俳優で歌手のディーン・フジオカが11日、自身のInstagramを更新し、岩田剛典(EXILE/三代目 J SOUL BROTHERS)のソロライブに来場したことを明かした。ディーンは岩田に向けて「Thank you for a great concert last night! So proud of you」とつづり、岩田の初ソロアリーナツアー「Takanori Iwata LIVE TOUR 2024 “ARTLESS”」のさいたまスーパーアリーナ公演を訪れたことを報告。ディーンと岩田は、2019年に放送されたフジテレビ系ドラマ『シャーロック アントールドストーリーズ』でバディ役を演じ、2022年公開の映画『バスカヴィル家の犬 シャーロック劇場版』でも共演した。大舞台の“相方”を目の当たりにし、「がんちゃんと共に過ごした日々が走馬灯のようでした。今度は音楽でも、また」と感慨深げなディーン。同投稿では、バックステージで「努力してる姿を隣で見てたからさ」「岩ちゃんのファンの皆さんもかわいくて」と岩田と仲睦まじいやりとりをしている動画をアップし、客席から楽しそうにペンライトを振ったり、広い会場を見下ろしながら「すげえなあ」とライブの規模に驚いたりする様子も公開している。一方、岩田も自身のInstagramで、「そしてDEANさん!嬉しかったーー」「お忙しい中ありがとうございました」と記し、ディーンと笑顔で肩を組んだ2ショットを投稿。ドラマ終了後も続く、2人の友情をファンと共有した。こうした投稿にファンからは、「顔面最強バディ共演再び」「シャーロック続編待っています」「相思相愛感がすごいです」「ペンラふりふり可愛い」「顔面だけじゃない、音楽最強バディだってこと知ってます!!」「最高のバディですね」「素敵な2人の絆」「眼福×眼福」「この2ショットはエモい」「いつまでも最強バディ」「今も交流あるって素敵ですね!」「ディーンさんが観にきてくれるなんて嬉しいですね」「岩ちゃんとてもリラックスしてて楽しそうだったのは、ディーン様がいたから…?」「獅子雄と若宮ちゃんの再会」「シャーロックコンビ大好き」「撮影が終了してもこうやってずっと繋がりがあるって応援している側としてもすごく嬉しい」など数多くのコメントが寄せられている。
2024年04月22日女優の久保田磨希が20日に自身のアメブロを更新。12日に胆のう炎のため亡くなった歌手で俳優の佐川満男さんの訃報を受け悲痛な胸中を吐露した。この日、久保田は自身と佐川さんが出演した現在公開中の映画『あまろっく』を鑑賞したことを報告。一方で、上映後に携帯電話の電源を入れた際に佐川さんの訃報の連絡があったといい「嘘であってほしかった。信じられません」と悲痛な胸中を吐露した。続けて、佐川さんと出会った当時を回想し「私の絵も描いていただきました」と佐川さんが描いたという絵を公開。佐川さんとの2ショットも公開し「気力体力を限界まで振り絞っての映画撮影」「『これが最後の仕事や、福子と一緒にやれて嬉しいわ』って何度も言って下さってました」と『あまろっく』の撮影時の佐川さんの様子を明かした。最後に「もう会えないなんて、嫌です」と述べつつ「佐川さん本当にありがとうございました。福子はこれからも頑張ります」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「悲しいですね」「寂しいですよね」「絵を見てほんとに泣けてきました」などのコメントが寄せられている。
2024年04月21日timeleszの菊池風磨が20日、「今後の私個人の活動について」のインスタライブを開催した。STARTO ENTERTAINMENTと専属エージェント契約をすることを発表した。また、個人ファンクラブを4月27日正午に開設することを報告。「今までと同じく、テレビ、ラジオ、舞台、ライブはそうですし、個人でできることはやらせていただきたい」とし、「グループ活動最優先でやらせていただいている。グループ、私としても一世一代の挑戦があります。みなさんとのコミュニティができればいいなと思います」と伝えた。菊池、佐藤勝利、松島聡は4月1日、公式YouTubeとインスタグラムでライブ配信を行い、新グループ名を「timelesz」だと報告。合わせて『timeleszオーディション』を開催することを伝えていた。
2024年04月20日timeleszの菊池風磨が20日、自身のインスタグラムストーリーズを更新。「今後の私個人の活動について」インスタライブをすることを予告した。菊池は「急遽ですが!」としつつ「本日13時~インスタライブします!」と予告。「今後の私個人の活動についてお話しさせてくださいませ」とつづった。菊池、佐藤勝利、松島聡は4月1日、公式YouTubeとインスタグラムでライブ配信を行い、新グループ名を「timelesz」だと報告。合わせて『timeleszオーディション』を開催することを伝えていた。
2024年04月20日俳優のディーン・フジオカが11日、TOKYO NODEで行われた「エキシビション『ティファニー ワンダー』技と創造の187年 オープニングイベント」に来場した。シックなブラックスーツに身を包み、ジュエリーを輝かせて登場した。指輪やネックレスについて「Tがモチーフになっているシリーズ。歴史がつながっていてここ東京に帰ってきたサイクルのようなものを感じさせる思いです」と感慨深げにほほ笑んだ。そして「『ティファニーで朝食を』のようにいつか食べられたらいいなと」とにっこり。「その時はグルテンフリーのパンとコーヒーで楽しめたらいいなと思っております」と創造を膨らませた。「ワクワク感に包まれている」と語ったディーン。取材中には三吉彩花が付近を通る場面も。「お久しぶりです」と会釈し合うほほ笑ましい場面もあった。「『ティファニー ワンダー』技と創造の187年」のエキシビションでは、ティファニーの役2世紀にわたる歴史を振り返り、伝説的なイエローダイヤモンドや、本邦初公開となるアーカイブピースなど、10個の部屋ごとにテーマが設けられ、展示されている。
2024年04月11日俳優・歌手のディーン・フジオカ、お笑い芸人・やす子が6日、都内で行われた『映画 きかんしゃトーマス大冒険!ルックアウトマウンテンとひみつのトンネル』(19日公開)の完成披露上映会に登壇した。2人はゲスト声優として同作に参加し、ディーンは「リサイクル工場で発明をしている丸いメガネの機関車のウィフ役」、やす子は「どんな大きな岩も削ってトンネルを掘るドリルが自慢の掘削機のダーシー役」を演じている。この日は、主演の“きかんしゃトーマス(CV田中美海)とともに登場した。“特製ドリル帽子”をかぶってやす子は、会場入りする際、お笑いコンビ・かまいたちの山内に間違えられたと明かして笑わせながら「映画、楽しみな人~!」「は~い!」と盛り上げた。ディーンは、泣き出してしまった子どもに「大丈夫か~?」「始めてもいいか~?」と優しく語りかけつつ、「声優としては二作目なので、初々しい気持ちでいます。皆さんにどんな形でウィフが映るのか、ドキドキしています」と語った。やす子は、演じたダーシーについて「仕事が大好きなキャラクターですごく一生懸命。かわいくて優しくて、正直、やす子にそっくり。私も優しくて可愛いのでそこは似ている」と共感を寄せつつ、「ドッキリ以外の仕事はうれしいです。はいー」とポロっと本音。映画の内容にちなみ、トーマスから「大大大冒険クラブのみんなで行けるような、日本でおすすめの探険スポットを教えて欲しい」と尋ねられたディーンは「ここから徒歩で行ける大冒険スポットは…歌舞伎町!」と、まさかの大人の冒険スポットを提し、やす子が「絶対に行かないでください~!」と暴走を止めていた。イギリスで生まれ、2025年に原作出版80周年を迎える未就学児に大人気のトーマス。最新作では、トーマスと「大大大冒険クラブ」の仲間たちが、ソドー島の不思議な事件を解き明かすため謎解きの大冒険に出発、自閉症の特徴のあるブルーノも映画初登場する。
