南国の情緒が創る時間に憩う離島のリゾート「星野リゾートリゾナーレ小浜島」は、2023年6月1日~9月30日の期間、目の前に広がる珊瑚礁の海を眺めながら、ビールを堪能するイベント「絶景海上ビアガーデン」を今年も開催します。3回目の開催となる今年は、イベント参加者にビールを振る舞う「ハッピーデリバリー」が登場。ビールサーバーを背負った、爽やかな南国らしい装いのスタッフがビーチに登場している間は、何杯でもビールを楽しむことができます。また今年は、可愛らしい見た目のサングラスやコースターなど、海上のひと時を楽しむグッズを用意。空と海と自分とが一体に包まれる絶景を、ビールと可愛らしいグッズとともに楽しむことができるイベントです。背景小浜島は日本の最南西端に浮かぶ八重山諸島に位置しており、本州より一足早く梅雨が明け本格的な夏の陽気に包まれます。(*1)ホテル隣接の遠浅のビーチは、目の前に遮るものが何もなく、透明度の高い海や刻々と表情を変える空の景色を楽しむことができます。離島の夏の陽気を感じながらビールを飲んでリゾート滞在を満喫してほしいという想いから、2021年より開催しているイベントです。(*1)出典:気象庁ホームページより絶景海上ビアガーデンの特徴1海上に設置された色とりどりの「海上カウンター席」ホテル隣接のビーチから遠浅の海を歩いた先に、色とりどりの海上カウンター席が登場。波の音に耳を傾けながら透明度の高い海に足先を浸ければ、白と青だけの世界に浮かび上がるカラフルな海上カウンター席が、夏の陽気と歓喜あふれる気分をひときわ盛り上げます。海と一体化した至福の時間を過ごすことのできる場所です。2ビールを振る舞う「ハッピーデリバリー」が登場イベント開催期間中は、色とりどりの海上カウンター席でビールを堪能することができます。さらに今年は新たに、一部の開催時間限定で「ハッピーデリバリー」が登場。南国らしい爽やかな装いのスタッフがビーチに登場すると、海上カウンター席でビールを飲んでいる幸運な方へ、おかわりをサービスします。目の前に広がる絶景を眺めながら、存分にビールを堪能することができます。■料金:生ビール1,200円(税込)3海上のひと時を楽しむ様々な可愛らしいグッズを用意本イベントでは、海上のひと時を楽しむ様々な可愛らしいグッズを用意しています。可愛らしい見た目の「トロピカルサングラス」や、夏らしいイラストのコースター、周囲の島々を見渡すことができる「ビノキュラー」を用意。可愛らしい見た目のグッズとともに、目の前に広がる絶景を楽しみます。「絶景海上ビアガーデン」概要期間:2023年6月1日~9月30日料金:入場無料予約:不要時間:11:00~16:00*ハッピーデリバリー11:00~12:00、15:00~16:00の時間帯の中で登場場所:ビーチ対象:宿泊者(アルコールの提供は20歳以上)席数:10席星野リゾートリゾナーレ小浜島沖縄県・小浜島に、2020年7月1日にグランドオープン。沖縄離島の情緒が創り出す時の流れに身を委ねる「ゆくるエキゾチックリゾート」〒907-1221 沖縄県八重山郡竹富町小浜2954/客室数 60室[ ]{ } 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年03月02日走りたい人、小豆島に集まれ小豆島オリーブマラソン全国大会は、2023年5月21日(日)に香川県小豆島町で開催します。昭和53年から続くアットホームなマラソン大会で島内外から多くのランナーが集まります。新型コロナウイルス感染症の影響でマラソン大会は中止が続いていましたが、約3年ぶりの開催となります。残念ながら例年行っていた手延べそうめんの接待はありませんが、参加賞には地場産品が貰えます。小豆島の名産といえばオリーブ小豆島は香川県と岡山県の間にある瀬戸内海に浮かぶ島で、瀬戸内海の島の中では淡路島の次に大きな島です。オリーブの栽培が盛んで「オリーブの島」とも呼ばれています。小豆島ではオリーブの他にも、フルーツや野菜、醤油、佃煮、そうめんなど、古くから島の自然に育まれてきた食文化、自然がいっぱいです。島には、ニホンザルも生息しています。開催概要について開催場所は、坂手港町営広場。種目はハーフと10km、参加費はどちらも6,000円です。参加賞引き換え時間は、前日が13時~18時、当日が7時~大会終了前です。コースは、坂手港町営広場を発着地点として、小説「二十四の瞳」の舞台となった岬や醤油蔵の街並みを見ながら海岸沿いを走ります。(画像は公式サイトより)【参考】※小豆島オリーブマラソン全国大会
2023年02月28日日本最南端の八重山諸島に位置する離島のビーチリゾート「星野リゾートリゾナーレ小浜島」は、2023年4月1日~5月7日の期間、ハイビスカスやプルメリアなど南国に咲く花のアートが白砂のビーチを彩る「ビーチの花咲くリゾナーレ」を開催します。本イベントは2020年にスタートし、今回で3回目の開催を迎えるイベントです。今回は、白砂のビーチにハイビスカスやプルメリアなど、南国らしいお花のパラソルや花のアートが登場します。またプールサイドでは、フラワーフットアイスバスがあり、足を浸しながら白砂のビーチと色鮮やかな花のアートのコントラストを楽しむことができます。会場に隣接する「BOOKS&CAFE」では、色とりどりのフレーバードリンクを用意。見た目も味わいも春らしいフレーバードリンクを片手に非日常の時間を過ごすことができるイベントです。背景小浜島は日本の最南端に浮かぶ八重山諸島に位置しています。4月の最高気温が東京に比べ10度も高く、太陽の恵みをたくさん受けた色とりどりの花が咲き誇る島です。(*1)南の島の花々をプライベート感のあるビーチで楽しんでいただきたいという思いから、2020年より本イベントを開催しています。(*1)出典:気象庁ホームページよりビーチの花咲くリゾナーレの特徴1白砂のビーチエリアにお花のパラソルやアートが登場ビーチエリアにハイビスカスやプルメリアなど、南国らしいお花のパラソルが登場します。お花パラソルの周りには立体的なお花のアートを施し、お花見気分を楽しめます。自分の好きなお花のパラソルの下に座りながら、お花見を楽しむことができる場所です。2フラワーフットアイスバスでお花見気分を更に満喫【NEW】ビーチエリアに用意されたフラワーフットアイスバスに色とりどりのお花を浮かべます。足を浸すと、目の前にお花畑が広がっているような光景を楽しむことができ、南国らしい色鮮やかな花々のコントラストを楽しめます。■定員:10名(先着)3色とりどりのフレーバードリンクを用意ビーチに隣接する「BOOKS&CAFE」では、南国の日差しを浴びて乾いた喉を潤す、色とりどりのフレーバードリンクを用意します。甘みのある味わいのものや、さっぱりとした味わいのものを用意。お花見気分を盛り上げるフレーバードリンクです。「ビーチの花咲くリゾナーレ」概要期間:2023年4月1日~5月7日対象:宿泊者時間:11:00~16:00場所:ビーチ、BOOKS&CAFE料金:無料備考:天候により開催期間や時間が変更、中止になる場合があります。星野リゾートリゾナーレ小浜島沖縄県・小浜島に、2020年7月1日にグランドオープン。世界有数の珊瑚礁と白砂のビーチに抱かれた、遥かな沖縄離島のリゾートホテルです。〒907-1221 沖縄県八重山郡竹富町小浜2954/客室数 60室[ ]{ } 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年02月16日ランナーよ、隠岐の島へ集まれ隠岐の島ウルトラマラソンは、2023年6月18日(日)に島根県隠岐の島町で開催します。島ならではのおもてなしと美しい自然を感じながら走ることができる大会です。開催概要について種目は、100kmと50km、参加料(競技中の飲食代、記念品代、傷害保険料、記録計測費用等を含む)は、100kmが18,000円、50kmが14,000円です。スタートは、100kmが隠岐ポートプラザ前、50km水若酢神社前、フィニッシュは、どちらもレインボーアリーナ前、制限時間は、100kmが14時間30分(関門7カ所)、50kmが8時間(関門3カ所)です。隠岐の島ウルトラマラソンでは、7回完走するとレインボーメダルホルダーが貰え、次回大会から特典があります。熱烈応援!最高コースは、100kmの部は隠岐の島町を1周、50kmは半周です。どちらも隠岐の島の自然を感じることができます。アップダウンの激しいハードなコースですが、沿道から子供からお年寄りまでの飾り気なしの温かい応援を受けながら走ることができます。(画像は公式サイトより)【参考】※隠岐の島ウルトラマラソン
2023年02月13日栃木県・星野リゾートリゾナーレ那須は、春イベント「畑の花咲くリゾナーレ」を2023年4月29日(土)から5月7日(日)まで開催する。“野菜”モチーフのフラワーアートが彩る春イベント星野リゾートリゾナーレ那須にて毎年人気を誇る春イベント「畑の花咲くリゾナーレ」が、2023年もカムバック。期間中はすり鉢状の「ポコポコ広場」にて、さまざまな“野菜や花”をイメージした、鮮やかなフラワーアートが登場する。また広場の中央には、リゾナーレ那須のロゴマークをあしらったカラフルな花壇がお目見え。周りにはソファーを設置しているため、色とりどりの花を眺めながら、ゆったりとした春のひとときを過ごすことができそうだ。花をテーマにしたワークショップもさらに「畑の花咲くリゾナーレ」の開催に合わせて、期間限定のイベントも開催。キャンディに花びらを閉じ込めてオリジナルキャンディを作る「エディブルフラワーのキャンディづくり」や、仕上げにエディブルフラワーを飾るピッツァ作り体験「花畑の石窯ピッツァづくり」など、春を感じられるワークショップを用意している。【詳細】「畑の花咲くリゾナーレ」開催期間:2023年4月29日(土)~5月7日(日)場所:星野リゾートリゾナーレ那須「ポコポコ広場」住所:栃木県那須郡那須町高久乙道下2301TEL:050-3134-8093(リゾナーレ予約センター)料金:入場無料対象:宿泊者■エディブルフラワーのキャンディづくり<要予約(前日17:00まで)>料金:800円時間:8:15~8:45定員:5組■花畑の石窯ピッツァづくり料金:1 枚 2,000円時間:11:00~13:30※予約不要
2023年02月12日山梨・八ヶ岳エリアのリゾートホテル・星野リゾート リゾナーレ八ヶ岳は、春イベント「回廊の花咲くリゾナーレ」を2023年4月29日(土)から5月28日(日)まで開催する。色とりどりの花が囲む「回廊の花咲くリゾナーレ」2023年で19回目となる「回廊の花咲くリゾナーレ」は、星野リゾート リゾナーレ八ヶ岳が贈る毎年人気の春イベントだ。期間中は、ホテルのメインストリート「ピーマン通り」を、全長160メートル続く花の装飾が“まるで絨毯”のように鮮やかに彩る。今回は、回廊を彩る花の装飾に加えて、ピーマン通りの空に、「風に舞う花びら」をテーマにした装飾が登場。より一層華やかなムードを演出する。“花束”をイメージした綿あめまたピーマン通りのキッチンカーでは、花束をイメージした綿あめ「花咲くコットンキャンディブーケ」を販売。花の形に作った色とりどりの綿あめを束ねた、見た目にも可愛らしいスイーツとなっている。花モチーフのスイーツが並ぶビュッフェさらに、ホテル内のビュッフェ&グリルレストラン「ワイワイグリル(YYgrill)」は、「回廊の花咲くリゾナーレ」に合わせて「花咲くスイーツビュッフェ」を開催する。ビュッフェ台には、カットしたフルーツを花のように美しく並べたタルトをはじめ、エディブルフラワーを飾ったケーキやパンナコッタ、ゼリーなど、春の訪れを感じるスイーツが豊富にラインナップする。【詳細】「回廊の花咲くリゾナーレ」開催期間:2023年4月29日(土)~5月28日(日)場所:星野リゾート リゾナーレ八ヶ岳「ピーマン通り」住所:山梨県北杜市小淵沢町129-1料金:入場無料対象:宿泊者・日帰り※雨天・荒天時中止。※状況により、内容が変更になる場合あり。■「花咲くコットンキャンディブーケ」時間:11:00~15:00料金:1,000円■「花咲くスイーツビュッフェ」<要予約>場所:ビュッフェ&グリルレストラン「ワイワイグリル(YYgrill)」時間:17:00~19:45(ラストオーダー)料金:大人 6,200円、7~11歳 4,340円、4~6歳 3,100円、3歳以下 無料対象:宿泊者
2023年02月12日アーティストコレクティブ「音楽島-Music Island-」は、2020 年7月から兵庫県淡路島で活動する音楽家集団です。現在、約 50 名の音楽家が淡路島を拠点とし、淡路島から世界に向けた文化創造活動を展開しています。ファミリーコンサート「ようこそ!音楽のテーマパーク“Youland”」は、未就学児のお子様から大人まで一緒に楽しめるショー&コンサートとなっており、「音楽島-Music Island-」プロジェクトマネージャーの益子侑が企画・構成を務めます。コンサートは「クラシックの丘」「ジャズ広場」「日本庭園」の 3 つのエリアで分かれており、それぞれの音楽ジャンルを一度に楽しむことが出来ます。家族みんなで、可愛いらしい音楽の世界を体験ください。■ファミリーコンサート「ようこそ!音楽のテーマパーク“Youland”」概要公演日:2023年2月4日(土)、5日(日)※2日間開催時間:14:00開演(13:30開場)出 演:歌のお姉さん役/田村麻里子モーツァルト・スコアラ役/近藤真行(劇団四季出身)ムーちゃん(声)・ヴァイオリン/益子侑ジーク(声)/五十嵐広大演奏/大歳久美子、喜連麻衣、松岡のどか、藤井美帆、佐藤碧美、他ダンサー/木村くるみ、黒田ゆかり企画・構成/益子侑イラスト/増田薫曲目:モーツァルトメドレー/アイ・ガット・リズム/ルパン三世のテーマ、他料 金:一般2,000円小学生以下無料予 約:【お電話】Tel 0799-70-9020(9:00~18:00 ※木曜定休日)【Webサイト】青海波 HP: 音楽島 -Music Island- | 淡路島を音楽で溢れた島へ |兵庫県 : 親子で楽しむファミリーコンサート ようこそ!音楽のテーマパーク“Youland” | 青海波 -SEIKAIHA- |劇場&レストラン|淡路島西海岸 : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年02月02日愛知県の離島、日間賀島の「島宿きの助」(運営:有限会社きの助、代表取締役:鈴木 雄太郎)は、2023年3月より海と夕陽を眺めながらやすらげる「島のサウナ」を開業いたします。クラウドファンディングサイト「CAMPFIRE」にて2023年1月22日(日)より支援を募り、支援者には先行優待のサウナ利用チケットなどを配布しております。「島のサウナ」クラウドファンディングサイト 島のサウナ クラファン用画像(1)■開業背景名古屋から1時間足らずの穏やかな時間が流れるこの島で、創業50年になる島宿の庭を改装して『島のサウナ』を創ります。海を眺めながらゆっくりと進む島時間を感じて、伊勢湾に沈む夕陽とともに最高の“ととのい”体験を。コロナ禍による観光離れと人口減少により衰退していくこの島をサウナの力で活性化します。■特徴<都会の喧騒からはなれた離島で、最高のととのい体験を>島宿きの助は日間賀島の西港に位置し、目の前は海の好立地です。