表情が豊かな犬と一緒に暮らしていると、ちょっとした変化が楽しく、目が離せないものです。8歳のメスである、柴犬のまるちゃんと暮らす飼い主(@shomaruoneone)さん。ある日、まるちゃんにシャンプーと注射をさせるため、外出することになりました。まるちゃんは、飼い主さんと外出できると知り、「大好きな公園に行ける」と思ったようです。出かける前は、キラキラとお目めを輝かせ、期待に満ちた笑顔を浮かべていましたが…。しかし、現実はまるちゃんの想像とは違っていました。シャンプーと注射を打たれるという、苦手なイベントのフルコース!すべてを終えて家に帰宅した、まるちゃんの表情をご覧ください。「…」出かける前のはつらつとした雰囲気は消え失せ、どこか哀愁の漂う表情をしています。出先で受けたダメージの大きさがうかがえますね。写真はX(Twitter)で拡散され「一気に老けたな…」「よく頑張りました!」「分かりやすすぎて笑った」といったコメントが寄せられました。出かける前と後で、こんなにも表情が異なるとは…。この後、飼い主さんは頑張ったまるちゃんを、たっぷり甘やかしたことでしょう!grape HIT(グレイプ ヒット)ウェブメディア『grape』で、過去に多くの共感を得た記事や反響の大きかった投稿を再構成してお届けしています。[文・構成/grape編集部]
2024年03月17日繰り返しがちなニキビを予防しよう花王株式会社は2024年4月6日、同社が展開する『TWANY&me(以下、トワニーアンドミー)』から、繰り返しがちなニキビを予防するスキンケアアイテム全5品目9品種を発売する。『トワニーアンドミー』は、カウンセリングブランド『TWANY』のフェムケアラインとして2023年11月に販売がスタート。第1弾では、デリケートゾーンの肌ケアに対応した商品を発売し、好評となっている。第2弾となるスキンケアシリーズでは、洗浄料と薬用化粧液の2ステップでニキビを予防する肌ケアを提案。『トワニーアンドミー デュアルウォッシュハグ』はメイクや余分な皮脂をすっきり洗い上げ、ニキビを予防する。本体(150ml)の販売価格は2,7500円。レフィル(150ml)は2,640円で販売される。パウダー状の洗顔料『トワニーアンドミー パウダーソープハグ』は肌のうるおいを残しながら、余分な皮脂や汚れを落とす。内容量は40g、販売価格は2,750円。肌悩みに応じて選べる3種類の薬用化粧液薬用化粧液は、テカリやベタつきが気になる人向けの『トワニーアンドミー トリートメントハグフレッシュ』、うるおい効果の高い『トワニーアンドミー トリートメントハグ モイスト』、肌が敏感になりやすい人向けの『トワニーアンドミー トリートメントハグ マイルド』を展開。内容量は120ml、販売価格は各3,520円。レフィルの内容量は120ml、販売価格は各3,080円となっている。(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:プレスリリース
2024年02月27日現在生後8カ月の息子が生後半年のときのことです。その日は息子の予防接種で、病院に連れて行き、注射を済ませてそのままコンビニへ立ち寄りました。そのコンビニの前にいたちょっと怖そうな男子高校生たち。その高校生たちの前を通って帰ろうとしたときに彼らに呼び止められて……。 ※イラストではマスクを省略しています たむろする高校生を避けてコンビニの入口横には、制服を着くずし、見た目が少し派手な男子高校生が3人いて、大きな声でゲラゲラと笑いながら話していました。見た目で判断するのもいけないのですが、「ちょっと柄が悪い子たちだなー」と心の中で思いつつ、息子を抱っこした私は男の子たちの前を通ってコンビニの中へ。 買い物を済ませても男の子たちは同じ場所にいたので、私はまた同じように男の子たちの前を通って自分の車に戻ろうとしたそのときです。 「おい!」…えっ? 私??「おい! ちょっと!」と男の子の1人が言いました。まさか自分が呼び止められると思わず、別の人に話しかけたのかな?と思いながらそのままスタスタ歩いていると、「おいってば!」と再び声が飛んできました。「え? もしかして私……?」と、少しドキドキしながら男の子たちのほうを振り返ると……。 3人のうちの1人の子が「それ! そこのやつ! 落とした!」と地面を指さしています。男の子が指さしている先を見ると、そこには息子のくつ下が片方だけ落ちていました。 すかさずもう1人の子が「ばか! お前、赤ちゃん抱っこしてんだからお前が拾えや!」と言い、「いやいや、コロナなんだから触っちゃダメだろ!」と言い合っています。 ギャップ萌え!見た目で「怖そうな子たちだな」と思っていたのが一転、男の子たちのやりとりに思わず笑顔になってしまいました。男の子たちのほうに戻ってくつ下を拾い「ありがとうございます!」と頭を下げると、男の子たちは「いえいえ」と照れたような様子。そんな様子がまたかわいかったです。 くつ下を拾って私たちがその場を去るときにも、息子に向かって「バイバーイ」とニコニコしながら手を振ってくれ、最後まで素敵なギャップを見せてくれた男の子たちにほっこりしてしまいました。 「おい!」と言葉こそ少し乱暴だったものの、やさしさと気づかいで呼び止めてくれた男子高校生たち。子どもを連れていると本当によく話しかけられ、勝手なことを言われて嫌な気持ちになることもあるのですが、今回は予想外のギャップにあたたかい気持ちになりました。 監修/助産師 松田玲子著者:山口花田舎で1女1男を育てる母。コーチングの資格を子育てに生かしながら日々奮闘中。主に妊娠・出産・教育の記事を執筆している。 イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター こちょれーと
2023年12月01日口臭予防効果が高くリピーターが増加中美容事業を展開する株式会社リベルタは、口臭予防ハミガキ「デンティス」の国内シリーズ累計出荷数が1,000万個突破したこと発表した。“目覚めてすぐキスできる。恋するハミガキ”のキャッチコピーで話題を集め、口臭を長時間予防するシリーズとして愛用者が増加中である。「デンティス」は、世界25か国で展開している人気ブランド。口臭予防効果が人気を呼び、使用感満足度も約80%であり、リピーターの多い商品となっている。2020年のコロナ禍により、マスク生活が始まり、オーラルケアへの興味・関心が高まった。マスク装着時の口呼吸による口内の乾燥等が引き金となり、「口臭ケア」を意識する人が増加した。「デンティス」は、バラエティショップやドラッグストアを中心として、2020年には国内約9,800店舗での取り扱いだったが、年々店舗数を拡大して、現在では16,000店舗以上で販売している。チューブ・ポンプ・スプレー等シーンに合わせて選択同社は、2006年から「デンティス」の「歯磨き粉チューブタイプ」「ポンプタイプ」「トラベルセット」の販売をスタート。2020年は、初の“日本限定”フレーバーとなる「レモングラス チューブタイプ」を発売した。2023年は、ドン・キホーテ限定の「エクストラフレッシュ チューブタイプ」を発売。同年9月には、世界5か国で発売されている乳酸菌配合「Pro-B チューブタイプ」の日本での販売を開始した。現在、「デンティス」シリーズは、10種類以上のアイテムをラインナップしており、自分の好みや悩み、シーンに合わせて選択することができる。同シリーズは、リベルタのオンラインストア等で販売中。(画像はプレスリリースより)【参考】※プレスリリース株式会社リベルタ※DENTISTE
