大阪の万博記念公園は、「ポピーフェア」を2024年3月23日(土)から4月29日(月・祝)まで、「チューリップフェスタ」を3月30日(土)から4月10日(水)まで開催する。約8万本のカラフルなチューリップが一面に大阪・万博記念公園は、カラフルな花々を楽しめるフラワーイベントを開催。「チューリップフェスタ」では、赤・白・黄・ピンクなど、色とりどりのチューリップが花咲く様子を楽しめる。王道の品種のほかにも、チューリップとは思えないような希少な品種も。花園一面に咲き誇る、40品種約8万本のチューリップの姿は、思わず写真に収めたくなるほど圧巻だ。可憐な花々が花開く「ポピーフェア」もまた同時期より「ポピーフェア」もスタート。花の丘一面に、約26万本のポピーがカラフルな花を咲かせて出迎えてくれる。豊富な花色のアイスランドポピーや、輝くようなオレンジ色のカリフォルニアポピーに加え、美しい青色のネモフィラや春色のヤグルマギクなど、可憐な花々が春風に揺れる。色とりどりの花を一度に鑑賞できる花畑は、爽やかな季節のお出かけスポットにぴったりだ。【詳細】■万博記念公園「チューリップフェスタ」開催期間:2024年3月30日(土)~4月10日(水)※期間中無休時間:9:30~17:00( 最終入園 16:30)会場:自然文化園 チューリップの花園住所:大阪府吹田市千里万博公園1-1料金:無料(別途、自然文化園・日本庭園共通入園料 大人 260円、小中学生 80円が必要)■万博記念公園 「ポピーフェア」日程:2024年3月23日(土)~4月29日(月・祝)※期間中無休時間:9:30~17:00( 最終入園 16:30)※4月1日(土)~9日(日)は18:00閉園(最終入園 17:30)会場:自然文化園 花の丘料金:無料(別途、自然文化園・日本庭園共通入園料 大人 260円、小中学生 80円が必要)【問い合わせ先】万博記念公園コールセンターTEL:0120-1970-89TEL:06-6877-7387(9:30~17:00)
2024年03月21日2024年8月17(土)・8月18日(日)東京・ZOZOマリンスタジアム&幕張メッセ、大阪・万博記念公園で開催される「SUMMER SONIC 2024」への出演権を懸けたオーディション「出れんの!?サマソニ!? 2024」が開催される。最終審査を勝ち抜いたアーティストは「SUMMER SONIC 2024」への出演権を得られるだけでなく、その他にもクリエイティブマンプロダクションが主催する様々な音楽フェスや海外でのイベント、海外アーティストの来日公演のサポート・アクトに抜擢、さらにどんぐりず、Doulらが所属するクリエイティブマンプロダクション内のマネージメント部「SPACE ODD MANAGEMENT」との専属・エージェント契約などの可能性が模索される。昨年に続き、Creepy Nutsやハンブレッダーズ、羊文学などが所属するソニーミュージック内のマネージメント&レーベルカンパニー「株式会社次世代」もオーディションに参加し、国内外の音楽活動に向けての育成契約を締結。また、第1回の企画立上げから「出れんの!?サマソニ!?」に携わる株式会社イープラスは、多種多様なアーティストのチケットセールスのノウハウを活かし、それぞれのアーティストの音楽性に合わせた活動をサポートする。応募の締め切りは4月1日18:00。応募の詳細はオーディション情報サイト「デビュー」に掲載中。
2024年03月01日ダウンタウン・浜田雅功発案の新しい音楽フェスティバル「ごぶごぶフェスティバル」が、来年5月11日・12日に大阪・万博記念公園 もみじ川芝生広場で開催されることが決定した。8日深夜放送のMBSラジオ『ごぶごぶラジオ』にて発表された。「俺らでフェスやろうや」という、『ごぶごぶラジオ』での浜田の何気ない一言から始まった、新しい音楽フェスティバル「ごぶごぶフェス」(略称:ごぶごぶフェス)。2024年、浜田の誕生日である5月11日と翌12日に開催される。浜田がフェスティバルのMCを務め、さらに両日とも、浜田がアーティストとして出演する。すでに、浜田も出演を熱望した豪華アーティストの参戦が続々と決定しているという。出演アーティストは来年1月から順次発表予定とのこと。
2023年12月09日万博記念公園は、「イルミナイト万博 ~2023 WINTER~」を、2023年12月1日(金)から12月24日(日)までの金・土・日曜日と、12月28日(木)から12月30日(土)までの計15日間で開催する。「イルミナイト万博 ~2023 WINTER~」「イルミナイト万博 ~2023 WINTER~」は、冬の万博記念公園が幻想的にライトアップされる期間限定イベントだ。万博記念公園の中央口ゲートを抜ければ、様々なデザインで美しく照らされた「太陽の塔」を見上げることができる。また、太陽の塔の背面では、「ダンデライオン プロジェクト」を開催。アーティスト村松 亮太郎が手がけたタンポポのアートオブジェを設置し、平和な世界を祈るアートプロジェクトにも注目だ。巨大ツリーが出現、光と音で楽しむイルミネーションさらに、太陽の広場付近には、全高約7mの“巨大電飾ツリー”が登場。デジタルプログラムを駆使して、光と音が織りなす壮大なイルミネーションを繰り広げる。また、太陽の塔の裏側に位置するお祭り広場では、日本全国のご当地ラーメンが集結する「第9回 ラーメンEXPO 2023 in万博公園」も併せて開催。彩り豊かなイルミネーションと選りすぐりのラーメンで、身も心も温かくなりそうな限定イベントを楽しんでみては。開催概要イルミナイト万博 ~2023 WINTER~期間:2023年12月1日(金)~12月24日(日)までの金・土・日曜日、12月28日(木)~12月30日(土)時間:日没~21:00 (最終入園 20:30)会場:自然文化園 太陽の塔周辺、お祭り広場住所:大阪府吹田市千里万博公園入園方法:中央口ゲート、日本庭園前ゲートのみ料金:無料 (別途 自然文化園・日本庭園共通入園料 大人 260円、小中学生 80円)※2023年12月28日(木)~30日(土)は臨時開園のため、9:30〜20:30 自然文化園への入園ゲートは中央口・日本庭園前ゲートのみ※雨天決行、荒天中止※東口・西口の各ゲートからの入園は16:30まで※駐車場は16:30以降、夜間来園での利用は中央駐車場 、日本庭園前駐車場のみ※画像は全てイメージ写真提供:万博記念公園マネジメント・パートナーズ
2023年12月02日ビルボードジャパン(株式会社阪神コンテンツリンク)は、玉置浩二×オーケストラ公演ツアーの新シリーズ【billboard classics 玉置浩二 LEGENDARY SYMPHONIC CONCERT 2024 "Pastorale"】の開催を決定した。新ツアー【Pastorale(パストラーレ/[独語]田園)】は、過去最大規模となった前回公演をさらに上回る全国11都市21公演。前回最終公演の地となった沖縄を皮切りに、初開催の宮城、広島、長崎を含む全国各地を巡る。ツアーファイナルは大阪・万博記念公園での特別公演で、この日のためにバルカン半島の民族共栄を願い設立されたオーケストラ、バルカン室内管弦楽団が来日。大阪交響楽団とともに奏でる祈りの音楽は、太陽の塔を眼前に希望のハーモニーとして鳴り響く。22年ツアー【Arcadia(理想郷)】の河口湖ステラシアター、23年ツアー【Navigatoria(道標)】の那覇文化芸術劇場なはーとに続く、新たな伝説誕生の予感が漂うツアーファイナルとなっている。ふたつの田園はシンフォニックコンサートで邂逅する。聴覚が次第に失われていく絶望を音楽への強い執念で克服したベートーヴェンは、その直後から作曲をはじめた交響曲に「田園(Pastorale)」と名づけた。玉置浩二もまた、自らの苦しみを乗り越え生み出した曲に「田園」と名づけた。生きていくんだ、それでいいんだ。ベートーヴェンと玉置浩二、ふたりの音楽家が時を越えて紡ぐメッセージ。苦難の中に輝く希望を明日につなぐ、現代人必聴のコンサート。◎公演情報billboard classics 玉置浩二 LEGENDARY SYMPHONIC CONCERT 2024 "Pastorale"[読み]ビルボードクラシックス タマキコウジ レジェンダリー シンフォニック コンサート ニセンニジュウヨン “パストラーレ”開催日時・会場:(1)【沖縄】2024年2月28日(水)那覇文化芸術劇場なはーと 大劇場 開場17:00/開演18:00(2)【沖縄】2024年2月29日(木)那覇文化芸術劇場なはーと 大劇場 開場16:00/開演17:00(3)【東京】2024年3月13日(水)東京芸術劇場 コンサートホール 開場17:00/開演18:00(4)【大阪】2024年3月19日(火)フェスティバルホール 開場17:00/開演18:00(5)【大阪】2024年3月20日(水・祝)フェスティバルホール 開場15:00/開演16:00(6)【東京】2024年3月28日(木)東京国際フォーラム ホールA 開場17:00/開演18:00(7)【愛知】2024年4月2日(火)愛知県芸術劇場 大ホール 開場17:00/開演18:00(8)【愛知】2024年4月3日(水)愛知県芸術劇場 大ホール 開場17:00/開演18:00(9)【広島】2024年4月8日(月)広島文化学園HBGホール 開場17:00/開演18:00(10)【熊本】2024年4月14日(日)熊本城ホール メインホール 開場16:00/開演17:00(11)【兵庫】2024年4月18日(木)兵庫県立芸術文化センター KOBELCO大ホール 開場17:15/開演18:00(12)【兵庫】2024年4月19日(金)兵庫県立芸術文化センター KOBELCO大ホール 開場17:15/開演18:00(13)【長崎】2024年4月22日(月)長崎ブリックホール 大ホール 開場17:00/開演18:00(14)【宮城】2024年4月29日(月・祝)仙台サンプラザホール 開場16:00/開演17:00(15)【福岡】2024年5月8日(水)福岡サンパレスホテル&ホール コンサートホール 