『ASIA STAR ENTERTAINER AWARDS 2024 in JAPAN Presented by ZOZOTOWN』のレッドカーペットイベントが10日、神奈川・Kアリーナ横浜で開催された。同イベントは、アジアを代表するトップアーティストが出演し、世界中のファンと音楽で一つになるアワードで、昨年一年間に世界で活躍したK-POPアーティストとアジアのアーティストが出演して、同日夜からの授賞式で華麗なパフォーマンスを披露する予定。イベントには、Billlie、Creepy Nuts、DAY6、FANTASY BOYS、INI、JO1、NCT WISH、NiziU、Stray Kids、STAYC、TAEMIN(SHINee)、THE BOYZ、THE RAMPAGE、TOMORROW X TOGETHER、TREASURE、TWS、ATBOらが参加。レッドカーペット上でさまざまなポーズを決め、華やかに会場を彩った。
2024年04月10日タレントの磯山さやか(40)とお笑いトリオ・ロバートの秋山竜次(45)、プロクライマーの野中生萌選手が28日、東京・六本木ヒルズで行われた「ダノンオイコス 新製品発表会」に登場。秋山がボルダリングに初挑戦した。ダノンジャパンが同日、「ダノンオイコス」ブランドの新商品とした初のプロテインドリンクを発表。その企画として同会場に28日午後3時から31日午後7時まで、スポーツアクティビティ施設「OIKOS SPORTS PARK」をオープンした。初心者向けのボルダリングウォールが設置された施設で、同ブランドの「自分を追いこす」というコンセプトに合わせて、秋山が挑戦することになった。ボルダリングのルールについて、野中選手が「両手を位置につけて、両足が地面から離れたところからスタート」と解説。さっそく秋山はスタートしようとするが、両手だけで自分の身体を支えきれずに何度も転倒。「いや、これ無理だって!」「100キロあるんだよ、両手だけで支えきれないって」と苦戦した様子。最後に「デビュー時は65キロだったのに、今は100キロ。重てえよー俺」と叫んでいた。ダノンジャパンは28日、「ダノンオイコス」ブランドの新商品として、“飲むオイコス”とした初のプロテインドリンクを発表。手軽にタンパク質を取得できるもので、カカオ風味とバニラ風味の2種。「ダノンオイコス プロテインドリンク 高吸収たんぱく質18g 脂肪0 砂糖不使用 CACAO」と「ダノンオイコス プロテインドリンク 高吸収たんぱく質18g 脂肪0 砂糖不使用 VANILLA」を、4月1日より全国で販売開始する。また発売を記念して28日午後3時から31日午後7時まで、同会場にてスポーツアクティビティ施設「OIKOS SPORTS PARK」をオープンし、無料サンプリングなどを行う。
2024年03月28日タレントの磯山さやか(40)とお笑いトリオ・ロバートの秋山竜次(45)、プロクライマーの野中生萌選手が28日、東京・六本木ヒルズで行われた「ダノンオイコス 新製品発表会」に登場。磯山と秋山が、新商品のサンプリングとして、通行人に「どちらが上手く渡せるか」対決した。通行人役を野中選手が務め、磯山と秋山がスタッフ役となった。司会の「スタート」という掛け声とともに野中選手が通行人として商品を意識しながら歩くも、磯山と秋山は「あそこに新しくカフェできたらしいよ」「暇だねー」などとバイト仲間の会話でミニコントをスタート。なかなかサンプリングを行わないボケに、会場は笑いに包まれた。司会者のツッコミで仕切り直し、改めて対決をスタート。秋山が「野中さーん、受け取ってください」と強引なスタッフのフリをすると、磯山は「野中は今忙しいんで!やめてください」とマネージャー風に阻止。続けて磯山が「こちらの商品が…」と説明しようとすると、秋山が謎の勧誘スタッフに憑依し、「野中さんはいま、私たちのグループの管轄だから」と怪しい目つきで勧誘。磯山は「うわ、ややこしい人間がでてきた」と強引な勧誘から野中選手を守っていた。その後も秋山が「あのね、これね、美味しいな。お姉さん頑張ってるから、これもらってほしいんだ」と子どもに憑依すると、負けずに磯山も「お姉ちゃん、これね」と子どもの口調で対抗。「どけよー」という秋山に「私ここにいる、私ここで生まれたの!」と寸劇を披露して会場を沸かせていた。ダノンジャパンは28日、「ダノンオイコス」ブランドの新商品として、“飲むオイコス”とした初のプロテインドリンクを発表。手軽にタンパク質を取得できるもので、カカオ風味とバニラ風味の2種。「ダノンオイコス プロテインドリンク 高吸収たんぱく質18g 脂肪0 砂糖不使用 CACAO」と「ダノンオイコス プロテインドリンク 高吸収たんぱく質18g 脂肪0 砂糖不使用 VANILLA」を、4月1日より全国で販売開始する。また発売を記念して28日午後3時から31日午後7時まで、同会場にてスポーツアクティビティ施設「OIKOS SPORTS PARK」をオープンし、無料サンプリングなどを行う。
2024年03月28日第96回アカデミー賞授賞式が3月11日(日本時間)、アメリカ・ロサンゼルスのドルビー・シアターで開催され、『オッペンハイマー』に出演したロバート・ダウニー・Jr.が助演男優賞を受賞した。ダウニー・Jr.は過去に、チャールズ・チャップリンを演じた『チャーリー』で主演男優賞、『トロピック・サンダー/史上最低の作戦』で助演男優賞にノミネートされており、今回が初のアカデミー賞受賞。ついに念願のオスカー像を手にした。原子爆弾の開発に成功したことで「原爆の父」と呼ばれたアメリカの物理学者ロバート・オッペンハイマーの苦悩を描く、クリストファー・ノーラン監督の最新作。ダウニー・Jr.は、アメリカ原子力委員会のルイス・ストラウス委員長を演じた。オスカー前哨戦では、ゴールデングローブ賞、クリティクス・チョイス・アワード、英国アカデミー(BAFTA)賞、米俳優組合(SAG)主催のSAG賞で、助演男優賞を獲得し、第96回アカデミー賞でも受賞が本命視されていた。受賞コメントありがとうございます。私の悲惨な幼少期とアカデミー賞、私の獣医、妻スーザンに感謝します。うなり声を出す保護動物のようだった私を見つけ、蘇らせてくれました。そのおかげで、私はここにいるのです。ちょっとした秘密をお教えしましょう。俳優業が私を必要としてくれる以上に、私が俳優業を必要だったんです。クリス(クリストファー・ノーラン)はそれを知っていました。(プロデューサーの)エマ・トーマスが、エミリー・ブラント、キリアン・マーフィ、マット・デイモン…、素晴らしいキャストとスタッフが集まってくれました。おかげで、私はより善良な人間として、皆さんの前に立っています。私たちのやることには意味があり、私たちが作ると決めた作品は大切なのです。僕の40年来のエンタテインメントの弁護士は、その年月の半分を、僕の保険加入と、刑務所からの保釈金の支払いに費やしてくれた。『オッペンハイマー』は、3月29日(金)から全国公開。全国のIMAX劇場50館で同時公開される。(シネマカフェ編集部)■関連作品:オッペンハイマー 2024年3月29日より全国にて公開© Universal Pictures. All Rights Reserved.
