■これまでのあらすじシングルマザーの楓は、バンド活動をしていたころの友人・真とバツイチ同士で再婚する。ところが、子どもを妊娠した矢先に真の借金が発覚し、優しかった態度は豹変!楓はモラハラから逃げ出す決意をするも、その計画を知った真により、発熱中の娘ともどもクリスマスの夜に家から閉め出されてしまう。真は妻を悪者にする嘘を並べて友人たちの前では被害者面をしていたが、バンド仲間だった友人・俊哉の協力で無事に離婚成立。楓は再出発し、娘2人を懸命に育てていた。半年後、真は同じくバンド仲間だった碧と再婚。さらに2年後、真のモラハラと借金癖の新たな犠牲者となった碧はシェルターへ避難し、これで一件落着かと思われたが…。碧に逃げられた真が、よりを戻そうと楓に迫る。そこに助けが…!声をかけてくれたのは、会社の同僚の佐倉さんでした。いつも穏やかな佐倉さんですが、真に対峙する態度は毅然としていました。真の私への仕打ちをスマホで動画撮影しつつ、警察に届け出ることも辞さない構えで…。その後、真が私たちの前に現れることはありませんでした。万が一のために、数々のモラハラの証拠や動画は手元に残してあります。あんな人と関わらずに生きていければいいと…そう思います。巻き込んでしまった佐倉さんからは嬉しい申し出がありましたが…今の私は、娘たちを立派に育てあげることしか考えられません。これ以上子どもたちを振り回すことのないよう、しっかりと生きていきたいと思います。※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 日野光里 /イラスト・ 渋谷さえら こちらもおすすめ!予定通りにならないと怒る夫…。この夫から…逃げられる? 「幸弘の場合」1話目はこちら>>
2024年04月09日妊娠中の私。しかし夫は身勝手な態度を取ってきて…「妊娠中のときのことです。外出から戻り、少し体を休めていると、夫が仕事からいつもより早く帰ってきました。連絡もせずに帰ってきたので、ご飯はまだ作っていない状態。すると『ご飯は?』と夫が催促してきて…。不満そうな顔をしてぶつぶつ文句を言ってきた夫ですが、事前に連絡が欲しいのに…とモヤっとしました。」(30代女性)妊娠中の妻を蔑ろにした身勝手な態度ですね…。気になる異性や現在関係を持っているパートナーがモラハラの傾向を持っているかもしれない、と懸念している読者もいるでしょう。この記事では、そうした男性の識別ポイントを紹介します。モラハラ男性の識別ポイント・挑発的な言葉遣いをする。・他人を小馬鹿にするような発言を行う。・パートナーの秘密を覗き見たり、メールの監視を行う。・物に八つ当たりをしたり、不快な態度を示すことがある。・収入の浪費をするなど、金銭的に不貞腐れることがある。これらの行動を頻繁に見せる男性は、モラハラ男性である可能性があります。モラハラがすぐに改善しない理由モラハラ男性は自己中心的な価値観に固執しており、他人を蔑む傾向にあります。この性質は長い期間をかけて形成されたものであり、容易には変わらないのです。自分を卑下する相手の言葉を真剣に受け止めることは稀です。モラハラを改善するのは容易ではなく、結局のところ、自己犠牲を選ぶか、関係を終えるかの選択肢しか残りません。モラハラ男性とは距離を置くべき関係が進むと、自身だけではなく家族にも負の影響が出ることがあります。モラハラ男性の更正は難しく「私が彼を変える」と考えるのは現実的ではないでしょう。モラハラ男性とは可能な限り距離を取ることが賢明です。(愛カツ編集部)
2024年04月09日トラブルやイライラが解決し、心がスッキリする瞬間は誰にでもありますよね。この記事では、読んでいて“スカッと”を感じられるマンガを紹介します!どんな結末になるか考えてみてくださいね。モラハラを繰り返す浮気夫主人公は夫からのモラハラに疲弊していました。ある日夫から「2週間出張だから」と言われます。しかしその後、夫は浮気相手へのメッセージを主人公に送ってきたのです。夫は「あっ」とすぐにメッセージを消したつもりでしたが…。主人公はそのメッセージをしっかり見ていました。帰宅した夫出典:Youtube「Lineドラマ」2週間後、帰宅した夫は「どういうことだよ!?」と連絡してきます。問題さあ、ここで問題です。夫からSOSの連絡が…。その理由とは何でしょう?ヒント主人公は「夫とはこれ以上一緒に暮らせない」と思いました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「家を退去していたから」でした。夫は家の中に入れずに連絡してきた様子。主人公から「家は退去した」と言われ、夫は…?※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年04月08日日々生活するなかで、怒りを覚える瞬間は誰にでもありますよね。この記事では、読んでいて腹が立つような出来事をテーマにした物語とユーザーからの声を紹介します。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)イラスト:モナ・リザの戯言夫に料理を振る舞うと…夫と結婚し、専業主婦になった主人公。もともと管理栄養士をしていた主人公は、健康を考えた料理を毎日夫に振る舞っていました。結婚当初、主人公の料理をとてもおいしそうに食べてくれていた夫ですが…。部署異動により接待が増え、舌が肥えた夫は、いつしか主人公の料理を喜ばなくなりました。それどころか「こんな粗末なもの食べたくない」とモラハラ発言までするようになったのです。そんなある日、酒に酔っていた夫は、主人公が出した卵雑炊を…。投げつけてきて…出典:モナ・リザの戯言「こんな貧乏くさいもん食いたくない!」と言って、主人公の顔に投げつけたのです。それから数日後、夫に離婚を突きつけられ「そ、そんな…」と絶望した主人公。しかし料理を投げつけられたことで夫に恐怖を感じていた主人公は、離婚に同意することに。その後、主人公はSNSで元夫の再婚を知ることになったのでした。読者の感想作ってもらった料理を投げつけるなんて、料理した人にまったく感謝をしていない証拠ですよね…。離婚を突きつけられて主人公はショックだったと思いますが、モラハラ夫と別れられてよかったと感じました。(20代/女性)せっかく作ってくれた料理を粗末に扱うなんて信じられません。そんなことを言うのなら、自分で作るのがいいのではないかと思いました。(40代/女性)