開場17:00/開演18:00(16)【福岡】2024年5月9日(木)福岡サンパレスホテル&ホール コンサートホール 開場17:00/開演18:00(17)【北海道】2024年5月17日(金)札幌文化芸術劇場 hitaru 開場17:00/開演18:00(18)【北海道】2024年5月18日(土)札幌文化芸術劇場 hitaru 開場15:00/開演16:00(19)【東京】2024年5月23日(木)東京ガーデンシアター 開場17:00/開演18:00(20)【大阪】2024年6月1日(土)万博記念公園 お祭り広場(特別公演)開場16:00/開演18:00(21)【大阪】2024年6月2日(日)万博記念公園 お祭り広場(特別公演)開場16:00/開演18:00出演:玉置浩二管弦楽・指揮:(1)(2)【管弦楽】琉球交響楽団【指揮】大友直人(3)【管弦楽】東京フィルハーモニー交響楽団【指揮】大友直人(4)(5)【管弦楽】京都市交響楽団【指揮】湯浅卓雄(6)【管弦楽】新日本フィルハーモニー交響楽団【指揮】円光寺雅彦(7)(8)【管弦楽】セントラル愛知交響楽団【指揮】田中祐子(9)【管弦楽】広島交響楽団【指揮】円光寺雅彦(10)(13)【管弦楽】九州交響楽団【指揮】大友直人(11)(12)【管弦楽】京都フィル・ビルボードクラシックスオーケストラ【指揮】湯浅卓雄(14)【管弦楽】仙台フィルハーモニー管弦楽団【指揮】円光寺雅彦(15)(16)【管弦楽】九州交響楽団【指揮】田中祐子(17)(18)【管弦楽】ビルボードクラシックスオーケストラ with SORA【指揮】柳(※1)澤寿男(19)【管弦楽】東京フィルハーモニー交響楽団【指揮】湯浅卓雄(20)(21)【管弦楽】バルカン室内管弦楽団×大阪交響楽団【指揮】柳(※1)澤寿男<チケット>S席15,000円 A席11,000円(全席指定・税込)※特製ブックレット付 ※未就学児入場不可チケット販売スケジュール玉置浩二・安全地帯公式FC「Cherry」会員先行(抽選)2023年11月20日(月)15:00~12月3日(日)23:59 ビルボードライブ「Club BBL」会員先行(抽選)2023年12月6日(水)15:00~12月10日(日)23:59 ローソンチケット独占先行(抽選)2023年12月8日(金)10:00~12月12日(火)23:59 道新プレイガイド先行(抽選)【北海道公演のみ】2023年12月4日(月)15:00~2024年1月10日(水)23:59 公演公式サイト <主催>ビルボードジャパン(阪神コンテンツリンク)【北海道】北海道新聞社、エフエム北海道、道新文化事業社<企画制作>ビルボードジャパン(阪神コンテンツリンク)<特別協賛>【沖縄】株式会社日建ハウジング<後援>米国ビルボード注意事項※本公演は特定興行入場券(特定チケット)として販売いたします※主催者の同意なく有償で譲渡することは禁止します※複数枚の購入であっても、主催者が別途、同行者の氏名等を確認することを妨げるものではありません※本ツアーの先行販売分はすべて【電子チケット】でのご入場となります※ご入場にはおひとり様につき1台のスマートフォンが必要となり、チケット受取の際に「チケプラ」アプリをインストールしていただきます※全公演おひとり様2枚までのお申し込みとなります※”抽選”と記載のある先行販売については、当選は先着順ではありません。座席番号についても申し込み順ではなく、すべて抽選で決定します※各種先行販売で完売した公演は、一般発売を行わない場合がございます※FC会員先行では、2枚申込の場合、申込時に同行者を指定する必要がございます※チケット購入の際は、必ず公式サイトに掲載している注意事項をご確認の上、チケットをお求めください。<ご来場のお客様へのお願い: >公演に関するお問合せ【沖縄】PMエージェンシー 098-898-1331(平日11:00~15:00)【東京】キョードー東京 0570-550-799(11:00~18:00/土日祝10:00~18:00)【大阪】【兵庫】キョードーインフォメーション 0570-200-888(11:00~18:00/日祝休)【愛知】サンデーフォークプロモーション 052-320-9100(全日12:00~18:00)【広島】夢番地(広島) 082-249-3571(12:00~17:00/土日祝休)【熊本】【長崎】【福岡】キョードー西日本 0570-09-2424(11:00~15:00/日祝休)【宮城】エドワードライヴ 022-266-7555(11:00~15:00/土日祝休)【札幌】道新プレイガイド 0570-00-3871(10:00~17:00/日曜休)ビルボードクラシックス音楽ファンに最高の音楽と新しい体験を届けるため、ビルボードジャパンが2012年にスタートしたコンサートシリーズ。「アーティストの音楽を最高のかたちで届けること」をミッションに、全国の音楽専用ホール等でこれまでに400以上の公演を開催している。(公式Webサイト: )(※1)柳は旧字【添付資料】 ビルボードジャパン リリース 発行元:阪急阪神ホールディングス大阪市北区芝田1-16-1 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年11月20日Osaka Flower Carpet 実行委員会は、2025年4月に大阪・夢洲で開催される「2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)」の“機運醸成”を目的に「Osaka Flower Carpet 2023(オオサカ・フラワー・カーペット2023)」を、万博記念公園の太陽の広場で開催します。20,000本の花で描く花の絨毯が、 万博記念公園太陽の広場を色鮮やかに彩る「Osaka Flower Carpet 2023」では、人と人、大阪と世界、そして1970年から2025年までの55年の時間を“繋ぐ”ことをデザインテーマに、太陽の塔を見据えた太陽の広場に、20,000本のカーネーション等を使い、巨大なフラワーカーペットを創ります。作品の原画デザインは画家の桂川桃子さん、総合監修は世界的な花絵師の藤川靖彦。フラワーカーペットは市民参加者みんなでつくる参加型のアートです。「Osaka Flower Carpet 2023」では、産学官が連携して取り組み、関西大学の学生ボランティア等、多くの市民参加者とともに作品を創りあげます。「Osaka Flower Carpet 2023」では、11月23日(木)15時30分から、大阪観光スペシャルサポーターの桜田彩叶さん(NMB48)等をゲストに招き、完成セレモニーを開催します。※雨天時は一部内容を変更する場合があります。「Osaka Flower Carpet 2023」は、2025年の大阪・関西万博に向け、大阪、そして吹田市の新しい観光文化へと育てるべく、毎年継続開催していきます。<作品原画>人と人、大阪と世界、そして1970年から2025年までの55年の時間を“繋ぐ”ことをデザインテーマに、画家の桂川桃子さんが描き下ろしました。<開催概要>■開催名称: Osaka Flower Carpet 2023(オオサカ・フラワー・カーペット2023)■開催期間: 2023年11月23日(木・祝)~11月26日(日)9:30~17:00※作品制作: 11月23日 11:30~14:30/作品完成 11月23日 14:30■開催会場: 万博記念公園 太陽の広場(大阪府吹田市)■開催内容: “繋ぐ”をテーマに、花絵師 藤川靖彦総合監修によるフラワーカーペットを、関西大学の学生ボランティア等とともに、万博記念公園太陽の広場に創作。■入場費用: 無料※万博記念公園入場料が必要になります。■総合監修: 藤川靖彦(花絵師/国際連盟理事)■主催: Osaka Flower Carpet 実行委員会(一般社団法人花絵文化協会・日本たばこ産業株式会社・関西大学・吹田市)■後援: 公益財団法人大阪観光局/公益社団法人2025年日本国際博覧会協会■協力: 万博記念公園マネジメント・パートナーズ/三井不動産株式会社<完成セレモニー>開催初日の11月23日(木・祝)、作品の完成後となる15時30分より完成セレモニーを開催。「Osaka Flower Carpet 2023」総合監修を務める花絵師/一般社団法人花絵文化協会 代表理事の藤川靖彦、後藤圭二吹田市長らが登壇。また大阪観光スペシャルサポーターの桜田彩叶さん(NMB48)や、吹田市イメージキャラクターの「すいたん」をゲストに招きます。※雨天時は一部内容を変更する場合があります。■日時:2023年11月23日(木・祝) 15:30~16:00■会場:万博記念公園 太陽の広場(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:プレスリリース
