伊藤沙莉主演連続テレビ小説「虎に翼」の新たなメイキング映像が、公式SNSに投稿され話題となっている。本作は、日本初の女性弁護士・三淵嘉子さんをモデルとした、極上のリーガルエンターテインメント。今回公開されたのは、上川周作演じる猪爪寅子(伊藤さん)の兄・直道、森田望智演じる寅子の親友で直道の妻・花江、仲野太賀演じる猪爪家に下宿している書生・優三が登場する、“猪爪家劇場”の映像。視聴者からは「カラーで観るのもまた面白い」、「よねちゃんのオマージュ」、「脳内イメージ、最高」、「わかりやすくて面白い」、「朝ご飯食べてたのに盛大に吹いたのは私だけじゃないはず」、「笑わせるシーンがあって見やすくしてくれてるのが有り難い」などと絶賛のコメントが寄せられ、「これからも寅子の脳内判例劇場をやってくださいますように」、「次の脳内劇場も楽しみ」と今後に期待する声も見られた。第4週「屈み女に反り男?」第18回(4月24日放送)親睦を深めるためハイキングに行くことになったが、浮かない気持ちの寅子(伊藤沙莉)。梅子(平岩紙)の3男・光三郎(石塚陸翔)の前で男子たちはよからぬ話を始め…。連続テレビ小説「虎に翼」は毎週月~土曜日8時、NHK総合ほかにて放送中。※土曜は1週間をふり返り(シネマカフェ編集部)
2024年04月23日俳優・伊藤沙莉が主演を務める、連続テレビ小説『虎に翼』(月~土前8:00NHK総合※土曜日は1週間の振り返り/月~金前 7:30NHKBS、BSプレミアム4K)の第18話(24日)の場面カットが公開されている。前回は、特別講師として梅子(平岩紙)の夫・徹男(飯田基祐)がやってくる。梅子の様子がおかしいことに気付く寅子(伊藤沙莉)。授業の内容は未婚の女性が犬にかまれて顔に大けがを負ったことを両親が訴えた事件について。梅子をおとしめるような言動の徹男と、それを聞いて喜んでいる様子の男子学生たちに憤りを隠せない寅子やよね(土居志央梨)。しかし当の梅子はすっかり諦めている様子で…。今回は、親睦を深めるためハイキングに行くことになったが、花岡(岩田剛典)たちの態度に溝を感じ、浮かない気持ちの寅子(伊藤沙莉)。梅子(平岩紙)は三男・光三郎(石塚陸翔)を連れてきて、皆で楽しくおにぎりを食べる。だが小橋(名村辰)らが光三郎の前で梅子の夫にめかけがいることを誇らしげに話す。信じられない思いの寅子たち。梅子の家庭の事情が明らかになる一方、花岡は山道で足を滑らせてしまい…。
2024年04月23日俳優・伊藤沙莉が主演を務める、連続テレビ小説『虎に翼』(月~土前8:00NHK総合※土曜日は1週間の振り返り/月~金前 7:30NHKBS、BSプレミアム4K)の公式SNSが更新され、明律大学法学部の学生キャストたちのオフショットを公開した。公式SNSは「意外とうまくいっている?みんなで議論していたところをパシャリこのまま平和に過ごせるといいのですが…」と投稿し、伊藤沙莉、土居志央梨、桜井ユキ、平岩紙、ハ・ヨンス、岩田剛典、戸塚純貴、名村辰、松川尚瑠輝ら学生たちが仲良く頭を悩ませるオフショットを添えた。ファンからは「嵐の前の静けさなのか?何だか轟君を見てると笑えてくるのは何故なんだろう!?」「平和。。ザワザワするぞ」「まるでコント?の様で楽しそうな撮影風景で面白いです」「皆さん真剣に考えてますね一人一人の人差し指の構えが面白い涼子様かっこいいよねさんなんかかわいい」などの声が寄せられている。第110作目の連続テレビ小説となる本作は、日本初の女性弁護士で後に裁判官となった女性を俳優・伊藤沙莉が演じ、彼女とその仲間たちが困難な時代に道なき道を切り開き、迷える子どもや追いつめられた女性たちを救っていく。日本史上初めて法曹の世界に飛び込んだ三淵嘉子さんの実話に基づく、リーガルエンターテインメントとなっている。
2024年04月23日俳優・伊藤沙莉が主演を務める、連続テレビ小説『虎に翼』(月~土前8:00NHK総合※土曜日は1週間の振り返り/月~金前 7:30NHKBS、BSプレミアム4K)の第17話が23日に放送され、特別講師としてやってきた梅子(平岩紙)の夫・徹男(飯田基祐)に注目が集まっている。梅子をおとしめるような言動を連発した徹男に対し、視聴者たちは「ぱっと見優しそうで物腰柔らかいけど、さりげに梅子さんをディスってるあたり、いかにもーなモラハラ臭をビシバシ感じる」「梅子さんの旦那わかりやすくモラハラ男やな……」「梅子さんの旦那さん、とんだモラハラ夫だわ」「梅子さんずーっとスンだよ」と怒りの反応。飯田といえば、『花子とアン』で演じた葉山晶貴役が朝ドラ視聴者の印象に強く残っているようで「梅子さんのクズ夫、花子とアンでも蓮子さまのクズニイニイ華族を演じた飯田基祐さん」「飯田さん、朝ドラでクズ役の常連になりつつあるw」「飯田基祐さん、嫌な役やらせたらピカイチやなw花子とアンもそうやったし。そういうイメージが固まりつつあるから、コメディとかでぶっ飛んだ役が見たい(笑)このままでは嫌いになりそうww」「夫役の飯田基祐さんはいつも憎まれ役だな花子とアンの時もそうだったし」などの声が寄せられている。第110作目の連続テレビ小説となる本作は、日本初の女性弁護士で後に裁判官となった女性を俳優・伊藤沙莉が演じ、彼女とその仲間たちが困難な時代に道なき道を切り開き、迷える子どもや追いつめられた女性たちを救っていく。日本史上初めて法曹の世界に飛び込んだ三淵嘉子さんの実話に基づく、リーガルエンターテインメントとなっている。
