六本木のど真ん中にある超豪邸で暮らす、年齢不詳のゴージャス美女・神無月紫子。優雅で美しいものを心から愛し、醜悪なもの、退屈なもの、自分の楽しみを邪魔するものは絶対に許さない―――紫子様のスケールの大きすぎる“暇潰し”が始まる!ゴージャスで痛快な“暇潰し”を全29回でお届け!ぜひコミックスとあわせてお楽しみください。◆Check!<<1話からまとめ読みはこちら<<前回のお話はこちら高校生の孫がいる翠子の姉……って、紫子様は一体何歳なのでしょうか。続きは、コミックスならすぐお楽しみいただけます!(漫画:『神無月紫子の優雅な暇潰し』赤石路代(小学館)より一部抜粋/マイナビウーマン編集部)(C)赤石路代/小学館◆Check!<<1話からまとめ読みはこちら『神無月紫子の優雅な暇潰し』赤石路代(小学館)優雅で豪華な悪人退治!?赤石路代最新作!六本木のど真ん中にある超豪邸で暮らす、年齢不詳のゴージャス美女・神無月紫子。優雅で美しいものを心から愛し、醜悪なもの、退屈なもの、自分の楽しみを邪魔するものは絶対に許さない―――紫子様のスケールの大きすぎる“暇潰し”が始まる!小学館:
2023年12月10日六本木のど真ん中にある超豪邸で暮らす、年齢不詳のゴージャス美女・神無月紫子。優雅で美しいものを心から愛し、醜悪なもの、退屈なもの、自分の楽しみを邪魔するものは絶対に許さない―――紫子様のスケールの大きすぎる“暇潰し”が始まる!ゴージャスで痛快な“暇潰し”を全29回でお届け!ぜひコミックスとあわせてお楽しみください。◆Check!<<1話からまとめ読みはこちら<<前回のお話はこちら紫子のもとを訪ねた真白。しかし、紫子は蛇が苦手なようです。続きは、コミックスならすぐお楽しみいただけます!(漫画:『神無月紫子の優雅な暇潰し』赤石路代(小学館)より一部抜粋/マイナビウーマン編集部)(C)赤石路代/小学館◆Check!<<1話からまとめ読みはこちら『神無月紫子の優雅な暇潰し』赤石路代(小学館)優雅で豪華な悪人退治!?赤石路代最新作!六本木のど真ん中にある超豪邸で暮らす、年齢不詳のゴージャス美女・神無月紫子。優雅で美しいものを心から愛し、醜悪なもの、退屈なもの、自分の楽しみを邪魔するものは絶対に許さない―――紫子様のスケールの大きすぎる“暇潰し”が始まる!小学館:
2023年12月09日六本木のど真ん中にある超豪邸で暮らす、年齢不詳のゴージャス美女・神無月紫子。優雅で美しいものを心から愛し、醜悪なもの、退屈なもの、自分の楽しみを邪魔するものは絶対に許さない―――紫子様のスケールの大きすぎる“暇潰し”が始まる!ゴージャスで痛快な“暇潰し”を全29回でお届け!ぜひコミックスとあわせてお楽しみください。◆Check!<<1話からまとめ読みはこちら漫画『神無月紫子の優雅な暇潰し』の連載がスタート!やたらと用意周到で度胸のある紫子様。今後どんな展開になるのでしょうか。続きは、コミックスならすぐお楽しみいただけます!(漫画:『神無月紫子の優雅な暇潰し』赤石路代(小学館)より一部抜粋/マイナビウーマン編集部)(C)赤石路代/小学館◆Check!<<1話からまとめ読みはこちら『神無月紫子の優雅な暇潰し』赤石路代(小学館)優雅で豪華な悪人退治!?赤石路代最新作!六本木のど真ん中にある超豪邸で暮らす、年齢不詳のゴージャス美女・神無月紫子。優雅で美しいものを心から愛し、醜悪なもの、退屈なもの、自分の楽しみを邪魔するものは絶対に許さない―――紫子様のスケールの大きすぎる“暇潰し”が始まる!小学館:
2023年12月08日エストネーション(ESTNATION)の六本木ヒルズ店開店20周年記念ランウェイショーが、エストネーション 六本木ヒルズ店で発表された。エストネーション20周年記念ランウェイショーエストネーションは、ブランドオリジナルからハイセンスな海外ブランドまでのアイテムを幅広く取り扱うセレクトショップ。六本木ヒルズ店開店20周年を迎える2023年、記念としてオリジナル&セレクトブランドにおける、2023年秋冬シーズンのドレスアップスタイルのランウェイショーを開催へ。"Modern Luxury, New Hybrid Style of ESTNATION"をテーマに、エレガンスと新規性を掛け合わせたウィメンズ・メンズのスタイリングを提案する。統一感のあるワントーン今回のテーマを最も体現しているのが、シンプルなワントーンカラーでまとめられたウィメンズのルック。たとえば、明るいベージュのケープワンピースには、ベージュのアンクルブーツとオフホワイトのインナーを組み合わせ、統一感をもたせている。アクセントとして、トランプカードを模ったピアスを片側に身に着け、“エストネーションの新たなスタイル”を表現していた。官能的なシースルーまた、シースルーのディテールも見逃せない。ブラックの花柄トップスをはじめ、ラメニットや腕部分に水玉を施したワンピース、パープルのストライプトップスなど、スタイリングに官能的な要素をプラス。さらに、デコラティブなチュールのガウンも存在感を放っていた。テーラードスタイルメンズでは、クラシックなテーラードジャケットを用いたルックが散見された。体躯にフィットするシルエットのジャケットに同系のスラックスを合わせることで、モダンなムードを演出。またベロアやツイードといった生地を使用したり、色彩豊かなストライプのネクタイやリラクシングなパンツを合わせるなど、素材やコーディネートで遊びを効かせていたのも印象的だ。ベーシック×ヴィヴィッドの掛け算カラーパレットは、ブラックを基調に、ダークグレーやオフホワイト、ネイビーなどの落ち着いたベーシックトーンを採用。時折差し込まれる、鮮やかなスカイブルーのボアコートや、深みのあるパープルブルーのスカート、オレンジレッドのロングワンピースが、コレクション全体を引き締めていた。
2023年12月03日あべのハルカスの展望台「ハルカス300」では、2024年1月1日(月)に「初日の出鑑賞特別営業」を実施いたします。本特別営業では2023年12月5日(火)10時からハルカス300(展望台)公式HPで、気軽に楽しむ「カジュアルプラン」3種と、贅沢に楽しむ「プレミアムプラン」3種の計6種を販売いたします。「カジュアルプラン」は59階、60階、ヘリポートのいずれかの場所にて初日の出を鑑賞いただいた後、58階「SKY GARDEN 300」にて温かいお雑煮をお召し上がりいただけるプランとなっております。「プレミアムプラン」は日の出までの間、60階に設ける専用ラウンジスペースにて温かいお飲み物を飲みながらお寛ぎいただいた後、60階東側最前列の特別席で初日の出をご鑑賞いただけます。また、ご鑑賞後は58階「天空庭園」に設置された「こたつ席」でハルカス300特製のおせち料理やお雑煮などをお召し上がりいただけます。なお、今回から新たにお二人だけでお楽しみいただける「ペアこたつ席」が登場いたします。さらに、プレミアムプランの方のうち当日先着10名様に、初日の出鑑賞後、今年の抱負を叫んでいただく「〜地上300mから新年の抱負を叫ぼう〜」や、お餅つきを体験していただける「新春 ハルカス天空餅つき大会」(先着20名様)を実施いたします。三が日には書き初め体験をしていただけるなど、お正月の雰囲気を存分にお楽しみいただけるイベントを実施いたします。2024年はあべのハルカスが開業10周年を迎える大きな節目の年です。記念すべき年を迎えるあべのハルカスが新年の始まりにふさわしい特別な一日をご提供いたします。詳細は別紙をご覧ください。別紙: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年12月01日11月24日、6万3900平方メートルという広大な敷地を誇る大型複合施設「麻布台ヒルズ」がオープンした。地下鉄日比谷線神谷町駅に直結するこの施設は大手不動産会社森ビルによる再開発プロジェクトの一貫として建設されたもので、約300名の地権者との調整を重ね、着工までに35年を費やしたという。同施設には高さ330メートル、現時点で日本一の高さのタワービル、森JPタワーがそびえ、“緑に包まれ、人と人をつなぐ「広場」のような街 - Modern Urban Village -”をテーマにオフィスビルや商業施設、ブリティッシュスクールなど多様な施設が入居している。パブリックアートジャン・ワン《Artificial Rock. No.109(2015)》この施設内でも目を引くのがアート施設の充実だ。緑豊かな中央広場と森JPタワーには、奈良美智の《東京の雪の子》をはじめ、施設のシンボルとなるようなパブリックアートが点在している。パブリックアート曽根裕《石器時代の最後の夜》そんな麻布台ヒルズの名前を冠したギャラリー、麻布台ヒルズギャラリーも同日にオープン。開館記念展として『オラファー・エリアソン展:相互に繋がりあう瞬間が協和する周期』が開催されている。オラファー・エリアソンは、環境問題や自然をテーマにした大規模なインスタレーション作品などで知られるデンマーク生まれのアーティスト。展覧会タイトルは、麻布台ヒルズ森JPタワーに設置されたエリアソンの新作パブリックアートにちなんだものだ。なお、《相互に繋がりあう瞬間が協和する周期》は再生金属を使用した作品だ。オラファー・エリアソン《相互に繋がりあう瞬間が協和する周期》麻布台ヒルズギャラリー エントランスオラファー・エリアソン《蛍の生物圏 (マグマの流星)》2023年展示はオレンジの光が美しい《蛍の生物圏 (マグマの流星)》からスタート。多面体と同心円を組み合わせた形の作品はゆっくりと回転し、作品に透過、あるいは反射する光は万華鏡のように変わり続ける形を壁に投射していく。非常に幻想的な作品だ。《終わりなき研究》2005年《終わりなき研究》2005年《終わりなき研究》は、ハーモノグラフという自動的にドローイングを描く機械と、その機械が描き出すドローイングで構成されている。希望する鑑賞者はこの機械を操作し、描かれたドローイングを持ち帰ることも可能だ(有料)。《瞬間の家》2010年そして、大型インスタレーション《瞬間の家》は、本展のハイライトの一つ。暗闇空間にストロボを点滅させ、水が描く軌跡を照らし出すシンプルな作品は、エリアソンの幾何学形体や自然素材への探究心から生まれたものだ。同展では、CO2排出の抑制策として作品輸送に海上輸送を採用。《瞬間の家》は日本で制作することで輸送量を大幅に減らしている。また、展覧会の会期中限定で、麻布台ヒルズギャラリーカフェではベルリンの「スタジオ・オラファー・エリアソン キッチン」のシェフと共同開発した特別メニューを提供。和食や発酵文化を取り入れたオーガニックなメニューなど食の面からも彼らの環境問題への姿勢や取り組みを感じることができる。チームラボ《Bubble Universe: 実体光、光のシャボン玉、ぷるんぷるんの光、環境によって生み出される光》2023年なお、麻布台ヒルズには「森ビル デジタルアート ミュージアム:エプソン チームラボ ボーダレス」が2024年2月にオープン予定。麻布台ヒルズオープンにあたり、内覧会で作品の一部が先行公開された。こちらもオープンが待ち遠しい。取材・文:浦島茂世<開催情報>麻布台ヒルズギャラリー開館記念『オラファー・エリアソン展:相互に繋がりあう瞬間が協和する周期』2023年11月24日(金)~2024年3月31日(日) 麻布台ヒルズギャラリーにて開催
