■これまでのあらすじ離婚して地元に帰った楓は、バツイチの友人・真と数年ぶりに再会する。真は楓がバンド活動をしていたころの知り合いで、久しぶりにバンド仲間とも会うことができた。楓がむかしの仲間たちと懐かしくしゃべっている間、真は子ども好きらしく、文香とずっと遊んでくれていた。優しく文香に話しかける真の姿は「いいパパ」そのもの。そんな真から「この子のパパになりたい」と言われて、楓は真を意識するようになる。文香はすぐに真になつき、楓が病気のときにもすぐに駆けつけてくれるなど終始優しかったこともあり、一年後に2人は結婚。真との子どもも妊娠し、これで再出発できると思っていた楓だったが、ある時から家に督促状が届くようになった。追求すると、優しかった夫は豹変し…。督促状について追及した途端、大声で怒鳴りつけられて怖かったです。あんな真、今まで見たことがない…。もう怒らせたくないと思いました。でも、借金は気になる。そうじゃなくてもギリギリの収入で家計を回しているんです。子どもも生まれるのに、大丈夫なのかな…。真はバンド仲間に、私のせいで飲みに行けないと言いふらしているようでした。借金の返済で余裕がないから控えているだけなのに、私のせいにされるのは気分が悪いです。それを問い詰めると、また…大声で怒鳴られました。それどころか、「借金はお前のせいだ」と言われ…。次回に続く(全16話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年03月27日皆さんは、生活のなかで思わず驚いてしまったことはありますか?この記事では、読んでいて驚いてしまうような物語とその対処法を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。イヤミな店長に追い詰められて…主人公が働くスーパーに、新しい店長がやってきたときのことです。一見優しそうに見えた店長は、異動の翌日から従業員にイヤミばかり言ってきました。さらに大人しい主人公には、ミスを押しつけるなどの嫌がらせをしてきたのです。そんななか、他の店舗で働いていたベテラン社員が主人公の店で働くことになりました。追い詰められた主人公は、人手が増えたこともあって退職を決意。「今月で退職します…」と辞表を提出すると、店長は「根性ないね」と笑って…。出典:エトラちゃんは見た!「君社会不適合者だよ」と、主人公にひどい暴言をはいてきた店長。そして主人公が、店長の心ない言葉に涙を浮かべていると…。次の瞬間、ベテラン社員が「あなたが辞める必要はない」と言いました。さらには「クビにできるかどうかの決定権は私が握ってる」と店長をにらみ…。それを聞いた店長は、顔面蒼白になるのでした。読者から募集したモラハラ店長への対処法○本社に報告するモラハラ発言をしてくる店長のもとで、我慢して働き続けるのはつらいことです。追い詰められて退職するのは癪なので、証拠を押さえて本社に報告します。(20代/女性)○モラハラの証拠をおさえる嫌がらせとして従業員にミスを押しつける店長なので、モラハラをなかったことにしかねません。言い逃れできないように、店長のモラハラ発言を録音して証拠をおさえておきます。(30代/女性)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。
2024年03月27日皆さんは、生活のなかで思わず驚いてしまったことはありますか?この記事では、読んでいて驚いてしまうような物語とその対処法を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。イヤミな店長に追い詰められて…主人公が働くスーパーに、新しい店長がやってきたときのことです。一見優しそうに見えた店長は、異動の翌日から従業員にイヤミばかり言ってきました。さらに大人しい主人公には、ミスを押しつけるなどの嫌がらせをしてきたのです。そんななか、他の店舗で働いていたベテラン社員が主人公の店で働くことになりました。追い詰められた主人公は、人手が増えたこともあって退職を決意。「今月で退職します…」と辞表を提出すると、店長は「根性ないね」と笑って…。出典:エトラちゃんは見た!「君社会不適合者だよ」と、主人公にひどい暴言をはいてきた店長。そして主人公が、店長の心ない言葉に涙を浮かべていると…。次の瞬間、ベテラン社員が「あなたが辞める必要はない」と言いはじめ…。まさかの展開になるのでした。読者から募集したモラハラ店長への対処法○本社に報告するモラハラ発言をしてくる店長のもとで、我慢して働き続けるのはつらいことです。追い詰められて退職するのは癪なので、証拠を押さえて本社に報告します。(20代/女性)○モラハラの証拠をおさえる嫌がらせとして従業員にミスを押しつける店長なので、モラハラをなかったことにしかねません。言い逃れできないように、店長のモラハラ発言を録音して証拠をおさえておきます。(30代/女性)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。
2024年03月27日つらすぎる…隠れモラハラ男性の特徴日頃は温厚な彼も、もしかしたらモラハラの傾向があるかもしれないと心配になったことはありますか?そんな彼の真の姿を見極めることは、不幸な恋愛関係を回避するうえで重要とされています。今回は、隠れモラハラ男性の特徴を紹介します。友人関係への介入モラハラ傾向のある男性は、パートナーの友人や交友関係への干渉をし、批判的な態度を取ることがあります。これは自己の不安やコンプレックスが原因で起こり、パートナーを自分だけのものにしようとする心情が背景にあるとされています。感情の不安定さモラハラ男性は、同じ事象に対して、日によって反応が異なり、突然怒り出すこともあるようです。このような行動は、自分を優位に保とうとする意図から、パートナーに八つ当たりすることを正当化している可能性があります。感情の不安定さが、その振る舞いの理由の1つと考えられます。人間性の否定モラハラ男性には、パートナーを厳しく批判する傾向があります。これは彼らが低い自尊心を抱えており、パートナーを下げることで自己の存在意義を確認しようとする行為に起因しているようです。パートナーの自尊心を削ぎ、自分に依存させることを目的としている可能性があります。関係維持のヒントモラハラとされる男性の内面には、甘えたい、注目を浴びたい、価値を認められたいという思いが潜んでいるようです。不快感を与える行動には直接的に意見を述べ、場合によっては関係に一定の距離を持つことも検討すべきです。(愛カツ編集部)
