小路紘史監督最新作『辰巳』の公開を記念し、デビュー作『ケンとカズ』が再上映されることが決定した。2016年に公開された『ケンとカズ』はその前年である2015年の第28回東京国際映画祭<日本映画スプラッシュ部門>にて作品賞を受賞したほか、将来性のある新人監督を選出して贈る2016年度の「新藤兼人賞銀賞」を受賞した作品。インディペンデント映画でありながら、劇場公開後、その作品評価の高さから上映期間が2度延長されるなどロングラン上映された。小路監督の短編を基に、覚醒剤の密売で金を稼ぐ2人の青年ケンとカズが、家族や恋人との関係の変化やヤクザの追跡によって窮地に立たされていく姿を描く。『ケンとカズ』は『辰巳』の公開の前週にあたる4月13日(土)~4月19日(金)まで渋谷ユーロスペースにて上映され、期間中、『ケンとカズ』で主演を務めたカトウシンスケや毎熊克哉らの登壇も予定されている。『ケンとカズ』は4月13日(土)~4月19日(金)、渋谷ユーロスペースにて期間限定上映。『辰巳』は4月20日(土)より渋谷ユーロスペースほか全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:辰巳 2024年4月20日より渋谷ユーロスペースほか全国にて公開©小路紘史
2024年04月05日元俳優で参議院議員の三原じゅん子氏(59)が4日、自身のX(旧ツイッター)を更新。車の盗難被害に遭ったことを明かした。三原氏は、「車の盗難に遭いました」と書き出し「出掛けようと自宅を出たら、そこにあるはずの車が無い!警察に通報し被害届を出しました」と報告。「まさか自分が、、いいえ誰にでも起こり得る被害。皆様くれぐれもお気をつけください」と呼び掛けた。その約2時間後には、「政治家として何が出来るか考えしっかり行動してまいりたいと思います」とつづった。これら投稿に対して「見つかるといいですね」「過去にはレースなどされていた車が好きな三原議員に大きな期待を抱きます」「盗難は転売目的ですから」「盗品買取業者の厳罰化を」など様々な声が寄せれた。
2024年04月04日デビューから39年、輝き続ける中山美穂の三原公演デビュー39周年を迎える、中山美穂のコンサートツアー「Miho Nakayama Concert Tour 2024 -Deux-」広島公演が、2024年4月20日(土)三原市芸術文化センターポポロ(広島県三原市宮浦2-1-1)で開催決定!全国のファンの皆様へ感謝の気持ちを音楽にのせて、今だからこそ表現できる音色とパフォーマンスをお届けします。チケット好評販売中!ぜひポポロのホールでお楽しみください。中山美穂MIHO NAKAYAMA OFFICIAL : 広島県三原市の三原市芸術文化センター[ポポロ] : 公演情報公演名:Miho Nakayama Concert Tour 2024 -Deux-会場:三原市芸術文化センター(広島県三原市宮浦2-1-1)開催日時:2024年4月20日(土)17時開演(16時30分開場)入場料:一般9,900円*未就学児入場不可※チケットの購入は1度に8枚まで取扱い:三原市芸術文化センターポポロ、ポポロオンライン、イープラス、ローソンチケットURL: 主催:一般財団法人みはら文化芸術財団、中国放送企画・制作:株式会社ビッグアップル、株式会社ジーク・エンターテインメント、株式会社テイクコミュニケーションズ後援:キングレコード株式会社、三原市アクセス◎JR三原駅より4番バス乗り場「田野浦線」で5分「芸術文化センターポポロ・医師会病院入口」下車すぐ◎山陽自動車道本郷ICより約30分。福山西ICより約30分※公演当日は隣接する宮浦公園多目的広場を、無料駐車場としてご利用いただけます。(15時30分~19時30分)※駐車場には限りがございます。公共交通機関をご利用ください。※開演前・終演後、JR三原駅⇔三原市芸術文化センターの無料シャトルバスを運行します。シャトルバスの詳細についてはポポロHPをご確認ください。地図 : 主催者概要団体名:一般財団法人みはら文化芸術財団所在地:広島県三原市宮浦2-1-1三原市芸術文化センター ポポロ設立:2019年11月27日URL: 公式facebook : 公式twitter : 公式Instagram : お問い合わせ先三原市芸術文化センターポポロ(一般財団法人みはら文化芸術財団)担当:佐藤電話番号:0848-81-0886E-mail: event@mihara-caf.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年02月05日三原善隆の珠玉のエレクトーン名曲集 第2弾!株式会社ヤマハミュージックエンタテインメントホールディングス(本社:東京都豊島区代表取締役社長:堤 聡)は、新刊「STAGEAエレクトーンで弾く6~5級 Vol.76 月刊エレクトーンPresents三原善隆の弾いておきたいスタンダードアレンジ2」を、2023年12月18日に発売いたします。エレクトーン STAGEAエレクトーンで弾く6~5級 Vol.76 月刊エレクトーンPresents 三原善隆の弾いておきたいスタンダードアレンジ2月刊エレクトーン2020年4月号から連載がスタートした人気コーナー『三原善隆の弾いておきたいスタンダードアレンジ』に掲載されたスコアを1冊にまとめた楽譜集第2弾!今でも色褪せない懐かしの歌謡曲、ニューミュージックのヒットナンバーをアレンジに定評のある三原善隆によるオリジナリティあふれる作品をたっぷりご堪能ください!スマートフォン又はパソコンで参考演奏音源が聴くことができます。(本文に記載されているQRコード、URLをご確認ください)【収載曲】聖母たちのララバイ(岩崎 宏美)/ルビーの指環(寺尾 聰)/風は秋色(松田 聖子)/シングル・アゲイン(竹内 まりや)/君たちキウイ・パパイア・マンゴーだね。(中原 めいこ)/微笑がえし(キャンディーズ)/オリビアを聴きながら(杏里)/音楽のような風(EPO)/どうぞこのまま(丸山 圭子)/さよならを教えて(フランソワーズ・アルディ)/元気を出して(竹内 まりや)/あなたを・もっと・知りたくて(薬師丸 ひろ子)/瞳はダイアモンド(松田 聖子)/吐息でネット(南野 陽子)/埠頭を渡る風(松任谷 由実)/ダイアモンドダストが消えぬまに(松任谷 由実)-全16曲-【対応機種】エレクトーンSTAGEA / ELS-02C / ELS-02X / ELS-02 / ELB-02 / ELC-02 / ELS-01C / ELS-01X / ELS-01※対応レジストデータ:別売【編曲】三原 善隆商品詳細エレクトーン STAGEAエレクトーンで弾く6~5級 Vol.76 月刊エレクトーンPresents三原善隆の弾いておきたいスタンダードアレンジ2定価:3,080円(10%税込)仕様:菊倍判縦/68ページ発売日:2023年12月18日ISBN:978-4-636-11132-3商品コード:GTE01101443 amazonにてご予約受付中! : 【関連既刊 好評発売中!】エレクトーン STAGEAエレクトーンで弾く7~5級 Vol.75 月刊エレクトーンPresents三原善隆の弾いておきたい スタンダードアレンジ1定価:3,080円(10%税込)仕様:菊倍判縦/68ページISBN:978-4-636-11131-6商品コード:GTE01101442 お求めは、全国ヤマハ特約楽器店・書店または各オンラインショップまで。【本商品に関するお問い合わせ】(株)ヤマハミュージックエンタテインメントホールディングス ミュージックメディア部問い合わせフォーム: 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年12月12日三原善隆の珠玉のエレクトーン名曲集!株式会社ヤマハミュージックエンタテインメントホールディングス(本社:東京都豊島区代表取締役社長:堤 聡)は、新刊「STAGEAエレクトーンで弾く7~5級 Vol.75 月刊エレクトーンPresents三原善隆の弾いておきたい スタンダードアレンジ1」を、2023年10月17日に発売いたします。STAGEAエレクトーンで弾く7~5級 Vol.75 月刊エレクトーンPresents 三原善隆の弾いておきたい スタンダードアレンジ1月刊エレクトーン2020年4月号から連載がスタートした人気コーナー『三原善隆の弾いておきたい スタンダードアレンジ』に掲載されたスコアを1冊にまとめました。懐かしの洋楽スタンダード、歌謡曲をお届けします。アレンジに定評のある三原善隆によるオリジナリティあふれる作品をたっぷりご堪能ください!スマートフォン又はパソコンで参考演奏音源を聴くことができます。(本文に記載されているQRコード、URLをご確認ください)【収載曲】青い影/あの日にかえりたい(荒井 由実)/Mr.サマータイム(サーカス)/ウエディング・ベル(シュガー)/リカド・ボサノバ/コパカバーナ/フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン/駅(竹内 まりや)/SWEET MEMORIES(松田 聖子)/中央フリーウェイ(荒井 由実)/瞳がほほえむから(今井 美樹)/いい日旅立ち(山口 百恵)/悲しみがとまらない(杏里)/ロング・バージョン(稲垣 潤一)/ナイト・アンド・デイ/マイ・ピュア・レディ(尾崎 亜美)/君は1000%(1986オメガトライブ)-全17曲-【対応機種】エレクトーンSTAGEA / ELS-02C / ELS-02X / ELS-02 / ELB-02 / ELC-02 / ELS-01C / ELS-01X / ELS-01※対応レジストデータ:別売【編曲】三原 善隆商品詳細エレクトーン STAGEAエレクトーンで弾く7~5級 Vol.75 月刊エレクトーンPresents三原善隆の弾いておきたい スタンダードアレンジ1定価:3,080円(10%税込)仕様:菊倍判縦/68ページ発売日:2023年10月17日ISBN:978-4-636-11131-6商品コード:GTE01101442 amazonにてご予約受付中! : お求めは、全国ヤマハ特約楽器店・書店または各オンラインショップまで。【本商品に関するお問い合わせ】(株)ヤマハミュージックエンタテインメントホールディングス ミュージックメディア部問い合わせフォーム: 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年10月12日コンセプトショップ「裏(ウラ)」が、東京・原宿の神宮前ビルディング裏に、2023年10月7日(土)にオープン。三原康裕によるコンセプトショップ「裏」が原宿に「裏」は、メゾン ミハラヤスヒロ(Maison MIHARA YASUHIRO)を運営するソスウ(SOSU)によるコンセプトショップだ。ジェネラルスケールのスニーカーを展開オープン時には、三原康裕による「ジェネラルスケール(General Scale)」のシューズを展開。“長く履けるヴィンテージの靴を作りたい”という思いを抱いたことからスタートしたラインだ。ハイカットやローカットなど、幅広いラインナップを用意する。また、2024年春にローンチを予定しているソスウ初のオリジナルハーブティーブランド「ティーモロー(TEAMORROW)」のハーブティーも販売。シンガポール発のウェルネス&ビューティーブランド「ホワイトツリー(WHITETREE)」により、「ティーモロー(TEAMORROW)」のためにレシピ調合されたハーブティーとなっている。店舗に置かれる茶筒は、京都「開化堂(カイカドウ)」の茶筒を採⽤しており、高い気密性で茶葉を湿気から守り、香りを保ってくれるのがポイントだ。さらに今後は、「裏」や「ティーモロー」のロゴやグラフィック、パッケージのアートディレクションを担当した植原亮輔による、「キギ(KIGI)」のライフスタイル雑貨も展開される。内装は「インサイドアウト」の久保寛人が担当なお店舗内装は、インサイドアウトの久保寛人が設計を担当。外部と一体感のある店内には、LEDスクリーンやガラス、鏡面、石材などが採用され、それぞれコントラストが効いた空間に仕上げている。【詳細】コンセプトショップ「裏」グランドオープン日:2023年10月7日(土)住所:東京都渋⾕区神宮前2-17-6 神宮前ビルディング地下1F営業日:水曜日・金曜日・土曜日営業時間:12:00~20:00TEL:03-6434-0026