2023年11月30日カフェやギャラリースペースなどを併設した書店「大垣書店 麻布台ヒルズ店」が、2023年11月24日(金)、虎ノ門・麻布台の麻布台ヒルズのタワープラザにオープンする。カフェやギャラリースペースを備えた複合型書店1942年に京都で創業し、書籍を中心に様々な文化を発信し続けている「大垣書店」が、東京へ初進出。“本と人とをつなぐ書店”をコンセプトにした「大垣書店 麻布台ヒルズ店」では、一冊一冊選び抜かれたこだわりの選書に加え、カフェやアートギャラリーを併設する。本に纏わるイベントや、カフェ・アートゾーンとの連動企画を開催するなど、書籍の新しい楽しみ方を提案する書店を目指す。約1,000㎡の広々とした店内、4つのギャラリースペース約1,000㎡の広々とした店内は、小説や文学の「栞」をはじめ、実用書の「匠」、洋書やアートブックの「遇」など、それぞれのジャンルにおける本との出会いに込められた願いを1字で表現したユニークな分類で構成。店内に設けられた4つのギャラリースペース「ニュートラル(NEAUTRAL)」では、約3週間ごとに展示やイベントを開催する予定だ。カフェを併設、こだわりのコーヒーやフードメニューまた店内には、ぬくもりある空気感が魅力のカフェ「スローページ(Slow page)」を併設。サイフォン式で淹れたこだわりのコーヒーをはじめ、ビールやウイスキー、京都産の茶葉を使用した抹茶などが揃う。またフードメニューとして喫茶店風のカレーを用意するなど、隣接する書店で購入した本を片手に、ゆっくり過ごすにはぴったりの場所だ。フリースペースでは体験イベントや読書会もこのほか店内にはイベント開催や、本を読むためのフリースペースを複数設置。読書会や講演会、クラフト制作など、本を通じた発見や交流を生み出す多彩な「体験イベント」にも注目したい。詳細「大垣書店 麻布台ヒルズ店」オープン日:2023年11月24日(金)場所:麻布台ヒルズ タワープラザ 4F住所:東京都港区麻布台1-3-1営業時間:11:00〜20:00【問い合わせ先】大垣書店 麻布台ヒルズ店TEL:03-5570-1700
2023年11月30日方南ぐみ企画公演「帰ってこい! 伊賀の花嫁 その六」そうだ! We’re Alive 編を俳優座劇場(〒106-0032 東京都港区六本木4-9-2)にて2024年1月17日(水)~10月21日(日)に上演することが決定しました。チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 大剛)にてファンクラブ先行販売中、12月16日(土)10:00より一般販売開始です。カンフェティにて12月16日(土)10:00より一般販売開始 公式ホームページ 2年ぶりにあのお騒がせなあの男たちが帰ってきます!!本作は、方南ぐみ企画公演の新作として2017年に博品館(その一)でお披露目。その後、俳優座(その二)、三越劇場(その三)、俳優座(その四)俳優座(その五)と毎年新年恒例となり、皆様に愛されている?(自画自賛の)作品。ーーーー子孫を絶やしてはいけないという里の長老の命を受けた三四郎は花嫁さん探しのために上京するも地下アイドルを追っかけるヲタクに…。上京先で出会ったのは宝塚大好きな涼風せいらママが経営する「スナックヅカ」。そこに勤めていたのはアキバの地下アイドル界のトップヲタのランラン。三四郎は完全に東京をエンジョイしている。果たして花嫁は見つかるのか?結婚できるのか?ーーーー作・演出の樫田正剛が笑いにこだわったオムニバス物語が最後には一つになる爽快感も伊賀の花嫁の醍醐味!伊賀の花嫁が初めてという方でも楽しめます!お馴染みのメンバーから、豪華キャストまで三四郎を町田慎吾、そして鳳ランランを水谷あつし、そして、「伊賀の花嫁 THE FINAL ここにいるぜぇ編 冬の大運動会」にも出演した稲垣成弥と、このシリーズでもお馴染みのメンバーが揃った。また、高柳明音、山本涼介、松本旭平、谷水力といった今回からこのシリーズに参加するキャストも決定。ユジュン(TRITOPS*)、武田知大、横尾瑠尉、HAYATE、鈴木健介といった方南ぐみ作品には欠かせないキャストも集結。さらに、タップダンサーのHideboHや米米クラブのジェームス小野田も参加し、濃い〜キャラクターたちとスピード感ある展開が織りなす新たなスタイルの笑い、アクションあり殺陣ありダンスありタップあり何でもありの超エンターテイメント作品が上演!左上から、町田慎吾 水谷あつし、高柳明音、稲垣成弥、山本涼介、松本旭平、谷水力左下から、ユジュン(TRITOPS*)、武田知大、横尾瑠尉、HAYATE、鈴木健介、HideboH、ジェームス小野田(米米クラブ)作・演出樫田正剛(方南ぐみ)コメント『何も考えずにずーっと笑える』アイドル大好きのヲタたちが大暴れする新年1 月恒例の「伊賀ハナ」は一昨年「ファイナル」公演をもって幕を閉じた、はずでした。それなのに、あのバカ騒ぎが恋しくて仕方がありません。そんなわけで「帰ってこい!」の「伊賀の花嫁」です。舞台は三重県伊賀の山里。伊賀の里に戻った三四郎(町田慎吾)を鳳ランラン(水谷あつし)が迎えにいくところから物語がはじまります。その地には常識の想像を超えた登場人物たちがテンコ盛り。最高に楽しい伊賀の山里の物語。もちろん、ダンス、笑い、アクション、ヲタ芸全開。やりたいことを詰め込んでの大騒ぎ!「帰ってこい! 伊賀の花嫁 その六」そうだ!We’re Alive 編これぞエンターテイメント。2024 年初春、初笑い、楽しんでいただきます。あらすじ伊賀忍者の末裔の三四郎がこの街・秋葉原を去って2年が過ぎた。アキバのトップヲタのTO(ティーオー)ことランランは「三四郎くんともう一度、コールをしたいな…」と日々呟き、三重県伊賀へと向かった。のどかな町、自然溢れる山の中では、とんでもない権力争いが繰り広げられていた。「伊賀」の直系の主流派と「伊賀の分家」と「謎の眉毛一族」の三つ巴。争いの原因は、伊賀本家の三四郎への不満だった。「我が一族こそ徳川家をお守りする第1党」と権力抗争、領土争いが繰り返されている日常。自分の弱さが原因で招いてしまった抗争に悩み苦しむ三四郎の心の救いは「隠れ地下アイドルヲタ」仲間との秘密の会合だった。山の中ではアイドルの踏み絵を手にした「ヲタ狩り」がはじまった。そんなことが起こっているとは知らずにランランが山を登ってきた。伊賀一族の争いはどーなる。ランランは三四郎と会えるのか。隠れヲタの三四郎は逃げ切れるのか。公演概要方南ぐみ企画公演『帰ってこい! 伊賀の花嫁 その六』そうだ! We’re Alive 編公演期間:2024年1月17日 (水) ~2024年1月21日 (日)会場:俳優座劇場(東京都港区六本木4-9-2)【作・演出】樫田正剛■公演スケジュール1月17日(水) 19:001月18日(木) 13:001月19日(金) 13:00 / 19:001月20日(土) 13:00 / 19:001月21日(日) 13:00※開場は開演の30分前■出演者町田慎吾 水谷あつし高柳明音 稲垣成弥 山本涼介松本旭平谷水 力 ユジュン(TRITOPS*)武田知大 横尾瑠尉 HAYATE 鈴木健介 / HideboH / ジェームス小野田(米米クラブ)アンサンブル : 諏訪部声良 万莉 菅原沙衣企画・製作・主催:方南ぐみ■チケット料金前売り・当日:7500円(全席指定・税込)※未就学児入場不可先行発売出演者先行11月25日(土)10:00~12月3日(日)23:59(抽選販売)ファンクラブ先行11月25日(土)~12月3日(日)(抽選販売)一般発売12月16日(土)10:00〜チケット取り扱い●カンフェティ 一般販売よりお電話予約が可能となります。カンフェティチケットセンター0120-240-540(平日 10:00~18:00)●ローソンチケット ローソン・ミニストップ店内Loppi(Lコード:36146)●イープラス ファミリーマート店舗●チケットぴあ セブン-イレブン(Pコード:523-417)お問い合わせカンフェティチケットセンター0120-240-540 (平日10:00〜18:00)【方南ぐみ公式SNS】公式HP 公式X 公式instagram 公式TikTok 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年11月30日「スペースに制限があり広い洗面台を付けられなかった」「建売住宅で付いていた洗面台が狭かった」など、自宅の洗面台が狭いと悩んでいる人は、多くいるのではないでしょうか。洗面台はこまごまとしたアイテムが多く、さらに家族の中でも使うものが別々だと、整頓するのも一苦労です。しかし、洗面台が狭くてもアイテム使いなどで工夫すれば、スペースを最大限に活用できます。その方法を紹介しているのが、Instagramで建売住宅を住みやすくするアイディアを発信しているマリナ(marina_saku)さんです。狭い洗面台を使いやすく整える工夫を見ていきましょう。コスパ最強の便利グッズで使いやすく整える置き場所が限られている洗面台周りでも「浮かせる」アイテムを活用すれば、使いやすく整います。「浮かせる石鹸ホルダー」は、石鹸が水に浸からないのでヌルヌルせずに使える優れもので、マリナさんも3年以上愛用しているようです。洗面台の壁側にも、スペースを有効活用できるアイテムがそろっています。入り口に鏡を設置しておけば、朝や夜に混雑しやすい洗面台の渋滞回避に大活躍です。ダイソーのマグネットポケットは、元々ペンを置くためのものですが、ヘアブラシや髪ゴムを収納するのにぴったりです。洗面台の蛇口の横に置くことが多い歯ブラシホルダーですが、鏡の中のスペースに浮かせて収納されています。このように収納すると、洗面台周りがすっきり見えるのでおすすめです。洗面台下のスペースは、伸縮ラックでスペースを最大限に有効活用。収納ケースにラベリングしておけば、入っているアイテムがひと目で分かりやすくなります。折りたたみバケツなら、使わない時はたたんで収納できるのでスペースを取りません。狭くて使いにくい建売住宅の洗面台ですが、便利アイテムでスペースを有効活用することで、劇的に使いやすくなります。マリナさんが紹介してくれた方法で、自宅の洗面台を整えてみませんか。※画像・動画は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る マリナ⌇都内建売住み2児ママ✌ˎˊ˗(@marina_saku)がシェアした投稿 [文・構成/grape編集部]
