「マダム・タッソー東京」に展示されるローラの等身大フィギュアが23日、東京・Zepp DiverCityで開催された女性ファッション誌『ViVi』主催のガールズイベント「ViVi Night in TOKYO 2018 KIRA KIRA PARTY」で初お披露目された。大スクリーンにローラの名前が映し出され、ローラと思われる姿がステージに現れると会場から歓声が。だが、そのローラは動かず。その正体は「マダム・タッソー東京」に展示されるローラの等身大フィギュアだった。超ミニ丈のスカートで美脚をあらわにしたローラのフィギュア。顔もスタイルも本人そっくりの完成度に、MCの"カズニョロ"こと小籔千豊は「すごいですね。めちゃくちゃ似てます。怖いくらい本物」は感嘆し、「ViViモデルの藤井サチも「ホクロの位置まで正確。今にも動き出しそうでびっくりしました」と驚いていた。ローラのVTRメッセージも流れ、ローラは「海外のヘアメイクさんにお願いしていつもより深みがある顔にした」と説明し、「似てた? マダム・タッソーにいるから会いに来てね!」とメッセージ。なお、制作費は2000万円で、6カ月かけて作られたという。「ViVi Night in TOKYO」は、毎年恒例の『ViVi』主催のファッションイベント。今年は「キラキラルック」をドレスコードに、専属モデルによるファッションショーをはじめ、ゲストによるライブパフォーマンスなどを開催した。MCは同誌専属モデルでもあるカズニョロこと小籔千豊が務めた。撮影:宮川朋久
2018年04月23日昨年8月に所属事務所「LIBERA」との契約トラブルが表面化したローラ(27)。その真相について沈黙を貫いてきたが、もう1つ噂されているのが『ONE OK ROCK』Taka(29)との熱愛疑惑だ。 17年の元日、Takaがインスタに投稿した動画が“ローラとハグしている”と話題に。Takaは《彼女は僕の大事な親友の1人》と否定していた。だが本誌取材ではこんな声が――。 「2人はもともと、レコード会社のスタッフを通じて出会ったそうです。ただ海外でも食事をするなどして親交を深め、昨年11月ごろから交際を開始したと聞いています。すでに、周囲の関係者に交際を伝えているとも聞きました」(レコード会社関係者) これまでも公の場には登場していないものの、たびたび日本に戻ってきてはいたローラ。その際もやはり、Takaと会っていたという。 「昨年末にはTakaさんのほうも自身のインスタグラムで、ローラさんと年末に築地のすし店へ行っていたことを報告していました。Takaさんは元日にもインスタを更新し、新年会の写真をアップ。豪華芸能人たちが勢ぞろいするなか、そこにもローラさんの姿がありました」(スポーツ紙記者) そこで本誌は、ローラを直撃した。3月下旬の夕方、都心にある百貨店のデパ地下で買い物をしていたローラ。記者が声をかけると、驚いた様子で「ハイ」と答える。所属事務所との和解については、「今月中には発表できるかと思います」と答えた。そして……。 ――Takaさんとの交際の噂が流れていますが? 「そうだよね、でもまったくない!」 ローラは、2人の件について、強い口調でこう続けた。 「一生親友。ホント、ホント、断言する。なんかね、ビジョンがすごい似てるっていうか。“ゴリラダンス”もいっしょにするし、きょうだいみたいな感じかな!」 最後は記者に笑顔で手を振ると、待たせていた車へと乗り込んでいった――。
2018年03月27日3月下旬の夕方、都心にある百貨店のデパ地下に意外な人物の姿があった。目深にかぶったキャップとマスクで顔を隠しているものの、間違いなくあのローラ(27)だ。 ローラといえば、昨年8月に所属事務所「LIBERA」との契約トラブルが表面化。だが彼女はこれまで、かたくなに沈黙を貫いてきた。だが実はここへきて、所属事務所との契約問題に進展がみられたという。 「ローラさんは騒動が長期化すると、仕事に影響すると考えたのでしょう。最近では、所属事務所との和解を模索するようになっています。両者が信頼するイベント企業がローラさんの指定代理店となり、そこを介して活動していくようです。すでに書面でのやりとりも進んでおり、近日中にも合意に至りそうです」(ローラを知る関係者) 本誌は、ローラを直撃した。冒頭のデパ地下での買い物を終え、駐車場へと出てきたローラ。記者が「女性自身です」と声をかけると、驚いた様子で「ハイ」と答えた。 ――実はローラさんが所属事務所と和解して活動を再開すると聞きました。 「そうですね。今月(3月)中には発表できると思います」 なんとローラの活動再開はすでに具体的な日付を言える段階になっていたのだ。その告白に驚きつつ記者が突然の取材をわびると、ローラは明るい様子で答えた。 「あ~、全然、全然、全然。なんか、もっとハッピーな感じに発表したいなと思っているから」 ――再スタートは4月に入ったら? 「だと思いますね」 横にいた2人が話を遮ろうとするも、ローラは「いいよ、先に行ってて」とひとこと。そのまま、記者の質問に答えてくれた。 「いろいろやりたいこともホントにあって、芸能以外のことが、すっごいやりたくて」 ――たとえばどんな?お店やファッションブランド展開などでしょうか? 「いや~、それもまた普通のことはやりたくなくて。女性としてカッコよくありたいなあっていうのがあって。やっぱり環境問題とか、自分のなかにどこかにちゃんとそういうのを少しずついろんな人に伝えたいなあって……」 ローラの口から飛び出した意外な未来計画。それを実現させる上でも、前に進むべく和解の道を選んだようだ――。
2018年03月27日ローラ メルシエ(laura mercier)より新作リップ「ローラ メルシエ ヴェロア エクストリーム マット リップスティック」が登場。2018年4月18日(水)より発売される。マット感と肌なじみの良さを兼ね備えた「ローラ メルシエ ヴェロア エクストリーム マット リップスティック」は、ローラ メルシエのリップコレクションの中でも最も濃密な発色を叶えるリップスティックだ。ひと塗りでしっかりフィットし、女性らしい口元を演出してくれる。リップスティックには珍しいスリムに作られたペン先は、簡単かつナチュラルにリップラインを描くのに最適。滑らかなテクスチュアなので、薄く延ばすことでシアーな仕上がりも楽々。また、内蔵のシャープナーを使えば、唇の際のより繊細なラインも思のままに仕上げられる。カラーバリエーションは、女性らしいピンク系を中心に、個性的なネオンカラーや使いやすいヌードカラーまで全24色。内側からにじみ出るように発色して肌の美しさを引き立てる色味は、理想の肌作りを追求するローラ メルシエならではだ。【詳細】ローラ メルシエ ヴェロア エクストリーム マット リップスティック 全24色 各2,800円+税発売日:2018年4月18日(水)【問い合わせ先】ローラ メルシエ ジャパンTEL:0120-343-432
2018年03月22日ローラ メルシエ(laura mercier)から新作ベースメイク「ローラ メルシエ フローレス フュージョン ウルトラ ロングウェア コンシーラー」が2018年5月2日(水)に発売される。「ローラ メルシエ フローレス フュージョン ウルトラ ロングウェア コンシーラー」は、相反する機能を両立したコンシーラー。肌にのせた瞬間に、濃密なピグメントがピタッと密着。気になる部分をしっかりとカバーしてくれる。美容成分配合のため、重ねても厚ぼったくならず、潤いに満ちたナチュラルな仕上がりを実現する。また、くすみにくく乾燥しにくい処方なので、シワや毛穴、目元の気になる部分にも最適。汗や皮脂、湿気にくずれにくく、美しい仕上がりが長時間持続する。スポンジ状のアプリケーターつきで、適量を肌に馴染ませて簡単につけることができる。【詳細】ローラ メルシエ フローレス フュージョン ウルトラ ロングウェア コンシーラー 全6色 3,200円+税発売日:2018年5月2日(水)【問い合わせ先】ローラ メルシエ ジャパンTEL:0120-343-432