2024年04月23日俳優・伊藤沙莉が主演を務める、連続テレビ小説『虎に翼』(月~土前8:00NHK総合※土曜日は1週間の振り返り/月~金前 7:30NHKBS、BSプレミアム4K)の第17話が23日に放送され、男性陣の“本性”が明らかとなった。第17話は、特別講師として梅子(平岩紙)の夫・徹男(飯田基祐)がやってくる。梅子の様子がおかしいことに気付く寅子(伊藤沙莉)。授業の内容は未婚の女性が犬にかまれて顔に大けがを負ったことを両親が訴えた事件について。梅子をおとしめるような言動の徹男と、それを聞いて喜んでいる様子の男子学生たちに憤りを隠せない寅子やよね(土居志央梨)。しかし当の梅子はすっかり諦めている様子で…というストーリーだった。終始、梅子を見下す言動が目立った夫・徹男に対し、視聴者たちは「ぱっと見優しそうで物腰柔らかいけど、さりげに梅子さんをディスってるあたり、いかにもーなモラハラ臭をビシバシ感じる」「梅子さんの旦那わかりやすくモラハラ男やな……」「梅子さんの旦那さん、とんだモラハラ夫だわ」「梅子さんずーっとスンだよ」と反応。さらに男子学生・花岡(岩田剛典)も裏で「女ってのは優しくすると付け上がる。立場をわきまえさせないと」と話している姿が明らかに。「花岡はやっぱりアカンやつだ。こいつ」「花岡くんの本性が早々に現れたな」「花岡くんもやっぱり…って感じでしたね」などの声が寄せられている。第110作目の連続テレビ小説となる本作は、日本初の女性弁護士で後に裁判官となった女性を俳優・伊藤沙莉が演じ、彼女とその仲間たちが困難な時代に道なき道を切り開き、迷える子どもや追いつめられた女性たちを救っていく。日本史上初めて法曹の世界に飛び込んだ三淵嘉子さんの実話に基づく、リーガルエンターテインメントとなっている。
2024年04月23日俳優・伊藤沙莉が主演を務める、連続テレビ小説『虎に翼』(月~土前8:00NHK総合※土曜日は1週間の振り返り/月~金前 7:30NHKBS、BSプレミアム4K)の第18話が、24日に放送される。第110作目の連続テレビ小説となる本作は、日本初の女性弁護士で後に裁判官となった女性を俳優・伊藤沙莉が演じ、彼女とその仲間たちが困難な時代に道なき道を切り開き、迷える子どもや追いつめられた女性たちを救っていく。日本史上初めて法曹の世界に飛び込んだ三淵嘉子さんの実話に基づく、リーガルエンターテインメントとなっている。■第18話のあらすじ親睦を深めるためハイキングに行くことになったが、花岡(岩田剛典)たちの態度に溝を感じ、浮かない気持ちの寅子(伊藤沙莉)。梅子(平岩紙)は三男・光三郎(石塚陸翔)を連れてきて、皆で楽しくおにぎりを食べる。だが小橋(名村辰)らが光三郎の前で梅子の夫にめかけがいることを誇らしげに話す。信じられない思いの寅子たち。梅子の家庭の事情が明らかになる一方、花岡は山道で足を滑らせてしまい…。
2024年04月23日俳優・伊藤沙莉が主演を務める、連続テレビ小説『虎に翼』(月~土前8:00NHK総合※土曜日は1週間の振り返り/月~金前 7:30NHKBS、BSプレミアム4K)の第17話が、23日に放送される。前回は、本科と呼ばれる明律大学法学部に進学した寅子(伊藤沙莉)たち。法改正が行われ、女子も正式に弁護士になるための試験を受けられるようになったことで、いよいよ男子学生には負けていられないと一段と気合いが入っていた。本科では男子学生の花岡悟(岩田剛典)が待ち受けていたが、花岡は意外にも「これからは男女平等だ」と寅子たちに好意的。自分の偏見を恥じる寅子。対してよね(土居志央梨)は疑いの目を持っており…。今回は、特別講師として梅子(平岩紙)の夫・徹男(飯田基祐)がやってくる。梅子の様子がおかしいことに気付く寅子(伊藤沙莉)。授業の内容は未婚の女性が犬にかまれて顔に大けがを負ったことを両親が訴えた事件について。梅子をおとしめるような言動の徹男と、それを聞いて喜んでいる様子の男子学生たちに憤りを隠せない寅子やよね(土居志央梨)。しかし当の梅子はすっかり諦めている様子で…。
2024年04月22日俳優・伊藤沙莉が主演を務める、連続テレビ小説『虎に翼』(月~土前8:00NHK総合※土曜日は1週間の振り返り/月~金前 7:30NHKBS、BSプレミアム4K)の公式SNSが更新され、「猪爪家の玄関で集合写真!」が公開された。公式SNSは「やっぴーこと #永瀬矢紘 さん演じる直明は、来週(第4週で)少し成長した姿になります!引き続き成長を見守ってください~」と投稿し、永瀬を伊藤沙莉、石田ゆり子、岡部たかし、森田望智、上川周作、仲野太賀らが囲む仲良しオフショットを添えた。ファンからは「いい写真だ~」「猪爪家の皆さん!素敵な笑顔いいですね」「直明君の成長ぶり、これからも楽しみにしています」「えー、もうやっぴー見れないのかぁ寂しいなー、今まで朝の癒しをありがとう」などの声が寄せられている。第110作目の連続テレビ小説となる本作は、日本初の女性弁護士で後に裁判官となった女性を俳優・伊藤沙莉が演じ、彼女とその仲間たちが困難な時代に道なき道を切り開き、迷える子どもや追いつめられた女性たちを救っていく。日本史上初めて法曹の世界に飛び込んだ三淵嘉子さんの実話に基づく、リーガルエンターテインメントとなっている。
2024年04月22日俳優・伊藤沙莉が主演を務める、連続テレビ小説『虎に翼』(月~土前8:00NHK総合※土曜日は1週間の振り返り/月~金前 7:30NHKBS、BSプレミアム4K)の第16話が22日に放送され、直後の『あさイチ』には、舞台出演を終えたMCの博多華丸が3週間ぶりに番組復帰を果たした。朝ドラ受け不在中も作品は熱心に視聴していたという華丸は、この日の放送でオープニングテーマの映像が「少し変わった?」と指摘する一幕も。さらにあす23日の『あさイチ』では、『虎に翼』で梅子を演じる平岩紙をゲストに迎え、番組内容がキャラクターになぞらえた“おにぎり”であることを予告。これには華丸も「何かの伏線かな?」と勘ぐっていた。第110作目の連続テレビ小説となる本作は、日本初の女性弁護士で後に裁判官となった女性を俳優・伊藤沙莉が演じ、彼女とその仲間たちが困難な時代に道なき道を切り開き、迷える子どもや追いつめられた女性たちを救っていく。日本史上初めて法曹の世界に飛び込んだ三淵嘉子さんの実話に基づく、リーガルエンターテインメントとなっている。