2023年11月30日今月24日に開業する麻布台ヒルズの一角に、麻布台ヒルズギャラリーがオープンする。その開幕を飾るのが注目のアーティスト、オラファー・エリアソンの展覧会だ。光と水、幾何学形態が描く、自然が秘める美をこの目で。「本展のねらいは、敷地内にある森JPタワーのオフィスロビーで公開されるパブリックアート、《相互に繋がりあう瞬間が協和する周期》のコンセプトを探求することにあります。ぜひパブリックアートを観賞してからご来館ください」と森美術館アソシエイト・キュレーターの德山拓一さん。本作は小さな11面体が連なる作品で、リサジュー曲線と呼ばれる数式が導き出す図形を立体にしたもの。環境問題を扱ったテーマで知られるエリアソンだが、幾何学的な形態の研究を長年続け、その集大成ともいえる。会場ではこの作品が生まれたバックグラウンドとして、新作を含む日本初公開の15点が展示される。エリアソンの名を一躍有名にしたのは、2003年、ロンドンのテート・モダンで発表した大型のインスタレーション《ウェザー・プロジェクト》だ。「夕焼けを再現した作品で、それ以降も身の回りにある自然現象や光、水などを使い、見る、聞くといった知覚に訴えかける作品を制作しています。非常にシンプルですが、強いインパクトを与えるのが特徴です」今回も水を使った大規模なインスタレーションや光の反射を用いた作品が展示されるほか、ドローイングマシンを体験できるコーナーも。「美しさとは人の感覚に直接訴えかけるもので、美しさが人の意識を変えることができると信じている」とは、德山さんが作家にインタビューした際に印象に残った言葉だとか。「彼の作品は、光はこんなにきれいなんだ、水でこんなに複雑な表現ができるんだと、その本質的な姿を出現させてくれます。そうした個々の気づきを意識の変革につなげるのが素晴らしい。本展もそういう観点から観てもらえれば嬉しいです」《相互に繋がりあう瞬間が協和する周期》(部分)2023年展示風景:麻布台ヒルズ森JPタワーオフィスロビー、2023年撮影:木奥恵三小さな11面体の特定の面と面をつなぎ合わせることで、リサジュー曲線を描く立体作品。1つでも面がずれると全く異なる形になってしまうとか。《蛍の生物圏(マグマの流星)》2023年撮影:Jens Ziehe3重に重なるガラスの多面体を通過した光の乱反射が七色に変化する。イマーシブル(没入型)な体験ができる美しい作品。《瞬間の家》2010年撮影:Christian Uchtmann展示会場の半分を占める、水を使った大型インスタレーション。自在に形を変えられる水の特性を生かした表現に注目を。スタジオ・オラファー・エリアソン キッチンでの昼食の様子(2017年)撮影:Maria del Pilar Garcia Ayensa会期中、麻布台ヒルズギャラリーカフェでは、ベルリンにあるスタジオ・オラファー・エリアソン キッチンとのコラボレーションメニューを味わえる。麻布台ヒルズギャラリー開館記念 オラファー・エリアソン展:相互に繋がりあう瞬間が協和する周期麻布台ヒルズギャラリー東京都港区虎ノ門5‐8‐1麻布台ヒルズガーデンプラザA MB 階11月24日(金)~2024年3月31日(日)10時~19時(火曜~17時、金・土・祝前日~20時。入館は閉館の30分前まで)1月1日休一般1800円ほかazabudaihillsgallery@mori.co.jp※『anan』2023年11月29日号より。取材、文・松本あかね(by anan編集部)
2023年11月28日一般財団法人BOAT RACE振興会(所在地:東京都港区)は、プロジェクションマッピングイベント「ABEMA BOATRACE X'mas in六本木~もうすぐグランプリ&クイーンズSP~」をSIX WAKE ROPPONGIで2023年12月15日(金)、12月16日(土)に開催します。12月15日(金)には、新しい未来のテレビ「ABEMA」にて放映中の番組『クロちゃんとクルーちゃん2nd』に出演中の、クロちゃん、田中れいなさんが登場。1stシーズンと2ndシーズンのクルーちゃんたちも登場し、生ボートレース予想やボートレースに関わるクイズ企画などチーム対抗で競います。(出演クルーちゃん:神山みれいさん、山田せいあさん、あおぽんさん、鍛治島彩さん、美和花樺さん、芹沢まりなさん)12月16日(土)17:00には、お笑いコンビ・フルーツポンチの村上健志さんと亘健太郎さんがMCを努め、2.5次元俳優の佐奈宏紀さん、大崎捺希さん、田鶴翔吾さん、永島龍之介さん、中原弘貴さんがVRスプラッシュバトルなどの企画に参加します。両日のイベントの様子は「ABEMA」でもリアルタイムで放送予定。そして、イベントの最後には来場者限定で、今回の目玉であるプロジェクションマッピングがSIX WAKE HALLに映し出されます。公開生放送終了後はトークイベントを実施。12月15日(金)には、堀未央奈さんが登壇し、ファン参加型のじゃんけん大会や、ボートレースに関連するクイズ企画をご用意。12月16日(土)には、佐奈宏紀さん、大崎捺希さんらが引き続き登壇し、くじ引きなどの企画をご用意しております。また、公開生放送&トークイベントに参加する観覧者の募集を11月27日(月)より開始します。奮ってご応募ください。<観覧募集Webサイト> <イベント特設Webサイト> <「観覧募集フォームURL>■12月15日(金)「ABEMA BOATRACE X'mas in六本木 vol.1~もうすぐグランプリ&クイーンズSP~」 ■12月16日(土)「ABEMA BOATRACE X'mas in六本木 vol.2~もうすぐグランプリ&クイーンズSP~」 ■ ■プロジェクションマッピングイベント&トークイベントについてプロジェクションマッピングイベント「ABEMA BOATRACE X'mas in六本木~もうすぐグランプリ&クイーンズSP~」をSIX WAKE ROPPONGIで12月15日(金)、12月16日(土)に開催します。12月15日(金)19:00〜/20:10〜実施のトークイベントには、番組レギュラー出演の堀未央奈さんが登壇。1stシーズンと2ndシーズンのクルーちゃんたちも登場し、出演者のサイン入りグッズが貰えるじゃんけん大会や、クイズ企画などを実施いたします。(出演クルーちゃん:神山みれいさん、山田せいあさん、あおぽんさん、鍛治島彩さん、美和花樺さん、芹沢まりなさん)12月16日(土)19:00〜/20:10〜実施のトークイベントには、2.5次元俳優の佐奈宏紀さん、大崎捺希さん、田鶴翔吾さん、永島龍之介さん、中原弘貴さんが登場。くじ引きを使ったプレゼント企画など、ファンの方も楽しめるイベントをご用意しております。そして、トークイベントの最後には今回の目玉であるプロジェクションマッピングがSIX WAKE HALLに映し出されます。大迫力のプロジェクションマッピングを是非会場でご堪能ください。両日17:00〜/19:00〜/20:10〜の3部構成で行われます。出演情報の詳細はイベント特設Webサイトよりご確認ください。【登壇者】■12月15日(金)「ABEMA BOATRACE X'mas in六本木 vol.1~もうすぐグランプリ&クイーンズSP~」・クロちゃん・田中れいな・堀未央奈(クルーちゃん)・神山みれい・山田せいあ・あおぽん・鍛治島彩・美和花樺・芹沢まりな・西澤由夏(ABEMAアナウンサー)・黒須田守(ボートレース解説)■12月16日(土)「ABEMA BOATRACE X'mas in六本木 vol.2~もうすぐグランプリ&クイーンズSP~」・フルーツポンチ(村上健志、亘健太郎)・佐奈宏紀・大崎捺希・田鶴翔吾・永島龍之介・中原弘貴・西澤由夏(ABEMAアナウンサー)・藤田かんな(ABEMAアナウンサー)・スパローズ森田(ボートレース解説)■ ■観覧募集要項・内容:「ABEMA BOATRACE X'mas in六本木~もうすぐグランプリ&クイーンズSP~」の番組公開収録&トークイベントの観覧者募集・開催日:12月15日(金) 17:00〜/19:00〜/20:10〜12月16日(土) 17:00〜/19:00〜/20:10〜・会場:SIX WAKE ROPPONGI内SIX WAKE HALL※集合場所・集合時間は当選者様にのみお知らせいたします・募集期間:11月27日(月)〜12月6日(水)まで・募集人数:各回40名様・応募方法:下記サイト内の応募フォームより・URL:■12月15日(金)「ABEMA BOATRACE X'mas in六本木 vol.1~もうすぐグランプリ&クイーンズSP~」 ■12月16日(土)「ABEMA BOATRACE X'mas in六本木 vol.2~もうすぐグランプリ&クイーンズSP~」 ・当選発表:12月6日(水)以降※当選者のみメール及び電話にてご連絡■ ■登壇者プロフィールクロちゃん1976年12月10日生まれ、広島県東広島市出身。A型。本名は黒川 明人(くろかわ あきひと)。趣味・特技はピアノ、社交ダンス、詩を書く、アロマ、カポエイラ。田中 れいな(たなか れいな)1989年11月11日生まれ。福岡県出身。2003年1月、6期メンバーとしてモーニング娘。に加入。同年 7月30日発売のシングル「シャボン玉」でCDデビュー。その年、NHK「紅白歌合戦」史上初の平成生まれの出演者に。2013年5月21日『モーニング娘。コンサートツアー2013 春 ミチシゲ☆イレブン SOUL~田中れいな卒業記念日~in 日本武道館』公演をもってモーニング娘。及びハロー!プロジェクトを卒業。2018年からはソロとしてのライブ活動も開始し、中島卓偉や新良エツ子らにソロ楽曲提供を受ける。その他、ミュージカル「ふしぎ遊戯」や、舞台「信長の野望」等、演技にも精力的に挑戦し、2019年からはミュージカル「赤毛のアン」にて主演アン・シャーリー役をつとめる。堀 未央奈(ほり みおな)1996年10月15日生まれ。岐阜県出身。2013年に第2期生として乃木坂46に加入。7thシングル『バレッタ』の選抜発表で初選抜。センターを務める。2017年より女性ファッション誌「ar」のレギュラーモデルを務め、同年初のソロ写真集『君らしさ』を発売。2019年に「ホットギミック ガールミーツボーイ」(監督:山戸結希)にて映画初主演を務める。2021年3月をもって約8年間活動した乃木坂46を卒業。現在は俳優として様々な作品に出演する一方で、タレントとしてもマルチに活動している。フルーツポンチ2005年 04月結成。NSC東京10期生。コンビ。右:村上 健志(むらかみ けんじ) 趣味は、ドラマ鑑賞/マンガ/おしりがキレイ。左:亘 健太郎(わたり けんたろう) 趣味は、スキー/サーフィン/育児/バイク。佐奈 宏紀(さな ひろき)俳優。1997年2月25日生まれ。愛知県出身。特技は、絵を描くこと。また、スポーツは、サッカーやバスケなど球技全般が得意で、元ラグビー部(スタンドオフ)。作詞・作曲を手がけた楽曲を提げてライブ活動も精力的に行なっている。大崎 捺希(おおさき なつき)1995年8月4日生まれ。熊本県出身。165cm。趣味は、サッカー/お散歩/映画鑑賞/カレー屋さん巡り/一人カラオケ。特技は、ギター演奏。田鶴 翔吾(たづる しょうご)1992年6月2日生まれ。兵庫県出身。趣味はドラム演奏・F1観戦・日本茶巡り。永島 龍之介(ながしま りゅうのすけ)2018男子高生ミスターコン 九州・沖縄エリアグランプリ受賞舞台『ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-』Rule the stage 山田三郎 役中原 弘貴(なかはら ひろき)2018年男子高校生ミスターコン 関西エリア準グランプリ受賞舞台 ミラクル☆ステージ『サンリオ男子』桃原宗汰 役舞台 マッシュル-MASHLE- THE STAGE ワース・マドル 役舞台 劇団『ハイキュー!!』旗揚げ公演 花巻貴大 役■ ■ABEMABOATRACESPACE『クロちゃんとクルーちゃん2nd』について2023年4月から放送されている、『クロちゃんとクルーちゃん2nd』は、全国で行われるボートレースの生中継をはじめ、注目のレーサー情報やレース予想など様々な企画を六本木からお届け。準レギュラーメンバーである12人の「ABEMAボートレースガールズ」がボートレースの予想を繰り広げたり、バラエティ力を競い合って特番の出演をかけて切磋琢磨するほか、注目の若手レーサーを詳しく紹介するコーナー企画も実施。クロちゃん(安田大サーカス)扮する宇宙船の船長のもと、それぞれが成長していく姿も映し出していく。番組名:ABEMA BOATRACE SPACE『クロちゃんとクルーちゃん2nd』放送日時:毎週金曜日午後7時~9時(生放送)放送チャンネル:BOATRACEチャンネル番組URL: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年11月27日ベトナムにて誕生したピザレストラン「ピザフォーピース(Pizza 4P’s)」が、2023年11月24日(金)に開業を迎える虎ノ門・麻布台の「麻布台ヒルズ」にオープン。