2023年10月09日『マエストロ:その音楽と愛と』でメイクを担当したメイクアップアーティストのカズ・ヒロが、主演のブラッドリー・クーパーを主人公レナード・バーンスタインに変身させるまでの苦労を「Variety」誌に明かした。特殊メイクに高い評価を受け、『ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男』『スキャンダル』でアカデミー賞メイクアップ&ヘアスタイリング賞の受賞歴があるカズ・ヒロ。本作で特に大変だったのは、ブラッドリー演じるバーンスタインの晩年(70代)のメイクで、毎日午前1時にメイクアップチームと集合していたこと。晩年のバーンスタインに扮したブラッドリーは、「ほとんどの部分を覆った」メイクをしており、それに5時間以上かかったという。主演と監督を兼任したブラッドリーは撮影時、スタッフを呼ぶ前に自分のメイクを終え、撮影の準備を行うことを希望した。そのため、メイクチームは通常より2時間早く呼ばれることとなり、カズ・ヒロは「かなりキツかったですね」と語っている。バーンスタインの特殊メイクは「年を取るごとに、いろんな要素を付け加えていかなければならない」そうだ。20代の彼を再現するには2時間半で済んだとのこと。苦労の甲斐があり、カズ・ヒロのメイクはバーンスタインの子どもたちから絶賛を受けている。『マエストロ:その音楽と愛と』は12月20日(水)よりNetflixで独占配信スタート、12月一部劇場公開。(賀来比呂美)■関連作品:【Netflix映画】ブライト 2017年12月22日よりNetflixにて全世界同時オンラインストリーミング【Netflix映画】マッドバウンド 哀しき友情 2017年11月17日よりNetflixにて全世界同時配信【Netflixオリジナルドラマ】オルタード・カーボン 2018年2月2日より全世界同時オンラインストリーミング2月2日(金)より全世界同時オンラインストリーミング【Netflix映画】レボリューション -米国議会に挑んだ女性たち-
2023年10月04日株式会社SEEC(本社:東京都渋谷区、代表取締役:阿部 隆太郎)は、同社が運営する美容総合メディア「ミツケル」のメディア監修者に2023年8月17日付けで「大和行男(やまと・ゆきお)氏」が就任することをお知らせいたします。■大和行男(やまと・ゆきお)氏のプロフィール大和行男(やまと・ゆきお)氏2010年に新潟大学医学部を卒業後、東芝病院・東京大学医学部附属病院での初期研修を終え、山形県の公徳会佐藤病院で精神科後期研修を受ける。横浜カメリアホスピタル、東横恵愛病院(川崎市)を経て、2018年に豊田こころのクリニック開設。現在は医療法人社団先陣会理事長として都内に2院を展開。東京院では全国初の思春期美容皮膚科を提唱。○「こころと美容のクリニック東京」公式ホームページ: ■監修者よりコメントこのたび、ミツケルの監修者に就任させて頂いた大和と申します。これまで児童精神科医(子どものこころ専門医)として勤務しておりましたが、コロナ禍が終わり、若い世代の方々がマスクを学校や職場で外さなくてはいけない時代になりました。そこで、思春期美容皮膚科の概念を提唱し、同時に思春期心性を精神医学的にサポートするクリニックを東京駅徒歩2分に設立しました。当院でも医療レーザー脱毛での永久脱毛を行っております。同時に子育てでお母さまご自身のスキンケアができないというお話もたくさん伺いました。今は全ての方を対象に高品質で安全な医療美容施術を行っております。ミツケル様では監修者としてご助力したく思います。宜しくお願い致します。■監修記事「ヒゲ医療脱毛おすすめ13選!髭の脱毛効果が高い人気メンズクリニック比較」 ■「ミツケル」監修者一覧 ■「ミツケル」とはミツケルミツケルは毎月50万人のユーザーが訪れている総合美容メディアです。私たちは、脱毛したいユーザーのニーズに合った脱毛サロンや医療脱毛クリニックを提案して、後悔のない店舗選びをサポートする検索サイトを目指します。今後も私たちは、あなたにピッタリの脱毛サロン・クリニックがみつかる最高のコンテンツを追求していきます。「ミツケル」: ■株式会社SEECについて株式会社SEECは、「常に新しい領域への挑戦を続け、より多くの人々から必要とされることを通じ従業員とその家族のよりよい満足を目指す」という理念の下、成長を続けてまいりました。現在SEECグループ全体ではインターネット広告を強みとして、広告代理業・LPO&SEM事業・メディア(SEOメディア・キュレーションメディア)事業・ゲームアプリ事業・eコマース事業・旅行事業・飲食事業と事業領域を広げております。今後もより必要とされるサービスを提供する企業となれるよう、成長を続けてまいります。 ■本件の引用・転載時のお願い本件を引用または転載される場合は、情報元として以下の掲載をお願い致します。・サイト名: ミツケル・URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年08月29日インターネットが発達し、SNSが普及したことで、遠く離れた人とも気軽にコンタクトが取れるようになった、現代。コミュニケーションのハードルが下がったネット社会は、画面越しとはいえ、ひと昔前と比べて人との心の距離が縮まっているといえるでしょう。SNSの利用は楽しいこともある半面、トラブルに巻き込まれたり、悲しい思いをしたりすることも。中でも、攻撃的な投稿による誹謗中傷が問題視されており、著名人を中心に多くの人が被害に遭っています。カズレーザー&ぺこぱ松陰寺太勇が『エゴサ』で傷付かない理由著名人の中には、自分の名前をインターネット上で検索して反応を確認する『エゴサーチ(通称:エゴサ)』をする人もいるのだとか。たとえ、どれだけ人気の高い人であっても、中には否定的な感情を抱く『アンチ』もいるはず。エゴサで目にするすべてのコメントが、気持ちのいいものとは限りません。2023年7月31日、お笑いタレントのカズレーザーさんと、お笑いコンビ『ぺこぱ』の松陰寺太勇(しょういんじ・たいゆう)さんのYouTubeチャンネル『カズレーザーと松陰寺のチルるーム』が更新。SNSで積極的にエゴサをしているという2人は、エゴサ中にネガティブなコメントを見ても、まったく気にしないのだとか。カズレーザーさんと松陰寺さんが、ネガティブなコメントを見た時に抱くのは、悲しみや怒りではなく…。でも、感受性の差なのかとか、SNSの付き合い方とか、いろいろな差はあるんですけど。我々、多分まったく(ネガティブなコメントでダメージを)感じないと思うのは、まずSNSに重きを置いてないっていうのも、大きい。なんとも思ってないからってのもあるのと…あとは、無名な時代が長すぎて「悪口とかですら書かれてるのが嬉しい」が、まだあるのかと思うんすよ。カズレーザーと松陰寺のチルるーム【公式】ーより引用まだお笑いタレントとして売れていなかった時代、ネット上でエゴサをしても悪口1つすらヒットしなかった経験を持つ、2人。たとえ目に入ったのがネガティブなコメントでも、自分が世間に認知されているという安心感が上回り、悲しむことがないのだといいます。ブレイクした現在でも、有名にならないと『悪口をいわれる特権』は手に入らないと考えているため、その特権を自分が持ち続けていることに胸をなで下ろすのだとか。松陰寺さんも、カズレーザーさんの意見に強く同意し、「会ったことのない人が、自分たちの名前を入力していることに感動を覚える」とコメント。人気商売の芸能人ならではといえる、2人の考え方に、ネットでは驚く声が上がっています。・その発想はなかった。確かに、何もいわれなくなるほうが芸能人としては恐怖だね。・エゴサでヒットする意見は、ごく一部のもの。何事も完璧を目指さないほうがいい。・なるほどなあ。自分も、お2人くらい前向きに考えたい。カズレーザーさんと松陰寺さんのように、中にはネガティブなコメントにすら、安心感を覚える人も存在する模様です。しかし、本人が気にしないからといって、いきすぎた悪口や誹謗中傷を投稿してもいいわけではありません。自分たちが傷付かないことを明かす一方で、ネガティブなコメントに傷付く人に向けて「全員に好かれる人は存在しない」とアドバイスをした、2人。さまざまな意見があふれたインターネットで、自分がどのようにして快適に過ごすべきかを考え、ネット社会を楽しみたいですね。[文・構成/grape編集部]
2023年08月01日株式会社SEEC(本社:東京都渋谷区、代表取締役:阿部 隆太郎)は、同社が運営する美容総合メディア「ミツケル」のメディア監修者に2023年7月15日付けで「前原 律子(まえはら・りつこ)氏」が就任したことをお知らせいたします。■前原 律子(まえはら・りつこ)氏のプロフィール前原 律子(まえはら・りつこ)氏2009年に国立大分大学医学部を卒業後、神戸大学医学部附属病院、神戸市立医療センター西市民病院、神戸大学医学部附属病院での勤務を経て、2016年に医療法人前幸会ささゆりヘルスクリニックを開院。2020年には医療法人仁由会日本ウェルネス再生クリニック副院長就任。○「医療法人前幸会ささゆりヘルスクリニック」公式ホームページ: ブログ : Instagram : Facebook : ■監修者よりコメントこの度監修者に就任いたしました前原 律子です。「より良い人生を生きるために皆様の健康と美容をサポート」をモットーに美容クリニックを経営しております。医療レーザー脱毛は、ムダ毛というコンプレックスを解消したり、除毛や剃毛の時間を削減したりなど、見た目の改善につながりますし生活の質を上げてくれます。どういった特徴があるものなのか、どんなリスクがあるものなのかをよく理解した上でお受けいただくことが、より満足に繋がると考えます。私が監修した記事がその一助になれば幸いです。■監修記事「医療脱毛おすすめ人気クリニック25選!全身脱毛の効果が高い25院を比較」 ■「ミツケル」監修者一覧 ■「ミツケル」とはミツケルミツケルは毎月50万人のユーザーが訪れている総合美容メディアです。私たちは、脱毛したいユーザーのニーズに合った脱毛サロンや医療脱毛クリニックを提案して、後悔のない店舗選びをサポートする検索サイトを目指します。今後も私たちは、あなたにピッタリの脱毛サロン・クリニックがみつかる最高のコンテンツを追求していきます。「ミツケル」: ■株式会社SEECについて株式会社SEECは、「常に新しい領域への挑戦を続け、より多くの人々から必要とされることを通じ従業員とその家族のよりよい満足を目指す」という理念の下、成長を続けてまいりました。現在SEECグループ全体ではインターネット広告を強みとして、広告代理業・LPO&SEM事業・メディア(SEOメディア・キュレーションメディア)事業・ゲームアプリ事業・eコマース事業・旅行事業・飲食事業と事業領域を広げております。今後もより必要とされるサービスを提供する企業となれるよう、成長を続けてまいります。