2024年04月08日■これまでのあらすじシングルマザーの楓は、バンド活動をしていたころの友人・真とバツイチ同士で再婚する。ところが、子どもを妊娠した矢先に真に借金があることがわかる。態度を豹変させてモラハラ行為を繰り返す真。楓は逃げ出す決意をするが、その計画を知った真により、発熱中の娘ともどもクリスマスの夜に家から閉め出されてしまう。真は妻を悪者にする嘘を並べて友人たちの前では被害者面をしていたが、バンド仲間だった友人・俊哉の協力で無事に離婚成立。半年後、楓は元夫が同じくバンド仲間だった碧と再婚したことを知る。さらに2年後、真のモラハラと借金癖の新たな犠牲者となった碧に助けを求められ、シェルターへ避難するように励ます。これで一件落着かと思っていると、真に待ち伏せされ…。突然、目の前に真が現れ、恐怖と不快感を拭えませんでした。しかし、真の狙いはすぐにわかりました。碧さんに逃げられて寄生する人がいなくなったため、和美の父親面をして私にたかりに来たのでしょう。本当に最低な男です。和美を授けてくれたことには感謝しますが、こんな男が私の元夫だと思うとゾッとします。もう顔も見たくない相手ですが、腕を掴まれ逃げられず…。モラハラ行為で支配されていたときのことが頭をよぎり、動けなくなりました。そこへ、私を呼ぶ声がして…。次回に続く(全16話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年04月08日トラブルやイライラが解決し、心がスッキリする瞬間は誰にでもありますよね。この記事では、読んでいて“スカッと”を感じられるマンガを紹介します!どんな結末になるか考えてみてくださいね。モラハラを繰り返す浮気夫主人公は夫からのモラハラに疲弊していました。ある日夫から「2週間出張だから」と言われます。しかしその後、夫は浮気相手へのメッセージを主人公に送ってきたのです。夫は「あっ」とすぐにメッセージを消したつもりでしたが…。主人公はそのメッセージをしっかり見ていました。帰宅した夫出典:Youtube「Lineドラマ」2週間後、帰宅した夫は「どういうことだよ!?」と連絡してきます。問題さあ、ここで問題です。夫からSOSの連絡が…。その理由とは何でしょう?ヒント主人公は「夫とはこれ以上一緒に暮らせない」と思いました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「家を退去していたから」でした。夫は家の中に入れずに連絡してきた様子。主人公から「家は退去した」と言われ、夫はタジタジになるのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年04月08日大人気マンガシリーズ、Lineドラマさんの『【LINE】海外出張と聞いていたのに、現地で浮気していた妻』を紹介します。彼女が主人公の妻だと言われて困惑する友人に、結婚式の写真を見せた主人公。友人は主人公の妻と浮気していたと知り、主人公に謝罪します。しかし主人公と友人は学生時代からの仲で、主人公は友人を信頼していました。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:Youtube「Lineドラマ」#8【LINE】海外出張と聞いていたのに、現地で浮気していた妻出典:Youtube「Lineドラマ」妻とは別れる出典:Youtube「Lineドラマ」少し待ってほしい出典:Youtube「Lineドラマ」作戦がある出典:Youtube「Lineドラマ」傷つけてしまうだけ出典:Youtube「Lineドラマ」そんなことはない出典:Youtube「Lineドラマ」モラハラを告白出典:Youtube「Lineドラマ」驚愕する友人出典:Youtube「Lineドラマ」次回予告出典:Youtube「Lineドラマ」妻に騙されていたと知り、すぐ妻と別れることを決めた友人。主人公はそんな友人に、少しの間だけ妻と恋人関係を続けてほしいと頼みました。そして友人に妻からモラハラを受けていると打ち明け、反撃のために友人に“妻と付き合い続けること”をお願いしたのです。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年04月07日大人気マンガシリーズ、Lineドラマさんの『【LINE】女性をとことん見下してモラハラを繰り返す浮気夫→LINE誤爆をきっかけに』を紹介します。翌日、突然主人公に離婚届を突きつけてきた夫。なんと夫は家事をするよう言われたことに不満を抱き、主人公に反省を促そうと離婚をほのめかしていたのです。夫は主人公が離婚届を出せないだろうと思っていましたが…。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:Youtube「Lineドラマ」#7【LINE】女性をとことん見下してモラハラを繰り返す浮気夫→LINE誤爆をきっかけに出典:Youtube「Lineドラマ」保管しておく出典:Youtube「Lineドラマ」離婚されたくなかったら…出典:Youtube「Lineドラマ」離婚したいはずがない出典:Youtube「Lineドラマ」家事を押しつけて…出典:Youtube「Lineドラマ」それから数日後…出典:Youtube「Lineドラマ」仕事が終わったから…出典:Youtube「Lineドラマ」その後は…出典:Youtube「Lineドラマ」次回予告出典:Youtube「Lineドラマ」「離婚されたくなかったら家事頑張れよ」と命令してきた夫。主人公はえらそうな夫への怒りを抑え、記入済の離婚届を保管することにしました。