理学療法士による、インフォーマルサービスの提供を行う株式会社アロー(本社:東京都世田谷区)の代表取締役 阿藤貴史は、2024年4月29日に開催される総合格闘技イベント「PANCRASE 342」にてタイトル戦に出場します。階級はストロー級、昨年負けなし・激情型ファイター阿藤貴史(リングネーム:リトル)と、修斗元世界チャンピオンの黒澤亮平とで王座決定戦が行われます。ストロー級暫定王者決定戦 5分5ラウンド■総合格闘技団体「PANCRASE」についてパンクラスは、パンチ、キック、投げ技、関節技、絞め技、肉体のすべてを使い競い合う総合格闘技団体です。1993年にプロレスラーの船木誠勝と鈴木みのるによって設立、総合格闘技の礎を築き、現代でも国内外で人気を誇る、伝統的な総合格闘技団体です。■PANCRASE 342 大会詳細日時 :2024年4月29日(月/祝日)OPEN 13:00 (予定)/START 13:30 (予定)会場 :立川ステージガーデン【立川ステージガーデンには駐車場がございませんので、公共の交通機関等をご利用下さい】主催 :パンクラス問い合わせ:パンクラス ■株式会社アローについて株式会社アローは、<『なりたい』『したい』を持つ全ての人のために>をテーマに掲げ、健康増進に関する事業を行なっている会社です。現在従業員数14名と小規模ながら、社長をはじめ社員全員が理学療法士というのも特徴の一つ、パーソナルトレーニングスタジオ、自費による保険外訪問リハビリテーション、企業での健康経営サポート、刑務所での受刑者に対する運動指導、老人ホームでの革新的なリハビリ室のプロデュースなど、様々な取り組みを行なっています。■会社概要社名 : 株式会社アロー所在地 : 〒157-0073 東京都世田谷区砧6-36-3 信濃屋第一ビル3F代表者 : 代表取締役 阿藤 貴史設立 : 2014年2月3日資本金 : 777万円事業内容: フィットネススタジオ運営、保険外リハビリテーション事業、コーポレートウェルネス(健康経営サポート)事業URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年04月16日ハナレグミが、盟友・池田貴史(レキシ/ex. SUPER BUTTER DOG)をスペシャルゲストに迎えた「発光帯」のスタジオライブ映像を公開した。3月31日にリリースされたハナレグミのアルバムの表題曲「発光帯」は、池田貴史が作曲・プロデュース、原田郁子(クラムボン)が作詞を手掛けた渾身のバラッドとなっている。今回の映像は、アルバム『発光帯』の発売を記念して3月31日にYouTubeで生配信された『ニューアルバム「発光帯」発売記念弾き語りライブ&トーク“発酵タイム”』で披露されたもので、池田貴史がピアノを弾きハナレグミが横にマイクを立てて同曲を歌唱している。この生配信では実際にアルバムがレコーディングされたスタジオを舞台に、制作秘話や作品にまつわるトークと弾き語りライブが行われた。「発光帯 with 池田貴史」from “発酵タイム”2021.3.31<リリース情報>ハナレグミ 8th FULL ALBUM『発光帯』2021年3月31日(水) リリース●完全生産限定盤(CD+DVD / スペシャルパッケージ仕様) 5,500円(税込)●通常盤(CD) 3,300円(税込)『発光帯』完全生産限定盤ジャケット『発光帯』通常盤ジャケット【CD】01. モーニング・ニュース02. 発光帯03. 独自のLIFE04. 賑やかな日々(映画「おらおらでひとりいぐも」主題歌)05. ハイ!チーズ06. 僕のBUDDY!! (FM802×TSUTAYA ACCESS! キャンペーンソング ハナレグミVer.)07. 棚から落ちたホリデイ08. 笑う月 〜ムーンライト〜09. on & on10. Quiet Light(クラシエ薬品「漢方セラピー」ブランドソング)【DVD】 ※初回限定盤のみ付属「出前THE MOMENT」01. ハンキーパンキー02. 