私の夫は旅行が好きではありません。家族旅行をしようと提案しても、まったく乗り気ではないため、私はある作戦を考えて……。 旅行が好きじゃない夫夫と娘と3人で暮らしている私。娘にはいろいろな体験をさせてあげたく、家族そろっての旅行をしたいなと考えていました。けれど、夫は「旅行はあんまり好きじゃないんだよね」と言い、家族旅行を拒否してくるのです……。 どんなに説得しても「行きたくない」と言うため、夫に理由を聞いてみると「旅行の準備と帰ってきたあとの荷解きが面倒くさい」「旅行中にトラブルが発生したら大変だから嫌」と言われました。「そういうのも旅行の醍醐味じゃん!」と、私は熱弁してみたものの、夫は聞く耳を持ってくれませんでした。 しかし、どうしても娘に旅行の経験をさせたいと思った私は、夫に内緒でプチ旅行の計画を立てることに。 夫に内緒で…ある日、夫が出勤したあと、最低限泊まれる荷物を持った私は娘と一緒に電車に乗りました。行き先は、夫が勤務している都内の会社近くです。夫の会社近くには、娘が楽しめる場所が充実しているため、夫の仕事が終わるまで遊びつくすことができ、娘と遊んでいる途中で、私は近くのホテルを予約しました。 そして、夫の仕事が終わるころに会社へ迎えに行った私たち。夫を見つけるやいなや、「おかえり~!今からみんなでホテルに泊まるよ!」と伝えました。そもそも、私と娘が会社まで迎えに来ていることに驚いている夫だったので、ホテルに泊まると言われて「え?!これから泊まるの?!」と軽くパニック状態に。 そんな夫を連れて電車に乗り、予約していたホテルへ到着。道中もずっと「なんで急に……?」と困惑していた夫でしたが、いざホテルに入ると「いい部屋だね!」と目を輝かせ、娘と一緒に大はしゃぎしていました。ホテルでの夜ごはんや大浴場など、家族3人で楽しく過ごすことができ、プチ旅行の計画を強行突破してよかったです。 遠出をするような旅行ではありませんでしたが、ホテルに宿泊するという非日常を家族みんなで味わうことができました。娘がとても楽しんでくれていたので、夫も旅行に対して前向きな気持ちになってくれています。夫が面倒だという旅行のもろもろは、私がカバーしてこれからも家族の思い出を増やしていけるよう旅行の計画を立てていきたいです。 著者/花山 花子作画/ちゃこ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター ちゃこ
2024年02月23日2月に入ると春休み、そして卒業のシーズンにもなり、学生旅行・卒業旅行に行く学生たちが増えてきます。気の合う友人、サークルの仲間たちと出かける旅行は、きっと大切な思い出となるでしょう。そんな学生旅行・卒業旅行では、どんな旅行先が選ばれることが多いのでしょうか。国内旅行と海外旅行に分けて、阪急交通社がアンケート調査を実施。その結果を公開します。大学生の多くは2月上旬から4月上旬まで春休みとなり、卒業を控えた学生のなかには、この時期に卒業旅行の計画を立てる人もいます。学生だと長期の旅行にまだ不慣れであったり、金銭的な余裕がなかったりする面もあるかもしれませんが、行ったことのない場所に行き、初めての体験ができる旅行は、かけがえのないものになるはずです。そんな学生旅行・卒業旅行では、どんな旅行先が選ばれることが多いのでしょうか。現役の学生を対象に、学生旅行・卒業旅行についてのアンケート調査を実施しました。【調査概要】有効回答数:328名調査期間:2023/12/13~2023/12/20調査機関:株式会社ジャストシステム(「Fastask」利用)調査対象:大学生時における学生旅行の経験がある19歳~26歳の学生調査手法:Webアンケート学生旅行・卒業旅行で行ったことがあるのは国内、それとも海外?学生旅行・卒業旅行を計画するさいに、まずポイントになるのが、国内旅行にするか、海外旅行にするかです。コロナ禍もあり一時期海外に行くのが難しい時期もありましたが、国内と海外の割合はどのくらいなのでしょうか。学生旅行・卒業旅行の経験がある学生に、「学生旅行・卒業旅行では、国内、海外のどちらに行ったことがありますか?」と聞いた結果がこちらです。「国内(のみ)」が一番多く、74.4%となりました。「海外(のみ)」が11.3%で、「海外と国内両方」が14.3%となっています。学生旅行で海外に行ったことのある割合としては、25.7%となります。なお、学生旅行・卒業旅行の経験有無を問わない事前アンケートでは、「学生旅行・卒業旅行の旅行先は、海外、国内のどちらがいいですか?」という質問も行っており、「海外」が34.8%、「国内」が55.7%、「どちらともいえない」が9.5%となっていました。【国内】学生旅行・卒業旅行で行ったことのある都道府県それでは、学生旅行・卒業旅行における旅行先のランキングを見ていきましょう。まずは国内からです。学生旅行・卒業旅行で行ったことのある都道府県を選んでもらった結果がこちらです。1位は「東京都」(35%)となりました。東京近辺の在住者だけでなく、遠方の学生の割合も多かったです。2位は「大阪府」(33%)、3位は「京都府」(27%)と、いずれも大都市です。続く4位は「北海道」(26%)、5位は「神奈川県」(20%)でした。ここからは、ランキング上位となった都道府県についての概要をお伝えします。1位 東京都東京には、若者に人気の渋谷をはじめ、新宿、池袋、銀座など有名な街や、浅草寺、東京タワー、スカイツリーなどの観光名所が各所にあり、一度は行ってみたいと思う学生は多いでしょう。美術館・アートスポット、博物館など、文化体験で良い刺激が得られるスポットも多くあります。大規模なイベントも東京で開催されることが多いので、それに合わせた旅行を計画するのも楽しいでしょう。2位 大阪府日本有数の繁華街である梅田や難波など、ショッピングや食べ歩きが思う存分楽しめる大阪。空中庭園展望台から360度オープンエアで大阪の眺望が楽しめる梅田スカイビル、グリコの看板でおなじみの道頓堀など押さえておきたいスポットも多いです。通天閣が立ち、多くの串カツ屋が並ぶ新世界は大阪ならではの空気が味わえるスポットで、学生旅行・卒業旅行で行くと大いに盛り上がることでしょう。3位 京都府数々の歴史ある建物、街並みを見て回れる京都ですが、特に学生にとってはフォトジェニックなスポットの多さもポイントになるでしょう。嵐山にある竹林の小径、ハート型の窓がある正寿院など、おしゃれで雰囲気ある場所が探せばたくさん見つかります。着物をレンタルして歩くのも、いい思い出になるでしょう。【海外】学生旅行・卒業旅行で行ったことのある国・地域続いて海外のランキングです。学生旅行・卒業旅行で行ったことのある国・地域について選んでもらった結果がこちらです。1位は「イギリス」(31%)となりました。