モデルの佐田真由美(46)が1日、自身のインスタグラムを更新。ビキニをまとった圧巻美ボディショットを公開した。娘との「二人旅」を報告した佐田は、その様子を10枚の写真で紹介。「昨日も今日も娘がメイクしてくれて、普段しないメイクが新鮮」といい、1枚目ではクールなメイクをほどこした自身の姿を披露した。旅先では水着になるタイミングもあったようで、美ボディがあらわとなったビキニ姿などもアップ。この投稿に対してファンからは「ほんとにお綺麗」「かわええ」「いつもお顔好きだけど娘様のメイクめちゃくちゃ好きです」など、さまざまな声が寄せられている。
2024年04月01日「暇人がうるせぇって思った」5月20日に投稿したYouTube動画で、こう言い放ったのはお笑い芸人・バッドボーイズの佐田正樹(44)。今月1日に「文春オンライン」で不倫や“隠し子”が報じられて以降、しばらくストップしていたYouTubeの投稿を再開させた。’07年4月に高校の同級生である一般女性と結婚した佐田だが、「文春オンライン」の記事によると妻とは異なる女性と7年以上にわたって不倫関係にあったという。2人の間には子供も誕生しており、今年4月に佐田が女性とベビー用品を購入する姿が写真付きで報じられた。報道があった日の夜にYouTubeを更新し、報道内容を認めた上で謝罪した佐田。「私が妻に与えた傷は計り知れず、決して謝って許されるものではありません」と反省の弁を述べ、「子に恥じぬよう、親として一生懸命努力してまいります」と宣言していた。今回アップした動画では、カメラマンに質問される形で佐田が今後について語る内容になっている。まず近況について聞かれると、「最近はずっと話し合いをしてました」と告白。自分以外の当事者は一般人であることに配慮した上で、「話し合いは全員が納得する形で全てまとまった」と報告した。一方で、カメラマンからYouTubeに寄せられたコメントについて感想を聞かれると、「うるせぇって思った」と一言。カメラマンに「反省してる?」とツッコまれ、「したしたしたした……」と連呼。動画のテロップには、「反省してるのであれば言葉が違うのではないか?」と映し出された。■「見たい奴だけ見ろ」「俺はこういう人間やとしか言えん」そんな佐田の“悪態”は止まらない。再びカメラマンにコメントの感想を問われると冒頭のように毒づき、その後も「その熱量、なんか別のことに使え~って思った」と言い放っていた。そして今後について問われると、「とりあえず解決したんで。もう話し合いも終わって、みんなが納得する形をとったから。勝手な妄想でね、色々書くのとかもう本当に止めて欲しいって事だけ言わせて欲しい」と呼びかけた。これまで同様に“総長系YouTuber”として活動を続けていく意向を示しつつ、“アンチ”に対する主張を繰り返したのだった。「色々書いてくる奴に言いたいけど。私当初から言ってますけど、見たい奴だけ見ろって。見たくないなら見るなってずっと言ってますよね?なのに対して『不快だ』だの言われてもね」自らを応援してくれる人や楽しい気持ちを共有してくれる人に向けて発信を続けていくとして、こう締めくくった。「色々言われてきたよ。(中略)どうしようもない。俺はこういう人間やとしか言えん。俺はこういう人間だって。だから、それでも見たいっていう人がいてくれるのであれば、見てくれたらいいってことで。またみんなもね、気になったら見に来てよって事で、押忍!」佐田の決意表明に、コメント欄では《佐田ちゃん待ってました!》《応援してます!!総長らしく頑張ってください!!》とエールが続々。だが一方で、“開き直り”と捉えた人もいたようで、ネット上では厳しい声も上がっている。《何様?》《最低なことしておいて、今度は開き直りと逆ギレ 最低の中で1番最低》《注目されたいのに、少しでもイジられると相手に噛みついてくる》動画では「私ものすごくお金が要りますんで、今まで以上にYouTubeは頑張ります。仕事も頑張ります」と、意欲を示していた佐田。活動再開は吉と出るだろうか、果たして――。
