広島県神石高原町と株式会社HERE.は、2022年よりXR(*1)を用いたデジタルコンテンツをつくれる地域人材の育成を目指し「神石高原XRスクール」を開講しています。このたび学生たちが1年間の学びをいかして開発したコンテンツを披露する「神石高原XRスクール成果発表会-未来を考えるボーダレス展-」の開催が決定しました。3月16日(土)、町内イベント「さんわフリマ」内で、町内の県立油木高校の生徒を中心としたXRスクール生が発表します。第二期となる今回は、初の試みとして地元企業とのコラボレーションが実現。1948年創業で町内唯一の味噌蔵「神龍味噌」と、国内シェア約50%を誇り世界でも注目されているデニム生地メーカー「カイハラデニム」と共同制作したデジタル作品を披露します。神石高原町の魅力に最新技術を掛け合わせ、現実の世界を超えて、町の現在と未来を表現した迫力あふれる映像体験をお楽しみください。神石高原XRスクール成果発表会【神石高原XRスクール成果発表会-未来を考えるボーダレス展- のみどころ】(1) 地域の老舗企業と注目企業×最新技術で生まれた「バーチャル工場見学」コンテンツ体験(2) 塗り絵が3Dになって動き出す!「AR塗り絵」ワークショップ(参加無料)1 XR:「XR(クロスリアリティ)」の略語。VR(仮想現実)、AR(拡張現実)、MR(複合現実)といった先端技術の総称■こだわりの味噌蔵ARガイド-神龍味噌1948年創業、神石高原町唯一の味噌蔵である神龍味噌は蓋糀法、木桶仕込み、天然熟成、この三つの伝統製法で作られており、これらの製法で味噌を作っている味噌蔵は全国でわずか1パーセント程。自ら「時代に逆らって生きている」と称するほど、とても貴重な製法で作られた伝統的な味噌の良さを伝えるべく、神龍味噌紹介ARコンテンツを制作しました。こだわりの味噌蔵ARガイド■カイハラデニム工場見学VR-カイハラ産業株式会社三和工場デニム生地製造メーカーとして国内シェア約50%を誇り、世界でもその品質や生産体制で高い評価を得ている「カイハラデニム」。めったに見ることのできないその貴重な歴史や製造方法、魅力をVRで楽しむことのできる、臨場感と迫力満載の工場見学コンテンツを制作しました。カイハラデニム工場見学VR■“古瀬戸内海”を感じよう!AR塗り絵ワークショップ今から約1600万年前、美しい山々に囲まれている神石高原町周辺には、“古瀬戸内海”と呼ばれる海が広がっており、驚くことにクジラも回遊していたのです。そんなクジラを参加者が塗り絵で彩り、会場でタブレットをかざせば、AR技術によって再現されたクジラが泳ぎだします。(写真はイメージです)AR塗り絵ワークショップそのほか、気軽に体験できる最新のデジタルコンテンツを多数ご用意しております。ぜひお気軽にお立ち寄りください。【開催概要】イベント名: 神石高原XRスクール成果発表会-未来を考えるボーダレス展-開催日時 : 2024年3月16日(土)10:00~14:00会場 : 三和協働支援センター2階 大集会室(さんわフリマ内)〒720-1522 広島県神石郡神石高原町小畠2025番地TEL : 0847-85-3399/0847-89-3345参加費 : 入場・体験無料Webサイト : 【さんわフリマについて】三和協働支援センターで毎月第3土曜日に開催され、町内外から多くの人が訪れる人気イベント。ハンドメイド商品や小物の販売、さまざまな団体の活動発表などが行われ、キッチンカーなども並びます。詳細については以下URLを参照ください。 ■主催神石高原XRスクール(運営:株式会社HERE.)株式会社HERE. Jinsekikogen Lab〒720-1522 広島県神石郡神石高原町小畠1688-4-201(代表:土井 昌徳) 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年03月01日疲れた時は、かわいい犬がお出迎えしてくれるだけで気持ちが和むものですよね。本記事では、長野県下高井郡の志賀高原に佇む『西発哺(にしほっぽ)温泉ホテル』で、看板犬を務めるエマちゃんを紹介します。エマちゃんは、楽天トラベルが開催する『2023年看板犬ランキング』で第4位にランクインしました。自然豊かなで志賀高原で暮らすエマちゃんモフモフ!西発哺温泉ホテルのエマちゃんエマちゃんは、2016年3月5日生まれの7歳の女の子。犬種はラフコリーで、『西発哺温泉ホテル』で7代目の看板犬を務めています。同宿の関智恵子さんにうかがったところ、初代から5代目まではラフコリーの男の子で、名前も代々『ジュッピー』を襲名していたとのこと。ちなみに、本記事で紹介するエマちゃんも2代目エマを襲名したため、同ホテルの看板犬としては7代目になります。体重はみんな35kgほどだったそうですが、エマちゃんは21kg。これまでの看板犬と比較すると小柄です。子犬の頃のエマちゃんエマちゃんは、小さい頃はおてんばだったようです。関さんによると「5歳頃まではジュッピー5世が一緒にいたので、いつも甘ったれでお兄ちゃんにはやりたい放題のわがまま娘でした」とのこと。わがまま娘のエマちゃんがすっかりお姉ちゃんに!末っ子だったエマちゃんですが、その後、アンちゃんという犬がファミリーに参加します。エマちゃんの妹分となったアンちゃん。同じくラフコリーの女の子で、2022年10月にお迎えして1歳半になりました。アンちゃんが加わったことでエマちゃんの過ごし方にも変化が出ました。関さんによれば、「妹分のアンが来てから、すっかりお姉さんになりました」とのこと。人の気持ちに寄り添える優しさも…エマちゃんはどんな性格の犬なのでしょうか。関さんの話では、「エマは穏やかで優しくて人の気持ちに寄り添ってくれます。その場の空気を読めることもラフコリーゆえの性格です」とのこと。もともと豊かな被毛が特徴のラフコリーですが、エマちゃんは普通よりもモフモフだそうです。モフモフの毛で寄り添ってくれると嬉しいですね。また、関さんはエマちゃんについてこのように語ってくれました。小さい子から大きい子までどんなワンちゃんにも優しいです。小さい犬に吠えられると、『ごめんなしゃい、わたち気配を消します』というように、こそこそ隠れてしまうことも。最近は一緒に走るというより、そういうワンちゃんたちを静かに見守っているという感じです。子犬にも優しいエマちゃんとアンちゃん続けて関さんは、「人間のお子様にも泣かれると『わたちがそばへ行ってはいけないでしゅか?』といわんばかりに逃げてしまうことも…」と、いじらしい面があることも教えてくれました。なでなでされているエマちゃんエマちゃんは接客も素晴らしいそうで、関さんはこのように話してくれました。知らないお客さまでも、そばで静かに寄り添っているのが大好きです。「触ってください」とそばに行き、体をスリスリ。時には、お客さまと一緒にお散歩させていただくこともあります。アンはまだ若いので、はしゃぎすぎることがあります。そんな時にはエマはお姉ちゃんらしく「そんなに騒いじゃダメ!お客さまに失礼よ」とガウガウ怒ることもあるのです。エマちゃんはアンちゃんの『教育係』も務めているのですね。お眠なエマちゃんただ、シニア犬となった最近のエマちゃんは「7歳を過ぎてからは、お散歩よりも寝ているほうがいい時もあるようです」とのこと。「その時は見習い中のアンが喜んで参ります」とのことで、姉妹でうまく接客をこなしているそうです。接客上手なエマちゃんですが、写真を撮られることは苦手だそうで、スマホを向けると目をそらすかもしれないとのこと。ちょっとシャイな一面もあるのですね。しっかり番犬もこなします!自然豊かな志賀高原に佇む『西発哺温泉ホテル』には、野生動物が近付くこともあります。しかし、エマちゃんはそれにもしっかり対応。関さんは、「のんびりしているエマですが、番犬としての資質もしっかり兼ね備えています。山の動物、特に猿などが近くにいることを察すると、物凄い勢いで吠えています。攻撃性はないので、ある程度の距離まで追い払えば任務は終了です」と、エマちゃんの番犬ぶりをアピール。ホテルの前に広がる美しい光景関さんいわく、「知らない方が黙って通り過ぎていった時に吠えることもあります。でも、その方になでていただけば、すぐにデレデレ顔に!おすまし顔をしていても、実はものすごく甘えん坊です」とのこと。「日常生活にモフモフ感が足らないな…」と感じたら、『西発哺温泉ホテル』に足を運んでエマちゃんに会ってみてはいかがでしょうか![文/高橋モータース@dcp・構成/grape編集部]取材協力西発哺温泉ホテル
2024年02月27日東伊豆のジオスポット「細野高原」で行われる-山焼き体感イベント-を限定開催!一般社団法人東伊豆町観光協会(所在地:静岡県賀茂郡東伊豆町:代表理事 加藤昌利)は2024年2月10日(土)、天城山脈に連なる東伊豆町のジオスポット「細野高原」で-山焼き体感会-を開催します。細野高原の「山焼き」は、125ha(東京ドーム約26個分)の広大な草原である細野の大地を維持していくうえで毎年必要な活動であり、熟練の経験をもつ地域住民が広大な細野高原を焼き払う作業です。東伊豆町においては山焼きが春の訪れを感じる風物詩となっていますが、これまで安全面を考慮し一般の見学案内等しておりませんでした。しかし山焼きの文化継承、町資源のPRといった観点で昨年2023年に限定的に細野高原の山焼き見学ツアーを開催いたしました。参加者の方からは「ここでしか見られない景色に出会えた」、「ジオパークの壮大な大地を感じるツアーだった」とご好評をいただき、本年も土地管理者と協議し2024年2月10日の山焼き作業に合わせ体感会を開催する運びとなりました。ツアーでは現地の作業者などから細野高原の歴史や山焼き作業についてご案内をし、山焼き終了後の焼けた直後の「煤が舞う漆黒の大地」のガイドウォークを予定しています。*作業の進行によってツアー内容が前後したり変更となる場合もございます。山焼き体感会2024炎の波がうねり 煤が舞う.pdf : 背景現状、細野高原を運営管理する稲取財産区の人手不足や高齢化により、「近い将来”細野高原”を運営管理できなくなる」という問題が昨今、浮き彫りになってきました。実際に山焼きの経験や火入れのノウハウを持つ地域住民を100名近くを揃えることが近年困難になってきております。細野高原の景観を含め観光資源としてPRしてきた当協会においても、今後も細野高原の素晴らしい景観を継続して守るため、このような会を開催し、細野高原ファンづくり・関係人口の増加に寄与したいと考えておりますまた2022年10月に細野高原が「未来に残したい草原の里100選」に選出されました「未来に残したい草原の里100選」-稲取細野高原-稲取細野高原 : 広大な草原を毎年山焼きし、草原を維持する「山焼き」とは細野高原を「草原のまま」にしておくために必要な年に一度の作業です。