2023年11月28日予防接種に挑む生後5か月の赤ちゃん。何度目かの注射で、すで病院の雰囲気や先生を見るだけでも泣いてしまいそうに…。苦手な注射を無事、乗り越えることができるかな? 今日は予防接種に行くよ! 昨夜も夜泣きが激しく、まだまだ眠たそうなおとちゃんとパパ。朝のミルクを飲んでいますが、おとちゃんはまだ夢の中のようです。 しかし、この日は予防接種を受ける日。そんなことは知らないおとちゃん。注射、無事に終えることができるかな? パパも一緒に付きそうよ 予防接種にはママだけでなく、パパも一緒に付き添ってくれるようです。大好きなパパやママが一緒なら、おとちゃんもきっと安心できますね♪ 病院へ出発! ミルクを飲んでお腹もいっぱいになったおとちゃん。準備をして、いざ病院へ出発です! パパは何度もおとちゃんに「頑張ろうね」と声がけをしてくれていますよ。 少し緊張気味のおとちゃん 病院に到着したおとちゃん。どうやら、病院の雰囲気に少し緊張気味なようです。 予防接種スタート! いよいよ、おとちゃんの順番になりました。パパに抱っこされながら、恐る恐る待つおとちゃん。 すでに、何かを察している表情です。 さらに、注射前にすでに涙も出てきてしまいました(泣)「わたし、今からなにされちゃうの…」と、不安でたまらない表情。 思わず、「がんばれ!」と応援したくなりますね。 過去一のギャン泣きに… そして… 注射針をみた瞬間…大きな声でギャン泣きです。 以前に注射を打ったことがあるおとちゃん。その時のことを覚えているのか、注射を打つ前から涙が止まりません。 ギャン泣きですが… 先生やパパにしっかりと支えられて無事、1本目の注射を終えることができました! もう終わりかな!? 1本目の注射を終えたおとちゃん。ほっとした表情がたまりませんね。 「これでもう終わりかな?」と思っていたら… あと少し、頑張ろうね! もう1本注射は残っています。おとちゃん再びギャン泣きの中、注射を打ちます。 パパやママも代わってあげたい気持ちになりますが、ぐっと堪えます。あと少し、頑張ろうね。 放心状態… 大泣きをしながら、予防接種を頑張ったおとちゃん。 打ち終えたあとは放心状態です。 注射、よく頑張ったね! おとちゃん、注射お疲れ様でした♪たくさん頑張ったね! コメントでも、「お疲れ様でした」「よく頑張ったね」というコメントがたくさん寄せられていましたよ。おとちゃんの頑張ってる姿は、ぜひ動画でもご覧くださいね。 YouTube「くるすけfamily」では、他にも素敵な動画がたくさんアップされていますよ。おとちゃんの成長の記録や家族での日常の様子はどれも癒されるものばかり。ぜひ、ご覧くださいね。画像提供・協力/くるすけfamily
2023年11月27日初めての予防接種に挑む生後2カ月の赤ちゃん。病院の雰囲気になんだかソワソワ…。表情からも不安な様子が伝わってきます。初めての予防接種、無事に終えることができるかな? 今日は予防接種を受けるよ 予防接種を受ける予定の赤ちゃん。しかも今回は、シロップ1つと予防接種4つというなかなかの多さです。 初めての注射になんだか緊張気味の赤ちゃん。パパたちもいるから、一緒に頑張ろうね! まずは診察から まずは診察からスタート。まだまだ注射をされるとはわかっていない様子の赤ちゃん。通い慣れた病院なので、緊張も解れたかな? 「今から何するの?」 先生の様子をじーっと見つめて観察する赤ちゃん。この辺りから周りの様子を察知して、なんだかソワソワし始めました。 「え?ぼく、一体今から何するのかな…」という表情に癒されますね。 いざ!初めての予防接種スタート! まずは、シロップから。先生がお口にシロップを入れた瞬間… みるみる赤ちゃんの表情が変わってきました!あまり美味しくはなさそう…頑張って飲み切ろうね。 シロップを終えると、すぐに注射のスタンバイです!「え?これで終わりじゃないの?まだ何かするの?」と不安そうな表情です(涙) やっぱり大泣き心の準備が整う前に、4本の予防接種がスタートです。 注射を打ち終わるとともに、大きな声で泣き始めてしまった赤ちゃん。やっぱり、注射は怖いし痛いですよね。 初めての「注射」に、びっくり&大泣きの赤ちゃんの姿。思わず応援したくなってしまいますね。 本数も4本とたくさん!お医者さんは素早く、注射を打っていきます。あと少し!頑張ろうね! さっきまで大泣きだったけど…!?無事に注射を打ち終えた赤ちゃん。大きな声で泣いていたので、パパやママも心配していましたが… 注射を打ち終えた直後は、もう放心状態…。 涙もすっかり止まっていました!! この姿、なんともたまらなく愛おしくなりますね。たくさんの注射、本当によく頑張ったね。 お家ではぐっすり 予防接種を終えて、無事おうちについた赤ちゃん。たくさんの注射に疲れたのか、帰宅後すぐに寝てしまいました。 初めての注射はどうだったかな?ぐっすり眠る姿に、癒されますね。 次の注射も頑張ろうね! お昼寝から目覚めたお赤ちゃん。ニコッと笑顔で、「ぼく、注射がんばったでしょ!」と得意気な表情ですね。 本人はもちろん知るはずもありませんが、実は予防接種はまだまだ続きます。2回目も3回目の予防接種もこの調子で頑張ろうね♪初めての注射、本当によくがんばりました! YouTube「Papatoiku パパといく」では、他にも素敵な動画が配信れていますよ。兄弟や家族で過ごす日常の姿に、思わずクスッと笑顔になってしまいますよ。また、Instagramも更新しているので、ぞちらもぜひチェックしてみて下さいね。 画像提供・協力/Papatoiku パパといく
2023年10月31日ウーマンエキサイト読者の皆さま、こんにちは。我が家は毎年この時期に予防接種に行くのですが、そのときの子どもたちの反応も年々変わり、成長が感じられるイベント(?)でもあります。ちなみに去年までの姉妹を振り返ってみると、今年小学3年生になった長女ムスメは泣かずにスムーズに打てるようになってきたし、年長さんの次女オコメも泣くものの、そんなに大暴れはしなくなってきました。なので今回私は完全に油断していたのです…。 事前に日にちを伝えておいたら、1週間ほどずっとこんな調子でした。直前に伝えても拒否感がすごいし、伝える時期はいつも迷います。そして当日病院へ向かう車内の様子はというと…。恐怖心をどうにかしようとする工夫…!謎の痛み対策をする姉妹に思わず笑ってしまいました。ムスメは久々すぎて涙が出てしまいました。それでも「さすが3年生!」ということで無事に打てたのですが、油断していたところにまさかのオコメ、診察室から逃走! その後トイレのドアの影で無事捕獲されました。これまでになく拒否したオコメでしたが、本人いわく、「思ったよりも痛くなかった」ということなので、次回もそれを覚えていてくれるといいな…。というわけで、姉妹の成長記録(予防接種時)にはまだまだ伸びしろがあるということが判明した話でした。来年に期待!
2023年10月28日病院という場は、大人ですら苦手意識を持ってしまいがち。子供の頃の嫌な思い出が強く残っていたり、「今日は何か痛いことをされるかもしれない」という不安になったりと、どうしても緊張してしまうものです。その恐怖や不安は、動物たちも同じ模様。ネット上では、よく『動物病院イヤイヤ』なペットの姿が投稿されています。動物病院に猫を連れて行ったら?3匹の愛猫との日常をInstagramで発信している、とがし(maachaku__3)さん。ある日、愛猫の1匹である、まーちゃんが虫に刺されてしまったことを受け、動物病院に連れていくことにしました。小さな虫刺されといえど、炎症を起こしたり、そこから病気に感染してしまったりする可能性があります。とがしさんは愛猫の健康のためにも、念のため診察を受けたほうがいいと思ったのです。まーちゃんを連れ、診察室に入ったとがしさんと母親。そこで、まーちゃんが見せた行動をご覧ください! この投稿をInstagramで見る とがし家(@maachaku__3)がシェアした投稿 「怖いよお、助けて~!」というかのように、体を小さく丸め、とがしさんの母親にしがみつき始めたのです!とがしさんによると、「こんなにも丸くなった姿は見たことがない」のだとか。きっと、何をされるのかが分からず、不安になってしまったのでしょう。なんとも愛らしいまーちゃんの姿に、動画を見た多くの人がハートを射抜かれました!・なんという、まん丸な白い球体…!よく頑張ったね!・暴れなくて偉い!猫ちゃんも、やっぱり病院は怖いもんね。・うちの猫も同じような行動をとります!愛おしくてたまりません!とがしさんの母親になでられ、励まされながら、なんとか注射を終えたまーちゃん。こんな姿を見たら、「よく頑張ったね」と言葉をかけながら、たくさん甘やかしてあげたくなりますね![文・構成/grape編集部]