2位には「フランス」(29%)、3位(同率)には「イタリア」(24%)が入っており、上位にはヨーロッパの国が多い結果となりました。3位(同率)「韓国」(24%)、5位「台湾」(21%)、6位「シンガポール」(19%)と、日本から近いアジアの国も上位です。ここからは、ランキング上位となった国・地域についての概要をお伝えします。1位 イギリスイギリスの首都ロンドンには、ビッグ・ベン、タワーブリッジ、ウェストミンスター寺院など観光名所が集まります。田園風景が広がり、絵本のようなかわいらしさがあるコッツウォルズは、女子旅にうってつけです。大英博物館やロンドン自然史博物館、ナショナル・ギャラリーといったミュージアムでは文化・芸術に触れられますし、本場でサッカー観戦したいという学生もいるかもしれません。2位 フランスエッフェル塔、凱旋門、シャンゼリゼ大通りなどが有名で、おしゃれな街並みが楽しめるパリ。「モナ・リザ」や「ミロのヴィーナス」など世界的に有名な作品が展示されているルーヴル美術館もあります。リゾート地のニースや、モンサンミッシェルにまで足を運ぶのも、学生にとって特別な体験になりそうです。3位(同率) 韓国屋台グルメ、最新のスイーツ、韓国コスメなどは日本でも人気があり、流行の発信地となることも多い韓国。韓国アイドルの推し活を目的に旅行する学生もいます。日本から距離が近く、短い旅行期間で気軽に行けることも学生に人気の理由でしょう。明洞や弘大などのショッピングエリア、済州島のビーチリゾートなどが有名です。3位(同率) イタリアイタリアといえば、まず思い浮かぶのはピザやパスタなどのイタリア料理。観光名所を巡りながら、現地で食べる本場のイタリア料理は格別です。また、イタリアは世界遺産が最も多い国であり、ピサの斜塔のあるピサのドゥオモ広場やローマ歴史地区、アマルフィ海岸などが登録されています。ベネチアもその中のひとつで、運河をゴンドラで巡るのは、学生にとってもあこがれではないでしょうか。観光客が多い国ということもあり、英語が通じやすいのも魅力です。学生旅行・卒業旅行で重要視することは?最後に、学生が学生旅行・卒業旅行で重要視する項目について聞いてみました(国内旅行、海外旅行の区別なく質問しています)。1位は「価格の安さ」で64%となりました。まだ金銭面で自由が利きづらい学生にとって、価格は第一の基準になりやすいようです。2位は「食事のおいしさ」(38%)、3位は「見られる景色」(36%)、4位は「経験できる内容」(34%)、5位は「治安の良さ」(32%)と、30%台が続いています。いずれも僅差ではありますが、旅先に求める項目では「食」が重要視される傾向にあるようです。「SNSでの写真映え」と「現地の言語」は共に13%で、比較的低い割合となっています。重要視する項目が「特になし」という人も8%いました。学生旅行・卒業旅行をお考えの方へ春休みに限らず、夏休みや冬休み、それにゴールデンウィークなど長い休みのときには、仲の良い友人たちを誘って、旅行の計画を立ててみませんか。人気の東京や大阪、京都に北海道、海外ならイギリスやフランスなどのヨーロッパ国々の周遊や、日本からの距離もほど近い韓国や台湾など、さまざまな選択肢があります。阪急交通社では、学生におすすめの国内旅行、海外旅行のツアーを多数催行しています。まだ長期旅行に不慣れであったり、海外で言葉や治安が心配といった方は、あらかじめおすすめのプランが組まれたツアーの利用もおすすめです。学生旅行・卒業旅行で、特別な思い出を作ってみてください。▼学生旅行・卒業旅行特集はこちら ▼観光ガイドはこちら ▼阪急交通社 旅行サイトはこちら 阪急交通社 リリース 発行元:阪急阪神ホールディングス大阪市北区芝田1-16-1 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年02月15日1カ月前に付き合い始めたKっぷさんと、2泊3日の旅行に行くことになったおとさん。旅行1日目は楽しく終えることができたのですが、旅行2日目はフェリー乗り場でぼったくりに遭う、レンタサイクルのお店にキャリーバッグを忘れたまま別の島に行くフェリーに乗ってしまうなど、災難続きで……。本作は著者であるおとさんの実体験を描いたマンガです。 仕事に追われる日々レンタサイクル店のおじさんと電話で相談して、明日まで荷物を預かってもらうことにしたおとさん。しかしそのあと、レンタサイクル店のおじさんから折り返しの電話がかかってきて、なんと、おじさんの知り合いがちょうどおとさんたちのいる島に行くとのことで、荷物を届けてくれるというのです! その後、おじさんの知り合いから無事に荷物を受け取った2人は、旅行最終日を存分に楽しむことができたようで……。 レンタサイクルのおじさんやその知り合いに助けられ、旅行最終日の予定を潰さずに済んだ2人。初めての旅行は楽しく終わることができたようです。 その後、旅行から帰ってきたおとさんは、仕事のプレゼンの準備で慌ただしい生活を送っていました。時間に余裕がなく、Kっぷさんとは3週間ほど会えない日が続いたそうです。 まだ交際を始めて2カ月ほどの2人。付き合い始めたばかりのころはお互いに気持ちが盛り上がって会いたい気持ちも強いですし、会えない日が続くと不安になってしまいますよね。ただ、おとさんたちの場合は頻繁に連絡を取り合っていて、お互いに不安はまったくなかったそう。お互いが精神的に自立しているからこそ、ひとりの時間も大切にできるのかもしれませんね。 おとさんのマンガは、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター おと
2024年01月11日■これまでのあらすじ育休中のリフレッシュにと、夫と10ヶ月の息子との宮古島旅行を計画した玲。そこについてきた義母への度重なるプチストレスを抱えつつも、やっとの思いで乗り越えたのだが…。疲れ切った玲は夫に本音を話すと「今更言うなよ、不満があるならその場で言えばよかったのに」と言われ、理解されず後味の悪い旅行となってしまう。玲はよりいっそう、もう二度と義母との旅行には行かない!という意志を強く持つのだったー。前回の旅行がとても楽しかったようで、また行きたいと言い出した義母。私はこの間自分のストレスが多かったこともあり、今回の旅行の計画については基本ノータッチでいこうと決めていました。様子を見守っていましたが、これまであまり旅行を計画したことのないであろう義母のプランは、夫からのダメ出しばかりでなかなか進まず、不穏な空気が流れていましたー。次回に続く(全10話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ 南波くわしく
