7人組グループ・なにわ男子の高橋恭平が、4月1日発売の『メンズプレッピー』5月号(ヘリテージ)特集に登場する。月刊『メンズプレッピー』レギュラーモデル・高橋が、今号ではTREND ITEM LOOK特集に登場。「サンダル編」では最新サンダルの履きこなしを3パターンご紹介する。サンダルと共に、フットネイルにもぜひご注目だ。「帽子編」ではパイル地バケハ、ネコ耳キャップ、うさ耳キャップを恭平流にコーデ。キラキラメイク&リラックスした表情のLOOKは必見となっている。
2024年03月21日東京・西新宿にある住まいづくりの情報センター「リビングデザインセンターOZONE」(読み:オゾン、運営:東京ガスコミュニケーションズ株式会社)では、「住まいとワークスタイル」をテーマにイベントを行います。これからの暮らしとワークスタイル「職住融合」時代の働き方と暮らしは、住宅・インテリアにも様々な変化をもたらしました。働き方も住み方も選択肢の幅は拡がりを見せ、リモートワークしやすい環境づくりや、家族が集まって仕事場を共にするスペースづくりが注目されています。今回はBlue Bottle Coffeeや石巻工房など、空間設計・インテリア・プロダクトを手掛ける建築家の芦沢啓治氏へのインタビューをウェブサイトにて公開します。また、リモートワーク、副業、多拠点での仕事をする人など、さまざまな働き方に取り組むパネラーからのメッセージを、館内展示およびウェブサイトでご紹介します。現在仕事を楽しんでいる人、これまでの働き方に変化をもたらしたい人、ライフワークを探したい人、それぞれのワークスタイルを考えてみませんか。【イベント概要】1. ウェブサイト●インタビュー「建築家 芦沢啓治が語る ワークスタイルとこれからの住まい」建築家の芦沢啓治氏に「住まいのワークスタイル」をテーマにWEB OZONEへインタビュー記事を掲載。空間設計をはじめ、インテリア、プロダクトも手掛け、様々なプロジェクトに携わる芦沢氏の視点を通じて、改めてこれからの暮らし方を見直していくきっかけづくりを提案します。インタビュー : 芦沢啓治氏(建築/芦沢啓治建築設計事務所 代表)インタビュー詳細はこちら: 建築家 芦沢啓治が語る ワークスタイルとこれからの住まい●商品紹介「私らしく、働く、暮らす」寛ぐ、働くなど様々なシーンで使用できる収納家具や、姿勢を変えたり、休憩を取りやすい畳敷きの小上がり、家族が集いやすい一枚板のテーブルなどを情報誌「OZONE PRESS」および、ウェブサイトでご紹介しています。詳細はこちら: 2. OZONE館内展示●パネル展示【十人十色な暮らしと働き方】オフィスで働く人、自宅で働く人、家族との生活やライフワークに合わせ、生活拠点を変える人。働き方の選択肢が増えれば、大切に思うことやこだわりも多様になります。OZONE館内で建築家やデザイナー、エッセイストなど12人のパネラーによるこだわりのワークスタイルをパネルでご覧いただけます。パネラー : 西村琢氏(ソウ・エクスペリエンス株式会社代表)/大平一枝氏(作家・エッセイスト)/寺田尚樹氏(建築家)/宮崎晃吉氏(建築家)/中原慎一郎氏(株式会社コンランショップ・ジャパン代表)/細川亜衣氏(料理家)ほか会期 : 3月14日(木)~5月28日(火)会場 : OZONE3Fエントランス詳細はこちら: 十人十色な暮らしと働き方●建築家事例展示「ワークスタイルのある住まい」家づくりの相談・建築家紹介サービスである「OZONE家design」に登録している7組の建築家が手掛けたライフワークを楽しむ家づくりの事例をパネル展示します。仕事だけでなく趣味や地域コミュニティなど、ワークライフを楽しむ住まいの事例をご覧いただけます。会期:3月28日(木)~5月28日(火)会場:OZONE3Fエントランス3. 来館型トークイベント「家事の中に見る、暮らしのワークスタイル」開催日:2024年4月21日(日)講師 :大平一枝氏(作家・エッセイスト)/有賀薫氏(スープ作家・料理研究家)会場 :OZONE5Fセミナールーム定員 :60名作家でエッセイストの大平一枝氏、料理研究家の有賀薫氏によるトークイベントを開催します。生活の中で欠かせない仕事である「家事」。これまでに食事を作るという家事の中心ともなる台所・キッチンを多数取材してきた大平氏、料理研究家としてキッチンを仕事場とする有賀氏に、生活の内外での働き方やワークライフバランスについてお話いただきます。申込・詳細はこちら: トークイベント 「家事の中に見る、暮らしのワークスタイル」大平一枝氏トークイベント 「家事の中に見る、暮らしのワークスタイル」有賀薫氏 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年03月19日総力特集は最新スキンケアのすべて2月22日、晋遊舎の本音によるコスメ批評誌『LDK the Beauty(エル・ディー・ケー ザ ビューティー)』2024年4月号が発売された。A4ワイド判、137ページ、定価は750円である。また、B5変形判『LDK the Beauty mini』4月号も同じページ数、同価格で発売されている。今号は、巻頭特集で「1本持っとこ! じゅわっと 血色感リップ」を掲載。総力特集は、「美肌が叶う! 最新スキンケアのすべて。」で、第2特集は「オトナもときめく春コスメありました」である。話題のリップから定番まで19製品をテスト血色感が出せるリップは肌の色や唇の色を問わず使うことができ、ポーチに入れておけばひと塗りで顔色を引き立て、気分まで上げてくれる。1本は持っておきたいところだが、できれば食事しても落ちにくいもの、誰が使っても塗りやすく簡単に仕上がるものを選びたい。4月号の巻頭特集では、話題のものから定番まで、19製品をテスト。仕上がり、落ちにくさ、使いやすさを評価して最終的な総合結果を発表している。また、美容における永遠のテーマのスキンケア。総力特集では、ビタミンC&レチノール、韓国スキンケア、セラミド、炭酸コスメなどの最新スキンケアを紹介する。そのほか、パウダーの使い方や選び方の第3特集「仕上げの粉が難しい問題、コレで解決」などが掲載されている。(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:報道用資料
2024年02月27日養老鉄道では、4月6日を「ようろう号の日」として、2022年より運行しているイベント列車「ようろう号」を2024年4月6日(土)に運行します。「ようろう号」は、D04編成とD06編成を連結し、普段は運転しない4両編成で西大垣駅~養老駅間を往復します。詳細は、以下のとおりです。1.実施日 2024年4月6日(土)2.行程・西大垣駅にて受付(10:20~10:45)、受付後大垣車庫(西大垣駅隣接)へ移動・大垣車庫にてD04とD06の連結を見学、連結した車両の撮影会・車庫にて列車へ乗車し、西大垣駅へ入換・西大垣駅11:35ごろ発→養老駅12:00ごろ着→養老駅にて1時間程度停車→西大垣駅に13:25ごろ着→車庫へ入換・車庫にて降車後、連結した車両の解放を見学、見学後解散(13:50ごろを予定)3.募集人員 先着100名様(1両あたり25名) ※最少催行人員30名4.参加費 4,600円(消費税等含む、大人・小児共通)参加費には、1日フリーきっぷ、お弁当・お茶、参加記念品、イベント費および諸費用を含みます。5.申込方法当社ホームページ( )の申し込みフォーム(ホームページの「イベントのご予約はこちら」のバナーをクリックし、イベントカレンダーより実施日のイベント名をクリック)からお申し込みください。6.受付期間お申し込みは先着順で、2024年3月1日(金)12:00より受付開始し、3月22日(金)17:00まで受付いたします。募集人員に達した場合は、締切日以前に受付を終了いたします。7.みどころ・運転時には「ようろう号運行記念ヘッドマーク」を掲出します。・参加記念品として臨時列車運転カードをお渡しします。・養老駅到着後、特製掛け紙付の昼食弁当をお渡しします。養老駅で季節を感じながら昼食をお楽しみください。(列車内もご利用いただけます。)・養老駅停車中は、「ようろう号」との写真撮影などをお楽しみください。・養老鉄道グッズの販売を行います。グッズ販売では「レプリカアクリル車番プレート(C#606、506、604、504)」の先行販売を行います。・運転中の車内にて抽選会を実施し、当選された方には養老鉄道グッズをはじめ、豪華景品をプレゼントいたします。※イメージ(写真はこれまで実施したものです) 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年02月22日誰でも視聴可能!