2018年03月22日「ローラ メルシエ」春限定コレクションパリの人気メイクアップアーティスト、ローラ・メルシエが手がけるメイクアップブランド「ローラ メルシエ」より、2018年の春コレクションが発売される。中でも毎年テーマを変えて発表されるアイシャドウパレット「エディトリアル アイ パレット」が好評。今年のコレクションのテーマは「ボヘムシック」で、遊び心を感じるパリのアトリエをイメージしたカラーだ。2018年3月14日(水)から数量限定で販売される。ニュアンスカラーのアイパレット「エディトリアル アイ パレット ボヘムシック」(税抜き 5,800 円)は、使いやすいヌード・ローズをベースに、馴染みの良いニュアンスカラーが配置されている。アクセントとなるのは、ホログラムがきらめくブラックカラー。この一色で目元がキリッと引き締まる。さらにマットやメタリックなど、様々な質感を自由に組み合わせることで、既成概念にとらわれない自由なアイメイクを楽しむことができるだろう。チークやリップカラーも同コレクションにはチークやリップカラーも。「ボヘミアン フラッシュ チーク クレヨン」(税抜き3,800 円)は、クリーミーなクレヨンタイプ。柔らかなピンクコーラルが、頬にふんわりとした血色感をプラスしてくれる。またリップカラーの「ラッカー アップ アクリリック リップ ヴァーニッシュ」(税抜き3,400 円)は、春らしい華やかな色味の4色展開。美しい発色とツヤが長時間持続する。春の旬顔をつくれる「ローラ メルシエ」の春限定コレクションは要チェックだ。(画像はローラ メルシエ公式サイトより)【参考】※ローラ メルシエ
2018年03月12日現地時間の1月7日、第75回ゴールデン・グローブ賞授賞式が開催されました。オプラ・ウィンフリーの感動的なスピーチ、『スリー・ビルボード』の4部門受賞など注目ポイントはたくさんありましたが、このコラムではもちろんTVドラマ部門に目を向けていきます。■「ビッグ・リトル・ライズ」「ハンドメイズ・テイル」2017年を象徴する海外ドラマは“女性”が筆頭!「ビッグ・リトル・ライズ」がリミテッドシリーズ&TV映画部門で作品賞と主演女優賞(ニコール・キッドマン)に輝いたほか、共通部門の助演男女優賞(アレクサンダー・スカルスガルド、ローラ・ダーン)も独占。そして、ドラマシリーズ部門では「ハンドメイズ・テイル/侍女の物語」が作品賞&主演女優賞(エリザベス・モス)を受賞と、今年のゴールデン・グローブ賞はエミー賞と同じ受賞結果が目立ちました。しかも、これらの作品は共に女性たちの物語。「2017年を象徴する海外ドラマには女性の存在あり」と言い切ってもいいのかもしれません。■いま注目したいのは、ウィットに富んだコメディドラマ「マーベラス・ミセス・メイゼル」さらに、「2017年を象徴する海外ドラマには女性の存在あり」をより印象づけたのが、コメディシリーズ部門で作品賞と主演女優賞(レイチェル・ブロズナハン)を受賞した「マーベラス・ミセス・メイゼル」。とてつもなくチャーミングで、世の中の空気にも合った同作が2部門に輝いたのも嬉しい瞬間でした。Amazon配信の「マーベラス・ミセス・メイゼル」は、50年代のニューヨークに生きる主人公ミリアム・メイゼル、愛称ミッジの物語。完璧な夫と完璧な住居で誰もが羨む結婚生活を送る良き妻ミッジが、ある日を境に夫に去られ、幸せな暮らしの崩壊に見舞われるところから物語は始まります。しかし、ミッジの本当の幸せは崩壊の先に? 良き妻生活から解放されたミッジは、持ち前のパワフルさを武器に第2の人生を歩み出すことに…。「ギルモア・ガールズ」でも知られるクリエイター、エイミー・シャーマン=パラディーノ(作品賞受賞の際に喜びを爆発させていましたね!)の描く作品世界で、思いがけない事態に戸惑いながらも羽ばたき始めるヒロインがとにかくキュート。名門女子大学を出て、良き夫を見つけ、子どもも生んでゴール! という“常識”が、決して常識ではないと知ったミッジの再生物語が、「ギルモア・ガールズ」でも見られた軽快で小粋な会話の応酬、見悶えさせられるほど素敵な50年代ファッションが、たっぷりの笑い&ここぞの感動と共に味わえます。実はミッジが周りの人々と繰り広げるトークが面白いのは、天性のコメディセンスの持ち主でもあるから。あれよあれよという間にスタンドアップコメディアンの道を歩み始めるミッジのサクセスドラマとしても、物語を楽しむことができます。エミー賞も受賞の「ビッグ・リトル・ライズ」はもう見たし、「ハンドメイズ・テイル/侍女の物語」の配信(Hulu)は2月28日からだし…という人は、ぜひこの機会に「マーベラス・ミセス・メイゼル」を。ゴールデン・グローブ賞受賞も納得の面白さです!(text:Hikaru Watanabe)
2018年01月11日タレントのローラが出演するTBCグループの新CMが、16日より放送される。エステティックTBCバージョンでは、次々に変わるカラーの中でさまざまな表情やポーズのローラが登場する。同CMは「素肌に自信を持てば飾りなんてなくてもこんなにキレイなんだ、これこそが本来の美しさなんだ」と多くの女性に気付いてほしいという思いで、女性が思う理想の肌を描いたという。そのため、素肌の美しさにこだわって撮影。赤、青、緑、黄色と次々に変わるカラーの中で、さまざまな衣装やポーズのローラが、胸元や美脚、背中、お腹などを大胆に披露している。完成したCMに、ローラは「カラフルでハッピーですてきなCMです」と大満足。制作担当者も、「(CMのコンセプトに)ローラさんは全力で応えてくれたと思います。こちらの想像以上に良いカットが沢山撮れたため、選ぶのに難航したくらいです」と語る。ローラは11月18日に自身のツイッターで、「しぼったぞぉ~う!!」という言葉とともに、同CMの撮影時の動画を公開し、この日のために仕上げた引き締まったウエストや美脚に「足長。。。。」「同じ人間とは思えない」などと絶賛の声が続々。インスタグラムにも動画が投稿され、再生回数140万回を超えた。
2017年12月15日笑顔の裏側に、どんな思惑を抱えているの? タレントでモデルのローラさん(27)が、人生の分岐点に立っているようです。身内のスキャンダルや熱愛報道でも人気に陰りが見えなかった彼女ですが、事務所を独立するとか海外に拠点を移すとか……。なにかと騒がしい話題が目立ちます。 その余波なのか、テレビのレギュラー出演本数は激減。今後はCM出演もどうなるか怪しいところだといいます。以前はハリウッド人気映画『バイオハザート』の出演など、びっくりするほどのキャリアアップがあった彼女。いったい今後どうなってしまうのでしょう。 とここまで彼女の現状を書きましたが、筆者はローラさんにトラブルが起きている認識が最近まで皆目ありませんでした。というのも街にいけば今でも大手企業の広告に多数出演していますし、電車内の美容動画では変わらず元気な笑顔を振りまいていたからです。 言われてみれば、たしかにバラエティ番組の露出はなくなりました。しかし彼女はそもそもハリウッド進出をした頃から、テレビ出演を減らしていた印象がありました。その結果として、CM以外の露出が減ったのかな……くらいに思っていたので、“ことの重大さ”にいまいちピンとこないのでしょう。 ただ彼女の“迷走ぶり”が悪いのかといえば、必ずしもそうとは言いきれません。というのも最近のテレビ露出減少が、彼女の長いキャリアのなかでプラスに働く可能性も考えられるからです。そのカギは、彼女の“ブランド価値”にあります。 彼女はブレーク時、おなじみのローラスマイルやタメ口など“ちょっとおバカだけど好感度の高いハーフタレント”だったはずです。しかし今やInstagramのフォロワーが470万人に!すっかり“おしゃれで変幻自在なモデル”というイメージが定着しつつあります。 それを加味すると奇しくも露出激減により希少性が高まり、唯一無二の存在になる可能性が出てきているともいえます。テレビという舞台では見かけなくなっているものの、今やネット時代。SNSに活動の主軸を移しさえすれば、いくらでもアピールできるものです。 少し話は変わりますが、先日も事務所を独立した元SMAPの香取慎吾さん(40)、草なぎ剛さん(43)、稲垣吾郎さん(43)がネットテレビに出演し話題を呼びました。彼らは鮮烈なSNSデビューも果たし、「新しい地図」も立ち上げて問題なく活動しています。ネットの影響力をしっかりと見せつけた結果、テレビが無視できない状況を作り上げたのです。 そしてローラさんも470万人ものフォロワーを生かすことができれば、同じように活動できるはずです。そのためにもクライアントが嫌がるであろう“泥沼バトル”を、早期に回避する必要があるでしょうが……。 最近は多くの芸能人が独立や起業、引退などを決断。今まで当たり前だった“芸能人としてのキャリアプラン”から外れていっています。ローラさんがこうした変革時代の新たなモデルとなるのか。今後がちょっと楽しみです。