2023年12月13日世界の大手総合旅行ブランドの一つであるエクスペディアはこのほど、「2024年の旅行節約術」を発表しました。旅行の計画を立てる際のフライト予約にかかる時間と費用を節約し、ストレスのないスムーズな旅行を実現するため、最適なフライト予約時期や出発タイミング、欠航の回避方法など、さまざまな旅行術を公開しています。■4人に1人が「お得な航空券探しにストレスを感じる」エクスペディアが、飛行機を利用して旅行をしたことがある18歳以上の日本人1,000名を対象に実施した「旅行予約時のストレスに関する調査」(※1)によると、約4人に1人(24%)が飛行機を利用した旅行に「ストレスを感じている」と回答。また、同様に4人に1人(26%)が、お得な航空券探しにストレスを感じていることもわかりました。さらに、回答者のうち13%の人が、「もっと安く予約できることを期待し、予約後に航空券の価格をチェックしたことがある」と回答しました。■最適なフライト予約時期や出発タイミングとは?・最適な予約時期:航空券を日曜日に予約すると、約26%の節約に!(※2)旅程や座席ランクに関わらず、一番お得な航空券を予約できるのは日曜日。日曜日に予約すると、金曜日に予約する場合と比べて平均で約26%お得になります。また、国内線のエコノミークラスの場合、日曜日に予約すると平均で約40%、国際線のエコノミークラスの場合は日曜日の予約で平均約17%お得になります。・国内線は出発日の8日〜29日前に予約すると、約32%の節約に(※3)国内線を利用する際、直前に予約する場合と比べ、出発日の8日〜29日前に予約すると、平均で約32%お得になります。また、国際線を利用する際は、出発日の13〜28日前に予約すると最大9%お得になります。・最適な出発タイミング:木曜日の出発で約21%の節約に!(※4)旅程や座席ランクに関わらず、一番お得に旅行できるのは木曜日。日曜日に出発する場合と比べ、木曜日に出発すると平均で約21%お得になります。また、国内線のエコノミークラスの場合、水曜日に出発する場合と比べ、金曜日に出発すると平均で約13%お得になります。国際線のエコノミークラスの場合は、木曜日に出発すると、日曜出発と比べて平均で約19%お得になります。・欠航を避けるには、午後9時〜午前3時の便を選ぶ(※5)年間のフライト状況データによると、午後9時から午前3時の間に出発するフライトは、キャンセルされる確率が平均で約32%低いことがわかりました。■2024年の旅行トレンドは?・2019年と比べ、短距離フライトの数は87%、長距離フライトは76%となっており、全体的に増加しています。また、エコノミークラスの航空券の価格は最大で25%下がりました(※6)。・人気の国内旅行先の上位3位には東京、福岡、大阪がランクインしており、海外旅行先の上位3位にはソウル、バンコク、台北がランクイン(※7)。・エクスペディアのデータによると、昨年と比べ、人気が急上昇している旅行先は北京でした(※8)。■エクスペディアを使った節約術・エクスペディアアプリの「フライト価格トラッカー」(※9)で、お得なタイミングを見逃さずに予約エクスペディアのアプリでは、AIと機械学習機能を活用し、旅行者が検索しているルートの航空券の価格が上下した際にアプリ上でプッシュ通知を送信。これにより、常に航空券の価格をチェックする必要がなくなり、お得だと思うタイミングで予約をすることができます。・航空券とホテルをあわせて予約することでセット割引にエクスペディアでは、航空券とホテルをあわせて予約すると、セット割引が効いてお得になります。飛行機移動を含む旅行であれば、航空券をとホテルの両方をエクスペディア予約するのがおすすめです。エクスペディアURL:「2024年の旅行節約術」PDF:※1同調査は、エクスペディアの委託を受け、OnePollが2023年8月22日から9月1日までの期間で、飛行機を利用して旅行をしたことがある18歳以上の日本人1,000名を対象にオンラインで実施しました。※2ARC が保有する世界中の航空会社の販売データベースにおける2023年1月から8月までの日本発の往復航空券の平均価格に基づいています。掲載されている割合は平均です。※3ARC が保有する世界中の航空会社の販売データベースにおける2023年1月から8月までの日本発の往復航空券の平均価格に基づいています。掲載されている割合は平均です。※4ARC が保有する世界中の航空会社の販売データベースにおける2022年1月から8月までの日本発の往復航空券の平均価格に基づいています。掲載されている割合は平均です。※5OAG()が保有する世界中のフライト データ プラットフォームにおける2023年1月から7月までの日本発のフライト状況データに基づいています。掲載されている割合は平均です。※6キャパシティ情報はARC が保有する世界中の航空会社の販売データベースにおける2019年1月から2023年12月までの航空会社による定期便運航便数に基づいています。価格動向情報はARC が保有する世界中の航空会社の販売データベースにおける2023年1月から8月までの往復航空券の平均価格、および2022年1月から8月までの往復航空券の平均価格に基づいています。※7エクスペディアの2023年のフライトデータに基づいています。※8エクスペディアの2023年のフライトデータと昨年同時期のフライトデータに基づいています。※9料金追跡機能で表示される金額は、旅行者がExpedia.co.jp上で特定の検索条件およびフィルターを使用して検索した結果に基づいたフライトの最安値。料金は1名あたりの料金で、税・サービス料が含まれています。(エボル)
2023年11月14日今回は、旅行の計画をしていた家族のエピソードを紹介します。一家で旅行の計画を立てていた主人公。しかし、旅行前日に妻が体調不良になってしまったのです…。一家で旅行を計画中ちょっと身体が熱くて…妻が発熱!?病院へ行くと…娘を連れて旅行へ楽しみにしていた旅行を控えていましたが、体調を崩してしまった妻。妻の希望を叶えるため、娘と2人で旅行へ出かけたものの…。娘まで体調不良を訴え始めてしまいました。この後、どうなってしまうのでしょうか。作画:響野原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年09月05日私が彼氏と初旅行に行ったときのエピソードです。生理予定日ではなかったはずですが生理がきてしまい、旅行先での予定が乱れることとなってしまって……。 生理予定日はまだ先。準備万全での旅行彼とお付き合いを始めて3カ月が経ったころのお話です。ちょうど初夏で、彼からプールと温泉のある旅館へ行こうと誘われ行くこととなりました。そして私の生理日も考慮して旅行日を決めた私たち。 私自身、彼とは初めての旅行。