今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!詮索していた婚約者の両親主人公が婚約者の両親に挨拶に行ったときのことです。その日、主人公は婚約者の両親と初めて対面するのでかなり緊張していました。玄関で婚約者の母と対面し、挨拶をしていると「そんなに緊張しなくても大丈夫よ」とリビングに通されます。リビングには婚約者の父の姿があり、主人公が精一杯自己紹介をすると「知っているよ」と止められ、座るよう促されました。婚約者の両親が話しだし…出典:エトラちゃんは見た!そして、婚約者の両親は主人公の経歴から恋愛遍歴に至るまで、主人公も忘れているような過去を淡々と語りだしたのです。そして「僕たちの理想とする男性だ」と主人公を称賛しました。彼女も何も知らされていなかったようで、主人公同様「え…」と驚愕しています。問題さあ、ここで問題です。主人公についてやたらと詳しい婚約者の両親。どうして事前に知っていたのでしょう?ヒント両親は婚約者を心配するあまり、あるところを頼っていました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:エトラちゃんは見た!正解は「興信所に依頼して調べていたから」でした。婚約者が両親の話に割って入り「なんでそんなに知っているのよ」と問い詰めると…。婚約者の父は悪びれる様子もなく興信所に依頼したと言ってきたのです。主人公と婚約者はその事実に驚愕するのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年02月25日無理しないで…男性が感じている彼女への不満相手を大切に思っているからこそ、本人にはなかなか伝えられないささいな不満が存在することもあります。今回は、男性が彼女たちに対して抱いているそんな小さな不満についてお伝えします。ムスっとしないでほしい男性たちは彼女がすねるとき、その対処に悩むことがあります。トラブルが発生したときには、すねるよりも言葉できちんとした意見を言うようにしましょう。ちょっとしたすね方はかわいさも感じるかもしれませでが、度を超えて頻発するとしつこく感じてしまう男性もいるようです。スマホをチラ見しないで!彼が隣でスマホを触っているとき、スマホの画面がたまたま見えることはあるでしょう。ですが、それを許容できる範囲だと感じる男性でさえ、自分のLINEのやり取りをあからさまに見られたり、通知を見られたりすると、不快感を覚えるのだとか。お互いの関係をよりよいものに進めるためにも、彼のスマホは見ないように心掛けましょう。無理に尽くす必要はない!愛する人が喜んでくれることを考えて「尽くすことはいいことだ」と思う人もいますよね。ですが、男性からすれば、彼女が一方的に尽くしていることで、彼女がそれに酔っているように見えてしまうこともあるようです。「試す」よりも「伝える」ことを彼との駆け引きや思わせぶりな行動を通して、彼の気持ちを試してみたことはありますか?ですが、男性の中には、そうした行為に翻弄されているようで嫌な思いをする人も。思いやりのある態度とは、彼を試すことではなく、思っていることを直接、分かりやすく伝えることです。少しずつ彼の不満を改善しましょう普段から彼女に対して小さな不満を感じている男性は、意外と多いのかもしれません。もし、あなたがそのような状況に気づいているのなら、少しずつ改善に努めてみてはいかがでしょうか。(愛カツ編集部)
2024年02月17日親子とは切っても切れない関係性ですが、積もりに積もった両親への不満が爆発した私はある出来事がきっかけで、数年前から両親との連絡を絶ちました。両親も高齢になってきて、心配していない訳ではないのですが、心が苦しくなってしまう……両親との関係に悩んでいます。「私はどこも悪くない」と言う母年に数回ほど車で2時間半の所にある実家に帰省していました。しかし母のヒステリーで、私も夫も子どもたちも嫌な思いをすることがありました。そのうち行くのを必要最低限にして、年々交流を減らしていきました。久々に会うことになったときに、自分の不機嫌を全面に出し、子どもの前でもお構いなく食器や物をバンバン投げつけるように置く姿を見て、私はやめてほしいと思い、母の手首をつかみました。そんなに強くはつかんでいなかったし、痛いとは言っていなかった母。数日後、母は私の子どもたちに「ママには内緒ね」「手首を強くつかまれたから痛くて物を持てない」「あなたたちのママは、ばあばにこんなひどいことをするんだ」という内容のメールと、あざの写真を送っていました。そんな連絡が来て返信に困り私に報告した長女。定期テスト前にこんなメールが来たら困るので、私、長女、次女と三人で母にスピーカー通話で電話をしました。「内緒ねって言ったのに!」と怒りだした母。「ママはそんなに強くつかんでいない」と反論した当時小学生だった次女にもヒステリックに怒鳴り散らす始末。孫が悲しい思いをしているのに、母のそばにいる父は注意すらしてくれない……。そのすべてが、その姿が本当に情けなくあきれてしまいました。子どもたちを悲しませる両親を許せず、それから一切の連絡を絶ちました。両親と連絡を絶ち数年両親と連絡を絶ち数年。テレビ番組で毒母や毒親、母親との関係についての特集を、家族で見ていたときのことでした。ここまで月日がたってしまうと何かきっかけがない限り、もう両親と連絡を取ることはないなと私は家族に話しました。覚えていたのか、長女が「じいじとばあばに?20歳になったよって報告の連絡してみようかな?」 と言いだしました。大人になったと純粋に報告したい長女に、両親ならどんな言葉をかけるだろうかと私の妹と話し合いました。私と妹が長年両親を見てきて出した結論は「20歳のお祝いが欲しいから連絡してきたの?」と、言いそうだよねと。長女に悲しい思いはさせたくないし、何より私のメンタルがダメになりそうだと思い、両親への連絡を見送ることにしました。まとめ両親は若くはないし、いつ体に不調が起きてもおかしくない年齢なので、もし万が一連絡を取らないまま最後になっても後悔しない? と夫や、事情を知っている友人に聞かれたりします。両親のことをまったく心配していない訳ではありませんが、この状態になってしまったことに後悔はしていません。反面教師としてこの経験を生かし、自分の築いた家庭を大事にしていきたいと思っています。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。マンガ/山口がたこ著者/鬼塚ともみパート勤務をしている主婦。手芸が好き。