2024年04月06日4月1日をもってSexy Zoneから改名したtimeleszの菊池風磨が2日、自身にインスタグラムストーリーズを更新。先日、発表した新メンバーをオーディションで選定することについてなどファンからさまざまな意見が飛び交うなか、複雑な心境のファンに直接、文章で回答した。「なんでも答えます。なんでもください。」とファンから意見を求めた菊池は、「昨日グループについての発表が多すぎましたので、そのことについてゆっくり、お答えしていきます。」と改めて投稿。「3人じゃなくなるのやっぱ寂しい」の声に「その気持ちも痛いほどわかります!突然でごめんなさい。それでも、諦めきれない想いがあります。お見せしたい景色があります。そのために、この先誇れるかけがえのない仲間を必ず見つけます。見つかるまで探し出します。どうか、その姿勢をご覧いただけましたら幸甚に存じます」と寄り添いながら呼びかけた。さらに、オーディションがジュニアにも応募資格があることについて、デビューへの影響を心配する声には「私も元ジュニアです。そんな彼らの活動を邪魔するようなことはしません。選考につきましても慎重に行います。この先の選択肢の一つになり得たらとは思います。尚、このプロジェクトの有無によってジュニアの新デビューが前後することはありません」と断言。このほかにも新メンバー募集を提案したのは「紛れもなく私です」とし、「新メンバー加入をどうしても受け入れられなくて離れそうなファンに対してはどういう気持ち?」の不安視する声に「それでもついてきてほしいです。そのために向き合います」と真摯な姿勢をのぞかせた。このほかにも20以上もの質問への回答を掲載。「ファンって本人たちが思ってる以上に関係性とか歩んできた道のりとか、グループが大好きなんだよ」との声に「本当にいつもありがとう。俺もグループが大好きで、今までの日々が大好きで、メンバーが大好きです!!!もちろん、ファンの皆様が大好きです! だから、可能性を広げたいんです。この人たちと、もっとでっかい夢を見たいんです」と強い意志をのぞかせる。「(中島)健人くん、マリウス(葉)の代わりではないよね?」の確認には「代わりは誰にも務まりません!あの人たちは天才です。大スターです。でも、大スター探します」と約束している。菊池、佐藤勝利、松島聡が4月1日、公式YouTubeとインスタグラムでライブ配信を行い、新グループ名は「timelesz(タイムレス)」だと報告。合わせて伝えられた『timeleszオーディション』の詳細が、公式サイトで発表された。公式サイトでは、応募資格について「日本で活動可能な18歳から30歳までの男性で、芸能プロダクション等の芸能活動を行う団体に所属をしていない方(ジュニアは応募可)。未経験者も歓迎。自薦他薦は問いません」と提示。「何よりもSexy Zoneのこれまでの活動にリスペクトがあり、そして、timeleszの一員として、多くの方に感謝をもって新しいエンタメを届ける気概がある方とお会いしたいと思っております」と伝えた。なお、応募資格やスケジュールは5月以降、案内される。
2024年04月02日俳優の佐野勇斗が25日、都内で行われた「FENDI selleria(フェンディ セレリア)」レセプションのフォトコールに登場した。イタリア・ローマを代表するラグジュアリーブランド・FENDIは、ブランドのクラフツマンシップを体験できるポップアップストア「FENDI selleria(フェンディ セレリア)」を3月26日~31日まで、東京・渋谷のMEDIA DEPARTMENT TOKYOにて開催する。同ストアの開催を祝したレセプションが25日に行われ、フォトコールに桐谷美玲、佐々木希、佐野勇斗、中尾明慶、藤田ニコル、MINA(TWICE)が登場した。佐野は、春夏コレクションの新作である120万円超えのレザージャケットに、白のパンツを合わせ、グリーンの「ピーカブーアイシーユー エックスクロス」を手に登場。「グリーンがすごい好きで、小さいサイズ感のカバンもちょっと出かけるときにすごくいいなと思いました」と笑顔で話し、ジャケットについても「すごく着心地がよくて、レザーのジャケットも最近興味があるのですごくいいなと思いました」とお気に入りの様子だった。新生活シーズンということで新たに挑戦したいことを聞かれると、「始めてしまったことで申し訳ないんですけど、最近自分をいかに追い込めるかということをしていて、家に帰ったら分刻みでスケジュールを立てて、英語とか筋トレとかやっています。20代のうちは自分を痛めつけようかと思って」と答え、「グループ活動をやっているのでダンスと歌の練習もやりながら」と話していた。同ストアでは、「セレリア1925(Selleria 1925)」の2024年春夏 新作コレクションの販売をはじめ、イタリア・トスカーナ地方 カパヌッチアにあるフェンディ レザー工場より職人が期間限定で来日し、伝統的な製法によってつくられるフェンディのアイコンバッグ「ピーカブー」の製造工程を披露する。
2024年03月25日お姿を拝見するたびに、顔つきが精悍になられているように感じます、と伝えると、「本当ですか?」と佐野勇斗はわずかに目を見開いた。が、「今、本当ですか?って言いましたけど、よく言われます。自分で見返していても、半年前はこんなに幼いのか、と思うぐらい」と茶目っけのある笑顔を見せる。そんな変化は彼自身の成長が内側からにじみ出てているのかもしれない。ドラマ、映画とさまざまな作品で活躍する佐野が今度出演するのがPrime Videoで世界配信されるオリジナルドラマ『僕の愛しい妖怪ガールフレンド』だ。主人公の大学生・犬飼忠士、通称ハチを演じる。ハチと、ある一族への復讐を使命とする美しい妖怪の奇妙な関係を描く“妖怪ラブコメ”。日本ならではの「妖怪」に加え、バトルアクション、恋愛、ミステリーとさまざまな要素が組み込まれている。手がけるのは三木孝浩監督だ。脚本と制作総指揮を海外クリエイターのヤルン・トゥ氏、ザック・ハインズ氏が担当しており、そういったところにAmazonOriginalドラマの「らしさ」が感じられる。佐野も台本を見たときにちょっとした意外性があったという。「妖怪と恋をするってどういうことか、最初は全くイメージが湧かなかったんですけど、読んでいるうちに物語にも入り込めて。おもしろいな、とおもいました。ただ、海外の方が書いている台本はたぶん初めて。ト書きも日本のものとは違うので驚きました」現場では海外で撮影しているような気分を味わえたのだとか。「Amazon Studiosのアジアを統括する方……というか、実は僕もどういう方かよくわかってないんですけど(笑)お会いできる機会があり、色々とお話したのですが、とてもフランクな方で楽しみだよ、って言ってくれたり、脚本家の方も来てくださって一緒に食事をしたり。日本にいるのに、海外の方との絡みが多かったですね。みなさんはずっと英語で話すので、僕もちょっと英語で喋っていたりしました」完成映像を観て、初めて「こんなふうになっているんだ」と驚きました今回の佐野の役どころは吉川愛演じる妖怪・イジーと恋をするゲームオタクな大学生だ。意識したのは、ダサすぎないオタクを演じることだった。「作品の世界観自体がすごくオシャレなので、ビジュアルもダサすぎないようにしたい、ということはプロデューサーの方とも相談していました。愛されるキャラクターにもしたかったんです。僕自身、スポーツは好きなんですけど、インドア派で誰かに誘われないと出かけないタイプなので、そういう意味ではハチと似ているかもしれません」佐野にとって今回の撮影で新鮮だったのはCGが多用されているということだった。アクションシーンのほか、妖怪のいる世界観は、実写だけでは描き切れない奥深さを演出してくれている。「先日、完パケしたものを初めて観て『こんなふうになっているんだ!』とびっくりしましたね。ここまで現場と違うのが初めてだったので。現場ではすべてが想像。例えば、イジーが影を使って移動するシーンは普通にジャンプして、うわっ!と言っているだけだったり、トンネルのシーンでネズミが出てくるところも何もないところで叫んでいるだけ、とか。ここってこんなに大きい湖だったんだ、ということもありました。正解は監督の頭の中にあると思うので、監督がOKだったらOKということで監督を頼っていました。CGを想像して演じるのはすごく大変でしたけど、いい経験でしたね」佐野の印象に残っていたシーンとは一体どのようになっているのかは、ぜひ実際に観て確認してみてほしい。「はやちゃん」って呼ばれてました(笑)大変な現場である一方で、共演者との仲睦まじい様子についても語ってくれた。一緒のシーンが多かったイジー役の吉川愛、ハチの友人・田貫世凪演じるアントニーとはまず互いの呼び方を決めることから始めたと言う。佐野は「はやちゃん」と呼ばれていたそうで、そう打ち明けたあと、「めっちゃ恥ずかしいですね、はやちゃんって。おばあちゃんに呼ばれていた呼び方なんですけど」とはにかむ。「吉川さんとは監督も交えて何回か食事も行きました。いろいろ話していたんですけど……何を話してたっけ(笑)。あ!めちゃくちゃユッケが好きです。ユッケがあればニコニコしています。何かあったらユッケを渡せば大丈夫!」そう吉川について触れたあと、アントニーについては大仰に眉根を寄せた。アントニー演じる田貫はなんだかんだ言いながらも、イジーに振り回されるハチをサポートしてくれる無二の友人といったポジションだが……。「アントニーさんとは食事に行ってないんですよね。誘うよ、って言って誘ってくれてないし、焼肉も絶対に行こうね、って言っていたのに一度も連絡が来てないんです。口だけなんですよ、アントニーさん。これ、絶対に書いておいてください!(笑)」自分に対しては一番厳しく観てしまう今や、「役者・佐野勇斗」は欠かせない存在だ。特に2020年代に入ってからは話題作への出演が続いている。3月23日に誕生日を迎え、26歳となる佐野。役者としての20代前半を振り返ってみてどうかと尋ねると、「そうですね……」と考え込む表情を見せた。「役者のみなさんがよく言われているかもしれないんですけど、ただがむしゃらでしたね、いま思うと。たぶん、そのときどきの自分のベストは尽くしていたとは思うんです。グループ活動はもちろん、いろんな仕事をやりながら、吐きそうになりながらもやってたんですけど、ちゃんと向き合えていたのかな?という気持ちもあります。でも、まずは頑張ったな、と昔の自分を褒めてあげたいですね」ストイックさが垣間見えるが、役者としての自分に一番厳しい目線を向けているのはやはり佐野自身だ。「この発言が浅いのかもしれないんですけど、深みを出したいな、と思うことが多くて。