2017年12月05日18日、女優でモデルのローラ(27)さんがtwitterを更新しました。上下水色のビキニのような衣装をまとい、腰に手をあてたわずか5秒間の写真でしたが、そのスタイルは必見。見た所8頭身歯ある抜群のスタイルと鍛えられた肉体美はまさしく一流モデルの鏡。この5秒間にネットが騒然としています。●長すぎ!?ローラの足でネット騒然『これは人間の足じゃない!』『足もいいけど、くびれが本当に羨ましい』『さすがストイックなだけありますね』『街中歩いてたらすぐ気づきそうだけどね』『どんな服でも着れるよねこんなの』『カメラマンやってみたい・・・・』『綺麗すぎて怖い』『加工、じゃないよね?』などなど足が長すぎて加工しているのではないかという声も上がるほど。実際ローラさんはベストジーニストに選ばれ、同時に選ばれた”少女時代”よりも足が長いということで話題になるほど芸能界でも屈指のスタイルを誇っています。CM出演などが相次いでるローラさん。これからも幅広い分野で活躍してくれそうですね。●ライター/ぶるーす(芸能ライター)
2017年11月20日ローラ(27)の“事務所独立騒動”に新展開!事態はさらなる泥沼の様相を呈しているという。そもそもの発端は8月20日。ローラの代理人弁護士が所属事務所LIBERAのもとへ内容証明郵便を送付し、“契約破棄”に向けた事前協議を申し入れていたと判明したのだ。 「ローラさん側は『専属期間が10年間で、その後も了承がない限り10年間の自動更新がなされるのは不当』として、契約解除を申し出ていました。いっぽうLIBERA側は『双方の合意がなければ自動更新はしないと再三伝えているのに、ローラ側が頑なに契約解除を主張してくる』と困惑しているそうです」(芸能関係者) 話し合いが続くなか、ローラ側からCMスポンサーに“ある文書”が届いていた。 「先日、ローラさんの代理人名で文書が届きました。内容は“LIBERAとの契約は終了したので、今後は直接こちらへ話を通してほしい”というものでした」(スポンサー関係者) こうしたローラ側の“勝手なCM営業”に、LIBERAが激怒。今度は事務所からローラ側へ内容証明郵便を送る事態となった。 「事務所は『契約はまだ続いているし話し合いをしている最中。文書をスポンサーに送るのは営業妨害だ』と主張。ローラさん側への攻勢を強めています」(前出・芸能関係者) LIBERAに問い合わせると、担当者はこう答えた。 「内容証明を送ったことは事実です。契約はまだ続いていて解除もされていません。このような文章をスポンサーに送るのは偽計業務妨害にあたる可能性があると考えています」 いっぽうローラ側がスポンサーへ送った文書には担当者の連絡先と、新たに就任したとする代理人弁護士2名の名前もつづられていた。担当弁護士のひとりはこう語った。 「契約自体が公序良俗に反していますし、ローラにとってあまりに不利な内容。これでは可哀想だと思い弁護を引き受けました。関係各所に文書を送ったことは事実です。事務所には解除を伝えてきたので契約は終了したと認識しています。事務所から内容証明も届きましたがまだ返答はしておりません。必要であれば今後も交渉を続けていくと思います」 このまま両者が折り合わなければ、“泥沼”訴訟合戦へと発展しそうだ。
2017年11月01日全国のPLAZA・MINiPLAでは10月7日より、練り香水「ヴァシリーサ パフュームスティック ソフィ」を先行発売します。■ヴァシリーサ パフュームスティック新作の特徴モデル・タレントのローラさんがプロデュースし、「リップ感覚で持ち歩く」スティックタイプの練り香水として大ヒット中のヴァシリーサ パフュームスティックから、待望の新作が登場。気になる新作は、“アルパカのソフィ”です。“アルパカのソフィ”は真っ赤に熟したりんごと、プラリネチョコが溶け合うガーリーでスウィートな香り。あまくてやわらかな香りは、液体の香水にくらべて穏やかに香る練り香水にぴったりマッチ。手首や首に塗布すれば、ふんわりやさしい気持ちに包まれます。パッケージを彩る印象的な動物のイラストも人気のパフュームスティック。キー香料でもあるりんごを背中に乗せたキュートなソフィは、見ているだけで癒やされそう。今年の冬のお出かけはソフィと一緒に。いつでもお気に入りの香りをお楽しみください。■商品詳細「ヴァシリーサ パフュームスティック ソフィ」真っ赤に熟したりんごとプラリネチョコが溶け合うガーリーなスウィートグルマンの香り。アップル、シトラス、ハニーサックル、ガーデニア、プラリネ、バニラ、サンダルウッド【容量】5g【価格】1500円【使い方】スティックをくり出して適量を、手首、首、耳のうしろなどに塗布して使用します。乾燥が気になるときにはネイルにつけるのもおすすめ。好評販売中左からベンジャミン ペア&ジャスミンの香りメリッサ ベリー&バニラの香りアンナ ピオニー&ローズの香りオリバー ピーチ&フリージアの香りフィオナ チェリー&マシュマロの香り※価格はすべて本体価格(税抜)です。※お取扱いのない店舗もございます。※お取扱いアイテムは店舗により異なります。※実際の商品と仕様が異なる場合がございます。※都合により入荷しない場合がございます。(お問い合わせ先)プラザスタイル カスタマーサービス室TEL 0120-941-123
2017年10月04日ハーフタレントのタメ口に対する議論が白熱している。 発端は8月22日の東京スポーツの記事中で、ビートたけし(70)が「ローラとかがタメ口キャラで当たっちゃったらしくて、タメ口で変な生意気な口きけばウケるみたいで、そのやり方でいいと思ってるんだよね。(中略)オレはそんなの許さない」と語ったことだ。 たけしの意見に対し、俳優の坂上忍(50)は24日のフジテレビ系「バイキング」で「僕は100%賛成。タメ口使われたら、生放送でも説教します」「だって失礼だもん。キャラとはいえ」と賛同。タメ口で話すハーフタレントたちを強く批判した。 これを受けて、ネット上では「でも結局ローラのタメ口は許してるじゃん、人によって態度を変えるのはどうなんだろう?」「坂上忍がバイキングで共演してる森泉もタメ口だけど、説教してるの見たことない」「嵐の二宮もタメ口だけど誰も怒らない」など、タメ口でも許される人と許されない人がいるとの声があがっていた。 さらに「ローラは愛嬌があるからタメ口でも許せるけど、他のタレントはイラッとくる」「タメ口でも相手を尊重してる感じがあれば腹は立たない」「結局、キャラとして面白いかどうかでは?」と、論争が巻き起こっている。 また別の角度からの意見として「自分より立場が弱い人に押し付けるのは違う」という声や「多様性を受けいれられなくなった時点で老害」「1歳違うだけで必死に敬語を使うような文化は日本の悪習では」など、上下関係を重んじすぎる日本の文化自体に閉塞感を覚えるという声も――。 他人が敬語を使うかどうかをいちいち気にしない、寛容な社会でありたいものだが……。
2017年08月26日「デビュー前のローラの夢は国際線のキャビンアテンダントになり世界中に行くことでした。でも芸能界に入ってからは夢がハリウッド女優になり、国際的に活躍することになった。14年ごろからは仕事の合間にロスに行って、英語と演技のレッスンを受けるようになりました。今も夢を叶えるためレッスンは続けているんですが……」(所属事務所関係者) 16年12月公開の『バイオハザード: ザ・ファイナル』でハリウッド進出を果たしたローラ(27)。16年1月、「ViVi」のインタビューに《これからも日本のお仕事も続けていきつつ、アメリカでも次の映画を目指していきたい》と語っていた。それから約1年半。次の映画の予定は聞こえてきていない。それどころか、テレビレギュラー番組はゼロ状態にある。 《黒い心を持った人とは絶対に一緒にいたくない。10年の信頼をかえしてください》 6月中旬、ローラはツイッターにこんな“らしくない”言葉を公開して世間に大きな波紋を広げた。その背景には、所属事務所への不信感があるという。 「この“黒い心を持った人”は所属事務所のA社長を指しています。ローラは堺正章さん(71)と、堺さんと関係が深い大手芸能事務所のことを深く信頼しています。これまでも何かあるたびに相談してきました。A社長のもとにいてもハリウッド女優の夢は叶えられないかも。