~住まいと生活を安全・安心に木耐協オンラインセミナー①~メイン画像木耐協(正式名称:日本木造住宅耐震補強事業者協同組合/事務局:東京都千代田区/理事長:小野秀男/組合員:全国約1,000社)は、必ず来る地震への備えを広く多くの方に進めていただきたいとの想いから、「住まいと生活を安全・安心に木耐協オンラインセミナー」を開催しています。2022年にスタートした本セミナーも3年目に突入。2024年は年4回(4月、6月、9月、10月)開催予定です。第1回は、4月20日(土)に開催。「能登半島地震を知り、今後の巨大地震に備えるために」を平田教授にご講演いただき、「必ず来る地震に備えよう!~耐震診断と補強の話~」を木耐協事務局長の関がお話しします。どなたでもご視聴いただけるセミナーです。本セミナーが、皆様の生活改善や、防災意識向上と地震災害対策推進に繋がるものと考えています。(概要&申し込みページ )『能登半島地震と今後の備え&住まいの耐震対策』をテーマにセミナーを行います開催概要日時:2024年4月20日(土)10:00~12:00会場:オンライン参加費:無料主催:日本木造住宅耐震補強事業者協同組合(略称:木耐協)協力:一般社団法人防災教育普及協会後援:あいおいニッセイ同和損害保険株式会社詳細・お申込み: 講師:平田直氏 (東京大学名誉教授/一般社団法人防災教育普及協会会長)関励介(日本木造住宅耐震補強事業者協同組合事務局長)プログラム講演(1)「能登半島地震を知り、今後の巨大地震に備えるために」一般社団法人防災教育普及協会会長東京大学名誉教授平田直氏地震発生後の会見で、政府の地震調査委員会委員長の平田氏をご覧になった方も多いと思います。東京大学地震研究所教授、地震予知研究センター長も務めた地震学研究の第一人者である平田先生に、能登半島地震と今後想定される巨大地震への備えについてお話いただきます。平田直氏講演(2)「必ず来る地震に備えよう!~耐震診断と補強の話~」日本木造住宅耐震補強事業者協同組合事務局長関励介本セミナーを主催する木耐協(略称)で、全国約1000社の工務店・リフォーム会社と耐震化を推進。地震で被害に遭う人を一人でも減らすために活動している。今回は、木造住宅の地震被害と建築基準の変遷や、耐震診断と補強方法、知っておくべき備えなどをお話します。関励介木耐協オンラインセミナー詳細&お申込みページ : 木耐協組合概要木耐協は、全国約1,000社の工務店・リフォーム会社・設計事務所などから構成される団体です。【地震災害から国民の生命と財産を守るため、「安全で安心できる家づくり・まちづくり」に取り組み、耐震社会の実現を目指す】ことを基本理念とし、地震災害の備えに対する啓発活動や木造住宅の耐震性能向上のための活動を行っています。ロゴ団体名:日本木造住宅耐震補強事業者協同組合(略称:木耐協)本部所在地:〒102-0083東京都千代田区麹町2-12-1グランアクス麹町7階TEL:03-6261-2040URL: セミナーに関するお問い合わせ■本件に関するお問い合わせ先■木耐協担当 :関TEL :03-6261-2040MAIL : jimukyoku@mokutaikyo.com 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年02月21日ユニ・チャーム株式会社(代表取締役 社長執行役員:高原 豪久)は、独自の粒設計でよく噛むことで早食いを軽減する『グラン・デリ Frecious 早食い軽減設計 チキン&ビーフ入り』を、2024年3月4日に全国で発売します。※1 軽減効果は、ワンちゃんによって個体差がありますuc_01■発売の背景近年、犬を飼われている方の約3割が、愛犬の“早食い”に悩んでいることが分かりました。※3この悩みに対し飼い主は「底が凸凹した早食い防止用のお皿を使っている」「粒が大きなフードを与えている」などの工夫をしています。しかし、「お皿に突起があるので洗うことが大変」「粒が大きなフードは噛み砕くのが難しそう」といった不満を抱いていることも分かりました。そこでこのたび、『グラン・デリ Frecious』から、愛犬の早食いを軽減する『早食い軽減設計 チキン&ビーフ入り』※2を全国で発売します。※2 対象の目安:年齢:1歳~10歳頃、体重:約3kg~約18kg※3 ユニ・チャーム調べ■商品の特長(1) ワンちゃんの早食いを軽減※1できる独自の粒設計を採用・大きさや厚みにこだわった「たわら型」の粒形状により、ワンちゃんの早食いを軽減します。uc_02(2) ワンちゃんが噛み砕きやすい“軽い食感”を実現※4・気泡を含んだ粒のため、サクサクと軽い力で噛み砕けます。uc_03※4 Freciousアダルト成犬用と比較して、粒の硬さが約3割柔らかくなりました■容量・価格uc_04■発売時期2024年3月4日に全国で発売します。■『グラン・デリ Frecious』ブランドサイト ■『グラン・デリ Frecious』の発売を通じて貢献する「SDGs 17の目標」この商品を発売することは、2015年に国連で採択された「持続可能な開発目標」(SDGs:Sustainable Development Goals)で定めた17の目標のうち、下記に貢献すると当社では考えています。12. つくる責任 つかう責任これからも、商品やサービスの提供といった事業活動を通じて、環境問題や社会課題を解決し、SDGsの達成に貢献することを目指します。■会社概要社名 :ユニ・チャーム株式会社設立 :1961年2月10日本店 :愛媛県四国中央市金生町下分182番地本社 :東京都港区三田3-5-19 住友不動産東京三田ガーデンタワー社員数 :グループ合計16,206名(2022年12月)事業内容:ベビーケア関連製品、フェミニンケア関連製品、ヘルスケア関連製品、化粧パフ、ハウスホールド製品、ペットケア関連製品、産業資材、食品包材等の販売≪消費者の方のお問い合わせ先≫ユニ・チャーム株式会社 お客様相談センターTEL:0120-810-539ユニ・チャーム株式会社 ホームページアドレス 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年02月16日カンヌ映画祭より歴史ある、国内で最も権威と実績ある映画賞第78回毎日映画コンクール第78回毎日映画コンクールにて「せかいのおきく」が日本映画大賞他、最多3冠達成!「ほかげ」が日本映画優秀賞を受賞!男優主演賞に鈴木亮平「エゴイスト」女優主演賞に杉咲花「市子」が受賞!国内で最も権威と実績、歴史のある映画賞「第78回毎日映画コンクール」の受賞作品と受賞者が決定した。日本映画大賞に輝いたのは、阪本順治監督の「せかいのおきく」。日本映画優秀賞は「ほかげ」(塚本晋也監督)が受賞。男優主演賞は、鈴木亮平「エゴイスト」、女優主演賞は、杉咲花「市子」が受賞する。男優助演賞には「エゴイスト」の宮沢氷魚が受賞、女優助演賞には「キリエのうた」の広瀬すずが受賞。また、スポニチグランプリ新人賞は「さよなら ほやマン」のアフロ、「BAD LANDS バッド・ランズ」のサリngROCKに贈られる。田中絹代賞は薬師丸ひろ子が受賞となる。監督賞は「月」の石井裕也、脚本賞は「せかいのおきく」の阪本順治、撮影賞は「月」の鎌苅洋一、美術賞は「ゴジラ-1.0」の上條安里、音楽賞は「658km、陽子の旅」のジム・オルーク、録音賞は「せかいのおきく」の志満順一が受賞。アニメーション映画賞は「アリスとテレスのまぼろし工場」(岡田麿里監督)、大藤信郎賞は「君たちはどう生きるか」(宮崎駿監督)、ドキュメンタリー映画賞は「『生きる』大川小学校 津波裁判を闘った人たち」(寺田和弘監督)がそれぞれ受賞する。外国映画ベストワン賞は「TAR/ター」(トッド・フィールド監督)が選ばれ、さらに特別賞は、鈴木敏夫(プロデューサー)に決まった。「せかいのおきく」が日本映画大賞、脚本賞、録音賞を受賞して最多3冠を獲得した。映画ファンが選ぶTSUTAYA DISCAS映画ファン賞・日本映画部門は、「劇場版 美しい彼~eternal~」(酒井麻衣監督)、外国映画部門は「エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス」(ダニエル・クワン、ダニエル・シャイナート監督)が受賞する。なお、表彰式は、めぐろパーシモンホールで2月14日に開催が予定されている。