とても楽しみにしており、プールに入る際の水着も新調するなど、準備万全でした。 車の中で腹痛がそしていよいよ旅行の日に。彼と合流し、旅館まで片道1時間半の道のりを車で向かいました。 途中のサービスエリアでトイレ休憩をし、その際、ソフトクリームを購入した私。車内でソフトクリームを食べていると、少し「ツーン」という生理前に味わう腹痛が。しかし、生理予定日まで2週間以上あるし、生理がくるはずがないと私は思っていて……。 彼からも「急に冷たい物を食べたからだよ!」と言われ、「そうだよな」と納得していました。 旅館に到着。しかし、プールに入る直前で…旅館に無事到着し、部屋で少しくつろいだあと、プールに行くことになりました。さっそく新調した水着を着られることにワクワクしながらプールの更衣室へ。下着を脱いだそのときです! なぜか下着に経血がついているではありませんか! 私は、頭の中が真っ白に。「彼になんて言おう」「これでは旅行が台無しだ」「彼に嫌われてしまうのではないか」「ナプキンは持ってきていない」……など、いろいろなことが頭の中を駆け巡りました。 しかし、生理がきてはプールに入ることはできません。私はトイレで下着にトイレットペーパーを当て更衣室を出ることに。そして、私はすぐに彼に連絡しました。 その後、プールのロビーで待っていると、彼が走ってきて……「大丈夫? 体調が悪かったのは生理のせいだった? 気づいてあげられなくてごめんね」とやさしい言葉をかけてくれたのです。 その後、彼の提案でその日は旅館にあるゲームセンターで遊び、次の日もプールに入る予定ではなく近くの水族館でゆっくり観光を楽しむことに。生理用品は、旅館近くのコンビニで購入することができました。 生理予定日を避けて旅行日を組み、絶対に「生理はこない」と思っていたにもかかわらず、生理がきてしまった私。生理用品をまったく準備していなかったので、とても慌ててしまいました。そして、彼の前で生理用品を購入するという恥ずかしい事態にも……。この経験があり、旅行に行く際は必ず最低限の生理用品を持っていくようにしています。 また、生理がきたことを打ち明けてもやさしくしてくれた彼は、今となっては私の夫に。今でも生理について理解をしてくれ、そんなやさしい夫に日々感謝しています。 著者/なかまる あゆみ作画/ちゃこ監修/助産師 松田玲子 ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター ちゃこ
2023年07月26日愛カツ編集部がお届けする「愛カツ漫画」。前回の話に引き続き、彼との初旅行エピソードを紹介します。無事、旅行先に到着した2人。優しい彼のリードによって、雰囲気はいい感じに…!美味しそうな和菓子屋さん混んでいるにもかかわらず…美味しいどらやき目の前が真っ暗に!?どらやきがなくなった!?突然の出来事に思わず…ケガの心配までしてくれる彼優しい彼にトキメキまさか鷹に襲われるなんて思ってもいなかった2人でしたが…。突然のハプニングでも笑って楽しんでくれる彼に終始キュンキュンしてしまう、幸せエピソードでした!作画:chiro原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年06月29日愛カツ編集部がお届けする「愛カツ漫画」。今回は、彼との初旅行エピソードを紹介します。彼との初めての旅行を控えていた女性。付き合って間もない中、彼の優しさと価値観にますます惹かれていきます…。彼と電話中旅行当日2人とも同じ気持ちさりげない心遣い優しい彼にキュン…!旅行先へ到着!もしかしたら…大好きな彼との旅行は何もかもが楽しみですよね。波長の合う優しい彼に対して、ときめきが止まらない女性。このまま2人は初めての旅行を楽しめるのでしょうか…。作画:chiro原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年05月30日交際1年目を記念して、初の海外旅行に出かけたカップル。旅行を満喫していた最終日、彼氏と連絡がつかないというハプニングが発生してしまいました。彼女は彼氏の帰りを待ちますが、次第に時間だけ過ぎていきます…。無事、何ごともなく彼氏は彼女のもとに帰ってきました!海外では必ずしも日本語でコミュニケーションできるとは限りません…。これからカップルで海外旅行に行くという方は、何かハプニングが起こったときのために、事前に対策を話し合っておくとよいかもしれませんね。作画:しのささむつ原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています
2023年05月27日愛カツ編集部がお届けする「愛カツ漫画」。前回の話に引き続き、交際中の男性と旅行に行ったという女性からのエピソードを紹介します。「念願の彼との初旅行が、私の発熱でとんだことになってしまった…」T絵の頭の中はマイナス思考で真っ黒です。「最悪追い出される!?あー!なんとかうまい言い訳を考えないと」ボーっとした頭でなんとか打開策を探すT絵。しかし、時間は限られています。いつまでも扉の前の従業員を待たせておくわけにはいきません。「この熱って昨日のファッションショーのせいだよね。エアコンも付けずにずっと下着姿でいたからなぁ」「あーもう私のバカバカー!!!なんで熱出ちゃうんだよぉ~!…仕方ない私が出るしかないよね…」初旅行が楽しみ過ぎてやらかしたT絵を、笑って許すU太。朝にはすっかり具合が良くなったのは不幸中の幸いですね。「ところでさ、T絵旅行前日に会ったとき、めっちゃ元気だったのに何で急に風邪ひいたんだろうね」「え?!…さぁ~…なんでだろうね~?あははは…」旅行前日の1人ファッションショーは、男の子には絶対内緒です。作画:おむ原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年04月24日海外旅行が再開する中、旅行先を海外にするか国内にするかで迷われる方は今後増えてくるでしょう。久しぶりの海外旅行を楽しみたい方もいれば、引き続き国内旅行を中心にしたいという方もいるはずです。では、海外旅行派と国内旅行派で分けるとしたら、現在はどのような割合になるのでしょうか。今回阪急交通社では、全国20代以上の男女500名以上を対象とし、海外旅行派と国内旅行派の割合を調べるアンケート調査を実施。その結果を公開します。【調査概要】有効回答数:522名調査期間:2022/11/21~2022/11/27調査機関:株式会社ジャストシステム(「Fastask」利用)調査対象:全国、20代以上の男女調査手法:Webアンケートこれまでコロナ禍で制限のかかっていた海外旅行ですが、徐々に規制が緩和され、隔離期間なしで渡航できる国も増えてきました。