2024年03月26日皆さんは、パートナーの浮気を疑った経験はありますか? 今回は「離婚を盾にするモラハラ夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。夫は出張ばかりで…出張ばかりの夫に、困惑していた主人公。夫は「仕事が忙しい」と言って、最近ほとんど家にいません。そんな夫に文句を言うのですが、夫は「文句あるなら離婚するぞ?(笑)」と離婚を盾に脅してきます。主人公が「そんな…」とショックを受けていると、夫は「お前は俺がいないと生きていけない」と見下してきました。「そんなことない」と主人公は返すのですが…。生きていけるわけないと…出典:Youtube「Lineドラマ」夫は主人公をバカにして、罵倒するのでした。それから1週間後「マッチングアプリで浮気してるでしょ」と、出張中の夫を問い詰めた主人公。夫は「訳わかんねぇ」とシラを切るのですが…。マッチングアプリで主人公が見知らぬ女性になりすまして夫に接触していたことを明かすと、夫は「へ?」と焦りだすのでした。読者の感想夫に意見すると「離婚するぞ」と脅されるなんて、ストレスがたまる夫婦生活ですね…。そんな夫の浮気を問い詰めた結果、夫が焦っていてスカッとしました。(30代/女性)モラハラのうえに浮気までしていて、夫は最低だなと腹が立ちました。マッチングアプリで夫を騙して反撃するなんて主人公は行動力がありますね。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年03月26日■これまでのあらすじ離婚して地元に帰った楓は、むかしの友人・真と数年ぶりに再会する。真は楓がバンド活動をしていたころの知り合いで、バツイチ。真に誘われてバンド仲間のみんなと集まることになり、楓は娘の文香も連れていく。真は子ども好きらしく、楓が仲間たちと懐かしくしゃべっている間、文香と楽しげに遊んでくれた。優しく文香に話しかける真の姿は、楓の目には「いいパパ」に見えた。そして、真から「この子のパパになりたい」と言われて…。真は子どもへの接し方をわかっているようで、文香はすぐになつきました。以前、「パパになりたい」と言われたこともあり、私も真を意識するようになり…。頻繁に連絡を取るようになったある日、熱を出した私は真を頼ってしまいました。そのとき、心配してすぐに駆けつけてくれた真から交際を申し込まれたのです。それから一年後、私たちは結婚しました。子ども好きの真が文香の弟か妹を願ったこともあり、赤ちゃんにも恵まれ、順風満帆。そう思っていたのですが、見知らぬ督促状が届くようになって…。気になった私が問い詰めると、優しかった真が豹変したのです。次回に続く(全16話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年03月26日皆さんは、パートナーのことで不満はありますか?今回は「専業主婦を見下すモラハラ夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:あざれあモラハラになった夫結婚してから突然モラハラになった夫に悩まされている主人公。夫から暴言を吐かれたり、家事や弁当にケチをつけられたりする毎日を過ごしていました。ある日、主人公は意を決して夫に自分の意見を伝えます。すると夫は「専業主婦の分際で偉そうにするな」と暴言を吐いてきたのです。そもそも主人公は夫の希望で仕事を辞めていました。主人公が「あなたの希望で仕事を辞めたのに!」と反論すると…。辞めろとは言っていない出典:愛カツ「家にいてほしいとは言ったけど、仕事を辞めろとは言ってないよね?」と言い放った夫。さらに夫は「仕事がしたいの?いいよ、やれば」と言って…。そのかわり、仕事を始めたという理由で家事を怠るのは許さないとドヤ顔で告げたのです。夫の暴論に「そういうことが言いたいわけじゃない!」と激怒する主人公なのでした。読者の感想仕事を始めても今まで通り完璧な家事を求められるのであれば、主人公の不満は変わらないと思います。自分に都合のいいことしか考えない夫に腹が立ちました。(30代/女性)結婚してからモラハラにかわってしまうなんて、結婚を後悔してしまいそうです…。仕事を始めても家事を押しつけようとする夫は、自分が主人公に甘えているとわかっていないのだなと思いました。(40代/女性)※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年03月26日結婚後、夫のモラハラに耐えている女性もいるかもしれません。ですが黙って耐えていたら、相手は余計つけ上がるばかり?ハッキリ言い返すことも、ときには重要です。今回はそんなモラハラ夫にガツンと言い返し、黙らせた話を紹介します。「高学歴なのにたいして稼いでないよね!?」「モラハラ夫は自分が高学歴なのが自慢。そしてことあるごとに『中卒のくせに!』と私をバカにしてきます。でも実は私は夫よりずっと稼いでいるんですが……。で、夫に『お前は学歴が低くてバカだから、家計をうまくやりくりできないんだな』って言われてムカついたので、『あらあなたは有名大卒で高学歴だけどたいして稼いでないよね?私の方が年収多いってことは、あなたは私よりバカってことかな?』って言い返してやりました。夫は私の方が稼いでいることにショックを受けたみたい。今は離婚の準備を進めています」(20代女性)▽ プライドが高い夫は「妻の方が稼いでいる」という現実を受け止めきれないでしょうね。離婚して正解かも。