2024年03月11日トム フォード ビューティ(TOM FORD BEAUTY)の「トム フォード プライベートブレンド」から、2024年春フレグランス「ウード・ウッド パルファム」が登場。「ウード・ウッド」の官能的でミステリアスな香りトム フォード ビューティの美意識と理念を香りで表現した“究極のフレグランス”シリーズ「トム フォード プライベート ブレンド」。中でも、絶大な人気を誇る「ウード・ウッド」の香りに、オーデパルファムが仲間入りする。既存のスプレィタイプに比べ、より濃厚な香りを長く楽しめるのが魅力だ。「ウード・ウッド パルファム」は、伝統的な香料“ウード”に、温かみのあるサンダルウッドやベチバーを重ねた、深く官能的な香り。爽やかなカルダモンやピンクペッパーから始まり、次第に官能的なローズ ウッドに溶け込む。そしてウード ノートがアンバーやバニラと合わせられ、エキゾティックなムードを演出する。また、プラチナカラーのプレートと墨色のボトルでまとめられた、シックなボトルデザインもポイントだ。【詳細】ウード・ウッド パルファム 50mL 57,200円<新製品>発売日:2024年3月1日(金)【問い合わせ先】トム フォード ビューティTEL:0570-003-770
2024年03月07日トム フォード ビューティ(TOM FORD BEAUTY)の2024年春ベースメイクとして、新作プライマー「シェイド アンド イルミネイト ソフト ラディアンス プライマー SPF 25」が、2024年3月8日(金)より発売される。スキンケア発想のプライマーで、立体感をプラス「シェイド アンド イルミネイト ソフト ラディアンス プライマー SPF 25」は、肌にうるおいと立体感を与える“スキンケア発想”の新作プライマー。メークアップの前に仕込むだけで光を集め、“内側から輝く”ような立体ツヤ肌を演出する。また、ナイアシンアミドやヒアルロン酸などの保湿成分配合で、使うたびに潤いに満ちた美肌へと整えてくれるのが特徴だ。SPF25・PA++のUVカット機能も備えているため、これ1本でベースメイクとスキンケアが完了するのも嬉しい。【詳細】「シェイド アンド イルミネイト ソフト ラディアンス プライマー SPF 25」SPF25・PA++ 12,100円<新製品>発売日:2024年3月8日(金)【問い合わせ先】トム フォード ビューティTEL:0570-003-770
2024年01月29日トム フォード ビューティ(TOM FORD BEAUTY)の2024年春コスメとして、「アイ カラー クォード」の新色が、2024年2月16日(金)より発売される。アイコンコスメ「アイ カラー クォード」に、グラマラスな24年春新色“スモーキーアイを叶える”4色アイシャドウパレット「アイ カラー クォード」に、2024年春の新色が仲間入り。2024年秋冬コレクションのランウェイに着想した、パープル系とブラウン系のグラマラスなカラー2色を展開する。“まるでベルベット”のようにソフトな⾊合いながら、魅惑的な瞳を叶えてくれる。カラー展開45 アイコニック スモーク:かすみがかったパープル2⾊にベージュとトパーズ シマーが加わり、⽬元の印象を⼀変させる。46 エンバー ブロンズ:こっくりとしたチョコレート2⾊と太陽にきらめくコッパー、シフォンのようにふんわりとしたトープが熱っぽい瞳を演出する。【詳細】アイ カラー クォード 新2色 各12,980円<新色>発売日:2024年2月16日(金)※2月9日(金)~アットコスメ ショッピングにて先行発売。【問い合わせ先】トム フォード ビューティTEL:0570-003-770
2024年01月29日昨年4月、79歳で7人目の子どもジアちゃんが誕生し、新たにパパになったロバート・デ・ニーロ。現在80歳で生後9か月のジアちゃんの育児に奮闘しているが、「AARP」にその現状について「最高です」と語っている。「なにかを考えるのに必死だったり、心配があったりしても、子どもを見ただけですべて吹き飛んでしまいます。不思議なことです。あの子が大きくなったら…どうなるんでしょうかね?でもあの子が私を見つめて、受け入れる姿はとてもかわいいです。彼女は考え、注意して見て、観察しているんですよ」とジアちゃんへのあふれる愛情を表現した。そして、感極まった様子で涙を浮かべ、間を取った。聞き手のライターのアンドリュー・コルセロは、デ・ニーロが昨年7月に薬物の過剰摂取で亡くした19歳の孫レアンドロのことを思い出しているのかな、と推測したという。「私は80歳の父親ですが、すばらしい思いをしています。父親であることを楽しめるようにできるだけ一緒にいたいですね。娘を楽しませたいですし」と締めくくった。俳優としても大活躍のデ・ニーロは、3月10日に開催される第96回アカデミー賞授賞式で助演男優賞(『キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン』)にノミネートされている。(賀来比呂美)■関連作品:キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン 2023年10月20日より世界同時劇場公開画像提供 Apple TV+
2024年01月26日英国の風景や歴史を背景に様々な香りを生み出しているジョー マローン ロンドン。10年ほど前に英国から離れた異国の地で出会った魅力的なリチュアルや伝統を捉え、貴重な原料から生まれて登場したのがコロン インテンス コレクション。今回、そのラグジュアリーなコレクションに新しい香り、「レッド ハイビスカス」が仲間入りします。また、コレクションで親しまれている香りから、よりシンプルでシックなデザインの装いに生まれ変わったボディ クレーム 、そして待望のボディ & ハンド ウォッシュも新たに登場します。Courtesy of JO MALONE LONDON2023年12月26日全国発売レッド ハイビスカス コロン インテンスCourtesy of JO MALONE LONDONレッド ハイビスカス コロン インテンス50mL 2万790円 / 100mL 2万9,590円熱帯地域の森の中、美しく咲く鮮やかな赤い花に偶然出会い、心奪われる。そんな瞬間にインスパイアされたエキゾチックなソーラーフローラルの香り。印象的な赤いハイビスカスの濃厚で豊かなノートに、ジャスミンサンバックが洗練された輝きのニュアンスを与え、バニラのクリーミーで官能的なタッチが全体を心地よく包みむ、温もりのある香りです。コロン インテンス ボディ クレームCourtesy of JO MALONE LONDON・ミルラ&トンカ ボディ クレーム ・ヴェルベット ローズ&ウード ボディ クレーム・チューベローズ アンジェリカ ボディ クレーム・ダーク アンバー&ジンジャー リリー ボディ クレーム各 200mL 1万8,700円肌にすっとなじむ滑らかなテクスチャーで、上質な香りとともにシルクのような柔らかく輝く肌へと導きます。スタイリッシュなブラックのパッケージがボディケアの時間をよりラグジュアリーに演出します。2024年1月19日全国発売コロン インテンス ボディ & ハンド ウォッシュCourtesy of JO MALONE LONDON・サイプレス&グレープバイン ボディ&ハンド ウォッシュ・ミルラ&トンカ ボディ&ハンド ウォッシュ・ヴェルベット ローズ &ウード ボディ&ハンド ウォッシュ・ウード&ベルガモット ボディ&ハンド ウォッシュ各 250mL 9,790円きめ細かい泡と上質な香りがお肌をやさしく洗い上げながら活き活きとした印象の肌に整えます。香りはサイプレス & グレープバイン、 ミルラ & トンカ、ヴェルベット ローズ & ウード、ウード & ベルガモットの4種類の展開。