一年通して望める伊勢湾に沈む夕陽、海から届く波音、フェリーや漁船が行き来する情景を眺めながらゆっくりと時が流れる“島時間”を感じることができます。都会では絶対に味わうことのできないサウナ体験を提供します。<サウナ後には、海産物の宝庫である日間賀島の海鮮料理が楽しめる!>愛知県の離島、日間賀島は木曽三川が流れ込む伊勢湾、矢作川や豊川が流れ込む三河湾、この二つの海流が重なる場所に位置し、大河が運ぶ豊かなミネラル分を含む優良な漁場に囲まれていて、“海産物の宝庫”といわれています。サウナ後の心身は、自律神経を整えることにより五感が研ぎ澄まされ、身体を温めることにより血流が促進され胃腸の働きが活発になり食欲が増します。この“心身ともにととのった”状態で日間賀島の海鮮料理を最高に楽しで頂きます。<日間賀島唯一のサウナで、島を活性化する>人口減少とコロナ禍による観光離れで衰退していくこの島を、サウナがうみだす付加価値により活性化します!■リターンについて3,500円:【島のサウナ 日帰り入浴チケット】島のサウナを3時間ご利用できるチケットです。クラウドファンディング支援者様先行優待チケットになります。2023年3月~2024年3月まで1年間有効。14,000円:【島のサウナ+きの助ランチ】島のサウナを3時間ときの助の海鮮サ飯ランチがセットになったチケットです。ととのいに最適な環境でサウナした後のサ飯を存分にお楽しみください。■プロジェクト概要プロジェクト名: 【最高のチルアウトを求めて】あいちの離島、日間賀島に島のサウナを創りたい!期間 : 2023年1月22日~2023年3月5日URL : 【島のサウナ施設情報】・ご利用案内男女混浴利用の予約制サウナで、水着を着てご利用いただきます。・ご利用時間am6:00~pm23:00(※am10:00~am11:00の間清掃時間あり)・料金3,500円(事前予約3時間制)※バスタオルセットの料金になります。※レンタル水着は500円 レンタルポンチョは500円・サウナ室内収容人数定員12名様・サウナ室設定温度95℃~105℃※季節や外気温に応じてととのいへ導く最適な温度設定を目指します。・水風呂設定温度15℃~20℃※季節や外気温に応じてととのいへ導く最適な温度設定を目指します。・サウナードリンクポカリスエットやイオンウォーターなどのソフトドリンクとクラフトビールやハイボールなどのアルコール類までを揃えたドリンクコーナーを設置。・ととのいチェア内気浴と外気浴スペースに計12台を設置予定。・ととのい音響最高級な解像度で定評のあるBowers&Wilkins社の805D4を設置します。チルアウトをテーマにしたレコード、CDをラインナップし、音と共に最高なととのいタイムをお楽しみください。【資金の使い道・実施スケジュール】今回皆様に支援を募る金額は300万円です。これらは島のサウナ全体の建築費用の一部に充てさせていただきます。11月上旬:解体工事スタート1月中旬 :サウナ内装工事スタート2月中旬 :島のサウナ完成2月下旬 :プレオープン3月中旬 :島のサウナオープン※工事の進捗状況によりオープン予定日が遅れてしまう可能性がございます。その際は近況報告にてお知らせ致します。■会社概要商号 : 有限会社きの助代表者 : 代表取締役 鈴木 雄太郎所在地 : 〒470-3504 愛知県知多郡南知多町日間賀島浪太56設立 : 1986年5月3日事業内容: 旅館業資本金 : 1,000万円URL : ■本件に関するお客様からのお問い合わせ先有限会社きの助 お客様相談窓口TEL : 0569-68-2448お問い合せフォーム: kinosuketaro@gmail.com 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年01月31日沖縄県立博物館・美術館(おきみゅー)において、2023年3月4日(土)から「奄美大島、徳之島、沖縄島北部及び西表島 世界自然遺産展」(主催:一般財団法人沖縄美ら島財団、世界自然遺産推進共同企業体)を開催します。2021年に登録が決まった「奄美大島、徳之島、沖縄島北部及び西表島の世界遺産」。この豊かな自然を守り、未来に伝えることが、この地域に住む私たちの使命です。世界自然遺産とは何か、なぜ選ばれたのかー写真や剥製資料、パネルなどでわかりやすく解説します。また、世界自然遺産を守る活動として「世界自然遺産沖縄基金」の創設や「国立自然史博物館設立に向けた取り組み」を紹介するほか、企業による自然保護活動や観光資源としての活用など、持続可能な自然との共存を見据えた取り組みを紹介します。《展示内容》■世界自然遺産とは何か■奄美大島、徳之島、沖縄島北部及び西表島の自然■世界自然遺産沖縄基金■国立自然史博物館設立に向けた取り組み■県内企業(世界自然遺産推進共同企業体)のさまざまな取り組みヤンバル固有種のコバノミヤマノボタン 撮影:一般財団法人沖縄美ら島財団 総合研究センターアマミノクロウサギ 撮影:篠原 太郎《開催概要》展覧会名:奄美大島、徳之島、沖縄島北部及び西表島 世界自然遺産展会期 :2023年3月4日(土)~3月19日(日)会場 :沖縄県立博物館・美術館 県民ギャラリー1.2.3主催 :一般財団法人沖縄美ら島財団、世界自然遺産推進共同企業体観覧料 :無料開館時間:9:00~18:00(金・土は20:00)※最終入場は閉館30分前まで。休館日 :毎週月曜日 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年01月24日日本初のアグリツーリズモリゾート「星野リゾートリゾナーレ那須」では、2023年4月29日~5月7日までの期間、春の訪れを祝う祭典「畑の花咲くリゾナーレ」を開催します。すり鉢状の「 広場」にはさまざまな野菜や野菜の花をテーマにした、フラワーアートが登場。広場中央にはリゾナーレ那須のロゴマークをあしらった直径4mの花壇があり、色とりどりの花が会場を更に彩ります。また、隣接する施設「POKO POKO」内では、アクティビティ「花畑の石窯ピッツァづくり」や「エディブルフラワーのキャンディづくり」を楽しめます。自然豊かな環境で春の訪れを感じながら楽しむイベントです。背景全国5か所にあり、星野リゾートのサブブランド「リゾナーレ」では、毎年、春の訪れを祝う祭典「花咲くリゾナーレ」を開催しています。リゾナーレ那須は「アグリツーリズモリゾート」をコンセプトとしており、施設内の農園「アグリガーデン」では年間100種類以上の野菜やハーブを育てています。アグリガーデンで育てている野菜と野菜の花をモチーフにしたフラワーアートで今年の豊作を願いつつ、宿泊者と共に春の訪れを祝うイベントです。畑の花咲くリゾナーレの特徴特徴1さまざまな野菜のフラワーアートやロゴマークをあしらった円形花壇が登場会場であるPOKO POKO広場には、施設内にある農園「アグリガーデン」で育てているさまざまな野菜やその花をイメージしたフラワーアートが登場。また、広場中央にはリゾナーレ那須のロゴマークをあしらった花壇もあり会場を更に彩ります。広場のソファーに家族や友人と座り、春の暖かな日差しの中、色とりどりの花を眺めながらゆったりと過ごすことが出来ます。特徴2花をモチーフにしたクラフト体験イベント期間限定で、咲き誇る花をイメージした「エディブルフラワーのキャンディづくり」を実施します。好みの花びらを選び、キャンディに閉じ込めれば春らしいオリジナルのキャンディの出来上がりです。リボンをあしらい、お土産として持ち帰ることもできます。<エディブルフラワーのキャンディづくり>■料金:800円(税込み)■時間:8:15~8:45■定員:5組■予約:要予約(前日17:00まで)特徴3エディブルフラワーで彩る「花畑の石窯ピッツァづくり」イベント期間中には、エディブルフラワーを使用した「花畑の石窯ピッツァづくり」を楽しめます。生地を伸ばし、トマトソースを広げて、野菜をトッピングしたあとは、スタッフが石窯で焼成。焼きあがった後、フラワーアートにちなんだ色とりどりのエディブルフラワーを散らせば、自分だけのオリジナルピッツァの完成です。貸し出し用のピクニックシートやクッションをPOKO POKO広場で広げ、花を愛でつつ、自分でつくったピッツァをピクニック気分で味わえます。<花畑の石窯ピッツァづくり>■料金:1枚2,000円(税込)■時間:11:00~13:30■定員:なし■予約:不要「畑の花咲くリゾナーレ」概要■期間:2023年4月29日~5月7日■料金:入場無料■対象:宿泊者<星野リゾートのコロナ対策>星野リゾートでは「3密回避」と「衛生管理」の2つの対策軸を掲げ、温泉やプールのリアルタイムな混雑状況の見える化サービスや、新しいビュッフェスタイルの提供など、各施設において従来のサービスを進化させています。また、お越しいただく皆さまが安心して過ごせるような様々な滞在コンテンツを用意してまいります。※詳細内容は下記よりご確認ください。[ ]{ }星野リゾート リゾナーレ那須2019年11月に開業した日本初の「アグリツーリズモリゾート」。那須岳の山裾に位置する広大な大自然の中で、地域の生産活動に触れる体験を軸に、コースやビュッフェで楽しむ食事、四季の自然を遊ぶアクティビティ、快適な客室で過ごす時間を満喫することができます。〒325-0303 栃木県那須郡那須町高久乙道下2301/客室数 43室[ ]{ } 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年01月20日お米作りの1年の流れを体験「星野リゾート リゾナーレ那須」では、種まきから稲刈り、羽釜で炊いて食べるところまでのお米の一生を体験する「お米の学校」を2023年4月9日~10月29日までの期間(全5回)を開催します。お米の学校は、2021年から取り組みを始めた体験プログラムでリゾナーレ那須に泊まりながら、お米作りの種まきから収穫、精米づくりまでを体験するイベントです。農体験・自然体験・文化交流ができるお米の学校は、リゾナーレ那須が栃木県・那須町のお米農家「稲作本店(FARM1739)」の協力で開催しています。リゾナーレ那須では、イタリア発の新しいスタイルの旅を取り入れ、農業と観光を合わせた日本初の「アグリツーリズモリゾート」を行っています。「お米の学校」概要お米の学校の開催日は、第1回「種まき」4月9日、第2回「田植え」4月29日~5月7日、第3回「除草、生き物観察」6月3日、4日、第4回「稲刈り」9月30日、10月1日、7日~9日、第5回「脱穀、炊飯」10月21日、22日、28日、29日です。料金は、各回1名が3,000円(3歳以下無料)。稲作体験やゲストスピーカー(稲作本店)の話(第1回、第3回、第5回は22日のみ)を聞くことができ、羽釜炊きごはん、オリジナル手ぬぐい、新米のお届けが含まれています。(画像はプレスリリースより)【参考】※星野リゾートのプレスリリース
2023年01月16日日本最南端の八重山諸島に位置する離島のビーチリゾート「星野リゾートリゾナーレ小浜島」は、2023年4月15日~30日の期間、コバルトブルーの海を眺めながら、波と風のリズムで体を整える「サニズエクササイズ」を開催します。本アクティビティは、八重山諸島の伝統的な行事「サニズ」で行われる動作に着想を得て、現代的にアレンジしました。はじめに、海に足を浸しながら行う「海辺のヨガ体験」を実施。ヨガで体を整えた後は、「海辺のおめざビュッフェ」を堪能します。ビーチに用意された「海辺のブランコ」に揺られて青く透き通る海を眺めながら、爽やかなデザートタイムを過ごすこともできます。小浜島の伝統に触れながら、ビーチでのひと時を楽しむことができるアクティビティです。背景小浜島は、沖縄県八重山諸島に属する離島です。「サニズ」とは、旧暦3月3日に行われる小浜島の伝統的な行事のこと。現代では家族で海を楽しむ催しに変容していますが、古くは女性たちがご馳走を持って海岸へ下り、手足を海水に浸して身を清めることで、女性たちの一年の健康と幸せを願う行事でした。小浜島の伝統に触れてほしいという思いから、本アクティビティを考案しました。特徴1さざ波と潮風のリズムで体を整える「海辺のヨガ体験」ホテルに隣接するビーチで心地良い潮風とさざ波に触れながら、ヨガを体験します。海に足を浸して海底の砂を踏みしめる、サニズの伝統的な動作を参考にした内容です。ヨガは30分間立ち技のみの内容なので、初心者の方でも気軽に体験することができます。特徴2青く透き通った海を一望する「海辺のブランコ」サニズでは身を清めたあと、持ち寄ったご馳走を食べながら浜辺で遊ぶ習わしがあります。そのような伝統を参考に、本アクティビティでは「海辺のブランコ」を設置しました。目の前に広がる青く透き通る海を眺めてブランコに揺られる心地良い時間です。特徴3南国で親しまれている甘味をピクニックスタイルで楽しむ「海辺のおめざビュッフェ」海辺のブランコへ持ち寄るご馳走は、ビーチに建つカフェに用意された「海辺のおめざビュッフェ」で選びます。朝食を終えたひと時に嬉しい甘味が並ぶビュッフェで、沖縄に親しみのあるサーターアンダギーや、南国らしいフルーツを使用したコンポートなどを用意。朝の爽やかな潮風に吹かれて、好みのものを選ぶことができます。「サニズエクササイズ」概要期間:2023年4月15日~30日料金:1名5,000円(税込)予約:公式サイト([ ]{ })にて前日17時までに要予約定員:10名*最小催行人数2名場所:ビーチ時間:8:00~9:30対象:宿泊者<星野リゾートのコロナ対策>星野リゾートでは「3密回避」と「衛生管理」の2つの対策軸を掲げ、温泉やプールのリアルタイムな混雑状況の見える化サービスや、新しいビュッフェスタイルの提供など、各施設において従来のサービスを進化させています。また、お越しいただく皆さまが安心して過ごせるような様々な滞在コンテンツを用意してまいります。※詳細内容は下記よりご確認ください。[ ]{ }星野リゾートリゾナーレ小浜島沖縄県・小浜島に、2020年7月1日にグランドオープン。世界有数の珊瑚礁と白砂のビーチに抱かれた、遥かな沖縄離島のリゾートホテルです。〒907-1221 沖縄県八重山郡竹富町小浜2954/客室数 60室[ ]{ } 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年01月12日日本最南端の八重山諸島に位置する離島のビーチリゾート「星野リゾートリゾナーレ小浜島」は、2023年4月1日~5月31日の期間、日本最南西端のゴルフ場で、花柄のゴルフグッズと楽しむ「フラワーゴルフ」を開催します。これは気候も風も穏やかな春限定で、花に囲まれながら、3ホールのみゴルフコースを回るアクティビティです。花柄の専用ゴルフカートに乗り込み、専属スタッフがゴルフコースを案内。花柄のゴルフグッズを用意しているので手ぶらで参加することができます。プレー終了後は、最終ホールで夕景を眺めながら「夕暮れフラワーシャンパン」を飲むことができます。ゴルフプレーをスタッフと振り返りながら、貸し切りコースで夕焼けを眺めながら贅沢に過ごすことができるアクティビティです。背景リゾナーレ小浜島は、珊瑚礁に囲まれた碧い海を見下ろしながらプレーできる日本最南西端のゴルフ場を有する施設です。18ホールのラウンドはハードルが高いけれど、リゾートゴルフを気軽に楽しみたい方に向け、ゴルフ場を貸し切りでオープンします。