2024年03月26日皆さんは、パートナーの浮気を疑った経験はありますか? 今回は「出張だと嘘をついた夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。モラハラ夫にうんざり…専業主婦を見下す夫にうんざりしていた主人公。夫は「暇なくせに」と言ってバカにして、主人公をこき使います。そんなある日、夫が「明日から出張になった」と言いました。「準備しとけよ」と夫に言われ、翌日、主人公は夫を送り出します。それから数時間後、夫に「出張ってお仕事?」と連絡した主人公。夫は「当たり前だろ」と激怒しますが、主人公は友人から聞いた話を夫に伝え…。浮気を目撃されていた出典:Youtube「Lineドラマ」出典:Youtube「Lineドラマ」再び「本当に仕事なんだよね?」と尋ねた主人公。すると夫は「へ?」と動揺して「ちょっと魔がさしたんだ!許してくれ!」と浮気を認めます。浮気の証拠をつかんだ主人公は、それをもとに夫からの言質を取ることにも成功したのでした。読者の感想普段からモラハラ発言をしていて、さらに浮気までしているなんて、夫の言動にはうんざりですね。それで許してもらおうとしているのは、都合がよすぎると思いました。(30代/女性)出張と嘘をついて、浮気相手と一緒にいるのは浮気のよくあるパターンだと思いました。主人公の友人の目撃のおかげで、証拠をつかみ言質を取ることができてよかったです。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年03月25日こんな結末、あの時は想像もしていなかったんです。離婚して、子どもと一緒に地元に戻ったのは数年前のこと。そこで偶然、真に再会しました。結婚前の私はバンド活動をしていて、真はその当時の知り合いでした。真に誘われ、懐かしいバンドの仲間たちに再会することもでき、私は少し浮かれていたのかもしれません…。仲間とのおしゃべりに夢中になっている間、真は娘の文香とずっと遊んでくれていました。真はバツイチでしたが、子どもがいるという話は聞いたことがありませんでした。でも、子ども好きなようで、優しく文香に笑いかけている姿は「いいパパ」そのもの。そんなことを考えていると、真から「文香ちゃんのパパになりたい」と言われて…。次回に続く(全16話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年03月25日■これまでのあらすじ結婚後家事分担でもめ、一度は納得したものの、出産後にまたもめた春奈。夫のあまりのモラハラぶりに春奈はひそかに記録を続けていた。お湯も沸かさなかった夫は今度はチンさえもしたくないという。箸も出さないと怒り出した夫を放置して、ついに春奈は子どもと家を出ていくのだった。夫は残された離婚届に驚く。夫が「離婚する気はない」と言ってくるのは想定済みでした。調停に応じてくれなければ、裁判になります。そうなった時に有利に戦えるように、私は室内にカメラを設置し、やられたことや言われたことを日記に残し、夫のモラハラの証拠を集め続けてきました。夫が離婚に応じないのは私や娘と家族でいたいからではなく、口答えせずに身の回りのことをしてくれる家来が欲しいだけ。それがモラハラだということにも気付かず、力で相手を服従させたいだけなんです。本当はお湯も沸かせるし、レンジでチンもできるくせに、夫であることに胡坐をかいて意地でも何もやらない。そんな夫、こっちから願い下げです。シングルマザーの道は大変なこともあるでしょうけれど、これからは夫に怯えることなく、凪沙とふたりで頑張っていきたいと思います。※この漫画は実話を元に編集していますこちらもおすすめ!正義感が強すぎる夫に困っています…夫の高圧的な態度はもちろん家でも同じで…。 「正義感が強すぎて言わずにはいられない夫(和雄の場合)」1話目はこちら>>
2024年03月25日皆さんは、パートナーとの関係に悩みはありますか?今回は「モラハラがひどい夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。暴言ばかりの夫専業主婦の主人公は、夫からのモラハラに悩まされていました。夫は主人公の行動にいちいち文句をつけてひどい暴言を繰り返すのです。離婚をちらつかせて脅してくる出典:Youtube「Lineドラマ」家事の指示を出して「サボったら離婚」と脅してくる夫。そんな夫の言葉に「分かりました…」と応じた主人公でしたが…。友人に相談すると、友人は「ひどすぎる」と夫の言動を非難します。そして主人公が夫から自立できるように、仕事を紹介してくれました。その後、友人の紹介で仕事を始めた主人公。しかし夫は相変わらず「今まで通り言うことを聞け」と命令してきます。さらに記入済みの離婚届を差し出して「逆らうなら離婚だからな~」と脅してきましたが…。翌日、自宅に主人公の姿がないことに気づいた夫は「どこ行った?」と驚きます。実はそのころ、主人公はすでに離婚届を役所へ提出していたのです。主人公が本気だと知った夫は慌てて弁明しましたが…。そんな夫に主人公は「離婚成立したんだから出ていってくれない?」と告げるのでした。読者の感想これまで散々「離婚する」といって脅しておきながら、実際に離婚となったら狼狽えるなんてみっともないですね。主人公がモラハラ夫から離れることができてよかったです。(30代/女性)モラハラ夫からひどい扱いを受けていた主人公がかわいそうでした。友人の協力のおかげで主人公が行動できてよかったです。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年03月25日優斗と結婚し、義父と3人で暮らす夏希。一緒に暮らしてまもなく、義父が夏希に嫌味を言うようになり、どんどんエスカレート。夏希が我慢する一方で、義父は夏希の実家に電話してまで悪口を言うようになり…。■義父の嫌味が止まらない!優斗の母親が早くに亡くなっていることもあり、夏希は義父と同居することに。すると義父は「実家のしつけがなってない」などと夏希を攻撃するようになっていったのです。夏希の父親と義父は同じ会社で、部署は違うものの上司と部下の関係。夏希が家庭の話を父親にしないことがわかると、さらに嫌味をぶつけるようになっていきました。義父は上司である夏希の父親にはゴマをすり、いい顔をしていたのでした。ところが…■ついに娘まで犠牲に…!?夏希は義父との同居に疲れてきました。この先、どんな展開が待っているのでしょうか…。こちらは投稿者のエピソードを元に、2022年4月28日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に対する読者からのコメントをご紹介します。