2024年01月02日皆さんは、両親に不満を抱いた経験はありますか?今回は「愛情のない両親」にまつわる物語を紹介します。※この物語はフィクションです。イラスト:進撃のミカ母親から仕送りの要求裕福な家庭で育った主人公。そんな主人公の両親は何でもお金で解決しようとする人でした。欲しいのはお金じゃなくて愛情なのに…と思いながら、日々を過ごしていた主人公。そんな両親にうんざりして、高校を卒業すると就職し家を出ました。それから数年後、主人公のもとに母から連絡がきて、父が倒れたと告げられます。そして「そろそろ仕送りしてくれないかしら」と言った母。またお金の話か…と思った主人公は実家に帰ることにして…。札束を突きつけた出典:進撃のミカ実家につくなり仕送りの話をする両親に「300万円あるわ、これは手切れ金ってことでいいかな?」と札束を突きつけた主人公。すると父は「なんてことを言うんだ!育ててやった恩を忘れたのか!」と怒鳴り、母も文句を言いました。主人公が今までの不満をぶつけると、両親は「なにに怒ってるのかわからないわ」とまさかの反応。そんな両親に「お金なんてどうでもよかった!」と泣きながら伝えた主人公。すると両親はやっと主人公の気持ちをわかってくれたようで、自分たちの行いを後悔し、うなだれるのでした。両親への気持ち両親への気持ちをすべてぶつけた主人公。やっと主人公の気持ちを理解した両親が後悔したエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(Grapps編集部)
2023年12月21日皆さんは、両親に不満を抱いたことはありますか?今回は「妹が産まれた結果」を紹介します。イラスト:進撃のミカ妹が産まれた主人公は両親と産まれたばかりの妹と暮らす小学3年生です。妹が産まれてからというもの、母があまりかまってくれなくなったことに悩んでいました。主人公の誕生日が近いのにもかかわらず、妹につきっきりの母。主人公は母がちゃんと自分の誕生日を覚えているか不安でした。誕生日の前日、寝ている妹に向かって不満を漏らす主人公。すると妹が目を覚まし…。泣き出す妹出典:進撃のミカ突然泣き出した妹を主人公が必死であやしていると、母が駆けつけてきました。そして主人公が妹を泣かせたと思った母は「お兄ちゃんなんだから」と主人公に怒ったのです。母の言葉に「なりたくてお兄ちゃんになったわけじゃない」と思わず反論した主人公。そして母と喧嘩したまま誕生日当日を迎えたのですが…。父から、母が事故に遭ったと聞かされた主人公。母は主人公の誕生日ケーキを買いに行く途中で事故に遭ってしまったのです。そのことを知った主人公は、母と喧嘩してしまったことを反省します。そして立派な兄になるために、家の手伝いや妹の世話に励んだのです。その後、母は無事退院し、主人公は家族4人で仲よく暮らしたのでした。立派な兄に…妹ばかりを優先する母に思わず不満をぶつけてしまった主人公。しかし母は自分のことも愛してくれていると気づき、立派な兄として成長したのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(Grapps編集部)
2023年11月19日皆さんは、義家族にされて許せなかったことはありますか?今回は「義両親に家庭を否定された話」を紹介します。イラスト:モナ・リザの戯言大学時代の先輩と結婚大学時代に憧れていた先輩と結婚した主人公。主人公は、結婚後も仕事を続けるつもりでいました。しかし結婚したら家庭に入ってほしいと夫が言うため、悩んだ末退職することに。すると結婚後、夫はいきなり財布を夫婦別にすると言い出したのです。結局主人公は、自分の食費や家賃を賄うため、パート生活を強いられることになりました。そんな主人公にお構いなしで夫は自分だけ贅沢な暮らしをします。さらに産まれ育った家のこともバカにされて我慢の限界がきた主人公は、離婚のため義両親と話し合うことに…。義両親の反応は…出典:モナ・リザの戯言主人公が離婚したいと告げると、納得いかない様子の義両親。義母は「貧乏人の癖に何が不満なの?」と、主人公の家庭を否定するような発言をしてきました。しかし主人公が夫から受けたモラハラの証拠を提出すると、離婚は無事成立。それから半年が過ぎ、義父が他界しました。すると財産相続で義父が多額の借金を抱えていたことが発覚し、義実家は返済でほぼ一文無しに。それでも生活レベルを落とせなかった夫と義母は、借金を抱え路頭に迷ってしまうのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(Grapps編集部)
2023年11月05日裕福な家庭で育った主人公。テストでいい点をとっても、絵のコンクールでいい結果を残しても、両親は褒めることをせずお金で解決します。しかし主人公が欲しいのはお金ではなく…。高校を卒業して家を出た主人公。働き始めて数年後にきた母親からの電話は仕送りの要求でした。せめて力を貸してほしいとでも言ってくれればいいのにと思う主人公ですが…。≪HPはこちら≫実家に向かった主人公出典:進撃のミカ顔を見るなり…出典:進撃のミカ札束を!出典:進撃のミカこのお金は…出典:進撃のミカ怒鳴る父親出典:進撃のミカさらに母親は…出典:進撃のミカ怒る理由がわからない…?出典:進撃のミカわからないのは…出典:進撃のミカ思いが爆発する主人公出典:進撃のミカ久しぶりに実家に顔を出した主人公。再会してすぐに仕送りの話をする父親に主人公は大金を叩きつけます。怒り出した両親に、主人公は今まで愛されていないと感じていたことを伝えたのでした。イラスト:進撃のミカ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(Grapps編集部)
2023年10月24日皆さんは、両親の行動に不満を感じた経験はありますか?今回は「妹最優先の両親」を紹介します。イラスト:進撃のミカ妹最優先の両親両親と妹の4人で暮らしている主人公。妹は生まれつき体が弱く、両親はそんな妹にかかりきりでした。出かける場所も買いものも妹が最優先で、主人公のことは二の次の両親。いつしか主人公は妹のために我慢することが当たり前になっていました。そんなある日、妹の誕生日に体調を崩してしまった主人公。楽しみにしている両親に、主人公が言い出せずに我慢していると…。倒れてしまった出典:進撃のミカ主人公はその場に倒れ込んでしまいました。しかし両親は、主人公が熱を出しただけだと思い「1人でお留守番できる?」と言って、妹と遊園地に出かけてしまったのです。家族に置いていかれ「いつまで我慢すればいいんだろう」と悲しくなる主人公。それから数日経っても、主人公の熱が下がることはなく…。心配した両親が主人公を病院に連れていくと、なんと主人公は重病を患っていたのです。病院から検査の結果を聞いた両親は顔面蒼白に…。その後、両親は今まで主人公に我慢をさせていたことを反省し、謝罪したのでした。反省した両親高熱で寝込む主人公を置いて、遊園地に出かけてしまった両親。主人公の病気が発覚して、妹最優先の行動を改めるようになったのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(Grapps編集部)
