この度、5月30日(木)に森ノ宮医療大学(大阪市住之江区、学長:青木 元邦)にて、大阪・関西万博/共創イベント「TEAM EXPO 2025」テーマセッションを開催します!テーマセッションは、2025年大阪・関西万博とその先の未来に向けて、共創につながる出会いとコミュニケーションの場として、テーマごとに集まるイベントです。お互いの活動を知り合うことで、新たなつながりをつくり、共創するチームを作ることをめざしています。今回のテーマは「健康・ウェルビーイング」です。健康やウェルビーイングに関わる学部学科を持つ5大学(関西大学・京都光華女子大学・甲南女子大学・武庫川女子大学・森ノ宮医療大学)の連携プロジェクトとして、5大学の学生が考案した6つのテーマに基づき、TEAM EXPO2025テーマセッションを行います。■6つのテーマ①孤立②地域での健康増進③運動で健康増進④食とコミュニケーション(孤食)⑤食品開発(非常食)⑥フードロス・食育■開催概要【開催日】・2024年5月30日(木)18:00~20:00(17:30受付開始)【開催場所】・森ノ宮医療大学 東棟1階コスモホール 電車でお越しの方はOsaka Metro中央線「コスモスクエア」駅「2番出口」より地上に出てください。本学に駐車場はございませんので、ご来場の際は公共交通機関のご利用をお願いいたします。本学周辺にコインパーキングはございますが、台数が限られますのでご注意ください。【対象】・「TEAM EXPO 2025」/共創チャレンジおよび共創パートナー・「TEAM EXPO 2025」プログラムへの参加に興味のある方【定員】・80名【共催】・TEAM EXPO 2025 5大学連携プロジェクト(関西大学・京都光華女子大学・甲南女子大学・武庫川女子大学・森ノ宮医療大学)・公益社団法人2025年日本国際博覧会協会■お申込みについて【申込期間】・4月17日(水)〜5月23日(木)【申込方法】・以下のURLよりお申込みをお願いします。 【注意事項】・お申込みにあたり「TEAM EXPO 2025」プログラムへのID登録が必須となります。※申込期間に関わらず、先着順で締め切らせていただきます。※ご参加者1名につき、お申込みが必要です。【参加者へのご案内日】・5月24日(金)※当日の受付方法などのご案内をお申込みいただいた皆さまにご連絡いたします。森ノ宮医療大学は、多岐にわたる医療系専門職養成学科を擁する西日本最大級の医療系総合大学です。各学部・各学科・専攻科・大学院はそれぞれ高度な医学教育・研究を展開しており、また専門領域の垣根を超えた横断的医療教育プログラムにより魅力的な多職種連携チーム医療教育を実践していきます。■看護学部:看護学科■総合リハビリテーション学部:理学療法学科、作業療法学科、言語聴覚学科■医療技術学部:臨床検査学科、臨床工学科、診療放射線学科、鍼灸学科■大学院保健医療学研究科■助産学専攻科■森ノ宮医療大学附属 大阪ベイクリニック■森ノ宮医療大学附属 鍼灸臨床センター【関連リンク】・森ノ宮医療大学公式WEBサイト ・森ノ宮医療大学 高校生・受験生専用サイト ・森ノ宮医療大学公式YouTubeチャンネル ・森ノ宮医療大学公式X 【お問い合わせ先】担当:森ノ宮医療大学学長室企画課電話番号:06-6616-6911E-mail: kikaku@morinomiya-u.ac.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年04月18日来年4月13日に開幕する『大阪・関西万博』(2025年日本国際博覧会)まで1年を切り、17日に大阪市内で『開幕1年前「いくぞ!万博」フェスティバル』が開催。大阪府の吉村洋文知事、大阪市の横山英幸市長のほか、千葉県から熊谷俊人知事、福岡市から高島宗一郎市長も駆けつけた。「万博への一歩、その先の未来へ」と題したトークセッション「大阪カンファレンス」が白熱。元九州朝日放送アナウンサーの高島市長は「このイベントのために福岡からやって来ました」と、万博から九州への波及効果に期待。高島市長は、西日本と九州が一体となってインバウンドを呼び込む「西のゴールデンルート」について説明。「エリアを越えた協力は、いままであまりなかった。万博パワーを利用したい」と意気込んだ。一方、熊谷知事の千葉県は、万博に「発酵」をテーマにした出展を予定。万博のテーマ「「いのち輝く未来社会のデザイン」とバイオサイエンスの「発酵」は「極めてテーマがつながっている。千葉県は日本有数の発酵県。しょうゆ、みりんは日本1位」とアピールしていた。後半ではFM802の公開収録が行われ、地元出身のロックバンド・SHISHAMO、キュウソネコカミのライブで盛り上がった。
2024年04月17日来年4月13日に開幕する『大阪・関西万博』(2025年日本国際博覧会)まで1年を切り、17日に大阪市内で『開幕1年前「いくぞ!万博」フェスティバル』が開催。大阪府の吉村洋文知事、大阪市の横山英幸市長が、MCのフットボールアワーとおなじみのかけあいで楽しませた。吉村知事は「メディアにはいろいろ言われてるんですが、素晴らしい万博を作っていきたい」といい、「1年後のきょうはもうやってますから」とアピール。千葉県から熊谷俊人知事、福岡市から高島宗一郎市長も駆けつけて「万博への一歩、その先の未来へ」と題したトークセッション「大阪カンファレンス」が白熱した。着工遅れなどが指摘されている、パビリオンなどの現状や見通しも説明。シンボルとなる木造の「大屋根リング」については8割まで進んだとし、吉村知事は「(現地に)行かないと、なかなかすごさが伝わらない」「圧倒的な迫力と存在感です」と自信をみせた。しかし、会場イメージを動画で披露する場面では、「いつもは音が入るんですけど…」とまさか無音となるトラブルが発生。フットボールアワー・岩尾望が「1年後には音が入るようになります!」とボケると、後藤輝基が「どんだけかかんねん!」とツッコミ、おいしく“回収”していた。後半ではFM802の公開収録が行われ、地元出身のロックバンド・SHISHAMO、キュウソネコカミのライブで盛り上がった。
2024年04月17日来年4月13日に開幕する『大阪・関西万博』(2025年日本国際博覧会)まで1年を切り、17日に大阪市内で『開幕1年前「いくぞ!万博」フェスティバル』が開催。オープニングを未来あふれる高校生たちが華やかに飾った。トップバッターで登場したのは、全国優勝40回の強豪・箕面自由学園のチアリーダー部68人。万博を応援するために駆けつけ、息のあったパワフル・ダンス&アクロバットで魅了した。万博のテーマ「いのち輝く未来社会のデザイン」を反映するように、米津玄師「地球儀」にあわせて、地球やいのちを感じさせる演出も。ピラミッドの頂点では、ミャクミャクのフラッグが揺れた。イベントMCのフットボールアワーも感心し「じゃあ1人ずつ感想を…」「多すぎるわ!」とボケ・ツッコミで笑わせていた。このほか、大阪府の吉村洋文知事、大阪市の横山英幸市長ら関係者が、お笑いコンビ・フットボールアワーらの司会で「万博への一歩、その先の未来へ」と題した「大阪カンファレンス」を行い、万博の進捗状況や見どころをトーク。FM802の公開収録では、地元出身のロックバンド・SHISHAMO、キュウソネコカミのライブで盛り上がった。
2024年04月17日大阪・万博記念公園は、「万博記念公園 藤まつり」を2024年4月13日(土)から4月21日(日)まで開催する。万博記念公園で初開催「藤まつり」万博記念公園にて2019年に藤棚が新設されて以降、5年の時を経て大きく生長した藤の花。2024年が初開催となる「万博記念公園 藤まつり」では、約80mにわたって藤が咲き誇る藤棚ガーデンをメインに、優美な藤の花々を鑑賞することが可能だ。藤棚では「ノダフジ」をはじめ、うす紅、紫、白色など色鮮やかな藤の花たちが壮大な”藤のカーテン”となり、来園者を迎えてくれる。藤まつり限定スイーツ「淡色 藤の花」また、万博記念公園内の薪窯ピッツァ・カフェ「ノース ガーデン(NORTH GARDEN)」では、藤まつり限定スイーツ「淡色 藤の花」が登場。バタフライピーのゼリーの上にブルーベリーや穂紫蘇をのせて、鮮やかな藤の花をイメージした見た目に仕上げている。「ふじマルシェ」藤ガイドやワークショップもイベント初日の4月13日(土)と4月14日(日)の2日間では、「ふじマルシェ」を開催。花の手入れなどを手掛ける“花守”による藤ガイドやセミナー、藤や春の花をテーマにしたワークショップや花苗販売、ハンドメイド雑貨の販売など、子どもから大人まで楽しめるイベントを用意している。詳細「万博記念公園 藤まつり」開催期間:2024年4月13日(土)~4月21日(日)※期間中無休場所:万博記念公園 自然文化園 平和のバラ園 藤棚住所:大阪府吹田市千里万博公園時間:9:30~17:00( 最終入園 16:30)料金:自然文化園・日本庭園共通入園料 大人 260円、小中学生 80円※関連イベントにより、別途料金が必要な場合あり■ふじマルシェ開催日:4月13日(土)、4月14日(日) ※雨天中止時間:10:00~15:00会場:自然文化園 平和のバラ園 藤棚下ほか参加費・料金:コンテンツによって異なるワークショップ受付:当日先着順※席数に限りあり
2024年04月11日大阪・ABCラジオ『辛坊治郎の万博ラジオ』(毎週土曜正午)で6日に放送された内容が「本来、13日に放送するものだった」とし、番組X(旧ツイッター)を通じて謝罪した。Xでは「4月6日に放送した内容が、本来、13日に放送するものでした。前後編にわけてお届けする内容の後編が先に放送される形となり、リスナーの皆様、ゲストをはじめ関係者の皆様に深くお詫び申し上げます」とお詫びをつづった。そして「放送予定だった4月6日分は13日に放送し、後編を改めて14日深夜2時30分よりお送りします」と伝えた。1970年に行われた「大阪万博」の熱狂も知る辛坊治郎が、2025年に開催される「大阪・関西万博」について徹底解説するラジオ番組。辛坊とABC・福戸あやアナウンサーがパーソナリティーを務める。