2023年10月06日公益社団法人日本理学療法士協会(会長:斉藤 秀之)は、「2023 職場における腰痛予防宣言!」と題して、本会会員が自らの職場等で腰痛予防に取り組む事業を、厚生労働省のご後援のもと、2023年10月2日(月)から実施します。「2023 職場における腰痛予防宣言!」ポスター■「職場における腰痛予防宣言!」について日本における業務上疾病(新型コロナウイルス感染症除く)で最も多いのは腰痛です。特に保健衛生業では業務上疾病のうち約8割を腰痛が占めています。腰痛は従業員の休職・退職を招くことから、従業員の健康上の問題だけではなく、労働人材確保や労働生産性の観点で経営者にとっても深刻な問題となっています。このような状況の中、本会は2020年度から厚生労働省のご後援のもと、理学療法士の専門性を活かし、本会会員が自らの所属施設における腰痛予防に貢献することを目的として、「職場における腰痛予防宣言!」と題するキャンペーンを開始しました。昨年度は全国144施設、総勢7,370名の多職種に対して腰痛予防の取り組みが実施され、本事業は着実に全国的な活動へと広がりつつあります。そこで、今年度は第14次労働災害防止計画に「労働災害防止に理学療法士の活用」が明記されたことを踏まえ、腰痛予防の活動を本会会員の所属施設だけでなく外部施設においても実施できるようにいたしました。本事業をきっかけに、医療・介護現場にとどまらず、労働者の腰痛予防などの安全衛生に理学療法士も取組み、労働者の健康に寄与できたら幸いです。■開催概要主催: 公益社団法人日本理学療法士協会後援: 厚生労働省期間: 2023年10月2日(月)~2024年2月29日(木)詳細: ■事業内容本会会員の理学療法士が、所属施設内で3つのMission(腰痛予防啓発ポスターの貼付・腰痛予防講習会の開催・腰痛リスク見積りと改善提案)に取り組みます。全てのMissionを完遂した施設は、理学療法士が所属しない外部施設から腰痛予防の活動依頼に応じる“Champion stage”へ進みます。本会ホームページに依頼窓口を任意掲載いたします。■主催団体概要団体名: 公益社団法人日本理学療法士協会代表者: 会長 斉藤 秀之(さいとう ひでゆき)所在地: 〒106-0032 東京都港区六本木七丁目11番10号設立 : 1966年7月17日URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年09月29日株式会社ユニッシュ(大阪市、代表取締役社長:中西 博文)は、予てより国内特許出願中であった、脂肪分解注射メソセラピーに使用するリポスタビル等の脂肪溶解剤に匹敵する痩身効果が確認された、エレクトロポレーション導入用液剤の配合技術『皮膚外用液剤、脂肪減少剤及び痩身剤』について、この度、国内特許を取得しましたことを、お知らせいたします。本特許に基づく製品としては、『イーピーエッセンスPC+(ピーシープラス)』が、美容クリニック及びエステルートにおいて展開中です。また、新製品『イーピーエッセンスPC+Lit(ピーシープラスリット)』を、10月30日より発売予定です。イーピーエッセンスPCプラス / イーピーエッセンスPCプラスリット■「脂肪分解注射 メソセラピー」とは医療領域で、外科的治療を行わず脂肪減少を目的にした代表的な治療法といえば、「脂肪分解注射 メソセラピー」が知られています。これは、脂肪を減らしたい部位に対し、医薬品である脂肪分解促進剤リポスタビル等を、注射技術により直接脂肪注射する医療行為です。脂肪減少効果が高いことからメソセラピーは、「切らない部分痩身」として人気のある治療法である一方、脂肪部分へ薬剤を注射する為その効果は、医師の注射技術に依存することでも知られています。副作用としては、治療中の痛み・治療後の腫れ・内出血・しこり化・色素沈着などが報告されています。このメソセラピーは、小顔・顔痩せを目的とした治療にも多く利用されています。■『イーピーエッセンス・PCプラス』による「ノンニードル・メソセラピー」本特許の配合技術『皮膚外用液剤、脂肪減少剤及び痩身剤』は、脂肪分解注射メソセラピーの主要成分である、天然由来の「ホスファチジルコリン」と、脂肪燃焼成分である「L-カルニチン」を組合せた処方により、エレクトロポレーション導入専用に開発された、脂肪分解促進効果のある痩身及び顔痩せ用の液剤となります。エレクトロポレーションマシンを用いて、脂肪を減少させたい部位やフェイスラインに本剤を塗布し、直接経皮導入を行うものです。一定期間の施術を継続することで、脂肪減少効果が得られ、且つ、メソセラピーの副作用である、痛み・治療後の腫れ・内出血・しこり化・色素沈着等のリスクが一切発生しません。また、ホスファチジルコリンの持つ「乳化作用」により、毛穴の皮脂や角栓がとれ、お肌がキレイになる美肌効果が得られます。本剤開発に関する処方技術は、貼るだけで「ホスファチジルコリン」と「L-カルニチン」が経皮吸収され、脂肪分解が促進されるダイエット湿布、『カーブシート』 の開発で、当社が発明した処方特許を、エレクトロポレーション用導入液剤に応用したものです。■特許概要本剤の開発技術は、脂肪分解注射メソセラピーの有する副作用等の問題点を解決するものです。天然由来成分である「ホスファチジルコリン」は、これまで単体でも脂肪減少効果があることは確認されていましたが、「L-カルニチン」と一定の含有率で組み合わせることで、脂肪分解と燃焼作用を、副作用なく安全に誰もが行なえることを可能とし、メソセラピーに匹敵する効果を得られる代替法となることが、当社の研究の結果分かりました。本特許は、脂肪分解促進作用を、副作用なく安全に実感していただくことができる画期的な発明といえます。【特許情報】発明の名称:皮膚外用液剤、脂肪減少剤及び痩身剤特許番号 :特許第7298885号特許権者 :株式会社ユニッシュ特許証(皮膚外用液剤、脂肪減少剤及び痩身剤)■有用性試験本剤の有用性(脂肪減少効果)を確認することを目的に、29歳~59歳までの一般女性10名を対象にした、エレクトロポレーション導入装置による本製品の皮膚導入試験を、10回(週2回×5週間)実施したところ、CT画像・体組成分析測定および採寸の結果、被験者の90%に導入部位の脂肪減少による改善傾向が確認されました。有用性試験結果より一部抜粋(1)有用性試験結果より一部抜粋(2)■脂肪分解成分「ホスファチジルコリン」とは「ホスファチジルコリン」は、大豆や卵黄由来の天然由来成分です。レシチンに極微量含まれていますが、レシチン=ホスファチジルコリンではありません。脂肪の代謝や血中のコレステロールの調整を助ける働きがあり、水と油を混ぜ合わせる乳化作用に優れ、脂肪細胞内の油滴に蓄えられた脂肪の分解を促進する作用があります。また、ホスファチジルコリンは、広く各分野で利用されていることでも知られています。医療分野では、脂肪分解注射の他、内科領域で肝疾患や高脂血症の改善医薬の主成分として知られています。最新の研究では、認知症予防にも効果が認められたという論文も発表されています。 更に身近なところでは、マヨネーズやアイスクリームなどの乳化剤として食品にも使用されていますので、人体に安全な成分であることが、確認いただけます。ただ、大豆由来原料の場合、大豆アレルギーの方は注意が必要ですが、本製品は、経口摂取を行いませんので、軽度のアレルギーであれば殆どの場合、影響がありません。■脂肪燃焼成分「L-カルニチン」とはL-カルニチンは、必須アミノ酸のリジンとメチオニンを原料に肝臓内で合成される化合物で、筋肉細胞(主に「骨格筋」や「心筋」)に多く存在しており、脂質の代謝に必要不可欠な物質です。脂質の代謝(脂質からエネルギーへの変換)は、細胞のミトコンドリア内で行われます。しかし、脂肪は単独ではミトコンドリアの膜を通過できません。脂質が体内に取り込まれると脂肪酸に分解され、「脂肪酸」+「L-カルニチン」の結合によりミトコンドリア内に運ばれます。こうして、脂質がエネルギーへ変換され、体内で活用されます。糖質が瞬発的なエネルギー産生を担うのに対して、脂肪酸は持続的なエネルギーの産生を担うことで、筋肉や心臓を効率よく動かしています。L-カルニチンを摂取することにより脂肪酸の燃焼を促し、脂肪消費量を増やす効果があります。■エレクトロポレーション導入技術とは元来エレクトロポレーションとは、「電気穿孔法」といわれるバイオテクノロジーのことで、電気の刺激を利用して有用遺伝子を目的の細胞に直接注入する方法として遺伝子組換技術等に利用されています。このエレクトロポレーション技術を応用し、美容・健康領域の効果を求める方法として開発されたエレクトロポレーション導入の基本技術は、『薬物投与装置 / 特許第5397974号』並びに『育毛剤導入装置 / 特許第5397975号』として当社が特許を取得しています。エレクトロポレーション導入技術は、肌に短く強い特殊な電気パルスを与えることで、上皮細胞、特に肌に既存する毛穴や汗腺といった孔の内壁細胞に透過経路を形成し、これによって、通常では浸透しない親水性分子や、高分子のヒアルロン酸、サクシノイルアテロコラーゲンをはじめ、フコキサンチン、ホスファチジルコリン、FGF-1、FGF-7、コンドロイチン硫酸、N-アセチルグルコサミン、MSM等の有効成分を真皮層下まで導入することが可能になりました。当社のエレクトロポレーション導入マシン「イーポレーション・シリーズ」は、エステ・医科ルートにおいて業務用エレクトロポレーション装置としては、最大の導入実績を誇っています。エレクトロポレーション導入のイメージと特許波形■最新のエレクトロポレーション導入マシン当社のエレクトロポレーション導入技術が搭載された最新の家庭用機種「イーポレーション・シュプリーム」が、10月30日に発売されます。