2023年05月23日2023年3月30日、特撮に欠かせない『光線』を作り出す光学作画の第一人者として多くの作品で活躍した、光学合成技師の飯塚定雄さんが、同月24日に亡くなっていたことが分かりました。88歳でした。飯塚さんは誤嚥(ごえん)性肺炎で亡くなったとのことです。『ウルトラマン』シリーズを中心に手掛ける、円谷プロダクションは、飯塚さんの訃報を受けこのようにコメントを発表しています。ウルトラマンのスペシウム光線をはじめ、数々の「光」で円谷プロ作品を彩っていただきました。飯塚定雄さんのご生前のご功績を偲び、心よりご冥福をお祈りいたします。@tsuburayaprodーより引用飯塚さんは、1966年から放送された特撮テレビドラマ『ウルトラマン』(TBS系)で『スペシウム光線』を描くなど、多数の仕事をこなし光学作画の第一人者となりました。また、2015年には長年にわたって光学合成に従事した功績から『平成27年度 文化庁映画賞 映画功労部門』を受賞。2022年には映画『シン・ウルトラマン』で光学作画を担当しています。飯塚さんの訃報に対し、ネットからは悼む声が上がりました。・私の「特撮作品が好き」というのは、「光学作画が好き」と同義です。子供の頃から大変な影響を受けました。ありがとうございました。・『ウルトラマン』シリーズにはなくてはならない人だった。ご冥福をお祈りいたします。・誰もが観たことのある光線を作り出した偉大な人だ。残念でなりません。素晴らしい作品をありがとう。飯塚さんのご冥福をお祈りいたします。[文・構成/grape編集部]
2023年03月30日文/Chiaki環境に配慮したオーガニックコットン糸“TRUE COTTON(トゥルーコットン)”で作られた抗菌マスクと、モデル・佐田真由美さんとの2回目のコラボレーションが実現。チャリティプロジェクトの一環である同マスクの予約販売が行われています。環境保全を目指すチャリティプロジェクトの一環としてスタートした、コラボ企画の第二弾。今回は、アーティスト・白濱イズミ(モデル・ラブリさん)さん、スタイリスト・亘つぐみさんと百々千晴さんの4名が起用されました。購入するだけで寄付にも参加できるという今回の企画。その内容とマスクのデザインをご紹介します。“TRUE COTTON”の環境保全プロジェクトって?“TRUE COTTON”とは、トルコの安定した労働環境のもと大切に栽培された“生産者の顔が見える”オーガニックコットンのこと。また、地球環境と健康に配慮した方法で栽培され、持続可能な地球環境に大きく貢献している素材なんです。今回のチャリティプロジェクトは、地球にも人にも優しい“TRUE COTTON”によって環境保全を目指すというもの。売上の一部は、人と自然の調和を目指して世界で活動する地球環境保全団体・WWFジャパンによって、希少な野生の動物を守る活動や自然資源の持続可能な利用、地球温暖化の防止などを目指す活動支援に使われます。可愛いのに機能的なマスク!『TRUE COTTONマスク』は、“TRUE COTTON”に洗濯可能な抗菌加工を施し、縫い目のないように編み上げることで長時間の着用でもごわつきにくいよう工夫されています。マスクの芯や縫い目があたってチクチクする、という心配もなく快適です。また、“生産者の顔がわかるオーガニックコットン”のマスクを使うことは、 生産背景にまで気を配ることであり、“より良い地球の未来”への活動に参加することにつながります。購入して使うだけで社会に貢献できるので、今すぐにでもチャレンジできますよ。マスクケース&ストラップもついたお得なセット!『TRUE COTTONマスク+マスクケース』¥3,800(税抜)抗菌マスクと、マスクと同じ“TRUE COTTON”を使ったキルティング素材の2つ折りマスクケース、ポンポンのデザインが可愛いマスクストラップ付きのセットです。マスクの下部には、フィルターやキッチンペーパーを挿入できるポケットが付いているので使い勝手も抜群。写真は佐田真由美さんデザインのもの。コラボレーターによってデザインも異なるので、ぜひ好みのデザインを見つけてくださいね。【商品情報】『TRUECOTTONマスク+マスクケース』価格:各¥3,800(税抜)[セット内容]・マスク・マスクケース・マスクストラップ今後はさらに、全ての工程を追跡可能な状態にした“フルトレーサビリティ”にすることも目指しているそう。そうすればマスクが誰に・どのように作られたのかが分かり、今以上に安心・安全に使えるとのこと。毎日使うものこそ、フェアで優しいものをチョイスしてみてくださいね。【参考】トレーサブルオーガニックコットン糸〝TRUECOTTON〟のチャリティプロジェクト著名人とコラボレーションした抗菌マスクセット第二弾予約販売スタート - PR TIMES©豊島株式会社