国内旅行も、行動制限がゆるやかになることで、以前より活発に行われるようになってきています。海外旅行にも国内旅行にも行きやすくなったいま、改めて海外旅行派か、国内旅行派かと問われたら、はたしてどのような結果になるでしょう。アンケートで確認してみました。■国内旅行派が62%で多数! 海外旅行派は13%に全国、20代以上の男女522名に、「あなたは国内旅行派ですか? 海外旅行派ですか?」と質問した結果がこちらです。※「現在のあなたの状況や世の中の状況などに関係なく、どちら派と言われればこちらだと思うほうをお選びください。迷われた場合は、すぐ思い付いたほうをお選びください。」との補足の上で回答してもらっています。「国内旅行派」が62%、「海外旅行派」は13%と、国内旅行派の方が多数となりました。そして「どちらともいえない」が22%、「わからない」が3%となっています。年代別に見ると、20代や30代の人のほうが40代以上の人よりも、海外旅行派と答えた割合は高くなりました。20代に絞ると、海外旅行派が20%です。■国内旅行派と海外旅行派、それぞれを選んだ理由は?どういった理由で国内旅行派、海外旅行派のそれぞれを選んだのかについても聞いたところ、以下のような回答がありました。国内旅行派の回答「行きたいと思った時にすぐ行けるから。何かトラブルがあってもパニックにならずにいられると思う」「海外旅行を一度もした事がなく、言葉が通じないのが不安しかないから」「身近に、まだ魅力的な観光地がたくさんあるから」「外れがなく、どこに行っても食事はおいしく、温泉がある」「日本語が通じるし、何より安全なので」海外旅行派の回答「日本では体感できない文化や人々の生活習慣に触れるのが新鮮だから」「日本とは違う経験ができる」「言葉が通じないところに身を置くと、思ってもみないことが起きる。この連続が好きで病みつきになるから」「海外の方が広大で圧倒される気がするから」「外国の(特にヨーロッパ)の街並みを見て、歴史を感じたい」国内旅行派では、言語の不安がないこと、簡単に行けること、まだ行ったことのない場所があることなどが理由として多く挙げられていました。一方海外旅行派では、非日常や異文化体験が魅力的なことを理由とする人が多かったです。■海外旅行と国内旅行、楽しみたいことの違いは?次に、海外旅行派と答えた人には海外旅行で楽しみたいこと、国内旅行派と答えた人には国内旅行で楽しみたいことを、それぞれ聞いてみました。国内旅行のほうが海外旅行と比べて割合が特に多いのは、「グルメ(77%)」「温泉・サウナ(61%)」「宿泊施設(42%)」「テーマパーク(26%)」でした。一方「芸術鑑賞(43%)」「現地の人との交流(23%)」は海外旅行のほうが国内旅行より多い結果となりました。「買い物(61%)」や「体験(アクティビティ)(20%)」でも海外旅行が多い傾向にありました。温泉やサウナを楽しめる国は少なく、日本ならではの楽しみともいえるでしょう。コロナ禍においては、宿泊施設での滞在そのものを楽しむという考え方も浸透しています。一方海外では、ルーブル美術館、メトロポリタン美術館など世界的に有名な美術館を訪れ、貴重な芸術作品を鑑賞したいという方が多いものと考えられます。言語の違いというハードルはあるものの、現地の人たちとのコミュニケーションは貴重な異文化体験となります。また、学習した英語力を活かす機会とされる方たちも多いでしょう。■海外旅行も国内旅行も、阪急交通社にお任せください!国際線の再開やワクチン接種による渡航条件緩和もあり海外旅行に行きやすくなっています。阪急交通社では、海外旅行の再開に伴い、各国へのツアー旅行を多数催行しています。ゴールデンウィークや夏休みのご予約も始まっていますので、海外旅行派の方も国内旅行派の方もぜひご検討ください。▼海外旅行・ツアーはこちら ▼ゴールデンウィーク特集はこちら ▼夏休み特集はこちら ▼阪急交通社 国内旅行・ツアーはこちら ▼阪急交通社 旅行サイトはこちら 阪急交通社 リリース 発行元:阪急阪神ホールディングス大阪市北区芝田1-16-1 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年02月14日新婚旅行でカナダに行った投稿者さん。初めての海外旅行だったため、ツアーに参加したところ……。今回は、実際にあった“新婚旅行の事件エピソード”をご紹介します。新婚旅行で……新婚旅行は、カナダに行きました。カナダはずっと行きたかった場所です。私も主人もワクワクしていましたが、初めての海外ということもあり、不安も多かったのでツアーに参加することにしました。当日、空港に集まると、シニア向けツアーだったということがわかりました。旅行会社からは事前に、「ほとんどカップルか新婚さん・OL・大学生の小集団ですよ〜」と聞かされていたため、かなり衝撃を受けました。雲行きが怪しい中での出発です。案の定、私たちは集団からはやし立てられ、距離が近い人たちが多く、二人きりの時間は皆無のまま時間は過ぎました。ようやく二人きりになれるホテルでも、ツアーで一緒だった方たちは部屋に来て飲んで食べて喋って……。新婚旅行をもう一度やり直したいです。(30歳/公務)2人の時間が取れず……新婚旅行でずっと行きたかったカナダに行ったものの、ツアーの雰囲気から2人の時間が取れなかったというエピソード。皆さんはこのエピソード、どう感じましたか?※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年01月26日新婚旅行でギリシャのサントリーニ島へ行った投稿者さん。そこで、トラブルが続き……。今回は、実際にあった“新婚旅行での事件エピソード”をご紹介します。新婚旅行先で……新婚旅行でギリシャのサントリーニ島に行ったのですが、トラブルの連続でした。まずは、アテネからサントリーニ島へ飛行機で向かうことに。飛行機から日が沈む瞬間を見たかったため、時間を見計らって念入りに予約しました。しかし、まさかの飛行機遅延。ホテルに向かうタクシーではサンセットと逆側を走行するので、日の入りが見えず泣きながら乗りました。翌日は、ブライダルフォトを撮る予定でした。SNSで見つけ、やり取りをしていた現地のフォトグラファーがまさかの失踪。撮影用の衣装は行き場のない状態に……。完全に苦い思い出です。(32歳/会社員)トラブルが続いて……新婚旅行先でトラブルが立て続けに起きてしまい、苦い思い出になってしまったというエピソード。皆さんはこのエピソード、どう感じましたか?※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年01月16日今回は、実際に募集した「新婚旅行の事件エピソード」をご紹介!新婚旅行なのに夫は……。投稿者さんが、新婚旅行で旦那さんに激怒したエピソードです。