大安 ~ 今夜はブギー・バック03. きみはぼくのともだち04. おあいこ05. 祝福06. ムーンライト07. Peace Tree08. 明日天気になれ09. サヨナラCOLORハナレグミ「発光帯」MVハナレグミ「独自のLIFE」Live Videoハナレグミ「Quiet Light」MUSIC VIDEOニューアルバム『発光帯』完全生産限定盤DVD ティザーハナレグミ ニューアルバム『発光帯』特設サイト<ツアー情報>ハナレグミ『ツアー発光帯』※終了分は割愛5月13日(木) 福岡 Zepp FukuokaOPEN / START18:00 / 19:005月18日(火) 東京 Zepp TokyoOPEN / START18:00 / 19:005月27日(木) 愛知 Zepp NagoyaOPEN / START18:00 / 19:005月28日(金) 大阪 Zepp Osaka BaysideOPEN / START18:00 / 19:00【Musician】Ba:鈴木正人 / Guitar:石井マサユキ / Dr:坂田学 / Key:ハタヤテツヤ【チケット】料金:7,700円(税込)全指定席・ドリンク代別・未就学児入場不可ハナレグミ オフィシャルサイト
2021年05月05日タレントの松尾貴史が14日、ツイッターに謝罪文を投稿した。13日発売の写真週刊誌『FLASH』で、SNSを通じて知り合った女性と緊急事態宣言下での「3軒はしご酒」が報じられた松尾。「先般からの週刊誌報道の通り、私自身の軽率な行動により、皆様にご心配とご迷惑をお掛けしましたこと、心よりお詫び申し上げます。日頃から応援してくださっている皆様、ご支援いただいております関係者の皆様の信頼を損ね、多大なるご迷惑をお掛け致しました」と謝罪し、「自分本位な行動をとったことを悔やみ、真摯に反省しております」と猛省。「今後は自らの行動を十分自覚し、責任ある行動を実践して参ります」と誓い、「この度は、誠に申し訳ございませんでした」と重ねて詫びている。
2021年04月14日伊勢丹新宿店本館5階のアートギャラリーにて、毎年恒例の展覧会「猫・ネコ・NEKOアート展」が、2017年1月17日(火)から24日(火)まで開催される。今回のテーマは、「おしごと猫となまけ猫」。気まぐれでなまけものの猫から働くおしごと猫まで、30組を超える作家の絵画・彫刻・雑貨など、幅広い作品の数々が展示される。会場にはオーダー作品を製作してくれる作家も来場するので、自分の愛猫をモチーフにした思い出の品を依頼してみるのも良いだろう。新たな1年をスタートしたばかりの1月、縁起の良い猫に溢れた本展に是非足を運んでみては。【開催概要】~おしごと猫となまけ猫~「猫・ネコ・NEKOアート展」開催期間:2017年1月17日(火)〜24日(火)場所:伊勢丹新宿店本館5階=アートギャラリー住所:新宿区新宿3-14-1TEL:03-3352-1111(大代表)■主な出店予定作家飯沼由貴、石黒亜矢子、泉水、小黒アリサ、市川知美、伊藤清子、大塚玲子、小黒アリサ、小山内保夫、cokets.(金子昌見)、カマノレイコ、久下貴史、佐藤恵美、佐野暁、佐山泰弘、島田紘一呂、高橋行雄、髙橋幸恵、玉淵文雄、中嶋弘樹、NoriQuet.、西野美津子、ヒカリタケウチ、藤田嗣治、布施和佳子、堀口晴名、正木卓、MIKA、宮地乃梨子、ミロコマチコ、山岡康子、山本雅子、ルイ・シン
