クリス・ヘムズワース主演『タイラー・レイク -命の奪還-2』よりメイキング映像が解禁された。本シリーズは、数々の危険な戦闘を渡り歩いてきた大胆不敵で屈強な傭兵タイラー・レイクが、ターゲットの命を救出するため、孤立無援の状況で裏社会の巨大組織に挑む物語。本作では、残忍なギャングにより監獄に監禁されている義妹家族を救出するため、再び戦場へと飛び込む。6/16に配信が開始され、Netflix映画の週間グローバルTOP10でいきなり1位を獲得し、前作の「1」も2位となった本作。日本でも両作共にNetflix映画週間TOP10入りしており、世界中で“タイラー・レイク旋風”が巻き起こっている。前作の『タイラー・レイク -命の奪還-』も独占配信中この度、クリス演じるタイラー・レイクが“生身”で挑む数々のアクションシーンの裏側を捉えたメイキング映像が解禁。視聴者を釘付けにした約20分の長尺ワンカットバトルなど、世界が注目するリアルなアクションシーンの撮影裏が明かされている。映像には、約5メートルの距離で繰り広げられるヘリコプターとの接近戦や、スタントマンなしでキャストが挑む大爆発シーン、CGに頼らないリアルなカーチェイスシーンの撮影など、製作陣とキャストが“リアル”な臨場感を出すため体当たりで挑んだ撮影の様子が次々と映し出される。本作の監督であるサム・ハーグレイヴは「クリスは、自分の心と肉体を作品にささげてるんだ」とアクションに対するクリスの姿勢を絶賛。クリスも「前作の撮影はかなり危険で、死を意識した。今回はさらに激しい。興奮したよ…数多くのアクションをこなした危ない冒険だ」と、本作にかける熱い思いを語っている。そんなクリスが「最も難しい撮影だった」と言及するのは、本作の代名詞とも言える約20分に渡る“長尺ワンカットバトル”。約50キロの速さで走行する列車の上にヘリから降り立ち車内へ侵入しようとする敵と、それを迎え撃つタイラーの接近戦…。これらを全てワンカットで映し出すシーンだが、撮影も実際にヘリと列車を並走させて行われ、キャストや製作陣の頭上すれすれにヘリが迫る中でクリスが敵に挑む臨場感あふれる撮影風景が捉えられている。SNS上でも「まるでそこに自分が居る様に錯覚する程の撮影手法が凄い」「前作を超える臨場感と迫力に圧巻!最高!」「これまでの最高なアクション映画の好きな要素が全部入っている」と大迫力のアクションが大きな話題を呼んでいる。クリスが実際に2500以上の動きを習得し挑んだ、生身のアクションシーンを堪能して欲しい。先日行われたNetflixのグローバルファンイベントTUDUM(トゥドゥム)にて、第3弾となる次回作の製作決定が発表された本シリーズ。再びサム・ハーグレイヴが監督、ルッソ兄弟が製作という〈アクション界最強の布陣〉が贈る次回作に世界が期待を寄せている。数々の死地を乗り越え、不可能を可能にしてきた最強の傭兵タイラー・レイクの次なるミッションにも要注目だ。Netflix映画『タイラー・レイク -命の奪還-2』はNetflixにて独占配信中。(シネマカフェ編集部)
2023年06月28日クリス・ヘムズワース主演『タイラー・レイク -命の奪還-2』より最新予告編とキービジュアルが解禁された。本作は「アベンジャーズ」シリーズのソー役で知られるクリス・ヘムズワースが主演、『アベンジャーズ/エンドゲーム』監督のルッソ兄弟が製作を務めるサバイバルアクション大作。1作目では、卓越した戦闘スキルを備えたタイラーが、孤立無援の状況で次々迫りくる敵をなぎ倒していく姿に世界中が熱狂したが、今回は“死線”を潜り抜けさらにパワーアップしたタイラーが見られるようだ。今回のミッションは監禁虐待される残忍なギャングの家族を救出。不可能に近いミッションに、タイラーが命懸けで挑む。前作でクリスは、「物語に説得力を生み出すために、アクションシーンは自分自身が演じることに大きな意味があったんだ」「ビルからビルに飛び移ったり、車のボンネットに体を括りつけたり、車から車に飛び移ったり、すごくフィジカルな撮影だった」と、“生身”へのこだわりを語っていたが、本作でもそのスピリットは健在。解禁された映像では、リアリティ溢れる数々の戦闘が怒涛の如く映し出され、前作以上にパワーアップした“生身”全開のアクションを予感させる。前作でも全力のアクションが話題を集めたクリス・ヘムズワースだが、続編となる本作でも、“生身”のアクション全開で銃撃戦・肉弾戦・空中戦を次々披露している。この度解禁となった予告編でも、手に汗握る長尺のワンカットバトルが展開し、迫力の映像が続く。閉所での目まぐるしい銃撃戦に、スピーディーで手に汗握るカーアクション、大爆発も巻き起こる中でのド迫力な肉弾戦、そして高所で繰り広げられる緊迫感抜群の空中戦…と、アクション全部盛りだ。さらに映像には、前作でも話題になった本作の代名詞とも言える“長尺ワンカットバトル”の一端もうかがえる。ヘリから走行する列車の上へ降り立ち車内へ侵入する敵、それを迎え撃つタイラー、次々襲い来る敵との接近戦…これらを全てワンカットで映し出しており、その緊迫感は段違い。圧倒的な戦闘能力を持つタイラーは、無事にターゲットを救出することができるのか…。併せて、3種のキービジュアルも解禁。本作がもつ“アクション”と“人間ドラマ”の両面を最大限に感じさせる仕上がりとなっている。Netflix映画『タイラー・レイク -命の奪還-2』は6月16日(金)より独占配信。(text:cinemacafe.net)■関連作品:【Netflix映画】ブライト 2017年12月22日よりNetflixにて全世界同時オンラインストリーミング【Netflix映画】マッドバウンド 哀しき友情 2017年11月17日よりNetflixにて全世界同時配信【Netflixオリジナルドラマ】オルタード・カーボン 2018年2月2日より全世界同時オンラインストリーミング2月2日(金)より全世界同時オンラインストリーミング【Netflix映画】レボリューション -米国議会に挑んだ女性たち-
2023年05月17日サンローランは、「リヴ・ゴーシュ」ラインより、2023年春夏 メンズコレクションのマリンスタイルからインスピレーションを受けた「リヴ・ゴーシュ スリングバッグ」を発売します。Courtesy of YSLシックなブラック&ホワイトカラーに、夏らしいキャンバス素材を採用。船乗りが身につけるバッグを連想させるシルエットに、メゾンを象徴するカサンドラロゴとリヴ・ゴーシュの刺繍を施し、スタンプのように見えるヴィンテージライクな雰囲気を醸し出しています。Courtesy of YSLまた、携帯電話などを収納できるポケットや調節可能なストラップなど機能面も充実。内側には取り外し可能なポーチが付属されており、イブニングポシェットとしても使用できます。Courtesy of YSLリヴ・ゴーシュ スリングバッグ素材: キャンバスカラー: ブラック + ホワイトサイズ: W31 X H49 X D25 CM / STRAP DROP: 35 CM金額: 19万2,500円 (税込)取扱店舗:全国のサンローランブティックおよび公式サイト#サンローラン #ysl #SaintLaurentお問い合わせ:サンローラン クライアントサービスTEL 0120-95-2746https://www.ysl.com/ja-jp
2023年05月15日ルッソ兄弟製作のNetflix映画『タイラー・レイク -命の奪還-2』より予告編が解禁された。本作は、「アベンジャーズ」シリーズのソー役で知られるクリス・ヘムズワースが主演を務め、『アベンジャーズ/エンドゲーム』監督のルッソ兄弟が製作を務めるサバイバルアクション大作の続編。この度解禁となったのは、クリス演じる、肉弾戦・接近戦・銃撃戦などあらゆる戦闘に長けた傭兵タイラー・レイクが壮絶な接近戦を繰り広げる、“長尺ワンカット”のアクションシーンを映した予告編。1作目『タイラー・レイク -命の奪還-』で、誘拐された麻薬王の息子を救出する任務に挑んだ最強傭兵タイラー・レイク。卓越した戦闘スキルを備えた彼が、孤立無援の状況で次々迫りくる敵をなぎ倒していく姿は世界中を熱狂させた。ラストでは命を落とした…かにも見えたが、続編となる本作の予告編からは、大きな痛手を負って生死の淵をさまよいながらも見事に復活してきたことが伺える。今回、彼が新たに挑むのは、監禁虐待される残忍なギャングの家族を救出するという不可能に近いミッション。前作に引き続き監督を務めるサム・ハーグレイヴが、「1テイクで撮る“ワンカット”のアクションを、1作目以上に複雑で過激なシーンにする」と宣言。解禁された予告編でも、タイラーが敵に囲まれた中で絶え間ない死闘を繰り広げる姿が“ワンショット”で映し出されている。敵の手りゅう弾による攻撃を盾で受け、片腕が炎に包まれながらも敵を殴り続けるなど、タイラーの息つく間もなく繰り広げられる戦闘は、まるで「アベンジャーズ」シリーズの“ソー”さえ彷彿とさせる無双っぷり。立ちはだかる大勢の敵を前にした絶体絶命の状況の中を前進する、最強の傭兵タイラー・レイクの勇姿に最後まで目が離せない予告編となっている。また、ハーグレイヴ監督は「タイトルに“2”がつくならアクションも2倍だよ」と公言しており、疾走する列車の上からヘリコプターを撃ち落とすダイナミックなシーンなどからも、前作以上のアクションが期待できそうだ。映像では、タイラーの昔の記憶と思われる意味深なシーンも映し出されており、これまで明かされていなかった彼の過去についても明かされるかもしれない。さらに監督は「結末にはたまげるよ」と語っており、その衝撃のラストも気になるところだ。Netflix映画『タイラー・レイク -命の奪還-2』は6月16日(金)よりNetflixにて独占配信。(text:cinemacafe.net)
2023年04月04日リヴ・タイラーが、2024年公開予定の『Captain America: New World Order(原題)』に出演することが分かった。2008年に『インクレディブル・ハルク』で演じたベティ・ロス役を再演するという。『インクレディブル・ハルク』において、ベティ・ロスはハルク/ブルース・バナー(エドワード・ノートン)の恋人であり、彼を追い詰めるサンダーボルト(故ウィリアム・ハート)の娘であるという重要なキャラクターだった。しかし、ハルク役がエドワードからマーク・ラファロに交代した『アベンジャーズ』以降、リヴ演じるベディがMCUに登場することはなかった。MCU作品に出演するのは16年ぶりのリヴに、「彼女が戻ってくるのを待っていた」「ブルースとの再会を期待!」とファンは歓迎。その一方で、「これは純粋な『キャプテン・アメリカ』の映画なの?」という疑問の声も出てきている。『Captain America: New World Order』は、スティーヴ・ロジャースから後を引き継ぎキャプテン・アメリカとなったサム・ウィルソン(アンソニー・マッキー)が主人公の映画。『キャプテン・アメリカ』シリーズとしては第4弾となる。ベティのほか、サンダーボルトも登場予定で、こちらは2022年に亡くなったウィリアムに代わってハリソン・フォードが演じる。(賀来比呂美)■関連作品:インクレディブル・ハルク 2008年8月1日よりスバル座ほか全国にて公開© 2008 MVLFFLLC. TM & © 2008 Marvel Entertainment. All Rights Reserved.
