「スペシャルドラマに出演してから2年。また、木村拓哉さんの隣でお芝居ができることを心待ちにしていたので、その夢がかなって喜びをかみ締めています」そう語るのは、放送中のドラマ『風間公親-教場0-』(フジテレビ系・月曜21時~)に出演する北村匠海(25)。彼が演じるのは、主演の木村拓哉(50)扮する刑事指導官・風間公親とバディを組む新人刑事・遠野章宏。’21 年に放送された『教場II』のラストで流れた風間の刑事時代のシーンに登場し、視聴者に強烈な印象を残した。「土砂降りのビルの屋上での撮影は、ものすごく鮮明に記憶に残っています。緊張感が半端なくて、8歳からこの世界にいますが、木村さんのオーラは本当にすごかったです」緊迫した撮影の合間には忘れられない思い出も。「僕が寒さでブルブル震えていたら、木村さんが『これがいちばん温まるから』と言ってカップラーメンをくださって。木村さんもカップラーメンを食べるんだ? と思いながら一緒に食べたことが今でも忘れられません」風間の刑事時代を描く今作では、風間と遠野が事件を捜査していくなかで、あの“雨の屋上での惨劇”がなぜ起こったのかが明らかになる。ドラマの収録現場を訪問すると、新人刑事のフレッシュな空気をまとった北村の姿があった。「遠野という刑事がどんな人物なのか、そこを初めて描いてもらえるので、遠野というキャラクターをイチから作る楽しさを感じています。新人のなかでは優秀な刑事なのですが、過去のある出来事のせいで心の奥底に暗い感情を抱えている。あの屋上の場面で、犯人に立ち向かっていった彼の心情やせつない部分を表現できたらと思っています」そして、何よりも楽しみにしていた木村との再共演。あらためて、木村の役者としてのプロフェッショナルな仕事ぶりに圧倒されたという。「木村さんは、僕のような後輩に対してもリスペクトを持って接してくれますし、“シーンを一緒に作る”という感覚を共有してくださる方。役者同士にしかわからないような細かい視線のやりとりを、ワンカット、ワンシーン、2人で話し合いながら、バディとして横にいることができました。『月9の枠を飛び越えよう』という木村さんの言葉どおり挑戦的な作品になっていると思いますので、みなさんに新しいドラマ体験をしていただきたいです」
2023年05月13日木村拓哉が主演する「風間公親-教場0-」第5話が5月8日オンエア。北村匠海演じる遠野に「これまでで一番優秀な感じ」といった声が上がる一方、終盤の展開に「話しが繋がった!」「ジワジワとあの日が近づいている」などといった反応も送られている。「週刊文春ミステリーベスト10」(2013年)第1位、「このミステリーがすごい!」(2014年)第2位を獲得した、シリーズ累計100万部突破ベストセラーの「教場」シリーズ。同シリーズを原作にしたスペシャルドラマ化された「教場」「教場II」が大きな反響を呼んだのに続き、本作ではシリーズの主人公である風間公親の刑事指導官時代を描いていく。“事件現場自体が教場”となるOJT型(On the Job Training:実際の現場で仕事を学ばせる)の事件捜査で新人刑事を鍛えていく、通称“風間道場”を行う刑事指導官の風間公親役で木村さんが主演。警察学校時代は非常に優秀な成績で、校長直々の推薦で交番勤務から捜査一課の“風間道場”へやってきた新人刑事の遠野章宏に北村匠海。風間の指導官室のデスクで“風間道場”に配属された新人刑事の愚痴聞き役でもある、神奈川県警本部捜査一課事務員の伊上幸葉に堀田真由。叩き上げ刑事の谷本進一に濵田崇裕(ジャニーズWEST)。谷本のバディ・尾山柔に結木滉星。警察学校時代に成績が優秀だった遠野を“風間道場”へ推薦した、神奈川県警察学校の校長・四方田秀雄に小日向文世。新人刑事の教育システムである通称“風間道場”の考案者である眞堂丈史に小林薫といった面々が共演。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。風間のもとに遠野がやってきて、ある日、遠野は、風間とともに変死体が見つかった現場に臨場する。死体で発見されたのは大学教授で地理が専門の梨多真夫(野間口徹)で、第一発見者は梨多のゼミの教え子・戸守研策(水沢林太郎)。午後8時頃、卒論のことで教授を訪ねてきた際に死体を見つけたのだという。