辰年は運気が上昇しやすく、願いが叶いやすい年といわれています。そこで話題となっているのが、龍のアートやモチーフを数多く要し、「龍が日本一多い…?ホテル」とも噂される「CROSS HOTEL京都」。周辺にも龍にちなんだお寺や神社があるなど、訪れるだけで開運につながりそうです。そんな縁起が良いホテルから始まる、開運ツアーを体験してきました。龍のアート作品が施設内に点在する縁起の良いホテルツアーの起点となる「CROSS HOTEL京都」は河原町三条の「龍馬通」に位置し、観光スポットへの拠点として便利な場所にあります。「龍馬通」にちなみ、館内のあちこちに龍の絵や装飾が。守りの龍とされている青龍のほか、京都の街を守ってくれる四神と七福神のアートも飾られており、まるで美術館のようです。和の心を感じる、桜と龍・馬をモチーフとした掛軸も。こうしたアートは季節によっても変わるそうで、シーズンごとに違った顔を見せてくれます。龍にちなんだ寺社巡りへ京都にはたくさんの寺や神社がありますが、その中でも今年の干支である辰(龍)にまつわるスポットを巡ることで、開運につながるといわれています。こちらは、ホテルから徒歩で行くことができる「建仁寺」にある「双龍図」。2体の阿吽の龍が、法堂の天井いっぱいに力強く描かれています。視点を変えると龍が追ってくるように見えることから「生きた龍」とも呼ばれ、その迫力に圧倒されます。見るだけでも力強いパワーをもらえそう。また知る人ぞ知る「伏見神宝神社」は、伏見稲荷大社の千本鳥居を抜けていく途中の丘に鎮座しています。拝殿を守る「狛龍」、龍の頭を撫でると願いが叶うとされる「龍頭像」、境内の摂社「龍頭社」には稲荷山の地主神とされる龍頭大神が祀られています。龍の力強いパワーにあやかりたい人は、ぜひお参りしてみてください。ラグジュアリーなレストラン&バーで美食を堪能開運ツアーを楽しんだ夜は、ホテルに隣接する路面型レストラン&バーの「KIHARU Brasserie」でディナーを楽しみました。画像は2024年3月22日〜4月21日の期間限定で桜の香りに包まれる桜づくしのスペシャルコースです。翌朝は豪華なビュッフェを堪能しました。豪快なグリルメニューから京都産の食材を使用したおばんざいまで、50〜70種類の食べ物が揃います。ちなみに「CROSS HOTEL京都」の客室はスタンダード、スーペリアルームの他、スイートルームやデラックスルームもあります。一部客室からは木屋町通の桜並木や東山を望むこともでき、大人の女子旅での人気も高いそう。ラグジュアリーなホテルに癒され、パワースポットで英気を養う開運ツアーの旅。12年に一度の辰年、龍にあやかってさらなる運気アップを図ってみてはいかがでしょうか。
2024年03月25日株式会社 龍村美術織物(本社:京都府京都市右京区、代表取締役:龍村 育)は、この度創業130周年を記念して公式オンラインショップにてスペシャルキャンペーンを開催いたします。2024年は、1894(明治27)年に初代龍村 平藏が織物業を創業して以来、創業130周年を迎える年となります。初代龍村 平藏より受け継いできた高度な復元技術と独創的なデザインをもって作り続けてきた数々の美術織物は、多くの方々に長くご愛用頂いて参りました。これまでのご愛顧に対する感謝の気持ちを込めて、3月15日(金)より3週間、特別企画をお届けします。特別な年を記念する企画◆創業130周年スペシャルキャンペーンキャンペーン開催期間:3月15日(金)~4月4日(木)●週替わりで限定商品が特別価格に■〈WEEK1:3月15日 - 3月21日〉財布・小銭入れが20%OFF・春財布選びにも最適なラインナップ金運アップを呼び込むお財布の新調はぜひこのチャンスに。お気に入りの財布が必ず見つかる、定番の長財布は勿論、多彩なラインナップをご用意いたしております。多彩なラインナップ色柄も豊富にご用意■〈WEEK2:3月22日 - 3月28日〉ポーチ・バッグ・ネクタイが20%OFF・年度末、年度初めの行事にもオススメ様々な行事が重なる春のこの時期。どんなシーンにも合わせやすいバッグやポーチは重宝します。一つ持っておくと安心のアイテムをどうぞお揃え下さい。使い勝手の良いバッグ収納力抜群のポーチ■〈WEEK3:3月29日 - 4月4日〉茶道具各種・茶籠セットが20%OFF・人気、定番のお茶道具を一式揃えるチャンスバリエーション豊富な色柄から選べる各種お茶道具。加えて発売以来好評頂いている「旅持ち茶籠シリーズ」もキャンペーン対象です。人気の数寄屋袋茶会を楽しめる茶籠セット●キャンペーン期間中お買物して頂いた方には更にチャンス・期間中のお買い上げ総額(税込、送料込)が3万円以上の方から抽選で100名様に話題のオリジナルチョコレート「GALA Chocolat」(ガラ ショコラ)をプレゼント抽選でプレゼント※ご当選者の発表は厳正なる抽選の上、商品の発送をもって代えさせて頂きます。電話やメールでの当選結果のご質問にはお答えできませんので、予めご了承下さい。●憧れの「たつむら製」本袋帯が数量限定の均一価格で・多くの着物ファン、和装ファンからも高い評価を頂いているオリジナルブランド「たつむら製」の本袋帯の中から、ショップ担当者が厳選した3柄を数量限定にて、上記期間中、20万円(税込22万円)均一でご案内(※公式オンラインショップ限定企画)逸品を数量限定にてご用意たつむら製を手にする好機【株式会社 龍村美術織物について】龍村美術織物は、1894(明治27)年の創業以来、“独創と復元”というテーマを根底に、織物づくりに真摯に向き合ってきました。創業者である初代龍村 平藏は、織物における芸術的完成を求め、古代裂(こだいぎれ)の復元研究に没頭し、様々な織物の知識、技法を学び蓄積することで得た「織の総合力」をもって、正倉院裂(しょうそういんぎれ)をはじめとする国宝や、名物裂(めいぶつぎれ)の復元を果たします。また、緻密さと大胆さを兼ね備えた新しい独創的な織物を、その知識と技術をベースに数多く創作していきます。この織物づくりにおける“独創と復元”という考え方は今日に至るまで連綿と受け継がれ、艶やかな色合い、立体的な表現、美的エッセンスが凝縮された独特な紋様など、龍村美術織物らしい唯一無二の独創性をもった織物を、日々世に生み出し続けています。代表取締役 : 龍村 育本社所在地 : 〒615-0022京都市右京区西院平町25 ライフプラザ西大路四条2階Tel : 075-325-5580従業員数 : 62名創業 : 明治27年(1894年)会社設立 : 昭和53年(1978年)2月23日資本金 : 24,000,000円事業内容 : 美術織物の製造および販売、各種緞帳・懸装品の企画・デザイン、製造および販売、和装雑貨などのインターネット販売公式サイト : 公式オンラインショップ: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年03月19日株式会社ディーアイジー(本社:東京都台東区、代表取締役社長:秋山 徹郎)は、大人気ゲームソフト『龍が如く』シリーズより、“堂島の龍”こと桐生一馬の刺青姿をフィギュア化し、2024年9月に発売予定です。2024年3月13日(水)より、全国のホビーショップ、量販店、ウェブショップにて予約受付を開始しました。URL: ■DIGSTA 『龍が如く』桐生一馬-激闘-『伝説の極道』たる威風堂々とした雄姿を感じられるフィギュア。桐生一馬の象徴である「応龍」の刺青や気迫溢れる表情を精密に表現しました。〈桐生一馬-激闘-_1〉〈桐生一馬-激闘-_2〉〈桐生一馬-激闘-_3〉〈桐生一馬-激闘-_4〉〈桐生一馬-激闘-_5〉〈桐生一馬-激闘-_6〉〈桐生一馬-激闘-_7〉〈桐生一馬-激闘-_8〉〈桐生一馬-激闘-_9〉〈桐生一馬-激闘-_10〉〈桐生一馬-激闘-_11〉〈桐生一馬-激闘-_12〉〈桐生一馬-激闘-_13〉〈桐生一馬-激闘-_14〉〈桐生一馬-激闘-_15〉〈桐生一馬-激闘-_16〉※DIGSTA 『龍が如く』春日一番-激闘-は付属いたしません。【商品情報】商品名 :DIGSTA 『龍が如く』桐生一馬-激闘-作品名 :『龍が如く』シリーズJAN :4595985300147発売月 :2024年9月予定各種価格 :8,600円(税抜)/9,460円(税込)材質 :PVC+ABSカテゴリ :彩色済完成品フィギュア本体全高(台座含む):約175mm対象年齢 :15歳以上ライセンス :(C)SEGA発売元 :株式会社ディーアイジー※掲載している写真は開発中のものです。実際の商品とは異なります。全国のホビーショップ、量販店、ウェブショップにて絶賛ご予約受付中!詳細は下記URLよりご確認ください。 【セガストア限定特典】セガストアでも、限定特典としてフィギュアの下に敷いて飾れる「ディスプレイクロス」付きで販売中!詳細は下記URLよりご確認ください。DIGSTA 『龍が如く』桐生一馬-激闘-(限定特典付き) 〈桐生一馬-激闘-セガストア限定特典_1〉〈桐生一馬-激闘-セガストア限定特典_2〉【株式会社ディーアイジーについて】精巧で細密な表現を可能にするメーカー。スタチュー、プラスチックモデル、可動フィギュアを中心とした玩具・ホビー商品の企画製造販売をおこないます。皆様の好奇心をdig dig(ディグディグ)掘り起こしていけるよう、全力で進んでまいります。ディーアイジーHP : ディーアイジー公式X(旧Twitter): 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年03月13日辛味噌味がおいしい、山形県で人気のラーメン店『龍上海』。名店の味を手軽に楽しめる『セブンプレミアム 龍上海本店』を食べたことはありますか。そのまま食べてもおいしいのですが、株式会社セブン&アイ・ホールディングス(以下、セブン&アイ)のウェブサイトでは、さらにおいしく食べる方法が公開中!気になったので早速、試してみることにしました。『セブンプレミアム 龍上海本店』の背徳感あふれるアレンジセブン&アイのウェブサイトで紹介されている材料は、以下の通りです。【1人分】★龍上海本店1個卵1個ピザ用チーズ20gバター10gコショウ適量★=セブンプレミアムです。セブンプレミアムーより引用まず、『セブンプレミアム 龍上海本店』の蓋を開け、かやくと卵を入れます。線まで湯を入れて5分待ちましょう。この時、スープを蓋の上で温めておきます。5分経つと、中の卵が半熟状態になっていました。スープを入れてかき混ぜた後、ピザ用チーズとバター、ふりかけを乗せれば完成です。背徳感のあるビジュアルがたまりません…!コショウは好みに合わせて振ってくださいね。食べてみると、とろっとした半熟卵とチーズ、バターでコクが出て贅沢な味わいになりました。辛味がマイルドになるので、「辛いのが苦手だけど食べてみたい」という人にもおすすめです。辛味を追加したい人は唐辛子などで調整してください。家にある物をトッピングするだけで、より本格的なラーメンを楽しむことができます。ぜひ『セブンプレミアム 龍上海本店』をアレンジして食べてみてくださいね。[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]
2024年02月15日『龍族 -The Blazing Dawn-』イントロダクション一通の招待状が人生を変える。 隠された龍の存在と彼が背負う運命とは――。原作は累計発行部数3,000万部を超える、江南(ジャン・ナン)による長編ファンタジーノベル『龍族』。練り込まれた壮大な世界観と繊細な心理描写で紡がれるドラマが中国の若年層を中心に爆発的な支持を受け、幅広い分野でメディアミックス展開されている。2022年8月、中国随一の映像美を誇る新進気鋭のアニメーションスタジオ・HANABARA Animationによって映像化。水彩、油絵、色鉛筆などの表現を取り入れた革新的演出が高く評価され、中国の大手配信プラットフォームの一つであるテンセントビデオでは、累計再生回数5.7億回を突破し、歴代最高評価を獲得。また、オープニング映像を山下清悟(「チェンソーマン」「呪術廻戦」)が手掛け、音楽監督に伍婷(ウー・ティン)、作家陣にはKOHTA YAMAMOTO(「進撃の巨人 The Final Season」)、他が参加するなど、日本を代表するアーティスト&クリエイター陣も多数参加したことで大きな話題となった。そして2024年4月、日本語版『龍族 -The Blazing Dawn-』放送開始!物語の始まりを予感させるティザービジュアル!ティザービジュアルメインキャラクター3名のセリフを使用したティザーPV!メインキャラクター3名の日本語版キャスト解禁!コメントも到着!ルー・ミンフェイ/路明非CV:山下大輝ルー・ミンフェイ山下大輝キャラクター紹介 》年齢:18歳誕生日:7月17日血液型:A型両親と離れ親戚の家に居候する孤独な青年。高校卒業を間近に迎えたある日、カッセル学院から入学招待を受ける。《 山下大輝コメント 》オシャレで迫力のある音楽と共に描かれる映像を見たときにきっとこの「龍族」という作品においてアクションシーンには並々ならぬ想いがあるのでは、と感じました!僕は、ルー・ミンフェイという子に向き合いつつ他のキャストの皆さんと一緒に楽しく全力でお芝居に臨みたいと思います!どうぞよろしくおねがいします!ノノ/諾諾CV:本渡 楓ノノ本渡楓《 キャラクター紹介 》年齢:20歳誕生日:10月5日血液型:AB型ルー・ミンフェイをカッセル学院へ招待するために現れた学院生。クールな性格で赤いロングヘアーがトレードマーク。《 本渡 楓コメント 》お話を頂いた時とっても嬉しかったのを覚えています。ノノは主人公ルー・ミンフェイの人生を変えるきっかけの1つになる存在で、クールさと優しさがあり魅力的です。 今作は本当に映像が美しく音楽も素晴らしく、吹き替えをする際に沢山引っ張っていただいてます。カッセル学院への招待状から始まる心躍る物語をお楽しみに!ルー・ミンゼイ/路鳴沢CV:村瀬 歩ルー・ミンゼイ村瀬歩《 キャラクター紹介 》年齢:?