今回は「人の車を勝手に使うママ友」を紹介します。隣人は旦那さんに家事も育児もまかせっきりな専業主婦。偶然、隣人の旦那さんが夫の会社の社長だと判明しました。その後、車を持っているにも関わらず我が家の車を貸してほしいと頼んできた隣人。夫が仕事で使うからと断ったのですが、朝起きると車がなくなっていて…慌てて連絡をすると言い訳をいわれました。次回予告人の車を勝手に使い浮気旅行に行ってしまったママ友、勝手に使っているのにも関わらず強気な姿勢で浮気を正当化しています。この後、ママ友に驚きの結末が!?※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年03月29日娘が初節句を迎えたときのこと。不要と伝えたはずのひな人形を義母が買ってきたため、リビングに飾ることにしました。しかし、初節句のお祝い当日、まさかのトラブルが発生したのです。 自分勝手な義母の言動に困惑!生後4カ月の娘が初節句を迎える少し前、実母がひな人形を持ってきてくれました。それは私が幼いころに買ってもらったひな人形で、「娘に譲りたい」と私が実母にお願いしたもの。受け取ったひな人形は、自宅の玄関に飾ることにしました。 その数日後、義母から「かわいいひな人形を見つけたんだけど、〇〇(娘)ちゃんにどう?」と夫に連絡が。すでにひな人形はあるため、夫は必要ないと伝えてくれました。しかしその翌日、不要だと言ったはずのひな人形を義母が持ってきたのです。 私は「いりません」とは言えず、お礼を言って受け取りました。そのとき、義母は玄関に飾ってあるひな人形に気づいたはずですが、特に何も言わず帰って行きました。義母から受け取ったひな人形はコンパクトだったため、リビングに飾ることに。 そして迎えた初節句当日。お祝いをするために義母がわが家へ来てくれました。しかし玄関に入った途端、「なんで私が渡したひな人形を飾ってないの!? いらないってこと!?」と憤慨。夫は「不要だって言ったでしょ」と言ってくれましたが、義母の怒りはおさまりません。 私は、玄関に飾ってあるひな人形は昔買ってもらったものであること、義母にもらったひな人形はリビングに飾ってあることを伝えました。すると義母は少し不満そうにしていたものの、ひとまず納得してくれたようで、無事に初節句をお祝いすることができました。 義母の孫のうち、女の子は私の娘だけだったため、義母には「ひな人形を買ってあげたい」という強い気持ちがあったようです。義母の思いも理解できるので、来年からは2つのひな人形を玄関に飾ろうと思っています。 著者:森井さやか小学生と幼稚園児の男児2人を子育て中。育児の経験やアパレル販売員をしていた経験を生かして、子育て体験談やファッション記事を執筆している。イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター うちここ
2024年03月16日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!勝手に荷物を開ける義母マンションで夫と義両親と暮らす主人公。そんな主人公にはある悩みがありました。主人公と夫の不在時、義母が勝手に主人公や夫宛の荷物を開けてしまうのです。届いたものを勝手に食べたり、隣人に配ってしまうこともあった義母。そんなある日、主人公は受け取った荷物をテーブルに置いたまま出かけていました。すると帰宅後、義母が主人公のもとにやってきて…「何でこんなもの買ったの!」と荷物の中身であった喪服をつきつけてきたのです。それを見た主人公は「お義母さんそれ!開けちゃったんですか!」と悲鳴に近い声を上げます。驚く主人公出典:エトラちゃんは見た!すると義母は「何よ悪いの!?」と悪びれる様子もなく文句を言いました。そんな義母に、主人公は荷物を開けてはいけなかった理由を説明します。問題さあ、ここで問題です。なぜ荷物を開けてはいけなかったのでしょうか?ヒント理由を知った義母は慌てふためきました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:エトラちゃんは見た!正解は「お隣の預かりものだったから」でした。義母が主人公のものだと思い開けた荷物は、お隣の預かり物だったのです。まさかの事実に義母は顔面蒼白になるのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年01月19日皆さんは、義両親の行動に悩んだ経験はありますか? 今回は勝手に荷物を開ける義母にまつわる物語とその対処法を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!宅配物を勝手に開封されて…主人公の義母は、宅配物を勝手に開けてしまう人でした。義母宛てではないものも勝手に開けてしまい、主人公はそんな義母に悩まされています。