谷本と尾山は梨多が自宅テラスから転落死したと考えるが、遠野は「教授の身になってみます」といってテラスの柵から乗り出しカメラを構えると、すぐに「殺人です」と言い出す…というのが5話のストーリー。「匠海くん…これまでで一番優秀な感じ」「遠野さんの追い込み、前の2人と全然違う……」など遠野の刑事ぶりに感嘆の声が上がるとともに「北村匠海くんドラマ締まるいい演技」「北村匠海の目線、瞬きの使い方うめぇ~!」「声が良い、めっちゃ聞き取りやすい」など、演じる北村さんにも高い評価が集まる。遠野に追い詰められた戸守は千枚通しで遠野を切りつけ、風間にも襲いかかる。その際、風間のメガネにヒビが入るのだが、この展開に「風間さんが千枚通しで目を刺された時、メガネをしていなかったけど教場0ではずっとかけていたので不思議だったんだけど5話で犯人と争った時に壊れたんだね…話しが繋がった!」といった声や、「あの時メガネが壊れてなかったら、目を刺される事がなかったのか?」「右目部分が割れたメガネ…と、ジワジワとあの日が近づいているのが分かってぞっとした」などといったコメントもSNSに投稿されている。【第6話あらすじ】熊之背山の登山口近くで頭部と両手首が切断された変死体が発見される。死亡推定時刻は4日前の夜で切断された頭部と手首はまだ発見されていなかった。風間は遠野に死体の絵を描くよう指示。そこで遠野は右肩が左よりも下がっていることに気づくがその理由まではわからなかった。風間は遠野に科捜研がDNA型を調べて行方不明者との照合を終えるまでに犯人を仕留めろと命じる…。「風間公親-教場0-」は毎週月曜21時~フジテレビ系にて放送中。(笠緒)
2023年05月08日橋本環奈と山田涼介が共演する、超打算的シンデレラストーリー「王様に捧ぐ薬指」の今夜放送の第3話に、北村匠海がサプライズ出演した。本作は、愛がないのに結婚を決め、実家格差も大きすぎる男女が繰り広げる胸キュンラブコメディ。サプライズ登場した北村さんが演じるのは、新婚旅行に出かけた綾華(橋本さん)と東郷(山田さん)が、視察も兼ねて訪れた結婚式場「ラ・ブランシュ箱根店」の支配人・桜庭新。人当たりが良く、顧客からの信頼も厚い新。しかし、売り上げが伸び悩んでおり、箱根店は東郷の懸念材料のひとつとなっていた。そんな中、箱根を訪れていた綾華が偶然カップルと出会い、新の手助けによってカップルの結婚式をあげることに成功。優しさを見せる一方で、なにかしらの思いがあるような新は、一体何者なのか注目だ。▼第4話あらすじ初恋相手の神山(坂東龍汰)と再会し、懐かしさからかどこか浮かれた様子の綾華。一方の東郷は、いつもと違う綾華の様子を不思議に思う。そんな中、神山と綾華が知り合いだと知った女子社員から、綾華は再び陰口を言われてしまう。綾華とは高校時代の同級生だということを東郷に告げる神山。すると、東郷は何を思ったのか、綾華との食事に神山を誘う…。「王様に捧ぐ薬指」は毎週火曜日22時~TBSにて放送中。(cinemacafe.net)
2023年05月02日木村拓哉が刑事指導官を演じる「風間公親-教場0-」第4話が5月1日放送。19歳の妊婦役で出演した生見愛瑠に「演技派の若手女優というイメージ」など、その演技を絶賛する声が相次ぐとともに、北村匠海演じる遠野の登場にSNSがざわめいている。長岡弘樹の「教場」シリーズから、2020年と2021年にスペシャルドラマ化された「教場」「教場II」で警察学校の教官だった主人公・風間公親の“刑事指導官”時代を描く本作。新人刑事の教育を行う“刑事指導官”として、OJT型(On the Job Training:実際の現場で仕事を学ばせる)事件捜査で新人刑事を鍛えていく風間公親を木村さんが演じるほか、風間の元で教育を受けているシングルマザーで、小学4年生の娘と暮らす隼田聖子には新垣結衣。風間の指導官室でデスクをしており、過去に風間が逮捕した犯人らしき相手からカバンの中に千枚通しを入れられた伊上幸葉には堀田真由。風間の教育システム“風間道場”で指導を受ける新人刑事に様々な入れ知恵をする谷本進一には濵田崇裕(ジャニーズWEST)。濵田のバディ・尾山柔には結木滉星。SPドラマ「教場II」のラストにも登場した遠野章宏には北村さん。警察学校の校長・四方田秀雄には小日向文世といったキャストが出演。