2024年04月08日天ぷら【揚げたて天ぷらささき】中華料理【創作中国菜桃花】焼鳥【焼鶏誠】インド・ネパール料理【ニュータージマハルエベレスト関大前店】居酒屋【幸せの居酒屋喜泉】天ぷら【揚げたて天ぷらささき】旬の素材や創作ものまで天ぷらをカジュアルに味わえる料理長渾身の『創作天ぷら』はここだけのおいしさ千里丘駅から徒歩6分の場所にある【揚げたて天ぷらささき】。新鮮な魚介類や野菜を使った定番から創作系まで、揚げたての天ぷらをカジュアルに楽しめるお店です。多彩なラインナップの『創作天ぷら』には、ミモレットチーズやトマトチャツネソースなどを使ったものも。春らしさを感じる色合いのメニューにも注目です。明るくカジュアルな雰囲気の店内で天ぷらを楽しめるお店へは入り口に吊られた「揚げたて」と書かれた提灯を目印に。一人でも立ち寄りやすいカウンター席は、目の前で天ぷらが揚がる様子を見られる特等席。ほかにもグループ利用にぴったりのテーブル席も完備するなど、気軽においしい天ぷらを味わえる空間になっています。揚げたて天ぷらささき【エリア】吹田/摂津【ジャンル】天ぷら【ランチ平均予算】1000円【ディナー平均予算】3000円【アクセス】千里丘駅 徒歩6分中華料理【創作中国菜桃花】ホテルクラスの本格中華をカジュアルに楽しめる『本格四川麻婆豆腐』は、辛さ、おいしさとも本場の味わいカジュアルに本格中華が味わえる【創作中国菜桃花】は、南千里駅が最寄り駅。ホテルで修業を重ねた料理人がつくるメニューを求めて、多くのリピーターが訪れます。『本格四川麻婆豆腐』は、歯応えのある粗挽きミンチと山椒の風味が味の決め手。ほかにも『中華粥』などの名物メニューが楽しめます。明るい店内はゆっくりと食事が楽しめる雰囲気大きく店名の書かれた看板を目印に店内へ。料理は本格派ながら、雰囲気はカジュアルなのがこちらの特徴。リラックスできる空間でおいしい広東料理、四川料理を楽しめます。紹興酒も数多くそろっているほか、飲み放題付きのパーティープランも。春を満喫した帰りに、カップルやグループで立ち寄るのにピッタリです。創作中国菜桃花【エリア】吹田/摂津【ジャンル】中華料理【ランチ平均予算】1000円【ディナー平均予算】2500円【アクセス】南千里駅焼鳥【焼鶏誠】朝挽きの新鮮な但馬鶏を味わえる焼鳥店新鮮な朝挽きの鶏だからこその味わいが楽しめる『お造り3種盛り合わせ』吹田駅から徒歩5分の場所に店を構える【焼鶏誠】は、鶏を研究し尽くした代表が厳選した朝挽きの新鮮な兵庫県産の但馬鶏を楽しめるお店。鮮度がいいからこそ味わえる刺身やタタキのほか、『モモ焼き』や『ハート塩』『から揚げ』などの人気メニューがそろっています。くつろいで食事を楽しめる座敷席も完備昭和レトロな雰囲気も感じさせる店構えは、初めてでも入りやすさ抜群。お店に入れば、昭和歌謡や懐メロが迎えてくれます。店内にはカウンター席のほか、テーブル席、座敷席を用意。一人でふらりと立ち寄るのもよし、宴会でにぎやかに楽しむのもよし。さまざまなニーズに応えてくれます。焼鶏誠【エリア】吹田/摂津【ジャンル】焼鳥・串焼き【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】3000円【アクセス】吹田駅 徒歩5分インド・ネパール料理【ニュータージマハルエベレスト関大前店】ネパール出身のシェフが手がける本場の味に舌鼓本場の窯で焼かれるナン関大前駅から徒歩3分の場所にある【ニュータージマハルエベレスト関大前店】は、ネパールやインドで修業を積んだシェフがつくる本格的な味わいが楽しめるお店。現地から届くスパイスを使っているほか、窯もインドから取り寄せるなど、随所にこだわったメニューがそろっています。テーブルの間隔が広めに取られていて、くつろげる店内お店はオレンジ、ホワイト、グリーンのインド国旗の色に塗られた壁を目印に。観葉植物が置かれた店内は、清潔感があり、ゆっくりと落ち着ける雰囲気。アラカルトのほか、食べ放題、飲み放題も用意されているので、公園をたっぷり散策したあとの空腹感も満たしてくれます。ニュータージマハルエベレスト関大前店【エリア】吹田/摂津【ジャンル】インド料理【ランチ平均予算】800円【ディナー平均予算】1100円【アクセス】関大前駅 徒歩3分居酒屋【幸せの居酒屋喜泉】最上級の食材を使った季節の創作料理を手頃な価格で提供その日のオススメの天然魚などが味わえる『豪華お造り盛り合わせ』。注文は2人前から茨木市駅から徒歩2分というアクセス至便な場所にあるのが【幸せの居酒屋喜泉】。お忍びで訪れる有名人も数多いという大人の隠れ家です。メニューには鮮度抜群の魚介類をはじめ、こだわりの厳選素材を使用。季節感のある創作料理の数々は、お酒との相性も抜群です。和のテイストを基調とした店内はゆったりと落ち着けるお店は駅前のビルにありながら、4階ということもあり隠れ家的な雰囲気。店内にはカウンター席のほか、座敷席、個室も用意されています。広々とした座敷席は30名から貸切にでき、最大60名まで利用可能。個室は上品な佇まいが魅力で、春のおでかけデートや女子会などにもぴったりです。幸せの居酒屋喜泉【エリア】茨木【ジャンル】居酒屋【ランチ平均予算】1000円【ディナー平均予算】5000円【アクセス】茨木市駅 徒歩2分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2024年04月01日2025年に開催される「大阪・関西万博」のシンボルとして建設中の“木造リング”を巡り、大阪府の吉村洋文知事(48)が、リングに批判的なコメントをしているとして元テレビ朝日社員の玉川徹氏(61)を“出禁”にすると発言し、批判が殺到している。問題の発言は、3月23日に大阪府茨木市で開催された「維新タウンミーティング」でのもの。建設費が約350億円もかかることから批判も多い“木造リング”について吉村知事は、「これは本当にすごいから、できたら絶対にこれ、多くの人がこのためだけに来るぐらいになるから」と賞賛し、「今、批判している、名前言いませんけど、『モーニングショー』の玉川徹」と玉川氏を名指しすると、会場からはどっと笑いが起きた。さらに、「今、批判するのはいいけど、入れさせんとこと思って。“入れさせてくれ”“見たい”と言っても、もう『モーニングショー』は禁止。玉川徹“禁止”って言うたろうかなと思う」と発言すると、再び会場からは笑いと拍手が。この動画はXで瞬く間に拡散され、たとえ会場にいる人への“リップサービス”だったとしてもあまりにも”不適切”であるとして、複数の政治家からも苦言が呈された。立憲民主党の米山隆一衆院議員(56)はXで《万博は多額の国費を使ったイベントで、吉村知事のホームパーティではなく、氏に入場者を制限する権限は欠片程もありません。公的行事を私物化する維新の様な政党が権力を握る恐ろしさを、我々は認識すべきです》と指摘。れいわ新撰組の大石あきこ衆議院議員(46)も《気に入らないマスコミをしばき、記者を袋叩きにする。この橋下徹・元知事の手法を、大阪維新、吉村知事が引き継ぎ、大阪を壊し続けている》と非難。立憲民主党の蓮舫参議院議員(56)も《どこまで勘違い。多額の国費を充てている大阪万博。吉村知事のもの?笑いをとる話ではないことにも気付いていないとは》と批判した。吉村知事の発言には、万博の私物化だとしてネット上でも批判が噴出することに。《「出禁」だと?「維新の維新による維新のための万博」だと、自ら認めちゃってるじゃーないの?》《吉村知事様大阪府民です。万博を出禁にしていただいて結構ですので、その分税金を返して下さい》《いくら政治集会とはいえ、国民が視聴できるネット配信で、公人という立場でもあり万博協会の副理事長でもある吉村知事が、税金を払っている国民の一人を名指して、批判している万博を出禁するというのはあまりにも酷い発言》《玉川氏を出禁?その玉川氏の納めてる税金を使ってるのに?吉村、お前何様だよ。お前の万博か》4月1日の囲み会見で、吉村知事は発言について事実だとしたうえで「僕自身に出禁にする権限が本当にあれば問題だと思いますが、だけども出禁にする権限は全くないので。そんなことはありえない、できないという前提での発言です」と、発言については問題ないとの認識を示した。さらに、発言の意図については「万博に対する課題の指摘は報道機関として当然あるべき姿だと思います。ただ、僕はそれが非常に偏り過ぎていると思っています。万博っていうのは賛否あるなかで、賛否両論あることをもう少し公平にやってもらいたい」と語った。
2024年04月01日あべのハルカス近鉄本店では「酒万博」を2024年3月27日(水)から4月2日(火)まで開催する。約400銘柄の酒が集結「酒万博」2016年に始まった全国各地の日本酒を楽しめる人気催事「日本酒めぐり」が、あべのハルカス開業10周年を記念してパワーアップ。今回が初開催となる「酒万博」では、日本酒だけでなくワインやウイスキー、ビールといった約40店舗、約400銘柄の酒がラインナップする。おつまみとの王道ペアリングを楽しめるBARブース会場では、酒とおつまみのペアリングを味わうことができるBAR ブースを設置する。たとえば、南河内産の摘果みかんを使用した、ほのかにみかんが香るビール「河内乃えーる」は、揚げ物との相性抜群。通常のビールメニューに加え、唐揚げとポテトをセットにしたメニューを提供する。日本酒×寿司のコンビネーションなどまた、辛口の日本酒と寿司のコンビネーションを楽しむブースも登場。職人が握る寿司や肴とともに、希少日本酒の「十四代 大吟醸 黒縄」や「新政 No.6 X-type 生原酒」を堪能できる贅沢な組み合わせだ。希少日本酒や選りすぐりの国産ウイスキーウイスキーやワインには、肉料理をチョイス。「山崎 リミテッド・エディション 2022」や「厚岸 ブレンデッドウイスキー 小雪」など、全国から選りすぐりの国産ウイスキーを揃えている。おすすめワインや焼酎、日本酒試飲ブースもこのほか、日本各地のおすすめワインや焼酎、約30の蔵元の日本酒が試飲できるブースなども用意している。詳細「酒万博」開催期間:2024年3月27日(水)~4月2日(火)場所:あべのハルカス近鉄本店住所:大阪府大阪市阿倍野区阿倍野筋1-1-43メニュー例:・河内乃えーる(ドラフト生) ペールエール 1杯 約300ml 880円、からポテセット 1皿 1,100円・おまかせ鮨 5貫 1,650円・十四代 大吟醸 黒縄 1杯 約50ml 1,650円 ※3月27日(水)限定販売、限定数30・新政 No.6 X-type 生原酒 1杯 約50ml 1,100円 ※4月2日(火)限定販売 、限定数12・山崎 リミテッド・エディション 2022 1杯 約30ml 1,980円 ※限定数20厚岸 ブレンデッドウイスキー 小雪 1杯 約30ml 2,750円 ※限定数20・瑞泉 おもろ 甕貯蔵 10 年古酒 720ml 3,960円・フェデリーチ レコステ(白) 750ml 2,750円・大納川 純米吟醸 能登半島地震復興支援ボトル 720ml 2,200円