生い茂った草木を焼き払うことで、森林となることを食い止め、また焼き払った草木が栄養となり豊かな草原として保たれます。この山焼きは、江戸時代より細野高原では毎年続いてきました。また、隣の河津町と隣接しているため延焼をさせられないこと、高低差や急斜面についても焼き払う必要があることからも熟練した経験と、高度な火入れのノウハウが必要となります。「山焼き体感会」とは火入れにおいては危険が伴う作業になるため、経験やノウハウが必要となるため、本体験会ではあくまで「体感」をしていただくことを目的としております。その為、参加者の皆様による火入れの作業はありません山焼き作業の参加者として、当協会が実施する山焼き作業者の方々への感謝やお疲れ様の意味を込めた「ふるまい」をお手伝いいただき、参加者も山焼き作業の一端を担って頂きます。イベント概要・イベント名:細野高原山焼き体感会・開催日時:2024年2月10日(土)11時集合16時解散予定・参加料金:4,000円(ガイド、昼食、保険、草原管理費を含む)・お申込み:東伊豆町観光協会にメールもしくは電話(0557-95-0700)【予約フォーム】Booking engine : イベント内容について・山焼き鑑賞山焼き作業を長年経験した財産区の方より、歴史・作業内容の解説を聞きながらの山焼きを鑑賞いただきます炎の波がうねり、煤が舞い、大地が漆黒に変わっていく様子をご覧いただけます・ふるまい参加山焼き作業員の方々への振る舞いをお手伝いいただきますふるまいを通して、作業員の方より作業の様子などのお話を伺うなど親睦を図って頂く事を目的としています・漆黒の大地のガイドウォーク山焼き直後の真っ黒に焼けた跡の細野高原をガイドウォーク頂きます初夏のみずみずしい緑、晩秋のススキの黄金色ではない、漆黒の大地を体験下さい~注意事項~【作業について】本イベントは山焼きの様子の見学となります。火入れ作業などに参加はできません。【当日の恰好について】難燃素材の服装で、肌の露出が少ないようにご準備ください。また現地での行程はすべて屋外ですので防寒対策もお願いいたします。【中止判断について】・山焼きは天候(風・湿度・雨天など)により当日早朝に中止となる恐れがございます。・山焼きが中止の場合には、本イベントも中止といたします。また代替のイベントはございません。・中止の場合は高原保存協力金1,000円を頂戴いたします。残りの3,000円から振込手数料を差し引いた額をご指定の口座に返金させていただきます。稲取細野高原入口地図地図 : 会社概要社名:一般社団法人 東伊豆町観光協会代表者:代表理事加藤昌利所在地:静岡県賀茂郡東伊豆町稲取33541F設立:2015年3月URL : お問い合わせ先一般社団法人東伊豆町観光協会営業日:月~日(9:00~17:00)祝日休業TEL:0557-95-0700Mail : info@e-izu.org 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年01月11日株式会社ソニー・クリエイティブプロダクツ(本社:東京都港区、代表取締役:大竹 健、以下 SCP)と大井川鐵道株式会社(本社:静岡県島田市、代表取締役社長:鈴木 肇、以下 大井川鐵道)は、SCPがマスターライセンスを保有する「きかんしゃトーマス」の意匠をまとった蒸気機関車の「きかんしゃトーマス号」の2024年運行についてトーマスの権利元の承認を得て、実施していくこととなりましたのでお知らせいたします。きかんしゃトーマス号とバスのバーティー2014年からアジアで初めて、大井川鐵道で走行を開始したトーマス号は2015年のジェームス号をはじめ、以降も人気キャラクターが続々となかま入りし、大きな話題を提供。2024年はおかげさまで走行開始10周年をむかえます。2024年は6月から12月までの運転を予定。走行区間も新金谷⇔家山から新金谷⇔川根温泉笹間渡に拡大。およそ2年ぶりに大井川の鉄橋を渡る勇壮な姿が帰ってきます。2024年もSCPと大井川鐵道は全面的なパートナーシップのもと、きかんしゃトーマス号の運転となかまたちによって一人でも多くのみなさまに笑顔と楽しさをお届けしてまいりたいと考えておりますのでご期待ください。■大井川鐵道にやってきたトーマス号のなかまたち登場年 :2014年なまえ :トーマス号活躍場所(2023年現在):新金谷駅~家山駅を走行登場年 :2014年なまえ :パーシー、ヒロ活躍場所(2023年現在):千頭サテライト会場登場年 :2014年なまえ :ラスティー活躍場所(2023年現在):川根両国駅登場年 :2015年なまえ :ジェームス号活躍場所(2023年現在):千頭サテライト会場登場年 :2016年なまえ :バスのバーティー活躍場所(2023年現在):新金谷駅前~家山駅前を走行登場年 :2016年なまえ :いじわる貨車・いたずら貨車活躍場所(2023年現在):川根両国駅登場年 :2018年なまえ :ウィンストン活躍場所(2023年現在):千頭サテライト会場登場年 :2019年なまえ :とくしゅしょうぼうしゃのフリン活躍場所(2023年現在):新金谷トーマスフェア登場年 :2020年なまえ :2かいだてバスのバルジー活躍場所(2023年現在):静岡駅南口~新金谷駅を走行登場年 :2022年なまえ :トビー号活躍場所(2023年現在):千頭駅~奥泉駅を走行■大井川鐵道について静岡県中部を流れる大井川に沿って金谷~千頭の大井川本線(39.5キロ)と千頭~井川の井川線(愛称 南アルプスあぷとライン 25.5キロ)から成る鉄道。SL・EL列車やアプト式鉄道など年間を通して、様々な観光列車を多数、運転しています。大井川鐵道のある静岡県島田市は東京・名古屋からも新幹線でおよそ90分、マイカーであれば新東名高速道路経由でおよそ120分の至近距離に位置しています。※大井川本線は2022年9月の台風災害により家山駅~千頭駅が川根本町コミニュティーバスによる運転となっております。■きかんしゃトーマスについてきかんしゃトーマスは2020年に原作出版75周年を迎えた、未就学児に大人気のキャラクターです。イギリスの牧師、ウィルバート・オードリーが描いた「汽車のえほん」シリーズに登場する「きかんしゃトーマス」は人気のキャラクターになり、その後、イギリスの映像プロデューサー、ブリット・オールクロフトにより1984年に映像化されました。現在までにエピソード数は500話以上にのぼり、世界200以上の地域で放送されています。日本でも、絵本出版から45年以上、テレビ放送から30年以上の歴史があり、現在はNHK Eテレで毎週日曜日に放送されています。また、玩具・絵本・アパレルといった商品に加えて、多様なイベント・テーマパーク・映画など、多数のタッチポイントで展開されています。「きかんしゃトーマス」公式サイト 【運行についてのお問合せ】大井川鐵道株式会社 SLセンター電話: 0547-45-4112FAX : 0547-45-4116 (受付時間:9時00分~17時00分)URL : ※ご掲載に際して原稿の確認をさせていただきたくお願いいたします。また、下記のクレジットを表記してください。年号は掲載年となります。(C) 2023 Gullane (Thomas) Limited./(C) 2024 Gullane (Thomas) Limited. 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年12月25日日本にいながら海外リゾートに滞在しているかのような時間が過ごせる、静岡県の伊豆高原にあるリゾートホテル『コルテラルゴ伊豆高原』(所在地:静岡県伊東市、運営:株式会社アイロック)。来年2024年で開業から25周年を迎えるにあたり、2024年1月9日(火)~3月8日(金)まで、ご愛顧いただいているお客さまへの感謝の気持ちを込めて、さまざまな企画をお楽しみいただける特別企画「25thアニバーサリー」を開催いたします。この企画では“25”にちなんだ大変お値打ちな宿泊プランや豪華賞品が当たる、わくわく「ガラポン」抽選イベントをご用意いたしました。さらに、お客さまから思い出の写真を投稿いただき、抽選で宿泊券が当たるキャンペーンも開催いたします。これからも皆さまとの繋がりを大切に、ご滞在がかけがえのない思い出となるようお手伝いさせていただき、皆さまから愛されるホテルを目指してまいります。25thアニバーサリーのロゴ《特別企画「25thアニバーサリー」概要》■25thアニバーサリーご宿泊プラン内容 :公式HP予約限定でスイート4部屋(アイランドスイート、地中海スイート、バリスイート、サンタフェスイート)の2食付き通常料金から1名様あたり2,500円(税込)引きで販売いたします。予約受付期間:2023年12月20日(水)~2024年3月7日(木)宿泊対象期間:2024年1月9日(火)~同年3月8日(金)※土曜、祝日、祝前日は除く予約ページ: ■豪華賞品が当たる!わくわく「ガラポン」抽選イベント内容 :期間中に公式HP予約からご宿泊されたお客様1部屋1泊につき1回、ガラガラしていただけます。ハズレ無しで素敵な商品をプレゼントさせていただきます。開催期間:2024年1月10日(水)~同年3月9日(土)の毎日■25年の思い出フォト投稿キャンペーン内容 :『#コルテラルゴ25周年』をつけて、当館で過ごされた思い出の画像をInstagramに投稿していただいたお客様の中から抽選で、2組4名様にバリスイートまたはサンタフェスイートのご宿泊券が当たるキャンペーンを実施します。(撮影時期は問いません。)応募期間:2024年1月9日(火)~同年5月10日(金)当選案内:当選者には5月中旬にDMでご連絡いたします。サンタフェスイートの水上ブランコバリスイートの露天風呂期間中毎日稼働のガラポン抽選機【リゾートホテル『コルテラルゴ伊豆高原』】伊豆高原から遠く海を望むロケーションに佇む『コルテラルゴ伊豆高原』。ゲストルームはサンタフェスイートの他に、アイランドスイート、地中海スイート、メキシコグリーン、バリスイート、メキシコナチュラルの全6室です。都心から2時間の場所にあり、いずれも日本にいることを忘れてしまいそうな空気に満ちています。海外リゾートに滞在しているかのような心地よさを、お気軽にお楽しみください。【施設概要】名称 :リゾートホテル『コルテラルゴ伊豆高原』所在地 :〒413-0231 静岡県伊東市富戸1038-73部屋タイプ:デラックススイート/スイート/ダブル 全6室ホテル外観■会社概要商号 :株式会社アイロック代表者 :代表取締役 岩田 優所在地 :〒413-0231 静岡県伊東市富戸1038-73設立 :昭和58年10月事業内容:宿泊業資本金 :1,000万円 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年12月21日野外音楽フェス「ザ キャンプブック 2024」が、2024年6月8日(土)・9日(日)に長野・富士見高原リゾートにて開催される。