誕生日:?血液型:?ルー・ミンフェイのことを兄さんと呼び慕い、何かと手助けする謎の少年。《 村瀬 歩コメント 》とても人気の作品と伺い、出演が決まって嬉しかったです!先日PVの収録があったのですが、とても絵が綺麗で見惚れて息を呑んでしまいました。まだアフレコでの出番が来ていないので僕自身ミンゼイの登場を楽しみに待っております。是非ご期待くださいー!日本語版『龍族 -The Blazing Dawn-』作品基本情報■タイトル日本語版『龍族 -The Blazing Dawn-』■放送情報2024年4月より放送開始■スタッフ原作:江南(ジャン・ナン)「龍族」監督・シリーズ構成:王昕(ワン・シン)音楽監督:伍婷(ウー・ティン)BGM:KOHTA YAMAMOTO、他アニメーション制作:HANABARA Animation■日本語版キャストルー・ミンフェイ/路明非:山下大輝ノノ/諾諾:本渡楓ルー・ミンゼイ/路鳴沢:村瀬歩【 公式サイト 】 【 作品公式X 】 (推奨ハッシュタグ:#アニメ龍族)【 権利表記 】©2023 Shenzhen Tencent Computer Systems Company Limited 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年01月27日株式会社 龍村美術織物(本社:京都府京都市右京区、代表取締役:龍村 育)は、同社の人気柄をデザインしたオリジナルチョコレート「GALA Chocolat」(ガラ ショコラ)を2024年1月16日(火)に発売しました。龍村美術織物がこれまで制作してきた、様々な物語(ストーリー)が込められた柄がチョコレート上に表現される、極上のアートスイーツ。京都の地から美しさに満ちた全く新しいショコラをお届けいたします。GALA Chocolat(チョコレート8種アソート)【「柄」と「GALA(ガラ=祝祭の意)」を掛け合わせた吉祥ショコラ】“吉祥の柄”を描いたオリジナルチョコレート今回発売の「GALA Chocolat」(ガラ ショコラ)は、龍村美術織物の命ともいえる自社オリジナルの「柄(がら)」と「GALA(ガラ=祝祭の意)」を掛け合わせた遊び心満載の吉祥ショコラです。艶やかなデザインと共に、様々なフレーバー(味)を使用した上品な味わいが口の中に広がります。独創と復元を根底に、枠にとらわれない美的感覚の下で生まれてきた数多くの柄がチョコレートと組み合わさることで、これまでにない唯一無二の華やかさ、そして縁起の良さが秘められた一品となっています。【8種のフレーバーをセットで】異なる8種類の味が楽しめるアソート《ダーク》獅子狩:地上の支配者法隆寺に伝わる宝物裂の勇ましい柄には、濃厚で程よい苦みが心地よい余韻を残す、コクのあるダークを。《ブルーベリーミント》稜華文:発展・繁栄美しい唐花のデザインが特徴の正倉院柄には、甘さと酸味、爽やかさがミックスしたブルーベリーミントで。《フランボワーズ》鴛鴦唐草(右向き):永遠の愛華麗な正倉院宝物に描かれる鴛鴦柄は、甘酸っぱさと芳醇な香りが見事に調和したフランボワーズ。《ジャンドゥーヤ》鴛鴦唐草(左向き):永遠の愛向き合うもう一羽の鴛鴦柄は、ナッツの香りと濃厚でまろやかな口どけのジャンドゥーヤ。《ミルク》葡萄唐草:豊穣・繁栄正倉院宝物を代表する優美な葡萄唐草の柄には、上品で滑らかな味わいのミルクを。《カフェオレ》カカオの宴:神々の祝福バレンタインの雰囲気にもベストマッチの柄には、甘さやまろやかさが感じられるやさしい味わいのカフェオレで。《ピスタチオ》フランス猫(青):幸運・良縁起ジュエリーに描かれる気ままな猫の姿の柄には、濃厚かつマイルドで香ばしい風味が楽しめるピスタチオ。《オレンジピール》フランス猫(黄):幸運・良縁起愛らしいもう一匹の猫の姿の柄は、香り高く爽やかな味わいのオレンジピールを組み合わせ。【「GALA Chocolat」(ガラ ショコラ)商品情報】ギフトにもおすすめのパッケージング商品名 : 「GALA Chocolat」価格 : 8個入り 8,250円(税込/送料別)発売日 : 2024年1月16日(火)販売店舗: 龍村美術織物公式オンラインショップのみ(※クール宅急便による配送)URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年01月25日東京・丸の内にある静嘉堂@丸の内で、2024年1月2日から2月3日まで「ハッピー龍イヤー! ~絵画・工芸の龍を楽しむ~」が開かれます。古代から吉祥をもたらすものとして扱われていた「龍」。辰年の2024年、おめでたい龍の絵画や工芸品が静嘉堂に集まります。おめでた気分MAXの展覧会!【女子的アートナビ】vol. 321「龍」が誕生したのは、古代中国。体はヘビ、頭には角が2本あり、口に長いひげを生やした姿で描かれる想像上の動物です。ふだんは水中にひそんでいますが、天に昇って雨を降らせる力などをもつとされ、古くから雨ごいの神としても信仰されていました。そんな龍をモチーフにした作品が本展に集結。企画を担当された静嘉堂文庫美術館学芸員の長谷川祥子さんは、本展の見どころについて、次のように教えてくれました。長谷川さん2024年に幕開けとなる本展は、来年の干支・辰(龍)を祝うテーマで開催するものです。想像上の動物である龍は、東アジアでは吉祥の霊獣として、また皇帝のシンボルとして数多く名品に表されています。このたび、静嘉堂の所蔵品から龍モチーフの作品を、幅広いジャンルから揃えました。これまで公開の機会のなかった“龍たち”も、ここぞとばかりに初登場です。さまざまな表情、迫力あるポーズも楽しい、そして重要文化財2件を含む、意外に()名品揃いの展覧会です。どうぞお楽しみください!anan読者におすすめの作品は…青花黄彩雲龍文盤「大清乾隆年製」銘清時代・乾隆年間 (1736〜95)景徳鎮官窯今回、長谷川さんにanan読者へのおすすめ作品を3点ピックアップして解説していただきました。ひとつめは、景徳鎮のお皿です。長谷川さんこの大皿は真ん中に正面を向いた五爪龍が描かれ、中央には「宝珠」を持つがごとく、「寿」の字を入れた丸文が描かれています。上質なコバルト顔料で、龍とそれを取り囲む炎や雲を濃いブルーで描いて本焼成したのち、今度は清朝で開発されたばかりの、酸化アンチモンによる美しい「レモンイエロー」の顔料を余白すべてに塗りつめてからもう一度焼いています。なんとも濃密なカラー!清朝官窯ならではの逸品なのです。幕末最大の浮世絵派閥、夢の競演!三代歌川豊国(国貞)・二代歌川広重 画《長崎 円やま》江戸時代・文久元年(1861)ふたつめのおすすめ作品は、江戸時代の浮世絵です。長谷川さん異国情緒ただよう、長崎・円山(まるやま)の妓楼(ぎろう)で、男女二人が窓辺に広がる海を眺めています。長いキセルをステッキのようにたてた遊女の打掛は、大海原から立ち上る昇竜(のぼりりゅう)のデザインです。ちなみにこの浮世絵は、国貞が三代歌川豊国と名乗り、歌川派の重鎮として活躍した時期の作品ですが、画面に繰り広げられる見事な景色は、風景画を専門とした二代歌川広重が描いています。一点で、幕末最大の浮世絵派閥・歌川派の競演、“人物の豊国”と“風景の広重”を楽しめる、お得な作品です。皇族の服をリフォーム!?《紺地龍“寿山福海”模様刺繍帳》(部分)清時代 (19世紀)最後のおすすめ作品は、刺繍で装飾された美しい布です。長谷川さん「帳(とばり)」とは、中国文人風の「煎茶会」を邸宅の広間で催す際、茶室の入り口に掛けられた暖簾(のれん)のような布のことです。この羅地(らじ)の絹は、中国皇帝のシンボル・五爪をもつ龍と、さまざまな吉祥文様を各色に染めた色糸による刺繍によって、ことに龍の鱗は金箔の「撚(よ)り糸」による刺繍で装飾されています。限りなく吉祥文様が詰まった“寿山福海”(じゅざんふくかい)という意匠です。この帳は何と、清朝皇族の袍(服)であったものを、煎茶人がリフォームしたものと推定されます。姓名に「龍・竜・辰・タツ・リュウ」でうれしい割引も!長谷川さんの解説、いかがでしたか。ほかにも、迫力満点の橋本雅邦「龍虎図屏風」(重要文化財)と、鈴木松年「群仙図屏風」の屏風対決が見られたり、大人気の国宝「曜変天目(稲葉天目)」も出品されたりと、静嘉堂のスター作品も登場。おめでたい気分を味わえること、間違いなしです!なお、本展では「辰年生まれ」の方、姓名に「龍・竜・辰・タツ・リュウ」がついている方は、同伴者も含めて入館料が200円も割引になります。ぜひ、お友だちやご家族のなかで辰年生まれや姓名にご縁のある方を探し、みなさんでハッピーな展覧会にお出かけください。Information会期:2024年1月2日(火)~2月3日(土)会場:静嘉堂@丸の内開館時間:10:00~17:00※金曜は18:00閉館。※入館は閉館時間の30分前まで休館日:月曜日(ただし1月8日(月・祝)、1月29日(月)は開館)1月9日(火)※1月29日(月)はトークフリーデーとして特別開館いたします。観覧料:一般¥1,500大学・高校生¥1,000中学生以下無料※「辰年生まれ」の方、姓名に「龍・竜・辰・タツ・リュウ」がついている方は、同伴者も含め、本展の入館料を ¥200割引。※他の割引との併用不可。※ご入館の際、証明になるものをご提示ください。
2023年12月22日小池栄子が一家の大黒柱を演じる「コタツがない家」の最終話が、12月20日(水)の22時から日テレ系列で放送される。「コタツがない家」は、大黒柱の女性とその家族が繰り広げるネオ・ホームコメディ。凄腕のウエディングプランナーで社長、一家の大黒柱でもある万里江を小池栄子、漫画家の夫・悠作を吉岡秀隆、息子の順基を「HiHi Jets」の作間龍斗、父親の達男を小林薫、悠作の編集担当・土門を北村一輝が演じている。脚本は、「俺の話は長い」の金子茂樹が担当。完全オリジナルで、数々のバトルを繰り広げてきた家族の物語が、ついにクライマックスを迎える。最終話あらすじクリスマスが近づいてきた。7万円のダウンコートが欲しい息子の順基(作間龍斗)に、自分の部屋が欲しい父の達男(小林薫)。夫の悠作(吉岡秀隆)は“家族からの尊敬”が欲しいと言う。また、万里江(小池栄子)の欲しいものはお金で買えないらしいが、それが何かは明かされない。そんな深堀家は、クリスマス当日は独り身の師島(河野真也)を呼んでパーティーをすることに。一方、土門(北村一輝)は、離婚までの実録漫画を描くのをやめた悠作に、「ほとんど描き終わってんだから」と続きをうながす。しかし離婚というオチがなくなったいま、もう続きは描けないと悠作も譲らない。そして迎えたクリスマス。万里江は達男にサプライズで和室の部屋をプレゼント。また、順基にもダウンコートを買っていたが、なぜか順基は欲しがっていたダウンコートを着て帰ってくる。その理由を知った万里江は、聖夜に大バトル。さらに、年の瀬が押し迫る中、新たな騒動も勃発。自室をようやく手に入れた達男が、とんでもない買い物をしてしまったのだ。深堀家に激震が走る中、再び鳴るゴングの音。ところがこの達男の買い物が、まさかの奇跡を巻き起こし――。「コタツがない家」は毎週水曜日22時~日テレ系にて放送。(シネマカフェ編集部)
2023年12月20日初心者から上級者までみんなで楽しめるイベント一般社団法人高知県スポーツコミッションは2024年1月14日(日)、高知龍馬マラソン1ヶ月前イベント『龍馬ランニングクリニック』を「高知県立春野総合運動公園 陸上競技場」で開催します。講師はモデル・タレントの西谷綾子と、GOLDENTIME合同会社 代表の藤戸正彦が務めます。1日2回開催で午前の部の受け付け開始時間は10:10、開催時間は10:30から13:00まで。午後の部の受け付け開始時間は13:40、開催時間は14:00から16:30までとなっています。参加費は無料です。高知龍馬マラソンに参加する人、しない人、誰でも参加することができます。定員は各回30名。申し込みはMoshicomで、2023年12月31日(日)まで受け付けています。豪華参加特典を用意同イベントへの参加者には、「ファイテンボディケアグッズサンプルセット」「サラダバーグアスリート1個」「オールインワン スキンジェル【カルノファインジェル】」など4点が全員にプレゼントされます。さらに、「U.S.Aの5本指ランニングソックス【injinji(インジンジ)】」は各回3足ずつプレゼント。パフォーマンスと免疫力upのための快眠法や、セルフボディケア方法、栄養&サプリメント術などが学べる充実イベントとなっています。(画像はプレスリリースより)【参考】※西谷綾子オフィシャルブログ※西谷綾子オフィシャルインスタグラム※Moshicom
2023年12月18日2024年年明けすぐ、1月2日(火)より静嘉堂@丸の内では、『ハッピー龍イヤー!~絵画・工芸の龍を楽しむ~』が開催される。2024年の干支が辰年であることにちなんで、館所蔵のコレクションから「龍」をモチーフとする作品を幅広く紹介する展覧会だ。天に昇り、雨を降らすなど様々な力を持ち、権力の象徴とされてきた「龍」。古代中国で誕生した想像上のこの生き物は、吉祥図様として、東南アジアの絵画をはじめ、様々な工芸品に取り上げられてきた。同展では、清朝・乾隆銘の大皿に描かれた見事な龍から、「名物裂(めいぶつぎれ)」の細かすぎて見えない染色の龍まで、静嘉堂の「龍」が勢ぞろいする。高さ77㎝もある《五彩龍文尊式花瓶》や、清朝皇帝の袍(官服)を改変して煎茶席に使う「帳(とばり)」に作り替えた可能性がある《紺地龍寿山福海模様刺繍帳》など、これまで展覧会に出る機会のなかった作品が、多数初公開されるのも見どころだ。また静嘉堂文庫の龍を描いた名作といえば、橋本雅邦の《竜虎図屏風》。吹き荒れる風雨と雷光の中、龍と虎が咆哮するダイナミックな作品で、その画面と色彩感覚は、伝統的な龍虎図とは一線を画する作品だが、同展ではこの重要文化財とともに、仙女の太真王夫人が龍の背に乗って現われる《群仙図屛風》も紹介。こちらは、京都で活躍した鈴木松年の作品で、両作は「東の雅邦」「西の松年」として、1895年(明治28年)の第4回内国勧業博覧会に出品された。どちらも受賞は逃したものの、後に評価が高まった作品だ。このほか国宝《曜変天目(稲葉天目》の出品に伴って龍文の茶道具も紹介。古美術をめぐる世界の動向や価格のことまで大いに語る鼎談や、作品を見ながら自由に会話できる「トークフリデー」など、関連イベントも用意されているので、興味のある方は美術館ホームページで紹介の確認を。<開催概要>『ハッピー龍イヤー!~絵画・工芸の龍を楽しむ~』会期:2024年1月2日(火)~2月3日(土)会場:静嘉堂@丸の内休館日:月曜(1月8日、29日は開館)、1月9日(火)時間:10:00~17:00、金曜は18:00まで(入館は閉館30分前まで)料金:一般1,500円、大高1,000円※辰年生まれ、姓名に龍、竜、辰、タツ、リュウがついている方は同伴者も含め200円引き※1月29日(月)はトークフリー公式サイト:
2023年12月11日龍体文字普及推進協議会事務局は、日本全国47都道府県別に、龍体文字コンシェルジュ(TM)ショップを通じて発売を開始いたします。波動測定数値は73を実現しました。10秒間手をかざすだけであらゆるものが波動数値73になります。新フトマニ図1■ウマシアシカビヒコジ(『古事記』宇摩志阿斯訶備比古遅神、『日本書紀』可美葦芽彦舅尊)をについて日本には神代文字といって中国から漢字が伝わる以前、神話に出てくる神様の時代に使われたとされる文字が30種類ほど存在しています。例えば「カタカムナ文字」推定5500年前「ホツマ文字」3300年前の文献『ホツマツタエ』そして龍体文字は約5600年前ウマシアシカビヒコジという4番目の神様この神様は「古事記」に登場する神さまで、万物の生命力を神格化させたといわれています。もともと龍体文字は伊勢神宮に保存されていたものを書道家の安藤妍雪先生が記録するように託されたのだそうです。1976年秋天振り日、宮座主の小島末喜氏と歴史学者の坂本弘氏が訪れ「昭和天皇より伊勢神宮で保管されていた古代文字を公開するお許しが出たので修繕をお願いしたい」との依頼があったそうです。そして1977年11月1日発行となったのが「伊勢神宮の古代文字」です。その時の昭和天皇のメッセージは「この神大文字を表に出したのは、世界の人々に日本の文化の一つとして発表していただきたい。きっとその実践は世界平和に役立つことであろう」ということでした。2013年 片野先生が書籍などで広めるきっかけとなり功労者である。令和5年10月2日月曜日~波動測定 5項目×2 ビフォーアフター:11,000円13,200円 高波動 龍体文字 新フトマニ図 が5,500円(期間限定)※龍体文字サポーター価格は、お問合せください。さらに波動測定を希望の方むけに個人相談:30分 11,000円:コンシェルジュ対応波動測定:5項目×2 ビフォーアフター計22,000円 を特別 11,000円 波動測定 付 期間限定龍体文字普及推進協議会として神代文字の中でももっとも古い龍体文字を降ろしたとされる。神様 ウマシアシカビヒコジノカミ(宇摩志阿斯訶備比古遅神)祀りする神社。全国に約10社ほど。神事にかせない製麻の寄贈、寄付などおこないます。寄贈済み神社:愛媛県東温市 浮嶋神社様 お守りの企画、予約代行その他 順次■宇摩志阿斯訶備比古遅神について ■内容47都道府県別 購入可能エリア新フトマニ図2■取り扱い地域(龍体文字コンシェルジュ(TM) ご登録エリア)北海道帯広市 ざっか功 山形県宮城県仙台市 埼玉県千葉県山梨県東京都世田谷区 とぅとぅがなし 東京都足立区東京都町田市岐阜県大垣市愛知県東海市三重県大阪府城東区大阪府茨木市 兵庫県尼崎市 うみトータルサロン 加西市西宮市岡山県岡山市広島県山口県鳥取県島根県徳島県徳島市 龍体文字普及推進協議会 愛媛県松山市 長崎県佐世保市長崎県長崎市宮崎県宮崎市鹿児島県沖縄県dragon_con_tm-3b-j 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年10月02日株式会社ディーアイジー(本社:東京都台東区、代表取締役社長:秋山 徹郎、以下 ディーアイジー)は、大人気ゲームソフト『龍が如く』シリーズより、“堂島の龍”桐生一馬と“嶋野の狂犬”真島吾朗をフィギュア化し、2024年4月に発売予定です。■DIGSTA『龍が如く』桐生一馬桐生一馬 1桐生一馬 2桐生一馬 3桐生一馬 4桐生一馬 オプションパーツ■DIGSTA『龍が如く』真島吾朗真島吾朗 1真島吾朗 2真島吾朗 3真島吾朗 4真島吾朗 5真島吾朗 オプションパーツ【商品説明】『龍が如く』シリーズより、桐生一馬と真島吾朗がスタチューフィギュアで登場!魅力溢れる熱き漢(おとこ)たちを全高約170mmに凝縮!顔に「デジタル印刷技術」を用いることで、細やかな表情まで忠実に再現!!それぞれ交換用パーツが付属し、お好みの組み合わせでディスプレイを楽しめる!桐生一馬は「スタミナンX」を持って決めポーズ!真島吾朗は「ヘルメット」と「鬼炎のドス」を持ったポーズを再現可能!全国のホビーショップ、量販店、ウェブショップにて絶賛予約受付中!詳細は下記URLよりご確認ください。 ・DIGSTA『龍が如く』桐生一馬伝説の極道に相応しい凛々しい顔つき、鋭い眼光やジャケット姿を忠実に表現。パーツの差し替えで「スタミナンX」を持っている姿を再現可能。「応龍」のデザインをあしらった専用台座付属。・DIGSTA『龍が如く』真島吾朗精悍な顔つきや蛇柄のジャケット、刺青の入った肉体美を忠実に表現。パーツの差し替えで「ヘルメット姿」と「鬼炎のドス」を持っている姿を再現可能。「般若」のデザインをあしらった専用台座付属。【商品情報】商品名 :DIGSTA『龍が如く』桐生一馬作品名 :龍が如く発売月 :2024年4月予定各種価格 :8,600円(税抜)/ 9,460円(税込)材質 :PVC+ABSカテゴリ :彩色済完成品フィギュア本体全高(台座含む):約175mm対象年齢 :15歳以上ライセンス :(C)SEGA発売元 :株式会社ディーアイジー【商品情報】商品名 :DIGSTA『龍が如く』真島吾朗作品名 :龍が如く発売月 :2024年4月予定各種価格 :8,600円(税抜)/ 9,460円(税込)材質 :PVC+ABSカテゴリ :彩色済完成品フィギュア本体全高(台座含む):約175mm対象年齢 :15歳以上ライセンス :(C)SEGA発売元 :株式会社ディーアイジー※掲載している写真は開発中のものです。実際の商品とは異なります。【株式会社ディーアイジーについて】★新たなフィギュアメーカー「ディーアイジー」誕生!!!★デジタル技術を最大限に活かした、精巧で細密な表現を可能にする新たなメーカー。スタチュー、プラスチックモデル、可動フィギュアを中心とした玩具・ホビー商品の企画製造販売を行います。皆様の好奇心をdig dig(ディグディグ)掘り起こしていけるよう、全力で進んでまいります。ディーアイジーHP : ディーアイジー公式X(旧Twitter): 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年09月21日小池栄子が主演する、笑って泣けるネオ・ホームコメディー「コタツがない家」のポスタービジュアルとティザー映像が公開された。小池さんが、会社社長兼カリスマウェディングプランナーでありながら、夫(吉岡秀隆)・息子(作間龍斗)・父(小林薫)という、3人のダメ男を養うヒロインを演じる本作。伝説のカリスマウェディングプランナー・万里江(小池さん)の家には、廃業寸前の売れない漫画家の夫・悠作、アイドルを夢見るもオーディションで脱落し、進路に迷う息子、熟年離婚で一人になった父親も引き取り、てんやわんやしながら、時にはその温もりに涙しそうになりながら、新しい家族の形を探していく。今回公開されたポスターは、万里江が3人と愛猫のチョーさんを軽々と笑顔で背負う、ドラマの内容を表現した一枚となっている。撮影を終えた小池さんは、「楽しかったです。本当にこういう家族いそうだなと思いましたし、迫力のあるポスターになりました。私自身もますますドラマが楽しみになります。見ているだけで楽しくなる作品にしたいです」と意気込む。さらにティザー映像では、伝説のカリスマウェディングプランナーとして働く万里江と、ダメ男3人たちとの様子がコミカルに描かれている。なお、本作の放送を記念して、小池さんが出演し、脚本家・金子茂樹が向田邦子賞を受賞した「俺の話は長い」が、9月18日(月)より順次「TVer」にて配信されることも決定した。「コタツがない家」は10月18日より毎週水曜日22時~日本テレビ系にて放送。(シネマカフェ編集部)
2023年09月17日小池栄子主演、吉岡秀隆、作間龍斗(HiHi Jets/ジャニーズJr.)、小林薫が共演する日本テレビ系新水曜ドラマ「コタツがない家」から、深堀家メンバーの役ビジュアルが初解禁。また、深堀家を取り巻く個性的なキャラクターとして豪華俳優陣の出演が発表された。本作は、小池さん演じるヒロイン・深堀万里江が、カリスマウェディングプランナーとして夫・息子・父という、3人のダメ男を養う、笑って泣けるネオ・ホームコメディ。今回、深堀万里江、深堀悠作(吉岡秀隆)、深堀順基(作間龍斗)、山神達男(小林薫)という深堀家メンバーの役ビジュアルが初解禁。万里江が家族の真ん中に立ち、3人のダメ男たちを包み込むような家族写真となっている。そんな深堀家を取り巻く、個性的なキャラクターたちも明らかに。昔は売れっ子のマンガ家だったが、いまは屈折ニートとなった悠作(吉岡秀隆)と一緒に、再び一発当てたいと野望を持つ編集者・土門幸平役は、北村一輝。万里江(小池栄子)の部下であり、良き相談相手だが、自身の結婚には悩むウェディングプランナー・八塚志織役は、ホラン千秋。万里江の母で、達男(小林薫)と熟年離婚し楽しい独身を謳歌する・貝田清美役は高橋惠子。カリスマウェディングプランナーの万里江に憧れ、結婚式を万里江に依頼すると決めていた新婦・酒井ひかる役は、富田望生。万里江が会社社長を務める「フェリシュラン」で働くウェディングプランナー・師島澄彦役は、北海道を中心に芸人として活躍する「オクラホマ」河野真也。同じく「フェリシュラン」で働くアシスタント・首藤凛奈役は、石川萌香。順基(作間龍斗)と同じ私立高校に通うクラスメイト・原木田れいら役に平澤宏々路。志織(ホラン千秋)と同棲する徳丸康彦役に中川大輔。「フェリシュラン」の近くでキッチンカー「ブロンソン」を営み、万里江の心の拠り所となる主婦・霞田和恵役を、今回はドラマ初挑戦となる放送作家の野々村友紀子が演じる。新キャストコメント到着【北村一輝】素晴らしいキャストに読み易い脚本。芝居ができる作品だと思い、今から楽しみです。深掘家の皆さんと面白いシーンをつくれるよう奮闘したいと思います。【ホラン千秋】今回、結婚に悩める33歳・八塚志織役で参加させて頂くことになりました。小池栄子さん演じる、憧れの先輩のもとで仕事ができて、彼氏もいて、私から見れば「もうあとは目の前の幸せを掴むだけじゃん!」な志織ですが、どうも人生は一筋縄ではいかないようで…。自分がしたいだけでは成り立たないのが結婚なのだなということを、彼女の日常を通して共感しまくっている今日この頃です。クスッとポカっとジワッとくるストーリーとキャラクターたちにどう息が吹き込まれるのか、今から楽しみで仕方ありません。【高橋惠子】新しい作品に出会うと、今まで知らなかった景色や発見が必ずあります。今回も、熟年離婚して第二の人生を謳歌している小池栄子さんの母親の役と、それだけでもワクワクしてきます。素敵な個性的な俳優さんとご一緒できる事幾つになっても嬉しい事です。ナレーションでも参加できる事、感謝です。【富田望生】尊敬する小池栄子さん(万里江さん)に大切なセレモニーをプランニングしていただけると言うことで…「コタツがない家」参加の運びとなりました。小池さんとは、同じ作品に出演したことはありますが、しっかり面を合わせてお芝居するのは初めてで、とても嬉しいです。目の前のこと、これからのこと、夢見心地なだけで過ぎて行かないように、ひかるさんと一緒に楽しみたいと思います。【河野真也(オクラホマ)】初めまして。北海道で「オクラホマ」というコンビで23年活動している河野真也(かわのしんや)と申します。えーーーっと、、、連続ドラマ初レギュラーです。あ、はい。どうしてそんな人がこの場にいるのかわからないという点で、僕もあなたと同じ気持ちです。先日、台本が北海道に送られてきました。津軽海峡を越えた台本を持っているのは僕だけじゃないでしょうか?東京ではド新人の43歳の太ったおじさん、頑張ります。【平澤宏々路】原木田れいら役を演じさせていただきます、平澤宏々路です!れいらは順基のクラスメイトで、陽気な女の子です。台本を読んで、れいらとしてこの作品に参加できることを嬉しく思うとともに、どう演じようかととてもワクワクしました!れいらと自分自身で似ている部分や共感できる部分がたくさんあったので、順基とれいらの会話で皆さんに“リアルな高校生の日常”を感じて貰えたらいいなと思っています!撮影はこれからですが、共演者の皆さんと一緒に雰囲気を楽しみながら全力で頑張りたいです!【中川大輔】ファンでもあり、共演させていただいた時にとてもお世話になった小池さんの主演ドラマに参加できると聞いた時は、本当に嬉しかったです。僕が演じる康彦は、建築士試験の勉強をしているのですが、僕自身建築学科で学んでいたこともあり、一気に役を身近に感じることができました。穏やかな性格というところも自分と似たものも感じています。似たもの同士、愛情を持って演じていけたらと思っています。また康彦は、ホランさん演じる志織さんの恋人ですが、ヒモっぽいし結婚についても曖昧で、なにか事件が起こりそうな雰囲気です。是非、康彦と志織さんの関係性にも注目して「コタツがない家」を観ていただけると嬉しいです!【野々村友紀子】初めてのドラマ出演に、柄にもなくドキドキしておりますが、お声掛けいただきまして大変光栄です。私の演じる和恵は、多分いろいろな苦労を抱えつつも明るくバリバリ働く強めの関西人女性。「これ私やん!」とツッコんでしまうほど共感できるキャラクターにワクワクしております。多少の不安や困難は吹き飛ばす和恵の明るさで、主人公の万里江さんや、ドラマを見ている皆様に毎回少しでも元気になってもらえるよう頑張ります!【石川萌香】台本を読んで、台詞の掛け合いやテンポ感がすごく面白いなと思いました。主演の小池栄子さんをはじめ、たくさんの素敵なキャストのみなさまと一緒にこの作品に参加できることを嬉しく思います。そして座長が小池栄子さんということできっと明るく楽しい現場になるんだろうなとわくわくしています。私の演じる首藤凛奈という役は万里江のように男に振り回される人生は送らないぞ、と考えているのでその違いをキャラに出して視聴者のみなさまに楽しんでいただけるように頑張ります!「コタツがない家」は10月18日より毎週水曜22時から日本テレビ系にて放送。(シネマカフェ編集部)
