春は、紫外線や花粉などの外的刺激が増え、肌に負担がかかりやすい季節です。そこで、肌のうるおいを守りながら、しっかりと汚れをオフしてくれる洗顔料をご紹介します。春はうるおいを守ってくれるスキンケアが大切!すっぴん肌を整えるためには、汚れをしっかり落とすことと、皮脂を落としすぎないことがポイントです。まずは、基本となる洗顔料を見直してみましょう!ファンケル 「ピュアモイスト泡洗顔料」『ファンケル』から、ふわふわな泡が簡単にポンプから出てくる洗顔料「ピュアモイスト泡洗顔料」がリニューアル発売。マスク使用による肌変化に対応し、カサつきや肌荒れに着目して、肌本来のうるおいをしっかり残しながら、しっとりと洗い上げてくれます。泡の持ちをアップさせる「モイストホイップ技術」を進化させた「モイストホイップ技術R」を採用。泡の膜を強化することで、泡の持ちや弾力がアップするだけでなく、泡がまとまりやすくなったことで肌に残りにくく、すすぎが早くなりました。また、従来品に配合している保湿成分を約3割増量し、「ヒト型セラミド」に「ユズセラミド」を加えて「ダブルセラミド」にしたことで、うるおいをしっかり守りながら、なめらかな肌に。さらに、肌をいたわる成分として、従来の「桃葉エキス」(保湿成分)に加えて「アラントイン」(保湿成分)を配合し、肌荒れを防ぎながら洗います。肌がゆらぎがちな人や、時々敏感になる人にもおすすめです。ファンケル ピュアモイスト泡洗顔料150mL ¥1,320、つめかえ用パウチ 130mL ¥1,078エスト 「クラリファイイング ジェルウォッシュ」『est(エスト)』から、顔色の濁りの原因(※1)まで洗い流し、澄んだ明るい素肌へと導く、ジェルタイプの洗顔料「エストクラリファイイングジェルウォッシュ」が3月4日に発売。『花王』のくすみ(※2)に関する知見や技術を活かした新商品です。ぷるんと厚みのあるジェルが、肌になめらかに密着。毛穴に詰まった角栓を分解して落とし、酸化タンパク質を含む古い角質までしっかり洗い流します。さらに、肌をコーティングする『エスト』先進成分(※3)を配合。肌のうるおいを守りつつ、なめらかで透明感のある洗い上がりが特徴です。エスト クラリファイイング ジェルウォッシュ130g ¥4,950(3月4日発売)※1 古い角質により、くすんで暗く見えること※2 古い角質による※3 エスト洗顔料内において、CP コンプレックスα(保湿:トコフェロール、ソルビトール)リバイタル 「クリーミーホイップ」高機能エイジングケア(※4)ブランド『リバイタル』から、紫外線などの影響で酸化する皮脂などの汚れを除去し、うるおいが入りやすい肌に整える「リバイタル クリーミーホイップ」が、3月21日に発売。「肌にうるおいが入りにくい」、「お手入れをしても、うるおいが続かなくなってきた」、「ハリがなくなってきた」などの肌悩みに着目。洗うたびにうるおいを補う「角層トリートメント成分」や、過酷な紫外線下で生きる紫色の植物5種で構成された「紫ファイブ(※5)」を配合。汚れだけでなく、酸化皮脂もしっかり除去することで、うるおいが入りやすい肌へと整えてくれます。リバイタル クリーミーホイップ125g ¥3,850(3月21日発売)※4 エイジングケアとは、年齢に応じたうるおいケアです。※5 シソ葉エキス、ローズマリー葉エキス、ラベンダー花エキス、シャクヤク根エキス、キイチゴエキス(整肌・保護)スキンケアの基本は落とすこと!どんなにいい成分が入っている化粧水や美容液を塗ったとしても、素肌が整っていないことには、しっかりとケアすることができません。肌への負担が増える春こそ、うるおいが入りやすい肌へと整えてくれる洗顔料を取り入れて見てはいかがでしょうか。【参考】【新製品情報】2月17日リニューアル新発売「ピュアモイスト泡洗顔料」‐PR TIMES顔色の濁(にご)りの原因※1まで洗い流す洗顔料『エストクラリファイイングジェル ウォッシュ』を発売‐PR TIMESリバイタルから「光ダメージ」によって生まれる酸化皮脂を除去し、うるおいが入りやすい肌に整える洗顔料発売~2022年3月21日(月)発売~‐PR TIMES文・三谷真美