2023年11月15日大阪・万博記念公園にて「万博記念公園 紅葉(もみじ)まつり」が、2023年11月3日(金・祝)から12月3日(日)まで開催される。大阪・万博記念公園「紅葉まつり」が開催イロハモミジやカエデ、イチョウなどが色づく季節に毎年開催されている「万博記念公園 紅葉まつり」。約20種類・約1万本の木々が織りなす錦絵のような美しい秋の絶景を、さまざまな催しともに堪能することができるイベントだ。日本庭園の茶室「汎庵・万里庵」の特別公開注目は、この時期だけ特別に公開される、日本庭園内にある茶室「汎庵・万里庵」。広々とした庭園に囲まれた「万里庵」では、水琴窟が奏でる優しい水の音を聴きながら、閑静な空間でゆったりとした時間を過ごすことができる。より贅沢な“和”の体験を満喫したいひとには、季節の和菓子と抹茶を味わいながら紅葉を眺められる「汎庵」での呈茶もおすすめだ。このほか、日光さる軍団によるさる回しといった伝統芸能の公演のほか、大阪産野菜をふんだんに使用し、河内鴨の手羽先の出汁でおでんを振まう屋台リヤカー、野菜やフルーツなどを販売するマルシェなども実施。秋に色めく万博記念公園で、心ゆくまで紅葉を楽しんで。詳細「万博記念公園 紅葉まつり」開催期間:2023年11月3日(金・祝)~12月3日(日)時間:9:30~17:00(最終入園16:30)会場:自然文化園、紅葉渓、日本庭園ほか住所:大阪府吹田市千里万博公園料金:観覧無料(別途、自然文化園・日本庭園共通入園料が必要。大人 260円、小中学生 80円)■関連イベント例<日本庭園茶室「汎庵・万里庵」特別公開>日程:11月3日(金・祝)~12月3日(日)時間:10:00~16:00料金:観覧無料<日本庭園茶室「汎庵」呈茶>日程:11月4日(土)~12月3日(日) ※茶室公開と開始日程が異なるため注意時間:10:00~16:00(最終受付 15:30)料金:季節の和菓子と抹茶セット700円※割引入園券付抹茶券も入園ゲートにて販売(大人:890円小人:760円 ※開園から15:00まで販売)<屋台リヤカー「偶然のともしび」in 日本庭園>日程:11月3日(金・祝)~5日(日)時間:11:00~17:00 ※売り切れ次第終了会場:日本庭園中央休憩所内特設スペース販売内容:河内鴨の手羽先お出汁大阪産(もん)厳選食材おでん、ソムリエ厳選ワイン・日本酒・ビール、奈良月ケ瀬山中さんの緑茶・ほうじ茶、大阪産(もん)農家の旬野菜マルシェなど料金:商品によって異なる<日光さる軍団による伝統芸能「さるまわし」公演>日程:11月19日(日)~26日(日) ※21日(火)は休演/雨天中止時間:不定期・大道芸形式で開催 ※各公演約15分程度会場:自然文化園及び日本庭園出演者:日光さる軍団の太郎次郎一門料金:観覧無料【問い合わせ先】万博記念公園コールセンターTEL:0120-1970-89 / 06-6877-7387(9:30~17:00写真提供:万博記念公園マネジメント・パートナーズ
2023年11月09日昨年大好評だった『万博花火プロジェクト 万博夜空がアートになる日』が、11月25日(土)万博記念公園 東の広場にて、今年も開催される。太陽の塔がそびえ立つ万博記念公園を舞台に、夜空をキャンバスとした、花火と音楽の新感賞アートプロジェクト。1/100秒でプログラミングされた、音楽とシンクロした60分間の花火ショーとなっている。『万博花火プロジェクト 万博夜空がアートになる日2023』 チケット情報このたび、本会場に加え、サテライト会場のチケット販売開始が決定した。サテライト会場は、「ららぽーとEXPOCITY 立体駐車場」と「OSAKA WHEEL」。両会場とも本会場とリンクして、同じ音楽を聴きながら花火を楽しむことができる。「ららぽーとEXPOCITY 立体駐車場」はゆったりと楽しめ、「OSAKA WHEEL」は、万博記念公園内にそびえ立つ高さ日本一の大観覧車で周回しながら、様々なアングルやスケールが存分に堪能できる。チケットは、10月28日(土)10:00より発売開始。また、本会場においては、全席指定で、「ダイナミックシート」「パノラマシート」などのほかに、専用のフードコートや送迎シャトルバス、トイレなど限定ホスピタリティが受けられる「VIPシート」を設置。こちらのチケットは発売中。
2023年10月27日「第7回関西蚤の市」が、2023年12月1日(金)・2日(土)・3日(日)に大阪・万博記念公園で開催される。「第7回関西蚤の市」万博記念公園で開催全国各地の古道具店や古書店、古着屋等が集結する「関西蚤の市」は、「紙博」などの人気イベントを手がける「手紙社」によるフリーマーケット。関西では4年ぶり、7回目の開催となる今回も、世界各国・日本全国から集められたアンティークやヴィンテージの品々が販売される。古道具や雑貨店など200組以上が出店会場に並ぶ商品は、古くから大切に使われてきた古道具や古着、日々の暮らしを豊かにしてくれる雑貨や日用品、舌を唸らすお菓子やグルメまで様々。「関西蚤の市」でお馴染みの常連から初参加となる店舗まで、200組を超える出店者が出店予定だ。つじあやのやカジヒデキが出演する音楽ライブもまた、つじあやのやカジヒデキ、蔡忠浩らが出演する音楽ライブを全日程で開催。このほか、会場各所で行われる大道芸やパフォーマンス、スタンプラリー、アトラクションなど、子供連れでも楽しめる企画が用意されている。開催概要開催概要「第7回関西蚤の市」開催日:2023年12月1日(金)・2日(土)・3日(日)時間:9:30~16:30会場:万博記念公園 東の広場(大阪府吹田市千里万博公園10-10)入場料:・オンライン販売チケット 1,200円・当日会場販売チケット 1,500円・手紙社の部員限定入場デジタルチケット 1,100円※中学生以下無料。<ライブ>■メインステージ[12/1] ザッハトルテ / 樽木栄一郎/ビューティフルハミングバード[12/2] カジヒデキ / 蔡忠浩/関取 花[12/3] コトリンゴ / つじあやの /ラッキーオールドサン■場内パフォーマンス[12/1,2,3] Koji Koji Moheji[12/1,2,3] TheWorthless[12/1,2,3] p0p0baloon[12/1,2,3] WAO!! パントマイムコメディ[12/1] バブリン先生[12/2,3] 野木青依
2023年10月23日昨年大好評だった『万博花火プロジェクト 万博夜空がアートになる日』が、11月25日(土)万博記念公園 東の広場にて、今年も開催される。『万博花火プロジェクト 万博夜空がアートになる日2023』 チケット情報太陽の塔がそびえ立つ万博記念公園を舞台に、夜空をキャンバスとした、花火と音楽の新感賞アートプロジェクト。1/100秒でプログラミングされた、音楽とシンクロした60分間の花火ショーとなっている。座席はダイナミックシートやパノラマシートなど、全席指定で場所取りなし!VIP席も設置され、VIP限定オフィシャルドリンク&フードが提供される。また、VIP専用のシャトルバスが運行しており、来場時は最寄り駅駅前よりVIPエリアに、退場時は北摂主要&最寄り駅への送迎も。車での来場者は、VIPチケットを掲示で、庭園前駐車場内専用駐車場を無料で利用することができる。ワンランク上のVIP席限定ホスピタリティで、特別なひとときをお楽しみください。チケットは10月7日(土)10:00より一般発売開始。
2023年10月06日器と暮らし市プロジェクトは、東海三県の陶磁器(やきもの)の魅力を多くの方に知っていただき、これまでよりも日常的に触れて使っていただく機会を創出することを目的とした、やきものイベント「器と暮らし市 in 万博記念公園」(大阪府吹田市)を2023年9月23日(土祝)~9月24日(日)に開催いたします。image●開催主旨全国各地には中世から現在まで生産が続く、「日本六古窯」(越前・瀬戸・常滑・信楽・丹波・備前)をはじめとする、陶磁器(やきもの)の産地が多数あります。その中でも、ここ東海三県(愛知県・岐阜県・三重県)は、「日本六古窯」の瀬戸・常滑を有するだけでなく、良質な陶土が採れることから、日本有数の窯業地域としても知られ、様々な陶磁器(やきもの)が生まれています。そんな東海三県の陶磁器(やきもの)の魅力を多くの方に知っていただき、これまでよりも日常的に触れて使っていただく機会を創出したいと考え、あいち健康の森公園(愛知県大府市)にて、2022年6月より開催し、vol.3では約25,000人のお客様にご来場いただきました。これまでの好評を受け、2023年9月23日(土祝)~9月24日(日)、愛知県外での初開催となる「器と暮らし市 in 万博記念公園」(大阪府吹田市)が決定いたしました。●「器と暮らし市」とは?わたしたちが暮らす東海地区は、常滑焼、瀬戸焼、美濃焼など、有名な焼き物がたくさんあります。「器と暮らし市」では、ぬくもりを感じる素朴な一皿から、作り手の個性が光る作家ものまで、食卓を彩り、心が豊かになるようなステキな器を集めました。さらに丁寧な暮らしに導いてくれる道具や植物、フードトラックが登場するほか、同時開催として、こだわりのおいしい珈琲とおいしい焼菓子を集めた「珈琲と焼菓子のこみち」ゾーンも登場します。●開催概要■開催日: 2023年9月23日(土祝)~9月24日(日) ※2日間■時間 : 10:00~16:00※雨天決行、荒天中止■会場 : 万博記念公園 下の広場(大阪府吹田市千里万博公園)■主催 : 器と暮らし市プロジェクト■後援 : 愛知県、瀬戸市、多治見市、土岐市、一般社団法人愛知県観光協会、たじみDMO、一般社団法人土岐市観光協会■入場料: 入場無料※別途、公園入園料が必要となります(大人260円・小中学生80円)■URL : ●コンテンツ■器ゾーン窯元やショップ、作家など、約40ブースが出店!とっておきの一皿に出会える。器(kamani)器(正陶苑)器(北川和喜)器(minosaraPlus+)器(NeuTone studio)器(カネス)■暮らしゾーン植物・雑貨・アパレルなどの物販だけでなくワークショップも。生活が楽しくなるセレクトをぜひ!暮らし(植物屋fyto)暮らし(glass studio 三日月)暮らし(Shiki)暮らし(mano)■フードトラックゾーンこだわりのおいしいごはんやドリンクが勢ぞろい。フードトラック(オノモト商店)フードトラック(Food truck PIVOT.)フードトラック(台湾肉飯店)フードトラック(いとカフェとスパイスのFACTORY)■珈琲と焼菓子のこみちとっておきのおいしい珈琲とおいしい焼菓子を提供するブースを集めました。珈琲と焼菓子のこみち(gina coffee)珈琲と焼菓子のこみち(人々)珈琲と焼菓子のこみち(ハレとケ珈琲)珈琲と焼菓子のこみち(il pleut)〇アクセス ※万博記念公園■車をご利用の場合名神自動車道、近畿自動車道「吹田IC」すぐ■在来線をご利用の場合それぞれから大阪モノレール「万博記念公園駅」「公園東口駅」が便利です。※阪急線「南茨木駅」「山田駅」「蛍池駅」、地下鉄御堂筋線(北大阪急行線)「千里中央駅」、地下鉄谷町線「大日駅」、京阪本線「門真市駅」■路線バスをご利用の場合それぞれから路線バスが出ています。※JR線「茨木駅」、阪急京都線「茨木市駅」、地下鉄御堂筋線(北大阪急行線)「千里中央駅」 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年08月16日花火イベント「万博夜空がアートになる日2023」が、大阪・万博記念公園にて、2023年11月25日(土)に開催される。