ピザレストラン「ピザフォーピース」が麻布台ヒルズに「ピザフォーピース」は、2011年ベトナムにて日本人オーナーが立ち上げたピザレストラン。ベトナム全土、カンボジア、インドなどで32店舗を展開している人気店だ。ピザを通して笑顔溢れる世界を創るべく、レストラン運営を中心に、子どもたちに向けたピザワークショップなど様々なプロジェクトを展開している。そんな「ピザフォーピース」が、森ビルが手掛ける新しい街「麻布台ヒルズ」内に日本初上陸となる店舗をオープン。新店となる東京店では、「地球から人々へ-ワンネス-(Earth to People -oneness-)」をコンセプトに、こだわりの食材で作るピザやパスタ、サラダ、デザート、ドリンクといった日本独自のメニューを展開する。フレッシュチーズは、店内工房で作る自家製なのもポイントだ。展開されるメニューは、「すじ青のりとおかひじき あさり」のピザや「季節のフルーツマリネとブッラータチーズ」など。またデザートには、「仁井田とMAROU 甘酒アイスとフォンダンショコラ」がラインナップする。いずれも、日本ならではの食材と文化に着想を得たメニューとなっている。【詳細】「ピザフォーピース」オープン日:2023年11月24日(金)所在地:東京都港区虎ノ門5-10-7 麻布台ヒルズ ガーデンプラザD 1階営業時間:11:00~15:00(L.O. 14:00)、17:00~22:00(L.O. 21:00)定休日:なし座席数:カウンター12席、テーブル38席、テラス10席メニュー例:・「季節のフルーツマリネとブッラータチーズ」2,280円・「Earth to People バーニャカウダー」1,780円・「すじ青のりとおかひじき あさり」2,380円・「仁井田とMAROU 甘酒アイスとフォンダンショコラ」1,180円・「できたてモッツァレラとアメーラトマト カプレーゼ」1,380円
2023年11月25日ミオ ハルタカ(MIO HARUTAKA)の初となる旗艦店「ミオハルタカ トーキョー(MIO HARUTAKA Tokyo)」が2023年11月24日(金)、麻布台ヒルズ レジデンスAに誕生する。ミオ ハルタカ、初となる旗艦店が麻布台ヒルズにミオ ハルタカ初の旗艦店となる「ミオハルタカ トーキョー」では、華やかなフラワーモチーフのジュエリー「マーガレット」をはじめとする植物や動物、音楽などにインスピレーションを得た新作を含むフルコレクションがラインナップする。またショップスペースの奥にあるサロンでは、原石からの軌跡を辿れるダイヤモンド“サリネダイヤモンドジャーニー”を用いた特別オーダーを行うことも可能だ。遊び心と匠の物づくりによる個性豊かなジュエリーオープンを記念して、ダイヤモンドとオニキスでピアノの鍵盤をかたどったツーフィンガーリングや、ダイヤモンド輝くシロクマモチーフのブローチなどの新作ジュエリーも登場。ブランドの真骨頂である、遊び心にあふれたモチーフと匠の技が融合した唯一無二のデザインに注目だ。なお店舗のデザインは、現代美術作家の杉本博司と建築家の榊田倫之による建築設計事務所「新素材研究所」が担当。沖縄の石灰岩「琉球トラバーチン」を使用した内装は、リュクスなムードの中にも温かみを感じさせる空間となっている。詳細「ミオハルタカ トーキョー」オープン日:2023年11月24日(金)場所:麻布台ヒルズ レジデンスA 1F住所:東京都港区麻布台1-2-3営業時間:11:00〜20:00アイテム例:・ピアノフォルテ 3,408,900円(K18WG、ダイヤモンド、オニキス)・ナヌーク(ブローチ) 2,662,000円(K18WG/YG、ダイヤモンド、イエローサファイア、ブラックダイヤモンド)【問い合わせ先】ミオハルタカ トーキョーTEL:03-6277-7866
2023年11月24日中村藤吉本店(NAKAMURA TOKICHI)の新店舗「中村藤吉麻布台店」が、2023年11月24日(金)に虎ノ門・麻布台の「麻布台ヒルズ」にオープン。麻布台ヒルズにテイクアウトショップ「中村藤吉麻布台店」がオープン国内最高峰の茶産地・宇治市にて、1854年に創業した老舗日本茶専門店・中村藤吉本店。麻布台ヒルズに新たにオープンする「中村藤吉麻布台店」は、テイクアウト主体の店舗となり、日本茶各種を様々な飲み方で楽しめるほか、定番から限定まで幅広いスイーツを提供する。日本茶をテイスティングして好みのドリンク選択大きな暖簾がかかった店内に足を踏み入れると、日本茶が注がれたポットがずらりと並ぶ。ポットが並ぶカウンターはテイスティングスペースとなっており、煎茶や玉露、ほうじ茶などの飲み比べが可能だ。そこでお気に入りのお茶を見つけたら、ストレートやライトアレンジのお茶、もしくはクリームや抹茶ゼリイなどと合わせたデザートドリンクなどをアレンジメニューから選ぶことができる。期間限定ドリンクには“抹茶×栗”店頭では、季節に合わせた期間限定ドリンクも用意。オープン以降は、「まるとドリンク[抹茶栗]」と「煎茶[藤吉]フルーツティー」がラインナップする。中でも「まるとドリンク[抹茶栗]」は、抹茶ラテと栗のコンビネーションを楽しめる特別な1杯となっている。パフェやクッキーなど限定スイーツもパフェやクッキーなど、麻布台ヒルズ店限定スイーツも勢揃い。たとえば「おうちでまるとパフェ」は、中村藤吉本店で人気の「まるとパフェ」をカップスタイルにアレンジした1品だ。クリームや抹茶ゼリイ、あんこなどが重なり合う贅沢な味わいを、自宅でも堪能することができる。また、お茶の種に見立て、飴掛けしたピーカンナッツを抹茶チョコレートでコーティングした「オチャノタネ 抹茶ピーカン」、抹茶クッキーや「オチャノタネ 抹茶ピーカン」などを詰合わせた限定のクッキー缶なども取り揃える。【詳細】「中村藤吉麻布台店」オープン日:2023年11月24日(金)場所:麻布台ヒルズ ガーデンプラザB 地下1階住所:東京都港区虎ノ門5-9-1営業時間:11:00~20:00商品例:・「まるとドリンク[抹茶栗]」1,100円※期間限定、期間は追って告知。・「抹茶(薄茶)とミルク」Cold 580円、Hot 630円・「ミクスチャ 抹茶ゼリイとクリーム」Cold 780円・「ミクスチャ ほうじ茶とミルク」Cold 580円、Hot 630円・「おうちでまるとパフェ」1個 700円※麻布台店限定
2023年11月24日2023年11月24日、日比谷線「神谷町駅」と南北線「六本木一丁目駅」の間、“麻布台エリア”に新たなコンパクトシティ「麻布台ヒルズ」が開業しました。「森JPタワー」、「タワープラザ」「ガーデンプラザ」「レジデンス」で構成される麻布台ヒルズには、グルメやファッションなどの商業施設はもちろん、ホテルにギャラリー、オフィスに住宅、さらには教育機関や医療機関など、多様な都市機能が集まります。そんな今話題の「麻布台ヒルズ」に編集部が潜入。いったいどんな施設なのかいち早く体験してきました!■人と自然が調和したコンパクトシティ「麻布台ヒルズ」のコンセプトは、「”Modern Urban Village~緑に包まれ、人と人をつなぐ「広場」のような街~”」。人々が自然と調和しながら、心身ともに健康で豊かに生きることを目指す街なのだそう。そのコンセプトの通り、ヘザウィック・スタジオのデザインによる低層部のダイナミックな建築物と緑が美しく調和し、街全体が緑に包まれた空間を体験することができます。地上64階、高さ330mという日本一の超高層ビル「森JPタワー」の前に広がる中央広場には、菜園や果樹園が設けられ、都会の真ん中にいながらも人の営みを感じることができますよ。■充実のアート施設で文化的な休日が過ごせる建築物としても魅力たっぷりな「麻布台ヒルズ」ですが、気になるのはどんな施設やショップが入っているかですよね。まずはアートや文化に触れられる施設をご紹介!昨年8月に惜しまれつつも閉館となったお台場の「チームラボボーダレス」が、新しい作品を引き下げ、2024年2月上旬に麻布台ヒルズにオープンします。無数のシャボン玉のような球体に埋め尽くされた空間が楽しめる新作「Bubble Universe」は、球体の中の光が“ぷるんぷるん”ときらめき、まるで宇宙空間に迷い込んだかのような感覚が体験できます。アートを楽しめるのは「チームラボボーダレス」だけではありません。ガーデンプラザAには、「麻布台ヒルズギャラリー」がオープン。開館記念展として、世界的にも注目されているデンマーク生まれのアーティスト・オラファー・エリアソンの展示が開催されます。「麻布台ヒルズギャラリー」と同じ、ガーデンプラザAには、初のリアル店舗となる「集英社マンガアートヘリテージ」が開業。出版社である集英社が手がける「マンガアート」のギャラリーで、人気マンガの「ONE PEACE」や「BLEACH」などの作画を、マンガ家と版元が監修し、最良のマテリアルと技術によって、妥協のないアートプリントとして施された作品を鑑賞・購入することができるスペースとなっています。中央広場や森JPタワーには、六本木の森美術館がキュレーションを手掛けたパブリックアートが登場。作品を眺めながらショッピングの休憩をしたり、購入したグルメを堪能したり……なんて楽しみ方もできそうです。■ランチにカフェ、ディナーまでを網羅する飲食店アートや文化に触れた後は、少し一休みしたいもの。麻布台ヒルズには、グルメやスイーツを楽しめる飲食店やカフェも盛りだくさん!京都発のスペシャリティーコーヒーショップ「%ARABICA(アラビカ)」が東京に進出。なんとガーデンプラザBとタワープラザに2店舗オープンします。ドリンクメニューの他、スイーツなども楽しめるので、ショッピングやアート施設を楽しんだ後の休憩にもぴったりです。タワープラザ3階にある「ラシーヌ」は、女子会やデートにおすすめのレストラン。ランチ、カフェ、アペロ、ディナーと時間帯によって、それぞれの空間と料理が楽しめるそう。麻布台ヒルズのオープンに合わせた限定メニューも登場するので、気になる方はぜひ足を運んでみてくださいね。■雑貨店に書店、ライフスタイルショップも盛りだくさんアートにグルメときたら、ショッピングも欠かせない休日の過ごし方。タワープラザには、大型ライフスタイルショップや書店、フラワーショップなど衣食住を彩るショップが立ち並びます。タワープラザ2階には、「セオリー」や「ユナイテッドアローズ ウェメンズストア」など、最新トレンドをキャッチできるファッションショップが勢揃い。オープン記念や麻布台ヒルズ限定のオリジナルアイテムも登場するので、ぜひチェックしてみてくださいね。■今話題の「麻布台ヒルズ」を満喫しよう!今回紹介したエリアの他にも、アマンが手掛ける新ブランド「JANU(ジャヌ)」の世界第一弾となるラグジュアリーホテル「ジャヌ東京」や、世界トップクラスのデザイナ―が手掛ける住居スペースなど、衣食住が揃うコンパクトシティとなっています。来月12月9日からは、中央広場で「AZABUDAI HILLS CHRISTMAS MARKET2023」が開催されます。クリスマス気分を盛り上げる7店舗の雑貨店と麻布台ヒルズ内の店舗を含む10店舗の飲食店が、ここでしか買えない限定商品やメニューを用意しているそうですよ。このクリスマスは、今話題の「麻布台ヒルズ」に足を運んでみてはいかがでしょうか?(マイナビウーマン編集部)