2022年02月24日みずみずしくうるおうつや肌へ2021年9月21日(火)、株式会社資生堂は、同社が展開する高機能エイジングケアブランド『リバイタル』より、水美容液「リバイタル ローションセラム」を発売する。同ブランドは、「光ダメージ」に向き合うをコンセプトに、紫外線に負けないみずみずしい健やかな肌に導く製品を提供している。このたび発売となる製品は、紫色の植物のうるおい成分を配合し、衰えが気になる肌を生まれ変わったようなみずみずしい肌に整えてくれる水美容液だ。5種類の紫植物のうるおいパワー同製品には、紫蘇、ローズマリー、ラベンダー、シャクヤク、木苺の5種類の紫蘇植物から抽出したエキスが配合されている。この植物たちは、過酷な紫外線下でもたくましく生きていることに同ブランドは着目。そこから抽出した成分を配合することで、紫外線でダメージを受けた肌を紫外線に負けないうるおい肌に導いてくれる。また、この水美容液は、さらさらなテクスチャーのローションだ。洗顔後に両手で押し込むようにマッサージすることで、美容液成分が角層深くまで浸透して内側からみずみずしくハリのあるつや肌が生まれる。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社資生堂のニュースリリース
2021年07月23日資生堂・リバイタルは、“水美容液”「リバイタル ローションセラム」を2021年9月21日(火)より発売する。まるでローションのような“水美容液”リバイタルの新作は、まるでローションのようにさらさらな“水美容液”だ。「肌にうるおいが入りにくい。」といった肌悩みにアプローチをするため、美容成分を肌のすみずみまでめぐらせて行き届くようローション状の美容液にたどりついた。着目したのは、過酷な紫外線の下でもたくましく生きる“紫色の植物”。紫蘇、ローズマリー、ラベンダー、シャクヤク、木苺と5種類の植物成分「紫ファイブ」を配合することで、紫植物のうるおいパワーを角層深くまで届けていく。使用方法は、洗顔後のファーストステップでマッサージするようになじませること。両手使いで押し込むようにマッサージすることで、みずみずしいつやのある肌へと整え、うるおいに満ちた肌を長時間キープする。【詳細】リバイタル ローションセラム 180mL 6,600円、レフィル 165mL 5,720円発売日:2021年9月21日(火)【問い合わせ先】資生堂お客さま窓口 フリーダイヤルTEL:0120-81-4710
2021年07月23日バリア機能が低下した肌にうるおいを与える2020年9月21日(月)、資生堂は、同社が展開する高機能エイジングケアブランド『リバイタル』から、濃密カシミア化粧水「リバイタル ローション III」と「エマルジョン III」、純粋レチノールを配合した「薬用 フェイシャルマスク」を発売する。同ブランドは、「光ダメージ」に向き合うというコンセプトに基づいて、乾燥やシミ、ハリ不足などのエイジングサインの原因が紫外線にあることに着目。この「光ダメージ」にアプローチして、若々しい肌に導く製品を提供している。美白&肌あれ防止に有効な成分配合紫外線によってダメージを受けた肌は、肌のバリア機能が低下しており、乾燥しやすい状態になっている。そこで、今回発売される「リバイタル ローション III」は、美容成分であるリバイタルアミノ酸を角層深くまで浸透させて、肌を保湿。さらに、うるおいを長時間ラッピングする技術を搭載して、配合されている美白有効成分4MSKや、肌あれ防止有効成分トラネキサム酸、そのほかの美容成分を肌深くまで浸透するのを助ける。また、「薬用 フェイシャルマスク」には、薬用有効成分純粋レチノールを配合。肌あれを防ぎながら、肌の水分量を増やして、みずみずしいハリのある肌に導く。(画像はプレスリリースより)【参考】※資生堂のニュースリリース
2020年07月25日光ダメージに向き合う高機能スキンケアブランド2020年2月21日(金)、資生堂は、同社が1979年より展開しているエイジングケアブランド『リバイタル』を刷新し、日中用乳液、化粧水、乳液を発売する。同ブランドの調査によると、40代、50代の女性が肌の老化を感じるサインとして、「光ダメージ」である紫外線の影響が大きく関係していることが分かった。そこでこの度、先進の肌研究に基づいた技術と処方を採用して、紫外線が原因の乾燥、ハリ不足、シミなどにアプローチする高機能スキンケアブランドとして生まれ変わる。乾燥・ハリ不足・シミを防ぐ美容&美白有効成分刷新した『リバイタル』の製品には、光ダメージに有効な美白成分4MSKやトラネキサム酸が配合されている。これらの成分はメラニンの生成を抑えて、シミやそばかすなどの肌悩みを防いでくれる。さらに、同ブランド独自の美容成分フォトプロテクト コンプレックス、リバイタルアミノ酸などを配合し、肌の奥から潤いで満たして、ハリのある明るい肌に導いてくれる。香りには、清涼感とみずみずしさを感じられるフローラルグリーンを採用しているため、スキンケアをしながら、気分もリラックスできそうだ。(画像はプレスリリースより)【参考】※資生堂のニュースリリース
2020年01月17日