2023年03月28日横浜流星主演の映画『嘘喰い』が2022年2月11日(金)に公開となる。この度、本作の主題歌がB’zによる「リヴ」に決定し、本予告と本ポスターも解禁となった。原作は、2006年から2017年まで集英社ヤングジャンプで連載されコミックスは49巻まで発売された、迫稔雄作のシリーズ累計発行部数880万部突破のギャンブル漫画『嘘喰い』。天才ギャンブラー“嘘喰い”こと班目貘が、日本の政財界を支配する闇倶楽部「賭郎」に挑みながら一流のイカサマ師達との頭脳心理戦を描く。監督は、1998年公開の映画『リング』が社会現象になりジャパニーズホラーの名手・中田秀夫。近年も『スマホを落としただけなのに』(2018年)『事故物件 怖い間取り』(2020年)と緊張感MAXの恐怖体験を送り出してきた。主演には『きみの瞳が問いかけている』(2020年)で日本中の涙を誘い、TBS系列のドラマ『着飾る恋には理由があって』でも話題をさらった人気・実力ともに若手トップ俳優の横浜流星。共演に『TOKYO MER走る緊急救命室』でのメカオタクの臨床工学技士や現在OA中の『真犯人フラグ』と立て続けに話題作で強烈な印象を与えている佐野勇斗が、天才ギャンブラー・貘に偶然出会い、人生が一変する青年・梶隆臣を演じる。解禁された本予告は「今宵は何を賭けますか?班目様」という立会人・夜行妃古壱の問いに対して、横浜演じる天才ギャンブラー主人公・貘が「この上空を飛行機が飛ぶか飛ばないか」と言う台詞から始まる。闇ギャンブルの世界で、賭けるのは「金」と「命」。そして、噓(イカサマ)を見抜けなければ即死という極限の騙し合いゲームに、己の全てを賭けて挑んでいく。さらに「あんたの噓、俺が喰ってやるよ」という貘の台詞をきっかけに、主題歌「リヴ」(B’z)のエッジの利いたパワフルなロックサウンドがデス・ゲームのシーンと共に映像を更に加速させ、天才ギャンブラー・貘と一流のイカサマ師達との激しい攻防が展開。「お前はただの大噓つきだ」と鬼気迫る表情の貘も映し出され、横浜流星史上、最も緊迫感が迸る一流のイカサマ師達との極限のデス・ゲームの内容は「DEATHポーカー」「悪魔のルーレット」や「航空機制圧バトル」、「殺し屋脱出ゲーム」、「死のババ抜き」ということが明らかに。度肝を抜くインパクトのあるオリジナルギャンブルが数多く登場する内でも、奈落の底へと誘う首吊り遊戯・ハングマンが登場する死のババ抜きは緊張感・スピード感ある勝負が見所だ。「命を捨てる気概こそが勝利を呼び、偉業を成し遂げる」「覚悟はいいか、嘘喰い」 と告げる佐田国と貘との勝負の行方は。さらに佐野勇斗、白石麻衣、本郷奏多、櫻井海音、三浦翔平の緊迫の表情が映し出され、史上最恐の騙し合いゲームの幕に期待が高まるばかり。また横浜演じる貘が、勝利の代名詞とも言えるカリ梅を食べるシーンにも注目だ。また本ポスターには“あんた、噓つきだね。”というコピーが添えられ、眼光鋭くこちらを見つめる天才ギャンブラー“嘘喰い”貘の姿から、貘に偶然出会い、人生が一変する青年・梶隆臣や闇カジノを経営し巧妙なイカサマで客から金をむしり取るオーナー・鞍馬蘭子といった登場人物や、倒すべき因縁の相手が一同に介する、圧倒的なインパクトを誇るビジュアルとなっている。<B’z:松本孝弘 / 稲葉浩志・コメント>自分の幸せのためだけでなく、現世の理不尽を暴き出すがごとく、逃げ道のない勝負に挑み、苦境においても決して生きる事を諦めない斑目貘のポジティブな姿勢を表現できればと思い、“リヴ”という楽曲を作りました。嘘喰いの世界に少しでも花を添える要素になれれば光栄です。『嘘喰い』2022年2月11日(金)公開
2021年12月17日楽しく快適な暮らしをしよう♪小さいお子さんがいると、お部屋が散らかりがちになってしまい、お片付けや収納に悩まされますよね。この記事ではすっきり暮らすための方法や、家族みんなが使いやすい収納アイデアをご紹介します。今回は「【Mash】リヴ 3段スタッキングボックスセット」をご紹介します。キャスター付きのおもちゃ収納!【Mash】リヴ 3段スタッキングボックスセットinstagram(@minapon1018)リビング横の和室に置いているのは、【Mash】リヴ 3段スタッキングボックスセットです。キャスター付きで重ねて使えるから、とっても便利!おもちゃ収納にぴったりinstagram(@minapon1018)おもちゃ収納に活用していますが、ボックスの2面は中身が見えないので、無造作に入れても隠せますよ。ハンドル付きで持ちやすいinstagram(@minapon1018)ハンドル付きなので1段ずつ下ろして、机の上に置いても、床に置いても。あたたかみがあり、どこに置いてもおしゃれに見えるボックスです。ぬくもりのあるデザインinstagram(@minapon1018)キャスターにはさりげなく木目素材が入っています。なので、オーク素材の収納ボックスや和室インテリアにも馴染んでくれますよ。ぜひ参考にしてみてくださいね。
2021年11月20日「フレンズ」のガンター役で知られるジェームズ・マイケル・タイラーが、24日朝(現地時間)に亡くなった。59歳だった。ジェームズは2018年9月にステージ4の前立腺がんと診断され、闘病していた。「フレンズ」ではコーヒーショップ「セントラル・パーク」のバリスタとして全シーズンに出演。今年5月にHBO Maxで配信開始となった「フレンズ:ザ・リユニオン」にZoom出演し、ジェニファー・アニストンらメインキャストの再会を楽しんだ。「The Hollywood Reporter」によると、ジェームズは体調を考慮してバーチャル出演を決意。気の滅入るようなことを「フレンズ」の同窓会でさらしたくなかったという。「正直に言うと、うれしくもあり悲しくもあった。呼んでもらえてすごくうれしかった」と語っていた。レイチェル役のジェニファーは、「『フレンズ』は、あなたなしじゃ違うものになっていた。番組と私たちみんなの人生に笑いをくれてありがとう。本当に寂しくなる」とコメント。ロス役のデヴィッド・シュワイマーは「ジェームズ。『フレンズ』で素晴らしく、それにいつまでも記憶に残る役を演じてくれてありがとう。画面の外では広い心を持ったジェントルマンで、立派な人だった。寂しい」、ジョーイ役のマット・ルブランクは「一緒にたくさん笑ったよね。本当に残念だよ。どうか安らかに眠って」と追悼した。(Hiromi Kaku)■関連作品:フレンズ [海外TVドラマ]
2021年10月26日コーチ(COACH)は、新作バッグ「タイラー(Tyler)」を全国のコーチ ストアなどにて発売。コーチの新作バッグ「タイラー」「タイラー」は、ミニマルなデザインと機能性を兼ね備えた、通勤通学やちょっとした外出にぴったりなトートバッグ。アウターの上からでも肩掛けできるよう、長めのレザーハンドルを配し、小脇に抱えても収まりの良いサイズ感・フォルムに仕上げた。レザーショルダーストラップが付属されているため、着こなしやシーンに合わせてクロスボディバッグとして使用することも可能だ。すっきりとしたフォルムながら、A4ファイルや13インチ ノートパソコン、貴重品など身の回りの荷物をしっかり収納できる収納力も魅力。3つのコンパートメントを備えており、中央のポケットはジップ式となっている。ポリッシュ ぺプルレザー/シグネチャーパターンデザインは、耐久性が高く、傷と汚れが目立ちにくいポリッシュ ペブルレザーのモデルと、アイコニックなシグネチャーパターン&レザーを組み合わせたモデルを展開。ポリッシュ ペブルレザーは、チョーク、ピンク、トープ、グレー、ブラックといった全5色のカラーバリエーションを用意する。いずれのバッグにも日本限定仕様の “C” ロゴのチャームを配し、さり気ない華やかさをプラス。底面にはスタッドがあしらわれているため、置いた時でも自立し美しいシルエットをキープしてくれる。【詳細】コーチ「タイラー」展開店舗:全国のコーチ ストア、公式オンラインストア価格:・タイラー キャリーオール(H27 x W36 x D14cm) 64,000円・シグネチャー キャンバス タイラー キャリーオール(H27 x W36 x D14cm) 64,000円【問い合わせ先】コーチ・カスタマーサービス・ジャパンTEL:0120-556-750