2024年03月25日俳優の橋本環奈が主演を務めるテレビ朝日開局65周年記念ドラマプレミアム『万博の太陽』が、きょう24日午後9時から放送される。本作の舞台は、戦後復興を成し遂げ、高度経済成長期の真っただ中にあった昭和40年代。主人公・朝野今日子(橋本環奈)は“世界とつながる場所”である大阪万博への憧れを募らせ、ひと目でいいから会場を見てみたいと、大阪で家電メーカーの下請け工場を営む伯父・万田昭太朗(唐沢寿明)のもとへ。万田家は昭太朗のもと、妻・和世(江口のりこ)、女子大生の娘・千夏(飯豊まりえ)、小学生の息子・博士(番家天嵩)の4人暮らしで、今日子は工場を手伝いながら居候生活をスタートする。“昭和の頑固オヤジ”である昭太朗は“女性の幸せ=結婚”と固く信じており、今日子は千夏が夢をあきらめ、“建築家の卵”であるエリート青年・倉本鉄平(木戸大聖)と見合いするのを目の当たりにする。そんな中、千夏が大学教授から大阪万博のパビリオンで働くコンパニオンに推薦されるが、昭太朗は「女性は世界のことなんて知らなくていい」と頭ごなしに反対。納得いかない今日子は「どうして勝手に千夏の生き方を決めるのか」と伯父である昭太朗に猛反発して2人は大ゲンカ。その矢先、今日子もまた、万博で世界中の人々と交流するという夢に向かって動きだすことに。オンエアを前に公開されたのは、従姉妹同士である今日子と千夏の“びしょ濡れ写真”。当時、自動で身体を洗ってくれる夢の装置として大きな話題となった“人間洗濯機”をとなりに、今日子と千夏がなぜかずぶ濡れになっている。よく見ると、お互いに水をかけあって大ハシャギしているようだが、姉妹のように仲良く暮らす今日子と千夏がなぜこんなことに…。また、今日子と昭太朗の緊迫の衝突シーンの写真も到着。カッとなるとブレーキがきかなくなる今日子と昭太朗、この夜は千夏の“ある決意”を聞いた昭太朗が大激怒。昭太朗のあまりの頑固さに今日子の怒りも爆発し、万田家は大騒ぎとなって…。さらに、鉄平が倒れてしまう…という緊急事態を切り取った場面写真も。設計事務所の一員として会場の建設に尽力してきた鉄平に何が起きたのか。そのとき今日子と千夏は。この衝撃のアクシデントが3人の運命を大きく変えていく。このほか、万博開催に向けて胸を高鳴らせる今日子と千夏の仲良し2ショットや、万博会場で今日子が海外からの来場者を案内する姿なども公開され、今日子の夢と希望、そして万田ファミリーの愛が詰まった、“笑って泣ける、感動のドラマ”であることが浮き彫りとなっている。夢に向かって邁進するヒロイン・今日子をはじめ、さまざまな形で万博に携わった登場人物たちの情熱や、激動の昭和をたくましく生きた家族の姿をエネルギッシュに描き上げる『万博の太陽』。橋本をはじめ、豪華キャストたちの熱演はもちろんのこと、細部まで昭和にこだわって再現した世界観もみどころとなっている。
2024年03月24日大阪の万博記念公園は、「ポピーフェア」を2024年3月23日(土)から4月29日(月・祝)まで、「チューリップフェスタ」を3月30日(土)から4月10日(水)まで開催する。約8万本のカラフルなチューリップが一面に大阪・万博記念公園は、カラフルな花々を楽しめるフラワーイベントを開催。「チューリップフェスタ」では、赤・白・黄・ピンクなど、色とりどりのチューリップが花咲く様子を楽しめる。王道の品種のほかにも、チューリップとは思えないような希少な品種も。花園一面に咲き誇る、40品種約8万本のチューリップの姿は、思わず写真に収めたくなるほど圧巻だ。可憐な花々が花開く「ポピーフェア」もまた同時期より「ポピーフェア」もスタート。花の丘一面に、約26万本のポピーがカラフルな花を咲かせて出迎えてくれる。豊富な花色のアイスランドポピーや、輝くようなオレンジ色のカリフォルニアポピーに加え、美しい青色のネモフィラや春色のヤグルマギクなど、可憐な花々が春風に揺れる。色とりどりの花を一度に鑑賞できる花畑は、爽やかな季節のお出かけスポットにぴったりだ。【詳細】■万博記念公園「チューリップフェスタ」開催期間:2024年3月30日(土)~4月10日(水)※期間中無休時間:9:30~17:00( 最終入園 16:30)会場:自然文化園 チューリップの花園住所:大阪府吹田市千里万博公園1-1料金:無料(別途、自然文化園・日本庭園共通入園料 大人 260円、小中学生 80円が必要)■万博記念公園 「ポピーフェア」日程:2024年3月23日(土)~4月29日(月・祝)※期間中無休時間:9:30~17:00( 最終入園 16:30)※4月1日(土)~9日(日)は18:00閉園(最終入園 17:30)会場:自然文化園 花の丘料金:無料(別途、自然文化園・日本庭園共通入園料 大人 260円、小中学生 80円が必要)【問い合わせ先】万博記念公園コールセンターTEL:0120-1970-89TEL:06-6877-7387(9:30~17:00)
2024年03月21日サンスター文具株式会社(本社:東京都台東区、代表取締役社長:吉松幸芳)は、2025年に開催の大阪・関西万博の公式ライセンス商品として文具雑貨シリーズ(全7種 330円~858円 税10%込)を2024年3月下旬より発売いたします。大阪・関西万博公式キャラクターのミャクミャクを大きくデザインしたラインアップです。全国のオフィシャルストア・文具取扱店・オンラインショップなどにて発売予定です。EXPO2025『2025大阪・関西万博公式ライセンス商品』ページ: 【商品概要】シリーズ名 :『2025大阪・関西万博公式ライセンス商品』文具雑貨シリーズアイテム :シャープペン・ボールペン・3色ボールペン・メモミニ4冊セット・ダイカットステッカー・B5罫線ノート・5Pクリアファイル 全7種希望小売価格:330円~858円(税10%込)【ラインアップ】『シャープペン』 605円(税込)『ボールペン』 605円(税込)『3色ボールペン』 748円(税込)ラインアップ1『メモミニ4冊セット』 858円(税込)『ダイカットステッカー』 全3柄 330円(税込)ラインアップ2『B5罫線ノート』 全2柄 385円(税込)『5Pクリアファイル』 全2柄 605円(税込)ラインアップ3【一般のお客様からのお問い合わせ先】サンスター文具株式会社〒111-0053 東京都台東区浅草橋5-20-8 CSタワー9階TEL:03-5835-0094※受付時間:月~金曜日(祝日を除く)の9:30~12:00、13:00~17:00※プレスリリース情報は、発表日現在のものです。発表後予告なしに内容が変更されることがありますのでご了承ください。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年03月13日橋本環奈主演で贈る開局65周年記念ドラマプレミアム「万博の太陽」の予告編が公開された。本作は、万博で働くことを夢見たヒロインの青春と、その家族の物語を、「ハケンの品格」「ドクターX~外科医・大門未知子~」の脚本家・中園ミホが心温まるタッチで描き上げる。橋本さんが、好奇心旺盛で猪突猛進、その明るさで周囲をやさしく照らす太陽のような主人公・朝野今日子を演じるほか、今日子を迎え入れる万田家の長女・千夏役で飯豊まりえ、千夏の見合い相手・倉本鉄平役で木戸大聖、千夏の弟・博士役で番家天嵩、万田家の母・和世役で江口のりこ、今日子の伯父・昭太朗役で唐沢寿明らが出演する。昭太朗のちゃぶ台返しや、そんな昭太朗に今日子がビンタをするシーンなどが登場する今回の予告編。視聴者も「ついに予告映像が楽しみ」、「絶対観る!」、「どんな展開になるのか気になる~」、「ちゃぶ台を返す唐沢寿明…最高」、「予告映像見てめっちゃ面白そう」、「昭和だぁ~」などと放送に期待を寄せている。ストーリー1968年、東京の下町で育った朝野今日子(橋本環奈)は高校卒業後、家業の畳店を手伝っていた。早世した父にかわって畳店を切り盛りする母・陽子のために少しでもいい結婚をして安心させてあげたいと思ってはいるものの、好奇心旺盛で猪突猛進な性格が災いして断られてばかり。今日子の最近の頭の中は再来年、大阪で開催される万国博覧会のことでいっぱい。東京オリンピック(1964年)に感動した日々を忘れられず、大阪万博への期待に胸を高鳴らせていたのだ。その日も見合いの席で「私の夢は万国博覧会で世界中の人たちとつながることです!」と熱弁をふるって惨敗してしまう。しょんぼりする今日子のもとに舞い込んだのは、大阪行きの話だった。陽子の兄、つまり今日子の伯父・万田昭太朗(唐沢寿明)の工場が人手不足で困っているというのだ。しかも、工場は万博会場のすぐ近く。今日子は建設中の万博会場を見てみたい一心で、大阪に旅立つ。今日子が暮らすことになった万田家は地元の大手電機メーカーの下請け工場を営んでおり、昭太朗の妻・和世(江口のりこ)と、従妹にあたる女子大生の千夏(飯豊まりえ)、小学生の博士(番家天嵩)の4人暮らしだった。千夏は地元の女子大学で学んでいたが、女性の幸せは早く結婚して子どもを生むことだと信じる昭太朗は娘のために取引先の重役に頼み込んで見合い話を持ち帰ってくる。相手は、世界的建築家の設計事務所に勤める倉本鉄平(木戸大聖)だった。エリートだが、まったく気取ったところのない鉄平に、千夏は好感を抱いた様子。そんなとき、千夏は大学の教授から万博のパビリオンで働くコンパニオンに推薦される。しかし、頭の固い昭太朗はもちろん大反対。「女は世界なんか知らなくていい。早く結婚して子どもを生め」と頭ごなしに否定する昭太朗に、今日子は「なんで伯父さんが千夏の生き方を決めるの!?」と爆発。やがて東京に戻ることを決意した今日子。すると、千夏がどうせ帰るなら記念に挑戦してみようと、コンパニオンの応募書類をもらってくるが、コンパニオンは関西の女子大生を中心に推薦で決まってしまうことが多かった――。開局65周年記念ドラマプレミアム「万博の太陽」は3月24日(日)21時~テレビ朝日にて放送。(シネマカフェ編集部)
