夫婦で家事を分担していると…「子どもが生まれたときのこと。思いがけない妊娠・出産だったため、夫の収入だけでは生活できず、私も働くことに。家事を平等に分担しようと決めていたのですが…。理解してもらえず、義母に激怒されてしまいました。思っていなかった展開になって、困惑したのを覚えています。」(30代女性)このように思わず引いてしまう女性の行動を見かけることもしばしば…。今回はガッカリしてしまう女性の振る舞いについて、紹介しましょう。無理な甘え声度を超えた甘えた声や仕草は、不自然と感じられてしまい、怖がられる原因になることも。特に、選んだ人にだけ急に態度を変えるような行為は、気づかれやすいものです。常に人の批判見た目が魅力的でも、人の悪口を連発する女性は残念に思われがちです。批判ばかりしていて、他人を褒めることが少ない人は、周囲を不安にさせることも。特に、批判の対象と公然と笑いあう姿は、信頼を損なう行為と受け取られかねません。不快な性格外見だけではなく、性格の良さも重要です。魅力的な容姿を持ちながら性格が良くないと、周囲から敬遠されることに。性格の魅力を磨くことは、外見と同じくらい大事です。外見だけでは不十分容姿が魅力的であっても、中身の素晴らしさが伴っていなければ、魅力は半減してしまうもの。見た目と内面の両方で自分を磨いていくことが大切です。(Grapps編集部)
2024年04月12日お弁当にケチをつける夫…「私たち夫婦は共働きですが、夫のお弁当は私が作っています。その日は疲れていていつもよりも遅く起きてしまったこともあり『手抜きだけど…』と感じながらも冷凍食品をお弁当に。しかし夫が帰宅して…「今日の弁当なに?」「がっかりだよ」と文句を言われました悲しくて涙がとまりませんでした。」(30代女性)このように生活するうえで問題が起こることもしばしば…。しかし共同生活は、夫婦がお互いをより深く理解する機会を提供します。この記事では、円満な共同生活に不可欠なパートナーの特徴を紹介します。お互いに素直に意見を共有する同居することで、意見の相違や認識のずれが生じる場合があります。小さなことについてはお互いに妥協することも必要ですが、重要な事項に関しては、我慢せず正直に表現することが求められます。怒りっぽくなったり、対立を避けるために押し黙ってしまうことは良い結果につながりません。ストレスなく自然に振る舞えるお互いが自分のありのままでいられる関係を、継続することが重要です。無理なく自然体でいられる相手となら、ストレス過多になる心配も減ります。同居を決める前に、そのような関係を築けているか見極めましょう。財政感覚と生活スタイルの一致長い間円滑な共同生活を続ける夫婦は、一般的に金銭感覚や生活リズムが似ています。価値観が大きく異なる場合、無理をしてしまうことが予想されます。それゆえ、結婚する前にこれらの点について話し合い、相性を確かめることが重要です。共同生活は二人の関係を一層深める素晴らしいチャンスです。上記のポイントに注意を払いながら、楽しんでいただければと思います。(Grapps編集部)
2024年04月12日共働きなのに家事を一切しない夫「結婚して、共働きでがんばって生活していたときのこと。休み・働く時間・給料もさほど変わらないのに、夫は家事を一切しませんでした。ストレスを感じるようになっていたある日…夫が「明日から残業する」と伝えてきて…どうやら私より稼ぎが低くなりたくないという理由でした。普段何もしないうえに偉そうにされて、とても腹が立ちました。」(30代/女性)結婚して二人の生活が始まると、小さなことでイライラすることが増えるかもしれないのです。そんな時に気をつけたい「結婚向きではないかもしれない男性の特徴」をいくつか紹介します。家事に苦手意識共に生活するうえで、家事をどう分担するかは大切なポイントです。彼が独り暮らし経験者なら、清掃や料理が得意かどうかが重要なサインになります。キッチン周りが汚れがちであったり、自分の生活をおろそかにしている人は、結婚しても家事をパートナーに任せがちになりがちです。病気で寝込んだ時や、子育てが始まった時に本当に頼りになるかが問題となるでしょう。我が強い性格相手の趣味や考え方を何かと尊重してくれるかも、大事なポイントです。自分のやり方に固執する性格の人は、結婚生活において不和の原因となり得ます。お互いの立場や感情を理解し合えないと、ストレスが溜まることに。あいさつや対話を大切にし、お互いの理解を深めることが問題をクリアにする道筋を描けるでしょう。お酒との付き合い方飲酒が原因で感情的になる人は、結婚してからもトラブルを起こすことが考えられます。お酒のせいで相手を傷つけるようなことがあれば、その矛先が配偶者に向かうことも。このような傾向が見受けられるなら、話し合いで対策を練るか、専門家のサポートを求めることが重要になります。幸福な結婚生活へ向けて一緒に過ごす未来を想像する際に、これらのポイントに留意することが大切です。互いに理解し合い、一緒に成長していけば末永く幸せな結婚生活を築くことが可能となるでしょう。(愛カツ編集部)
2024年04月08日皆さんは、衝撃的な事実を暴露された経験はありますか? 今回は「親権問題で揉める兄夫婦」にまつわる物語とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言共働きの兄夫婦主人公は、夫と一人娘と3人で暮らす主婦です。共働きの兄夫婦に代わり、姪っ子の保育園の送迎を任されていました。卒園後も両親が夜まで家にいない姪っ子は、頻繁に主人公の家に遊びにきます。そんな姪っ子を我が娘のように大切に思っていた主人公でしたが…。ある日、兄の浮気が原因で兄夫婦が離婚することになります。すると姪っ子は「どっちにもついていきたくないからこの家で暮らしたい」と言うのです。兄嫁まで拒否する姪っ子に違和感を覚えながらも、姪っ子を引き取ることにした主人公。しかしそのことを知った兄嫁が激怒して、主人公を罵ってきました。兄嫁からの猛反対を受けた主人公は、姪っ子を引き取るのを諦めようとしますが…。娘からのお願い出典:モナ・リザの戯言一部始終を見ていた娘が「お母さん、あの子を守ってあげて」とお願いしてきたのです。娘の発言に「え?」と違和感を覚えた主人公。後日娘は、兄嫁が先に浮気していたことを姪っ子から聞いていたと暴露します。兄夫婦の闇の深さを知り、驚きを隠せない主人公なのでした。読者の感想姪っ子は兄嫁も浮気していたことを知っていたから一緒についていきたくなかったのですね。大人の都合に振り回されてしまった姪っ子が気の毒に思いました。(50代/女性)姪っ子も主人公の娘も、兄嫁の浮気をしっていたとは悲しい事実ですね。兄夫婦の問題に巻き込まれた主人公ですが、姪っ子が安全な場所で暮らせることを願いたいです。