タレントのキャシー中島が16日に自身のアメブロを更新。夫で俳優の勝野洋の朝食を公開した。この日、キャシーは勝野の朝食について「5年ほどずっと同じメニューです」と説明。「パパの元気はこのめかぶ納豆のおかげです」と勝野が食べている朝食を写真で公開した。続けて「屋上の庭に野生のポピーのような花が咲きました」と明かし「調べたら外来種で、すごく強くて、他の植物を枯らしてしまうそうです。なので取りました」と報告。屋上での勝野と孫・恵偉人くんの2ショットを公開し「空を見たり、歌を歌ったり!この大切な時間 宝物です」とつづった。また「午後からはカフェにいました」と報告し「たくさんのお客様がいらしてくださってありがとうございました」と感謝のコメント。「ワインセットを用意して少しづつ飲みながら私の仕事が終わるのを待っています」とカフェに滞在する勝野の姿を公開し「帰りは2人でぶらぶら歩きます」「ちょっと遠回りして帰りましょうね」と述べ、ブログを締めくくった。
2024年04月17日オフィス35主催、勝野劇団vol.07『太陽にほえたら』が2023年10月4日 (水) ~2023年10月11日 (水)に俳優座劇場(東京都港区六本木4-9-2)にて上演されます。チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 大剛)にて発売中です。カンフェティにてチケット発売中 公式ホームページ キャシー中島原案、勝野洋主演の今作は、勝野のデビュー作『太陽にほえろ!』をモチーフにした作品。勝野が『太陽にほえろ!』のテキサスに憧れて刑事になった主人公藤堂平八郎に扮し、未解決事件を追う。時代と次元を超え、登場人物たちの人生が交錯していく…。勝野の次女で女優の勝野雅奈恵が脚本・演出、長男の洋輔がテキサスを演じる。『太陽にほえろ!』をご存じの方も知らない方も楽しんでいただけるヒューマンドラマ。団体概要俳優の勝野洋、勝野の妻でタレントのキャシー中島、俳優・手芸家の息子の洋輔、俳優・フラダンサー・料理家の娘の勝野雅奈恵とそれぞれがマルチに活躍する芸能一家です。そんな勝野一家が一致団結し、お届けする舞台。公演概要勝野劇団vol.07『太陽にほえたら…』公演期間:2023年10月4日 (水) ~2023年10月11日 (水)会場:俳優座劇場(東京都港区六本木4-9-2)■出演者勝野洋扇けい十碧れいや上島尚子鈴木聖奈岡安章介神山大和ちひろ齋藤ハルカ北園紫音藤原基樹遠藤瑚々洋輔尾藤イサオ ■スタッフ原案:キャシー中島脚本・演出:勝野雅奈恵総合演出:高橋征男美術:伊達一成舞台監督:佐藤大幸照明:光田卓郎音響:飯嶋智ヘアメイク:和田弥生衣装:津久井美知恵音楽編曲:草野樹里ガン コーディネーター:Cobraスチール撮影:斉藤亢制作:白石佳穂(ViStar)制作進行:株式会社オフィス35■公演スケジュール10 / 4( 水 ) 13:3010 / 5( 木 ) 13:3010 / 6( 金 ) 13:3010 / 7( 土 ) 13:30/18:0010 / 8( 日 ) 13:30/18:0010 / 9( 月 ) 13:3010 / 10( 火 ) 13:3010 / 11( 水 ) 13:30※開場は、開演の30分前です。■チケット料金前売:6,500円当日:7,000円(全席指定・税込) 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年09月25日「2020ミス・インターナショナル日本代表選出大会」が26日、都内で行われ、栃木県出身の会社員・寺内千穂(てらうちちほ・26歳)さんが日本代表に選ばれた。この日は、着物・水着・ドレス・スピーチ審査が行われ、候補者たちが美の競演を果たした。ミス・ワールド、ミス・ユニバースと並び世界3大ミス・コンテストの一つとされている「ミス・インターナショナル」。美しさに加え、国際社会に貢献しようとする志の高い女性たちが“美と平和の親善大使”として集い、互いに交流を深めることを目的としている。