新婚旅行なのに……新婚旅行はハワイに行きました。夫はなぜか、友人たち数名を連れてきました。モヤッとはしたものの、楽しい気持ちを共有したいのだろうと許容することにしました。問題は到着後、夫はひたすらホテルで寝るばかり。外出しようと言ったら「友人たちと行ってくれ」と再び寝ようとしました。夫の友人たちとは会って間もない関係ですし、これは新婚旅行です。私はさすがに激怒し、ホテルのスリッパを投げつけてしまいました。(37歳/会社員)旦那さんに困惑……新婚旅行に友人を連れてきたうえ、ずっとホテルで寝ていた旦那さんに困惑した投稿者さん……。皆さんなら、どう対応しますか?※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年01月07日今回は、実際に募集した「新婚旅行エピソード」をご紹介!グアムでの新婚旅行の思い出は……。投稿者さんの友人が、新婚旅行で天候に振り回されてしまったエピソードです。新婚旅行で……友人の話ですが、新婚旅行で大変な思いをしたと聞きました。場所はグアムに行ったそうです。1日目の夜は、クルージングしながらご飯を食べていたのですが、その日は波が荒れていて、船酔いしてご飯どころではなかったそうです。そして2日目は買い物に出かけ、可愛いサンダル(合皮)を購入。その場で履き替えて買い物を楽しんでいると、突然スコールになり、サンダルはびしょ濡れになり、次履くときは使い物にならなかったそうです。(30歳/主婦)海外旅行に行くときは……新婚旅行のグアムで、天候の影響を受けてしまったという投稿者さんの友人……。海外へ旅行に行く際には、現地の天候や服装を確認しておくと安心かもしれませんね。皆さんはこのエピソード、どう感じましたか?※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。(恋愛jp編集部)
2022年12月19日今回は、実際に募集した「新婚旅行の事件エピソード」をご紹介!見たかった舞台のために、新婚旅行先は東京に決めたものの……。新婚旅行の予定が、直前で変更になってしまったエピソードです。見たかった舞台を……新婚旅行を兼ねて、見たかった舞台を見るため、夫と東京へ行くことにしました。舞台のチケットも良い席がとれて、ホテルも飛行機も予約し、あとは行くだけ!と、旅行を楽しみにしていました。しかし、旅行まであと5日に迫ったある日、予定していた舞台が急遽中止になったと連絡が入りました。複数名の演者が体調不良になり、交代要員もおらず、舞台をすることができないとのこと。飛行機やホテルのキャンセルにもお金がかかるうえ、私も夫も会社から結婚祝いの特別休暇をいただいていたので休みの変更もできず……。結局東京へ行くのはやめて、別の場所にしましたが色々調整が大変でかなり疲れた思い出です。(34歳/アルバイト)別の場所に……新婚旅行先で見ようと思っていた舞台が出発直前で中止となったため、旅行先を別の場所に変更したエピソード。皆さんなら、行くはずだったイベントが中止になったとき、どう対応しますか?※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2022年12月14日今回は、実際に募集した「新婚旅行エピソード」をご紹介!新婚旅行で、初めてのカジノに挑戦すると……。投稿者さんが、海外で初カジノの挑戦したエピソードです。カジノで……新婚旅行は、シンガポールでマリーナベイサンズのカジノに行きました。カジノ自体が初めてで、ルールも分からないまま飛び込みました。英語でゲームが進むので、ついていけずにいましたが、ある程度負けても良いので、カジノを楽しもうと思っていました。しかし、夫は意味が分からないことがストレスのようで、どんどん不機嫌に……。入って15分くらいで「もう帰ろう」と夫が言ってきて、カジノの空気すらあまり味わえないまま後にしました。(40歳/会社員)旦那さんが不機嫌に……初めてのカジノを楽しみたかった投稿者さんですが、旦那さんが不機嫌になり、すぐにカジノを後にしたエピソード。皆さんなら、どう行動しますか?※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2022年12月10日結婚後、新婚旅行を楽しみにする方も多いでしょう。なかには、新婚旅行でハプニングが続いてしまった方もいるようで……。そこで今回は、実際にあった“新婚旅行の事件エピソード”をご紹介します。新婚旅行でハプニングが……新婚旅行でハワイに行く予定でしたが、円安が進んでいるため、落ち着くまで待つことに。その代わりに大阪旅行へ行ったのですが、天候にも恵まれ、テーマパークや食べ歩きなどで楽しい思い出ができました。しかし、帰りの新幹線が大雨の影響で遅延。大幅に遅れて動き出したものの結局、滋賀県で止まってしまい降車することになりました。そのときには、すでに23時を過ぎており、駅周辺のホテルは満室。在来線の終電が残っていたので移動して空いているホテルで1泊し、翌日に帰宅しましたが、帰りの新幹線も座れず……。ある意味、忘れられない旅行になりました。(30歳/専業主婦)旅行に行くときは……新婚旅行で思わぬハプニングに見舞われたという投稿者さん。皆さんはこのエピソード、どう感じましたか?※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(恋愛jp編集部)
2022年11月19日今回は、実際に募集した「新婚旅行エピソード」をご紹介!新婚旅行で近場の温泉に向かったところ……。旅行先で喧嘩になったエピソードです。旅行で……新婚旅行で海外へ行く予定でしたが、結婚式などで資金が減ったので、海外へは資金が貯まってから行くことになりました。とりあえずは、近場の温泉へ行くことに……。楽しく過ごそうねと、2人で出かけました。しかし、道に迷ったり高速が渋滞していたりと、着くまでに2人ともイライラし始め、喧嘩に……。喧嘩になるのなら、家でゆっくりしていたほうが良かったです。(31歳/会社員)旅行の前に……新婚旅行中に喧嘩になり、家でゆっくりしておけば良かったと思った投稿者さん。旅行前に道順や渋滞情報などを確認しておくことも、1つの解決策かもしれませんね。皆さんはこのエピソード、どう感じましたか?※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。(恋愛jp編集部)