2024年03月12日橋本環奈主演の開局65周年記念ドラマプレミアム「万博の太陽」より、万博コンパニオン集合写真と場面写真が公開された。1970年、日本万国博覧会(大阪万博 EXPO'70)で働くことを夢見たヒロインの青春と家族の物語を描く本作。橋本さん演じる主人公・朝野今日子は、“世界とつながる場所”である万博への憧れを募らせ、大阪へ。居候先の伯父一家に励まされたり、ぶつかりあったりしながら成長し、やがて万博のコンパニオンとして世界中の人々と交流するという夢をつかみ取っていく。今回のコンパニオンの集合写真は、太陽の塔をバックに、コンパニオンたちが華やかなユニフォームに身を包み、笑顔で写る、タイムスリップしたかのような一枚。また、ポニーテールで気合いを入れ、緊張しながらもコンパニオンの面接に挑む姿や、見合いの席で披露した振袖姿、コンパニオンの筆記試験で一心不乱に鉛筆を走らせる様子、自分の夢が見つかったことを母に電話で報告する様子、念願のエキスポシスター制服を身にまとった姿など、元気いっぱいに突き進むヒロインのひたむきな表情がとらえられた。さらに、今日子の従妹で女子大生の万田千夏(飯豊まりえ)、千夏の見合い相手で建築家の卵・倉本鉄平(木戸大聖)、千夏の弟・博士(番家天嵩)、千夏と博士の母・和世(江口のりこ)、父・昭太朗(唐沢寿明)の場面写真も公開された。開局65周年記念ドラマプレミアム「万博の太陽」は3月24日(日)21時~テレビ朝日にて放送。(シネマカフェ編集部)
2024年03月03日2月20日、「ひろゆき」こと西村博之氏(45)がXで大阪・関西万博のトイレについて物申した。2025年の大阪・関西万博については、会場内に設置する一部のトイレが2億円かかることが波紋を呼んでいた。2月20日には、斎藤健経済産業相が「便器が数十個設置される大規模設備で、一般的な公衆トイレと比べて取り立てて高額であるとは言えない」とコメントし、またも物議を醸している。「万博会場には約40ヶ所の公衆トイレの設置が計画されていて、そのうち8ヶ所は若手建築家が設計します。その一部に約2億円で契約を行った施設があることが明らかになりました。同日の会見で自見英子万博相も”便器が50から60個設置をされる大規模な公衆トイレ”であることから斎藤氏と同様に”必ずしも高額とは言えない”と説明しています。さらに、大阪の吉村洋文知事も同日、”実は、一般の公共施設のトイレと(1基あたりの)値段は大きく変わらないというのが事実です”と適正価格であることを強調。その上で、”建築家が万博会場で新しい建築技術や、価値観というトイレに魂も吹き込んでいる”とコンセプトを評価し、費用面と両立できていると説明しました」(全国紙経済部記者)半年間しか開催されない万博のトイレ1施設に2億円もの大金を使うことに対しては、「高額ではない」との発言に反発の声も多い。実業家のひろゆき氏は、同日この2億円トイレについて報じた記事を引用してXで次のように疑問を呈した。《大阪万博の仮設トイレは、便器一個400万円で2億円。大阪万博延期して、北陸の復興にお金使った方がよくない?》予算の膨張に加え、能登半島地震の復興のための人や金のリソース確保として、延期や中止を求める声があがっている大阪万博。X上ではひろゆき氏に賛同する声が次々と上がっている。《便器一個作る金でどれだけの被災者が救われるか》《能登の被災地にトイレ作ってやれよ、と思うわ》《被災した人よりも万博を優先するのが今の政治家って事ですよね》《北陸で使ったおさがりでええんちゃうか》
2024年02月20日中園ミホ脚本、橋本環奈主演のドラマプレミアム「万博の太陽」に飯豊まりえ、木戸大聖、番家天嵩、江口のりこ、唐沢寿明が出演することが分かった。1970年の大阪万博を舞台に、ヒロインの青春と家族愛を描く本作。今回、新たに解禁となったのは、橋本さん演じる今日子が大阪で出会う、心やさしき人々を演じる豪華俳優陣。今日子を迎え入れる万田家の長女・千夏を演じるのは、主演ドラマ「何曜日に生まれたの」などで多彩な表現力を披露してきた実力派・飯豊まりえ。女子大に通う千夏は研究者になりたいという夢を抱きながらも、女性の幸せは結婚と信じる父の言いつけどおりに見合いをする。だが自由奔放な今日子と暮らすうち、心境に変化が訪れるという役どころだ。飯豊さんは「当時の女性は高校を卒業したらお見合いして結婚するという考えが主流だったことや、父親の言うことが絶対というご家庭が多かったことも初めて知って驚きました」とドラマの時代背景への思いを明かし、「家族のみんなが今日子ちゃんのまっすぐさに心打たれていく場面の撮影はとても楽しかったです。胸が熱くなる瞬間がいくつもありました」と舞台裏についても語っている。千夏の見合い相手・倉本鉄平を演じるのは、「ゆりあ先生の赤い糸」での好演も記憶に新しい気鋭の俳優・木戸大聖。鉄平は万博会場の総合設計を担った建築家・丹下健三の設計事務所に勤める若手のエリートで穏やかな好青年だが、猪突猛進タイプの今日子とは何かと衝突。しかし、いつしか2人の間には“ある思い”が芽生える。木戸さんは「鉄平と今日子はどちらも万博への思いが強いからこそ衝突するのですが、そこは重要な部分だと思うので、環奈ちゃんに負けずしっかりぶつかりたい」と役に臨む決意を明かしている。さらに「万博がそもそもどういうもので、1970年の万博は日本や世界にとってどのぐらい大きなことだったのか、そしてその裏で万博を開くために奮闘していた人たちがいたこともこのドラマをとおして知っていただけたらうれしいですね」と視聴者へメッセージを寄せた。そして、千夏の弟・博士役には、「テセウスの船」「下剋上球児」などで大人顔負けの自然な演技を見せた人気子役・番家天嵩が決定。従姉の今日子と意気投合する小学生をはつらつと演じる。さらに、底抜けに明るい万田家の母・和世にふんするのは、どんな作品でも唯一無二の存在感を放つ江口のりこ。江口さんは「昭和の家族を描いた、古きよき時代のいいお話だなと思いました。女性が社会に出て働きはじめるという時代の変化も盛り込まれています」と、中園脚本をリスペクト。主演の橋本さんについては「座長として現場をひとつにしてくれる存在」と、信頼も打ち明けている。昔気質の今日子の伯父・昭太朗役でドラマに厚みをもたらすのは、唐沢寿明。「時代背景がリアルに僕の子ども時代なんですよ。家族の風景もこんな感じだったなぁ」と当時を肌で知る唐沢さんは、昭和という時代のエネルギーを役柄に込めて作品世界に降臨。頑固オヤジの専売特許ともいえる“ちゃぶ台返し”のシーンにも挑み、「若いキャストのみなさんはこの時代を知らないから、内心、“こんなこと本当にやる人いるのかな”と思っているんじゃないかな(笑)」と感想を告白しながらも、「まだ男尊女卑が根強かった時代、女性が社会進出するのは本当に困難だったはず。女性たちがどれだけ頑張ったのか、ぜひそういう部分も見ていただきたいですね」と、時代を支えた名もなき女性たちの奮闘に思いを馳せた。万博が盛り上がる時代を背景に、夢と希望と家族愛を紡いでいく本作。豪華俳優陣の共演に期待が高まる。「万博の太陽」は3月24日(日)21時~テレビ朝日にて放送。(シネマカフェ編集部)
2024年01月29日「府中の森公園~もり公園にじいろ広場であそビンゴ!~」『だれでも、みんなで遊べる』府中の森公園の遊具広場(もり公園にじいろ広場)では、ビンゴ形式のコンテンツを2024年2月1日(木)にリリースします。ひとりひとりの”やりたい”と”たのしい”をかなえるコンテンツとなれるよう、遊具広場でお待ちしています。休憩場所やトイレ、売店、駐車場の位置が分かる便利な「こうえんマップ」機能付き!1.配信日2024年2月1日(木)~2.コンテンツについてフォントや配色など、視認性に配慮したデザイン便利な「こうえんマップ」機能3.参加方法①東京都公園協会公式アプリ「TOKYO PARKS PLAY」をダウンロード※アプリストアで「東京都公園協会」、「TOKYO PARKS PLAY」、「パープレ」のいずれかで検索。【Android Google Play】 【App Store】 ②「府中の森公園~もり公園にじいろ広場であそビンゴ!~」のバナーをタップしよう!③遊びをクリアして、3つの「にじーな」が縦・横・斜めのどこか1列に揃ったらビンゴ!1列ビンゴになったら、サービスセンターで画面を見せて、オリジナルグッズをもらおう!!!※無くなり次第、配布終了です。4.もり公園にじいろ広場(遊具広場)についてもり公園にじいろ広場は、『だれでも、みんなで遊べる広場』として2021年10月にオープンしました。子どもはだれでも、遊んで育つ。もり公園にじいろ広場が目指すのは、子どもひとりひとりの”やりたい”と”たのしい”をかなえる場になることです。※フェンス内(西エリア)利用時間:【4/1~8/31】9:00~17:00【9/1~3/31】9:00~16:00【ユニバーサルデザイン遊具のある都立公園】 5.アプリについて《アプリ名》「TOKYO PARKS PLAY」(東京パークスプレイ略称:パープレ)《提供元》公益財団法人東京都公園協会《対応OS》・iOS12以降のiPhone、iPadおよびiPod touchに対応(iPadおよびiPod touchの専用画面の設定はありません)・Android6以降《利用料金》無料(通信料が別途発生します)《主な機能》・公園で行うイベントの通知機能・公園の施設や園内の紹介・「遊び」や「ガイド」などのセルフガイドコンテンツ対象公園府中の森公園公式HP: 公式X(旧Twitter): 府中の森公園 公式HP : 府中の森公園 公式X(旧Twitter) : お問い合わせ先●府中の森公園についてのお問合せ府中の森公園サービスセンター(042-364-8021)受付時間:8時30分~17時30分●TOKYO PARKS PLAYについてのお問合せ公益財団法人 東京都公園協会公園事業部 事業開発課(03-3232-3028/担当:井上)受付時間:平日9時00分~17時00分 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年01月25日2025年開催予定の「大阪・関西万博」。会場整備費は、当初の1,250億円から1.9倍の2,350億円に膨れ上がっている。経済アナリストの森永卓郎さんは、「予算が膨れ上がっている根本には“カジノ”を含めたIR建設があることを忘れてはいけない」と改めて指摘する。「万博は、維新がカジノを実現したいがために持ち出した隠れ蓑です。カジノのために、シャトルバスを通すためのトンネルとか、地下鉄の延長などまで含めた莫大なコストが大阪市民に大きく降りかかっているんです。