複合型音楽フェス「ザ キャンプブック」2017年に初開催された「ザ キャンプブック」は、音楽ライブやキャンプ、野外アクティビティなどを組み合わせた複合型の音楽フェス。開催6回目を迎える2024年度も、ライブステージを中心に、様々なコンテンツが楽しめる。メインの音楽ステージには、著名アーティストから気鋭のミュージシャンまで、多彩な出演者がラインナップ。2023年にはEGO-WRAPPIN‘、水曜日のカンパネラ、eastern youth、石野卓球、ZAZEN BOYS、GEZAN、思い出野郎Aチームら多様なアーティストが出演し、2日間にわたり各ステージで多幸感溢れるパフォーマンスで会場を盛り上げている。様々なスタイルが選べるキャンプサイト音楽ステージと合わせて本フェスの醍醐味となっているキャンプは、初心者でも安心の常設店とサイトをはじめ、スタイルによって選べる様々なサイトを用意。会場内に温泉も併設されており、気持ちよく2日間を過ごせる。もちろん、日帰りでの参加や近隣の宿泊施設の利用も可能だ。マーケットやグルメ、野外アクティビティなど多彩なコンテンツこのほか、他のイベントやフェスではあまり出店しない店舗も多く集まるマーケット、「ザ キャンプブック」ならではのバラエティーに富んだメニューが楽しめるグルメ、大自然を舞台にしたスポーツ体験やワークショップなど、音楽だけにとどまらない様々なコンテンツが楽しめる。出演アーティスト一覧THA BLUE HERB、eastern youth、fOUL、HUSKING BEE、前野健太、maya ongaku、TURTLE ISLAND、Skaai、荒谷翔大、SANABAGUN.、ZOMBIE-CHANG、イルカポリス海豚刑警(from 台北)、FOLK9(from Thailand)、踊ってばかりの国、君島大空 トリオ、OKI REKPO、児玉奈央※第2弾出演アーティスト情報開催概要「ザ キャンプブック 2024」開催日:2024年6月8日(土)・9日(日) ※雨天決行/荒天中止開場/開演/終演予定:・6月8日(土) 開場 9:00 / 開演 12:00 / 終演予定 21:00・6月9日(日) 開場 9:00 / 開演 10:00 / 終演予定 16:00会場:富士見高原リゾート(長野県諏訪郡富士見町境12067)アクセス:・車の場合[東京から](約128分)高井戸I.C.―(中央自動車道)―小淵沢I.C.―富士見高原リゾート[静岡から](約120分)新清水JCT―(中部横断自動車道)―双葉JCT―(中央自動車道)―小淵沢IC―富士見高原リゾート[名古屋から](約150分)小牧 JCT―(中央自動車道)―諏訪南 I.C.―富士見高原リゾート・電車の場合[東京駅から](約130分)新宿駅―(JR中央本線)―小淵沢駅―富士見高原リゾート[名古屋駅から](約155分)名古屋駅―(JR中央本線)―塩尻駅―(JR中央本線)―富士見駅― 富士見高原リゾートチケット■早割チケット販売期間:2024年2月21日(水)12:00〜3月8日(金)23:59チケット取扱:イープラス※上限予定枚数に達し次第販売終了。※各日の1日入場券は、2024年3月中旬の一般発売より販売予定。
2023年12月09日日本にいながら海外リゾートに滞在しているかのような時間が過ごせる、静岡県の伊豆高原にあるリゾートホテル『コルテラルゴ伊豆高原』。2023年12月11日(月)~25日(月)の期間、プライベート温水プール付サンタフェスイートにご宿泊いただける特別クリスマスステイプランを販売いたします。クリスマスステイプランについてテラスに温泉露天風呂とプライベート温水プールを設えた「サンタフェスイート」にお泊りいただける本プランは、2階ベッドルームには大きな、もみの木のツリー、華やかに飾られたバルーンデコレーションなどクリスマスムード満点。またプール周りにイルミネーション、室内には本場サンタフェのクリスマスを意識したルミナリアがライトアップされ、ロマンチックな気分を一層盛り上げます。夕食はフレンチイタリアンコースをシェフが腕によりをかけてご提供(23日からの3日間はクリスマスバージョン)。伊豆の海の幸や地元の食材をふんだんに使用し旬を味わえる贅沢なフルコースをご堪能いただけます。クリスマスケーキはもちろん、さらに今回、お二人のネームが彫られた世界でひとつだけのオリジナルスパークリングワイン付き。サプライズなプレゼントにパートナーもきっと喜んでいただけるはずです。たいせつな人と過ごす思い出に残る特別なリゾートホテルクリスマスを存分にお愉しみください。■リゾートホテル『コルテラルゴ伊豆高原』伊豆高原から遠く海を望むロケーションに佇む『コルテラルゴ伊豆高原』。ゲストルームはサンタフェスイートの他に、アイランドスイート、地中海スイート、メキシコグリーン、バリスイート、メキシコナチュラルの全6室です。都心から2時間の場所にあり、いずれも日本にいることを忘れてしまいそうな空気に満ちています。海外リゾートに滞在しているかのような心地よさを、お気軽にお楽しみください。■サンタフェスイートスペイン文化とネイティブアメリカン文化の融合が美しい都市・サンタフェをコンセプトにした2フロアのメゾネットスタイルスイートです。サンタフェの建築様式やライフスタイルをイメージし、素材感のある手作り家具やファブリックで整えました。テラスには冬でも楽しめる温水プライベートプールを備え、水上には心地いいソファのようなブランコが吊り下げられています。ここに座って足をチャプチャプさせながら、少し身体が冷えたら、隣りの温泉露天風呂へ…。心ゆくまで、たっぷり癒やされていただけます。■施設概要名称:リゾートホテル『コルテラルゴ伊豆高原』所在地:〒413-0231静岡県伊東市富戸1038-73部屋タイプ:デラックススイート/スイート/ダブル全6室【サンタフェスイート】部屋面積: 46平米テラス面積: 33平米プール面積: 1.8m×5m×水深1.2m(ブランコ下は0.25m)露天風呂面積: 0.7m×1.5m×水深0.4m定員: 1~4名設置ベッド: 幅260cm×長さ200cm(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:プレスリリース
2023年12月08日日本にいながら海外リゾートに滞在しているかのような時間が過ごせる、静岡県の伊豆高原にあるリゾートホテル『コルテラルゴ伊豆高原』(所在地:静岡県伊東市、運営:株式会社アイロック)。2023年12月11日(月)~25日(月)の期間、プライベート温水プール付サンタフェスイートにご宿泊いただける特別クリスマスステイプランを販売いたします。■クリスマスステイプランについてテラスに温泉露天風呂とプライベート温水プールを設えた「サンタフェスイート」にお泊りいただける本プランは、2階ベッドルームには大きな、もみの木のツリー、華やかに飾られたバルーンデコレーションなどクリスマスムード満点。またプール周りにイルミネーション、室内には本場サンタフェのクリスマスを意識したルミナリアがライトアップされ、ロマンチックな気分を一層盛り上げます。夕食はフレンチイタリアンコースをシェフが腕によりをかけてご提供(23日からの3日間はクリスマスバージョン)。伊豆の海の幸や地元の食材をふんだんに使用し旬を味わえる贅沢なフルコースをご堪能いただけます。クリスマスケーキはもちろん、さらに今回、お二人のネームが彫られた世界でひとつだけのオリジナルスパークリングワイン付き。サプライズなプレゼントにパートナーもきっと喜んでいただけるはずです。たいせつな人と過ごす思い出に残る特別なリゾートホテルクリスマスを存分にお愉しみください。ライトアップされた水上プランコ予約ページ: ■リゾートホテル『コルテラルゴ伊豆高原』伊豆高原から遠く海を望むロケーションに佇む『コルテラルゴ伊豆高原』。ゲストルームはサンタフェスイートの他に、アイランドスイート、地中海スイート、メキシコグリーン、バリスイート、メキシコナチュラルの全6室です。都心から2時間の場所にあり、いずれも日本にいることを忘れてしまいそうな空気に満ちています。海外リゾートに滞在しているかのような心地よさを、お気軽にお楽しみください。■サンタフェスイートスペイン文化とネイティブアメリカン文化の融合が美しい都市・サンタフェをコンセプトにした2フロアのメゾネットスタイルスイートです。サンタフェの建築様式やライフスタイルをイメージし、素材感のある手作り家具やファブリックで整えました。テラスには冬でも楽しめる温水プライベートプールを備え、水上には心地いいソファのようなブランコが吊り下げられています。ここに座って足をチャプチャプさせながら、少し身体が冷えたら、隣りの温泉露天風呂へ…。心ゆくまで、たっぷり癒やされていただけます。クリスマスデコレーションされた2階室内温水プライベートプールネームが彫られたオリジナルスパークリングワイン■施設概要名称 :リゾートホテル『コルテラルゴ伊豆高原』所在地 :〒413-0231 静岡県伊東市富戸1038-73部屋タイプ:デラックススイート/スイート/ダブル 全6室【サンタフェスイート】部屋面積 : 46平米テラス面積 : 33平米プール面積 : 1.8m×5m×水深1.2m(ブランコ下は0.25m)露天風呂面積: 0.7m×1.5m×水深0.4m定員 : 1~4名設置ベッド : 幅260cm×長さ200cm公式サイト : ホテル外観■会社概要商号 :株式会社アイロック代表者 :代表取締役 岩田 優所在地 :〒413-0231 静岡県伊東市富戸1038-73設立 :昭和58年10月事業内容:宿泊業資本金 :1,000万円 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年12月06日那須高原の森の中の高原リゾート・with Dogs ホテル『フォレストヒルズ那須』は、2023年、わんこと一緒にラグジュアリーリゾートライフを提供するプレミアムヴィラ【露天風呂+バレルサウナ付き客室】をニューオープンいたしました。■新客室(愛犬同伴可)の特徴*大自然の中のプライベートテラス那須高原の森に抱かれるような開放的かつ隠れ家のようなプライベートテラスを完備。テラスには天然温泉の露天風呂、緑の中で心地よく「ととのう」専有のバレルサウナ、プライベートBBQスペースやソファスペースを完備しております。*2階建て1棟のプレミアムヴィラプライベートテラスのほか2階建て1棟貸しの棟内には、屋内でもキャンプ気分が味わえる屋内テントを設えたリビングや、家具や照明にも最上級にこだわった上質な空間をご用意しております。寝具は全米ホテルシェアNo.1のサータ社製のベッドを採用しております。*自分のスタイルで選べるお食事客室のプライベートテラスではBBQがお楽しみいただけます(期間限定)。地元でも大人気の「那須野が原牛」をメインに、地元野菜からデザートまでボリューム満点の地産の味をお召し上がりいただけます。その他お部屋食でお楽しみいただける人気の「牛しゃぶ」や、レストランでお召し上がりいただく地産地消の旬の食材を用いた欧風自然派料理など、お好みに合わせたお食事をお選びいただけます。*広々リビング&屋内テント特別な滞在を追求した室内には家具や照明にまでこだわった広々としたリビングと、屋内に居ながらゴロゴロゆったりくつろげる屋内テントを設置しております。愛犬との非日常空間をお愉しみいただけます。*愛犬用の専用露天風呂も完備プライベートテラスには愛犬専用の天然温泉の露天風呂も完備。■施設概要店舗名: 森の中の高原リゾートwith Dogs ホテル『フォレストヒルズ那須』新客室オープン: 2023年所在地: 〒325-0303栃木県那須郡那須町大字高久乙1880アクセス: 車/「那須」IC、「黒磯板室」ICから約20分(画像はプレスリリースより)※出典:プレスリリース