表面上だけのような気がするんです。やっぱり、自分に対しては一番厳しく観てしまうので、今までの演技を観ていると『ちょっと軽いな』とは思います。頑張っているつもりなんですけど、深く台本を読み込むだけじゃなく、さらに役の人生を考えていったら芝居に深み出るのかな、ということは、最近よく考えますね」途上の最中だと、むしろ自分自身への成長には気づきづらいのかもしれない。今回、三木監督と仕事をするのは2回目となる佐野。デビュー作となる映画「くちびるに歌を」は三木監督が手掛けている。「監督とご一緒するのが楽しみだった」と言う佐野に監督にかけられて印象的だった言葉を聞くと……。「今回、何度か泣くシーンがあるんですけど、そこで三木さんが『本当に成長したね、なんだかパパの気持ちだったわ』と言って下さったんです。デビュー作のときには泣けなかったんですよね。とんでもない数の大人に囲まれて、その中で泣く演技でめちゃくちゃ苦しんだことが記憶に残っていて。そこで『本当にいろいろ経験して成長したんだな』と言ってくださったのは覚えています」発展を続ける彼を周りが放っておくはずがない。朗らかに話しつつも垣間見える自分に対する厳しさは、どのように自身に反映していくのだろう。最後に、今後の役者としての目標は?と問いかけると「アカデミー賞」と即答した。きっとその目標も実現させる姿を、遠くない未来に見せてくれるかもしれない。撮影:木村直軌取材・文:ふくだりょうこヘアメイク:望月光(ONTASTE)スタイリング:伊藤省吾(sitor)ぴあアプリ限定!アプリで応募プレゼント佐野勇斗さんのサイン入りポラを1名様にプレゼント!【応募方法】1. 「ぴあアプリ」をダウンロードする。こちら() からもダウンロードできます2. 「ぴあアプリ」をインストールしたら早速応募!<作品情報>Amazon Originalドラマ『僕の愛しい妖怪ガールフレンド』配信開始日:3月22日(金) よりPrime Videoにて世界独占配信話数:本編8話(1話約30分)制作総指揮・脚本:ヤルン・トゥ、ザック・ハインズ監督:三木孝浩キャスト:佐野勇斗、吉川愛ほか(C)2024 Amazon Content Services LLC or its Affiliates『僕の愛しい妖怪ガールフレンド』予告
2024年03月18日Sexy Zoneの菊池風磨(29)と、元乃木坂46で女優の白石麻衣(31)が真剣交際していると、『スポニチアネックス』が3月8日に報じた。ビッグカップルの誕生に衝撃が広がっている。同紙によると、2人は数年前に交際していた時期があったものの、多忙だったこともあり破局。’23年に復縁し、ファンを傷つけないよう外出は避け、自宅でのデートを楽しんでいるという。同紙によると菊池は「結婚前提にお付き合いします」と周囲に話しているという。双方の事務所は各紙の取材に対し、交際について否定はしていない。これまで一切の“匂わせ”をしてこなかったことが評価されて、ファンからも祝福が沸き上がっている菊池。過去には”肉食”な恋愛観を明かしていた。‘22年10月17日放送の『グータンヌーボ2スペシャル』(カンテレ・フジテレビ系)にゲスト出演した際、MCの満島真之介(34)に、芸能界に入る前からテレビでアイドルや女優を見て「たまらん!かわいい!」と思っていたかをと問われると、菊池は「思ってましたね!モテたくて入ってますから、ジャニーズ」と即答。また、好きな人には自分から「すぐ告白するタイプ」だといい、「僕、ストレートにしか行かないです。『好きです。付き合ってください』って」と学生の頃から変わらないと発言。また、好意があることを相手に「ガンガン匂わせます」とし、「連絡もめちゃくちゃ取りますし、お誘いもしますし、されたら行きますし」と積極的にアプローチすると話した。「付き合ってからも割とマメ」だという菊池は、付き合ってから態度を変えることは「過去の自分がダセェなって思っちゃうんですよ」ときっぱり否定。「付き合ってもらうためにやってたくせに、それが叶った瞬間にやらなくなるって。だったら最初からやんなよって思っちゃうんで。自分が嫌になっちゃうから」と理由を説明した。さらに番組では、菊池が恋人に求める理想についてトークを展開。菊池は「僕、結構全部一緒がいいんですよ」と明かした。菊池は「束縛はしないんですけど、でも一緒にいられる時間は全部一緒がいいんですよ。例えば、差し入れなんか頂いたとかなったら、それ僕の分しかなかったら同じの買って一緒に食べたいんですよ」と話し、思わず満島が「かっこいいな」と反応すると、「楽しくないですか?その方が」とイケメンぶりを発揮した。同じくゲストで出演していた俳優の千葉雄大(34)から「それは日常でもいいってことだもんね」と問われた菊池は「アイス食いて~なあと思って、アイスコンビニで買うじゃないですか。そしたら同じの買っていきたいんですよ」と話し、「でも、こっちとこっち迷うじゃないですか。両方2個ずつ買っていっちゃえみたいな。それで一緒に選んだら楽しくないですか?『じゃあ、せーのでやろうよ』とか」と恋人との理想の日常を語った。一方で、「それを女の子が嬉しいと思うかは別」と満島が問いかけると、菊池は「そう、だから僕は自分が全てになってほしくない」とも話し、「趣味“僕”、なになに“僕”、全部“僕”になっちゃうパターンあるじゃないですか。そうなったときそうなったときどうします?“もう雄大しかないの、私は!”みたいになったらどうします?」と逆に千葉に問いかけ、自立した関係が理想であることを明かした。“肉食”であることは隠さない菊池だが、恋愛の「最低限のマナー」として「街中で人目に触れるときとか、手繋いで歩いちゃってて、もしそれが誰かに見られたときにどういう気持ちにさせますか?」と話し、「それがファンだった場合とか、こういう仕事をさせてもらってる中での“マナーは守りましょうね”ってのはあります」とも発言。恋愛自体は否定しないものの、当時からアイドルとしての筋を通し、ファンを大切にする姿勢を見せていた。
2024年03月08日FANTASTICS・八木勇征さんに質問!バレンタインの思い出も語ってくれました。八木勇征(FANTASTICS)Q. どんなチョコレートが好き?チョコは何でも好きです!!なかでも一番好きなのはホワイトチョコレートです。Q. チョコ以外でいまハマっているスイーツは?最近は一周回ってマカダミアナッツのアイスクリームをよく食べています(笑)。Q. バレンタインの思い出を教えてください。毎年お母さんがチョコブラウニーを作ってくれていたんです。“バレンタインになるとあれが食べられる!”というイメージでしたね。そのブラウニーを牛乳と一緒に楽しむのが大好きでした。Q. チョコのように甘~いメンバーといえば誰?けいちゃん(木村慧人)。見た目もそうですが、性格も優しくて全体的に甘いイメージです(笑)。Q. ドラマ『婚活1000本ノック』で幽霊役に挑戦されていますが、お化けになってメンバーを驚かすなら誰?(佐藤)大樹くんを一日中驚かせまくりたいです!大樹くんならどのタイミングでも新鮮なリアクションをくれそうです。めちゃくちゃビビリだから(笑)。Q. ファンの方に甘~いメッセージをお願いします。いつも応援してくれてありがとうございます!みなさんはバレンタインくれるのかな?もしくれるとしたら、ホワイトデーのお返しは僕で大丈夫?(ハート)Q. 体づくりのために食べるものは制限している?マジでしてないかも。お菓子もめっちゃ食べるし、ジュースも飲むし…。好きなものばっかり食べてますね。それでも特に太らないのは、やるべきこと(運動)をちゃんとやっているからっていうのがあると思います。Q. 俳優としても活躍を続ける今、グループに対して感じることは?お芝居の共演者の方と話していると、役者業一本でされている方たちは「どんなに現場で仲が良くなっても、作品が終わるとそれぞれがまた新しい現場に向かっていく。プライベートで関係を続けていく人もいるけれど、“自分の家”みたいな感覚を持つことはないんだよね」ってみなさん言うんです。でも僕の場合、作品が終わった時に必ず帰る場所がある。それがFANTASTICSなんです。戻ってくるたびに“あったかい場所だな”って改めて感じますし、そういう存在がいてくれることがすごくありがたいですね。Q. 人との出会いで大切にしていることは?人と出会った時は、相手のことをしっかりと見て“どういう自分でいたら、この人と繋がりを持てるだろうか”って考えます。といっても、キャラを変えたり偽ったりするわけじゃないですよ。相手に少しでも心を開いてもらうことを優先したいから、自分らしさはあとからちょっとずつ出していけばいいかなって。最近はたくさんの出会いに恵まれて年上の兄貴や可愛い後輩たちが増えましたが、振り返ると誰かと出会ったことで悪い意味で変わったことってひとつもないんです。自分にとって、全ての出会いがすごくプラスになっているなって感じます。やぎ・ゆうせい1997年5月6日生まれ、東京都出身。FANTASTICSのボーカル活動に加え、俳優としても活躍。ドラマ『婚活1000本ノック』(フジテレビ系 毎週水曜22:00~)に出演中。ジャケット¥148,500(エー レザー/エー ブティック TEL:070・3223・7530)イヤーカフ¥13,200(プリュイ/プリュイ トウキョウ TEL:03・6450・5777)ネックレス(上)¥38,500(スキャットscat.official.info@gmail.com)ネックレス、中¥12,100下¥23,100(共にミクシマイ)リング¥19,800(ユルイエ) 以上ショールーム シャルメール TEL:03・6384・5182その他はスタイリスト私物※『anan』2024年1月31日号より。写真・森山将人(TRIVAL)スタイリスト・藤長祥平ヘア&メイク・大貫希代美取材、文・真島絵麻里(by anan編集部)