株式会社SEEC Webページ: ■本件の引用・転載時のお願い本件を引用または転載される場合は、情報元として以下の掲載をお願い致します。・サイト名: ミツケル・URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年07月25日メディアやSNSで放つ鋭い持論が、共感や賞賛を集めることの多いメイプル超合金のカズレーザー(38)。「街ブラロケ」についての提言が、賛否を呼んでいる。注目されているのは、ぺこぱの松陰寺太勇(39)とのYouTubeの共同チャンネルでの動画。7月13日の更新分では、テレビでよく見かける「街ブラロケ」をテーマにトークを繰り広げたのだが、カズレーザーは終始、「撮ってる側がとりあえずなんか入れてほしい、念の為ににってだけだから、あんなにゆっくり(歩いて)撮る必要ないと思う」「(ロケ中の)ハプニングを期待するのも嫌」と、批判的なコメントを連発。さらに、ロケに居合わせた一般の人々に対して、制作側が撮影禁止を促すことにも、「めちゃめちゃ態度が大きいと思う」とその姿勢を指摘した。そして同じテーマについて語った17日に更新された動画でも、動画開始早々に「飲食店とかもやっぱ、厨房に入ってカメラ撮ってるの、俺いまだにやっぱゾッとしますもん」と、「飲食店ロケ」についてもコメント。「邪魔だろうな」と笑いながら同調する松陰寺に、「邪魔だし、不衛生!不衛生じゃん。嫌だよって思うんすよ」と語気を強めた。松陰寺も、飲食店内での撮影について、撮影側の都合で店側に再度調理をお願いすることについて「味変わるやん絶対」と指摘。すると、カズレーザーは「全然美味しくない」と断言した上で、こうコメント。「ロケで食うもんって、美味しくなくなってる。普通にプライベートで行った時の方が、ぜってぇ美味いっすもん。なんかやっぱ違和感はありますよね」このカズレーザーの飲食店ロケでの撮影に関する苦言に、ネット上では賞賛や共感の声が多く寄せられている。《すごくわかる。地元タレントがアポ無しグルメロケをYouTubeでやってるんだけど、厨房入ってガッツリ調理風景や手捌き映してやってるんだよね。芸能界にもこんな考えの人いて安心した。あと、フードロス云々言ってるけど、全部食ってんのかねとも思う》《カズさんが発言されたこと、ずっと感じていたこと。厨房にカメラは無いよね。話せばツバも飛ぶしさ、不衛生あるあるだ。テレビとのズレを感じてならない。伝え方、見直す時じゃないかな。ネットが普及されて、素人までもがどこでだって画像が撮れる時代。マナーもへったくれもありゃしない。影響力のあるテレビくらい、常識にはうるさくあってほしいね》《いい提言で好感が持てる。こんなご時世になってもテレビ業界だけは相も変わらず昭和遺産のような古い演出を行っていて、それを視聴者は今だにありがたがって見てると思って作っている“時代錯誤感“が視聴者にまで生々しく伝わっているからこそテレビ離れの加速が止まらないのだと思う》しかしいっぽうで、自らもテレビ番組に出演するカズレーザーが「不衛生」「全然美味しくない」と言い切るコメントに、懐疑的な声も相次いだ。また、実際に番組制作に携わったことがあるという人々からも、《もう少し言葉を選んで》《言い過ぎでは?》という批判的な声も寄せられた。《確かに「邪魔」だし、「不衛生」だし、「迷惑」だし、「タイミングが違う」だろうし、「味も変わる」だろうと思う。逆にその違いが「わかるのか」とも思う、蒸し時間が20秒伸びた差がわかるのか?その不衛生の差も許容できないほど潔癖なのか? とも思うよ》《まぁそうだろうけど、本当に美味しい物は蓋開けて湯気が逃げたくらいでそこまで不味くはならないでしょ?まぁ、普段より少し味が落ちたり、1番美味しく食べるタイミングを逃しているかもしれないけど、全然美味しくないってのは言い過ぎじゃない?不衛生って、カメラやマイクってそんなに汚いの?これも入らない方が確かに衛生的だとは思うけどさ。撮影するだけで大量のホコリやばい菌撒き散らす程じゃないと思うけど》
2023年07月20日6月19日、メイプル超合金のカズレーザー(38)とぺこぱの松陰寺太勇(39)がYouTubeの共同チャンネルを更新。動画内でカズレーザーが展開した、不倫に関する“持論”に、視聴者から共感の声が相次いでいる。「あの人はなぜ不倫が許される!?」というタイトルで投稿されたこの動画。恐妻家として有名な松陰寺は「今しちゃったら終わりだよね、既婚者は特に世に出たら」と神妙に言うも、カズレーザーは「終わりなのかな?」と疑問を投げかける。さらに、「腹くくっちゃえば、別に。違うメディアあるじゃない。テレビ、地上波は出づらいと思いますけど」とした上で、過去に浮気疑惑が報じられた梅沢富美男(72)や千鳥の大悟(43)の名前も挙げて、浮気をしてもテレビに出ている人はいると指摘。これには松陰寺も「確かに、許される人と許されない人がいるよね」と同調した。するとカズレーザーは「不倫が悪いんじゃないと思うんすよ俺」と、芸能人の不倫や浮気が批判されることについて、次のように語った。「不倫しないですっていうことでお金稼いでたら『ふざけるな』って反感買うんじゃないですか?(本人たちは)言ってないですけど、不倫しなそうって思わせてる節は全員あるじゃないっすか」松陰寺が「不倫しなそうって、そっちが勝手に思っただけじゃねぇかよも、通じないのか。それはもう」と口をはさむと、カズレーザーは「誤解なんすよ、だから」とした上で、こう続ける。「こっちはだってもう、自分で言ったこと以外も信用してもらって……言ったら誤解してもらってお金を稼げるから。誤解なんすよ、だから。いっぱいお金稼げるって。何かを我々売ってる訳じゃないから。誤解をお金に換えて、それが誤解ってバレた時にじゃあ稼いだ分返さなきゃな。でも返すことは出来ないから、しばらく休みますくらいのことだと思うんすよ」「我々何かを提供している訳じゃないのにお金を稼ぐってなったら、何が行き来してるの?つったら、多分誤解だと思うんすよ」芸能人が提供しているのは「誤解」だと語ったカズレーザー。この持論に、コメントでは共感や納得の声が相次いだ。《イメージ(誤解)を売る芸能にとって、誤解を裏切ることはモノ売る商売の産地偽装とか景表法違反とかみたいなものなんだろうなあと》《ほんとにその通りだと思います。クリーンを売ってその地位にいる人と、クリーン無しでその地位にいる人とでは、土台の崩れ方がそもそも違うんですよね》《おっしゃる通り誤解でなんとなくいい人だと思って全員を見てるので、いい人じゃないという情報を得ちゃったらもう見たくないです》
2023年06月20日株式会社SEEC(本社:東京都渋谷区、代表取締役:阿部 隆太郎)は、同社が運営する美容総合メディア「ミツケル」のメディア監修者に令和5年4月20日付けで「石橋 彩里(いしばし・さり)氏」が就任したことをお知らせいたします。■石橋 彩里(いしばし・さり)氏のプロフィールみずほ台サンクリニック理事長・石橋 彩里氏2018年医療法人社団光陽会みずほ台サンクリニック理事長に就任。30年以上前に先代が開業して以来地域密着のクリニックとして一般内科から人工透析、専門外来(腎臓、循環器、消化器、皮膚科)、人間ドック、内視鏡検査など幅広く保険診療を行っている。コロナ流行時にはいち早く発熱外来を設立しワクチン接種やコロナ後遺症外来に至るまで現在もコロナ対応に当たっている。近年では美容皮膚科、ダイエット外来、点滴療法など需要が高まっているにも関わらず地域では提供している施設が少ない美容医療にも力を入れている。また、自身の麻酔科医としての経験を活かし全国でも数少ない障がい者を対象とした日帰り全身麻酔での歯科治療を行う障がい者歯科を設立し患者のニーズや時代に合わせた医療を提供できるよう取り組んでいる。○「医療法人社団光陽会みずほ台サンクリニック」公式ホームページ : 美容皮膚科ページ : 障がい者歯科ページ: ミツケル紹介ページ: ■監修者よりコメント当院では“必要な医療をもっと身近に”をモットーにし保険診療から自費診療まで幅広く医療を提供しております。昔から続く内科や透析だけでなくコロナ対応や美容医療、障がい者歯科など時代の流れやニーズに合わせた医療体制でより一層患者様に寄り添うクリニックとして成長してまいります。■監修記事「VIO医療脱毛が安いクリニックおすすめ15選!効果高い人気15院を比較」 ■「ミツケル」監修者一覧 ■「ミツケル」とはミツケルは毎月50万人のユーザーが訪れている美容総合メディアです。私たちは、脱毛したいユーザーのニーズに合った脱毛サロンや医療脱毛クリニックを提案して、後悔のない店舗選びをサポートする検索サイトを目指します。今後も私たちは、あなたにピッタリの脱毛サロン・クリニックがみつかる最高のコンテンツを追求していきます。ミツケル「ミツケル」: ■株式会社SEECについて株式会社SEECは、「常に新しい領域への挑戦を続け、より多くの人々から必要とされることを通じ従業員とその家族のよりよい満足を目指す」という理念の下、成長を続けてまいりました。現在SEECグループ全体ではインターネット広告を強みとして、広告代理業・LPO&SEM事業・メディア(SEOメディア・キュレーションメディア)事業・ゲームアプリ事業・eコマース事業・旅行事業・飲食事業と事業領域を広げております。今後もより必要とされるサービスを提供する企業となれるよう、成長を続けてまいります。 ■本件の引用・転載時のお願い本件を引用または転載される場合は、情報元として以下の掲載をお願いいたします。・サイト名: ミツケル・URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年05月02日都内屈指の桜の名所でブルーシートに座っている男性が。3月下旬の昼下がり、金髪に真っ赤な私服を着て満開の桜の下で花見をしていたのは、お笑い芸人のカズレーザー(38)だ。「ブルーシートのスペースにまだまだ余裕があり、人気芸能人なのに早めに来て場所取りをしている様子でした。トレードマークの赤い服を着ていたので、公園に訪れた人のほとんどがカズレーザーさんに気が付いていたと思います。男性だけのグループで、気心の知れた友人たちというより仕事関係者らを接待しているようにも見えましたね」(花見客)テレビに引っ張りだこのカズレーザー、’22年10月に計7本目のレギュラー番組として冠番組『カズレーザーと学ぶ。』(日本テレビ系)がスタートした。「特番がレギュラー化され、3月14日の放送回では、同番組の最高視聴率9.8%を記録しました。同時間帯で不動の1位だった『報道ステーション』(テレビ朝日系)に肉薄しています」(テレビ局関係者)すっかり売れっ子のカズレーザーだが、高く評価される理由とは。「とにかく頭の回転が速いんです。豊富な知識をもとに物事を解釈し、自分の言葉で視聴者にわかりやすく伝えられて、さらに自らの意見も発信できる。大物にこびない姿勢なども好感を集めていて、特に若い世代から人気を博しています」(前出・テレビ局関係者)実際に’22年にネットサイト「スタディサプリ進路」が高校生500人を対象に行った調査で、カズレーザーは人生相談をしたい芸能人ランキングでマツコ・デラックス(50)や、芦田愛菜(18)らに交じって5位を獲得している。さらにカズレーザーの人柄も芸能界で重用される理由だと、前出のテレビ局関係者は続ける。「カズさんが知ったかぶりをしたり、知識をひけらかしたりすることはありません。自ら資料を作り、定期的に後輩を集めてクイズ勉強会を開催したりもしているそうです。売れてからも、仲間と家飲みするときは率先して買い出しに出かけるなど、下積み時代と態度が変わらないので、周囲から人望が厚いのです」今年2月に開催されたイベントで、「今も将来の夢を決めていない。まだ何にでもなれる」と語っていたカズレーザー。学び続け、テレビ各局で咲き誇る日も近い!?