早割チケットは、8月5日(土)より先行受付開始。花火イベント「万博夜空がアートになる日2023」「万博夜空がアートになる日2023」は、花火を通して地域と共に成長し、子どもたちの未来を照らすパワフルなエネルギーとなることを目指す花火イベント。花火と客席との近さが魅力で、全席指定の座席にて優雅に鑑賞することができる。まるでミュージカルのように音楽とシンクロする花火当日は、60分間で15,000発の花火が音楽と共に打ち上がる。音楽とシンクロし、まるでミュージカルを観ているかのような感動体験ができる。また、1/100秒単位で花火をプログラミング制御しているため、花火の色、高さ、大きさ、着火してから開くまでの時間などを計算し、従来よりもより多くの花火を打ち上げることが可能となった。関西の花火師が集結なお、本イベントには、関西の花火師たちが集結。彼らの技術と芸術的センスが詰め込まれた花火を堪能することができる。【詳細】万博花火プロジェクト「万博夜空がアートになる日2023 -花火と音楽が、豊かで健やかな未来への架け橋に。-」開催日:2023年11月25日(土)場所:万博記念公園 東の広場住所:大阪府吹田市千里万博公園開演時間:18:30~20:00(予定)※花火は60分の構成※開場は12:00有料席:最大28,000席(全席指定)<チケット料金>■早割ダイナミックシート 9,500円、パノラマシート 大人 7,500円 / 小人 3,500円先行受付:8月5日(土)11:00~■通常ダイナミックシート 10,500円、パノラマシート 大人 8,000円 / 小人 4,000円※S-VIP席、VIP席、車いす席、カメラマン席は後日発表※チケットの詳細はチケットぴあ 万博花火チケット販売ページをチェック
2023年08月07日万博記念公園では、「万博夏まつり 2023」を、2023年7月28日(金)から8月27日(日)までの金曜・土曜・日曜と、8月14日(月)から8月17日(木)のお盆期間に開催する。北摂最大級の夏まつり「万博夏まつり 2023」北摂最大級の規模を誇る夏まつり「万博夏まつり 2023」では、子どもから大人まで楽しめるコンテンツが盛り沢山。中でも、毎年恒例の「イルミナイト万博」に注目だ。幻想的な世界観を演出するイルミネーションにより、ライトアップされた太陽の塔と、色鮮やかに灯るランタン空間を楽しむことができる。光と音で来場者を出迎える特別演出も必見だ。夜空を彩るスカイランタン繫栄や願いを込めてスカイランタンを打ち上げる「BAMPAKU スカイランタン」にも注目。天灯とも呼ばれる熱気球の一種であるスカイランタンが夜空へと浮かび上がる様は圧巻だ。「万博ビアガーデン」も同時開催また、ギョーザやチーズ、バーガー、スイーツのフードエキスポに出店した人気店が集結する「万博ビアガーデン」も同時開催。「タコハイ酒場」と「タコハイ」と相性抜群の居酒屋メニューも用意されるため、お酒とグルメを堪能することができる。花火広場やリラックスエリアなどこのほか、夏の風物詩である手持ち花火を楽しめるエリアや、巨大なテントでBGMを聴きながら、バトラーサービスによるフードオーダーデリバリーや専用ドリンクカウンターでドリンクを購入できる“チル”なエリアも。加えて、縁日や着物レンタル、大道芸パフォーマンスなど、家族や友人、カップルと楽しめるコンテンツを多数用意する。【詳細】「万博夏まつり 2023」日程:2023年7月28日(金)~7月30日(日)、8月4日(金)~8月6日(日)、8月11日(金・祝)~8月20日(日)、8月25日(金)~8月27日(日)※計19日間会場:太陽の広場、お祭り広場、 東大路 、下の広場ほか住所:大阪府吹田市千里万博公園時間:17:00~22:00(最終入園21:30)入園方法:中央口ゲート、日本庭園前ゲートのみ※東口・西口の各ゲートからの入園は16:30まで※駐車場は16:30以降、夜間来園での利用は中央駐車場 、日本庭園前駐車場のみ料金:自然文化園・日本庭園共通入園料 大人 260円、小中学生 80円※別途、各コンテンツによって料金が異なる※天候不良等により中止・変更となる場合あり※画像はすべてイメージ■イルミナイト万博日程:万博夏まつり 2023と同日時間:17:00~22:00(最終入園21:30)料金:無料■BAMPAKU スカイランタン日程:8月11日(金・祝)~8月20日(日)、8月25日(金)~8月27日(日)時間:19:00※受付は17:30~18:45※吉本芸人の司会のもと、一斉にスカイランタンを空に浮かべる会場:下の広場料金:当日 4,500円(前売 4,000円)■万博ビアガーデン日程:万博夏まつり 2023と同日時間:17:00~22:00(L.O.21:30)会場:お祭り広場料金:当日 500円(前売 450円)、小学生以下無料※20歳未満、自動車などを運転予定者へのアルコール類の提供不可■リラックスエリア日程:8月11日(金・祝)~8月20日(日)、8月25日(金)~8月27日(日)時間:17:00~22:00(最終受付21:30)会場:下の広場料金:当日 3,000円(前売 2,800円)※1テーブル4名まで■花火広場日程:万博夏まつり 2023と同日時間:17:00~22:00(最終受付21:30)※8月4日(金)~8月6日(日)は19:30~22:00(最終受付21:30)会場:お祭り広場北西特設エリア(大地の池の南側通路)料金: 無料(バケツの有料レンタルや花火の販売あり)※バケツ、手持ち花火は持ち込み可能(打ち上げ花火等は持ち込み不可)※上記イベントはすべて、別途自然文化園・日本庭園共通入園料が必要【問い合わせ先】万博記念公園コールセンターTEL:0120-1970‐89 / 06‐6877‐7387(9:30~17:00)
2023年07月27日一般社団法人 国際ヨガアカデミー協会(所在地:東京都渋谷区、代表理事:横幕真理)は、9月2日(土)大阪万博記念公園での食と身体、心をテーマにした参加費0円のチャリティー・ウェルネスイベント「JAPANウェルネス祭」開催に先立ち、8月1日(火)にオンラインにてプレスセミナーを開催いたします。ご多用中、誠に恐縮ですが、何卒ご参加賜りますようご案内申し上げます。国際ヨガアカデミー協会代表理事横幕真理タレントピラティスインストラクター優木まおみ氏ミラーフィット株式会社 代表取締役 4代目バチェラー 黄皓氏アーユルヴェーダ・ ラージャヨガ講師 岡清華■セミナー内容[9月2日(土)大阪万博記念公園「JAPANウェルネス祭」企画意図や想い当協会代表理事の横幕真理と、「JAPANウェルネス祭」実行委員長の早川諒がイベントの意図や想い、ウェルネス市場の今後の伸長をお伝えします。イベント当日の登壇者は、横幕の他、タレントの優木まおみ氏、4代目バチェラーの黄皓氏、管理栄養士でアーユルヴェーダ・ラージャヨガ講師の岡清華氏を予定し、健康に留意した食生活の講義、ヨガ・ピラティスのレッスン、マインドフルネスの実践講座や、食・身体・心の3分野に関連した各種ブース約20社の出店と約1,000名ほどの来場者を見込んでいます。収益はすべて日本ユニセフ協会(UNICEF)に寄付を予定しているチャリティーイベントです。■開催概要日時 : 2023年8月1日(火)15:00~16:00(受付開始14:45)方式 : Zoomにて開催させていただきます。内容 : 一部 ウェルネス市場の伸長(早川諒)二部 JAPANウェルネス祭企画意図(横幕真理)事前予約制: 二次元コードまたは以下Googleフォームよりお申し込みください。ご連絡先宛にセミナー用のZoomを発行させていただきます。 二次元コード■参考(『JAPANウェルネス祭』特設ページ )既存の価値観やビジネスモデルなどが通用しない「VUCA(ブーカ)」の時代に突入する中、2030~40年に存在するであろう15の新たな消費市場として、個人の心身の状態を可視化・学習し、状態の最適化を行うウェルネスサービスの市場が挙げられています。代表の横幕は、2020年より全米ヨガアライアンス資格RYT200の公式認定校の運営し2,400名以上の卒業生を輩出し、人々のQOLを高める活動を行って参りましたが、2021年末に最愛の祖父を亡くした際、歩行困難になってからの体調悪化に自身が何も出来なかったことに衝撃を受け、食や身体、心の3分野のアプローチで、一人一人がより良く生きる(ウェルネス)社会へもっと貢献したいという想いから、学生時代を過ごし、関西出身のスタッフが大半であり愛着のあるここ大阪にて、本イベントを企画しました。参加者の皆様には、このイベントを機に、ご自身の健やかさに対する意識を高めていただけるよう、タレントの優木まおみ氏によるピラティス、横幕によるヨガ、管理栄養士の岡氏によるアーユルヴェーダの知恵を盛り込んだ食に関する講義、オンラインフィットネスをプロデュースする黄皓氏の講演などが全て無料で受けられる他、SDGsの目標、特に3番「すべての人に健康と福祉を」に繋がるよう、ウェルネス関連の企業の協賛金で発生する収益は全て日本ユニセフ協会へ寄付させていただきます。大変お忙しいとは存じますが、『JAPANウェルネス祭』プレスセミナーにご参加いただき、報道のお力で、多くの人の心と身体を元気にするイベントについて広くお伝えいただけると幸いです。■法人概要商号 : 一般社団法人 国際ヨガアカデミー協会代表者 : 代表理事 横幕真理所在地 : 〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿1-10-6 清園ビル5F設立 : 2020年6月事業内容: ヨガに関する教育、啓蒙事業、講演会・研修会・セミナーの実施等URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年07月21日大阪府吹田市の万博記念公園にある大型複合施設「EXPOCITY」内の「生きているミュージアム・NIFREL(ニフレル)」は、2015年、水族館に動物園と美術館の機能を融合させて誕生した体験型ミュージアムだ。