2024年01月31日山下智久主演「正直不動産2」が1月9日放送開始。タップのステップを刻みながら現れるディーン・フジオカ演じる神木涼真に「クセになりそうなステップ」「横取りタップマン」などの反応が続出。「下剋上球児」コンビの出演にも注目が集まっている。壊した祠のたたりによって“嘘がつけなくなった”不動産営業マンを山下さんが演じる本シリーズ。タワーマンション購入、家賃滞納、ワンルーム投資の落とし穴、狭小住宅など、いま知っておきたい不動産情報はもちろん、働く人々に明日への活力を与える痛快ビジネスコメディードラマとして2022年、第1シリーズが映像化された。今シーズンはその続編として、再び山下さん演じる主人公・永瀬財地が「いい家と出会いたい」と願う視聴者の夢を守っていく。嘘がつけなくなったことで“正直すぎる”営業マンになった永瀬役の山下さんはじめ、カスタマーファーストをモットーに頑張る永瀬の後輩・月下咲良に福原遥。元々は永瀬らが勤務する登坂不動産の営業マンだったが、ミネルヴァ不動産にスカウトされ業界に帰ってきた神木涼真にディーンさん。元登坂不動産の営業マンで永瀬の親友でもある桐山貴久に市原隼人。登坂不動産の営業部長・大河真澄に長谷川忍。登坂不動産を立ち上げた社長の登坂寿郎に草刈正雄。登坂不動産のライバル会社・ミネルヴァ不動産の社長・鵤聖人に高橋克典。ミネルヴァ不動産の部長・花澤涼子に倉科カナ。給与や出世よりプライベート第1なZ世代の申し子ともいえる十影健人に板垣瑞生。登坂がスカウトし、永瀬と同じ課長代理として着任した藤原結弦に馬場徹。ミネルヴァ不動産の営業マン・西岡将生に伊藤あさひ。同じくミネルヴァ不動産の営業マン・東野芳樹に財津優太郎。地主で豪邸に住む登坂不動産の太客・マダムに大地真央といったキャストが出演。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。1話では登坂不動産に藤原がやってきて成績を伸ばすなか、タワマン購入希望の夫婦が来訪。永瀬は担当として夫婦を武蔵小杉のタワマンの内見に案内する。そこにタップダンスのステップを刻みながら神木が現れ、永瀬の顧客であった夫婦を“奪って”いく…というストーリーが展開。「クセになりそうなステップw」「おディーン様かっこいいのに歩き方癖強い」「こんなステップ踏む営業いくら顔がオディーン様でも嫌」「横取りタップマン」など、ディーンさん演じる神木の“濃いキャラ”に多くの反応が寄せられる。一方、ミネルヴァ不動産の営業マンとして出演した伊藤さんと財津さんにも「下剋上球児見た後だからあさひくんと優太郎くん出てきたらキタ!!!ってなる」「財津くんと旭くん出演してて下剋上球児を感じられる」といった声が。秋クールの「下剋上球児」でも共演した2人が早くも再共演していることにも多くの視聴者の注目が集まっている模様だ。【第2話あらすじ】永瀬と月下は客の寺島(迫田孝也)が売却を希望する空き家の物件調査に来る。だが、その家には現在も寺島の父と息子が住んでいた。家族間での話し合いを求める永瀬だが怒った寺島は神木に相談、神木は強引なやり方で売却を進めようとする。一方、カスタマーファーストがモットーの月下は寺島家が揉めている原因を探るべく、寺島の妻の実家がある栃木へと向かう…。「正直不動産2」は毎週火曜日22時~総合テレビ&BSP4Kにて放送。(笠緒)
2024年01月10日ディーン&デルーカ(DEAN & DELUCA)から、新年を祝う期間限定ドリンク「抹茶しるこ」「ほうじ茶しるこ」が登場。2023年12月26日(火)から2024年1月16日(火)まで発売される。ディーン&デルーカの新年を祝う限定おしるこ季節に合わせたシーズナルドリンクを提供しているディーン&デルーカより、新年の到来を祝した2種類の“おしるこ”がラインナップ。白餡に和茶を練り込んだ抹茶餡とほうじ茶餡とミルクを合わせ、やさしい口当たりと和茶本来の香りと味わいを楽しめるドリンクに仕上げている。「抹茶しるこ」宇治の上質な抹茶を使用した「抹茶しるこ」は、抹茶の色と香りをそのまま楽しめる1杯。甘さ控えめに仕上げた抹茶ラテがベースとなっており、飲み進めるともちもち食感の白玉や、粒の揃った北海道産の小豆が顔を出す。「ほうじ茶しるこ」一方の「ほうじ茶しるこ」は、やさしい甘味の中に、ほうじ茶の香ばしさが詰め込まれているのがポイント。もちもちの白玉や小豆とのコンビネーションはもちろん、ほうじ茶と相性抜群のあられの味わいも楽しめる。冬の定番「ゆずジンジャーアップル」もまた、冬の定番ドリンク「ゆずジンジャーアップル」も同日より発売。丸ごとのりんごとゆず、パウダーと砂糖漬けの2種類のジンジャーを大きな鍋でコトコト煮込んでいるのがポイントだ。贅沢に使用した冬が旬のフルーツとジンジャーが、寒い冬でも身体を芯から温めてくれる。加えて、「冷たく飲んでもおいしい」アイスドリンクも販売される。【詳細】ディーン&デルーカ 新年を祝うシーズナルドリンク販売期間:2023年12月26日(火)~2024年1月16日(火)取扱店舗:全国のディーン&デルーカ■マーケット店舗六本木 / 品川 / 有楽町 / 新宿 / 恵比寿 / 広尾 / 八重洲 / アトレ川崎 / たまプラーザ / シァル横浜 / 名古屋 / 京都 / 大阪 / 岡山 / アミュプラザ博多■カフェ店舗全店<メニュー>・「抹茶しるこ」「ほうじ茶しるこ」各650円・「ゆずジンジャーアップル」S 520円、M 590円、L 660円
2023年12月28日ディーン&デルーカ(DEAN & DELUCA)は、クリスマス限定デザートドリンクを一部マーケット店舗およびカフェ全店舗にて2023年12月25日(月)までの期間限定で販売する。ディーン&デルーカのクリスマス限定デザートドリンクディーン&デルーカが2023年のクリスマスに贈るのは2種類の特別なデザートドリンク。まずひとつは、まるでケーキのように仕立てた「ストロベリーチーズケーキラテ」だ。果実味あふれるストロベリーソースや、まろやかなチーズクリームを層になるように注いでいる。いちごの甘酸っぱさとチーズのコクを層の順番に楽しむのはもちろん、まぜてとろみをアップさせればよりリッチな味わいを楽しめる。また、いちごのミルフィーユを彷彿とさせるパリパリ生地をあしらい、仕上げにフレッシュないちごを丸ごと1つのせた、クリスマスケーキを思わせるビジュアルにも注目だ。そしてもうひとつは、スパイスをきかせた冬の定番・アップルサイダーをアレンジした「ホット ストロベリークリームアップルサイダー」。いちごを加えて煮込んだ甘酸っぱいアップルサイダーに、自家製ストロベリーソースとチーズクリームをトッピングした。時間が経つごとにいちごソースとチーズクリームが溶けだし、味わいが奥深くなっていく。【詳細】ストロベリーチーズケーキラテSサイズ 680円、Mサイズ 750円ホット ストロベリークリームアップルサイダー Sサイズ 620円、Mサイズ 690円、Lサイズ 760円販売期間:2023年12月1日(金)〜12月25日(月)取扱店舗:マーケット店舗(六本木 / 品川 / 有楽町 / 新宿 / 恵比寿 / 広尾 / 八重洲 / アトレ川崎 / たまプラーザ / シァル横浜 / 名古屋 / 京都 / 大阪 / 岡山 / アミュプラザ博多)、カフェ店舗全店
2023年12月07日どの世界にも『レジェンド』といえるプロフェッショナルは存在します。仕事への姿勢が真摯であったり、クオリティの高いものを生み出していたり、世間に大きな影響を与えたりと、自らの才能を最大限に発揮する人こそ、その称号がふさわしいといえるでしょう。そして、『レジェンド』の背中を見て、同じ志を持つ人たちが成長していくのです。ディーン・フジオカ、『レジェンド』との豪華なツーショット写真公開2023年12月3日、歌手や俳優としてマルチに活動する、ディーン・フジオカさんがInstagramに投稿したのは、ある人物とのツーショット写真。フジオカさんは、これまで大きな影響を受けてきた、音楽界の『レジェンド』といえる人と顔を合わせたといいます。『レジェンド』と称える人物…それは、誰もが知るあのアーティストでした! この投稿をInstagramで見る Dean Fujioka Tatsuo(@tfjok)がシェアした投稿 フジオカさんの隣にいるのは、『X JAPAN』のリーダーである、ミュージシャンのYOSHIKIさん!丁寧に指し示すかのように添えられた、フジオカさんの手のひらからは、YOSHIKIさんに対する尊敬の念が伝わってきます。YOSHIKIさんは『X JAPAN』として日本の音楽界に貢献するほか、海外でも活躍しているため、日本を代表するミュージシャンの1人といえるでしょう。また、災害が起こった際は多額の寄付を行い、ボランティア活動も実施。新型コロナウイルス感染症が流行し始めた際には、医療従事者のために私財を寄付し、紺綬褒章(こんじゅほうしょう)を授与されました。ミュージシャンとしてだけでなく、1人の人間としての行動も含めて、YOSHIKIさんを尊敬していることを明かした、フジオカさん。素敵なツーショット写真に、多くの人からコメントと『いいね』が寄せられています。・大好きな人のツーショット写真に震えた。素敵すぎる。・なんて豪華な写真!永久保存ものですね。・フジオカさんの活動からは、YOSHIKIさんの精神に似たものを感じていました。今後も楽しみです!フジオカさんも、自身の描いた絵本を子供向けの施設に寄贈するなど、慈善活動を行う1人。きっとその背中を見て、感銘を受ける人が増えることで、『優しさの輪』が世界に広がっていくのでしょう。[文・構成/grape編集部]