2021年01月13日モデルで女優の佐田真由美(さだ・まゆみ)さんが、2020年8月7日にインスタグラムを更新。色っぽい『デニムコーデ』を披露しています。佐田真由美の肌見せショットが「美しい…」佐田真由美さんはデニムブランド『YANUK(ヤヌーク)』とのコラボレーションアイテム『BLOOM DENIM』の発売を告知。スペシャルなデニムを着用したコーディネートを紹介しています。※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 View this post on Instagram 8月7日花の日 本日発売の BLOOM DENIM 風にフワフワ揺れる花びらのような軽やかさと、地に足が付いた強さを持ち合わせた女性。 そんな女性像をイメージして作られたスペシャルなデニムです 身長も体型も年齢も問わず、様々な女性たちに穿いてほしいという想いが込められています✨ そしてデニムに合うジュエリーも一緒に発売❣️ センターにターコイズ、トップにダイヤモンドをセッティングしたネックレスはEnasoluna×YANUKのエクスクルーシブです。YANUK ONLINE STORE、直営店で限定販売いたします MAYUMI SADA×YANUK “BLOOM DENIM”の特集ページは8月7日(金)正午に公開予定です。 是非ご覧ください★ @yanuk_official @enasoluna_official A post shared by SADA MAYUMI (@sadamayumi) on Aug 6, 2020 at 6:21pm PDT1枚目の写真で見せたのは、キャミソールにデニムというシンプルな着こなし。胸元を開くことで色気もアピールしています。ほかにもヒョウ柄のファーアウターやロングコートを合わせた素敵すぎる大人スタイルを、写真を通じて提案しました。投稿を見たファンは「セクシー」「センスよすぎる!」と称賛。早速コーディネートに取り入れようとする人からは「デニムを注文した!」との声も。・今日も美しすぎる!デニム、すぐ購入しちゃいましたよー!・色気がムンムンすぎて、目の保養です…。・いくつになっても美人さんですね。ずっと憧れの存在です。佐田真由美さんにはこれからも抜群のセンスを発揮し、活躍し続けてほしいですね。佐田真由美と旦那の馴れ初めは?キッズモデル時代の写真に「可愛すぎる…」の声[文・構成/grape編集部]
2020年08月11日今年は初の全国ツアーを成功させ、来年1月にはドラマ『贋作男はつらいよ』(NHKBSプレミアム)で主役の寅さんも務めるという、脂の乗った落語家・桂雀々が独自の「スーパー落語」を引っ提げて地元・大阪で還暦公演を開く。そこで意気込みを聞いた。「桂雀々独演会 熱血の還暦公演」チケット情報51歳から本拠を東京に移して丸8年。当初は不安もあったと明かすが、ターニングポイントは2年前の落語家生活40周年公演だったと言う。シークレットゲストで登場したのは、なんとミュージシャンの桑田佳祐。落語を通した日々の付き合いからゲスト出演が実現した。他にもさまざまな畑違いの人達との交流が大きな財産になっている。一方、落語に関しては「江戸の噺とはネタもつかない(重ならない)し、キャラクターもかぶらない」と無二の存在感で活躍。今では稽古をつけて欲しいと東京の落語家から請われることも多く「上方の噺に興味のある人が多くなりましたね」と語る。今回の還暦公演で目玉となるのは、芝居さながらの照明や舞台装置に工夫を凝らす「スーパー落語」だ。「新歌舞伎座という大きな舞台で映えるものはないかな?」と昼の部に選んだ演目が『夢八』。いねむりで夢ばかりみている男が空き家の番を頼まれると…。