2024年04月22日俳優・伊藤沙莉が主演を務める、連続テレビ小説『虎に翼』(月~土前8:00NHK総合※土曜日は1週間の振り返り/月~金前 7:30NHKBS、BSプレミアム4K)の第16話が22日に放送され、岩田剛典が演じる花岡が本格登場を果たした。第16話は、本科と呼ばれる明律大学法学部に進学した寅子(伊藤沙莉)たち。法改正が行われ、女子も正式に弁護士になるための試験を受けられるようになったことで、いよいよ男子学生には負けていられないと一段と気合いが入っていた。本科では男子学生の花岡悟(岩田剛典)が待ち受けていたが、花岡は意外にも「これからは男女平等だ」と寅子たちに好意的。自分の偏見を恥じる寅子。対してよね(土居志央梨)は疑いの目を持っており…というストーリーだった。寅子たちを教室で待ち構えた花岡は、開口一番「やぁ、ご機嫌よう。皆さん、お待ちしていました」と爽やかにあいさつ。好意的に接する姿に「ステキ」「イケメン過ぎる」などの反応がある一方で「いい人過ぎて逆に怪しい」「ただのいい人で終わるわけがない」との声もみられた。第110作目の連続テレビ小説となる本作は、日本初の女性弁護士で後に裁判官となった女性を俳優・伊藤沙莉が演じ、彼女とその仲間たちが困難な時代に道なき道を切り開き、迷える子どもや追いつめられた女性たちを救っていく。日本史上初めて法曹の世界に飛び込んだ三淵嘉子さんの実話に基づく、リーガルエンターテインメントとなっている。
2024年04月22日俳優・伊藤沙莉が主演を務める、連続テレビ小説『虎に翼』(月~土前8:00NHK総合※土曜日は1週間の振り返り/月~金前 7:30NHKBS、BSプレミアム4K)の第17話が、23日に放送される。第110作目の連続テレビ小説となる本作は、日本初の女性弁護士で後に裁判官となった女性を俳優・伊藤沙莉が演じ、彼女とその仲間たちが困難な時代に道なき道を切り開き、迷える子どもや追いつめられた女性たちを救っていく。日本史上初めて法曹の世界に飛び込んだ三淵嘉子さんの実話に基づく、リーガルエンターテインメントとなっている。■第17話のあらすじ特別講師として梅子(平岩紙)の夫・徹男(飯田基祐)がやってくる。梅子の様子がおかしいことに気付く寅子(伊藤沙莉)。授業の内容は未婚の女性が犬にかまれて顔に大けがを負ったことを両親が訴えた事件について。梅子をおとしめるような言動の徹男と、それを聞いて喜んでいる様子の男子学生たちに憤りを隠せない寅子やよね(土居志央梨)。しかし当の梅子はすっかり諦めている様子で…。
2024年04月22日俳優・伊藤沙莉が主演を務める、連続テレビ小説『虎に翼』(月~土前8:00NHK総合※土曜日は1週間の振り返り/月~金前 7:30NHKBS、BSプレミアム4K)の公式SNSが更新され、キャスト陣の仲良しオフショットが公開された。公式SNSは「法廷劇の再検証ということで、猪爪家に集合!この日に作ったのは“田舎まんじゅう”というものです!みんなで丸めたおまんじゅうを持って記念写真」と投稿し、伊藤沙莉、石田ゆり子、森田望智、土居志央梨、桜井ユキ、平岩紙、ハ・ヨンスらが猪爪家のキッチンで集まったオフショットを添えた。ファンからは「美人7人衆ですね 一度揃ってほしいと思っていたので、嬉しかったです」「皆様のお着物可愛くて涼子様のお着物に毎回惚れ惚れです」「梅子さんにさせるがままに割烹着着せてもらってるよねちゃんも可愛かったです!」「みんなが笑ってるの貴重すぎる!」などの声が寄せられている。第110作目の連続テレビ小説となる本作は、日本初の女性弁護士で後に裁判官となった女性を俳優・伊藤沙莉が演じ、彼女とその仲間たちが困難な時代に道なき道を切り開き、迷える子どもや追いつめられた女性たちを救っていく。日本史上初めて法曹の世界に飛び込んだ三淵嘉子さんの実話に基づく、リーガルエンターテインメントとなっている。
2024年04月21日俳優・伊藤沙莉が主演を務める、連続テレビ小説『虎に翼』(月~土前8:00NHK総合※土曜日は1週間の振り返り/月~金前 7:30NHKBS、BSプレミアム4K)の第4週「屈み女に反り男?」が、22日にスタートする。第110作目の連続テレビ小説となる本作は、日本初の女性弁護士で後に裁判官となった女性を俳優・伊藤沙莉が演じ、彼女とその仲間たちが困難な時代に道なき道を切り開き、迷える子どもや追いつめられた女性たちを救っていく。日本史上初めて法曹の世界に飛び込んだ三淵嘉子さんの実話に基づく、リーガルエンターテインメントとなっている。■第4週「屈み女に反り男?」のあらすじ本科と呼ばれる法学部に進学した寅子(伊藤沙莉)たち。法改正が行われ、女子も正式に弁護士になるための試験を受けられるようになったことで、気合いが入っていた。本科では花岡悟(岩田剛典)らが待ち受けていたが、意外にも寅子たちに好意的。親睦を深めようと皆でハイキングに行くことになる。梅子(平岩紙)は息子・光三郎(石塚陸翔)を連れてきたが、小橋(名村辰)らが光三郎の前で梅子の夫にめかけがいることを話してしまう。梅子の事情が明らかになる一方、花岡は山道で崖から転落。見舞いに行った寅子は花岡の本当の姿を知る。
2024年04月21日俳優・伊藤沙莉が主演を務める、連続テレビ小説『虎に翼』(月~土前8:00NHK総合※土曜日は1週間の振り返り/月~金前 7:30NHKBS、BSプレミアム4K)の公式SNSが更新され、撮影時のオフショットが公開された。公式SNSは「超至近距離でのセリフで、思わず笑いだしてしまう二人!カットがかかるたび楽しそうにしていましたそんなシーンでの様子をちょい見せ」と投稿し、撮影現場で思わず笑みをこぼす伊藤沙莉と土居志央梨の姿を添えた。ファンからは「よねさん笑顔が素敵!早くよねさんのえがおがたくさん見られる時代が来てほしいです」「やばい!よねちゃんがカッコ可愛いすぎる!」「ヨネさんが心からこうやって笑える日が来て欲しいです」「ドラマの中で見せるよねさんの表情と違って笑顔が素敵楽しそうなお二人のオフショットが嬉しいです」「土居さん……沙莉さんの変顔攻撃に耐えるのはとっても大変そう」などの声が寄せられている。第110作目の連続テレビ小説となる本作は、日本初の女性弁護士で後に裁判官となった女性を俳優・伊藤沙莉が演じ、彼女とその仲間たちが困難な時代に道なき道を切り開き、迷える子どもや追いつめられた女性たちを救っていく。日本史上初めて法曹の世界に飛び込んだ三淵嘉子さんの実話に基づく、リーガルエンターテインメントとなっている。