2021年02月01日グッチ(GUCCI)の最新メンズ テーラリング コレクションの広告キャンペーンに、ミュージシャンのエイサップ・ロッキー、 イギー・ポップ、タイラー・ザ・クリエイターが起用された。All imagery: Courtesy of Gucci撮影は、フォトグラファーであり映画監督でもある、ハーモニー・コリンが担当。今年の2月にロサンゼルスで撮影された同キャンペーンのイメージは、カリフォルニアのモダン建築の邸宅に、エキセントリックでクリエイティビティに富む彼らが集ったムービーとなっている。西海岸らしい雰囲気を際立たせる大胆な建築空間に、エイサップ・ロッキー、 イギー・ポップ、タイラー・ザ・クリエイターが登場するキャンペーンムービー。夜の芝生のテラスで、巨大なスパゲッティポットが置かれたキッチンテーブルを囲んで。グッチらしいユーモアとエレガンスを感じることができるムービーに。楽曲は、フレンチディスコのセローン(Cerrone)が使われており、それは、艶やかなテラードをまとった彼らが気ままに踊る姿とマッチしている。イギーのペットであるオウムのビギー・ポップと、その友達の鮮やかなブルーのコンゴウインコが出演しているというところも要チェックだ。アレッサンドロ・ミケーレのコメント 「3人ともこの撮影を心から楽しんでくれたと思います 。 彼ら自身がエキセントリックなので、すべてがエキセントリックなイメージに仕上がりました。明らかに楽しそうであり、またスタイルへの共通のこだわりにより一種の兄弟愛のような雰囲気が生まれました。彼ら3人が一緒にいるのはとても美しい眺めでした。それぞれ違っているように見えますが、実はとても似ているのです」「これはテーラリングの新たなストーリーです。この広告キャンペーンにおいて、私はさまざまな手法でエレガンスの表現に取り組み、彼らは私のアイデアをパーフェクトに体現してくれました。私はどこまでも自由に、思いもよらぬ方法でエレガンスを語りたいのです。エレガンスとは、おそらくその場やその時の雰囲気の中に息づくもの。男性のエレガンスが、予測不可能で風変わりなところに現れることもあるでしょう」CREDITSCreative Director: Alessandro Michele Art Director: Christopher Simmonds Photographer/Director: Harmony Korine Hair: Paul HanlonMake-up: Thomas De KluyverTalents: A$AP Rocky; Iggy Pop; Tyler, The CreatorVIDEO MUSIC“Supernature”Performed by CerroneWritten By: Marc Cerrone, Lili Marlene Premilovich, Alain WisniakPublished By: Kobalt Songs Music Publishing, Because Editions /Concord Music Publishing Courtesy of Malligator Préférence under license from Because Music>>その他のグッチの記事はこちらから
2020年09月30日●コメディ初挑戦で感じた難しさと面白さあの『白鳥麗子でございます!』(講談社)などで知られる鈴木由美子氏による同名漫画を実写映画化した『いけいけ! バカオンナ~我が道を行け~』が7月31日より公開。原作は主人公・杉山結子と女友だちの友情を描いた自伝的作品だが、バブル時代を現代に設定を変え、恋愛・仕事・友情と山積みの問題を抱えながらもパワフルに生きている、現代アラサー女子たちのリアルを描いた物語が展開する。その主人公で、外ではイケイケ女を気取っているが、私生活では地味で質素な生活を送る“超”のつく見栄っ張りアラサー女子・杉山結子を演じるのは、女優として活躍の場を広げている文音。自身初挑戦となった本格コメディで、世の女性たちの共感を集めそうなアラサー女子を熱演している。その文音に今回のコメディ初挑戦の感想から、2014年に父・長渕剛の長渕姓を取って改名した理由や、いずれ実現したいという父・長渕剛とのコラボレーションの夢まで、さまざまな話を聞いてみた。――タイトルのインパクトが絶大ではありますが、こういうコメディは初挑戦ですよね?そうですね。みなさん「パンチが効いているね!」とおっしゃいます(笑)。本格的なコメディはおっしゃるように初めてで、コメディは奥が深い! 難しかったです。初めてだったので感覚をつかめるまでに時間もかかりましたが、コメディのテンポを重視したり、テンションがすごく高い女の子だったので、それをずっとキープするために撮影に入る前に常にトップギアに入れておかないといけなくて。朝すごく早かったり、前日に撮影がおして睡眠時間が短かったり、そういう状態で朝イチの撮影でガッ! と気分を上げておかなければいけなかったりしたので、そのサジ加減はすごく難しかったです。――そのテンションは、どうやってキープしたのですか?もう気合いですね(笑)。それだけです。自分の中での自己発電ですよね。いま考えると、ほかの何かで気分を上げる方法あったのかなって思います。それこそ音楽を聴いたりする方法もあったかも知れないですが、そういう余裕さえなかった。そういう考えさえ浮かばなかったですし、とにかく自己発電でアゲていくしかないという、気合いだけでした。――大変な作業であった半面、コメディを作る面白味は感じましたか?人を笑わせること、面白かったと言ってもらえることって、お仕事でコメディをやったら本望だなって、すごく感じました。今まではどちらかというとヒューマン系の作品が多かったので、すごく新しい感覚でした。みなさんが私の表情を見て笑っていて、すごく新鮮でした。自分が表現することで笑いにつながることが、幸せだとも思いましたね。だから、お笑い芸人さんが自分の芸で笑ってもらうことって本望だと思うので、そういう気持ちなのかなって、ちょっとわかったような気もしました(笑)――主人公のキャラクターは見栄っ張りでしたが、どのように役に近づいて行ったのですか?もともと原作の大ファンで、共感する部分がたくさんあったので、そこは入りやすかったです。あとは彼女のテンションや熱量を絶対に落とさないことと、セリフですね。彼女は異様に早口なので、セリフ回しをとにかく練習しました。ただ、彼女は見栄っ張りではあるけれども、すごく一生懸命に生きている女の子でもあるので、そこは忠実に、私も一生懸命にやりたいという気持ちで挑みました。――どういうきっかけで原作と出会ったのですか?4年くらい前です。ものすごく面白い漫画がある! とすすめられて手に取ってみたら、こんなに面白い作品があるのかって。映画化しないかなって思ったほどでした。原作では女性の友情がはかない感じに描かれていて、私もそう思う時期もありました。今32歳ですが、地元の友達が結婚して離れていってしまうことに対して、なんだか寂しさや、いろいろと感じた時期があったんです。だから、女の友情って本当にあるのかな? って思ったことはありましたね。だから、その葛藤は原作の時点で共感しましたし、アラサーのみなさんが恋愛して結婚して離れ離れになっていくという気持ちは、すごくよくわかります。――でも女同士の友情もあると、思い直した?自分は結婚もしていないし、子供もいないのでわからなかったんですけど、結婚して子供が生まれた友達といつものように会えなくなると、寂しくなって、私の中で勝手に儚い、つれないなって思ってしまった。家庭を持ってしまうと女性はそうなるのかって、自分の立場でしか物事を見ていなかったんです。向こうにしてみれば、それが普通で当たり前の幸せなんですけどね(笑)。やはり昔みたいな付き合いができなくなるのは寂しいですよ(笑)。でも女同士の友情はあると信じたいです。――よく世間では、女性は横を見て比べてしまうなどとも言いますが。そうですね。だからよくある仲がいい子同士でも、ご主人の収入、職業、そういうもので女性たちは、基本的にはマウンティングを取りたがる生きものだとは思います(笑)。でも、私の仲がいい友達同士ではそういうことをしない。そのままの自分でいられるから、良いところも悪いとことも見せられる。それは本当の友達だなって思います。●父・長渕剛への尊敬「ずっと追いかけていきたい」――ところで、そのもっと前、2014年頃ですが、芸名を変えられて、下の名前だけにされたと思いますが、そこにはどういう思いがありましたか?深い理由はないんです。不便だったんです。――不便?そうです(笑)。長渕文音で最初にデビューして、2012年~14年までニューヨークに行っていて、そこでたくさんの演劇を学び、帰国するわけですが、日本の現場では常々思っていたことは、すごく単純なことなのですが、「長渕さん!」