2023年10月06日岐阜県郡上市高鷲村内の「ひるがの高原リゾート 翠峯苑(すいほうえん)」で別荘の販売や管理、貸別荘の運営を行うヤマタケ商事株式会社(本社所在地:愛知県名古屋市中区錦三丁目14番20号、代表取締役:坪井 天照)は、ひるがの高原の魅力を発信し、地域との共生を目指す「オステリア ao(アオ)」を2023年9月30日(土)にオープンいたします。店舗名称: オステリア ao詳細URL : オステリア ao 店内【開業の背景】名古屋市内から車で約1時間。標高900メートルの別荘地「ひるがの高原リゾート 翠峯苑(すいほうえん)」の敷地内を奥へ進むと、木立に囲まれた「オステリア ao」はあります。四季折々の美しい自然と山川の食材に恵まれた「ひるがの高原」の魅力を五感で楽しめる場を作りたい。そんな思いから、当店は誕生しました。【店舗の特徴】1. 地産地消の薪火料理キノコや山菜、ジビエといった山の恵み、長良川の天然魚、農家直送の野菜など、青木 真一シェフが惚れ込んだ岐阜県飛騨地域の旬の食材を、イタリアンのコース料理に仕立てます。主役は、店内に設置したハース(Hearth/炉)で生まれる薪火料理。直火で香ばしく焼く、炙る、炭状になった熾火(おきび)でじっくり火入れする、煙で燻すなど、薪火ならではの自由度の高い加熱法により、食材のうまみを最大限に引き出します。2. 北欧スタイルの空間「ひるがの高原リゾート 翠峯苑」が貸別荘として運営していた建物をリノベーションし、木の温もり漂う北欧スタイルの空間をつくり上げました。大きな窓から見える森の景色で自然のおおらかを感じながら、くつろぎのひと時をお過ごしいただけます。また、ハース(Hearth/炉)や薪ストーブでゆらめく炎も、訪れた人の心を癒し、リラックスさせてくれます。3. 自然豊かなロケーション「オステリア ao」の周辺には、霊峯白山をはじめとする山並みや、四季折々の自然が豊かな景色が広がっています。深呼吸をすればきっと、身体の中に心地よい風の通り道ができるような気持ちに。ご宿泊を希望されるお客様には、「オステリア ao」の運営会社「ひるがの高原リゾート 翠峯苑」から、貸別荘の宿泊プランをご案内いたします。お気軽にお問い合わせください。【メニュー】ディナーコース:おひとり様11,000円(税込・ご予約制)ランチコース :おひとり様5,500円(税込・ご予約制)※自然派ワインも豊富に取り揃えております。【オステリア aoの概要】店舗名 : オステリア ao開店日 : 2023年9月30日(土)所在地 : 〒501-5417 岐阜県高山市荘川町野々俣1297-111(ひるがの高原リゾート翠峯苑内)TEL : 090-5781-1700アクセス: 東海北陸自動車道「ひるがの高原スマートインターチェンジ」から約6分営業時間: 11:30~14:00(close)、18:00~21:00(close)定休日 : 火曜・水曜席数 : 14席(1日昼夜各3組まで)URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年09月20日那須町【そば処れんや】那須塩原【ebass西那須野店】那須町【Olivier & Pommier】那須町【メリメランジュ】那須塩原【小さな洋食屋さんフランシーズ・ナチュール】那須町【そば処れんや】那須の自然に囲まれて打ち立ての蕎麦をゆるりと堪能するひととき栃木名産のニラの彩りが鮮やかな『栃木の郷土蕎麦』緑に包まれるような心地いいロケーションの【そば処れんや】は、古民家風の趣ある雰囲気。こちらで味わえるのは、香り高い北海道産のそば粉を使った二八蕎麦。栃木産のニラや那須野菜、栃木名産の湯葉を使ったメニューなど地産地消に力を入れたメニューに舌鼓を。蕎麦の量を選べるメニューも多く、例えば家族でシェアをすることも可能です。リラックスして蕎麦を味わえる居心地のいい店内那須街道添いにある、古民家風の建物と藍色の風車が目印。広い敷地内には小川が流れ、四季折々の花や樹々が訪れる人を出迎えてくれます。那須の自然と一体となった贅沢なロケーション。シックで落ち着いた空間で、家族やカップルでの避暑を爽やかに過ごせるのが魅力の一軒です。そば処れんや【エリア】那須【ジャンル】和食【ランチ平均予算】1200円【ディナー平均予算】1200円【アクセス】黒磯駅那須塩原【ebass西那須野店】オシャレな創作ダイニングでハンバーグやステーキを満喫赤身の魅力が楽しめる『エバスステーキ』地元の食材にこだわるダイニングレストラン【ebass西那須野店】。大田原地区の契約農家から届くコシヒカリや塩原大根、ねぎ、水菜など、旬の食材を盛り込んだ料理が揃います。やわらかな『エバスステーキ』や、ふわふわ食感の『和風ハンバーグ』が見逃せません。ランチタイムなら『サラダバー&スープバー&ミニデザートetc…付き』をぜひ。落ち着いた雰囲気ながらカジュアルさもあり、子供連れにもぴったり最大26名まで、用途に合わせて使える多数の個室を備えた一軒家レストラン。扉を開放すれば個室同士をコネクトできるので、さまざまなシーンに対応してもらうことができます。一ヶ月前までに相談すれば40名から貸切にでき、最大80名まで利用可能なので、家族の団らんや女子会、団体利用にいかがですか。ebass西那須野店【エリア】那須塩原/大田原【ジャンル】洋食【ランチ平均予算】1000円【ディナー平均予算】3500円【アクセス】西那須野駅 徒歩10分那須町【Olivier & Pommier】神戸と那須の魅力を融合した鉄板焼メニューが癒しの空間で楽しめるシンプルに素材の魅力を楽しめる『コロコロステーキ野菜焼』【Olivier & Pommier】があるのは、コミュニティスポット「セターブル」という施設の中。【Olivier】ではお好み焼を、【Pommier】ではケーキをオーダーできます。食材にこだわりがあり、鉄板料理に使われるソース・そば玉・明石ダコは神戸から直送。牛肉は栃木県産黒毛和牛、チーズは那須高原など地元のものを使用しています。店内にはアンティークの調度品が配されている店主が惚れ込んだという自然の中にある洋館で過ごすひとときは格別。高台にあるため眼下に広がる風景も開放感たっぷりです。カウンター、テーブルはもちろん、気候のいい日にはテラス席でくつろぐのも魅力。併設されたテニスコートも使えるので、デートやファミリー、友達同士でのおでかけにオススメ。Olivier & Pommier【エリア】那須【ジャンル】鉄板焼き【ランチ平均予算】1000円【ディナー平均予算】3000円那須町【メリメランジュ】那須の大地の恵みを盛り込んだ素材の彩りあふれるフレンチに感激“とちぎ霧降高原牛”など、那須ならではのメニュー堪能できる「ホテルエピナール那須」内にあるフレンチレストラン【メリメランジュ】。那須高原の滋味あふれる食材を使った料理が、最高のロケーションで堪能できます。牛肉の旨みをぎゅっと濃縮した熟成牛や栃木県産の旬の野菜など、こだわりの食材を使った料理との出合いに笑顔が広がるはず。一面ガラス張りの店内で過ごすと、那須の豊かな自然に包まれる気分にエレベーターを降りた瞬間、那須山の景観に目を奪われるはず。四季を通して雄大な景色を楽しめるので、避暑で訪れリラックスするとともに記憶に残る時間が過ごせます。家族での食事やデートなど、さまざまなシーンにぴったり。繊細なフレンチには、約100種400本をもそろえる豊富なワインを合わせてみては。グラスワインのコースもオススメです。メリメランジュ【エリア】那須【ジャンル】フレンチ【ランチ平均予算】3000円【ディナー平均予算】7000円【アクセス】那須塩原駅那須塩原【小さな洋食屋さんフランシーズ・ナチュール】ヨーロッパの田舎町にあるような洋食店で和豚もちぶたハンバーグを味わう和豚もちぶたのほか、白ゴマやヨーグルトなどの体にやさしい素材を使用雑木林に囲まれた一軒家【小さな洋食屋さんフランシーズ・ナチュール】。専門は、和豚もちぶたのハンバーグ。旨みや火の入れ方にこだわりがあり、その絶妙な焼き加減がおいしさの秘訣です。料理を提供されるのに使われる器はすべて料理人の奥様の手作りで、やわらかでかわいい雰囲気の器です。アンティークの家具が配されたヨーロッパ調の内装ヨーロッパの田舎町にあるレストランをイメージして作られたというお店は、「森のレストラン」とも呼ばれているそう。木々を吹き抜ける心地良い風を感じながら中に入ると、木を基調とした内装、グリーンやあたたかい雰囲気の小物に出迎えられ、異国に来たかのような特別感があります。小さな洋食屋さんフランシーズ・ナチュール【エリア】那須塩原/大田原【ジャンル】洋食【ランチ平均予算】1870円【ディナー平均予算】2680円【アクセス】那須塩原駅※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2023年09月03日株式会社HERE.(所在地:東京都渋谷区、代表:土井 昌徳)が運営する神石高原XRスクールは、2023年9月18日(月祝)に神石高原ティアガルテンで、自然とデジタルがシンクロする新感覚の体験イベント『神石高原XR(※1)キャンプフェス 2023』を開催いたします。神石高原XRスクールの生徒たちが運営の主体となっています。