絶景が広がるゴルフ場でプライベートな空間の中、南国カラーの花に囲まれてプレーを楽しんでほしいと思い、本アクティビティを考案しました。特徴1思わず写真を撮りたくなる!花柄ゴルフカートとゴルフグッズ南国カラーのハイビスカスを施したゴルフカートでプレーします。クラブバッグやグローブなども花柄で用意。ゴルフを始めたいけれど、グッズをどう選んだら良いのか分からないという方でも手ぶらでゴルフプレーを楽しむことができます。特徴2夕暮れの絶景を表現した「夕暮れフラワーシャンパン」で乾杯最終ホールでのプレー終了後に、「夕暮れフラワーシャンパン」で乾杯します。グラスにトッピングフラワーを入れ、シャンパンを注ぐと、グラスに花が咲いたようにローゼルが立ち上がる、見た目も華やかなドリンクです。刻々と表情を変える絶景の中、爽やかで甘酸っぱい味わいを堪能できます。特徴3かわいいだけじゃない!プレーのサポートもバッチリ専属スタッフがゴルフプレーをサポートするので、コースに出るのが初めての方も安心です。18ホールはハードルが高いと思われる方でも、気軽にプレーを行うことができます。また、専属スタッフがプレー中の写真を撮影。絶景が広がるゴルフ場での思い出の写真を残すことができます。「フラワーゴルフ」概要期間:2023年4月1日~5月31日対象:宿泊者時間:17:00~19:00定員:1日1組(3名まで)料金:1名15,000円(税込)含まれるもの:プレー(3コース)、帽子、グローブ、ゴルフクラブ、ゴルフボールゴルフグッズはレンタルです。備考:天候により開催期間や時間が変更になる場合があります。襟付きシャツ、動きやすいズボンをご用意ください。<星野リゾートのコロナ対策>星野リゾートでは「3密回避」と「衛生管理」の2つの対策軸を掲げ、温泉やプールのリアルタイムな混雑状況の見える化サービスや、新しいビュッフェスタイルの提供など、各施設において従来のサービスを進化させています。また、お越しいただく皆さまが安心して過ごせるような様々な滞在コンテンツを用意してまいります。※詳細内容は下記よりご確認ください。[ ]{ }星野リゾートリゾナーレ小浜島沖縄県・小浜島に、2020年7月1日にグランドオープン。世界有数の珊瑚礁と白砂のビーチに抱かれた、遥かな沖縄離島のリゾートホテルです。〒907-1221 沖縄県八重山郡竹富町小浜2954/客室数 60室[ ]{ } 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年01月11日日本最南端の八重山諸島に位置する離島のビーチリゾート「星野リゾートリゾナーレ小浜島」は、2023年3月1日~31日の期間、その年に製糖されたばかりの黒糖でもてなす「黒糖フェスタ」を開催します。ホテルに隣接するビーチに設置された海辺のカウンターに「黒糖マイスター」が登場。黒糖マイスターは、黒糖の魅力を語りながら、その年に製糖されたばかりの黒糖でもてなします。黒糖を製糖して県外へ出荷している八つの島ごとに異なる味わいや他の食材との食べ合わせを探る「黒糖アカデミー」に参加したり、小浜島の黒糖仕込みのラムをベースとしたオリジナルカクテルを味わうこともできます。黒糖の持つ魅力を発見するイベントです。背景星野リゾートリゾナーレ小浜島が所在する小浜島は、沖縄県八重山諸島に属する離島です。小浜島で製糖される黒糖は特産品として名高く、その味わいは偏りが少なく、バランスに優れているのが特徴です。本イベントを開催する3月の小浜島は、冬の製糖期を終えたばかりの黒糖が出回り始めます。この季節だからこそ味わうことができる芳醇な香りの黒糖を食べながら、小浜島の春の訪れを体感してほしいという思いから、本イベントを考案しました。特徴1島の黒糖をこよなく愛する「黒糖マイスター」青く透き通る海と白砂のビーチのコントラストが美しい、ホテルに隣接するビーチに、海辺のカウンターを設置します。海辺のカウンターでは、小浜島の黒糖を愛する「黒糖マイスター」がその魅力や特徴を語り、その年に製糖されたばかりの黒糖を振る舞います。特徴2黒糖の多様性とポテンシャルに迫る「黒糖アカデミー」ビーチに建つBOOKS&CAFEでは、黒糖の多様性とポテンシャルを気軽に体感できる「黒糖アカデミー」を開催します。黒糖を製糖して県外へ出荷している八つの島ごとに異なる黒糖の味わいを利き糖する「テイスティング」と、黒糖の美味しさをさらに引き出す食材との組み合わせを探る「ペアリング」を楽しむことができます。■定員:8名■時間:9:30~10:00■予約:前日17時まで受付特徴3小浜島の黒糖仕込みのラムを使ったオリジナルカクテルイベント開催期間中は、小浜島の黒糖仕込みのラムをベースとしたオリジナルカクテルを味わうことができます。ラム酒は、創業175年の伝統を誇る瑞穂酒造が手掛ける「ONERUM」プロジェクトから誕生した、小浜島の黒糖・シングルオリジンのホワイトラムを用意。小浜島の海と大地が生み出す風味を楽しむことができます。「黒糖フェスタ」概要期間:2023年3月1日~31日料金:無料場所:ビーチ、BOOKS&CAFE時間:15:00~16:30対象:宿泊者<星野リゾートのコロナ対策>星野リゾートでは「3密回避」と「衛生管理」の2つの対策軸を掲げ、温泉やプールのリアルタイムな混雑状況の見える化サービスや、新しいビュッフェスタイルの提供など、各施設において従来のサービスを進化させています。また、お越しいただく皆さまが安心して過ごせるような様々な滞在コンテンツを用意してまいります。※詳細内容は下記よりご確認ください。[ ]{ }星野リゾートリゾナーレ小浜島沖縄県・小浜島に、2020年7月1日にグランドオープン。世界有数の珊瑚礁と白砂のビーチに抱かれた、遥かな沖縄離島のリゾートホテルです。〒907-1221 沖縄県八重山郡竹富町小浜2954/客室数 60室[ ]{ } 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年12月26日星野リゾートリゾナーレ熱海は、夜のいちご狩り「ナイトストロベリーツアー」を2023年1月6日(金)から3月30日(木)までの偶数日に、宿泊者対象で1日1組限定で開催する。夜のいちご狩り「ナイトストロベリーツアー」「ナイトストロベリーツアー」は、イルミネーション輝く貸切のハウスで”夜のいちご狩り”を楽しめるイベントだ。果実が大きく、芳醇な香りが特徴の静岡県産いちご「紅ほっぺ」を多くの人に知ってほしいという思いから生まれた企画で、2013年より開催している。幻想的な空間で「紅ほっぺ」を楽しむ参加者は、客室に用意された「ナイトストロベリーツアー」の招待状をもってホテルを出発。ハウスに入ると、重厚なレッドカーペットと共に、幻想的にライトアップされたいちごのレーンがゲストを迎えてくれる。さらに、ロゼシャンパンを片手にいちご狩りを楽しめるため、パーティーに来たかのようなワクワクした気分を味わえるのも魅力だ。10種のコンディメントを用意また「ナイトストロベリーツアー」では、「紅ほっぺ」をより楽しめるように10種のコンディメントを用意。まろやかな甘さの練乳や香ばしいピスタチオ、コク深いマスカルポーネなど豊富に揃えているため、自分好みの味わい方を見つけてみてはいかがだろうか。【詳細】「ナイトストロベリーツアー」開催期間:2023年1月6日(金)~3月30日(木)<偶数日限定>※3日前までに公式サイトにて要予約時間:19:00~21:00(体験時間 60分、移動時間往復 60分)料金 :2名利用時 1名 17,000円、1名利用時 1名 22,000円セット内容:いちご狩り体験、コンディメント、ロゼシャンパン、ハウスとホテル間の往復交通費定員 :1日1組(2名まで)対象 :20歳以上の宿泊者■星野リゾートリゾナーレ熱海住所:静岡県熱海市水口町2-13-1TEL:050-3134-8093(リゾナーレ予約センター)客室数:81室(部屋タイプ 11タイプ)料金:1泊 24,000円~(2名1室利用時 1名あたり、サービス料込、朝食付)
2022年12月25日星野リゾート リゾナーレ那須は、イチゴをモチーフにした客室の宿泊プラン「イチゴフルステイ」を、2023年1月5日(木)から3月14日(火)まで、1日1室限定で開催する。“イチゴ尽くし”の宿泊プラン「イチゴフルステイ」「イチゴフルステイ」は、イチゴをモチーフにした専用客室室「イチゴスウィートルーム」での宿泊に加え、ワインとイチゴのマリアージュ、イチゴデザート付きのディナーなど、様々な形でイチゴを楽しめるステイプランだ。「イチゴスウィートルーム」イチゴ専用セラーやワインも用意「イチゴスウィートルーム」にはイチゴをモチーフにしたクッションや絵をあしらい、イチゴ専用セラーを設置。また、室内にはイチゴに加え、ミルクジャムやマスカルポーネ、マーガオなど、イチゴとの食べ合わせを楽しむ7種類のコンディメントも用意されているため、様々な風味でイチゴを味わうことができる。さらに、3種類のハーフボトルワインも提供。イチゴの甘さや酸味に合わせたおすすめのワインとともに、イチゴとワインのマリアージュを楽しめる。ディナーに限定イチゴデザートメインダイニング「OTTO SETTE NASU」では、ディナー時に「イチゴフルステイ」プラン限定のイチゴを使用したデザートを用意する。カクテルグラスに、一口大にカットしたイチゴとイチゴのコンポート、ふんわりとしたクリームをあしらい、イチゴのチップを飾って仕上げた1品だ。イチゴ&シャンパン付き!早朝の貸し切り温泉タイムまた、温泉×イチゴの贅沢な組み合わせを楽しめるのも魅力。「イチゴフルステイ」プラン特典として、早朝の貸し切り温泉でのゆったりとした入浴タイムを楽しめる。そして、入浴後にはフローズンイチゴとシャンパンを用意。リュクスな朝の時間を過ごすことができそうだ。イチゴの石窯スイーツピッツァづくり体験チェックアウト前の昼食時には、焼きたてピッツァを味わえる、“イチゴの石窯スイーツピッツァづくり”体験のお楽しみも。伸ばした生地にクリームを塗り、イチゴをたっぷりとトッピングしたら、スタッフが石窯で焼き上げてくれる。【詳細】イチゴフルステイ〈要事前予約/1日1室限定〉開催期間:2023年1月5日(木)~3月14日(火)(チェックイン日が、月曜日~木曜日のみ)場所:星野リゾート リゾナーレ那須住所:栃木県那須郡那須町高久乙道下2301TEL:0570-073-055(リゾナーレ予約センター)料金:43,480円~(2名1室利用時1名あたり、サービス料込)内容:イチゴスウィートルームの宿泊(イチゴ、7種類のコンディメント、ハーフボトルワイン 3本)、夕食(メインダイニング「OTTO SETTE NASU」)、プラン限定デザート、朝食(ビュッフェレストラン「SHAKI SHAKI」)、昼食(イチゴの石窯スイーツピッツァ)、プライベート温泉(フローズンイチゴ、シャンパン)予約:公式サイトにて7日前まで※入荷状況により、使用するイチゴの種類は日によって異なる可能性あり。
2022年12月24日世界自然遺産に登録された西表島で、「日本初のエコツーリズムリゾート」を目指す「星野リゾート西表島(いりおもてじま)ホテル」では、2023年3月20日~5月31日の間、西表島に棲む多種多様な生物の友だちをつくるプログラム「友だち100匹できるかな」を今年も開催します。島に棲む生物と友だちであるナチュラリストガイドによる紹介や、フィールドでの生物との交流を通じて、西表島ならではの多種多様な生物の友だちができるプログラムです。今年はより生物に興味を持つきっかけとして、カードを使い、たのしみながら生物の名前を知ることから始まります。友だちについてよく知った後は、特徴や気づいたことを「友だちノート」にまとめます。背景西表島は、国際的に希少な固有種に代表される生物多様性保全上重要な地域であることが認められ、2021年7月26日に世界自然遺産に登録されました。「ヤマネコが棲む世界最小の島」ともいわれ、わずか289.3平方キロメートルという限られた面積の中に、4857種もの生物が生育・生息しています。(*1)また、春には新学期が始まり、新しい環境で新たな友だちに出会えるワクワク感があります。そこで、「生物多様性」が豊かな西表島で、さまざまな個性的な生物との交流を通じて、友だちづくりを楽しんでいただきたく、本プログラムの開催に至りました。(*1)参照:2021年7月20日環境省西表自然保護官事務所資料STEP1ゲームを通じて相手に興味を持つ【Power UP】カードゲームの様子イリオモテモリバッタサキシマキノボリトカゲ西表島にはどのような生物が生息しているのか知ることから始まります。きっかけづくりとして、生息域によって色分けされた、生物を描いたカードゲームを通じて、楽しく生物の名前を知ります。また、島の生物と友だちのナチュラリストガイドが、生物のことを身近に感じられるよう、ピンクのブーツを履いた「おしゃれ好き」なイリオモテモリバッタ、腕立て伏せをする「筋トレ好き」なサキシマキノボリトカゲなど、特徴を分かりやすく紹介。「この子のことをもっと知りたい!」「自分と似ているかも」と生物に親近感がわいてきます。STEP2共通点を見つけて仲良くなる耳をすまし「音楽好き」な友だちを探す友だちと同じ目線の高さで探す生物について興味を持ったら、実際にジャングルや干潟などフィールドに出て、気になるあの子を探しに行きます。アダンの葉を好み、隠れ家にもしているヤエヤマツダナナフシ、干潮時に大きな群れをつくり動き回るミナミコメツキガニなど、それぞれの生物の性格や習性、友だちへのアプローチ方法の心得について、ナチュラリストガイドがサポート。西表島に生息する生物は同類の中でも種や遺伝子の多様性が高いため、近くでよく見て交流することで共通点を見つけることができます。STEP3生物のシールやスタンプでデコレーションした「友だちノート」にまとめる【Power UP】友だちになった生物の特徴や、交流を通じて気づいたことを「友だちノート」にまとめます。貸し出し用のインスタントカメラで、友だちになった生物の写真を撮り、プリントアウト。撮影時は、相手が嫌がることはしないことがルールです。さらに今年は、鳴き声や、好きな食べ物など、生物に関するシールやスタンプを用意。友だちの特徴を思い出しながらノートのデコレーションを楽しめます。家に帰った後も、身近にいる生物に興味を持ち、ノートにまとめることで、友だちの輪を広げることができます。島のナチュラリストガイド堀井大輝(ほりいだいき)氏幼少期から動物たちに囲まれた環境で、大の生き物好きとして育ち、人生のほとんどを生き物と共に過ごす。西表島の自然図鑑を出版するほど生き物に対して溢れる愛を持っている。「友だち100匹できるかな」概要期間:2023年3月20日~5月31日時間:9:00~18:00のうち3時間のプログラム*潮汐により開始時間は日によって異なります。詳細:公式サイト料金:1名8,500円(税込)定員:1日8名まで*最少催行人数2名含まれるもの:ナチュラリストガイドによるレクチャー、生物の友だち探し、インスタントカメラのレンタル、友だちノート、虫メガネ、ベスト、図鑑のレンタル、長靴服装:動きやすく汚れても良い服装対象:小学生以上の西表島ホテル宿泊者*6歳以上推奨*16歳未満は保護者同伴必須予約:要。