と呼ばれるわけですよ。「長渕さん入ります!」と現場で言われると、これが父のことを指す固有名詞になっていて、「長渕さん」と聞くと、頭の中に絶対「剛さん」が出てきますよね? それがすごく違和感というか、回りもざわついちゃうんです(笑)――おっしゃるとおりですね。まず連想しますね。そういうことが多々ありまして、同一人物が同じ業界にいたら名前を変えるみたいな、そういう感覚で改名しました。――事務的な理由という(笑)そうですね(笑)。苗字を取って独り立ちしてやろう、みたいなことではなく、周囲がざわざわすることが連続したので、それでただ変えただけです。――我々素人の想像では、巨大な苗字が重いからとか、そういう勝手な想像をしていました。ないです、ないです。固有名詞として成り立ってしまっているので、そういう意味でのやりにくさみたいなものを解消したかっただけです。――今回のように主演作が決まった際に、ご報告などされているのでしょうか。何かアドバイスなどはありましたか?私ももう大人なので、デビュー当時に比べたらアドバイスなどはないですね。ノータッチです。だから今回もまったくなかったです。基本的に、両親はほめないんです。この歳になるとあまり注意してくれる人もいないですし、ダメ出ししてくれる存在のほうがありがたい。それが私にとっては、両親。詳細には言わないですが、「もうちょっとあの芝居、考えたほうがいいんじゃないの?」みたいなことは言われるので、ありがたいなって思っています。――ご両親の言葉で心に残っている一言はありますか?デビュー前ですが、とにかく礼儀はちゃんとしなさいと。あいさつはちゃんとするように両親に言われました。俳優として、というより人としての礼儀です。そのあたりは、めちゃくちゃ厳しいです。礼儀、あいさつ、義理人情。そういう教育を受けて育ちました。――そういうご両親の影響が、自分の表現に出ているなと思うことはありますか?あります。母が仕事をしている姿は見ていないのですが、父親がひとつの作品に立ち向かう姿は見ていました。彼は本当にストイックだし、一切の妥協をしないし、自分が納得するまでとことん追求する性格なので、それは血として少なからず、私の中に入っているような気はします。――あれだけの人々を感動させる音楽は素晴らしいですよね。すごいと思います。私もひとりのアーティストとしてすごく尊敬していますし、本当に偉大な父親だと思っていますし、本当に背中が大きいんですよ。ずっと追いかけていきたいなって思っています。――こういう女優になりたいみたいな目標はあるのですか?なんでも器用にこなせればよいのですが、私は器用じゃないというか、すごく不器用なんですよね。だから不器用なりにいろいろなことができればいいなと思います。デビューの頃から言い続けていますが、リヴ・タイラーが大好きなんです。今彼女は表舞台に出ていないのですが、『アルマゲドン』でヒロインをやり、お父様(スティーブン・タイラー)がテーマ曲を歌っていて、あの関係性がすごくうらやましかったんです。――なるほど、関係性が似ていますね!もうそっくりなんです(笑)。彼女はリヴ・タイラーで名をとどろかせたわけですから、彼女の生き方がすごくかっこいい。生き方にロックなテイストも入っているし、少なからずお父さんの影響もあるのだろうなと思いながら、それはデビュー当時から変わっていない夢ですね。いつか私の作品で、主題歌やってもらえたらいいな(笑)■プロフィール文音(あやね)1988年3月17日生まれ。東京都出身。父はシンガーソングライター・俳優の長渕剛、母は女優の志穂美悦子。2008年10月公開の映画『三本木農業高校、馬術部』(監督:佐々部清)の主役として女優デビュー。第33回報知映画賞新人賞、第32回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞する。2012年9月から1年半、ニューヨークへ演劇留学し、帰国後はドラマ・映画と女優としての活躍を広げた。近年の主な出演映画に『八重子のハミング』(16)、『イタズラなKiss THE MOVIEシリーズ』(16/17)、『ばぁちゃんロード』(18)などがある。本作『いけいけ!バカオンナ~我が道を行け~』でコメディに初挑戦した。
2020年07月31日Netflixにて独占配信中のサバイバルアクション映画『タイラー・レイク -命の奪還-』。この度、主演のクリス・ヘムズワースと監督のサム・ハーグレイブが、“人を傷つけない工夫”を語る、アクション解説特別映像が公開された。『マイティ・ソー』『アベンジャーズ』シリーズのソー役でお馴染みのヘムズワース。今作で監督を務めるハーグレイブは、『キャプテン・アメリカ/ウィンター・ ソルジャー』等でキャプテン・アメリカを演じるクリス・エヴァンスのスタントダブルを経験、『アベンジャーズ/エンドゲーム』等ではスタント・コーディネーターを務めた“アクション映画のスペシャリスト”だ。公開されたアクション解説特別映像は、いくつもの斬新なアイデアを駆使して、生身にこだわった撮影を行うことでリアリティ溢れる肉弾戦シーンが完成したことを明かしているもの。『アベンジャーズ』シリーズの頃から互いを知り尽くすヘムズワースとハーグレイブ監督が、撮影当時の様子を楽しそうに振り返りつつ、生身で行った肉弾戦アクションを生解説。解説しているのは、誘拐された麻薬王の息子オヴィを救出するミッションを担ったタイラーが、敵のアジトに単身突入する手に汗握るシーン。ヘムズワース演じるタイラーの顔が映ると、「そのハンサムなやつはだれだろう?」とハーグレイブ監督がおどけ、ヘムズワースも「誰だ?」とノリ良く返すなど、和気あいあいとした雰囲気を漂わせつつ、互いへの信頼感を垣間見せる。彼らの口からは、顔をフードで覆ったままで階段から転げ落ちるシーンの撮り方や、とても危険に見えて、実はダミーの人形を投げ倒していたり、床自体をクッション入りにしたり、木製の武器を使ったりと、安全にも配慮した数々の巧みなアイデアにより、演者たちが身体をかばうことなく全力でアクションを行うことができたエピソードが次々と飛び出す。ハーグレイブ監督は「どのアクションシーンもリズムの中でメリハリをつけなくてはならず、ちゃんとパンチのある終わりがないといけない」と“アクションの極意”についても赤裸々に明かしつつ、「クリスのような役者と仕事するのが好きなところは、“この動きの方が良いね”、“やっぱり左手じゃなくて右に変更しよう”と、調整を入れてもちゃんと即興でついていける。それができる人がいると、とても自然な流れでシーンを創りあげていける」とヘムズワースの高いアクションスキルに太鼓判を押している。彼らがリアルにこだわり抜いて全身全霊で挑んだ壮絶なノンストップアクションは必見だ。Netflix映画『タイラー・レイク -命の奪還-』独占配信中
2020年04月27日「アベンジャーズ」シリーズのソー役でお馴染み、クリス・ヘムズワースが主演を務めるサバイバルアクション『タイラー・レイク ー命の奪還ー』。この度、CGを極力使わずに撮影された、クリス演じる“最強傭兵タイラー・レイク”による肉弾戦・接近戦の本編シーンが解禁された。今回到着した本編映像には、誘拐された麻薬王の息子オヴィを救出するミッションを担ったタイラーが、無事オヴィを奪還し脱出を開始するも、奪い返そうと猛追する敵と相対し、壮絶な肉弾戦・接近戦を繰り広げる様子が映し出されている。人通りの多いダッカの街中を舞台に、追っ手の容赦ない攻撃でボロボロになりながらも、その卓越した戦闘スキルをフル活用して闘うタイラー。一瞬の油断が死に繋がるほどの手に汗握る攻防戦が繰り広げられていく。スタント・コーディネーターやスタントダブルの経験から、制作・出演側の両面を熟知する“アクションのスペシャリスト”サム・ハーグレイヴ監督は、「クリスはタイラーという役には必須の“過酷なアクションに耐えられるだけの身体能力”がある。この役にはうってつけだよ」と、クリスのアクションスキルを大絶賛。全世界歴代興行収入記録を塗り替えた『アベンジャーズ/エンドゲーム』でのアクション経験を持つクリスでさえ、「アクションシーンの撮影はとても大変だったけど、特別なことを成し遂げたという感覚はあった。毎日撮影が終わると疲れ果ててはいたけど、達成感は凄まじかったよ!」と語っており、その生身のサバイバルアクションは目が離せない。Netflix映画『タイラー・レイク ー命の奪還ー』はNetflixにて独占配信中。(text:cinemacafe.net)