そう考えて“独立”について話を聞きに出向いたそうです」(芸能事務所関係者) もともとハリウッド進出はローラとA社長の共通の夢だったという。海外出張の多いA社長に代わって、長年、日本でのローラのマネージメントを務めていたのはBマネージャー。だが彼はローラの『バイオハザード』出演をきっかけに事務所を去っていた。 「映画出演はA社長とローラの独断で進められたそうです。Bマネが出演決定を知ったのは映画のスケジュールが決まった後でした。つまり、すでに大量に入れていた日本での仕事を、急遽すべてキャンセルしなければならなくなった。ほとんど彼が取ってきた仕事です。これに反発し、Bマネは事務所を去る結果になりました」(前出・所属事務所関係者) A社長が直接マネージメントに乗り出すようになったが、その後もスタッフの退職が相次いだ。さらにBマネージャーが去ったことで、こんな弊害もあった。 「夜の外出は禁止。1人でタクシーに乗らない。芸能界の友人は作らない。そういった“厳しい掟”をデビュー時からローラに課していたA社長ですが、いわばBマネージャーが2人の“緩衝材”になってくれていたんです。でも、彼がいなくなったことで、A社長とローラの喧嘩はだんだんとエスカレートしていったんです」(前出・所属事務所関係者) ハリウッドの夢には近づけないのに、私生活はますます厳しく管理される。ローラの不満は大きくなっていったという。そしてローラは“黒い心”ツイートをする。 「もう一度やり直そうという矢先にBマネージャーの次にローラが信頼していた女性スタッフが社長と対立して、辞めさせられたことが原因だと聞いています。あのツイートから今に至るも、ローラの怒りは収まっていません。ローラは本気でハリウッドを目指そうと決めたようです」(前出・芸能事務所関係者) 長期契約をタテにローラを引き留めていたA社長も、さすがに“独立もやむを得ない”という考えに変わってきているという。 「そんなローラの思いを知ってか、今、大手事務所で争奪戦が始まっているようです」(プロダクション関係者)
2017年07月26日米カリフォルニアのアナハイム・コンベンションセンターで現地時間15日、ディズニーファンイベント「D23EXPO 2017」にて『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』(12月15日公開)のプレゼンテーションが行われ、監督やキャスト陣が登場。また、特別映像もお披露目された。本作の新事実をいち早く知ろうと約7,500人ものファンが集結した会場に、ライアン・ジョンソン監督をはじめ、主人公レイ役のデイジー・リドリー、フィン役のジョン・ボイエガら、そして、今作から新たに加わったケリー・マリー・トラン、ローラ・ダーン、ベニチオ・デル・トロが登場。続いて、ルーク・スカイウォーカーを演じるマーク・ハミルが登場すると、会場の熱気は最高潮に。さらに、最大のサプライズとして約3分の特別映像が発表されると、会場は異常な盛り上がりに達した。プレゼンテーションでマークは「脚本を読んで予想できない事がいっぱいだったよ」と語り、公開された映像の中でも、デイジーが「監督が目指したのは予想もつかない物語。話の展開に多くの人が驚くはずよ」とコメント。ジョンは「全てが逆の方向に動き始める。前作でみんなが思ったことの逆へ」と口をそろえる。さらに極めつけは、映像内でのマークの「僕は全てを知っていると思っていた。でも僕が全く予想もできなかった物語になっているよ」というコメント。脚本・監督を務めるライアン・ジョンソンも「衝撃的な展開にしたい」と語る。映像には、人気ドロイドのR2-D2とC-3PO、ハン・ソロの相棒チューバッカといったお馴染みのメンバーが登場し、前作で新たに加わったドロイドBB-8も最新作で大活躍。そんなBB-8の人気を脅かす新キャラクター"ポーグ"が映像で初お披露目され、ペンギンのような可愛らしい体型とまんまるの瞳で会場を魅了した。監督はポーグについて「とても重要な役割を果たすキャラクターで、ルークとレイがいるあの島で彼らといっしょに時を過ごすんだ」と説明。「キャストやクルーが『可愛い、可愛い』と騒ぐほどのキャラクターなので、観客の皆さんにお知らせできてうれしいよ!」と話した。ライトセーバーのアクション、リアリティにこだわった実寸のセット、CGではなく実際に存在するクリーチャーの数々、大掛かりな爆発シーンの連続と圧倒的なスケールで「スター・ウォーズ」のユニバースを描いている事を感じさせるシーンの数々。そして何より、シリーズ"最大の衝撃作"であるという本作。だが、「スター・ウォーズ」が時代を超えて語り継がれ、映画を超えた伝説的な作品となり得たのは、脈々と受け継がれてきたそのテーマが「家族の物語」たからこそ。長年レイアを演じ、惜しまれつつも昨年亡くなったキャリー・フィッシャーも映像の最後で「これは家族の物語。だからこそこの物語は力強い」と語っている。(C)2017 Lucasfilm Ltd. & TM. All Rights Reserved
2017年07月18日モデルでタレントのローラ(27)が、年内にも所属事務所から移籍する方向で調整が進められていることを、複数のメディアで報じられている。 発端は6月中旬にローラがツイッターで発信した意味深なツイートの連発だった。 《最近裏切られたことがあって心から悲しくて沈んでいる》 《黒い心を持った人とは絶対に一緒にいたくない》 《10年の信頼をかえしてください》 など、ファンならずとも心配な内容。テレビなどでは天真らんまんなキャラが売りのローラだが、抱えている“心の闇”をさらけ出してしまった。 「ローラが現事務所から芸能界デビューしたのが07年。ツイッターで主張した『10年の信頼』と見事に符合します。30代後半の事務所社長との金銭トラブルを抱え、シャレにならない事態に発展してしまったと報じられています」(芸能プロダクション関係者) ローラといえばバングラデシュ人の父親が海外療養費などの詐取事件で逮捕・起訴され、執行猶予付きの有罪判決を受けた。だが彼女には同情の声が集まり、仕事にもまったくダメージはなかった。先日発表された「2017上半期タレントCM起用社数ランキング」では、首位で女優の広瀬すず(19)の14社に続き10社で2位タイにランクインしている。 そんな人気タレントの騒動だけに、CM業界も大困惑しているという。 「今後は事務所から独立するか移籍することになりそうなので、現状では怖くて新規のCMオファーを出すことができないのです。起用したいクライアントはいまだに多いのですが、どうにもならない状態。そのため今後は、CMの契約本数が大幅に減ることになりそうです」(広告代理店関係者) しばらく、ローラにとって決して「オッケー!」ではない状況が続きそうだ。
2017年07月17日LAアナハイムで開催中のディズニーファンイベント「D23」にて、7月15日(現地時間)、『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』のプレゼンテーションが行われた。ステージに登場したのは、メガホンをとるライアン・ジョンソン監督、レイ役のデイジー・リドリー、フィン役のジョン・ボイエガ、本作で劇場用長編映画デビューを飾り、フィンとともに作戦を遂行するレジスタンスのメンテナンス担当役を演じるケリー・マリー・トラン、キャプテン・ファズマ役のグウェンドリン・クリスティ。さらに、レジスタンスの幹部を演じるローラ・ダーン、名前が発表されておらず、謎多きキャラクターを演じるオスカー俳優のベニチオ・デル・トロ、そして、ルーク・スカイウォーカー役のマーク・ハミルという「D23」でしか実現できない豪華なメンバーだ。ライアン監督は「ちょうどいま、サウンドミキシングの最中だよ」と進捗状況をファンに報告。「憧れだった『スター・ウォーズ』の世界で、最高のスタッフとキャストに囲まれ、文字通り、人生最高の経験だったと断言したいね」とファンと同じく、いまも興奮を隠しきれない様子だ。ひと際存在感を放つデル・トロは「10歳の頃に、エピソード4を観たことはいまも強烈に覚えている。だから、オファーをもらったときは、タイトルを聞いただけで『レッツ・ゴー!』って即決したよ」としみじみ。ただし、名前も含めて具体的な役柄について説明はなく、まだまだ秘密のベールに包まれた状態だ。