ホテルアクティビティデスクにて(TEL 0980-85-7111)2日前18:00まで受付備考:悪天候により中止になる可能性があります。潮位や天候によって開催場所が異なります。<星野リゾートのコロナ対策>星野リゾートでは「3密回避」と「衛生管理」の2つの対策軸を掲げ、温泉やプールのリアルタイムな混雑状況の見える化サービスや、新しいビュッフェスタイルの提供など、各施設において従来のサービスを進化させています。また、お越しいただく皆さまが安心して過ごせるような様々な滞在コンテンツを用意してまいります。※詳細内容は下記よりご確認ください。[ ]{ }星野リゾート 西表島ホテル西表島ホテルは日本初のエコツーリズムリゾートを目指し、マイボトルの貸し出しやロードキル防止活動など環境に配慮しながら、世界遺産に選ばれた島の魅力と価値を感じるネイチャーツアーを、一年を通して提案します。〒907-1541 沖縄県八重山郡竹富町上原2-2/客室数:139室[ ]{ } 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年12月23日星野リゾート リゾナーレ八ヶ岳、那須、トマムでイタリア料理をコースで提供するメインダイニング「OTTO SETTE(オットセッテ)」は、2022年12月7日~25日の期間、クリスマスドルチェを提供します。イチゴやホワイトチョコレートでクリスマスリースに見立てたり、イタリアの伝統菓子を楽しめたり、それぞれの施設で異なるドルチェを堪能できます。リゾナーレ八ヶ岳のクリスマスドルチェ■リゾナーレ八ヶ岳クリスマスリースをイメージして、ホワイトチョコレートの上にビーツのメレンゲやイチゴ、木苺をトッピングした華やかなドルチェです。真ん中には、トーストしたパネットーネ(*)、レモンカードとマスカルポーネのエスプーマに、ピスタチオのパンナコッタを添えています。*イタリアでクリスマスに食べられる伝統菓子参考:[根菜や柚子、イチゴなど旬の味覚を堪能できる冬限定のディナーコースを提供]{ }■リゾナーレトマム当リゾートで飼育する乳牛から搾った「トマム牛乳」を使用したジェラートをクリスマス仕様にアレンジしました。ジェラートの下には粉雪をイメージしたホワイトチョコのパウダーとイチゴを添え、クリスマスらしさを演出。乳牛は冬に体内の脂肪分が多くなるため、この時期特有の濃厚なミルクの味わいをホワイトチョコの風味とほのかなイチゴの香りとともに楽しめます。参考:[メインダイニング「OTTO SETTE TOMAMU(オットセッテ トマム)」にて冬限定のディナーコースを提供]{ }■リゾナーレ那須イタリアの伝統的なお菓子をアレンジしました。バーチディダーマは、苺のチョコレートを挟んでおり、サクサクした食感と苺の甘酸っぱさを感じられ、コロンとした見た目が特徴です。また、食べるときに音がすることから「小さな歌」という意味がある、少し硬めに焼き上げたトスカーナ地方の伝統的なお菓子カントゥッチも味わえます。さらに、ヘーゼルナッツをふんだんに使用したジャンドゥーヤには、ピスタチオパウダーをかけ、優しい甘みとナッツの香りを楽しめます。参考:[苺や蕪、芽キャベツなど那須の冬の味覚を堪能する 冬限定ディナーコースを提供]{ } 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年12月22日日本最南西端の八重山諸島に位置する離島のビーチリゾート「星野リゾートリゾナーレ小浜島」に、2023年2月1日、プールやサウナを配するロイヤルスイートで卒業旅行を飾る「リゾナーレ小浜島の卒旅プラン」が登場します。プライベートプールやサウナを配した「ロイヤルスイート」で、贅沢な滞在を堪能することができます。客室には、数種類のノンアルコールワインを用意。南の島を感じるドリンクと合わせて、オリジナルモクテルを作成することができます。また滞在中は希望の時間で、専属カメラマンが旅の思い出を撮影。心地良い潮風が吹く南の島で大切な思い出を残す、リゾナーレ小浜島限定の卒旅プランです。背景日本の最南西端に浮かぶ八重山諸島に位置する小浜島は、2月~3月でも最高気温が22度と本州に比べて暖かい島です。(*1)冬でも朗らかな陽気が広がる小浜島で、開放感あふれる滞在を満喫することができます。卒業旅行シーズンに合わせて、南の島で忘れられない思い出をつくってほしいという思いから、本プランを考案しました。(*1)出典:気象庁ホームページより特徴1プライベートプールやプライベートサウナを配した「ロイヤルスイート」に滞在滞在する客室は「ロイヤルスイート」を用意。施設で最も広い238平米(*2)の面積があるロイヤルスイートは、プライベートプールや屋外ジェットバス、室内にはプライベートサウナを配した贅沢なつくりが特徴です。広々と開放的な客室で、優雅なひと時を過ごすことができます。(*2)客室95平米、テラス143平米特徴2南の島を感じるオリジナルモクテルを作成客室に用意したドリンクを組み合わせて、南の島を感じるオリジナルモクテルを作成することができます。数種類のノンアルコールワインに、南の島らしいシークヮーサーやパイナップルのジュースを合わせて、自分好みにモクテルを作成します。もちろん、それぞれのドリンクをそのまま楽しむことも可能。気軽に楽しみやすいノンアルコールドリンクが、ロイヤルスイートでの贅沢な滞在を引き立てます。特徴3専属カメラマンが、旅の思い出を撮影本プランでは、専属カメラマンが旅の思い出を写真に収めます。撮影は事前に希望の時間を指定できるので、残したい思い出を記録することができます。一生の思い出を素敵な写真として残すことができる、特別な滞在だからこそ嬉しい特典です。「リゾナーレ小浜島の卒旅プラン」概要期間:2023年2月1日~3月31日の毎週月曜日、火曜日の宿泊料金:76,000円~(大人2名1室利用時1名あたり、税込)含まれるもの:宿泊(2泊分)、ノンアルコールドリンク、専属カメラマンによる撮影(90分、20カット分)予約:公式サイト([ ]{ })にて14日前まで受付時間:専属カメラマンの手配は、9:00~、15:00~、16:30~、18:00~、のいずれか90分定員:1日1組限定*1組2名のみ備考:撮影の追加カット希望の場合は、10カットごとに10,000円の料金が発生します。滞在スケジュール例<1日目>15:00チェックイン16:00BOOKS&CAFEでのんびり過ごす18:00ビュッフェレストラン「Ooli Ooli」で夕食20:00ティンガーラハンモックで星空観賞<2日目>7:00ビュッフェレストラン「Ooli Ooli」で朝食9:00専属カメラマンによる写真撮影13:00レンタサイクルで島内観光18:00ティンガーラナイトディナーで夕食<3日目>6:00フレッシュエアストレッチ8:00ビュッフェレストラン「Ooli Ooli」で朝食11:00チェックアウト<星野リゾートのコロナ対策>星野リゾートでは「3密回避」と「衛生管理」の2つの対策軸を掲げ、温泉やプールのリアルタイムな混雑状況の見える化サービスや、新しいビュッフェスタイルの提供など、各施設において従来のサービスを進化させています。また、お越しいただく皆さまが安心して過ごせるような様々な滞在コンテンツを用意してまいります。*詳細内容は下記よりご確認ください。[ ]{ }星野リゾートリゾナーレ小浜島沖縄県・小浜島に、2020年7月1日にグランドオープン。世界有数の珊瑚礁と白砂のビーチに抱かれた、遥かな沖縄離島のリゾートホテルです。〒907-1221 沖縄県八重山郡竹富町小浜2954/客室数:60室[ ]{ } 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年12月21日自然豊かな八ヶ岳エリアのリゾートホテル「星野リゾートリゾナーレ八ヶ岳」では、「Mie Ikeno 月香(つきか)Chardonnay 2021」(12月3日リリースドメーヌ ミエ・イケノ)を宿泊者限定で販売します。発売日は2022年12月3日です。「Mie Ikeno 月香Chardonnay 2021」は、引き締まった酸と、全体を包むまろやかでクリーミーな舌触りで、深く染み入るような複雑さが感じられるワインです。当ホテルは「ドメーヌ ミエ・イケノ」と提携しているので、リリース当日からメインダイニング「OTTO SETTE(オットセッテ)」や「八ヶ岳ワインハウス」で販売することが可能。メインダイニング「OTTO SETTE」で料理とのマリアージュを楽しんだり、「八ヶ岳ワインハウス」で購入して客室でくつろぎながら味わえます。提携ワイナリー「ドメーヌ ミエ・イケノ」提携ワイナリー「ドメーヌ ミエ・イケノ」は、八ヶ岳山麓の小高い丘陵地にあるワイナリーです。醸造家・池野美映氏の「自社畑100%のブドウで高品質なワインを造りたい」というこだわりを体現し、ブドウの栽培からワインの醸造までを一貫して手掛けています。「この土地を訪れたからこその体験を提供したい」という共通の思いから、2006年からリゾナーレ八ヶ岳と提携しています。■詳細:公式サイト([ ]{ })「Mie Ikeno 月香Chardonnay 2021」について(*1)淡い黄金色にパールがかった色調の「Mie Ikeno 月香Chardonnay 2021」。力強く立ち上がる温州みかんやピーチ、プラムのトップノート(*2)に続いて、青リンゴや白い花、アカシアのハチミツや日向夏の皮、ほのかなキャラメルの香りが漂います。口に含むと、アタックに引き締まった酸が現れ、次第にまろやかでクリーミーな舌触りが全体を包み、深く染み入るような複雑さが感じられるワインです。収穫日:2021年9月12日深夜 アルコール分:12%発酵:フレンチオーク樽の小樽発酵 適温:10℃~12℃樽熟成:12ヶ月 飲み頃 :すぐ〜10年タイプ:辛口 販売価格:7,920円(税込)*1公式サイト([ ]{ })より*2グラスに注いだときに、最初に立ち上ってくる香り深夜に葡萄を収穫する「ナイトハーべスト」「Mie Ikeno 月香Chardonnay 2021」は、深夜に葡萄畑で摘まれたシャルドネのみで醸造したワインです。日中に比べ気温が下がった時間に、冷えている状態の果実を摘み、そのまま仕込みまで行います。太陽の恵みをたっぷり受けた葡萄を真夜中に収穫することで、豊かなアロマときれいな酸味を保ったままワインになります。メインダイニング「OTTO SETTE」で味わう「Mie Ikeno月香Chardonnay 2021」OTTO SETTEは、シェフ自らが産地に赴き、吟味した素材をふんだんに使い、土地の恵みを表現したイタリア料理を提供するレストランです。ワインはボトルオーダーなので、ソムリエに聞きながら料理とのマリアージュを楽しみ、時間とともに変わる味わいも堪能できます。OTTO SETTEでは、「Mie Ikeno」のバックヴィンテージも提供しています。時間:17:30〜20:15(ラストオーダー)料金:大人12,100円、子ども(7~11歳)8,470円、子ども(4~6歳)6,050円(いずれも税・サービス料込)予約 :公式サイト([ ]{ })または電話にて当日までに要予約備考:ワイン代は別料金「Mie Ikeno 月香Chardonnay 2021」 16,500円(税・サービス料込)対象:宿泊者ワインショップ「八ヶ岳ワインハウス」でボトルを購入施設内のワインショップ「八ヶ岳ワインハウス」では、宿泊者限定で「Mie Ikeno 月香Chardonnay 2021」のボトルを購入できるので、客室でもその味わいを楽しむことができます。八ヶ岳ワインハウスは、専用カードを使い、セルフ形式で気軽にワインの有料テイスティングが楽しめる空間です。テイスティングは、宿泊者だけでなく、日帰りの方も利用が可能です。他にも山梨県と長野県のワイナリーのワイン24種類を厳選し、常時販売。少量からテイスティングができ、気に入ったワインはボトルで購入したり、「VINO BAG」でテイクアウトもできます。また、おすすめのワインとおつまみがセットとなった「VINO BOX」やBYO(*3)をするのもおすすめです。*3Bring Your Own(wine)の略語で、無料でレストランやカフェに持ち込めるサービスのこと土地のワインを味わい、文化を体験する「ワインリゾート」リゾナーレ八ヶ岳は、ワインを飲むバリエーションはもちろん、ワインにまつわる知的体験を提供する「ワインリゾート」です。日本屈指のワイングローウィングエリアにある施設の立地を活かし、館内施設やアクティビティ、宿泊プランなどワインの魅力に触れる体験を提案しています。星野リゾートリゾナーレ八ヶ岳八ヶ岳の雄大な自然が広がる場所に位置するリゾートホテルです。イタリアの山岳都市を感じる施設内には、暮らすように寛げる客室を備え、雄大な自然を舞台にしたアクティビティや土地のワインを味わう食事などを提供しています。〒408-0044 山梨県北杜市小淵沢町129-1/客室数 172室[ ]{ } 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年12月15日「創造力を遊びこむ」をコンセプトにする「星野リゾート リゾナーレ大阪(ハイアット リージェンシー 大阪内)」は、2022年12月16日に開業します。ハイアット リージェンシー 大阪とコラボレーションし、共同運営をしていきます。「創造力を遊びこむ」をコンセプトに、色鉛筆で壁や窓に思いっきり表現できる客室や、興味・関心をかき立て、さまざまな表現方法で遊びこむ日本最大級の「アトリエ」が誕生。世界で最も先進的な乳幼児教育の一つと言われるイタリア発の「レッジョ・エミリア・アプローチ」を取り入れ、「まちの研究所」との協働で子どもたちの創造力が育まれる滞在を提供します。滞在中、アトリエに用意されている素材や体験に、好奇心の赴くまま、じっくりと向き合い探究する時間を過ごせることが特徴です。この時間を過ごすことで、個性に気づいたり、家に帰った後にモノの見方が変わったり、未来につながる思考力を育めると考えています。また、アトリエには大人も新たな気づきや発見につながる素材があるので、家族で楽しめます。コンセプトは「創造力を遊びこむ」リゾナーレ大阪では、さまざまな経験をする子どもの無限の可能性をさらに広げたいという思いで、創造性から学びを豊かにする「レッジョ・エミリア・アプローチ」を取り入れました。滞在中に自由に想像を膨らませ、思いっきり表現できる環境を用意します。絵画や造形、光と影など、表現に必要な選択肢があり、表現する素材は地域の方から提供いただいた工業製品、四季によって色合いが変わる自然物など、探究を深めるモノを多数準備しました。また、探究・表現をしていく過程で関わるスタッフが一人ひとりの個性を真剣に、興味深く聞いたり引き出したりします。このような環境に身を置き、集中することで「創造力を遊びこむ」時間を過ごせます。「レッジョ・エミリア・アプローチ」の特徴レッジョ・エミリア・アプローチの特徴は、「共同性」と「創造性」であると言われています。これは、専門的にさまざまな理論や教育思想を土台にしながらも、子ども同士の共同や地域との関わりの中で、子ども自らが主体的に学ぶことが大切にされているということです。なお、1991 年にアメリカ版ニューズウィーク誌に「世界で最も先進的な乳幼児教育」として取り上げられ、Google などの企業附属幼稚園でも採用されていることも特徴のひとつです。