本機は、標準付属の3種類のアタッチメントから、目的とする美容効果に対応したアタッチメントと、目的に応じた純正エッセンスを選択することにより、フェイシャルケア・ボディケア・スカルプケアを、1台でパーフェクトかつ最適なトリートメントを お楽しみいただける、プロ仕様のホームエステマシンです。また、エレクトロポレーション機能の他、ラジオ波(RF)、高周波域EMS(EMS)、マイクロカレント(MC)、LED(レッド/ブルー)など、5つの機能を搭載しており、各々独立したトリートメントを、選択の上、お楽しみいただけます。本機は、発売に先駆け、応援購入サービス「Makuake(マクアケ)」による先行販売を、8月29日~9月29日まで開催しています。本プロジェクトは、開始直後わずか3分で目標金額を達成し、既に1400%超を達成するなど、一般ユーザーの他、サロン事業者からも大きな注目を集めています。イーポレーション・シュプリーム[イーポレーション・シュプリーム ブランドサイト] 【Makuake応援購入プロジェクト】■プロジェクト名『発売前から話題騒然。エステ機器メーカーが本気で開発!プロ仕様の全身ケアマシン』 ■プロジェクト公開期間2023年8月29日(火)10:00~9月29日(金)18:00終了■リターン『最大35%OFF+3万円~5万円の直営ECサイトで利用できるクーポン付!』パッケージを全6種ご用意!※『イーピーエッセンス・PC+Lit』付特典のあるリターンは、早割(3)になりますMakuakeプロジェクトページ■製品概要製品名(1):イーピーエッセンスPCプラス内容成分 :水、水酸化レシチン、グリセリン、カルニチン、シクロデキストリン、クエン酸、クエン酸Na、フェノキシエタノール内容量 :店販用/ 10mL×5本 業務用/ 100mL価格 :店販用/ 40,000円(税別) 業務用/ 80,000円(税別)、発売元 :株式会社ユニッシュ製品名(2):イーピーエッセンスPCプラス リット内容成分 :水、水酸化レシチン、グリセリン、カルニチン、シクロデキストリン、キサンタンヒドロキシプロピルトリモニウムクロリド、クエン酸、クエン酸Na、フェノキシエタノール内容量 :店販用/ 50mL 業務用/ 100mL価格 :店販用/ 18,000円(税別) 業務用/ 36,000円(税別)発売元 :株式会社ユニッシュ■今後の展望当社では、『イーピーエッセンスPCプラス』並びに『イーピーエッセンスPCプラスリット』と『イーポレーション・シリーズ』を用いた施術を、全国のエステティックサロン・美容クリニックなどを中心に、注射を使わない部分痩せ・顔痩せ術として、あらたなメニュー導入の提案を進めていきます。今後も当社では、先端技術に基づく最新のヘルスケア・エステティック製品の研究・開発など、常に新しい技術とシステムの提供を続けて参ります。■製造・販売元/製品に関するお問合せ株式会社ユニッシュ大阪市中央区道修町2-2-11URL : Mail: info@unish.co.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年09月28日注射が苦手という子どもも多いはず。そんな子どもが、予防接種のときに大人は爆笑の言葉を放って……。今回は、MOREDOORに寄せられた「子どもに言われて衝撃を受けたひと言」を、話の展開を予想していただくクイズ形式でご紹介します。Aさんの子どもは……当時小学校2年生の娘は注射が苦手な子どもでした。そんな娘が、予防接種を受けたときのことです。(36歳/パート)ここでクイズです!苦手な注射を受けることとなったAさんの娘さん。そのとき、娘さんから衝撃のひと言を言われたようで……。その言葉とは一体なんなのでしょうか?ヒントは、注射を初めて受けるわけではないのに……?なひと言です。子どものひと言とは……?順番がまわってきた時に、娘の緊張が極限まできたのだと思います。ママも一緒に来てと言われ、抱っこした状態で注射することに。ですが、実際に注射器を見てパニックになったのか、「尖ってる!?」と質問するかのように叫びながら注射されることになりました。私は心の中で、「注射なんだから、尖ってるに決まってるじゃん!」と爆笑してしまいました。正解は、注射に対して「尖ってる!?」子どもの発言は、ときに大人が想像もしない内容のことも。Aさんは、娘さんが注射を受けるのが初めてではなかったため、「今さら!?」と衝撃を受けたそうです。なんだか微笑ましくなるエピソードでしたね。あなたも子どものひと言で衝撃を受けた経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年09月12日怪我や注射などは、“痛みに弱い”という人にとって恐ろしいものですよね。ましてや出産の陣痛となると、耐えられないから無痛分娩にしたいと考える人も多いですよね。今回は、ママぺい(@mamapeeei)さんの体験談を描いた人気漫画『無痛分娩で出産した話』より衝撃のワンシーンをお届けします。無痛分娩に向けて……本格的な不妊治療にチャレンジ後、1周期目で妊娠が判明し、出産準備を進めていたママぺいさん。ついに臨月を迎えていたある日、彼女が入院グッズの準備をしていると、トイレで“おしるし”を発見します。その後陣痛がやってきたことから、タクシーで産院へ向かったママぺいさん。院内で1時間ほど陣痛に耐えた彼女は、ついに無痛分娩の“麻酔処置”へと進むことになり……?陣痛の波が……麻酔の痛みに身構えていた矢先、陣痛の波に襲われ苦しむママぺいさん。その後気を取り直し、ついに麻酔を注射することに……!麻酔処置の感想は……?あまり痛くなかった!ママぺいさんは、麻酔の激痛に身構えていましたが、予想に反して痛みをあまり感じずに安堵しました。その後彼女は、体の変化のなさに“麻酔は本当に効いているの?”と疑念を抱きますが、しばらくしてから陣痛を感じていないことに気づき、驚愕するのでした……!この漫画に読者は『初めての経験は不安が大きいと感じます。しかし、心強い看護師さんの存在がそれを和らげ、結果痛みがなかったことで一気に安心感へとつながったのだと感じました。寄り添ってくれる存在の大きさに気づかされたエピソードです。』『麻酔、あまり痛くなくて良かったですね!痛い、怖いって考えることが疲れちゃいますよね。少しでも負担が少ないほうがいい。でも、注射の痛さより陣痛の痛さのほうが痛いんだから、女性はやはり強いですね。』『私も麻酔は強い痛みを伴うイメージが強かったのですが、そうでもないことがわかり将来への不安が緩和されました。』など、痛みに弱いママペイさんの気持ちに寄り添うような声が多く集まりました。案ずるより産むが易し痛みに弱いママぺいさんは陣痛の波に耐えながらも、なんとか麻酔を注射し終えました。初めての経験で計り知れない不安があったようですね……。その後お話でママぺいさんは、担当医の指示により人口破水の処置を受けることとなります。迫り来る陣痛に、注射の恐怖……、皆さんだったらこんな時どうしますか?※この記事は実話を元に作成されていますが、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。〈記事監修医師プロフィール〉『はらメディカルクリニック(不妊治療専門クリニック)』院長の宮﨑薫ノースウェスタン大学産婦人科(米国シカゴ)研究助教授を経て、帰国後は生殖医療専門医として「最先端の医療で、最短の妊娠を」という方針のもと、患者様それぞれの身体の状態、さらには社会的状況などに応じて、患者様一人ひとりに合った治療にあたっている。(MOREDOOR編集部)(イラスト/@mamapeeei)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年09月01日あらゆる病気から愛犬を守るために必要な、ワクチン接種。犬の健康のために大切なことですが、注射が好きな犬はあまりいないと思われます。SNSなどでは、注射を嫌がる犬が鳴いて抵抗する動画も見られますね。注射を打たれた子犬のリアクションが話題に台湾に住むバーニーズ・マウンテン・ドッグのカイアちゃんは、動物病院でワクチン接種をすることになりました。診察台の上に立つカイアちゃんは、かなり不安そうな表情。飼い主さんはそんな愛犬を安心させるように、しっかりと抱きしめています。そこへ、獣医師が手際よくカイアちゃんの背中に1回目の注射。すると、カイアちゃんのリアクションは…。こちらをご覧ください。「今、何をしたの?私に何かしたよね?」そう問いかけるような視線で獣医師を見つめるカイアちゃん。驚いたように目を大きく見開いて、何が起きているのかが分からない様子です。その直後、2回目の注射をされますが、カイアちゃんは最後まで大人しく我慢できました!飼い主さんは「彼女の無邪気なリアクションがあまりにもかわいらしかった!」と動画を投稿。カイアちゃんを褒め称えるコメントがたくさん寄せられています。・えらかったね!この勇敢な子を抱きしめてあげたいよ。・この子はめちゃくちゃ怖がっているけれど、チャンピオンのように対処している!・ディズニー映画のキャラクターみたいにかわいい!犬にとっては、見知らぬ場所で、知らない人から何かをされるのは不安になって当たり前でしょう。それでも鳴いたり、暴れたりしなかったカイアちゃんはよく頑張りました。この後、飼い主さんから「えらかったね」とご褒美のおやつをもらえているといいですね![文・構成/grape編集部]