でも、さすがにカジノのために負担してくださいとは言えないから、“万博”を利用しているだけです」2030年秋頃の開業を目指して、整備計画が進むカジノを含めた大阪IR計画。反対の声も大きいが、そのための布石が“大阪万博”なのだ。さらに、在阪ジャーナリストで、『万博崩壊どこが「身を切る改革」か!』(せせらぎ出版)の著者である西谷文和さんは、予算が上振れし続ける大阪万博にこう警鐘を鳴らした。「万博終了後、カジノを含むIRが開業すると、そのための地盤改良費などが積み上がり、巨額のインフラ整備がさらに必要になります。大阪府・市民の負担額はさらに爆上がり。そうなると、大阪市民の負担はひとり40万〜50万円になるのではーー」(西谷さん)高い経済効果が見込めるなら、ここまでの負担増は回避できる可能性もあるだろう。吉村洋文知事はこれまで、民間のシンクタンクが試算に基づき〈万博の経済波及効果は約2,3〜2.8兆円〉と喧伝してきた。「これはあり得ない数字。吉村知事は、来場者数は半年で約3,000万人と豪語していますがこれは東京ディズニーランドや大阪ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)の1日あたりの来場者数約16万人の4倍にあたり、どう考えても現実的ではありません。それに、USJに行く予定だった人が万博に行った場合、USJなら使うはずのホテル宿泊費など諸々を差し引くと、トータルの経済効果はマイナスになってしまう可能性もあります」(西谷さん)「おそらく来場者は半分以下でしょう。そうすると1,000億円単位の損失が出ますが、この赤字をどこが負担するのかという結論が出ていません。維新は、国が面倒を見ろという態度ですが、大阪府や大阪市も負担をせざるを得なくなるでしょうから、経済効果は半分以下になると思います。ただ、維新からすれば、関西圏の住民をカジノに引きずり込んで根こそぎお金を使わせれば、中長期的には利益が見込めると見込んでいるのでしょう」(森永さん)大阪万博のために大金を負担させられ、さらにカジノで根こそぎ有り金をむしり取られることになるのだろうかーー。どう転んでも、問題だらけの大阪万博。日本国民が破産しないためにも、勇気を持って「中止」の決断を視野に入れるべきだろう。
2023年12月29日「大阪万博にかかる事業費が爆上がりして、大阪市民の負担額が、ひとり“10万円”になると報じられていますが、それならまだいいほうです。今後、地盤改良費などが積み上がれば、大阪府・市民の負担額は、大阪市民の負担はひとり40万〜50万円になるのではーー」そう警鐘を鳴らすのは、在阪ジャーナリストで、『万博崩壊どこが「身を切る改革」か!』(せせらぎ出版)の著者である西谷文和さんだ。日本人を“破産”に追い込むリスクすら出てきた2025年開催予定の「大阪・関西万博」。会場整備費は、当初の1,250億円から1.9倍の2,350億円に。また、これとは別に、政府出展の「日本館」の費用などが合計837億円かかることも先の国会で判明した。しかし、これは氷山の一角にすぎなかった。朝日新聞デジタル(12月19日付)は、「会場インフラ計8,390億円」と報じ、赤旗日曜版(12月17日付)も、大阪市民の負担が一人あたり10万円になるという衝撃の試算を発表したのだ。しかし、この10万円をも上回る可能性があるわけだ。いったい、なぜこんなに膨れ上がるのか、西谷さんは、こう続ける。「いちばん大きいのはインフラ整備費。なかでも問題なのが地盤改良費です。今、計上されているのは1,600億円ですが、まだまだ上振れする可能性があります。というのも万博が予定されている夢洲は軟弱地盤で、いわば“保育園の砂場”レベル。自国で建設する“タイプA”のパビリオンを建てる場合、台風で飛ばされてしまうと危険なので、しっかり杭を打つ必要があるんです。しかし、杭を打つと建設費が爆上がりしてしまう。建設が進んでいないのは、そうした事情もあるのです」毎日新聞が12月21日付けで報じたところによると、タイプAを年内に着工する国はゼロ……。すでにメキシコなど数カ国が万博からの撤退を表明し、日本が提供する簡易的なプレハブのパビリオンに移行する国も多い。さらに、次のような“便乗工事”も費用高騰の一因となっている。「あらゆる工事が万博に紐付けられていて、香川県や広島県の高速道路も万博の名目で広げています。こんな状態ですから、日本国際博覧会協会(万博協会)も国土交通省も、万博の関連予算の全体像を正確に把握できていないんです」(西谷さん)西谷さんが言うように、万博協会が2021年8月に発表した整備計画によると、“広域幹線道路の整備”として、なんと四国地方の道路整備まで含まれていた。誰も出費の実像を把握できない万博。国民の生活をひっ迫する可能性があるだけに、開催の是非を今一度問わなくてはならないだろう。
2023年12月29日テレビ朝日開局65周年記念ドラマプレミアム「万博の太陽」の放送が決定。橋本環奈を主演に迎え、万博で働くことを夢見たヒロインの青春と、その家族の物語を心温まるタッチで描き上げる。1970(昭和45)年、アジアで初めて開催された日本万国博覧会(大阪万博 EXPO'70)。“人類の進歩と調和”をテーマに、当時史上最多の76か国(その他4国際機構、1政庁、6州、3都市、2企業)が参加し、入場者数は約6422万人を記録し、日本の高度経済成長を象徴する国民的イベントとなった。本作は、そんな大阪万博を舞台にした、ヒロインの青春と家族愛の物語。戦後復興を成し遂げ、高度経済成長期の真っ只中にあった昭和40年代。誰もがより良い生活を目指し邁進していた時代、本作の主人公・朝野今日子は、東京オリンピックの感動が忘れられず、世界と繋がる場所への憧れを募らせ、大阪の親戚の家に居候しながら万博への思いをふくらませていき、万博のコンパニオンとして世界中の人々と交流するという夢をつかみ取っていくことに。好奇心旺盛で猪突猛進、その明るさで周囲をやさしく照らす太陽のような主人公・朝野今日子をひたむきに演じるのは、来年放送の朝ドラ「おむすび」のヒロインにも決定した橋本さん。脚本は、「ハケンの品格」「ドクターX~外科医・大門未知子~」など大ヒットドラマを手掛け、2025年放送の朝ドラ「あんぱん」の執筆も発表されている中園ミホ。演出は「ドクターX~外科医・大門未知子~」田村直己が務める。クランクインを迎えた橋本さんは、「いちばんのみどころは、万博に憧れて“世界中の人々と交流してみたい”と思っている前向きな女の子が、自分の夢に向かってひたむきに走って行くところ」とアピール。まだキャストは橋本さんのみの発表となっているが、「素晴らしく豪華な俳優さんが多数出演されているので、どなたが登場するかも注目ポイントです。ものスゴイ方々を一日だけお呼びして撮影するなんて、本当に贅沢なことをさせていただいています」と共演者について言及。自身の役どころについては「とてもかわいらしく、亡きお父さんに似て、真っすぐで猪突猛進な性格です。でも、元気な女の子でありながらも“不思議ちゃん”のようにはしたくないなと思っているんです。物語の冒頭に『ガガーリンが死んじゃったの…』というセリフがあるのですが、インパクトがあるそのシーンでは、ちょっと変わった子に見せたかったんです。でも、“手に負えないほど変わっている子”にはしたくなかった…。真っすぐで好奇心旺盛で熱意を持って進む女の子でありつつ、ちょっと変わっている部分を持つという、表現のバランスはたくさん考えて演じています」とコメント。また「“こういう時代もあったな”と懐かしむ方もいれば、私と同世代やそれよりも下の世代のみなさんは“こういう日本の姿もあったんだ!”と歴史的感覚で見られる作品でもあります。何より、見れば必ず前向きになれる作品だと思います」とメッセージも寄せている。あらすじ1968年、東京の下町で育った朝野今日子(橋本環奈)は高校卒業後、家業の畳店を手伝っていた。早世した父にかわって畳店を切り盛りする母・陽子のために少しでもいい結婚をして安心させてあげたいと思ってはいるものの、好奇心旺盛で猪突猛進な性格が災いして断られてばかり。今日子の最近の頭の中は再来年、大阪で開催される万国博覧会のことでいっぱい。東京オリンピックに感動した日々を忘れられず、大阪万博への期待に胸を高鳴らせていたのだ。その日も見合いの席で「私の夢は万国博覧会で世界中の人たちとつながることです!」と熱弁をふるって惨敗。そんな中、今日子のもとに舞い込んだのは、大阪行きの話だった。陽子の兄、つまり今日子の伯父・万田昭太朗の工場が人手不足で困っているという。今日子は建設中の万博会場を見てみたい一心で、大阪に旅立つ。今日子が暮らすことになった万田家は地元の大手電機メーカーの下請け工場を営んでおり、昭太朗の妻・和世と、従妹にあたる女子大生の千夏、小学生の博士の4人暮らし。千夏は地元の女子大学で学んでいたが、女性の幸せは早く結婚して子どもを生むことだと信じる昭太朗は娘のために取引先の重役に頼み込んで見合い話を持ち帰ってくる。相手は、世界的建築家・丹下健三の設計事務所に勤める倉本鉄平。エリートだが、まったく気取ったところのない鉄平に、千夏は好感を抱く。そんなとき、千夏は大学の教授から万博のパビリオンで働くコンパニオンに推薦されるが、昭太朗は大反対。今日子は「なんで伯父さんが千夏の生き方を決めるの!?」と爆発。文句があるなら出ていけと怒鳴られてしまう。やがて東京に戻ることを決意した今日子。すると、千夏がどうせ帰るなら記念に挑戦してみようと、コンパニオンの応募書類をもらってくる。しかし、コンパニオンは関西の女子大生を中心に推薦で決まってしまうことが多く、今日子にとっては夢のまた夢――。テレビ朝日開局65周年記念ドラマプレミアム「万博の太陽」は2024年3月、テレビ朝日にて放送予定。(シネマカフェ編集部)