*参考 URL:JIREA 公式サイト [ ]{ }創造的思考を育む、日本最大級の「アトリエ」大阪湾を一望できるホテルの最上階28階に、日本最大級(約470平米)のアトリエがあります。物流拠点である大阪南港をテーマにカラフルなパレットを積み重ね、リズムのある楽しく洗練された空間が特徴です。ここでは、用意された沢山の素材(マテリアル)を見つめたり、丁寧に関わったりしながら、そのモノが持つアイデンティティーを知る時間を過ごせます。この時間を通して、自分の気になるものを選択し、工夫して考える、モノとモノの関係性から新しい遊びを発見していきます。このような主体的な行為が、未来の可能性を生み出す「学び」の始まりだと考えました。なお、アトリエ内は「興味」「探索」「表現」の 3 つのエリアがあり、それぞれで選択や探究をしていける造りになっています。■営業時間:9:00~12:00、13:00~18:00【地域との繋がりを感じる(興味エリア)】アトリエの入口には、「モノ」や「コト」に興味を持つきっかけとなるギャラリーがあり、地域との繋がりを感じることができます。リゾナーレ大阪が位置する南港は、さまざまな自然物や技術、人があつまり力を合わせてできた地です。ここから「あつまる」をテーマに、歯車やさまざまな形状の木材、きらきら光るアクリルなどを展示。ここに展示されている素材は全て、地域でモノづくりに関わるみなさまに提供していただきました。ここでの出会いや、じっくりとモノと向き合う時間を通して自分の好きに気づけるきっかけにしてもらいたいという思いが詰まっています。また、埋立地の南港をイメージしてカラフルな糸が並ぶインスタレーションは、子どもたちが糸を積み重ねたり、転がしたり、埋立地を自由に開拓・構築できます。【自分の気になるを見つける(探索エリア)】・さまざまなモノの色味や質感を感じる「色彩」をテーマに素材が集まるエリアには、ベンガラ(*1)染めの布や四季によって色が変化する葉など、工業製品や自然物が装飾されています。色のグラデーションや、窓からの光に透過して見え方が変わる色合いとの出会いを通して、色彩感覚を探究していきます。また、柔らかいもの、かたいものなど感触を確かめ、質感・形の発見にもつながる体験が可能です。さらに、ここにある素材を手を使って組み合わせていき、色や質感・形などを感じ取ることで、楽しみながら構成表現にふれられます。*1ベンガラは土から取れる成分(酸化鉄)で紅殻、弁柄とも呼ばれ、語源はインドのベンガル地方より伝来したことからそう呼ばれています。(参考:[ ]{ })・道具との出会い「描く」を通して、専門家が使用する絵具や筆など、画材と出会える場もあります。色相の幅を感じられるよう、絵具の緑でも淡い色から濃い色、筆も細いものや太いものを用意しました。普段、ひとつだと思っていた色・モノでも組み合わせたら違うものになったり、わずかな違いがあったり、新たな気づきにつながります。また、何をキャンバスとして表現するかも自由。画用紙、窓、床に広がる大きな紙など好きなものに描けます。・全身を使って造形する粘土や砂にふれて、手でこねたり、粘土に足跡をつけてみたり全身で体験。粘土は、陶芸粘土としても使用されるものを全 4 種類あります。それぞれ色や質感が異なり、好奇心をそそります。ゼロから何かをつくったり、こわしてやり直したりを繰り返すことで探究心を深めていきます。また、下から光を照らすライトテーブルの上に広がる砂では、まるで砂のキャンバスに光で絵を描くような感覚を楽しめます。・光と影を知るスクリーンに見立てた白い布や壁に、プロジェクターでマテリアル(素材)を投影できる場を設けました。素材を映すことで、色が透き通って見えたり、一つのモノでも見え方が変わったり、光と影の性質を感じることができます。また、アトリエ内にあるライトテーブルに光を通すモノ、通さないモノを組み合わせて置き、創造力を膨らます体験も楽しめます。・面白いマテリアルや道具が集まるマテリアルライブラリーさまざまな専門家に紹介していただいた自然物、工業製品、工芸品など、暮らしの中の身近なマテリアルが集まり、多様な表現素材と出会えるライブラリーです。「探究の棚」と呼ばれるこの棚には、「魚・海」「虫・昆虫」「地学・石」「工芸」「工業」関係性を持つ5つのテーマに沿ったマテリアルや道具が集まり、子どもたちの興味・好奇心をかき立てます。【表現を深める(表現エリア)】テーマに対して多様な視点から取り組むプロジェクト活動探究のパートナーである芸術の専門家「アトリエリスタ」との対話を通して、創造力を引き出し、自分の表現を深めるプロジェクトに参加します。空間、構造、視覚など、テーマへのアプローチはさまざま。子どもたちだけで参加するものや、みんなで大きな作品づくりに挑戦するものなど、さまざまな体験が用意されています。決められたものを作るのではなく、自分の主体的な興味や問いを広げ、表現を深めていきます。楽しみながら自分自身と向き合い、ともに学ぶことができる活動です。また、プロジェクト終了後にはご家族も一緒に振り返りを行います。■時間:9:00~18:00(1 回あたりの所要時間 60 分)■予約:実施時間の 2 時間前まで公式サイト([ ]{ })にて受付■対象:3 歳以上■料金:アトリエ滞在料金に含む思いきり表現ができるコンセプトルーム「アトリエルーム」アトリエルーム デラックス客室は全10タイプあり、そのうち3タイプがコンセプトルーム「アトリエルーム」です。アトリエルームでは、さまざまなモチーフが赤を基調とした壁一面に施されており、専用の色鉛筆で壁や窓に思いっきり表現ができます。さらに、「アトリエルーム デラックス」では、天井から張り巡らせたネットに登ったり寝転んだりして、全身を使って思いのままに遊ぶことができます。ご家族、ママ友家族、三世代と少人数から大人数までゆっくりと寛げる客室です。また、全タイプとも靴を脱ぐ仕様で小さなお子さまが一緒の旅行も、安心して過ごせます。内装デザインは、「クラインダイサム アーキテクツ(KDa)」が手がけました。壁のグラフィックデザインは、「picnique爲永泰之(ためながやすゆき)氏」。「創造力を遊びこむ」というコンセプトのもと、洗練されつつも子どもたちのワクワク感をかき立てるデザインが特徴です。<アトリエルーム概要>・アトリエルーム トリプル(10室・3名・30平米)・アトリエルーム フォース(12室・4名・40平米)・アトリエルーム デラックス(2室・5名・80平米)リゾナーレ大阪のオープン日から提供!コース仕立てのお子さまメニューを提供レストラン「basilico(バジリコ)」にて、こだわりの食材を使用したコース仕立てのお子さまメニューを提供します。コースで提供するのは、今回初めてです。前菜からはじまり、スープ、4種の中から選べるメイン、デザートまで。メインは、伝統野菜を使った色とりどりのニョッキや、薪を使いじっくり丁寧に石窯で焼いたもちもち生地のピッツァなどから選択できます。■料金:3,082円(税・サービス料込)ゆったりと大人な時間を過ごせる「クラブラウンジ」リゾナーレ大阪の宿泊者は、ハイアット リージェンシー 大阪が運営するクラブラウンジ「リージェンシークラブ」を利用できます。最上階に位置し、景色を見渡せる開放的な空間です。ティーサービスやイブニングカクテルなどを提供しています。アトリエと同じフロアにあるため、お子さまがプロジェクト活動に参加中、ゆっくり過ごすこともできます。■料金:大人1泊1名6,215円(税・サービス料込み)■URL:[ ]{ }■備考:時期や仕入れ状況により、提供する内容は異なります。別途お子さま料金あり。クライン ダイサム アーキテクツ(KDa)について(アトリエ、客室の設計、デザイン)クライン ダイサム アーキテクツ(KDa)は、アストリッド・クラインとマーク・ダイサムにより 1991 年に設立された、建築、インテリア、公共スペース、インスタレーションといった複数の分野のデザインを手掛けるマルチリンガルオフィス。1996 年より久山幸成が KDa に主要メンバーとして加わる。また、アストリッドは、2015 年より建築家 伊東 豊雄が主催する子ども建築塾の講師として、建築やまちを考えることから子どもたちの創造力を育む活動に取り組んでいる。【設計にあたってのコメント】アトリエや客室から見える南港の風景を最大の魅力と考え、デザインしました。アトリエは目の前に広がる港のインダストリアルな風景からインスピレーションを得て、普段インテリアには使わない工業用パレットでカラフルなランドスケープをデザインしています。リズミカルな高低差や有孔ボードを使った柱や壁面によって、アトリエでのさまざまなアクティビティを可能にします。また、客室は想像力を喚起するグラフィックによって楽しく元気なデザインに。壁のモチーフや大阪港の風景に創作意欲がくすぐられたら、ホワイトボードにお絵かきを楽しみましょう。天井から張り巡らせたネット付きの客室で新しい視点から大阪港や家族を眺めれば、チェックアウトのときには新しい自分になっているかもしれません。まちの研究所についてまちの研究所代表取締役松本 理寿輝(りずき)氏レッジョ・エミリア・アプローチの国際ネットワークにおける、日本で唯一の加盟法人です。レッジョ・エミリア・アプローチの日本窓口を担うJIREA(Japan Institute for Reggio Emilia Alliance)の発起人であり、代表も務めています。大学等の研究機関、国内外の教育機関、クリエイティブ・チーム等とのネットワークを持ち、保育・教育に関わる活動に取り組んでいます。姉妹会社には、都内にて 5 園の認可保育園・認定こども園「まちの保育園・こども園」を運営するナチュラルスマイルジャパン株式会社があります。■URL:まちの研究所株式会社公式サイト [ ]{ }デザイナー・アトリエリスタ伊藤 史子氏東京藝術大学デザイン科卒業、同大学院修了。オランダのデザインアカデミー・アイントホーヘン、スイスのアート&デザイン大学 ECAL で、デザインリサーチやコンセプチュアルデザインの視点を深める。場のリサーチやプロセスの分析によって、未来の新しい可能性と、土地やそこに生活するひとが持っている価値を拾い上げる、クリエイティブな場や活動のデザインを得意とする。オランダとイタリアのレッジョ・エミリア市における作品展示や保育施設でのアトリエリスタ、東京藝術大学×東京都美術館連携プロジェクト Museum Start あいうえのアトリエリスタ、慶應義塾幼稚舎造形科教諭を経て、現在、デザインと保育・教育の現場で多岐にわたる活動を行っている。まちのこども園アトリエリスタ。■URL:[ ]{ }リゾナーレ大阪についてハイアット リージェンシー 大阪クラブラウンジ大阪の中心部より電車で約40分。日本の主要な国際貿易港(五大港)の一つ、大阪港の南港エリアに位置し、目の前には穏やかなベイエリアの風景が広がります。リゾナーレ大阪は、「ハイアット リージェンシー 大阪」の宿泊棟 23、24、26 階にある全64の客室と、最上階28階に位置する「アトリエ」から構成されます。運営方法は一つの建物で複数のブランド体験が可能な「コラボレーションホテル」を採用しました。ハイアット リージェンシー 大阪と共同運営し、ハイアット リージェンシー 大阪が客室および料飲サービスを提供、リゾナーレ大阪はリゾナーレ大阪宿泊者専用の特別なアクティビティを提供します。リゾナーレ大阪の宿泊者は、ハイアット リージェンシー 大阪が提供するクラブラウンジ、4つのレストラン、フィットネスセンター、ガーデンプールなどの付帯施設も利用可能です。また、土・日・祝日限定、ロビーラウンジで提供しているアフタヌーンティーも楽しめます。なお、リゾナーレ大阪はリゾナーレブランドの6施設目で西日本初進出、大阪府では「OMO7大阪(おも) by 星野リゾート」に続く2施設目です。■ご参考:[ ]{ }リゾナーレについてリゾナーレは、国内5施設(トマム、那須、八ヶ岳、熱海、小浜島)で展開するリゾートホテルブランド。その土地の特性を活かした空間デザインと豊富なアクティビティをそなえ、地域・季節ならではの体験ができます。好奇心をくすぐる体験や大人だけの時間を演出するサービス、子どもが楽しく成長できるアクティビティを用意しており、いつ、誰ときても、快適なリゾート滞在を満喫できます。施設概要施設名:星野リゾート リゾナーレ大阪(ハイアット リージェンシー 大阪内)所在地 :〒559-0034 大阪府大阪市住之江区南港北 1-13-11対象客室数:64宿泊料金:・アトリエルーム トリプル1 泊 18,000 円~(1 室あたり、税・サービス料込、食事なし)・アトリエルーム デラックス1 泊 36,000 円~(1 室あたり、税・サービス料込、食事なし)*別途、宿泊税が発生します。アトリエ滞在料金 :15,000 円(子ども 1 泊 1 名あたり、税・サービス料込)*0歳児のお子さまは無料備考:アトリエの対象年齢は12歳以下、推奨年齢は6歳以下アクセス:【電車】ニュートラム南港ポートタウン線 中ふ頭駅より徒歩約3分【送迎バス】JR 大阪駅より約25分【車】阪神高速湾岸線、南港北出口(南行き)より約5分、南港南出口(北行き)より約10分URL:[ ]{ }開業日:2022年12月16日アトリエ協働:まちの研究所アトリエデザイン監修:伊藤 史子氏空間デザイン:クライン ダイサム アーキテクツ(KDa)*アトリエ、客室の設計、デザイングラフィックデザイン:picnique 爲永 泰之氏 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年12月13日その土地の特性を活かした 斬新な空間デザインと、豊富なアクティビティを備えるリゾートホテルブランド「星野リゾート リゾナーレ」は、全国にある5施設(トマム、那須、八ヶ岳、熱海、小浜島)で、2023年3月11日~5月31日の期間、花にちなんだ色鮮やかな装飾の中、春の訪れを祝うイベント「花咲くリゾナーレ」を開催します。それぞれの地域や施設の特色を活かした、花をあしらう個性豊かな装飾が登場。また、春を感じるスイーツやアクティビティも用意しています。全国各地のリゾナーレで、春の訪れを感じながら楽しめます。動画:[ ]{ }各施設の「花咲くリゾナーレ」ご紹介リゾナーレでは、それぞれの地域や施設の特色を活かし、四季折々の自然を体験できる個性豊かなイベントを開催しています。2023年の春は、春の訪れを祝うイベント「花咲くリゾナーレ」を開催。花をあしらう色鮮やかな装飾の中、春らしい色とりどりなスイーツを食べたり、アクティビティを体験したり、非日常を感じるリゾートでうららかな春を楽しんでほしいと考えています。また、各施設のフォトスポットを見つけて、思い出の写真を残すこともおすすめの過ごし方のひとつです。本リリースでは、各施設の個性豊かな「花咲くリゾナーレ」を紹介します。・ファームの花咲くリゾナーレ/リゾナーレトマム(北海道)動物がのんびりと暮らす広大なファームエリアに、満開の花をイメージした「花咲くファームガーデン」が新登場。春らしい色合いの花で作る直径23メートルの大きな花で会場を彩ります。また、8回目となる今回は、「花咲くドッグラン」に花で装飾されたトンネルが新登場し、愛犬がより楽しく過ごせます。