2024年04月21日俳優・伊藤沙莉が主演を務める、連続テレビ小説『虎に翼』(月~土前8:00NHK総合※土曜日は1週間の振り返り/月~金前 7:30NHKBS、BSプレミアム4K)の第16話が、22日に放送される。第110作目の連続テレビ小説となる本作は、日本初の女性弁護士で後に裁判官となった女性を俳優・伊藤沙莉が演じ、彼女とその仲間たちが困難な時代に道なき道を切り開き、迷える子どもや追いつめられた女性たちを救っていく。日本史上初めて法曹の世界に飛び込んだ三淵嘉子さんの実話に基づく、リーガルエンターテインメントとなっている。■第16話のあらすじ本科と呼ばれる明律大学法学部に進学した寅子(伊藤沙莉)たち。法改正が行われ、女子も正式に弁護士になるための試験を受けられるようになったことで、いよいよ男子学生には負けていられないと一段と気合いが入っていた。本科では男子学生の花岡悟(岩田剛典)が待ち受けていたが、花岡は意外にも「これからは男女平等だ」と寅子たちに好意的。自分の偏見を恥じる寅子。対してよね(土居志央梨)は疑いの目を持っており…。
2024年04月20日’24年度前期のNHK朝の連続テレビ小説『虎に翼』が4月1日にスタートした。朝ドラヒロインを務める伊藤沙莉(29)は日本で初めての女性弁護士となる人物を演じている。「エランドール賞新人賞」(’21年)や「文化庁芸術祭放送個人賞」(’22年)、「橋田賞新人賞」(’23年)などを過去に受賞しており、高い評価を受ける伊藤はその演技力を遺憾なく発揮。まだ放送3週目が終わったばかりだが、SNSには、《伊藤さんの演技、表情が素晴らしい》といった声が並んでいる。半世紀以上の間、国民に愛されてきた朝ドラだが、演技が不評なヒロインも……。過去10年の朝ドラヒロインの中で、演技がイマイチと思われているのは誰だろうか?そこで本誌は過去10年の朝ドラヒロインで、演技が上手/イマイチと感じた女優について調査した。(男性が主人公を務めた朝ドラは除く)対象は40歳以上の女性400人とし、クロス・マーケティングの「QiQUMO」を利用。本記事では、演技がイマイチな朝ドラヒロインのランキングの結果を紹介する。3位は’19年度前期の朝ドラ「なつぞら」で主人公を務めた広瀬すず(25)。第100回記念作品として制作された作品で、広瀬はアニメーターを目指すヒロイン・なつを熱演。松嶋菜々子(50)や、山口智子(59)、比嘉愛未(37)といった歴代ヒロインが多数出演し、作品を彩っていた。’16年に日本アカデミー賞 新人俳優賞を、’18年に日本アカデミー賞 最優秀助演女優賞を受賞しているなど若くして実力派の広瀬だが、記念作品ということもあって脇を固める共演者も猛者揃いだったことから実力差を指摘する声があがった。《若さと可愛さだけで人気があったと思う。共演者の男性たちの演技の方が際立っていた》《表情がかわらない》《顔が可愛すぎて演技がへたでも許せるみたい》続いて2位に選ばれたのは’15年度前期の『まれ』でヒロインを務めた土屋太鳳(29)だ。同作は夢が嫌いだったヒロインが、人との関わりの中でパティシエになるという夢を追う物語。2020人が応募したオーディションでヒロインに選ばれた土屋は、役作りのため髪を40cm切るなど、体当たりで臨むも、物語の整合性がとれていないなどと指摘があがり、作品の評判は今ひとつであった。日本女子体育大の体育学部運動科学科を卒業している土屋は、『るろうに剣心』や『今際の国のアリス』などの格闘シーンで存在感を発揮し、アクション女優としての地位を確立しつつあるが、当時の演技力には疑問を抱いていた人もいたようだ。《女優にしては演技力がない》《セリフが棒読みっぽい》《感情の表現がいまいちのような気がする。》そんな2人をおさえて1位に選ばれてしまったのは’22年度前期の『ちむどんどん』でヒロインを務めた黒島結菜(27)。舞台の舞台は沖縄で、黒島扮する比嘉暢子が沖縄料理に夢をかける姿を描いたストーリー。明るく天真爛漫な暢子を中心に、長女(川口春奈)、長男(竜星涼)、三女(上白石萌歌)ら兄妹たちとの人間模様も見どころであった。しかし、無理のあるストーリー展開や、人物設定に批判が相次ぎ、SNS上で“#ちむどんどん反省会”がたびたびトレンド入りする事態に。暢子が「まさかやー!」「ありえん」などと大声で方言を話すシーンも、《イライラする》と不評で、黒島の演技に対しても否定的な声があがっていた。《平板、演技に厚みがない。まだ経験値が足りないと思う》《セリフが一本調子、顔の喜怒哀楽がない。言葉に抑揚が無い》《演技に深みがない》
2024年04月20日俳優・伊藤沙莉が主演を務める、連続テレビ小説『虎に翼』(月~土前8:00NHK総合※土曜日は1週間の振り返り/月~金前 7:30NHKBS、BSプレミアム4K)の公式SNSが更新され、第4週「屈み女に反り男?」の予告映像が公開された。第15回では、寅子(伊藤)たちは晴れて「明律大学女子部法科」を卒業して、明律大の本科へ進学。その姿を遠くから見た男子学生・花岡悟(岩田剛典)が「フフ…来た来た」と笑みを浮かべる意味ありげなシーンが描かれた。予告映像にも花岡の姿が確認でき、視聴者からは「岩ちゃん、不穏なイケメン」「男子学生に負けないで!」「岩ちゃんまさかの嫌な奴?」「いよいよ岩ちゃんの出番」「岩ちゃん…曲者っぽいですね女子部の皆さま負けずにがんばれ~」「またバトルの予感…」などの声が寄せられている。第110作目の連続テレビ小説となる本作は、日本初の女性弁護士で後に裁判官となった女性を俳優・伊藤沙莉が演じ、彼女とその仲間たちが困難な時代に道なき道を切り開き、迷える子どもや追いつめられた女性たちを救っていく。日本史上初めて法曹の世界に飛び込んだ三淵嘉子さんの実話に基づく、リーガルエンターテインメントとなっている。