2023年04月06日ソリストにトランペットのエリック・ミヤシロを迎え、お馴染みの名曲をお届けします。2023年6月4日(日)に、大阪交響楽団の特別演奏会を三原市芸術文化センターポポロ(広島県三原市宮浦2-1-1)で開催します。誰もが一度は聴いたことのある名作映画を盛り上げる音楽の数々を、気鋭の指揮者・齋藤友香理のタクトで大阪・堺市に拠点を置く大阪交響楽団が演奏します。今回は、ソリストに日本が世界に誇るトランペットプレイヤーのエリック・ミヤシロを迎えます。元朝日放送アナウンサーの三代澤康司の司会で、映画好きの方はもちろん、気軽にオーケストラを体験してみたい方にも満足していただけるプログラムです。チケットは好評販売中!小学生から入場していただけます。ぜひこの機会に、壮大なスケールの映画音楽の世界を、迫力あるオーケストラの演奏でお楽しみください。広島県三原市の三原市芸術文化センター[ポポロ] : プログラム交響詩「ツァラトゥストラはかく語りき」冒頭映画「バック・トゥー・ザ・フューチャー」より テーマ映画「シンドラーのリスト」より テーマ映画「ニュー・シネマ・パラダイス」よりテーマ映画「ボヘミアン・ラプソディ」より映画「パイレーツ・オブ・カリビアン」より映画「タイタニック」メドレー映画「ゴッドファーザー」より愛のテーマ映画「ロッキー」よりテーマ映画「レ・ミゼラブル」より民衆の歌映画「ウエスト・サイド・ストーリー」よりシンフォニック・ダンス※都合により曲目が変更になる場合がございます。公演情報公演名:映画音楽名曲全集~大阪交響楽団~会場:三原市芸術文化センター(広島県三原市宮浦2-1-1)開催日時:2023年6月4日(日)15時開演(14時15分開場)入場料:一般3,800円、ペア(2枚)7,200円、25歳以下1,000円取扱い:三原市芸術文化センターポポロ、ポポロオンライン、イープラスURL: 主催:一般財団法人みはら文化芸術財団、中国新聞備後本社後援:三原市協賛:大和ハウス工業株式会社アクセス◎JR三原駅より4番バス乗り場「田野浦線」で5分「芸術文化センターポポロ・医師会病院入口」下車すぐ◎山陽自動車道本郷ICより約30分。福山西ICより約30分※公演当日は隣接する宮浦公園多目的広場を、無料駐車場としてご利用いただけます。(13時15分~18時)※駐車場には限りがございます。公共交通機関をご利用ください。※公演終了後、ホール西側バス停よりJR三原駅行きの無料シャトルバスを運行します。地図 : 主催者概要団体名:一般財団法人みはら文化芸術財団所在地:広島県三原市宮浦2-1-1三原市芸術文化センター ポポロ設立:2019年11月27日URL: 公式facebook : 公式twitter : 公式Instagram : お問い合わせ先三原市芸術文化センターポポロ(一般財団法人みはら文化芸術財団)担当:吉本電話番号:0848-81-0886E-mail: event@mihara-caf.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年03月31日モデルの加藤乃愛と女優の三原羽衣が出演する、I-ne・Aquallの新WEB CM「うるおえ、自分」編が、31日に公開された。新WEB CMでは、深い青と静寂に包まれた水中の世界に加藤と三原が登場。「誰かに嫌われるのが怖くて、言いたいことも言えなかった」「傷つかないように生きていたら、自分が自分じゃなくなっていた」と自身の心の声に耳を傾ける。目を開けると、水面を照らす光が現れ、2人は水面から顔を出し、前向きな表情で大きく息を吸い込む。
2023年03月31日大型スクリーンに映し出される原作の名場面とともに、よみがえる感動!生で聴くのだめカンタービレの音楽会(三原市芸術文化センター)クラシック音楽の世界に生きる若者を主人公にしたマンガ「のだめカンタービレ」。ドラマや映画、アニメーションにもなり多くのファンに愛され続けているこの作品に登場するクラシックの名曲を集めたコンサートを、4月8日(土)に三原市芸術文化センターで開催します。「生で聴く のだめカンタービレの音楽会」は、愛知県のかすがい市民文化財団と、元NHK交響楽団首席オーボエ奏者で、現在は指揮者として活躍中の茂木大輔さんの共同企画として誕生したコンサートです。原作に登場する曲を生のオーケストラやソリストが演奏すると同時に、背後のスクリーンにリアルタイムで原作の名シーンや楽曲解説を映し出すこのコンサートは、2006年に春日井で初演され、 現在ではピアノ版、室内楽版も加わり、日本全国へと広がっています。三原市芸術文化センターでは初めての開催で、前半はストーリーをなぞるように重要な場面に登場する楽曲、後半は重厚な交響曲というプログラム構成となっています。指揮者の茂木大輔さんからは「『のだめカンタービレ』の世界を通じて、クラシック音楽の美しさ、楽しさ、奥深さを感じてもらえたら嬉しい」と、開催にあたってのメッセージを寄せていただきました。写真提供:公益財団法人かすがい市民文化財団出演は茂木大輔(指揮・お話)、ソリストには岡田奏(ピアノ)、佐川和冴(ピアノ)、裵紗蘭(オーボエ)、オーケストラは広島交響楽団を迎えます。「のだめカンタービレ」のファンはもちろん、クラシックコンサートが初めての方にも、気軽に足を運んでいただける音楽会です。茂木 大輔(指揮)岡田 奏(ピアノ)裵 紗蘭(オーボエ)佐川 和冴(ピアノ)広島交響楽団(管弦楽)チケット発売は、2月16日(木)10時から。ポポロ事務所、ポポロオンライン、イープラスでの取り扱いとなります。「楽しい音楽の時間」を、ぜひポポロで!広島県三原市の三原市芸術文化センター[ポポロ] : プログラムベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第8番「悲愴」より第2楽章(ピアノ:岡田奏)モーツァルト:2台のピアノのためのソナタ より第1楽章(ピアノ:岡田奏&佐川和冴)ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番 より第1楽章(ピアノ:岡田奏)モーツァルト:オーボエ協奏曲 より第1楽章(オーボエ:裵紗蘭)ブラームス:交響曲第1番(全曲)*曲目は変更になる場合がございます。公演情報公演名:生で聴くのだめカンタービレの音楽会会場:三原市芸術文化センター(広島県三原市宮浦2-1-1)開催日時:2023年4月8日(土)15時開演(13時15分開場)入場料:一般5,500円ペア(2枚)10,500円25歳以下1,500円*未就学児は入場不可取扱い:三原市芸術文化センターポポロ、ポポロオンライン、イープラスポポロオンライン: 主催:一般財団法人みはら文化芸術財団、中国新聞備後本社企画:茂木大輔、公益財団法人かすがい市民文化財団制作:株式会社M music Labo.後援:三原市ご来場の皆様へ当ホールでは「新型コロナウイルス感染拡大防止ガイドライン」に基づき、感染拡大防止に努めて公演を実施して参ります。ご来場の際にはマスク着用、手指消毒、検温などの感染防止対策に、ご協力をお願いいたします。アクセス◎JR三原駅より4番バス乗り場「田野浦線」で5分「芸術文化センターポポロ・医師会病院入口」下車すぐ◎山陽自動車道本郷ICより約30分。福山西ICより約30分※公演当日は隣接する宮浦公園多目的広場を、無料駐車場としてご利用いただけます。(12時15分~17時)※駐車場には限りがございます。公共交通機関をご利用ください。※公演終了後、ホール西側バス停よりJR三原駅行きの無料シャトルバスを運行します。地図 : 主催者概要団体名:一般財団法人みはら文化芸術財団所在地:広島県三原市宮浦2-1-1三原市芸術文化センター ポポロ設立:2019年11月27日URL: 公式facebook : 公式twitter : 公式Instagram : お問い合わせ先三原市芸術文化センターポポロ(一般財団法人みはら文化芸術財団)担当:村上電話番号:0848-81-0886E-mail: event@mihara-caf.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年02月15日2023年1月18日、お笑いコンビ『サバンナ』の高橋茂雄さんがInstagramを更新。公開された写真に、反響が上がっています。サバンナ高橋、カズレーザーからもらった『結婚祝い』が?高橋さんといえば、2022年12月に、タレントの清水みさとさんと結婚。2023年1月1日には夫婦で新婚旅行に出かけたことを公表し、結婚のきっかけとなった共通の趣味である、サウナ店の前で、仲むつまじいツーショットなどの写真を撮影しました。※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る 高橋茂雄(@shigeo0128)がシェアした投稿 同年1月18日には、お笑いコンビ『メイプル超合金』のカズレーザーさんから、結婚祝いをもらったという、高橋さん。斜め上をいくセンスあふれるプレゼントに、高橋さんはもちろん、ファンからも驚きの声が上がっているのです。高橋さんがカズレーザーさんからもらった、結婚祝いがこちら。 この投稿をInstagramで見る 高橋茂雄(@shigeo0128)がシェアした投稿 カズレーザーさんからの贈り物は、なんと『脇息(きょうそく)』!脇息は、主に畳の上に座る時に使用されるもので、棋士が対局中、ヒジを置く場所として使うこともあります。藤井聡太棋士のブームから将棋の世界にハマり、将棋番組『将棋フォーカス』(NHK)でも司会を務めるほどの将棋愛を持つ高橋さんに、ピッタリなプレゼントです。これには、高橋さんも驚いたよう。「お返しをどうしたらいいのか、長考に沈んでおります!」と、喜びをあらわにしました。【ネットの声】・本物の棋士みたい!カズレーザーさん、センスいいですね!・そうきたか!自分ではなかなか買わないであろう、絶妙なラインの贈り物!・座椅子のお供に欲しい。見ていたらどんどん物欲が湧いてきました。大好きな将棋を打ちながら、ヒジ置きを存分に活用する、高橋さんの姿が目に浮かびますね![文・構成/grape編集部]