お肌が乾燥する季節、 ボディ & ハンド ウォッシュのきめ細かい泡で洗い上げた後、保湿成分配合のこっくりとしたボディ クレームでお肌を整え、コロンを纏ってセント レイヤリングを楽しむのもおすすめです。セント レイヤリング(香りの重ね付け)におすすめするコロン インテンス コレクションを代表する2つの香りあたたかく、深く、濃厚な趣が織りなす香りが特徴でありながら、ジョー マローン ロンドンらしい透明感とナチュラルな印象も兼ね備えているコロン インテンス。単独ではもちろん、2つ以上の香りを重ねづけする、セント レイヤリングでパーソナルな香りを創り出してみては。ダーク アンバー & ジンジャー リリー コロン インテンスCourtesy of JO MALONE LONDON50mL 2万790円 / 100mL 2万9,590円日本の伝統の儀である香道。そこで重んじられる貴重な伽羅の香木がベースにあります。静謐な時間が流れる日本の寺社を思い起させ、日本人にとってなじみやすい香りとして人気です。アンバーとブラック オーキッドでより豊かに、清らかで妖艶なブラック カルダモン、ジンジャーやスイレンで華やかに演出します。穏やかでくつろぎを与える香りです。サイプレス & グレープバイン コロン インテンスCourtesy of JO MALONE LONDON50mL 2万790円 / 100mL 2万9,590円高台にそびえる風景豊かな古代の空中庭園にインスパイアされた香りです。凛として佇むサイプレスの木の爽やかな香りに、這うように伸びるブドウのつるのウッディなノートが力強さを添え、アンバーの深さとともに、大胆で魅惑的な香りに仕上がっています。アロマティックでフレッシュ、マスキュリンな印象です。気品のある清々しさが深い呼吸を誘う、心落ち着く香りが男女共に受け入れられています。*すべて税込価格■JO MALONE LONDON(ジョー マローン ロンドン)について1994年に誕生して以来、ジョー マローン ロンドンはどんなシーンでも満足いただけるシンプルでエレガントな香りを創り出しています。1999年にエスティ ローダー カンパニーズの傘下に入り、現在では独創的な香りと英国スタイルを象徴するブランドとして世界的に知られています。お問い合わせ:ジョー マローン ロンドン お客様相談室Tel. 0570-003-770
2024年01月05日ベッドフォード(BED j.w. FORD)とメゾン ミハラヤスヒロ(Maison MIHARA YASUHIRO)のコラボレーションスニーカーが、2023年12月23日(土)よりベッドフォード取扱店舗、メゾン ミハラヤスヒロ直営店ほかにて販売される。ベッドフォード×メゾン ミハラヤスヒロのスニーカー第3弾2022年4月、2023年4月に続き、3度目となるコラボレーションでは、全2型のスニーカーを展開。パテントレザーで洗練された佇まいに仕上げた「ウェイン」2021年秋冬コレクションで誕生した人気スニーカー「ウェイン(WAYNE)」がベースのローカットスニーカーは、ソールが特徴的。デザイナー自身が粘土で型取った、溶けたようなソールデザインが採用されている。コラボレーションでは、履き⼝周りのスポンジを極限まで抜くことでスタイリッシュなフォルムにアレンジ。アイコニックなソールのボリューム感をより⼀層際⽴たせるデザインに仕上げた。また素材には艶感のあるパテントレザーを使用することで、ストリートライクでありながら洗練された佇まいの1⾜となっている。カラーはブラックとホワイトの2⾊を展開する。“4色”のラバーソールが目を引く異素材アッパーの「ジョージ」一方、2023年春夏コレクションで誕⽣した、ランニングシューズがベースの「ジョージ(GEORGE)」モデルも見逃せない。最大の特徴は、レザーとメッシュ、ナイロン、リフレクト素材を組み合わせた異素材アッパー。またソールには、メゾン ミハラヤスヒロのシグネチャーであるフットウェアシリーズ「オリジナルソール スニーカーズ(ORIGINAL SOLE SNEAKERS)」の中でも初となる“4⾊”を配色し、個性を際立たせた。コレクション着想のカラーバリエーションでカラーは、繰り返される朝、もう二度とこない朝を表す“last morning”をテーマに掲げたベッドフォードの2024年春夏コレクションをイメージしたピンク、パープル、ブラックの3⾊展開となる。詳細ベッドフォード × メゾン ミハラヤスヒロ発売日:2023年12月23日(土)販売店舗:ベッドフォード 直営店、ベッドフォード取扱店舗、メゾン ミハラヤスヒロ直営店(表参道店、伊勢丹新宿店メンズ館店、伊勢丹新宿店レディース店、大阪店)、マイ フット プロダクツ(MY Foot Products)、メゾンエムワイラボ(Maison (MY) Labo.)、ベッドフォードおよびメゾン ミハラヤスヒロのオフィシャルオンラインストアアイテム:・“ウェイン" OG Sole Patent Leather High-top Sneaker 57,200円カラー:ブラック/ホワイト・“ジョージ" OG Sole Mix Material Low-top Sneaker 49,500円カラー:ブラック/ピンク/パープル※ブラックはベッドフォード直営店、オフィシャルオンラインストア限定カラー。2024年1月2日(火)~発売。【問い合わせ先】・ベッドフォードTEL:03-6455-5095・メゾン ミハラヤスヒロ トウキョウTEL:03-5770-3291
2023年12月24日ベッドフォード(BED j.w. FORD)とラムダ(LAMBDA)のコラボレーションジュエリーが登場。2023年12月13日(水)から大阪・阪急うめだ本店で行われる限定ストアにて先行発売され、12月23日(土)より、ベッドフォード店舗にて発売される。アレンジ可能な“スターモチーフ”ジュエリーチェーンパーツやジョイントパーツ、ピアス、イヤーカフなどの組み合わせで、自由自在なカスタマイズが可能なジュエリーを展開するラムダ。コラボレーションでは、ベッドフォードのアイコンである“スター”をモチーフにした、チャームとイヤーカフを展開する。シルバーとゴールドの2色で展開されるジュエリーは、パーツを組み替えることでネックレスやブレスレットなど、様々なスタイルを楽しめる。またベッドフォードのデザイナー・山岸慎平がカスタマイズしたネックレスセットも発売されるのでこちらも要チェックだ。詳細ベッドフォード×ラムダ発売日:2023年12月23日(土)販売店舗:ベッドフォード 旗艦店(イヤーカフのみ)、阪急うめだ本店 限定ストア、ラムダ公式オンライン(シルバーのみ)※ラムダ公式オンラインでは12月13日(水)より予約開始アイテム:・シルバー チャーム 11,000円・シルバー イヤーカフ 11,000円・チャーム&ネックレスセット 132,000円・ゴールド チャーム 12,100円・ゴールド イヤーカフ 12,100円■限定ストア開催日程:2023年12月13日(水)~12月25日(月)会場:阪急うめだ本店住所:大阪府大阪市北区角田町8-7
2023年12月14日ボーイズグループ・SEVENTEENが29日、東京ドームで開催されたK-POP授賞式「2023 MAMA AWARDS」レッドカーペットに登場した。11月28日・29日の2日間開催される「2023 MAMA AWARDS」。SEVENTEENはブラックとホワイトのスーツ姿でオーラを放ち、カメラに向かって手を振ったりしながらフォトセッションに応じた。CJ ENM主催の「MAMA AWARDS」は、1999年にMnetの「映像音楽大賞」としてスタートし、2009年に「MAMA」(Mnet ASIAN MUSIC AWARDS)に改称。2022年にはアジアを越えたグローバル音楽授賞式として「MAMA AWARDS」にリブランディングし、歴代最大スケールを更新した。