2023年09月26日皆さんは、夫から助けられたことはありますか?今回は義両親から助けてくれた夫の話とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!反抗心を見せる夫数ヶ月前まで、義実家同居をしていた主人公。その期間は義両親から、召使いのように扱われストレスでつらい毎日を送っていました。夫の転勤で義実家を離れて2ヶ月後、夫が久々の帰省を提案します。主人公は、行きたくないと思いつつも渋々行くことにしました。案の定、義実家に着くなり買い物に行くよう主人公は義母から命令されます。すると突然、夫が義両親に対して反抗心を見せ主人公をかばい始めました。義両親を前に、夫が主人公を連れて家に帰ろうとすると…。引き止める義父出典:エトラちゃんは見た!反抗心を見せた夫に「誰のおかげで大学までいけたと思ってるんだ!」と義父は激怒。しかし、大学の費用は夫がバイトで貯めたお金と奨学金で支払っていたのです。見当違いな発言をする義父に「僕が求める家族像は、僕の実家じゃない」と語りかける夫。夫は、みんなで支え合う主人公の家族の姿を見て心を動かされたのです。反抗する夫は「親子の縁を切る」と言い切り、そのことに腹を立てる義両親なのでした。読者の感想夫が義父に反論するのは勇気がいることだと思います。勇気を出して嫁を守った夫は、素晴らしいと思いました。(30代/女性)主人公がストレスを抱えていたことに夫が気づいてくれてよかったです。夫が主人公のために、親子の縁を切るとまで言ってくれてスカッとしました!(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年09月22日皆さんは、両親に不満を感じた経験はありますか?今回は「妹ばかり優先する両親」を紹介します。妹ばかりを優先主人公は両親と妹と暮らす小学5年生です。両親は身体の弱い妹ばかりを優先し、主人公は姉だからと我慢を強いられていました。ある年の妹の誕生日、体調を崩して倒れてしまった主人公。両親は主人公が熱を出しただけだとわかると、妹と遊園地へでかけてしまいます。しかし数日経っても熱は下がらず、心配した両親は主人公を病院に連れていくことに。その後、検査結果を聞いた両親は青ざめた顔で主人公に抱きついてきて…。入院治療が始まった出典:進撃のミカ重病にかかっていた主人公は、治療のため入院することに。すると今まで妹優先だった両親が、主人公にかかりきりになったのです。両親を独占できて喜んでいると、病室の隅で悲しそうな顔をしている妹が…。主人公は、両親がかまってくれなくなって妹が悲しんでいるのだと考えていました。ところがある日、妹から「主人公は余命宣告されていて長くは生きられない」と伝えられます。妹はそんな主人公を心配して悲しそうな顔をしていたのでした。妹の本心を知り、家族の愛を実感した主人公なのでした。家族の愛姉だからと我慢を強いられてきた主人公。病気をきっかけに家族の愛を知ることができたエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(Grapps編集部)
2023年09月22日今回はエトラちゃんは見た!さんの「義両親から”召使いの扱い”を受けていたのを助けてくれたのは…」です。突然義両親に反抗して見せた夫。初めて主人公のことをかばってくれて…。もう帰ろう義父の逆上大学まで行かせたのにお金を出したのは夫自身塾にも通わせてもらえなかった奨学金返済まで終えていた求める家族像義両親のやり方は間違っている親子の縁を切ると言われ…夫は大学へも、自分の努力で行っていました。求める家族像が確立されたことで、義両親にも強い態度を見せられるようになりました。イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。(愛カツ編集部)
2023年09月04日皆さんは、義両親の言動に困ったことはありますか?今回は、大人げない義父のエピソードを漫画で紹介します。イラスト:yamanecyu家族で妻の実家へお寿司に文句をつける義父席を立ち上がり…義父と義母が大ゲンカ!?義父にとっては、口に合わなかったかもしれませんが…。その場で文句を言われてしまうと、せっかくの外食が楽しめなくなってしまいますね。今後のお付き合いに、注意していきたいものです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年07月18日皆さんは義両親との関係で悩みはありますか?今回は「孫を独占しようとする義両親」を紹介します!イラスト:モナ・リザの戯言『孫を独占しようとする義両親』主人公は産まれたばかりの娘と夫の3人家族。義両親は孫フィーバーで、頻繁にアポなし訪問をしてきます。そんなある日、主人公の両親がチャイルドシートを買ってくれたのですが…。義両親は激怒出典:モナ・リザの戯言義両親は「うちの孫なんだから勝手に買い物をするな!」と主人公の両親を怒鳴ったのです。そこで夫がいい作戦を思いつき…。「主人公の両親が孫のために家電を買ってくれると言っていた」と義両親に伝え、家電を買ってもらったのです。要求は次第に大きくなり「ファミリーカーも…」と伝えると、義両親の態度は一変。「あちらの孫でもあるんだから平等にしないと…」と焦り出したのでした。義両親の考え方に唖然…「嫁いできたからうちの孫」というのは時代錯誤な考えなのかもしれませんね。主人公夫婦の機転の利いた作戦にはスカッとしました。以上「孫を独占しようとする義両親」の紹介でした!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年06月25日「恋人に不満がある」という人も、なかにはいるのではないでしょうか。しかし、その不満も度を超えるようなものだったらどうでしょう?今回は「彼女を家政婦のように扱う彼氏」を紹介します!自分勝手な彼氏に愛想を尽かしはじめる家政婦のように扱う彼氏に不満が爆発するなにを言っても平行線人の気持ちを考えられない彼氏に呆然きっぱりと思いを告げてすっきり自分のことしか考えられない人は振られてしまっても仕方ありませんね。彼女をないがしろにしたことに気づかない限り、同じ失敗を繰り返すでしょう。主人公にはもっと自分を大切にしてくれる人との良い縁が訪れると良いですね!原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年06月20日皆さんは、両親からの扱いの差に悩んだことはありますか?今回は「妹ばかり優先する両親」を紹介します。妹にだけ甘い両親主人公には幼く病弱な妹がいて、妹はいつも両親に甘やかされていました。妹が何かを欲しがると、両親はなんでも買い与えるのです。ある日主人公は欲しい本があり、母にねだりますが断られてしまいます。「妹には新しい服買ってあげてたのに」と言っても「節約しないといけない」と言われました。そして妹がテストで80点をとったときのことです。嬉しそうに妹を褒める両親に、主人公は…。100点をとったのに出典:進撃のミカもっといい点数をとっていたのに、主人公は褒められません。両親は「いつものことだから」と適当な返事をするだけです。主人公は納得できず、モヤモヤした気持ちを募らせます。延期された誕生日そんな主人公の誕生日、妹は体調を崩してしまいます。両親は妹を心配し、パーティーを延期しました。どうしても当日に祝ってほしかった主人公ですが、我慢を強いられます。そして迎えた妹の誕生日当日。両親と妹は嬉しそうですが、主人公は…。妹の誕生日に体調不良出典:進撃のミカ妹の誕生日は遊園地に行くはずでしたが、主人公は体調を崩してしまいました。すると両親は、主人公に留守番をさせて妹と出かけて行ったのです。