「僕の中では“見せる”落語の代表作。表情、仕草、目線、棒を叩くところの描写と、この噺に出合えてから他の噺に応用できるようになったんです。間が持てるようになったというか、お客さんにうまく伝えられた初めての落語やと思いますね。落語作家の小佐田定雄さんの前振りの脚色が秀逸で、これでようやく落語の面白さが分かったんとちゃうかな」と話す。落語家としての転機と断言する一席。夜の部で披露される『景清』は、腕の良い目貫師・定次郎が目の病を患い…。情味のある噺で「誰かに薦められて、こんなネタは持ってないなと思い、(桂)米朝師匠のところにお稽古に行ったんですよ。師匠はマクラから教えてくださったんですが、中でも『ここは足取りが軽いはずや』とか定次郎の心情も言うてくれはって。そういう意味では“気持ち”の稽古でしたね」。さらに雀々の『景清』を聞いた師匠の桂枝雀からは、描写のアドバイスをもらったとか。まさに、米朝、枝雀というふたりの偉大なる先人の魂がこもった演目だ。桂雀々が自信を持って届ける還暦公演で、渾身の芸を堪能してほしい。公演は2月16日(日)大阪・新歌舞伎座にて。チケットは11月16日(土)一般発売。取材・文:松尾美矢子
2019年11月15日八月納涼歌舞伎が開幕。初日に先駆けて、一部演目の舞台稽古が公開された。【チケット情報はコチラ】中でも第一部の『心中月夜星野屋』は、上方落語『星野屋』をもとに小佐田定雄が脚本を書いた注目の新作。元芸者のおたか(中村七之助)は青物問屋の照蔵(市川中車)に囲われているが、照蔵から、相場で失敗したとして別れ話を切り出され、思わず心中の約束をしてしまう。実際には死ぬ気などさらさらないおたかは母・お熊(中村獅童)の入れ知恵で、照蔵だけ橋の下に身投げさせるが……。照蔵は芝居好きの旦那という設定ゆえ、様々な歌舞伎の型が取り入れられ、文字通り芝居っ気たっぷり。おたかと照蔵の、狐と狸の化かし合いさながらの演技合戦も見もの。また、照蔵のおたかへの愛想づかしは、青物問屋だけに「きゅうり」や「ねぎ」などの名が次々飛び出す“野菜づくし”。落語のサゲとはまた違う、歌舞伎ならではの幕切れにも注目だ。このほか、第二部からは、中村扇雀扮する俳諧師・宝井其角が中村歌昇扮する船頭の漕ぐ舟に乗って隅田川で遊び、坂東彌十郎扮する大尽らと交流したり、雨乞いの句を詠んで見事に雨を降らせたりと、夏らしさあふれる『雨乞其角』、第三部からは、松本幸四郎の源五兵衛と中村七之助の小万と中村獅童の三五郎の愛憎劇に四谷怪談や忠臣蔵の要素が絡む『盟三五大切』が披露された。囲み会見では、扇雀が「新しい作品、珍しい作品も目白押しで面白いお芝居が並んでおりますので、ぜひ、足を運んで納涼気分になっていただきたい」、彌十郎が「皆で一丸となり、猛暑が涼しくなるくらいの“熱さ”で頑張ります」と爽やかに意気込んだところで、幸四郎が「一部二部三部の全てに出させていただきます。オジサン達に負けずに我々“若手”も頑張ります!」と笑いを誘い、市川猿之助が「『東海道中膝栗毛』をまたやりますが、今回は初めて幸四郎、猿之助のふたつの名前で弥次さん喜多さんができることを嬉しく思っています」と笑顔を見せた。また、獅童は「納涼歌舞伎といえば(中村)勘三郎のお兄さん、(坂東)三津五郎のお兄さんがお作りになり、歌舞伎ブームを巻き起こした公演。我々も負けずに全身全霊で勤めたい」、七之助は「一部二部三部ともに違ったかたちの良い狂言立てになったと思っておりますので、ぜひ会場に足をお運びください」、中車は「『東海道中膝栗毛』で初めて早替りを致します。人がいないので早替りをと言われ、蓋を開けてみると舞台が大渋滞するくらい人がいました(笑)」。市川右團次は「納涼歌舞伎は一昨年初めて出させていただき、まだまだ新参者。長い歴史の納涼歌舞伎を支えてこられた先輩方の足を引っ張らないように頑張ります」と、それぞれ思いを語った。公演は8月27日(月)まで、東京・歌舞伎座にて。取材・文:高橋彩子