さらに、エディブルフラワーをトッピングした見た目も鮮やかな春らしい2種類の「花咲くクレープ」を味わいながら過ごすのもおすすめです。■期間:2023年4月28日~5月11日■詳細:[広大なファームエリアで花を満喫するイベント「ファームの花咲くリゾナーレ」開催 ]{ }・畑の花咲くリゾナーレ/リゾナーレ那須(栃木県)施設内にある「POKO(ポコ) POKO(ポコ)広場」には、農園「アグリガーデン」で育てているさまざまな野菜やその花をイメージしたフラワーアートが登場。広場中央には、リゾナーレ那須のロゴマークをあしらった直径4メートルの花壇があり、色とりどりの花が会場を彩ります。また、隣接する施設「POKO POKO」内では、アクティビティ「花畑の石窯ピッツァづくり」や「エディブルフラワーのキャンディづくり」を楽しめます。色とりどりの花に囲まれた空間で、春の訪れを感じながら楽しむイベントです。■期間:2023年4月29日~5月7日■詳細:[春の訪れを祝う祭典「畑の花咲くリゾナーレ」開催]{ }・回廊の花咲くリゾナーレ/リゾナーレ八ヶ岳(山梨県)「回廊の花咲くリゾナーレ」は、今回で19回目となる春の定番イベントです。全長160メートル続く花の装飾で、ホテルのメインストリート「ピーマン通り」を色鮮やかに彩ります。今回は、ピーマン通りの上部に「風に舞う花びら」をテーマにした装飾が新登場します。また、花束をイメージした「花咲くコットンキャンディブーケ」の提供や花を使ったクラフト体験も開催。花があふれるピーマン通りで春のひとときを過ごせます。■期間:2023年4月29日~5月28日■詳細:[高原の春の訪れを祝う祭典「回廊の花咲くリゾナーレ」開催]{ }・海の花咲くリゾナーレ/リゾナーレ熱海(静岡県)ホテル最上階の「ソラノビーチ Books&Cafe」の空間を海に見立て、本物の海藻を用いて、まるで海の中に咲く花のような色鮮やかな美しい装飾で彩ります。4回目となる今回は、窓に設えた華やかな海藻の装飾に加え、見て味わって海藻を堪能できるドリンク「海の花クリームソーダ」や、海藻おしばを使ったフレームブーケを作るアクティビティも新登場。海の中でお花見をしているかのような気分を味わえる空間の中、本イベント限定のドリンクやアクティビティを楽しめます。■期間:2023年3月11日~5月31日■詳細:[海の中でのお花見気分!色鮮やかで美しい海藻を通して春を感じるイベント「海の花咲くリゾナーレ」開催]{ }・ビーチの花咲くリゾナーレ/リゾナーレ小浜島(沖縄県)白砂のビーチにハイビスカスやプルメリアなど、南国らしい花のパラソルや立体的な花のアートが登場します。プールサイドでは、「フラワーフットアイスバス」があり、足を浸しながらお花見を楽しめます。また、ビーチに隣接する「BOOKS&CAFE」では、お花見気分を盛り上げる色とりどりのフレーバードリンクを提供。白砂のビーチと色鮮やかなアートのコントラストを楽しみながら非日常のひとときを過ごせるイベントです。■期間:2023年4月1日~5月7日■詳細:[ハイビスカスやプルメリアなど南国に咲く花のアートが白砂のビーチを彩る「ビーチの花咲くリゾナーレ」開催]{ }<星野リゾートのコロナ対策>星野リゾートでは「3密回避」と「衛生管理」の2つの対策軸を掲げ、温泉やプールのリアルタイムな混雑状況の見える化サービスや、新しいビュッフェスタイルの提供など、各施設において従来のサービスを進化させています。また、お越しいただく皆さまが安心して過ごせるような様々な滞在コンテンツを用意しています。*詳細内容は下記よりご確認ください。[ ]{ }星野リゾートリゾナーレその土地の特性を活かした斬新な空間デザインと豊富なアクティビティを備え、地域や季節ならではの体験ができるリゾートホテル。大人だけの時間を演出するサービスや子どもが楽しく学べるアクティビティ、季節の食材を使用した彩り豊かな食事を楽しむことができ、いつ誰と来ても快適なリゾート滞在を満喫できます。リゾナーレは、訪れる人たちに想像を超える滞在を通し、記憶に残る旅を提供します。星野リゾートリゾナーレトマム(北海道占冠村) [ ]{ }星野リゾートリゾナーレ那須 (栃木県那須町) [ ]{ }星野リゾートリゾナーレ八ヶ岳(山梨県北杜市) [ ]{ }星野リゾートリゾナーレ熱海 (静岡県熱海市) [ ]{ }星野リゾートリゾナーレ大阪(大阪府大阪市) [ ]{ }(*1)*12022年12月16日開業星野リゾートリゾナーレ小浜島(沖縄県八重山郡) [ ]{ }星野リゾートリゾナーレグアム(グアム・タムニング) [ ]{ }(*2)*22023年4月リゾナーレにリブランド 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年11月30日世界自然遺産に登録された西表島で、日本初の「エコツーリズムリゾート」を目指す「星野リゾート西表島(いりおもてじま)ホテル」では、 2022年12月1日~25日の期間、島の自然に優しいクリスマスイベント「イリオモテグリーンクリスマス」を開催します。敷地内のジャングルエリアには、ホテルで回収したペットボトルをアップサイクルした*1クリスマスツリーが登場。ヤマネコグリーンサンタが、島の自然の価値を伝えるキャンディをプレゼントします。また、環境に配慮された商品を扱うクリスマスマルシェを実施。地域の飲食店協力のもと、使い捨てにならない容器に入ったクリスマスケーキやチキンを販売します。西表島の自然環境を知りながら、子どもから大人まで楽しめるイベントです。*1アップサイクルとは廃棄されるものに付加価値をつけて新しく生まれ変わらせること背景西表島は、自然環境のつながりによって育まれた生物多様性の豊かさが評価され、世界自然遺産に登録されました。その中でもイリオモテヤマネコは、西表島の食物連鎖の頂点に立ち、島の生態系のバランスを保つ、重要な役割を持っています。この島で社会問題になっているのが、ペットボトルや発泡スチロールなどの海岸漂着物*2です。これらが生物の誤飲や、マングローブの根に絡まり枯らしてしまうなど、悪影響を及ぼしています。島の自然を守っていくために、クリスマスを楽しみながら、西表島の自然について知っていただきたく、本イベントの開催に至りました。*2西表島エコツーリズム協会HP参考[ ]{ }イリオモテグリーンクリスマスを盛り上げる3つのコンテンツ1ペットボトルをアップサイクルしたクリスマスツリー捨てられたペットボトル約1,000本で作った、大きなクリスマスツリーが登場。このツリーには、ホテルで回収したペットボトルを活用しています。それ以外にも、ツリーの骨組みや材料に、竹や植物のツルなど自然の素材を活用し、来島者へ西表島の自然の大切さを伝えます。■ライトアップ:18:00~21:002「ヤマネコグリーンサンタ」からのクリスマスプレゼントヤマネコグリーンサンタが館内やジャングル Kichiに登場し、特製のキャンディをプレゼントします。キャンディは、西表島の生態系を表したジャングル、マングローブ林、海岸線の3種類と、これらに生息するイリオモテヤマネコをデザインしています。イリオモテヤマネコが、絶滅することなく生きてきた環境をキャンディで表現し、来島者へ島の自然の価値を伝えます。■時間:18:00~21:003環境に配慮しながら楽しめる「クリスマスマルシェ」ジャングル Kichi で開催するクリスマスマルシェでは、地域の飲食店が作る小瓶に入ったクリスマスケーキやチキン、ホットワインなどを販売。ホットワインを飲みながら見るツリーは、クリスマス気分を盛り上げます。そのほかにも、島の生き物をデザインしたかわいらしいバンブーマグカップや、再生素材を使用した糸で作られた靴下も販売します。環境に配慮しながら、ジャングルの中で開催するクリスマスマルシェを楽しむことができます。■営業時間:17:00~20:00「イリオモテグリーンクリスマス」概要期間:2022年12月1日~25日場所:ジャングル Kichi時間:17:00~21:00<星野リゾートのコロナ対策>星野リゾートでは「3密回避」と「衛生管理」の2つの対策軸を掲げ、温泉やプールのリアルタイムな混雑状況の見える化サービスや、新しいビュッフェスタイルの提供など、各施設において従来のサービスを進化させています。また、お越しいただく皆さまが安心して過ごせるような様々な滞在コンテンツを用意してまいります。※詳細内容は下記よりご確認ください。[ ]{ }星野リゾート西表島ホテル西表島ホテルは日本初のエコツーリズムホテルを目指し、環境に配慮しながら、世界自然遺産に選ばれた島の魅力と価値を感じるネイチャーツアーを年間通じて余すことなく提案します。〒907-1541 沖縄県八重山郡竹富町上原2-2/客室数 139室[ ]{ } 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年11月23日携帯電話を封印して、通常は入れない夜の島を巡る。島に点在するアート作品を体験し、眠っていた感覚を呼び覚ます。そんな東京湾最大の無人島、横須賀の猿島を舞台にした芸術祭『Sense Island -感覚の島-暗闇の美術島 2022』(以下、『Sense Island』)が開催中だ。横須賀中央駅徒歩15分の「三笠ターミナル・猿島ビジターセンター」からフェリーで約10分。島の名は、「日蓮上人が安房国から鎌倉へ戻る際に嵐に遭い、白猿によって島に導かれた」という伝説に由来する。幕末から明治時代、さらに第二次世界大戦時には東京湾の軍事要塞だった歴史遺産であり、現在も煉瓦造りの兵舎や弾薬庫、隧道(トンネル)、発電所などの史跡を残す。はるか遡れば、縄文・弥生時代の遺物も出土しており、折り重なる時間の層を想像させる。日中の猿島。島の周囲は約1.7キロメートル。2019年にスタートした『Sense Island』は、テクノロジーや時間の概念を取り払い、猿島の自然や自身と向き合うアート体験を通じて、もともと持っていた感覚を取り戻すことをコンセプトとしてきた。初回からプロデューサーを務める齋藤精一(パノラマティクス主宰)は、「3回目となる今回は『Behave(感覚行動)』をテーマに掲げました。より感覚を研ぎ澄ませて自然やアートを体験した後、パンデミックの時代に人間は何をすべきか考えてほしい」と語る。島から横須賀の夜景も見えるジャンルも広がり、中村公輔(プロデューサー、レコーディングエンジニア)+中村寛(文化人類学者)+原田祐馬(アートディレクター、デザイナー)のユニットや、アーティストコレクティブ「TOKYO PHOTOGRAPHIC RESEARCH」などが参加。横須賀の街や猿島でのフィールドワークをベースとした写真や映像、インスタレーションなどが展開されている。齋藤精一(右)と参加アーティスト戦跡と豊かな自然が交錯する異空間長い切り通しの道、両サイドに続く石積みやレンガ積みの壁、天空を覆うように茂る樹木。森でカモフラージュされた要塞島であったことが実感されると同時に、森の生命力にも圧倒される。そうした戦跡と植生の交錯を多重露光で撮影した川島崇志の《暗黙の学習》は、見えない気配を浮かび上がらせる象徴的な作品だ。川島崇志《暗黙の学習》 ©️ naomi circusもと弾薬庫だったトンネルでは、石毛健太の音作品《コウモリの会話》を聴きながら、作品の声や自分の足音が反響するなかを歩く。傾斜してなかなか出口が見えず、異空間にいるようだ。また、オウ・シャオハンは、北西端の砲台跡をスクリーンとして、博物館の標本を撮影した写真を投影。「標本にも生きているような美しさがある。光と影のなかで表情がよく見えるように撮影した」と語る。約90mの長いトンネル ©️ naomi circusオウ・シャオハン《Life in the Moonlight》 ©️ naomi circus「オイモノ鼻広場」と呼ばれる岬に設置された、中山ゆめおの《彼らのすみか、私たちのすみか》には目を凝らしてほしい。夏にリサーチした際、人間のいない夜間に出会ったノネズミをモチーフとして、いきものの存在に気づかせるようなキネティックアートを展示している。中山ゆめお《彼らのすみか、私たちのすみか》写真には作品の光の残像が写っている。©️ naomi circus横浜や千葉方面の沿岸も見える。 ©️ naomi circus樹木の間にたたずむ森田友希の映像インスタレーション《裏庭》は3作品からなる。そのひとつは、2006年、祭りの夜に失踪し、1か月半後に裸同然で帰ってきた19歳の兄の記憶の断片を、ある男を主人公にイメージ化したショートムービーだ。「どこにいたの?と聞くと、横須賀の海にも行ったと。どんな旅をしてきたのか。当時の僕にとって兄はよくわからない存在だったのですが、大人になってから理解できるようになった」と語る。社会から離れて純粋な感覚を取り戻そうとする姿が『Sense Island』のコンセプトとも重なる。森田友希《裏庭》 ©️ naomi circus揺らぎを感じる小山泰介の映像作品は、水面を照らす太陽光をアウトフォーカスで撮影することから始めて制作されている。小山泰介《NONAGON PHOTON YOKOSUKA》(島内の展示)。小山の作品は三笠ターミナルにも展示。 ©️ naomi circus島を一周しながら、暗闇の中で自ずと視覚だけに頼らず、聴覚や嗅覚、触覚など五感を働かせて鑑賞することができる『Sense Island』だが、今回はさらに島内に留まらず、市街地での展示も実現したので、島歩きと街歩きの両方を楽しみたい。山本華《Dub》(ホテルニューポートヨコスカの展示) ©️ naomi circusまた、島内で繰り広げられる舞踊家の梅川壱之介によるパフォーマンス、ermhoi(エルムホイ)、七尾旅人の音楽ライブもある。鑑賞は全日フェリーを含む完全予約制のため、事前に公式ホームページをチェックしてから出かけよう。取材・文:白坂由里【開催情報】『Sense Island-感覚の島-暗闇の美術島 2022』2022年11月12日(土)~12月25日(日)※会期中の金土日及び祝日のみ開催※三笠桟橋から猿島へのフェリーを含め完全予約制公式サイト:
2022年11月16日日本最南端の沖縄県八重山諸島に位置する離島のビーチリゾート「星野リゾートリゾナーレ小浜島」では、2023年2月1日~28日の期間、冬のビーチでお酒と沖縄の食材を味わう「ナイトビーチBar」が登場します。ホテルに隣接するビーチに、大きなティピとバーカウンターを設置。バーカウンターにはビールやワイン、ラムやカンパリなどのお酒が並びます。さらにバーカウンターには、沖縄に馴染みの深い食材を使用した、5種類のシーズニングを用意。夜のビーチで波の音を聴き、心地良い潮風に吹かれながら、好みのお酒とシーズニングを組み合わせたオリジナルのカクテルを堪能するイベントです。背景星野リゾートリゾナーレ小浜島が所在する小浜島は、沖縄県八重山諸島に属する離島です。県内では、本州では見かける機会が少ないヒパーチやシークヮーサーなどの食材が流通します。また本イベント開催時期である2月の最高気温は19度と暖かく、夜のビーチでも快適に過ごすことができます。(*1)本イベントは、夜でも快適に過ごすことができるビーチで、沖縄らしい食材とお酒の組み合わせを楽しみながら、大切な人と特別な時間を過ごしてほしいという思いから、考案しました。(*1)出所:気象庁ホームページより特徴1夜のビーチに煌々と輝く空間に包まれてお酒を嗜むホテルに隣接するビーチに、大きなティピとバーカウンターが登場します。大きなティピは、心地の良い波の音や潮風に包まれながら、お酒を嗜むことができる空間です。真っ暗なビーチに煌々と輝く大きなティピが、南の島ならではの非日常な雰囲気を演出します。特徴2自分の好みに合わせてお酒をつくる大きなティピの中央に位置するバーカウンターにはビールやワイン、ラムやカンパリなどが並びます。バーカウンターに並ぶお酒を用いて、自分の好みに合わせたドリンクをつくります。さらには、冬の時期に嬉しいホットビールやホットワインも用意。自らの手で作成したお酒とともに、夜のビーチでのひと時を堪能することができます。■料金:1杯1,000円(税込)特徴3カクテルをより楽しむ、沖縄ならではのシーズニングバーカウンターにはヒパーチやシークヮーサーなど、沖縄に馴染みの深い食材を使用した、5種類のシーズニングを用意します。それぞれの食材に関する説明やオススメの組み合わせは、バーカウンターに立つスタッフが案内。沖縄の食材を加えて、オリジナルのドリンクを味わうことができます。「ナイトビーチBar」概要期間:2023年2月1日~28日料金:参加無料場所:ビーチ時間:19:00~21:00対象:宿泊者<最高水準のコロナ対策宣言><最高水準のコロナ対策宣言>[ ]{ }【1】衛生管理星野リゾートでは、コロナ対策の一環として、お客様の健康と公衆衛生を考慮し、以下の対応を行っております。・チェックイン時の検温実施・通常の客室清掃に加え、ホテル館内のアルカリ電解水による清掃と拭き上げ・館内各所に除菌用アルコールを設置・全客室に手指消毒用アルコールを設置・レストラン入店時に全てのお客様へ手指のアルコール消毒を実施・食器類(お皿、グラス)やカトラリーの高温洗浄(80度以上)、食事用トレイの除菌洗浄・フロントにパネルやビニルシートなどのパーテーションを設置・館内での接客業務の際にマスクを着用・スタッフの健康と衛生面の管理徹底(出社前の検温と記録確認)・湿度40%以上を保つ加湿器を全客室に設置(星のや東京、沖縄県内の施設を除く)・レストランにおけるメニューのQRコード化(界ブランド全施設)【2】3密回避密閉、密集、密接の3つの「密」を回避する滞在を作るべく、以下の対応を行っております。・大浴場の混雑度がスマートフォンで分かる3密の見える化および混雑予測サービス実施(一部)・滞在中、混雑が確認された場所での、入所・入店規制・レストランの混雑状況を管理し、入店時間の分散化・チェックアウトのフロント精算時に、入列規制を適宜実施・パブリックスペースへのCO2(二酸化炭素)濃度測定器の配備・自然換気、機械換気など、建物の設計にあわせた換気の徹底関連資料:[【星野リゾート】コロナ対策まとめ]{ }星野リゾートリゾナーレ小浜島沖縄県・小浜島に、2020年7月1日にグランドオープン。世界有数の珊瑚礁と白砂のビーチに抱かれた、遥かな沖縄離島のリゾートホテルです。〒907-1221 沖縄県八重山郡竹富町小浜2954/客室数:60室[ ]{ } 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年11月11日小浜市の観光地域づくり法人(DMO)である「株式会社まちづくり小浜(通称:おばま観光局)」(代表取締役社長:御子柴 北斗)は、11月12日(土)~11月13日(日)に、小浜市の歴史的な町並みを活用し、まち歩きをしながら食や買い物を愉しむ「御食国まち歩きマルシェ」を初開催いたします。福井県小浜市は、かつて朝廷に食材を献上した「御食国」(みけつくに)であり、京都へと続く食の道「鯖街道」の起点の町としても知られる、和食のルーツとも言える地域です。また、古くから都と繋がり、交通の要所でもあったため、歴史的な町並みが市内の至るところに残っています。中でも、「小浜西組」と呼ばれるエリアは、将来へ受け継ぐべき歴史的な景観を形成している地区として、2008年に国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されています。御食国まち歩きマルシェ具体的なイベントの内容は以下のとおりです。【SPOT1】海の幸を愉しむ(場所:小浜市まちの駅)小浜市のまち歩きの拠点「小浜市まちの駅」に、福井県内の様々なジャンルの人気飲食店11店舗が出店します。小浜市は、かつて朝廷に海の幸を献上していた御食国(みけつくに)で、鯖街道を通じて京都へと運ばれ、和食の礎となりました。御食国の歴史にちなみ、小浜の海の幸に関わりのあるメニューが提供されます。【SPOT1】海の幸を愉しむ【SPOT2】湊町でお買い物を愉しむ(場所:小浜市の歴史的町並み)小浜市まちの駅から旧茶屋街の三丁町まで続く、全長2キロの歴史的な町並み全体がマルシェになります。地元のお店27店舗に加え、空き家などを使って2日間のイベント限定の39店舗が出店し、合計66店舗が出店します。3店舗以上のお買い物をいただいた方には、抽選でプレゼントをご用意しています。【SPOT2】湊町でお買い物を愉しむ【SPOT3】若狭塗箸を愉しむ(場所:蓬嶋楼)明治期に建てられ、当時の繁栄の面影を色濃く残す旧料亭の「蓬嶋楼」で、若狭塗箸の研ぎ出し体験やお買い物ができます。小浜市は、圧倒的なシェアを誇る日本一の箸の産地で、和食を彩る色鮮やかな箸を、趣ある建物とともにお愉しみいただけます。【SPOT3】若狭塗箸を愉しむ【SPOT4】小浜八ヶ寺巡りを愉しむ(場所:小浜八ヶ寺)小浜市の国宝と重要文化財を有する八つの寺社を巡る「小浜八ヶ寺巡り」。当日は紅葉もベストシーズンで、寺社の歴史ある凛とした空気で心洗われるようなひとときをお過ごしいただけます。小浜市まちの駅にて、八ヶ寺巡り印譜(通常300円)を無料でお渡しします。【SPOT4】小浜八ヶ寺巡りを愉しむ【SPOT5】海の幸 鮨クルーズを愉しむ(場所:若狭フィッシャーマンズワーフ)若狭フィッシャーマンズワーフにて、小浜湾のクルーズに乗りながら地魚を使った鮨を愉しむ特別便を運航します。船上からしか見ることのできない、紅葉に染まる小浜湾の絶景とともに、小浜のブランド魚の鮨をお愉しみください。【SPOT5】海の幸 鮨クルーズを愉しむ【その他の愉しみ】まち歩きのポイントには、地元の語り部がお客様をお迎えし、小浜が和食のルーツとなった御食国の歴史や、小浜の町並みの成り立ちなどについてご紹介します。また、小浜市まちの駅では、簡単に着れるワンタッチ着物や和傘の貸し出しを行い、風情ある町並みを着物で歩くことができます。さらに、13日(日)には、地元住民が開催する「三丁町バザール」も同時開催され、約20店舗の露店が出店します。【このイベントの背景】株式会社まちづくり小浜では、この小浜西組を中心とする歴史的町並みを観光に活かし、まちづくりにつなげるため、2017年より一棟貸しの分散型古民家ホテル「小浜町家ステイ」を展開してきました。現在は7棟運営しており、年間2,000人を超えるお客様にお泊りいただき、好評いただいております。この動きをさらに広げ、将来的に、この小浜の歴史的町並みの中に飲食店やショップが出店し、観光客が日常的に町歩きを楽しむエリアとなることを目指しています。今回は、空き町家などの未活用スペースと出店事業者をマッチングすることで、既存店を含む77店舗のフードとショップが出店することとなりました。本イベントを通し、地域のプレイヤーに今後の出店検討に向けたテストの場を提供するとともに、まちづくり小浜、地元住民、事業者の間で繋がりを深めていきたいと考えております。小浜市では、今後も、観光地域づくり法人(DMO)である株式会社まちづくり小浜「おばま観光局」と行政、観光関連事業者が連携し、アフターコロナや2024年春の北陸新幹線敦賀延伸、その先の北陸新幹線全線開通も見据え、小浜市の地域資源を活用した観光コンテンツの開発と観光誘客を通した地域活性化に積極的に取り組んで参ります。◆株式会社まちづくり小浜「おばま観光局」公式ホームページ ◆公式Instagram ◆公式Facebook ◆公式YouTubeチャンネル 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年11月08日沖縄の八重山諸島にある竹富島。星のや竹富島では、広い敷地に点在する赤瓦屋根のお部屋、亜熱帯の緑のなかで、島ならではのリゾートステイを楽しめる。島の時間をさらに印象的なものになるために欠かせない“食”も、星のや竹富島に滞在する大きな理由に。島の食材をふんだんに使った料理、“島テロワール”が2022年12月10日からスタートする。島の旬の恵みを五感で味わい尽くす珊瑚石の石垣に白砂の道、赤瓦の屋根に鎮座するシーサー。「星のや竹富島」は、竹富島の昔ながらの伝統建築にならってつくられた戸建の客室が48棟点在し、まるで島の集落に暮らしているかのような滞在が楽しめる。星のや竹富島のディナーで体験できる“島テロワール”。テロワールとは、フランス語に基づいて生まれた言葉で、農産物の生育地の土壌、気候などその土地の個性を意味する。この冬の島テロワールは、ここ竹富島の、昔からの食文化を重んじてつくられたメニュー構成に。アペリティフの食前酒に合わせるのは、じーまみー豆腐やちんすこうなど、沖縄伝統食を少しずつ取り入れたフィンガーフード。ダイニング外の、緑に囲まれたテラスで夕空に包まれながらいただくのをおすすめしている。今回新たな試みとして登場した前菜、「Deatsのクネル シェーブルクリームソース」は、植物性食品が主役。次世代のプラントベースフード・ディーツに、沖縄で以前たくさん栽培されていたキャッサバ芋の粉(タピオカ粉)や豆乳などを混ぜ合わせたもっちり食感のクネルに、シェーブルクリームソースを合わせ濃厚な味わいの一品。続く「フォアグラとクブシミのポワレ イカ墨のリゾットと共に」、「車エビの命草蒸し コンソメ添え」など、島の素材を存分に楽しめる彩り美しい品々が。クブシミは近海でとれる大きなコウイカ、命草(ぬちぐさ)とは、島の言葉で、命のもととなる大事に食されてきた薬草やハーブのこと。車エビは竹富島で養殖され、冬にいちばん美味しい季節を迎える。滋味深く新しい味わいの数々、デザートまでいただいた頃には、お腹も心もすっかり満たされる。島の風を感じる「風のテラス」にて味わえるアペリティフは、食前酒と一緒に、全4種の前菜のうち日替わりで2種が提供される。「ガザミと島豆腐のクープ」は、マングローブに生息するカニ、ガザミのタルタルとムース状の島豆腐、長命草ソースでクリーミー。「Deatsのクネル シェーブルクリームソース」は濃厚な味わい。沖縄で親しまれている山羊料理には必ずヨモギが。このひと皿にもヨモギソースがアクセントとなっている。蒸しあげたエビをその場で盛り付けるライブ感も、島テロワールの醍醐味のひとつ。「豚肉のショーソン 2色のソース」。豚肉、そして、車エビとフォアグラをしのばせてパイ包みに。右のソースにも車エビが。「あかね芋のモンブラン仕立て」は、沖縄のサツマイモの一種であるあかね芋のモンブラン。コーレーグース(島唐辛子の泡盛漬け)をかけて、味の変化も楽しんで。アペリティフは、時間とともに移り変わる空の色を眺めながら、屋外にある“風のテラス”でいただく。星のや竹富島から足を伸ばして、穏やかな海が広がる遠浅のコンドイ浜。島にはのんびりした空気が流れている。敷地内をはじめ、竹富島には色とりどりのブーゲンビリアが年中咲いている。Information星のや竹富島沖縄県八重山郡竹富町竹富050-3134-8091(星のや総合予約/9:30〜18:00)取材、文・笹本真純
2022年11月02日日本最南端の八重山諸島に位置する離島のビーチリゾート「星野リゾートリゾナーレ小浜島」は、2022年12月1日~25日の期間、サンゴ型のクリスマスツリーがビーチを彩る「南の島のサンゴクリスマス」を開催します。ホテルに隣接するビーチには、全長約6メートルのサンゴ型のクリスマスツリーが今年も登場。夜になるとライトアップされたツリーが、小浜島ならではのクリスマスを演出します。ツリーを中心とするビーチのイベントエリアでは、サンゴをあしらったかりゆしウェアに身にまとった「サンゴサンタ」がおもてなし。サンゴを用いて焙煎したコーヒーのリキュールをベースとしたカクテルやお菓子を味わいながら、南の島のクリスマスを満喫できるイベントです。背景沖縄県八重山諸島に位置する小浜島は、約380種類のサンゴが生息する北半球最大のサンゴ礁「石西礁湖(せきせいしょうこ)」に囲まれた離島です。2020年から開催し、今年で3年目を迎える本イベントは、小浜島周辺の石西礁湖にちなんで、名称を「南の島のサンゴクリスマス」と改めます。今年はサンゴ型のクリスマスツリーやサンゴ柄の衣装を身にまとった「サンゴサンタ」など、サンゴが南の島のクリスマスを盛り上げます。特徴1サンゴクリスマスを象徴する巨大なサンゴ型のクリスマスツリーホテルに隣接するビーチに、今年もサンゴをモチーフにしたクリスマスツリーが登場します。サンゴに見立ててピンクに色づいたツリーの大きさは全長約6メートル。今年はツリーに小浜島の近海に生息する海の生き物を模した装飾を配し、周囲にはサンゴと白砂で作られたツリーが並びます。夜になるとライトアップされたツリーや装飾が、小浜島ならではのクリスマスを演出します。特徴2サンゴ柄の衣装を身にまとった「サンゴサンタ」がおもてなしサンゴツリーを中心とするビーチのイベントエリアには、「サンゴサンタ」が現れます。サンゴ柄のかりゆしウェアを身にまとった南の島のサンタクロースです。サンゴサンタは南の島のクリスマスを楽しむ人へ「35CHINSUKO」をプレゼントします。「35CHINSUKO」は、サンゴを使用して焙煎された「35COFFEE」の風味が豊かな、コーヒー味のちんすこうです。特徴3「35COFFEE」の風味が豊かなカクテルの振る舞いサンゴを使用して焙煎された「35COFFEE」の風味が豊かに広がる「35リキュール泡盛珈琲」を使用したカクテルを振る舞います。サンゴツリーが煌々と輝く夜のビーチの幻想的な雰囲気を楽しみながら、コーヒー風味のカクテルを味わうことができます。「南の島のサンゴクリスマス」概要期間:2022年12月1日~25日料金:入場無料場所:ビーチ時間:19:00~21:00対象:宿泊者<最高水準のコロナ対策宣言>【1】衛生管理星野リゾートでは、コロナ対策の一環として、お客様の健康と公衆衛生を考慮し、以下の対応を行っております。・チェックイン時の検温実施・通常の客室清掃に加え、ホテル館内のアルカリ電解水による清掃と拭き上げ・館内各所に除菌用アルコールを設置・全客室に手指消毒用アルコールを設置・レストラン入店時に全てのお客様へ手指のアルコール消毒を実施・食器類(お皿、グラス)やカトラリーの高温洗浄(80度以上)、食事用トレイの除菌洗浄・フロントにパネルやビニルシートなどのパーテーションを設置・館内での接客業務の際にマスクを着用・スタッフの健康と衛生面の管理徹底(出社前の検温と記録確認)・湿度40%以上を保つ加湿器を全客室に設置(星のや東京、沖縄県内の施設を除く)・レストランにおけるメニューのQRコード化(界ブランド全施設)【2】3密回避密閉、密集、密接の3つの「密」を回避する滞在を作るべく、以下の対応を行っております。