第78回毎日映画コンクール 受賞結果日本映画大賞:「せかいのおきく」(阪本順治監督)日本映画優秀賞:「ほかげ」(塚本晋也監督)外国映画ベストワン賞:「TAR/ター」(トッド・フィールド監督)男優主演賞:鈴木亮平「エゴイスト」女優主演賞:杉咲花「市子」男優助演賞:宮沢氷魚「エゴイスト」女優助演賞:広瀬すず「キリエのうた」スポニチグランプリ新人賞(男性):アフロ「さよなら ほやマン」スポニチグランプリ新人賞(女性):サリngROCK「BAD LANDS バッド・ランズ」監督賞:石井裕也「月」脚本賞:阪本順治「せかいのおきく」撮影賞:鎌苅洋一「月」美術賞:上條安里「ゴジラ-1.0」音楽賞:ジム・オルーク「658km、陽子の旅」録音賞:志満順一「せかいのおきく」アニメーション映画賞:「アリスとテレスのまぼろし工場」(岡田麿里監督)大藤信郎賞:「君たちはどう生きるか」(宮崎駿監督)ドキュメンタリー映画賞: 「『生きる』大川小学校 津波裁判を闘った人たち」(寺田和弘監督)TSUTAYA DISCAS映画ファン賞・日本映画部門:「劇場版 美しい彼~eternal~」TSUTAYA DISCAS映画ファン賞・外国映画部門:「エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス」田中絹代賞:薬師丸ひろ子特別賞:鈴木敏夫(スタジオジブリ プロデューサー)(敬称略)毎日映画コンクール概要毎日映画コンクールは1946年(昭和21年)、日本の映画産業の振興に寄与し、国民に映画の楽しさを広く伝えることを目的に、毎日新聞社とスポーツニッポン新聞社によって創設された国内最高峰の映画賞です。演技、作品はもちろん、撮影や美術、録音などのスタッフ、日本映画を代表する名女優田中絹代の名を冠する賞など、幅広い部門を設けていることが特徴です。各賞は、第一線で活躍中の映画評論家やジャーナリスト、専門家など約70人が選考にかかわり、毎日映画コンクールはその歴史と伝統とともに、選考の厳正公明さによっても映画業界から高い評価を得ています。第75回から表彰式の開催地は都内へと戻り、目黒区の協力を得て「めぐろパーシモンホール」での開催を予定しています。今後も、一般にも開かれた映画賞として毎日映画コンクールは成長を続けていきます。第78回毎日映画コンクール<対象作品>2023年1月1日から12月31日までに国内で14日間以上、有料で劇場公開された作品。なお、アニメーションおよびドキュメンタリー部門は、同期間に完成もしくは上映された作品が対象。<表彰>▽作品部門=日本映画大賞 日本映画優秀賞 外国映画ベストワン賞▽俳優部門=男優主演賞 女優主演賞 男優助演賞 女優助演賞 スポニチグランプリ新人賞▽スタッフ部門=監督賞 脚本賞 撮影賞 美術賞 音楽賞 録音賞▽ドキュメンタリー部門=ドキュメンタリー映画賞▽アニメーション部門=アニメーション映画賞 大藤信郎賞▽TSUTAYA DISCAS映画ファン賞 ▽田中絹代賞 ▽特別賞<表彰式>2024年2月14日、めぐろパーシモンホール(東京都目黒区八雲1の1の1)主催 毎日新聞社、スポーツニッポン新聞社共催 目黒区芸術文化振興財団特別後援 カルチュア・エンタテインメント、CCCMKホールディングス後援 経済産業省、文化庁、日本映画製作者連盟、映像文化製作者連盟、ユニジャパン、映像産業振興機構(VIPO)、目黒区協賛 映画演劇文化協会、えがお、集中出版、スマイルコミュニケーションズ、セーフティーステップ、東急グループ、東日印刷、ハナマルキ協力 エース、黒谷美術、芸游会、コレド室町、サッポロビール、下関市(山口県)、シモンズ、Base KOM<公式HP> 2024年2月14日(水)、めぐろパーシモンホールにて表彰式開催予定 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年01月19日連載『超絶男子図鑑』は宮田俊哉さん新しい40代の女性に向けて、ファッションやライフスタイル情報を掲載する光文社の月刊誌『STORY(ストーリィ)』の2月号が発売された。定価は950円(税込)で、表紙の蛯原友里さんが目印である。今号では、『開運ファッションで、「年明け、会おうよ!」』を大特集。第2特集は『揺らぎを越えたら・・・ 素敵な50代になりたい!』である。そのほか、連載『超絶男子図鑑』には、Kis-My-Ft2の宮田俊哉さんが登場している。40代を越えた先に開かれる新しい景色2024年が始まり、年末年始の休みが明ければ、いつもの日常が戻ってくる。今年の運を開くのも、閉ざすのも結局は自分自身なのかもしれない。2月号の大特集では、yujiさんの「’24年開運キーワード」、水晶玉子さん監修の開運コーデ、シウマさん発の数字で開運アクションなどを掲載する。また、心身に揺らぎをもたらした更年期が過ぎ、ある程度、母としての役割が一段落する40代。これから迎える50代のライフステージに向けて、先輩たちの声を知りたいところである。揺らぎを越えた先には、違う景色が見えてくることだろう。最新号2つめの特集では、1972年生まれのエッセイストでタレントの小島慶子さんと、1974年生まれでモデルの稲沢朋子さんが40代までの自分、これからの50代、50代としての時間などについて語る。また、アナウンサーの馬場典子さんと大島由香里さんの本音トークなども掲載されている。(画像はAmazon.co.jpより)【参考】※STORY2024年2月号 ‐ MAGAZINE ‐ STORY 【ストーリィ】 オフィシャルサイト
2024年01月04日通常版・リップティント付録版・スカルプブラシ付録版講談社の女性向け美容雑誌『VOCE(ヴォーチェ)』の11月号が発売された。今号には通常版、リップティント付録版、スカルプブラシ付録版がある。通常版とリップティント付録版の表紙は浜辺美波さんで、スカルプブラシ付録版は羽生結弦さんが表紙を担当。価格はそれぞれ890円、980円、980円となっている。通常版にはサボン「ボディスクラブ」2種のうちひとつと、クナイプ「バスソルト」などが付属、リップティント付録版にはCipiCipi「もちぷる粘膜ティント デューイフィルムティント」などが付属する。スカルプブラシ付録版にはグロウラボ「スカルプマッサージブラシ」などが付属している。「スキンケア編」「メイク編」のベストコスメ『VOCE』恒例の「2023 下半期ベストコスメ」では、2023年7月~12月に発売されたコスメを美容のプロ66名が審査。「スキンケア編」では、化粧水部門、美容液部門、乳液部門、クリーム部門、クレンジング部門、洗顔部門、アイケア部門、スキンケアライン部門、高級スキンケア部門などを発表する。また、「メイク編」では口紅・リキッドルージュ部門、アイシャドウパレット部門、単色アイシャドウ部門、チーク・ハイライト部門、クッションファンデーション部門、リキッドファンデーション部門などが発表されている。なお、映画やテレビドラマなどで大活躍の浜辺美波さんと、プロに転向し、創作集団CLAMPとのコラボレーション絵本『GIFT』も話題の羽生結弦さんは誌面にも登場している。(画像はAmazon.co.jpより)【参考】※【11/22発売、VOCE1月号を立ち読み】表紙は浜辺美波さん。羽生結弦さんが表紙のスカルプブラシ付録版も!【速報!VOCE最新号】 ‐ 美容メディアVOCE(ヴォーチェ)
2023年12月05日最新号は3種類 表紙は広瀬アリスさん11月22日、集英社のビューティ月刊誌『MAQUIA(マキア)』2024年1月号が発売された。今号は、立体大特集『美のプロ77人が選んだ名品だけ MAQUIAベストコスメ2023下半期』などを掲載する。表紙や付録が異なる通常版、増刊、プレミアム版があり、表紙はいずれも広瀬アリスさんが担当。通常版の価格は880円(税込)、増刊は800円(税込)、プレミアム版は950円(税込)である。通常版にはウォンジョンヨ「モイストアップレディスキンパック DM(10枚入り)」が付属する。プレミアム版にはエンビロン「モイスチャージェル 1(5ml)」「モイスチャークリーム1(5ml)」が付属。エリクシール「トータルV ファーミングクリーム(5g)」のほか、SUQQU「ザ ファンデーション(1包)」などの貼り込み付録は通常版、増刊、プレミアム版共通で付属する。ホンモノの名品だけのベストコスメ韓国の人気メイクアップアーティストであるウォン・ジョンヨさんが監修するウォンジョンヨ。通常版にはウォン・ジョンヨさん自身もメイク前に使用しているというシートパックが付属する。また、元祖ドクターズコスメともいえるエンビロンのモイスチャージェルとモイスチャークリームには、整肌成分として話題のビタミンA1を配合。プレミアム版には5mlずつが付属している。誌面の立体大特集も必見。新型コロナ感染症への対応が変わるなど、2023年下半期は気分が内向きから外向きに変化していった。店頭にはそんな変化と多様なニーズに応える新作が並んだ。1月号では美の賢者たち77人によるホンモノの名品だけのベストコスメを紹介する。(画像はAmazon.co.jpより)【参考】※2023年11月22日発売号 ‐ マキアオンライン ‐ 美容・コスメ情報満載の願望実践ビューティサイト