2022年11月06日今回は、実際に募集した「新婚旅行エピソード」をご紹介!楽しい新婚旅行のはずが……。新婚旅行の最後にトラブルが待ち受けていたエピソードです。チケットは……もう20年も前になる話ですが、新婚旅行はインドネシアのバリ島に行きました。当時は物価も安く、格安で一流ホテルに宿泊できました。プライベートビーチでの海水浴、シュノーケリングなどのアクティビティ、市場での買い物、観光、マッサージ……。どれも満足のいく内容で、あっという間に帰る日になりました。「楽しかったねー、また来ようね」なんて話つつ、空港へ。「早めに搭乗手続きして空港の中でゆっくりしよう。チケット用意して」と言うと、妻の顔が青ざめて……。「え?チケット?何それ……行くときに渡されたのは行きの分だけだと思って、到着した日にホテルのゴミ箱に捨てちゃったよ」と伝えられ……。高い新婚旅行になりました。(40代/自営業)トラブルを防ぐには……帰りのチケットを間違って捨ててしまった投稿者さんの奥さん……。間違いが起こらないよう、2人でチケットを確認し管理しておくと良かったかもしれませんね。皆さんはこのエピソード、どう感じましたか?※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。(恋愛jp編集部)
2022年10月31日みなさんは義実家の方々とは上手く付き合えているでしょうか? 大なり小なり義実家トラブルは皆さん経験があるみたいです…。今回は実際に募集した義実家トラブルエピソード「義家族と初旅行」をご紹介します!「義家族と初旅行」出典:lamire楽しい時間を過ごしたけど…出典:lamire私がカギを返す係に出典:lamire写真を撮ってもらおう出典:lamireみんなのもとへ向かうと…出典:lamireすでに写真を撮っている…!?出典:lamireしかも義両親は…出典:lamire夫はなにも言わず…出典:lamireスタッフさんが気を利かせてくれたのに…出典:lamireだんだんムカついてきた…!出典:lamire観光は中止!出典:lamireもう二度と一緒に行かない!出典:lamireいい思い出として残るはずが最後に不愉快な対応をされてしまうなんて…。あまりにも幼稚な嫌がらせに辟易です…。以上、義実家トラブル体験談でした。次回の「義実家トラブル体験談」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを漫画化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。(lamire編集部)(イラスト/crono)"
2022年10月29日今回は、実際に募集した「新婚旅行エピソード」をご紹介!車で近場を回り、のんびり旅行しようとしたところ……。新婚旅行で価値観のズレを感じたエピソードです。新婚旅行は……新婚旅行は車で近場を回り、のんびり過ごそうとなり、大阪から丹後半島へ行きました。夏だったので、浜で遊べそうなところを探していたのですが見つからず……。だからといって、車から降りて景色を眺めたり、食事を楽しんだりということも一切なく、夫はただただ運転するのみでした。結構な距離をあちこち回ったのですが、車中からの風景ばかりで面白くなく「旅行してる気がしない。もっと楽しいことしたい!」と言うと……。「じゃあボウリング場にでも行くか?」と言われ、夫との大きな価値観のズレを感じ、「この人と一緒にいて大丈夫か?」と思いました。あれから35年、今も一緒に暮らしています。(59歳/女性)旅行に行くときは……車から降りることなくひたすら運転するご主人との間に、価値観のズレを感じた投稿者さん。旅行に行くときは、食事をする場所や目的地をある程度二人で話し合っておくことも、1つの解決策かもしれませんね。※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。(恋愛jp編集部)
2022年10月25日日常では何かと理不尽なことも多く、モヤモヤするような出来事はありませんか? 今回は実際に募集したそんなモヤモヤを吹き飛ばしてスカッとさせてくれるエピソードをご紹介します!初めての圧迫面接で…大学時代、私は旅行会社にフォーカスを当てた就活をしていました。とある地方の旅行会社の面接の際に、人生初めての圧迫面接を受けました。「あなたが働ける業界ではない」とまで言われて…、帰りは涙が出るほどショックでした。出典:lamire結局この会社は不合格でしたが、のちにこの会社よりも大手の会社の内定を頂けたので心の底からスカッとし、圧迫面接を受けた会社は絶対に利用しないと決めました。(女性/会社員)読者の感想あなたはいいわゆる天に導かれたのだと思います。もっといい会社さんに入れる未来があるからと、先の地方の旅行会社さんに拒否されたのではないでしょうか。(50歳/主婦)そんな面接をするような会社なんて、所詮たいした会社じゃないし、そんな会社に採用されてしまっていたら、もしかしたらパワハラに苦しんで働いていたかもしれない、縁が無くて良かったと思いました。(匿名)頻繁に圧迫面接が行われた時代があったと聞いたことがありますが、こんな面接官がいる会社は、きっとお客さんからも評判はよくないと思うので、大手の会社に決まって良かったと思います。(会社員/女性)あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?何かとストレスを抱えがちな現代。周りに迷惑をかけないように、うまく自分をコントロールしてトラブルのない日常を送りたいものですね。以上、スカッと体験談でした。次回の「スカッと体験談」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。"
2022年10月19日新婚旅行は、夫婦の一大イベントと捉えている方も多いでしょう。二人で計画して、思い出に残る旅行にしたいもの。しかし、新婚旅行でまさかの出来事が起こった方もいるようで……。今回は実際にあった“新婚旅行の事件エピソード”をご紹介します!空港で……新婚旅行は海外でした。夫も私も初めての海外旅行でワクワク気分だったのですが、なんと空港で置き引き被害に……。幸いパスポートは肌身離さずに持っていて無事だったのですが、トランクは2つとも盗まれてしまいました。英語も話せず、大使館に連絡したいと思ってもどうしたらよいのかわからず、右往左往してしまい……。まさか新婚旅行でこのような目に遭うとは思ってもみませんでした。それ以来、海外旅行には一度も行っていません。(35歳/会社員)ショック……楽しみにしていた初めての海外旅行だったにもかかわらず、まさかの置き引き被害に遭うという衝撃の展開……。海外旅行の際には、盗難対策をしっかりとしておきたいものですね。皆さんはこのエピソード、どう感じましたか?※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。(恋愛jp編集部)