8つのゾーンのうち、ダイナミックなアート空間「WONDER MOMENTS」では、開館以来、16の映像作品を展開してきたが、2023年3月1日、9つの新作を追加して、計25作品を展開する新たな「WONDER MOMENTS」が登場した。映像を手がけるのは、光のアート作品で知られるアーティストの松尾高弘だ。ニフレルの開業以来、様々な社会情勢や地球環境の変化などにより、多様性や自然とのつながりや体験の重要性をよりいっそう考えるようになったと言う松尾とニフレルは、より普遍的な空間へと「WONDER MOMENTS」を進化させることを目指した。新「WONDER MOMENTS」の創出にあたって掲げられたメッセージは、「世界はワンダーであふれている」。月や太陽、あるいは水の動きといった自然や、魚やクラゲといった生き物から抽出したリアルな現象を、独創的な視点もつ松尾が美しい映像作品へと昇華させている。空中に浮かんでいるような360度の球体型プロジェクション映像と、約8メートルのフロア映像がシンクロし合う会場では、幻想的な光と音の映像がシャワーのように降り注ぐ。さらに、フロアに映るランダムな映像が来場者の動きに合わせてインタラクティブに変化し、映像の無数のバリエーションを生んでいく。自然と生命、時間と空間を横断するようなダイナミックな没入型インスタレーションは、この場所でしか体験できない。さらに、新「WONDER MOMENTS」の2階には、「多様性と自然のシーンをテーマに、色々なワンダーにふれる」をコンセプトとしたインタラクティブエリア「WONDER LIGHT」が登場した。テーブルに映し出される映像作品に特殊なライトを照らすと、大地の花が色づき、海の生き物や都市の光が浮かび上がる不思議な光景を体験できる楽しい空間だ。新「WONDER MOMENTS」の公開を記念し、夏に向けて、自然の香りをテーマとした香水調香体験イベントも企画されている。様々なかたちで来場者の感性を刺激する空間アートを存分に堪能したい。<施設情報>会場:生きているミュージアム「NIFREL(ニフレル)」料金:大人(16歳以上)・高校生2,200円、中小学生1,100円、幼児(3歳以上)650円公式サイト:
2023年07月10日大阪府吹田市、万博記念公園内「EXPOCITY」の生きているミュージアム「NIFREL(ニフレル)」は、光のアートを手がけるアーティスト松尾高弘さんによる新作、新「WONDER MOMENTS(ワンダーモーメンツ)」を2023年3月1日より公開しました。「NIFREL」は、世界最大級の水族館「海遊館」が初プロデュースした、まったく新しいタイプの“生きているミュージアム”。「感性にふれる」をコンセプトに、これまでにない展示手法でまるでアートを楽しむかのように、生きものや自然の魅力を直感的に楽しめる工夫を凝らしています。■360度の球体型プロジェクション映像によるダイナミックな体験型インスタレーション新作が公開された「WONDER MOMENTS」は、「NIFREL」の8つのゾーンに分かれる内の4つ目に展示されている、ダイナミックなアート空間。2015年11月に誕生して以来、16の映像作品を展開。今回、新「WONDER MOMENTS」として9つの新作を追加し、合計25種類のシーンを公開をしています。この数年間、様々な社会情勢や地球環境の変化などから、より一層多様性や自然とのつながり、体験の重要性を考えるきっかけとなりました。そんな中から生まれた想いは、「世界はワンダーであふれている」ということ。今作品では、水の動きや月の表面、魚が遊泳しているシーンなど自然や生き物から抽出したリアルな現象を中心に、普遍的でプリミティブな作品へと進化させました。会場は、浮かんでいるような直径約5メートルの球体型プロジェクション映像と約8メートルのフロア映像とがシンクロし合い、幻想的な音と光の映像が降り注ぎます。さらに、フロアに映る映像は、ランダムに来場者の動きに合わせてインタラクティブに変化します。今回、新「WONDER MOMENTS」の公開を記念し、館内カフェやミュージアムショップでオリジナルドリンクや特別企画アイテムを販売中のほか、夏に向けて自然の香りをテーマとした、香水調香体験イベントも開催します。アナログとデジタル、自然と生命、時間と空間を横断しながらリアルとイマジネーションの境界を超えた、空間アートが堪能できます。※2023年4月時点、ルーセントデザイン調べ◇新たに加わった9つのシーンぜひ、パートナーや友達と遊びに行ってみてはいかがでしょうか?■施設概要NIFREL(ニフレル)所在地:吹田市千里万博公園2-1 EXPOCITY内ニフレル営業時間:平日10:00~18:00(最終入館は17:00)土・日・祝 9:30~19:00(最終入館は18:00)休館日:年中無休※年に1回設備点検のための臨時休館日があります。公式ホームページ:(エボル)
2023年07月06日万博記念公園にて、「万博記念公園 あじさい祭」が開催される。期間は、2023年6月3日(土)から25日(日)まで。約30品種・約4,000株のあじさい「万博記念公園 あじさい祭」は、約30品種・約4,000株のあじさいを楽しめるイベント。ガクアジサイやホンアジサイを筆頭に、青や紫、ピンク、白など、色鮮やかなあじさいが咲き誇る。また、あじさいを季題とした俳句の募集も行っているので、そちらも合わせて楽しみたい。詳細「万博記念公園 あじさい祭」開催期間:2023年6月3日(土)~25日(日) ※水曜日定休時間:9:30~17:00(最終入園 16:30)場所:万博記念公園 自然文化園 あじさいの森住所:大阪府吹田市千里万博公園入園料:大人260円、小中学生80円(自然文化園・日本庭園共通)■あじさいの俳句募集募集期間:2023年6月3日(土)~6月11日(日)【問い合わせ先】万博記念公園コールセンターTEL:0120-1970-89 / 06-6877-7387(9:30~17:00)
2023年06月07日ジョルダン株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:佐藤 俊和)は、2023年5月22日(月)9時より、万博記念公園(運営会社:万博記念公園マネジメント・パートナーズ)の自然文化園と日本庭園の入園券と大阪モノレール株式会社(本社:大阪府吹田市、代表取締役社長:森岡 武一、以下「大阪モノレール」)の1日乗車券がセットになった「お得に万博記念公園エンジョイパス」をモバイルチケットで、販売を開始いたします。本サービスにより、時間や場所にとらわれずチケットの購入が可能となります。大阪モノレールを利用の際も、窓口での乗車券引き換えが不要となり、スマートフォン1つで大阪モノレールの乗車、万博記念公園への入園が可能となります。また、本チケットには万博記念公園内の施設や万博記念公園周辺、大阪モノレール沿線の施設で利用できる特典クーポン付きです。自然文化園は日本万国博覧会当時、パビリオンが林立する未来都市空間でしたが、博覧会終了後は人工地盤の上に様々な樹木や草花を植え、自然の森を再生しました。太陽の塔より西側は四季折々の変化が楽しめる森に、東側は催し物で賑わいを見せる広場となっており、緑の中で都会的な雰囲気を味わえる空間となっています。日本庭園は日本万国博覧会当時に政府出展施設として、日本の造園技術を集めて造られた名園です。東西1,300メートル、南北200メートルの細長い地形に水の流れを造り、西から東に向かって流れるせせらぎに沿って、上代から中世、近世、現代へと4つの造園様式を取り入れ、わび・さびの世界に時を忘れる贅沢な散歩道へといざないます。自然文化園 イメージ日本庭園 イメージ■チケットの概要名称 : お得に万博記念公園エンジョイパス販売価格 : 大人 850円/中学生 700円/小学生 360円利用期間 : 2023年5月22日(月)午前9時より販売開始お好きな1日のみ有効チケット内容: 万博記念公園(自然文化園と日本庭園)入園券+大阪モノレール1日乗車券のセット万博記念公園内、周辺施設等で利用できる優待特典クーポン付き購入方法 : ジョルダンが運営するアプリ「乗換案内」にて販売します。Google Play App Store 決済手段 : 各種クレジットカード、PayPay、auPAY、銀聯、Alipay■施設「万博記念公園」について公式サイト: 最寄駅 : 大阪モノレール「万博記念公園駅」「公園東口駅」購入フロー利用フロー1利用フロー2万博記念公園(自然文化園/日本庭園)入園券は、利用人数に関わらず、1つのQRコード※が発行されます。利用の際は、画面を提示し、係員に読み取らせてください。※QRコードの商標はデンソーウェーブの登録商標です。利用フロー3(参考)ジョルダンとは…1979年12月に設立したジョルダンは、乗換案内を中心とするソフトウェア開発や携帯コンテンツ事業を軸に、旅行業などのビジネスを展開し組み合わせることで、「移動に関するNo.1 ICTカンパニー」としての地位を確立することを経営戦略として掲げています。ジョルダンの主要サービスである「乗換案内」のスマートフォンアプリは累計4,000万ダウンロードを超え、多くのユーザーの「移動」をサポートしています。また、2018年7月、J MaaS株式会社を設立し、交通サービスのプラットフォームへの参画企業を募るなど、MaaSビジネスを積極的に展開しています。【本件に関するお問合せ先】<法人の方からのお問合せ先>ジョルダン株式会社担当 : 関西営業部 下地/嵯峨営業本部 大橋TEL : 大阪 06-6292-9500東京 03-5369-4052E-mail: kansaisales@jorudan.co.jp <万博記念公園マネジメント・パートナーズ>万博記念公園コールセンターフリーダイヤル:0120-1970-89<大阪モノレール株式会社>運輸部 業務課TEL: 06-6875-3132FAX: 06-6875-3504 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年05月19日MOTOR CAMP EXPO実行委員会(東京都中央区<株式会社八重洲出版内>)は、2023年6月10日(土)~11日(日)に大阪万博記念公園お祭り広場にて『MOTOR CAMP EXPO 2023』を開催します。