2023年12月04日やらなきゃ損「40代のエイジングケア」特集10月20日、35歳からの月刊美容マガジン『& ROSY(アンドロージー)』の12月号が宝島社から発売された。モデルのヨンアさんが表紙を務め、『美容は裏切らない! やらなきゃ損! 「40代のエイジングケア」』を特集する。今号にはパリ発のオーガニックブランド「SHIGET PARIS(シゲタ パリ)」監修による温熱機能つき電動カッサが付属しており、価格は1980円(税込)となっている。じんわり温か 振動は3段階に調節12月号の付録である電動カッサは、顔だけでなく、頭のほか、全身に使用できる。コンパクトサイズなのでポーチなどに入れて持ち運びしやすく、その曲線は頬などの幅広い面から小鼻の横までフィットしやすい。温熱機能は約43度まで温まり、振動は3段階に調節できる。なお、付属のUSB Type-Cケーブル(100㎝)による給電のほか、単4乾電池2本による給電も可能だが乾電池は別売りである。誌面のエイジングケアの特集では、「Youn-s Beauty 美容とポジティブマインドとエイジングの素敵な関係」「ベーシックメイクをアップデート エイジレスないまどき映えメイク」「美容家さきめぐさんが解説 最新スキンケアで叶えるメリハリ顔」などが掲載されている。(画像はAmazon.co.jpより)【参考】※& ROSY ‐ 宝島社の雑誌
2023年11月08日最新号も付録が盛りだくさん 通常版と付録違い版10月20日、月刊美容情報誌『美的』12月号が小学館から発売された。ロゴがピンクの通常版とロゴがグリーンの付録違い版があり、表紙はいずれも女優の永野芽郁さんで、異なる姿で登場。通常版の価格は790円、付録違い版は910円である。今号では『「肌キレイ」と言われたいなら今すぐ表皮ケア』を特集。4年ぶりに進化した「SHISEIDO アルティミューン(貼り込み付録・各2包)」などが共通の付録で、通常版には「コジット HADAmethod 新レチノールクリーム(15mlミニチューブ)」などが付属する。また、付録違い版には進化した名品「シュウ ウエムラ クレンジング オイル(15mlミニボトル)」と「アベンヌ 薬用ハンドクリーム(10gミニチューブ)」などが付属している。キャラ化したイラストなどでわかりやすく季節が変わると肌の調子にも変化が出てくる。肌のケアで重要なのが表皮であり、透明感、ハリ、ツヤにも関わっている。表皮を土台として支えているのが真皮で、表皮は最も深い層の基底層、その上の有棘層、さらにその上の顆粒層、最も外側にある角層(角質層)から成る。最新号の特集では、表皮をキャラ化してSNS風にわかりやすく解説。最新スキンケアジャーナル、「パーソナル診断」からの美肌磨き、最高の成分のクリームや美容液、松村沙友理さん、森香澄さん、友利新さんといった美肌有名人の表皮ケアなども紹介されている。(画像はAmazon.co.jpより)【参考】※美的最新号 ‐ 美的.com
2023年10月29日~シニア期に合った住まい選びのためにご活用ください (11/10 申込締切)~公益社団法人全国有料老人ホーム協会(理事長:中澤俊勝、所在地:東京都中央区)では、消費者の皆様にシニア向け住まいについて少しでも知っていただけるよう、「シニアの住まいトレンドブック」を発行いたしました。この度、先着1000名様に無料でプレゼントいたします。(お一人様1冊限り)シニア向け住まいでの生活をよりリアルにイメージしていただくため、介護保険サービスの使い方や、お客様サービス向上にむけた各ホームの取組みを紹介しています。また、消費者の皆様がシニア期の住まいについて考える際に、何を確認しておけばよいのか、どんな点に注意して探したらよいのか等、相談事例等も紹介しながらポイントをまとめております。◆申込方法以下①②のいずれかでお申し込みください。なお、お申込は日本在住の方で、賞品の発送先も日本国内に限定させていただきます。※誤発送防止のため、お電話でのお申し込みは受付けておりませんのでご了承ください。①お申込みフォーム高齢者向け住まいの情報冊子無料プレゼント! : ②はがき〒・住所・氏名・電話番号・「シニアの住まいトレンドブック希望」と明記のうえ、以下宛先までお送りください。〒103-0027 東京都中央区日本橋3-5-14-7階(公社)全国有料老人ホーム協会「シニアの住まいトレンドブック」送付希望係まで◆申込締切2023年11月10日(金)当選者の発表は、賞品の発送をもって代えさせていただきます。電話やメールでの当選結果のご質問にはお答えできませんので、ご了承ください。「シニアの住まいトレンドブック」の発送は、12月上旬を予定しております。いただきました個人情報は、今回の「シニアの住まいトレンドブック」の送付に使用いたします。協会概要設立:1982年2月所管:内閣府/老人福祉法第30条規定事業:消費者保護、事業の健全な発展、行政連携、のための各種事業を実施。お問い合わせ先〒103-0027 東京都中央区日本橋3-5-14アイ・アンド・イー日本橋ビル7階公益社団法人 全国有料老人ホーム協会事業部井田電話/03-3272-3781 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年10月18日「My Little Box」10月号を公開!“日常にきらめきを与える”というコンセプトから、その月のテーマに合わせた厳選コスメや雑貨などが届くパリ発のサブスクリプションサービス「My Little Box」。同サービスの10月ボックスが、2023年10月10日 (火)より公開されました。お出かけしたくなる雑貨&コスメ10月のボックスは、今フランスで大ブームを巻き起こしている“列車での旅”をテーマにアイテムをセレクト。「My Little Box」オリジナルの雑貨からは、秋のお出かけにぴったりなランチバッグとハンカチタオルが登場します。ランチボックスのブルー、グリーン、オレンジなどをミックスしたカラーは、車窓からの景色にインスパイアされたもの。ハンカチタオルは、旅先でのメイク落とし時に繰り返し使えるエココットンとしても活躍します。またビューティーアイテムは、季節の変わり目に重要な「うるおい」をテーマにした3アイテム。植物サイエンスで健やかな頭皮へ導く「YVES ROCHER リンシングビネガー ピュアリフレッシュ うるツヤモリンガ」、パンテノールとエクトインを配合した保湿化粧水「ma:nyo パンテトイン エッセンス トナー」、シカ配合で保湿と同時に肌荒れケアもできる「シカメソッド ハンドクリーム」がセレクトされています。(画像はプレスリリースより)【参考】※「My Little Box」公式サイト
2023年10月12日最新号は特別付録と表紙が異なる3種類9月21日、集英社発行のビューティ月刊誌『MAQUIA(マキア)』11月号が発売された。今号には通常版と増刊、プレミアム版があり、田中みな実さんが通常版と増刊の表紙を務め、プレミアム版は男性アイドルグループのINIが表紙である。立体大特集『私らしく輝くために 今こそ美容で「うっとり」を!』などを掲載し、通常版の価格は950円、増刊は1180円、プレミアム版は800円である。通常版と増刊には、共通でコスメデコルテのAQ3品とコットンが付属。増刊にはさらにEKATO.の炭酸ガスパック「プレシャスジェル(1回分)」が付属する。また、プレミアム版には&be「UVプライマー(2包)」「VCセラム10(2包)」が付属。SHISEIDO「エッセンス スキングロウ ファンデーション(2包) 」は通常版、増刊、プレミアム版いずれにも付属し、DEW「タンタンコンクドロップ」については通常盤とプレミアム版は1包、増刊は2包が付属している。田中みな実さんの「これがないと困る!」を大公開AQはコスメデコルテのラグジュアリー価値を牽引する象徴ラインであり、通常版と増刊では「アブソリュート ローション ハイドロイドインフューズ II(14mL)」「アブソリュート エマルジョン マイクロラディアンス II(14mL)」「アブソリュート バームクリーム エラスティック(2.5g)」を試すことができる。誌面では「進化する“田中みな実らしさ”活かしメイク」「田中みな実のストック必須なライフラインコスメ」「美容のプロ&マニアに聞く!自分軸な美容の楽しみ方」のほか、「スキンケア20年史」「今、1番美しいINI」なども見どころである。(画像はAmazon.co.jpより)【参考】※2023年9月21日発売号 ‐ マキアオンライン ‐ 美容・コスメ情報満載の願望実践ビューティサイト