2023年11月29日ガールズグループ・NiziUが29日、東京ドームで開催されたK-POP授賞式「2023 MAMA AWARDS」レッドカーペットに登場した。11月28日・29日の2日間開催される「2023 MAMA AWARDS」。NiziUは美脚あらわな衣装でレッドカーペットに登場し、笑顔でフォトセッションに応じた。CJ ENM主催の「MAMA AWARDS」は、1999年にMnetの「映像音楽大賞」としてスタートし、2009年に「MAMA」(Mnet ASIAN MUSIC AWARDS)に改称。2022年にはアジアを越えたグローバル音楽授賞式として「MAMA AWARDS」にリブランディングし、歴代最大スケールを更新した。
2023年11月29日X JAPANのYOSHIKIが28日、東京ドームで開催されたK-POP授賞式「2023 MAMA AWARDS」レッドカーペットに登場した。11月28日・29日の2日間開催される「2023 MAMA AWARDS」の初日のレッドカーペットに登場したYOSHIKI。ラメが施された衣装でオーラを放ちながらフォトセッションに応じた。その後のトークでは、「招待していただいて感謝しています」と述べ、出演を決めた理由を聞かれると「とても韓国の文化が好きで、K-POPが大好きなので今日は来ています」と語った。CJ ENM主催の「MAMA AWARDS」は、1999年にMnetの「映像音楽大賞」としてスタートし、2009年に「MAMA」(Mnet ASIAN MUSIC AWARDS)に改称。2022年にはアジアを越えたグローバル音楽授賞式として「MAMA AWARDS」にリブランディングし、歴代最大スケールを更新した。
2023年11月28日離婚伝説の新曲「グリン・グリーンレッド」が12月20日(水) に配信されることが決定し、併せてジャケット写真が公開された。本楽曲は人肌恋しい12月、大切な人に逢うまでの気持ちを歌うクリスマスソングだ。なお、2024年3月23日(土) には東京・Zepp Shinjuku (TOKYO) にて、初のワンマンライブ『愛が一層メロウ』を開催することも決定している。<配信情報>DIGITAL SINGLE「グリン・グリーンレッド」12月20日(水) 配信リリース「グリン・グリーンレッド」配信ジャケット<ライブ情報>離婚伝説 1st ワンマンライブ『愛が一層メロウ』2024年3月23日(土) 東京・Zepp ShinjukuOPEN17:00 / START18:00離婚伝説 1st ワンマンライブ『愛が一層メロウ』告知画像■オフィシャルチケット2次先行:11月30日(木) 23:59まで()関連リンクX:::
2023年11月27日今季のトレンドカラーである、エネルギッシュな「レッド」。コーディネートのメインとして大胆に取り入れるのも素敵だけれど、小物で小さく効かせればハードルが高くならない! いつもの装いがいっきにフレッシュに整うコーディネート術を、海外のストリートスナップからお届けします。定番白黒コーデに鮮度をプラス端正な黒ジャケットのインには、抜け感のある白のカフタンワンピースとスニーカーを合わせ、小粋なテイストミックススタイルをメイク。無彩色である白黒コーディネートに鮮度を宿すべく、トレンドの赤小物をオン。メッシュのディテールだからこそ、存在感が強くなりすぎずちょうどいい外し役として貢献しています。ブラックコーデに力強い色香を添えて黒のIラインワンピースとエナメルパンプスで作る、大人のエレガントコーディネート。そこにマット感のある赤のレザーバッグを投入し、力強さを感じるしなやかな色香を添えて。ハンドバッグをさっとクラッチ風に携えれば、こなれ感もばっちり。デニムONデニムならヘルシーに着地鮮烈な赤を使った肌見せスタイルをヘルシーに整えるなら、インフルエンサーのタマラ・カリニャックを参考にしてみて。ブラトップを活用した肌見せルックも、シャツワンピースとパンツをデニム素材で統一すると外しが効いて好バランス。真っ赤なルージュとサンダルで、生き生きと見せて。小さく効かせた赤がモード感に直結きりっと意志ある佇まいへと導いてくれるオールブラックコーディネートは、ウールやレザーの異素材ミックスでのっぺり見えるのを防止。黒ハンドバッグに加え、赤のマイクロミニバッグをプラスすれば、モード感が高まるだけでなく黒の装いに温度が生まれます。ブルーデニムスカートを暖色アイテムで挟むカジュアルなデニムスカートは、緩やかに広がるAラインとマキシ丈で優雅さを両立。そんな寒色ボトムに、暖色であるブラウンのタートルニットと赤パンプスを加え、ぬくもりを灯すと季節感にマッチします。パンプスは華奢なポインテッドトゥで、シャープかつ切れ味よく。----------------------トレンドカラーであるレッドを、小物で取り入れたコーディネート実例をお届けしました。旬カラーを1点投入するだけでもいつもの着こなしが見違えるので、ぜひチェックしてみてくださいね。
2023年11月26日映画『ドミノ』より、ロバート・ロドリゲス監督やベン・アフレックら主要キャストが多層に仕掛けられた〈世界〉の謎を語るコメントが到着した。本作は、ロドリゲス監督が2002年にデジタルリマスター上映されたアルフレッド・ヒッチコック作品『めまい』にインスパイアされ着想を得た作品で、サスペンスの帝王ヒッチコックに敬意を込めた予測不能なストーリー、多層構造に仕掛けられた〈世界〉で観客を翻弄する野心作となっている。ベン・アフレックが演じるのは、白昼の公園で突然姿を消した娘を探す刑事ローク。彼の前に、娘の行方の鍵を握る〈絶対に捕まらない男〉が現れる。男を追ったロークは、現実と見紛う〈仕掛けられた世界〉に踏み込み、やがて追いつめられていく。次々に、はまっていくどんでん返しのドミノ連鎖の先に想像を越えるラストが待ち受ける。「ベン演じるロークは刑事で、ウィリアム・フィクナー演じる〈絶対に捕まらない男〉を追っている。銀行強盗を起こし忽然と姿を消した男だ」とロドリゲス監督は説明する。ロークは、娘の失踪に心身のバランスを崩しているが、正気を保つために職場に復帰。タレコミを受けて急行した銀行強盗の現場で、脳をハッキングして人を自在に操る〈絶対に捕まらない男〉に出会う。鍵を握る〈絶対に捕まらない男〉を演じたフィクナーは、「ロークは娘が行方不明で深い苦悩に打ちひしがれながら、生きるために必死にもがいている。彼は心の葛藤を経て次第に分かってくるんだ。世界は我々が思っているようなものではない。彼自身が思っている世界とも違う」と、主人公の心の葛藤と認識の変化に注目だと語る。そして、「観客はロークと同様のスタンスで物語を信じるだろう。それが脚本のすばらしさだ。だが突然、ある時点で思う。『ちょっと待て、何かおかしいんじゃないか』と。ワクワクして見るに違いない」と、ロドリゲス監督が仕掛けた多層構造の〈世界〉に誰もが翻弄されるだろうと指摘する。また、〈絶対に捕まらない男〉の秘密を知る〈謎の占い師〉ダイアナを演じたアリシー・ブラガは、「重要な要素が絡み合って構成されている。出演のオファーをもらって光栄だった。どんな俳優もこの作品で演じたいはず。なぜなら全員の役に仕掛けがあるの」と、刑事ロークと行方不明の娘ミニー、〈絶対に捕まらない男〉、そして占い師のダイアナら、登場人物の背後にもそれぞれ謎が隠されていると意味深な発言も。ロドリゲス監督の脚本に魅せられたアフレックは、「登場人物たちが常に新しい面を見せ変化するのが好きなところだ。僕が演じる役柄が起こす“変化”も特に気に入っている」と、刑事ロークが変化することも注目ポイントだと語っている。<作品情報>『ドミノ』10月27日(金) 全国ロードショー『ドミノ』ポスタービジュアル公式サイト: Hypnotic Film Holdings LLC. All Rights Reserved.