ある日、友人の荷物を代理で受け取ることになった主人公。友人宛ての荷物をテーブルに置き、主人公がそのまま買い物へ出かけると…。出典:エトラちゃんは見た!なんと義母がそのダンボールを勝手に開封してしまったのです。帰宅した主人公は「お義母さんそれ!開けちゃったんですか!」と青ざめます。そして荷物が友人宛てと知り、さすがの義母も顔面蒼白になるのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?同じことをされた場合を話す目には目を歯には歯をではありませんが、一度義母宛ての荷物を勝手に開封し、どう感じるのかを話してみるのがいいと思います、同じことをされたら、それが迷惑な行為だと義母も気づくのではないでしょうか。(50代/女性)夫に相談する義母のことは夫に相談して、解決に協力してもらうのがいいと思いました。主人公の荷物だけでなく、夫の荷物もあると思うので早めに対処する必要があると感じます。(20代/女性)今回は義母に荷物をあけられたときの対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2023年12月27日結婚してからずっと、夫の「ひとくち」問題に悩まされている里美さん。夫の晴人さんは家事も育児もやるよきパパなのですが…「ひと口ちょうだい!」と言って、里美さんのご飯を取っていってしまうのです。何度嫌だと伝えても理解してくれない夫。日々の積み重ねからストレスが溜まり、些細なことも気になってきてしまいます。ひと口ちょうだい夫に、どう言ったら伝わるのか…?■前回のあらすじ夫の「ひとくちちょうだい」という言葉が嫌いな里美。スーパーで夕飯を買うときも、ちゃんと自分の食べたいもの・量を考えて買った里美だったが、夫は「ひとくちちょうだい」でハンバーグを半分も食べてしまい…。…言ったよね?「コーヒーいる?」って聞いて「いらない」って…言ったよね?なぜ私に一言もかけることもせずに、勝手に私の飲み物を取るの…?そこまで怒ることではないのかもしれません。しかし、これが初めてではないのです。積み重ねによる私のストレスは、かなり溜まっていて…。次回に続く(全7話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・高尾/イラスト・胃腹ぺこ(監修: インクルーズ )
2023年10月07日■前回のあらすじ電動自転車がないので、遠くにある公園に子どもを連れて行くことができず悲しい美樹。毎日の送迎のこともあるし、なんとか電動自転車の購入を説得したいが、夫はどう言ったら納得してくれるのだろうと悩むのだった…。 >>1話目を見る 息子の育児に必要な電動自転車の購入は渋るくせに、勝手に自分が欲しがっていた筋トレマシーンを購入した夫に我慢の限界!感情的になり口喧嘩をした私たちでしたが…救世主が現れます!次回に続く(全7話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・監修: インクルーズ
2023年07月03日日常生活において、衝撃的な出来事に遭遇すること、みなさんもありますよね。そこで今回は「衝撃的な出来事」2選を紹介します!(1)勝手に車を購入してきた義両親主人公一家と義両親との間に起こったトラブルを描いたこの物語。3人目の子どもが生まれたある日のこと。義両親が突然やってきて…?義両親が持ってきたものとは…?出典:lamireプレゼントかと思いきや…なんと車種も色もすべて義両親が選んできた車を持ってきたのでした。「あなたたちが乗る車よ」とキーを渡され、これは大きなプレゼントなのか?と思っていた主人公一家。その車はローンで買ったもので、月々支払う必要があることがわかりました。あろうことか義両親はそのローンを押し付けてきたのです。なんとか毎月払っているものの、ローンの金額が高いため生活はいっぱいいっぱいなのでした。(イラスト/@まひろ)(2)電気代の値上がりに震える一家主人公の一家は、最近、急激に高騰する電気代に頭を悩ませていました。自分と夫と義母の3人暮らしのはずなのに、先月の電気代は8万円!さらに来月から値上げも決まり、このままでは生活できないと危機感を持った一家は皆で節電することを決めます。ところが必死で節電したにも関わらず、1ヶ月後、電気代はさらに増額していました。既にできる節電はかなり実践していた主人公は凹みますが、さらに電気の使用を切り詰めるように。必死で切り詰めているのに減らない電気代出典:Youtube夫婦は疲弊…とにかく電気の使用を最低限に切り詰めた生活に、どんどん疲弊していく主人公夫婦。そんな2人とは対照的に、1人だけ元気な義母を不審に思い調べてみると…。なんと1人だけ節電に協力せず、隠れて暖房をつけっぱなしにしていたことが判明。