2023年10月08日グループホームで利用者とトラブル・退去することにはじめに、自閉スペクトラム症(ASD)と知的障害があるお子さんの保護者の方から、成人したお子さんの住まいについてご相談を受けたケースをご紹介します。グループホームに入居したものの、ほかの利用者とトラブルをたびたび起こしてしまいました。施設の方と話し合いを重ね、最終的には退去することに。再び実家で一緒に暮らし始めたのですが、これからの事を考えると不安が募ります。本人の意思を確認し、家族で無理のない選択をUpload By 専門家体験談「親なきあと」についてのご相談では、「仕事」「お金」と並び「住まい」に関するお悩みがよく聞かれます。まず、このお子さんが利用していたグループホームとは、国の障害福祉サービスの一つで共同生活援助のことです。一つの住居の利用者数の平均は6名程度ですので、ほかの利用者と一緒に過ごすのが苦手な人の場合は、ストレスをためてしまうことがあります。共同生活援助(グループホーム)障害者につき、主として夜間において、共同生活を営むべき住居において行われる相談、入浴、排せつ又は食事の介護その他の必要な日常生活上の援助を行います。引用:障害福祉サービスについて|厚生労働省「親なきあと」のことを考える際に大切なのは、ご本人の希望と、親御さんの思い、どちらも大切にしながらできるだけ無理のない選択をすることです。親御さんが将来に不安を感じている一方、お子さんも実家を出て生活したいと考えているかもしれません。共同生活が難しいということであれば、一人暮らしという選択肢についても考えてみましょう。実際に、福祉サービスを利用しながら一人暮らしをしている人も多くいます。アパートなどで生活しながら利用できる福祉サービスについては、主に2つ考えられます。まず、介護が必要という状態でなければ、「居宅介護」という選択肢があります。居宅介護居宅において、入浴、排せつ及び食事等の介護、調理、洗濯及び掃除等の家事並びに生活等に関する相談及び助言その他の生活全般にわたる援助を行います。引用:障害福祉サービスについて|厚生労働省常に介護が必要という状態であれば、「重度訪問介護」を受けられる可能性があります。ただし、地域によってかなり状況が異なるため、相談支援事業者で計画相談支援を受けると良いかもしれません。重度訪問介護重度の肢体不自由者又は重度の知的障害若しくは精神障害により行動上著しい困難を有する障害者であって常時介護を要するものにつき、居宅において入浴、排せつ及び食事等の介護、調理、洗濯及び掃除等の家事並びに生活等に関する相談及び助言その他の生活全般にわたる援助並びに外出時における移動中の介護を総合的に行うとともに、病院等に入院又は入所している障害者に対して意思疎通の支援その他の支援を行います。(日常生活に生じる様々な介護の事態に対応するための見守り等の支援を含む。)引用:障害福祉サービスについて|厚生労働省ご相談いただいた親御さんには、上記のほかに日常生活自立支援事業、成年後見制度についてもご説明をしたうえで、現在つながっている支援者や通所している事業所の方を含めて検討いただくようお伝えしました。学生の頃からショートステイを定期的に利用もう一つのケースをご紹介します。知的障害のあるお子さんが中学1年生のころに、親御さんが遠い親戚の実家に行かなければならず、初めてグループホームのショートステイを利用することになりました。親御さんが迎えに行って帰宅したあと、特にお子さんに変わった様子はなかったのですが、その5年後に再び同じショートステイを利用したところ、帰宅していきなり「気持ちが悪い」と言い、嘔吐してしまったそうです。医師に診てもらっても特に健康状態などに問題はないとのこと。親御さんは心配になり念のためショートステイ先にどんな様子だったか聞いてみたところ、理由が判明。どうも周りの人たちに気を遣って我慢をするなど「いい子ちゃん」をしていたようだったのです。その無理が自宅で出てしまったということですね。そこで、親御さんは「もしも、自分たちがいなくなったらどれだけつらい思いをするのだろう」と考えて、それからは毎月ショートステイを利用するようになりました。もともと人が好きなお子さんだったので、少しずつ慣れてワガママも言えるようになり、家にいるときの何倍も楽しそうに、ウキウキとショートステイに出かけるようになったそうです。お子さんが成人してから「住まい」について考え始める親御さんが多いかと思いますが、もう少し早くから準備を始めることで、親子にとってより良い選択ができるかもしれませんね。短期入所(ショートステイ)居宅においてその介護を行う者の疾病その他の理由により、障害者支援施設、児童福祉施設等への短期間の入所を必要とする障害者等につき、当該施設に短期間の入所をさせて、入浴、排せつ及び食事の介護その他の必要な支援を行います。引用:障害福祉サービスについて|厚生労働省(コラム内の障害名表記について)コラム内では、現在一般的に使用される障害名・疾患名で表記をしていますが、2013年に公開された米国精神医学会が作成する、精神疾患・精神障害の分類マニュアルDSM-5などをもとに、日本小児神経学会などでは「障害」という表記ではなく、「~症」と表現されるようになりました。現在は下記の表現になっています。神経発達症発達障害の名称で呼ばれていましたが、現在は神経発達症と呼ばれるようになりました。知的発達症(知的障害)、自閉スペクトラム症、注意欠如・多動症、コミュニケーション症群、限局性学習症、チック症群、発達性協調運動症、常同運動症が含まれます。※発達障害者支援法において、発達障害の定義の中に知的発達症(知的能力障害)は含まれないため、神経発達症のほうが発達障害よりも広い概念になります。知的発達症知的障害の名称で呼ばれていましたが、現在は知的発達症と呼ばれるようになりました。論理的思考、問題解決、計画、抽象的思考、判断、などの知的能力の困難性、そのことによる生活面の適応困難によって特徴づけられます。程度に応じて軽度、中等度、重度に分類されます。ASD(自閉スペクトラム症)自閉症、高機能自閉症、広汎性発達障害、アスペルガー(Asperger)症候群などのいろいろな名称で呼ばれていたものがまとめて表現されるようになりました。ASDはAutism Spectrum Disorderの略。
2023年10月02日通常版・増刊版・Special Edition版の最新号9月21日、講談社の女性向け美容雑誌『VOCE(ヴォーチェ)』の11月号が発売された。今号では特集『久しぶりにフルメイクしたら色が、質感が大混乱 今こそ知りたい! “全顔メイク”のバランス学』などを掲載する。11月号には通常版と増刊版、Special Edition版がある。通常版と増刊版の表紙は北川景子さんで、JO1の木全翔也さんと佐藤景瑚さんがSpecial Edition版の表紙である。通常版には「ゲラン アベイユ ロイヤル アドバンスト ウォータリー オイル 5ml(約10回分)」、「FAS ザ ブラック エッセンス 10ml(約4回分)」「FAS ザ ブラック クリーム 2包」などが付属する。増刊版には「オバジ 本気のハリケアセット」が、Special Edition版には「VOCE×ロフト ツヤ肌&ツヤ髪体験BOX」がそれぞれ付属している。通常版は930円、増刊版は870円、Special Edition版は800円である。「老け見えメイク」の脱却法などコロナ禍においては、マスクで口元が隠れ、目元を中心としたメイクに力を入れていた。マスクを外すようになると、かつてのメイクの感覚を取り戻すことが難しくなり、顔全体のバランスで混乱してしまう人が増えている。『VOCE』11月号では、顔全体のバランス、色、質感で悩む人に向けて、『新作アイパレから組み立てる全顔バランス学』『リップが主役!な秋メイクのコツ8』『絶対かわいくなれるベージュメイク、教えます。』『「老け見えメイク」の脱却法』などを掲載する。また、北川景子さん、木全翔也さん、佐藤景瑚さんは誌面にも登場。北川さんはインタビューでデビュー時からの信念、これから目指す姿を語り、木全さんと佐藤さんの2人は仕事に対する向き合い方、アジアツアーやドーム公演に対する熱意などを語っている。(画像はAmazon.co.jpより)【参考】※【9/21発売、VOCE11月号を立ち読み】表紙は北川景子さん。木全翔也さん&佐藤景瑚さん(JO1)が表紙のSpecial Editionも!【速報!VOCE最新号】 ‐ 美容メディアVOCE(ヴォーチェ)