2024年04月19日俳優・伊藤沙莉が主演を務める、連続テレビ小説『虎に翼』(月~土前8:00NHK総合※土曜日は1週間の振り返り/月~金前 7:30NHKBS、BSプレミアム4K)の第15話が19日に放送され、寅子(伊藤)の兄・直道(上川周作)に注目が集まっている。第15話では、はる(石田ゆり子)と花江(森田望智)の嫁姑問題が表面化。大きな亀裂が入りかけたが、いつの間にか帰ってきていた直道のポジティブな言葉と別居の提案で一件落着?を迎えた。視聴者からは「直道さんが最高の旦那過ぎる」「今日の直道さんに思わず拍手してしまいました勘違いしてるようで、お母さんにも花江ちゃんにも傷つけない優しい配慮!嫁の立場としてはこれが正解だよって思いました」「愛妻家の直道さん最高です」「この人と結婚しようと思った花江ちゃんの目に間違いはなかったですね」などの声が寄せられている。第110作目の連続テレビ小説となる本作は、日本初の女性弁護士で後に裁判官となった女性を俳優・伊藤沙莉が演じ、彼女とその仲間たちが困難な時代に道なき道を切り開き、迷える子どもや追いつめられた女性たちを救っていく。日本史上初めて法曹の世界に飛び込んだ三淵嘉子さんの実話に基づく、リーガルエンターテインメントとなっている。
2024年04月19日俳優・伊藤沙莉が主演を務める、連続テレビ小説『虎に翼』(月~土前8:00NHK総合※土曜日は1週間の振り返り/月~金前 7:30NHKBS、BSプレミアム4K)の第3週「女は三界に家なし?」の各回あらすじを振り返る。■第11話のあらすじ生徒数が減り、存続の危機に陥る明律大学女子部。宣伝のため2年生の寅子(伊藤沙莉)たちは先輩の久保田(小林涼子)・中山(安藤輪子)と法廷劇を上演することになる。演目は実際の判例を元にした「毒まんじゅう事件」。脚本は涼子(桜井ユキ)が担当。よね(土居志央梨)でさえ、居場所を守るために参加すると言い、喜ぶ寅子。準備のため寅子の家に集まって衣装制作を行うことに。しかし花江(森田望智)は浮かない顔で…■第12話のあらすじ悪気なく花江(森田望智)を女中と間違えてしまった留学生の香淑(ハ・ヨンス)。花江は笑って流すも、寅子(伊藤沙莉)には「嫁に来た人の気持ちはわからない」と言う。そんな折、よね(土居志央梨)は涼子(桜井ユキ)が書いた法廷劇の脚本を「甘い」と批判。寅子はよねに「人の本気に上も下もない」と反論し、言い合いになる。一方、はる(石田ゆり子)もひそかに花江との関わり方を悩んでいた。■第13話のあらすじ寅子(伊藤沙莉)たちの法廷劇の幕が上がるが、男子学生・小橋(名村辰)らの妨害によって中止に追い込まれる。騒動は新聞にまで取り上げられてしまい、今後は女性らしいふるまいを、と学長(久保酎吉)からも注意を受ける。足をけがしたよね(土居志央梨)を住み込みで働くカフェーに送った寅子たちは、よねが働きながら弁護士を目指していること、貧しい生い立ちと男装の理由、そして世の中を変えようしていることを知る。■第14話のあらすじよね(土居志央梨)は貧しい生い立ちを明かし、涼子(桜井ユキ)や寅子(伊藤沙莉)など、同級生らが恵まれていることに憤りを感じることを告白する。かける言葉が見つからない寅子は「毒まんじゅう事件」の実際の判例を再検証しようと提案する。はる(石田ゆり子)と花江(森田望智)の力も借り、実際にまんじゅうを作ってみることにする寅子たち。すると、意外な事実が判明する。■第15話のあらすじ実際の事件を調べるため、まんじゅうを作ってみることにした寅子(伊藤沙莉)たち。すると涼子(桜井ユキ)が急に謝罪したいと言い出す。涼子が調べたところ、学長(久保酎吉)が元の事件を脚色し、かわいそうな女性を女性たちが弁護しているように見えるよう改変していたらしい。事実を知り、憤慨する寅子やよね(土居志央梨)たち。一方、花江(森田望智)も抱えていた思いを吐き出す。
2024年04月19日俳優・伊藤沙莉が主演を務める、連続テレビ小説『虎に翼』(月~土前8:00NHK総合※土曜日は1週間の振り返り/月~金前 7:30NHKBS、BSプレミアム4K)の第15話が19日に放送され、寅子(伊藤)たちは晴れて「明律大学女子部法科」を卒業したが、その“人数”にネット上では衝撃が広がっている。第15話は、実際の事件を調べるため、まんじゅうを作ってみることにした寅子(伊藤沙莉)たち。すると涼子(桜井ユキ)が急に謝罪したいと言い出す。涼子が調べたところ、学長(久保酎吉)が元の事件を脚色し、かわいそうな女性を女性たちが弁護しているように見えるよう改変していたらしい。事実を知り、憤慨する寅子やよね(土居志央梨)たち。一方、花江(森田望智)も抱えていた思いを吐き出す…というストーリーだった。入学した頃に60人いた寅子の同級生が、卒業時にはたったの5人に。視聴者からは「メインの5人しか残らなかったのね残念」「5人しか残らなかったのですかこれもまた狭き門ですね」「白目の子も辞めちゃったのか…」「寅子が選んだ道は過酷なんですね」「残ったのこの5人だけって、マジか…」などの声が寄せられている。第110作目の連続テレビ小説となる本作は、日本初の女性弁護士で後に裁判官となった女性を俳優・伊藤沙莉が演じ、彼女とその仲間たちが困難な時代に道なき道を切り開き、迷える子どもや追いつめられた女性たちを救っていく。日本史上初めて法曹の世界に飛び込んだ三淵嘉子さんの実話に基づく、リーガルエンターテインメントとなっている。