2023年07月25日性感染症予防として、コンドーム以外の対策があることをご存知ですか?実は、あるワクチンが性感染症の予防に有効なんです。みなさんの中にも、接種したことがあるかも……?監修医クイズを通して確認しましょう!早速クイズ!解説!“子宮頸がんワクチン”として知られているHPVワクチン。HPVとは、性交渉により感染するウイルスのこと。女性の50~80%が一生に一度は感染すると言われています。このようにHPVはごく身の回りにありふれたウイルスですが、まれに病気に進行することも。HPVが原因で感染する病気は、子宮頸がんや肛門がん、尖圭コンジローマなどがあります。尖圭コンジローマって?尖圭コンジローマという名称は、初めて聞く方もいるかもしれません。陰茎や腟や肛門にイボができる病気で、性感染症のひとつです。治療しても根本的に治すことはできないため、予防することが大切でしょう。このように厄介な性感染症ですが、HPVワクチンの接種により予防することが可能です!ただし注意点がHPVワクチンは接種時にすでに感染しているHPVは排除できず、すでに生じているHPV感染症の進行予防効果もありません。そのため、HPVに感染するリスクである性交渉を経験する前にHPVワクチンを接種することが望ましいとされています。また、HPVワクチンはすべてのタイプのHPV感染を予防できるわけではないため、HPV接種後も定期的に子宮頸がん検診を受けることが大切です。さまざま病気をカバーするHPVワクチンHPVワクチンというと子宮頸がん予防の印象が強いですが、それだけではないんですね。今回は、HPVワクチンは性感染症にも有効です、という話でした。あなたの身体を守るために、しっかりと頭に入れておいてくださいね。もちろん、性感染症予防の基本であるコンドームの着用もお忘れなく。ライター草案助産師:MellowingCokeめい(MOREDOOR編集部/イラスト:性教育いらすと)
2023年07月05日韓国の明洞Muse Clinicは、顔リフト、ボトックス、フィラー、ワンデーリフト、コラーゲン注射、肌美白/色素、脱毛、ニキビケア、体型/肥満、水光注射、エイジングケア注射など、様々な皮膚美容施術をより合理的な価格で提供する「日本人限定プロモーション」を実施中です。■日本人限定プロモーションのご案内- 期間 : 終了時期は公式ブログにて別途お知らせ- プロモーションリスト: - 内容 : 顔のリフト、ボトックス、輪郭注射、肌美白/色素レーザー、コラーゲン/ヒアルロン酸注射、タトゥー除去、スキンケア/ピーリング、脱毛、ニキビケア、体型/肥満など■無料相談(日本語可能)- LINE ID:slimnyoung(※本プロモーションは明洞Muse Clinic単独実施です。)■明洞Muse Clinic(旧明洞Slim&Young Clinic)韓国の明洞Muse Clinic(ミューズクリニック/旧明洞Slim&Young Clinic)は顔のリフト、美容注射、しわ改善、色素レーザー、肌の弾力/再生/美白、色素/シミ/そばかす改善など、様々な皮膚美容施術の診療をしており、日本でもLINEやメールを通じて日本語で気軽に無料相談や予約が可能です。■クリニック情報- 商号 : 明洞Muse Clinic(ミューズクリニック)- 代表者 : 院長 イム・サラン- 公式ブログ(日本語): - LINE相談ID : slimnyoung- 所在地 : ソウル市中区テゲロ97、CORYO DAEYUNGAK TOWER 3F- アクセス方法 : - Google Map : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年06月16日3児のママ小児科医で、高円寺こどもクリニック院長の保田典子先生に、「子どもの注射」についてお話をお聞きしました。こんにちは。小児科医の保田典子です。先日、「注射を脅しに使う」件で世間的に話題になりました。私のクリニックでも、「いい子にしてないと注射するよ!」と子どもに言う親御さんがたまにいらっしゃいます。 でも、お子さんには注射に恐怖心を持ってほしくありません。今回は、私が思うことをお伝えしたいと思います。 子どもの脅しに「注射」は使わないでください私は、「良い子にしていないと注射する」には2つの意味があると思います。① 良い子にしていないと「痛い注射」という罰則がある② 良い子にしていないと「いい子にしてもらう注射」で良くなってもらいたいという気持ちおそらく、親御さんとしては②の要素も強いのかもしれませんが、子どもは100%近く①の意味でその言葉を捉えるでしょう。そうすると、注射に恐怖心を感じやすくなったり、怖がるようになる可能性があります。 ワクチンの注射は病気を予防してくれて、点滴の注射は病気を治してくれる、いずれもお子さんにとって「良いもの」です。少し痛みはありますが、医師が考えてメリットがあるものを提供してくれているので、痛みよりも「良いこと」があると考えられるのです。 それを恐怖の対象にしてしまうのはもったいないですよね。なるべく多くのお子さんに「これをすると良いことがあるから頑張ろう」という気持ちになってもらいたいと思います。 注射の前には「プレパレーション」をしてみよう!プリパレーションは、準備、予習、心構えを意味する言葉です。小児医療のなかでは、「子どもの不安や恐怖を最小限にし、子どもの対処能力を引き出すために、その子どもに適した方法で心の準備やケアを行い、環境を整えること」と定義されます。 たとえば、これから入院するお子さんに対して、なぜ入院するのか、入院中にどんなことをするのか事前にしっかり伝えます。このプリパレーションを通して、子どもたちはこれから起こる出来事を正しく理解することで、不安や恐怖心を和らげることができるのです。具体的には、「病院に行くとこんな手続きをして(受付をして診察室に入る、診察をされる)、それから注射をこのあたり(場所をだいたい教える)にします。この注射には病気になりにくくするお薬が入っていて、あなたが病気にならなくなったり、病気がすごく軽くなったりします」と説明します。 保育園・幼稚園生より前のお子さんの場合は、病院ごっこの遊びを通して「注射したら元気になったねー」という遊びを取りいれるのも良いでしょう。 注射の前に心がけたいことお子さんの性格によるので一概には言えませんが、注射を打つ予定があることは一般的に、小学生では1週間前くらい、保育園・幼稚園生では2~3日前くらい、それ未満の子では当日の病院に行く前に予告をすると良いと言われています。 できれば、ワクチン接種の意義を説明してあげると良いでしょう。例えば、インフルエンザはワクチン接種しないで罹患すると本当につらい症状が出るうえ、子どもは重症化しやすいと言われています。重症化するとインフルエンザ脳症になったり、後遺症が残るおそれもある病気です。 予防接種は少し痛いですが、十分接種するメリットがあると考えられます。未就学児のお子さんでも理解できる子はいますので、お子さんの成長や理解度に合わせて、注射を打つ意味をやさしい言葉で伝えてあげてください。今は小児がんなどの重い病気であっても、お子さんにもしっかりする時代です。子ども自身にはつらいことも、なるべく本人にしっかり説明して、できる限り同意を得られるといいと思います。監修者・著者:医師 高円寺こどもクリニック院長 保田典子 先生