2023年10月26日俳優の吉沢亮が23日、東京・日比谷で行われた「第36回東京国際映画祭」(TIFF)のレッドカーペットに登場した。Nippon Cinema Now部門で上映される映画『かぞく』(11月3日公開)で、永瀬正敏、小栗旬、阿部進之介とともに主演を務めた吉沢は、阿部、澤寛監督らと並んでレッドカーペットに登場。ブラックコーデでビシッと決め、フォトセッションでは優しい笑顔を見せていた。今年の「東京国際映画祭」は、10月23日から11月1日の10日間、昨年に引き続き日比谷・有楽町・丸の内・銀座地区にて開催。上映作品数は昨年の174本から219本に増加し、海外ゲスト数も昨年の104人から600人以上と大幅に増える見込みとなっている。コンペティション部門は、114の国・地域から寄せられた1942本の中から15作品が選ばれ、日本からは『正欲』(岸善幸監督/稲垣吾郎主演)、『曖昧な楽園』(小辻陽平監督/奥津裕也主演)、『わたくしどもは。』(富名哲也監督/小松菜奈&松田龍平主演)の3作品が選出されている。撮影:蔦野裕
2023年10月23日セルフォード(CELFORD)とブライダルブランド・ユミカツラ(Yumi Katsura)のコラボレーションアイテム第2弾が登場。2023年10月20日(金)より、オケージョンドレスや雑貨を全国直営店などで発売する。セルフォード×ユミカツラのコラボレーション第2弾セルフォードと日本初のブライダルファッションデザイナー桂由美が手掛けるブライダルブランド・ユミカツラが再びコラボレーション。第1弾に続く第2弾は、ユミカツラならではのディテールや「ローズユミ」のバラモチーフをトレンドデザインと融合させた、上品なドレスとアクセサリーが展開される。アシンメトリーリボンドレス「アシンメトリーリボンドレス」は、顔まわりを華やかに演出するリボンディテールが特徴的なフィット&フレアのワンピース。きめ細かくハリのあるグログラン素材を贅沢に使用し、立体的なシルエットデザインに仕上げた。アシンメトリーなネックラインに透け感のあるオーガンジーの足元など、トレンドのエッセンスが軽やかなニュアンスを生み出している。カラーは、ブラック、ホワイトグレー、バーガンディ―の3色だ。ローズユミカラーAラインワンピースまた清楚なAラインシルエットのミニ丈ワンピースは、繊細なオーガンジーのバラと葉で完成された襟がポイント。袖口のカフス、そして袖山の印象的なタック使いが、Aラインシルエットをさらに引き立ててくれる。また、襟とカフスは取り外し可能で、4wayのスタイルを楽しめるのも嬉しい。カラーはブラック、パープル、ライトベージュがラインナップする。エンブロイダリーチュールドレスなめらかな光沢のあるチュールに、繊細なパネル刺繍を施したエンブロイダリードレス。目を惹く彗星蘭の刺繍は品格を感じさせ、着るだけで特別な日に仕上げてくれそう。袖には大胆なスリットを入れ、二の腕を華奢に見えるシルエットに。チュールと裏地の間にきらめくオーガンジーを挟み、スカートが揺れるたびに上品な光を演出してくれる。カラーは、ブラックとピンクベージュの2色を用意する。チュールレーストップス繊細なレースのブラウスとインナーキャミソールが融合した「チュールレーストップス」も見逃せない。首や腕を細長く見えるように裾や袖口にはスカラップのレースが施され、インナーとして着たときに華やかさをプラスしてくれる。ホワイト、ブラック、ピンクベージュの3カラーを採用した。トゥインクルチュールケープさらに、スクエアビジューとパールが散りばめられ、優美な煌めきを放つチュールケープもお目見え。やわらかさと適度なハリをあわせ持つ生地が、たっぷりと寄せたギャザーを引き立てる。ドレスに重ねれば、絶妙なシアー感がドラマティックな演出に仕上げてくれる。ラインナップは、ブラックとピンクベージュの2色だ。ユミリボンのブローチ&イヤリングなお、レースの柄に使用されていたユミリボンのデザインをかたどったブローチとイヤリングも要チェック。リボンのラインに沿ってビジューのサイズを変えることで、エレガントな立体感を生み出している。胸元だけでなくストールなど、どのアイテムにも輝きを与えてくれる。【詳細】セルフォード×ユミカツラ第2弾発売日:2023年10月20日(金)取扱店舗:全国直営店、オフィシャルオンラインサイト、ウサギオンライン※ECサイトでは12:00~発売。<アイテム>・アシンメトリーリボンドレス 28,600円・ローズユミカラーAラインワンピース 31,900円・エンブロイダリーチュールドレス 53,900円・チュールレーストップス 17,600円・トゥインクルチュールケープ 20,900円
2023年10月21日ロバート・ロドリゲス監督の最新作『ドミノ』は、彼が20年もの年月をかけて構想を練り完成させた作品だ。彼はなぜ、ここまで本作にこだわったのか?ロドリゲス監督に話を聞いた。映画『ドミノ』予告編10.27公開彼は2002年にあるアイデアを思いつき、脚本を書いて誰かに売ろうと考えた。それは“相手を自由自在に操ることができる能力を持つ男の登場するサスペンス”だった。「何より、自分のオリジナルのアイデアだったことが大きいです。それに、アイデアを気に入ってくれて、評価してくれる人や出資しようという人まで出てきました。そこで、このプロジェクトは時間をかけてもじっくりと育てていくべきだと思ったんです」ついに彼はこのアイデアを自分で監督することを決め、さらに脚本を練った。主人公のロークは行方不明になった娘を追っているが、ある日、銀行強盗を追う過程で銀行の貸金庫から娘の写った写真を発見する。さらに銀行近くで謎の男を発見。彼は娘の情報を知ってそうだが、相手を話すだけで操る不思議な力を持っていることが分かる。相手の脳をハッキングする恐ろしい男をどう捕まえるのか?そしてこの男と失踪した娘の関係は?ロドリゲス監督が本作の原題でもある“ヒプノティック=催眠”というアイデアに魅了されたのは、この考えが“映画づくり”と深い関係があるからだ。「そもそも、相手を信じ込ませて、自由自在に操るというのは、僕たち映画監督が観客にしていることですよね(笑)。フィルムメイキングとは観客の周囲に虚構を組み立てて、観客を催眠状態に陥らせることだと思うのです。観客はそれが脚本に書いてあると分かっているのに、その世界を信じて、自らその世界に飛び込んでくれて、怖がったり笑ったりしてくれる。この映画のアイデアそのものが“映画をつくること”と同じなんですよ。僕は映画をつくることが大好きなんですが、この映画ではそうとは言わずに、サスペンスの姿を借りて“映画づくり”についての映画をつくることができる。これが、どうしても自分でこのアイデアを監督したい理由でした」彼は愛する題材、そしてキャリア初となるヒッチコック風のサスペンスを描くために時間をかけて脚本を書き、その過程で追求し続けてきた“家族”のモチーフも盛り込んでいる。「脚本に20年かかりましたが、最初の12年ぐらいはそこまで家族の要素は入っていなかったんです。でも創作していくうちに家族のエピソードが増えていき、これまでの作品と同じく家族の要素をもつ作品になりました。それが自分の信じているものだからだと思うんですよね。作り手は自分の信じるものを道具につくらないといけないと思っているし、自分が監督だけでなく脚本も手がけたからこそ後で加えることができたと思います。私には5人の子供がいるし、10人兄弟の一員ですから、何よりも家族が生活の中で大事なのです」得意のアクション、初挑戦のサスペンス、そして映画づくりと家族への愛情……本作はロドリゲス監督にとって特別な1作になったようだ。<作品情報>『ドミノ』10月27日(金) 公開(C)2023 Hypnotic Film Holdings LLC. All Rights Reserved.