この日は、来年行われる世界大会への出場権を賭けた日本代表選出大会が行われ、書類審査および予選会を勝ち抜いた46人の候補者たちが参加。着物審査と水着審査で15人を選出、ドレス審査で8人を選出、そして最後のスピーチ審査でTOP5および特別賞各賞が決定した。日本代表となるグランプリに輝いた寺内さんは、歴代最年長の26歳で栄冠をつかんだ。前年のグランプリ・岡田朋峰さんからクラウンをかぶせてもらい、「切磋琢磨し合ったファイナリスト46名、夢をサポートしてくださったスタッフやOGの方、友人や家族、ご理解とご協力をいただいた会社の方々、ありがとうございます」と感謝。「私が出場する世界大会は第60回で、2020年は東京オリンピックが開催される記念すべき年です。この歴史と伝統をしっかり受け継ぎ、日々精進することをお約束します」と誓った。寺内さんは現在、広告代理店でアシスタント業務をしており、前職では客室常務員(CA)を約2年間経験。「お客様にお飲み物をお渡しする際に手を置いたり、最後までのきれいな所作を習っていた。着物やドレスで手を使う部分がありましたので、そういったところが評価されたのではないかなと思っています」と今回のグランプリに客室乗務員経験が生かされたのではないかと話した。なお、2位は沖縄県出身の大学生・簡牛彩苗(かんぎゅうさなえ・21歳)さん、3位は三重県出身の大学生・勝野南美(かつのみなみ・21歳)さん、4位は大阪府出身の大学生・石井いぶき(いしいいぶき・21歳)さん、5位は神奈川県出身の大学生・内藤愛(ないとうあい・21歳)さん。そして特別賞は、パーフェクトボディ賞に2位の簡牛さん、ビューティースキン賞に5位の内藤さん、ハッピースマイル賞にグランプリの寺内さん、Webジェニック賞に東京都出身の高校生・森永新菜(もりながにいな・18歳)さんが決定した。
2019年11月27日「2020ミス・インターナショナル日本代表選出大会」が26日、都内で行われ、栃木県出身の会社員・寺内千穂(てらうちちほ・26歳)さんが日本代表に選ばれた。大会後に報道陣の囲み取材に応じ、応募のきっかけや自身の職業などについて語った。寺内さんは「まだ実感がないというのが正直なところです」と心境を告白。大学4年生の時に「ミス・ユニバース」に挑戦するも日本大会で敗れたことを明かし、「悔しい結果で終わってしまいました。社会人になって、自分の性格、好み、思考を変えずに、ありのままの自分で臨める大会がミス・インターナショナルでしたので、応募させていただきました」と応募の経緯を説明した。現在、広告代理店でアシスタント業務をしているとのこと。「(時期的に)イベント事が多くなってきているので、大会が近づくにつれて仕事量が多くなった」と言い、「朝だったら自分の努力次第で時間が確保できると思ったので、毎朝5時に起きて、6時半から8時半までウォーキンの自主練をして、9時半から会社に行くという生活を1カ月半ほどやっていました。4時間くらいの睡眠時間で頑張りました」と、大会に向けての準備を明かした。どこを評価されたと思うか聞かれると、過去に約2年間、客室常務員(CA)として働いていたことを明かし、「お客様にお飲み物をお渡しする際に手を置いたり、最後までのきれいな所作を習っていた。着物やドレスで手を使う部分がありましたので、そういったところが評価されたのではないかなと思っています」と推測した。将来的な芸能活動は「今のところは考えてはいませんが、(ミス・インターナショナル日本代表としての)この1年を通して考えてみようかなと思います」とのこと。今の仕事については「『結果次第でご相談しましょう』と部長と話していたので、明日出社して相談します」と話した。「ミス・インターナショナル」は、「ミス・ワールド」、「ミス・ユニバース」と並び世界3大ミス・コンテストの一つとされており、美しさに加え、国際社会に貢献しようとする志の高い女性たちが“美と平和の親善大使”として集い、互いに交流を深めることを目的としている。