2023年12月06日アイドルグループ・Sexy Zoneの菊池風磨が12日、都内で行われた「anan AWARD 2023」授賞式に出席。“時代を象徴するスター”を表彰する同アワードで大賞を受賞した。女性週刊誌『anan』主催のフェス「anan FES 2023」の目玉として、『anan』が選ぶ“時代を象徴するスター”を表彰する「anan AWARD」の授賞式が行われた。“金のパンダ”トロフィーを受け取った菊池は「ありがとうございます。素敵な賞をいただけて、とにかくうれしく思っています」と喜び、「金のパンダは重いですね。いろんな思いが乗っているからじゃないですか」と語った。ananパンダが“金のパンダ”を運んできた際には、胸ポケットに刺していたバラの花をananパンダにプレゼントする場面があった。菊池は「こんなに素敵な賞をいただけるので僕からも感謝の気持ちをお渡ししたいなと思って渡したんですけど、思ったよりもパンダちゃんが細身だったというのが衝撃的でした。生でお会いするとスタイリッシュなんだなと。着痩せするタイプというか。パンダちゃんスリムなんだなと」と話していた。授賞式には、エモーショナル部門を受賞したAぇ! group、俳優部門を受賞した川口春奈、カルチャー部門のジェーン・スー、アーティスト部門の三浦大知、リプライ部門のやす子も出席。また、アスリート部門に選出されたバレーボール男子日本代表の石川祐希と高橋藍はVTR出演した。
2023年11月12日アイドルグループ・Sexy Zoneの菊池風磨が12日、都内で行われた「anan AWARD 2023」授賞式に出席。“時代を象徴するスター”を表彰する同アワードで大賞を受賞した。また、トークセッションにおいてSexy Zoneのグループ名変更について言及した。女性週刊誌『anan』主催のフェス「anan FES 2023」の目玉として、『anan』が選ぶ“時代を象徴するスター”を表彰する「anan AWARD」の授賞式が行われた。“金のパンダ”トロフィーを受け取った菊池は「ありがとうございます。素敵な賞をいただけて、とにかくうれしく思っています」と喜び、「金のパンダは重いですね。いろんな思いが乗っているからじゃないですか」と語った。Sexy Zoneとしてチャレンジしたことを聞かれると、「まずは名前が変わるという大イベントが控えていまして、どんな名前にするのかというのもありますし、いつそれを発表するのかとか、いろんな話し合いを重ねている最中ですので、それが僕らにとっては一番大きな論点になってくるかなと思っています」とグループ名変更に言及。「ただ、みんな前向きに、こんなのどうかなと個人間でふと思いついたときに誰かに言ったり、誰かに言ってもらうとか。本気で会議するときもあればラフに意見交換できたり、すごくいい雰囲気だと思うので、この調子で、まずは素敵な名前を考えられるように頑張ります」と語った。授賞式には、エモーショナル部門を受賞したAぇ! group、俳優部門を受賞した川口春奈、カルチャー部門のジェーン・スー、アーティスト部門の三浦大知、リプライ部門のやす子も出席。また、アスリート部門に選出されたバレーボール男子日本代表の石川祐希と高橋藍はVTR出演した。
2023年11月12日現在放送中の向井理主演ドラマ「パリピ孔明」に出演するディーン・フジオカのスタッフ公式Xが、オフショットを公開した。本作は、諸葛孔明(向井さん)が現代の渋谷に若かりし姿で転生し、歌手を目指すアマチュアシンガー・月見英子(上白石萌歌)を成功に導いていく音楽青春コメディー。ディーンさんが演じているのは、魏・呉・蜀という3つの国が天下の覇権争いをしていた三国時代、孔明が仕えた蜀(蜀漢)の皇帝・劉備。かつて2人は、「天下泰平の世を作ろう」と約束をしていた。劉備の死後も、1人約束を果たすべく尽力する孔明だったが、その夢は叶わず亡くなってしまう。その後、現代の渋谷へと転生した孔明は時折、三国時代のことを思い出しては、劉備の幻影を見る。その中でディーンさんは、全編中国語のセリフで演じ、本編のナレーションも担当している。今回Xには、劉備の新シーンのオフショットが投稿された。グリーンバックでの撮影の様子に「『後ろの背景がきれいだな~』と思っていたら、CGだったんですね」といった声や、「三兄弟の硬い絆を感じました」、「このシーン何回もリピしてしまいます~」、「我が君にお逢いできて幸せでした」、「三国志好きには たまらない」、「綺麗なシーンだった」など、視聴者から本編の感想も寄せられている。第8話(11月15日放送)サマーソニア出場には、もう一曲新曲が必要。ようやく体調が回復し、退院することになった月見英子(上白石萌歌)はアルバイトを休み、新曲作りに専念。どんな曲を作れば良いのか分からず悩んでいる英子に、諸葛孔明(向井理)は「久しぶりに多摩川にあざらしのたまちゃんが現れたそうですよ」と伝える。英子の代わりにあくせく働く孔明。そんな孔明を心配するオーナーの小林(森山未來)。そんな折、なんと世界的シンガーのマリア・ディーゼル(アヴちゃん)がBBラウンジを訪ねてくる。小林はマリアと旧知の間柄だ。再会を祝して酒を飲み、酔ったマリアは小林に「あの頃みたいにギター弾いてよ」とリクエスト。珍しく酔った小林は、孔明に昔の話をする――。一方、多摩川にやってきた英子は、ラッパーの赤兎馬カンフー(ELLY)と再会。ゴミ拾いを手伝うことになった英子は、赤兎馬に悩みを吐露する。「パリピ孔明」は毎週水曜日22時~フジテレビにて放送中。(シネマカフェ編集部)
2023年11月09日来年放送予定の特集ドラマ「正直不動産スペシャル」と「正直不動産2」に、ディーン・フジオカが出演することが決定した。「不動産」は人生の縮図。人生で最低3回(就学・結婚・相続など)はお世話になると言われる不動産屋だが、買い方、借り方、選び方によっては、心ない不動産屋に付け込まれることも。そんな不安を払拭し、「いい家と出会いたい」と願う視聴者の夢を、嘘がつけなくなった正直不動産・永瀬財地が再び守る。シーズン2では、永瀬をライアーに導いたかつての上司、最強の不動産営業マン・神木涼真がライバルのミネルヴァ不動産に入社、登坂不動産に牙を剥く。永瀬と月下は、Z世代の取扱注意な後輩や、一癖も二癖もある同僚たちと逆境に立ち向かい、シーズン1よりパワーアップした風とともに、街の安寧を取り戻していく。ディーンさんが演じるのは、ライアー永瀬(山下智久)のかつての師匠であり、No.1に異常に固執するカリスマ営業マン・神木涼真。永瀬の正直営業に真っ向勝負を挑み、登坂不動産を大ピンチに追い込む人物だ。「以前から、その独特な切り口がとても気になっていた」と本作について明かしたディーンさんは、「今回、その中で強烈な存在感を放つ『神木涼真』という役で参加できること、また山下智久さんとの初共演も含め、クルーの皆さんと一緒にどんな作品を創り上げていけるのか、心から楽しみにしています」とコメント。また「神木涼真は、一言で言うと、とても奇妙なキャラクターです。彼をただの悪役として捉えるのではなく、彼の内面に秘められた葛藤や人間らしさを深く掘り下げて演じることで、視聴者の皆さんを、彼の魅力的な狂気の世界へ引き込んでいきたいと思います」と意気込んでいる。そして永瀬役の山下さんは「永瀬の不動産営業マンとしてのキャリアを作る上で重要な存在の神木。その役をディーンさんが演じてくださると聞いた時は大変嬉しく思いました。 神木の異常なまでの勝負にこだわる情熱がどこからきているのか、謎の多いキャラクターが永瀬に影響をもたらすのか。 永瀬と神木の師弟対決も楽しんでいただけたらと思います」とメッセージを寄せ、月下咲良役の福原遥は「すでに数回ほど撮影でご一緒させて頂きましたが、本当にお優しくて温かくて、ディーンさん演じる神木さんもとってもかっこよくて、また違った『正直不動産』の空気が流れていて新鮮です!」と撮影の様子を報告している。特集ドラマ「正直不動産スペシャル」は2024年1月3日(水)21時~総合、「正直不動産2」(全10話)は1月9日より毎週火曜日22時~総合テレビ&BSP4Kにて放送。(シネマカフェ編集部)