数日後、夫は誰かに食事の誘いを送ったのですが…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年04月07日■これまでのあらすじ離婚後に子どもを連れて地元に帰っていた楓は、むかしの友人・真と数年ぶりに再会し、バツイチ同士で再婚する。しかし、子どもを妊娠した矢先、真の借金が発覚!態度を豹変させてモラハラ行為を繰り返す夫から離れる計画を立てた楓だったが、それを知った真により、発熱中の娘ともどもクリスマスの夜に家から閉め出されてしまう。真は妻を悪者にする嘘を並べて友人たちの前では被害者面をしていたが、バンド仲間だった友人・俊哉が味方になってくれ、楓は真と離婚することができた。再出発して半年後、楓は元夫が同じくバンド仲間だった碧と再婚したと俊哉から聞かされる。真のモラハラと借金癖の新たな犠牲者となった碧は、2年後、楓に助けを求め…。碧さんの話を聞いて、真がどれだけ最低な男なのかを改めて再確認しました。モラハラ、借金ばかりか、ほかに女がいるなんて…。もしかしたら、私が知らないだけで、私と暮らしていたときもよそで遊んでいたのかもしれません。付き合いはじめに子どもに優しかったのは、シングルマザーを狙うための姑息な手口だったのでしょう。碧さんは真に支配され、怯え、冷静な判断ができなくなっているようでした。それでも、子どものために逃げ出そうと決意したのですから、あとは行動あるのみ。泣いている暇はありません。そうして、碧さんは無事にシェルターに避難できました。よかった…とホッとしたのもつかの間、私の前に現れたのは…。次回に続く(全16話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年04月07日皆さんは、生活のなかで思わず驚いてしまったことはありますか?この記事では、読んでいて驚いてしまうような物語とその対処法を紹介します。(CoordiSnap編集部)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。疲弊していった妻妻にモラハラ発言ばかりしていた主人公。主人公は毎日妻を罵り、月3万円で家計をやりくりするよう強いていました。ある日、主人公が接待で帰りが遅くなった日のことです。主人公は接待で食事をしてくる予定でしたが、妻に一汁三菜の食事を用意するよう言っていて…。出典:Youtube「Lineドラマ」帰宅途中、主人公は妻に「夕飯捨てておいて」と非情な命令をしました。妻は泣く泣く「はい…」と返事をし、主人公も満足していたのですが…。後日、主人公が出張から帰ってくると、家に妻の姿はありませんでした。主人公は激怒して妻にLINEを送ると…。読者から募集したモラハラ夫への対処法○同じ言動でやり返すモラハラ発言でヒートアップしている夫は、自分がどれだけひどいことをしているか自覚していないかもしれません。夫に同じ言動をすることで、自分の行いを自覚してもらいます。(30代/女性)○夫の両親に相談するモラハラをしてくるような夫には、自分1人ではなかなか太刀打ちできないかもしれませんよね。そんなときは夫の両親や親族に相談して、味方を増やしたいです。(50代/女性)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。
2024年04月06日■これまでのあらすじ子どもを連れて地元に帰っていたシングルマザーの楓は、バンド活動をしていたころの友人・真と数年ぶりに再会。優しさに触れてバツイチ同士で再婚するも、子どもを妊娠した矢先に真に借金があることがわかる。態度を豹変させた真はモラハラ行為を繰り返し、楓は子どもを連れて逃げ出す決意をするが、その計画を知った真により、発熱中の娘ともどもクリスマスの夜に家から閉め出されてしまう。共通の友人・俊哉の計らいで話し合いの場を設けることになっても、真は妻を悪者にする嘘を並べて被害者面するばかりか、楓に手を挙げようとする。止めに入った俊哉のおかげで離婚届けにサインをもらい、ようやく前を向くことができた楓。その半年後、元夫が碧と再婚したと俊哉から聞かされる。碧は真のモラハラの新たな犠牲者になっていた。離婚して2年。私はいくつかの仕事を掛け持ちして、娘ふたりを懸命に育てています。真との修羅場を知っている俊哉さんは、その後も私たち親子を何かと気にかけてくれ、今でも家族ぐるみでいいお付き合いをしていました。そんな俊哉さんから連絡があり、元夫の妻になった碧さんと会うことになったのですが…。真は、また借金をしていました。私のときと同じ状況。前回は私がほぼすべてを返済しましたが、今度は碧さんに寄りかかっているようでした。「助けて」と泣き出す碧さんに、私は…。次回に続く(全16話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年04月06日皆さんは、生活のなかで思わず驚いてしまったことはありますか?この記事では、読んでいて驚いてしまうような物語とその対処法を紹介します。(CoordiSnap編集部)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。疲弊していった妻妻にモラハラ発言ばかりしていた主人公。主人公は毎日妻を罵り、月3万円で家計をやりくりするよう強いていました。ある日、主人公が接待で帰りが遅くなった日のことです。主人公は接待で食事をしてくる予定でしたが、妻に一汁三菜の食事を用意するよう言っていて…。出典:Youtube「Lineドラマ」帰宅途中、主人公は妻に「夕飯捨てておいて」と非情な命令をしました。妻は泣く泣く「はい…」と返事をし、主人公も満足していたのですが…。後日、主人公が出張から帰ってくると、家に妻の姿はありませんでした。主人公は激怒して妻にLINEを送ると…。返ってきたのは義父からの「娘に何をした?」という言葉だったのです。妻が実家に帰っており、義両親にモラハラがバレていると知り「へ?」と動揺した主人公。その後、妻本人から届いたLINEを見た主人公は「すぐ帰ってこい!」と激怒するのでした。読者から募集したモラハラ夫への対処法○同じ言動でやり返すモラハラ発言でヒートアップしている夫は、自分がどれだけひどいことをしているか自覚していないかもしれません。夫に同じ言動をすることで、自分の行いを自覚してもらいます。(30代/女性)○夫の両親に相談するモラハラをしてくるような夫には、自分1人ではなかなか太刀打ちできないかもしれませんよね。そんなときは夫の両親や親族に相談して、味方を増やしたいです。(50代/女性)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。