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2024年03月24日皆さんは、夫婦関係の悩みはありますか?今回は、共働きで忙しい夫婦のエピソードを紹介します。イラスト:テル子武家事と育児を担当しているのは…妻のささやかな望み堪忍袋の緒が切れる…思わず大声で…銭湯でゆっくりしたいという夫の気持ちもわかりますが…。普段から子どものお世話をしている妻にも、たまには1人の時間を過ごさせてほしいですよね。今回の出来事が夫を変えるきっかけになって、よかったのかもしれません。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2024年03月16日皆さんは、職場の人間関係に悩みはありますか? 今回は「社員の休暇申請に罰金を要求する店長」にまつわる物語とその感想を紹介します。共働き夫婦1歳の子どもを抱える共働き夫婦の主人公。子どもの体調不良で職場に休みを申請することがよくありました。しかし、店長はそれをよく思っていないようで…。保育園で風邪が流行っていることを説明するも、店長は「そんなの言い訳でしょう」と言い放ちます。さらに店長は「急に休むんだから…」と有給を使うことを禁止してきたのです。そんなある日「子どもが入院しました」と店長に休みを申請した主人公。すると店長は珍しくあっさりと休みを認めてくれますが…。有給は使わせない出典:Youtube「スカッとドラマ」予想外にあっさりと休みが認められて驚く主人公に「有給は使わせませんよ」と告げた店長。さらに続けて「あと、罰金を払ってもらいます!」と言い放ちました。店長の思わぬ発言に「え!?罰金ですか?」と驚く主人公なのでした。読者の感想気をつけていても子どもが体調を崩してしまうことはよくあることです。有給を認めなかったり、罰金を要求したり、理不尽な要求をする店長がありえないと思いました。(20代/女性)1歳の子どもが体調を崩しやすくなるのは仕方のないことだと思いました。子どもが入院することになっても心配せず、有給を使わせない店長には呆れかえってしまいますね。(30代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年03月14日共働き夫婦にとって、家事の分担は円満な関係を築く上で重要な要素の1つです。仕事と家庭の両立をしながら、家事を効率的に分担することで、円満な関係を築くことができるようで……。そこで今回MOREDOORでは、投稿者が実際にやってみた「共働き夫婦の家事分担」をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。得意分野の家事をする帰宅時間を考慮して分担「できる方がやる」スタイル自分たちにあった方法をお互いが負担を分かち合い、協力し合うことで、家庭生活はより円満で充実したものになるでしょう。夫婦のコミュニケーションを大切に、素敵な毎日を送れますように!※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年03月07日一般社団法人シュフレ協会は、『ママのがん検診応援プロジェクト』を開催してきた中で、多くの要望があった「地域が主体となって開催できる」新しい応援の形などを新設し、2024年3月1日から募集開始いたしました。『ママのがん検診応援プロジェクト』【取り組みについて】2009年にスタートした任意団体の活動を基に、2014年に社団法人を設立。“子どもは未来・子どもを育てているママを応援することは、自分たちの未来を守ることにつながる”を合言葉に、ママたちが笑顔で子育てができるように「この行動はママの笑顔につながるか」という行動指針のもと、現在は主に4つの事業に取り組んでいます。・子どもも楽しいがん検診の実施・子連れで行ける病院が見つかるサイトの運営・ママの健康を守るチャリティーオンラインECサイトの運営・ママの健康を守る認定アドバイザーの養成【『ママのがん検診応援プロジェクト』について】『ママのがん検診応援プロジェクト』は、医療者・子育て支援団体・企業が一体となってママの健康を守ろうと、2021年の新型コロナウイルス感染症まん延をきっかけにスタートしました。コロナ渦を過ぎた後もママ達からの開催継続の強い要望があり、現在は神奈川県の他、様々な地域でも開催しています。ママ達の命を守る活動として高い結果(約9割のママが翌以降も自発的に検診を継続しているなど)から数々の名誉ある賞を受賞しました。・「令和3年 男女共同参画・少子化関連研究活動の支援に関する顕彰事業 活動賞」(公益社団法人 程ヶ谷基金)・「令和5年度 健やか親子21内閣府特命担当大臣表彰」こども家庭庁)・「第17回 かながわ子ども・子育て支援大賞 特別賞」(神奈川県)表彰の様子子育て中の女性たちは、時間的・金銭的負担や受診中の託児に対する不安から、どうしてもがん検診を後回しにしてしまうのが現状です。その結果病原が放置され、症状の進行した状態で発見されるという事例も少なくありません。子どもの遊ぶ時間が自分自身の健康について考える時間となったことで、自分の健康に興味がないママたちの参加の動機づけに成功。また参加者の約9割の方が翌年以降も検診を継続して受けている、または受ける準備をしているという成果を残すことができています。当協会はこうした活動を今後全国へ広めるべく、これまでもプロジェクトを応援してくださるパートナー様を募集しておりましたが、各地からの「うちの街でも開催してほしい!」「地域のママは地域の企業が守ろう!!」というお声を反映し、個人事業主の方も参画しやすいな地域応援パートナー様を新設・募集する運びとなりました。【募集概要】募集概要■特典適用年度(年度の途中からでもご参画いただけます)2024年4月1日から翌年3月31日■応援金の使用目的寄せられた応援金は、以下の活動を行うために使用させていただきます。1. 乳がんスクリーニング検査(超音波検査)の実施2. 子宮頸がん啓発とHPV検査キットの配布の実施3. がんの予防につながる活動4. 子連れで行ける病院やクリニックの検索サイトの運営5. 上記を行うために必要な運営費や付随する活動費用など■お問合せ先オンライン説明会を随時開催中。ご興味を持っていただけた方は下記よりお問合せください。【一般社団法人シュフレ協会】・代表 : 武次 直美・電話 : 0120-72-1010(土日祝祭日除く10:00-18:00)・Email: info@shufure.com ・HP : mama-kenshin.com―みな様の応援で助かる命があります―参加されたママたちから、たくさん感謝のお声が届いています(一部抜粋)。