そして、昨日「ディズニー・レジェンド」を授与されたマーク・ハミルは「脚本を読んで驚いたのは、僕でさえ予想できないことばかりが描かれているということ。『スター・ウォーズ』に斬新な切り口を持ち込むことは、とても難しいからね」と太鼓判を押した。あのマークをして、そう言わせる『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』に、ファンの期待が最高潮に高まったことは言うまでもない。空前のヒットを記録した『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』(J.J.エイブラムス監督)のその後を描く全世界待望のシリーズ最新作。ハン・ソロの死によって新たなる世代に引き継がれた「光と闇」「善と悪」の壮大なドラマと、その根底に流れる「家族の愛と喪失の物語」というテーマが描かれる。フォースに目覚めたレイが、ジェダイ騎士唯一の生き残りであるルーク・スカイウォーカーと出会いを果たしたとき、銀河にもたらされるものとは?プレゼンテーションの最後には、初公開の映像が上映され、当然のことながら、場内は興奮のるつぼに!そして、その映像が日本でも早速解禁されているので、ぜひその目で確かめてほしい。『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』は12月15日(金)より全国にて公開。協力::ウォルト・ディズニー・ジャパン(text:Ryo Uchida)
2017年07月16日《ローラ最近裏切られたことがあって心から悲しくて沈んでいるんだけど、わたしは人には絶対にしない》 《10年の信頼をかえしてください》 6月16日から17日にかけて、ローラ(27)の放った意味深なツイートが波紋を呼んでいる。“10年の信頼”を裏切ったのは誰なのか……。 「所属している芸能事務所の社長のことでしょう。彼はまだ40歳手前の若手経営者で、大学時代はボディビル大会の出場経験のあるいかつい男性。ローラは17歳のとき、渋谷で彼にスカウトされたんです」(芸能事務所関係者) ローラにとっては芸能界入りの恩人。事務所社長にとっては事務所躍進の立役者だった。だがこの10年、2人は喧嘩を繰り返し、その度に仲直りしてきたという。 「ローラは感情を素直に表に出すタイプ。一方の社長はタレントの私生活まで何かと管理してしまうところがあって、ローラはそのたびに反発していたようです」(テレビ局関係者) そんな2人の緩衝材だったのが、ローラを長年担当していた男性マネージャーだった。だが一昨年末に彼が退社したことで、両者の対立をやわらげるものがいなくなってしまったという。 「昨年ローラがハリウッドデビューを果たした映画『バイオハザードVI』が原因です。もともとハリウッド進出はローラと社長の共通の夢。海外ロケのために日本での多くの仕事をキャンセルしないといけなかったのですが、それにマネージャーが反発したんです。自分が取ってきた仕事ですから」(前出・芸能事務所関係者) 彼が去って以来、一度怒り出したローラをフォローできる人間がいなくなった。ローラの知人は語る。 「最近、ローラが信頼していた女性スタッフが辞めさせられています。これで積もり積もったものが爆発したのでは。『何で勝手に!』とローラはひどく怒っていましたから。でも今まではいくら怒っても、外に発信することはなかったのに……」 渋谷にある事務所を訪ねたが、「社長、担当者ともに不在」(スタッフ)と取り次いで貰えなかった。10年の愛憎劇は喧嘩別れに終わってしまうのか。
2017年06月30日タレントのローラが、全国で放送されるエースコック新商品「焼そばモッチッチ」の新CMでキュートなダンスと歌を披露する。新商品「モッチッチ」は、手作りのような味わいのモチモチした麺が特長で、"モッチッチ"というネーミングも"モチモチ"なおいしさを表現。CMは、この"モッチッチ"というネーミングを覚えてもらうことを最優先に考えられ、「モッチッチ」の特長であるモチモチでアチアチな美味しさを、ローラのモッチッチオリジナルダンスと歌で表現している。CMでは、抽象的な空間にレイアウトされたイラストの黄色いキッチンの前に、大きなモッチッチが配置され、ローラも登場。ローラは、"モッチッチ"が耳に残るオリジナルソングを歌い、その歌に合わせてかっこ良く、可愛らしく、踊るようにウォーキングしてモッチッチができるのを心待ちにしている気持ちを表現している。そして、モッチッチが完成するとうれしそうにモッチッチを食べるローラ。このときの「おいしい」というセリフは完全なアドリブで、実際に食べながら撮影した時のリアクションをそのまま使用した。ローラが歌うモッチッチオリジナルソングは、歌を聞いたローラ本人が「歌いたい」と希望して実現。撮影の間にも「モッチッチ」と口ずさんでいたという。衣装もローラ本人が選んだというこだわり。また、試食して一言感想を言うシーンでは、何カットもテイクを重ねる中、「食べないと感情が込められないから」とずっと食べ続けて撮影したそうで、プロの仕事に社員一同感動したという。撮影現場にはローラの愛犬であるモカちゃんも参加し、撮影スタッフもモカちゃんの愛らしさに癒やされながらの撮影に。ブランドサイトに掲載しているメイキング映像にモカちゃんも登場している。なお、ダンスの振り付けは数々のCMやMVで活躍する振付稼業air:manが担当した。
2017年06月20日WOWOWにて7月22日(土)より放送予定の「ツイン・ピークス The Return」。クーパー捜査官役カイル・マクラクランの来日が決定するなど、日本でも盛り上がりをみせる本作の放送に合わせ、9時間もの特別ラインナップによる無料放送が決定した。カナダ国境に近い田舎町で、ビニールに包まれた女子高生ローラ・パーマーの無惨な遺体が発見される。FBIのクーパー捜査官は地元保安官ハリーらとともに捜査に取り組むが、やがてローラの知られざる裏の顔を知るとともに、この平穏で小さな町には愛と欲望、憎しみと裏切りにみちた人間関係があることに気づいていく。また、常識を超えた怪現象も次々と起こり…。1990年代から現在にかけ、世界各国で社会現象を巻き起こし、日本全国にファンを生み続けている伝説の海外ドラマシリーズ「ツイン・ピークス」。その最終話、殺されたローラがクーパー捜査官に「25年後に会いましょう」と語った通り、前シーズンから25年後を舞台に描かれるのが今回の新シーズン。企画・製作総指揮、および全18章の監督を務めるのは、奇才デヴィッド・リンチ。前作の25年後を描くという以外、物語を一切明かさないという秘密主義を徹底した一方、クーパー役のカイル、ローラ役のシェリル・リーなど旧作の出演陣が多数再登場することに加え、新キャストとしてローラ・ダーン、アマンダ・セイフライド、ナオミ・ワッツ、アシュレイ・ジャッド、モニカ・ベルッチ、日本人女優の裕木奈江などが参加する。5月21日から全米ショウタイム局で放送されているが、日本ではWOWOWが独占初放送。その見どころや魅力を、ジョン・カビラをMCに、ゲストの関根勉、椿鬼奴、『22年目の告白ー私が殺人犯ですー』の入江悠監督という「ツイン・ピークス」マニアの著名人と共に語り尽くすほか、VTRで石井竜也、泉麻人、菊地成孔、木村佳乃、サンプラザ中野くん、辛酸なめ子、滝本誠、竹中直人、「DIR EN GREY」薫も出演。前日譚にあたる映画『ツイン・ピークス ローラ・パーマー最期の7日間』や、同作の未公開シーンを監督・編集し、1つの映像作品としてまとめた「ツイン・ピークス もうひとつのローラ・パーマー最期の7日間」、伝説のはじまり「ツイン・ピークス 序章」、さらに待望の「ツイン・ピークス The Return 第1章」を本放送に先駆け無料放送する。MCを務めるカビラさんは、「『ツイン・ピークス』がWOWOWで放送された当時、レーザーディスクのBOXセットを買うくらいドハマリしました。視聴者を動かすような現象を生み、さらに外伝が出るくらいドラマの世界が派生していくというのが『ツイン・ピークス』の魅力であり凄いところだと思います」と、“ガチ”ファンぶりをコメント。また、ゲストの関根さんも「リンチ監督の普通の人と違う感覚の世界観にどっぷりとハマりました」と語り、「あれから25年経って『ツイン・ピークス 序章』を改めて見直し、そのまま新作に突入できると思うと、いまからニヤツキが止まりません」と、その期待感を語る。鬼奴さんも「いままでに見たことのない世界観にハマって友達の間でもかなり話題になったころを覚えています。今回の収録を通して、もう一度見直したいという気持ちになりました」と当時をふり返りながらコメントを寄せている。伝説として語り継がれる「ツイン・ピークス」の新たな物語。その魅力を、彼らとともに体験してみて。「『ツイン・ピークス』新シーズン独占!WOWOW9時間無料放送」は7月1日(土)13時~放送。【番組ラインナップ】13時35分~『ツイン・ピークス ローラ・パーマー最期の7日間』16時15分~「ツイン・ピークス もうひとつのローラ・パーマー最期の7日間」18時30分~「ツイン・ピークス 序章」20時45分~「ツイン・ピークス The Return 第1章」「ツイン・ピークス The Return」は7月22日より【二カ国語版】毎週土曜21時~/【字幕版】毎週金曜23時~WOWOWプライムにて放送。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ツイン・ピークス [海外TVドラマ]