2020年04月24日クリス・ヘムズワース主演のNetflix映画『タイラー・レイク -命の奪還-』が4月24日(金)より配信開始。『アベンジャーズ/エンドゲーム』などのスタント・コーディネーターを務めてきたサム・ハーグレイヴ監督によるド迫力アクションが魅力の本作の根底には、“孤独な傭兵”タイラーと“愛に飢えた少年”オヴィとの関係性を通じて、世界中の記憶に残る傑作映画『レオン』が紡いだような、立場を超えた者同士の心震えるドラマが表現されていることが、クリスの証言から明らかになった。『レオン』(1995)は、『ミッション:インポッシブル』や『ダ・ヴィンチ・コード』にも出演するフランスの名優ジャン・レノと、同作が映画初出演で、後に『ブラック・スワン』でアカデミー賞主演女優賞を受賞するナタリー・ポートマンによるアクション映画。孤独を抱える凄腕の殺し屋レオンと、家族から虐待を受ける少女マチルダがひょんなことから出会い、徐々に互いの傷を補い合うかのように安らぎを求め、信頼を築いていく様子は世界中の映画ファンの涙腺を刺激した。本作では、クリス演じる主人公のタイラーが誘拐されたオヴィを奪還するミッションの中で肉弾戦・接近戦・カーチェイスなどのド迫力アクションを見せるが、実は、クリスが「根底にあるのは、心を閉ざした傭兵と無垢な少年の交流だ。タイラーは過去のある理由から自分の殻に閉じこもっていて、オヴィは両親や周囲の人たちからの愛情を求めている」と語るように、タイラーとオヴィによる立場の違う者同士の物語でもある。さらにクリスは、「2人は奇妙な形で出会うけれど、徐々にお互いにとっての癒しになっていくんだ。当初はお金のためにミッションを引き受けるんだけど、オヴィの孤独に気付き心を打たれるんだ。それからは報酬のためではなく、彼を安全に奪還することだけに命を懸けるようになるんだよ」と明かしており、2人の間にはレオンとマチルダが築いた絆のように魂が揺さぶられる関係性が描かれるようだ。ハーグレイヴ監督も「たくましいアクションを楽しんでもらうだけでなく、キャラクターたちのドラマチックな物語に共感できる作品を作ることが、我々の一貫した目標だった」と本作の製作意図を打ち明けている。クリスが「観る人の心と記憶に残る作品になっているよ」と自信を覗かせる本作。数々の危険な戦闘を渡り歩いてきた大胆不敵で屈強な傭兵、タイラー・レイクと狙われた少年の関係性にも注目だ。Netflix映画『タイラー・レイク -命の奪還-』は4月24日(金)よりNetflixにて独占配信。(text:cinemacafe.net)
2020年04月19日クリス・ヘムズワース主演、『アベンジャーズ/エンドゲーム』監督のルッソ兄弟製作のNetflix映画『タイラー・レイク ー命の奪還ー』。配信開始を前に、壮絶なカーアクションシーンやクリス演じる傭兵タイラーの肉弾戦シーンなど、本作の魅力と撮影の裏側に迫ったド迫力のメイキング特別映像が公開された。『アベンジャーズ』シリーズのスタント・コーディネーターで、キャプテン・アメリカを演じるクリス・エヴァンスのスタントダブルも経験してきた、“アクション映画のスペシャリスト”サム・ハーグレイヴが初監督した本作。特別映像には、猛スピードで爆走する車で壁を突き破ったり、走る複数台の車をクラッシュさせたりと、壮絶なカーアクション撮影の様子が映し出されている。「中盤のカーチェイスは大迫力だ。監督はこのシーンに賭けていて、車に乗って自ら撮影したんだ。危険そのものだよ」と語るのは、プロデューサー兼脚本のジョー・ルッソ。ハーグレイヴ監督は自らカメラを手に、爆走する車のボンネットに体を縛り付けて撮影するという通常では考えられないクレイジーな手法も行っていたことも明かしている。そのハーグレイヴ監督は「限界を超えて、作品の質を上げることを常に考えているんだ」と熱く語っており、究極の臨場感を追い求めた結果、まるでFPSシューティングゲームを現実の世界で、リアルタイムに行っているかのような、“バーチャル・サバゲー・ムービー”とも呼べるアクションに仕上がっている。「アベンジャーズ」シリーズなどで数多くの壮大なド迫力アクションに関わってきた主演のクリスでさえも、「これほどのアクションは初めてだ。かつてない作品になるよ」と、太鼓判を押す“アクション映画の新境地”に注目だ。Netflix映画『タイラー・レイク ー命の奪還ー』は4月24日(金)よりNetflixにて独占配信開始。(text:cinemacafe.net)
2020年04月17日クリス・ヘムズワース主演のサバイバルアクション映画『タイラー・レイク -命の奪還-』がNetflixにてもうすぐ配信スタート。この度、本作の迫力満点の予告編とキービジュアルが到着した。クリス扮する最強傭兵タイラー・レイクは、誘拐された麻薬王の息子オヴィを救出するという不可能に近いミッションを請け負うことに。しかし、街中のギャングたち全員が敵となり、凄まじい猛追を受けることとなり、もはや任務遂行は不可能とも思われる絶体絶命の状況に。今回到着した予告編では、少年オヴィを救出して脱出を図るタイラーが敵の追跡から逃れる様子が描かれ、迫力アクションの連続に目が離せない。しかし、状況は思わしくない。オヴィを見捨てれば、この窮地を脱することが出来るかもしれないタイラーだが、彼にはどうしてもオヴィを守りたいある理由が…。接近戦やカーチェイスなど、迫力満点のアクションを繰り広げるクリス。新たな彼の魅力が感じられる映像となっている。そしてキービジュアルには、戦いの中でいつしか信頼し合うタイラーとオヴィの姿が切り取られている。Netflix映画『タイラー・レイク -命の奪還-』は4月24日(金)よりNetflixにて独占配信。(cinemacafe.net)
2020年04月07日クリス・ヘムズワース主演、『アベンジャーズ』シリーズのアンソニー・ルッソ&ジョー・ルッソ兄弟が製作するNetflix映画『タイラー・レイク -命の奪還-』。キャプテン・アメリカのスタントダブルとしても知られるスタント・コーディネーター、サム・ハーグレイヴの初監督作となる本作から、クリヘムの迫力ある “最強傭兵”姿を映し出したビジュアルが解禁された。『マイティ・ソー』『アベンジャーズ』シリーズのソー役をはじめ、『ゴーストバスターズ』(2016)や『メン・イン・ブラック:インターナショナル』(2019)などにも出演してきたクリスは、米経済誌「フォーブス」が発表した“2019年に最も稼いだ俳優”第2位に選ばれ、鍛え上げられた肉体やシャープで甘いルックス、抜群のコメディセンスも含めて、いままさに飛ぶ鳥を落とす勢いで活躍中。そんな彼は、本作ではプロデューサーも兼任しており、 これまで以上に思い入れを込めて臨んでいることが伺える。クリスは、「街中やビルの屋上など至るところで、ナイフや拳銃を駆使した戦闘や、カーチェイスが繰り広げられます。撮影は常に限界への挑戦でした。いままで誰も成し遂げたことのないような作品になっているはずですよ」と熱く語り、本作の完成度に確かな手応えを感じている様子。さらに、スタントマンやスタント・コーディネーターを経験し、いま最も新しいアクションを知り尽くすハーグレイヴ監督は、「クリス・ヘムズワースは身体的にも素晴らしい才能を持った人物です。我々はクリスに限界まで挑戦してもらいました」と語っており、 “アクション映画のスペシャリスト”という視点からも、クリスのアクション演技を大絶賛。その言葉を裏付けるように本作は、どう撮影しているのか全くわからないほど、見たことがないようなアクションシーンの連続で、まるで FPS シューティングゲームを現実の世界の中でリアルタイムに行っているかのような没入感。“バーチャル・サバゲー・ムービー”とも呼べるような、目が離せないアクション超大作に仕上がっている。クリスが演じるのは、数々の危険な戦闘を渡り歩いてきた大胆不敵で屈強な傭兵、タイラー・レイク。裏社会の危険な任務を生業にしているタイラーは、ムンバイから誘拐された犯罪組織のボスの息子を、巨悪なギャングが支配するダッカの市街地から救出するという不可能に近いミッションを請け負うことに。裏社会の武器商人や麻薬密売組織らが牛耳るアジトに単身突入し、少年を奪還、脱出を開始するタイラーだが、街中のギャングたちすべてが敵となり、凄まじい猛追を受ける。もはや任務遂行は不可能とも 思われる絶体絶命の状況から、肉弾戦、接近戦の卓越した戦闘スキルをフルに使って戦うタイラー。果たして、無事少年を救い出し脱出することができるのか!?新たなアクションヒーロー、 “最強傭兵タイラー”の誕生に期待が高まる。Netflix映画『タイラー・レイク -命の奪還-』は4月24日(金)より独占配信開始。(text:cinemacafe.net)■関連作品:【Netflix映画】ブライト 2017年12月22日よりNetflixにて全世界同時オンラインストリーミング【Netflix映画】マッドバウンド 哀しき友情 2017年11月17日よりNetflixにて全世界同時配信【Netflixオリジナルドラマ】オルタード・カーボン 2018年2月2日より全世界同時オンラインストリーミング2月2日(金)より全世界同時オンラインストリーミング
