整骨院最大手の株式会社ケイズグループ(院名:クラシオン、本社:千葉県市川市、代表取締役:小林 博文)は、この度、株式会社光井JAPAN(本社:大阪府堺市、代表取締役:光井 宏)および、有限会社太洋メディカル(本社:大阪府枚方市、代表取締役:岡田 和人)の全株式を取得し、ケイズグループのホールディングスにおける完全子会社とすることといたしましたので、下記の通りお知らせ致します。『光井JAPAN』は大阪南部を中心に和歌山・滋賀・三重・静岡で鍼灸整骨院を14院展開。『太洋メディカル』は大阪北部を中心に京都・東京で鍼灸整骨院を13院展開しています。この度、双方の全株式を取得し、ホールディングスに加えることで、各社のリスクを分散し経営の効率化をおこないます。さらに、競争が激化する市場の中で、事業の多角化や、地域性・採用などを共有することで、急激な変化へ迅速に対応しながら飛躍し続ける強いホールディングスを形成することを目的としています。『光井JAPAN』においては、代表取締役に小林 博文が就任し、光井 宏はホールディングス全体のBtoB事業の顧問に就任し更なる発展に貢献して頂きます。『太洋メディカル』においては、引き続き岡田 和人が代表取締役を継続致します。従業員に関しては、両社共に、全従業員の雇用を継続致します。さらに、買収各社の従業員の士気向上のため、各社従業員の中から経営者を目指せる環境とキャリアプランを創出していきます。現状事業として長年にわたり担ってきた「地域医療の役割」を今後も承継し、今後も患者様第一の考えのもと地域医療の充実と発展のため、現従業員と共に末長く地域医療に貢献していきます。ケイズグループ×光井JAPAN×太洋メディカル【株式会社ケイズグループについて】鍼灸整骨院を東京・千葉を中心に北海道から沖縄まで130店舗展開。整骨院の運営ノウハウを活用した経営者・治療家向けのビジネスサービスも展開しています。スポーツや医療・社会福祉分野などへの支援を通じて地域医療の充実と発展に貢献するとともに、ウェルネスカンパニーとして保健医療のDXに取り組んでおります。会社名 : 株式会社ケイズグループ代表者 : 代表取締役 小林 博文所在地 : 千葉県市川市南八幡3-6-18 ミーナアサヒビル3F事業内容: 鍼灸整骨院の運営・療養費請求代行・人材紹介業・コンサルティング業・FC事業資本金 : グループ全体3,200万円URL : 【株式会社光井JAPANについて】大阪南部を中心に和歌山・滋賀・三重・静岡で鍼灸整骨院を14院展開。医科・歯科・施術所の「接遇」の導入や、鍼灸整骨院事業・訪問鍼灸マッサージ事業、そろばん塾の経営を行なっています。会社名 : 株式会社光井JAPAN代表者 : 代表取締役 光井 宏所在地 : 大阪府堺市南区城山台2-2-1-2F事業内容: 鍼灸整骨院の運営・研修事業・そろばん塾URL : 【有限会社太洋メディカルについて】大阪北部を中心に京都・東京で鍼灸整骨院を13院展開。「笑顔・元気・感謝+向上心」を忘れず、患者様にとって最善の施術に取り組んでいます。会社名 : 有限会社太洋メディカル代表者 : 代表取締役 岡田 和人所在地 : 大阪府枚方市津田元町3-7-2事業内容: 鍼灸整骨院の運営URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年03月25日「推しの王子様」第9話が9月9日放送。比嘉愛未演じる泉美とディーン・フジオカ演じる光井のキスシーンに「あんな綺麗なキスシーン見たことない」など絶賛の声が上がるとともに、瀬戸利樹演じる有栖川の健気さをに胸打たれる視聴者も続出中だ。乙女ゲームを愛し自らゲーム会社を起業してヒット作まで生み出した主人公が、自分の理想の推しキャラにそっくりな男性と出会い、彼を“育てる”うちに好きになり…という“逆マイ・フェア・レディ”な本作。「ラブ・マイ・ペガサス」を大ヒットさせたベンチャー企業「ペガサス・インク」代表取締役社長の日高泉美を比嘉さんが演じるのをはじめ、泉美の理想の推しキャラ・ケント様にそっくりで、最初は社会常識も知らなかったが今や会社を支える優秀な社員へと成長した五十嵐航に渡邊圭祐。泉美と二人三脚で「ペガサス・インク」を起業、前回泉美に告白した光井倫久にディーンさん。