URL: MOTOR CAMP EXPO1MOTOR CAMP EXPOはクルマとアウトドアの親和性に注目し、キャンピングカーをはじめとしたアウトドアビークルでのクルマ旅や「ソトアソビ」の新しい提案をするイベントとして2019年にスタートしました。withコロナ時代のレジャーとしてキャンピングカーやアウトドアが関心を集める今、ソーシャルディスタンスを確保しやすく、密を避けて楽しめる「クルマ×アウトドア」のより自由な楽しみを応援します。当イベントでは、全国各地のキャンピングカービルダーによる最新&お買い得モデルの展示・販売や、アウトドア・車中泊に最適なアウトドアビークルの展示・販売などが行われ、気に入ったモデルが見つかればその場で商談も可能です。アウトドアグッズの展示・販売や企業情報コーナー、キッズエリアの開設も予定しております。会場では感染予防対策に取り組み、出展者・来場者・運営スタッフにとって安心安全なイベント運営を行います。【展示車両約100台!キャンピングカー&アウトドアビークル商談会開催!】軽キャンパーからキャブコンバージョン、キャンピングトレーラーまで、あらゆる種類のキャンピングカーが大集結。屋外開催なので、実用シーンに近いイメージが湧きやすい上、一度にいろんな車両を見て、比べて、体感できるチャンスです。また、アウトドアの相棒に最適なSUVやルーフテント付きの車両などアウトドアビークルも多数出展予定!【アウトドアブランドのグッズ展示&即売会】キャンプやアウトドア、車中泊で使えるさまざまなグッズを展示。気に入ったものが見つかれば、もちろんその場で購入できます。会場でしか手に入らないお買い得な商品や掘り出しものが手に入れられるかも!?キャンプシーズン本番の夏休み前のこの時期に、会場でお得にアウトドアグッズを手に入れよう!【ご成約者様限定!パナソニックストラーダ特別抽選会開催】高画質・10型大画面カーナビが当たる特別抽選会を開催!イベント当日、キャンピングカーなどのクルマをご成約された方を対象に、高画質な有機EL大画面に充実のエンタメ機能を搭載!最新のストラーダ最上位モデル「CN-F1X10BGD」が1名様に当たる特別抽選会を開催します。楽しいアウトドアライフのお供に最新のストラーダを!【人気ブランドが集合!スポーツサイクル試乗体験会!】大人気のロードバイクやミニベロ、e-bikeのブランドがMOTOR CAMP EXPO会場に集結!会場内のミニ試乗コースで乗り味を確かめることもできます。【豊富なサブコンテンツで家族も大喜び!】会場内にはワークショップやスラックライン、バンジートランポリン体験など小さなお子様でも参加できるさまざまな体験型コンテンツなどを開催予定!家族で1日楽しめるイベントになっています。【MOTOR CAMP EXPO × グルメバーガー】昨年大好評だったグルメバーガーエリアが今年もやってきた!美味しくって映えるバーガーでおなかも心も大満足!家族や友人との食べ比べもオススメです!【万博記念公園に家族みんなででかけよう!】日本庭園や自然文化園など、自然豊かな万博記念公園。わくわく池の冒険広場や夢の池のサイクルボート、バーベキューコーナー(要予約)など、大人も子どもも楽しめます。公園そばのエキスポシティではショッピングやお食事もできるので、行楽がてら家族でご来場ください。■開催概要■開催名称: MOTOR CAMP EXPO 2023[モーターキャンプエキスポ2023]会期 : 2023年6月10日(土)~6月11日(日)時間 : 10:00~17:00会場 : 万博記念公園お祭り広場(大阪府吹田市千里万博公園)入場料 : 高校生以上 500円※ 別途万博記念公園への入園料が必要になります特別協賛: Strada主催 : MOTOR CAMP EXPO実行委員会URL : ※ 公園規定により、ペットを連れてのご入園はできません※ 園内でのキャンプや宿泊はできません■会場へのアクセス■【公共交通機関でお越しの場合】・大阪モノレール「万博記念公園駅」「公園東口駅」下車すぐ【お車でお越しの場合】・中国自動車道「吹田出口」より大阪中央環状線堺方面 約2km・名神高速道路/近畿自動車道「吹田出口」より大阪中央環状線池田方面 約2.3km※公園の駐車場は、台数に限りがあります。ご来場には公共交通機関をご利用ください。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年05月11日「万博記念公園 春のローズフェスタ」が、2023年5月6日(土)から6月4日(日)まで大阪の万博記念公園内の自然文化園 平和のバラ園にて開催される。約250品種、約2,400株のバラに包まれる「春のローズフェスタ」「万博記念公園 春のローズフェスタ」では、1970年の日本万国博覧会の開催時に、世界9か国から平和を願って贈られたバラと、香り豊かな最新のバラによる華やかで優雅な空間を楽しむことができる。その数は約250品種、約2,400株。花の大きさと色鮮やかさが特徴の春バラが織りなす空間では、非日常を味わうことができるだろう。また、特に香りに特徴のある品種を集めたフレグランスエリアでは、その美しさとともに芳醇な香りを楽しむことができる。【詳細】「万博記念公園 春のローズフェスタ」期間:2023年5月6日(土)~6月4日(日)※5月7日(日)まで無休、5月8日(月)は振替休園。5月10日(水)は毎週水曜定休時間:9:30~17:00(最終入園 16:30)会場:自然文化園 平和のバラ園住所:大阪府吹田市千里万博公園9-4料金:無料(別途、自然文化園・日本庭園共通入園料 大人 260円、小中学生 80円が必要)
2023年05月04日「第10回カレーEXPO in 万博公園」が、2023年4月15日(土)・16日(日)・22日(土)・23日(日)の4日間、大阪・万博記念公園 東の広場にて開催される。“西日本最大級”カレーの祭典「カレーEXPO」開催2023年で開催10回目を迎える「カレーEXPO」は、“西日本最大級”のカレーのイベント。会場では、大阪発祥の「スパイスカレー」をはじめ、スリランカ、インド、南インド系、欧風など、33店舗による個性豊かなカレーが勢ぞろいする。個性豊かなカレーが勢ぞろいカレーは、カレーEXPOで3連続グランプリに輝いた、スパイスカレー43による「牛タンキーマ★瀬戸内レモンスプラッシュ」や、グリル モトカラの「お肉ごろごろ備前黒牛カレー」、インド料理ガンガ ジ が提供する「チキンマサラカレー」などがラインナップ。またカレールーはハーフサイズでの提供のため、食べ比べしやすいのもポイントだ。「第9回スイーツEXPO」&「第2回おいもEXPO」も同時開催さらに会場では、関西の人気スイーツ店が集結する「第9回スイーツEXPO」や、人気のおいもスイーツ専門店15店が登場する「第2回おいもEXPO」も同時開催。そのほか、ロハスフェスタで人気の手作り雑貨店が集まる蚤の市や、無料で観覧できるよしもと漫才なども実施する。【詳細】「第10回カレーEXPO in 万博公園 ※第9回スイーツEXPO、第2回おいもEXPO同時開催開催日:2023年4月15日(土)・16日(日)・22日(土)・23日(日)場所:万博記念公園 東の広場住所:大阪府吹田市千里万博公園1-1時間:9:30 開場~17:00 終了(ラストオーダー16:30)※公園入園は16:30まで。入場料:無料※別途公園入園料(大人260円・小中学生80円)必要。食券:1,400円(ライス+カレールー2杯<ハーフサイズ>セット)※カレールーのみ 600円(ハーフサイズ)、ライスのみ 300円(250g)。※カレー以外は各店にて現金販売。
2023年04月15日駐大阪大韓民国総領事館・韓国観光公社は、2023年4月29日(土)~4月30日(日) 万博記念公園 下の広場にて「韓国チメクフェス in 大阪」を開催します。4/29・30大阪で開催■チキンやビールをはじめとした美味しい韓国グルメから観光・文化・音楽と韓国をたっぷり満喫できる2日間『チメク』とはチキンとビール(韓国語で「メクチュ」)の造語。「チメクフェスティバル」とは、そんな、チキンとビールを楽しむ韓国大邱広域市で夏に開催される大人気イベントです。毎年100万人を超える参加者が集まる韓国夏の風物詩、チメクフェスティバルが日本で初めて開催されます。会場では“チメク”を堪能できる韓国チキンやビールをはじめ、韓国グルメ・スイーツが味わえる飲食ブース、韓国の観光・文化が体験できるブースや体験コンテンツ、いま人気のK-POPや、韓国伝統舞踊などが楽しめるステージイベントもあわせて実施します。また、チメクフェスティバルの開催を記念して、韓国往復航空券などが当たるSNSキャンペーンや、イベント当日会場で韓国気分が味わえるアイテムがもらるフォトラリーなども合わせて実施します。今年のGWは万博公園の青空の下、チキンとビール(メクチュ)を片手にチメクと韓国気分を満喫してください。■「韓国チメクフェス in 大阪」開催概要日時 : 2023年4月29日(土・祝)~30日(日) 9:30~16:30※雨天決行/荒天時は中止会場 : 万博記念公園 下の広場(大阪府吹田市千里万博公園10-11)入場料: 無料※別途公園入園料(大人260円・小中学生80円)は必要。URL : 主催 : 大韓民国文化体育観光部・駐大阪大韓民国総領事館・韓国観光公社後援 : 大韓民国農林畜産食品部・駐大阪韓国文化院・韓国農水産食品流通公社・大阪観光局・韓国チメク産業協会協賛 : CJ FOODS JAPAN・眞露・農心ジャパン・アシアナ航空・エアソウル・エアプサン・大韓航空・ジンエアー・ティーウェイ航空・パラダイスシティ■FOOD&DRINK本場 韓国チキンから話題の韓国グルメ・スイーツ、そして、韓国ビール・ドリンクが楽しめるブース・キッチンカーが登場します。