2023年09月07日小池栄子が、カリスマウェディングプランナーを演じる10月スタートの新水曜ドラマ「コタツがない家」に吉岡秀隆、作間龍斗、小林薫の出演が決定した。主人公・深堀万里江(小池さん)は、上司・部下問わずみんなから頼りにされ、「彼女に頼めば離婚しない」というカリスマウェディングプランナーにして会社社長。家庭では、廃業寸前の売れない漫画家の夫・悠作(吉岡秀隆)とアイドルを夢見るもオーディションで脱落し、進路に迷う息子(作間龍斗)、さらに熟年離婚で一人になった父親(小林薫)と、3人のダメ男を養うことに。廃業寸前の売れない漫画家の夫・深堀悠作を演じるのは、主演映画『ALWAYS 三丁目の夕日』シリーズで日本アカデミー賞最優秀主演男優賞を2度受賞し、「北の国から」『男はつらいよ』「Dr.コトー診療所」など、長く愛される代表作を持つ吉岡秀隆。本作が日本テレビ連続ドラマ初出演となる。吉岡秀隆本作への出演について、吉岡さんは、「ニヤニヤしながら台本を読みました。僕が演じる悠作の気持ちも分からない訳ではない事に可笑しさを感じております。ドラマの中の関係性同様、小池(栄子)さんにお任せしようと思っております。ホームドラマの原点回帰。家族の可笑しさに笑ってご覧いただけますよう、頑張ります」と意気込みコメント。また、アイドルを夢見るもオーディションに脱落した息子・深堀順基を演じるのは、「ジャニーズJr.」内ユニットの「HiHi Jets」として活動する一方、ファッション誌のレギュラーモデルや大河ドラマ・映画に出演するなど、幅広い分野で活躍する作間龍斗(HiHi Jets/ジャニーズJr.)。作間龍斗(HiHi Jets/ジャニーズJr.)民放GP帯連続ドラマ初出演となる作間さんは、「小池栄子さんの息子役という立場で出演できるのはすごく楽しみです。ラフで面白いドラマになると思うので、少しでも良い作品になるように頑張ります!」と出演への喜びと抱負をコメント。そして、熟年離婚で1人になった万里江の父親・山神達男を演じるのは、「深夜食堂」シリーズや「ナニワ金融道」シリーズなど数多の代表作がある、小林薫。小林薫父を演じる小林さんは、ホームドラマへの出演について「非常に身近なホームドラマですが、家庭の中にこそいっぱいドラマが生まれる、そういった意味ではドラマの宝庫だと思います。視聴者のみなさんにも身近なテーマですし、身近に起こりうる事として見てもらって、共感できるように成立させたいと思います」と期待を込めて語った。なお、小池さん、吉岡さん、作間さんの“深堀家”キャストは、8月27日放送の「24時間テレビ」に登場し、10月にスタートする本作への意気込みを語っていた。新水曜ドラマ「コタツがない家」は10月、毎週水曜22時~日本テレビ系にて放送。(シネマカフェ編集部)
2023年08月28日映画『おとななじみ』(5月12日公開)の公開記念舞台挨拶が29日に都内で行われ、井上瑞稀(HiHi Jets/ジャニーズ Jr.)、久間田琳加、高橋洋人監督(※高ははしごだか)が登場した。同作は中原氏による同名コミックの実写化作。青山春(井上)と加賀屋楓(久間田)は、4歳の時から隣に住む“おさななじみ”。楓は20年間ハルを思い続けているが、ハルは楓の気持ちに全く気付く様子はなく、楓はハルの世話を焼きすぎてしまい……。2人の進みそうで進まない恋模様を描く。最近チャレンジしたことについて聞かれた井上は、「ビビリなんで踏み出せないんですけど、今年の春前くらいに韓国旅行に行って。プライベートで初海外に行かせてもらったんです」と明かす。井上は「作間(龍斗)という人と、藤井(直樹)ちゃんという人と、那須(雄登)くんという子たちがいるんですけど、4人で行って、僕以外の3人は英語のリスニングが多少わかるし韓国語もちょっと勉強していて、なんとなくの言葉が分かるし会話ができてて、僕だけ本当にわからなくて、惨めな気持ちになってきて。『3人がいなきゃ何もできない』と。だから最後に『飲み物を頼ませてくれ』とお願いして、ごはんやさんで勇気を振り絞って『チョギヨ〜』(すいません)と言いました」とエピソードを披露。「僕なりの大きな一歩ですね」という井上に、久間田も「すごい大きい一歩じゃないですか」と言ったものの、たった一言だというツッコミに「ちっちゃい一歩ですね」と訂正していた。この日はさらにサプライズで、同作に出演するアンミカが、原作者の中原からのメッセージを代読する音声が流れる。「完成した作品は宇宙一かわいく、かわいすぎて黙って見ていらないので、『かわいい』と叫ぶ時間を授けていただきたいくらいでした」「原作者という立場でありますが、いまやお2人の大ファンです」「銀河一素敵な井上さんと久間田さん、今後ビッグなスターになられると思いますが、映画『おとななじみ』のことはどうか忘れず、いつまでも心の隅にそっと置いておいてくださったらうれしいです」といった言葉がかけられた。アンミカ自身も「2人の癒やしのほんわか空気のおかげさまで、とても明るく朗らかで、みんな幸せな気持ちだったと思います」と感謝のメッセージ。久間田は「知らなかった」と驚き、井上は「先生が喜んでくださるのが何よりうれしいです。0から生み出してくださった方なので、安心もしますし、この映画に携われてよかったなと心から思いました」と喜びを表す。さらにアンミカについて「この間、たまたま新大阪の駅で会ったんですよ。普通にタクシー乗り場に並んでらっしゃって、ご挨拶したら『あ、ハルくん!』とすぐに声をかけてくださって、まだ身近に感じてくださっててうれしいなと思いました」と語った。
2023年05月29日俳優の濱田龍臣が、舞台『ビロクシー・ブルース』の主演を務めることが11日、明らかになった。同作は喜劇作家ニール・サイモンの自伝的戯曲であり、青春グラフィティの傑作。第二次世界大戦中の新兵訓練所を舞台に若者たちが繰り広げる、笑いとエネルギー、そして少しのほろ苦さとたっぷりのユーモアに彩られた青春ドラマとなる。1985年にブロードウェイで初演され、トニー賞最優秀作品賞受賞、ドラマデスクアワード演劇部門ノミネート他、数々の賞を受賞し、1988年には映画化(邦題:『ブルースが聞こえる』)もされ、名優マシュー・ブロデリックが主人公ユジーンを演じた。演出を手掛けるのは、2018年に読売演劇大賞を受賞し、昨今、ストレートプレイからミュージカルまで活躍のめざましい小山ゆうな。濱田が主役のユジーンを演じ、博学だが虚弱体質で軍隊を嫌う異端者のエプスタイン役に宮崎秋人、おとなしい性格で歌うのが好きだが下手なカーニー役に松田凌、自分ではユーモアがあると思い込んでいる暴れん坊のセルリッジ役に鳥越裕貴、先に入隊し炊事当番をやっている同性愛者のヘネシー役に木戸邑弥が決定。さらに、元トラック運転手で屈強すぎる胃袋と異常性欲の持ち主・ワイコフスキ役の大山真志、カトリック学校に通う美少女でユジーンの初恋の人・デイジー役の岡本夏美、ビロクシーの娼婦でユジーンの初体験の相手ロウィーナ役の小島聖、新兵訓練担当の鬼軍曹トゥーミー役の新納慎也が出演する。公演は東京・シアタークリエにて11月3日〜19日。○ストーリー1943年、18歳から20歳までの新兵が列車に揺られている。作家志望の青年・ユジーンは個性的な仲間たちの様子を観察し、将来のために日記をしたためている。彼らはビロクシーの新兵訓練所に送られ、鬼軍曹・トゥーミーの厳しい指導を受ける。権力との衝突や価値観の対峙を経て、悲惨な訓練生活をたくましくエネルギッシュに乗り切り成長する彼ら。そんな中、ユジーンはビロクシーの娼婦・ロウィーナを相手に童貞を失い、カトリック学校に通う美少女・デイジーと初めて恋に落ちる。そして、様々な事件や騒ぎの後、彼らは訓練所を去り、戦場へ送られていくのだった。その後の彼らについてユジーンが語る――。若さと冒険心に満ちたあの日々は、日記の中でいまだ輝いている。
2023年05月11日映画『ヴィレッジ』(4月21日公開)の公開記念舞台挨拶が22日に都内で行われ、横浜流星、黒木華、中村獅童、奥平大兼、作間龍斗、藤井道人監督が登場した。同作はスターサンズ・河村光庸プロデューサーが企画し、藤井道人が脚本・監督を務めるオリジナル作。夜霧が幻想的な、とある日本の集落・霞門村(かもんむら)。神秘的な「薪能」の儀式が行われている近くの山には、巨大なゴミの最終処分場がそびえ立つ。幼い頃よりこの村に住んでいる片山優(横浜流星)は、美しい村にとって異彩を放つ、このゴミ処理施設で働いているが、母親が抱えた借金の支払いに追われ、ゴミ処理施設で働く作業員に目をつけられ、希望のない日々を送っていた。そんなある日、幼馴染の美咲が東京から戻ったことをきっかけに物語は大きく動き出す。作間は横浜との共演について「テレビとかで見てたキラキラした横浜流星さんをイメージしながら現場に行ったので、『やばい』『ヒゲ生えてる?』と思って最初びっくりした」と振り返る。一方で「その表情ですぐに僕も気が引き締まったというか。『あ、こういう感じなんだ』というのが、横浜さんの姿で全部わかったので、僕の演じた恵一と重なって、追いかけていく背中としてすごく大きなものだなと思いました」と印象を表した。奥平は同じ若者役の立場として作間のことも意識していたようで「初号で観た時に、作間くんのことめちゃくちゃ見てましたね。ちょっと境遇が違うけど、やっぱり同じ若者で、同じところで同じ作業をしている人で、優くんという存在に対して個人的に思うことがあるというのが共通のところだったので。だけどやっぱ物語の中で進む道が違うというのがおもしろかったですね」と明かす。また作間は演じた恵一について「とてもピュアな子だなって。精神的に言ったら年相応というか、ちょっとまだ幼いキャラクターなんですけど、そのピュアな感情がそのまま出ればいいかなあと思って、台本を見て感じたものを一生懸命頑張った」と役作りを説明する。さらに「試写を観て、僕なりに今の社会ってこんな感じなんだなと受け取った時に、恵一みたいなピュアな子が、少しでも夢を追い続ける人を力づけてくれるようなキャラクターになればいいな、なんて思いましたね」と語った。
2023年04月22日門脇麦主演ドラマ「ながたんと青と -いちかの料理帖-」3月31日(金)今夜放送の第2話より、関西ジャニーズJr.の吉川太郎と小柴陸が登場。これに先駆け、同じくジャニーズJr.の作間龍斗との共演シーンの現場レポートとコメントが到着した。本作は、戦後間もない京都を舞台に、門脇さん演じる料理人・桑乃木いち日が、経営難の実家の料亭「桑乃木」を立て直すため、大学生・周(作間龍斗)と政略結婚し、料亭再建に挑む中で絆を育んでいく“グルメラブストーリー”。ドラマ初出演となる吉川さんが、周の大学の友人・谷口。小柴さんが同じく周の大学の友人・赤松を演じる。いち日の前では大人びていてクールな周が、19歳の青年らしい年相応の自分を見せられる相手だ。2人が登場する第2話のロケーション撮影は、2022年7月上旬、京都の名門大学の講義室で行われていた。朝9時、作間さんが登場し、黒縁眼鏡をかけた瞬間、周になった。そこへ周の同級生・谷口役の吉川さん、赤松役の小柴さん、有川役の篠田諒が合流。撮影するのは、大学の講義室で周がいち日特製の「だし巻き卵のサンドイッチ」を食べようとしたところ、同級生3人がその愛妻弁当をうらやましがるというシーン。まずは段取りから始まり、吉川さんが食べるお弁当をのぞき込む小柴さん。ドラマや舞台の経験も豊富な小柴さんはリラックスした様子。そしてテスト。いち日の年齢を知り、同級生3人は口をそろえて驚くのだが、その驚くタイミングを何度も確認する監督。また、「僕の立ち位置、ずっとここで大丈夫ですか?」など、疑問点はすぐに確認する小柴さんと、監督の指示に素直に答える吉川さん。ドラマ現場での経験値の差はあるものの、2人とも真摯に撮影に取り組む姿勢が伝わってくる。そして、京都弁ネイティブの小柴さんが篠田さんのセリフのイントネーションをチェックするという場面も。撮影の合間には、作間さんが小柴さんに話しかけたり、またその逆もあり、2人の仲のよさも垣間見えたという。別の名門大学へ場所を移動し、午後から撮影したのは、周が幼なじみで義姉の鈴音(久間田琳加)と大学構内を歩いていたところ、谷口と赤松にばったり出会うという、第9話(5月19日放送)のシーン。作間さんは、緑のセーターに紺のスラックスという、真夏には辛い衣装だが、暑さを感じさせない涼やかな表情を見せ、小柴さんと吉川さんはノートを小脇に抱えた凜々しい学ラン姿に。周と同い年なのに義姉であることに、「え、お姉さん?」と驚く谷口と赤松。午前のシーンと同じく、その驚き方について監督から細かく指示を仰いだ。本番は、泣いてしまった赤ちゃんの手を取り優しくあやす作間さんに対し、その様子を小柴さんと吉川さんが愛おしそうに見つめる一幕も。合間には3人で軽くダンスをする様子も見られたとか。年上のキャラクターに囲まれていることが多い周だが、この日は同級生、しかも同じジャニーズJr.の仲間がキャストとあって、役としても作間さん自身としても、若者らしい笑顔やリラックスした表情が印象的だったようだ。