2017年06月19日モスキーノ(MOSCHINO)2018年春夏メンズ・2018年リゾートコレクションへ訪れた、タレント・モデルのローラをキャッチ。「アメリカーナ」をテーマにしたモスキーノの最新コレクションは、アメリカで発表された。会場へ足を運んだローラは、ジェレミー・スコットの新作を楽しみにしているファン”モスキーノフリーク”同様に、モスキーノのアイテムで決めて登場。選んだのは、カーキのミニドレス。光沢ある素材には、ベルトやスナップボタンなどが残り、ミリタリーウェアを解体したかのようなデザインだ。マイクロミニ丈でベアドレス型なので、セクシーな印象を受けるが、首元から胸元へ、そして腰から長く伸びたグレーのチュールがエレガンスをも香らせる。足元にはミドル丈のブーツを。背の高いプラットフォームシューズは、ドレス同様ミリタリー風のデザインで、中央にはドローコードのアクセントが施されている。どちらも素敵なアイテムであるが、残念ながら日本での展開はなし。お揃いのコーディネートはできないが、ローラ風に、この夏ミリタリーテイストのファッションを楽しんでみてもいいかも。【問い合わせ先】ウールン商会TEL:03-5771-3513
2017年06月16日5月16日(火)、モデルのローラによる初の「LINE LIVE」配信が行われた。終了後、シネマカフェの独占取材に答えたローラさんは、「すごい楽しかった!皆とあまりリアルに触れ合うことってないから。でも慣れた(笑)!」と大きな笑顔を見せ、「次はいろいろな質問を考えようと思った!」と、すでに第2回配信への意欲を見せていた。日頃より、Instagramでのフォトジェニックな1枚がニュースになるなど、プライベートのおしゃれな生活も話題になるローラさん。特に料理の腕前はプロ級で、ヘルシーかつゴージャスなメニューにも注目が集まる。最近のお気に入りのメニューを尋ねると、「クミン、ナツメグとか独特のスパイスを使うのがすごく好きで。小さいときから食べてきたものを広めようと思ってる。スパイスをいっぱい使ったラムチョップを作ったり!」と、饒舌に語った。ただ、面倒くさいことは好きではないとのことで、「どれだけ時間短縮&簡単にできるかをいつも考えながらやってる」と、忙しい毎日の中で時間のやりくりにも精を出しているようだ。そして、ローラさんによる「LINE LIVE」は、5月16日(19時現在)LINELIVEランキング1位を記録。「なんか緊張してる!」、「ドキドキする~」と話していたローラさんだったが、「みんなどこに住んでる?」、「何歳?」、「今日何食べた?」など、視聴者とのコミュニケーションを密に取ろうと、秒単位で変わっていくコメント欄を読み込む真摯な姿も。コンテンツの中でも盛り上がったのは、ローラさんによるバッグの中身紹介。白いバッグからは、サングラス、香水、ガムなど、お気に入りのものがどんどん飛び出した。自身でプロデュースもしているというコンタクトについては、こだわりも相当あるようで、「コンタクトもファッションだと思っているから、髪の色と合わせたりして、いつも楽しいんだ」と、ファッショニスタならではの紹介をしていた。終わりの時間が近づくと、「もう終わりの時間なんだ?哀しい。みんな、頑張ったら絶対いいことが起きるから、諦めないで頑張って夢を追いかけてね」と、特に多い10代の視聴者に向けてエールを送っていた。(cinamacafe.net)
2017年05月16日マドンナやカーダシアン姉妹など、海外セレブが美容法として取り入れている“ギー”。日本ではローラが火付け役ともいわれ、その知名度が徐々に広まっています。ココナッツオイルの次にブームになるのでは!?といわれている、今年大注目の万能オイル“ギー”。スーパーなどでも出回り始め、手に入りやすくなった今。今回は、改めてその魅力をご紹介したいと思います!そもそも“ギー”って何?ギー(GHEE)は、インドの伝統医療アーユルヴェーダに使われる、5,000年前からある神聖なオイル。マッサージに使用されたり、ヒンドゥー教の礼拝の際に神像を清めるなど、宗教的な儀式にも使われている大切なオイルです。このギーが、海外セレブやモデル達に注目されるようになったのは、その高い栄養価。NEXTココナッツオイルとされる理由には、こんなものがあります。・脂肪になりにくくエネルギーになりやすい中鎖脂肪酸を多く含み、ダイエットに◎・共役リノール酸は脂肪の分解・燃焼させる働きがある・オレイン酸は、抗酸化・アンチエイジング全般に効果的・ラウリン酸・パルチミン酸は、免疫UPや美肌に・天然の必須脂肪酸である、ビタミンA、D、E、Kなどが含まれ、美肌にギーは、英国「TIME」誌が選ぶ世界でもっとも健康によい食品50に選定、米自然療法協会が選ぶ「体に良い油ベスト5」の第1位にも選ばれている注目のオイル。これは日本でも人気が出そうですよね!ローラも愛用!美意識が高い人は始めてるプロ意識が高いことで知られるローラは、いち早く最新の美容情報を発信することでも知られていますが、ギーが日本で注目されるようになったのも、ローラが火付け役とも。料理本を出すほどの料理上手でも知られるローラのインスタには、ギーを使った料理が度々登場しています。ROLAさん(@rolaofficial)がシェアした投稿 – 2015 11月 28 8:56午後 PSTROLAさん(@rolaofficial)がシェアした投稿 – 2016 6月 6 7:54午後 PDT写真を見て、あれ?と思った方もいると思いますが、そうなんです。ギーはバターから水や不純物を取り除いた“バターオイル”。ココナッツオイルよりも料理に使いやすそうですよね。“ギー”はおうちでも作れます!ギーを早速取り入れたい!と思ってみたものの、近くで売っていないし、お値段も少々高め……という方は、ローラのようにおうちで手作りしてみてはいかがでしょう。無塩バターを鍋に入れ、弱火で20分ほどかき混ぜずに放置、茶こしなどで濾して、消毒した瓶などで密閉すれば完成です。神聖なギーは、新月や満月の日につくるともいわれているんだとか。より正確に作りたい方は、専門書を参考にしてみてくださいね。食べるだけじゃない“ギー”の使い方バター感覚で使えるから、お料理に使うのはもちろん、毎朝スプーン1杯のギーを飲む海外セレブもいるんだとか。ホットミルクなど飲み物に入れるのはもちろん、マッサージオイルとしても使えます。ちなみに、アーユルヴェーダのトリートメントで、目の周りに土手を作ってオイルを流しているのを見たことはありませんか?あれも実はギーなんですよ。いかがでしたか?NEXTココナッツオイルといわれるギーは、使い勝手もよく、ブームになりそうな気配です。美肌&ダイエットづくりの参考にしてくださいね。