■気になる読者の反応は!?まずは義父に対するコメントを紹介します。・自分が中間管理職だから憂さ晴らしをしてるんでしょうね。職場でも女子社員に同じような態度をとっていそうだから、左遷すればいいのに。・姑ならわかるけど、舅がこんな重箱の隅をつつくようなことをするなんて…。・嫁の父親が上司ってだけで、イライラして嫁に八つ当たりして、挙げ句の果に嫁の母親にも八つ当たりして、当事者である父親には良い顔をしてまたストレスを溜める。それを嫁と嫁母で発散してるんだ。器の小さい男。早く父親の耳に入って同居を解消したら良いのに。・家ではモラハラ、会社ではパワハラ、この義父、最低。本当に関わりたくない人。娘に口出ししてきた時点で見切りをつければ良かったのに…。・いつか親父の耳に入るかもとか思わないんだな。知能低いな、義父。・典型的なパワハラ体質のお義父さんですね! 相手が強く反論してこないのをいいことに、無意識に自分の方が偉いんだ、君のことを思って言ってあげてるんだと。ただどこかに後ろめたさがあるから、上司である実父には低姿勢でゴマすってるんですよね〜。人としてありえない、最低な人ですよ! 夏希の義父が、自分の義父や義母と似ている、と共感する声も多数。・自分の義父を見ているようです。こんな人は他にもいるのですね。展開が楽しみです。・うちと同じだ。実親と舅は同じ工場で仕事していました。父は舅の悪口を言いふらすことは全くなかったんですが、舅が大袈裟にあれもこれも言いふらし、さらに実家が言いふらしていると嘘をついてまわっていました。舅は平社員で実父は課長。直属の上司ではないけど、舅姑は僻み屋で人を罵ることが趣味。同居を解消して別居しました。・うちの亡くなった舅と同じ。とにかく時代錯誤。そして漫画と同じく、父と舅は同じ工場で働く社員。父は課長。舅は臨時の平社員。父は舅の悪口は言ってないのに、舅はでたらめを言いふらしてました。・自分の結婚時代を思い出しました。私はクラブのママの娘で楽天家、夫は官僚の息子でいい人でしたが、義母はやはりステータス重視の人でした。ことあるごとに生まれの差を強調し、ナイトワークの母を侮辱する発言をされていました。・結婚前、義父が仕事を辞めるように散々言ってきた。若いし、どうせすぐに子どもができるだろうからと…。でも数年経ってもできなかったので、子どもができない原因はあんたのせいだろうと、大声でなじられました。・私も娘の髪の毛を勝手に切られたことがあります。男しか生んでない元姑が私に何も聞かずに切ったことに怒りました。この漫画の舅は、あのときの元姑を思い出させるので不愉快ですね。・同じ境遇の人がいるんだと、なんだかホッとしました。私は義母が同じような人というか。同居していますが、私がいないときに毎日数回は私の母に電話して私の愚痴を言っています。近所の人に私の悪口を言ってることも、母に話しているそう。ご飯の準備は私がしてますが、作り終ってから「今日は食べない」とか言う始末。他にもあるが書ききれない。・時代錯誤な義父! 私の父方の祖父が、この義父みたいな感じで母方の祖父にも高圧的でした。「家柄がいいから嫁にもらってやってるんだ」と言ってきたらしい。・うちの姑舅にあまりにもそっくり! 同居解消するしかないよ。嫁の親が上司なのにこれはひどいわ!また、夏希の夫に対する批判的な意見も。・守ってくれない旦那さんが1番悪い。経済力があれば、すぐに義理の親ごと捨てられるのに。・夏希はよく頑張ってますね。すごいです。一番悪いのは旦那。ありえない。昔の人? あの卑怯な父親と同年代の男性に失礼です。義父も能力もない低レベルで弱いものいじめしかできない卑怯者だと思っていましたが、この義父を見てると旦那さんは将来的に大丈夫か心配になります。・夫が情けない。早くこんな親子は捨ててしまえばいい‼・何より旦那が頼りない! 自分なら実父に泣きついてクビにしてもらうわ。・親と揉めたくないという気持ちはわかるけど、この夫の様子はありえないなと思いました。妻を執拗に傷つけようとしてきたり、娘の髪の毛を勝手に切ったり、行動に口出ししてている時点で異常ですし、聞き流せないレベルだと思います。・結局旦那が一番ダメ。何もしていない。さらに夏希と夏希の母親に対しては「我慢しないで父親に言うべき」といったコメントが目立ちました。・会話を録音してまずは夫に聞かせて、守ってくれればよし。ダメなら実父に聞かせたらいい。たぶん大きく事態は変わるよ。実母もなぜ夫に言わないの? ・夏希のバカさ加減に心底反吐が出る。自分のプライドと自分の家族とどっちが大事? 自分が責められているなら、母親も責められている可能性ぐらい考えるべき。こんな義父がいるのに子どもがいたら、一番弱くて何もわからない子どもに何かするとなぜわからない? 自分だけが我慢すれば何とかなるなんて、甘えた考えだ。・父親に言わない意味がわからない。・いますね、こういう「私が我慢すればいい」みたいに事態を散々悪化させる人。自分は我慢した、良い側の人。最初から父親に話して軽く釘を刺してもらえば、誰も大きく傷つかずに済むのに。・なんで我慢しちゃうんだろう? 結婚の時相手を見る目がなかったにしろ、幸せになるために結婚したのに、不幸にならないために戦いましょ! 確かに夏希は両親にちゃんと話すべきだと思いますし、自分の父親のことなのに何もしようとしない夫に対しては疑問しかありませんね。義父に対して怒りの限界に達した夏希がどうでるのか、続きに注目です。▼漫画「実家に告げ口をする義父」