2023年05月31日韓国の明洞Muse Clinic(旧明洞Slim&Young Clinic)は、顔リフト、ボトックス、フィラー、ワンデーリフト、コラーゲン注射、肌美白/色素、脱毛、ニキビケア、体型/肥満、水光注射、エイジングケア注射など、皮膚美容施術をより合理的な価格で提供する「日本人限定プロモーション」を2023年も実施します。■日本人限定プロモーションのご案内- 期間 : 終了時期は公式ブログにて別途お知らせ- プロモーションリスト: - 公式ブログ : ※ 本プロモーションは明洞Muse Clinic単独実施です。■無料相談(日本語可能)●LINE ID : slimnyoung■日本人限定プロモーションの内容ボトックス、輪郭注射、プチ施術、フィラー、糸リフト、コラーゲン鼻成形、ワンデーリフト(ボトックス、フィラー、糸リフトなどの弾力、しわ改善プログラム)、水光注射/スキンブースター(リジュランヒーラー、EXOヒーラーなど)、弾力/顔リフト(レーザー)、スキンケア(美白、再生、保湿、ピーリングなど)、色素/紅潮、ニキビ/毛穴、体型/肥満、タトゥー除去、脱毛(女/男)、免疫強化注射など。その他、初来店/再訪問プロモーション及びLINE友達追加イベントなどの基本プロモーションも行っています。■明洞Muse Clinic(旧 明洞Slim&Young Clinic)韓国の明洞Muse Clinic(ミューズクリニック)は旧明洞Slim&Young Clinic時から多くの日本人のお客様が訪れる皮膚美容クリニックです。顔のリフト、美容注射、しわ改善、色素レーザー、肌の弾力/再生/美白、色素/シミ/そばかす改善など、様々な皮膚美容施術の診療をしており、日本でもLINEやメールを通じて日本語で気軽に無料相談や予約が可能です。■クリニック情報- 商号 : 明洞Muse Clinic(ミューズクリニック)- 代表者 : 院長 イム・サラン- 公式ブログ(日本語): - LINE相談ID : slimnyoung- 所在地 : ソウル市中区テゲロ97、CORYO DAEYUNGAK TOWER 3F- アクセス方法 : - Google Map : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年04月24日病院で注射を受けることに、苦手意識を持っている人は少なくないもの。注射が怖いのは、人間だけではなく、犬も同じです。犬は狂犬病の予防接種など、注射を受ける機会が定期的にあります。いくじ(@zknc_)さんの愛犬も、この日は注射を受ける予定でした。「ワクチン行ってきます」こんな言葉とともに、いくじさんは1枚の写真をTwitterに投稿。これから病院へ連れて行かれることを、まだ知らないであろう犬の表情がこちらです。ワクチン行ってきますワクチン前の犬です 余裕です pic.twitter.com/ZrI5W47jgn — いくじ (@zknc_) April 18, 2023 この後、注射があるとは知らずに、こんなにも無垢な笑顔を見せています…。それでは、ワクチン接種後の犬の様子をご覧ください。ワクチン後です pic.twitter.com/9DBtdAXB5B — いくじ (@zknc_) April 18, 2023 明らかに拗ねている…!先ほどの笑顔は消え去り、飼い主のことを上目遣いで責めているように見えます。注射を頑張った犬には申し訳ないですが、テンションの落差がかわいくて、つい笑ってしまいますね。2コマ漫画のような展開に、クスッとした人は多かったようで、投稿にはさまざまなコメントが寄せられていました。・ワクチン後、「もう何も信じられない」みたいな顔をしている。・かなり機嫌悪そうで笑っちゃった。・余裕の顔も、拗ねている顔もかわいいー!・ビフォーアフターどっちもかわいすぎて電車の中でめちゃくちゃ笑顔になった。見事な拗ねっぷりを見せてくれた、いくじさんの愛犬。この後きっと、おやつを貰って「頑張ったね、えらいね」と、たっぷり褒めてもらったことでしょう![文・構成/grape編集部]
2023年04月19日無痛分娩は本当に痛みがない……?今回は、ママぺい(@mamapeeei)さんの『【#3】無痛分娩で出産した話』を紹介します!【前回までのあらすじ】注射で倒れるほど痛みに弱いママぺい。不妊治療を決意するも検査序盤から猛烈な激痛が!白目を剥きながらなんとか検査を終えました……。検査結果を聞き……苦手な注射ばかり……時間差で注射の影響が……案の定倒れる……不妊治療初日でこの状態……。この先もこんな治療が続くと思うと気が重いですね……?※この記事は実話を元に作成されていますが、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。〈記事監修医師プロフィール〉『はらメディカルクリニック(不妊治療専門クリニック)』院長の宮﨑薫ノースウェスタン大学産婦人科(米国シカゴ)研究助教授を経て、帰国後は生殖医療専門医として「最先端の医療で、最短の妊娠を」という方針のもと、患者様それぞれの身体の状態、さらには社会的状況などに応じて、患者様一人一人に合った治療にあたっている。(MOREDOOR編集部)(イラスト/@mamapeeei)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年04月17日この冬は、家族みんなでインフルエンザの予防接種を打つことに。2歳になる娘は、1年以上注射を打っていません。今から注射をするため病院へ向かうと理解したうえでの予防接種は、今回が初めてでした。小児科に行く前日、娘に予防接種について説明したところ、驚きの変化があったのです。 ※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。注射のことわかってるの?あっさりとした娘の反応… 小児科に行く前日、娘に予防接種について説明しましたが「ふーん」とだけ言い、あまり真剣に聞いていない様子でした。そこで、当日の小児科に向かう車の中で「○○先生のところで注射をするんだよ」と念を押して伝えることに。 前日とは打って変わって、真剣に話を聞く娘に「ちょっと痛いけど、すぐに終わるよ」と言うと「注射しない!」と言い始めました。なんとか注射させようと「注射したら元気になるよ」と伝えますが、「打たなくても元気だよ」とひと言……。どうせ言ってもわからないと思って、ごまかそうとしていた自分に気づきました。 「そうだね。ママが間違えてたね」と謝り、小児科に着くまでの間、予防接種を受けることでインフルエンザという病気にかかりにくくなることを説明し直します。娘は不安そうでしたが、真剣に話を聞いてくれました。 病院に到着したあとは自分から歩いて診察室へ。先生の「注射するね」という言葉に黙って頷きました。注射針が刺さった瞬間は「うっ」という声を出しましたが、抵抗して泣くことなく、我慢する娘。 難しいことはわからない、どうせやりたがらないとどこか決めつけていた私ですが、2歳でも考える力や、苦手なものを乗り越える力があるのだとわかり、娘の成長に驚いた出来事でした。 作画/becomachi85著者:大石かえで口達者な2歳の娘と、ひと回り以上年上の夫と暮らす30代ママ。結婚・転居を機に看護師を退職し、今は子育てメインでWeb関連の仕事をしている。
2023年03月29日6歳のぽこちゃんと4歳のどんちゃん(どんちゃんは知的障害・発達障害があります)の兄妹のいる、わが家。どうやっても手がかかる「完全な赤ちゃんの時期」は脱しましたが、いまだに予防接種に連れて行くのが大変です。■前日から兄妹に予防接種について説明兄のぽこちゃんは今年で2年生ですが、注射が嫌いで(好きな子はいないとは思いますが)、病院に着くなりギャン泣きし、妹のどんちゃんは泣きはしないものの、「亀のようにゆっくりゆっくり歩く」という頭脳プレーを披露してくれます。直前にこうならないように、前日から、・注射を打つのは怖い病気にならないため・病気になっても症状を軽くするためなどと、2人に説明するのですが、気持ちのコンディションによっては「注射」という単語が耳に入った時点で若干、崩れてしまうこともあります。注射を打つと聞いたぽこちゃんは、その場では「わかった…」と諦め8割、決心2割な返事をしますが、最近、自分の気持ちをしっかり話せるようになってきたどんちゃんは…、 ■予防接種を遠慮する妹「アタシ ハ イイ…」とまさかの「拒否」ではなく、「遠慮」の姿勢で注射から逃れようとします。去年の同じ頃は、言葉が10種類弱しか出なかった、どんちゃんと会話をするなんて、夢の話なのかもしれない…とすら思っていましたが、この1年間でとてつもなく大きな成長を遂げました。これには、ぽこちゃんも私もびっくりしたのと同時に、とてもうれしくなりました。とはいえ…。どんちゃんには諦めて注射を打ってもらいました。それはそれ、これはこれ、というやつですね。注射の後は無事にご褒美のお菓子をそれぞれ手に入れてご満悦でした。赤ちゃんの頃よりは予防接種の回数は減りましたが、1年に1度はある注射イベント。一体、いつまで大変な時期が続くのか…。母は別の意味で震えながら次の予防接種の日を待っています。