2024年04月19日「寅子が納得のいかない事態に直面したときに出す決め台詞『はて?』がSNSで話題となり、早くも今年の流行語大賞の最有力候補になっています」(芸能関係者)NHK連続テレビ小説『虎に翼』は前作を上回る視聴率を記録し、好調なスタートを切った。ヒロイン・寅子を演じる伊藤沙莉(29)が先頭に立ち、撮影を引っ張っているという。「クランクイン当初は緊張気味でしたが、自分から積極的に共演者とコミュニケーションを取ることで現場になじんでいきました。特に母親役の石田ゆり子さん(54)とは、主役の重圧や悩みを包み隠さず話すなど、なんでも相談できるいい関係を築いています。家族での食事シーンではカットがかかった後も、みんなで食事を続け、本当の家族のような団らんがよく見られます。彼女は役柄そのままでとにかく明るいんです。座長として現場の“一体感”を大事にしており、休憩中も極力楽屋に戻らず、みんなで話していますね」(制作関係者)現場はチームワークがよく、伊藤の粋な計らいでさらなる一体感が生まれているようだ。「スタッフが作って全員に配った“虎に翼”Tシャツを見て、伊藤さんが『ほかにもおそろいのものを持ちたい!』と、靴下とミニバッグを自費で発注したんです。全員なので200人分ぐらいでしょうか。おかげで現場のテンションも上がっています。特に大学の女子部のキャストたちはみんな仲もよく、伊藤さんの心遣いに大はしゃぎしていました。彼女は初の大役にもかかわらず常に周囲を見ており、細かいところまで気遣いができるのでスタッフからの信頼も厚いですね」(前出・制作関係者)現場での気配りを評価される伊藤だが、元々は器用なタイプではなかったという。自著では「ポンコツ」を自称しているほどだ。《テスト0点なんて余裕でとっていたし考えごとや妄想をしている時に話しかけられても本当に全くと言っていいほど聞こえない。言われたこととか、やってることとかやらなきゃいけないこととか普通に忘れちゃう。思い出しても何故か後回し。通信簿に書かれてたことといえば大体マストで「落ち着きがない」》(『【さり】ではなく【さいり】です。』KADOKAWA)兄で芸人のオズワルド・伊藤俊介(34)も自身のnoteで、妹についてこう記している。《全てのバロメーターの中で女優の才能に全ベットした彼女は、一人の人間として見た時、色々なことを満遍なくこなせるタイプでは決してない。(中略)たまにいる、こいつこれがなかったら生きていけなかったんじゃないかと思える奴。彼女は超それなのだ》しかし、伊藤が「全ベット」した女優で花開くまでは一筋縄ではいかなかった。「9歳で子役デビューした伊藤さんですが、中学生から20代前半までは仕事が少なく、長く売れない時期を過ごしています。容姿や特徴的な低い声が原因でオーディションに落ちることも度々あって、当時は“劣等感まみれ”だったと本人が明かしています」(前出・芸能関係者)下積み時代にはコンビニ、居酒屋、クリーニング店など数多くのアルバイトを経験したという。「高校を卒業してからはほぼフリーターのようだったそうです。ただ、なかなか向いている仕事がなかったようで、有吉(弘行)さんの番組に出演した際にお兄さんから『どのアルバイトも1年続かない』と暴露されていました」(前出・芸能関係者)アルバイトをクビになる原因はおもに彼女にあったようで……。《コンビニだったらレジで寝てしまう。パンもいくつ電子レンジで爆発させたのかわからない。パンは温めるときに袋を少し切らなければいけないのに、それを忘れてポン、ボン!…新しいのお持ちいたしますぅ~というのが毎回。クレームの嵐でした》(「まいどなニュース」’20年11月7日配信)さらに、とんでもない“ポンコツぶり”も明かしている。《居酒屋のバイトではビラ配りしてたら夜の散歩が気持ちよくなって一時行方不明。戻った時死ぬほど怒られた。(中略)クリーニング屋のバイトでは朝のレジ作業を間違えてまさかのレジ締め。その日の売り上げは0円となった。いつも優しかったパートのおばさまからは「伊藤さんね、前代未聞だよ……」》(前出・自著)アルバイトだけでなく、女優も“クビ”になりかけたという。「彼女が18歳のとき、子役時代から所属していた事務所の子役を扱う部署が解散になったのです。一時は女優をやめることも考えたそうですが、現在の事務所に拾われる形となりました。そこでもしばらくはフリーターのような生活を続けており、女優業には熱心でなかったそうです。当時のマネージャーからは『今のあなたが突然やめるって言ってきても全く止める気はない』と、厳しく叱られていたとか」(前出・芸能関係者)しかし、女優以外の仕事を経験した結果、伊藤はある結論にたどり着いたという。「『ことごとく何もかもが向いておらず、今の仕事しかできない』と、女優の仕事に身が入るようになったそうです。そこから意識を変えて、朝ドラヒロインにまでなってしまうのですから、まさに天職なのでしょう」(前出・芸能関係者)ポンコツ行動を繰り返した末に、「はて?」と天職に気づいた伊藤。女優という翼を得た彼女は今、大きく羽ばたいている。
2024年04月19日伊藤沙莉主演で現在放送中の連続テレビ小説「虎に翼」の公式Instagramが、メイキング映像を投稿した。本作は、日本初の女性弁護士・三淵嘉子さんをモデルとした、極上のリーガルエンターテインメント。今回公開された映像は、伊藤さん演じるのちに日本初の女性弁護士となる寅子と、女性の社会進出に熱い信念を持つ大学の仲間・山田よね(土居志央梨)が、超至近距離で顔を合わせるシーンで、思わず笑いだしてしまう様子が見られる。視聴者からは、「お二人の笑顔、ほっこりします」、「楽しそう」といった声や、「いつもキビシイお顔のよねさんなので 笑顔が嬉しい」、「ドラマの中で見せるよねさんの表情と違って笑顔が素敵楽しそうなお二人のオフショットが嬉しいです」、「本編でも早く笑い合える仲になることをお祈りします」と、よねの本編とのギャップに多数のコメントが寄せられた。第3週「女は三界に家なし?」(15)まんじゅうをつくってみることにした寅子(伊藤沙莉)たち。すると、涼子(桜井ユキ)が急に謝罪したいと言い出す。脚本には、事実と違う脚色が加わっていたと分かり――。連続テレビ小説「虎に翼」は毎週月~土曜日8時、総合ほかにて放送中。※土曜は1週間をふり返り(シネマカフェ編集部)