航の学生時代を知る「ペガサス・インク」のインターンで、彼のことが好きで付き合うことになった古河杏奈に白石聖。「ペガサス・インク」のプランナーで光井に想いを寄せる有栖川遼に瀬戸さん。エンターテインメント分野へ参入するため「ペガサス・インク」と共同で新作ゲームを展開する大手アウトドア・メーカー「ランタン・ホールディングス」の代表取締役社長・水嶋十蔵に船越英一郎。また徳永えり、佐野ひなこ、谷恭輔らも共演する。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。「ランタン・ホールディングス」の十蔵から買収を提案される泉美。傘下に入れば資金力は飛躍的に増え、新しいゲームの開発も可能になるが、十蔵は買収の条件として売り上げが低下している「ラブ・マイ・ペガサス」のサービス終了を求める。会社に戻った泉美が光井に十蔵からの提案を伝えると、光井は「ラブ・マイ・ペガサス」は自分たちにとって大切なゲーム、結論を急がずにどうするべきか一緒に考えようと告げ、買収の話は社員に伏せることとなる。しかし十蔵は買収話をマスコミにリーク、航ら社員たちが知ることに。航は自分の担当をこなしながら並行して考えていた「ラブ・マイ・ペガサス」改善案を泉美に渡すが、彼女は「ラブ・マイ・ペガサス」のサービスを終了させる決断を下す。その夜、泉美は光井を前に、今自分が「ペガサス・インク」で乙女ゲームを作ることができているのは、光井が一緒に会社を作ろうと声をかけてくれたからだと語り始める。そのことを「ずっと当たり前に思ってた」泉美だが、光井に「どれだけ支えられてきたかって、今はわかる」と、これまで自分を見守ってくれたことに対し感謝の言葉を伝え「これからも、そばにいてくれる?」と続ける。その言葉に「もちろんだよ」と答える光井。そして2人は唇を重ねる…このラストに「あんな綺麗なキスシーン見たことないし思わず見惚れてしまった」「ディーンフジオカのキスシーンが美しすぎたー」「大人のキス、無性にドキドキするわ」といった声が殺到。一方、光井がスマホで引き抜きの話をしているのを立ち聞きしてしまい、思わずあとを尾けたうえに、光井に見つかってしまう有栖川には「変装して尾行からのバレって少女漫画か」「アリス、心配で尾行しちゃったのね」「どこまでもミッチーの幸せの応援するアリスけなげすぎる」「どんどん健気な子になっていくな。彼が幸せになる世界線もつくってほしい」などの反応も。彼の健気さに胸打たれた視聴者からの声も多数投稿されている。(笠緒)
2021年09月10日比嘉愛未、渡邊圭祐、ディーン・フジオカらが出演する木曜劇場「推しの王子様」の8話が9月2日オンエア。ディーン・フジオカ演じる光井倫久の告白に「中学生みたいに清らか」などの感想が集まるなか、武内駿輔のゲスト出演も大きな反響を呼んでいる模様だ。乙女ゲームと出会いゲーム会社に転職、そこで才能を見出され起業。今はゲーム会社「ペガサス・インク」の社長をしている主人公・日高泉美を比嘉さんが演じる本作。泉美は自分のゲームに出てくる“理想の推しキャラ”にそっくりな男性・航と出会い彼を“育てる”ことになり、その過程で航に惹かれていく泉美。航も泉美に惹かれていくが…というストーリーの本作。貧しい環境で育ち高校を辞めて上京。ネットカフェで寝泊まりしながら日雇いで暮らすなかで泉美と出会い、「ペガサス・インク」で働くうちにクリエイティブな能力が開花する五十嵐航に渡邊圭祐。泉美とともに「ペガサス・インク」を起業、副社長とゲームディレクターを務めている光井倫久にディーン・フジオカ。航とは幼なじみで、インターンで「ペガサス・インク」にやってきて航と再会した古河杏奈に白石聖。城巡りが趣味で「ペガサス・インク」プランナーの有栖川遼に瀬戸利樹。「ペガサス・インク」社員として佐野ひなこ、谷恭輔、藤原大祐らも出演。またエンターテインメント分野へ参入するため「ペガサス・インク」と共同で新作ゲームを展開する大手アウトドア・メーカー「ランタン・ホールディングス」の代表取締役社長・水嶋十蔵に船越英一郎といったキャストも出演。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。