●小さな子供を育てていると、どうしても自分自身のことは後回しにしがちで。がん家系なのでがん検診の大切さはわかっていても、なかなか受けられずにいました。今回子連れで参加でき、家の近くで来やすかったのでとても助かりました。親が参加中、子ども達はおもちゃで楽しく過ごせました。親子ともどもありがとうございました。●子どもが産まれてから自分のことを気にする時間が上手に作れない中、今日の機会を頂けてとても助かりました。今後は子どものためにも自分の身体に目を向ける時間を作ろうと思います。ありがとうございました。感想ロゴ【2023年活動報告】2023年活動報告12023年活動報告2代表者 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年03月06日皆さんは、夫の言動に困ったことはありますか?今回は家事をしない夫と、その感想を紹介します。イラスト:野坂nsk共働きの主人公夫婦結婚して1年の主人公夫婦は共働きです。働きながら家事全般を担っていた主人公は、毎朝夫のために弁当も作っていました。ある朝、夫が「遅出だからやっておくよ」と言ってくれたので、残りの家事を任せることにした主人公。夫に見送られ家を出ました。夫が家事をしてくれることを嬉しく思いながら出社した主人公でしたが…。遅出の夫出典:愛カツ主人公が帰宅すると、家事はなにもされておらず…。朝出かけたときのまま放置されている洗い物の山に目を疑う主人公。さらに帰宅した夫は家事をしていないことに触れもせず「今日の弁当、お年寄りの弁当かと思った」と言い放ったのです。家事を何もしない上に弁当に文句をつける夫に腹が立って仕方ない主人公でした。読者の感想共働きなのに家事をせず、しかも「やる」と言ったこともしないなんて困ってしまいますよね。そのうえ作ってあげた弁当にまで文句をつけてくるなんて、腹を立てても仕方のない出来事だと思いました。(20代/女性)家事をしないことを当たり前だと思っている夫に腹が立ちました。主人公がやってくれていることが当たり前でないと気づき、感謝してくれるようになるといいのですが…。(30代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年02月08日皆さんは、嫁との関係で悩んだ経験はありますか?今回は「仕送りを頼んでくる嫁」にまつわる物語とその感想を紹介します。嫁からの連絡主人公は夫婦で共働きをしています。しかし、仕送りを頼んでくる嫁に悩まされていました。ある日、嫁が「息子から嫌がらせをされている」と主人公に告げます。さらに嫁は、息子から嫌がらせをされていることは言わないでほしいと言い出したのです。そんななか、息子から連絡が来て、嫁に違和感を抱くようになる主人公。そしてその翌週、嫁から「仕送り忘れてます?」と言われ…。仕送りはしない出典:Youtube「スカッとドラマ」「お金は送らない」と、嫁にきっぱりと言う主人公。嫁は驚き、主人公が息子に連絡をし、裏切ったのではないかと迫ります。主人公は、嫁の言葉を聞いて激怒。主人公は息子からの連絡で、裏切っていたのは嫁だったと知っていたのでした。読者の感想どうにかして主人公から仕送りをもらおうとする嫁に驚きました。息子を悪者扱いするのもどうなのかなと思いました。(30代/女性)嫁の身勝手すぎる言動には、主人公のように違和感を抱いてしまうかもしれません。主人公が真実を知って、嫁にお金を送らなくてよかったです。(50代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2024年01月29日皆さんは、他人の離婚問題に巻き込まれた経験はありますか?今回は「姪の親権争い中に発覚した真実」にまつわる物語とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言離婚する兄夫婦共働きの兄夫婦のために、頻繁に姪の面倒を見ていた主人公。姪が高校生になってもその関係は変わらず、主人公は姪を本当の娘のように思っていました。そんなある日、兄の浮気が原因で兄夫婦は離婚することに。親権問題で争っている中、姪が家にやってきて…。両親にはついていきたくない出典:モナ・リザの戯言「叔母さんの家で暮らしたい」と言う姪。まさかの展開に「えぇ!?」と驚きつつも、主人公は快諾する予定でいました。しかし義姉は断固反対で「親権は私!」と激怒します。ところがその後、姪が小学生のころに義姉が兄よりも先に浮気をしていたことが発覚。さらに姪は、義姉が現在も別の人と浮気していることを知っていたのです。姪しか知らなかった真実を暴露され、義姉は絶句したのでした。読者の感想両親がどちらも浮気をしていたなんて、子どもにとってはかなりショックですよね…。姪がこれ以上傷つかないように、主人公が守ってあげてほしいと感じました。(30代/女性)姪が「叔母さんの家で暮らしたい」と言い驚きましたが、どちらにもついていきたくない姪の気持ちに共感しました。浮気していた義姉が「親権は私!」と激怒して自分勝手な発言をしたことにも衝撃を受けますね…。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2024年01月07日皆さんは、お弁当を作ったことはありますか?今回は、共働き夫婦のお弁当にまつわるエピソードその感想を紹介します。イラスト:ワタナベ共働きで家事を分担主人公夫婦は共働きで、家事を分担しています。持って行くお弁当も各自で作り、好きなものを詰め込むスタイル。しかしある日、妻が38度の熱を出して寝込んでしまいました。妻のために…出典:愛カツ数日後、何とか体調も回復し会社に行けるようになった妻。そんな妻をみて主人公はある提案を思いつきます。それは、妻のために愛情たっぷりのお弁当を作ろうと考えたのです。妻はきっと喜んでくれるだろうとワクワクする主人公でした。読者の感想共働きで家事を分担してくれる中、お弁当まで作れる夫は頼もしくていいですね。とくに妻が体調不良で倒れてしまったときでも、動じず助けになってくれるなんて羨ましい限りです。(30代/女性)家事の分担がお互いに無理なくできていて、素敵だなと思いました。妻のためを思って、お弁当作りを張り切る主人公にほっこりしました。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年01月05日今、全国にお店があるカルディコーヒーファームでは、2024年春の受験に向けて頑張る人たちへのちょっとしたプレゼントにピッタリの合格応援お菓子を販売しています。「うカル(受かる)ディ」なんてシャレの効いたネーミングのお菓子も!