スモールラグジュアリーホテル「モクレア(MOKULEA)」が、沖縄北部・古宇利島に2025年開業予定。ホテル「モクレア」沖縄・古宇利島に誕生「モクレア」は、ハワイ語で“島・土地”を表す「moku」と“幸せ・喜び”を表す「lea」に由来するスモールラグジュアリーホテル。“自然と共に生きることで、心と身体が健康で幸せになる”ラグジュアリーな体験を提案。ホテル「モクレア」が誕生するのは、透明度の高いエメラルドグリーンの海に囲まれた、沖縄県北部の古宇利島。沖縄県屈指の観光スポットでもあり、島内の一部の断崖からは海が一面に広がる圧巻の景色を楽しめます。全室“オーシャンビュー”客室は、オーシャンビューの全39室を用意。テラス付きの「オーシャンスイートルーム」36室と、ヴィラタイプの客室「クリフスイートヴィラ」3棟が揃います。プール&ジャグジー付きヴィラも「クリフスイートヴィラ」は、プライベートプールとジャグジーがあるガーデンテラス付きの客室で、周囲の自然の音色を感じながら贅沢なひとときを過ごせます。プールバー付きインフィニティープールまたホテル内には、古宇利島を囲むエメラルドグリーンの海に繋がるインフィニティープールも完備。プールサイドにはプールバーを設置し、南国フルーツを使用したオリジナルカクテルなどを提供されます。海抜約50メートルの断崖に“ロックバー”さらに、海抜約50メートルの断崖にある“日本初”の「ロックバー」も登場。日中はエメラルドグリーンの海を一望でき、夕暮れ時にはロマンチックなサンセットを堪能できます。【詳細】スモールラグジュアリーホテル「モクレア」開業開業予定時期:2025年場所:沖縄県国頭郡今帰仁村古宇利島客室数:39室(内、ヴィラタイプ3棟)延床面積:4900㎡客室専有面積:61.2㎡ - 500㎡規模:地上3階地下1階
2021年12月17日スモールラグジュアリーホテル「モクレア(MOKULEA)」が、沖縄北部・古宇利島に2025年開業予定。ホテル「モクレア」沖縄・古宇利島に誕生「モクレア」は、ハワイ語で“島・土地”を表す「moku」と“幸せ・喜び”を表す「lea」に由来するスモールラグジュアリーホテル。“自然と共に生きることで、心と身体が健康で幸せになる”ラグジュアリーな体験を提案していく。ホテル「モクレア」が誕生するのは、透明度の高いエメラルドグリーンの海に囲まれた、沖縄県北部の古宇利島。沖縄県屈指の観光スポットでもあり、島内の一部の断崖からは海が一面に広がる圧巻の景色を楽しめる。全室“オーシャンビュー”客室は、オーシャンビューの全39室を用意。テラス付きの「オーシャンスイートルーム」36室と、ヴィラタイプの客室「クリフスイートヴィラ」3棟が揃う。プール&ジャグジー付きヴィラも「クリフスイートヴィラ」は、プライベートプールとジャグジーがあるガーデンテラス付きの客室で、周囲の自然の音色を感じながら贅沢なひとときを過ごせる。プールバー付きインフィニティープールまたホテル内には、古宇利島を囲むエメラルドグリーンの海に繋がるインフィニティープールも完備。プールサイドにはプールバーを設置し、南国フルーツを使用したオリジナルカクテルなどを提供する。海抜約50メートルの断崖に“ロックバー”さらに、海抜約50メートルの断崖にある“日本初”の「ロックバー」も登場。日中はエメラルドグリーンの海を一望でき、夕暮れ時にはロマンチックなサンセットを堪能できる。【詳細】スモールラグジュアリーホテル「モクレア」開業開業予定時期:2025年場所:沖縄県国頭郡今帰仁村古宇利島客室数:39室(内、ヴィラタイプ3棟)延床面積:4900㎡客室専有面積:61.2㎡ - 500㎡規模:地上3階地下1階
2021年12月11日非日常感に浸る離島のホテルステイ古宇利ブルーに癒される絶景と演出やんばるの食材と創造力を駆使したご馳走さとうきび畑を抜けてたどり着く、大自然の中に佇む絶景の隠れ家沖縄県北部、今帰仁村(なきじんそん)エリアにある古宇利島。美しいエメラルドグリーンの海に囲まれた外周8㎞ほどの小さな離島です。2005年に本島と橋でつながり、少しずつ観光地として開発されているものの、今尚、昔ながらの古民家、さとうきび畑、手つかずの自然など沖縄の原風景に出会うことができます。本島から屋我地島経由で古宇利島へ。エメラルドグリーンの海にかかる全長2㎞の古宇利大橋を渡るときから感動体験が始まる「One Suite THE GRAND」があるのは古宇利島の頂上。