さらに、本来の電気代よりも多めに主人公たちに請求し、過剰なお金をゲームの課金に使い込んでいたことも判明するのでした。(イラスト/モナ・リザの戯言)まさに衝撃的…!勝手にローンを組む義両親と、電気代と称してゲームの課金にお金を使う義母…。まさに衝撃的な出来事ですね。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年05月15日みなさんは、義両親の言動にモヤモヤした経験はありますか? 今回は実際に募集し、漫画にした義実家トラブル談「勝手に断捨離してしまう義父」を紹介します。(lamire編集部)(イラスト/美吉香胡)勝手に断捨離をしてしまう義父義父はとてもきれい好きで、勝手に部屋の掃除や洗濯をしてしまいます。人の物を勝手に捨ててしまうこともあるので、大事な物は自分の車のトランクにしまっておきました。すると、義父は私の車の鍵を勝手に持ち出して、トランクの中身を全部出してしまったのです。その後、私に会うと義父はドヤ顔で話しかけてきました。やりきった感満載!義父はドヤ顔で掃除の報告をしてきたのです。義父いわく、私の車を使うために掃除をしたそうですが、自分の車があるのになぜ私の車を使うのか理解できず…。プライバシーもなにもない義父の行動にモヤモヤした出来事でした。掃除はありがたいけれど…掃除をしてくれるのはありがたいですが、プライバシーにも配慮してほしいところです。せめて行動する前に、一言声をかけてもらえればよかったかもしれませんね。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年04月08日夫や義両親とはなるべく良好な関係を築きたいところですが、その中でトラブルに巻き込まれることも…。今回はそんな“非常識な家族”のトラブルを描いた漫画、「自分勝手な夫にキレた嫁からの反撃」を紹介します。『自分勝手な夫にキレた嫁からの反撃』主人公のソラは会社員で、専業主夫の夫と暮らしています。ソラは念願のマイホームを買うため、一生懸命働いて貯金していますが…。夫はというと、仕事をしていないのに家事もろくにせず、食事も宅配に頼むほどでした。身勝手な夫出典:Youtube夫はさらに、ソラの貯金を使って義両親に旅行をプレゼントする始末。ソラが「自分の親にプレゼントするなら自分のお金を使ってよ」と言っても「俺と結婚した時点でお前も俺の親と家族」と言って正当化しようとします。その後、ようやく念願のマイホームを手に入れることができたソラですが、ここでも夫が暴走し、なんとソラに無断で義両親を同居させてしまいました。さすがに我慢の限界に達したソラは、自分の両親や姉妹とともに夫へ反撃!最終的に夫は離婚を余儀なくされ、お金も仕事もないまま、妻が買ったマイホームから立ち去ることになるのです…。夫の態度に唖然妻が働いてくれているおかげで自分の生活が成り立っているというのに、身勝手な行動ばかりとる夫には呆れてしまいますね。家から追い出されるのも、しかたないですね…。(lamile編集部)(イラスト/モナ・リザの戯言)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2022年12月01日みなさんは義実家の方々とは上手く付き合えているでしょうか? 大なり小なり義実家トラブルは皆さん経験があるみたいです…。 今回は実際に募集した義実家トラブルエピソードをご紹介します!勝手に売らないで義母はフリマアプリをかなり気に入っているようで、使い方も熟知していました。自分のものを売るだけなら問題ないですが、なんと私の持っている物まで勝手にそこで売っていたのです…!なんの相談もなく商品として売られてしまい、モヤモヤしました。しかし、私の商品だけ売れて義母の私物は売れ残ったようなので、少しスカッとしました。(女性/主婦)もう慣れたけど結婚した当初から、義母は鍵が開いていれば勝手に上がり込んできて、なんだかんだと世間話をしはじめます。何か食べる物を持ってきてくれるのはいいのですが…。出典:lamireいきなり冷蔵庫を開けて、勝手に物を入れていったりされるのには驚きました。当初はイヤでしたが今では慣れてしまい、「勝手に入れてちょうだい」と思えるようになりました…。(女性/会社員)あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?こんな義家族と付き合うとなると骨が折れそうですね。子どものためにも適度な距離を保ちながら、いい関係でいたいものです…。以上、義実家トラブルエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