この日は、来年行われる世界大会への出場権を賭けた日本代表選出大会が行われ、予選会を勝ち抜いたファイナリスト46人が出場し、着物・水着・ドレス・スピーチ審査を経てTOP5および特別賞各賞が決定した。なお、2位は沖縄県出身の大学生・簡牛彩苗(かんぎゅうさなえ・21歳)さん、3位は三重県出身の大学生・勝野南美(かつのみなみ・21歳)さん、4位は大阪府出身の大学生・石井いぶき(いしいいぶき・21歳)さん、5位は神奈川県出身の大学生・内藤愛(ないとうあい・21歳)さん。そして特別賞は、パーフェクトボディ賞に2位の簡牛さん、ビューティースキン賞に5位の内藤さん、ハッピースマイル賞にグランプリの寺内さん、Webジェニック賞に東京都出身の高校生・森永新菜(もりながにいな・18歳)さんが決定した。
2019年11月26日「2020ミス・インターナショナル日本代表選出大会」が26日、都内で行われ、栃木県出身の会社員・寺内千穂(てらうちちほ・26歳)さんが日本代表に選ばれた。ミス・ワールド、ミス・ユニバースと並び世界3大ミス・コンテストの一つとされている「ミス・インターナショナル」。美しさに加え、国際社会に貢献しようとする志の高い女性たちが“美と平和の親善大使”として集い、互いに交流を深めることを目的としている。この日は、来年行われる世界大会への出場権を賭けた日本代表選出大会が行われ、書類審査および予選会を勝ち抜いた46人の候補者たちが参加。着物審査と水着審査で15人を選出、ドレス審査で8人を選出、そして最後のスピーチ審査でTOP5および特別賞各賞が決定した。日本代表となるグランプリに輝いた寺内さんは、前年のグランプリ・岡田朋峰さんからクラウンをかぶせてもらい、「このような素敵な舞台でグランプリをいただけたこと本当に感謝しております。切磋琢磨し合ったファイナリスト46名、夢をサポートしてくださったスタッフやOGの方、友人や家族、ご理解とご協力をいただいた会社の方々、ありがとうございます」と感謝。「私は最年長26歳で普通の社会人です。最年長で挑戦をしたこと、社会人でも夢を追い続けたこと、この大変さと大切さをミス・インターナショナルを通して改めて実感しました」と語り、「私が出場する世界大会は第60回で、2020年は東京オリンピックが開催される記念すべき年です。この歴史と伝統をしっかり受け継ぎ、日々精進することをお約束します」と誓った。なお、2位は沖縄県出身の大学生・簡牛彩苗(かんぎゅうさなえ・21歳)さん、3位は三重県出身の大学生・勝野南美(かつのみなみ・21歳)さん、4位は大阪府出身の大学生・石井いぶき(いしいいぶき・21歳)さん、5位は神奈川県出身の大学生・内藤愛(ないとうあい・21歳)さん。そして特別賞は、パーフェクトボディ賞に2位の簡牛さん、ビューティースキン賞に5位の内藤さん、ハッピースマイル賞にグランプリの寺内さん、Webジェニック賞に東京都出身の高校生・森永新菜(もりながにいな・18歳)さんが決定した。
2019年11月26日滋賀銀行は19日、滋賀県高島市勝野に高島支店を新築オープンした。旧店舗は1964年6月18日に建築をし、48年の長きにわたり営業していたが、店舗の老朽化によりこのたび建て替えを行った。滋賀県高島市勝野1411に新築オープンした高島支店は、歴史と文化に育まれた城下町の面影が残る伝統的な景観に配慮するため、勾配屋根の連なる商家の佇まいをイメージするとともに、屋上に太陽光パネルを設置し、自然エネルギーを有効活用する「太陽光発電」や日中に蓄電した電力で夜間保安灯を点灯(2基)する「ソーラー外灯」を採用するなど、「クリーンバンクしがぎん」としての環境設備の充実を図ったという。同行は今後とも店舗機能をより一層充実し、顧客の利便性向上を図っていくとしている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年11月20日