2018年08月13日佐田真由美がディレクションするジュエリーブランド「エナソルーナ(Enasoluna)」の10周年スペシャルコレクションが、伊勢丹新宿店本館に登場する。期間は、2016年11月23日(水・祝)から29日(火)まで。1年目から10年目までの軌跡をジュエリーで表現した今回のスペシャルコレクション。それぞれが1点ものので、佐田のこだわりと思いが詰まった作品となっている。third year「sensibility」感性女の子のバッグと必需品をジュエリーで表現。鏡や口紅、香水、携帯、鉛筆の全てを、18金と天然石で制作している。seventh year「awakening」目覚め縁でダイヤモンドの形をイメージした立体的なリング。18金にダイヤモンドをふんだんにセッティングし、遊び心と大人っぽさを両立している。tenth year「beginning」始まり日本の伝統工芸、組子細工をジュエリーに投影。職人技の賜物で透し模様の美しさは、影すらも芸術品へと押し上げている。また会場では、この他の年度のアイテムも展示され、シャンパンガーネットの限定リングの販売も行う。期間中、43,200円(税込)以上購入すると、10周年記念のスペシャルフォトブックを数量限定プレゼント。イベント初日の11月23日(水・祝)にはディレクター佐田真由美が来店予定だ。【概要】エナソルーナ 10周年スペシャルコレクション期間:2016年11月23日(水・祝)〜29日(火)場所:伊勢丹新宿店 本館1階 アクセサリー プロモーション2住所:東京都新宿区新宿3-14-1■ディレクター佐田真由美来店日時:11月23日(水・祝) 16:00~17:00(予定)
2016年11月25日(佐田真由美のオフィシャルブログより)モデルの「佐田真由美」がラックスの新しいCMに起用される!人気のある「ラックス」(LUX)は、モデルの佐田真由美を新しいCMに採用した。ラックスはユニリーバ ジャパン株式会社が展開している、ヘアケアのブランドだ。ジュエリーブランドのトータル ディレクターや、モデルだけでなく、プライベートの育児など、前向きにさまざまな活動を行っていることが、今回のラックスのコンセプトにマッチして採用された。新しいCMは2014年の2月22日から放送される。新しいCMの内容は、ラックスのキャンペーンのコンセプト「オンナを遊べ!」とともに、佐田真由美がオンナを自由に賛美する女性を演出する。パンツルックからドレスなど、8種類のアイテムをCM15秒間の中で身に着けて、「オンナを遊べ!」を最高に表現している。佐田真由美について1977年、東京都出身。女優またファッションモデル。さらにジュエリーブランドのトータル ディレクターも担う。幼いころからモデルの仕事をスタートさせた。雑誌やテレビ、ドラマ、CMなど、プライベートと仕事を両立させながら活動している彼女の、さらなる活躍を期待したい。【参考リンク】▼ユニリーバ ジャパン株式会社 プレスリリース(PR TIMES)▼佐田真由美のオフィシャルブログ
2014年02月21日限定ジュエリーが発売に女優として、またモデルとして、幅広く活躍する佐田真由美が、トータルプロデュースを手がけているジュエリーブランド「Enasoluna」(エナソルーナ)がサンリオのロングヒットキャラクターである“キキララ”とコラボレーションすることが分かった。この限定コラボでは、ペンダントとウェルカムドールが発売されるとのこと。それぞれ数量限定100個というから、そのプレミア度はかなり高いものとなりそうだ。まもなくオンラインショップで先行発売!ペンダントはハート形のロケット。エナソルーナの人気チャームとなっているクロスやマリアメダイ、天然石があしらわれたデザインで、キュートなキキララが描かれたロマンティックアイテムに仕上がっている。ロケットの部分には写真などを入れることも可能だ。一方のウェルカムドールは、ドレスアップした可愛らしいキキとララが2体セットとなったドール。このキキララが身につけているブレスレット、リングチャーム、ピアス、ティアラは実際に着用することもできるようになっていて、美しいジュエルの輝きとドールの魅力が存分に楽しめる。ギフトなどにもおすすめだそうだ。店頭販売の開始は4月20日からだが、今月20日からオンラインストアでの先行発売を行うという。手に入れたい人は、早めにチェックを。元の記事を読む
2012年03月10日