2022年10月18日みなさんは義実家の方々とは上手く付き合えているでしょうか? 大なり小なり義実家トラブルは皆さん経験があるみたいです…。 今回は実際に募集した義実家トラブルエピソードをご紹介します!食材を持ち出す義妹以前、義両親と同居していたときのことです。頻繁に義妹が家にやってきて、勝手に冷蔵庫を開けて食材を持ち帰ったりしていました。姑に「うちで買っているものもあるからやめるように言ってほしい」とお願いしたところ、「うちの娘が実家で何しようと自由でしょ」と言われ…。考え方が圧倒的に合わないと思い、時期を見て同居を解消。その後もなぜか「冷蔵庫に食材を足して!そうじゃないと、義妹ちゃんが困るでしょ」と言われましたが無視しています。(会社員)音が鳴るものが嫌いな姑義父は他界してから結婚したので、義母1人との同居でした。私の子どももかわいがってくれて、海や川に遊びに連れて行ってくれたり、おもちゃを買ってくれたりしていました。ところが姑は、音が鳴るものが嫌いな性格。自分の機嫌が悪いときは子どものゲームの音や、遊んでいる声にも「うるさい!」と叫びます。風鈴や電話の着信も嫌いなんて変わっていますが、姑に合わせて生活せざるを得ませんでした…。自室もあったのに、共用のリビングにいて毎回うるさいと言われ、気を遣う毎日。しかし、義兄が大好きな姑は、同じことを義兄の子どもがしていても全く注意しません。その場で同じことをしてもうちの子どもだけ注意して、そんな生活に嫌気がさして主人が追い出しました。親戚中に私たちが悪いと言ってまわっていますが、よく状況を聞かずに悪く言う人たちとはこちらも付き合いたくありませんので、現在は自由に生活できています。(女性/看護師)いかがでしたか?こんな義家族と付き合うとなると骨が折れそうですね。せめて旦那さんだけは味方でいて欲しいものです…。以上、義実家トラブル体験談でした。次回の「トラブル体験談エピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。"
2022年05月16日■前回のあらすじ夫と義母の話し合いのあと、義母から歩み寄りのメッセージが届く。しかし、義母がどこまで理解してくれたのか不安だった恭子は義母と向き合う覚悟を決め、「もう洋服は送っていただかなくて結構です」と返信するのだが…。 >>1話目を見る お義母さんからメールが届き、すみれに歩み寄ろうとしていることは感じられるものの、納得しているのかはわからず…。そこで私は、義母にある提案をすることにしたのです。私がお義母さんと話しをしようとすると、お義母さんの方からどうしてここまでファッショに対してこだわったのかの話を聞かせてくれました。私としても、お義母さんは、いつも女性らしいファッションを着ているのに、どうしてだかすみれにはボーイッシュな格好を望むのかずっと不思議だったのです。しかしそれは、お義父さんがお義母さんに求めていたファッションに原因があったことがわかったのです。お義母さんは、お義父さんの求めに応じて結婚前に大好きだったジーンズを着ることを諦め、いつの間にか女性らしい恰好しかできなくなってしまったのだと打ち明けてくれました。結局、お義父さんが自分にしていたことを、無意識に自分がすみれにしてしまったのだと気付き、すみれを苦しめてしまったと後悔していました。私は私で、義母という存在相手になかなかハッキリと断れなかったことを反省しています。そして誰かに自分の価値観を否定され、押し付けられる苦しみについてもよりしっかり認識できたことで、これからのすみれへの自分の態度も見つめ直していかれればと思っています。あれから義母とすみれは、何かと一緒にショッピングに行くようになりました。今ではお互いの好みを認め合い、その上で一緒に服を選ぶことを楽しんでいます。※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/イラスト・マスハタこの話のイラストは、一部下記クレジットの写真を使用しています。©Dariusz Jarzabek - stock.adobe.com、©lemondrop - stock.adobe.com
2022年04月09日■前回のあらすじ夫に義母と話し合ってもらうも義母は、似合っていない服を着せているのは恥ずかしい、自分とすみれが仲良しだから恭子が嫉妬しているとまで言い出す始末で…。 >>1話目を見る お義母さんは、「嫁の肩を持つなんてどうかしてる!」と言い、夫の前で泣き出してしまったそうなのですが…。次回に続く(全5話)毎日21時更新!※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/イラスト・マスハタ