2017年05月15日ニコール・キッドマンとリース・ウィザースプーンというオスカー女優の2人が、主演と製作総指揮を務める最新海外ドラマ「ビッグ・リトル・ライズ ~セレブママたちの憂うつ~」が、スターチャンネルにて日本独占初放送されることになった。高級住宅地モントレーにあるエレメンタリースクール(小学校)で、学校行事の最中に発生した殺人事件。始まりは、6か月前の入学オリエンテーションに遡る――。海辺の豪邸、センスの良いインテリアと、手入れの行き届いた広々キッチン。シャンパン片手のお喋り、盛大なホームパーティー。スタイル抜群で、ヘアもメイクもファッションも完璧な“キラキラ”ママたち。リッチな夫に、自慢の美貌と才覚。まさに現代を生きる女性の理想ともいえる「全てを手に入れた」セレブママたちの、 “他人に知られてはいけない”裏の顔とは…!?本作は、予告編がFacebookで3,100万回も再生されるなど、全米で一大センセーションを巻き起こしたミステリードラマ。主演女優ニコールとリースが、リアーン・モリアーティ原作の同名ベストセラー小説に惚れ込み、自ら映像化権を獲得して製作総指揮に名を連ねる渾身作。彼女たちの若きママ友を『ダイバージェント』シリーズのシャイリーン・ウッドリーが演じるほか、『わたしに会うまでの1600キロ』でリースの母親を演じたローラ・ダーン、『マッドマックス 怒りのデス・ロード』のゾーイ・クラヴィツ、『ターザン:REBORN』のアレクサンダー・スカルスガルドと、彼女たちを取り囲むキャスト陣も豪華。さらに、「アリー my Love」のデイビッド・E・ケリーが製作総指揮と全7話の脚本を手掛け、『わたしに会うまでの1600キロ』『ダラス・バイヤーズクラブ』のジャン=マルク・ヴァレが監督を務めるなど、ハリウッドを代表するスタッフが集結。「セックス・アンド・ザ・シティ」や「ゲーム・オブ・スローンズ」をはじめ、ハイクオリティのドラマを続々生み出す米ケーブル局「HBO」の製作とあって、日本でも大きな注目を集めそうだ。「ビッグ・リトル・ライズ ~セレブママたちの憂うつ~」は5月28日(日)23時~【STAR1 プレミアム】にて第1話“先行”無料放送。レギュラー放送は【STAR2 プレミアム】は6月2日(金)より毎週金曜23時~、【STAR3 吹替専門】6月6日(火)より毎週火曜23時30分~日本初放送。(text:cinemacafe.net)
2017年05月09日ローラと渡辺直美が、いま大きな注目を集めるアメリカン・コミック、いわゆる“アメコミ”の魅力に迫る番組「アメコミ・ヒーローの世界~ローラ&渡辺直美マーベル・キャラクターへの道~」に出演。日本のテレビとしては初めて、ニューヨークのマーベル本社にも潜入したことが分かった。アイアンマン、スパイダーマンなど、実写映画が次々大ヒットとなり、日本でも大きな注目を集めるようになったアメコミ。その代表格として高い人気を誇り、東京・六本木ヒルズでは大規模展覧会も開催中の米マーベルに迫り、その魅力を探るのが本番組。プレゼンターは、昨年『バイオハザード: ザ・ファイナル』に出演し、マルチな活躍を続けるローラさんと、ニューヨーク・ロサンゼルス・台湾でワールドツアーを成功させた渡辺さん。活躍の場を世界に広げる2人が、アメリカ人のマスターピースともいえるアメコミの魅力の秘密を探る旅に出る。2人は、大人気の「マーベル・コミック」のキャラクターになるべく、ロサンゼルス、ニューヨーク、香港と飛び回り、マーベルの世界をその肌で体験。自分たちなりのキャラクター像をつくりあげていく。日本のテレビでは初となるニューヨークのマーベル本社での大規模撮影をはじめ、貴重な映像が満載。ローラさんと、アメコミ界伝説の巨人といわれるマーベル名誉会長スタン・リーとの対談や、渡辺さんが香港ディズニーランドでアイアンマンと出会ったときの模様など、見どころたっぷりの1時間。果たして、2人はどんなアメコミ・キャラとなるのか、乞うご期待!「アメコミ・ヒーローの世界~ローラ&渡辺直美 マーベル・キャラクターへの道~」は5月5日(金)22時50分~NHK総合にて放送。(text:cinemacafe.net)
2017年05月05日第87回アカデミー賞主演男優賞にノミネートされた『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』、第88回アカデミー賞作品賞に輝いた『スポットライト 世紀のスクープ』のマイケル・キートンを主演に迎え、マクドナルドの“創業者”を描く『ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ』。このほど、キートンが変貌を見せる(!?)予告編映像が解禁となった。サラリーマン人生も半ばを過ぎた50代の男レイ・クロックが、マック&ディック兄弟の“マクドナルド”と出会い、その革新的なシステムに魅了され、壮大なフランチャイズビジネスで世界最強のハンバーガー帝国の創業者(=ファウンダー)となっていく本作。このほど解禁となった予告編の冒頭では、「知りたいだろう?」「どうやって世界一のファウンダーにのぼり詰めたのか」と、観る者に向かって語りかけるレイ・クロック(マイケル・キートン)の姿が!地道に働き、合理的な作業コンセプトを培ってきたマクドナルド兄弟が信じたのは、その革新的“スピード・サービス・システム”に驚き魅了され、大きな夢を描いた熱意あふれる実直なセールスマンのはずだった――。だが、彼の野心、欲望はとどまることなく、いっそうむきだしになり豹変していく。自信たっぷりの彼の大躍進に重なる「きれいごとだけでは夢は絶対に叶わない」というナレーション。成功のためなら手段を選ばず、決して満足することのない飽くなき野望を持つレイは、英雄か、怪物か?時に痛ましくもありながら、魅力とカリスマ性を同時に放つ主人公を、キートンが怪演。レイの妻役には『わたしに会うまでの1600キロ』のローラ・ダーン、マクドナルド兄弟には『ロング・トレイル!』ニック・オファーマン、『ジャッキー/ファーストレディ 最後の使命』ジョン・キャロル・リンチら実力派俳優たちが脇を固める。監督を務めたのは、『ウォルト・ディズニーの約束』『しあわせの隠れ場所』と、実話を元にした物語を手がけてきたジョン・リー・ハンコック。圧倒的なテンションでアメリカ全土、そして日本を含む世界中を制覇したハンバーガー帝国の“誰も知らない誕生のウラ”が暴かれる!『ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ』は7月29日(土)より角川シネマ有楽町、角川シネマ新宿、渋谷シネパレスほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2017年05月01日映画『ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ』が2017年7月29日(土)より全国でロードショー。マクドナルドを世界的な企業にしたファウンダー”レイ・クロック”世界中の人々の胃袋を満たす言わずと知れたファーストフードチェーン「マクドナルド」。『ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ』は、そんな”世界最強のハンバーガー帝国”を築きあげた男、レイ・クロックの物語。若くして成功する起業家が目立ちがちだが、レイ・クロックに転機が訪れたのは、既にキャリアの終盤とも言える50歳を過ぎた頃だった。アメリカ中西部の片田舎でマック&ディック兄弟が経営していたマクドナルドの仕組みを、その革新的な手法にチャンスを感じる。タイトルの”ファウンダー”にあるよう、創始者が、はなりふり構わず競争社会の頂点にのし上がっていく様を描いていく。10億ドル規模の大企業・マクドナルドの誕生の裏に潜む、ある情熱をたぎらせた1人の男の野心や戦略、そして裏切りから成功まで、そのドラマチックでリアルな物語を映し出す。キャリアの後半でさらに輝くマイケル・キートン主人公レイ役を務めるのはマイケル・キートン。バットマンシリーズで人気を不動のものにしながらも、その後、大きくは目立っていなかった。それでも近年の活躍は目覚ましく、『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』や『スポットライト 世紀のスクープ』などでアカデミー賞作品に出演し、再び注目を集める名優。どこか人間くささ溢れる演技を魅力とする彼が、ギラギラとした野心に燃えるレイを演じる姿には注目だ。レイの妻役には『ジュラシック・パーク』シリーズで知られるローラ・ダーン、マクドナルド兄弟にはニック・オファーマン、『テッド2』のジョン・キャロル・リンチら実力派俳優たちが脇を固める。監督はジョン・リー・ハンコック。映画『しあわせの隠れ場所』などの代表作では、誰もが温かな気持ちになるような人と人との間に通う深い愛情を描き出した。今回は、お金や欲望をめぐる複雑な人間関係や競争という対照的なテーマに挑む。ファウンダーのあらすじ1954年アメリカ。52歳のレイ・クロックは、シャイクミキサーのセールスマンとして中西部を回っていた。ある日、ドライブインレストランから8台ものオーダーが入る。そんな店なのか興味を抱き向かうと、そこにはディック&マック兄弟が経営するハンバーガー店<マクドナルド>があった。合理的な流作業の”スピード・サービス・システム”や、コスト削減・高品質という革新的なコンセプトに勝機を見出したレイは、壮大なフィランチャイズビジネスを思いつき、兄弟を説得し、契約を交わす。次々にフランチャイルズ化を成功させていくが、利益を追求するレイと、兄弟との関係は急速に悪化。やがてレイは、自分だけのハンバーガー帝国を創るために、兄弟との全面対決へと突き進んでいくーー。作品情報『ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ』 (原題:The Founder)公開日:2017年7月29日(土) 全国ロードショー監督:ジョン・リー・ハンコック主演:マイケル・キートン、ニック・オファーマン、ジョン・キャロル・リンチ、ローラ・ダーン配給:KADOKAWA(c) 2016 Speedee Distribution, LLC. ALL RIGHTS RESERVED
