GH-AMCB1」シリーズを発表した。2軸と4軸の2モデルを用意。同日より発売し、同社の通販サイト「グリーンハウスストア」での価格は、ともに10,670円。○GH-AMCB1-H「GH-AMCB1-H」は、1本のポールと4軸関節アームを2本搭載するモニタアーム。C型クランプを使用して机などに固定して使用する。ディスプレイの位置は横並びになり、耐荷重はアーム1本につき6kg。23インチクラスまでのディスプレイを設置できる。アームは水平可動が行えるほか、上下の動きにも対応。回転させることもできる。可動範囲は、チルトが上20度 / 下25度、パンが左25度 / 右25度、スイングが左90度 / 右90度、回転が360度。取り付け可能な天板の厚さは15~75mm、奥行きが105mm以上必要となる。VESAマウント75mm / 100mmに対応し、本体サイズはW578×D249×H417mm、重量は約2.9g。○GH-AMCB1-V「GH-AMCB1-V」は、 1本のポールと2軸関節アームを2本搭載するモニタアーム。ディスプレイの位置は縦並びになる。本体サイズは115×D155×H820mm、重量は約2.4g。そのほかの仕様は「GH-AMCB1-H」とほぼ共通。
2015年01月16日