韓国チキンとビールで乾杯FOOD&DRINK■STAGE人気K-POPアーティストMoon Byul・ユンナ・ORβITによるステージやK-POP DANCEパフォーマンス、韓国伝統舞踊など、韓国を体感できるステージコンテンツを展開します。STAGE・4月29日(土) MC:山口 由里オープニングセレモニー(10:30~)/ORβIT(11:15~)/金姫玉韓国伝統舞踊研究所(12:30~)/韓国観光PRステージ(13:00~)/K-POPパフォーマンス by DJ RISA(14:00~)/Moon Byul(15:15~)・4月30日(日) MC:谷口 キヨコORβIT(11:15~)/K-POPパフォーマンス by エイベックス・ダンスマスター(12:30~)/韓国観光PRステージ(13:00~)/K-POPパフォーマンス by DJ RISA(14:00~)/ユンナ(15:15~)※タイムスケジュール、ステージ内容は予告なく変更する場合がございます。予めご了承ください。※出演アーティスト(29日 ORβIT/Moon Byul、30日 ORβIT/ユンナ)のステージ観覧はフリーですが、スタンディングエリア内に「優先観覧エリア」を設けます。イベント当日の朝より「優先観覧エリア 入場整理券」をイベント会場内にて配布いたします。詳細については、イベントHP内【優先観覧エリア 入場整理券の配布について】をご確認ください。※優先観覧エリアにご入場いただけないお客様は、後方の「フリーエリア」からの観覧となります。フリー観覧エリアの混雑状況や定員を超える場合は、エリア内の入場規制をかける場合があります。■TOURISM韓国旅行を楽しむためのヒントや韓流ドラマロケ地紹介、観光パンフレットの無料配布を実施。ソウルはもちろん、江原道・済州・全羅南道・大邱・釜山など、あなたの知らない韓国に出会えます。また、韓国に就航している航空会社も合わせてブース出展。ぜひお得な情報をゲットしてください。TOURISM■CULTURE韓流に触れて思い出がつくれるフォトスポットや、韓国伝統文化を体験できる伝統ゲームや韓服体験、お祭りなど、韓国の文化に触れられるブースコンテンツを展開します。CULTURE■開幕式(オープニングセレモニー)【4月29日(土)10:30~】主催者代表、来賓者とともに、各団体のキャラクター着ぐるみも登壇する乾杯セレモニーでイベントの幕開けを飾ります。■韓国 着ぐるみキャラクターイベント会場には、本場 大邱チメクフェスティバルのチキン公式キャラクターや韓国観光キャラクター「キングダムフレンズ」などが登場します。着ぐるみキャラクター■韓国チメクフェスin大阪 開催記念キャンペーン<Twitterフォロー&リツイートキャンペーン>韓国観光公社大阪支社アカウント(@kto_osaka)フォロー&韓国チメクフェスキャンペーンの投稿リツイートで韓国往復航空券やパラダイスシティホテル宿泊券など豪華賞品が当たるキャンペーンを実施。実施期間:2023年4月28日(金)23:59まで参加方法:公式アカウント(@kto_osaka)をフォローし、キャンペーンツイートをリツイートしてください。賞品 :韓国往復航空券・パラダイスシティホテル宿泊券・大邱チメクフェスティバル開催期間中の大邱市内ホテル宿泊券・航空会社模型<「韓国気分を味わえるアイテム」プレゼント!>イベント会場内にある各フォトスポットをまわって写真を撮影してSNSで投稿すると「韓国気分を味わえるアイテム」を先着でプレゼントします。参加方法 :(1) 会場内の対象フォトスポットから、2ヶ所以上で写真を撮影。対象:メインフォトスポット・韓国文化体験ブース・韓国観光公社ブース(2) 2か所以上で撮影したフォトスポットをSNS(Twitter・Instagram・TikTok・Facebook)に、#韓国チメクフェス大阪 のハッシュタグを付けて投稿。(3) フォトラリー景品引換所で、SNS投稿画面を見せ、韓国気分を味わえるアイテムをGET。参加の注意事項:各日先着順でのプレゼントとなるため、3か所以上の撮影・複数のSNSや複数回投稿の場合でも、おひとり1回限りの参加とさせていただきます。アイテムがなくなり次第、終了となります。ご了承ください。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年04月14日FM802主催の野外音楽フェスティバル『FM802 MEET THE WORLD BEAT 2023』が、5月27日(土)大阪・万博記念公園もみじ川芝生広場にて開催される。『FM802 MEET THE WORLD BEAT 2023』チケット情報出演アーティストは、SHISHAMO、スキマスイッチ、Da-iCE、ナオト・インティライミ、ハンブレッダーズ、ビッケブランカ、yamaの7組。本公演は、FM802のコーポレートアイデンティティである「Meet the music on the radio」を体現するイベントとして、「ラジオで音楽を伝え、ライブでアーティストを伝える」という理念のもと、1990年に誕生し、毎年恒例のイベントとなっている。第2回(1991年)からリスナー無料ご招待という形で実施されてきたが、今年からチケットは有料で開催される。緑豊かな万博記念公園で、家族・友人などと一緒に、1日を通して様々な音楽を楽しんでほしい。チケットは、4月23日(日)23:59までオフィシャルHP先行(抽選)を受付中。
2023年04月10日大阪の万博記念公園は、「チューリップフェスタ」「ポピーフェア」を、2023年4月1日(土)から開催する。カラフルなチューリップ約8万本が一面に「チューリップフェスタ」期間中は、37品種・約80,000本のチューリップが赤、白、黄、ピンクと色とりどりの花を咲かせる様子を楽しめる。花園一面に咲くチューリップは、王道の品種はもちろん、希少な品種も揃えており、様々な個性のチューリップを眺めることができる。また、園内にはチャーミングな佇まいのムスカリや、鮮やかなブルーの花が目を引く約10,000本のネモフィラも登場。そびえる太陽の塔と、チューリップ・ネモフィラ・桜の織り成す、春ならではの特別感あふれる風景を堪能できそう。約32万本のポピーが咲く「ポピーフェア」もさらに、5月7日(日)までの期間は「ポピーフェア」も開催。花の丘一面に、約32万本のポピーがカラフルな花を咲かせて出迎えてくれる。豊富な花色が特長のアイスランドポピーに加え、輝くようなオレンジ色のカリフォルニアポピー、美しい青色を織りなす約50,000本のヤグルマソウ、約20,000本のネモフィラ、そしてカラシナ、シャーレーポピーなど、可憐な花々が春風に揺れる。爽やかな季節のお出かけスポットにぴったりだ。【詳細】■万博記念公園「チューリップフェスタ」開催期間:2023年4月1日(土)~4月16日(日)※期間中無休時間:9:30~17:00( 最終入園 16:30)※4月1日(土)~9日(日)は18:00閉園 (最終入園 17:30)会場:自然文化園 チューリップの花園住所:大阪府吹田市千里万博公園1-1料金:無料(別途、自然文化園・日本庭園共通入園料 大人 260円、小中学生 80円が必要)■万博記念公園 ポピーフェア日程:2023年4月1日(土)~5月7日(日) ※期間中無休時間:9:30~17:00( 最終入園 16:30)※4月1日(土)~9日(日)は18:00閉園(最終入園 17:30)会場:自然文化園 花の丘料金:無料(別途、自然文化園・日本庭園共通入園料 大人 260円、小中学生 80円が必要)【問い合わせ先】万博記念公園コールセンターTEL:0120-1970-8906TEL:06-6877-7387(9:30~17:00)
2023年04月03日大阪・万博記念公園にある、世界最大規模のアスレチックタワー「万博ビースト(BEAST)」がリニューアルオープン。“世界最大規模”のアスレチックタワー「万博ビースト」がリニューアル2020年にオープンした「万博ビースト」は、フィールドアスレチックを4階層からなるタワー状に配置した、高さ24mの巨大アスレチック施設。空中サイクリング、ジップライン、スラックラインなど、121種類のアクティビティを楽しむことができ、屋上には公園を一望できる展望台を設置している。また「万博ビースト」では、安全器具を装着し自分自身のレベルに合わせてアクティビティを選ぶことができるのもポイント。子供から大人まで、幅広い世代で遊ぶことができる。新アクティビティ「カリヨン(鐘)」が登場そんな「万博ビースト」が、新アクティビティ「カリヨン(鐘)」の設置をはじめ、利用料金とプレイ時間を一新してリニューアルオープン。新アクティビティ「カリヨン(鐘)」は、高さ19mに取り付けられた鉄骨の一本橋の先にあるカリヨン(鐘)を鳴らす、スリル満点のアクティビティだ。成功すれば公園に美しい音が響き渡るため、友達や家族と一緒に挑戦してみては。【詳細】「万博ビースト」リニューアルオープン日:2023年3月16日(木)場所:万博記念公園住所:大阪府吹田市千里万博公園時間:受付 9:30~15:10/施設オープン 10:00~16:50定休日:毎週水曜日※水曜日が祝日の場合は直後の平日その他、万博記念公園休園日に準ずる※4月1日~5月2日・10月・11月は無休料金:・〈アスレチックエリア〉大人 3,000円、中人 2,200円(中学生)、小人 1,500円(小学生)※別途、自然文化園入園料が必要利用時間:80分(別途、安全器具装着と安全講習あり)利用条件:身長125cm以上、体重120kg以下、小学生以上※小学生は保護者の同伴(有料)が必要※利用には同意書の記入が必要・〈天空回廊〉300円(4歳以上有料)※小学生以下の利用は1グループにつき、18歳以上の保護者1名の同伴が必要【問い合わせ先】TEL:050-5576-8086