2017年04月17日『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』でアカデミー賞にノミネートされ、この夏には敵役として『スパイダーマン:ホームカミング』にも出演するマイケル・キートンの主演最新作『The founder』(原題)が、邦題『ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ』として公開決定。今度は、誰もが知る世界最強のハンバーガー帝国“マクドナルド”の創業者を演じている。1954年アメリカ。52歳のレイ・クロックは、シェイクミキサーのセールスマンとして中西部を回っていた。ある日、ドライブインレストランから8台もの大量オーダーが入る。どんな店なのか興味を抱いて向かうと、そこはディック&マック兄弟が経営するハンバーガー店<マクドナルド>だった。合理的な流れ作業のスピード・サービス・システムや、コスト削減・高品質という革新的なコンセプトに商機を見いだしたレイは、壮大なフランチャイズビジネスを思いつき、マクドナルド兄弟を説得、契約を交わす。次々にフランチャイズ化を成功させていくが、利益を追求するレイと、兄弟との関係は急激に悪化。やがてレイは、自分だけのハンバーガー帝国を創るために、兄弟との全面対決への道に突き進んでいく――。『バードマン』で第87回アカデミー賞主演男優賞にノミネートされ、第88回アカデミー賞作品賞『スポットライト 世紀のスクープ』でも好演を見せたキートンが、『ウォルト・ディズニーの約束』『しあわせの隠れ場所』のジョン・リー・ハンコック監督とタッグを組む本作。“元バットマン”でもあるキートンといえば、『スパイダーマン:ホームカミング』ほか、ティム・バートンが監督を務める実写『ダンボ』にも出演する見込みで、完全復活を果たした、いまノリに乗っている実力派俳優。その彼が演じるのは、世界中の企業家たちに絶大な影響を与える世界最大級のファーストフードチェーンの創業者(ファウンダー)、レイ・クロック。サラリーマン人生も半ばを過ぎた50代にして、ディック&マックのマクドナルド兄弟と出会い、手段を選ばず資本主義経済や競争社会の中でのし上がっていくレイは、まさに現代のアメリカン・ドリーム!?ギラギラとした野心と圧倒的な情熱を持ち、アクは強いが人々を魅了するレイを、キートンは見事に体現する。また、レイの妻役には『わたしに会うまでの1600キロ』のローラ・ダーン、マクドナルド兄弟には『ロング・トレイル!』のニック・オファーマン、『ジャッキー/ファーストレディ 最後の使命』のジョン・キャロル・リンチらが脇を固める。あわせて解禁されたポスタービジュアルは、あのお馴染みのマークを背負ったキートンの姿が!思い描いた壮大な夢はきれいごとだけでは叶わない。冴えないセールスマンだった男が、情熱のかぎりに突き進み、10億ドル規模の巨大企業のトップに上りつめていく姿は、“英雄か”、“怪物か”。誰もが知っているマクドナルドの誰も知らない誕生のウラが暴かれる本作に、引き続き注目していて。『ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ』は7月29日(土)より角川シネマ有楽町ほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2017年04月14日限定発売!気になる部分を引き締める プレディア「アルゲ ボディツイスター」揉み出しローラーで、二の腕や太ももなど、身体の気になる部分を引き締めるボディ用ファーミング美容液 プレディア「アルゲ ボディツイスター」が、2017年3月16日(木)から、限定発売される。5つのローラーが、身体にフィットし、グリグリと脂肪を揉みほぐす。美容液には肌を引き締めるスコバリアエキスを配合。爽やかなミンティグリーンフローラルの香りで、ひんやりとしたジェルクリームが心地良く、ベタつきのない使用感となっている。むくみを解消し、すっきりと引き締まった肌へと導く美容液だ。販売価格は、3,500円(税抜き)。プレディアのブランドコンセプト人の身体に最適なミネラルバランスを持つ「海」に着目した、化粧品ブランド「プレディア」。スパのメソッドと、独自の皮膚科学独自を融合させ、心を癒やしながら、美しい肌へと導くアイテムを提案している。プレディアが理想に掲げているのは、「Stress Free Skin」。プレディア ホームページでは、ストレスフリーな健康美肌へと導き、最大限に美しさを引き出すためのスパ フェイシャル テクニックが紹介されている。(画像はプレディア ホームページより)【参考】※プレディア ホームページ
2017年03月16日ピーチ・ジョン(PEACH JOHN)から、モデル・タレントのローラとコラボレーションした限定アイテムが登場。2017年2月24日(金)よりピーチ・ジョン・ザ・ストア新宿三丁目店にて先行発売される。限定アイテムには、ランジェリー3型とリラックスウェア3型がラインナップ。素材やデザインからローラがプロデュースし、ローラのライフスタイルが垣間見れるようなコレクションとなっている。レースやサテンを組み合わせたランジェリーローラの今の気分を反映したというランジェリーには、締め付け感のないノンワイヤーのブラレットが登場。光沢のある生地とレースを組み合わせ、乙女心をくすぐる特別感のあるデザインに仕上げている。水色&ホワイトをベースに濃いピンクのストラップをあしらったものと、カーキ&ブラックを基調にオレンジのストラップをアクセントにしたもの、2種類のカラーリングがある。同デザインのパンティとソングも揃う。贅沢な気分のリラックスウェアリラックスウェアにも贅沢な気分を反映。サテン生地をふんだんに用いたオールインワンとローブのセットが登場する。ローブの袖口とオールインワンの裾などにレースを配したエレガントなデザインで、ランジェリーと合わせて着用しても統一感がある。「ピーチ・ジョン・ザ・ストア新宿三丁目店」リニューアルなお、先行発売日である2017年2月24日(金)には、路面店の「ピーチ・ジョン・ザ・ストア新宿三丁目店」がリニューアルオープンする。ランジェリーだけでなく、ビューティアイテムやウェアなど、ピーチ・ジョンのラインナップが広く展開される店舗となる。アイテム詳細ROLA’S FAVORITE COLLECTION発売日:2017年2月24日(金)取扱店舗:ピーチ・ジョン・ザ・ストア新宿三丁目店、公式オンラインストア(2017年2月27日(月)9:00~)アイテム一例:・ROLA’S FAVORITE ブラレット 3,980円+税・ROLA’S FAVORITE ボーイレッグ 1,980円+税・ROLA’S FAVORITE ソング 1,480円+税・ROLA’S FAVORITE サテンオールインワンセット 7,980円+税■「ピーチ・ジョン・ザ・ストア新宿三丁目店」リニューアルオープンオープン日時:2017年2月24日(金) 11:00住所:東京都新宿区新宿3-5-3 高山ランド会館 1-2F営業時間:11:00~21:00【問い合わせ先】ピーチ・ジョンTEL:0120-066-107
2017年02月20日