後に主人公には重大な病気が見つかり、余命宣告までされてしまいます。両親はこれまでの主人公への接し方に後悔し、手のひらを返したように優しくなったのでした。その後、主人公は治療のかいもあり、無事に回復。そしてこれからは我慢をせずに生きることを決意したのでした。置いて行かれた主人公妹との差を目の前で見せつけられたら、悲しいですよね。1主人公に切なくなってしまうエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年06月12日皆さんは、義両親と一緒に旅行へ行ったことはありますか?今回は、意見を曲げない義両親のエピソードを漫画で紹介します。義両親と一緒に日帰り旅行お金の問題話が通じない…今後は…旅行は現地での支払い以外にもかかっているお金があるのに…。意見を曲げない義両親にうんざりしたエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年06月05日義両親との同居生活にストレスを感じ、悩んでいる人は非常に多いようです。もし義両親から、心ない言葉を投げかけられたら……?今回は、人気クリエイターのライコミちゃん(@ricomichan)さんが描く漫画『理想の隣人』の中から、その後の展開を予想していただく漫画クイズをお届けします!家事を丸投げされ……身勝手な義両親や夫のモラハラ発言に悩んでいたある日、義母から「明日から働きに出る」と言われ家事を丸投げされてしまったライコミちゃん。なんとか夕飯を作り終えるも義父から罵倒されてしまった彼女は、一連の事情を夫に相談しますが……?ここでクイズです!この後ライコミちゃんは、夫から冷たい言葉を言われてしまいます。その内容とは、一体どんなものだったでしょうか?ヒントとして、夫はライコミちゃんの悩みを“努力不足”によるものだと考えているようです……。夫の言葉とは……?正解は文句を言わず努力しろ義両親の身勝手な言動を夫に相談するも、冷たく突き放されてしまったライコミちゃん。その後ライコミちゃんは隣人のミドリに一連の事情を話すと、彼女から“ある提案”を持ちかけられ、事態は好転の兆しを見せるのでした……!こんなときどうする?慣れない環境でひとり奮闘するライコミちゃんに対し、冷たい言葉を言い放つ夫、これはひどいですね……。その後のお話でライコミちゃんは、『俺には関係ない』と言い放つ夫へ失望し、相談することをやめてしまいます。あなただったら、こんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年05月13日皆さんは遺産を巡ってトラブルに巻き込まれたことはありますか?今回は『遺産を狙う義両親』を紹介します。(イラスト/エトラちゃんは見た!)遺産を狙う義両親主人公は離婚後、元義両親から付きまとわれていました。元義両親は、主人公が遺産を持っていることを知り、手に入れようとしているのです。家まで来て嫌がらせをすることもあり、対応に困っていました。止まらない嫌がらせ出典:エトラちゃんは見た!警察から元義両親に注意してもらった後も、嫌がらせは続きました。ある日、主人公は友人に元義両親のことを相談。しかし友人は主人公が嘘をついていると言います。元夫から「主人公が遺産をちらつかせ結婚を迫ってきた」と話を聞いていたのです。そのため、元義両親に嫌がらせをされている話も信じてもらえません。疑われた主人公はショックを受けたのでした。離婚をしたにもかかわらず…離婚後に追い詰めてくる義両親と元夫の行動にはビックリです。元夫の嘘を友人が信じてしまったことにも、モヤっとしたエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年05月07日小学校高学年の娘さんたちを育てる、父親のエンジニアの猫(@neco_engineer)さん。ある日、散歩から帰った妻が、娘さんたちを叱っていました。妻は、娘さんたちにこのようにまくしたてます。「パソコンをつけっぱなしにして!」「もう、小学校低学年じゃないのよ!」「いつまで『プリキュア』を観るつもり!?」どうやら、パソコンにアニメシリーズ『プリキュア』が映し出されたままになっていたことを叱っていたようです。対する娘さんたちは、不満げな表情を浮かべていました。※写真はイメージそれもそのはず。『プリキュア』には「幼い子供しか見てはいけない」というルールはありません。成長した娘さんたちが『プリキュア』を観て楽しんでもいいのです。しかし、娘さんたちが不満に思っていたポイントはそこではありませんでした。なぜなら、パソコンで『プリキュア』を観ていたのは、娘さんたちではなく、父親である猫さんだったからです!散歩から帰ったら嫁が「PCつけっぱなしにして‼」「もう低学年じゃないのよ‼」「いつまでプリキュア観る気⁉」と怒ってるんですね娘たちは不満顔。そりゃそうですよ。『子供しか観ちゃダメ』こんな理屈はおかしいともう分かる年齢です。だいたい見当違いなんですね観てたの私なんですから— エンジニアの猫 (@neco_engineer) March 25, 2023 娘さんたちに濡れ衣を着せてしまった、猫さんに対し、ネットからはさまざまな声が寄せられました。・パパ…。・娘さんがめちゃくちゃかわいそうで笑った~!・私は40代の男性ですが、『プリキュア』を観る時は「ぷいきゅあ~!がんばえ~!」といっています。・オチが秀逸で好き。その後、猫さんは妻に謝罪。娘さんたちにはアイスを献上して謝ったところ、許してもらえたそうです。父親として「いくつになっても、好きなものを楽しんでいい」という姿勢だけは、娘さんたちに伝わったことでしょう!…たぶん。[文・構成/grape編集部]
2023年03月27日彼に対していつも不満を抱いている女性がいます。最低のダメ男と付き合っているわけではないのになぜか不満ばかり…そんな方は、実は彼に原因があるのではなく、あなたの物事の味方に解決のヒントがあるかもしれません。多くの女性が抱く「被害者意識」という落とし穴について解説します。「彼が〇〇してくれない」恋愛で不幸続きの女性が陥る「被害者意識」ってどんなもの?【おおしまりえの恋愛道場】vol. 206恋愛をしていると、彼に対して不満を抱くことってありますよね。そのとき「彼が〇〇してくれない」といった、相手に原因を求める思考になることはありませんか。もしあなたが毎回「彼が悪い」「彼が〇〇してくれない」と考えるようなら、それは心の中で被害者意識が強まっている証拠かもしれません。この被害者意識とは、恋愛をどんどん不幸にする種のようなものです。もしあなたが彼に対して不満ばかり抱くことにうんざりしているなら、今回の話をぜひ参考にしてみてください。恋愛における被害者意識って何?恋愛中の女性がよくやる被害者意識の分かりやすい例は「相手が〇〇してくれない」といった主張です。何か問題が起きたとき、原因を自分ではなく相手に求めるタイプは、意識が被害者的になっているかもしれません。少し具体例を出して解説していきます。ケンカをしたとき、「彼が〇〇してくれない」「彼があの時ああ言ったから」「彼がいつもこうだから」と、相手の落ち度ばかりを責めたくなるときがあります。