2020年03月31日『マイティ・ソー』『アベンジャーズ』シリーズのクリス・ヘムズワースが主演するノンストップ・サバイバルアクション大作『タイラー・レイク -命の奪還-』がNetflixにて配信決定。場面写真も到着した。タイラー・レイクは数々の危険な戦闘を渡り歩いてきた大胆不敵で屈強な傭兵。裏社会の危険な任務を生業にしているタイラーは、ムンバイから誘拐された犯罪組織のボスの息子を巨悪なギャングが支配するダッカの市街地から救出するという不可能に近いミッションを請け負うことに。裏社会の武器商人や麻薬密売組織らが牛耳るアジトに単身突入し、少年を奪還、脱出を開始するタイラーだが、街中のギャングたち全てが敵となり、凄まじい猛追を受けることに――。監督は、過去にキャプテン・アメリカを演じるクリス・エヴァンスのスタントマンや『アベンジャーズ/エンドゲーム』などではスタントコーディネーターを務めたこともあるサム・ハーグレイヴ。彼の初監督作品となる本作は、どう撮影しているのか全く分からないほど、見たことがないアクションシーンの連続!そしてキャストには、ソー役でお馴染みのクリスが、傭兵・タイラーを演じるほか、「ストレンジャー・シングス 未知の世界」のデヴィッド・ハーバーや、『パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊』『バハールの涙』のゴルシフテ・ファラハニが出演している。またプロデューサーは『アベンジャーズ』シリーズなどで監督を務めたMCUの功労者、ルッソ兄弟ことアンソニー・ルッソ&ジョー・ルッソ。脚本もジョー・ルッソが務めている。Netflix映画『タイラー・レイク -命の奪還-』は4月24日(金)よりNetflixにて独占配信開始。(cinemacafe.net)■関連作品:【Netflix映画】ブライト 2017年12月22日よりNetflixにて全世界同時オンラインストリーミング【Netflix映画】マッドバウンド 哀しき友情 2017年11月17日よりNetflixにて全世界同時配信【Netflixオリジナルドラマ】オルタード・カーボン 2018年2月2日より全世界同時オンラインストリーミング2月2日(金)より全世界同時オンラインストリーミング
2020年02月19日ブラッド・ピットが初の宇宙飛行士役に挑戦した『アド・アストラ』のBlu-ray&DVDリリースに先駆け、Blu-rayに収録されている特典映像の一部が到着。貴重なメイキング映像が公開された。地球の遥か太陽系の彼方で消息を絶った父を探す危険なミッションを、壮大な宇宙を舞台にスリリングに描いたスペース・アクション超大作『アド・アストラ』。主人公のロイ・マグブライドをブラッドが演じているほか、ロイの父親で宇宙科学者クリフォードをトミー・リー・ジョーンズ、ロイの恋人イヴをリヴ・タイラー、ほかにもドナルド・サザーランドやルース・ネッガら実力派俳優が揃った。今回本作から到着したのは、ロイたちが火星に向かう道中に救難信号を受信して立ち寄った宇宙船で、逃げ出した凶暴なサルに襲われるシーンのメイキング映像。サルに襲われて命を落としてしまう船員タナー。彼の顔の傷を特殊メイクで作る様子が映し出されていき、タナー役のドニー・ケシュウォーズは「本当にサルが引っかいたような爪痕なんだ」と言い、さらに「皆この手のメイクは見慣れているはずなのに気持ち悪がっていた」と完成した特殊メイクを見たスタッフやキャストの反応を明かす場面も。映像では、「ジェームズは本気で驚くと笑うんだ」と話している通り、ジェームズ・グレイ監督が笑いながら写真を撮る姿もとらえており、監督も満足げ。また、霊長類は“相手の戦力を奪うためまず指を狙う“という習性から、サルに食いちぎられた手も制作。これにはブラッドも「視界にあの手が入ってきて怖かった」と言っていたそうだ。(cinemacafe.net)■関連作品:アド・アストラ 2019年9月20日より全国にて公開©2019 Twentieth Century Fox Film Corporation
2019年12月24日ブラット・ピットが初めて宇宙に挑み、かつてないほどの繊細な演技を見せている『アド・アストラ』。この度、ブラッド演じる主人公ロイの恋人役をつとめたリヴ・タイラーが初共演の撮影秘話を明かしてくれた。第76回ヴェネチア国際映画祭のコンペ部門にも正式出品され、ブラッドが12度目の来日を果たすなど、話題を呼ぶ本作。リヴ・タイラーが演じる女性イヴは、過酷なミッションに命を懸けるロイを案じる、この物語に欠かせない重要な人物。今回の共演について、リヴは「本作のブラッド・ピットの存在は美しく大きなもので、特別なものよ。私自身も彼の素晴らしい演技に惹かれているわ。ピットは誰に対しても心がオープンで驚くべき俳優なの」と初共演のときめきを語る。続けて、自身の演じたキャラクターに関して「私の演じたキャラクターは時々、夢の中にいるような感じなの。彼女は、ロイの記憶と夢の中に訪れるのよ」と、漆黒の宇宙へと旅立つロイにとって重要な存在であることを明かした。これまで数多くのハリウッド作品に出演し、20代の頃から美形ぶりと醸し出す色気で世界中で人気を博してきたブラッド。米ピープル誌の「世界で一番セクシーな男性」(’00)をはじめ、あらゆるランキングで1位を獲得し、現在公開中の『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』では肉体美を披露するなど、55歳となったいまも渋いかっこよさで世を虜にしている。また、プライベートでは数々の女性とのロマンスが報じられてきた彼は、スーパーモデルからハリウッドを代表するグウィネス・パルトロウやジェニファー・アニストン、アンジェリーナ・ジョリーなどまで、豪華すぎる交際も世間の話題を集めてきた。本作でブラッドとついに共演を果たしたリヴもまた、これまで『アルマゲドン』のヒロインや『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズのエルフ族の姫など数々の大作で印象を残し、その美貌で世界中を魅了してきている。ブラッドは本作で描かれる“愛”について、「人は誰でも隠そうとしてもなんらかの痛みを抱えている。よりオープンになることによって“愛する人”との関係がより良いものになるんじゃないか?と考えながら作品を作り上げていったんだ」と持論を明かす。果たして、2人の関係性はどのように描かれているのか?2人の“愛”の形にも注目してみてほしい。『アド・アストラ』は9月20日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:アド・アストラ 2019年9月20日より全国にて公開©2019 Twentieth Century Fox Film Corporation