2023年02月26日幼い子供には、さまざまな恐れるものがあります。性格にもよりますが、多くの子供が恐怖心を抱くものは、注射やお化け、暗がりなど。中には、「これだけは無理」と思うものまであるのです。3歳の息子が注射よりも恐れたものるしこ(@39baby_com)さんの3歳になる息子さんは、注射を怖いものと思っていませんでした。病院で予防接種を受けた際、医師から「泣かないのすごいねぇ」と褒められるほど。しかし帰宅後、息子さんは注射よりも怖いものを目撃したのでした。怖いよね pic.twitter.com/BnLoyy6D2i — るしこ (@39baby_com) January 4, 2023 息子さんがテレビで目にしたのは、秋田県のニュース。そこには、同県の男鹿半島を中心に行われている伝統行事で登場する、来訪神の『なまはげ』が映っていました。まるで鬼のような形相をした仮面と全身を藁(わら)で包んだ姿で、各家庭を訪れることから、例年、幼い子供がその恐怖に泣く光景が風物詩となっています。注射には恐怖心を抱かなかった息子さんも、「『なまはげ』が家にやって来るのではないか」とドキドキしたようです。息子さんのエピソードに、「自分も子供の頃、『なまはげ』に泣かされました」「注射は平気。でも『なまはげ』は別格」といった感想が寄せられました。五穀豊穣、無病息災をもたらす来訪神とされる『なまはげ』。しかし、幼い子供にとっては恐怖の存在なようです![文・構成/grape編集部]
2023年01月06日韓国の明洞Muse Clinic(旧明洞Slim&Young Clinic)は、顔リフト、ボトックス、フィラー、ワンデーリフト、コラーゲン注射、肌美白/色素、脱毛、ニキビケア、体型/肥満、水光注射、エイジングケア注射など、様々な皮膚美容施術をより合理的な価格で提供する「日本人限定プロモーション」を実施します。明洞Muse Clinic■日本人限定プロモーションのご案内- 期間 : 2022.11.01~ 終了日は公式ブログにて別途お知らせ- プロモーションリスト: - 公式ブログ : ※本プロモーションは明洞Muse Clinic単独実施です。■無料相談(日本語可能)●メール相談: slimnyoungjapan@gmail.com ●LINE ID : slimnyoung■日本人限定プロモーションの内容ボトックス、輪郭注射、プチ施術、フィラー、糸リフト、コラーゲン鼻成形、ワンデーリフト(ボトックス、フィラー、糸リフトなどの弾力、しわ改善プログラム)、水光注射/スキンブースター(リジュランヒーラー、EXOヒーラーなど)、弾力/顔リフト(レーザー)、スキンケア(美白、再生、保湿、ピーリングなど)、色素/紅潮、にきび/毛穴、肥満/体型、タトゥー除去、脱毛(女/男)、免疫強化注射など。その他、初来店/再訪問プロモーション及びLINE友達追加イベントなどの基本プロモーションも行っています。)■明洞Muse Clinic(旧明洞Slim&Young Clinic)韓国の明洞Muse Clinic(ミューズクリニック)は旧明洞Slim&Young Clinic時から多くの日本人のお客様が訪れる皮膚美容クリニックです、顔のリフト、美容注射、しわ改善、色素レーザー、肌の弾力/再生/美白、色素/シミ/そばかす改善など、様々な皮膚美容施術の診療をしており、日本でもLINEやメールを通じて日本語で気軽に無料相談や予約が可能です。■クリニック情報- 商号 : 明洞Muse Clinic(ミューズクリニック)- 代表者 : 院長 イム・サラン- 公式ブログ(日本語): - LINE相談ID : slimnyoung- メール相談 : slimnyoungjapan@gmail.com - 所在地 : ソウル市中区テゲロ97、CORYO DAEYUNGAK TOWER 3F- アクセス方法 : - Google Map : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年12月19日女性の心とからだに寄り添い続ける花王株式会社の生理用品ブランド「ロリエ」は、10月の「乳がん」予防啓発月間と11月の「子宮頸(けい)がん」予防啓発月間中の、2022年10月3日(月)から11月30日(水)まで、婦人科検診の啓発キャンペーンを実施する。メッセージ「それはカラダを知る一歩。婦人科検診」に込められた想い「ロリエ」は、女性の心とからだに寄り添い続ける活動の一環として、乳がん啓発を行う「ピンクリボン活動」、子宮頸がん啓発を行う「ティール&ホワイトリボン活動」を支援している。2022年秋、生理のときこそ自分をいたわり心も体も大事にしてほしいという想いから、10月の「乳がん」予防啓発月間、11月の「子宮頸がん」予防啓発月間を機に、「それはカラダを知る一歩。婦人科検診」をメッセージとして特設サイト「検診促進活動~女性たちの健康を願って~」から、婦人科検診の受診に関心を持ち、その意義を理解してもらえるような情報発信活動を展開。「ロリエ」ブランドアンバサダーである二階堂ふみさんのインタビューなどのコンテンツなどにより、女性自身の受診や、家族や友人、パートナーに受診を勧めることが、早期発見と治療につながることを発信する。特設サイト「検診促進活動~女性たちの健康を願って~」<概要>・開設期間:2022年10月3日(月)~11月30日(水)・URL:記事下部参照<内容>・二階堂ふみさん×対馬ルリ子先生対談コンテンツ二階堂ふみさんと、産婦人科医・対馬ルリ子先生との対談記事。二階堂さんが定期的に検診を受けるようになったきっかけや、受診の体験談などとともに、子宮頸がん患者は20代・30代で増加しているなど婦人科医による知見を伝える。・アーティスト嶌村 吉祥丸さんコメント二階堂ふみさんのキービジュアル撮影のメイキングショットとともに、撮影したアーティスト 嶌村 吉祥丸さんのコメントも掲載。・Q&Aコンテンツ「ロリエのカラダテスト」子宮頸がんは20代・30代女性に急増していることや、子宮頸がん検診は補助が受けられること、乳がんを早期発見できた場合の治癒率など、知ってほしい情報をQ&A形式で提供している。リツイートでがん予防・啓発団体への寄付に参加できるTwitter募金ロリエ公式Twitterアカウント(@laurier_jp)をフォローし、対象となる投稿をリツイート投稿すると、1投稿当たり5円を認定NPO法人 乳房健康研究会および特定非営利活動法人 子宮頸がんを考える市民の会の2団体に案分して、最大200万円まで寄付。・募金実施期間:10月3日(月)11時~11月30日(水)23時59分10月は「乳がん」予防啓発月間、11月は「子宮頸がん」予防啓発月間で、それぞれピンクリボン、ティール&ホワイトリボンがイメージシンボルとなっている。早期発見・早期治療のためにも、この10月と11月を検診期間として意識してみてはいかがだろうか。【参考】※特設サイト「検診促進活動~女性たちの健康を願って~」
2022年10月03日人間も動物も、腕に針を刺されるのが好きな人は非常に希少といえるでしょう。どれだけ針が細くても、プロが対応してくれても、あっという間に終わっても、注射への恐怖心はぬぐえないものです。柴犬の、まつちゃんと暮らしている飼い主(@bankinmatu)さんは、愛犬を動物病院に連れて行きました。目的は、まつちゃんの注射。腫瘍が発見されたため、詳しい検査をするため動物病院を訪れたのです。優しい獣医さんや動物病院のスタッフに囲まれ、無事に検査を終えた、まつちゃん。しかしその後も、まつちゃんは注射の恐怖感からか、前脚を痛そうにしていたのだとか。本来であれば心配するところですが、飼い主さんはある1点が気になって仕方がなかったといいます…。昨日注射の後ずっと痛がってた。でもよくよく考えたらあなたが注射されたの右腕ですけど… pic.twitter.com/zOdPCjRej9 — 白柴まつ (@bankinmatu) September 20, 2022 左前脚を上げた状態で、ブルブルと震えさせるまつちゃん。そんなまつちゃんの姿を見て、飼い主さんはこう突っ込まずにはいられなかったのです。「注射を打ったのは右前脚なんだけど」…と。念のため、飼い主さんがまつちゃんの左前脚を確認したところ、ケガをしている様子はなかったのだとか。また、散歩中はケロッとしていたのだそうです。もしかすると、どちらの前脚に注射を打たれたのかを忘れてしまったのかもしれません。恐怖感から、痛みを感じているのでしょうか…。まつちゃんのションボリとした顔や、かわいらしい勘違いに、多くの人が「まつちゃん、ゴメン!」と思いつつ笑ってしまったようです!・「かわいそうに…」って思っていたのに、投稿文を読んで「なんでやねん!」って笑った。・なんという演技派の犬なんだ…!よしよしをしてあげたい。・完全に飼い主へアピールをしていて爆笑した。人間の子供のかまってちゃんみたい…!飼い主さんにとってはなかなか心臓に悪いですが、ハリウッド俳優も顔負けの名演を見せた、まつちゃん。犬界の名優誕生に、多くの人が笑顔になりました![文・構成/grape編集部]