2023年01月19日“キングカズ”こと三浦知良の長男で俳優の三浦りょう太(りょう=けものへんに寮のうかんむりなし)が14日、静岡県静岡市のツインメッセ静岡 北館で開催された「SDGs推進 TGC しずおか 2023 by TOKYO GIRLS COLLECTION」に出演した。TGC初登場の三浦は、オープニングのファッションショー「TGC SHIZUOKA SPECIAL COLLECTION」に出演。スタイリスト・沢田結衣氏が手掛けた同ショーでは、地球に優しくサステナブルでエシカルなアイテムが多数採用され、三浦はリメイクされたコートを羽織ってクールな表情でランウェイを歩いた。2019年より2年連続で開催し、SDGsの推進に取り組んできた「SDGs推進 TGC しずおか」が3年ぶりに開催。今回は「輪-WA-」をテーマにファッションショーやアーティストライブを展開。手を取り合い、SDGs達成に向けて行動し連携していく“輪”を広げたいという思いが込められている。撮影:加藤千雅
2023年01月15日スポーツ選手や大手企業の経営者など、歴史的に名を残す偉人。彼らが成功を納めた裏には、さまざまなドラマが隠れているものです。この記事では四柱推命鑑定士である筆者が、そんな偉人たちの人柄などを四柱推命をもとに鑑定。偉人の人生を振り返りながら、成功の秘密を探って行きたいと思います。『キングカズ』の人生を紐解く!ピックアップするのは、『キングカズ』の相性で親しまれているサッカー選手・三浦知良選手です。三浦選手は2022年12月10日に、ポルトガル2部のチーム『オリベイレンセ』からオファーを受けたことを告白。5か国目となる海外移籍を前向きに検討していることを明かしています。その試合でJFL最年長得点記録を更新するなど、長年に渡り選手として活躍を続けています。現役選手として活動を続ける三浦選手の運勢について、早速見ていきましょう。何をしても目立ってしまう『キングカズ』まずは四柱推命における三浦選手の運勢を確認してみましょう。三浦選手の生年月日は1967年2月26日。四柱推命の観点では『宝石』に例えられる星を持つとされています。この星を持つ人は、目立とうとしなくても目立ってしまうのが特徴。自らがもつ天性の輝きで、人々を引き付ける魅力を持っています。まさに多くのファンから愛される『キングカズ』らしい星といえるでしょう。そんな三浦選手が頭角を現し始めたのは15才を迎えた1982年。通っていた『静岡学園高等学校』を8か月で中退し、ブラジルのプロチーム『CAジュベントス』へ単身留学しているのです。実は『宝石の星』を持つ人は、自らのポテンシャルを高めることが得意という傾向があります。周囲の常識や評価にとらわれず、自らが必要だと判断したステップを真っ直ぐに貫ける人物が多いのです。恐らく単身でのブラジル留学も「自らを成長させるために必要なファクター」と信じていたのでしょう。※写真はイメージ三浦選手はブラジルで経験を積んだ後に帰国。1993年に開催されたJリーグではチームの主将に抜擢されるほどの選手へと成長を遂げます。しかし、運勢を見てみると当時は『自らがコントロールできないほどのパワーが入り込む』とされている時期でした。実際の記録を見てみると、三浦選手はチームの年間優勝に貢献し、年間最優秀選手に輝くなどの功績を残しています。一方で、同年には『FIFAワールドカップアメリカ1994』への出場を、あと一歩のところで逃す、『ドーハの悲劇』を経験。個人成績では4得点をあげて得点王になるなど、高いパフォーマンスを発揮しながらも、チャンスをつかみ切れず、歯がゆい思いをしたのではないでしょうか。選手としてのポテンシャルの高さを最高の舞台で発揮できず、パワーを持て余す時期だったのだと思われます。『ニヨンの屈辱』を経験したものの…また、『FIFAワールドカップフランス1998』では、日本代表初のW杯出場に貢献するも、本線のメンバーからは外されてしまう『ニヨンの屈辱』を経験しました。しかし筆者は、この時期の三浦選手にとって、ワールドカップのメンバー漏れはプラスに働いたのではないかと思います。なぜなら、三浦選手にとってこの年は精神的な学びを得るのに絶好のタイミング。志半ばにしての帰国は、彼に内向的、哲学的な気付きをつかむ時間を与えたはずです。この経験がなければ、長きに渡るサッカー人生を送るだけの精神力は培われなかったのではないでしょうか。実際に翌年以降、三浦選手はクロアチアやオーストラリアなど、活躍の舞台を海外に広げることを選んでいます。辛酸をなめながらも第一線で活躍し続けられたのは、目標を信じて進み続ける『宝石の星』の精神をより高い次元まで昇華できたからだと思うのです。※写真はイメージ最後に今後の運勢について占ってみましょう。診断によれば、三浦選手にとって2023年はかなりエネルギー消費する年になりそう。具体的に予想するとしたら、サッカー以外の分野に対するチャレンジ精神の芽生えでしょうか。2023年度以降に三浦選手の中で新しい考え方が生まれ、2024年から芽を出し始めるように思えます。しかも金運にまつわる吉兆が見えているので、お金にまつわるビッグビジネスと関わりを持ってくるのかもしれません。2023年には56歳を迎える三浦選手。その目は今なお、海外での活躍に向けられています。長きに渡り『キングカズ』と呼ばれ親しまれている姿は、輝きを失わない『宝石の星』を象徴しているといえるでしょう。例え『オリベイレンセ』への移籍を選んだとしても、その輝きは日本に届くほどの強さを備えていると筆者は確信しています![文/キジカク・構成/grape編集部]
2022年12月27日名ソリストたちの彩りあふれる輝く音色が、藤木大地の柔らかな声と響き合う藤木大地&みなとみらいクインテット(三原市芸術文化センター)東洋人のカウンターテナーとして初めてウィーン国立歌劇場にデビュー(2017年)し、大きなニュースとなって以来、国際的に高い評価を得ている藤木大地。彼は2021年から横浜みなとみらいホール(横浜市)の初代「プロデューサー in レジデンス」にも就任し、さまざまな企画作りにも携わっています。そんな藤木大地が、今望みうる最高のクインテットと共に三原市芸術文化センターでコンサートを行います。クインテットのメンバーは、ヴァイオリンの成田達輝、周防亮介、ヴィオラの川本嘉子、チェロの中木健二、そしてピアノの松本和将です。それぞれがソリストとしても活躍する才能豊かな演奏家たち。藤木大地の透き通る歌声とクインテットの醸す濃密な音色を、ぜひお楽しみください。藤木大地©T.Tairadate川本嘉子©島崎陽子成田達輝©Marco borggreve中木健二©塩澤秀樹周防亮介©JUNiCHIRO MATSUO松本和将©taktmusicこの企画は「藤木大地&みなとみらいクインテット」ネットワーク・プロジェクトとして、三原市芸術文化センターの他、新潟県新潟市、奈良県大和高田市、神奈川県横須賀市でも予定されています。三原公演のチケット発売は、12月9日(金)10時から。ポポロ事務所、ポポロオンライン、イープラスでの取り扱いとなります。日本が世界に誇る国際的なアーティストのひとり藤木大地と才能あふれるクインテットのメンバーが創り出す濃密な時間を、ぜひ三原ポポロでご堪能ください。藤木大地&みなとみらいクインテット : 広島県三原市の三原市芸術文化センター[ポポロ] : プログラムシューマン:ピアノ五重奏曲より第3楽章シューベルト:魔王*マーラー:私はこの世に忘れられた*ラフマニノフ:ヴォカリーズ*バッハ:主よ、人の望みの喜びよ*モノー:愛の讃歌*ヴォーン・ウィリアムズ:静かな真昼*ブラームス:聖なる子守唄ヴュータン:アメリカの思い出「ヤンキー・ドゥードゥル」Op.17 *加藤昌則:レモン哀歌*木下牧子:鴎*讃美歌:神ともにいまして*モリコーネ:ネッラ・ファンタジア*平井夏美:瑠璃色の地球*村松崇継:いのちの歌*バッハ:満ち足れる安らい、うれしき魂の悦びよ**編曲:加藤昌則*曲目は変更になる場合がございます。公演情報公演名:藤木大地&みなとみらいクインテット会場:三原市芸術文化センター(広島県三原市宮浦2-1-1)開催日時:2023年2月18日(土)14時開演(13時15分開場)入場料:一般3,800円ペア(2枚)7,000円25歳以下1,000円*未就学児は入場不可取扱い:三原市芸術文化センターポポロ、ポポロオンライン、イープラスポポロオンライン: 主催:一般財団法人みはら文化芸術財団、中国新聞備後本社後援:三原市協力:横浜みなとみらいホールご来場の皆様へ当ホールでは「新型コロナウイルス感染拡大防止ガイドライン」に基づき、感染拡大防止に努めて公演を実施して参ります。ご来場の際にはマスク着用、手指消毒、検温などの感染防止対策に、ご協力をお願いいたします。アクセス◎JR三原駅より4番バス乗り場「田野浦線」で5分「芸術文化センターポポロ・医師会病院入口」下車すぐ◎山陽自動車道本郷ICより約30分。福山西ICより約30分※公演当日は隣接する宮浦公園多目的広場を、無料駐車場としてご利用いただけます。(12時15分~17時)※駐車場には限りがございます。公共交通機関をご利用ください。※公演終了後、ホール西側バス停よりJR三原駅行きの無料シャトルバスを運行します。地図 : 主催者概要団体名:一般財団法人みはら文化芸術財団所在地:広島県三原市宮浦2-1-1三原市芸術文化センター ポポロ設立:2019年11月27日URL: 公式facebook : 公式twitter : 公式Instagram : お問い合わせ先三原市芸術文化センターポポロ(一般財団法人みはら文化芸術財団)担当:吉本電話番号:0848-81-0886E-mail: event@mihara-caf.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年12月08日ポポロを照らす約11万球のLEDライトが、幻想的な非日常の世界へ誘う毎年多くのお客様にご来場いただき、お楽しみいただいている三原市芸術文化センターポポロのイルミネーション。今年は11月5日(土)より開催中です。瀬戸内海をイメージしたディープブルーのLED約11万球が芝生広場一面を神秘的に照らし、皆様を幻想的な非日常の世界へとお連れします。中庭には光輝くピアノやハープ、コントラバスのオブジェ、30分ごとのシャボン玉の演出、ライトアップされたクリスマスツリーなどがポポロを彩り、フォトスポットになる空間が所々に展開しています。イルミネーションは2023年1月9日(月・祝)まで開催。中庭芝生広場シャボン玉の様子また、Instagramハッシュタグキャンペーンや、ポポロ公式LINE登録者限定で光るグッズが抽選で当たるイベントも行っています。ハッシュタグキャンペーンではイルミネーションを撮影した写真を投稿していただくと、優秀作品に選ばれた方にはプレゼントもありますので、ぜひ奮ってご応募ください。