海岸線から民家やコテージなどが集まるエリアを抜け、背の高いさとうきび畑の間の細い道をやや心細くなりながら登りきったところ、東シナ海を見下ろすように建っています。海とつながっているかのような開放感に、心も解き放たれるインフィニティプール見渡す限りの海も圧巻ですが、その景色をさらに魅力的にしているのが、雄大な海につながっているかのようなインフィニティプール。自然と一体化した演出に心の底からリラックスできるのです。自然と馴染むようなオーガニックテイストの客室。専用庭からプールサイドに直接出られる部屋もある客室22室、すべてがオーシャンビューのテラス付き。庭やテラスにジャグジーが完備された部屋もあり、日中は鳥のさえずりとともに豊かな緑と東シナ海の雄大な海を、夕刻には美しい夕日に染まる空と海、夜は満天の星など1日の中でさまざまな表情を見せてくれる景色を楽しむことができます。インフィニティプールと、水平線に夕日が沈む様子を眺めることができる2階のダイニング大自然のパノラマビューと【La BOMBANCE】流の華やかな演出も楽しい創作和食を堪能「One Suite THE GRAND」ステイのお楽しみは、絶景を眺めながらの食事です。サンセットの少し前に2階にあるダイニング、【La BOMBANCE古宇利島】へ。目の前に広がる海もきれいですが、古宇利ブルーの鮮やかなお敷にも心が弾みます。すべての席から海を眺めることができる【La BOMBANCE】の西麻布本店はミシュラン上陸から10年連続で星を取り続けた創作和食の名店です。現在は、富山、京都にも姉妹店があり「沖縄の食材を中心にしながらも、姉妹店のある富山や京都、そして私の地元北海道からも旬の食材を仕入れ、【La BOMBANCE古宇利島】でしか味わうことができないオンリーワンのレストランを目指しています」と話すのは、総料理長の梶原信治さん。ホテルを中心にホスピタリティあふれる料理を作り続けてきたベテランです。古宇利ブルーをイメージした特注のお敷の上に創意あふれる料理の数々が運ばれてくる食材のほとんどは、地元今帰仁村産や名護産のもの。お造りで出される魚介も、イラブチャー、アカジン、夜光貝など沖縄ならではの名前に興味をそそられます。あまり馴染みがない熱帯のお魚ですが、透明度の高い海育ち、さすが清らかで美味しいのです。また、お肉も、もとぶ牛、アグー豚、やんばる鶏と改めて沖縄の食材の豊かさに感心させられます。ヘチマ、島らっきょ、青パパイヤ、ゴーヤ、シークワーサーなど島野菜を少しずつ楽しめる前菜盛り合わせゴーヤを大胆に使ったガスパチョ泡盛を使って蒸した沖縄産の高級魚アカマチを、韓国の醤油だれ“ヤンニョムジャン”で。古宇利島の形に焼いてもらったという器も印象的日本料理の会席コースをベースにしながら、調味料、スパイスに洋風やエスニック風の要素を折衷して新しい美味しさを生み出すのが【La BOMBANCE】流。また、料理の味わいだけでなく、器使いや盛り付けなど目でも楽しませてくれます。イラブチャーカルパッチョをマスタードソースと海ぶどうの塩味で。イラブチャーは見た目は南国らしい鮮やかな青色ですが味わいはタイに似た白身魚もとぶ牛フィレのロティ 2色のペッパーソース温野菜のアイヨリとクワン草のビール揚げ山口県の人気酒蔵、澄川酒造場で特別に作ってもらっている古宇利島限定オリジナルの「東洋美人 B」和食と洋食が選べる朝食まだまだ制約はあるものの、緊急事態宣言が解除されました。コロナ疲れを癒すには、人里離れ、ただただ海と空と向き合い、美酒美食に浸る静かなホテルステイが一番。思い切って沖縄の離島へ行ってみませんか?心満たされる時間過ごせば、明るい未来を切り開くパワーを充電できるに違いありません。「One Suite THE GRAND」総料理長、梶原信治さん1968年北海道生まれ。1988年、札幌・フジヤサンタスホテルを皮切りに、ホテルの日本料理部門でキャリアを積む。ヒルトン東京・お台場【日本料理 さくら】の総料理長時代に【La BOMBANCE】オーナーシェフ・岡元信と出会い、沖縄移住を決心。2021年7月のオープンより総料理長としてイマジネーションと技を駆使して古宇利島でしか味わえない料理の数々を生み出しているLa BOMBANCE 古宇利島(One Suite THE GRAND内)【エリア】本部町/今帰仁村【ジャンル】オーベルジュ【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】20,001円~30,000円「One Suite THE GRAND」詳細ワンスイートホテルグループは、この「One Suite THE GRAND」の他に、同じく古宇利島に2019年4月に開業した「One Suite THE TERRACE」、プライベートヴィラスタイルの「& Hana Stay」の3ブランドのホテルとレストラン「L LOTA」を運営。