みどころは町の魅力を再発見できるAR体験。スマートフォンやタブレットをかざすだけで、大昔に生息していた生き物がよりリアルに感じられる没入感ある体験を、皆様にお届けします。※1 XR:「XR(クロスリアリティ)」の略語。VR(仮想現実)、AR(拡張現実)、MR(複合現実)といった先端技術の総称です。神石高原XRキャンプフェス 2023【神石高原XRキャンプフェス 2023のみどころ】今から約1600万年前、美しい山々に囲まれている神石高原町周辺には、“古瀬戸内海”と呼ばれる海が広がっていました。牡蠣やビカリアなどたくさんの海洋生物の化石が、町に分布する備北層群という地層で発掘されているのです。かつての神石高原町の姿や生息していた生き物について楽しく学びましょう。★その1 ARスタンプラリー「AR化石ハンターズ!」AR化石ハンターズ!お手持ちのスマートフォン片手に会場内に点在するポイントを巡りAR化石を発掘!まるで気分は化石ハンター。町内にある、にしかわ化石館に展示されている化石をARで閲覧・コレクションすることができる新感覚スタンプラリーです。メインとなるこのコンテンツ制作のために、神石高原XRスクールと専門学校日本デザイナー学院(東京渋谷区)の生徒たちによる合同合宿も行います。★その2 “古瀬戸内海”を感じよう!AR塗り絵ワークショップ中国地方が“古瀬戸内海”と呼ばれる海だった時代、現在の広島県北部にあたる一部の地域では多くの海洋生物が生活していました。その中でも、大きな体を持つことで有名なクジラが、温暖な “古瀬戸内海”を回遊していたのです。そんなクジラを参加者が塗り絵で彩り、会場でタブレットをかざせば、AR技術によって再現されたクジラと共に“古瀬戸内海”の情景が広がります。参加を希望される方は、下記より事前予約をしておくとスムーズにご参加いただけます。事前予約サイト: そのほか、ご来場の皆様が気軽に体験できるVRやARを使ったコンテンツを多数用意してお待ちしております。【イベント概要】日時 : 2023年9月18日(祝月)10:00~16:00場所 : 神石高原ティアガルテン内広場 料金 : 体験無料※入園にはティアガルテン入園パスポート(500円)が必要ですHP : Facebook : Instagram: <来場者登録フォーム> ※当日参加も大歓迎ですが、事前登録のご協力をお願いします。【神石高原XRスクールについて】神石高原町の最新技術の教育・発信の拠点として2022年5月開講。今年度2期目を迎えました。XR(VR・AR・MR)を用いたデジタルコンテンツを地域自らがつくっていけるようになることを目指し、XRについての授業やイベントを実施しています。【にしかわ化石館について】神石高原町 油木地区で化石発掘や鉱石調査に心血を注いだ、故・西川 功氏の化石・鉱石コレクションが並ぶ学習施設。全国的にも希少価値の高いオキナワアナジャコなど、神石高原町産出の化石・鉱石を中心に展示しています。■主催神石高原XRスクール(運営:株式会社HERE.)■協力神石高原ティアガルテン〒720-1702 広島県神石郡神石高原町上豊松72-8油木協働支援センター〒720-1812 広島県神石郡神石高原町油木乙1870-4にしかわ化石館〒720-1812 広島県神石郡神石高原町油木乙1797 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年08月15日広島県世羅郡にある花の観光農園・世羅高原農場では、「ひまわりまつり」を2023年7月29日(土)から8月20日(日)までの期間で開催する。世羅高原農場の夏イベント「ひまわりまつり」「花はみんなをしあわせにする」をコンセプトに、1年を通して季節ごとに変わる様々な花の景色で来場者を魅了している「世羅高原農場」。7月末よりスタートする「ひまわりまつり」では、黄金に輝くひまわり畑を楽しむことができる。畑を埋め尽くす60品種のひまわり約65,000㎡の畑には、60品種のひまわりが開花。王道のひまわりから、珍しい白ひまわりまで様々な品種が畑を埋め尽くす。中でも「サンフィニティ畑」では、1株から100輪もの花が咲き、どの方向にも花が向くひまわり「サンフィニティ」に360度囲まれるため、写真撮影にもおすすめだ。また、人が畑の中に立ち入らない時間帯「ゴールデンフォトタイム」を設けるため、一面のひまわり畑を撮影することができる。ひまわりを浮かべたプールやフォトブースこのほか、ひまわりの生花が涼しげに浮かぶ「ひまわりプール」、3日間限定で展示される「ひまわりタワー」、園内に設置された数々のフォトブースなど、「ひまわりまつり」期間中に楽しめるイベントを多数用意する。【詳細】世羅高原農場「ひまわりまつり」開催期間:2023年7月29日(土)~8月20日(日)見頃予想:8月上旬~8月中旬営業時間:9:00~18:00(最終入園17:00)休園日:なし入園料:大人 700~1,200円/小人(4歳~小学生) 300~600円※開花状況により変動。会場:世羅高原農場(広島県世羅郡世羅町別迫1124-11)■「サンフィニティ」ゴールデンフォトタイム開催日:8月11日(金・祝)~8月13日(日)※11日は年間パスポート会員のみ時間:8:00~9:00場所:園内サンフィニティ畑(初恋の丘)■ひまわりタワー展示期間:8月11日(金・祝)~8月13日(日)場所:園内 花カフェ横■ひまわりプール期間:期間中毎日場所:入園口すぐ■フォトブース期間:期間中毎日時間:9:00~17:00場所:時期によって変動
2023年07月31日福島県二本松市にある「あだたら高原リゾート」のイルミネーションイベント「あだたらイルミネーション」が、2023年7月29日(土)から9月18日(月・祝)までの期間で開催される。あだたら高原リゾートの夏の風物詩「あだたらイルミネーション」2023年で開催12年目を迎える「あだたらイルミネーション」は、あだたら高原リゾートの夏の風物詩となっているイルミネーションイベント。期間中の広大な敷地内には、光の天の川を中心に花や動物などをモチーフにしたイルミネーションが光り輝く。ゲレンデに広がる光の天の川今回のみどころは、ゲレンデに広がる光の天の川。2022年にも好評だった「夏の大三角形」や「カシオペア座」などに加え、「てんびん座」「さそり座」「いて座」といった夏の星座を新たに加えてスケールアップした、星座モチーフのイルミネーションだ。このほか、ハートをモチーフにした「ハートのオブジェ」や、ひまわりを思わせる黄色の輝きを放つ「光のひまわり回廊」など、様々な光が会場内を鮮やかに照らす。空に無数のスカイランタンを浮かべるランタンフェスもまた、期間中の特定日には、空に無数のスカイランタンを浮かべる参加型イベント「LEDスカイランタンフェスティバル」を開催。イルミネーションの輝きと相まって、ここでしか見ることの出来ない幻想的な光景を楽しめる。開催概要「あだたらイルミネーション」開催期間:2023年7月29日(土)〜9月18日(月・祝)※8月28日以降は、金・土・日・祝日のみの営業営業時間:19:00~21:00※ロープウェイの上り最終20:30、下り最終20:50料金:[入場料]中学生以上700円、小学生以下500円[入場料とロープウェイ乗車料のセット]中学生以上1,500円、小学生以下1,000円会場:あだたら高原リゾート「LEDスカイランタンフェスティバル」開催日:8月12日(土)、15日(火)、19日(土)、26日(土)、9月2日(土)、9日(土)、16日(土)、17日(日)時間:18:00受付開始、20:00ランタンリリース予定料金:4,000円(ランタン1基、イルミネーション入場料1名分含む)参加方法:各開催日前日までの予約申込み ※各日先着80名限定。【施設情報】「あだたら高原リゾート」営業時間:8:30~16:30※日によって異なる。定休日あり(要HP参照)。問い合わせ先:福島県二本松市奥岳温泉 TEL:0243-24-2141アクセス:■車・東京から東北自動車二本松IC(約150分)・国道459号岳温泉経由・県道386号(約20分)■鉄道・東京駅→郡山駅(東北新幹線約90分)、郡山駅→二本松駅(東北本線約25分)、二本松駅→岳温泉(福島交通バス約25分)、岳温泉からタクシー約10分
2023年07月30日広島県世羅郡にある花の観光農園・世羅高原農場では、秋の季節イベント「ダリアとガーデンマム祭」を、2023年9月9日(土)から10月29日(日)までの期間で開催する。世羅高原農場の秋イベント「ダリアとガーデンマム祭」「花はみんなをしあわせにする」をコンセプトに、季節ごとに変わる様々な花の景色で来場者を魅了している「世羅高原農場」。9月よりスタートする「ダリアとガーデンマム祭」では、豪華絢爛なダリアと可愛らしい花姿のガーデンマムが秋の園内を彩る。ダリアの花畑ダリアの花畑には、7,500株のダリアが開花。直径30cmにおよぶ超巨大輪や、花びらがハートのように見えるしあわせのダリアなど、全550品種という多種多様なダリアが咲き誇る。ガーデンマムの花畑一方、ビビッドカラーと丸いシルエットの花が咲き誇るガーデンマムの花畑は、まるで別世界。30品種13,000株のガーデンマムが、色鮮やかな秋色に染まった花畑をカラフルに埋め尽くす。このほか、ダリアの生花を敷き詰めて描く「ダリアの花絵」、週替わりでデザインが変わる週末限定の「ダリアのプール」、施設内の花カフェで提供される限定のクリームソーダやオリジナルブレンドコーヒーなど、イベントに合わせて様々な企画が行われる予定だ。開催概要世羅高原農場「ダリアとガーデンマム祭」開催期間:2023年9月9日(土)〜10月29日(日)見頃予想:9月下旬〜10月下旬営業時間:9:00~17:00(最終入園16:30)休園日:期間中なし入園料:大人 700~1,200円/小人(4歳~小学生) 300~600円※開花状況により変動。会場:世羅高原農場(広島県世羅郡世羅町別迫1124-11)