2023年12月19日万博記念公園は、「イルミナイト万博 ~2023 WINTER~」を、2023年12月1日(金)から12月24日(日)までの金・土・日曜日と、12月28日(木)から12月30日(土)までの計15日間で開催する。「イルミナイト万博 ~2023 WINTER~」「イルミナイト万博 ~2023 WINTER~」は、冬の万博記念公園が幻想的にライトアップされる期間限定イベントだ。万博記念公園の中央口ゲートを抜ければ、様々なデザインで美しく照らされた「太陽の塔」を見上げることができる。また、太陽の塔の背面では、「ダンデライオン プロジェクト」を開催。アーティスト村松 亮太郎が手がけたタンポポのアートオブジェを設置し、平和な世界を祈るアートプロジェクトにも注目だ。巨大ツリーが出現、光と音で楽しむイルミネーションさらに、太陽の広場付近には、全高約7mの“巨大電飾ツリー”が登場。デジタルプログラムを駆使して、光と音が織りなす壮大なイルミネーションを繰り広げる。また、太陽の塔の裏側に位置するお祭り広場では、日本全国のご当地ラーメンが集結する「第9回 ラーメンEXPO 2023 in万博公園」も併せて開催。彩り豊かなイルミネーションと選りすぐりのラーメンで、身も心も温かくなりそうな限定イベントを楽しんでみては。開催概要イルミナイト万博 ~2023 WINTER~期間:2023年12月1日(金)~12月24日(日)までの金・土・日曜日、12月28日(木)~12月30日(土)時間:日没~21:00 (最終入園 20:30)会場:自然文化園 太陽の塔周辺、お祭り広場住所:大阪府吹田市千里万博公園入園方法:中央口ゲート、日本庭園前ゲートのみ料金:無料 (別途 自然文化園・日本庭園共通入園料 大人 260円、小中学生 80円)※2023年12月28日(木)~30日(土)は臨時開園のため、9:30〜20:30 自然文化園への入園ゲートは中央口・日本庭園前ゲートのみ※雨天決行、荒天中止※東口・西口の各ゲートからの入園は16:30まで※駐車場は16:30以降、夜間来園での利用は中央駐車場 、日本庭園前駐車場のみ※画像は全てイメージ写真提供:万博記念公園マネジメント・パートナーズ
2023年12月02日大阪・関西万博を巡る国の負担額がまたも増加することがわかり、国民の怒りは最高潮に達している。自見英子万博相(47)は11月27日の参議院予算委員会で、2025年大阪・関西万博について、国が3分の1を負担する会場整備費2350億円とは別に、パビリオン「日本館」の建設費用や途上国の出展支援などとして約837億円の国費負担が生じると明らかにした。万博費用は総額3187億円となる。立憲民主党の辻元清美参院議員(63)は、会場整備費の国の負担分783億円と合わせて「国費分が倍増している」と批判した。そもそも、岸田文雄首相(66)は22日の衆院予算委で、当初の1250億円から2倍近くに上振れした2350億円の会場整備費について「さらなる増額を認めるつもりはない」と強調していた。しかし、新たに負担増が判明し、辻元議員は27日の予算委で「実態をごまかしたのか」と追及。首相は「ごまかす意図はない」と否定した上で「会場費以外に(費用が)かかるという指摘はその通りだ」と説明し、「国費分については引き続き合理化の努力を続けなければならない」と述べた。「これまで政府は万博の度重なる費用増にはあっさり応じてきました。”世界最大級の無駄遣い”とまで批判された350億円の木造リングも“政府内で最終決定された”として工事中の様子を披露したばかりです。しかし、最近では『財源がない』という理由でガソリン税を一時的に下げる“トリガー条項”の凍結解除に財務省が慎重な姿勢をみせました。今も、国会では異次元の少子化対策のための財源確保について議論が行われており、医療保険料に上乗せして支援金を徴収する説が濃厚です。国民のためのお金は出し渋ったり、財源確保のためといって国民負担を増やすのに、万博には無尽蔵に予算が沸いて出てくることに違和感を覚えるという人は多いはず。民意を無視して、たった半年間の万博に多額のお金を際限なくつぎ込むことへの批判が出てくるのは当然のことでしょう」(政治部記者)SNS上では、止まらぬ後出しの予算増に怒る声が相次いでいる。《総額は3187億とまた増えた。来場者は想定で2820万人。税金泥棒な万博など行かない、行かない、行かない。総額はこれからもっと膨らむだろう。ふざけたことです》《万博後出し800億!もうこんなイベント辞めましょう》《その837億円。少子化対策や減税の原資に使えたのに、どういうお金の使い方してるんだろう》《社会保障や少子化対策には財源が…となり議論が止まるが、東京五輪、万博には青天井で税金が注ぎ込まれる。その上万博は問題だらけ。減税?給付?その前に税金無駄遣いやめろよ!》《こんな無駄遣いしてトリガー条項解除するには財源必要とか訳解んないこと言うんだよなぁ》
2023年11月28日近鉄では、本年11月30日(木)に2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)の開幕500日前を迎えるにあたり、より一層の関心の訴求や来場の促進を図るべく、大阪・関西万博のオリジナルデザインをまとったラッピングトレインを、11月30日(木)から、主に奈良線および大阪線などで運行します。ラッピングトレインには、大阪・関西万博のテーマである「いのち輝く未来社会のデザイン」を力強く表現するロゴマークや、公式キャラクター「ミャクミャク」をデザインしています。今後も近鉄では、大阪・関西万博をより身近に感じていただけるよう、大阪・関西万博開催に向けた機運醸成に、積極的に協力してまいります。【大阪・関西万博オリジナルラッピングトレインについて】1.運行期間2023年11月30日(木)から2025年10月13日(月)まで(予定)2.運行区間主に近鉄奈良駅 ~ 神戸三宮駅間主に大阪上本町駅 ~ 伊勢中川駅間3.対象列車9820系 6両1編成5820系 6両1編成ラッピングトレイン(イメージ)(以 上) 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年11月20日~万博に向けたわくわく感を醸成し、京阪沿線から万博を盛り上げます~京阪ホールディングス株式会社(本社:大阪市中央区、社長:石丸昌宏)と京阪電気鉄道株式会社(本社:大阪市中央区、社長:平川良浩)は、2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)を盛り上げるため、2023年11月30日(木)より大阪・関西万博のラッピングトレインを運行します。主に特急や快速急行として使用される8000系車両と3000系車両を1編成ずつラッピングし、オリジナルデザインのヘッドマークを掲出するほか、3000系車両には車内広告枠にも万博デザインポスターを掲出いたします。大阪・関西万博のテーマ「いのち輝く未来社会のデザイン」を発信するため、ラッピングには大阪・関西万博のオリジナルデザインを採用しており、大阪・関西万博が閉幕する2025年10月まで運行する予定です。1.対象列車 8000系車両(8007-8057号車・8両)1編成3000系車両(3005-3055号車・8両)1編成計2編成※いずれもプレミアムカー(6両目)を除く7両にラッピングを実施2.運行期間8000系車両2023年11月30日(木)~2025年10月(予定)3000系車両2024年01月20日(土)~2025年10月(予定)3.運行区間京阪本線・鴨東線(淀屋橋駅~出町柳駅間)中之島線(天満橋駅~中之島駅間)4.そ の 他公益社団法人2025年日本国際博覧会協会と広報・プロモーション協賛契約を締結し、本取り組みを実施いたします。詳細は別紙のとおりです。万博ラッピングトレイン(8000系・ダブルデッカー車)別紙ラッピングトレインは、「いのちの輝き」をモチーフに、公式キャラクターである「ミャクミャク」や「2025年4月13日開幕」などを組み合わせたデザインとしています。■8000系 ラッピングデザイン8000系 ラッピングデザイン■3000系 ラッピングデザイン3000系 ラッピングデザイン■ヘッドマークデザインヘッドマークデザイン 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年11月20日「第5回チーズEXPO in 万博公園」が、2023年11月17日(金)から11月19日(日)までの3日間限定で開催される。第5回チーズEXPO in 万博公園2023年で5回の開催となる「チーズEXPO in 万博公園」。ピザやパスタ、チーズカレー、スイーツのほか、世界のチーズ&チーズバーガーまで、多彩なチーズ料理が一堂に会する、日本最大級の“チーズの祭典”だ。「おいもEXPO」も同時開催また、さつまいもを使用したスイーツが集結する「おいもEXPO」も同時開催。個性豊かな10店舗の薩摩芋スイーツを楽しむことができる。【詳細】第5回チーズEXPO in 万博公園開催日時:2023年11月17日(金)~19日(日) 9:30~17:00(L.O.16:30)※万博記念公園入園は16:30まで開催場所:万博記念公園 東の広場住所:大阪府吹田市千里万博公園1-1入場料:500円※別途公園入園料(大人260円・小中学生80円)が必要コンテンツ:・チーズ料理とスイーツ 30店・さつまいもスイーツ 10店・世界のチーズ博覧会・チーズバーガーEXPO 7店・ロハスフェスタ蚤の市 20店・独立系の書店 古本市 5店・音楽LIVE・おでかけ!よしもと漫才劇場<11月18日(土)>「ラニーノーズ」「パーティー・パーティー」<11月19日(日)>「レギュラー」「もも」