2024年04月06日皆さんは、生活のなかで思わず驚いてしまったことはありますか?この記事では、読んでいて驚いてしまうような物語とユーザーからの声を紹介します。(CoordiSnap編集部)義父に相談専業主婦を見下すモラハラ夫に、悩んでいた主人公。そんなある日、夫の親会社の社長である義父から「息子とはうまくやっているかな?」と連絡がきます。そこで主人公は、夫のモラハラを相談。すると義父は「俺に任せてくれ」と言い、解決策を考えてくれるようでした。それから1ヶ月後、長期出張から帰宅した夫から「…どういうことだよ!」と怒りLINEがきます。実は夫のもとに、あるものが届けられていて…。離婚届と…出典:Youtube「Lineドラマ」夫のことを相談した結果、夫の素行調査をしてくれていた義父。その結果、夫は同じ会社の女性と浮気をしていたことが発覚したのです。しかし問い詰めても、断固として自分の浮気を認めない夫。そんな夫に対し、主人公は「私復職したんですよ、あなたも相手の方もクビだそうですよ」と追い打ちをかけるのでした。読者の感想主人公のことを見下して好き勝手する夫に、うんざりしました。そんな夫のことを相談した結果、全面的に主人公に協力してくれた優しい義父に感謝ですね。(20代/女性)義父が主人公の話を聞き、味方になってくれたことが救いですね。モラハラのうえに浮気までして、それを認めない夫にはとても腹が立ちました。(40代/女性)
2024年04月06日皆さんは、生活のなかで思わず驚いてしまったことはありますか?この記事では、読んでいて驚いてしまうような物語とユーザーからの声を紹介します。(CoordiSnap編集部)義父に相談専業主婦を見下すモラハラ夫に、悩んでいた主人公。そんなある日、夫の親会社の社長である義父から「息子とはうまくやっているかな?」と連絡がきます。そこで主人公は、夫のモラハラを相談。すると義父は「俺に任せてくれ」と言い、解決策を考えてくれるようでした。それから1ヶ月後、長期出張から帰宅した夫から「…どういうことだよ!」と怒りLINEがきます。実は夫のもとに、あるものが届けられていて…。離婚届と…出典:Youtube「Lineドラマ」夫のことを相談した結果、夫の素行調査をしてくれていた義父。その結果、衝撃の事実をつかんでくれて…!?読者の感想主人公のことを見下して好き勝手する夫に、うんざりしました。そんな夫のことを相談した結果、全面的に主人公に協力してくれた優しい義父に感謝ですね。(20代/女性)義父が主人公の話を聞き、味方になってくれたことが救いですね。モラハラのうえに浮気までして、それを認めない夫にはとても腹が立ちました。(40代/女性)
2024年04月06日「夫と離婚したい」と思っても、不安があり決断できないこともあるかもしれません。ですがいざ離婚してみたら、「離婚して良かった」という人も結構いるようです。今回は、モラハラ夫と離婚後に思わぬ出会いがあり、幸せをつかんだ話を紹介します。モラハラ夫の離婚後に、思わぬ出会いが…「モラハラ気質だった元夫。若い女性と不倫し、子どもを作ったということで離婚したんです。離婚が決まり元夫に『お前と結婚してくれる男なんていないだろうな』『お前が俺を大事にしなかったから不倫したんだ』など、訳の分からないことを言われて精神的にダメージを負い、心療内科にしばらく通うことになりましたが、そこで出会った医師と仲良くなり、交際を経て再婚することに。今の夫は優しくモラハラなんかないし、前の夫と違ってギャンブルと無縁だし(笑)、経済的に余裕もあります。元夫はギャンブルで失敗して金銭トラブルをよく抱えていたんで、離婚して本当によかった、と思っています」(30代女性)▽ まぁでもポジティブにとらえれば、元夫との結婚、離婚がなければ今の旦那さんとも出会っていなかったかもしれませんよね……。いずれにせよ今が幸せそうで、良かったです。
2024年04月06日大人気マンガシリーズ、Lineドラマさんの『【LINE】女性をとことん見下してモラハラを繰り返す浮気夫→LINE誤爆をきっかけに』を紹介します。夫婦として支え合う気がない夫に呆れ、夫の相手をしなかった主人公。文句を主人公に流されて激怒した夫は「俺にも考えがある」と言い出しました。翌日、主人公は慌てて夫に連絡をします。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:Youtube「Lineドラマ」#6【LINE】女性をとことん見下してモラハラを繰り返す浮気夫→LINE誤爆をきっかけに出典:Youtube「Lineドラマ」慌てて電話出典:Youtube「Lineドラマ」やっと返事が出典:Youtube「Lineドラマ」離婚届に驚愕出典:Youtube「Lineドラマ」説明を求めると…出典:Youtube「Lineドラマ」主人公への抗議出典:Youtube「Lineドラマ」反省を促してきた出典:Youtube「Lineドラマ」家事の協力を求められて…出典:Youtube「Lineドラマ」次回予告出典:Youtube「Lineドラマ」突如主人公に離婚届を突きつけてきた夫。なんと夫は主人公の家事に不満を抱き、反省を促そうと離婚をほのめかしていたのです。