2023年10月02日ハースト婦人画報社が運営するELLE Japon(エル・ジャポン)は9月28日、平野紫耀さんが表紙を飾る「『エル・ジャポン』11月号 平野紫耀特別版」を発売します。19日からは、各ネット書店にて予約を受け付けています。同誌では、初登場となる平野さんの特集を通常版より増ページで展開。表紙でも、これから歩む未来を見つめているかのような平野さんの眼差しが印象的な一枚を迎えています。特集では、平野さんにとって“憧れのブランド”であるという「ルイ・ヴィトン」を着用したファッションポートレートと独占インタビューを9ページにわたり掲載。端正なジャケットや鮮やかなニットなど、同ブランド最新のLV FALL コレクションを着こなした平野さんの姿が公開されています。インタビューでは、現在・今後の活動に対する想いが“熱くまっすぐな言葉”で語られています。発売日には、平野さんのファッション性を引き出したスペシャル動画や、同誌とは異なるアナザーインタビュー、さらに撮影の舞台裏写真を「エル デジタル」やエル公式SNSにて公開予定とのこと。ファンにはたまらない一冊です。気になる方はぜひ書店でチェックしてみてくださいね。■書誌概要書誌名:『エル・ジャポン』11月号 平野紫耀特別版発売日:2023年9月28日(木)価格:880円販売書店:全国の書店、各ネット書店、ELLE SHOP※表紙と平野さんが登場する特集以外は通常版と同じ内容です。ELLE JAPON November 2023 photo YUSUKE MIYAZAKI(sept)(フォルサ)
2023年09月22日「JUNON」11月号が、9月21日(木)に発売される。今回は、表紙の絵柄が異なる2形態で刊行される。11月号に登場するスターが表紙に大集合した通常版では、裏表紙を宮野真守×雅マモルが飾り、ふたりが表紙&裏表紙をジャックする特別版も同時発売。特別版ではここでしか手に入らないシールが付録に。宮野さんには、「『大丈夫だよ、我慢しなくていいんだよ』と言ってあげられる空間になれば」と語るツアーの話、秋の夜長の過ごし方についてインタビュー。この秋に楽しみたいドラマや映画などについても語った。雅さんは、“最近泣いたのは?”“もし好きな女の子に告白するなら何て言う?”など、一問一答に挑戦。特別版表紙そして、人気作品「きのう何食べた?」の続編がこの秋放送を控える西島秀俊と内野聖陽が、巻頭に登場。作品の話はもちろん、読者に頼もしいメッセージも。西島さんは「現場に内野さんが『おはようございます!』と入ってくると、温度が2度くらい上がる」と明かし、内野さんも「西島さんは、現場を紛糾させない理知的処理能力が僕より段違いにあって」とお互いについても語っている。そのほか、川村壱馬×長谷川慎のまるで青春の1ページのようなツーショット、約30年ぶりに石井竜也が登場、草彅剛、バレーボール選手の高橋藍と高橋塁、山下智久、本郷奏多、萩原利久、山下幸輝×森愁斗、「Da-iCE」らが登場する。「JUNON」11月号は9月21日(木)発売。(シネマカフェ編集部)
2023年09月19日表紙は有村架純さんと大西流星さん8月22日、集英社の月刊ビューティ雑誌『MAQUIA(マキア)』10月号が発売された。今号は、立体大特集『私に効く「この秋したい美容」』などを掲載する。表紙や付録が異なる通常版、増刊、プレミアム版を発売。通常版と増刊は女優の有村架純さんが表紙を担当し、プレミアム版の表紙はなにわ男子の大西流星さんである。価格は通常版とプレミアム版が800円、増刊が980円となっている。押さえておきたい「秋の美容トレンド20」ほか通常版、増刊、プレミアム版には、共通の特別付録としてソフィーナiP「ハリ弾力注入美容液(2包)」「ポア クリアリング ジェル ウォッシュ(1包)」、貼り込み付録のドクターシーラボ「薬用ローション スーパーセンシティブEX(2包)」、SUQQU「ザ ファンデーション(1包)」が付属する。また、顔はもちろん首までケア、毛穴やシワ、くすみのない肌を作るFATUITE「リニューアレイジ グロウマスク」が増刊の特別付録である。立体大特集では、新作が多数発表される秋に向けて、今押さえておきたいトレンドなどを紹介。「秋の美容トレンド20」「人気ブランドのMust Buyコスメで最新LOOK」「Itなリップ&注目カラー塗り比べ」「季節の変わり目、先手必勝スキンケア」などが掲載されている。(画像はAmazon.co.jpより)【参考】※2023年8月22日発売号 ‐ マキアオンライン ‐ 美容・コスメ情報満載の願望実践ビューティサイト
2023年09月09日総力特集「プチプラコスメ、コレが買い!」など8月22日、晋遊舎から月刊誌『LDK the Beauty(エル・ディー・ケー ザ ビューティー)』10月号が発売された。同誌は本音によるコスメ批評誌で、A4ワイド判、146ページ、定価は750円である。今号では、巻頭特集で「極上保湿美容液で夏枯れ肌を集中ケアしましょ!」を掲載。総力特集は「プチプラコスメ、コレが買い!」で、第2特集「イマドキ軽やかマットがスゴイんです!」、第3特集「おうちでカンタン美フットケア」などを掲載する。なお、ミニサイズのB5変形判『LDK the Beauty mini』10月号も同価格で同時発売されている。保湿力・成分・使用感 保湿美容液トップ3を発表毎日のケアを怠っていなくても、夏の紫外線による肌へのダメージを完全に防ぐことはできない。また、冷房による乾燥も気になる。最新号の巻頭特集では、新作を中心とする保湿美容液18製品をテスト。初秋に向けて、おすすめの保湿美容液を検証する。保湿力、成分、使用感のそれぞれで「スバラシイ!」「スゴイ!」「まあまあ」「イマイチ」「ガッカリ」として評価を下し、総合結果で保湿美容液トップ3を発表している。また、コスメを買いにショップへ向かうものの、いざ陳列されたコスメを目の前にするとあまりの種類の多さにどれを選ぶべきか悩んでしまう。総力特集では、1500個からテストして見つけた人気デパコスにも負けないプチプラコスメを掲載している。(画像はAmazon.co.jpより)【参考】※LDK the Beauty【エル・ディー・ケー ザ ビューティー】2023年10月号 ‐ 晋遊舎ONLINE
2023年09月02日10月号は通常版とSpecial Edition版を発売8月22日、女性向け月刊美容誌『VOCE(ヴォーチェ)』10月号が講談社から発売された。『夏終わりのスキンケアと最新ベーステクの二刀流で叶える ノーフィルターでこんなに美肌!』が特集されている。『VOCE』最新号は通常版とSpecial Edition版を発売。通常版の表紙は女優の戸田恵梨香さんで、LDHの次世代スターたち、川口蒼真さん(KID PHENOMENON)、GHEEさん(WOLF HOWL HARMONY)、古嶋滝さん(THE JET BOY BANGERZ)がSpecial Edition版の表紙を飾る。通常版の特別付録はルナソル3点セットで、SUQQU、ドクターシーラボなどの貼り込み付録も付属する。また、Special Edition版では、「SK-II スキンパワー アドバンスト クリーム(ミニジャー2個)」が特別付録。通常版の価格は870円、Special Edition版の価格は920円となっている。乾燥枯れとくすみ枯れの集中ケアなど季節が秋から冬に向かうと、肌の乾燥が気になる。ルナソルの新作は、ファンデーションなのに美容液のようにうるおい、カサカサの乾燥肌をうるツヤ肌にする。通常版では、「オイル美容液ファンデーション」「オイルクレンジング」「ジェル洗顔」を試すことができる。Special Edition版の付録はハリとツヤ、うるおいを実現するSK-IIのエイジングケアクリームが付属。ベタつくことなく肌になじみ、高い浸透力による保湿効果を発揮する。特集では、終わりに向かう夏、やって来る秋に備えるスキンケアとベースメイクを紹介。乾燥枯れとくすみ枯れの集中ケア、「秋新作スキンケア」ダイジェストなどが掲載されている。(画像はAmazon.co.jpより)【参考】※【8/22発売、VOCE10月号を立ち読み】表紙は戸田恵梨香さん。LDH次世代スターが表紙のSpecial Edition版も!【速報!VOCE最新号】 ‐ 美容メディアVOCE(ヴォーチェ)