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。人気工芸家の浦真幹夫(淵上泰史)が自宅のリビングで遺体となって発見される。風間から所見を求められた隼田は、顔見知りの犯行だと返答。事件直前、Nシステムに浦真の車が記録されており、助手席に同乗していたのが19歳の大学生・萱場千寿留(生見さん)だと判明。隼田は風間とともに千寿瑠のアパートを訪ねる…。千寿留は以前授業で浦真のアトリエを訪れ、その後彼と親密になり子どもを妊娠。しかし浦真は中絶費用として100万円を渡しイタリアへ。その後浦真はイタリア人の女性と婚約。帰国した浦真は千寿留が子どもを産むつもりだと知ると親権を奪おうと画策。追い詰められた千寿留は浦真を殺害、その場で産気づいてしまい出産した…というのが4話のストーリー。「今日の教場0の生見愛瑠ちゃんの演技引き込まれちゃった」「めるるの演技は表情や口調にすごく感情が込められてて『(ノ゜ο゜)ノオオォ』ってなる!」「自分の中では演技派の若手女優というイメージになってる」など、千寿留を演じた生見さんの演技に絶賛の声が上がる。ラストではついに遠野が“風間道場”にやってくる…「白石麻衣と染谷将太の前に北村匠海出るのか!!!てっきり1人2話ずつかと」「いよいよあの事件の時のバディとなる北村くんが登場」「北村匠海もう来るのか…以前教場スペシャルで見たトラウマが…」など、遠野の登場にSNSがざわめく事態となっている。【第5話あらすじ】遠野が風間とともに変死体が見つかった現場に臨場。死体で発見されたのは大学教授で地理が専門の梨多真夫(野間口徹)。第一発見者は梨多の教え子・戸守研策(水沢林太郎)で、卒論のことで教授を訪ねてきた際に死体を見つけたのだという。遠野は「教授の身になってみます」と言って、その後すぐに「殺人です」と口にする…。「風間公親-教場0-」は毎週月曜21時~フジテレビ系にて放送中。(笠緒)
2023年05月02日俳優の北村匠海が主演を務める、映画『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -運命-』(4月21日公開)の興行収入が1日、明らかになった。同作は和久井健による人気漫画『東京卍リベンジャーズ』の実写化作。どん底人生真っ只中のダメフリーター・花垣武道(北村)が、何者かに背中を押され線路に転落した瞬間、不良学生だった10年前にタイムスリップし、人生唯一の彼女・橘ヒナタ(今田美桜)を助けるために、ヒナタの弟・ナオト(杉野遥亮)とともに過去と未来を行き来しながら関東最凶不良軍団・東京卍曾に挑んでいく。ほか山田裕貴、今田美桜、杉野遥亮、眞栄田郷敦、清水尋也、磯村勇斗、永山絢斗、村上虹郎、高杉真宙、間宮祥太朗、吉沢亮と旬の俳優陣がそろった。前編となる『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -運命-』は、4月21日~30日の10日間で動員87万人、興行収入11.75億円を突破。リピーターからの“何リベ鑑賞”の報告が後を絶たず、キャスト一人一人の演技、キャラクターの心情をじっくり堪能するファンは続出しているという。SNSでも早くも本作同様の高い熱量を感じさせる声が多く届いており「2回目の東京リベンジャーズ2いってきまーす♪」「東リベにここまでハマるとは思っていなかった、、、公開してすぐに見に行って日曜日に2回目いきます、!!!ほんと大好きな作品!!!!!」「2リベ目。初見のときは映像の迫力に圧倒され今回はそれ+音の迫力にも撃ち抜かれたよ」「仕事帰りに3リベ目行ってくる」「4リベ目終了!!何回観てもおもしろいし、それぞれのキャラのことをより考えて観れるのも楽しい」「私は今日で5リベだったけど何回見ても彼らのお芝居に引き込まれてしまう 後編が楽しみ過ぎますよね」さらには「『運命』もう既に10回以上観ててムビチケ全然足りないんだけど、『決戦』ムビチケ一体何枚購入すればいいの?もう計算不能予告凄すぎる」と10リベ以上を達成した鑑賞者も登場した。TikTokで250万回再生を記録した本編映像も特別解禁。今回は一虎(村上虹郎)がタケミチを芭流覇羅(バルハラ)のアジトに溝高から連れ出そうとするシーンが公開された。敵対組織のNo.3が突如乗り込んできたことに動揺するタケミチだが、一虎は「緊張すんなって、皆に会わせてやるからさ」と穏やかな表情で呼びかける。そこからマイキーへの強烈な恨みはまったく感じられない。そんな矢先、廊下には血だらけで苦しむ溝高ヤンキーたちが。「さっき案内してくれた人ら、もう要らないから折った」と恐ろしい発言、そして表情は柔和だが、「ジャ~マ」と溝高ヤンキーをゴミのように蹴り転がす様子にタケミチはドン引き。一虎に連れられたタケミチは芭流覇羅アジトで衝撃の光景を目撃し、東京卍會を襲った“悲しい事件”の事実が明かされることになる。