2023年11月16日大阪モノレール株式会社(本社:吹田市千里万博公園1番8号 代表取締役社長:佐藤 広章)は、大阪府、吹田市と共に、2023年12月9日(土)・10日(日)の2日間、日本万国博覧会記念公園「東の広場」で、国内最大級の屋外鉄道イベント「万博鉄道まつり 2023 with モノレールサミット」を開催いたします。5年ぶりのイベント開催となる今年は、北海道から沖縄まで全国の鉄道会社等85社・自治体等16団体・企業等13団体が出展し、過去最大規模となる10万人の来場者を想定しています。▲各社による子ども制服着用体験コーナー▲各社オリジナルグッズ販売テーマは、“鉄道がつなぐ1970年大阪万博から2025年大阪・関西万博へ~ 「2025年大阪・関西万博へは鉄道で行こう!」「日本の旅は鉄道の旅」~”で、5つのゾーン(2025年大阪・関西万博/鉄道/観光/グルメ/ステージ)で様々な企画・展示を行います。鉄道ゾーンでは、各社の子ども制服を着用し記念撮影できる体験コーナー、グッズや車両部品の販売、ジオラマ走行など鉄道ファンにはたまらないイベントが登場します。また、日本各地のご当地グルメや物産展を楽しめるほか、ステージイベント、万博にまつわる展示も行われ、家族みんなで楽しめる企画が目白押しです。本イベントを通じて、2025年大阪・関西万博の機運醸成を図るとともに、1970年大阪万博の会場であった日本万国博覧会記念公園に、鉄道会社が集結し、日本各地の観光地のPRを行います。■ ■「万博鉄道まつり2023withモノレールサミット」開催概要日時: 2023年12月9日(土)・10日(日) 9:30~16:00場所:日本万国博覧会記念公園 「東の広場」 「EXPO70’パビリオン」テーマ:鉄道がつなぐ1970年大阪万博から2025年大阪・関西万博へ「2025年大阪・関西万博へは鉄道で行こう!」「日本の旅は鉄道の旅」内容: 5つのゾーンごとに様々な企画・展示を行います。(2025年大阪・関西万博/鉄道/観光/グルメ/ステージ)※詳細は下記アクセス:万博記念公園駅から東の広場まで徒歩約10分(自然文化園中央口まで徒歩約5分)公園東口駅から東の広場まで徒歩6分(自然文化園東口まで徒歩約5分)入場料:無料 ※別途公園入園料(大人260円、小中学生80円)必要URL: 主催:大阪モノレール株式会社、大阪府、 吹田市出展者:鉄道会社等85社・自治体等16団体・企業等13団体(P6参照)協力:関西鉄道協会/万博記念公園マネジメント・パートナーズ/三井不動産商業マネジメント株式会社/株式会社ロブ/株式会社First Bridge/鉄道少年舎後援:公益社団法人2025年日本国際博覧会協会(予定)開催エリア:■ ■5つのゾーン1.2025年大阪・関西万博ゾーン (場所:EXPO70’パビリオン内)(1)企画展「鉄道がつなぐ1970年大阪万博から2025年大阪・関西万博へ」(2)2025年に開催される大阪・関西万博のPRブース「万博PRグッズの配布やフォトスポットでの記念撮影を行っています!」(3)Nゲージ鉄道ジオラマ展示とワークショップ「関西を走る鉄道のジオラマ展示と盆栽風ジオラマ(盆ラマ)が作れるワークショップ開催」2.鉄道ゾーン (場所:東の広場)(1)各社オリジナルグッズや車両部品の販売「北海道から沖縄まで85の鉄道会社等がブースを出展!」※一部委託販売あり。 出展社局については、下記参照。▲大阪モノレール オリジナルグッズ(例)(2)子ども制服着用体験コーナー「各社の子ども制服で記念撮影をしちゃおう!」▲大阪モノレール 子ども制服・自社ブース:大阪モノレール/四国旅客鉄道/東海旅客鉄道/西日本旅客鉄道/日本貨物鉄道 関西支社/東日本旅客鉄道・合同ブース:えちごトキめき鉄道/大阪市高速電気軌道/北大阪急行電鉄/北九州高速鉄道/京浜急行電鉄/神戸市交通局/山陽電気鉄道/千葉都市モノレール/南海電気鉄道/能勢電鉄/阪急電鉄/阪神電気鉄道/肥薩おれんじ鉄道/和歌山電鐵 ほか(3)みんな大好き!新幹線のPRコーナー「東北・上越・北陸新幹線に乗務する運転士・車掌さんが、お仕事内容を紹介」「駅長制服を着てE5系新幹線のフォトパネルで写真撮影」「北陸新幹線とリニア中央新幹線のPR!」・東日本旅客鉄道/北陸新幹線建設促進同盟会/北陸新幹線早期全線開業実現大阪協議会/リニア中央新幹線早期全線開業実現協議会(4)本物の運転台でジオラマ走行体験・パンタグラフの昇降体験コーナー「本物の運転台で運転士さんになろう!パンタグラフを動かしてみよう!」▲JR貨物 本物の運転台でジオラマ走行体験・日本貨物鉄道 関西支社/日本貨物鉄道 吹田機関区/日本貨物鉄道 吹田貨物ターミナル駅3.観光ゾーン (場所:東の広場)「日本全国の観光PR、物産展、シティプロモーションを展開。ご当地クイズの回答者には特産品が当たる抽選も!(数に限りがあります)」▲広島県観光連盟(HIT) ガラポン抽選会・観光PR:大阪府/鳥取県/福岡県(ガラポン抽選会)/広島県観光連盟(HIT)(ガラポン抽選会)/広島・宮島・岩国地方観光連絡協議会(クイズ回答者にプレゼントあり)・シティプロモーション:豊中市/吹田市/摂津市・物産展:徳島県物産協会大阪支部/沖縄市観光物産振興協会4.グルメゾーン (場所:東の広場)「グルメゾーンではご当地グルメも楽しめ、旅気分が味わえます!」万博記念公園で日本各地のグルメが楽しめる、グルメコーナーも充実しています。MMPの人気商品「富士宮やきそば」や、ダイナマイト酒場の「名物ビフテキ丼」、大阪府和泉市の老舗居酒屋きさんじの「泉州辛ラーメン」など、全15店舗の飲食店が登場します。▲MMP「富士宮やきそば」▲きさんじ「泉州辛ラーメン」▲スタッフプラス「バターチキンカレー」出展店舗:MMP(富士宮やきそば)/エムテック(沖縄料理)/こてつや(松坂ホルモンやきそば)/三枝(津山ホルモンうどん)/スタッフプラス(ハンバーガー・バターチキンカレー)/泉州きさんじ(泉州辛ラーメン・辛ちゃんこ)/ダイナマイト酒場(ビフテキ丼)/ネオライズ(京都ポーク)/海苔弁エレジー(海苔丼)/犇屋(はらみ丼)/麵屋古楽(ラーメン)/RIQ(武蔵野うどん・スタミナうどん)/ロングポテト(ロングポテト)ほか5.ステージゾーン (場所:東の広場)MC:斉藤雪乃さん(9日11時~14時)、橋本菜津美さん(9日・10日)斉藤雪乃大阪府出身。鉄道をテーマにしたメディアやイベントなどで活躍する関西を代表する鉄道大好きタレント。テレビ大阪「おとな旅あるき旅」やMBSラジオ「森たけしのスカタンラジオ」などに出演中。YouTube「ゆきのちゃんねる」では鉄道愛を独自の目線で配信中。橋本菜津美兵庫県出身。音楽グループ「半熟BLOOD」ボーカルと作詞を担当。数々の鉄道会社のPRソングを手掛けることで“鉄道系音楽グループ”として注目を集める。兄・橋本大祐とのコントユニット「橋本兄妹」では、コント動画を発表したTiktokアカウントが1億回再生を記録。2022年からラジオ関西「昭和卍パラダイス」パーソナリティを担当し、平成生まれの観点から昭和歌謡の魅力について発信するなど精力的に活動中。(1)モノレールサミット「全国のモノレール7社の代表者で意見を交わすトークショーを開催!」大阪モノレール/沖縄都市モノレール/北九州高速鉄道/湘南モノレール/多摩都市モノレール/千葉都市モノレール/東京モノレール(2)鉄道各社PRステージ(3)キャラクター記念撮影会テッピー(国土交通省)/マチカネくん(豊中市)/すいたん(吹田市)/セッピィ(摂津市)/しょもたん(湘南モノレール)/でんちゃー(黒部峡谷鉄道)/ぴたまる(スルッとKANSAI)/モーノくん(北九州高速鉄道)/モノちゃん(千葉都市モノレール)/モノルン(東京モノレール)/ゆっぴー(沖縄都市モノレール)ほか(4)LIVE: G.U.M WITHDOM AGE U.for FUGA結成7周年記念ツアーの大阪城野外音楽堂公演を成功させたG.U.M、京セラドームでプロ野球国歌斉唱を担当し歌唱力を高く評価されているWITHDOM、オリコンデイリーアルバム5位に輝き圧巻のパフォーマンスのAGE、アメリカやドイツ、フランスなど海外でも人気のU.forなど、大阪から国内外で活躍し「EXPO TRAIN 2025 大阪モノレール号」イメージソング「We are」を歌う株式会社ロブ所属の4組のアーティスト。FUGA (三浦風雅)神奈川県出身のシンガーソングライター。「Start」でメジャーデビューし、“月9”ドラマ「ナイト・ドクター」のオリジナルナンバーとして多くの反響を呼んだ。2023年10月更なる飛躍を求め『FUGA』と改名し、世界に視野を広げ活動を開始。(5)LIVE: 半熟BLOOD with 渡辺明日香「万博鉄道まつり」の応援ソングのお披露目、ライブパフォーマンス半熟BLOOD Vo.橋本菜津美/Ba.Cajon.Sax.うさをリリカルで限りなくポップな音楽性が関係者の耳にとまり、以後、鉄道各社のPRソングを担当。“鉄道系音楽グループ”として数多のメディアで紹介される。近年はタレント活動、インフルエンサー活動も展開。結成10周年を迎え、新たな表現の可能性に挑んでいる。渡辺明日香(あすりーな)ピアノ・キーボード・アコーディオン奏者。大阪芸術大学にてポピュラーピアノを専攻。「音」を「楽しむ」と書いて『音楽』という言葉をモットーに、音楽を通してたくさんの人を笑顔にする活動を行っている。数々のアーティストのバックバンドやレコーディングに参加。ライブ活動に加え、音楽講師、作編曲家としても活躍中。(6)演舞: EXPOよさこい2025万博を題材にした、みんなで踊れるよさこい総踊り「LaLaLaEXPO2025」の演舞「EXPOよさこい2025」は、 2025年に開催される大阪・関西万博をよさこいの力で盛り上げるため、未来に繋がる子供達や様々なよさこいチームと共に、各地のお祭りやイベントに参加し、よさこいの魅力やパワーを届けている。<その他>同日開催「第9回ラーメンEXPO 2023 in 万博公園」(場所:お祭り広場)西日本最大級のラーメンイベント開催の経緯:「万博鉄道まつり」は、2012年から大阪府主催のもと開催してきた人気イベントでしたが、日本万国博覧会記念公園の管理が指定管理者制度へ変更され、また新型コロナウイルスの影響もあり、イベントは2019年から中断していました。今年、大阪モノレール株式会社は、大阪府、吹田市と連携し、日本全国の鉄道会社の協力のもと、国土交通省の「交通・観光連携型事業(地域一体となった観光地・観光産業の再生・高付加価値化)」※の補助金を活用しながら、 5年ぶりにイベントを復活させる運びとなりました。2025年大阪・関西万博に向けて「万博」と「鉄道」が持つポテンシャルを最大限発揮させ、1970年大阪万博の会場であった日本万国博覧会記念公園から日本各地の観光地のPRを鉄道会社が牽引し、全国の地域経済の活性化、インバウンド需要の回復を図り、観光需要を創出していきます。※本事業は、交通事業者と観光分野の事業者等が連携して地域全体の魅力及び収益力の向上を図る取組を支援する国土交通省の「交通・観光連携型事業(地域一体となった観光地・観光産業の再生・高付加価値化)」の補助金を活用した取組みです。