この記事では筆者の気になった合格応援お菓子を4つご紹介します!年末年始に受験生に会う予定のある人や、家に受験生がいるという人は必見です。合格応援チョコ(ごうかくクン えまちゃん)販売価格 224円(税込)ごうかくクン、えまちゃんという絵馬の形をしたキャラクターが描かれた黄色いパッケージが目をひきます。中には、勉強で疲れた頭に嬉しい、とろける生チョコ仕立てのキューブ形チョコレートが!筆者の開けた袋にはチョコレートが1つずつ入ったピンク色と黄色の個包装が16個入っていました。個包装一つ一つにごうかくクン、えまちゃんのほのぼのしたイラストが描かれていて勉強の合間にホッと癒されます。個包装の裏にはお守りのイラスト付きなのも嬉しい!うカルディ合格ラムネ販売価格 210円(税込)見た目もカワイイお守り型のパッケージに入った「うカルディ」の合格ラムネ。中には「合格」の文字が描かれたお守りやカルディのマスコットキャラクターヤギべえが「ファイト!」と叫んでいるイラストが描かれたラムネが個包装で6つ入っています。縁起物のだるまさんも隠れてますよ!勉強の合間につまむのにピッタリのお菓子です。うカルディ 合格グミ販売価格 163円(税込)こちらも「うカルディ」から出ている合格グミ。個包装ではありませんが、便利なチャック付きのパッケージにとろっとジュレ入り&やわらか食感のアロエヨーグルト風味のグミが入っています。ラブレ乳酸菌24億個入り。チャックをあけると、ふわっとヨーグルトの香りが香ってきます。ちょこちょこつまんでいたらあっという間になくなりそう・・・!筆者が購入したパッケージには9粒のグミが入っていました。横から見たときに濃い緑と透明の二色に分かれていました。緑のところがジュレでした!うカルディ 合格チョコ 36g販売価格 270円(税込)こちらも「うカルディ」から出ている合格チョコ。カルディの人気ブレンドコーヒー「マイルドカルディ」入りのミルクチョコが個包装で約8個入っています。コーヒーのカフェインとチョコの糖分で集中力もアップするかも!?なめらかな食感でとっても美味しいです。受験生の応援おやつにおすすめです。個包装は全部で15種類(合格祈願、応援してるよ!、きっとうカルディ、超大吉など)。どれが入っているかはお楽しみだそう!以上、カルディの合格応援お菓子をご紹介しました。カルディでは都度新しい商品が追加されていることもあるので、ぜひ店頭でチェックしてみてくださいね。それでは、2024年が受験生はじめ、皆さんにとって、いい年になりますように!
2023年12月29日今回は、物語を元にしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。共働きなのに家事を押しつけてくる身勝手夫夫と2人で暮らしている主人公。主人公夫婦は共働きでしたが、家事をするのは決まって主人公だけです。夫は家事をする素振りも見せません。ある日、時間がなくてご飯を作れないでいると、帰宅した夫から問い詰められ…。家事をするよう求めるが…出典:Youtube「Lineドラマ」一方的に問い詰められて納得のいかない主人公。「家事をしてほしい」と夫に頼みますが聞く耳を持ってくれません。問題さあ、ここで問題です。ご飯ができていないことにブチギレる夫。「家事は分担しよう」と伝えると夫は衝撃発言をします。それは一体何でしょう?ヒント夫は「家事は女がするもの」という考えを持っていたようです。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「俺に家事させるとかありえない」でした。「俺に家事させるとかありえない」と家事を断固拒否する夫。共働きにもかかわらず、家事をしない夫に頭を抱える主人公なのでした。家事をしない夫主人公が頼んでも家事をしない夫。仕事で忙しいのはわかりますが、それは主人公も同じです。夫婦で快適に暮らしていけるよう、分担できたら理想的かもしれませんね。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2023年12月07日私たちは共働きの夫婦。しかし、夫は結婚直後から私に家事を押し付けてきました。私も十分な稼ぎを家に入れているはずなのですが、最近は「妻として失格だ」「離婚するぞ」とまで言ってくるようになって、私もイライラ。その日もまた、打ち合わせ中の私に夫が電話を何度もかけてきたのです――。打ち合わせが一段落して、夫に折り返すと「何なんだよ今日の弁当!」と突然怒られました。会議の準備もしなければならないなか、早起きして作ったお弁当に文句をつけられては私も腹が立ってしまいます。 女なら家事を完璧にやって当然?「おかずが冷凍食品ばっかりだ!手抜きするなよ!」「俺に恥をかかせる気か?」 また始まった……と思わずため息をついてしまう私。夫のお母さん、つまり義母は専業主婦。毎日3食のごはんを手作りし、他の家事もしっかりこなしている素敵な人です。夫はそんな専業主婦の義母と仕事をしている私を比べて、何かにつけて文句を言ってくるのです。 一人暮らしをしたことがなく、家事の手伝いを一切しない夫。キャリアを諦めきれない私は、なんとか家事と仕事を両立させようとがんばってきました。けれどもあまりにも夫に協力してもらえないず、お小言ばかりで、私はウンザリしていました。そこに転機が訪れます。 飲み会に行くのは許さない1週間後――。 その日は部署の親睦会があり、私も当然参加。朝のうちに夫には飲み会があることを伝えていたのですが……。 「俺は飲み会に行く許可なんて出してないぞ!」「洗濯も掃除もしてないだろ!家事サボって遊びに行くな!!」 21時を過ぎたころから、夫の怒涛の連投メッセージが。3日に1回は飲み会に行っている夫に、なぜ飲み会に行く許可を取らなければならないのでしょうか。 「俺はいいんだよ、男だから」「女は家のことをやれよ」と時代錯誤な発言を繰り返す夫。私も我慢の限界に達し、「普段がんばってるんだから、少しくらい自由にさせてよ!」「働いて家にお金を入れながら家事だってしてる。家事をしないあなたに文句を言われる筋合いはないわ」と言い返しました。 「なにが稼ぎだよ、たいして稼いでもないくせに」「本当は専業主婦をやらせたかったけど、特別に働くのを許してやってるんだ」「このまま家事をおろそかにするなら、働き続けるのを許可できないな」 何様のつもりだろうと呆れてしまう発言ばかりです……。「俺は大黒柱だ、家のことを決める権限は俺にあるんだ」とふんぞり返っている夫。私だって、ここまでがんばって積み上げてきたキャリアをここで失うわけにはいきません。 「家事を完璧にできないなら離婚するぞ?」とついに離婚まで持ち出してきた夫。「俺の稼ぎがなきゃお前は生活できないだろうし?」