2023年05月01日映画『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -運命-』の大ヒット舞台挨拶が、4月29日(土・祝) に丸の内ピカデリーで開催された。『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -運命-』は、累計発行部数7,000万部を超える人気コミック『東京卍リベンジャーズ』を、北村匠海をはじめ、山田裕貴、杉野遥亮、今田美桜らオールスターキャストで実写化した映画の最新作。公開からの3日間で興行収入約6億円、4月22日(土)、23日(日) の週末2日間では、2023年公開実写作品の中で動員・興行収入ともに1位を記録している。MCからの呼びかけで高杉真宙と吉沢亮が登場したが、もうひとりの登壇者である北村が姿を現さず、会場はざわつく中で舞台挨拶はスタート。吉沢は「寝坊かな?」と会場を笑わせるも「呼んでみましょうか!」と北村の名を叫ぶと、会場後方の客席から北村が姿を現した。悲鳴にも近い歓声が起こると、「みんな気づかないね(笑)!実はここで一緒に映画を観ていました!」とサプライズでお客さんと一緒に鑑賞していたことを報告。会場の熱気やお客さんの熱量を間近で感じながら、ステージへ登壇した。北村は改めて舞台上で集まったファンに感謝の言葉を伝え「今日は大ヒット舞台挨拶ということで、皆さんと一緒に観させていただきました。上映後には拍手も起きていて、本当に嬉しかったです」と感慨深く語り、「面白いですよね」と観客に投げかけながら「最高の原作があって、この原作を心から愛せるきっかけとなった『血のハロウィン編』を実写化できたのは本当に光栄です」と何度も頭を下げた。公開から約1週間が経ち、すでに10回以上鑑賞している人もいるなど、日本中を席巻している“東リベ祭り”について北村は「本当に多くの反響をいただいていて、2部作ということでこの前編『-運命-』についてどういった声が届くか気になっていました。前編だけでは完結しないので、もどかしいと思う人が多いのかなと思っていたのですが、本当に面白いと言ってくださる方が多くて。こうして繰り返し観ていただける作品に携わることができたのは本当に嬉しいです」と笑顔を見せた。また吉沢も「最近連絡をとっていなかった知人や友達からも“観たよ”と連絡をいただいて、お子さんから大人まで、世代を問わず本当に幅広い層の方から支持していただけているのかなと」と分析。北村も自身が所属するバンドのライブ会場での話を持ち出し「ライブ会場のホールの右側の席が全員子どもだったんです。これって『東リベ』効果なのかなとその時思いましたね」とコメントした。そして高杉も「撮影中の現場のスタッフさんから“観に行ったよ”と声をかけてくださって、撮影の無い休みの日にわざわざ劇場まで行ってくださる方が多くて、本当に嬉しいですね」と喜びを語った。本作を何度も楽しめるポイントを聞かれた吉沢は「出演者全員が魅力的で、フルスペックなお芝居をされているので、今日は誰の演技を観ようかなという感じで観るのは面白いかもしれないですね」と提案。北村と高杉も頷きながら「今日は後ろに映るエキストラさんを見てようかなとか、結構レギュラーで出ている方もいるので楽しいかもしれないですね」と“東リベ”ならではの楽しみ方を語った。そして前作を観なくても楽しめる作品として原作『血のハロウィン編』が描かれる本作について「前作の振り返りをふんだんに盛り込んでいますので、今作から観る人も面白いと感じることができる作品になっています。前編『運命』は、もう1度『1』が観たくなる作品だと思うので、何度でも観てほしいですね」とコメント。