泉美と航が“別離”してから8か月。新作乙女ゲーム「恋する森の中へ」は大ヒットを記録し、航はそのプランナー兼デザイナーとしてテレビの取材を受けるなど、乙女ゲーム界のプリンスとして注目を集めるほどに成長、杏奈と付き合うようになっていた。一方泉美は航と別れを決めたことがまだ心残り。そんな彼女に光井は自分に正直になるよう促す。すると泉美は「航のことが好き」と自分の本当の気持ちを明かす。その言葉を聞いた光井もまた自らに正直になろうと決意し「俺は泉美ちゃんが好きなんだ」と告白する…というのが8話の展開。「今までずっと、そしてこれからも。俺は一緒に生きていきたいって思ってる」という光井の告白に「おディーン様の告白シーン良かったなあ。」「今日の告白シーンは良かったです!!!とっても!!!」「中学生みたいに清らかな告白するもんだから切なさとキュンキュンが倍増してた…」「ミッチー(光井倫久)サイドのみなさん…。息、できてます???」などの声が続々。一方、今回ルナの声を担当する声優役で武内駿輔がゲスト出演。「推しの王子様に武内駿輔くん出てる…」「(あれ、この人武内駿輔に似てるくね?)って思って調べたらご本人やった」「めっちゃ似てるやんと思ったら本人だった」「武内俊輔じゃないか!!素晴らしかったです。」など、武内さんの出演にも多くの反響が巻き起こっている。(笠緒)
2021年09月03日比嘉愛未、渡邊圭祐が共演する「推しの王子様」の3話が7月29日放送。ディーン・フジオカ演じる光井に“声援”が相次いで寄せられているほか、その行動にも「そんなに見守りに徹しなくても…」など注目が集まっている。乙女ゲームにハマりゲーム会社に就職、その後起業して「ラブ・マイ・ペガサス」を大ヒットさせたベンチャー企業「ペガサス・インク」代表取締役社長の泉美を比嘉さんが演じ、泉美が自分の“推し”キャラにそっくりな五十嵐航と出会い、彼をを理想の男性に育てるため奮闘する胸キュン“逆マイ・フェア・レディ”ストーリーとなる本作。「ラブ・マイ・ペガサス」に登場するキャラクター、ケント様に激似の五十嵐航に渡邊さん。「ペガサス・インク」副社長&ゲームディレクターとして彼女を支える光井倫久にディーンさん。航とは幼なじみで「ペガサス・インク」でインターンをしている古河杏奈に白石聖。また「ペガサス・インク」の社員としてデザイナーの渡辺芽衣を徳永えりが、プランナーの有栖川遼を瀬戸利樹が、小原マリを佐野ひなこが、エンジニアの織野洋一郎を谷恭輔がそれぞれ演じるほか、「ペガサス・インク」が出資を掛け合っている「ランタン・ホールディングス」代表取締役社長の水嶋十蔵には船越英一郎といったキャスト。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。新作乙女ゲームの開発にむけて「ランタン・ホールディングス」との打ち合わせに臨む泉美と光井だが、十蔵は現れず応対したのはメディア事業部の小島(竹森千人)だけ。小島から企画のさらなるブラッシュアップを提案された泉美たちは、芽衣や有栖川らに、先方の意向を組み込んで、もう1度企画書を作り直すよう指示する。その後再度ランタン側と会議をすることになるのだが、今度は別の担当者も同席、無茶ぶりをされてしまう。その次の会議ではさらに別の人間が現れ…というのが3話の展開。毎回違う人間が現れ、違うことに言われるという展開に「私の職場のクライアントかな!?」「急に新しい人が出てきて方向転換し始めるのめっちゃうちの職場でも客先にやられる」「推しの王子様見てるんだけど、現実とシンクロして胃に来る」「推しの王子様クリエイター職の人みんな胃キリキリしてるのではというくらい嫌なリアルさある」など、同様の経験をしたことがある視聴者から共感の声が相次ぐ。追い詰められる泉美たちだが、航が十蔵の自伝を読みそこからヒントが得られ、出資の承諾を得られることに。泉美が人を育てる才能があると褒め、航が泉美にとって「本当に王子様になっちゃったりして」と話す光井に、無言で笑顔を見せる泉美。それを見た光井は複雑な表情を浮かべる…。泉美に好意を抱きながら、それを表に出さず航を応援までしてしまう光井に「ディーンさんそんなに敵に塩送りまくってて、余裕過ぎん?」「そんなに見守りに徹しなくても…もう少し前に出ても良いんでないの?」などの反応多数。ディーンさん演じる光井の今後の行動にも注目が集まっている模様だ。(笠緒)