2023年11月24日カルトゥージア(CARTHUSIA)の初となる旗艦店「カルトゥージア 麻布台ヒルズ」が、2023年11月24日(金)、虎ノ門・麻布台の麻布台ヒルズにオープンする。イタリア・カプリ島発「カルトゥージア」初の旗艦店2002年まで門外不出だった、イタリア・カプリ島の幻のフレグランスである「カルトゥージア」。カプリ島の香り高い果実ハーブをはじめとする天然原料を用いた香水は、古くは13世紀から伝わる古来の手法によるハンドメイドの完全限定生産で展開される。カプリ島の情景を思わせるフレグランス初となる旗艦店には、カプリ島の境界付近のハーブやスパイスから着想を得た「1681」や、いちじくと花々、お茶の香りが広がるフルーティーな「イオ カプリ」など、カプリ島の自然豊かな情景を思わせるカルトゥージアのフレグランスがフルラインナップ。中でも注目は、太陽や海、自然といったそれぞれのエネルギーを感じる「アマーレ」。さわやかなベルガモットや緑を感じるローズマリーに、海風をイメージしたソルトクリスタルをプラスしたカルトゥージアを代表する香りの1つだ。人気“地中海の香り”が麻布台ヒルズ限定パッケージでまた麻布台ヒルズ限定アイテムとして、フレグランス「メディテラネオ」がカプリ島の名産・レモンの鮮やかなイエローを纏ったオリジナルパッケージで登場。「メディテラネオ」は、摘みたてのさわやかなレモンリーフに新鮮なグリーンティーの香りが弾けて、地中海の解放感に包まれるような香りの人気フレグランスだ。詳細「カルトゥージア 麻布台ヒルズ」オープン日:2023年11月24日(金)場所:麻布台ヒルズ レジデンスA 1階住所:東京都港区麻布台1-2-3TEL:03-6441-3981営業時間:11:00~20:00価格:50ml 各15,400円、100ml 各19,800円
2023年11月23日東京・浅草のパン屋「パンのペリカン(baker pelican)」が手がける「ペリカンカフェ」が、2023年11月24日(金)、虎ノ門・麻布台の麻布台ヒルズにオープンする。浅草の老舗パン屋が手掛ける「ペリカンカフェ」麻布台ヒルズに「パンのペリカン」は、創業約80年を迎える東京の浅草にある老舗パン屋。店の開店時間になると、焼きあがったパンを求めるファンが続々とお店の前に現れ始める人気店だ。店内の棚にずらっと並ぶ予約済みのパンと、その奥で黙々とパンを焼く職人たちの姿は、まさに老舗の風格を感じさせる佇まい。2017年には、そんな「パンのペリカン」の魅力に迫るドキュメンタリー映画『74歳のペリカンはパンを売る。』も公開されている。そんなパンのペリカンが新たにオープンする「ペリカンカフェ 麻布台ヒルズ店」は、こだわりのパンを使用したトーストやサンドウィッチを、香り高いコーヒーやアルコールメニューと一緒に楽しめるカフェとなっている。こだわりのパンを使用したサンドウィッチ、スープなどサイドメニューメニューにはスタンダードな網焼きのトーストや、季節のフルーツを用いたフルーツサンド、ハムカツサンドなどがラインナップ。また食パンと相性のよい、スープやサラダといったサイドメニューも豊富に揃う。おつまみにもぴったりな麻布台ヒルズ店限定サンドウィッチ麻布台ヒルズ限定メニューは、コーヒーとの相性はもちろん、お酒のお供にもぴったりな2品が登場。「醤油レーズンあんバターサンド ゴルゴンゾーラ入り」は、適度に塩気のある醤油漬けレーズンとあんバターが織りなす濃厚な味わいに、ゴルゴンゾーラのマイルドなアクセントをプラスしたサンドウィッチだ。一方、「海老フライサンド」は、カリっとあげたエビフライと千切りキャベツの定番の組み合わせを楽しめる1品。特製マヨネーズと芳醇な香りのバルサミコソースに加え、実山椒を入れることでピリッと風味を効かせている。詳細「ペリカンカフェ 麻布台ヒルズ店」オープン日:2023年11月24日(金)場所:麻布台ヒルズ タワープラザ 1階住所:東京都港区虎ノ門5-9-1定休日:施設に準ずる商品例:・網焼きトースト 520円・網焼きトースト セット 860円・ハムカツサンド 1,100円・本日のスープ 650円~・フレッシュサラダ 500円・オリジナルブレンドコーヒー 580円・アイスコーヒー 630円・オリジナルブレンドティー 550円<限定メニュー>・醤油レーズンあんバターサンド ゴルゴンゾーラ入り 1,000円・海老フライサンド 1,400円
2023年11月23日カルティエ(Cartier)のクリスマスツリーが、東京・六本木ヒルズ、日本橋三越本店に登場。カルティエの輝くクリスマスツリー高さ約7メートルに及ぶカルティエのクリスマスツリーが2023年もお目見え。「Cartier’s Magical Encounters」をテーマに、カルティエとの出逢いを届ける赤い飛行船や空飛ぶメゾンなど、約200個のオーナメントで煌びやかに飾り付けた。クリスマスツリーは11月から六本木ヒルズのウェストウォーク、12月から日本橋三越本店に登場。クリスマス当日の12月25日(月)まで、心躍るひとときに華やかな色を添えてくれる。【詳細】カルティエ クリスマスツリー■六本木ヒルズ ウェストウォーク 2023年11月17日(金)~12月25日(月)住所:東京都港区六本木6-10-1■日本橋三越本店 本館1階 中央ホール 12月14日(木)~12月25日(月)住所:東京都中央区日本橋室町1-4-1
2023年11月23日家庭用品メーカー、株式会社シンカテックは、洗面台の排水口掃除を劇的に解決する「HUBATH 洗面台ヘアーキャッチャー」の楽天市場での販売を2023年10月27日から開始しました。本製品はMakuakeにて購入者1,756名、達成率3,640%を達成した画期的な洗面台排水口グッズとなっております。不快感とイライラのたまる洗面台の排水口問題ふとした時にあふれてくる洗面台の排水口に、イヤな思いをされた方は多いと思います。この問題を解決するため開発されたのが、「HUBATH 洗面台ヘアーキャッチャー」です。「HUBATH 洗面台ヘアーキャッチャー」は排水口ネットを取り付けて、既存の止水栓と取り替えて使用する製品です。既存の排水口グッズ特有の「髪が詰まって水があふれてくる」「掃除が面倒」「取り替えの頻度が多い」という問題を解決するため、マグネットシステムを採用しており、今までにない排水性能を実現しました。「HUBATH 洗面台ヘアーキャッチャー」は洗面台の排水口にまつわる3つの問題を解決しました。(1) 髪やゴミですぐにあふれる…→「圧倒的な排水性能」すぐにあふれないのでゴミ掃除の頻度が激減!(2) ゴミの処理を簡単にしたい…→「マグネット着脱式」ゴミの処理は排水口ネットを捨てるだけなので簡単!(3) いつでもキレイに使いたい…→「サビにも強い」特殊なステンレスを使用しているのでサビにも強い!「HUBATH 洗面台ヘアーキャッチャー」は何がすごいのか?具体的にご覧ください。「HUBATH 洗面台ヘアーキャッチャー」は今までにない発想により開発された新製品です。今までの排水口グッズでは考えられなかった、金属フレームとマグネットの間に排水口ネットをセットする構造で、脅威の排水性能だけでなく、簡単なゴミ捨てを実現した次世代の排水口グッズです。※現在特許申請中です。洗面台の排水口グッズはたくさんあり、色々と試しましたが、どれもすぐにゴミがたまってしまい、頻繁に掃除をする必要がありました。しかし、「HUBATH 洗面台ヘアーキャッチャー」では圧倒的な排水性能を実現することによりこの問題を解決しています。このように「HUBATH 洗面台ヘアーキャッチャー」のシステムだと、圧倒的な排水性を維持しながらも大量の髪やゴミをためることができるのです。これにより1ヶ月のゴミ捨て回数はどのように変化するのでしょうか?「HUBATH 洗面台ヘアーキャッチャー」を導入する前は1ヵ月に8回の排水口掃除が必要でしたが、導入した後は1ヵ月に1回の頻度にまで激減しました。※当社実証実験の結果です。お使いの環境によっては効果が変わることがあります。このように「HUBATH 洗面台ヘアーキャッチャー」を導入することで、掃除するまでの頻度や回数を減らすだけでなく、髪やゴミを処理するまでの期間を大幅に延ばすことにもなるので、排水口掃除の手間や負担が激減します。ゴミの処理にもこだわりました。せっかくの排水性能でも、ゴミの処理が面倒なままだとイヤな悩みは解決しないからです。「HUBATH 洗面台ヘアーキャッチャー」は、排水口ネットにゴミをためて捨てるだけなので、ゴミ処理も簡単に行えます。排水口ネットの取り外しは金属フレーム本体からマグネットを取り外すだけの簡単作業です。また、金属フレームからマグネットを取り外した後は、排水口ネットごと捨てるだけなので、とても簡単に処理できます。「HUBATH 洗面台ヘアーキャッチャー」は排水口ネットを取り替えるだけなので、ゴミ捨てが簡単なだけでなく、ランニングコストも抑えることができて経済的です。水回りだからこそキレイに使いたい。水回りで使う金属製品で一番気になるのがサビの問題です。掃除の頻度も激減し、ゴミの処理も簡単なのに、サビで汚くなるのは本末転倒です。本製品は特殊なステンレスを使用しているため、サビに強く、いつでもキレイに使えます。また、マグネットのサビについても気になるかと思います。「HUBATH 洗面台ヘアーキャッチャー」のマグネットはサビに強いフェライト磁石を使用しているので、いつでもキレイに使えます。このように3つの問題を解決した「HUBATH 洗面台ヘアーキャッチャー」。洗面台の排水口問題を劇的に解決した次世代の排水口グッズです。洗面台の排水口掃除でお困りの方に、ぜひ一度ご体験いただきたい商品です。■製品仕様品名:ヒューバス・洗面台ヘアーキャッチャー重量:約45gサイズ:外形約64mm×高さ約12mm材質:SUS430(ステンレス部)、フェライト磁石(マグネット部)(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:プレスリリース
2023年11月21日12月8日(金) 公開される映画『ウォンカとチョコレート工場のはじまり』に出演するティモシー・シャラメ、ヒュー・グラントらの来日を記念して、11月20日六本木ヒルズアリーナにてマジカル・チョコレート・ナイトが実施された。本作は、『ハリー・ポッター』シリーズ(01~11) のプロデューサーが豪華キャスト&スタッフを迎えて贈る、歌と魔法と感動のファンタジー大作。若きウィリー・ウォンカはいかにしてあのチョコレート工場をつくったのか。世界中を虜にしたファンタジー『チャーリーとチョコレート工場』で有名な工場長ウィリー・ウォンカの“夢のはじまり”が明かされる。ウォンカのチョコレート店を象徴する桜の木をイメージしたステージセットから、チョコレートの香りが香る六本木ヒルズの会場へ、純粋すぎるチョコ職人ウィリー・ウォンカ役のティモシー・シャラメ、チョコを盗む謎の紳士ウンパルンパ役ヒュー・グラント、ポール・キング監督、デイビッド・ヘイマン、アレクサンドラ・ダービシャープロデューサー陣らが登場。会場に集結した総勢1200人のファンの熱気の中、パープルの衣装に身を包みチョコレート・カーペットへ颯爽と現れたシャラメは、念願の来日に喜びと興奮を抑えられない様子で「19歳の時にプライベートで日本に来たことがありますが、その時は何をしたらいいのか分からなかったので(笑)今回は本当に夢が叶いました!日本は素晴らしい!大好きです」とコメント。“夢見ることから全てが始まる”という本作のメッセージについては、「とにかく夢が実現するまで諦めないでと伝えたいです」と述べた。物凄い熱気でシャラメを迎えた日本のファンに対しては「『DUNE2』ですぐに戻ってきたいです!