「俺にベタ惚れしてるのはわかってるんだよ。俺に捨てられたら泣くだろ?」と、どこまでも自意識過剰です。 結婚後の夫の態度を見て、だんだんと夫への愛情を失っていった私。離婚を持ち出されても、不思議と動揺しませんでした。 「私は別に離婚しても構わないから」と告げると、夫は「後悔しても知らないぞ」「縋りついてきても寄りを戻してやらないからな」と居丈高。 そのままトントン拍子に話は進み、私たちはその月のうちに離婚することになったのでした。新しい生活、最高!4カ月後――。 新しい生活に慣れてきたころに、突然元夫からメッセージが届きました。 「離婚して悲惨な毎日送ってんのか?ん?w」「タワマン暮らし最高~w」「は?」 元夫は、私が離婚してからひどい生活を送っていると思っていたよう。しかし、実際の私は、新しい恋人と一緒にタワマン暮らしを満喫していました。 離婚時に「お前と付き合うなんてもの好きなやつはいない!」とさんざん言ってきた元夫。私も独身生活を謳歌しようと思っていたのですが、意外なことに離婚直後から複数の男性に猛アタックを受けたのです。 今同棲している彼氏は、うちの取引先の大手企業で働いている人です。私が離婚したのを知って猛アタックしてくれた男性のうちの一人。元夫とは違って、家事や食費、その他の生活費は折半です。このタワマンの部屋は彼氏が購入したものなので、家賃は発生していません。 「はした金しか稼いでないお前に、そんな金持ち男は不釣り合いだ!」「どうせいまだに手取り10万も稼いでないんだろ」と、悔し紛れに私を貶める発言を繰り返す元夫。 思わず、「うわ、それ本気で言ってる……?」と返してしまいました。たしかに結婚する前は月10万円稼げればいい方でした。しかし、結婚後に転職し、そこで出世した私は手取り50万円以上の収入になっていたのです。だからこそ、離婚しても一人でやっていける自信があったのです。 「俺より多いなんて……嘘だろ!?」と驚いた様子の元夫。家の収入を把握せず、家計や税金の類はすべて私任せでしたから、知らないのも無理はないのかもしれません。 「それよりも、私がいなくなって、あんたの方が生活できなくなってるんじゃない?」と私も反撃することに。すると、「母さんが掃除に来てくれてるし……」と一気に勢いをなくした夫。 相変わらずのマザコンっぷりに吹き出してしまいました。「うるせぇ!こっちはお前がいなくなって楽しく生活してるよ!」「離婚してせいせいした!」という捨て台詞も、負け犬の遠吠えにしか聞こえませんでした。 2カ月後――。 私と離婚して楽しく生活しているはずの元夫から、「頼む、帰って来てくれ……」「お前とやり直したい……」とのメッセージが。 ついに義母にも見捨てられたのかと思いましたが、実際は経済的な面で困窮している様子。元夫にも、一人で暮らしていくには十分な稼ぎがあるはずなのですが……。 「お前と離婚してしばらくしてから、督促状がいっぱい届いたんだ……」「クレジットカードや奨学金の返済、バイクやギターのローンとか、諸々……」 家計や生活費をまったく把握していなかった夫。私がいなくなってからも適当な生活を続けていたようで、口座はすっからかんに。しかも、元夫は借金してローンを返すという悪循環に陥ってしまったようです。元義母は年金暮らしなので、元夫を助ける余裕がないのでしょう。 「自分のことは自分で責任取りなさいよ」「あんたと再婚することは絶対にない、来年には今の彼氏と結婚する予定なの」「今の彼氏はあんたと違って、私と対等な関係を築いてくれているからね」 私に助けてもらえないとわかって、絶望した様子の元夫。それからしばらくメッセージが送られてくることはありませんでした。 その後――。 元夫から何度か泣きつかれました。未だにお金の使い方がわかっていないようで、借金はどんどん膨らんでいるようです。もちろん断り、今後は無視することに。 新しい彼氏と入籍してからは、元夫の連絡先をブロック。今は新しい夫と、タワマンで仲良く暮らしています。 著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2023年12月04日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:chiro共働き夫婦主人公が結婚して間もないころのことです。主人公は看護師として働いていて、共働き夫婦でした。仕事から帰宅出典:愛カツここでクイズ夫が帰宅し、主人公がもうすぐ夕飯が出来ることを伝えると…。夫はなんと返答した?ヒント!主人公は夫の言葉を聞いて限界を感じました。夫の返答は…出典:愛カツ正解は…正解は「まだできてないんだ」でした。仕事から帰って急いで夕飯の準備をしていた主人公。そんな主人公に対し「まだできてないんだ」と夫からの一言…。家事はすべて任せきりな夫の態度に、不満を感じる主人公なのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年12月04日3歳の息子と1歳の娘がいるわが家は共働き。2人とも保育園が大好きで楽しく通っていますが、娘は感染症をもらってくることが多々あります。ある日、娘が保育園で発熱。その翌日は私も夫もどうしても仕事を休むことが難しく、困ってしまって……。娘が発熱!初めて病児保育を頼むことにある日の仕事中に電話が鳴り、保育園にいる娘が発熱したとのこと。翌日は私が繁忙期で休むのが難しく、夫もリモートワークながら会議が詰まっていて、娘の看病は難しい状況……。私の会社は、福利厚生で病児保育のシッターの利用料が補助されます。月2回までの利用であればシッターさんの交通費のみで、自身の持ち出しはありません。事前に登録しており、初めて頼んでみることにしました。 あたたかいシッターさんの対応に安心翌日、娘は元気はあるものの熱が少しあり、昨日発熱してからの状況と家の使い方の説明、緊急時の連絡シートの準備をして、私は息子を保育園に送ってから通常通り出社。リモートワークの夫に、シッターさんとの引き継ぎをお願いしました。初めての病児保育で娘の様子が心配でしたが、午後にサイト上で経過報告が。それによると熱は落ち着き、水分もとれて機嫌も安定しているとのこと。報告を読み、そのあとも仕事を続けました。そして息子をお迎えに行って帰宅すると、元気にシッターさんと遊ぶ娘の姿が! シッターさんは私の母と同年代の朗らかな女性で、見るからに子どもをあやすのがじょうずそうな雰囲気です。 そして午後は熱も上がることなく元気にたくさん遊んでいたと聞き、娘の表情からとても楽しく過ごしたことが伝わってきました。手書きの保育記録には食事や水分量、おむつチェックの状況、何をして過ごしたか細かく記入してあり、離れていても安心できると感じました。 共働きだと、子どもが体調不良であっても、どうしても仕事の都合がつかず休めないときがあります。初めて頼んだ病児保育はマンツーマンで娘に合わせた対応をしてくれ、依頼して本当によかったと感じました! その後も娘は何度かお世話になっていますが、シッターさんの対応に毎回満足しています。 ※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 監修/助産師 松田玲子イラスト/ななぎ著者:森まり子