2019年09月16日ブラッド・ピットとトミー・リー・ジョーンズが初共演、宇宙飛行士の道を選んだ親子を演じる『アド・アストラ』が9月20日(金)より公開。この度、ブラッドの熱い視線から壮大な宇宙の旅と重厚なドラマを予感させるティザーポスタービジュアルが解禁となった。今回、解禁となったポスタービジュアルには、壮大な宇宙をバックにブラッド演じる宇宙飛行士ロイ・マグブライドの姿が大きく映し出される。深遠な宇宙空間の中で彼の見つめる視線の先には一体何が待ち受けているのか?「必ず、見つけ出す。」のコピーと相まって、太陽系の彼方で消息を絶った父の謎を追うロイの熱いドラマを予感させるビジュアルとなっている。ハリウッドの実力派ブラッド・ピットが、“初めて”宇宙へ!主演を務めるブラッドといえば、これまで数々のハリウッド大作に出演してきたが、宇宙を舞台にした作品へ出演するのは今回が初めて。大泥棒チームの参謀やゾンビから地球を守る研究者など多彩な役どころを演じてきた彼が、どんな宇宙飛行士を演じるのかに期待がかかる。共演には『メン・イン・ブラック』シリーズでもお馴染みのトミー・リー・ジョーンズ、『アルマゲドン』で主人公の娘役を演じたリヴ・タイラーがロイの愛する恋人役に。さらには『ハンガー・ゲーム』シリーズなどで知られる名優ドナルド・サザーランドなど豪華キャスト陣が脇を固める。宇宙飛行士役を演じるブラッドとの共演についてリヴは「本作におけるブラッド・ピットの存在は美しく大きなもので、特別なものよ。私自身も彼の素晴らしい演技に惹かれているわ」と、早くも大絶賛。本作でしか見ることのできない、彼らの夢の共演にも注目だ。「人類の次の大きな一歩」となるスペース・アドベンチャーそして、本作の監督を務めるのは『リトル・オデッサ』で長編映画デビューし、ブラッドのプランBエンターテインメント製作『ロスト・シティZ 黄金都市』などを手掛けたジェームズ・グレイ監督。彼は本作について、全て現代の地球の開発に基づいており、現在ある可能性の上に成り立っていることを力説する。「未だかつて観たことのない史上最高のリアリティーのあるスペース・アドベンチャー作品を創ることが私のミッションだ。本作は『ブレード・ランナー』『2001年宇宙の旅』のような、人類の次の大きな一歩を可能にしようと動いている世界だ。壮大なコンセプトと圧倒的なビジュアル、そしてチャレンジが待っているよ」と、自信のほどを語っている。『アド・アストラ』は9月20日(金)より全国にて公開(text:cinemacafe.net)■関連作品:アド・アストラ 2019年9月20日より全国にて公開©2019 Twentieth Century Fox Film Corporation
2019年07月17日映画『アド・アストラ』が、2019年9月20日(金)より、全国の劇場で公開される。ブラッド・ピット主演・製作映画『アド・アストラ』は、ブラッド・ピットが主演・製作を務める本格スペース・アクション。『バイス』『ビール・ストリートの恋人たち』『ビューティフル・ボーイ』『ムーンライト』など数々の話題作を生み出す、ブラッド・ピットの製作会社プランBがプロデュースを手掛ける。地球から32億キロの彼方へ、英雄だった父の謎を追うブラッド・ピット演じる主人公ロイ・マグブライドは、地球外知的生命体の探求に人生を捧げた英雄の父を見て育ち、自身も宇宙士の仕事を選んだ。しかし、その父は地球外生命体の探索に出た船に乗ってから16年後、43億キロ離れた太陽系の彼方で行方不明となった。だが、父は生きていたー。地球から32億キロ離れた太陽系の彼方で消息を絶った父。彼はなぜ生きていたのか?そして、なぜ危険な実験を抱えたまま彼は姿を消したのか?父の謎を追い、宇宙の彼方でロイ・マグブライドが見たものとは? 隠された秘密が明らかにされていく、壮大なストーリーが展開される。ブラッド・ピットとトミー・リー・ジョーンズが初共演主人公ロイ・マグブライドの父親役は『メン・イン・ブラック』『ジェイソン・ボーン』などに出演し、日本ではCMでもお馴染みのトミー・リー・ジョーンズが演じる。ブラッド・ピットとトミー・リー・ジョーンズは『アド・アストラ』が初共演作品となる。その他、『アルマゲドン』のリヴ・タイラーがロイの恋人役として登場するほか、『ハンガー・ゲーム』シリーズで知られるドナルド・サザーランド、『ラビング 愛という名前のふたり』でアカデミー賞主演女優賞にノミネートされたルース・ネッガなど豪華キャストが顔を揃える。監督には『リトル・オデッサ』で長編映画デビューし、『エヴァの告白』『ロスト・シティ Z 黄金都市』などで知られるジェームズ・グレイ。脚本はジェームズ・グレイとドラマ『FRINGE/フリンジ』のイーサン・グロスが共同執筆した。【詳細】映画『アド・アストラ』公開日:2019年9月20日(金)原題:Ad Astra監督:ジェームズ・グレイ製作:ブラッド・ピット他脚本:ジェームズ・グレイ&イーサン・グロス出演:ブラッド・ピット、トミー・リー・ジョーンズ、ルース・ネッガ、リヴ・タイラー、ドナルド・サザーランド
2019年06月24日ブラッド・ピット主演・製作、トミー・リー・ジョーンズら共演の本格スペース・アドベンチャー大作『アド・アストラ』(原題:AD ASTRA)の日本公開が、全米と同日の9月20日(金)に決定。第1弾予告映像&ポスタービジュアルが到着した。ブラッドが演じるのは、エリート宇宙飛行士ロイ・マグブライド。また、オスカー俳優のトミー・リーがその父親を演じ、ハリウッドの実力派大スターの初共演が実現。タイトルの『アド・アストラ』とは「TO THE STARS=星の彼方へ」という意味のラテン語。地球から32億キロ離れた太陽系の彼方に父の謎が…本作の主人公ロイ・マグブライドは、地球外知的生命体の探求に人生を捧げた英雄の父を見て育ち、自身も宇宙飛行士の道を選んだ。その父は地球外生命体の探索に出てから16年後、32億キロ離れた太陽系の彼方で行方不明に。だが、父は生きていたーー。到着した予告編の前半、人々から尊敬を集めていた父の影響もあり、地球外での危険な仕事にも懸命に挑みながら活躍するロイの姿を映し出す。そんな命がけで働く彼に、陸軍幹部は「信じ難いだろうが、君の父親は生きている」と衝撃的な事実を告げる。さらには、ロイが尊敬する父親は太陽系の全てを滅ぼす力を持つ実験“リマ計画”に関わっていたことも。父の謎を追うロイが、宇宙の彼方でマグブライドが見たものとは?ブラッド演じるロイの妻役に、『アルマゲドン』『ロード・オブ・ザ・リング』のリヴ・タイラーほか、『ハンガー・ゲーム』シリーズで知られる名優ドナルド・サザーランド、『ラビング 愛という名前のふたり』でアカデミー賞主演女優賞にノミネートされたルース・ネッガなど豪華キャストが脇を固める。監督には『リトル・オデッサ』で長編映画デビューし、『エヴァの告白』『ロスト・シティZ 黄金都市』などで知られるジェームズ・グレイ。脚本はグレイと海外ドラマ「FRINGE/フリンジ」イーサン・グロスが共同執筆。ブラッドの製作会社「プランB」がプロデュースする。『アド・アストラ』は9月20日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2019年06月21日『ロード・オブ・ザ・リング』、『ホビット』の両シリーズでエルフのレゴラス役を演じたオーランド・ブルームが、同シリーズのキャストと再会を果たした。オーランドは魔法使いのガンダルフ役のイアン・マッケラン、ドワーフのオーリ役のアダム・ブラウンと3人で撮った写真をSNSに投稿。「ドワーフ、魔法使い、エルフがバーの中に入っていくよ…#lotr」とキャプションを添えた。立ち位置は向かって左がアダム、真ん中に年長のイアン、右にオーランドで、3人ともニコニコの笑顔で写真に収まっている。オーランドは1週間前にも、『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズで共演したアルウェン役のリヴ・タイラーとも再会。リヴはロンドンで行われていたオーランド主演の舞台「KILLER JOE」を観劇したという。オーランド、リヴ、オーランドの愛犬のマイティと映った写真に「エルフのペアとわんこ」と綴り、ファンを喜ばせたばかりだった。シリーズ第1作目から17年経ったいまもキャストの友情の絆は固く、時折プチ同窓会を開いては誰かがSNSで知らせてくれている。2015年にはホビットのメリー役のドミニク・モナハンが、主人公フロド役のイライジャ・ウッド、ピピン役のビリー・ボイド、そしてオーランドと4人で会食している写真をSNSに掲載した。昨年はこの4人のメンバーにアラゴルン役のヴィゴ・モーテンセンを加えてつるむ様子が報じられた。『ロード・オブ・ザ・リング』の主要キャストたちは仲が良く、9人でおそろいのタトゥーを身体に刻んだことでも知られている。(Hiromi Kaku)
2018年08月15日24日のロック・イン・リオではパワフルなステージを見せたスティーヴン・タイラー写真:Backgrid/アフロ 現在、南米ツアー中のエアロスミスが、残る4公演を中止することを発表した。フロントマンであるスティーヴン・タイラー(69)の“予期せぬ健康問題”が原因だという。 体調不良を覚えたタイラーは、すぐに医師の診察を仰いだ。現時点で旅行やパフォーマンスができる状態ではないとの診断を受け、ツアーのキャンセルという苦渋の決断を下したようだ。中止される公演は9月27日のブラジル、30日のチリ、10月3日のアルゼンチン、7日のメキシコの計4カ所だ。 タイラーのTwitterに投稿されたインフォメーションには、「スティーヴンは完全に回復する見込みです。適切な休養と治療で、彼はすぐにもこの世界を揺らすために戻ってくるでしょう」とある。 本人からも「心配しないでくれ。命に危険があるような状況じゃない。ただ、今後のパフォーマンスのために、今は休息と医療ケアが必要らしい。必ず戻ってくると約束する。残念なことに、健康に待ったは利かないし、スケジュールについては俺にはどうすることもできないんだ。よく言うだろ?人の企てを神は笑う、ってね。みんな、愛してるぜ。すぐ戻ってくるからな」とメッセージが添えられている。 昨年7月には、ギタリストのジョー・ペリー(67)がステージで倒れ、救急搬送された。現在は回復して復帰しているが、エアロスミスのメンバーは全員が60代後半。健康にはよりいっそう気をつけてもらいたいものだ。