HP: 【出展者一覧】鉄道会社等(※は委託販売での出展予定)北海道【北海道】道南いさりび鉄道東北【青森】青い森鉄道/津軽鉄道(※) 【岩手】IGRいわて銀河鉄道 【宮城】仙台空港鉄道(※)関東【茨城】ひたちなか海浜鉄道(※) 【千葉】京成電鉄/新京成電鉄/千葉都市モノレール/銚子電気鉄道/東葉高速鉄道/北総鉄道(※) 【東京】京王電鉄/多摩都市モノレール/東急電鉄/東京地下鉄/東京モノレール/東日本旅客鉄道/ゆりかもめ【神奈川】江ノ島電鉄/小田急電鉄/京浜急行電鉄/湘南モノレール/箱根登山鉄道/横浜シーサイドライン中部【新潟】えちごトキめき鉄道/北越急行 【富山】黒部峡谷鉄道 【石川】IRいしかわ鉄道(※)/北陸鉄道 【福井】えちぜん鉄道/福井鉄道(※) 【山梨】富士山麓電気鉄道(※) 【長野】アルピコ交通 【岐阜】明知鉄道/樽見鉄道/長良川鉄道/養老鉄道【静岡】静岡鉄道 【愛知】愛知環状鉄道/東海旅客鉄道/名古屋鉄道 【三重】三岐鉄道(※)/四日市あすなろう鉄道近畿【滋賀】近江鉄道(※) 【京都】WILLER TRAINS/叡山電鉄/嵯峨野観光鉄道 【大阪】大阪市高速電気軌道/大阪モノレール/大阪モノレールサービス/関西鉄道協会/北大阪急行電鉄/近畿日本鉄道/京阪電気鉄道/スルッとKANSAI/泉北高速鉄道/南海電気鉄道/西日本旅客鉄道/日本貨物鉄道 関西支社/阪堺電気軌道/阪急電鉄/阪神電気鉄道 【兵庫】神戸市交通局/神戸電鉄/山陽電気鉄道/能勢電鉄/北条鉄道 【和歌山】紀州鉄道/和歌山電鐵中国・四国【鳥取】智頭急行/若桜鉄道 【島根】一畑電車 【広島】広島高速交通(※) 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2023年11月14日大阪・万博記念公園にて「万博記念公園 紅葉(もみじ)まつり」が、2023年11月3日(金・祝)から12月3日(日)まで開催される。大阪・万博記念公園「紅葉まつり」が開催イロハモミジやカエデ、イチョウなどが色づく季節に毎年開催されている「万博記念公園 紅葉まつり」。約20種類・約1万本の木々が織りなす錦絵のような美しい秋の絶景を、さまざまな催しともに堪能することができるイベントだ。日本庭園の茶室「汎庵・万里庵」の特別公開注目は、この時期だけ特別に公開される、日本庭園内にある茶室「汎庵・万里庵」。広々とした庭園に囲まれた「万里庵」では、水琴窟が奏でる優しい水の音を聴きながら、閑静な空間でゆったりとした時間を過ごすことができる。より贅沢な“和”の体験を満喫したいひとには、季節の和菓子と抹茶を味わいながら紅葉を眺められる「汎庵」での呈茶もおすすめだ。このほか、日光さる軍団によるさる回しといった伝統芸能の公演のほか、大阪産野菜をふんだんに使用し、河内鴨の手羽先の出汁でおでんを振まう屋台リヤカー、野菜やフルーツなどを販売するマルシェなども実施。秋に色めく万博記念公園で、心ゆくまで紅葉を楽しんで。詳細「万博記念公園 紅葉まつり」開催期間:2023年11月3日(金・祝)~12月3日(日)時間:9:30~17:00(最終入園16:30)会場:自然文化園、紅葉渓、日本庭園ほか住所:大阪府吹田市千里万博公園料金:観覧無料(別途、自然文化園・日本庭園共通入園料が必要。大人 260円、小中学生 80円)■関連イベント例<日本庭園茶室「汎庵・万里庵」特別公開>日程:11月3日(金・祝)~12月3日(日)時間:10:00~16:00料金:観覧無料<日本庭園茶室「汎庵」呈茶>日程:11月4日(土)~12月3日(日) ※茶室公開と開始日程が異なるため注意時間:10:00~16:00(最終受付 15:30)料金:季節の和菓子と抹茶セット700円※割引入園券付抹茶券も入園ゲートにて販売(大人:890円小人:760円 ※開園から15:00まで販売)<屋台リヤカー「偶然のともしび」in 日本庭園>日程:11月3日(金・祝)~5日(日)時間:11:00~17:00 ※売り切れ次第終了会場:日本庭園中央休憩所内特設スペース販売内容:河内鴨の手羽先お出汁大阪産(もん)厳選食材おでん、ソムリエ厳選ワイン・日本酒・ビール、奈良月ケ瀬山中さんの緑茶・ほうじ茶、大阪産(もん)農家の旬野菜マルシェなど料金:商品によって異なる<日光さる軍団による伝統芸能「さるまわし」公演>日程:11月19日(日)~26日(日) ※21日(火)は休演/雨天中止時間:不定期・大道芸形式で開催 ※各公演約15分程度会場:自然文化園及び日本庭園出演者:日光さる軍団の太郎次郎一門料金:観覧無料【問い合わせ先】万博記念公園コールセンターTEL:0120-1970-89 / 06-6877-7387(9:30~17:00写真提供:万博記念公園マネジメント・パートナーズ
2023年11月09日昨年大好評だった『万博花火プロジェクト 万博夜空がアートになる日』が、11月25日(土)万博記念公園 東の広場にて、今年も開催される。太陽の塔がそびえ立つ万博記念公園を舞台に、夜空をキャンバスとした、花火と音楽の新感賞アートプロジェクト。1/100秒でプログラミングされた、音楽とシンクロした60分間の花火ショーとなっている。『万博花火プロジェクト 万博夜空がアートになる日2023』 チケット情報このたび、本会場に加え、サテライト会場のチケット販売開始が決定した。サテライト会場は、「ららぽーとEXPOCITY 立体駐車場」と「OSAKA WHEEL」。両会場とも本会場とリンクして、同じ音楽を聴きながら花火を楽しむことができる。「ららぽーとEXPOCITY 立体駐車場」はゆったりと楽しめ、「OSAKA WHEEL」は、万博記念公園内にそびえ立つ高さ日本一の大観覧車で周回しながら、様々なアングルやスケールが存分に堪能できる。チケットは、10月28日(土)10:00より発売開始。また、本会場においては、全席指定で、「ダイナミックシート」「パノラマシート」などのほかに、専用のフードコートや送迎シャトルバス、トイレなど限定ホスピタリティが受けられる「VIPシート」を設置。こちらのチケットは発売中。
2023年10月27日秋の光が丘公園で楽しもう!光が丘公園では2023年11月4日(土)5日(日)の2日間、「光が丘公園フェスタ」を開催いたします。光が丘公園は23区内屈指の大きな公園です。ここで「どんぐり工作」や「ふれあい動物園」、「ペットグッズワークショップ」、「働く車大集合」、「木登り体験(要電話予約)」など、楽しい催しがいっぱい!!是非ご参加ください。1.実施期間2023年11月4日(土)、5日(日)2.ブース紹介〇どんぐり祭り!・どんぐり工作※材料がなくなり次第終了どんぐりや秋の木の実を使って、工作してみよう!(午前の部前10時~12時、午後の部午後2時~4時)・どんぐりの木植樹~秋の実観察会未来の光が丘公園を育てるプロジェクト。どんぐりがなる木、コナラの苗を植樹します。その後、いろいろな秋の実を調べる観察会にご参加ください。(各日午後1時~先着10組)・秋の実ビンゴいろんな秋の実をさがして、ビンゴに挑戦!(自由参加)〇ペットと一緒に!by 株式会社カインズ・ペット撮影会写真撮影用に特別セット設置!・ペットと備える防災もしもの時どうする?パネルで紹介!・ペットの里親募集保護動物のパネル展示、里親募集。※募集動物の来場はありません。・ペットグッズワークショップペットと楽しい時間を過ごすための暮らしDIYを体験〇ふれあい動物園アルパカ、ポニー、ヤギ、ウサギ、ハムスター、フクロウなどかわいい小動物たちとふれあうことができます。いやしのひと時をお過ごしください。(予定)〇働く車大集合!・公園で働く車たちパワーカート、草刈機、ロボット草刈機の実演・パトカー、消防車、スケルトン清掃車など乗車体験、ミニ防火着試着3.ステージ地元を中心に活動するパフォーマーらによるビックリ、ドッキリの魅力あふれるステージをお届け!※詳細プログラムは当日お知らせします。4.イベントチラシイベントチラシイベントチラシ光が丘公園について所在地練馬区光が丘二・四丁目、旭町二丁目、板橋区赤塚新町三丁目開園日常時開園※サービスセンター及び各施設は年末年始は休業となります。※営業時間等はサービスセンターへお問い合わせ下さい。入園料無料(一部有料施設あり)交通都営地下鉄大江戸線「光が丘」(E38)下車徒歩8分、東武東上線「成増」・東京メトロ副都心線「地下鉄成増」(F02)・東京メトロ有楽町線「地下鉄成増」(Y02)下車徒歩15分東武東上線「成増」(南口)から西武バスにて光が丘駅・練馬高野台駅・南田中車庫ゆき「光が丘公園北」下車駐車場(有料)地図 : 光が丘公園公式HP : 光が丘公園公式X(旧Twitter) : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年10月25日「第7回関西蚤の市」が、2023年12月1日(金)・2日(土)・3日(日)に大阪・万博記念公園で開催される。「第7回関西蚤の市」万博記念公園で開催全国各地の古道具店や古書店、古着屋等が集結する「関西蚤の市」は、「紙博」などの人気イベントを手がける「手紙社」によるフリーマーケット。関西では4年ぶり、7回目の開催となる今回も、世界各国・日本全国から集められたアンティークやヴィンテージの品々が販売される。古道具や雑貨店など200組以上が出店会場に並ぶ商品は、古くから大切に使われてきた古道具や古着、日々の暮らしを豊かにしてくれる雑貨や日用品、舌を唸らすお菓子やグルメまで様々。「関西蚤の市」でお馴染みの常連から初参加となる店舗まで、200組を超える出店者が出店予定だ。つじあやのやカジヒデキが出演する音楽ライブもまた、つじあやのやカジヒデキ、蔡忠浩らが出演する音楽ライブを全日程で開催。このほか、会場各所で行われる大道芸やパフォーマンス、スタンプラリー、アトラクションなど、子供連れでも楽しめる企画が用意されている。開催概要開催概要「第7回関西蚤の市」開催日:2023年12月1日(金)・2日(土)・3日(日)時間:9:30~16:30会場:万博記念公園 東の広場(大阪府吹田市千里万博公園10-10)入場料:・オンライン販売チケット 1,200円・当日会場販売チケット 1,500円・手紙社の部員限定入場デジタルチケット 1,100円※中学生以下無料。<ライブ>■メインステージ[12/1] ザッハトルテ / 樽木栄一郎/ビューティフルハミングバード[12/2] カジヒデキ / 蔡忠浩/関取 花[12/3] コトリンゴ / つじあやの /ラッキーオールドサン■場内パフォーマンス[12/1,2,3] Koji Koji Moheji[12/1,2,3] TheWorthless[12/1,2,3] p0p0baloon[12/1,2,3] WAO!! パントマイムコメディ[12/1] バブリン先生[12/2,3] 野木青依
2023年10月23日