2023年12月03日共働きで夫が住居費、妻が食費と分担して払っていた夫婦。産休に入り、収入が見込めないと話す妻への夫の言動に驚いたエピソードをご紹介します。 夫の態度に、あ然…子どもが産まれる前、産休に入ったころの話です。月始めから休みに入ったため、その月の給料はほとんどでませんでした。当時、共働きだったため、夫が住居費、私が食費という分担で払っていました。給料日になり、「食費は?はやく払って。」と言った夫。事前に、給料はほとんど入らないことは事前に伝えていたのですが、「伝わらなかったのかな」よ思い、夫に「今月の給料、ほとんど入らなかったんだけど。」と言いました。 すると「でも、貯金あるでしょ?」と言った夫。そしてビールをあけて、飲み始めました。驚きのあまり「えっ、私が払うの…?」と聞くと「そうでしょ。分担って決めたし。」と言われてしまいました。 私一人の理由で休んでいるわけではないし、これから育児休業支援金が入るまでは、このような感じなのかなと思いました。夫婦別財布で大丈夫だと思っていた、新婚当時まで戻りたかったです。 ◇ ◇ ◇最近は共働きの家庭も多くなり、夫婦別財布という形も増えてきていますよね。今回の妻さんのように、お互いの認識のズレをご経験した方もいらっしゃるのではないでしょうか。結婚をする際に、お金ことはライフイベントを予想してより細かく定めておくのも手かもしれませんが、夫婦別財布をされているみなさんはどのように決めていましたか? 作画/大福著者:中村いりこ1児の母。出産前、そして仕事復帰後も学校で働いている。読書が好き。
2023年11月29日私は28歳の兼業主婦です。3年前に夫と結婚し、子どもができるまでは共働きをすることにしました。しかし……家事は当番制でやろうと決めていたのに、夫が家事をしたのは最初の数週間だけ。私が文句を言おうものなら、酷い言葉で反撃してくるので、文句を言う気力すらなくなってきました。 家事は分担しようと約束していたのにとある休日、片づけを手伝ってほしくてお願いしたものの、「は~? 無理。俺は稼いでるんだ。家事は女の仕事だろ?」と一蹴されてしまいました。せめて週2、3回だけでも家事してほしいとお願いすると、「お前みたいな奴と話す時間があるなら、どこかに行って気晴らししてる方がマシだわ」と家から出て行ってしまいました。 あまりの態度に、私は離婚を考え始めました。 夫がリストラされてしまって……そんなある日、仕事から帰宅すると、真っ暗なリビングのソファに夫が座っていました。驚いて理由を聞くと、「実は……俺、会社をリストラされちゃったんだよね」と。 やさしい言葉をかけようとすると、「まぁ、俺って他の会社でもやっていけるって思われたから、切られたんだろうなぁ。お前と違って」と能天気なことを言っています。その上、「俺、決めた。今日から専業主夫になるわ!」と勝手に宣言。 私は「無理に決まっている」と言ったのですが、「俺はやればできる男なんだぜ!」と珍しく前向きなので様子を見ることにしました。 心機一転頑張ると言っていた矢先それから数日、夫は早起きして真面目に家の掃除、洗濯を頑張ってくれました。不器用ながらも手作りの食事を準備することも。しかし、案の定やはり続きませんでした。そして、夫はさらに自堕落で自分勝手な生活をするようになったんです。ある日の夜、飲み潰れて寝ている夫の横で、スマホが鳴りました。私が夫を起こそうとすると、「今日もお疲れ様♡ 専業主夫になったお陰で、昼間もたくさん会える時間が増えて嬉しいね♡」とメッセージが……!私の怒りは頂点に達し、すぐに証拠としてメッセージを撮影し、翌日探偵に相談。夫が既婚女性と浮気をしている証拠を掴みました。 夫に離婚届を突きつけてその後、離婚に向けて万全の準備を整えた上で、夫に「今すぐサインして!」と離婚届を突きつけました。顔面蒼白になっている夫に、浮気の証拠を並べ、不倫相手の女の夫にも連絡済だと伝えました。 泣く泣く離婚届にサインをした夫。必死に謝罪するも後の祭りです。私は無事に離婚届けを提出。夫と浮気相手から慰謝料をたっぷりもらうことができました。 結婚するなら、お互いを思いやり、気持ちよく助け合えるような人と一緒になりたいものですね。夫との結婚のことは人生の教訓にして、新たな人生を踏み出そうと思います。著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2023年11月19日皆さんは、義両親とうまくやれていますか?今回は「共働きの嫁に息子最優先のセリフを放つ義母」のエピソードと、その感想を紹介します。イラスト:KIUI共働きの主人公主人公は、フルタイムで働く主婦。夫は土日休みですが、主人公は不定休の仕事をしています。週末は義実家で食事をすることになっていますが、主人公は仕事の都合が合わず、なかなか参加できませんでした。義母の言葉に激怒し…出典:Grappsしかし、食事会には主人公の分の料理は用意されていませんでした。さらに、義母から「休みの日に家にいて支えてあげないなんて、息子がかわいそうだ」と夫最優先のセリフが飛び出します。家計を助けるために共働きをしていた主人公は、義母の発言に激怒。「働きながら家事もこなしているのに、文句ありますか?」と言い、反撃を開始したのでした。しかし、義母はしらじらしい態度で「怖い人だわ~」と言うだけでした。そんな義母に対し主人公は次なる行動に出るのでした。読者の感想共働きで頑張っているのに、文句を言われるのはつらいですよね…。このような言われ方をしたら、主人公が納得できないのも無理はないと思います。(30代/女性)義母にこんな意地悪なことを言われてしまった主人公がかわいそうでした。今後、主人公が素敵なパートナーに出会えるといいなと思います。(40代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年11月01日皆さんは、義家族とどのような関係を築いていますか?今回は「義母のイヤミにイラっとし離婚に発展した話」とその感想を紹介します。共働きの夫婦主人公夫婦は共働きで、主人公と夫の休みの日が合いません。週1回義実家でご飯会が開催されるのですが…。ご飯会は夫の休みの日に出典:Grappsある日、なんとか都合をつけて主人公はご飯会に出席します。