これは無意識に「相手が悪い、私は悪くない」という二軸で物事を見ることで出てくる言葉たちです。こうした「私は悪くない!向こうが悪い」の精神でケンカをしたり話し合いをしたりすると、恋愛はよくない方向に進んでいきます。よくない方向とは、彼がどんどん心を閉ざしていったり、あなたが指摘した「悪者」というレッテルの通り、態度や言動がさらに悪くなっていったりします。その結果、待っているのは当然良い未来ではありません。彼に対して「〇〇してくれない」といった不満を抱くことが多い方は、本当にそれは彼がしてくれないせいなのか、冷静に状況を振り返ることをおすすめします。被害者意識を抱く心の底にあるもの「彼が〇〇してくれない」こうした態度と心の動きをもう理解するために、具体的なエピソードをふまえて解説していきます。A子は同棲している彼が全然家事をしてくれないことにイライラしていました。A子が頼んでも彼は「後でね」と生返事をするし、たまにやってくれても適当で大雑把。結局A子がキレるか、仕方なく自分でやり直すかのどちらかだと言います。A子は当然「彼が家のことを全然してくれない!」と周りに愚痴りますが、果たしてA子の言う通り、彼が全面的に悪いのでしょうか。今回の仕組みになぞらえると、もちろん答えはNO。ここでの問題は、言葉は悪いですが、A子は「勝手に彼に対して家事を期待している」のに対し、彼はA子からの期待を理解していないか、そもそも期待に答える気がないという認識のズレが生じています。これが2人の間で起きている認識のズレという問題です。やるべきは、どちらが悪いかを決めつけ合うのではなく、家事に対する期待や認識のズレをお互い言葉にして共有することです。その上で、2人が納得できる新しいやり方を見つけることが、幸せへの最適解と言えます。しかし、「私は悪くない」という視点で物事を見ていると、いつまでたっても「悪いあなたが変わるべき」という主張を変えることができません。被害者意識を持つことで物事をずっと同じ視点で見続けてしまい、幸せな解決へ向けた進みを止めてしまうのです。被害者意識を手放して幸せな恋愛を続けるために気づきにくいけれど実はやっかいな被害者意識。やめたいと思ったらどうしたら良いのか、ここではいくつかのアプローチを紹介します。自分の主張や気持ちを書き出す「私は悪くない」という視点から抜け出す最初の一歩は、「私は悪くない、相手が悪い」という視点に気づくことです。1番簡単な方法は、彼に対してイライラしたら、その気持を文字にしてみることです。こうすることで、自分の考えを少しだけ客観的に見ることができます。その結果「私は悪くない、相手が悪い」の構図になっていないか気づきやすくなります。相手に対する期待を出して全部手放す私は悪くないという考えにたどり着くとき、相手に何かしらの期待をしていることがほとんどです。その期待を1つずつ自覚して手放していくことも、被害者意識の視点から抜け出すは有効です。「ちゃんと家事をしてほしい」「話を聞いてほしい」「意見を聞かせてほしい」「自分の言う通りにしてほしい」「LINEを返してほしい」など、言い出せばキリがありません。これらはすべて相手への期待であり、こうした期待する気持ちを抜け出さないと、いつまでも相手が思い通りに動かないことへの苛立ちは消えません。まず「自分も悪かった」という視点で物事を見ていく最後はハードルの高いやり方ですが、何か問題があったとき、どんなに彼に落ち度を感じても責めるのではなく、「自分も悪かった点」を出していきます。被害者意識が強い人ほど抵抗感が生まれるものですが、相手のことは脇におき、自分の問題点を考えていきます。交通事故に例えると分かりやすいですが、交通事故って100%片方が悪いケースというのはほとんどないのだそうです(停車している車にぶつけた時は、100%ぶつけた側が悪いそうです)。男女のトラブルは交通事故と似ていて、大体の問題は100%相手が悪いことが本当に少ないです。「自分の悪かった点」を無理やりでも出していくことで、強引ではありますが相手に対する偏った味方を少し戻し、前向きな方向に状況を向かわせることができます。「彼が悪い」という考えを止めましょうと話すと、「私が悪いってこと?」と考える女性がいます。しかし、そうではありません。今回の話は、どちらが悪いという視点をやめて問題そのものに目を向け、原因を解消していくことが目的です。どちらが悪いのかという視点は恋愛において幸せな効果を生み出しません。思い当たる気持ちを感じた方は、今から視点を少し広くして、状況を見ていけるといいでしょう。おおしまりえ/恋愛ジャーナリスト10代より水商売やプロ雀士などに身を投じ、のべ1万人の男性を接客。本音を見抜く観察眼と、男女のコミュニケーション術を研究し、恋愛ジャーナリストとして活動を開始。私生活では20代で結婚離婚を経験した後、現在「女性自身」「週刊SPA!」など大手メディアを中心にコラムを執筆中。©PixelsEffect/Gettyimages©DjordjeDjurdjevic/Gettyimages©Leonardo De La Cuesta/Gettyimages文・おおしまりえ
2023年01月19日義家族とはなるべく良好な関係を築きたいところですが、その中でトラブルに巻き込まれることも…。今回は、義両親が経営している会社で働く嫁の苦難を描いた漫画、「身内を卑下する義両親の末路」を紹介します。『身内を卑下する義両親の末路』主人公のソラは、義両親が経営する会社で働かされているのですが、経営悪化で大幅に減給されるはめに。しかし義両親たちは節約するどころか無駄遣いばかりで、働いていない義姉に多額の給料を渡していることも発覚します。義両親への不信感が募ったソラは、夫とともに義両親に反撃。その結果、義両親はソラの給料を元に戻し、義姉への報酬制度を廃止したので、平和が取り戻せたと思ったのですが…。なんと義姉が怒って会社に乗り込んできたのです!社員たちに対し「今日から私が会社の指揮をとる!これからの仕事はソラさんじゃなく、全部私に聞きなさい!」と言い放ちました。ところが…出典:Youtube出典:Youtube社員たちは言われた通りにしていましたが、義姉はまったく仕事ができず…。結局、たった2日で会社を去ってしまいました。一連の出来事で気まずくなった義母も会社を離れ、崩壊の危機に直面した義両親の会社でしたが、最終的にソラの夫が会社の跡を継ぎ、ようやく平和が訪れるのでした。身勝手な義姉に驚愕これまでまったく仕事をしてこなかった義姉が、突然会社の指揮をとるなんて、いくらなんでも無謀ですよね…。最終的には弟であるソラの夫が会社を継ぐことになり、本当によかったです!読者の感想会社が上手くいく秘訣は、何と言っても社員同士の絆ではないかなと私は思います。上司がワンマンだと社員は誰もついて来ませんよね。こちらのお義姉さんの自分勝手なふるまいには本当に参ってしまいましたが、上手くまとまってよかったです。ソラさんの人柄は社員全体を元気にすると思います。(35歳/主婦)旦那さんは味方で良かったです。義両親は義姉さんにとても甘すぎるようですが、そんな中でもまともな旦那さんで良かったです。