2024年03月24日■これまでのあらすじ結婚後家事分担でもめ、一度は納得したものの、出産後にまたもめた春奈。夫のあまりのモラハラぶりに春奈はひそかに記録を続けていた。お湯も沸かさなかった夫は今度はチンさえもしたくないという。箸も出さないと怒り出した夫を放置して、ついに春奈は子どもと家を出ていくのだった。【夫SideStory】なんで俺が家事を手伝わないといけないんでしょう?俺が快適に暮らせるように家の中のことをするのが妻の役目です。口答えせずに俺の言うことを聞くのも妻の役目。それなのに春奈は生意気な態度ばかり。だから、懲らしめてやろうと思ったんです。俺に何かをしてもらおうなんてふざけた考え、今すぐ捨てさせないと。大声で怒鳴り散らせば、ビビって謝ってくるだろう。言うことを聞くだろう。そう思ったのに…。は? 離婚届ってなんだよ⁉次回に続く(全11話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年03月24日■これまでのあらすじ結婚後家事分担でもめ、一度は納得したものの、出産後にまたもめた春奈。夫のあまりのモラハラぶりに春奈はひそかに記録を続けていた。お湯も沸かさなかった夫は今度はチンさえもしたくないという。仕方なく目の前に温めて出すと食べ始めずに箸が用意されていないと怒りだして、春奈も応戦!お湯も沸かさない。レンジでチンもできない。お箸さえ自分で用意しようとしない。夫は意地でも自分では動かないつもりのようです。さらには癇癪を起して、食器や家具を投げつけながら大声を出して暴れだし…。私の覚悟が決まりました。持ち出す荷物をあらかじめ用意しておいて正解でした。これまで準備していた計画を、いよいよ実行に移すときが来たのです。凪沙とふたりで幸せになるために、私は振り返らずに家を飛び出しました。もう夫の言動に怯えなくてもいい…。そう思ったら、自由に生きるための力が湧いてくるようでした。次回に続く(全11話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年03月23日皆さんは、生活のなかで思わず驚いてしまったことはありますか?この記事では、読んでいて驚いてしまうような物語とユーザーからの声を紹介します。(CoordiSnap編集部)モラハラ夫に疲弊モラハラ夫に逆らえず、言いなりになっていた主人公。毎月3万円しか生活費を入れない夫は「俺の言う通りにしろ!」と、主人公に罵声を浴びせます。そんなある日、夫が仕事で夕飯を食べてくることに。しかし夫は「家に帰ったら食べたくなるかも」と言って、主人公に食事を用意するように指示しました。主人公は「わかりました」と答え、忙しい中食事を用意します。ところが数時間後、夫は「もう家でなにも食べる気にならないよ」と言い出して…。捨てておいて出典:Youtube「Lineドラマ」「夕飯捨てておいて」と信じられない発言をする夫に、主人公は「え?」と困惑したのでした。それから数日後、夫は週末に出張に行きます。そしてその間に、実家に逃げた主人公。夫のモラハラを知って激怒した主人公の両親は、夫の行動調査をしてくれました。その結果、夫は浮気をしていたことがわかり、激怒した主人公は反撃を決意。何も知らない夫にいきなり「浮気相手に本気で恋しちゃった?」と尋ねるのでした。読者の感想夕飯を作らせておいて「捨てて」なんて、ひどすぎる夫の言動に絶句しますね。さらに浮気までしていて、こんな最低夫とは早く縁を切るべきだと感じました。(30代/女性)毎月3万円しか生活費をもらえず、夫のひどいモラハラに耐えてきた主人公がかわいそうで心が痛みました…。浮気までされた主人公には夫と離婚して幸せになってほしいです。(40代/女性)
2024年03月23日「隠れモラハラ男性」の特徴初めは理想の男性に見えるかもしれませんが、実際にはモラハラの傾向を持つ可能性があります。付き合い始めでは見抜きにくいその特徴は、時間とともに少しずつ表れることがあるのです。ここでは、そんな「隠れモラハラ男性」の特徴を探ります。愛情表現の裏に隠されたもの表面上は愛情深く見える人も、実は嫉妬深く、あるいは不安に駆られやすいかもしれません。自分に対する愛情が十分でないと感じると、満足できないようです。そのため、頻繁に「好きだ」や「愛している」と口にすることもありますが、それはモラハラの兆候かもしれません。執着の裏側普段の生活で細かいことまでこだわりがある場合、その人の何かに対する思い入れが特別に強い証かもしれません。初めはこれが優しさや愛情として感じられるかもしれませんが、時間が経つと、その思いやりが異常な執着へ変わることがあります。言葉遣いのうまさ隠れモラハラな人は、言葉を巧みに操るようです。褒めたり、弁解したりすることに長けていて、さまざまなシチュエーションでこの技術を見せます。もしあなたが喧嘩などの最中に言葉巧みに扱われた経験があるならば、その人には注意が必要かもしれません。過去の影が今に過去の経験や自身への不満から、悔しい気持ちを引きずっているかもしれません。成功した友人の話が出ると、彼が感情のコントロールを失うことも。社会的地位に敏感である男性には注意が必要かもしれません。愛する人がモラハラだったらもし愛する人がモラハラの傾向を持つ場合、あなたはどのように対処しますか?自分が傷つく前に、彼の真の性格をしっかりと見極めることが大切です。(愛カツ編集部)
2024年03月23日些細なトラブルやイライラが解決し、心がスッキリする瞬間は誰にでもありますよね。この記事では、読んでいて日常の小さな”スカッと”を感じられる物語とユーザーからの声を紹介します。(CoordiSnap編集部)義母との同居を提案され…夫と大学生の子どもと暮らしている主人公。夫はモラハラ気質で、なんでも自分の言う通りにしようとします。ある日、夫が「新築一軒家の購入を考えている」と言い、義母と同居すると話しました。義母に散々嫁イビリをされてきた主人公は、同居に大反対。夫が新車を買ったばかりで「そんな貯蓄なんてない」と告げると…。「俺の稼ぎで何買っても勝手だ」と夫は激怒します。その発言を聞いて「私はダメなのに…」と主人公はうんざりしました。しかも夫は新居購入に、主人公の父の遺産を使おうとしていて…。従えと言われ…出典:Youtube「Lineドラマ」「黙って従え」と命令する夫に、完全に愛想が尽きた主人公。その後、夫に対しての反撃を決意するのでした…。読者の感想家族を自分の思い通りに動かそうとする夫に、うんざりしますね…。(30代/女性)いろいろ勝手に決めてしまうモラハラ夫で、従えと言ってくるのにはゾッとしました。(40代/女性)