あらかじめ参加を伝えていたはずなのに義母が「いつも来ないから」と言い…。主人公に向かって「あなたの分はないわよ」と言い放ったのです。しかも「息子が休みの日に家にいないなんて」とイヤミを炸裂させる始末。しかし、そんな状況を見ても夫はかばってもくれません。そんな状況に、主人公は決意を固めるのでした。読者の感想共働きだと夫婦の休みが合わないことは往々にしてあるにもかかわらず、義母の言動には納得がいきませんね。仕事も家事もしているのに義母に文句まで言われ、さらに夫がかばってくれないなんて離婚して当然だと思いました。(50代/女性)久々に会った義母にこんな対応をされたらイラっとしてしまいます。なにもかばってくれない夫にもすごくがっかりするし、離婚して主人公には幸せになってほしいです。(40代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年10月24日皆さんは、結婚後や出産後も働き続けたいですか?今回は、共働きに理解のない義母のエピソードを紹介します。イラスト:KIUI夫婦で共働きを決意それを知った義母は…夫が説得すると?文句は言わないものの…夫が家事をすることをよく思わない義母。自分の息子が大切なのもわかりますが…。義母とは互いに気遣い合って、よい関係を築いていけるといいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年10月23日今回は、家事をしない夫に腹が立った女性のエピソードを紹介します。結婚して1年、共働きですが家事全般は主人公が行っていました。朝は、夫のお弁当作りをしているようです。家事全般を担当朝からお弁当作り夫の気遣い帰宅すると…お弁当の感想にイラッと…発言とは裏腹に、まったく洗い物をやっていなかった夫。主人公が作ったお弁当に対し、気になる感想を言ってきたようですが…。この後、どんな展開が待っているのでしょうか。作画:野坂nsk原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年10月09日皆さんは、パートナーの言動にモヤモヤすることはありますか?今回は、夫の言動に不満をもつ妻のエピソードを紹介します。共働きの夫婦なのに…私と夫は2人とも出産後も仕事を続けています。夫は残業なし、夜勤もなしで夕方には帰宅してきますが、帰ってくるとご飯がないと怒り出します。感謝を強要してくる夫…しかもフレックスのため、好きな時間に出勤して自分の都合のいいように時間を使っています。なのに、毎日仕事をして、家事と育児に忙しい私に向かって「お前は本当にまったく俺に感謝がない」「もっと感謝しろ!」と感謝を求めてきます。「私も仕事してるのに…」と、毎回モヤモヤしてたまりません。感謝はしていますが、強要されることに不満を持っています。(40代/女性)お互いに気遣い…働いてくれることはありがたいですが…。感謝を強要してくる夫の言動には、主人公はモヤモヤしてしまうでしょう。お互いに気遣い、助け合える関係になれることが理想ですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年10月02日皆さんは親族との関係は良好ですか? 今回は親権問題で荒れる兄夫婦とのトラブルエピソードを紹介します。イラスト:モナ・リザの戯言保育園の送り迎え夫と娘と暮らす主人公は、いつも娘と姪の保育園の送り迎えをしています。近くに住む兄夫婦は共働きで忙しく、パート勤めで時間に余裕のある主人公に送り迎えをお願いしてきたのです。兄夫婦の頼みを快く引き受けた主人公は、姪のことも娘のように思っていて…。姉妹のような娘と姪出典:モナ・リザの戯言お互い一人っ子の娘と姪は姉妹のように仲が良く、そんな2人を見て主人公は「姉妹みたいに育ってほしいな」と思っていました。しかしあるとき、兄の浮気が発覚して兄夫婦は離婚することに。すると姪は兄とも義姉とも一緒にいたくないと言い出したのです。そして主人公家族と暮らしたいと発言した姪。姪のその言葉を聞いた義姉は大激怒して…。これまで散々主人公に、姪の面倒を頼んでいたのにもかかわわらず「金輪際娘にはかかわらないで」と言い放ちました。しかしその後、先に浮気をしたのは義姉だったことが明らかになり…。姪はそのことを知っていたため、一緒に暮らしたくないと主張していたのです。その後、兄夫婦はお互いの浮気を認めて慰謝料なしで離婚。姪の親権は兄が持つことになったものの、希望通りに主人公の家で暮らすことになったのでした。兄夫婦の騒動姪の子とを娘のように可愛がっていた主人公。そんな姪が兄夫婦のいざこざから逃げ出し、主人公家族の一員になったエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。
2023年08月18日皆さんは、夫婦の家事の分担はどのように決めていますか?今回は「共働きなのに家事を丸投げする夫」を紹介します。家事をまったくしない夫にうんざり共働き夫婦の主人公には、ある不満がありました。それは、夫が脱いだ服をそのまま放置して洗濯機に持っていかないこと。さらに主人公が残業で遅い日も、定時で帰った夫は洗濯物の取り込みすら手伝ってくれません。主人公が文句を言うと夫は「家事は君の仕事だろ」と言い返してきます。挙句の果てに残業で遅くなる主人公に、帰ったらシャツにアイロンをかけるよう要求してきたのです。既にアイロン済みのシャツがあると主人公が伝えても、夫はお気に入りのシャツを着たいと主張。どうやら会社の送迎会に女性社員が参加するため、夫は見栄を張りたいようです。自分は何もしないのに見栄だけは張りたがる夫に嫌気がさした主人公が、いつもの格好でいけばいいと伝えると…。自分でやると言う夫夫は自分でアイロンをあてるからいい、と言い出しました。主人公が「できるなら最初から自分でしなさいよ!」と文句を言うと、奥さんがいるのに自分でやるのは切ないと言う始末。夫が自分で家事をしない理由のくだらなさに、主人公の怒りは限界に…。そしてこのまま変わらなかったら今後のことも考える、と夫に言い渡すのでした。見栄のためだけに…残業で疲れているなか、夫の見栄だけのために家事をさせられる主人公。夫の発言に怒りが頂点に達したエピソードでした。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。