きっとわがまま放題にお姉さんを育ててきたご両親なのかなと思いました。(38歳/在宅ワーカー)(lamire編集部)(イラスト/モナ・リザの戯言)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2023年01月06日義家族とはなるべく良好な関係を築きたいところですが、その中でトラブルに巻き込まれることも…。今回は、義両親が経営している会社で働く嫁の苦難を描いた漫画、「身内を卑下する義両親の末路」を紹介します。『身内を卑下する義両親の末路』主人公のソラは、義両親が経営する会社で働かされているのですが、経営悪化で大幅に減給されるはめに。しかし義両親たちは節約するどころか無駄遣いばかりで、働いていない義姉に多額の給料を渡していることも発覚します。義両親への不信感が募ったソラは、夫とともに義両親に反撃。その結果、義両親はソラの給料を元に戻し、義姉への報酬制度を廃止したので、平和が取り戻せたと思ったのですが…。なんと義姉が怒って会社に乗り込んできたのです!社員たちに対し「今日から私が会社の指揮をとる!これからの仕事はソラさんじゃなく、全部私に聞きなさい!」と言い放ちました。ところが…出典:Youtube出典:Youtube社員たちは言われた通りにしていましたが、義姉はまったく仕事ができず…。結局、たった2日で会社を去ってしまいました。一連の出来事で気まずくなった義母も会社を離れ、崩壊の危機に直面した義両親の会社でしたが、最終的にソラの夫が会社の跡を継ぎ、ようやく平和が訪れるのでした。身勝手な義姉に驚愕これまでまったく仕事をしてこなかった義姉が、突然会社の指揮をとるなんて、いくらなんでも無謀ですよね…。最終的には弟であるソラの夫が会社を継ぐことになり、本当によかったです!(lamire編集部)(イラスト/モナ・リザの戯言)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2022年12月22日世の中には、甘えるふりをして彼女を自分の思い通りに動かし、不満を解消しようとする男性がいます。彼女が相手の不満を受け止めるだけの非対称な関係では、いずれ限界が来るのは当たり前のことでしょう。そこで今回は、すでに寄りかかっている彼との関係を、対等なものにする方法を3つご紹介します。■ 思い通りに行動しない嫉妬深い男性に多いのが、「ほかの男と話さないで」「あいつは顔はいいけど……」など、彼女にほかの男性が近づかないようにする言動でしょう。これは、彼自身の自信のなさの裏返しであり、同時に「俺の言うことは聞いてくれる」という前提があるからできるふるまいです。そのため、彼の要望に従ってばかりでは、対等な関係を築くのは難しいはず。ときには「彼女だからって、あなたの思い通りにはならないからね」と伝えることで、彼のわがままを正すことが必要かもしれません。■ 軽く突き放して様子を見る彼氏が自分だけに雑な接し方をしているなら、関係改善のために彼を少し突き放すのもひとつの手です。彼女に甘えがちで、「これくらい許してもらえるはず」と思っている男性ほど、自分のことを優先する可能性が高いもの。だから彼女に対して、思いやりに欠けたふるまいができ、気を遣わずにいられるのです。彼女よりも自分のことを大事に思っているようなら、一度距離を置いて様子を見てみてくださいね。■ 距離を置いて1人で考えさせる男性の中には、上手くいかない現状を前にすると、とりあえず周りのせいにするという人がいます。たとえば、自分がブラック企業に就職したことを、止めなかった人の責任だと言ったり、不満をこぼしながらも現状を変えるために行動しなかったり。そんな男性ほど、彼女が自分よりも楽をしていると考え、八つ当たりをしがちになります。とはいえ、不満を人にぶつけるだけでは、苦しい現状はなにも変わりません。そこで、お互いのために、彼自身に問題の解決法を考えてもらう必要があり、そのために距離を置くことが大切なのです。■ 2人の未来のために彼女に不満をぶつける男性は、多くの場合において、付き合っている女性に甘え、自分が無条件に愛されると思い込んでいるもの。少しくらいならかわいい甘えでも、何度も重なれば女性の精神をすり減らしていくでしょう。だからこそ、「あなたの思い通りにはならないぞ!」ときっぱりした態度でいることが、彼の自立を促し、幸せな関係を築くカギになるのです。(只野/ライター)(愛カツ編集部)presented by愛カツ ()
2022年10月06日毎日、お弁当を作るのはとても大変なこと。ましてや、毎日違うメニューで、華やかなお弁当を作り続けるのは、至難の業ですよね。『弁当の中の森』岡野く仔(@kuko222)さんが描いた、お弁当にまつわる創作漫画をご紹介します。漫画に登場するのは、料理が得意ではない母親と、高校生の息子。息子は心の中で、母親が作る弁当に不満を抱いていました。【創作】弁当の中の森1/2お弁当のお話。 pic.twitter.com/VGZo6ZekBE — 岡野く仔 (@kuko222) September 20, 2022 母親が手首を痛めたことをきっかけに、お弁当を作ることにした息子。実際に作ってみたことで、弁当を作る大変さが分かったのでしょう。以前、母親が作ってくれていた弁当のように、自身も『ブロッコリーの森』ですきまを埋めたのでした。この投稿には、さまざまな声が寄せられています。・料理が得意でなくても、弁当にこめた気持ちは伝わっていたのね。こんな息子がほしい。・最後の「死刑だな」のくだりが最高にクール!こんなに素敵な子、現実にいるのかな…。・大人も子供もみんな、お弁当を作る大変さを理解したほうがいい。毎日作ってくれる人に、心から感謝しよう。・私は、母と一緒に作った日々のお弁当を写真に収めていたのですが、現在とてもいい思い出になっているので、オススメですよ。お弁当を作る大変さは、実際に作ってみないと分からないもの。交代でお弁当を作る機会を設けてみれば、家族の仲が深まるかもしれませんね。[文・構成/grape編集部]
2022年09月23日親子とは切っても切れない関係性ですが、積もりに積もった両親への不満が爆発した私はある出来事がきっかけで、数年前から両親との連絡を絶ちました。両親も高齢になってきて、心配していない訳ではないのですが、心が苦しくなってしまう……両親との関係に悩んでいます。★関連記事:「以前の母とは違っていた」70代の母と同居し始めて気付いたことは【体験談】「私はどこも悪くない」と言う母母のヒステリーがひどくて年に数回ほど車で2時間半の所にある実家に帰省していました。しかし母のヒステリーで、私も夫も子どもたちも嫌な思いをすることがありました。そのうち行くのを必要最低限にして、年々交流を減らしていきました。久々に会うことになったときに、自分の不機嫌を全面に出し、子どもの前でもお構いなく食器や物をバンバン投げつけるように置く姿を見て、私はやめてほしいと思い、母の手首をつかみました。そんなに強くはつかんでいなかったし、痛いとは言っていなかった母。数日後、母は私の子どもたちに「ママには内緒ね」「手首を強くつかまれたから痛くて物を持てない」「あなたたちのママは、ばあばにこんなひどいことをするんだ」という内容のメールと、あざの写真を送っていました。