2023年07月13日宇宙ホテル「八ヶ岳高原テラス スペースホテル ザ アミュラポ(Space Hotel the amulapo)」が、2023年7月7日(金)より長野県原村にプレオープンし、宿泊予約を受け付ける。本オープンは2027年を予定。星空観測や宇宙食など、“宇宙”体験を滞在しながら楽しめるホテル「八ヶ岳高原テラス スペースホテル ザ アミュラポ」は、“宇宙”をコンセプトとした滞在型の体験を提供する宇宙ホテルだ。八ヶ岳高原テラスとアミュラポのタッグによって運営を行い、星空観測などの宇宙体験、宇宙食、宇宙建築、宇宙アクティビティを段階的に作り上げて展開していく。「八ヶ岳高原テラス スペースホテル ザ アミュラポ」の位置する原村は、八ヶ岳と諏訪湖の間に広がる高原。1年を通じて降水量が少なく、爽やかな気候のため「星降る里」として古くから言い伝えられている場所だ。年間を通して360度の満天の星を楽しむことができる、星空観測にはうってつけのロケーションとなる。尚、「八ヶ岳高原テラス スペースホテル ザ アミュラポ」は、2027年の本オープン予定に向け段階的に増築を実施。また、「八ヶ岳高原テラス スペースホテル ザ アミュラポ」は今後の宇宙開発・研究の場としての利用も構想しており、宇宙モジュールでの滞在の社会実験などを実施できる場となることも目指す。【詳細】八ヶ岳高原テラス スペースホテル ザ アミュラポ本オープン予定時期:2027年プレオープン日:2023年7月7日(金)住所:長野県諏訪郡原村17217-94※公式ウェブサイトにて宿泊予約受付。宿泊価格:7,000円~ ※人数、シーズンによって変動。【問い合わせ先】八ヶ岳高原テラスTEL:0266-74-2141
2023年07月10日スノーピーク(Snow Peak)は、福島県の直営キャンプフィールド「スノーピーク白河高原キャンプフィールド(Snow Peak SHIRAKAWA KOGEN Campfield)」を、2023年7月15日(土)にオープンする。スノーピーク、白河高原に東北初の直営キャンプフィールド福島の複合リゾート施設「エンゼルフォレスト白河高原」内に誕生する「スノーピーク白河高原キャンプフィールド」は、スノーピークにとって東北地方初となる直営キャンプフィールド。白河高原の豊かな自然の中で、国内最大級の管理釣り場で行う釣りをはじめとする、様々なアウトドア体験が楽しめる。木々に囲まれた林間サイトやドッグラン付きの大型サイト場内のサイトは、自然を存分に感じられる木々に囲まれた「林間フリーサイト」、キャンプ初心者や子ども連れ、キャンピングカーでの利用に便利な「電源区画サイト」、柵に囲われた大型のサイト内で愛犬と過ごせる「ドッグランサイト」、グループでの利用に最適な大型ドッグランサイト「ドッグランサイト(大)」の4つ。快適なキャンプをサポートする設備敷地内には、温水使用可能な炊事棟や暖房・温水洗浄便座付きトイレ、24時間使用可能なシャワールーム、洗濯機なども完備しており、快適なキャンプをサポート。キャンプに必要な道具をすべてレンタル出来る「手ぶらCAMPプラン」も用意されているので、何の準備もせずに手ぶらで気軽にキャンプを楽しむこともできる。施設情報「スノーピーク白河高原キャンプフィールド(Snow Peak SHIRAKAWA KOGEN Campfield)」オープン日:2023年7月15日(土)所在地:福島県岩瀬郡天栄村羽鳥高戸屋39サイト数:77サイト営業時間:[4月〜11月]9:00〜19:00[12月〜3月]9:00〜18:00定休日:なし※エンゼルフォレストの休館日に準ずる。TEL:0248‐94-8745
2023年06月22日志賀高原ヒルクライム実行委員会(東京都中央区<株式会社八重洲出版内>)は、2023年9月9日(土)~9月10日(日)に長野県・志賀高原にて『志賀高原ヒルクライム2023』を開催します。2023年6月1日(木)午前10時よりエントリー開始予定です。URL: photo1コロナ禍による開催延期から2年……2022年秋に無事第1回大会を迎えた志賀高原ヒルクライム。エントリー開始とともに1,000名の枠がすぐに埋まるほどの人気ヒルクライムイベントになり、特にゴール後に頂上の渋峠から見える景色は“絶景”そのもので、多くの参加者から感動のコメントが寄せられました。参加者からの熱い期待にお応えし、2023年9月9日(土)~9月10日(日)に第2回大会を開催するはこびとなりました。【コースの特徴と魅力】スタート会場の志賀高原サンバレーからゴール地点の渋峠までの国道292号線を完全封鎖。国道を封鎖して行われる一般向けサイクルレースイベントは、国内では志賀高原ヒルクライムだけです。志賀高原サンバレーをスタートし、リゾート地帯を抜けると、林間、白樺、野原、山頂風景と、登るごとに違った景色を見せてくれるのが志賀高原の大きな魅力です。気候的にも走りやすい季節となっており、タイムアタックをするもよし、変わりゆく風景に心躍らされるもよし、何度も走りたくなるコースとなっています。渋峠までを駆け抜けた後には、最高のご褒美である“国道最高地点からの絶景”が参加者を待っています。コースも走行距離13.1km、獲得標高743m、平均斜度5.6%と上り応えのあるコースです。また、志賀高原ヒルクライムではタイムアタック式を採用し、クラスごと(年齢別)の表彰を用意しています。さらにヒルクライムイベントでは珍しい「体重別(自己申告および表彰式での体重審査)」の表彰も行われるので、体格によって表彰台は諦めているというヒルクライマーにとっても表彰台に上がれるまたとないチャンスです。志賀高原はリゾート地帯となっており、ふもとの渋温泉や湯田中は豊富な湯量をほこる信州屈指の温泉郷です。レース後の温泉がサイクリストの疲れた体を癒やしてくれるヒルクライムレースイベントとして、全国的に注目を集めています。■大会概要■大会名称 : 志賀高原ヒルクライム2023開催日程 : 2023年9月9日(土)事前受付9月10日(日)大会本番スタート : 志賀高原サンバレー(長野県下高井郡山ノ内町平穏7148)ゴール : 渋峠参加費 : 一般 8,800円(税込)ジュニア 6,600円(税込)申込期間 : 2023年6月1日(木)~7月31日(月)定員 : 1000名(定員に次第締め切り)主催 : 志賀高原ヒルクライム実行委員会プロデュース: CycleSports後援 : 長野県・山ノ内町・志賀高原観光協会・山ノ内町観光連盟・北志賀高原観光協会・長野朝日放送・新輪社・自転車愛好者・八重洲出版Cycle SportsURL : <会場のご案内>開催地の志賀高原へはアクセス良好。関東圏、中部、関西の各方面からご参加頂きやすい場所になります。クルマの場合 信州中野ICより約40分電車の場合 長野駅より在来線、路線バスで1時間20分 <おクルマを利用される参加者さまへ>駐車に関しては、基本的に宿泊される宿・ホテルの駐車スペースをご利用ください。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年05月22日コースの新設、大会名称も新たに長野県下高井郡山ノ内町にて2023年7月7日(金)、8日(土)、9日(日)に「志賀高原100」を開催します。国立公園であり、ユネスコエコパークに認定されている志賀高原を走る100kmのトレイルランニングレースです。2022年までは、志賀高原マウンテントレイルとして開催されていましたが、今年から従来のコースに加え100kmの部門が新設され、大会名称も「志賀高原100」となりました。開催概要開催場所は長野県下高井郡山ノ内町です。種目は100kmと40km。参加費は100kmが24,000円、40kmが9,200円です。受付は100kmは前日受付のみ、40kmは前日と当日行います。スタート時刻は100kmが6時、40kmが 8時30分。制限時間は100kmが26時間、40kmが10時間です。夏でも非常に涼しい山岳エリアを走るスタートとゴールは、2種目とも一の瀬駐車場になります。志賀高原は標高が高くスタート地点で1650m、100kmの最高地点で標高が2,200m以上、40kmが2,000m以上になります。コースは、広大な志賀高原をたくさん登り、たっぷり走るので、ロードを走るランニングとは全く違う感覚を味わえるはずです。(画像は公式サイトより)【参考】※志賀高原100の公式サイト
2023年03月27日広島県世羅郡の「世羅高原農場」では、春の季節限定イベント「さくら祭り」を、2023年3月25日(土)から4月9日(日)までの期間で開催する。広島・世羅高原農場の春イベント「さくら祭り」「花はみんなをしあわせにする」をコンセプトに、季節ごとに移り変わる様々な花の景色で来場者を魅了している「世羅高原農場」。毎春恒例となっている「さくら祭り」は、約30,000㎡という広大な敷地の丘に、降り注ぐようなしだれ桜が咲き誇る人気イベントだ。降り注ぐようなしだれ桜が園内を彩る「紅しだれ」を多く植栽する園内を彩るのは、桜のピンク、菜の花の黄色、そして空の青が織りなす春のコントラスト。このほか、幻想的な夜桜が楽しめる夜間ライトアップや、花を選べる寄せ植えの販売などの企画も行われる。春の限定ドリンク「桜クリームソーダ」また、桜の季節に人気の限定ドリンク「桜クリームソーダ」が2023年も登場。桜が香るソーダに地元のジェラート工房が作る桜アイスと桜の塩漬けをトッピングした、桜咲く季節にふさわしい一杯となっている。開催概要「さくら祭り」開催期間:2023年3月25日(土)〜4月9日(日)営業時間:9:00~18:00(最終入園17:00)入園料:大人 500~800円/小人 200~400円休園日:期間中なし場所:世羅高原農場<夜間ライトアップ>夜桜日程:4月1日(土)・2日(日)・8日(土)・9日(日)時間:18:00~20:00(最終入園19:00)料金:昼の入園料と同じ