2022年04月08日■前回のあらすじ大好きな服を義母から「全然かわいくない」と言われ、泣きながら帰宅したすみれ。これ以上娘を傷つけないためにも、夫に義母と話してくれるよう頼むのだが、「もらったのに文句を言うのは失礼」と言われてしまい…。 >>1話目を見る 夫の俊介にお義母さんと娘のケンカを仲裁し、そしてお義母さんと話してもらおうとしたら…。またしても、すみれがお義母さんの選んだ服を拒否しているのは私のせいだと言い出したらしく…!俊介は「これはわかり合えないかも…」と一瞬あきらめかけたそう。しかし、だからこそ俊介は「ここは自分がなんとかしなければならない…!」と、話を続けたということだったのですが…。次回に続く(全5話)毎日21時更新!※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/イラスト・マスハタこの話のイラストは、一部下記クレジットの写真を使用しています。©Dariusz Jarzabek - stock.adobe.com
2022年04月07日■前回のあらすじ義母と娘は、好きな服の趣味が違うことで、母の恭子は悩まされていた。そんなある日、義母が義父の誕生日会用に買ってきた服を、娘が拒否。それを知った義母は、母である恭子が「そう仕向けている」と言い出して…。 >>1話目を見る お義母さんの家に遊びに行っていた娘のすみれが泣きながら帰ってきた日。お義母さんから電話がかかってきて…。私がお義母さんと話しても、堂々巡りになってしまう可能性が高い。だからこそ夫にお願いしたのですが、あっさり断られてしまい…。そこで、私は、俊介を動かすべく、ある策に出るのでした…。次回に続く(全5話)毎日21時更新!※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/イラスト・マスハタこの話のイラストは、一部下記クレジットの写真を使用しています。©tatsushi - stock.adobe.com
2022年04月06日すみれが好きなファッションは、シックで女の子らしいフレンチカジュアル。それに対してお義母さんは、アメリカンカジュアルがすみれに「似合う!」と思っている様子。「すみれの好みと違う」と何度も伝えても、ショッピングに行くと「すみれに着せたい!」という衝動に駆られて服を買ってしまうのだとか。この服の問題が、私にはだんだん大きなストレスになってきていました。今回お義父さんのお誕生日会のためにお義母さんが買った服については、すみれの気持ちを聞いた翌日、私から「すみれが自分で選んだ服を着たいと言っている」と伝え、納得してもらったと思っていました。しかし、お義母さんと娘が2人でいるときにトラブルになったようで…。まだ娘から話を聞いてもいない状態でお義母さんにまくしたてられ、私は動揺するのでした。次回に続く(全5話)毎日21時更新!※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/イラスト・マスハタこの話のイラストは、一部下記クレジットの写真を使用しています。©Sushiman - stock.adobe.com、©tatsushi - stock.adobe.com
2022年04月05日新型コロナウイルス感染症の影響により外出自粛を余儀なくされたアメリカで、意外な『お客さん』の訪問に驚いた家族がいます。イリノイ州に暮らすショーン・デイヴィスさんの家の庭に、野生のキツネがやってきたのです。海外メディア『Chicago Tribune』によると、ショーンさんの家は普通の住宅街にあり、庭はフェンスで囲われているのだそう。それにもかかわらずある日、キツネが入り込んでいました。しかもキツネたちはその後、何度も彼の家の庭に来るようになり、さらに数も増えていき、最高で7匹のキツネがいたそうです。キツネたちは親子とみられ、父親と母親、そして子ギツネたちが庭で思い思いに過ごしていたといいます。この珍しい『お客さん』に彼の子供たちは大喜びで、キツネたちがやってくるのを楽しみに待つようになったのだとか。そこでショーンさんはキツネたちを怖がらせないように注意しながら、彼らの様子を撮影し始めました。数か月にわたって撮影した動画をまとめたものがこちらです。I put together a few highlights of our backyard fox family from over the last couple of months. Also, happy 4th all!Posted by Shawn Davis on Saturday, July 4, 2020広い庭で追いかけっこをしたり、トランポリンの上でじゃれ合ったり、とても楽しそうなキツネたち。時には木陰で昼寝をしていることもあったそうです。ショーンさんもキツネがこんなに遊び好きだということを知って驚いたのだとか。この貴重な動画は多くのメディアでも紹介され、コメントもたくさん寄せられています。・すごい映像だ!とってもかわいいね。・こんな光景が見られるなんて、あなたはラッキーね。・素晴らしいエンターテインメントだよ。シェアしてくれてありがとう!『The Dodo』によると、初めの頃は小さかった子ギツネも次第に大きくなり、そのうちキツネたちがやってくる頻度も減っていったそうです。彼は「キツネの姿が見られなくなってさびしいよ。来年もまた遊びに来てほしいな!」と話しています。キツネはかわいいですが、野生動物は感染症を持っていますので決して近付きすぎないようにすることが大事ですね。数か月にわたって何度もやってくるなんて、キツネたちにとってショーンさんの家の庭はよほど居心地がよかったのでしょう。もし来年また同じ親子が戻ってきたら感動的ですね。[文・構成/grape編集部]