応募期間は2022年12月28日(水)まで。詳細: POPOLO PRESENTS 冬の祭りWinter Illumination 2022 : 広島県三原市の三原市芸術文化センター[ポポロ] : 開催情報タイトル:POPOLO PRESENTS 冬の祭りWinter Illumination 2022開催期間:2022年11月5日(土)~2023年1月9日(月・祝)点灯時間:17:00~21:30※12/6,12/29~1/3は休館日のため点灯しません。※イベント開催時など、ホワイエにお入りいただけない場合があります。※点灯時間中、30分ごとにシャボン玉による演出があります。※クリスマスツリーは12月25日(日)まで。主催:(一財)みはら文化芸術財団企画・制作:(一財)みはら文化芸術財団お問い合わせ:三原市芸術文化センター0848-81-0886ご来場の皆様へ当ホールでは「新型コロナウイルス感染拡大防止ガイドライン」に基づき、感染拡大防止に努めて公演を実施して参ります。ご来場の際にはマスク着用、手指消毒、検温などの感染防止対策に、ご協力をお願いいたします。アクセス◎JR三原駅より4番バス乗り場「田野浦線」で5分「芸術文化センターポポロ・医師会病院入口」下車すぐ◎山陽自動車道本郷ICより約30分。福山西ICより約30分※駐車場には限りがございます。公共交通機関をご利用ください。地図 : 主催者概要団体名:一般財団法人みはら文化芸術財団所在地:広島県三原市宮浦2-1-1三原市芸術文化センター ポポロ設立:2019年11月27日URL: 公式facebook : 公式twitter : 公式Instagram : お問い合わせ先三原市芸術文化センターポポロ(一般財団法人みはら文化芸術財団)電話番号:0848-81-0886E-mail: event@mihara-caf.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年11月16日15年間の感謝と共に、未来への「夢」が生まれる場所「三原ポポロ」を紹介この秋、三原市芸術文化センターは開館から15周年を迎えました。世界的な建築家・槇 文彦氏が手掛けた個性的な建物で展開される様々な芸術を、これからも地域の皆さまはじめ、多くの方々に楽しんでいただけるよう努めて参ります。開館15周年を記念して三原ポポロは「夢が生まれる場所、夢を叶える場所」というコンセプトで映像を制作しました。ポポロが開館した15年前、客席で眩しいステージを見つめていた少女が、成長してピアニストになり同じステージで演奏する、というストーリーに日常的なスタッフの仕事の様子や、今まで来演したアーティストの皆さんの思い出の写真を織り交ぜて構成しました。2007年の開館から15年、設計を手掛けた世界的な建築家、槇 文彦氏は「市民の日常的な利用にも積極的に広く開かれることを念頭に設計したポポロが、これからも三原市民に親しまれることを願っています。」と言葉を寄せています。また、ポポロのホールや練習室を利用していただいている方々やボランティアの皆さん、昨年秋以降にポポロに来演されたアーティストの皆さんからいただいたお祝いのコメント動画も公開しています。これからも皆さまに、より一層親しんでいただける施設となるよう、また高水準の芸術に親しむ機会を提供できるよう職員一同努力してまいります。今後もポポロにぜひご期待ください。今後の公演・催事情報★2022年11月5日~2023年1月9日ポポロ冬の祭りウィンターイルミネーション★2022年12月16日~25日三原の作家を知る・味わう part5漆 田代 明樹男・映像 黒田 教裕「物質と記憶」のトレモロ◆2022年12月10日(土) 庄司紗矢香&ジャンルカ・カシオ―リ デュオ・リサイタル◆2022年12月23日(金) 石井琢磨 47都道府県ツアー ~ウィーンからあなたの街へ~ in MIHARA◆2023年1月9日(月) みはら風と海のコンサート◆2023年1月20日(金)反田恭平&務川慧悟 2台ピアノツアー2023◆2023年1月22日(日)林英哲と英哲風雲の会三原公演広島県三原市の三原市芸術文化センター[ポポロ] : ご来場の皆様へ当ホールでは「新型コロナウイルス感染拡大防止ガイドライン」に基づき、感染拡大防止に努めて公演を実施して参ります。ご来場の際にはマスク着用、手指消毒、検温などの感染防止対策に、ご協力をお願いいたします。アクセス◎JR三原駅より4番バス乗り場「田野浦線」で5分「芸術文化センターポポロ・医師会病院入口」下車すぐ◎山陽自動車道本郷ICより約30分。福山西ICより約30分※駐車場には限りがございます。公共交通機関をご利用ください。地図 : 主催者概要団体名:一般財団法人みはら文化芸術財団所在地:広島県三原市宮浦2-1-1三原市芸術文化センター ポポロ設立:2019年11月27日URL: 公式facebook : 公式twitter : 公式Instagram : お問い合わせ先三原市芸術文化センターポポロ(一般財団法人みはら文化芸術財団)電話番号:0848-81-0886E-mail: event@mihara-caf.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年11月12日ソロ活動40周年、古希を迎えてさらに磨かれたエネルギッシュな演奏を三原ポポロで!開館15周年を飾る記念公演この秋、三原市芸術文化センターは開館から15周年を迎えました。世界的な建築家・槇 文彦氏が手掛けた個性的な建物で展開される様々な芸術を、これからも地域の皆さまはじめ、多くの方々に楽しんでいただけるよう努めて参ります。開館15周年記念公演の最後を飾るのは、広島県出身の太鼓奏者・林英哲と、彼の音楽に共鳴する次世代を担う俊英たちによるユニット・英哲風雲の会のメンバーによる三原公演です。公演の詳細 林英哲©M.Tominaga英哲風雲の会©i-syu演奏プログラムには、林英哲作曲の「三つ舞」、石井眞木作曲の「モノクローム」の他、2018年にフランス・パリで開催された『ジャポニスム2018』に招聘された際に披露し、話題となった林英哲の作品、「組曲『レオナール われに羽賜べ』」も予定されています。「林英哲と英哲風雲の会三原公演」は、来年1月22日(日)14時開演です。冬の寒さを吹き飛ばす熱い演奏にご期待ください!チケットの一般発売は11月8日(火)10時からです。林英哲©Julia Lebedeva英哲風雲の会©Julia Lebedevaプロフィール林英哲(はやし えいてつ)太鼓奏者、作曲・演出家/英哲風雲の会主宰・芸術監督11年間のグループ活動の後、1982年にソロ活動を開始。初の和太鼓ソリストとして、太鼓の独奏法や舞台作品の創作や演出、前例のない“太鼓音楽”の表現を築き、国内外で活躍。カーネギーホール出演やベルリン・フィルと共演し、パリの「ジャポニスム2018」ではチケット即完で大成功した。また、東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会主催「東京2020 NIPPONフェスティバル」の公式映像で音楽を担当し、NHK大河ドラマ『麒麟がくる』でのソリスト参加や、藤倉大らの現代曲の初演も行う。2021年に演奏活動50周年、翌22年に独奏40周年を迎えた。2022年福岡アジア文化賞大賞を受賞。英哲風雲の会(えいてつふううんのかい)林英哲の弟子によるユニットで1995年結成。林英哲コンサートのメンバーとして多くの舞台作品に参加。海外ツアーや、オーケストラ、邦楽、邦舞、歌舞伎、ジャズなど、多様な場での経験を元に、各自が独自のソロ活動を展開しており、音楽経験を積んだプロの打ち手として、その圧倒的なパフォーマンスは海外でも大反響を呼んでいる。今回のコンサートではメンバーの中から、上田秀一郎、はせみきた、田代誠、辻祐が出演する。Eitetsu Hayashi - 林 英哲 - KAJIMOTO : 林 英哲 オフィシャルサイト : 広島県三原市の三原市芸術文化センター[ポポロ] : 公演情報公演名:林英哲と英哲風雲の会三原公演会場:三原市芸術文化センター(広島県三原市宮浦2-1-1)開催日時:2023年1月22日(日)14時開演(13時15分開場)入場料:一般5,000円、ペア9,400円*未就学児は入場不可取扱い:三原市芸術文化センターポポロ、ポポロオンライン、イープラスポポロオンライン: 主催:一般財団法人みはら文化芸術財団、中国新聞備後本社後援:三原市ご来場の皆様へ当ホールでは「新型コロナウイルス感染拡大防止ガイドライン」に基づき、感染拡大防止に努めて公演を実施して参ります。ご来場の際にはマスク着用、手指消毒、検温などの感染防止対策に、ご協力をお願いいたします。アクセス◎JR三原駅より4番バス乗り場「田野浦線」で5分「芸術文化センターポポロ・医師会病院入口」下車すぐ◎山陽自動車道本郷ICより約30分。福山西ICより約30分※公演当日は隣接する宮浦公園多目的広場を、無料駐車場としてご利用いただけます。(12時15分~17時)※駐車場には限りがございます。公共交通機関をご利用ください。※公演終了後、ホール西側バス停よりJR三原駅行きの無料シャトルバスを運行します。地図 : 主催者概要団体名:一般財団法人みはら文化芸術財団所在地:広島県三原市宮浦2-1-1三原市芸術文化センター ポポロ設立:2019年11月27日URL: 公式facebook : 公式twitter : 公式Instagram : お問い合わせ先三原市芸術文化センターポポロ(一般財団法人みはら文化芸術財団)担当:吉本電話番号:0848-81-0886E-mail: event@mihara-caf.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年10月31日三原市芸術文化センター ポポロ開館15周年記念多彩な出演者によるオリジナルコンサートみはら風と海のコンサート(三原市芸術文化センター)三原市芸術文化センター ポポロ(広島県三原市)は、2007年のオープンから本日10月14日で15周年を迎えました。多くのアーティストの素晴らしいパフォーマンスの記憶とともに、未来に向かって新たな一歩を踏み出す記念コンサートを2023年1月9日(月祝)に開催します。今、音楽界で熱い注目を集めるThe Rev Saxophone Quartet(ザ・レヴ・サクソフォン・クァルテット)、広島出身のピアニスト萩原麻未、前回の三原公演でも大きな感動を呼んだ東京混声合唱団の出演により、世界で活躍する指揮者・山田和樹がプロデュースするオリジナルコンサート。