2023年10月19日ベン・アフレックが主演を務める超大作『ドミノ』は、ロバート・ロドリゲス監督が20年の歳月をかけて完成させた作品だ。これまで次々に新作を発表してきたロドリゲス監督はなぜ20年もの時間をかけて本作を映画化したのだろうか?映画『ドミノ』予告編10.27公開ロドリゲス監督は当初、アイデアを脚本化し、誰かに売ろうと考えていた。しかし、監督は周囲からこのアイデアを評価され、自身のオリジナルであることから、自分で監督すると決めたという。「時には、他より長く寝かせるべき映画もある。それに、映画で起こるひねりの中には、その本質を理解するために、人生で実際に体験しておかないといけないものもあった。もう少し長く生きてきた必要があったんだ。それらは、時間が経ったからこそできたものなんだよ」本作は、娘が行方不明になってしまった刑事ロークが、失踪した娘の行方と、相手の脳を“ハッキング”し自在に操る謎の男の行方を追うサスペンス大作だ。その内容は迷路のような不思議な展開で、ヒッチコック作品のような緊迫したサスペンス描写もふんだんに盛り込まれている。構想を練る20年の間に彼が得た経験やテクニックはすべて『ドミノ』に注ぎ込まれている。監督によると、当初の脚本では小さく描かれていた要素が長い時間をかけて成長していき、物語の重要な側面を担うこともあったようだ。情熱が冷めないうちに撮影することで活きのいい映画になる場合もある。しかし、『ドミノ』は長い時間をかけて“理想の状態”になった作品だ。何があっても手放したくない企画、時間をかけても実現させたかったアイデア、時間をかけたことで豊かになった内容。ロドリゲス監督の渾身の一作を心ゆくまで楽しんでほしい。<作品情報>『ドミノ』10月27日(金) 公開
2023年09月28日2023年秋冬トレンドカラーの1つであるレッド。はっと視線を奪うようなフレッシュなカラーで、お洒落心を呼び覚ましましょう。大胆に取り入れたり、ポイントとして効かせたり… 思い思いのレッドスタイルに身を包んでいたファッショニスタたちのストリートスナップを紹介します。視線を惹きつけるレッドが欠かせない!世界的パンデミックを経て、いよいよ本格的に以前のような自由な日々が戻ってきたいま。日常を改めて謳歌するようなエネルギッシュな「レッド」をまとい、パワーを感じるスタイルを楽しんで。ミニスカート合わせでフレッシュさを上乗せぱっと目を引くレッドを気軽に取り入れるなら、慣れ親しんだニットプルオーバーでトライしてみて。顔周りにレッドを置くことで、表情を華やかに灯すことに成功します。そこにミニプリーツスカートを合わせ、スクールガールのようなプレッピーな趣を演出。グレーを選びつつ、小物も黒レザーで統一すれば幼くなる心配もなし。レッド×ブラックの強いコントラストでモードにきめる鮮やかなレッドを基調としながら、きりっと重厚感のあるブラックレザー小物を加えることで強めのコントラストを作り、モード感たっぷりに。厚手のステンカラーシャツとミニスカートのセットアップを活用すれば、柔らかさがミックスされて印象がきつくなりません。ブーツから覗かせた靴下の差し色もgood。小物で取り入れハードルを下げる大胆に赤を取り入れるのには少し抵抗がある… そんなときには差し色として小物で取り入れてみて。ネイビー、ブルー、ベージュの聡明な配色の着こなしに、キャッチーなレッド小物を加えれば鮮度よくまとまります。ポインテッドトゥのスリングバックパンプスが、レディなムードに貢献。襟付きで“お利口”に整えて上下をレッドで揃えた鮮烈な着こなしも、グッドガールな趣漂う襟付きトップスを選べば上品に着こなせます。さらにスカートはシアー素材をセレクトし、異素材ミックスにすることで間延びを回避。コンパクトなまとめ髪、そして黒の華奢ヒールサンダルを加え凛として。----------------デイリーで参考にしやすい、トレンドレッドの着こなし方法をご紹介しました。旬カラーをまとい、今っぽい着映えを実現して。
2023年09月28日10月27日(金) より全国公開される映画『ドミノ』より、ロバート・ロドリゲス監督のコメントが到着した。本作は、主演にベン・アフレックを迎えて製作されたロドリゲス監督の最新作。構想に20年の歳月をかけたという本作は、公開されるやいなや挑戦的なストーリーと革新的な映像で話題をさらった。ロドリゲス監督は、2002年に4Kリマスター版で再公開された「ヒッチコックの『めまい』を見たことで脚本を書き始めた」と振り返る。「名監督である彼の大ファンだ。ひねりの利いたスリラー作品を自分でも作りたくなった。映画製作を初めて意識した瞬間だ」と最新作の製作を始めた。ヒッチコックを敬愛するロドリゲス監督は、巨匠が生み出した傑作にはワンワードのタイトルが多いことから、タイトルを『HYPNOTIC』に決めたという。「『めまい』『白い恐怖』『サイコ』……ヒッチコックがつけそうなタイトルはどんなものか。その時“催眠術”(ヒプノティック)が思い浮かんだ。すぐに物語の軸も思いついた」と、脚本を書き進めていった。ロバート・ロドリゲス監督「物語の軸は目の前にいるのに存在を感じさせない悪役だ。欲しいものを何でも奪って立ち去っていく。究極の力を持つ者だ。脚本を練り上げ多くの仕掛けを仕込んだ。観客には何が現実か分からないのが面白い。さらに面白いのは『間違えられた男』のような物語ということだ」と、存在そのものが謎めいているキャラクターたちを生み出した。ベン・アフレックが演じる刑事ロークは、行方不明の娘を探している。その前に謎の男が現れる。追いつめても目の前から姿を消す“絶対に捕まらない男”(ウィリアム・フィクナー)だ。現実と見紛う〈世界〉で、「追われ、追いつめられる、謎だらけの世界を観客に見せられる」と謎が謎を呼ぶドミノのような展開は、ヒッチコックの傑作からインスパイアされていると明かす。ベン・アフレックの起用にも巨匠の映画術が宿る。「ヒッチコック映画の要は配役だ。ケイリー・グラントやジェームズ・スチュワート、グレイス・ケリーにイングリッド・バーグマン……、だからスーパースターを配役したかった。ベン・アフレックはヒッチコック的な神秘性を与えてくれた。娘を捜す父親であり容赦ない刑事でもある。彼のスター性と存在感によって、ヒッチコック映画を撮っている気分になった」とし、誰もが知る存在感のあるスター俳優の起用は不可欠だったと語っている。<作品情報>『ドミノ』10月27日(金) 全国ロードショー『ドミノ』ポスタービジュアル公式サイト: Hypnotic Film Holdings LLC. All Rights Reserved.