夫は主人公が離婚届を出せないだろうと思っていましたが…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年04月05日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。専業主婦をバカにする夫主人公は夫のモラハラに悩む専業主婦です。夫は頻繁に部下たちを家に呼び、主人公に料理を振る舞わせます。さらに「稼ぎもない」と専業主婦の主人公をバカにし、浮気を公言する夫。主人公が反論しても、夫は「調子に乗ると離婚届だすぞ」と笑います。脅された主人公は「ひどい…」と、つらい思いをしていました。数日後、また夫は離婚をチラつかせてきます。しかし「私たちもう離婚してるわよ」と反撃した主人公。離婚したことを伝える出典:Youtube「Lineドラマ」まさかの反撃に「へ?」と夫は驚きました。「どういうこと?」と尋ねる夫に、主人公は理由を説明します。問題さあ、ここで問題です。主人公が離婚届を出した理由とは?ヒントつらい気持ちを訴えても、夫は態度を変えませんでした。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「夫のモラハラに限界を感じていたから」でした。夫が仕事を頑張れるように支え、家事をしていた主人公。しかし感謝されるどころか暴言を吐かれる毎日に限界を感じます。そんな夫から逃れるため、主人公は夫が脅しのために使った離婚届を提出したのです。再度主人公はつらかったことを夫に訴えますが、それでも夫は聞く耳を持ちません。そのうえ夫は「稼ぎもないし帰ってくるしかないだろ」と高を括るのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年04月05日皆さんは、パートナーに裏切られた経験はありますか? 今回は「モラハラ夫に耐える妻」にまつわる物語とその感想を紹介します。夫からのモラハラ主人公は、夫と息子と暮らす専業主婦です。夫は専業主婦を見下し、毎日ひどい言葉を投げかけてきました。職場の同僚女性と主人公を比べて文句を言ってくることもあり、主人公はつらい思いをしていました。そんななか、夫にうつされた風邪をこじらせて入院することになった主人公。しかし夫は心配するそぶりも見せず、同僚女性と遊びにいくと言い出して…。浮気を正当化する夫出典:Youtube「Lineドラマ」「夫婦は破綻してる」「浮気されても仕方ない」と言って浮気を正当化する夫。結局夫は一度もお見舞いに来てくれませんでした。しかし退院日に夫が同僚女性と病室にやってきて「早く書いて(笑)」と離婚届を渡してきたのです。突然のことに主人公は「どういうこと!?」と困惑しますが…。夫の意思は固く、主人公は夫との離婚を承諾しました。それから1年後、主人公のもとに夫から「おい、どういうことだ!?」と連絡が入ります。離婚後やっと生活が落ち着いた主人公は、1年越しに慰謝料を請求し、夫に反撃を開始したのでした。読者の感想夫はあっさり離婚ができて安堵していたのかもしれませんが…。1年後にしっかり慰謝料を請求して夫に反撃した主人公にスカッとしました。(40代/女性)自分がうつした風邪をこじらせて入院することになったのに心配もしない夫はひどいですね。こんな夫と離婚できて、主人公にとってはよかったのかなと思います。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年04月05日■これまでのあらすじ子どもを連れて地元に帰っていたシングルマザーの楓は、バンド活動をしていたころの友人・真と数年ぶりに再会し、バツイチ同士で再婚する。しかし、子どもを妊娠した矢先、真の借金が発覚!優しかった真は態度を豹変させ、言いなりにならない楓を「頭がおかしい」と罵り、離婚をちらつかせて従わせようとするなどモラハラ行為が激しくなり、楓は真から離れることを決意する。その計画を知った真により、クリスマスの夜、楓は発熱中の娘ともども家から閉め出されてしまう。それを聞いた共通の友人・俊哉の計らいで真と話し合いをすることになるが、真は楓を悪者にする嘘を並べ、挙句の果てには「寄ってたかって俺をいじめて楽しいか」と楓に手を挙げようとする。止めに入った俊哉のおかげで、楓はなんとか真と離婚することができた。その半年後、真が再婚したと知り…。しかしその頃ー私は真から養育費もらっていません。真が払えると思えないし、子どもにも会わないと言っているので、それでいいかと思っていました。なのに、離婚後も私がお金をせびってる!?どこまで噓つきな男なんだか…。真を信じてしまった碧さんが心配です…。今の私は覚悟が決まり、少し強くなりました。まずは娘たちをしっかりと育てていく。それが、私の勝手で振り回してしまった子どもたちへのせめてもの償いだと思っています。次回に続く(全16話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年04月05日義実家で奮闘中のいちごさん。実家のことは気にはかけているものの、なかなか連絡はできずにいました。そんなある日、いちごさんの弟・りょうが、彼女みほの妊娠をきっかけに結婚。その後、第2子にも恵まれました。しかし、みほの身勝手な言動や育児に、いちごさん一家は困惑。さらに、ちょっとした夫婦喧嘩が、みほが保身のためについたウソによって両家を巻き込んだ離婚騒動に発展してしまいます。特にみほの母の暴走っぷりはひどく、みほが誤解だと説明しても聞く耳を持たず。そして、りょうたちの家にやってきて、娘が精神的苦痛を被った慰謝料を払えと言ってきました。どうやら暴走の理由は娘を守ることではなく、他にありそうで……。弁護士の田中さんも同席して、りょうは再びみほの両親と話し合いの場をもちました。しかし、みほの両親の主張は変わらず、慰謝料を支払うように言ってきます。 それならモラハラの証拠を出してほしいとりょうは言いますが「みほが言っているのだから、それが証拠」と繰り返すだけ。田中さんが、又聞きでは証拠の信用性が低いことや、このままでは脅迫になると言うと、みほの母は逆ギレして帰ろうとして……。