2023年03月27日「市原はたちトロッコ(はたトロ)」は、市原市を南北に走る小湊鐵道の房総里山トロッコを貸し切り実施する地域体験プログラムです。市内外から二十歳が集まり、一日限りの「トロッコ成人式」を実施。車窓から一望できる沿線の自然や停車駅でお迎えする地域の方々の人情が二十歳の門出を彩ります。2023年3月11日(土)に3回目となる「市原はたちトロッコ(はたトロ)」を開催、現在参加者を募集しています。主催する団体「のろし」は、単なるイベントではなく、トロッコをきっかけに若者が地元に関わるきっかけとしたい、さらには10年かけて、市原市の新しい風物詩にしたいと取り組んでいます。はたちトロッコ集合写真1 市原はたちトロッコ(はたトロ)の概要(1)日程2023年3月11日(土) 8時40分 五井駅集合、16時 五井駅解散(2)内容トロッコ列車の五井・養老渓谷間を往復する中で、市原シャンパンで出発の乾杯、出張牛久商店街で地元の味を堪能、里見駅で民謡体験、市原の魅力や地元の人々と交流するプログラムを行います。(3)対象二十歳の方(2002年4月2日~2003年4月1日に生まれた方、市原市外の方もご参加いただけます)(4)定員70名(先着順)(5)参加費2,500円※参加費には、運賃、昼食(いちはらチャーハン)、ドリンク(市原シャンパン)の代金も含まれます。当日現金で徴収いたします。(6)詳細、申し込みは下記ウェブページをご覧ください。 市原シャンパンで乾杯トロッコ列車いちはらの食も楽しめます2 団体について「のろし」は、市内外の10~30代の若者が集まり、地域活性化活動を行なっている非営利団体です。市原の中部にある鶴舞地域を主な拠点に、「はたトロ」の企画運営の他、鶴舞地域の方々と一緒にアート作品づくりを行なうなどの活動を行なっています。2017年に設立。地域のモノゴト(もったいないこと)を発掘し、若者のやってみたいことを組み合わせて“福業”を企画・実践している団体です。現在では約30名のメンバー(高校生、大学生や会社員、フリーランスなど)が所属し、月に1~2回の頻度で市原に通いながら活動しています。3 市原はたちトロッコのこれまで〇2021年3月31日新型コロナウイルス流行の影響で成人式が中止になったことをきっかけに「はたトロ」はスタートしました。約30名の二十歳が参加。天候にも恵まれ、満開の桜と菜の花が咲き誇る中をトロッコが駆け抜けました。〇2022年3月29日2年目を迎えた「はたトロ」は、スタッフを含め約40名の二十歳と若者が乗車。当日の様子は、市役所発行の広報誌『広報いちはら』の表紙で紹介され、市長との対談記事も掲載されるなど、行政とも連携した取り組みに発展しました。〇2022年8月15日市原アラはたトロッコ(1年目)二十歳だけではなく、15~25歳の「アラウンドはたち(=アラはた)」にも対象を広げた「市原アラはたトロッコ」を初開催。トロッコ乗車前には、市内各地で地域活動を体験する体験会(全6種から希望の一つを選び参加)を実施。体験会後に参加者全員でナイトトロッコに乗車。夜風を全身で浴びながら、夏の市原を満喫しました。見ようみまねで民謡体験 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年02月15日スノーピーク(Snow Peak)の直営店「スノーピーク白河高原」が、福島の複合リゾート施設「エンゼルフォレスト白河高原」内にオープン。2023年4月15日(土)に開業する。スノーピーク“東北初”の直営店が福島に「エンゼルフォレスト白河高原」は、那須五峰の北の麓に広がる森に囲まれ、面積200万平米を超える広大な敷地を誇る福島の複合リゾート施設。天然温泉やプールなどのスパ施設をはじめ、オートキャンプ場や、ペットと宿泊できるコテージ、大自然の中でのアクティビティなど、様々なコンテンツを用意している。そんな「エンゼルフォレスト白河高原」に、スノーピークの東北初の直営店「スノーピーク白河高原」がオープン。テントやタープなどのギアやアパレルが購入できるほか、併設のカフェでは大自然の中でゆっくりと時間を楽しむことができる。なお、「スノーピーク白河高原」は、釣具とアウトドア用品の企画・輸入・販売を手掛ける「ティムコ」とのコラボレーションショップ。キャンプをしながら釣りを楽しむ新たなアウトドアスタイル“キャンプフィッシング”を提案し、イベントも開催する予定だ。直営キャンプフィールドも併設7月には、スノーピークの直営キャンプフィールド「スノーピーク白河高原キャンプフィールド」も開業予定。「スノーピーク白河高原」に併設される。【詳細】スノーピーク白河高原オープン日:2023年4月15日(土)住所:福島県岩瀬郡天栄村大字羽鳥高戸屋39■スノーピーク白河高原キャンプフィールドオープン予定時期:2023年7月
2023年01月27日広島県神石高原町と株式会社HERE.による共同プロジェクト「神石高原XRスクール」は、2022年度の学びの集大成となる「神石高原XRスクール成果発表会 -未来を考えるボーダレス展-」を2月5日(日)に神石高原町油木山村開発センターで開催します。神石高原XRスクールの生徒が授業を通じてつくりあげたコンテンツや作品を地域の方々に披露します。さまざまなテーマを掛け合わせた新しい体験で、神石高原町の魅力を発信してきた本スクールの成果をぜひご覧ください。また、本イベントの様子は同日オンラインでも配信予定です。詳しい情報は、WebサイトやFacebookでお知らせします。神石高原XRスクール成果発表会 -未来を考えるボーダレス展-◇開催概要イベント名 : 神石高原XRスクール成果発表会 -未来を考えるボーダレス展-開催日時 : 2023年2月5日(日)11時~16時会場 : 油木山村開発センター(広島県神石郡神石高原町油木乙1857)参加費 : 無料お問い合わせ: info@here-we-are.jp Webサイト : ◇コンテンツラインナップ1. 帝釈峡VR神石高原町の観光名所「帝釈峡」の魅力をVRでご紹介/前期制作作品2. 神御座す高原の秘密AR秋に開催したXRキャンフェスでお披露目したARスタンプラリーを疑似体験/テックキャンプ制作コンテンツ3. 神石高原をテーマにしたXR作品「神石高原町」をテーマに自由な視点・表現で制作した作品を初公開/後期制作作品4. プロジェクションマッピング5. スクール紹介ブース■主催/企画・制作 株式会社HERE.所在地: 東京都渋谷区千駄ヶ谷3-51-10 PORTAL POINT HARAJUKU代表 : 土井 昌徳URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年01月17日東伊豆のジオスポット「細野高原」で行われる草原維持の山焼きを体感する特別イベントを開催一般社団法人東伊豆町観光協会(所在地:静岡県賀茂郡東伊豆町:代表理事 加藤昌利)は2023年2月12日(日)、天城山脈に連なる東伊豆町のジオスポットの細野高原で「細野高原山焼き体感会」を開催します。「細野高原山焼き」とは、広大な細野高原を草原として維持していくうえで毎年必要な活動であり、熟練の経験をもつ地域住民が広大な細野高原を焼き払う作業です。東伊豆町においては春の訪れを感じる風物詩となり、今年は2月12日が細野高原の山焼きとして予定されておりますこれまで安全面を考慮し、一般開放しておりませんでしたが、本年は限定20名に限りこの細野高原の山焼きを鑑賞いただき、また歴史や作業について学んでいただく機会を設けました。山焼き終了後には、漆黒の大地でのガイドウォークを予定しています赤黒映画祭ポスター (2).pdf : 背景現状、細野高原を運営管理する稲取財産区の人手不足や高齢化により、「近い将来”細野高原”を運営管理できなくなる」という問題が昨今、浮き彫りになってきました。実際に山焼きの経験や火入れのノウハウを持つ地域住民を120名揃えることが近年困難になってきております。細野高原の景観を含め観光資源としてPRしてきた当協会においても、今後も細野高原の素晴らしい景観を継続して守るため、このような会を開催し、細野高原ファンづくり・関係人口の増加に寄与したいと考えておりますまた2022年10月に細野高原が「未来に残したい草原の里100選」に選出されました草原の里100選HP 広大な草原を毎年山焼きし、草原を維持する山焼きとは細野高原を「草原のまま」にしておくために必要な年に一度の作業です。生い茂った草木を焼き払うことで、森林となることを食い止め、また焼き払った草木が栄養となり豊かな草原として保たれます。この山焼きは、江戸時代より細野高原では毎年続いてきました。また、隣の河津町と隣接しているため延焼をさせられないこと、高低差や急斜面についても焼き払う必要があることからも熟練した経験と、高度な火入れのノウハウが必要となります。山焼き体感会とは火入れにおいては危険が伴う作業になるため、経験やノウハウが必要となるため、本体験会ではあくまで「体感」をしていただくことを目的としております。その為、参加者の皆様による火入れの作業はありません山焼き作業の参加者として、当協会が実施する山焼き作業者の方々への感謝やお疲れ様の意味を込めた「ふるまい」をお手伝いいただき、参加者も山焼き作業の一端を担って頂きます。イベント概要・イベント名:細野高原山焼き体感会・開催日時:2023年2月12日(日)11時集合16時解散予定・参加料金:4000円(ガイド、昼食、保険、草原管理費を含む)・お申込み:東伊豆町観光協会まで【公式HPURL】 【予約フォームURL】 予約フォームは以下のリンクをクリックしてください。イベント詳細・山焼き鑑賞山焼き作業を長年経験した財産区の方より、歴史・作業内容の解説を聞きながらの山焼きを鑑賞いただきます炎の波がうねり、煤が舞い、大地が漆黒に変わっていく様子をご覧いただけます・ふるまい参加山焼き作業員の方々への振る舞いをお手伝いいただきますふるまいを通して、作業員の方より作業の様子などのお話を伺うなど親睦を図って頂く事を目的としています・漆黒の大地のガイドウォーク山焼き直後の真っ黒に焼けた跡の細野高原をガイドウォーク頂きます初夏のみずみずしい緑、晩秋のススキの黄金色ではない、漆黒の大地を体験下さい~注意事項~【作業について】本イベントは山焼きの様子の見学となります。火入れ作業などに参加はできません。【当日の恰好について】難燃素材の服装で、肌の露出が少ないようにご準備ください。また現地での行程はすべて屋外ですので防寒対策もお願いいたします。【中止判断について】山焼きは天候(風・湿度・雨天など)により当日早朝に中止となる恐れがございます。山焼きが中止の場合には、本イベントも中止といたします。また代替のイベントはございません。予約フォーム(JTB BOKUNボークン)Booking engine : 稲取細野高原入口地図地図 : 会社概要社名:一般社団法人 東伊豆町観光協会代表者:代表理事加藤昌利所在地:静岡県賀茂郡東伊豆町稲取33541F設立:2015年3月URL : お問い合わせ先一般社団法人東伊豆町観光協会営業日:月~日(9:00~17:00)祝日休業TEL:0557-95-0700Mail : info@e-izu.org 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年01月11日歩くスキーのモニターツアー休暇村乗鞍高原は、新しいウィンターアクティビティ「ネイチャースキー」の宿泊&日帰りモニターツアーを開催します。ネイチャースキーは、大自然の中でスキーを使い雪の森のハイキングするアクティビティで、雪さえあればどこでも遊び場になります。四季折々の自然を楽しめる場所休暇村乗鞍高原は、中部山岳国立公園内の長野県乗鞍高原あり、信州の観光拠点として多くの人が利用しています。休暇村乗鞍高原では、天然温泉大浴場や露天風呂が楽しめる他、季節ごとに楽しめるアクティビティがたくさんあります。モニターツアーの概要宿泊・日帰りモニターツアーの参加条件は、どちらも、ネイチャースキーの魅力を発信してくれる人です。宿泊モニターツーの開催日は、2023年1月21日(土)~1月22日(日)、募集人数は8名、参加費は5,000円で、宿泊・昼食料金、ネイチャースキー一式レンタル料金、ガイド料金が含まれます。日帰りモニターツアーの開催日は、2023年1月25日(水)、募集人数は15名、参加費は無料で、昼食料金、ネイチャースキー一式レンタル料金、ガイド料が含まれています。予約は電話のみです。(画像はプレスリリースより)【参考】※「ネイチャースキー」宿泊・日帰りモニターツアー参加者募集※休暇村乗鞍高原の公式サイト