そんな連絡が来て返信に困り私に報告した長女。定期テスト前にこんなメールが来たら困るので、私、長女、次女と三人で母にスピーカー通話で電話をしました。「内緒ねって言ったのに!」と怒りだした母。「ママはそんなに強くつかんでいない」と反論した当時小学生だった次女にもヒステリックに怒鳴り散らす始末。孫が悲しい思いをしているのに、母のそばにいる父は注意すらしてくれない…そのすべてが、その姿が本当に情けなくあきれてしまいました。子どもたちを悲しませる両親を許せず、それから一切の連絡を絶ちました。両親と連絡を絶ち数年両親と連絡を絶ち数年。テレビ番組で毒母や毒親、母親との関係についての特集を、家族で観ていたときのことでした。ここまで月日がたってしまうと何かきっかけがない限り、もう両親と連絡を取ることはないなと私は家族に話しました。覚えていたのか、長女が「じいじとばあばに?20歳になったよって報告の連絡してみようかな?」 と言いだしました。大人になったと純粋に報告したい長女に、両親ならどんな言葉をかけるだろうかと私の妹と話し合いました。私と妹が長年両親を見てきて出した結論は「20歳のお祝いが欲しいから連絡してきたの?」と、言いそうだよねと。長女に悲しい思いはさせたくないし、何より私のメンタルがダメになりそうだと思い、両親への連絡を見送ることにしました。まとめ両親は若くはないし、いつ体に不調が起きてもおかしくない年齢なので、もし万が一連絡を取らないまま最後になっても後悔しない? と夫や、事情を知っている友人に聞かれたりします。両親のことをまったく心配していない訳ではありませんが、この状態になってしまったことに後悔はしていません。反面教師としてこの経験を生かし、自分の築いた家庭を大事にしていきたいと思っています。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。マンガ/山口がたこ著者/鬼塚ともみパート勤務をしている主婦。手芸が好き。
2022年08月14日本来であれば、子どもの成長を一番に喜ぶであろう両親。どんなときも味方であり、よき理解者であるはずの両親がとんだ嘘つきだとしたら、自分の人生を壊す可能性もあるでしょう……。しかし、状況を正しく理解し、さらには庇ってくれる行動をとってくれる家族もいるようで……。今回は実際にあった“義両親に救われたエピソード”をご紹介します。両親が夫や義両親に嘘を言われ結婚を諦めそうになるも……私の親が非常識で、結婚の時に相当揉めた経験があります。私にだけでなく夫や義両親にも嘘を言っていたので、私は「もうこれは無理なんじゃないか」と諦めていました。ですが、義両親はともに教職で親子関係にも理解があり、むしろ「大変だったね」「みんなで守るから逃げていいんだよ」と庇ってくれました。結婚した今はやさしい夫と、ほどよい距離でつきあってくれる義両親とに囲まれて幸せに暮らせています。(32歳/研究職/女性)涙が出そう……状況を理解し、温かい言葉をかけてくれた義両親には本当に救われたことでしょう。実の両親といえば、娘の大切な場面なのに平気で嘘をつくしか行動できないことは情けないです……。ここで悪影響を及ぼすこととは縁を切り、一からステキな人生を歩んでいってほしいですね。以上、両親の嘘により結婚を諦めそうになるも義両親に救われた話でした。皆さんはこのエピソード、どう感じましたか?※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(恋愛jp編集部)
2022年06月18日実の両親の言葉にショックを受け、距離を置くようになった……、なんて経験はありますか?今回は実際にあった“両親との仲たがいエピソード”を3本、ご紹介します!義両親と比べてしまい……過干渉で過保護な母親と子育てに無関心な父親のもとで育った私。結婚し、義両親ができたことで両親がいかにおかしかったのかが分かりました。ある日、母親とケンカをし義両親の方がいいと言ったところ、その後から義両親への悪口が始まったのです。病気になった時に見舞いの金もない、孫の世話もしない、子どもの教育方針がおかしいなどとあることないことぐちぐち言うようになり、母親の人間性を疑問視するようになりました。そこから実の両親とは距離を取っています。(30歳/主婦)結婚を大反対され……25歳を過ぎて「早く結婚しなさい。相手も見つけられないの?!」とさんざん言われていました。28歳の時に、縁あって出会った男性と結婚することになりました。両親は私には黙って相手の素性を調べ、とくに問題はなかったのに、相手の方が離島の人だということで大反対されました。それでも結婚したのですが、仲人さんや夫の親戚にも嫌味の電話をかけていたそうです。私が遠くに嫁ぐことで寂しかったのかもしれませんが、子離れできない親の姿に切なかったです。夫に対しても、「あなたのせいでうちの娘が遠くに行ったんだ。」などと、冷たい言葉をかけるので距離を置くようにしました。(60歳/公務員)おめでたい報告が一転……第一子を妊娠した時、出産後のことについて夫と話し合い、実家には戻らず、必要な時に両親に来てもらおうということになりました。妊娠したことと今後のことを伝えるために実家に帰ったのですが、実家の母はそんなことは許せないの一点張り。しまいにはこれまでの私たちに対する不満まで言い出して……。嬉しい報告のはずが関係を悪化させるだけになってしまい、とても悲しかったです。以来、私も夫も、私の両親とはどう接していいかわからず、距離を置くようにしています。(35歳/専業主婦)いかがでしたかパートナーや義両親を悪く言われたことがキッカケで、両親と仲たがいしてしまった人も……。夫婦仲にヒビが入る前に、悪口を言う両親とは距離を置いた方がいいのかもしれません。以上、両親の言動にショックを受けた体験談でした。次回の「両親との仲たがいエピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(恋愛jp編集部)
2022年04月22日どれだけ好きで付き合った相手でも、一緒にいるうちに不満に思うことも出てくるのではないでしょうか。そんなとき、がまんしたりストレートに伝えたりすると、ケンカや別れにつながることも。今回は、彼への不満を上手に伝えるコツをご紹介します。■ その場で指摘する彼に対する不満をがまんしていると、ある日突然爆発してしまうことも。ケンカの最中に「この前だって~」と言ったり、なんでもないときに「そういえばこの前さ~」と言ったりして以前の話を蒸し返すのはNG。思うことがあるときは、その場で伝えるようにしましょう。もしがまんしようと思うなら、その件はそこで水に流しようにするといいかもしれませんね。その場でサクッと解決させるよう、心がけましょう。■ わかりやすく伝える男性は、不満を伝えられること自体をいやがるわけではないようです。それよりもダラダラと文句を言われたり、話が長かったりするのを嫌うのだとか。不満を伝えるときに「面倒くさい」と思われると、今後話し合いをしたいと思っても「はいはいまた長くなるんでしょ」と思われることも。