2023年09月26日トム フォード(TOM FORD)の2024年夏コレクションが発表された。隠すことと見せること、その両義性テーラリングやドレスを軸に、すらりと縦に伸びるラインが際立つ、今季のトム フォード。そこには、ブランドに通底する身体の官能性、洗練された華やぎが流れている一方、衣服を織りなす素材の肌理、その繊細な強さもまた、見てとることができるように思われる。メンズ、ウィメンズともにコレクションの中心となっているのは、テーラリングだ。肩から腰、そして裾へと流れるライン、あるいはやや長めに設定したボックスシルエットなど、身体のフォルムに呼応しつつ、縦のラインを強調する。このように、身体を覆いつつも逆説的にそのシルエットを浮かび上がらせることこそ、衣服の官能性のひとつにほかならない。これは、ドレスにも当てはまる。ロングドレスは、ハイネック、ロングスリーブ、そしてマキシ丈と、身体をすっかり覆い尽くすものの、そのタイトなシルエットによって、身体のフォルムを浮き彫りにしてゆくことになる。このように、衣服が身体を覆いつつ浮かび上がらせるとき、素材は透明な存在ではありえない。ドレスに用いたシアー素材は、半ば覆い、半ば見せるという意味で、衣服の両義性を示す最たる例だ。そして、同じくドレスに用いたシースルーのニットやレース、フェザー、スカートに揺らめくフリンジ、そしてジャケットやコートといったアウターに幅広く用いられたクロコダイル調のレザーやキルティング、ベルベットなどに、視覚的にも触覚的にも肌理の官能性が沸き立っている。カラーは、ブラックとホワイトを基調に、鮮やかでありながらも深みのあるピンク、ボルドー、ブルー、パープルなどが、力強い彩りを与えている。また、スーツやドレスに多用されたゴールドカラーにも見るように、光沢感はコレクション全体にわたって重要な要素となっており、光の反射によって無彩色すら多様な表情を織りなしている。
2023年09月25日お笑いトリオ・ロバートの山本博が24日、千葉・幕張メッセで開催中の「東京ゲームショウ2023」内の「17LIVE(イチナナライブ)」ブースに登場した。世界でも有数の規模を誇るゲームイベント「東京ゲームショウ」に今年初めて出展した17LIVE。ブースでは2023年7月にデビューしたVライバーガールズユニット「武士来舞(BUSHILIVE)」によるトークイベント、イチナナライバー(ライブ配信者)が参加する「ストリートファイター6」の対戦イベント、「17LIVE"ストリートファイター6"スペシャル対決!」のほか、アバターロボットを通じて人気イチナナVライバーとリアルタイムでお喋りができるイベントなど様々な催しが行われた。「東京ゲームショウ2023」最終日となったこの日は、「17LIVE"ストリートファイター6"スペシャル対決!」でお笑いトリオ・ロバートの山本博が登場。カプコンの大人気ゲーム「ストリートファイター6」でイチナナライバーと対戦した。登壇するなり「東京ゲームショウ」の感想を求められた山本は「凄いですよ。本当に。これだけゲームが集まっているにも関わらず座り込んでスマホのゲームをやっている人とかね(笑)」と毒づくも「ゲーム好きが集まっているだけでテンションが上がりますね」と期待を寄せた。イチナナライバーと争う「ストリートファイター6」での対人戦は未経験も「『ストリートファイター1』からやってますからね。ボタンがミットみたいなのが置いてあって、叩く強さで強弱をつけてそれで波動拳を出すなんてめちゃくちゃ難しかったです。『ストリートファイター2』もゲーセンに通ってやっていました」と『ストリートファイター』は世代的にも馴染みのあるシリーズだという。お気に入りのキャラクターは「そうですね。やっぱり一番最初からダルシムが好きでした。だって異様じゃないですか。やってみたくなるキャラですよ」とあげて、「20歳や21歳ぐらいの時はお笑い芸人になろうと思っていましたが、仕事が全くなくてバイト生活の時は1日12~13時間平気でやっていました。何も喋らず死んだような目でやっていましたよ(笑)。『信長の野望』では俺1人になってもずっと歴史を進めていました」と笑いを誘った。「17LIVE"ストリートファイター6"スペシャル対決!」では、17LIVE6周年を記念した「超ライブ配信祭2023」Round1におけるゲームライバー部門の上位4人(みるく、みみにゃん、黒-Kuro-マヨ、くろにゃん)と山本が対戦することに。お気に入りのダルシムやエドモンド本田、春麗などを使用して何度かゲームライバーに勝利した山本だったが、総合的にはゲームライバーに惜敗した。「めちゃくちゃ面白かったです。今日集まってくれたメンバーにボコボコにされると思って来たんですが、良い感じのレベルだったので楽しくてよかったです」と満足げ。ゲームライバー部門1位で山本と対戦したみるくは「『ストリートファイター6』は初めてで間もなかったんですが、すごく楽しませてもらいました」と笑顔を見せていた。
2023年09月25日この秋冬は、力強く、危険で、官能的な「レッド」がトレンドカラーです。でも、正直どうコーデしていいのかわからない、なんて悩んでいる方はいませんか?ここでは、ファッションウィークでキャッチしたおしゃれ賢者たちが実践するラフで女らしい「ブラック×レッド」のスタイリングをお届けします。ぜひ、いち早く秋コーデに取り入れて周りと差をつけて。タフな「ブラック&レッド」は足元で女っぽさを主張スナップクイーンのエミリー・シンドレフも今季トレンドの「ブラック&レッド」をお披露目。ブラックレザーのスカートに、赤レザーのジャケットを合わせたスッキリとしたスタイリングで大人カッコよく仕上げていました。力強さを感じるブラック&レッドは、エミリーのように華奢なヒールを合わせて女っぽく装いたいですね。レッド×ブラック×肌見せが今っぽ!トレンドの赤コーデにトライするなら、使い勝手の良いシャツは1枚あると便利です。光沢感が目を引く赤シャツをブラックボトムとブーツに合わせてみるのはいかがでしょう? シャツは取り入れるだけできちんと感が出るアイテムなので、できるだけルーズに着こなすのがポイントです。さらに、ショートボトムで素足を露出すれば、こなれ感も演出できそう。スタジャン×レーススカートで洗練甘辛コーデパリファッションウィークで、存在感たっぷりな赤のスタジャンを脱力気味に着こなす彼女をキャッチ。スタジャンがメンズライクなので、ボトムは透け感のあるシースルーのレーススカートが相性抜群です。もちろん、ボタンを掛け違えるのもルーズに着こなすテクニック。今季マストバイは大胆不敵な赤のロングコート今季取り入れたい大胆なレッドアイテムといえば、美シルエットの赤コート。羽織るだけで即旬顔にアップデートしてくれるトレンドアイテムです。インナーをブラックで統一すれば官能的でカッコいいい雰囲気に仕上がるので、さらりと羽織って前ボタンは留めずに着こなしてみて。クールでセクシーなお姉さん♡を狙いたいならロングの赤コートがおすすめです。発色の良い赤パンツはブラックで大人モードにシフト 海外ファッショニスタの間では、トレンドのレッドは、ブラックと合わせるのが新定義のよう。おしゃれさんの着こなしを参考に、レッドアイテムを取り入れて秋のおしゃれを楽しんでみては。Senior Writer:H_aco