2023年11月05日吟味した和牛を、磨師が最高の食材・料理へと仕上げる和牛と季節の食材を組み合わせた四季を感じるコース料理和牛料理と響き合う上質なペアリング吟味した和牛を、磨師が最高の食材・料理へと仕上げる赤坂駅から徒歩1分の場所にある【磨匠ながやま】。看板のない黒い扉を開けると、目に飛び込んでくるのはL字型のカウンター席が8席。ダウンライトに照らされ、まるでキッチンの中にいるかのような感覚で過ごせる、特別な空間です。高級感漂うモダンな店内店名に使われている「磨く」という文字には、肉を磨く=肉の余分な脂やスジを取り除きながら美しく捌くという意味が込められています。同店では「磨師」である店主が、ゲストの目の前で和牛を塊から磨き料理に仕上げていきます。塊肉が最高の食材、料理へと変わっていく様を目の前で楽しめるライブ感も同店の醍醐味。「磨き」を堪能できるショー形式のレストラン「本当の和牛のおいしさは、ブランドでも格付けでもなく、どうやって育てられたか」を重視する店主。同店では、店主自ら吟味して、餌からこだわって育てられたホルモン剤を使用していない和牛だけを仕入れています。生産者の想いを大切に素材と真摯に向き合い、提供する際には、生産者のこだわりも一緒に伝えています。和牛と季節の食材を組み合わせた四季を感じるコース料理そして【磨匠ながやま】で提供するのは、厳選した和牛と季節の食材を掛け合わせて四季を表現したコース料理。肉本来の旨みや甘みなど、さまざまな表情を満喫できます。『和牛リブカプリタルタル』リブロースのカブリという部位を叩いてキャビアと合わせた一品。キャビアはフランス産で、低い塩分濃度でつくられたもの。脂も一緒に叩き、ネットリとした食感とキャビアの塩味のバランスを味わいたい一品です。独特の食感や味の変化を楽しんで『和牛タン元のグリル』希少な和牛のタンを一日一本使用。タン元と呼ばれる一番柔らかい部位を厚切りにし、炭火で休ませながらじっくりと焼き上げています。弾けるようなザクっとした食感と滲み出る脂と肉の旨みは同店ならでは。肉本来の力強い旨みを堪能『瞬間燻製の和牛カルパッチョ』リブロースの芯と呼ばれる部分でつくるカルパッチョ。瞬間燻製をかけるチップはウィスキーの樽からとったもので、薫香の中にほのかな甘さが漂います。さっぱりとしながらも肉の甘みが楽しめる一品和牛料理と響き合う上質なペアリングジャンルを超えた和牛料理の数々に合わせたいドリンクも豊富にラインアップしています。ペアリングはワインだけでなく、その時の料理に合わせて日本酒や紹興酒なども。料理のおいしさを引き立て合う「磨き」のパフォーマンスに魅せられ、これから出合う料理に期待が膨らむ幸せなひととき。そして、和牛と向き合い対話してきた店主だからこそ提供できる味わいを【磨匠ながやま】で。何度足を運んでも驚きは尽きません。料理人プロフィール:永山俊志(ナガヤママサトシ)さん1974年、福岡県生まれ。18歳のときに上京。同時に調理師専門学校で学び、26歳のときに恩師の経営する【正泰苑】で研鑽を積む。その後38歳のときに飲食店コンサルタントとして活躍。「WAGYUMAFIA」に参加し総料理長に。2020年9月、自身の名を冠する【磨匠ながやま】をオープン。磨匠ながやま【エリア】赤坂【ジャンル】日本料理・懐石・会席【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】30000円【アクセス】赤坂駅 徒歩1分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2023年11月01日ディーン・フジオカの公式Xが、楽曲「Stars of the Lid」のMV撮影時の映像を公開した。発売中のベストアルバムの表題曲となっている「Stars of the Lid」は、美しい旋律が印象的なバラード。MVには、「モンテ・クリスト伯ー華麗なる復讐ー」「レ・ミゼラブル 終わりなき旅路」で共演した山本美月が参加している。今回Xでは、その撮影の模様を公開。「駆け寄って抱き合うシーンは何回観ても涙が」、「真海さんとスミレさんが笑顔でグッときます」、「こんな二人の再会が見たかったな…モンクリ」、「ロスが潤う」、「お二人の白の衣装がとても素敵」、「二人の続きと笑顔が観られて良かったです」、「胸がきゅ~ってなる」など、切ない気持ちになるファンが続出している。「Stars of the Lid」は販売中。(シネマカフェ編集部)
2023年10月24日菊池風磨主演のヒューマンエンターテインメントドラマ『ゼイチョー ~「払えない」にはワケがある~』第3話(10月28日放送)のゲストとして、小関裕太が出演することが分かった。本作は、市役所納税課の職員で、滞納されている税金を納めてもらう仕事“徴税吏員”の姿を描く物語。菊池さん演じる饗庭蒼一郎と、山田杏奈演じる百目鬼華子が、バディを組んで滞納者のお金と心に寄り添っていく。7月期のドラマ「癒やしのお隣さんには秘密がある」では、主演のストーカー役での怪演を見せた小関さんが今作で演じるのは、妻を病気で亡くし、2人の子どもを持つシングルファーザーの木下裕介。仕事と育児に追われ、住民税を滞納している。初の父親役に「2歳の子の抱き上げ方や距離感など、初めて経験して学ぶことが沢山ありました」と撮影をふり返った小関さんは、「第3話は、子育てにまつわる税制度やお金について深く考えさせられる回です」「親の苦悩、そして周りの人がいかに気づいてあげられるかの大事さが詰まっています。ぜひご覧ください!」とメッセージを寄せている。第3話あらすじ3年前、財務省の職員だった饗庭(菊池風磨)の目の前で、同期の奥林(結木滉星)が庁舎屋上から飛び降りた。奥林は一命を取り留めたが、脳に重い障害が残る。なぜ飛び降りたのか、理由が分からない饗庭は、飛び降りる直前の奥林と一緒にいた相楽(本郷奏多)を問い詰めたが――。そんな中、みゆきの市で、親子向けハロウィーンイベントが開かれる。饗庭や華子(山田杏奈)ら納税課もカボチャの仮装でお手伝いしていると、お絵描きコーナーで子ども同士のちょっとしたイザコザが起こる。イベント後、饗庭は後輩の増野(松田元太)から、住民税を滞納しているシングルファーザー・木下(小関裕太)の件で相談を受ける。木下は1年前に妻を病気で亡くして以来、義母(栗田よう子)に頼らず、保育園に通う子ども2人を男手一つで育てているが、仕事と育児に追われて税金のことまで手が回らず、滞納額が膨れ上がっているのだ。家に行っても会えないため、饗庭と増野は保育課に協力を仰ぎ、保育園のお迎えのタイミングを狙って木下に会おうとすると――。『ゼイチョー ~「払えない」にはワケがある~』は毎週土曜日22時~日本テレビにて放送中。(シネマカフェ編集部)
2023年10月21日菊池風磨主演の『ゼイチョー ~「払えない」にはワケがある~』が10月14日放送開始。ママチャリ&ヘルメット姿の菊池さんに「今日イチのハイライト」「かわいい~」の声が飛び交ってました」などの声が相次いでいる。「BE・LOVE」(講談社)で連載された「ゼイチョー!~納税課第三収納係~」をドラマ化する本作は、税金滞納者の経済状況を把握して自宅へ訪問。時に財産を差し押さえ、税金を納めてもらうように促す徴税吏員の姿を描く、魂揺さぶる税金エンターテインメント。キャストは元財務省の官僚という華麗な経歴を持つが、ある理由から辞めてみゆきの市役所の納税課に勤めることになった主人公・饗庭蒼一郎を菊池さんが演じるほか、幼いころの辛い経験から「とにかく困っている人を助けたい」と、自ら徴税吏員に志願した新人徴税吏員・百目鬼華子に山田杏奈。饗庭と百目鬼の同僚となる市役所納税課徴税第三係の徴税吏員には、饗庭に三係エースの地位を奪われ、ライバル心を燃やす浜村宰に白洲迅。優しい性格ゆえ徴収が不得意な増野環には松田元太(Travis Japan)。徴税吏員の仕事にウンザリしており、早く他部署に異動したいと希望を出している加茂原健介には鈴木もぐら(空気階段)。第三係の最年長で後輩の面倒見が良い鷺沼宏樹には猪塚健太。徴税第三係長の橘勝には光石研。第三係をライバル視している第一係長の日比野みのりには石田ひかり。饗庭の財務省時代の元同期でみゆきの市の副市長である相楽義実には本郷奏多といった顔ぶれ。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。1話では第三係に華子がやってきて、ノリが軽くて人たらし、笑顔とコミュ力の高さで市民の懐に入り込む饗庭と、税金滞納者を真面目に追及する猪突猛進タイプの華子がコンビとなり、住民税を滞納している和菓子屋“喜泉”の主人・泉喜和(笹野高史)の元を訪ねる。店の借金返済に苦しむ泉は3年分の住民税を滞納中だが、その一方、固定資産税だけはしっかり納めていた。泉は1年分の住民税をまとめて払うが、不安を感じた饗庭と華子が再び泉のもとを訪ねると、泉は首を吊っていた。幸い泉は一命を取り留めるが、饗庭と華子は喜泉の経営を苦しめる取引先を見つけ出し…という展開。自らの給料が税金から支払われていることを理由にきっちり定時退社しつつ、自転車で喜泉の取引先である料亭「なべしま」を“偵察”する…その際の饗庭のヘルメット姿に「ヘルメット饗庭くんが今日イチのハイライトです」「饗庭くんのヘルメット姿に我が家、「かわいい~」の声が飛び交ってました」など、絶賛の声が続出。なべしまを捜索し、隠し持っていた現金を見つけ出す第三係だが、それだけでは喜泉の経営は改善しないのではと想いを巡らす華子に、「もう終わりだと思ったの?」と問いかけ、彼女に顔を近づけると笑顔で「逮捕しちゃうぞ」と口にする饗庭の姿にも「風磨菊池の「逮捕しちゃうぞ?」はやばい」「逮捕しちゃうぞ、が信じられないくらい可愛くってひっくり返りそうになった!」などの反応が上がっている。【第2話あらすじ】饗庭と華子は昨年から住民税を滞納しているパチンコ店従業員・小沼真名美(田辺桃子)の元へ徴収に向かう。再三にわたる督促状や催告書を無視している真名美は、華子の顔を見るなり「復讐に来たんでしょ?」と言い放つ。実は真名美と華子は小学生時代の同級生で、真名美は華子をいじめていたという因縁があった…。『ゼイチョー ~「払えない」にはワケがある~』は毎週土曜日22時~日本テレビ系にて放送中。(笠緒)