2021年10月07日美ジョガーも大集合景色を楽しみながら走る夕暮れハーフマラソン「古宇利島マジックアワーRUN in 今帰仁村」は、2020年4月18日(土)に沖縄県今帰仁村で開催されます。同大会は、夕焼けが最も美しい「マジックアワー」を満喫しながら走る全国的にも珍しいマラソン大会です。時間や天気によって異なる景色マジックアワーは、朝の日の出の直前、よく晴れた日の日没直後に見ることができる幻想的で美しい景色を映し出す時間のことです。古宇利島マジックアワーRUNでは、日没のマジックアワーを見るために15時30分にスタートします。同大会では、今帰仁村総合運動公園をスタートし、沖縄最高の景勝地のワルミ大橋、古宇利大橋を渡り、古宇利島を折り返しスタート地点に戻るコースになります。アップダウンの繰り返しのタフなコースですが、制限時間は3時間30分と緩めなので、ゆっくり走ってもゴールできます。女性にも人気がある大会大会には、託児所(予約制)も完備されており、ママさんランナーも安心して参加でき、夕暮れ時に走れるという珍しさもあり、多くの方が参加する大会です。今帰仁村の自然豊かな環境を楽しみながら走ることができ、マラソン以外にも沖縄の自然や文化と触れ合えることもできます。(画像は大会公式サイトより)【参考】※大会公式サイト
2019年12月12日2年に一度の島祭りが5月26日(土)・27日(日) の2日間で開催! 「島じまん」とは、2年に一度開催する島祭り。なんと10万人規模にもなる大きなイベントです。 東京の島々(大島、利島、新島・式根島、神津島、三宅島、御蔵島、八丈島、青ヶ島、小笠原父島・母島)のかけがえのない豊かな自然環境と、特産品をはじめとする地域の魅力を多岐に渡って知ることができます。 注目すべきは、やっぱりグルメ。 東京にある11の島たち。そこには、すぐそばに都会の喧噪があることなんて思わず忘れてしまうくらい、雄大な自然が広がっています。中には手つかずのものも残っているというから驚き。そんな大自然が育んだ、絶品グルメを堪能して! 伊豆諸島最大、東京から一番近い、火山とツバキの島『大島』雄大な三原山、咲き誇る深紅のツバキ。眼下に伊豆半島や富士山を望む海と緑と四季折々の花に包まれた伊豆諸島最大の島、大島。東京竹芝桟橋から高速船で1時間45分で行くことができる、東京から一番近い島。東京の「島旅」を日帰りでも十分に楽しめます。絶品のお魚「さび」の唐揚げや、大島名物「あしたばサバドッグ」をご賞味あれ。 サクユリと20万本ものツバキが彩るネイチャーアイランド『利島』島の約80%が椿の木に覆われている「日本一の椿島」。釣りはもちろん、巨木を訪ねたり、野鳥や星を観察するネイチャー探検など、楽しみがいっぱい。初夏には華麗なサクユリが、冬には島一面を真っ赤に染めるツバキの花が迎えてくれます。新鮮なサザエのかき揚げ丼や、利島名物「にぼし餅」をどうぞ。 自然美と伝統文化が残る “二つの島”『新島/式根島』サーフィンで有名な新島には、珍しいコーガ石から成るモヤイ像や、その砂から作る淡緑透明色のガラスなど独自の文化と歴史が残っています。海中温泉やリアス式海岸など、豊かな自然が息づく式根島との間は、新島村の村営船で往き来できます。郷土料理の「いももち」やぷりぷりの赤いかを使用した焼きそばが絶品! 岸壁と砂浜が織りなす伝説の島『神津島』そびえ立つ天井山の岸壁が織りなす絶景、島のあちこちに水が湧く「水分け伝説の島」。透明度の高い海と、四季を通じて温暖な気候に恵まれた神津島は、年間を通して安全で快適なレジャーが楽しめるマリンリゾートです。そんな神津島の海が育んだ魚介を使用した「海鮮づけ丼」や「お魚コロッケ」、「イカ飯」を見逃さないで! 野鳥が群れる自然美の島『三宅島』アカコッコなどの野鳥で知られるバードアイランド。