2017年09月27日英国のラグジュアリーファッションブランド「BELSTAFF(ベルスタッフ)」が、首都圏で初となる旗艦店「BELSTAFF 銀座ストア」のオープニングレセプションを開催。イベントには、スペシャルゲストとしてハリウッド映画で活躍し、「BELSTAFF」とアンバサダー契約を結んでいるリヴ・タイラーが出席し、鏡開きを行った。「BELSTAFF」は、昨年春の名古屋での日本初出店以降、日本では都市部を中心に出店。今回新店舗は、4月20日(木)に開業される銀座エリア最大の複合商業施設「GINZA SIX」にてオープンとなる。レセプションに参加したのは、『アルマゲドン』や『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズなどに出演するリヴ。今回数年ぶりの来日となる彼女は、「すごく楽しかったです。前回は撮影での来日でしたが、今回『BELSTAFF』のアンバサダーとして来日できて嬉しいです」と喜び、また「BELSTAFF」新店舗については、「すごくステキです。私もここで買いものしたいなと思っています。まだ幼い頃、百貨店が閉まった後、自由に買い物をして遊びたいと思っていたんですけど、まさにそんな気持ちにさせてくれる場所です」と絶賛。そして「今回、『BELSTAFF』とのコラボレーションでこのようなカプセルコレクションを発表できること大変嬉しく思います。クラシックでタイムレスなコレクションになっていますので、ぜひ楽しんでください。ありがとう」とファンへメッセージを送っていた。(cinemacafe.net)
2017年04月19日アメリカのロックバンド「エアロスミス」のフロントマン、Steven Tyler(スティーヴン・タイラー)のソロ初となるジャパンツアーが4月8日(土)大阪・Zepp Osaka Bayside、11日(火)東京・日本武道館で行われることが決定した。【チケット情報はこちら】これまで1億5000万枚を超えるアルバムセールスを誇る世界的ロックバンド「エアロスミス」。そのフロントマンであるスティーヴン・タイラーは今年の7月にソロとしてキャリア初のアルバム『サムバディ・フロム・サムウェア』をリリース。来日公演は同作を引っ提げて開催される。エアロスミスとしては数万人規模のスタジアムライブが通常となっているだけに、Zeppや武道館の規模で彼のライブを見られるのは日本のファンにとって奇跡の一夜となりそうだ。また、本人とのミート&グリートができるVIP アップグレードチケットの販売も決定。詳細は後日オフィシャルサイトで発表される。チケットの一般発売は12月17日(土)午前10時より。■Steven Tyler LIVE IN JAPAN 20174月8日(土)Zepp Osaka Bayside(大阪府) 開場17:00 / 開演18:00料金:1Fスタンディング 11,000円(税込) / 2F指定席 13,000円(税込)4月11日(火)日本武道館(東京都) 開場18:00 / 開演19:00料金:S指定席 13,000円(税込) / A指定席 11,000円(税込)★以下のリンクより「Steven Tyler(スティーヴン・タイラー)」をお気に入り登録して、最新情報をゲットしよう!
2016年11月24日先日、第3子を出産したばかりのリヴ・タイラーが授乳姿をインスタグラムにアップした。リヴのアカウントにアップされたのは、ベッドに横たわって愛娘のルラ・ローズちゃんに授乳している姿を写したモノクロ画像。リヴは「日曜の朝、私のベビーガールとのスキンシップ。この愛おしい授かりものに感謝します」とコメントしている。ルラ・ローズちゃんの誕生は、10日(現地時間)にリヴがインスタグラムに発表。リヴのパートナーでスポーツ・エージェントのデヴィッド・ガードナーが生まれたばかりの愛娘を抱いている写真に「ハロー!!!!!私たちの美しい娘が来ました!!!ルラ・ローズ・ガドナー。私たちはとってもハッピーで、愛で心臓が破裂しそう!!!!!」と投稿し、デヴィッドも同じ写真を投稿、「幸いにも彼女のママにそっくりです!!!!!」「お兄ちゃんたちを年中無休のボディガードにするために訓練する」と早速親バカなコメントしていた。リヴには元夫との間にもうけた11歳の息子と、デヴィッドとの第1子で1歳4か月の息子がいる。現在はニューヨークに住んでいるリヴたちだが、デヴィッドの仕事の拠点であるイギリスへの移住を計画中。現時点では行き来している状態だが、来年にはイギリス生活をスタートすると決めているとリヴは話している。(text:Yuki Tominaga)
2016年07月26日リヴ・タイラーが第3子を出産したことをSNSで明らかにした。女の子でルーラ・ローズ・ガードナーちゃんと名付けたという。リヴは2003年にバンドマンのロイストン・ランドンと結婚、2004年に第1子マイロくんを出産。2008年に離婚してからシングルマザーとしてマイロくんを育ててきたが、2014年に交際中だったスポーツエージェントのデヴィッド・ガードナーの子どもを妊娠、2015年2月にリヴにとって第2子のセイラーくんが誕生している。セイラーくん誕生後の2015年9月に2人は婚約、そして今年1月にデヴィッドとの間に2人目の赤ちゃんを妊娠していることを発表していた。デヴィッドにも元妻との間に子どもが1人いるが、男の子のため、リヴとデヴィッドにとってルーラちゃんは初めての女の子となる。すでにデヴィッドは娘に夢中で、「お兄ちゃんたちにニンジャになるトレーニングをしなきゃ。マーシャルアーツのプロになって1年中この子のボディーガードをしてもらわないとね」と息子たちが娘を守ってくれるように鍛える気満々。デヴィッドのSNSによればルーラちゃんは「ありがたいことにママ似」だそうだ。元夫との子マイロくんは、セイラーくんと年が10歳以上離れているため「年の差があるからか、マイロがセイラーをとってもかわいがってくれるの」と「E!News」に語っていたリヴ。新しく家族になった妹のこともさぞかわいがることだろう。(Hiromi Kaku)
2016年07月11日エアロスミスのヴォーカリスト、スティーヴン・タイラー(68)が7月15日に初となるソロアルバムを発売する。エアロスミスのフロントマンとして知られるスティーヴン・タイラーが、7月15日にデビュー作となるソロアルバムを発売する。スティーヴンが自らプロデュースにも参加した『ウィアー・オール・サムバディ・フロム・サムホエア』には全13曲が収録され、7月24日には同名シングルもリリース予定だという。アメリカのトーク番組『エレンの部屋』出演時に、このニュースを発表したスティーヴンは「去年の春にナッシュビルでこの作品に取り掛かり始めたんだ。あの音楽の街ならではの一流のソングライター達と良い曲を作ったんだよ。それが7月15日に世界にお披露目できるわけさ」と話した。同作でスティーヴンは、これまでのロックから離れてカントリーミュージックの方向へと移行しており、スティーヴンはこれを"新しいロックンロール"と呼んでいる。「玄関先や犬、ブーツを蹴飛ばすだけの話じゃないんだ。もっと奥深いんだよ。ありのままでいることについてなんだ。(タイトルの意味する)俺たちみんなどこかからやってきた誰かだって理解することほど本質に迫ることはないからね」そんなスティーヴンの新作にはT・ボーン・バーネットやダン・ダフ、マーティ・フレデリクセン、ジャレン・ジョンストンら大物ミュージシャンをプロデューサーに迎えており、ザ・ビッグ・マシーン・レーベル・グループ傘下のドット・レコードからリリースされる。スティーヴンは、ニューアルバムを引っ提げて7月2日からアメリカ・ラスベガス公演を皮切りとして「スティーヴン・タイラー・アウト・オン・ア・リム」ツアーを行う予定だ。(C)BANG Media International
2016年06月13日