2016年12月18日舞台演出家・G2とパフォーマー・松尾貴史の演劇ユニット、AGAPE storeによる新作舞台『七つの秘密』が1月15日より東京・紀伊國屋ホールで上演中。【チケット情報はこちら】AGAPE storeは1998年の結成後、毎回多彩なゲストを迎え、中島らも、後藤ひろひと、倉持裕らの作品を上演。2010年に活動を休止していたが、一昨年活動を再開、同作が活動再開の第2弾公演。放送作家・映画監督としてマルチに活動する細川徹が脚本を務め、シルビア・グラブ、池田純矢、東加奈子、坂田聡、宮崎秋人、大高洋夫のキャストが松尾の脇を固める。物語の舞台はとある小さな会社。明かりの消えたオフィスで、何やら不審な動きをしているのは事務の市川(松尾)。そこに何も知らずにやってきたのは経理の川島(シルビア)。“一体なぜ、こんな時間に!? まさか自分の秘密を知られたのでは?”と互いに焦るふたり。その夜以降、ギクシャクするふたりの様子に、営業の黒木(東)は疑惑の目を向ける。そんな黒木と市川の会話をたまたま耳にしてしまった経理の鈴木(宮崎)。“えっ、あのふたりって…!?”しかし鈴木、そして課長の溝口(大高)や事務の勅使河原(池田)にもそれぞれ別の秘密があり・・・。開幕に際し、松尾は「ご来場、誠にありがとうございます。嬉しゅうございます。今回はまた、いつにも増してご覧いいただき後に何も残らない無農薬、有機農法のデトリックス公演です。もしチャンスがあれば二度、三度ご高覧頂きますと、さらにカタルシスを感じていただけることと信じて止みません。#拡散希望です」とコメントを寄せている。AGAPE store『七つの秘密』は1月24日(日)まで、東京・紀伊國屋ホール、1月29日(金)から31日(日)まで大阪・近鉄アート館で上演。現在、東京公演の当日引換券、大阪公演の前売り券が発売中。
2016年01月20日松尾貴史と演出家のG2が結成した演劇ユニット“AGAPE store”が5年ぶりに活動を再開して1年。復活公演の第2弾が、2016年1月に上演される。多彩な顔ぶれで紡ぎ出すのは、とある会社で繰り広げられる、秘密を抱えた男女7人の物語。その内容を、松尾とともに、キャストの池田純矢、宮崎秋人が稽古場で語ってくれた。題して『七つの秘密』なる舞台は、ちょっと面白いことになりそうだ。AGAPE store『七つの秘密』チケット情報1998年に結成して以来、コメディ、翻訳劇、ホラーもの、時代劇など、あらゆるスタイルで上演を続けてきたAGAPE storeが、今回脚本に迎えたのは、コントユニット「男子はだまってなさいよ!」主宰の細川徹。松尾曰く、「僕もG2も年齢を重ねると知らず知らずのうちに重くなってしまうので、ポップでナンセンスでサブカルの匂いのする作風の方がいいなと」細川に依頼。でき上がったのは、それぞれに抱えている秘密が連鎖して、人間関係に大混乱が生じ、「いい大人がバカな状況に陥って、ただただ大人ってダメだなぁと思う芝居(笑)」(松尾)である。確かに、池田演じる“自分をカッコいいと思っている男”や宮崎の“真面目だが存在感が薄い男”など、キャラクター設定だけでもおかしみが漂う。だが、だから演じるのは難しいと池田と宮崎は声を揃える。「いい意味で何も考えずに表面的に楽しめる作品だからこそ、そこへ到達するまでには迷路がいっぱいあって。でも、お客さんにはその難しさは一切感じさせずにただ笑ってもらいたいので、役者としてはかなり頑張らないといけない」と池田が言えば、宮崎は「笑いというものに向き合うのも、こういう小劇場の芝居をやるのも初めて。これまでは熱くエネルギーを出して伝えるようなお芝居が多かったので、肩の力を抜いてその場にいられるようにならないと」と自らを鼓舞。松尾が「特筆すべきダメさ」と語る役をどう見せるのか楽しみである。AGAPE storeでは、「ゆるく楽しめるものを」と考えている松尾。今回も「社会的なメッセージもなければ、明日から頑張って生きようと思うようこともない(笑)」と強調する。「ただ、くだらないことで笑っていられるというのは、自由で平和な証。どんどん“物言えば唇寒し”になっていくなかで、こんなふうにいろんな価値観がある世の中っていいよねという認識が広がっていくことも、表現の役割のひとつじゃないのかなって、ぼんやりと思ってるんです」。年明けから笑える幸せを、ぜひ噛みしめてほしい。公演は1月15日(金)から24日(日)まで東京・紀伊國屋ホール、1月29日(金)から31日(日)まで大阪・近鉄アート館にて。チケット発売中。取材・文:大内弓子
2015年12月28日