火山が生み出す美しい造形美、 カラフルな熱帯魚、そして夕陽を眺めながらの露天風呂。地球の息吹と命の起源を肌で感じることができる、癒しのスポットが溢れています。そんな三宅島の名産といえば明日葉(あしたば)。豊富なミネラルと食物繊維で、近年健康野菜として脚光を浴びるこの「あしたば」を用いた炊き込みご飯や天ぷらをご用意。 イルカに出会える秘境の島『御蔵島』こんこんと湧き出す豊かな水、巨樹の森、そして島の周囲にはイルカが泳ぐ…。独特の歴史と文化を持ち、東京から最も近い“秘境の島”。ここでしか味わえないレアなフレーバー(明日葉、塩、カブツ)のジェラートでひとやすみ。 黒潮の海がつくった南国の楽園『八丈島』独自の歴史と伝統、そして特産の焼酎や寿司などの食文化が残る八丈島。亜熱帯の色鮮やかな花が咲き誇り、またハイキングやマリンスポーツなどさまざまなアクティビティが楽しめます。なんと年間平均気温18度。「島ずし」や「島酒(焼酎)」のほか、南国気分を味わえるパッションジュースなども。 独特の自然を持つ火山島『青ヶ島』世界でも珍しい二重式の火山を擁し、四季折々に咲き乱れる花々、島言葉で「ひんぎゃ」と呼ばれる火山性噴気孔など、大自然の営みを目の当たりにすることができるまさに“東京の秘境”。日本一人口が少ない村としても有名です。そんな青ヶ島からは、内地では目にすることはまずないであろう、とても珍しい魚「クジラヨ」の塩焼き。これがびっくりするほど絶品。要チェックです! 独自の生態系が残る世界自然遺産の島々『小笠原 父島/母島』都心から南に1000km、片道約24時間の船旅でたどり着く世界自然遺産の島。ボニンブルーとよばれる紺碧の海は、珊瑚礁や熱帯魚に彩られ、クジラやイルカが生息しています。また手つかずの自然が広がる原始の森には、数多くの固有の動植物が。平成23年6月、世界自然遺産に登録されました。出展フードもトロピカルなムードを感じさせるラインナップ。「島ドーナツ」や「パッションフルーツ」、「パッションアイス」等、南国気分を満喫して。 あのさかなクンが登場!ステージイベントも見逃せない!ステージイベントでは各島々の伝統舞踊や、バーテンダーが特産品を使用した創作カクテルを競うカクテルコンペティション、諸島クイズ大会などが。ゲストはみなさんご存知、さかなクン。老若男女問わず皆で楽しめるのがうれしい! 大人可愛い体験イベントも要チェック。体験イベントって子供向け?いえいえ、可愛いもの好きの大人女子にもおすすめしたい、素敵なイベントが目白押しです。沢山のラインナップの中でもペルルのおすすめはこちら。どれも定員に達し次第受付終了となるのでお早めに。 ・貝殻キャンドル作りワークショップ世界に一つだけの貝殻キャンドルづくり体験ができます。貝殻でできたキャンドルはとてもロマンチック!早速家のインテリアに仲間入りさせたいかわいさです。 ・「夏の海をつくろう」ワークショップ手のひらに収まるサイズで「夏を感じる オリジナルのジオラマ」を作れます。ジオラマって何だかワクワクしますよね。家に飾っておけば、この楽しい一日をいつでも思い出させてくれそうです。 大門の名店にて、期間限定でタイアップメニューが登場。 浜松町・大門の日本料理屋「島の恵みと喰らえ 匠」にて、「島じまん2018」とのタイアップ限定メニューが登場します。イベントに先駆けて、いちはやく島の食材を楽しむことができるチャンス!食材がなくなり次第終了なので、是非早めのご予約を。 期間:5月14日(月)〜6月4日(月)場所:島の恵みと喰らえ 匠 (東京都港区芝大門1丁目15-3 GEMS大門8F) 【開催概要】 ■ 開催日時平成30年5月26日(土) ・ 27日(日) 午前10時00分〜午後6時00分※26日9時30分よりオープニングセレモニー開催■ 会場竹芝桟橋・竹芝客船ターミナル (東京都港区海岸1丁目12番)■ 内容伊豆諸島・小笠原諸島、その他後援・協賛団体の約40ブースが集結する魅力発信イベント。・おすすめ島グルメの試食・販売や特産品の販売・各島の伝統工芸の実演、体験ワークショップ・特設ステージで各島の伝統芸能披露・島のお酒や特産品を使ったカクテルコンペティション・豪華景品が当たる抽選会、諸島クイズ大会■ ゲストさかなクン(東京海洋大学名誉博士)両日「さかなクンの世界一受けたいお魚授業 in 島じまん2018」を開催■ 料金入場無料 (特産品の購入および飲食料金等は有料)■ WEB
2018年04月14日