ありがとう」と日本語を交えて感謝伝え、ファンに対して丁寧に挨拶をし写真撮影に応じるだけでなく、ハグをしたりサインをしたりと世界中でも話題の“神対応”で黄色い声援に応えた。グラントは日本でも話題となっているウンパルンパを演じて、「体を作らなければいけなかったので、ジムに通いよく走りました」と役作りについてコメント。映画を待ち望んでいる日本のファンへ「自分の作品に対していつも温かく迎えてくださるので、僕自身も皆様のことを大好きです。本作も楽しんでください!」と日本への愛と公開への喜びを伝えた。キング監督は「ティモシー・シャラメは素晴らしい俳優で、別世界からやってきたような不思議な雰囲気を纏っていて。うっとりするような演技を見せてくれるので、ぜひご堪能いただきたいと思います」とシャラメが演じるウィリー・ウォンカの注目ポイントを明かし、日本のファンに向けて「神経を注いで作った作品なのでぜひ早く観ていただきたいです!」と述べた。プロデューサーを務めたヘイマンは「歌声が本当に素晴らしいのですが、彼の寛大な心と夢を信じる心が演じる上で光って見えていました」とシャラメならではのウォンカの魅力を語り、「日本の方に気に入っていただける映画だと思います。とても感動的で笑えるだけでなく、心も温める作品になりました」と日本のファンへ本作をアピールした。さらに、プロデューサーを務めたダービシャーは「素晴らしいマジックに溢れている作品です!チョコレートもたくさん登場し、ダンスも歌もあります。物凄く大きなスペクタクルがあり、劇場で楽しむべき映画で色んなディテールと喜びに溢れる作品です。作り手の私たちが楽しんで作ったのと同じくらい観て楽しんでいただければと思います」と作り手ならではの視点でコメントし、「映画を作るまで非常に長い道のりでした。素晴らしい演技やメッセージが詰まっており、感情も動かされます。“諦めないでほしい”、“ポジティブでいよう”、“お互いに親切でいよう”というメッセージを日本の皆様にもお届けします!」と見どころを熱く述べた。ステージに登壇したシャラメは「東京に来られて本当に嬉しいです!」と来日と本作公開への喜びをコメント。続いてグラントは「日本の方々は自分の作品をずっと温かく迎えてくださっています。この作品は本当にティモシーが素晴らしいので楽しんでもらえたら嬉しいです」と日本のファンへ想いを述べると、ティモシーが「ヒューも素晴らしい!」とお互いに褒め合う場面も。キング監督は「世界で一番初めに作品を観てくれる皆さんが、本作を楽しんでくれることを願っています」と挨拶。プロデューサーのヘイマンは「寒い日になってしまいましたが、作品を観ていただいた皆さんの心はきっと温まると思います」と述べると、同じくプロデューサーのダービシャーは「日本も東京も初めてですが、最高ですね!」と来日して作品を分かち合える喜びを明かした。ティモシー・シャラメシャラメは日本の滞在について聞かれると「最っっ高!!大好きです!プライベートでもぜひ訪れたいと思います」と日本を存分に満喫している模様。約6年ぶり8度目の来日となるグラントは「とても楽しんでいます!日本に来るといつも楽しすぎてしまうことが課題です」と反省も交えながら久々に来日が叶った喜びの想いをあらわにした。ウンパルンパを演じる上で気を付けたことに対しては「実はどんな風に演じたか技術的に分かっていないんです……、すごく綿密なシステムの上で、イラっとしてしまうこともありましたが(笑)。一番覚えているのはヘルメットを被りながら撮影したことです」とCGでの撮影に苦戦した様子を明かした。“夢見ることから全てが始まる”という母からのメッセージを大事に歩み続けていく、ウォンカを演じたシャラメは、まだ僕はアドバイスをする立場ではないですがと謙遜しつつも、「ポール・キング監督が素晴らしい脚本を書いてくれて。僕が多分10歳くらいだった頃、ジョニー・デップが演じた『チャーリーとチョコレート工場』を観て、すごく感動したんです。(その頃の自分に)今、あのウィリー・ウォンカを演じて、東京にいると言ったら絶対に嘘だと思うと思います」と自身の過去を振り返りつつ、「皆さんも夢を追いかけて下さい」と夢を追いかけている人へエールを送る場面も。キング監督は「すべての方に観てもらいたい作品を作りました。私の5歳の娘も105歳の方も楽しんでいただきたいです。夢を叶えることだけでなく、本作を通じて世界を変えたい、共にいろんなことを分かち合いたいと思っています。家族や傍にいらっしゃる方と映画館で楽しんでいただきたいです」と本作への想いを伝えると、「みなさんと作品を分かち合うことが大事だと思っています。この映画をみなさんで一緒に楽しんでいただきたいです」(ヘイマン)、「喜び、温かさ、ユーモア、チョコレート、歌、ダンスで満ち溢れている作品です!泣いて笑える作品になっているので、公開を迎えたらお楽しみください!」(ダービシャー)と見どころをコメントした。さらに、アーティスト、俳優、芸人、ミュージカル声優、声優と各界の実力派が集結し、セリフだけでなく全13曲に及ぶ楽曲もすべてキャストが吹替を担当した“完全吹替版”も見どころのひとつである本作で、ウォンカとヌードルの吹替版を演じた花村想太とセントチヒロ・チッチが登場。来日を祝してシャラメ、グラント、キング監督、ヘイマン、ダービシャーへチョコレートの香りがするチョコレートコスモスという花束が贈呈された。「スクリーンで観ていた方々なので、オーラがすごくて固まってしまいました(笑)」(花村)、「夢のはじまりのような日で嬉しいです。お会いできると思っていなかったので、みなさんから大きな心をプレゼントとしていただいたようで嬉しいです」(チッチ)と来日キャストを前に感動と驚きの想いを告げた。シャラメは「すごく嬉しいです!感謝でいっぱいです。声優さんの仕事はとても大事だと思っているので、とにかく素晴らしい仕事をしてくれてありがとうございます!」と吹替を担当した花村とチッチへ感謝を伝えながら大きくハグをした。シャラメが日本のファンに向けて「今日は来てくれてありがとう!お会いできて嬉しいです。12月8日からいよいよ公開となりますので、ぜひ映画を楽しんでください!」と最後に挨拶をし、ウォンカのイメージカラーであるピンクの色鮮やかなキャノン砲が発射。ファンからの声援とともに、会場全体が多幸感あふれるウォンカのチョコレートの魔法に包まれイベントの幕が閉じた。続いてTOHOシネマズ六本木ヒルズでおこなわれたマジカル・チョコレート・ナイト世界最速試写会には、引き続きシャラメ、グラント、キング監督、プロデューサーのヘイマン、ダービシャーが登壇。シャラメは「日本に来れてとても嬉しく思います!12月8日公開です」と挨拶し、グラントは「日本に毎回来るのを楽しみにしております。日本の聡明な皆さんにこの作品も愛していただけたらと思います」と述べた。会場に集まった、世界で初めて本作を観る一般客に向けてシャラメは「私たちも一生懸命作った作品です。とても楽しい映画なのでチョコレートを楽しむ気分で楽しんでほしいです」と作品への想いを述べ、グラントは「気に入ってくださったらなと思います。ご友人や周りの方全員に傑作だと宣伝してください!もしお好みじゃなかったとしても傑作だと伝えてくれたら大変嬉しいです」と自ら作品を売り込み。「初めてお客さんにこの映画が届くことにすごく緊張していますが、みなさんに楽しんで頂きたいです」(キング監督)、「この映画で心が温まることを祈っております」(ヘイマン)、「映画を楽しんでください!」(ダービシャー)とコメントした。ティモシーは「素敵な歌とダンスが観られます!予告編に写っていない画も楽しみにしてください。ダンスナンバーとヒューもお楽しみに!」と見どころをコメント。「いろんな要素が溢れている作品で、笑って泣いてほしいです。ウンパルンパにも注目してください!」(ヘイマン)と見どころを伝えた。最後にティモシーが日本のファンに向けて感謝を込めて挨拶をしてイベントの幕が閉じた。映画『ウォンカとチョコレート工場のはじまり』本予告<作品情報>映画『ウォンカとチョコレート工場のはじまり』12月8日(金) 公開『ウォンカとチョコレート工場のはじまり』日本版ポスター公式サイト:
2023年11月21日洋菓子店「パティスリー ギンノモリ(PATEISSERIE GIN NO MORI)」が、2023年11月24日(金)に虎ノ門・麻布台の「麻布台ヒルズ」にオープン。「パティスリー ギンノモリ」が麻布台ヒルズにオープン2018年、“森からのおすそ分け”をコンセプトに岐阜で誕生した「パティスリー ギンノモリ」。今回、4店舗目となる新たな直営店を、東京地下鉄日比谷線の神谷町駅付近に位置する「麻布台ヒルズ」にオープンする。限定クッキー缶&パウンドケーキ店内では、定番クッキー缶をはじめとする多彩な焼き菓子を用意。中でも注目は、オープンを記念した麻布台ヒルズ店限定となるクッキー缶「森の恵みクッキー『プティボワ』」だ。オリジナルデザインをあしらった缶の中には、オリーブ、ピッツァ、ポワヴル(生胡椒)、トリュフ、ジェノベーゼの5種類のフレーバーのクッキーが詰め込まれている。いずれのクッキーも、木の葉型なのがキュート。どんぐりを持つリス型クッキーも隠れているため、ぜひ探してみてほしい。“ひのき”のパウンドケーキ同じく麻布台ヒルズ店限定で展開されるのは、国内で育ったひのきをパウダーにして生地に練り込んだ「シィプヘ(ひのき)のパウンドケーキ」。しっとりとした生地を口の中に含むと、ひのきの香りがいっぱいに広がるのが魅力だ。このほかにも、定番商品のクッキー缶、ドライフルーツやナッツをふんだんに使用したパウンドケーキ、パンやクラッカーに合わせたり紅茶に入れたりして楽しめる「コンフィチュール」などを取り揃える。“青い森”イメージの店内空間店内は、岐阜県恵那市にある本店と同様に、“青い森”をイメージした空間に。銀色のシンボルツリーやどんぐり型のライトなどを配し、ブランドの世界観を楽しめるような店舗に仕上げた。【詳細】「パティスリー ギンノモリ 麻布台ヒルズ店」オープン日:2023年11月24日(金)場所:麻布台ヒルズ ガーデンプラザB 地下1階住所:東京都港区虎ノ門5-9-1営業時間:11:00~20:00定休日:施設に準ずる商品例:・森の恵みクッキー「プティボワ」麻布台ヒルズ限定缶 1,890円※各日数量限定。麻布台ヒルズ店限定商品。・シィプヘ(ひのき)のパウンドケーキ 1本 2,700円※麻布台ヒルズ店限定商品。・森の恵みクッキー「プティボワ」120サイズ 2,160円、150サイズ 3,888円、180サイズ 6,480円※120サイズは直営店舗限定。・パウンドケーキ(定番4種) 森の恵み 3,132円、キャラメルオレンジ 2,138円、いちじくと胡桃のショコラ 2,138円、栗とはちみつ 2,138円・コンフィチュール(定番6種) 各種540円【問い合わせ先】麻布台ヒルズ店TEL:03-6809-1232(開通は11月24日(金)~)