▼吉川太郎×小柴陸インタビュー――出演オファーを聞いた時のお気持ちを教えてください。吉川:僕はドラマ初出演なので、聞いた時は「え、僕?間違えてないかな?」と思いました。小柴:僕たちは関西ジャニーズJr.内のAmBitiousという9人組のグループに所属しているのですが、どうして僕たち2人なんだろうと不思議でした。でも台本を読んでみると、谷口と赤松は大学生なので、現役大学生の僕たち2人を選んでいただいたのかなと納得しました。吉川:うん、それは大きいかもしれないですね。小柴:それに、太郎(吉川)はこの昭和の学生服、昭和の髪形がすごく似合ってると思うんですよね。吉川:え、うれしい、ありがとう。小柴:僕自身もこういう髪形(七三分け)は初めてなので、新鮮な気持ちです。――台本を読まれた感想を教えてください。吉川:初めて読んだ時は面白くて、止まらなかったです。僕は昭和の時代感が好きなんです。この物語は日常を美しく描いていて、とてもすてきだなと思いました。小柴:姉さん女房、好きですねえ(笑)。映画のような雰囲気のしっとりとしたいいお話だなと思いました。――周の同級生・谷口と赤松を演じるにあたってどのような役作りをされましたか?小柴:僕は元々、京都に住んでいるので、言葉の上で苦労することはありませんでした。昭和だからといって昔っぽさを出そうというより、現役大学生感を出すことの方が自然かなと思ったので、自然体を心がけました。吉川:僕も京都に近いところに住んでいるのですが、イントネーションには気をつけました。初めてのお芝居なので、緊張して「芝居っぽい話し方」にならないように。そして逆に標準語にならないように。小柴:そうなんや。太郎はいつも通りやったで。でも最初のシーンはめちゃくちゃ緊張してた(笑)。熱を出した周を同級生3人で見舞いに行くシーンが、僕たちが最初に撮影したシーンなんですけど、太郎、ガチガチやったな(笑)。吉川:セットの中にちゃんと昭和の家があって。部屋の中にいる僕たちの周りにたくさんのスタッフさんがいたので、めっちゃ緊張しました。小柴:というわけで、普段とは違う昔の学生服、髪形をしているので、アイドルとしての僕たちを応援している方には、そのあたりを楽しみにしていただけたらと思います。吉川:見逃さないように全話じっくり見てください!▼作間龍斗×吉川太郎×小柴陸インタビュー――作間さんはジャニーズJr.内のHiHi Jets、小柴さんと吉川さんは関西ジャニーズJr.内のAmBitiousにそれぞれ所属されていますが、以前から交流はあったのですか?作間:小柴とは以前、東京で撮影した連続ドラマで共演していて、太郎とは初対面です。小柴:うわ、小柴(→)って言われた(笑)。僕、普段は陸って呼ばれてるんですけど、東京のJr.の人たちは名字で呼ぶんですよね。しかも関西ではイントネーションが小柴(↓)なんですけど、東京では小柴(→)なんですよね。作間:そうなんだ。小柴(→)じゃなくて、小柴(↓)ね。太郎とは、ジャニーズJr.が200人くらい集まった東京ドームでのコンサートに、お互い「いただろう」ってぐらいで、話をしたのは、ホントに今回が初めてだよね。小柴:太郎、東京のJr.と初めてしゃべってんな。吉川:はい、初めてです。作間くんは大人っぽいなと思いました。年齢は僕の方が1つ上なんですけど。作間:太郎って先輩顔じゃないですか(笑)。だから最初はめちゃめちゃ敬語使ってたんですけど、僕の方が先輩だったんですよ。小柴:そんなん言うたら、オレが一番先輩やんか(笑)。作間:まあ、1年だけね。小柴は東京のドラマでもこんな感じだったんで、今回もいつも通り小柴風吹かせてるな、って感じですね(笑)。小柴:作間は裏も表もずっとクールな感じ。僕がボケても全然つっこんでくれへん(笑)。さっきも「僕の持ちギャグ一緒にしよう」って誘っても「はいはい」って流されたし。関西じゃありえへんで。作間:え、そうなの?小柴:ほらあ(笑)。それにしても作間の演技は自然やなと思いました。周を演じててもまったく違和感がない。吉川:僕なんか初対面やから、周なのか作間くんなのか、見分けがつかない(笑)。作間:そうだね。周に関しては特に役作りしてる、ということはなく、自然体で演じさせてもらっています。――3人の共演シーンの見どころを教えてください。作間:大学の教室でお弁当を食べるシーンです。物語全体を通して、周と年が近いキャラクターがあまりいないので、19歳という年相応な空気感と言いますか。いつもはクールで少し上から目線な周が、谷口と赤松にはちょっとイジられたりするので。演じていて、僕自身が癒やされました。特に太郎がお弁当を食べてるところが面白すぎて(笑)。小柴:面白かったよな。普通にご飯食べてる感じが。何食べたん?吉川:トマトと揚げ物と白米。おいしかったです。小柴:お箸をキレイにもってみようとか、演技的なことは考えた?吉川:いや、特に…。小柴:じゃあ、食事シーンじゃなくて、ただの「食事」やな(笑)。作間:そうただの食事(笑)。でもね、このドラマの料理は、見た目だけじゃなくて本当においしいんですよ。だから、夢中で食べちゃうのも分かる。僕が教室で食べたサンドイッチもだし巻き卵の厚みがすごくて。小柴:ほんまにだしきいてるん?作間:うん。小柴:いいなー、食べたかった。作間:ということで、3人の同級生らしい空気感と、太郎のただの「食事」が見どころですね(笑)。連続ドラマW-30「ながたんと青と -いちかの料理帖-」は毎週金曜日23時~WOWOWにて放送、各月の初回放送終了後同月放送分を一挙配信(全10話)。(cinemacafe.net)
2023年03月31日映画『ヴィレッジ』(4月21日公開)の完成披露試写会が30日に都内で行われ、横浜流星、黒木華、一ノ瀬ワタル、奥平大兼、作間龍斗、古田新太、藤井道人監督が登場した。同作はスターサンズ・河村光庸プロデューサーが企画し、藤井道人が脚本・監督を務めるオリジナル作。夜霧が幻想的な、とある日本の集落・霞門村(かもんむら)。神秘的な「薪能」の儀式が行われている近くの山には、巨大なゴミの最終処分場がそびえ立つ。幼い頃よりこの村に住んでいる片山優(横浜流星)は、美しい村にとって異彩を放つ、このゴミ処理施設で働いているが、母親が抱えた借金の支払いに追われ、ゴミ処理施設で働く作業員に目をつけられ、希望のない日々を送っていた。そんなある日、幼馴染の美咲が東京から戻ったことをきっかけに物語は大きく動き出す。今回で映画出演が2作目となる作間は「1日、夜中の撮影があって。明け方まで撮影が続くみたいな日で、僕はてっぺん越える前くらいに撮影終わったんですけど、始発の新幹線で帰らなきゃいけなかったので、だとしたら寝るのももったいないなと思って、撮影現場に残らせてもらって見てたんです」と振り返る。主演の横浜について「シリアスなシーンだったので話すわけにもいかず見てる感じだったんですけど、集中力がすごい。何時間も結構シリアスなシーンをずっと撮ってるんですけど、終わるまでピリッとした顔でやってらっしゃるのですごいなあと思いましたね」と撮影に臨む姿勢を勉強していたという。撮影中の横浜との会話については「1回ちょっと監督からアプローチしていただいて、ストーブの前で話したりはしました」という作間。「最近どう? みたいな話をしました。かなり寒かった日だったのは覚えてるんですけど」と他愛もない内容だった様子。横浜は作間について「実直で、この3人(横浜、黒木、作間)のシーンの時は朝5時までずっと現場に残ってくれて、作品に対するまっすぐな姿勢を見てすごく好感を持ちました。これからもっとやってほしいですね、お芝居。2作目と言うのが意外だな。すごく堂々としてて」と絶賛する。作間は「ありがとうございます。2作目の舞台挨拶でまさかTOHOシネマズ六本木ヒルズのスクリーン7に立てるとは思ってなかったです。昨日もあそこらへんで見てたので、こっち側に立つとは思わなかったですね」と喜び、横浜が「ぜひこちら側に」と誘うと、「頑張ります」と意気込んでいた。また、作間の姉役を演じた黒木は「すごいいい子で、お菓子作るのが得意なんですよね」と明かし、作間も「話しましたね!」と思い出す。黒木が「作ったのを写真で見せてもらったんですけど、お店に出してもいいぐらいのやつ」と説明すると、古田が「なんで俺には見せてくれなかったの?」とツッコみ、作間はたじたじとなっていた。
2023年03月30日藤井道人が監督・脚本を務める、横浜流星主演映画『ヴィレッジ』より、ジャニーズJr.の作間龍斗演じる恵一を捉えた新場面写真が公開された。恵一は、主人公・優(横浜さん)の幼なじみである美咲(黒木華)の弟。実家の食堂で行われた宴会の手伝いをするエプロン姿や、ある事件をきっかけに村を出て、刑事となった光吉(中村獅童)のもとを訪れる場面、優と並び、周囲を報道陣に囲まれながら不安げな面持ちで佇む意味深なシーンも公開。引っ込み思案で人とコミュニケーションをとるのが苦手、内気な性格で誰とも打ち解けられない恵一は、美咲と親しくしていた優にだけは心を開いており、尊敬する兄のように慕っていたものの、過去のある事件をきっかけに人が変わってしまった優の姿にショックを受け、ますます自分の世界に閉じこもるようになっていく。ある日、美咲が村に戻ってきたことで、優と恵一は昔のような信頼関係を再び築き始め、優が働くゴミ処理施設で共に働き始めるが、そこで村が隠そうとしていた闇を目の当たりにしてしまう。感情を表に出さない恵一は、必要最小限の動きと言葉で最大の効果をみせる必要がある役。作間さんは「セリフではなく、表情で語るというシーンが多かったのでとても難しかったです。ただ、藤井監督がきちんと言葉にして演出してくださったので、その言葉になるべく応えられるよう努力しました。台本をもらった時から難しさは感じていましたが、あえて作り込まず、監督を信じて現場に入って体当たりで演じました」と撮影をふり返る。また、撮影中の横浜さんの狂気をはらんだような演技に、「あれは凄かった」と語り、「横浜さんの演技をもっと見ていたい」と自身の撮影が終了しても現場で撮影を見守っていたそう。そんな様子に藤井監督は「真面目で、努力を惜しまない人」と表現し、その結果監督は、恵一に当初予定になかった“あるシーン”を追加する決断をした。物語の先へと繋ぐことになる重要なシーンとなったその撮影は、作間さん自身にも、当日まで全容を知らせていなかったという。藤井監督は「僕が72歳の河村光庸だったらあのシーンは入れなかったと思いますが、今の自分の意志みたいなものを、もう少し示したかったんです」と恵一に委ねた強い思いを明かしている。『ヴィレッジ』は4月21日(金)より全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:ヴィレッジ(2023) 2023年4月21日より公開©︎2023「ヴィレッジ」製作委員会
2023年03月26日4月21日(金) より公開される映画『ヴィレッジ』より、新たな場面写真が公開された。本作は「村」という閉ざされた世界を舞台に、そこで生きる人々のきれいごとだけでは生きていけないリアルな姿を描き、同調圧力、格差社会、貧困、そして道を誤ったら這い上がることが困難な社会構造の歪みといった、現代日本が抱える闇をあぶり出すサスペンス・エンタテインメント。監督・脚本は『新聞記者』『余命10年』など多くの話題作を手がけた藤井道人が務め、故・河村光庸プロデューサーの遺志を受け継いだスタジオ・スターサンズの制作チームがいま語るべき物語を作り上げた。主人公の優を演じるのは、出演作が相次ぐ横浜流星。どこにも居場所を見つけられずに生きてきた青年が、自分とこの世界をつなぐ唯一の希望を守るためダークサイドに転じる姿をリアルに体現。黒木華、古田新太、中村獅童をはじめとした豪華出演陣との共演で、“今までに観たことない横浜流星”として新境地を魅せる。今回公開されたのは、本作で黒木華演じる優の幼馴染、美咲の弟・恵一役を演じた作間龍斗(HiHi Jets/ジャニーズJr.)の新たな場面写真。エプロンを付け、実家が営む食堂で行われた宴会の手伝いをする姿や、ある事件をきっかけに村を出て、刑事となった中村獅童演じる光吉のもとを訪れる様子、さらに、優を演じる横浜と並び、周囲を報道陣に囲まれながら不安げな面持ちで佇む意味深なシーンを切り取った1枚も公開された。本作で作間が演じる恵一は、引っ込み思案で人とコミュニケーションをとるのが苦手、内気な性格で誰とも打ち解けられない青年という繊細な演技が求められる難しい役どころ。姉・美咲と親しくしていた優にだけは心を開いており、尊敬する兄のように慕っていたものの、過去のある事件をきっかけに人が変わってしまった優の姿にショックを受け、ますます自分の世界に閉じこもるようになっていく。役を演じるにあたり、作間は「セリフではなく、表情で語るというシーンが多かったのでとても難しかったです。ただ、藤井監督がきちんと言葉にして演出してくださったので、その言葉になるべく応えられるよう努力しました。台本をもらった時から難しさは感じていましたが、あえて作り込まず、監督を信じて現場に入って体当たりで演じました」と俳優・作間龍斗として“挑戦”となった現場を振り返っている。撮影中の横浜の狂気を孕んだような演技に「あれは凄かった」と語る作間は、横浜の役者としての演技に魅了され「横浜さんの演技をもっと見ていたい」と、自身の撮影が終了しても現場で撮影を見守っていたという。その作間に対して「真面目で、努力を惜しまない人」と評した藤井監督は、当初予定になかった“あるシーン”の追加を決断。物語の先へと繋ぐことになる重要なシーンとなったその撮影は、作間自身にも当日になるまで全容を知らされていなかったという。藤井監督は「僕が72歳の河村光庸だったらあのシーンは入れなかったと思いますが、今の自分の意志みたいなものを、もう少し示したかったんです」と恵一に委ねた強い想いを明かした。<作品情報>『ヴィレッジ』2023年4月21日(金) 全国公開監督・脚本:藤井道人音楽:岩代太郎企画・製作・エグゼクティブプロデューサー:河村光庸【出演】横浜流星、黒木華、一ノ瀬ワタル、奥平大兼、作間龍斗(HiHi Jets/ジャニーズJr.)/淵上泰史、戸田昌宏、矢島健一/杉本哲太、西田尚美、木野花/中村獅童、古田新太公式サイト:
2023年03月26日連続ドラマW-30『ながたんと青と -いちかの料理帖-』が、3月24日(金) 午後11時よりWOWOWで放送・配信される。このたび、主人公の料理人・桑乃木いち日(くわのき・いちか)役の門脇麦と、いち日と政略結婚をする15歳年下の夫・山口周(やまぐち・あまね)役の作間龍斗(HiHi Jets/ジャニーズJr.)のインタビューが到着した。原作は、月刊漫画雑誌「Kiss」で連載中の磯谷友紀の同名漫画。戦後間もない京都を舞台に、年の差夫婦が料亭再建に奮闘する中で絆を育んでいくさまを描くグルメラブストーリーだ。全10話の監督を、映画『サマーフィルムにのって』で長編映画デビューした新鋭・松本壮史、脚本をドラマ『地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子』の川﨑いづみと、第2回WOWOW 新人シナリオ大賞で優秀賞を受賞した弓削勇が務める。また、完成披露試写会の模様が3月18日(土) 午後2時よりWOWOW公式Twitterで生配信されることが決定。門脇と作間、松本監督が撮影時のエピソードをたっぷりと語る予定だ。以下、門脇と作間のツーショットインタビューをお届けする。門脇麦「またいい作品を作っていきたいなと思える人と出会えたことがすごくうれしい」――お2人は今作が初共演ですが、お互いの印象を教えてください。門脇初めて作間くんとお会いしたのは本読みの時。漫画のビジュアルにそっくりすぎて「まんまじゃん!」と思って(笑)、作間くんにもそう伝えました。ビジュアルは原作そのものですが、撮影を重ねるごとに顔がどんどん変わって行って。いろんなことを吸収する力が素晴らしい人で、その様子を間近で見られたことが幸せでした。最初はあまり笑ったりおしゃべりしたりするタイプじゃないのかなと思っていたのですが、実はすごくゲラで、オタク気質で少年の部分もあって。今となっては親近感、親しみしかないです。作間最初はやはり「すごい人と共演することになったな」と、本読みの時もとても緊張していたのですが、門脇さんが部屋に入ってきた時の雰囲気で「絶対フランクな人だな、いける!」と思いました(笑)。でも、初めてカメラの前に立った時に「やっぱりすごい人だ!」と改めて感じましたね。イメージ通りしっかりした方ではありますが抜けているところもあって、そこに親近感を持てました。門脇さんご自身も現場全体も温かい雰囲気だったので、少しずつ緊張もとけて、最終的にはとても安心していました。――原作と台本を読まれての感想を教えてください。門脇初めて台本を読んだ時、漫画の世界観と全く変わらずに読むことができて「これはおもしろくなりそうだな」と思いました。物語の舞台は、まだ女性が働いたり老舗料亭の調理場に立ったりすることが難しい戦後間もない京都。いち日は旦那さんを戦争で亡くしてもいますが、全体のテイストはポップな印象を受けたので、暗くなりすぎず、コミカルなシーンはきちんとコミカルにやるなど、メリハリを意識しました。作間原作が大好きで今も最新刊が出たらすぐに買っていて。2人の行く末をずっと描き続けて欲しいと思って読んでいますが、まだ原作が続いているからこそ、それを10話のドラマにまとめるとどうなるんだろう、どこで区切るんだろう、と思いました。でもいざ台本を読むと、ドラマならではのストーリーの流れ方があって、でも空気感は原作に忠実で、撮影が楽しみになりました。役については自分の見た目が漫画のビジュアルに似ているので、そこは準備することはないなと思いましたが(笑)、少ないセリフでいち日の気持ちを揺さぶって動かしていくキャラクターなので、表情などの演技がすごく難しくなるだろうなと感じました。――女性料理人であるいち日、いち日より15歳年下の婿養子・周という役をそれぞれどのように捉えて演じられましたか。門脇女性がプロの調理場に立つことが難しい時代に、実家の料亭で働くと決めたいち日は、強くもあり、柔らかさもある女性だと思いました。私の実年齢よりも上の役柄でしたが、落ち着きすぎず、ということを心がけました。いち日は意外とすぐに怒ったりもするので、いろいろな面が見えるように演じた方がキャラクターとして豊かになるなと思いました。例えば、料理をするシーンでは「本当に料理が好きなんだな」と見えるように。作間周はとても大人っぽいイメージですが、内面的には19歳の年相応な部分も。頭がよく、料亭を立て直すために頑張るのですが、無器用なところもあって。正直な部分が「かわいらしいな」と。正直すぎて、いち日さんとすれ違いが生じたりするんですけどね。感情があまり表情に出ないところや、初対面の人に何を考えてるのか分からないと思われるところなど、自分と共通するところもあったので、考えすぎず感じるままに演じました。――お互いのお芝居でどういうところが印象に残りましたか。門脇初日にモニターを見た時から、作間くんは映画に愛される人だなと思いました。今回はドラマですが、映画のキャパになった時にしっくりくる人ってそれだけで才能で、その人が映っているだけで物語が始まって、作品が成立するって、すごく稀有な存在だと思うんです。これは努力とか技術では補えない部分。そういう人と共演できたことがまずうれしかったです。周は19歳ですが、作間くんも撮影当時19歳で。伸び盛りの19歳、一番大切な時にご一緒できてすごく幸せでうれしかったです。これからも映像の世界で共演したいですし、またいい作品を作っていきたいなと思える人と出会えたことがすごくうれしい。存在に感謝です。作間こうやってきちんと言葉にしてくださるのがうれしいですよね。お芝居の上でも引っ張ってくれる力が本当にすごかったです。言わずとも、おそらく僕に合わせてくれていて。「言いたいことがあったら言っていいんだよ」とも言ってくださって、僕がやりやすい環境を作ってくださり、本当に助かりました。作間龍斗「お互いを必要とし、状況が整うと、年の差は関係なくなる」――グルメラブストーリーである本作は、料理シーン、そしてその料理を食べるシーンが大きな見どころですが、それぞれを演じる上で心がけたことはありますか。門脇ずっと料理を扱う作品をやってみたくて。そして実際にやってみて、料理の作品は工程がたくさんあって想像以上に時間がかかると分かりました。今作では大原千鶴先生が料理監修をしてくださっていますが、料理の手元はすべて私なので、美しく見えるように意識しました。使っていたのが四角いながたん(包丁)だったので、最初は扱いが難しくて。まな板とながたんをお借りして、ホテルの部屋でキュウリを切って練習していました。使い慣れてくると力を入れず包丁の重さで切ることができるので使い心地がいいんですよ。作間僕は基本的に食べるシーンが多いので、なるべくキレイに、時代背景的に違和感なく食べられるように、知識を絞りだして演じました。もちろん写り具合を松本壮史監督に見てもらって微調整したり、大原先生にも正しい食べ方を教えてもらったりしました。――本作にはおいしそうな料理がたくさん出てきますが、実際に食べて特においしかった料理は?門脇結婚式のシーンの撮影は、お化粧の関係でお料理を食べられなくて。みんながおいしそうに食べていて、おいしいに決まっているのに、食べられない辛さ。生殺しでしたね(笑)。そして撮り終わって食べた時のハモのおいしさときたら(笑)。ずっと2人で食べてたよね。作間撮影中は、ハモに乗っていた梅だけちょろっと食べたんですけど、その梅すらおいしくて(笑)。でも役としては「ハモが食べられない」設定だったので、苦しかったですね。ほんとはめっちゃおいしいのに(笑)。門脇あとは1話に出てくる鯛の骨せんべいが乗っているお茶漬け。骨せんべいというものを初めて食べたので、骨せんべいばっかりバリバリ食べていました(笑)。作間明太子が入った出汁巻き卵も、本当においしくて全部食べました。門脇おいしかったよね。ポトフ風のうどんもおいしかった。作間ポトフ風のうどん!初めて食べたんですけど、味がすごくしみてるんですよね。門脇大原先生の性格がにじみ出ているかのような優しいスープで、幸せな気持ちになる味でした。そんな心のこもった料理のシーンが入ることによって、2人の物語もさらに温かく優しく見えたりするんです。料理の画力ってすごいなと。湯気が出ている映像を見るだけで幸せになるじゃないですか。この作品を通して「お腹も胸もいっぱいになる」のが、本当においしいご飯なんだなと思いました。作間そうですね。人と集まってご飯を食べることが減っているこのご時世、「みんなで食べるとおいしくなる」って本当にその通りだなと思いました。そういう食べる環境、さらに作ってくれる人のバックストーリーも知ることによって、料理をより一層おいしく感じることができるんだなと思いました。――いち日は京ことば、周は大阪ことばと標準語ですが、方言でのお芝居はいかがでしたか。門脇方言は本当に難しくて、先生のデモテープを聴いてひたすら練習しました。お芝居の相手の周が普段標準語なので、そこも混乱して難しかったですね。でも反面、私自身にははんなりする要素があまりないので、京ことばがはんなりさせてくれるというか、落ち着いた雰囲気の女性に見せてくれるという意味で、いち日を演じる上でとても助けられた部分もあります。作間周はいち日さんと話す時は標準語、幼なじみや兄弟と話す時は大阪ことばなんです。そんな中、スタッフさんは基本皆さん京ことばなので、混ざってしまっておかしくなりましたね。「よろしくお願いします」もちょっと変な感じになったりとか(笑)。門脇途中からなまってたもんね。作間なまってた(笑)。何弁でもない中間みたいな、気持ち悪いイントネーションになってました。門脇作間弁だね(笑)。作間関西弁とひとくくりに言っても京都と大阪の違いとか、そういうところが学べたのもおもしろかったです。周の同級生役で出演している小柴陸と吉川太郎(AmBitious/関西ジャニーズJr.)に「これあってる?」って確認したりもしました。そしたら「ほんまやな」とか簡単な言葉のイントネーションが意外と違うんですよね。門脇でも方言っていいですよね。ちょっと色っぽいというか、艶っぽいというか。言葉が変わるだけで気持ちが変わります。その人が普段から話している言葉、身につけている言葉って、人格形成にすごく影響を与えているんだなと思いました。作間いつも標準語で話しているから魅力を感じるのかどうか分かりませんが、方言、特に異性の方言ってなんかいいですよね。いいです。――いち日と周は15歳差の夫婦ですが、年の差恋愛、年の差婚についてはどう思われますか。門脇お芝居とはいえ、シーンの中で気持ちがちゃんと動かないと、そのシーンは成立しないですよね。私は今まで年の差恋愛の話はやったことがなかったので、正直、現場が始まるまでどういう感じになるか分からなかったんですが、ちゃんと周に対して愛情も沸きましたし、恋愛の気持ちも動きました。年の差はあまり関係ないんだな、と実感しました。作間年の差はひとつの情報としてありますが、人によりますよね。中身は人によって違いますし、環境も違いますし。お互いを必要とし、状況が整うと、年の差は関係なくなると思いました。「15歳差なのか」って今、改めて思ったぐらいです。門脇年齢が若くても早熟な人もいるし、50歳でも60歳でも未熟な人もいるし、本当に年齢じゃないんでしょうね。作間くんが言うように、その「人次第」なんだと思います。<作品情報>連続ドラマW-30『ながたんと青と -いちかの料理帖-』3月24日(金) 午後11:00 放送・配信スタート(全10話)放送:毎週金曜午後11:00(第一話無料放送)【WOWOWプライム】【WOWOW 4K】配信:各月の初回放送終了後、同月放送分を一挙配信(無料トライアル実施中)【WOWOWオンデマンド】原作:磯谷友紀『ながたんと青と―いちかの料理帖―』(講談社「Kiss」連載)監督:松本壮史脚本:川﨑いづみ 弓削勇【出演】門脇麦 作間龍斗(HiHi Jets/ジャニーズJr.)中村蒼 久間田琳加 白石隼也/百田夏菜子(ももいろクローバーZ) 加藤小夏 菊池亜希子/小野武彦 飯田基祐 床嶋佳子/板尾創路 戸田恵子連続ドラマW-30『ながたんと青と -いちかの料理帖-』PR映像関連リンク「WOWOWオリジナルドラマ」公式Twitter:番組公式Twitter:
2023年03月11日映画『仁義なき幕末-龍馬死闘篇-』の場面写真が公開された。本作は、映画と舞台を完全連動させるプロジェクト【東映ムビ×ステ】の第五弾で、令和のヤクザが坂本龍馬になり代わるという現代と幕末を飛び越えた新感覚の“タイムスリップ歴史スペクタクルムービー”。松田凌、和田琢磨、鈴木勝吾、剛力彩芽といったキャストが名を連ねている。公開された場面写真は全10枚で、坂本龍馬になり代わった令和のヤクザ・村田恭次(松田)と、村田の右腕で新選組に入った大友一平(和田)が幕末の抗争最中に再会する場面や、村田組・大友一平と敵対する暴力団が仕向けた狂犬ヤクザ・伊達唯臣(鈴木)が間近で抗争するシーン、さらにおりょう(剛力)が一点を見つめ思い耽る姿などを見ることができる。(C)2023 toei-movie-st(C)2023 toei-movie-st(C)2023 toei-movie-st『仁義なき幕末-龍馬死闘篇-』は3月25日(土) に公開される。<作品情報>映画『仁義なき幕末-龍馬死闘篇-』3月25日(土) 公開映画『仁義なき幕末-龍馬死闘篇-』ポスタービジュアル (C)2023 toei-movie-st脚本:毛利亘宏(少年社中)監督:橋本一【出演】松田凌 和田琢磨矢崎広 鈴木勝吾 赤澤燈 荒川ちか石黒英雄 本田礼生 小野健斗 岡宏明 江戸川じゅん兵本宮泰風 剛力彩芽<公演情報>舞台『仁義なき幕末–令和激闘篇-』4月27日(木)~5月7日(日) 東京・サンシャイン劇場5月18日(木)~21日(日) 大阪・梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ作・演出:毛利亘宏(少年社中)【出演】和田琢磨 松田凌石黒英雄 本田礼生 小野健斗 木津つばさ 荒川ちか岡宏明 柏木佑介 赤澤燈 鈴木勝吾関連リンクムビステHP:映画HP:舞台HP:
2023年02月22日この度、龍体文字普及推進協議会・Dragon Letter事務局(徳島県徳島市、事務局長:観元 眞人)は、龍体文字を現代に復活の功労者であり、延べ9種の著者である森 美智代先生を徳島にお招きし、徳島の魅力やルーツをお伝えする企画として「阿波ツアー」と「森 美智代先生の還暦祝いの記念」、そして「龍体文字の書籍5種の増刷記念」、さらに「龍体文字×浮嶋神社様との第2弾 特別御朱印(大判)誕生記念」の講演会をハイブリッド型(リアル会場・オンライン会場・後日視聴:アーカイブ動画対応)で実施することにいたしました。今回は、学生無料招待枠をご用意。研究論文、卒業論文など、神代文字についてご興味のある方(講演会:リアル参加5名)/阿波ツアー(3名))が対象です。講演会■開催概要<森 美智代先生登壇 記念講演会>開催日 :令和5年1月24日火曜日開催時間:19時~21時30分会場 :リヴィング・ラボとくしま〒770-0847 徳島県徳島市幸町3丁目14-2F イベントルーム※オンライン配信も実施後日視聴:アーカイブ動画対応(2週間:2月8日水曜日まで)詳細URL: <森 美智代先生と巡る 阿波ツアー>開催日 :令和5年1月25日水曜日開催時間 :9:00~16:30運行バス会社:阿波交通 様▼タイムスケジュール9:00 リヴィング・ラボとくしま9:15 JR徳島駅徳島市国府町 気延山古墳 八倉比売神社(卑弥呼の墓/天照大御神の墓)つるぎ町 伊射奈美神社 元宮(倭製麺所 様)美馬市 磐境神明神社イスラエル:シュメール文化 墓伊射奈美神社(阿波国一社)西照神社(月詠見の尊)午後~ 鳴門市大麻町大麻比古神社(天太玉命の御孫 天富命→大麻比古大神:猿田彦大神)四国霊場88か所巡礼:一番札所 霊山寺(空海 弘法大師)阿波神社(土御門天皇)うずしお見学予定(時間帯と天候による)※時間があれば神山町上一宮大粟神社(オオゲツヒメ:保食神:豊受大御神)宇迦之御魂神(または豊受大御神、倉稲魂神、宇迦之売神、保食神)徳島市神武天皇銅像(眉山町大滝山)16:30ごろ JR徳島駅17:00 リヴィング・ラボとくしま 解散天候やスポットへの道路状態や、バスの停車場所なども考慮し、変更を余儀なくされる場合があります。※予定場所として記載しております。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年01月12日純金の"JUNGOLD"から素材にこだわった「7色の金の龍」のリングが登場!株式会社RAIN(東京都台東区 代表取締役 石川 正道)の純金事業『JUNGOLD(ジュンゴールド)』が「2022年11月11日」より、応援購入サービス「Makuake」で『【7色の龍】貴重素材で作った私だけのお守り龍を身につける体験。』の先行予約販売を開始致しました。当商品は、7色の地金を使った「私だけのお守り龍」リング。さりげなく身に着けられる華奢なデザインとリアルで繊細なイケメン龍。日本の熟練した技術と本物素材にもこだわり【K18】、【プラチナ900】、【K10】を使用。リアルで格好良くて、普段使い出来るお洒落でカッコいい「龍のリング」となっております。プロジェクト掲載期間:2022年11月11日(金)から2023年1月30日(月)まで。URL: Makuakeプロジェクトページへ : 7色の地金を使った龍のリング金には様々なカラーバリエーションがあります。6色の金に“白金”と言われるプラチナ900を入れた7色で構成した素材にもこだわったオシャレな龍のリングが登場。【龍リング】本物素材だから存在感が違う。本物素材だから存在感が違う。素材は【K18】、【プラチナ900】、【K10】を使用。いずれもしっかりとした存在感と質感を感じられます。【龍リング】日本の熟練した技術とデザイン。よく見るととても精巧に出来ており、龍の表情や水晶を掴んだ五本爪の手、身体のウロコまでリアルに表現されています。【龍リング】普段使いにも身に着けやすい、華奢な仕上がり。リアルで格好良くて、でも華奢で普段使い出来る「龍のリング」。細部までこだわりの龍デザインカッコよく、美しく、でもさりげなく着けられる「7色の金の龍」のリング。龍のリングと言えば、大きかったりゴツゴツした男性的でカッコイイものが多いですよね。今回、JUNGOLDでは女性でも「可愛く、お洒落に、さりげなく」着けられる、デイリー使いの出来る龍のリングを製作。オシャレをしながら資産を持つ体験ができるジュエリーとしても身近な存在である金、その輝きはあらゆる金属の中でも最高の華やかさを放っています。その美しさは人類を魅了しつづけ、歴史のなかでも圧倒的な地位と人気を確立しています。そして金は、その美しさもさることながら、資産価値としても人々からの熱い眼差しを受けている「不動の存在」でもあります。それは希少性が高く、万国でその価値を認められるうえ、実体を伴った「現物資産」であるからです。商品の紹介ぐるりと身体を覆う鱗の細かい表現。足と手、爪や水晶まで細かく丁寧に作られています。顔と尻尾がつながった、龍がそのままリングになったデザイン。それぞれ「K18」「Pt900」「K10」の刻印入り。イケメン龍顔 世界中の数ある龍のデザインの中でも、際立つ「イケメン龍」。鱗のリアルさ・鱗 リングの全周をリアルな鱗で覆ったデザイン、足までリアルに表現されています。ゴールドには多彩な色があるゴールドには多彩な色があります。K18というと日本では「イエロー」「ピンク」「ホワイト」が主流ですが、実は金の純度が75%であれば、残りの25%は混ぜる素材によって色々な種類の色ができるのです。18金の世界を少しでも知ってもらいたいという想いから、今回は5色をチョイス。K10から1色、更にプラチナ900も使用。全7種類からお好きな本物素材を選べる。●イエローゴールド(K18)●レッドゴールド(K18)●ブルーゴールド(K18)●ピンクゴールド(K10)●シャンパンゴールド(K18)●ホワイトゴールド(K18)●プラチナ900Makuakeプロジェクトページへ : 7色の龍がもつ、それぞれの意味今回、龍も色によって意味がありそれを金の色と組み合わせて【7色の金の龍】からお好きな龍リングを選べるのが魅力です。龍の意味で持つも良し、好きなカラーで持つのも良し。自分だけのお守り龍としてお好きな色をお選べます。Makuakeプロジェクトページへ : ・黄色は「中央を司る」と言われることから、黄龍はリーダーシップにご利益があるとされる。・銀龍は万物の流れを表すとされ、どんな事象にも優れた能力を発揮するとされる。・青龍は五穀豊穣や人間関係に潤いを与えるとされる。・赤龍は勝負運・出世にご利益があるとされる。・白龍は古代中国で、天上界の皇帝である天帝に仕えているとされた竜の一種。・茶龍は和らぎ・温もり・信頼感を与えるとされている。・桃龍は出会いや絆を深める意味があり、その延長として子宝に恵まれるご利益があるとされる。自分だけのお守り龍として好きな色を選べます。◆龍のリングサイズと値段紹介◆龍のリング(細)5号~15号・桃龍 K10 Pink gold ¥19,360・銀龍 K18 White gold ¥37,600・茶龍 K18 Champagne gold ¥37,600・黄龍(金龍)K18 Yellow gold ¥36,200・青龍 K18 Blue gold ¥36,200・赤龍 K18 Red gold ¥36,200・白龍 Pt900 ¥48,800◆龍のリング(太)16号~25号・桃龍 K10 Pink gold ¥31,200・銀龍 K18 White gold ¥71,200・茶龍 K18 Champagne gold ¥71,200・黄龍(金龍)K18 Yellow gold ¥68,400・青龍 K18 Blue gold ¥68,400・赤龍 K18 Red gold ¥68,400・白龍 Pt900 ¥93,600Makuakeプロジェクトページへ : Makuakeプロジェクトページへ : 株式会社RAIN純金事業「JUNGOLD 」JUNGOLDを運営する株式会社RAINは、宝飾品メーカーです。純金資産を手元にもちながら楽しくも心躍る体験ができるというコンセプトで商品の制作を手がけています。前回も大好評だった「黄金の龍のリング」実績純金ブランド「JUNGOLD」では、これまでMakuakeのプロジェクトで、3000万円以上の応援額を頂きました。2021年にマクアケで実施した「黄金の龍のリング」のプロジェクトでは約1300万円の応援購入を頂く事が出来ました。華奢に身に着けられる“イケメン龍”は珍しいと、たくさんの反響をいただきました。これからも「新しい体験」に挑戦していきます!「サステナブルなものづくり」JUNGOLDを運営する株式会社RAINは、宝飾品メーカーです。金素材は、変色しづらく腐らないものであり、繰り返し利用が効く、サステナブルな存在です。これまでも幾度と利用されてきた金素材ですが、実はそれは、何年、何十年、何百年、あるいは何千年前の誰かの持ち物だったかも知れません。そんなロマンを考えながら、私達の生きる時代でのサステナブルな役割を考えてものづくりに励んでおります。<提携をご希望の企業様・メディア関係者様へ>※本製品はサンプル提供が不可となっております。※記事紹介に関する素材は、下記URLからダウンロード頂き、ご活用をお願い致します。 商品やサービスに関するお問い合わせ株式会社RAIN(レイン)純金事業:JUNGOLD(ジュンゴールド)広報担当:石川 正道TEL:03-5830-3400本社東京都台東区雷門2-9-11 木具定ビル3階地図 : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年12月09日高知龍馬マラソンまだ走れるぜよ2023年2月19日に開催される「高知龍馬マラソン2023」は、参加申し込みが定員に達していないことからフルマラソン・ファンランの2次募集を行います。募集期間は11月21日(月)23時59分まで、先着順で定員になり次第締め切りとなります。開催概要について参加費は42.195km13,000円、ファンラン1,000円です。参加賞としてオリジナルTシャツ(42.195kmのみ)がもらえます。制限時間はフルマラソン(公認コース)が7時間、ファンラン(1.4km)が40分です。表彰は1位から10位までのランナーが対象で、年代別は各3位まで(29歳以下、30代、40代、50代、60代、70歳以上)、ファンランには表彰はありません。ランナーを飽きさせないコースが魅力高知龍馬マラソンは、「高知県庁前」よりスタートし、現存天守十二城の1つ「高知城」を眺めながら、市街の太平洋を望むエリアに向かいます。途中、マラソン大会では珍しいトンネル内を走ります。瀬戸大橋を超えると中間点、龍馬も眺めたであろう太平洋の大パノラマが広がります。トンネルを走りぬけると「仁淀ブルー」で有名な仁淀川を渡り、フィニッシュの春日野総合運動公園へ向かいます。(画像は公式サイトより)【参考】※「高知龍馬マラソン2023」大会公式サイト
2022年11月21日この度、龍体文字普及推進協議会 Dragon Letter事務局(代表 観元 徳島県徳島市)は、浮嶋神社(宮司:相原 宗正 愛媛県東温市)及び龍体文字の著者 森鍼灸院 代表(大阪府八尾市:森 美智代先生)のご指導の元、監修いただき、御守りを全国初、誕生いたしました。ウマシアシカビヒコジ(『古事記』宇摩志阿斯訶備比古遅神、『日本書紀』可美葦芽彦舅尊)を主祭神とする神社では、森 美智代先生が書き下された龍体文字では初めてである。龍体文字の関係者、森 美智代先生の講演会参加様や著書9冊などからの、ご縁ある方々限定ではありますが、お守りの予約を開始いたします。2022年~2023年を乗り切っていただく為お守りを通じてより豊かな生活につなげていただければ幸いです。御守り浮嶋神社様 拝殿龍体文字 著者 森 美智代先生浮嶋神社様 本殿■浮嶋神社様とは弥生時代から継承される、磐座(いわくら)が、御神体が鎮座する石が脈々と受け継がれていまる由緒正しい神社で、地域の方々に守られています。【神社主祭神】可美葦牙彦舅尊(うましあしかびひこじのみこと)大山積命(おほやまつみのみこと)三神御面(さんしんごめん)【神社境内社】長慶天皇御陵(隣接地)荒魂社祖霊社・殉国英霊社長慶河野宮霊社【神社御神徳】開運招福富貴繁昌衆災消除交通安全安産守護雨乞い・雨止め当社の秋祭りには、練り行事が執り行われる。お練りは神輿渡御に付き従う行列で、250年以上前から行われている。猿女の君に導かれ、笛太鼓の調べと伴に相撲力士による大和働きの所作や槍奴による毛槍投げなど、175名と馬1頭で繰り広げられる。平成9年に東温市の無形民俗文化財に指定される。■御守りの特徴と内容御守りには、浮嶋神社を箔押し、その下に添えられている龍体文字はそれぞれ健康運:キニ フ金運 :ク開運 :龍体文字フトマニ図(龍体文字-宿図)御守りの詳細(生地、色など)と費用は、当日発表致します。予約期間:令和4年10月23日日曜日~31日月曜日まで配布時期:お届けは、11月下旬ごろから順次発送致します。2022年の年末~2023年の1年間を乗り切る特別ご祈祷を終えて発送致します。開運!龍体文字の奇跡 マキノ出版 2018年7月に全国で初めて龍体文字の書籍として、役割や意味そして事例を含めた活用方法を明記した書籍がベストセラーに第20刷り目 増刷記念 この書籍を皮切りに4年間で延べ9冊が森 美智代先生の手により執筆され多くの方々に喜ばれております。■トリプル記念講演会と銘打つ内容について1. 龍体文字 初 御守り 誕生記念2. 開運!龍体文字の奇跡 マキノ出版 増刷記念 20刷り目(龍体文字初の書籍)3. 