2023年09月25日『スパイキッズ』シリーズや『アリータ:バトル・エンジェル』のロバート・ロドリゲス監督が20年という年月をかけて構想した映画『ドミノ』がいよいよ10月27日(金) に公開になる。映画『ドミノ』予告編10.27公開ロドリゲス監督は、1992年に『エル・マリアッチ』で長編デビューを果たし、『デスペラード』『フロム・ダスク・ティル・ドーン』『プラネット・テラー』などヒット作を連発。2018年には、ジェームズ・キャメロンからバトンを引き継ぎ、『アリータ:バトル・エンジェル』を完成させた。ロドリゲス監督は“手作りの映画”にこだわっており、多くの作品で自らカメラをまわし、自分で編集し、ついにはテーマ曲まで作曲している。さらに彼は地元オースティンに自分のスタジオを所有。まるでバンドでセッションをするようにアイデアを出し合いながら映画をつくりあげていく彼の手法は俳優の間でも好評で、有名俳優が出演を志願することもあるという。最新作『ドミノ』も、彼の“トラブルメーカー・スタジオ”と地元で撮影が行われ、ロドリゲス監督は自らカメラを担ぎ、編集も行なった。さらに制作には彼の息子たちも参加。次男は撮影現場でプロデューサーを務め、三男は作曲を担当、四男は製作準備に使う動画コンテを制作した。撮影中のロバート・ロドリゲス監督また、彼はキャリアを通して“新たな映画の作り方”を追求しており、アッと驚かされる斬新な映像も魅力のひとつだ。最新作『ドミノ』も革新的な映像が次から次に出現。天地がひっくり返ったような世界で空を列車が群れをなして走行するシーンがあれば、建物が丸ごとスッと並行に移動したり、一瞬にしてバラバラと崩れたりする。ストーリーの斬新さも相まって本作はそのすべてが“これまで誰も観たことのないもの”になっており、ロドリゲス監督“渾身の一作”として日本でも人気を集めそうだ。<作品情報>『ドミノ』10月27日(金) 公開
2023年09月21日2023/24秋冬は、レッドがトレンドカラーにランクイン。ドラマティックで情熱的なレッドは、色の配色や分量によって悪目立ちしてしまうため敬遠する人も多いですが、この秋はそんな「レッド」をもっと自由に大胆に楽しむシーズンです。特別な日やナイトアウトだけでなく、デイリーにレッドを取り入れる海外ファッショニスタをお手本に、赤を上手く活かすコーデのヒントを探ります。多くの人気ブランドが2023/24秋冬コレクションで「レッド」ルックを発表!(写真右上より時計回り)FERAGAMO、LOEWE、VALENTINO、GUCCI、。多くのブランドが2023/24秋冬コレクションで赤コーデを発表。ファーコートやジャケットなどのアウターから、シャツ、ボトム、ニットワンピまで、デイリーに着こなせるレッドが大豊作です。「レッド」コーデを上手く着こなすためのポイント✔️・ゴールドアクセやゴールド小物を合わせてリュクスに・異素材の赤アイテムをミックスしてコーデに奥行きを出す・引き締め効果の高いブラック小物をON・取り入れやすいトーンの赤をチョイス・ビギナーさんは一点投入でウォーミングアップレッド×ゴールドで洗練ラグジュアリーニューヨークの街角で、発色の美しいポジティブな赤を纏った彼女をキャッチ。視線が集中するパワフルな赤のオールインワンに合わせたのは、ゴールドのバッグ、サンダル、アクセ、サングラス。全体をレッド×ゴールドに統一することで、赤が持つ力強さの中に、女性らしい品の良さも感じられる華やかな着こなしです。ブラック小物をONしてクールに仕上げてカジュアルな赤のニットトップスに、赤いスカートを合わせた、まさにデイリーコーデにぴったりな着こなしがこちら。落ち着いた印象を与えてくれる真紅の異素材ならコーデに奥行きが出て、洗練された仕上がりに。小物は引き締め効果の高いブラックが◉!重厚感のあるベルベットのレッドスーツで魅了!大人っぽく、ミステリアスで、妖艶な雰囲気を演出したいなら、バーガンディに近い暗めレッドがおすすめです。落ち着いたトーンのレッドは肌馴染みもよく、重厚感のあるベルベット素材が品の良さを感じさせてくれます。ぜひセットアップで取り入れて、街中の視線を独り占めして。赤コーデはホワイトシャツで今っぽくおしゃれに攻略レッドは、濃淡で印象がガラリと変わるので、肌に馴染みやすいオレンジがかった赤をチョイスすることでぐんと取り入れやすくなります。キャミとスカートのセットアップを主役にし、ホワイトシャツをインナー使いすることで旬な着こなしに。さらに、とってもおしゃれなのにマネしやすいのも嬉しいポイントです。サングラス、バッグ、サンダルはオレンジ色に統一して全体を2トーンにまとめたセンスの良さにも脱帽。レイヤードで魅せるハイセンスなレッドコーデビギナーさんはデニムと合わせて一点レッド主義! 今季は話題のレッドコーデにトライするのに最適なシーズンです。軽めのアウターやジャケットで取り入れてみたり、ワンピースやボトムで取り入れてみたり、秋は少し大胆に、「レッド」ファッションをエンジョイしてみてください。Senior Writer:H_aco
2023年09月19日お笑いトリオ・ロバートの秋山竜次扮するペリー・キーが16日、インテックス大阪にて開幕した「KOYABU SONIC 2023」に出演した。“6000年に1人のアジアスター”とされるペリー・キー。アジアの言語風の言葉に日本語を交えながらトークを繰り広げ、「日本の皆さんありがとう! 小籔ありがとう!」「コヤブソニック大好き」などと熱く語った。そして、気持ちよさそうに熱唱。会場から笑いと拍手が起こっていた。出演後、同フェスの主宰者である小籔千豊とともに取材に応じたペリー・キーは、「ベリーエキサイティング! エネルギーすごい! アジアNo.1熱い場所!」と興奮気味に感想をコメント。ほかのアーティストは30分出演しているのに、自身は10分だったことを不満そうに話すも、小籔から「ペリー・キーさん側が30分と…」と暴露されると、「10分でも長い」と小声で本音を漏らして笑いを誘っていた。「KOYABU SONIC」は小籔千豊が主宰する“音楽と笑いの融合”をテーマにしたフェスティバルで、コロナウイルス感染拡大の影響で2020年より中止していたが今年4年ぶりに開催(9月16日~18日、インテックス大阪)。主宰者である小籔がアーティストのラインナップ・会場レイアウトから、コヤソニならではのコラボ企画まで完全にプロデュースしている。
2023年09月16日ヴィヴィアン・ウエストウッド レッドレーベル(Vivienne Westwood RED LABEL)から、限定ウェアが登場。リニューアルオープンを迎えるヴィヴィアン・ウエストウッド レッドレーベル コンセプトストア 伊勢丹新宿店にて、2023年9月27日(水)より数量限定発売される。ラブライダースジャケット&クルーネックカーディガンを限定発売リニューアルを記念して限定発売されるのは、ジャケットとカーディガン。リサイクルナイロンを用いて仕立てた「ラブライダースジャケット」は、ヴィヴィアン・ウエストウッドを象徴する大きなハート型の襟をあしらい、アイキャッチな佇まいに仕上げた1着。カーキ、ブラックの2色で展開される。また、ウールカシミヤのクルーネックカーディガンも、ベージュ・ブラックの2色展開でラインナップ。胸元にアイコニックなオーブ(ORB)とハートモチーフをあしらい、シンプルなデザインにアクセントを効かせている。【詳細】ヴィヴィアン・ウエストウッド レッドレーベル 限定アイテム発売日:2023年9月27日(水)展開場所:ヴィヴィアン・ウエストウッド レッドレーベル コンセプトストア 伊勢丹新宿店※9月27日(水)~リニューアルオープン。・リサイクルナイロンツイル ラブライダースジャケット 88,300円・ウールカシミヤ ベーシック クルーネックカーディガン 36,300円
2023年09月16日