2023年11月20日あべのハルカス展望台「ハルカス300」のマッピングショー「ネイキッド シティ ライト ファンタジア(NAKED CITY LIGHT FANTASIA) 2023 ハルカス300」が、2023年11月28日(火)から2024年3月31日(日)までの期間で開催される。リアルな夜景×プロジェクションマッピングの新感覚ショー2015年より続く「ネイキッド シティ ライト ファンタジア」は、リアルな夜景にプロジェクションマッピングによる演出を融合した新感覚のマッピングショー。2023年は前回から引き続き「大阪・関西万博」をテーマに掲げ、大阪の夜景にバーチャルで表現した色とりどりの花々を咲かせる。また、58階ツインタワーには、大阪芸術大学アートサイエンス学科の学生が企画・構成を担当したプロジェクションマッピング&インタラクティブアートも登場。大阪の未来を担う、次世代クリエーターの作品も楽しめる。開催概要「ネイキッド シティ ライト ファンタジア 2023 ハルカス300」開催期間:2023年11月28日(火)〜2024年3月31日(日)会場:あべのハルカス展望台「ハルカス300」(大阪府大阪市阿倍野区阿倍野筋1−1−43)時間:・2023年11月28日(火)~2月9日(金) 18:00~21:50・2024年2月10日(土)~3月31日(日) 18:30~21:50※営業時間は22:00まで、最終入場は21:30。入場料金:大人(18歳以上)1,800円、中高生1,200円、小学生700円、幼児(4歳以上)500円
2023年11月20日家庭用品メーカー、株式会社シンカテック(所在地:大阪府東大阪市、代表取締役社長:山田 常雄)は、洗面台の排水口掃除を劇的に解決する「HUBATH 洗面台ヘアーキャッチャー」の楽天市場での販売を2023年10月27日から開始しました。本製品はMakuakeにて購入者1,756名、達成率3,640%を達成した画期的な洗面台排水口グッズとなっております。■製品特徴HUBATH 洗面台ヘアーキャッチャー不快感とイライラのたまる洗面台の排水口問題。ふとした時にあふれてくる洗面台の排水口に、イヤな思いをされた方は多いと思います。この問題を解決するため開発されたのが、「HUBATH 洗面台ヘアーキャッチャー」です。「HUBATH 洗面台ヘアーキャッチャー」は排水口ネットを取り付けて、既存の止水栓と取り替えて使用する製品です。既存の排水口グッズ特有の「髪が詰まって水があふれてくる」「掃除が面倒」「取り替えの頻度が多い」という問題を解決するため、マグネットシステムを採用しており、今までにない排水性能を実現しました。サポーター様の声本製品は応援購入サイト「Makuake」にて初公開された製品となります。応援購入されたサポーター様からも高い評価を得ております。洗面台の排水口問題、解決しませんか?洗面台にまつわる3つの問題を解決「HUBATH 洗面台ヘアーキャッチャー」は洗面台の排水口にまつわる3つの問題を解決しました。(1) 髪やゴミですぐにあふれる…→「圧倒的な排水性能」すぐにあふれないのでゴミ掃除の頻度が激減!(2) ゴミの処理を簡単にしたい…→「マグネット着脱式」ゴミの処理は排水口ネットを捨てるだけなので簡単!(3) いつでもキレイに使いたい…→「サビにも強い」特殊なステンレスを使用しているのでサビにも強い!「HUBATH 洗面台ヘアーキャッチャー」は何がすごいのか?具体的にご覧ください。今までにない快適さ「HUBATH 洗面台ヘアーキャッチャー」は今までにない発想により開発された新製品です。今までの排水口グッズでは考えられなかった、金属フレームとマグネットの間に排水口ネットをセットする構造で、脅威の排水性能だけでなく、簡単なゴミ捨てを実現した次世代の排水口グッズです。※現在特許申請中です。驚きの排水性能洗面台の排水口グッズはたくさんあり、色々と試しましたが、どれもすぐにゴミがたまってしまい、頻繁に掃除をする必要がありました。しかし、「HUBATH 洗面台ヘアーキャッチャー」では圧倒的な排水性能を実現することによりこの問題を解決しています。このように「HUBATH 洗面台ヘアーキャッチャー」のシステムだと、圧倒的な排水性を維持しながらも大量の髪やゴミをためることができるのです。これにより1ヶ月のゴミ捨て回数はどのように変化するのでしょうか?劇的に減るゴミ捨て回数「HUBATH 洗面台ヘアーキャッチャー」を導入する前は1ヵ月に8回の排水口掃除が必要でしたが、導入した後は1ヵ月に1回の頻度にまで激減しました。※当社実証実験の結果です。お使いの環境によっては効果が変わることがあります。このように「HUBATH 洗面台ヘアーキャッチャー」を導入することで、掃除するまでの頻度や回数を減らすだけでなく、髪やゴミを処理するまでの期間を大幅に延ばすことにもなるので、排水口掃除の手間や負担が激減します。ゴミ捨てもストレスフリーにゴミの処理にもこだわりました。せっかくの排水性能でも、ゴミの処理が面倒なままだとイヤな悩みは解決しないからです。「HUBATH 洗面台ヘアーキャッチャー」は、排水口ネットにゴミをためて捨てるだけなので、ゴミ処理も簡単に行えます。排水口ネットの取り外しは金属フレーム本体からマグネットを取り外すだけの簡単作業です。また、金属フレームからマグネットを取り外した後は、排水口ネットごと捨てるだけなので、とても簡単に処理できます。「HUBATH 洗面台ヘアーキャッチャー」は排水口ネットを取り替えるだけなので、ゴミ捨てが簡単なだけでなく、ランニングコストも抑えることができて経済的です。サビにくい素材を厳選水回りだからこそキレイに使いたい。水回りで使う金属製品で一番気になるのがサビの問題です。掃除の頻度も激減し、ゴミの処理も簡単なのに、サビで汚くなるのは本末転倒です。本製品は特殊なステンレスを使用しているため、サビに強く、いつでもキレイに使えます。また、マグネットのサビについても気になるかと思います。「HUBATH 洗面台ヘアーキャッチャー」のマグネットはサビに強いフェライト磁石を使用しているので、いつでもキレイに使えます。このように3つの問題を解決した「HUBATH 洗面台ヘアーキャッチャー」。洗面台の排水口問題を劇的に解決した次世代の排水口グッズです。洗面台の排水口掃除でお困りの方に、ぜひ一度ご体験いただきたい商品です。排水口ネットの取り付け方設置できる洗面台について排水口ネットについてMakuakeリンク: 販売先リンク : 仕様、サイズ■製品仕様品名 :ヒューバス・洗面台ヘアーキャッチャー重量 :約45gサイズ:外形約64mm×高さ約12mm材質 :SUS430(ステンレス部)、フェライト磁石(マグネット部)■会社概要およびお問い合わせ先社名 : 株式会社シンカテック所在地: 〒577-0848 大阪府東大阪市岸田堂西2-8-1URL : TEL : 06-6728-0135Fax : 06-6729-2122 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年11月20日「ドルチェ タクボ カフェ(DOLCE TACUBO CAFFE)」が、虎ノ門ヒルズ ステーションタワーB2階「Tマーケット」内に、2023年11月24日(金)にオープンする。初のカフェ業態「ドルチェ タクボ カフェ」「ドルチェ タクボ(DOLCE TACUBO)」は2017年からミシュランガイド東京にて1つ星を連続で取り続けているイタリアンレストラン「タクボ(TACUBO)」が手がけるパティスリー。今回、虎ノ門ヒルズ ステーションタワーにオープンするのは、イートインスペースを設けた初のカフェ業態「ドルチェ タクボ カフェ」だ。「ドルチェ タクボ カフェ」では、「ドルチェ タクボ」の定番焼き菓子4種類を1度に味わえる盛り合わせや、季節のフルーツをふんだんに使用したドルチェ2種類、浅煎りの豆を使ったフルーティーなコーヒーゼリーなどのカフェメニューが充実。テイクアウトメニューとして、ふわふわ&なめらかな食感とキレのある甘さが新感覚のソフトクリームもお目見えする。また、代官山本店では焼きたてのみの提供だったフィナンシェも、手土産にぴったりな個包装のセットとして販売。そのほか、ミントとライムを贅沢に使いフレーバーを抽出したベースにライトローストしたエスプレッソを合わせたオリジナルモヒートや、濃厚ホットチョコレートにエスプレッソと生クリームを合わせた「ビチェリンタクボ」といったドリンクもラインナップする。詳細ドルチェ タクボ カフェ開業日:2023年11月24日メニュー例:・ソフトクリーム(ミルク / コーヒー / ミックス) 各800円・プティフール4種盛り合わせ 1,800円・季節のドルチェ 1,900円・コーヒーゼリー 1,200円・焼きたてフィナンシェ 400円・お持ち帰りフィナンシェ 12個入り 4,200円・エスプレッソモヒート 1,320円・ビチェリンタクボ 1,320円【店舗情報】住所:東京都港区虎ノ門2-6-3 虎ノ門ヒルズ ステーションタワー 地下2階TEL:03-6807-3990営業時間:月〜土 11:00~23:00(フードL.O. 22:00 / ドリンクL.O. 22:30) / 日・祝 11:00~22:00(フードL.O. 21:00 / ドリンクL.O. 21:30)
2023年11月19日「麻布台ヒルズクリスマスマーケット2023(AZABUDAI HILLS CHRISTMAS MARKET 2023)」が2023年12月9日(土)から12月25日(月)まで開催される。「麻布台ヒルズクリスマスマーケット2023」「麻布台ヒルズクリスマスマーケット2023」は、森ビルが手掛ける新しい街「麻布台ヒルズ」の中央広場で開催されるクリスマスマーケット。クリスマスの祝祭感を演出した会場には、2万球のLEDや5種類の光のオーナメントが飾り付けられた高さ約12mのクリスマスツリーを中心に、飲食10店舗、物販7店舗の個性豊かな17店舗が登場する。⽜頬⾁の⾚ワイン煮を“パイ仕立て”で注目のフードは、「ヒルズハウス ダイニング33(Hills House Dining 33)」が展開する「⽜頬⾁の⾚ワイン煮」。フランス・ブルゴーニュ地方の伝統的な料理を“パイ仕立て”で仕上げた絶品料理だ。人気ホットドックやベーグル「アザブダイヒルズバイタクボ(AZABUDAI HILLS CAFE by TACUBO)」は、シグネチャーメニューのホットドッグを提供。また、⼈気ベーグル専⾨店「ベーグルスタンダード(BAGEL STANDARD)」では、サーモンやジャークチキンなどクリスマスらしいメニューがセットになったベーグルボックスを販売する。“もみの⽊”風シュトーレンさらに、ヴィーガンカフェ「エイタブリッシュ(8ablish)」による“もみの⽊”に見立てた⿇布台ヒルズ限定シュトーレンや、「ホーカスポーカス(hocus pocus)」の蒸しドーナツなどスイーツも充実。ドイツのクリスマス⽤品専⾨店も出店雑貨は、世界的に有名なドイツのクリスマス⽤品専⾨店「ケーテ・ウォルファルト(Käthe Wohlfahrt)」やセレクトショップ「ケルストブルーム(Kerst Bloem)」などが出店し、 陶磁器製の人形「フィギュリン」やリースなどを展開する。【詳細】「麻布台ヒルズクリスマスマーケット2023」期間:2023年12月9日(土)~12月25日(月)11:00~21:00場所:⿇布台ヒルズ 中央広場所在地:東京都港区虎ノ門5丁目、麻布台1丁目および六本木3丁目の各地内出店店舗:カミーユ、エシノボタニー、ギフト バイ イースト、ケルストブルーム、ケーテ・ウォルファルト、ポップモット、サンタズバッグ、アザブダイヒルズバイタクボ、ベーグルスタンダード、ベイクストア、エイタブリッシュ、フィッシュ&チップス マリン、グッドグッドミート、ヒルズハウス ダイニング33、ホーカスポーカス、ポルコバッチョ、セトウチ【問い合わせ先】総合インフォメーションTEL:03-6433-8100※11月24日(金)開通予定