本当の理由は…? 田中さんは、みほの母に「ここまでするのには何か他に理由があるのではないか」と聞きました。みほも「お兄ちゃんのことでお金が必要になったのでは?」と聞きますが、みほの母はあくまでもモラハラで困っているみほを助けようと思っただけと言い張ります。 りょうが「今までもこれからも助けてもらうことはない」と言うと、みほの母は今後一切連絡しないようにりょう夫婦に告げ「放っておいてちょうだい!」と怒って出て行ってしまいました。 兄のことを詳しく知らなかった田中さん。みほから、兄が知らない間に多額の借金を作っていて、両親も返済を手伝っているためにお金に困っているようだと聞き、「それなら協力できるかもしれません」と言ってくれました。 みほの兄が一体どれだけの借金を抱えているのかはわかりませんが、家族3人の生活を維持しながら借金を返済するのは、決して楽ではないでしょう。逆ギレしてしまったところを見ると、やはり本当の目的は慰謝料としてお金をもらうことだったのかもしれませんね。ただ、それを真実とは異なることで娘家族からお金を要求していい理由にはなりません。田中さんに協力をしてもらい、みほの兄の借金問題が片付くといいですね。 原作/いちご著者:マンガ家・イラストレーター 小出ちゃこ 著者:原作者 いちご
2024年04月04日大人気マンガシリーズ、Lineドラマさんの『【LINE】女性をとことん見下してモラハラを繰り返す浮気夫→LINE誤爆をきっかけに』を紹介します。1人では風呂を沸かせず、シャツにアイロンをかけられないにもかかわらず威張る夫。主人公はそんな夫に呆れて、風呂はボタンを押すだけだと教えました。そして怒る夫を無視して、仕事に戻ることにしたのです。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:Youtube「Lineドラマ」#3【LINE】女性をとことん見下してモラハラを繰り返す浮気夫→LINE誤爆をきっかけに出典:Youtube「Lineドラマ」しつこい不在着信出典:Youtube「Lineドラマ」翌朝の連絡出典:Youtube「Lineドラマ」送り出せなかったことを謝罪出典:Youtube「Lineドラマ」うるさいと文句出典:Youtube「Lineドラマ」出張準備を押しつけて…出典:Youtube「Lineドラマ」また出張?出典:Youtube「Lineドラマ」準備は自分で出典:Youtube「Lineドラマ」次回予告出典:Youtube「Lineドラマ」明日から長期の出張があると言う夫。残業で家事をしなかった罰として、出張準備をするよう主人公に言ってきました。しかし仕事が忙しい主人公は、夫のお願いをきっぱり断りますが…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年04月04日些細なトラブルやイライラが解決し、心がスッキリする瞬間は誰にでもありますよね。この記事では、読んでいて日常の小さな“スカッと”を感じられる物語とその対処法を紹介します。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。料理に文句を言うモラハラ夫結婚前は管理栄養士をしていた主人公。夫に健康的な手料理を作っていましたが、夫はあるときから料理に文句を言うようになりました。そんなある日、酔った夫のため胃に優しい卵雑炊を振る舞った主人公。すると夫は「貧乏臭い」と文句を言い、皿を投げつけてきたのです。夫が「離婚だ」と言い出すと、モラハラに疲弊していた主人公は「わかりました…」と承諾。離婚から1年が経ったころ、主人公は外で突然声をかけられて…。出典:モナ・リザの戯言激変した元夫の姿に主人公は顔面蒼白。元夫は再婚相手の作る豪華な料理ですっかり太ってしまったのです。元夫は「お前の料理が恋しい」とSOSを出し、復縁を迫ってきますが…。主人公が「その言葉、もっと早く聞きたかった」と言い帰ろうとすると…元夫は「ま、待ってくれ!」と追ってきたのでした。読者から募集したモラハラ夫への対処法○夫と離婚する作ってもらった料理に文句ばかり言うようなモラハラ夫とは一緒に暮らしていけません。精神的に追い詰められてしまう前に、自分から夫に離婚を切り出します。(30代/女性)○実家に帰省する夫の健康のために作った料理に文句を言われたら作る気力がなくなってしまいますね。実家に帰省し、料理を作る大変さやありがたみを実感してもらいます。(40代/女性)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。
2024年04月04日■これまでのあらすじ子どもを連れて地元に帰っていたシングルマザーの楓は、バンド活動をしていたころの友人・真と数年ぶりに再会。バツイチ同士の2人は再婚するが、子どもを妊娠した矢先、真の借金が発覚する。優しかった真は態度を豹変させ、言いなりにならない楓を「頭がおかしい」と罵り、離婚をちらつかせて従わせようとするなど常軌を逸した言動が多くなり、楓は真から離れることを決意する。しかし、その計画を知った真により、娘が熱を出しているにもかかわらず、クリスマスの夜に家から閉め出されてしまう。娘たちと3人だけの暮らしをスタートさせた楓。そこへ共通の友人・俊哉から連絡があり、真と話し合いをすることになった。真は楓を悪者にする嘘を並べるが、モラハラの事実を確かめていた俊哉は楓の味方をしてくれる。「寄ってたかって俺をいじめて楽しいか」と激昂する真に、楓は離婚届を突きつけたのだった。真は私とやり直せると思っていたようでした。戻ってきてくれと言われましたが、本当に戻ってきてほしいのなら、まずは謝罪するべきだと思います。私がこれまでのモラハラ行為を指摘しても、真は「俺はやっていない」「俺は悪くない」の一点張り。まぁ、謝られても許す気はありませんが…。最後まで、真は被害者面のままでした。ぐちぐちと捨て台詞を吐いていましたが、離婚届にサインさえしてもらえればもうどうでもいいです。