2024年03月23日些細なトラブルやイライラが解決し、心がスッキリする瞬間は誰にでもありますよね。この記事では、読んでいて日常の小さな”スカッと”を感じられる物語とユーザーからの声を紹介します。(CoordiSnap編集部)義母との同居を提案され…夫と大学生の子どもと暮らしている主人公。夫はモラハラ気質で、なんでも自分の言う通りにしようとします。ある日、夫が「新築一軒家の購入を考えている」と言い、義母と同居すると話しました。義母に散々嫁イビリをされてきた主人公は、同居に大反対。夫が新車を買ったばかりで「そんな貯蓄なんてない」と告げると…。「俺の稼ぎで何買っても勝手だ」と夫は激怒します。その発言を聞いて「私はダメなのに…」と主人公はうんざりしました。しかも夫は新居購入に、主人公の父の遺産を使おうとしていて…。従えと言われ…出典:Youtube「Lineドラマ」「黙って従え」と命令する夫に、完全に愛想が尽きた主人公。話し合いの結果、主人公夫婦は離婚することになりました。しかし、離婚してから半年後に元夫から「母さんの介護をしろ」と連絡がくるのでした。読者の感想家族を自分の思い通りに動かそうとする夫に、うんざりしますね…。別れたあとも身勝手なことを言い出し、そんな夫と離婚して正解だったと思いました。(30代/女性)いろいろ勝手に決めてしまうモラハラ夫で、従えと言ってくるのにはゾッとしました。離婚しても、主人公を頼ってくるとは情けない夫ですね。(40代/女性)
2024年03月23日皆さんは、生活のなかで思わず驚いてしまったことはありますか?この記事では、読んでいて驚いてしまうような物語とユーザーからの声を紹介します。(CoordiSnap編集部)モラハラ夫に疲弊モラハラ夫に逆らえず、言いなりになっていた主人公。毎月3万円しか生活費を入れない夫は「俺の言う通りにしろ!」と、主人公に罵声を浴びせます。そんなある日、夫が仕事で夕飯を食べてくることに。しかし夫は「家に帰ったら食べたくなるかも」と言って、主人公に食事を用意するように指示しました。主人公は「わかりました」と答え、忙しい中食事を用意します。ところが数時間後、夫は「もう家でなにも食べる気にならないよ」と言い出して…。捨てておいて出典:Youtube「Lineドラマ」「夕飯捨てておいて」と信じられない発言をする夫に、主人公は「え?」と困惑したのでした。それから数日後、夫は週末に出張に行きます。そしてその間に、主人公は反撃計画を実行することを決意し、動き始めたのでした…。読者の感想夕飯を作らせておいて「捨てて」なんて、ひどすぎる夫の言動に絶句しますね。こんな最低夫とは早く縁を切るべきだと感じました。(30代/女性)毎月3万円しか生活費をもらえず、夫のひどいモラハラに耐えてきた主人公がかわいそうで心が痛みました…。(40代/女性)
2024年03月23日■これまでのあらすじ春奈は1児のママ。夫・雄吾は結婚してから家事をしなくなったが、夫は春奈の苦手な投資などのお金周りの管理を率先してやってくれたので、得意分野をそれぞれ担当すればいいかと気持ちを切り替えていた。しかし出産後、さすがに家事育児が回せなくなり協力を訴える。が、夫はお湯を沸かすことさえも「どうして自分が」という不満げな態度。離婚を意識し始めた春奈は、夫から受けたモラハラの記録をつけ始める。ある日、今度はチンさえもしたくないという夫に…。イライラして何を待っているのかと思えば…。なんなの? 子どもなの? 目の前にお箸を並べてもらえないと食べられないって、もう意味がわかりませんでした。そのうち、顔の前まで運んであげないと食べないとか言い出しそうで怖いんですけど。凪沙のほうがよっぽどお利口にご飯を食べてくれます。この人、今までどうやって生きてきたんでしょう…?次回に続く(全11話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年03月22日皆さんは、パートナーの言動にうんざりした経験はありますか?今回は「家事をしないモラハラ夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。イラスト:じむモラハラ夫にイライラ結婚して1年、まったく家事をしない夫にイライラしていた主人公。共働きにもかかわらず夫は家のことをせず、家事をする主人公に文句を言ってきます。そのため、主人公は離婚を考えていました。しかし口論になると夫はものにあたるため、主人公は離婚を切り出せずにいたのです。ある日、些細なことでケンカをして、主人公は離婚を決意。夫に「離婚して!」とついに告げますが、夫は拗ねて部屋にこもろうとします。そんな夫に「逃げるな!」と告げると、夫は「話し合いをしても意味ないから。俺が一歩引いたんだ」と言い出して…。上から目線で…出典:Instagram「俺の方が上だわ…」と上から目線でものをいう夫に、我慢の限界に達した主人公。「離婚してくれないならお義母さんに相談します」と、夫の弱点である義母の名前を出したのでした。読者の感想共働きにもかかわらず一切家事に協力してくれない夫に、うんざりしますね。そんなモラハラ夫には愛想が尽きて当然で、離婚を切り出した主人公を応援したいと感じました。(30代/女性)一緒に生活しているのに、片方に負担がかかってしまうと不満が募りますよね。主人公が離婚と告げるまでずっと我慢をしていたと思うと、心が痛みます。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年03月21日■これまでのあらすじ春奈は、結婚後に家事をしなくなった夫・雄吾ともめたが、それぞれ得意な分野も違うし家事が自分がやればいいかと気持ちを切り替えていた。しかし出産後余裕がなくなり、春奈は改めて家事への協力を夫に訴えるが、夫はどうして自分がやらなければいけないのという態度を崩さない。そのうえ暴言や乱暴な態度はエスカレートしていき、春奈はひそかに記録を取り続けていた。私は夫からのモラハラの記録をメモするようになりました。離婚を考え始めたからです。離婚について調べてみたところ、こうした日常の証拠が調停などの際に有利になると知りました。フォルダに増えていく写真や動画を冷静に見つめていると、いかに自分がみじめかがよくわかりました。それなのに、今すぐ離婚する勇気が出ない…自分の弱さが嫌になります。娘の前で夫のスイッチが入るのは困る。娘に乱暴な父親の姿を見せたくなくて、私はできるだけ夫の機嫌を損ねないように気をつけながら家事育児をこなしていました。レンジでチンするだけの冷凍食品なら、家事をしない夫でも手間なく食べられると思っていたのですが…。