2023年09月02日美しさには理由がある! キレイな人の美容法8月22日、宝島社が発行している35歳からの大人の品格美容雑誌『& ROSY(アンド ロージー)』の10月号が発売された。今号では梨花さんが表紙を担当。特集『美しさには理由がある! キレイな人の美容法』などを掲載する。また、特別付録としてエステダムとのコラボによる「フェイス&ボディケアガン」が付属。価格は1590円(税込)。シリコーンアタッチメントとUSBケーブルも付属エステダムはフランスのエステサロンブランドで、スキンケアブランドとしても人気。美容のプロを含め、世界中で愛用されるライフステージに合わせたエイジングケアのパートナーである。『& ROSY』最新号の特別付録であるエステダムの「フェイス&ボディケアガン」は、顔にも体にも使用することが可能で、振動は3段階に調整できる。シリコーンアタッチメントとUSBケーブル(1m)も付属し、USB給電式なので充電する手間も、乾電池などを用意する手間も必要ない。誌面の特集では、キレイな人たちの美容法を紹介。『梨花さんが考える、大人の美容』『人気ビューティストの美容習慣』『Beautyクリエイター達が明かす キレイを紡ぐ美容メソッド』『美容通だけが知っている「キレイの口コミ」最前線』などが掲載されている。(画像はAmazon.co.jpより)【参考】※& ROSY ‐ 宝島社の雑誌
2023年09月01日特別付録で選べる3種類の最新号集英社が発行するビューティ月刊誌『MAQUIA(マキア)』の9月号が発売された。今号には通常版と付録違い増刊、プレミアム版があり、立体大特集『マスクオフの今こそ見つけよう! 垢抜けメイクも好調肌も叶えるのは私だけの「最適バランス」』などを掲載する。通常版と付録違い増刊の表紙は桐谷美玲さん、プレミアム版の表紙は吉沢亮さんが担当。通常版の特別付録はディーアップ「エアクリームペンシル ピーチブラウン」、付録違い増刊はディーアップ「シルキーリキッド アイライナー ピスタチオラテ」となっている。また、プレミアム版はTHREE「バランシング クレンジング オイル N(3mL)」「バランシングネクター クリーム ウォッシュ(1g)」「バランシングネクター ローション(1.5mL)」「バランシングネクター モイスチャライザー(1mL)」が付属している。通常版と付録違い増刊の価格は980円、プレミアム版は800円である。全顔のメイクバランス・水分油分バランスなど3年以上にもなるコロナ禍では、マスク着用が当たり前であり、メイクもマスク前提で行っていた。ただ、マスクオフの時間が増えるにつれ、コロナ禍のブランクが意外と長かったことに気づく。特にメイクのバランスの取り方で苦労しがちである。最新号の立体大特集では、ナチュラルメイクのつもりがただの「疲れた顔」になってしまった、肌つやを出そうと思ったらテカっているだけになってしまったなど、「バランス迷子」の女性たちを救うプロたちのメイクバランス、夏の潤い肌の水分油分バランスなどを紹介する。なお、貼り込み付録のコスメデコルテ「ゼン ウェア フルイド N22、N26(各1包)」は、通常版、付録違い増刊、プレミアム版のいずれにも付属している。(画像はAmazon.co.jpより)【参考】※2023年7月22日発売号 ‐ マキアオンライン ‐ 美容・コスメ情報満載の願望実践ビューティサイト
2023年08月13日女性が使うあらゆるモノを消費者目線で7月28日、女性の暮らし関するモノをテストして評価する月刊誌『LDK(エル・ディー・ケー)』2023年9月号が晋遊舎から発売された。A4ワイド判で148ページ、定価は690円である。最新号では、巻頭特集「シャンプー&トリートメント最強ライン決定戦」、 第1特集「人気ショップのNewガイド2023」、第2特集「イヤッな家事 回避術39」、第3特集「お取り寄せスイーツGP 41」などを掲載する。1700円台までのシャンプー&トリートをラインでドラッグストアなどに行くと、シャンプーやトリートメントの種類の多さにあらためて驚く。毎年のように増え続ける種類に、どれを選べばいいかわからなくなる。価格にも幅があり、あまり高い物は予算面で厳しく、できれば手頃で家族みんなで使える物が望ましい。『LDK』9月号の巻頭特集では、「うるツヤ髪」をかなえる800円台から1700円台までのシャンプー&トリートをライン使い、つまり同じシリーズをセットで揃えて使うことを前提にテストして評価する。仕上がり、成分、使用感のそれぞれで評価し、総合結果を発表している。また、第1特集では無印良品、ニトリ、3COINS、ダイソー、セリア、カインズ、業務スーパー、カルディといった人気ショップのインテリア、キッチン雑貨、食べ物をテストして評価。ベストからワーストまで、さまざまな品々を紹介している。(画像はAmazon.co.jpより)【参考】※LDK【エル・ディー・ケー】2023年9月号 ‐ 晋遊舎ONLINE
2023年08月09日「SPECIAL EDITION」にはNEWSが登場7月22日、美容情報を掲載する小学館の月刊誌『美的』の9月号が発売された。最新号では大特集『夏の美容「困った!」をプロがサクッと解決!』などを掲載。「通常版」「付録違い版」「SPECIAL EDITION」の3種類がある。「通常版」「付録違い版」は土屋太鳳さんが表紙であり、「通常版」はアスレティア「最新アイクリームとオイル&ローションセット」が付属、「付録違い版」はレナレビ「クリアブラック眉マスカラ(現品)」が付属している。また、「SPECIAL EDITION」はNEWSの3人が表紙であり、「SPECIAL EDITION」に限り「NEWSスペシャルグラビア&インタビュー」も掲載。キュレル「新ローション&名品シートマスク」、ファチュイテ「大人気エッセンス&ローション」が付属する。「首元すっきり シーン別ヘアアレンジ」ほか夏のメイクの悩みといえば、「くずれ」ではないだろうか。くずれにくいメイクをしたいし、くずれたとしてもキレイなままでいたい。9月号の特集では、paku・chanさん、笹本恭平さん、福岡玲衣さんが「くずれにくい」と「くずれてもキレイ」を両立する夏のベースメイクを提案する。また、暑い夏は自分の髪にもうっとうしさを感じるもの。夏のヘアスタイルには、首元の涼しさが必要で、もちろん、見た目のすっきり感もほしい。快適で手軽な「暑い日でも首元すっきり シーン別ヘアアレンジ」を掲載。難しい部分は記載の二次元コードから動画で確認できるようになっている。そのほか、内科医・皮膚科医の友利新さんなどによる「夏本番、あなたのジャストUVはこれ!」などを掲載する。なお、別冊付録「2023秋冬新色 Colorful BOX」は3種いずれにも付属。「通常版」の価格は820円、「付録違い版」は870円、「SPECIAL EDITION」は750円である。(画像はAmazon.co.jpより)【参考】※美的最新号 ‐ 美的.com
2023年08月04日ユニバーサル・スタジオが贈る、最恐のモンスターホラー『ドラキュラ/デメテル号最期の航海』(原題:The Last Voyage of the Demeter)が、9月8日(金)より公開決定。併せて、デメテル号の船首に立つドラキュラの姿を捉えたポスタービジュアルと予告映像が解禁された。不老不死で、闇夜に人を襲って生き血を吸う――。そんな“ドラキュラ”の恐ろしさを世に植えつけた、全ての「ドラキュラ」モノの原点ともいえるブラム・ストーカーの名作小説「吸血鬼ドラキュラ」から、最恐と評される“第七章”を映画化した本作。ルーマニアのカルパチア地方から英国ロンドンまで、謎めいた50個の無記名の木箱を運ぶためにチャーターされたデメテル号は、洋上で毎夜不可解な出来事に遭遇する。この物語は、デメテル号船長の航海日誌(キャプテンズ・ログ)に記されたおよそ1か月におよぶ無慈悲な存在と対峙する壮絶な記録。大海原を航るデメテル号に何が巻き起こったのか?謎に包まれた50個もの木箱の中身とは…?英国へ帰国するためデメテル号に乗り込み、悪夢のようなパニックに巻き込まれていく主人公クレメンス医師を演じたのは、『ストレイト・アウタ・コンプトン』でドクター・ドレー役に大抜擢され、その後『キングコング髑髏島の巨神』や『イン・ザ・ハイツ』など話題作に出演するコーリー・ホーキンズ。そこへ、オーストラリア映画テレビ芸術アカデミー賞6冠『ナイチンゲール』で主演を務め、ヴェネチア国際映画祭の新人俳優賞(マルチェロ・マストロヤンニ賞)を受賞したアシュリン・フランシオーシ。「ゲーム・オブ・スローンズ」の玉葱の騎士ことダヴォス・シーワース役で知られるリーアム・カニンガム。マイク・ミルズ監督『カモン カモン』での名演が話題となったウディ・ノーマンらが脇を固める。