そして、無事に離婚成立!大変ながらも楽しい毎日を過ごしていた半年後、俊哉くんから聞かされたのは…。ええっ、あの真が再婚⁉次回に続く(全16話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年04月04日些細なトラブルやイライラが解決し、心がスッキリする瞬間は誰にでもありますよね。この記事では、読んでいて日常の小さな“スカッと”を感じられる物語とその対処法を紹介します。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。料理に文句を言うモラハラ夫結婚前は管理栄養士をしていた主人公。夫に健康的な手料理を作っていましたが、夫はあるときから料理に文句を言うようになりました。そんなある日、酔った夫のため胃に優しい卵雑炊を振る舞った主人公。すると夫は「貧乏臭い」と文句を言い、皿を投げつけてきたのです。夫が「離婚だ」と言い出すと、モラハラに疲弊していた主人公は「わかりました…」と承諾。離婚から1年が経ったころ、主人公は外で突然声をかけられて…。出典:モナ・リザの戯言激変した元夫の姿に主人公は顔面蒼白。元夫は再婚相手の作る豪華な料理ですっかり太ってしまったのです。元夫は「お前の料理が恋しい」とSOSを出し、復縁を迫ってきますが…。主人公が【特大の反論】をするのでした。読者から募集したモラハラ夫への対処法○夫と離婚する作ってもらった料理に文句ばかり言うようなモラハラ夫とは一緒に暮らしていけません。精神的に追い詰められてしまう前に、自分から夫に離婚を切り出します。(30代/女性)○実家に帰省する夫の健康のために作った料理に文句を言われたら作る気力がなくなってしまいますね。実家に帰省し、料理を作る大変さやありがたみを実感してもらいます。(40代/女性)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。
2024年04月04日子どもがいると、何かと関わることも多いママ友。そんなママ友の中に結構いるのが「マウントが好きなママ友」。あまり関わりたくないけど、子どものことを考えるとそう冷たくあしらえないのがつらいところ。今回は、夫のことでマウントを取ろうとするママ友を、一瞬で黙らせた方法について紹介します。ママ友のマウントを一発で止めさせた言葉「旦那さんが金持ちだとか一流企業勤務だとか、高学歴だとかで何かとマウントを取ってくるママ友がいました。適当に受け流していましたが、なかなかマウントがやまないので『うちは夫婦仲がすごく良いんだよね。それぐらいしかないけど~』って言ってやったら、ムスッとして黙りました。そして二度と私にマウントを取ってこなくなりました(笑)。そのママ友の旦那さんはハイスペックかもしれないけど、モラハラがひどくて夫婦仲も悪いと知っていたんで、この言葉が効いたみたい」(30代女性)▽ 普段の結婚生活が満たされていないからこそ、ママ友にマウント発言をして「すごいね~」とか言ってもらってホッとしたいんでしょうかね。でもどんなにハイスぺでもモラハラで夫婦仲が悪いんじゃ、意味がない気も……。
2024年04月04日■これまでのあらすじ離婚して娘の文香と地元に帰っていた楓は、バンド活動をしていたころの友人・真と数年ぶりに再会する。バツイチ同士の2人は再婚するが、子どもを妊娠した矢先、真の借金が発覚。優しかった真は態度を豹変させ、言いなりにならない楓を「頭がおかしい」と決めつけて病院へ連れて行ったり、離婚をちらつかせて従わせようとするなどモラハラを思わせる言動が多くなり、楓は真から離れることを決意する。ところが、引っ越し先を探していることが真にバレ、真との間に生まれた和美が熱を出しているにもかかわらず、クリスマスの夜に家から閉め出されてしまう。娘たちと3人だけの暮らしをスタートさせた楓だったが、共通の友人・俊哉の家で真と話し合いをすることになった。真は楓を悪者にする嘘を並べるばかりか、俺が家を追い出した証拠があるのかと開き直り、まったく話が通じなかった。その様子を見ていた俊哉が「お前が謝れ」と指摘し…。真は外面がいいんです。私にも最初は優しかったように、友人たちにも気のいい姿しか見せていなかったのでしょう。私と真のどちらの話が真実なのか、俊哉くんが困惑したのも当然です。お隣さんが俊哉くんに日ごろの暴力的な一面を伝えてくれていて本当によかったです。でも、真実を突き付けられても、真は被害者面のまま。「俺の味方はいない」「俺をいじめて楽しいか」と私に手を挙げて…。俊哉くんが止めてくれなければどうなっていたかと思うと、恐怖と怒りでますます真への気持ちが冷めていきました。私にはもうやり直すつもりはない。サイン入りの離婚届を突き付けました。次回に続く(全16話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年04月03日皆さんは、パートナーの言動にうんざりした経験はありますか?今回は「離婚を盾に脅す夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。モラハラ夫に疲弊…専業主婦を見下すモラハラ夫に、悩んでいた主人公。夫は主人公に毎日のように文句を言い、少しでも反論すると「逆らうなら離婚すんぞ?」と脅してきます。ある日、主人公は体調が悪く夫の弁当が作れませんでした。すると夫は激怒して、主人公にイヤミを言い続けます。しかし主人公が「弁当を作っても、捨ててしまうじゃないの…」と反論すると…。亭主関白を気取り…出典:Youtube「Lineドラマ」亭主関白を気取ろうと、夫は同僚に弁当を捨てるところを見せびらかしていたのです。夫の信じられない発言に、主人公はショックを受けるのでした。数ヶ月後、ささいなことで激怒した夫は脅しで離婚届を持ってきます。呆れた主人公は、夫が記入したあと離婚届を持って逃走。そして本当に離婚届を提出したのです。その後「離婚届、出してきたよ」と夫に報告をすると…。主人公のまさかの反撃に、夫は「え、なんで?」