2023年03月20日「万博記念公園 梅まつり」が、2023年2月11日(土・祝)から3月12日(日)まで大阪・万博記念公園で開催される。約680本の“梅”が咲く「万博記念公園 梅まつり」「万博記念公園 梅まつり」は、2月中旬から3月上旬にかけて見頃を迎える“梅の花”を鑑賞できる春イベント。万博記念公園内自然文化園の梅林には、約120品種・約600本、日本庭園の梅林には約40品種・約80本の梅が、可憐に咲き誇る。ラインナップするのは、1本の枝に紅白の花をつける「春日野(かすがの)」や、天から降り注ぐような枝垂れ梅の「呉服枝垂(くれはしだれ)」など。様々な種類の梅の花を愛でながら、美しい春のひとときを過ごすことができる。チョーヤ梅酒の飲み比べ&梅スイーツまた園内では、梅にまつわる様々なイベントを開催。2月23日(木・祝)、25日(土)、26日(日)には「大阪梅の陣2023」と題して、チョーヤ梅酒が出店。本格梅酒の利き酒セットや、チョーヤの梅製品をふんだんに使用した梅スイーツなどを販売する。梅マルシェやワークショップもそのほか、梅加工品をはじめに春の近郷野菜やフルーツなどが並ぶ「梅マルシェ」、梅染めを体験できるワークショップ、梅の切り紙ワークショップなども開催。子供から大人まで楽しめる“梅づくし”のイベントとなっている。詳細「万博記念公園 梅まつり」開催期間:2023年2月11日(土・祝)~3月12日(日)時間:9:30~17:00(入園は16:30まで)場所:万博記念公園 自然文化園・日本庭園梅林 ほか住所:大阪府吹田市千里万博公園入場料:無料※別途自然文化園・日本庭園共通入園料が必要(大人260円、小中学生80円)■大阪梅の陣2023開催日:2月23日(木・祝)、25日(土)、26日(日)※雨天中止場所:自然文化園 水車茶屋前時間:10:00〜16:00・利き梅酒5種 500円(15ml×5種セット)<数量限定>※20歳未満 、 自動車などを運転予者へのアルコール類の提供はなし※梅スイーツは商品によって料金が異なる■「梅マルシェ」日程:2月11日(土・祝)~3月12日(日)土日祝のみ※雨天中止時間:10:00〜16:00場所:自然文化園 平和のバラ園 特設スペース(日本庭園正門向かい)■梅染めワークショップ日程:3月12日(日)※雨天中止時間:11:00~、14:00~場所:自然文化園 水車茶屋料金:ハンカチコース 1,000円、ストールコース 3,000円定員:各回15回問い合わせ先:京都川端商店 075-325-0777※事前予約可能、前日まで【問い合わせ先】万博記念公園コールセンターTEL:0120-1970-89 / 06-6877-7387(9:30~17:00)写真提供:万博記念公園マネジメント・パートナーズ
2023年02月13日「万博記念公園 梅まつり」が、2023年2月11日(土・祝)から3月12日(日)まで大阪・万博記念公園で開催される。約680本の“梅”が咲く「万博記念公園 梅まつり」「万博記念公園 梅まつり」は、2月中旬から3月上旬にかけて見頃を迎える“梅の花”を鑑賞できる春イベント。万博記念公園内自然文化園の梅林には、約120品種・約600本、日本庭園の梅林には約40品種・約80本の梅が、可憐に咲き誇る。ラインナップするのは、1本の枝に紅白の花をつける「春日野(かすがの)」や、天から降り注ぐような枝垂れ梅の「呉服枝垂(くれはしだれ)」など。様々な種類の梅の花を愛でながら、美しい春のひとときを過ごすことができる。チョーヤ梅酒の飲み比べ&梅スイーツまた園内では、梅にまつわる様々なイベントを開催。2月23日(木・祝)、25日(土)、26日(日)には「大阪梅の陣2023」と題して、チョーヤ梅酒が出店。本格梅酒の利き酒セットや、チョーヤの梅製品をふんだんに使用した梅スイーツなどを販売する。スイーツには、しっかりした梅感を楽しめる「梅パウンドケーキ」や、さっぱりとした味わいの「梅チーズタルト」、手作りの梅ジャムを入れた「プラムパイ」など全7種がラインナップ。どれも甘酸っぱい梅の風味を堪能できる、至極の梅スイーツだ。梅マルシェやワークショップもそのほか、梅加工品をはじめに春の近郷野菜やフルーツなどが並ぶ「梅マルシェ」、梅染めを体験できるワークショップ、梅の切り紙ワークショップなども開催。子供から大人まで楽しめる“梅づくし”のイベントとなっている。【詳細】「万博記念公園 梅まつり」開催期間:2023年2月11日(土・祝)~3月12日(日)時間:9:30~17:00(入園は16:30まで)場所:万博記念公園 自然文化園・日本庭園梅林 ほか住所:大阪府吹田市千里万博公園入場料:無料※別途自然文化園・日本庭園共通入園料が必要(大人260円、小中学生80円)■大阪梅の陣2023開催日:2月23日(木・祝)、25日(土)、26日(日)※雨天中止場所:自然文化園 水車茶屋前時間:10:00〜16:00・利き梅酒5種 500円(15ml×5種セット)<数量限定>・ 梅パウンドケーキ 330円・梅チーズタルト 350円(1カット)・梅の花 320円(5枚入り)・プラムパイ 320円(1個)※20歳未満 、 自動車などを運転予者へのアルコール類の提供はなし※製品によってはアルコールを含む■「梅マルシェ」日程:2月11日(土・祝)~3月12日(日)土日祝のみ※雨天中止時間:10:00〜16:00場所:自然文化園 平和のバラ園 特設スペース(日本庭園正門向かい)■梅染めワークショップ日程:3月12日(日)※雨天中止時間:11:00~、14:00~場所:自然文化園 水車茶屋料金:ハンカチコース 1,000円、ストールコース 3,000円定員:各回15回問い合わせ先:京都川端商店 075-325-0777※事前予約可能、前日まで【問い合わせ先】万博記念公園コールセンターTEL:0120-1970-89 / 06-6877-7387(9:30~17:00)写真提供:万博記念公園マネジメント・パートナーズ
2023年02月11日魚介に特化したグルメフェス「第2回 魚ジャパンフェス 2023 in 万博記念公園」が、2023年3月17日(金)から21日(火・祝)まで大阪・万博記念公園のお祭り広場で開催される。「魚ジャパンフェス」万博記念公園で再び!「魚ジャパンフェス」は、毎年11月に東京・日比谷公園で開催されている「ジャパン フィッシャーマンズ フェスティバル~全国魚市場&魚河岸まつり~」の姉妹イベントとして2019年に代々木公園でスタートした魚介グルメフェスティバル。両イベントを合わせた累計来場者数は約120万人にのぼり、その数は“日本最大級”となる。万博記念公園では2022年5月に第1回が開催され、3日間で約5万人が来場するなど好評を博した。海鮮丼&漁師飯など和洋中の魚介グルメ第2回となる今回は、会期を5日間に延ばし、出店ブース数も約40ブースから約60ブースにパワーアップ。旬の新鮮な海の幸を使った海鮮丼や、地元自慢の郷土料理&漁師飯をはじめ、海鮮ラーメン、海鮮パエリアなど和洋中の魚介グルメを多彩に取りそろえる。【詳細】「第2回 魚ジャパンフェス 2023 in 万博記念公園」会期:2023年3月17日(金)~21日(火・祝)場所:万博記念公園・お祭り広場住所:大阪府吹田市千里万博公園時間:9:30~17:00※営業時間は予定出店ブース数:約60ブース(予定)入場料:300円※万博記念公園入園料別途 ※小学生以下無料
2023年01月20日新年会、春のうららか編、開局記念特番、アクリエひめじ大ホール、万博記念公園…。今年だけでもたくさんの活動をしてきた「FM802弾き語り部」が、『FM802 ROCK FESTIVAL RADIO CRAZY 2022』の会場で無料ライブを開催。そしてその出演者が決定した。「FM802 ROCK FESTIVAL RADIO CRAZY 2022」チケット情報部長の松本 大はもちろん、今回も様々なメンバーが集結!弾き語りのステージは貴重です!『RADIO CRAZY 2022』のチケットをお持ちの方はもちろん観覧フリー!ぜひお集まりください。「FM802弾き語り部 in RADIO CRAZY 2022」【日時】12月25日(日) 13:30~12月26日(月) 16:00~【出演】12/25(日):菅原卓郎(9mm Parabellum Bullet)/ホリエアツシ(ストレイテナー)/Chilli Beans./松本 大MC:樋口大喜12/26(月):片桐(Hakubi)/畑山悠月(KALMA)/松本 大MC:田中乃絵※観覧フリー(別途、RADIO CRAZYチケットは必要となります。)※入場制限をさせていただく場合がございます。【場所】RADIO CRAZY 2022 2号館 境内ステージ詳細はこちら
2022年12月13日大阪・万博記念公園でイルミネーションイベント「Wonder Experience イルミナイト万博~2022 WINTER~」が2022年12月2日(金)から12月25日(日)までの金土日と12月29日(木)・30日(金)に開催される。万博記念公園のイルミネーションイベント「Wonder Experience イルミナイト万博~2022 WINTER~」は、万博記念公園・自然文化園で開催されるイルミネーションイベント。太陽の塔を中心に、様々なデザインの光が一帯を美しく彩る。西日本最大級のラーメンイベントも同時開催期間中は「お祭り広場」で西日本最大級のラーメンイベント「第8回 ラーメンEXPO」が3年ぶりに開催される。北海道から沖縄まで、全国から選りすぐりのラーメン店約50店が集結するので、ぜひこちらもあわせてチェックしてみてほしい。【詳細】「Wonder Experience イルミナイト万博~2022 WINTER~」開催日:2022年12月2日(金)~12月25日(日)の金土日、12月29日(木)・30日(金)※雨天決行・荒天中止場所:万博記念公園・自然文化園 太陽の塔周辺住所:大阪府吹田市千里万博公園時間:日没~21:00(入園は20:30まで)料金:無料※別途自然文化園・日本庭園共通入園券が必要。※夜間(16:30以降)の開門ゲートは中央口・日本庭園前ゲートのみ。※イルミナイト開催時の自然文化園内の通行可能エリアは、「イルミネイト万博」「ラーメンEXPO」実施エリアと中央口と日本庭園前ゲートとの直線徒歩ルートのみ。【問い合わせ先】万博記念公園コールセンターTEL:0120-1970-89TEL:06-6877-7387時間:9:30~17:00
2022年12月01日