2022年08月27日人生の一大イベントである新婚旅行。だからこそ、新婚旅行の計画や準備は入念にしておきたいという人も多いはず。今回は読者から寄せられた「新婚旅行に関するエピソード」をご紹介します。夫に任せたら……「新婚旅行の手配は任せて!」と言ってくれた夫。その言葉を信じて「どこに行こう、なにを食べよう?」と話をしていたのですが……。旅行の直前に、なにも手配をしていなかったことが発覚。わたしが提案していたお得なプランやオプショナルツアーも、予約が間に合わず。休暇だけは確保していたので、直近でも予約が取れる場所へ変更することに……。今後はもっと頻繁に確認しようと心に刻みました。(29歳/会社員)ショック……夫に新婚旅行の手配をしてもらえず、旅行先が変更となった投稿者さん……。重要なことを決める際は、お互いに進捗を確認しながら進めていきたいものですね。皆さんはこのエピソード、どう感じましたか?※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(恋愛jp編集部)
2022年08月06日日常とは違う雰囲気を味わえる旅行。旅行の中でも、とくに思い出にしたいのが新婚旅行ですが、予期せぬハプニングもあることでしょう……。今回は実際にあった“新婚旅行事件エピソード”をご紹介します。いつものクセで……夫と京都に新婚旅行に行った時の話です。宿の予約のみして、あとは現地で観光をメインに美味しいものを食べようと企画していました。しかし、観光地のイメージしかなかった京都に初めて行ってみると、パチンコ屋がズラリ。夫も私もパチンコが大好きなので、「とりあえず旅行代を稼ごう!」となり、パチンコ屋に行きました。結果、私はパチンコの連チャンが止まらず、夫はスロットで高設定を掴み終日ギャンブル三昧。せっかくの旅行が普段と変わらない事態になってしまいました。結局、旅行代は全額以上稼げましたが、肝心の思い出がゼロでした(笑)(38歳/デザイナー)好きなことは好き!いつもとは違う場所で、好きなことをするのは格別だったでしょう。行く前は「こうしよう!」と計画をしていても、目に入ってしまえば自然とスイッチも入ってしまいます。上機嫌で過ごせたことが、唯一の思い出になったのかもしれません。新婚旅行先でも自分たちの趣味を優先した出来事でした。皆さんはこのエピソード、どう感じましたか?※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(恋愛jp編集部)
2022年06月06日新婚旅行は、夫婦の一大イベントと捉えている方も多いでしょう。二人で計画して、思い出に残る旅行にしたいもの。しかし、新婚旅行でまさかの事件が起こったという方もいるようで……。今回は実際にあった“新婚旅行の事件”をご紹介します!義両親も一緒に行くことになって……新婚旅行のことを義両親に話したところ、義両親も私たちの新婚旅行と同じ日程、同じ旅先で旅行に行くと言い出しました。ホテルこそ別でしたが、結局日中は義両親と一緒に旅行する羽目に……。「私たちのことは気にしないで」と言われたものの、そんなことはできるはずもありません。今思い出してみれば、あれは新婚旅行ではなく、義家族の旅行にむしろ私がオマケでついて行ったような感じでした。(28歳/パート)なんでわざわざ……わざわざ新婚旅行に一緒に行こうとする神経が信じられません……。「気にしないで」と言われても、嫁からすれば義両親が一緒だと気を遣うもの。息子夫婦との思い出を作りたかったのかもしれませんが、別に新婚旅行と合わせる必要はないはず。そんなことをされると、結婚して早々から義両親に対してモヤっとしてしまいそうですね。以上、今では笑える“新婚旅行の事件”でした。※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。(恋愛jp編集部)
2022年05月23日新婚旅行は、夫婦の一大イベントと捉えている方も多いでしょう。二人で計画して、思い出に残る旅行にしたいもの。しかし、新婚旅行でまさかの事件が起こったという方もいるようで……。今回は実際にあった“新婚旅行の事件”をご紹介します!新婚旅行で元カノに連絡!?式を挙げ、籍も入れて3ヶ月が経った頃のこと。ゆっくり休みの取れる夏に、憧れていたイタリアに新婚旅行に行きました。夫は旅行にはまったく興味がなく、計画段階から人任せ。「ご飯がおいしければいい」と言いながら、「エコノミー席は長時間のフライトで腰が痛くなるから嫌だ」などとワガママを言って、費用もかさみました。とくに腹が立ったのは、現地でバス移動の際、つまらなかったのか元カノに連絡を取っていたことです。「あなた何をしに来たの?てか、まだ元カノと繋がっているの?一生に一度しか来ることができないかもしれないイタリアで、しかも新婚旅行で何をしているの?」と怒り爆発。終始険悪なムードで、最悪な新婚旅行でした。(38歳/主婦)信じられない……新婚旅行の計画をすべて人任せにしているだけでも腹立たしいのに、元カノと連絡を取っているなんてもはや論外!元カノとまだ繋がっていることも理解できませんよね。このようなことをされたら、その後の結婚生活にも亀裂が入りそう……。投稿者さんのその後が気になるところですね。以上、今では笑える“新婚旅行の事件”でした。次回の「新婚旅行の事件エピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。(恋愛jp編集部)
2022年05月21日新婚旅行は、夫婦の一大イベントと捉えている方も多いでしょう。二人で計画して、思い出に残る旅行にしたいもの。しかし、新婚旅行でまさかの事件が起こったという方もいるようで……。今回は実際にあった“新婚旅行の事件”をご紹介します!まさかの別行動で……新婚旅行はハワイでした。私はダイヤモンドヘッドにアラモアナセンターなど、アクティブに動きたいタイプ。一方、夫はホテルでのんびり過ごしたいタイプ。結局まったく噛み合わず、お食事以外はほぼ別行動でした。ハネムーンといえば、もっとラブラブな感じをイメージしていたのに……。一人で出掛けて迷子になりかけた時は、「いっそこのまま日本まで帰ろうかな……」と思ってしまいました。(35歳/事務系)せっかくの新婚旅行なのに……ハワイまで来て、それぞれ別行動なんて悲しすぎます……。新婚旅行では、二人での思い出をたくさん作りたいですよね。二人の意見をなんとかしてうまくまとめたかったところ……。切ないハネムーンになってしまいましたが、それもきっと忘れられない思い出になったかもしれませんね。以上、今では笑える“新婚旅行の事件”でした。次回の「新婚旅行の事件エピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。(恋愛jp編集部)
2022年05月19日