2023年10月15日今回、ご紹介するのは、映画『SOMEDAYS』。音楽を通して、家族の絆を描いた作品です。西尾まうさんとともにダブル主演を務めたBOYS AND MENの勇翔さん、勇翔さんとともにヒップホップ・グループ・SOMEDAYSのメンバーを演じた、BOYS AND MENの辻本達規さん、本田剛文さん、平松賢人さんの4人にお話をうかがいました。「13年間一緒だからこその会話の成り立ち方がありました」左から、平松賢人さん、勇翔さん、辻本達規さん、本田剛文さん【イケメンで観るドラマ&映画】vol. 158映画『SOMEDAYS』で、物語の中心となるのは、家族とともに暮らせなかった児童養護施設出身の5人組ヒップホップ・グループ・SOMEDAYS。世間から冷たい目で見られていたSOMEDAYSでしたが、前向きな生き方で綻びかけた2組の家族の絆を、優しく結びます。脚本は『ViVA! Kappe(ビバ!カッペ)』(2010年)、『4/猫 ねこぶんのよん(一円の神様)』(2015年)、『棘の中にある奇跡 笠間の栗の木下家』(2018年)でHollywood Dreams Film Festival外国作品賞受賞、Action On Film Festivalベスト作品賞受賞を受賞した森田剛行氏。メガホンを取ったのは、撮影監督を務めた『カメラを止めるな!』(2017年)で第42回日本アカデミー賞優秀撮影賞を受賞、上海国際映画祭招待作品『透子のセカイ』(2020年)、『永遠の一分。』(2021年)などを手掛けた曽根剛監督。SOMEDAYSのメンバーを西尾まうさん、BOYS AND MENの勇翔さん、辻本達規さん、本田剛文さん、平松賢人さんが熱演。彼らを取り巻く人々を西村知美さん、倉野章子さん、大場泰正さん、東ちづるさん、渡辺徹さんが魅力的に演じています。ーー出演オファーを受けたときのお気持ちを教えてください。勇翔さん以前、別の作品でご一緒したスタッフ陣からお話をいただき、またご一緒することを楽しみにしていました。それからSOMEDAYSのメンバーはBOYS AND MENで行こうという流れになり、うれしく思いました。ーーご自身と演じた役柄に共通点を感じたところは?平松さんが演じた西川光のプロフィールに「御朱印集め」という記述がありました。勇翔さんあれはリアルな平松賢人です。遊び心ですね。ーーファンの方々はうれしいでしょうね。平松さん気が付くと思います。ーー西川光は、みんなをSOMEDAYSに巻き込んでいく、物語を大きく動かす役どころでした。平松さん普段、BOYS AND MENでもダンスリーダーのようなものをさせていただいていて。そういう意味ではダンスを教えたり、立ち位置や見せ方をアドバイスするシーンなど、アドリブのセリフにも対応できました。ーー辻本さんが演じた佐藤良太は、みんなの兄貴的な存在ですね。辻本さん前向きにみんなを引っ張っていくというか、根拠のない自信を持っているところは自分と似ていると思います。勇翔さん僕は母親の愛情を感じて育っていますが、BOYS AND MENへ加入する前に長野に住んでいた時は、母親が仕事の都合であまり家にいませんでした。ですから、僕が演じた松平勇人やSOMEDAYSのメンバーたちが感じていた母親との距離感や家庭環境が複雑なところは理解でき、演じる上で気持ちが入りやすかったです。本田さん今回、ホスト役ということで、ファンの方々から「本田くん、今回はホスト役なんですか?」とコメントをいただいていたのですが、実はホスト的なシーンはひとつもないんです(笑)。僕の演じた渡辺洋介は、クールで繊細な役で。自分ではあまり共通点を感じていなかったのですが、監督はメンバーそれぞれの本来の人間性によく似た役だとおっしゃっていて。僕はこういう繊細なイメージで見られていたのかなと思いました。ーーBOYS AND MENだからこそ、出せた空気感がありそうですね。本田さんそれはあるかもしれないですね。平松さん例えば、車内のシーンは結構アドリブで喋っているんです。自分がこういうふうに喋ったら、誰かがこういうふうにリアクションしてくれるかな、といった13年間一緒にいるからこその会話の成り立ち方はあったかもしれないです。ーー車内のシーンでは、かっこいい寝顔も披露されています。辻本さんかっこよかったですか?結構くずれていたと思いますが(笑)。本田さん撮影中、同じ車に乗っていたので、本当に落ち着く空間になっていました。マジ寝はしていませんが、連日撮影していたので、「寝るシーンを撮ります」と言われてじっとしていると、ウトウトしていまうんです。平松さん本当に心地よかったです。勇翔さん僕は運転をしていましたので、みんなを見守っていました。ーー本作は渡辺徹さんの遺作でもあります。辻本さんはがっちりと握手するシーンがありますね。辻本さんちょうどこのとき、僕はひざの前十字靱帯を切っていて。リハビリに1年ほどかかるケガだったので、少し落ち込んでいたのですが、徹さんが「ひざ、どうしたの?俺も18か20ぐらいのときに同じようなケガをしたんだよ」と、親身にお話してくださったんです。撮影は1~2日しか、ご一緒できなかったのですが、気に掛けてくださって、とても優しい方だなと思いました。本田さんとてもかっこよくて、温かい方でした。撮影の合間は、僕らが徹さんを囲んでお話させていただきました。台本にはなかったんですが、徹さんの役柄が洋介を妙に気に入っているという味付けをしてくださって。お芝居の上でもコンタクトが多かったです。勇翔さんリハのときは徹さんが剛文の耳を触られていて。本田さんかわいいね~って。勇翔さんいろんなパターンのかわいがりの演技を試されていました。ーー本田さんはいろんな人を落としてしまいそうですね。勇翔さんホスト役だけに(笑)。ーーなるほど!ーー撮影中、徹さんと交流して、印象に残っている言葉は?勇翔さん徹さんは「お芝居をするときは、気持ちが大事だよね」とおっしゃっていました。その言葉を聞いて、より気持ちを届けるお芝居を意識するようになりました。ーー最後に、映画のタイトル『SOMEDAYS』にちなんで、みなさんが印象に残っている日を教えてください。平松さんレコード大賞新人賞をいただいた日ですね。ずっと目標にしていた場所でしたのでうれしかったですし、最優秀新人賞をとれなかった悔しさもありました。もっと頑張ろうと思わせてくれた大切な日です。本田さん僕らの常設の小さなライブハウスに古舘伊知郎さんや木梨憲武さんがいらしてくれたことです。とてもありがたいことで、印象に残っています。勇翔さんBOYS AND MENに入りたてで、名古屋に行ったときです。集合場所のサンシャインサカエがわからなくて、駅までは電車で来れたんですが、しばらく違うところまで歩いていました。あのときは、このメンバーで13年間も活動するなんて全く想像していませんでした。辻本さんBOYS AND MENに加入したての頃にTGCのランウェイを歩けることになったんです。僕も出れるかなと思っていたら、選ばれたのは、勇翔と水野勝(元BOYS AND MEN)で。僕を含めて、選ばれなかったメンバーたちは、名古屋ドームの外で5000枚のチラシを配ったんです。しかも僕は生放送があったメンバーの代わりに、リハだけランウェイを歩いたんです。その悔しさは死ぬまで忘れません。今でもそのときのパスを部屋に飾っています。僕はうれしかったことよりも、心が折れそうになったり、苦しかったりしたことを、負けてたまるかというパワーに変えるタイプなんです(笑)。インタビューのこぼれ話インタビューを収録したのは、辻本さんの母校、岐阜市立岐阜商業高等学校の甲子園出場を左右する試合の勝敗が決まった日。取材中に号泣しはじめた辻本さんを勇翔さん、本田さん、平松さんがジョークを交えて励ます姿に、BOYS AND MENの絆の強さを見た気がしました!Information映画『SOMEDAYS』10月13日(金)より、池袋HUMAXシネマズほかにて全国順次公開出演:西尾まう、勇翔辻本達規、本田剛文、平松賢人伊藤一正、池田拓矢、田中杏、富安基晴、西村光久/大場泰正/倉野章子西村知美/東ちづる/渡辺徹監督:曽根剛脚本:森田剛行エグゼクティブプロデューサー:西尾友子プロデューサー:松坂利和、三石勇人音楽:Jam9(ユナイテッドミュージック)主題歌:「未来」SOMEDAYS配給:ベストブレーン/刈谷日劇共同配給:SUNRISE企画・製作:Yuu Promotion©Yuu Promotion写真・園山友基文・田嶋真理写真・園山友基 文・田嶋真理