2020年07月27日男性から勝手に「この人きっと男がいるだろうな」と思われるのは心外ですよね。本当はいないのに勝手にいると思われたら恋愛のチャンスそのものが減ってしまうでしょう。それでは、どんな女性が「きっと男がいる」と思われやすいのでしょうか?■ 人付き合いやノリがいい男女問わず、誰とでも仲良くできるタイプの女性は、きっと男も途切れることはないだろうと男性は思ってしまいます。あなたが誰とでも仲良しで、いつも話の中心にいるようなタイプだと、あなたに告白したいと思っている男性はついつい尻込みしてしまうかもしれませんね。ひとりぼっちの女性には声をかけやすくても、いつも大勢の人に囲まれている人には声をかけにくいものです。「友達ばかりで特定の彼はいない」という状況でも、たくさんの男友達に囲まれれば勝手にそう思われてしまうことは仕方がないことですね。■ 男性の影を感じるアクセサリーを身につけている女性のアクセサリーにも男の影を感じられるものは意外と多くあります。例えばペアリング。ペアで使っていないものであっても、ペアで売り出されているものは、ついついその片方の持ち主を想像してしまうものです。左手の薬指についていたら、なおさら男の影は色濃く感じてしまうでしょう。また、時計なども同じで、特にペアで持つことが人気になったものは、みんながペアで使うものと思っていることが多いので、使っていればそう思われるかもというところが要注意ですね。■ 派手めなネイルや髪色をしている派手めに見える女性も、男がいると勝手に思われやすいでしょう。派手めといえば、服装やお化粧はもちろんなのですが、ネイルや髪色も要注意です。ネイルをデコり過ぎていたり、髪色が明るすぎたりというのも、意外と男性がチェックしているポイントです。派手めな人は男性関係も派手だと勝手に結びつけられやすいもの。「本当は違うのに」と思っても、人は見た目で勝手に判断するものです。個性も大事ですが、「こう見られたい」「こう見られたくない」という思いがあるなら、相手が自分を見てどう思うのかという視線は大事ですね。■ まとめ人は勝手にあなたのことを判断するものです。面と向かって言われれば否定できても、心で勝手に思われている限りは否定するわけにはいきません。見せたい自分を上手に演出することも大事ですね。(如月柊/ライター)(愛カツ編集部)presented by愛カツ ()
2019年09月18日みなさんは恋人に対して、『こう言ったら○○してくれるだろう』とか、『きっと彼なら分かってくれるだろう』という気持ちを抱いたことはありませんか?もちろん、恋人同士である以上、ある程度分かり合えることはとても大切なことではあります。でも、恋人に対して勝手な期待をしすぎると、自分のストレスを増やしてしまうことの方が多いのです。相手に期待をしたことで生まれる、『なんで分かってくれないの?』、『どうしてやってくれないの?』という気持ちは二人の関係を悪化させてしまいます。この記事では、分かり合うことと期待することの違いについて解説しながら、恋人と円満な関係を築くためのコツをご紹介していきます。男には「言わなくても分かるでしょ」は通用しない実は、「言わなくても分かるでしょ」、「察してよ」というのは女性に多い思考回路だということを知っていますか?女性に比べ、男性は共感能力が低く、むしろ理論的に物事を考えることの方が得意な場合が多いです。なので、「察してよ」とどれだけ女性が思っていても、男性側は「説明してくれなきゃ分からないよ」としか思えないのです。もちろん、だから男女は一生分かり合えないという訳では決してありません。むしろ、お互いの特性を理解して、男性は女性の気持ちを察する努力をし、女性は上手に男性に自分の気持ちを伝える手段を考えることが大切です。「恋人が私の気持ちを全く分かってくれない!」と悩む女性には、まずこの男女の違いを知るだけで少し楽になれるかもしれません。信じることと期待することは違うよく、「信じていたのに裏切られた」、「信じて損した」なんて言葉を聞きますが、これは“信じる”と“期待する”の意味を混同してしまっていることで生まれるものです。そもそも、相手を信じるとは、『相手が自分に対して不利益な行動を取らないだろう』と思い込むものではありません。一言で表現するのはとても難しいことではありますが、“信じる”というのは、対価を求めず、利己的な感情を捨てた時に生まれるものです。