2024年04月18日俳優・伊藤沙莉が主演を務める、連続テレビ小説『虎に翼』(月~土前8:00NHK総合※土曜日は1週間の振り返り/月~金前 7:30NHKBS、BSプレミアム4K)の公式SNSが更新され、女子部メンバーのオフショットが公開された。公式SNSは「放課後の女子部に潜入してみた!黒板の前で、現代風なピースで写真撮影楽しそうな放課後の一コマです」と投稿し、ギャルのようなポーズを決める伊藤沙莉、土居志央梨、桜井ユキ、平岩紙、ハ・ヨンスらの姿を添えた。ファンからは「よねさんギャップ萌えギャル90年代ポーズ懐かしいみんな可愛いよ」「いいね。いつかこんな日が来る事を思いつつ!!女性達。頑張れー!!」「みんなでギャルポーズ可愛い!」「よねさんが笑ってる!」「皆さん楽しそうでステキ」「素敵な俳優さんばかりで見ていて楽しいです」などの声が寄せられている。第110作目の連続テレビ小説となる本作は、日本初の女性弁護士で後に裁判官となった女性を俳優・伊藤沙莉が演じ、彼女とその仲間たちが困難な時代に道なき道を切り開き、迷える子どもや追いつめられた女性たちを救っていく。日本史上初めて法曹の世界に飛び込んだ三淵嘉子さんの実話に基づく、リーガルエンターテインメントとなっている。
2024年04月18日俳優・伊藤沙莉が主演を務める、連続テレビ小説『虎に翼』(月~土前8:00NHK総合※土曜日は1週間の振り返り/月~金前 7:30NHKBS、BSプレミアム4K)の第14話が18日に放送され、涼子様のセリフに注目が集まっている。第14話は、よね(土居志央梨)は貧しい生い立ちを明かし、涼子(桜井ユキ)や寅子(伊藤沙莉)など、同級生らが恵まれていることに憤りを感じることを告白する。かける言葉が見つからない寅子は「毒まんじゅう事件」の実際の判例を再検証しようと提案する。はる(石田ゆり子)と花江(森田望智)の力も借り、実際にまんじゅうを作ってみることにする寅子たち。すると、意外な事実が判明する…というストーリーだった。よねの生い立ちを知った涼子は「私、今まであなたとなるべくご一緒したくないと思っておりましたの。その…お気立てに難がおありでしょ」と正直に告白した上で、法廷劇の場での理不尽な状況にも立ち向かったよねに対し、「私もあなたのように周りを気にせず声をあげ、躊躇せず股間を蹴り上げられるすてきな女性に…」と語り、リスペクトのまなざしを向けた。視聴者からは「涼子様、朝からなんてことをw」「涼子様のお口から股間などというお言葉が!」「涼子様のオブラートに包んだ様でストレートな言い方好きww」「涼子様、そんなハッキリと…」「涼子さんw 股間を連呼w でもよねさんを羨む声は真実だ」などの声が寄せられている。第110作目の連続テレビ小説となる本作は、日本初の女性弁護士で後に裁判官となった女性を俳優・伊藤沙莉が演じ、彼女とその仲間たちが困難な時代に道なき道を切り開き、迷える子どもや追いつめられた女性たちを救っていく。日本史上初めて法曹の世界に飛び込んだ三淵嘉子さんの実話に基づく、リーガルエンターテインメントとなっている。
2024年04月18日俳優・伊藤沙莉が主演を務める、連続テレビ小説『虎に翼』(月~土前8:00NHK総合※土曜日は1週間の振り返り/月~金前 7:30NHKBS、BSプレミアム4K)の第15話が、19日に放送される。第110作目の連続テレビ小説となる本作は、日本初の女性弁護士で後に裁判官となった女性を俳優・伊藤沙莉が演じ、彼女とその仲間たちが困難な時代に道なき道を切り開き、迷える子どもや追いつめられた女性たちを救っていく。日本史上初めて法曹の世界に飛び込んだ三淵嘉子さんの実話に基づく、リーガルエンターテインメントとなっている。■第15話のあらすじ実際の事件を調べるため、まんじゅうを作ってみることにした寅子(伊藤沙莉)たち。すると涼子(桜井ユキ)が急に謝罪したいと言い出す。涼子が調べたところ、学長(久保酎吉)が元の事件を脚色し、かわいそうな女性を女性たちが弁護しているように見えるよう改変していたらしい。事実を知り、憤慨する寅子やよね(土居志央梨)たち。一方、花江(森田望智)も抱えていた思いを吐き出す。
2024年04月18日俳優・伊藤沙莉が主演を務める、連続テレビ小説『虎に翼』(月~土前8:00NHK総合※土曜日は1週間の振り返り/月~金前 7:30NHKBS、BSプレミアム4K)の第14話(18日)の場面カットが公開されている。前回は、寅子(伊藤沙莉)たちの法廷劇の幕が上がるが、男子学生・小橋(名村辰)らの妨害によって中止に追い込まれる。騒動は新聞にまで取り上げられてしまい、今後は女性らしいふるまいを、と学長(久保酎吉)からも注意を受ける。足をけがしたよね(土居志央梨)を住み込みで働くカフェーに送った寅子たちは、よねが働きながら弁護士を目指していること、貧しい生い立ちと男装の理由、そして世の中を変えようしていることを知る。■第14話のあらすじよね(土居志央梨)は貧しい生い立ちを明かし、涼子(桜井ユキ)や寅子(伊藤沙莉)など、同級生らが恵まれていることに憤りを感じることを告白する。かける言葉が見つからない寅子は「毒まんじゅう事件」の実際の判例を再検証しようと提案する。はる(石田ゆり子)と花江(森田望智)の力も借り、実際にまんじゅうを作ってみることにする寅子たち。すると、意外な事実が判明する。