2023年10月12日ディーン&デルーカ(DEAN & DELUCA)から、さつま芋を使用した秋限定ラテ「ダブルスイートポテトラテ」が登場。2023年10月31日(火)まで、期間限定で発売される。“さつま芋の風味”をぎっしりと詰め込んだ濃厚ラテ季節の移り変わりに合わせて、シーズナルメニューを提供しているディーン&デルーカ。2023年秋は、旬の食材である紫芋と安納芋を使用し、コク深くて濃厚な「ダブルスイートポテトラテ」を展開する。紫芋&安納芋のホイップクリームやソース「ダブルスイートポテトラテ」は、ルイボスローズティーをベースに、通常よりも濃厚なミルクを使用することでさつま芋の風味を閉じ込めた1杯。紫芋や安納芋のペースト、ソースを使用し、濃厚なラテに仕上げた。仕上げとして、ビターカラメルを忍ばせたさつま芋ホイップクリームと安納芋のソースをかけているのがポイント。最後のひと口までスイートポテトの味わいを楽しめる1杯となっている。商品詳細ディーン&デルーカ 秋シーズナルドリンク「ダブルスイートポテトラテ」販売期間:2023年10月1日(日)~10月31日(火)取扱店舗:・マーケット店舗六本木 / 品川 / 有楽町 / 新宿 / 恵比寿 / 広尾 / 八重洲 / アトレ川崎 / たまプラーザ / シァル横浜 / 名古屋 / 京都 / 大阪 / 岡山 / アミュプラザ博多・カフェ店舗全店価格:ホット 690円、アイス 760円
2023年10月06日菊池風磨が主演する新ドラマ『ゼイチョー ~「払えない」にはワケがある~』のポスタービジュアルが公開された。本作は、滞納者のお金と心に寄り添う徴税吏員の姿をスリリングに描く、泣いて笑って魂揺さぶるヒューマンエンターテインメント。今回公開されたビジュアルは、菊池さん演じる税金を取り立てる公務員・饗庭蒼一郎と、山田杏奈演じるバディの百目鬼華子が、滞納者の自宅を訪れ、それを覗き穴から見える形で表現。緊迫した場面になりそうなものだが、「ちわ~す!税金の取り立てで~す!」の吹き出しとともに、饗庭の軽いノリで明るく脱力系な感じが伝わってくる。また、バディの新人徴税吏員・華子(山田さん)の真面目で懸命に仕事に挑んでいる様子も感じられる。なお、本ビジュアルは、汐留日テレタワー地下2階ライティングウォールにて、水曜ドラマや日曜ドラマのビジュアルとあわせて掲出中。さらに、番組公式サイトもリニューアルされた。『ゼイチョー ~「払えない」にはワケがある~』は10月14日より毎週土曜日22時~日本テレビにて放送。(シネマカフェ編集部)
2023年10月04日菊池風磨(Sexy Zone)と山田杏奈がバディを組む新ドラマ『ゼイチョー ~「払えない」にはワケがある~』に、本郷奏多の出演が決定した。本作は市役所納税課の職員で滞納されている税金を納めてもらうことが仕事の“徴税吏員”である主人公・饗庭蒼一郎(菊池風磨)とそのバディである百目鬼華子(山田杏奈)の活躍を描くヒューマンエンターテインメントドラマ。この度出演が発表された本郷さんが演じるのは、菊池さん演じる饗庭の財務省時代の元同期で、みゆきの市の副市長、相楽義実役。饗庭が所属する徴税第三係の方針とは相容れない、強権的に市民から徴税していく方針を打ち出す役どころとなる。今回の出演に際して本郷さんは、「財務省からの出向で副市長となるエリート、相楽役を演じさせていただくことになりました。主人公・饗庭とは元同期で、様々な因縁のある役どころです。相楽自身の目的や過去も相まって、作品にとって重要なポジションになるキャラクターだと思いますので、精一杯演じさせて頂きます。是非、楽しみにしていてください」とコメント。はたして主人公・饗庭とはどんな因縁があるのか?そして、百目鬼華子(山田杏奈)とも謎の関係がある様子だが…。相楽と主人公コンビとの関係にも注目だ。『ゼイチョー ~「払えない」にはワケがある~』は10月14日より毎週土曜日22時~日本テレビにて放送。(シネマカフェ編集部)
2023年09月27日ディーン・フジオカとイギリス人俳優カラム・ウッドハウスが、ホラー映画『Orang Ikan(原題)』に主演することが分かった。「Variety」誌が報じた。舞台は1942年、第二次世界大戦中の太平洋。占領地にイギリス人捕虜を運ぶ日本船が連合戦の魚雷攻撃を受け、日本兵とイギリス人捕虜は無人島に取り残された。そこで彼らは魚と人間のハイブリッドのような、謎の獰猛な生物オラン・イカンに追われていることに気づく。互いの言葉が通じ合わない敵同士ではあるが、未知なる脅威から生き延びるために彼らは団結を余儀なくされる…という物語。監督・脚本はインドネシアとシンガポールを拠点に活動している『バッファロー・ボーイズ』のマイク・ウィルアン。製作は10月より、インドネシアのバタム島にあるウィルアンの製作スタジオ「Infinite Studios」でスタートする。その後、ジャワ島のジャングルへと場所を移して撮影するという。ウィルアン監督は「この信じられないような冒険を始めるために、素晴らしいキャスト、才能豊かなアーティスト、最高のスタッフを集めました。どの作品の製作においてもそれぞれに挑戦がありますが、この作品は私にとって創造的にも肉体的にも究極的な挑戦であり、取り組むのを楽しみにしています」と語っている。(賀来比呂美)
2023年09月24日菊池風磨(Sexy Zone)と山田杏奈がバディを組む新ドラマ『ゼイチョー ~「払えない」にはワケがある~』に、白洲迅、松田元太(Travis Japan)、鈴木もぐら(空気階段)、猪塚健太、光石研が出演することが分かった。本作は、菊池さん演じる主人公・饗庭蒼一郎、山田さん演じるバディの百目鬼華子という、市役所納税課の職員で滞納されている税金を納めてもらうことが仕事の“徴税吏員”の姿を描く物語。今回新たに出演が発表された5人が演じるのは、饗庭と百目鬼の同僚で、市役所納税課徴税第三係の徴税吏員。「大病院占拠」で紫鬼を演じた白洲迅は、「一年と経たずにこの枠に帰ってくることができて、とても嬉しく思っています」と喜び、「個性豊かな納税課のキャラクターたちもお楽しみに」とコメント。今回演じる浜村宰は、饗庭にエースの地位を奪われ、ライバル心を燃やすキャラクターだ。白洲迅優しい性格のため、徴収が不得意な増野環役の松田元太(Travis Japan)は、「明るく優しく真っ直ぐなキャラクター」と説明し、「俳優さんから学ぶ事が沢山あり、充実した時間を過ごせています」と撮影の様子を報告。松田元太そして、他部署に異動したいと希望を出している加茂原健介役の鈴木もぐら(空気階段)は、「第一話まだ撮り終わってないですけど、すでに家族になりましたので、あとは、もう視聴者の皆さまと家族になるだけです」とすっかり現場に溶け込んだ様子。鈴木もぐら後輩の面倒見が良い鷺沼宏樹役の猪塚健太は、「徴税吏員たちとのやりとりを通して、皆様にも知ってもらい、楽しんでいただける作品を目指し第三係の一員として頑張りたいと思います」と意気込む。猪塚健太係長・橘勝役の光石研は、「僕自身聞いた時は、社会にメスを入れる重いドラマなのかと緊張しましたが、もっと身近な、人間味の有る作品になる予感です」と話し、「菊池君を先頭に、スタッフ・キャスト一同、スクラム組んで楽しく頑張ります!」とコメントしている。光石研『ゼイチョー ~「払えない」にはワケがある~』は10月14日より毎週土曜日22時~日本テレビにて放送。(シネマカフェ編集部)
2023年09月22日「Sexy Zone」の菊池風磨が主演する新土曜ドラマ『ゼイチョー ~「払えない」にはワケがある~』が先日、クランクインを迎えたことが分かった。本作は、滞納者のお金と心に寄り添う徴税吏員の姿を描く、魂揺さぶるヒューマンエンターテインメントドラマ。菊池さんが主人公の徴税吏員・饗庭蒼一郎、山田杏奈がバディの百目鬼華子を演じる。撮影初日は、饗庭と百目鬼がバディを組んで滞納者から税金を取り立てる、緊迫したシーンからスタート。しかし、終始和やかな雰囲気で撮影が行われていたという。初日の撮影を終え、菊池さんは「今日のシーンは、“丁寧な饗庭”だったので、これからもうちょっと“柔らかい饗庭”も演じていきたいです。思いのほかスムーズに現場が進んで、まだ明るいうちに終わりました(笑)」と笑顔。また、「今日も、たまにちょっとした遊び、アドリブも軽く入れてみましたが、杏奈ちゃんの対応がスマート!これからもっとコンビネーションを発揮できるところもあるんじゃないかな、と思います」と話し、「滞納者の元を訪れるシーンを撮影して、人と人との微妙なコミュニケーションや押し引き、見てて臨場感もあると思うので、楽しんでいただけたら嬉しいです」とメッセージも寄せた。「真面目でしっかりとした撮影の中にも、これから楽しい現場になりそうだな、という予感がした1日でした(笑)」と感想を語った山田さんは、「今日も和菓子が出たシーンで、アドリブを仕掛けてくださって、これからもそういうやり取りが上手く出来ていったらいいなと思いました」とコメント。そして「スーツが暑くて大変だなと思いました。裏地がついているのですが、饗庭さんのスーツは裏地がなく、これがこのあと結構大きく影響してくるのではないかと思います(笑)。百目鬼役と一緒にスーツにもなじんでいけたらいいですね」と衣装についても話している。『ゼイチョー ~「払えない」にはワケがある~』は10月14日より毎週土曜日22時~日本テレビにて放送。(シネマカフェ編集部)
2023年09月21日