ある日、会議で遅くなって帰宅すると…。次回に続く(全11話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年03月21日■これまでのあらすじ夫の拓人と娘の綾音と暮らしていた響子は2年前、義母から押し切られる形で同居をスタート。それでも小さい綾音がいるため何かと助かっていた。そんな順調な生活が崩れたのは、義兄の奏斗と甥の雄基の同居がキッカケ。自分がエライと勘違いしている奏斗に見下され、義母には孫差別され、あげく拓人には味方にもなってもらえない。そんな生活に嫌気が指し家を出る響子。これまで実母、実兄にバカにされながらもできるだけ平気なふりをしてかわしてきた拓人。しかし自分が逃げてばかりで綾音に闘わせていたことに気づき、ようやく拓人も自分の問題に向き合うことに。そして拓人、響子、義母、義兄との話し合いが始まる。拓人は義母たちに家からの退去勧告を行うも、義兄たちの態度は変わらない。そこに奏斗の元妻・梓が登場し、奏斗が仕事をクビになっていたことを明かす。実は数日前、梓は響子にコンタクトを取り、先んじて奏斗の話を伝えてくれていたのだ。これまで奏斗の栄光をかさに言いたい放題だった義母は、「私も出て行かなきゃダメ?」とすがってくる。そして「響子さんがいてくれたら安心なの」とすがってくるが…。それから、お義母さんとお義兄さんは引っ越していきました。拓人のところにお義母さんからは愚痴や心配事でよく連絡が来るようですが、以前のように言いなりになったり、言いたいことを言えないような関係ではなく、少しずつですが相手を尊重するような関係になってきているようです。またお義母さんとお義兄さんとの窓口には拓人が入ってくれるようになり、私は直接関わることはなくなりました。これまでの拓人は黙っていればどこかで私が仕方なく動いてくれると思っていたところがあります。でも私を盾に使う行為は、夫婦関係が崩壊するとようやくわかってくれたようです。正直、拓人が頼りなさすぎる面が一番の不安の素ですが、強気で思ったことを口に出しやすい私と優しい拓人の相性は良いと思っているので、これ以上義実家に振り回されたくないというのが正直なところ。特に今回のことでお義母さんたちが職業を貴賎しながらも、都合よく使いたい気持ちがよくわかったので、そういう人とは距離を置こうと思っています。もしこの先、お義母さんやお義兄さんとの関係が良い方向に変化して、彼らが困ったことがあれば、その時に対応を考えようと思っています。※この漫画は実話を元に編集しています原案:ウーマンエキサイト編集部、脚本: 古口春菜 、イラスト: まりお こちらもおすすめ!孫のお金を使い込んでる⁉ 義母の「言い分」とは?「孫のために貯金したいから」と孫名義の通帳を作るようにお義母さんからお願いされた遙。そこまでしてもらうのは申し訳ないと思いながら通帳を作り、お義母さんに預けます。でもまさか後々その通帳のことで苦しむことになるとは…。義母に対して沸き起こるある疑念イベントがあるたびに「貯金しておくからね」とお義母さんに言われたことで申し訳なくなった遙は、奮発してお返しをしたりお土産を買うように。しかしその状況が次第に当たり前になっていったことで、遙側の貯蓄が思うようにいかなくなります。そして義母の不審なお金遣いに疑念を持った遙は、本当に貯金してくれているのか不安になり…。 「孫名義の貯金通帳の行方」1話目はこちら>>
2024年03月21日■これまでのあらすじ結婚後一度家事分担でもめたが、夫は投資などを率先してやってくれたので我慢。出産後、さすがに春奈は家事育児を回せないと協力を訴える。が、夫はどうして自分がやらなければいけないのという態度を崩さない。いかにも家事を馬鹿にした態度にプツンと春奈の中で何かがキレる。夫は気に入らないことがあると、すぐに態度を豹変させるようになりました。きっと、これがあの人の本性なのでしょう。夫の思い通りに私が動かなければ怒鳴り散らし、「給料泥棒」「出て行け」と蔑みの言葉を吐く…。物を投げつけられることもあるので、恐怖はあります。今のところ、夫が娘に手を挙げることはありませんが、この先どう変わるかもわからない。だから…、私は負けない。次回に続く(全11話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年03月20日■これまでのあらすじ娘の綾音、夫の拓人と3人で仲良く暮らしていた響子。そこに気の弱い拓人が原因で義母と同居することになってしまう。妻なら許してくれると思いがちな拓人はいつも響子には相談せずに決めてしまうところがあった。そして今度もまた離婚した義兄・奏斗とその息子の雄基が居候することに…。命令口調の奏斗の態度に怒りを感じつつ期限までと我慢した響子だったがその約束は破られ、拓人の態度に絶望して家を出てしまう。その状況にようやく拓人も改心し、母と兄を追いだすことに。その最中、義兄の元妻・梓が訪れ、奏斗が梓に何も知らせず引っ越したこと、親権を得るため拓人の家に同居したこと、さらに奏斗が大手弁護士事務所をクビになったことが明かされる。実は梓と響子は事前に会って話しており、そこで義兄が梓の親とのパイプを保つために偽って優しい男性を演じていたこと、梓の方が給料も高くなったことでプライドが許せずモラハラをするようになったことが明かされる。梓さんと先日会ったときにお義兄さんと結婚から離婚まで至るいきさつをお聞きしました。そして今日、梓さんはお義兄さんに最終勧告を行うため、そしてお義兄さんとお義母さんに困らされている私を助けるために来てくれたのです。拓人がお義兄さんとお義母さんに家を出て行くよう宣告。しかも同居の一番の理由だった雄基くんがいなくなってしまったためにお義兄さんは観念したようでした。しかし我が家で、家事を私に任せっきりだったお義母さんは最後まで納得はしていなくて…。とはいえ小さい頃からお義兄さんを可愛がっていたお義母さんにとって、お義兄さんの境遇を見て見ぬふりはできないようで覚悟を決めたようでした。とはいえ今後のことを考えると、看護師の資格がある私と離れるのは心配のようで…。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全24話)毎日更新!