高杉も「それぞれの出会いが『1』でしっかり描かれていると思うので、キャラクターの関係性を改めて確認して、『血のハロウィン編』を観るとよりキャラクター同士の絆というものが深く理解できるのかなと思います」と振り返った。6月30日(日) に公開を控える、後編『-決戦-』。『血のハロウィン編』完結となる物語の見どころを聞かれた北村は「『1』と近い、駆け抜ける構成になっています。前編『-運命-』は緻密にキャラクターの心情が描かれていますが、後編『-決戦-』は汗、涙といった熱いものが描かれています。とくに後編『-決戦-』は、マイキーが物語の中心にいて、タケミチの横には千冬がいて、より色々なキャラクターにフォーカスが当たるので、“10リベ”“20リベ”と観ても楽しめる作品になっていると思います」と力強くコメント。吉沢も「これまで描かれてないマイキーの感情の爆発が描かれています。『1』も完成された映画でしたが、後編『-決戦-』を観て、ようやく『1』を超える作品だと言えると思うので、本当に楽しみにしていただきたいです」と自信たっぷりにコメントした。ここで公式SNSで募集したファンからの質問コーナーを実施。「自分にとって運命の分かれ道だと感じた瞬間はありますか?」という質問に対し、北村は「芸能界に入ったのが8歳。そこが圧倒的に運命の分かれ道ですね。今17、18年芸能界にいて、流石にベテランの域に入ってきましたね。芸能界を知らないのが8年しかないってすごいことだなと感じます」と述懐。吉沢も芸能界に入った瞬間が運命の分かれ道だと語り、「15歳の時に芸能界に入って、来年で15周年。人生の半分は役者という仕事をさせていただいて、出会う人のおかげで生き方が変わってきた気もしますし、皆さんのおかげでこうして舞台挨拶に登壇できるのは本当にありがたいことです」と振り返りながら感謝。高杉も「13、14歳で芸能界に入って、こうして共演した方と再会したり、こうして役者を続けられることや一つ一つの巡り合わせに運命を感じますね」と感慨深く語った。最後に北村から最後の挨拶が行われ、「『血のハロウィン編』は2部作ということで、普通映画というものは、完成披露があって、公開記念の舞台挨拶があって、公開後の舞台挨拶があって、本来こういった舞台挨拶で関係は一旦切れてしまうのですが、『東京リベンジャーズ』は6月まで続きます。まだまだ、映画、キャスト、そして鑑賞してくださった皆さんとの繋がりが続きますので、仲間として一緒に盛り上げてほしいです。2部作を通して、本当に最高な作品ができたと自負していますし、全員が素晴らしくてカッコイイです。そんな僕らの仲間と共に、皆さんも一緒に歩いてくれたら嬉しいです」と、会場にいるファンへの感謝、そして後編に向けての想いを述べ、それに応えた会場の大歓声とともにイベントは終了した。<作品情報>『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -運命-』公開中(C)和久井健/講談社 (C)2023映画「東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編」製作委員会関連リンク公式サイト::::
2023年05月01日俳優の北村匠海が主演を務める、映画『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -運命-』(4月21日公開)の入場者特典が1日、公開された。同作は和久井健による人気漫画『東京卍リベンジャーズ』の実写化作。どん底人生真っ只中のダメフリーター・花垣武道(北村)が、何者かに背中を押され線路に転落した瞬間、不良学生だった10年前にタイムスリップし、人生唯一の彼女・橘ヒナタ(今田美桜)を助けるために、ヒナタの弟・ナオト(杉野遥亮)とともに過去と未来を行き来しながら関東最凶不良軍団・東京卍曾に挑んでいく。ほか山田裕貴、今田美桜、杉野遥亮、眞栄田郷敦、清水尋也、磯村勇斗、永山絢斗、村上虹郎、高杉真宙、間宮祥太朗、吉沢亮と旬の俳優陣がそろった。今回公開されたのは、前編「-運命-」の新たな入場者特典。現在東京卍會結成を記念して撮影された写真と、原作者の和久井描き下ろしイラストとコメントがセットとなったキャストたちのサイン入り“東京卍會結成ビジュアルフォトカード”が配布中だが、新たに“リベンジャーズカード”が配布される。“リベンジャーズカード”はタケミチ、場地、千冬3人のキャラクターカードとなっており、実写キャストとアニメ描き下ろしのキャラクターが表裏で描かれる。劇中の“ある名シーン”の裏側を撮影したシークレットカードも用意されており、全4種が配布される。5日より全国の上映劇場(※一部劇場除く)で配布予定、特典は無くなり次第終了となる。