出演者の皆さんが共演する楽曲も予定しています。また東京混声合唱団のプログラム内で、公募による参加者の合唱コーナーを企画しました。プロの合唱団と共に合唱曲でおなじみの「大地讃頌」を共演します。山田和樹(指揮)©Zuzanna Specjalコンサートは5つのプログラムで構成されます。《プログラムⅠ》は、東京混声合唱団メンバーによる「0さいからのコンサート」。ご家族そろって、気軽に足を運んでいただけるよう入場無料の催しです。ベビーカーのままでも大丈夫なように、会場はホワイエ(ロビー)となっています。事前に無料の電子チケットのお申込みが必要です。みはら風と海のコンサート《プログラムⅠ》0さいからのコンサート~東京混声合唱団~ : 《プログラムⅡ》から《プログラムⅤ》は、ホールで行う有料コンサートです。《プログラムⅡ》は、音楽界で注目を集めるサクソフォン四重奏 The Rev Saxophone Quartet(上野耕平・宮越勇貴・都築惇・田中奏一朗)のステージ。《プログラムⅢ,Ⅳ》は、山田和樹の指揮、萩原麻未のピアノで、東京混声合唱団が〔世界のうた〕〔日本のうた〕を歌います。東京混声合唱団《プログラムⅤ》は、ピアニスト萩原麻未のリサイタル。山田和樹と2台ピアノでの演奏も予定しています。萩原麻未©Marco Borggreve開演前には、ポポロの片山杜秀館長とナビゲーターの浦久俊彦とのプレトーク、終演後には山田和樹と浦久俊彦のアフタートークも。片山杜秀浦久俊彦©新津保建秀盛りだくさんのスペシャルコンサートは、2023年1月9日(月祝)午前11時からの「0さいからのコンサート」で幕開けです。他では聞くことのできない特別なコンサート、音楽あふれる1日をポポロで!!みはら風と海のコンサート : 広島県三原市の三原市芸術文化センター[ポポロ] : 演奏予定曲《プログラムⅠ》さんぽ、にじ、ドレミの歌他《プログラムⅡ》稲森安太己/ふるさと狂詩曲、J.S.バッハ/G線上のアリア他《プログラムⅢ》黒人霊歌、ゴスペル他《プログラムⅣ》林光/原爆小景より、武満徹/songsより※公募による参加者との共演佐藤真/大地讃頌他《プログラムⅤ》ラヴェル/ラ・ヴァルス他*曲目は変更になる場合がございます。公演情報公演名:三原市芸術文化センター開館15周年記念みはら風と海のコンサート会場:三原市芸術文化センター(広島県三原市宮浦2-1-1)開催日時:2023年1月9日(月祝)プログラムⅠは11時開演プログラムⅡは13時30分開演入場料:プログラムⅠ:無料プログラムⅡ~Ⅴ:一般3,300円、25歳以下1,500円未就学児は入場不可取扱い:三原市芸術文化センターポポロ、ポポロオンライン、イープラスポポロオンライン: 主催:一般財団法人みはら文化芸術財団、中国新聞備後本社後援:三原市、広島県合唱連盟、広島県吹奏楽連盟*本公演は宝くじの助成により開催します。ご来場の皆様へ当ホールでは「新型コロナウイルス感染拡大防止ガイドライン」に基づき、感染拡大防止に努めて公演を実施して参ります。ご来場の際にはマスク着用、手指消毒、検温などの感染防止対策に、ご協力をお願いいたします。アクセス◎JR三原駅より4番バス乗り場「田野浦線」で5分「芸術文化センターポポロ・医師会病院入口」下車すぐ◎山陽自動車道本郷ICより約30分。福山西ICより約30分※公演当日は隣接する宮浦公園多目的広場を、無料駐車場としてご利用いただけます。(12時~18時30分)※駐車場には限りがございます。公共交通機関をご利用ください。※公演終了後、ホール西側バス停よりJR三原駅行きの無料シャトルバスを運行します。地図 : 主催者概要団体名:一般財団法人みはら文化芸術財団所在地:広島県三原市宮浦2-1-1三原市芸術文化センター ポポロ設立:2019年11月27日URL: 公式facebook : 公式twitter : 公式Instagram : お問い合わせ先三原市芸術文化センターポポロ(一般財団法人みはら文化芸術財団)担当:村上電話番号:0848-81-0886E-mail: event@mihara-caf.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年10月14日ガット弦を用いたストラディバリウスとフォルテピアノの豊かな響き庄司紗矢香&ジャンルカ・カシオ―リデュオ・リサイタル(三原市芸術文化センター)1999年パガニーニ国際ヴァイオリン・コンクールで史上最年少及び日本人初の優勝を果たして以来、世界の名だたるオーケストラと共演を重ねているヴァイオリニスト・庄司紗矢香。ヨーロッパを拠点に活躍を続けている彼女が、イタリア人ピアニスト、ジャンルカ・カシオ―リと7年ぶりに日本ツアーを行います。コロナ禍でコンサート活動がままならなかった時期、彼女はモーツァルトをはじめとする17~18世紀に書かれた文献を丹念に研究。その成果を実際の演奏で表現するために、ストラディバリウスの弦をガット弦に替え、弓もモーツァルト時代のクラシック弓を用いて、今年5月にカシオーリとイタリア・モンドヴィの教会で、モーツァルトのヴァイオリン・ソナタ3曲をレコーディングしました。カシオ―リもフォルテピアノで息を合わせた二人の新たな音楽世界は、11月にリリースされます。UNIVERSAL MUSIC JAPAN のサイト→ 今回のツアーは全国8か所での開催、広島県三原市で初となるリサイタルは、12月10日(土)14時開演です。チケットの発売は、10月14日(金)10時から。ポポロ事務所、ポポロオンライン、イープラスでの取り扱いとなります。「絶大なスタミナと何事にもひるまない精神、稀有な音楽家」とグラモフォン誌に評された庄司紗矢香。ジャンルカ・カシオ―リとのデュオで切り拓く新たなる世界、様々な表情を見せる生き生きとした演奏にご期待ください。公演の詳細⇒ Home : 広島県三原市の三原市芸術文化センター[ポポロ] : プログラムW.A.モーツァルト:ヴァイオリン・ソナタ 第34番 変ロ長調 K.378(317d)L.ⅴ.ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ 第5番ヘ長調『春』 Op.24C.P.E.バッハ:ファンタジア Wq.80 (H.536)W.A.モーツァルト:ヴァイオリン・ソナタ 第42番 イ長調 K.526*曲目は変更になる場合がございます。公演情報公演名:庄司紗矢香&ジャンルカ・カシオ―リデュオ・リサイタル会場:三原市芸術文化センター(広島県三原市宮浦2-1-1)開催日時:2022年12月10日(土)14時開演(13時15分開場)入場料:S席7,000円、A席5,500円*未就学児は入場不可取扱い:三原市芸術文化センターポポロ、ポポロオンライン、イープラスポポロオンライン: 主催:一般財団法人みはら文化芸術財団、中国新聞備後本社後援:三原市、広島県教育委員会、三原市教育委員会文化庁 子供文化芸術活動支援事業(劇場・音楽堂等の子供鑑賞体験事業)*小学生~18歳の方は、無料で鑑賞していただけます。(席数限定・先着順)詳細、申込方法はHPでご確認ください。 ご来場の皆様へ当ホールでは「新型コロナウイルス感染拡大防止ガイドライン」に基づき、感染拡大防止に努めて公演を実施して参ります。ご来場の際にはマスク着用、手指消毒、検温などの感染防止対策に、ご協力をお願いいたします。アクセス◎JR三原駅より4番バス乗り場「田野浦線」で5分「芸術文化センターポポロ・医師会病院入口」下車すぐ◎山陽自動車道本郷ICより約30分。福山西ICより約30分※公演当日は隣接する宮浦公園多目的広場を、無料駐車場としてご利用いただけます。(12時15分~17時)※駐車場には限りがございます。公共交通機関をご利用ください。※公演終了後、ホール西側バス停よりJR三原駅行きの無料シャトルバスを運行します。地図 : 主催者概要団体名:一般財団法人みはら文化芸術財団所在地:広島県三原市宮浦2-1-1三原市芸術文化センター ポポロ設立:2019年11月27日URL: 公式facebook : 公式twitter : 公式Instagram : お問い合わせ先三原市芸術文化センターポポロ(一般財団法人みはら文化芸術財団)担当:馬屋原電話番号:0848-81-0886E-mail: event@mihara-caf.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年10月13日2022年10月8日、お笑いコンビ『メイプル超合金』のカズレーザーさんが、YouTubeチャンネル『カズレーザーの50点塾』を更新。カズレーザーさんは同チャンネルで、寄せられた質問や意見などに返答する『コメント返し企画』を行っています。今回の動画でも、カズレーザーさんは視聴者から寄せられた相談を紹介。その中の1つに、反響が上がりました。『Fラン大学』が不満な視聴者に、カズレーザーがズバリ相談を寄せたのは、2022年の春から大学に通い始めた人。どうやら投稿者は、いわゆる『Fラン』と呼ばれる学校に通っているのだそうです。『Fラン』は『Fランク大学』の略称であり、偏差値の低い大学を指すネットスラングとして、主にネガティブな意味合いで使われています。投稿者は、自身の通う学校の偏差値が低いことに、いろいろな不満があると明かしました。私は今年の春から大学生になりましたが、国公立が不合格で、地元のいわゆる『Fラン』と呼ばれるような大学に行きました。ですが、やはりFラン大学はレベルが低く、人間の質が悪くて、授業内容も中学レベルです。私は地元の進学校に行っていたので、少し物足りなさを感じます。私は警察官になりたいのですが、早くこの学校を出たいので、高卒枠で受けるのはアリだと思いますか?アドバイスよろしくお願いします。カズレーザーの50点塾ーより引用「人間の質が悪い」という単語に驚き、思わずその箇所を二度読んでしまったカズレーザーさん。相談を読み終わった後、すぐさま「浪人したら?」とズバリと返すと、自身の考えについてこのように述べました。お金の都合で浪人できなかったのかな?でも、入学する金あったんだったら浪人したほうがいいし、今すぐ辞めたほうがいいんじゃないですかね。「人間の質が悪く」っていい切れるぐらい嫌なんだったら、辞めたほうがいいと思います。進学校だったなら、そりゃ国公立に受け直すのがいいんじゃないですかね?カズレーザーの50点塾ーより引用きっと投稿者は、授業が物足りなく感じるだけでなく、自身の通う学校が『Fラン大学』と呼ばれていることにコンプレックスを抱いているのでしょう。そんなコンプレックスや周囲の人への差別意識を感じ取ったカズレーザーさんは、投稿者のことを思った上で、偏差値の高い大学の受験を勧めました。大学に限らず、きっと誰もが人生で一度は、自身が属する環境について悩んだことがあるはず。カズレーザーさんの返答に対し、いろいろな意見が上がっています。・確かに大学の偏差値は重要だけど、今の環境でどんな努力をするのかが大事だと思う。・カズレーザーの返答が、まさにそれ!周囲を見下してまで、通う意味ってあるのかな?・周囲を見下しているけど、それが自分の実力ということでは…?まずは現実を認めたほうがいいと思う。学校は勉強だけでなく、人との接し方といった社会的な側面についても学び、成長していく場所。人として成長するためには、与えられた環境よりも、自分の意識や努力が重要だと多くの人が考えているようです。[文・構成/grape編集部]