2024年03月20日■これまでのあらすじ結婚後一度家事分担でもめたが、夫は投資や家を買うときに率先してやってくれたので我慢。ただ妊娠出産後、春奈はさすがにひとりでは家事育児を回せないと協力を訴えていた。ところが夫はどうして自分がやらなければいけないのという態度を崩さない。また夫のスイッチが入ってしまいました…。普段のおっとりとした態度から一変、私を見下す冷たい目。「どうして俺が君の価値観に合わせないといけないの?」と夫は言いますが、逆に言えば、どうして私があなたの価値観に合わせないといけないの?元は他人同士のふたり、価値観に違いがあるのは当然です。でも、夫婦としてひとつ屋根の下に暮らしていくわけですから、価値観のすり合わせは必要だと思います。それを「喧嘩を売っている」と捉える夫。「お前みたいな普通の女、普通の男と結婚しろ」と言われ、私の中の何かが…音を立てて切れたのです。次回に続く(全11話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年03月19日■これまでのあらすじ夫の拓人の気の弱さと義母の押しの強さによって、義兄・奏斗とその息子・雄基と同居することになった響子。奏斗と義母によって看護師と調理師の資格を持つことを理由にいいように使われてしまうことに…。そして親権を持つ梓が戻るまでの同居のはずが期限が来ても出て行こうとせず、爆発する響子。さらには夫も味方してくれず家を出ることに。反省した拓人によって呼び戻され家に戻り、義母と義兄を出て行かせようとする。そこに奏斗の元妻・梓が来訪。奏斗が梓に内緒で引っ越したこと、雄基の親権のため看護師のいる家で父子同居の実績を作ろうとしたこと、さらに奏斗が大手弁護士事務所をクビになっていたことが発覚。今後同じようなことが起きないよう警告する梓に、奏斗は梓が母親失格だと罵る。それを聞いた響子は梓が母親失格ではなく、雄基が梓のことを大好きだと言うのだった。私と梓さんは、私がまだ実家にいる間に会っていました。そこでどうして今回の騒動が起こったのか聞かされたのです。おそらくお義兄さんは息子とずっと生活していくといった展望はなく、ただ別れた元妻よりも自分の方が優位であると証明したかっただけなのではないかと思います。そんなプライドのために雄基くんを軽々しく扱い、私たちにも大迷惑をかけたことはどう考えても許せませんでした。とはいえ自分の怒りだけで行動していたために、頭が良い人とは思えないほどの行動ばかりだった気がします。でもその抜けた行動のおかげで雄基くんを完全に梓さんに見つかることなく連れ去ることはできなかったのは良かったのかもしれません。自分にとってメリットのある梓さんと交際、そして結婚生活を続けるうえでは、ある程度演じることができたお義兄さん。そうした自分のプライドが許せる範囲内ならできた行為も、妻が自分よりも給料も仕事面でも上に行くことは許せなかったのでしょう。怒りによって何年も偽った姿があっけなく崩れ、本来の女性を見下す行為が表面化してしまった。やっぱりお義兄さんは最低な人だとしか思えませんでした。そして拓人の行為も妻として許しがたいものはあったのですが…。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全24話)毎日更新!
2024年03月19日■これまでのあらすじ春奈より早く帰宅しても保育園のお迎えに行かない夫・雄吾。全ての家事を放棄し、お湯すらも「沸かせない」と主張してくる始末。春奈が怒ると「家事は俺の仕事じゃない」と怒り、開き直るのだった。結婚前には見せなかった夫の裏の顔にショックを受ける春奈はプチ家出。謝罪の連絡が来て家に戻るが、夫は何も変わろうとせず、先が思いやられるのだった…。家事をしないことに不満はありましたが、お金のことや家の購入のことなど、私の不得意な部分を雄吾は率先してやってくれていました。「それぞれが得意なことをやればいい」と気持ちを切り替え、なるべく仲良く過ごせるように努めているなかで、妊娠が発覚しました。子どもが産まれたらきっと忙しくなるはず。先のことが不安になった私は、「今までのように家事の全てを担うことはできないので協力してほしい」と夫に相談してみました。しかしやはり期待していたような返答はくることなく、撃沈。そして産後。痺れを切らした私は夫にもう一度お願いしてみたのですが…。次回に続く(全11話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年03月18日結婚前に見極めたい!「モラハラ男性」に共通する特徴結婚を考えるとき、彼の女性関係やお金の使い方など、見ておくべきポイントは多々ありますが「モラハラ」のサインもその1つです。今回は「モラハラ男性」に共通する特徴をいくつか紹介します。他人を見下す傾向がある「私の夫は典型的なモラハラ夫。女性を蔑み、権力者や知的な人々を侮ります。芸能人がテレビで発言しても、イヤミを言うんです」(27歳)モラハラをする男性は、自身を他人よりも優位に考えることがあり、他者をおとしめる言葉を口にすることがあります。自分本位な行動が目立つ「彼との交際で、冷たい食べ物を好まないことに気づきました。外食で食べ物が余ると『冷めたらおいしくない』と理由をつけて、新しい料理を注文します。コーヒーが冷えても、一滴も飲まず捨てることもあります」(30歳)ただ食事の好みだけでなく、彼の都合のために他人を苦しめることもあるようです。彼のわがままに翻弄されないよう、注意が必要です。節約を極端に重視する「彼と付き合ううちに、お金のことで厳しいことがわかってきました。ただのジュースをコンビニで買うだけで、スーパーで買えばもっと安かったとしかられました。結婚後も、生活費をほとんど渡してくれません」(34歳)夫による経済的な支配下で生活が苦しくなる可能性もあります。家計を守る「節約」と、自己中心的な「けち」とを見分けることが重要です。後悔のない選択をするために自分の人生は自分で決めるもの。他人に左右されることなく、自立した選択をすることが大切です。(愛カツ編集部)
2024年03月18日