と困惑するのでした。読者の感想自分の亭主関白を見せつけるために、弁当を作らせて捨てている行動にショックを受けました。そんなモラハラ夫と無事に離婚できて、本当によかったですね。(20代/女性)少し反論しただけで、離婚を切り出してくる夫にうんざりしました。本当に離婚届を出し、夫が困惑した様子から離婚は本意ではなかったようですね。とはいえ、主人公が夫に愛想が尽きるのも当然でしょう。(30代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年04月03日妻が妊娠中つわりで苦しんでいるというのに、気遣ってあげるどころかモラハラ言動をしてくる夫もいるようです。今回はそんなモラハラ夫に対し、妻が出産後やり返した話を紹介します。離婚届を置いて、子どもと一緒に家出したところ…「妊娠中つわりがひどく、日常生活を送るのもやっとだったのに『つわりなんかたいしたことないだろ?』『ちゃんと家事やれよ!』と責めてきた夫。夫のモラハラによるストレスで、切迫早産にもなりました。そして産後しばらく経った頃、育児も家事も手伝わず、相変わらず暴言ばかり吐く夫に嫌気がさしたので、ダイニングテーブルに記載済みの離婚届を置いて、子どもとともに実家に帰りました。夫は『離婚』だけは避けたかったようで、慌ててウチの実家に来て、私の両親がいる前で私に土下座して謝りました。そのとき、夫が私に謝っているのを初めて見ましたが、スカッとしましたね」(30代女性)▽ この後この夫のモラハラは、少し落ち着いたとのことです。妻の両親に自分のしたことが知られ、反省したのかもしれませんね。
2024年04月03日【モラハラ男性】を見極める方法結婚相手を見極める際、気をつけたいポイントの一つが、相手の本性を正確に把握することかもしれません。特に、女性の幸せを奪う可能性を秘めた「モラハラ男性」を見分ける方法についてご紹介しましょう。自己に投資することに傾倒「過去の彼氏は趣味やファッションには惜しみなく出費していたのに、私へのプレゼントにはケチっていたのよね。初めは結婚を考えていたけれど、将来への不安から結局別れました」(24歳/女性)金銭的な態度からモラハラの兆候を見極められることがあります。とりわけ、パートナーに対する出費を渋るタイプは将来への心配が残るでしょう。お酒への依存度が高い「デートでお酒を飲んだ時、彼は酔うと自我が強くなってしまって。翌朝には何があったかすら覚えていないんです。これがきっかけで結婚について見直し始めました」(28歳/女性)適度に楽しむのはよいですが、度を超えた飲酒は問題行動へとつながる恐れがあります。特に、お金の管理まで手に負えなくなるケースは将来にわたって悪影響を及ぼす可能性があります。他者に対する不適切な態度「彼は私にだけは優しくて。でも、店員さんとかには態度が悪く…。彼の両親に会ったときも、彼の態度は変わらず、私もいつか同じように扱われるんじゃないかって心配になっちゃいました」(27歳/女性)彼が他の人へ見せる不適切な態度も見逃せません。妻が助けを求めてもなにもしない…など、結婚後の行動にも不適切な態度が現れるかもしれません。直感を大切にして選択を欠点を見落としてしまうのは危険です。自身の直感を信じて、最適なパートナーを選びましょう。(愛カツ編集部)
2024年04月03日義実家で奮闘中のいちごさん。実家のことは気にはかけているものの、なかなか連絡はできずにいました。そんなある日、いちごさんの弟・りょうが、彼女みほの妊娠をきっかけに結婚。その後、第2子にも恵まれました。しかし、みほの身勝手な言動や育児に、いちごさん一家は困惑。さらに、ちょっとした夫婦喧嘩が、みほが保身のためについたウソによって両家を巻き込んだ離婚騒動に発展してしまいます。特にみほの母の暴走っぷりはひどく、みほがすべてウソだったと説明しても聞く耳を持たずに、りょうの実家に乗り込んできました。父の友人でもある弁護士・田中さんの協力もあって、その場はなんとか収まりましたが、今度はりょうたちの家にも乗り込んできて……。みほの母が暴走するのは、娘を思ってのこと……。りょうはそう理解を示しつつも、やり過ぎの部分があることは否めないとみほに話し、二度と口を挟めないようにすると言って話し合いの場につきました。話し合いがスタートすると、みほの母は今までのモラハラについて「大人としての反省」をしてほしいと言い、1枚の紙を差し出しました。それは、娘が精神的苦痛を被ったことを理由に慰謝料を支払えという手書きの請求書。それを見て、みほの両親は一体何がしたいのかわからず、りょうが困惑していると……。慰謝料を請求した理由は…? /> /> 「意味がまったくわからないのですが……」りょうがそう言うと、今度はみほの父が「みほはりょうくんのモラハラで精神的苦痛を味わったから、これくらいは必要だ。」と淡々と話します。このままだと話は平行線のまま……そう感じたりょうは、また連絡すると言い、みほの両親には一旦帰ってもらいました。 両親が帰ってからみほが「実はうちの実家、ちょっと大変みたいで……」と、気まずそうに話し始めたのです。みほの兄は働いていない状態で、実家の仕事も減っているらしく、生活は楽ではないと聞いていたそう。それを聞いて、りょうもみほの両親の突拍子もない行動に納得しました。 もう自分では手に負えないと思ったりょうは、父の友人でもある弁護士・田中さんに電話をかけました。念のためだと思って聞いていた番号に、こんなに早く掛けることになるとは……そして、事情を聞いた田中さんを交えて、再びみほの両親との話し合いをすることになりました。 みほの両親が暴走した本当の目的は、慰謝料の請求なのでしょうか。あまりにもカオスな状況に困惑してしまいますが、弁護士の田中さんが間に入ってくれるとのことで一安心ですね。田中さんを交えての話し合いで、みほの両親には自分たちの言動が行き過ぎてしまっているということを実感してもらえたらいいですね。 原作/いちご著者:マンガ家・イラストレーター 小出ちゃこ 著者:原作者 いちご
2024年04月02日