2023年11月19日シェアレストランを利用した新規オープンのご案内吉野家ホールディングスグループの株式会社シェアレストラン(代表取締役:武重準、本社:東京都中央区)は、間借りマッチングプラットフォーム「シェアレストラン」を利用したコンセプトカフェ「百姫夜行」が土曜日の湯島に続き、港区ファンの期待に応えて六本木に金曜姉妹店を新規オープンしたことをご報告いたします。コンセプト: 武装✖️妖狐✖️占い"百姫夜行"のコンセプトは、武装した妖狐が占いを行うというユニークなもの。れー店長一家の歴史には、祖母の代から続くタロット占いの伝統が根付いています。占い一家として脈々と受け継がれてきたタロット占いにぜひ耳を傾けてみてください。さらに、「百姫夜行」では40分の飲み放題プランを提供。アットホームな雰囲気の中、お得なプランで楽しいひとときを過ごせます。"百姫夜行"は、キャラクターデザインやコンセプト設計を含む全てをれー店長が手がけ、港区六本木に新たなエンターテインメントスポットとして誕生しました。ぜひ、新しい体験を求めて足を運んでみてください。メニュー飲み放題プラン: 40分 2000円・タロット占い 2000円など店舗情報店舗ビル外観8階になります飲み放題プランのドリンク店舗名百姫夜行住所東京都港区六本木4丁目8−1 シンシア六本木 803~入口で803を押してください。オープン日 2023年11月17日営業時間 毎週金曜日18時~23時X/Twitter : 百姫夜行の予約はTwitterXのDMまで!間借りのマッチングサイト「シェアレストラン」についてシェアレストラン | お店を間借りできるマッチングサービス : シェアレストランマガジン | 間借り開業を全力応援!吉野家HD株式会社シェアレストランが運営。シェアレストランで開業した方をご紹介します : 飲食店業界は、コロナ以前から全産業の中でも最も廃業数や廃業率が高い業界です。そのため、最初に借金を作るのではなく、ファンを作ることを提案しています。また、空いた時間を利用して、飲食店を盛り上げる取り組みも提案しています。当サービスは、リスクを抑えて飲食店を開業したい人と、新しい仲間を募集したいオーナーの方をマッチングするプラットフォームです。【SNS】 【会社概要】会社名:株式会社シェアレストラン所在地:〒103-0015 東京都中央区日本橋箱崎町36番2号 Daiwaリバーゲート18階事業内容:シェアレストランの運営 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年11月18日お墓の悩みを解決する新しい合同墓、『墓じまい』の受け皿としても最適株式会社アンカレッジ(本社:東京都港区、代表:柏 昌宏、矢島 靖擴)は、経済的負担、管理負担が少ないタイプのお墓、アンカレッジの合同墓「圓林寺・光明(えんりんじ・こうみょう)」の販売を11月16日に開始しました。全国29ヶ所で展開した樹木葬で培ったノウハウをもとに、合同墓に関する提携寺院の輪を全国に拡大し、多くのお客様のお墓選びの選択肢を広げていきます。【公式HP】圓林寺・合同墓 光明 : 時代とともに変わるお墓の選び方、負担の軽いお墓が人気近年、お墓に関する悩みを持つ方が増えてきました。「自宅からの距離」「後継ぎ問題」「維持費の高さ」など、さまざまな課題が挙げられます。特に、少子高齢化や家族の離散化が進む中で、伝統的なお墓の維持が難しくなっているのが現状です。この背景を受け、お墓の形やスタイルは大きく変わりつつあります。中でも、「樹木葬」が注目を浴びています。「樹木葬」や「納骨堂」は「永代供養墓」として知られ、お墓を継ぐことを前提とせず、寺院や墓地管理者が継続的に供養と管理を行うため、家族の負担を大きく軽減できるのが魅力です。供養の気持ちと経済的なバランス、合同墓のすすめお墓の維持や管理に不安を感じ、お墓を持たない選択をする方も増えてきました。しかし、心の奥底には、故人をしっかりと供養したいという深い想いを抱いている方が多いのではないでしょうか。そんな方々に、特におすすめなのが「合同墓」です。「合同墓」とは、多くの方の遺骨を一緒に安置するお墓のこと。家族だけでなく、知らない方とも一緒になることが特徴です。このお墓は「合祀墓」や「共同墓」、「合葬墓」とも呼ばれることがありますが、そのほとんどが、寺院や墓地管理者が供養と管理を行う永代供養墓です。お墓の維持費を抑えたい方や「墓じまい」を考えている方にも、経済的にお手頃な選択としておすすめです。都会のど真ん中、六本木に合同墓が誕生港区六本木に新たな合同墓「光明」が誕生します。この合同墓は、真宗大谷派のお寺、圓林寺の境内に位置し、お寺が永代にわたり供養を行います。六本木・麻布周辺は、かつて「麻布今井寺町」や「今井寺町元町」として知られ、多くのお寺が軒を連ねていました。その歴史的背景を持つ六本木には、今も多くのお寺が息づいています。多様な人々が集まるこのエリアに、新たな供養の場が加わります。●価格:プラン1)即合葬:18万円~/1霊、年間護持費(管理料)無料プラン2)個別保管7年間+その後合葬:30万円~/1霊、年間護持費(管理料)有料●所在地:東京都港区六本木6-7-18●アクセス:東京メトロ南北線「六本木一丁目駅(1番出口)」より徒歩約4分●アンカレッジよるお墓選びのサポートお墓のご相談や購入の手続きには、弊社スタッフが間に入り、しっかりとサポートいたします。アンカレッジの合同墓 : 【会社概要】お寺と人々が繋がる架け橋になる人々のライフスタイルやお寺・お墓に向けられる意識の変化、檀家離れ、仏教離れ、また葬祭ごとも、簡素にリーズナブルにという考えが広まっています。しかし、お寺が持つ本質的な価値や、故人を偲び手を合わせる文化が失われることは、私たちが望む未来ではありません。現代のニーズに合った樹木葬・永代供養墓のご提案を通じて、地域に開かれ、人々の心の拠り所となるお寺を増やすことが私たちの役目です。アンカレッジは、お寺の潜在的な価値を引き出し、お寺とともに人々の人生を豊かに彩るサービスを創出してまいります。社名:株式会社アンカレッジ本社所在地:東京都港区高輪2丁目16番13号代表取締役:柏 昌宏、矢島靖擴事業内容: 寺院墓地の企画・設計・販売、寺院における各種イベント企画・運営、寺院での葬儀・結婚式の施行支援、寺院経営における税務・法務・不動産有効活用化の支援、寺院運営のウェブ・システム導入支援設立:2009年4月HP: 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年11月16日第34回柴田錬三郎賞を受賞した朝井リョウの同名ベストセラー小説を映画化した『正欲』の公開記念舞台挨拶が11月11日、東京・TOHOシネマズ六本木で行われ、稲垣吾郎、新垣結衣、磯村勇斗、佐藤寛太、東野絢香、岸善幸監督が登壇した。ある事件をきっかけに、家庭環境、性的指向、容姿など、さまざまな“選べない”背景を持つ人々の人生が交差する様を描いた問題作。第36回東京国際映画祭のコンペティション部門に出品され、最優秀監督賞および観客賞を受賞した。岸監督は「(審査委員長の)ヴィム・ヴェンダース監督をはじめ、世界各国の映画に造詣が深い方々が審査してくださった。この作品は、世界にも通じるんじゃないかという感触がある」と今回の受賞、さらにアジア各国のプロモーションでつかんだ確かな手応えを観客に報告した。受賞結果が発表になって以来、岸監督と初めて対面した稲垣は「自分のこと以上にうれしかったです。早く“おめでとう”を伝えたかった」と花束のプレゼント。本作を「誰かを愛しつながること、そして、自分を愛することの大切さを肯定してくれる美しい映画だと思う」とアピールし、「今日ここに集まってくださった、そしてここには来られなかった役者の皆さんの演技が素晴らしいです。ひとりひとりが、大変な覚悟で臨んだはずだと思う」と共演陣にも感謝を伝えた。稲垣吾郎また、稲垣は、劇中で佐藤と東野が対峙するシーンについて「素晴らしかったです、二人のシーン」と絶賛。新垣も「スタッフさんから『あのシーン、すごく良かったよ』と聞いていて、実際に見ると、心が震えました」と最大限の賛辞を送った。新垣結衣佐藤が演じる諸橋大也は、大学のダンスサークルに所属し、準ミスターに選ばれるほどの容姿だが、心を誰にも開かずにいる役どころ。磯村との共演シーンについて「自分の秘密を共有できる仲間がいる強さがあった」と振り返り、東野が演じる女子学生との関係性に関しては、「セリフは僕のほうが少ないんですけど、ずっと見えない言葉の綱引きをしていた」と語り、俳優としての新境地に自信を示していた。佐藤寛太取材・文=内田涼<作品情報>映画『正欲』公開中(C)2021 朝井リョウ/新潮社(C)2023「正欲」製作委員会関連リンク公式サイト::
2023年11月11日2023年11月24日(金)、港区麻布台にグランドオープンする複合施設「麻布台ヒルズ」。同敷地内にある麻布台ヒルズギャラリーでは、開館記念展として、『オラファー・エリアソン展』が開催される。タイトルにある『相互に繋がりあう瞬間が協和する周期』とは、ヒルズ内に建つ日本一の超高層ビル「森JPタワー」のオフィスロビーに設置されたパブリックアートの作品名。デンマーク出身の現代美術家オラファー・エリアソンの大型インスタレーションで、天井高15mの吹き抜け空間に連続的に吊された、直径約3mに及ぶ4つの彫刻からなる作品だ。麻布台ヒルズギャラリーの展覧会では、同作を制作するにあたってエリアソンが取り組んだ主題を探求し、さらに新作インスタレーションや立体作品で紹介する。見どころは、まず、水を用いた大型インスタレーション《瞬間の家》。天井高5m、全長20mを超える暗闇の空間にストロボの光で瞬間的に照らされる作品で、エリアソンが長年取り組んでいる幾何学形体の研究や、光や水といった自然素材に内在する美しさへの理解を促す作品だ。もうひとつは、世界初公開となる新作《呼吸のための空気》を含む、日本初展示作品15点の展示である。とくに《呼吸のための空気》は同展のために制作された新作で、森JPタワーに設置された《相互に繋がりあう瞬間が協和する周期》と同じモジュールとリサイクル素材を使い、再生金属に特化して制作した。スタジオのサスティナビリティへの継続的な取り組みにおけるマイルストーンとなる作品だ。そのほか麻布台ヒルズギャラリーカフェでは、展覧会の会期中限定で、「スタジオ・オラファー・エリアソン キッチン」のシェフと共同開発した特別メニューを提供する。東京近郊の旬の食材を使ったオーガニックな創作家庭料理を楽しみながら、彼らの姿勢や環境に対する考え方に触れられる。<開催情報>麻布台ヒルズギャラリー開館記念『オラファー・エリアソン展:相互に繋がりあう瞬間が協和する周期』会期:2023年11月24日(金)~2024年3月31日(日)会場:麻布台ヒルズギャラリー時間:月水木日は10:00~19:00、火曜は17:00まで、金土祝、祝前日は20:00まで休館日:1月1日(月・祝)料金:一般1,800円、大高1,200円、4歳~中学900円/作品体験付一般2,800円,大高2,200円、4歳~中学1,900円/カタログ付4,000円オラファー・エリアソン展特設サイト :
2023年11月10日今回は、命の危機を感じた恐怖エピソードを紹介します。友だち3人との旅行で、山頂の展望台を目指していた主人公。なかなか目的地にたどりつかず、不安に感じていると…。友だち3人と旅行!なかなかたどりつかず…[nextpage title="0d0D0fL0O…"]ついていくことに…視界が開けた途端…目的地に到着しないなか、1台の車を見かけた主人公たち。後部座席にいるお婆さんの姿が気になりますが…。はたして、主人公たちは無事にたどりつくことができるのでしょうか。作画:倖原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年10月28日