2022年12月22日野外音楽フェス「ザ キャンプブック 2022(THE CAMP BOOK 2022)」が長野・富士見高原リゾートにて、2023年6月10日(土)・11日(日)に開催される。野外音楽フェス「ザ キャンプ ブック」とは「ザ キャンプブック」は、<キャンプ><ミュージック><スクール>をテーマにした野外音楽フェス。南アルプスを一望できる富士見高原リゾートを会場に、大自然の中でゆっくりと音楽やキャンプなどを楽しむことができる。注目の出演アーティスト出演するのは、eastern youthやZAZEN BOYS、GEZAN、5lack、水曜日のカンパネラ、GLIM SPANKY、EGO-WRAPPIN’、思い出野郎Aチームなど総勢30組。台湾インディーシーンを牽引する最注目バンドの一つであるイルカポリス海豚刑警、第20回韓国大衆音楽賞で7冠を達成したプロデューサーの250といった、アジアの音楽シーンで活躍する2組の海外アーティストにも要注目だ。出演者一覧■[DAY1]6月10日(土)STUTS / GEZAN / 5lack / OMSB / どんぐりず / イルカポリス海豚刑警 / ZAZEN BOYS / THE SKA FLAMES / T字路s / 思い出野郎Aチーム / 前野健太 / Fernando Kabusacki . 勝井祐二 . 石橋英子 . 内田直之 / TURTLE ISLAND / Monaural mini plug / 梅垣義明(ワハハ本舗) / 浮 / 珍盤亭娯楽師匠&火縄銃ボーイズ / 大石始 / nutsman〜TCB DISCO〜(※2日通し入場券 or TCB DISCO入場券の所持者のみ参加可能)石野卓球 / 250 / VIDEOTAPEMUSIC(DJset) / OMK(YOUNG-G, MMM, Soi48)■[DAY2]6月11日(日)EGO-WRAPPIN‘(Acoustic Set) / GLIM SPANKY / chelmico / 水曜日のカンパネラ / ハンバートハンバート / キセル / eastern youth / HUSKING BEE / 切腹ピストルズ / さらさ(Solo set) / かもめ児童合唱団 / nutsman開催概要野外音楽フェス「ザキャンプブック 2022」開催日:2023年6月10日(土)・11日(日)開場/終演予定:・6月10日(土) 開場9:00/開演 12:00/終演予定 21:00・6月11日(日) 開場9:00/開演 10:00/終演予定 16:00会場:富士見高原リゾート住所:長野県諏訪郡富士見町境12067チケット概要■一般チケット発売日:2023年3月15日(水)~※その他チケット詳細は公式サイト(を確認
2022年12月15日体験型イルミネーション「伊豆高原グランイルミ ~8thシーズン~」が、2022年11月11日(金)から2023年8月末日まで、静岡の伊豆ぐらんぱる公園内 特設エリアにて開催される。“勇者の剣&クリスタル”が現れる体験型イルミネーション「伊豆高原グランイルミ」は、日本初の体験型イルミネーションとして人気を博すイベント。日本のイルミネーションアワードにおいて2年連続で全国1位に輝くなど、幅広い世代から評価を得ている。8シーズン目となる今回は、「大冒険」をテーマに設定。大海原をイメージしたメインエリアを始め、“巨大な勇者の剣”“クリスタルのヤシの実”など、大冒険を予感させる鮮やかなイルミネーションが園内を彩る。大冒険をテーマにした“お宝さがし”新エリア注目は、新スポットとなる「宝島area」。豪華絢爛で迫力あるランタンが並んでおり、ダイヤモンドや、金貨、勇者の剣など、お宝さがし気分を楽しめる。また、様々な種類のバラのランタンが咲き誇る「薔薇の園area」にも注目だ。光の上を歩くエリアや実物大の恐竜イルミネーションもさらに、ハートのエリアごとに異なるゲートが登場し、イルミネーションの上を歩き進める「ウォークオンザイルミ」や、実物大の恐竜たちが目の前に現れる「ディノエイジウォーク」なども楽しめる。【詳細】伊豆高原グランイルミ~8thシーズン~期間:2022年11月11日(金)~2023年8月末場所:伊豆ぐらんぱる公園 特設エリア住所:静岡県伊東市富戸1090営業時間:・2022年11月11日(金)~30日(水) 17:00~21:30・2022年12月1日(木)~2023年1月3日(火) 16:30~21:30料金:中学生以上 1,700円、小学生以上 1,000円、幼児 500円※駐車場は無料。※内容は予告なく変更する場合あり。※最終入園受付20:45。
2022年11月10日体験型イルミネーション「伊豆高原グランイルミ ~8thシーズン~」が、2022年11月11日(土)から2023年8月末日まで、静岡の伊豆ぐらんぱる公園内 特設エリアにて開催される。“勇者の剣&クリスタル”が現れる体験型イルミネーション「伊豆高原グランイルミ」は、日本初の体験型イルミネーションとして人気を博すイベント。日本のイルミネーションアワードにおいて2年連続で全国1位に輝くなど、幅広い世代から評価を得ている。8シーズン目となる今回は、「大冒険」をテーマに設定。大海原をイメージしたメインエリアを始め、“巨大な勇者の剣”“クリスタルのヤシの実”など、大冒険を予感させる鮮やかなイルミネーションが園内を彩る。大冒険をテーマにした“お宝さがし”新エリア注目は、新スポットとなる「宝島area」。豪華絢爛で迫力あるランタンが並んでおり、ダイヤモンドや、金貨、勇者の剣など、お宝さがし気分を楽しめる。また、様々な種類のバラのランタンが咲き誇る「薔薇の園area」にも注目だ。光の上を歩くエリアや実物大の恐竜イルミネーションもさらに、ハートのエリアごとに異なるゲートが登場し、イルミネーションの上を歩き進める「ウォークオンザイルミ」や、実物大の恐竜たちが目の前に現れる「ディノエイジウォーク」なども楽しめる。【詳細】伊豆高原グランイルミ~8thシーズン~期間:2022年11月11日(金)~2023年8月末場所:伊豆ぐらんぱる公園 特設エリア住所:静岡県伊東市富戸1090営業時間:・2022年11月11日(金)~30日(水) 17:00~21:30・2022年12月1日(木)~2023年1月3日(火) 16:30~21:30料金:中学生以上 1,700円、小学生以上 1,000円、幼児 500円※駐車場は無料。※内容は予告なく変更する場合あり。※最終入園受付20:45。
2022年11月10日樽出し直後のビールが味わえる醸造所併設のレストランあふれんばかりの豪快な漁師めしに悶絶食事のあとはお土産用のビールを購入樽出し直後のビールが味わえる醸造所併設のレストラン伊豆半島の東海岸、一年を通して穏やかな気候に恵まれた場所にある【伊豆高原ビール本店】は、醸造所併設のレストランです。大きな窓が開放的なレストランは落ち着いた雰囲気で、女性同士でも気軽に利用しやすいのもうれしいところ。広々とした店内でゆっくり食事が楽しめる【伊豆高原ビール】のオリジナルビールは、厳選したモルト・ホップ・酵母を使用した澄んだ香りが特徴。副原料を一切用いず、熱処理・濾過をしていない「生きた生ビール」が、施設内の工場からそのまま届けられます。ビールのラインナップは、大室・天城・黒スタウト・紅ヴァイツェン・HONEY・天城越えなど多数。個性豊かなラインナップを、じっくり飲み比べられるのも、何よりの醍醐味です。個性豊かなラインナップがそろうあふれんばかりの豪快な漁師めしに悶絶ビールと共に、同店では新鮮な海の幸、イクラやエビなどをふんだんに盛り込んだ海鮮丼などを楽しむことができます。伊豆最安値に挑戦する『さざえの壺焼き』食べごたえのある『さざえの壺焼き』がひとつ200円から注文可能。伊豆最安値に挑戦する衝撃的な逸品です。コリコリとした歯ごたえや、独特の苦みが病みつきに贅沢を体現する『黄金仏恥義理(ぶっちぎり)海鮮どんぶり膳』黄金の器に盛り付けられた、アワビに箱ニに旬のネタ。どんぶりひとつで今味わうべき海の幸を網羅。贅沢を体現するメニューです。旬の海の幸を網羅※季節によって内容が変わります海の漢のおもてなし『漁師の漬け丼』漬けマグロにアジ、サーモン、イカ、イクラが山盛りになった、海の豪快さを象徴するような迫力満点の逸品です。丼からあふれんばかりの海鮮がてんこ盛り!※季節によって内容が変わります食事のあとはお土産用のビールを購入1階では、ビール工場の様子を眺められる場所や、お土産コーナーも充実。同売店でしか手に入らないオリジナル商品もあるので要チェックです。お気に入りのビールをお土産に飲んで食べて、伊豆を心より満喫できるお店です。近隣には、城ケ崎海岸や、伊豆ぐらんぱる公園などの観光名所もたくさんあるので、伊豆旅のコースに組み込んでみてはいかがでしょうか。料理人プロフィール:楠山修司さん1972年、静岡県生まれ。静岡から離れ20歳半ば頃まで営業職として活躍した後、地元に戻り、当時前身のレストランからリニューアルオープンすることになっていた現在のお店へ。地ビールに新鮮な海の幸など、地元静岡・伊豆ならではの逸品で訪れる人びとをもてなしています。伊豆高原ビール本店【エリア】伊東/下田【ジャンル】和食【ランチ平均予算】1500円【ディナー平均予算】3000円※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2022年10月21日現実世界と仮想世界が融合 株式会社HEREは、広島県・神石高原町で「神石高原XRキャンプフェス」を2022年9月24日(土)と25日(日)に開催します。テーマは「自然の中でXRを掛け合わせたアウトドア」で子どもから大人まで楽しめる体験を行います。イベント概要神石高原XRキャンプフェスの開催日時は、9月24日が17時~21時、25日が9時~16時です。会場は、神石高原町ティアガルテン、参加費は無料ですが、施設入園料が必要となります。自然と光とデジタルの体験1日目は、たき火エリア、ツリーハウス、ステージ、汽車エリアに分かれており、キャンプファイヤー、たき火を囲んでの親睦会、プロジェクションマッピング、塗り絵マッピングなどを行います。2日目は、ARスタンプラリー、VRお絵描き体験、帝釈峡VRなどが予定されています。(画像は公式サイトより)【参考】※「神石高原XRキャンプフェス」の公式サイト
2022年09月12日