そうなると、まともに取り合ってもらえなくなる可能性があります。わかりやすく伝えることを心がけましょう。■ してほしいことに重きを置く不満を伝えるときは、つい「○○しないで」と、してほしくないことに要点を置きがちに。しかしそれでは、「どうしていいかわからない」や「なんか偉そう」だと思う男性もいるようです。「○○してほしいな」と伝えれば、文句を言っている感じが軽減されるので、素直に聞き入れてもらえる可能性が高まりますよ。できるだけ具体的に伝えるのがいいかもしれませんね。■ すぐ泣かない感情的になったときには、つい涙を流してしまう人もいるかもしれません。泣けばわかってくれる……なんてこともなく、「面倒くさい」と思う男性が多いのもまた事実です。そのため、極力涙を流さないよう意識しましょう。そうとはいっても涙は勝手に流れてしまうものなので、自制に限界もあるはず。無理はしないながらも、涙に頼らない方法を探してみましょう。■ 不満はためこまない!不満をため込んでも、なんの解決にもつながりません。上手につたえられれば、彼との仲をさらに深められることも。お互いに思いやり、歩み寄る心を忘れずにいましょう。(中野亜希/ライター)(恋愛メディア・愛カツ編集部)presented by愛カツ ()
2022年02月19日大好きな彼氏であっても完璧ではありません。気に入らない部分は絶対あるはずで、不満を感じたままでは良い関係が続かないでしょう。「それやめてほしいなあ」と不満を感じたとき、ギクシャクしないで伝える方法を考えます。文句を言うのではなく、お願いをする不満を感じると当然ながら不快感を覚えるので、「そういうことをされると嫌だ」というアピールがまるで文句のようになりがちです。そのつもりがなくても、聞く側にとっては一方的に責められていると感じるかもしれません。また、不快感を我慢できず、そのままぶつけてしまうこともあるでしょう。ただ、「不快だ。嫌だ」と言ったところで解決はしないのです。着地するべきは不満の解消であって、彼氏に伝えるのは「不満だからこうしてほしい」というお願いでしょう。自分の機嫌は自分で取ると考えて不快感はいったん脇に置くこと。そのうえで「私はこうしたらいいんじゃないかと思う」と意見を述べてください。こちらから提案することで、彼が自分の考えを述べたり、別の解決策を思いついたりするかもしれません。ネガティブ感情が伴わない伝え方をすれば、「嫌だ。やめてほしい」という訴えはマイルドに伝わるはずです。不満を感じたらすぐに言う不満を感じても言えずに溜めてしまう女性は多いでしょう。でも、我慢したところで彼への不満は消えずストレスとして蓄積してしまいます。最初はカチンとくる程度のものであっても、積もりに積もって「もういい!別れよう」と言い放つような、とんでもない地雷になる可能性もあります。どんなに仲の良い恋人同士であれ、ひとつも不満がないなんてありえない話。カチンとくるのは当たり前として、大切なのは「どうやってすり合わせをするか?」です。不満を感じたらすぐに伝えて、「じゃあどうしようか」とふたりで話し合うこと。自分が我慢すれば済むという考えは手放すべきですし、不満を伝えたら彼に嫌われるという心配もする必要はありません。気になることを伝えてキレるような彼氏はこちらから捨ててやるくらいの気持ちでいましょう。不満を伝えるのは悪いことじゃない不満があっても言えない人は、「言ったら相手の機嫌を損ねる」「言うべきじゃない」という思い込みが強いのでしょう。職場の上司や取引先のお偉いさんには「言うべきじゃない」としても、交際中の彼氏にはむしろ言うべき。良い関係を長く続けていくためにも、不満は寝かせずにすぐ潰すことが大事です。また、不満を伝えてギクシャクする要因は伝える側の言い方にもあります。そもそもは彼女を不快にさせる彼氏がいけないのですが、不満をスムーズに伝えることは難しく、彼氏もわざと彼女をイライラさせているわけではないので、冷静な話し合いに持っていくのは容易ではないのです。特に、彼氏が無意識に取る行動にイラつくなら、子どもと話す感覚で感情をいったん切り離すといいでしょう。「この人に怒っても仕方ない」と良い意味であきらめることが大切です。話し合いができる彼氏かどうか?不満を伝えることは重要ですが、実は伝えたあとで話し合いができるかどうかがもっと重要だったりします。逆ギレしたり、彼女の話を無視したりする彼氏は問題で、その後のお付き合いにも影響があるはずです。一方で、自分にも彼女にとっても良いカタチで解決方法を話し合える彼氏は理想的。自分の正当性を無理やりアピールするでもなく、偏った持論を展開させて彼女を従わせることもなく、あくまで対等に向き合える彼氏は大切にするといいでしょう。恋人関係が長続きするコツはいくつかありますが、「うまくいかなくなったときに話し合いができるかどうか」はかなり大事。一緒に不満の解消に向かえる人とは何があっても仲良くしていけそうです。©Halfpoint Images/Getty Images©SeventyFour/Getty Images©Petar Chernaev/Getty Images文・沙木貴咲
2022年01月17日大切な彼女とずっと一緒にいるためには、お互いへの不満はできる限りなくすようにしましょう。そのためには、日頃から相手が不満をためないよう、さまざまな配慮や気配りが大切です。今回は「実は我慢しているかも…」、彼女が彼氏に“言いにくい”と感じる不満について4つ見ていきましょう。(1)口臭や体臭男性が明らかに不潔にしていれば言いやすいこともありますが、本人に自覚がない場合、伝えるきっかけがつかめずにいるという女性も多いでしょう。口臭や体臭といったセンシティブな内容については、本人の自覚が大切になるため、男友達などに客観的な意見を求めるのもひとつの方法です。(2)ファッションやヘアスタイルの好みファッションやヘアスタイルの好みは人それぞれ異なりますが、彼氏に対して「こうして欲しいな」と思っている女性は、実は意外にも多いもの。美容院にいくタイミングで、「どんなヘアスタイルが似合うかな」と彼女にアドバイスを求めたり、デートの際に一緒に服を見たりするのもオススメです。(3)彼の家族や友人のこと男性の家族や友人に彼女を合わせた際、彼女の様子が普段と違うと感じた時は要注意です。聞かれたくないことや話したくないことに笑顔で応対していても、女性が不満を募らせている場合があります。(4)デートプランダイエット中の女性ならば食事がメインになるデートは避けたかったり、興味のない映画はみたくないという女性も多いでしょう。しかしデートプランに不満はあるものの、デートではプラン決めから男性にリードしてほしいという女性も多いのも実情で、男性は悩みどころですね。男性は一度プランを立ててから、事前にそのプランを彼女に相談し、さらに彼女の希望も加味したデートプランを考えることで、より彼女を喜ばせることができるでしょう。全て女性の満足いくように男性側が合わせる必要は全くありませんが、自分好みになったり、男性からの心遣いを嬉しく思うのが乙女心です。ぜひこれらのポイントを参考に、ふたりの関係が進展するとよいですね。(恋愛jp編集部)
2021年12月08日