・大浴場の混雑度がスマートフォンで分かる3密の見える化および混雑予測サービス実施(一部)・滞在中、混雑が確認された場所での、入所・入店規制・レストランの混雑状況を管理し、入店時間の分散化・チェックアウトのフロント精算時に、入列規制を適宜実施・パブリックスペースへのCO2(二酸化炭素)濃度測定器の配備・自然換気、機械換気など、建物の設計にあわせた換気の徹底関連資料:[【星野リゾート】コロナ対策まとめ]{ }星野リゾートリゾナーレ小浜島沖縄県・小浜島に、2020年7月1日にグランドオープン。世界有数の珊瑚礁と白砂のビーチに抱かれた、遥かな沖縄離島のリゾートホテルです。〒907-1221 沖縄県八重山郡竹富町小浜2954/客室数 60室[ ]{ } 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年11月02日こんにちは♪HugMugフレンズのみなみです♪今回は初めて訪れた星野リゾートリゾナーレ八ヶ岳に2泊3日でのホテルレポートをお届けしたいと思います!家族5人、3ヶ月baby、4歳、9歳のバラバラな年齢でもそれぞれがとっても充実できたので少しでも子連れステイの参考になれたら嬉しいです。ハロウィン一色のフォトジェニック空間♡リゾナーレ八ケ岳は15時チェックインなので私たちは15時少し前に到着。到着ロビーではモンスターたちがお出迎えしてくれました。リゾナーレ八ヶ岳ではチェックイン前から荷物を預けてホテル内の施設やプールで遊ぶことも可能なので早めに来ることもオススメします♪私たちの宿泊場所はホテル棟ではなくレジデンス棟というピーマン通りにあるお部屋なのでハロウィンのカボチャたちが並ぶ可愛すぎる道を進んで行きました。ご覧の通りこれは可愛すぎてなかなか進めません(笑)飲食店や雑貨屋さんお土産屋さんなども沢山あるので誘惑も沢山です。ピーマン通りの飲食店のほとんどがお部屋へのテイクアウトも可能なので夜な夜な呑むおつまみなんかもテイクアウトしておくといいですよ!夕方に閉まってしまうお店もあるので先に閉店時間もチェックしておくと◎レジデンス棟はこんな感じで1F、2Fに分かれていて我が家の予約していたお部屋は1Fだったのでベビーカーもそのまま入ることができました!お部屋をご紹介〜⭐︎広くてこのお部屋にして正解でした!!子供達が大好きな2段ベットで2段ベットの上は小さいテーブルとクッションがあって秘密基地みたいで子供達は大喜びでした。そして走れちゃうくらい広いんです。子連れには有難いミニキッチン+電子レンジも付いていました!離乳食のお子さんがいる方などは嬉しいポイントなのではないでしょうか♪テーブルも広々で我が家だけではもったいないくらい。友人家族とも来たいなと想像しちゃいます♡1Fの同じ部屋タイプはこちらをチェックしてみてくださいね。レジデンスステイ魔女がお出迎え♡ハロウィンビュッフェで子ども大喜び「YY grill レストラン」レストランへ到着すると魔女さんがお出迎えしてくれました。魔女が魔法をかけてくれるハロウィンモンブラン!!とっても可愛いくて入口から親子でテンション上がりました!!席に着くとまず先に幼い子供のためにキッズプレートを用意してくれます。ビュッフェなのでバタバタしてしまうところを先に子供のだけでも準備してくれるととても助かりますね!感動ポイントでした。次女もご満悦です(笑)そしてキッズチェアーはもちろんのことまだ椅子にも座れない赤ちゃんにスウィングベッドもありましたよ。我が家はベビーカーのまま入店したので使用しませんでしたが小さなお子さんが寝ちゃった時にも助かりますよね♪食事もデザートもハロウィン仕様のものがたくさんでした!!デザートも種類豊富でこの写真以外のものも沢山ありましたよ♪美味しいし、可愛いしで家族みんなお腹いっぱい大満足でした。YY Grill魔女の衣装部屋で好きな衣装を無料レンタル!!みんなで仮装しよう♪魔女の衣装部屋大人から子供までみんなが着れちゃう衣装がたっぷり!!なんと!その衣装数も100着ほど。サイズ展開も豊富でベビーサイズから大人サイズまであるので家族全員で楽しめちゃいます♪衣装は、王道の魔女や、吸血鬼のような衣装からキッズには怪獣やかぼちゃ、うさぎなどの可愛らしい衣装も沢山ありましたよ。小物も充実していてカチューシャや帽子、マントなど全身楽しめるようになっていました。そして!こちらなんと宿泊者の人は無料で借りれちゃうんです。さらに連泊の場合はチェックアウトの日に返却すれば良いので滞在中もたくさん仮装が楽しめちゃいました。シスターズは1日目はこちらを。私はマントと「ママは鬼だからこれね。」と渡されたデビルカチューシャを。笑アリスになってみたり魔女になってみたり。黒猫になってみたり。こんなにたくさんの衣装を好きなだけ着てもいいというのはなかなかないので子供達も大喜びで特別な体験ができました。魔女の衣装部屋9:00〜19:30(最終返却は20:30)子どもから大人までハロウィンメイクで仮装もさらにレベルアップ♪プロの方によるメイクやネイルも楽しめちゃうんです。娘たちはワンポイントメイクとネイルをしてもらいました♡普段できないメイクや可愛いネイルにしてもらえてとても嬉しそうでした。【料金】500円ワンポイントメイク、ネイル1000円お手軽メイク2000円目元メイクハロウィンメイク仮装をしてモンスターがいる外にお出かけ♪子どもも喜ぶイベントが盛りだくさん『TRICK OR TREAT!!!』18:00〜20:00の間に外で出会ったモンスターたちに声をかけるとオリジナルステッカーがもらえるんです♪怖がりながらも頑張って『TRICK OR TREAT』と言えました!怖かったよね♡笑ミッションをクリアしながら、隠された文字を探し出し合言葉を完成させていくワードラリーも無料で開催していましたが我が子たちは怖いからやりたくないと断念。笑合言葉を完成させると何かプレゼントがもらえたみたいですよ♪ハロウィンワードラリー(18:00〜20:00)ピーマン通りではプロジェクションマッピングも開催されていました。(日没〜22:00)魔女が窓から出てきたり、周りの宿泊者の方たちも仮装してる人がほとんどで異空間にいるみたいで大人も子供もとても楽しい夜でした。Part2では芸術の秋ということで陶芸などのワークショップに、リゾナーレ八ヶ岳といえばの波の出るプールのレポートです。そちらも是非チェックしてみてくださいね。星野リゾートリゾナーレ八ヶ岳〒408-0044山梨県北杜市小淵沢町129-1
2022年10月28日各施設が独創的なテーマで、圧倒的非日常を提供する「星のや」。沖縄県・竹富島にある滞在型リゾート「星のや竹富島」は、2022年12月10日、島の天地人が織りなす美食「島テロワール」、今冬のディナーコースの提供を開始します。今冬は島の食文化を反映した、サステナブルな新料理が登場します。肉や魚介類ではなく植物由来食品を主食材とし、島の暮らしで大切にされてきた豆や芋などの畑の素材を活かした料理です。これにシェーブルのソースを合わせることで沖縄特有の山羊食文化を表現しました。島の天・地・人が織りなす美食「島テロワール」だからこそ味わってほしい新料理をはじめ、全8品のディナーコースを提供します。料理開発背景星のや竹富島では2018年より毎冬「島テロワール」の料理コンセプトのもと、島ならではのテロワールが生み出す美食を提供しています。そのような中、星のや竹富島総料理長 中洲は、サステナブルへの関心が増加している近年の社会背景を受けて「フランス料理でも、優美さや上質な味わいを極めた美食でありながら、サステナブルな料理を生み出したい。」と考えていました。このため今冬は、昔から植物性の素材を取り入れて暮らしてきた島の食文化に倣い、新たな料理を開発。星のや竹富島だけでしか味わえない料理を提供したいという思いのもと、冬に旬を迎える食材を散りばめ、かつ島の食文化を色濃く反映した、島のテロワールを一層深く堪能できるディナーコースを開発しました。新料理の紹介「Deatsのクネルシェーブルクリームソース」大豆や芋が中心だった竹富島の食文化から着想した温前菜です。これまで植物性の素材は、メイン食材の引き立て役となることが大半でした。しかしこの料理のメインに用いたのは、肉や魚に続く第3の選択肢として注目される植物由来食品「Deats(ディーツ)」(*1)です。これに、かつて沖縄で盛んに栽培されていたキャッサバ芋の粉(タピオカ粉)や豆乳などを混ぜ合わせ、これまでにない味わいと新食感のクネル(*2)を作りました。畑素材の面影をかすかに残しつつも臭みのない味わいで、舌触りは柔らかくも絶妙な弾力が感じられます。このクネルにシェーブルクリームソースでコクと旨味を重ね、冬らしくまろやかに仕上げました。これは島で古くから馴染みある山羊食文化からヒントを得たものです。フランス料理の技術と植物由来食品を用いて、島の食文化を現代に再構築したサステナブルな新料理です。(*1) おからとこんにゃくを原材料にした食品[ ]{ }(*2) すりつぶした魚を球状や円筒形に形づくり、茹でるもしくは蒸したフランス料理。そのほか特徴的な「島テロワール」ディナーコースの体験や料理の紹介・島風アペロ島の風、空、花や緑といった自然を存分に体感できるよう、屋外でアペリティフを提供します。ダイニングからほど近い場所に設けた「風のテラス」で味わうのは、ジーマミー豆腐やちんすこうなどといった沖縄の郷土料理にちなんだフィンガーフードです。薄暮のころ、時間の経過とともに移り変わる美しい空の色を眺めながら、食前の時間を満喫できます。・車エビの命草蒸しコンソメ添え車エビを命草(ぬちぐさ)(*3)で蒸しあげ、素材の旨味を引き出しました。車エビが持つ甘みを生かすためソースは柔らかな風味にまとめています。料理にはさらに、殻出汁を使用したコンソメを添えました。素材の旨味を余すところなくできる味わえる一品です。(*3)医者が居なかった竹富島で、健康のために役立てられたハーブや野菜類の総称。・熟成黒毛和牛の炭火焼きフーチバの香り炭火焼きにした超熟成牛(*4)に、フーチバ(ヨモギ)や長命草などの香り高い命草のピュレをアクセントにしました。熟成することで旨味と甘みが凝縮した肉を、中に水分を閉じ込めたまましっとりとした焼き加減で仕上げています。命草の爽やかな風味で味の変化も楽しめます。(*4) 参考株式会社沖縄エージングカンパニー[ ]{ }2022年度「島テロワール」ディナーコース内容島風アペロ:下記4種より2種を提供ジーマミー豆腐、泡盛酒粕のちんすこう、エビとパルメザンチーズのチュイル、クワンソウとスーチカのテットドフロマージュAmuse:ガザミと島豆腐のクープEntrée:DeatsのクネルシェーブルクリームソースDeuxième:フォアグラとクブシミのポワレイカ墨のリゾットと共にPoisson :車エビの命草蒸しコンソメ添えViande:下記2種より1種を選択熟成黒毛和牛のグリルフーチバの香り豚肉のショーソン2色のソースAvant dessert:あかね芋のモンブラン仕立てDessert :タンカンのタルトハーブソルベを添えて星のや竹富島総料理長中洲 達郎(なかす たつお)プロフィール1976年生まれ東京都出身。国内有名レストランにて修行の後、軽井沢内のレストランにて副料理長、料理長として活躍。後に佐渡島に場所を移し、海の素材を扱い活躍。素材の豊富な山・海の近くで活躍した経験を活かし、地元食材を見極め、使用食材を自ら探す。素材を最大限活かす料理を最も得意とする。2011年、フランス料理界で最も権威ある大会「ボキューズ・ドール」国際料理コンクールにおいて日本代表、アジア代表として世界大会への出場経験を持つ。2022年度「島テロワール」ディナーコース概要■開始日:2022年12月10日■料金:1名 14,520円(税・サービス料込、宿泊料別)■予約:要予約。公式サイト([ ]{ })にて前日まで受付■対象者:宿泊者■備考:状況によりメニューの内容、食材が一部変更になる場合があります。<参考>「島テロワール」について「島テロワール」とは、星のや竹富島の冬の料理コンセプトです。「テロワール(Terroir)」はフランスで生まれた概念で、農作物を育てる際に影響する土壌や天候、土地、地形、歴史、人のことを言います。さまざまな要素が組み合わさってテロワールが存在し、生産物の品質が決まるとされています。*5竹富島は珊瑚礁が隆起してできた周囲約9㎞の小さな離島で、年間平均気温は24℃と温暖な気候です。また農作にまつわる数々の祭事は、今でも大切に受け継がれています。星のや竹富島では、島の特徴的なテロワールで育った食材が旬を迎える冬に、島の天・地・人が織りなす美食を提供しています。 *5 参考文献 『テロワールとワインの造り手たち ヴィニュロンが語るワインへの愛』作品社竹富島のテロワール・天候年間平均気温が24度、夏は平均30~31度前後、冬でも平均18度前後と、1年の気温変化が小さく、年間を通して温暖な天候です。島の畑では、太陽の光をたっぷりと浴びて命草や芋が育ちます。車エビの育成には、この竹富島の気温がもたらす海水温が最適と言われており、甘みが強いものが育つ理由になっています。・土地竹富島の最大の特徴は、珊瑚礁が隆起してできた島であることです。山や川がない竹富島では、貴重な土を使って農業が営まれていました。芋は主食として、命草は健康を保つ薬草として島の方々の生活を支えてきました。また、海に土砂が流れ込まないため、綺麗なエメラルドグリーンの海が広がっています。この海で採れるもずくやアーサー(あおさ)、イカなどは今でも島の食卓に並ぶ海の恵みです。・人の営み竹富島には3つの集落があり、約350人が暮らしています。珊瑚の石垣に赤瓦の屋根、白砂の道など沖縄の原風景が残る島です。約600年の伝統があると言われる「種子取祭(たなどぅい)」など、独特の文化も色濃く残っています。その背景にあるのは、「みんなで協力することこそ優れていて賢い」という意味の「うつぐみの精神」や、島の伝統文化を大切にする精神が謳われた「竹富島憲章」です。島の方々には、島の伝統と自然を守る強い信念が代々根付き、その信念により竹富島のテロワールは守られています。■星のや「夢中になるという休息」をコンセプトに、施設ごとの独創的なテーマで、圧倒的非日常を提供する「星のや」。国内外に展開する各施設は、その土地の風土、歴史、文化などの本質を識る喜びを滞在に織り込み、訪れた人を日々の時間の流れから解き放ちます。URL:[ ]{ }■星のや竹富島竹富島の東に位置する琉球赤瓦の集落「星のや竹富島」。約2万坪の敷地には、島内の家々と同じように「竹富島景観形成マニュアル」に従い、伝統を尊重して建てた戸建の客室、白砂の路地、プール、見晴台などがあり、小さな集落が構成されています。〒907-1101 沖縄県八重山郡竹富町竹富/客室数:48室[ ]{ }<星野リゾートのコロナ対策>星野リゾートでは「3密回避」と「衛生管理」の2つの対策軸を掲げ、温泉やプールのリアルタイムな混雑状況の見える化サービスや、新しいビュッフェスタイルの提供など、各施設において従来のサービスを進化させています。また、お越しいただく皆さまが安心して過ごせるような様々な滞在コンテンツを用意してまいります。※詳細内容は下記よりご確認ください。[ ]{ } 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年10月25日