例えば、恋人に浮気をされた時、「信じていたのに…」と感じるのは、相手が自分のことを傷つけたり不利益をもたらしたりしないだろうと“期待”しているからです。“信じる”というのは、相手が何をしても、相手に何をされても「信じる」と言えることではないでしょうか。そう考えると、“信じる”ってとても難しいことですよね。モヤモヤしないためには恋人が、なかなか自分が思ったような行動を取ってくれずにモヤモヤしてしまう、そんな人はまず“してほしい事はちゃんと伝える”ということを試してみましょう。相手も一人の人間で、相手の生活がありますから、時にはそれをしてくれないこともあるでしょう。でも、相手からのアクションを待って、ずっと一人でイライラしてしまうよりはずっと健全です。『好きならやってくれるはず!』『恋人なら分かってくれるはず!』というのはちょっとわがままかもしれません。恋人だからといって、相手はエスパーでもスーパーマンでもないのですから。一方的に与えたり、もらったりするのではなく、ちゃんと言葉にして相手に気持ちを伝えて、初めて良い関係が作れるはずです。
2019年01月20日年の初めのお楽しみ、福袋を買う?買わない?あんふぁんWebの「どっちだポン!」コーナーで、「福袋を買う?買わない?」と聞いたところ、67.1%の人が「買わない」という結果に。買わない派と買う派のそれぞれの理由を紹介します。(投票期間/2018年12月19日〜2019年1月8日)「買わない」派は…残念感がイヤ!失敗経験あり■ 買うドキドキはあるけど、開けた後にいらない物ばかりだった“残念感”が嫌だから。(ろみさん/38歳)■ 昔500円の文具福袋を買ったらボールペン12本やったからもう買わない。(ピロさん/33歳)■ 独身時代は買っていたけど、子どもができてからはやはり欲しいものをシンプルに買う生活になった。家も断捨離気味だし持ち帰っても売るだけになるので福袋は買いません。(マカママさん/34歳)■ 結局、5品で5000円でも、一点くらいしか好みの品がないなら普通にバーゲンで好きな品に5000円使った方が良いから(チャコさん/45歳)■ いらないものが入っているから。 無駄に物を増やしたくないから。 厳選したもの一つ買えばいい。(ポンポンスペシャルさん)■ 不要な物が入っているので。(oldladyさん/78歳)■ 欲しい物を自分で詰められるんなら良いけど、中には好みじゃない物やいらない物もけっこう入ってそうなので。(マーチさん/39歳)■ 要らないものがはいっているから。(みぃちゃんさん/40歳)■ 特にほしいものがない。(かっちさん/32歳)「買う」派は…お得!ワクワク!中身が分かるものがオススメ■ 普段は高くて買えないけど、福袋ならお得だから。(梨々mamaさん/34歳)■ 子どもの物は買います。 靴下やパンツなどの消耗品。 必ず中身の分かるもの、中身の公開がされてる物を購入します。 その他、ミスドやモスバーガー、ケンタッキーなどの金券付きの福袋も毎年購入します。(ダイコウさん/44歳)■ 近所のパン屋さんの福袋はお得な内容。その上満点のポイントカードまで入っていて(後日割引できる)うれしい演出があります。また、お節料理に飽きた家族にも毎年好評なので買うことにしています。(クサトリさん/46歳)■ 必要なものだとわかっていれば安いので買います!(めぐちゃさん/31歳)■ 普段購入するよりお得感が満載なので、つい買ってしまいます。(yokko777さん)■ 買うつもりなくても、毎年何かしら購入しています(笑)。(みにたそさん/34歳)■ 毎年子ども服やお菓子の福袋は買っています。今は中身も事前に分かるから気に入ればかなりお得です!(みいこさん/32歳)■ 自分の分を購入。福袋は、中身が分かっているものを選べば、値段以上のものが入っていてコーディネートもされているし失敗が少なくて助かるから。大きなサイズはあまり出ないのが難点。(名無しさん/46歳)番外編:本当は「買いたい」派■ 年末年始は旦那の実家にカンヅメ…。最近は元日から初売りしているお店も多いので、福袋なんて買えるわけがない!と諦めています。3日分くらい分けて売ってくれたら行くのに!(ちょろりさん/39歳)<あんふぁんWeb編集部>