龍体文字-Adviser(TM)制度 ワークショップ開始記念の3つが合わさった記念すべき講演会として森 美智代先生が、愛媛県東温市:浮嶋神社様 拝殿において■講演会の参加方法(1) 浮嶋神社 拝殿は席数限定 リアル会場(2) オンラインLIVE配信(3) 地域サテライト会場徳島県徳島市:リヴィング・ラボとくしま他 関係者限定の非公開 サテライト会場有り(4) 後日視聴・アーカイブ動画は11月7日月曜日まで視聴可日時:令和4年10月23日日曜日12:40~16:00場所:浮嶋神社 拝殿 愛媛県東温市584番地■記念講演会 当日のスケジュール12:25~ 開場(受付)12:40~ 正式参拝 玉串奉奠 森 美智代先生浮嶋神社 相原 宮司 説明13:30~ トリプル記念 講演会 森 美智代先生14:30 質疑応答15:30 記念撮影 拝殿 森 美智代先生磐座 拝観 撮影会 特別配慮 森 美智代先生16:20~ 特別 ご祈祷詳細ページ 龍体文字-Adviser(TM)制度始動 ワークショップ開始記念について 龍体文字-Adviser(TM) 活動エリアと公募エリアについて ■龍体文字について日本には神代文字といって中国から漢字が伝わる以前、神話に出てくる神様の時代に使われたとされる文字が30種類ほど存在しています。例えば「カタカムナ文字」推定5500年前「ホツマ文字」3300年前の文献『ホツマツタエ』そして龍体文字は約5600年前ウマシアシカビヒコジという4番目の神様この神様は「古事記」に登場する神さまで、万物の生命力を神格化させたといわれています。もともと龍体文字は伊勢神宮に保存されていたものを書道家の安藤妍雪先生が記録するように託されたのだそうです。1976年秋天振り日、宮座主の小島末喜氏と歴史学者の坂本弘氏が訪れ「昭和天皇より伊勢神宮で保管されていた古代文字を公開するお許しが出たので修繕をお願いしたい」との依頼があったそうです。そして1977年11月1日発行となったのが「伊勢神宮の古代文字」です。その時の昭和天皇のメッセージは「この神大文字を表に出したのは、世界の人々に日本の文化の一つとして発表していただきたい。きっとその実践は世界平和に役立つことであろう」ということでした。「龍体文字の奇跡」より 森 美智代著そして、森 美智代先生は自動書記により、龍体文字の意味や役割が分かり、大阪の八尾にある森鍼灸院において2016年より実践を重ね喜びの声や事例がたくさん出てきたことにより、2018年を皮切りに、マキノ出版を筆頭に延べ9冊の書籍を発刊、龍体文字の唯一無二の著者が森 美智代先生です。■森 美智代先生について1962年、東京都生まれ。短大卒業後、養護教諭として小学校に勤務をしていた84年に難病の脊髄小脳変性症に罹患。以来、西式甲田療法に専念し、病気を克服する。その後、鍼灸師の資格を取得し、大阪府八尾市で鍼灸院を開業。現在、森鍼灸院院長。断食リトリートあわあわ主宰。故・甲田光雄医師の著書でたびたび紹介されている「仙人2号」のMさんとしても知られる。本格的な断食・生菜食療法を実施してから35年、一日青汁1杯の生活になってからは25年を超えている。鍼灸治療のほか、講演などでも活躍中。主な著書・共著書に『「食べること、やめました」』『食べない人たち』『食べない人たち ビヨンド』『「おうち断食」で病気は治る』龍体文字の書籍だけで9冊発刊・開運!龍体文字の奇跡(書いて貼って願いをかなえる龍のパワー)書いて開運!龍体文字練習帳(金運・仕事運・恋愛運・健康運が上がる)声に出して超開運!龍体文字の言霊龍体文字で書けば夢がかなう101の言葉ハンディ版 毎日開運!龍体文字のパワー:全48文字 徹底解説!!特製折り紙付き 折るだけで願いがかなう龍体文字おりがみ特製シール&ノート付き 書くだけで願いがかなう 龍体文字 開運引き寄せ帖特製シール付き 貼るだけで願いがかなう 龍体文字図色のパワーで超開運!龍体文字ぬり絵・本年:令和4年/2022年書籍は、通算20冊鍼灸院は開業30周年不食、小食の講演会開始10周年そして、60歳還暦 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年10月22日「幸せの余韻がずっと続く」4種のコースを提供自ら生産地に赴き吟味した食材が珠玉の皿に味噌がウニのように甘く濃厚な伊勢エビも「幸せの余韻がずっと続く」4種のコースを提供これからは始まるフルコースへの期待がかき立てられるエントランスJR高崎駅から徒歩10分。ビルの1階にごくさりげなく佇む鉄板焼店が【鉄板焼龍見泰正】です。「鉄板焼ではあるが、鉄板焼ではない」。そんな言葉で称えられるメニューは、4種類のコースのみ。フレンチの洗練と鉄板焼のダイナミックな臨場感を併せ持ち、幸せの余韻がずっと続くような料理を追求されています。磨き抜かれた鉄板を前に、ゆったりとくつろげるカウンター店内は、コンクリートの壁や間接照明が非日常なムードを演出。ゆったりとしたカウンター席に座って、鉄板で踊る活きのいい食材や、シェフの華麗な手さばきを間近に眺めることができます。パートナーとの記念日や接待など、特別な会食に最適です。自ら生産地に赴き吟味した食材が珠玉の皿に冷めると甘みが一層増す、熊本産の赤なす、香り高い出雲のしいたけなど、全国から極上の食材が集う店名に名前を冠する料理人の龍見 泰正さんは、生産者の元へ自ら足を運んで食材を吟味。ひとたびカウンターに座れば、水分量が高くとろける食感が特徴の熊本産赤なす、京都の大黒しめじをはじめ、最上級のコースでは、ひときわ高級なキャビア「ベルーガ」、希少な黒毛和牛のタンなど、選び抜かれた食材が次々に。フレンチのエッセンスを加えた、珠玉の味わいとなって魅了します。ここからはその中でも、お店オススメのメニュー3つをご紹介します。『前菜』オープニングにふさわしく、料理にも器にも魅せられる前菜※メニューは季節により変わりますカクテルグラスのような有田焼の美しい器に、ホタテやウニ、キャビア、フルーツのように甘いオスミックトマトを添えたひと皿。素材の味が響き合うその味わいに、一気に「龍見ワールド」へと惹きこまれることうけあい。これから始まるコースへの期待と高揚感が高まります。※メニュー、器は季節により変わります。『至高の厳選食材のコース』秀逸な素材をふんだんに使用した『至高の厳選食材のコース』31,460円(税込)「初めて来店した方に、ぜひ食べてもらいたい」という、お店イチオシのコースです。ゲストに合わせて、メニューの内容は自在にアレンジ。気さくな龍見さんによる、食材や料理への丁寧な説明も楽しみのひとつです。『お造り』産地も種類もさまざまな魚介を味わう、お造り今回は長崎のクエ・仙台のヒラメ・三重のマダイがラインナップ。季節に合わせて、日本各地の旬魚を買い付けされています。鉄板焼のコースにおいては珍しい、お造りスタイルの魚料理です。味噌がウニのように甘く濃厚な伊勢エビも調理前に生け簀から取り出し、レアに焼きあげられる伊勢エビ伊勢エビやアワビは店内の生け簀で管理されています。味噌がウニのように甘く濃厚に感じられるのは、新鮮だからこそ。刺身でも味わえるため、レアに仕上がるよう細心の注意を払い火入れされています。料理人プロフィール:龍見泰正(タツミヤスマサ)さん料理人としてキャリアを積む中で、【KIHACHI】の創始者 熊谷喜八氏の下で修業した経験を持つ。高崎の【レストランカフェモーリス】、【グランビュー高崎鉄板焼ダイニング竹彩】などで料理長を歴任。群馬の【ラ・リューシュ】で11年間手腕を振るった後、2021年に自らの名を冠した【鉄板焼龍見泰正】をオープン、これまで培った技術の粋を集めたひと皿を呈している。鉄板焼龍見泰正【エリア】高崎【ジャンル】鉄板焼き【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】20000円【アクセス】高崎駅 徒歩10分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2022年10月11日この度、龍体文字普及推進協議会 Dragon Letter 事務局(徳島県徳島市、事務局長:観元眞人)は、日本最古の文字である、龍体文字の自動書記を行い様々な活動に応用し、現在、龍体文字の関連著書の著者でもあり、不食、少食の著者でもある森鍼灸院 代表(大阪府八尾市、森美智代先生)のご指導の元、龍体文字の活用方法をまずは、日本国内に浸透すべき施策として龍体文字-Adviser(TM)制度を仕組み化し、日本語の音(48音=パターン)と同じ響きを持ち、2文字の対:16パターン 計64パターンの龍体文字のすばらしさを伝えるべくワークショップの展開を、いよいよ始動致します。龍体文字-Adviser(TM)ロゴ第1期の龍体文字-Adviser(TM)が、下記に記載の通り、各エリアにおいて誕生しました事をご報告いたします。■今後の計画について令和4年10月23日以降順次、龍体文字-Adviser(TM)による、龍体文字ワークショップの開催を進めます。このワークショップは、計8コース(1コースあたり8パターン×8回=64パターン)で、構成され、龍体文字の意味や役割を対話形式で学べる機会となります。また、終了することにより、選択制ではありますが、龍体文字サポーターとしての登録も可能で、さらに地域毎に、龍体文字-Adviser(TM)達と共に、龍体文字の普及推進を担っていただく方となります。同時に令和5年2月3日までに全国・47都道府県体制のご協力を仰ぐべく地域で活動をいただく方々と連携し進めて参ります。尚、龍体文字ワークショップの開催については、地域毎の龍体文字-Adviser(TM)様が開催致します。■龍体文字とは日本には神代文字といって中国から漢字が伝わる以前、神話に出てくる神様の時代に使われたとされる文字が30種類ほど存在しています。例えば「カタカムナ文字」推定5500年前、「ホツマ文字」3300年前の文献『ホツマツタエ』、そして龍体文字は約5600年前、ウマシアシカビノヒコジという4番目の神様。この神様は「古事記」に登場する神様で、万物の生命力を神格化させたといわれています。もともと龍体文字は伊勢神宮に保存されていたものを書道家の安藤妍雪先生が記録するように託されたのだそうです。1976年秋天振り日、宮座主の小島末喜氏と歴史学者の坂本弘氏が訪れ「昭和天皇より伊勢神宮で保管されていた古代文字を公開するお許しが出たので修繕をお願いしたい」との依頼があったそうです。そして1977年11月1日発行となったのが「伊勢神宮の古代文字」です。その時の昭和天皇のメッセージは「この神大文字を表に出したのは、世界の人々に日本の文化の一つとして発表していただきたい。きっとその実践は世界平和に役立つことであろう」ということでした。「龍体文字の奇跡」より 森美智代著 ~抜粋~そして、森美智代先生は自動書記により、龍体文字の意味や役割が分かり、大阪の八尾にある森鍼灸院において2016年より実践を重ね喜びの声や事例がたくさん出てきたことにより、2018年を皮切りに、マキノ出版を筆頭に延べ9冊の書籍を発刊、龍体文字の唯一無二の著者が森美智代先生です。■森美智代先生 プロフィール龍体文字第1人者 森美智代先生1962年、東京都生まれ。短大卒業後、養護教諭として小学校に勤務をしていた84年に難病の脊髄小脳変性症に罹患。以来、西式甲田療法に専念し、病気を克服する。その後、鍼灸師の資格を取得し、大阪府八尾市で鍼灸院を開業。現在、森鍼灸院院長。断食リトリートあわあわ主宰。故・甲田光雄医師の著書でたびたび紹介されている「仙人2号」のMさんとしても知られる。本格的な断食・生菜食療法を実施してから35年、一日青汁1杯の生活になってからは25年を超えている。鍼灸治療のほか、講演などでも活躍中。主な著書・共著書に・『「食べること、やめました」』・『食べない人たち』・『食べない人たち ビヨンド』・『「おうち断食」で病気は治る』・開運!龍体文字の奇跡 (書いて貼って願いをかなえる龍のパワー)・書いて開運! 龍体文字練習帳 (金運・仕事運・恋愛運・健康運が上がる)・声に出して超開運! 龍体文字の言霊・龍体文字で書けば夢がかなう101の言葉・ハンディ版 毎日開運! 龍体文字のパワー ; 全48文字 徹底解説!!・特製折り紙付き 折るだけで願いがかなう龍体文字おりがみ・特製シール&ノート付き 書くだけで願いがかなう 龍体文字 開運引き寄せ帖・特製シール付き 貼るだけで願いがかなう 龍体文字図鑑・色のパワーで超開運! 龍体文字ぬり絵【北海道エリア】北海道:ざっか功 【東北エリア】宮城県:心に火を灯すお手伝い屋 【関東エリア】東京都:昼カフェまんまるや 馨屋 とうとぅがなし 埼玉県:天然石 地球ゆずり 群馬県:み空 【中部エリア】長野県:栄遠音 岐阜県:龍体文字 岐阜 【関西エリア】大阪府:最終 準備中兵庫県:うみトータルサロン 【中国エリア】山口県:おひさま 【四国エリア】徳島県:龍体文字 徳島 愛媛県:最終 準備中【九州エリア】福岡県:心とからだのホっとスペース あいたっち 鹿児島県:琉龍(沖縄県計画中) 第2期~第3期募集エリア:令和5年2月3日まで全国47都道府県体制 原則、当面は1地域/1事業体限定エリア:北海道、東北、関東、中部、関西、北陸、中国、四国、九州登録可能地域:青森県、秋田県、岩手県、山形県、福島県、新潟県栃木県、茨城県、千葉県、神奈川県、東京23区(世田谷、町田市以外)静岡県、愛知県、三重県福井県、石川県、富山県滋賀県、京都府、奈良県、和歌山県岡山県、広島県、鳥取県、島根県香川県、高知県佐賀県、長崎県、大分県、熊本県、宮崎県★上記以外の地域についてはお問合せ下さい。龍体文字普及推進協議会 Dragon Letter 事務局〒770-0847 徳島県徳島市幸町3丁目13-2-2FMAIL : doragonletter0@gmail.com HP : YouTube動画URL: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年10月04日