2021年07月30日ディーン・フジオカが、比嘉愛未主演の新木曜劇場「推しの王子様」に出演することが決定。「視聴者の皆さんに愛されるキャラクターになれば」と意気込むコメントも到着した。本作は、比嘉さん演じる日高泉美が、五十嵐航(渡邊圭祐)を理想の男性に育てるため奮闘する“逆マイ・フェア・レディ”な日々を、まばゆいほどの胸キュンとともに描いていくオリジナルストーリー。「ダメな私に恋してください」以来、5年ぶりのラブストーリーを描くドラマへの出演となるディーンさんが演じるのは、自身初の役どころとなるゲームクリエイターで、乙女ゲームを手がけるベンチャー企業「ペガサス・インク」の代表取締役社長である泉美にとって最も大切なパートナー“副社長”であり、泉美への特別な思いを胸の内に秘める光井倫久。光井が航の最強の恋のライバルとして三角関係を大いにこじらせていく。もともとは、泉美が保険会社から転職したゲーム会社のトップクリエイターで、泉美が初めてハマった乙女ゲームの開発者。ある日、泉美は光井に生きがいを作ってくれた感謝とともに、ゲームの“推しポイント”を熱弁。その情熱に触れた光井は、泉美に試作品の感想を求めるようになり、次第に泉美の才能に気付き、泉美に「一緒にゲーム会社をやろう」と提言し、二人三脚で「ペガサス・インク」を起業する。今回の出演に関して「フジテレビのドラマ出演は約1年半ぶりとなります。光井倫久こと、ピカリングの名前に負けないくらいのちょうど良い感じで輝きたいです」と意気込むディーンさんは、「ベンチャー企業の副社長役を演じるのは今回が初めてです。視聴者の皆さんに愛されるキャラクターになればと思っています」とコメント。また今回、比嘉さんとは初共演。「自分は副社長として、比嘉社長のリーダーシップにしっかりと付いて行こうと思っています」と言い、渡邊さんについては「映画で一緒だったことがあります。今回のドラマでのストーリー同様、現場でたくさん可愛(かわい)がる予定です」と話す。そして視聴者へ向けて「登場人物それぞれが、日々いろんな経験をして成長していく姿を、視聴者の皆さんの日常に重ねて見てもらえたら、と思います」とメッセージを寄せた。一方、編成企画の狩野雄太は「光井倫久という名前は、『マイ・フェア・レディ』の登場人物のピカリング大佐から着想を得て名付けました。ピカリング大佐の様に『推しの王子様』では、劇中でとても大切な役割を担っています。光井は部下からの信頼も厚く、優しい大人の男性でもある一方、どこか少年のような可愛(かわい)らしさを内包している人物です」とディーンさんが演じる役柄について補足し、「光井の恋は成就するのか?そして彼自身に降りかかる、さまざまな予想外の事態にもご注目頂けましたら幸いです」と呼びかけた。新木曜劇場「推しの王子様」は7月、毎週木曜日22時~フジテレビにて放送予定。(cinemacafe.net)
2021年06月04日最後のコンサートで魅了18日、モーニング娘。がコンサートツアーの最終公演を日本武道館で開催し、この公演をもって、7代目リーダーの新垣里沙と、メンバーの光井愛佳がグループを卒業した。昨年の左距骨疲労骨折の影響から、活動を断念せざるを得ず、卒業となった光井だったが、この日は8曲に参加。あらためて多くのファンを魅了するパフォーマンスをみせた。一方、グループ史上でも最長となる在籍期間約10年9ヶ月間を経て、卒業となったリーダーの新垣もまた、締めくくりらしく、ダンスや歌を会場狭しと披露。多くのファンを沸かせた。つんく♂も登場公演ではプロデューサーを手がけている、つんく♂も登場し、記念すべき卒業公演をともに迎えたほか、新リーダーとして道重さゆみの就任を発表した。新垣と光井の今後の活動の輝きに期待するとともに、道重率いる新たなモーニング娘。にも注目が集まる。さらに、11期生となるオーディションの開催決定や、グループとして記念すべき50枚目のシングル「One・Two・Three」を7月4日にリリースすることも明らかにされた。それぞれに活躍する彼女たちの動きからは、まだまだ目が離せない。元の記事を読む
2012年05月20日