そして本作で、ひと際異様な存在感を発揮している注目のドラキュラ役は『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』『REC/レック』シリーズなどで数々のクリーチャーを演じ、人々を恐怖に陥れてきた名優ハビエル・ボテット。船の乗組員のみならず、劇場の観客をも逃げ場のない洋上でのパニックへと誘う。監督は、本作の脚本を読んですぐに「洋上のエイリアン」をイメージしたという、ホラー映画の気鋭、『スケアリーストーリーズ怖い本』のアンドレ・ウーヴレダル。製作には『ブラック・スワン』でアカデミー賞作品賞にノミネートされたマイク・メダヴォイ、アーノルド・メッサー、そして『MEGザ・モンスター』をはじめ、『15時17分、パリ行き』『アメリカン・スナイパー』『グラン・トリノ』『硫黄島からの手紙』『ミリオンダラー・ベイビー』など数々のクリント・イーストウッド監督作品で撮影監督を務めるトム・スターンが参加するなど一流のキャスト・スタッフが集結し、デメテル号を脅かすドラキュラをたっぷりの緊張感と迫力で捉えた映像に仕上がっている。解禁された予告映像では、内容物が不明の木箱を英国まで輸送する乗組員たちと、主人公クレメンス医師(コーリー・ホーキンズ)、エリオット(リーアム・カニンガム)が溺愛する孫のトビー(ウディ・ノーマン)らがデメテル号に乗り込み、大海原に向け航海に出る様子が映し出される。荘厳なデメテル号に感激するクレメンスだが、そんな平和な時間もつかの間、ある夜、家畜が“何か”によって惨殺されてしまう。死体を診て「咬まれた痕がある」と分析するクレメンスと、それを聞いて不穏な空気が漂う船内。やがて、嵐とともに恐怖の“ドラキュラ”が夜のデメテル号に姿を現す…!赤い目に大きな牙というドラキュラの代名詞に加えて、大きくとがった耳と翼、青白い身体を持つドラキュラ。乗組員たちは血を吸われるだけでなく、身体に異変も起きはじめ、逃げ場のない洋上で絶体絶命に…。ユニバーサル・スタジオが満を持して放つ、“本当に怖い吸血鬼伝説”の幕開けとなっている。『ドラキュラ/デメテル号最期の航海』は9月8日(金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)
2023年07月21日主催:全国有料老人ホーム協会北海道連絡協議会※公益社団法人全国有料老人ホーム協会北海道連絡協議会※が、2023年7月19日(水)に「シニアの住まい選びセミナー」(会場:北海道経済センター 8階Aホール、後援:北海道、札幌市、北海道社会福祉協議会、札幌市社会福祉協議会)を開催いたします。本セミナーでは、住まい選びのポイントや資金計画についての講演の他、連絡協議会とあんしん住まいサッポロ(高齢者住まいの相談・情報センター)による個別相談会を実施します。ぜひご参加ください。※北海道連絡協議会は全国有料老人ホーム協会会員が加盟している協議会で、健全な法人運営とホーム運営を行うため活動しています。【セミナー概要】■開催日時:2023年7月19日(水)14:00~16:30(13:30開場)■参加費:無料先着100名様をご招待!■会場:北海道経済センター 8階Aホール(北海道札幌市中央区北1条西2丁目)JR札幌駅南口より徒歩10分■プログラム1.講演(14:00~15:30)①高齢者向け住宅の種類と特徴②住まい選びのチェックポイント③資金計画<講師>篠塚正德氏(一般社団法人あんしん住まいサッポロ※代表理事)※届出紹介事業者 2.相談タイム(15:30~16:30)■公益社団法人全国有料老人ホーム協会北海道連絡協議会※会員ホーム①あさひガーデン②敬老園札幌 ③ PrimeHomeオアシス④イリス苗穂 ほか ⑤シティーホーム山鼻 ⑥マザアス札幌⑦遊楽館 ⑧イリーゼ■ご参加方法以下URLよりお申し込みください。先着100名までご参加いただけます。【シニアの住まい選びセミナー】AFCアサヒファミリークラブ : ■セミナーに関するお問い合わせ株式会社朝日サービス(代理店)FAX:011-222-4873/TEL:011-231-1254協会概要■商号:公益社団法人全国有料老人ホーム協会■目的:有料老人ホームの入居者の保護と有料老人ホーム事業の発展に努める内閣府認定の公益社団法人■設立:昭和57年2月/平成3年 改正老人福祉法に規定/平成25年 公益社団法人へ移行■理事長:中澤俊勝■所在地:東京都中央区日本橋3-5-14 アイ・アンド・イー日本橋ビル7階■協会事業:入居者生活保証制度の運営有料老人ホームの入居、苦情に関する相談事業契約内容の適正化と入居者の保護職員の資質向上のための研修事業調査研究事業啓発普及事業 等◆本リリースに関するお問合せ先公益社団法人全国有料老人ホーム協会事業部TEL:03-3272-3781E-mail: info@yurokyo.or.jp URL: 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年07月10日デビュー25周年の浜崎あゆみさんが初登場6月16日、大人の女性向け美容月刊誌『美ST』8月号が光文社から発売された。今号では『「2023年上半期ベストSST(シミ・シワ・たるみ)コスメ大賞」発表!』や『変わるってこんなに楽しい!「手ごたえ美容」BEFORE-AFTER』を大特集する。今号には本誌版と特別版があり、いずれも表紙は浜崎あゆみさんが担当。本誌版の特別付録は美容液級だと評判の透明ハリUP化粧水「ドゥ・ラ・メール ザ・トリートメント ローション」5mlである。また、特別版の特別付録はリズムの炭酸ガスパック「R-FACE BFTパック」1回分(10g・1本)と、美髪の土台をつくる「イーラル スカルプシャンプー」現品サイズ(95ml)1本となっている。価格は本誌版が980円、特別版が1,000円である。63名のプロ集団が選ぶSSTコスメ大賞マスクオフの時間が長くなり、新作コスメも花盛り。今号では『美ST』世代に向けて、63名のプロ集団が大人肌のための最新コスメなどを厳選して紹介。「SSTスキンケア大賞」「ファンデーション賞」「アイパワー賞」「チーク賞」「リップ賞」を発表する。美容の楽しさは変化にある。鏡の中の自分にポジティブな変化を感じられると、美容はもっと楽しくなる。「手ごたえ美容」の大特集では、元カントリー娘。で、東北楽天ゴールデンイーグルス・田中将大投手の妻の里田まいさんが初登場。「自分比」でいい「変わる美容」を掲載する。そのほか、『梅雨のヘアケア実況「洗ってから家を出るまで」』『「水着を着る日」「浴衣を着る日」大人のHow To盛りメーク』なども掲載されている。(画像はAmazon.co.jpより)【参考】※美ST2023年8月号をちょこっと見せ! ‐ 美ST ONLINE ‐ 美しい40代・50代のための美容情報サイト
2023年07月03日総力特集「コレがホントの落ちないコスメ!」など6月22日、本音によるコスメ批評誌『LDK the Beauty(エル・ディー・ケー ザ ビューティー)』8月号が発売された。同誌は晋遊舎の月刊誌でA4ワイド判、146ページ、定価は750円である。今号では、巻頭特集で「夏こそ オールインワン使いましょ!」を掲載。総力特集は「コレがホントの落ちないコスメ!」で、第2特集「ちょいテクで即旬顔! アフターマスク時代のかんたんメイクレシピ」、第3特集「2023年上半期 ベストコスメAward」などを掲載する。なお、『LDK the Beauty』にはミニサイズのB5変形判もあり、『LDK the Beauty mini』として同価格で同時発売されている。新作中心のオールインワン18製品をガチテスト肌にうるおいを届けたいけれど、ベタつきはイヤ。夏であればなおさらであるが、夏だからこそ、「うるおう」と「ベタつかない」を両立するスキンケアアイテムを選びたい。時間に追われる朝でも、日中の疲れが押し寄せる夜でもオールインワンなら、時間と手間を少なくすることができる。8月号の巻頭特集では、化粧水、乳液、美容液、クリーム、パックなどが一つになったオールインワンをテスト。新作中心の18製品を比較する。保湿力、成分、使用感のそれぞれで評価、最終的な総合結果を発表する。また、コスメなどにはキャッチコピーや謳い文句がつけられるが、果たして「72時間崩れない!」といった文字は信じられるのだろうか。総力特集では、「ファンデーション」「下地」「日焼け止め」「リップ」「アイライナー」「アイブロウ」について、「落ちないコスメ」の真実を検証している。(画像はAmazon.co.jpより)【参考】※LDK the Beauty 【エル・ディー・ケー ザ ビューティー】 2023年8月号 ‐ 晋遊舎ONLINE
2023年07月03日