2022年09月22日子供に限らず、多くの人が注射に苦手意識を持っているでしょう。苦手でなくても、好きな人はほぼいないはずです。いくら細い針を使用していても、身体に針を刺すのは、大人になっても恐怖を感じてしまうもの。動物たちも、人間と同様に注射や病院を苦手に思う子は少なくないようです…。動物病院に向かう際、猫の兄弟が…?元保護猫兄弟である、蒼(あおい)くんと架(かける)くんと暮らす飼い主(@aoitokakeru0920)さんは、車に2匹を乗せました。向かう先は、動物病院。今回は、2匹が飼い主さんの家にやってきて初めての予防接種をお願いするのです。別々のペットキャリーに愛猫たちを入れ、いざ動物病院に向かおうとした飼い主さん。そんな中、行き先を察したのか、背後から2匹の会話が聞こえてきたのだとか。後部座席の娘さんが撮影した動画を、ご覧ください!先日予防注射に向かう車内で2人の鳴き声が「ヤバ~い」に聞こえてしまい撮ったけど何度聞いても笑ってしまう2人とも頑張ったね✨「やばーい」「え~ん」「やば~い」「やっば~い」「ヤバーい」「ヤバいー」「ヤヴァ~イ」「ヤヴァイ~」「ヤヴァ~イ~」 #猫 #猫のいる暮らし pic.twitter.com/MHXCKZze6n — 蒼to架(あおいとかける) (@aoitokakeru0920) September 19, 2022 「ヤバ~イ!」「え~ん…」「ヤッバーイ~!」2匹は、兄弟で注射に対する不安を共有するような『会話』をしていたのです!赤ちゃんだった頃は何度か注射の経験があったものの、今の飼い主さんの元にやってきてからは、今回が初。そのため、今回の注射が2匹にとっては初めてのような認識なのかもしれませんね。愛猫たちの『会話』に、飼い主さんは「怖がっていて、かわいそうに…」思うと同時に、じわじわと笑いがこみ上げてきてしまったといいます!投稿は5万回以上拡散され、なんと22万件の『いいね』が寄せられました。・「ヤバい」連呼に「ギャルか!」って突っ込んじゃった。・本当に「ヤバーイ!」にしか聴こえなくて吹いた。ヤバい。・注射はヤバいくらい怖いよね~。完全に行き先を察してるわ、これ。翌日、飼い主さんの家にやってきた1年の節目をお祝いしてもらった、蒼くんと架くん。今後も兄弟一緒にすくすくと育っていき、いつか注射を前にしても堂々と立ち向かうようになるのでしょう!…とはいえ、大人になっても注射が怖い人間もいます。2匹は注射のたびに「ヤバ~イ!」というかもしれませんね。[文・構成/grape編集部]
2022年09月20日こんにちは。8歳の双子と5歳の末っ子の三姉妹育児をしている田仲ぱんだです。子どもの予防接種…打つ前に子どもに注射を打つことを伝えてから病院に行ってますか? それとも嫌がられるから内緒で行ってますか?わが家は前者。ちゃんとあらかじめ言っておかないと、逆に大暴れしそうなので心構えができるように言っています。ですが、先日こんなことが起きました。■2回注射を打つことに動揺し始める娘注射を打つことは本人も理解していたのですが、2回打つとは思っていなかったようで、途端に動揺し始めました。でも、2回打つ方が痛いことが一気に終わっていいような気がするんですけど、娘にとっては、そうではないようです。呼ばれるまで、ずっと「2回は嫌だよ、無理だよ」と言っていた娘ですが、呼ばれた途端、必死の抵抗で私の足にしがみついてきました。でも、無理やり診察室に連れて行きます。周りの赤ちゃん連れのお母さん方、とても温かい目で見てくれています。…いや、笑いを堪えている…!?お医者さんに注射を一本、打たれた途端、電池切れかのように沈黙するのなんなんでしょうね。うちの子だけでしょうか。 ■あえて間をとった? 先生の注射の打ち方とまぁ、こんな感じで同時接種が終わったのでした。あえて、娘の泣き声を引き出すために、間をとったとしか思えない注射の打ち方だったのが気になるところなんですが。子どもの泣き声が好き…?……いやいやきっと、子どもの意見にもしっかり耳を傾けてくれるいい先生なんでしょう〜。「お騒がせしました」とお礼を言ったら、先生、吹き出しいていました。
2022年09月19日チクリとした痛みが走る注射は、刺す前の恐怖感も相まって、苦手な人は多いもの。それは、人間に限らず犬も同じようです。ちゅん(@mhchun28)さんの愛犬のコーギーもまた、動物病院での注射が苦手。しかし、苦手でも怖くても、ちゅんさんの愛犬は逃げずに注射を受けていました!飼い主である、ちゅんさんが「えらいぞ…」と感心した、診察台の上での愛犬の姿をご覧ください。注射怖いけど頑張ってガマンしてる…えらいぞ… #コーギー pic.twitter.com/D6UDidm3qc — ちゅん (@mhchun28) September 10, 2022 ブルブルブルブルブルブル…!小刻みに振動するお尻からは、怖くてもなんとか我慢しようという、強い意志が伝わってくるようです。わずか2秒間の動画ながら、その愛らしい姿に多くの人がトリコに!「頑張ったね」「かわいすぎる~」と多くのコメントが寄せられました。・見てるだけで泣きそうになる!・頑張ってがまんしてるのが伝わってきて、愛くるしいです。・ハートが震えている!震えながらも、なんとか注射に耐えた偉い子には、この後飼い主さんからたくさんのご褒美が与えられたことでしょう![文・構成/grape編集部]
2022年09月12日2022年8月21日現在、『#小児科はいいぞ』というハッシュタグがTwitter上で流行。同ハッシュタグ付きの投稿では、小児科に勤める医師や看護師などが、これまで経験した素敵なエピソードを紹介しています。小児科で働いている、ガガ(@12345678910GAGA)さんも『#小児科はいいぞ』のハッシュタグを付けて、勤めている病院でのエピソードを投稿しました。ある赤ちゃんの予防接種を行っていた時のこと。注射の痛みに泣く赤ちゃんに対し、このような声を掛ける人がいました。痛いねー!パパだよー!パパが悪い!パパが悪いよー!痛いのは全部、パパのせいだよー!この声をかけていたのは、父親自身だったのです。赤ちゃんの予防接種中に『痛いねー!パパだよー!パパが悪い!パパが悪いよー!〇ちゃん痛いの全部パパのせいだよー!』絶叫して全部の罪をかぶろうとするパパを見てわたしたちは笑いをこらえている。 #小児科はいいぞ — ガガさん。 (@12345678910GAGA) August 18, 2022 赤ちゃんが泣いている痛みの原因を、すべて自分のせいにしながらあやしていた父親。ガガさんたちは笑いをこらえながら、父親の一風変わったかけ声を聞いていたといいます。この投稿には、さまざまな声が上がりました。・かわいい…。なんて優しいパパなんだ。・あえて嫌われ役を買って出るパパ、かっこいい!・その場にいたら吹き出してしまいそう…!ちなみに、ガガさんによると診察時に「パパのせいだよ」と、我が子に声をかける父親はたくさんいるそうです。心優しい父親たちの姿を想像すると、ほほ笑ましい気持ちになりますね。[文・構成/grape編集部]
2022年08月21日認知症を予防するためには、食生活などのほか、適度な運動や、人とのコミュニケーションが大切です。近年、あるスポーツが認知症予防や、健康の維持に効果的だとして注目を集めています。そのスポーツとは…ビリヤード。※写真はイメージプロスポーツとして競技化されている一方、バーやアミューズメント施設などでレジャーとして楽しむ人も多いビリヤードですが、認知症予防とどのようにつながるのでしょうか。ビリヤードを2時間遊ぶだけで…?一般社団法人日本コーチングプロビリヤード協会によると、同協会が開発した『ウォーキングビリヤード』は認知症予防と健康維持を同時に行うことが可能とのことです。人が1日に歩いている歩数の平均は、約6千歩といわれています。ビリヤードを2時間遊ぶと、その半分である3千歩相当の運動量を得ることができるとのこと。これだけでも、高齢化に伴うさまざまな症状の予防や改善につながる可能性があります。さらに、チームに分かれて対戦をすることで、チームメイトや対戦相手とのコミュニケーションが自然に発生。また、ボールを落とすための角度など緻密な計算をする必要があり、『手を動かしキューを振りながら、目でボールを狙う』という動作も併せて、脳のトレーニングにもよいとされています。そしてボールを落とした時に生まれる達成感は、体験してみるとすぐに実感できることでしょう。年齢や性別などに関わらず、気軽に参加ができることから『生涯スポーツ』ともいわれているビリヤード。ウォーキングと同等の運動をしながら、人とのつながりや、達成感も味わえることが分かりました。何より『楽しみながら健康になれる』という点が、素晴らしいですね。高齢者施設などにビリヤード台が常設される日も、近いかもしれません![文・構成/grape編集部]
2022年08月01日