2019年01月09日5月から新連載の「ひかりの恋愛相談室」がスタートしました。このコーナーでは、人気書籍 “ 「大人女子」と「子供おばさん」"の筆者であるコラムニスト・ひかりさんにGrapps読者様のお悩みを答えていただきます。----------付き合っている彼の自分勝手な行動に振り回されてしまっている女性は少なくありません。そんなとき、どうしたらいいのでしょうか。今回は、こういったお悩み相談です。Mさん・44歳のお悩み離婚してちょうど1年くらい経った頃に、SNSで今の彼(※15歳年下の29歳)と出会いました。付き合い始めて半年ほどたった頃から、彼が結婚をほのめかすようになり、何の相談もなくマンションを購入してしまいました。ちゃんとしたプロポーズはされていないのですが、私と結婚する気はあるようです。ただ、彼が購入したマンションは、彼の実家の近くにあり、そこでいつか一緒に住むとなると、今の仕事場まで2時間ほどかかってしまいます。また先日は、彼の両親と会う予定だったのですが、彼の仕事の都合で延期になってしまいました。なんだか彼に振り回されてばかりいて、モヤモヤした日々を過ごしています。離婚を経験しているので、「また失敗したら」とか「本当に彼は私でいいのかな」とか、不安になってしまいます。彼からは、私のことを真剣に考えているから、少し待っていてほしいと言われているのですが、このモヤモヤを晴らすために、今、私ができることは何でしょうか。Mさんへ回答この彼は、自分の都合だけで行動してしまうタイプなのかもしれませんね。Mさんからしてみたら、「まだプロポーズもされていないし、OKもしていないし、家だって、一緒に住むことになるのに、どうして勝手に決めちゃうの?」と思うのは当然のことでしょう。ただ、年下の彼からしてみたら、ちょっと年上のMさんを男としてリードしていかなければ、と頑張りすぎて、空回りしてしまっているところもあるのかもしれません。ひょっとしたら、彼の実家から近いマンションにしたのも、ご両親に少しお金を援助してもらうから、説得しやすい場所にした、なんて可能性もあるかもしれません。またMさんには言っていなくても、両親からは、“15歳年上のバツイチ女性”との結婚に反対されている可能性だって、ゼロではないでしょう。今、Mさんができることと言えば、彼のペースに合わせて、待っていることしかないかもしれません。こんなときにMさんまで不安になって彼を責めてしまったら、彼はいっぱいいっぱいになって、関係が壊れてしまうこともあり得ます。だから、「彼なら大丈夫!」と信じて、ドーンと構えていた方がいいでしょうね。また、ハッキリしたプロポーズはなくても、「もう大人の年齢で付き合っているのだから、結婚を前提に考えるのは当たり前」という感覚の人もいるものです。もし、きちんと言ってほしいなら、可愛く「プロポーズの言葉をちゃんと言ってほしいなぁ」と甘えてもいいでしょうしね。そんな彼をフォローできるようになるしかない人の性格は簡単には直らないので、彼の「自分勝手に物事を進めてしまう癖」は、なかなか変わらないかもしれません。だったら、どうするか?ですよね。それでもこの彼と結婚するのか、振り回されるのは嫌だから、結婚は止めるのか。とはいえ、おそらくMさんは結婚する気でいるとは思うので、だったら彼を包み込むような愛情でサポートしていくしかないでしょうね。もちろん通勤で片道2時間かかる家に住むのは、大変なことでしょう。でも、住む家を用意してもらった、というのもありがたいこと。というか、もう彼は買っちゃったのだから、仕方がありません(苦笑)。自分の人生の優先順位で、「彼との生活」を1番に考えるのであれば、この件についてはグッと我慢して、結婚したら、その家から通うか、転職も考えていくか、でしょうね。ただし、今後のことについては、「2人の生活のことは、2人で一緒に決めようね」と約束をした方がいいし、やんわりと彼を教育していった方がいいでしょうね。不器用な彼を育てていける女性に!この彼に限らず、“リード下手な男性”というのは、結構いるものです。しかも、男性は基本、自分がリードしたい(=女性にリードされるのは嫌がる)人が多いので、その場合は、大変ではありますが、女性側が合わせた方が2人の関係はうまくいくものなんですよね。そんな不器用な彼に対して、「付き合っていられない!」と縁を切るのか、「相手のペースに合わせつつ、彼を育てていこう」と思うかは、女性側の度量にもよるでしょうね。特に年下の彼と付き合う場合は、 ある意味、相手を手の平で転がすくらいの心の余裕を持っていた方がいいでしょう。たとえ年上であっても、人によっては、男性の方が精神的に幼いことの方が多いものなので、恋人が年下であれば尚更、危なっかしいところは色々と目につくと思います。そんなときも動揺しないで、「それでいいよ」と合わせられるくらいの器と柔軟性は持っていた方がいいかもしれません。それこそ、ある程度の年齢になったら、Mさんに限らず、女性はそんな男性を受け止められるくらいの包容力は必要です。もしMさんがそんな愛情深い女性でいることができたら、結婚後、彼は「結婚相手にMさんを選んでよかった」と、きっと思うことでしょう。彼だって、今まで誰かと付き合ったことがあるのであれば、同じようなところで失敗をしているでしょうしね。だから、彼と幸せな恋愛、結婚を目指すのであれば、Mさんも器を大きくしていきながら、上手にフォローできる女性になりましょうね。コラムニスト・ひかり
2018年07月18日