2022年10月09日芝生広場に瀬戸内海をイメージしたブルーのライトを敷き詰め、中庭にはピアノやハープのオブジェも。三原市芸術文化センターでは、2007年の開館以来《ポポロ 冬の祭り ウィンターイルミネーション》を開催してきました。毎年多くの方々にご来場いただき、今では「三原の冬の風物詩」といわれるようになっています。約10万球のLED電球を使い、芝生広場に瀬戸内海をイメージしたブルーのライトを敷き、周辺の樹木のライトアップも行います。建物内の中庭には、ピアノやハープなど楽器のオブジェを設置し、フォトスポットとしても例年人気となっています。芝生広場中庭の楽器のオブジェ実施に当たっては、普段はホールで行うコンサート等の裏方として舞台芸術を支える職員と、地元業者の皆さんが協力して点灯の1か月前から設置作業を行います。屋外に設置するため電球などの消耗、劣化も激しく、毎年部分的に老朽化したLED電球を交換する必要があります。多くの皆さまに楽しんでいただくため入場料金は無料としていますので、設置にかかる費用は三原市芸術文化センターを運営する財団の経費で賄っています。物価高騰の折、規模の縮小や中断も検討してきましたが、こういう時期だからこそ訪れる皆さまに穏やかで優しい気持ちになっていただけるよう、例年と同じ規模で開催することを目指して準備を進めています。市民の皆さまからも応援の声をいただくことも多く、イルミネーション実施に向けて協賛金を募ることになりました。ご賛同いただける皆様のお力添えをお待ちしております。協賛の申し込みは専用フォームで受け付けます。(10月15日まで)。詳細、お申込みについては、ホームページの募集要項をご確認ください。イルミネーション点灯期間:2022年11月5日(土)~2023年1月9日(月祝)*施設設備点検の休館日(12/6)、年末年始休館日(12/29~1/3)は休止☆ ポポロ 冬の祭り ウインター イルミネーション 2022 ☆ ~ ご協賛のお願い ~ : 広島県三原市の三原市芸術文化センター[ポポロ] : 募集情報催事名:「ポポロ 冬の祭り ウィンターイルミネーション 2022」協賛金の募集会場:三原市芸術文化センター(広島県三原市宮浦2-1-1)申し込み:専用フォーム、または電話でお問合せください。TEL.0848-81-0886主催:一般財団法人みはら文化芸術財団ご来場の皆様へ当ホールでは「新型コロナウイルス感染拡大防止ガイドライン」に基づき、感染拡大防止に努めて参ります。ご来場の際にはマスク着用、手指消毒、検温などの感染防止対策に、ご協力をお願いいたします。アクセス◎JR三原駅より4番バス乗り場「田野浦線」で5分「芸術文化センターポポロ・医師会病院入口」下車すぐ◎山陽自動車道本郷ICより約30分。福山西ICより約30分※駐車場には限りがございます。公共交通機関をご利用ください。地図 : 主催者概要団体名:一般財団法人みはら文化芸術財団所在地:広島県三原市宮浦2-1-1三原市芸術文化センター ポポロ設立:2019年11月27日URL: 公式facebook : 公式twitter : 公式Instagram : お問い合わせ先三原市芸術文化センターポポロ(一般財団法人みはら文化芸術財団)電話番号:0848-81-0886E-mail: event@mihara-caf.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年09月15日時代の流れとともに、価値観は変わっていくもの。ひと昔前は世間で当たり前とされていたことが、その10年後には批判されるようになる…という変化は、珍しくありません。価値観のアップデートを求められても、自分の中の考えを変えるのは容易ではないでしょう。そのため、時には世代間で衝突が起こってしまうのです。「老害が嫌」という意見に、カズレーザーが…?自身のYouTubeチャンネル『カズレーザーの50点塾』に動画を投稿している、お笑いコンビ『メイプル超合金』のカズレーザーさん。同チャンネルでは時々、寄せられた質問や意見などに対し、カズレーザーさんが一つひとつ丁寧に返信をする企画を行っています。2022年9月10日に投稿された『コメント返し』の動画では、視聴者から寄せられたこのような質問が紹介されました。2000年生まれのZ世代です。いつまでも、昭和の価値観で物事を判断したり、老害が多すぎてて嫌になります(男はこうで女はこうであるべきや、結婚してない=ダメや、過度なパワハラセクハラを悪いと思わなかったりなど)。特に大御所芸人A.SがMCのバラエティ番組での姿を見ると特に昭和の嫌な価値観を感じます。どうして令和の今でもこんな昭和の古臭い価値観が消えないのでしょうか?こんな嫌な価値観はなくなって、アップデートされてほしいです。またY世代のカズレーザーさんは、昭和の価値観についてどう思いますか?カズレーザーの50点塾ーより引用『Z世代』とは、一般的に90年代後半から2010年ごろに生まれた人のこと。また、『Y世代』は、80年代から90年代前半ごろを指します。『老害』というネットスラングを使い批判をした、質問の投稿者。どうやら、ひと昔前の価値観を持つ人たちに辟易(へきえき)している様子です。2022年9月現在38歳のカズレーザーさんは、昭和59年生まれ。質問に対し、真剣な表情でこのように自身の考えを述べました。『Z世代』とか『Y世代』ってのが、上の人が勝手に作った枠組みなんですよ。本当に『今の価値観』にアップデートしたいんだったら、こういう言葉は使わないほうがいいですよ。古臭く見られます。もし『Z世代』に当てはまってるんだったら、絶対『Z世代』なんてダサい言葉は使わないでください。昭和だと思われます。そこだけ気を付けてほしいですね。カズレーザーの50点塾ーより引用カズレーザーさんの返答は、ひと昔前の価値観に対する考えではなく、枠組みに縛られた投稿者の考え方への指摘。固定観念に縛られ、偏見に満ちた『昭和の古臭い価値観』を嫌うにもかかわらず、投稿者自らも同じように縛られてしまっているのです。投稿者が無自覚のうちに、嫌悪する対象と同じような考えを持ってしまっていることを、カズレーザーさんは気付かせたかったのでしょう。動画を見た人からは、カズレーザーさんの『考えるきっかけ』を与える返答に称賛の声が上がりました。・返しが秀逸!世代に縛られて考えているように感じる。・正直いうと、自分はこの質問内容を聞いて「古臭い人だな」と思った。・いわれてみれば確かに。的を射た指摘だなあ。どの時代も、「古臭い頭のやつは…」「今時の若いやつは…」と世代間での衝突は絶えません。価値観が異なる以上、それは仕方のないことなのでしょう。ですが、世代が同じだからといって、全員が同じ考えを持っているわけではありません。世代の枠組みに縛られる考えは、それこそアップデートが必要なのでしょう。[文・構成/grape編集部]
2022年09月12日東京混声合唱団と「大地讃頌」を歌おう!今年10月に開館15周年を迎える「三原市芸術文化センター ポポロ」では、記念公演として来年1月9日に「みはら風と海のコンサート」を開催します。この公演は、世界で活躍する指揮者の山田和樹氏がプロデュースし、若手サクソフォン四重奏、ザ・レヴ・サクソフォン・クァルテット、広島出身のピアニスト萩原麻未、東京混声合唱団の皆さんが出演するオリジナル企画です。コンサート中盤で東京混声合唱団の皆さんと、公募による市民の皆さんが「大地讃頌(作詞:大木惇夫、作曲:佐藤眞)」を共演するコーナーを設けます。ソプラノ、アルト、テノール、バスの4パート、各10名前後の合唱参加者の募集を9月1日から開始いたします。申し込みは専用フォームで9月1日(木)~30日(金)の1ケ月間。詳細、お申込みについては、ポポロホームページの募集要項をご確認ください。みはら風と海のコンサート : 広島県三原市の三原市芸術文化センター[ポポロ] : 募集情報催事名:「みはら風と海のコンサート」合唱参加者募集会場:三原市芸術文化センター(広島県三原市宮浦2-1-1)事前練習:2022年11月28日(月)、11月29日(火)*東京混声合唱団のメンバーによる指導公演日:2023年1月9日(月祝)申し込み:専用フォーム、または電話でお問合せください。TEL.0848-81-0886定員:各パート10人前後(パート別の応募数に偏りがある場合は、人数を調整します。)参加費:8,000円主催:一般財団法人みはら文化芸術財団助成:宝くじ(地域の芸術環境づくり)ご来場の皆様へ当ホールでは「新型コロナウイルス感染拡大防止ガイドライン」に基づき、感染拡大防止に努めて公演を実施して参ります。ご来場の際にはマスク着用、手指消毒、検温などの感染防止対策に、ご協力をお願いいたします。アクセス◎JR三原駅より4番バス乗り場「田野浦線」で5分「芸術文化センターポポロ・医師会病院入口」下車すぐ◎山陽自動車道本郷ICより約30分。福山西ICより約30分※駐車場には限りがございます。公共交通機関をご利用ください。地図 : 主催者概要団体名:一般財団法人みはら文化芸術財団所在地:広島県三原市宮浦2-1-1三原市芸術文化センター ポポロ設立:2019年11月27日URL: 公式facebook : 公式twitter : 公式Instagram : お問い合わせ先三原市芸術文化センターポポロ(一般財団法人みはら文化芸術財団)電話番号:0848-81-0886E-mail: event@mihara-caf.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年08月31日