2023年07月03日あなたの応援が力になる!競争女子応援ファンディングを8月7日(月)まで開催日本で唯一の女性レースシリーズ「KYOJO CUP」(株式会社インタープロトモータースポーツ、代表:関谷正徳)は、6月30日(金)~8月7日(月)まで、モータースポーツで戦う女性を応援する企画『競争女子応援ファンディング企画』を実施します。国内モータースポーツ界で初の取り組みに、多くのサポーターが参加KYOJO CUPは、モータースポーツ界で活躍する様々な競争女子(=KYOJO)をひとりでも多くの方に知ってもらい、競争女子を応援するファン・サポーターを増やすことを目的に、国内モータースポーツ界では初となるトークン発行型のファンディングと参加型ファンコミュニティを2022年から実施しています。株式会社フィナンシェが提供するプラットフォーム「FiNANCiE」でコミュニティを作り、現在1200名を超えるメンバーが競争女子を応援し、モータースポーツを楽しんでいます。昨年はコミュニティをひとつのチームと見立て、1人1人がオーナーとしてみんなでイチからレーシングカーを作成し、乗るドライバーも決め、実際にレースに参戦するという「TOKEN GO PROJECT」を実施。多くの注目を集め、たくさんの方に応援していただきました。今年は一人一人の競争女子によりフォーカスした企画を実施2年目となる今年は、KYOJO CUPの目標の一つである「女性ドライバーを一つの職業として確立させること」をかなえるための第一歩として、競争女子一人一人のことをもっとたくさんの方に、深く知っていただくことを目的としたファンディング企画を実施します。ファンディング内容は競争女子を応援するコースになっており、一部選手はオリジナルの特典が付いた支援コースも用意しています。KYOJO CUPが実施するファンディングは一時的な企画ではなく、ファンディングで購入したトークンを保有していることで、大会毎に競争女子とレースを振り返るオンラインイベントに無料で参加できた理、特別抽選企画への参加、オフラインイベントへの優先参加など、保有期間は様々な特典を受けることができます。競争女子応援ファンディング詳細 : ※参加メンバーはファンディング期間中に増える可能性がございます。期間中のオフラインイベントとしてカート大会を実施また、ファンディング期間中の7月17日(月/祝)には「競争女子と走る!レンタルカートイベント@オートパラダイス御殿場」を開催します。KYOJO CUPや競争女子のことをより知ってもらうため、気軽に参加・交流できるイベントです。レンタルカートを使用した耐久レースイベントで、各チームに競争女子が加わり、一緒にレースを戦います。初心者の方にも競争女子がレクチャーするので、安心してご参加いただけます。「競争女子と走る!レンタルカートイベント@オートパラダイス御殿場」詳細 : ご支援いただいた売上金は、選手の活動費や、KYOJO CUPをさらに盛り上げていくために使用させていただきます。期間中は、FiNANCiEのコミュニティはもちろんのこと、KYOJO CUPのSNSや競争女子たちが、モータースポーツを盛り上げ、競争女子を盛り上げていくために様々な情報を発信していきます。ぜひご注目ください。FiNANCiEとは支援コース購入方法KYOJO CUPとはTwitter投稿 : instagram投稿 : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年06月30日結婚して5年目のコメダさんは、共働きなのにまったく家事をしない夫に不満がありました。30代になり、周囲から子どもは? と聞かれる機会が増えたころ、将来の家族について考えるように。仕事で忙しいコメダさんは、休みの日でも家事をせず寝てばかりの夫にイライラ。そんな夫との子どもについて、周りから聞かれるも……?結婚してわかった夫のダメなところ コメダさんはできもしない家事をやると言っては、約束を破り続ける夫に嫌気がさします。 ある日、夫から上司との飲み会に一緒に来て欲しいと頼まれたコメダさん。 参加する気はありませんでしたが、1週間欠かさず皿洗いをすれば参加してもいいと、交換条件を出すことに。 それでも夫は約束を守ることができませんでした。 イライラが募るコメダさんは、職場の後輩に話を聞いてもらいます。 「なんで結婚したんですか」後輩の問いかけに、コメダさんはかつて自分も夫の愚痴を漏らす女性に同じことを思っていたと、耳が痛くなるのでした。働いているコメダさんがすべての家事を担うと、大きな負担がかかるかもしれません。 自分の時間や休息の時間もまともに取れず、このままでは心も体力も消耗するばかりではないでしょうか。 共働きである以上、夫と家事の分担をし、お互い尊重し合う事が大切かもしれませんね。著者:マンガ家・イラストレーター コメダ
2023年06月12日勝手に予定を決めて周りを振り回す義母がいると厄介ですよね。内容次第では息子である夫が激怒してしまうのも無理はないかもしれません。今回は共働き夫婦を困惑させた義母からの迷惑な電話についてのエピソードを紹介します!義母から入った1本の電話お祝い金まで要求おじいちゃんのお祝いには参加したいが…急な予定で準備が大変夫から義母に注意してもらうことにこちらの都合にはお構いなしで勝手な連絡をしてくる義母。忙しい夫婦にとって急に予定を入れられてしまうのは困ってしまいますよね。義母には夫からしっかり注意してもらいたいものです!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年06月11日皆さんのパートナーは家事をしてくれますか? 今回は「家事を押し付けてくる身勝手な夫」の話と読者の感想を紹介します!『家事を押し付けてくる身勝手な夫』主人公は共働き夫婦で、フルタイムで働いています。しかし家事はすべて主人公任せ。夫はまったく協力してくれないのでした。それにもかかわらず文句ばかり言う夫は…。家事は女がするもの!出典:Youtube「Lineドラマ」帰りが遅い主人公を責め「家事ができない嫁だ」と周りに言いふらします。我慢しながらも、家事と仕事をこなしていた主人公。しかし「妊娠中も働くのが当然」という夫の考えを聞き、離婚を決意したのでした。読者の感想常日頃から夫が主人公のことを人としてみていないことや、見下してる様子が手に取るようにわかり…。読んでいてとても歯がゆい気持ちでいっぱいになりました。最終的には三下り半をつけられた夫に、内心ほらみろ!と思ってしまいました。(匿名)妊娠中はただでさえ何が起こるか分からないのに、離婚を決意するのはすごい決断だなと思いました。主人公はもうこれ以上我慢がならないということなので、こうなるとやはり人間は強くなりますね。慰謝料は難しいかもしれませんが、今後主人公が不利益を被ることがないといいなと思いました。(46歳/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2023年06月07日