2024年04月17日俳優・伊藤沙莉が主演を務める、連続テレビ小説『虎に翼』(月~土前8:00NHK総合※土曜日は1週間の振り返り/月~金前 7:30NHKBS、BSプレミアム4K)の第13話が17日に放送され、よねの幼少期を演じた早瀬憩に注目が集まっている。第13話では、よね(土居志央梨)の貧しい生い立ちが明らかに。百姓の次女として生まれ、過酷な日々を耐え忍んでいたが、最愛の姉が15歳で東京へ売られ、同じ境遇から逃れるために「カフェー燈台」で住み込みで働くことに。そんなよねの幼少期を演じた早瀬が、自らが売られることを拒むために髪の毛を切り「私、女やめる。だからここにいたい。誰よりも働くから…お願いします!」と土下座で懇願するシーンは視聴者に大きなインパクトを与えた。ネット上では「少女よねの演技に震えた」「幼少期のよねちゃんを演じた子、迫真の演技だったな~」など反応。さらに「よねちゃん(子ども時代)役の子、ブラッシュアップライフに出てた子だ!」「どこかで見たことがあると思ったら『ブラッシュアップライフ』か。確かそこでも幼少期役だったような」などの声が寄せられている。第110作目の連続テレビ小説となる本作は、日本初の女性弁護士で後に裁判官となった女性を俳優・伊藤沙莉が演じ、彼女とその仲間たちが困難な時代に道なき道を切り開き、迷える子どもや追いつめられた女性たちを救っていく。日本史上初めて法曹の世界に飛び込んだ三淵嘉子さんの実話に基づく、リーガルエンターテインメントとなっている。
2024年04月17日俳優・伊藤沙莉が主演を務める、連続テレビ小説『虎に翼』(月~土前8:00NHK総合※土曜日は1週間の振り返り/月~金前 7:30NHKBS、BSプレミアム4K)の第13話が17日に放送され、よねの幼少期を演じた早瀬憩に注目が集まっている。第13話では、よね(土居志央梨)の壮絶な生い立ちが明らかに。放送直後の『あさイチ』では、MC陣の“朝ドラ受け”が恒例だが、この日は番組冒頭からそのまま企画へ。画面横のテロップで「よねさんの男装の理由に…」とさらりと対応した。視聴者からは「こういう日こそ朝ドラ受けして欲しいんだけどな~」「今日は名店のまかない特集で朝ドラ受けは無しか」「あさイチの朝ドラ受けが無い日はテロップが代わりにしてくれる」などの声が寄せられている。第110作目の連続テレビ小説となる本作は、日本初の女性弁護士で後に裁判官となった女性を俳優・伊藤沙莉が演じ、彼女とその仲間たちが困難な時代に道なき道を切り開き、迷える子どもや追いつめられた女性たちを救っていく。日本史上初めて法曹の世界に飛び込んだ三淵嘉子さんの実話に基づく、リーガルエンターテインメントとなっている。
2024年04月17日俳優・伊藤沙莉が主演を務める、連続テレビ小説『虎に翼』(月~土前8:00NHK総合※土曜日は1週間の振り返り/月~金前 7:30NHKBS、BSプレミアム4K)の第14話が、18日に放送される。第110作目の連続テレビ小説となる本作は、日本初の女性弁護士で後に裁判官となった女性を俳優・伊藤沙莉が演じ、彼女とその仲間たちが困難な時代に道なき道を切り開き、迷える子どもや追いつめられた女性たちを救っていく。日本史上初めて法曹の世界に飛び込んだ三淵嘉子さんの実話に基づく、リーガルエンターテインメントとなっている。■第14話のあらすじよね(土居志央梨)は貧しい生い立ちを明かし、涼子(桜井ユキ)や寅子(伊藤沙莉)など、同級生らが恵まれていることに憤りを感じることを告白する。かける言葉が見つからない寅子は「毒まんじゅう事件」の実際の判例を再検証しようと提案する。はる(石田ゆり子)と花江(森田望智)の力も借り、実際にまんじゅうを作ってみることにする寅子たち。すると、意外な事実が判明する。
2024年04月17日俳優・伊藤沙莉が主演を務める、連続テレビ小説『虎に翼』(月~土前8:00NHK総合※土曜日は1週間の振り返り/月~金前 7:30NHKBS、BSプレミアム4K)の第13話が17日に放送され、よね(土居志央梨)の壮絶な生い立ちが明らかとなった。第13話は、寅子(伊藤沙莉)たちの法廷劇の幕が上がるが、男子学生・小橋(名村辰)らの妨害によって中止に追い込まれる。騒動は新聞にまで取り上げられてしまい、今後は女性らしいふるまいを、と学長(久保酎吉)からも注意を受ける。足をけがしたよね(土居志央梨)を住み込みで働くカフェーに送った寅子たちは、よねが働きながら弁護士を目指していること、貧しい生い立ちと男装の理由、そして世の中を変えようしていることを知る…というストーリーだった。百姓の次女として生まれたよねは、貧しい幼少期を過ごし、最愛の姉が15歳で東京へ売られて女郎となった。そんな境遇から逃れようと賢くあろうとしたよねだが「私、女やめる。だからここにいたい。誰よりも働くから…お願いします!」という願いも虚しく15歳になる前に売られることが決まる。そして、現在住み込みで働く「カフェー燈台」へ逃げ込み、ボーイとなった。そこから数年後、女郎となった姉が「体を売った金をずっとごまかされていた」ことを知り、ある弁護士と知り合う。そして法律の世界に触れ、女子部入学を決意する。「今の私のまま、舐め腐った奴らを叩きのめす」力を得るために…。一連のシーンにネット上では「想像以上の生い立ちだった」「よねちゃんの幼少期が過酷すぎて朝から胸糞」「これはよねちゃんを応援せざるおえない」「こんな生い立ちならあのキャラクターになるのも納得」「なかなかエグい内容をうまく描いたな」「こんな生き方をしてたら周りがぬるく見えるよね」「今までの行動の辻褄が合った」「朝から衝撃的なストーリーだったな」などの声が寄せられている。第110作目の連続テレビ小説となる本作は、日本初の女性弁護士で後に裁判官となった女性を俳優・伊藤沙莉が演じ、彼女とその仲間たちが困難な時代に道なき道を切り開き、迷える子どもや追いつめられた女性たちを救っていく。日本史上初めて法曹の世界に飛び込んだ三淵嘉子さんの実話に基づく、リーガルエンターテインメントとなっている。
2024年04月17日