2023年05月01日映画『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -運命-』(4月21日公開)の大ヒット御礼舞台挨拶が29日に都内で行われ、北村匠海、高杉真宙、吉沢亮が登場した。同作は和久井健による人気漫画『東京卍リベンジャーズ』の実写化作。どん底人生真っ只中のダメフリーター・花垣武道(北村)が、何者かに背中を押され線路に転落した瞬間、不良学生だった10年前にタイムスリップし、人生唯一の彼女・橘ヒナタ(今田美桜)を助けるために、ヒナタの弟・ナオト(杉野遥亮)とともに過去と未来を行き来しながら関東最凶不良軍団・東京卍曾に挑んでいく。ほか山田裕貴、今田美桜、杉野遥亮、眞栄田郷敦、清水尋也、磯村勇斗、永山絢斗、村上虹郎、高杉真宙、間宮祥太朗、吉沢亮と旬の俳優陣がそろった。イベントでは高杉と吉沢が登場したものの、主演の北村の姿が見えず「いらっしゃいません。多分、寝坊かな?」という吉沢の言葉に会場がざわつく。「北村の匠海さ〜ん!」という呼びかけに「こんにちは、私はここです」と答えた北村は最後列の席から立ち上がり「あの、気づかないね、みんな。誰も気づいてくれなかったんですけど。観てましたよ、映画を。ただ本当に気づいてくれなかった」と苦笑。観客は「え〜!?」と驚きの声を上げながら、拍手で歓迎した。北村は「新鮮でしたよ、お二人が入ってくる姿。あと舞台挨拶を設営するスタッフさんの動き」とふだんとは違う視点を楽しんだ様子。一方で「もうちょっと、ざわついてくれたらよかったです。服も黒ですから、まあ気づかなかったね」と悔しがると、吉沢がが「気づかないぐらいこっちに集中してたってことだよね」とフォローした。最後に北村は同作について「普通、映画というものは完成披露があって、公開の舞台挨拶があって、まあ大ヒットを迎えれば舞台挨拶があって、本来この舞台挨拶でこういう関係、つながりって切れちゃうものなんですけど、『東京リベンジャーズ』は6月にも後編がまたありますし、まだまだ映画、僕たち、そしてそれを観てくれてる皆さんとのつながりが続きますので、皆さんも仲間として、映画を盛り上げていけたらすごく嬉しいです」と語る。「『-運命-』『-決戦-』、二部作合わせて最高なものができていると、後編を見てさらに感じましたし、毎度言ってますが全員素晴らしいです。僕らのこの世代の役者、本当に全員かっこいいし、芝居に関しても一流だし、生き方そのものがかっこいいですし、ある意味ではとても人間くさいです。僕らの仲間とともに皆さんも6月30日まで一緒に歩いてくれたらすごく嬉しいです」と観客に呼びかけた。
2023年04月29日映画『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -運命-』(4月21日公開)の大ヒット御礼舞台挨拶が29日に都内で行われ、北村匠海、高杉真宙、吉沢亮が登場した。同作は和久井健による人気漫画『東京卍リベンジャーズ』の実写化作。どん底人生真っ只中のダメフリーター・花垣武道(北村)が、何者かに背中を押され線路に転落した瞬間、不良学生だった10年前にタイムスリップし、人生唯一の彼女・橘ヒナタ(今田美桜)を助けるために、ヒナタの弟・ナオト(杉野遥亮)とともに過去と未来を行き来しながら関東最凶不良軍団・東京卍曾に挑んでいく。ほか山田裕貴、今田美桜、杉野遥亮、眞栄田郷敦、清水尋也、磯村勇斗、永山絢斗、村上虹郎、高杉真宙、間宮祥太朗、吉沢亮と旬の俳優陣がそろった。作中のキャラのように「譲れないこと」はあるかという質問に、北村は「今日は奇しくも生粋のゲーマー3人が集まるという。全員ゲーミングPCユーザーですから」と「ゲーム」という回答に。吉沢が「僕は昨日タケミッチ(北村)に秋葉原に連れてっていただき、彼に言われた通りにPCを買いました」とほやほやのエピソードで会場を驚かせる。北村は「人手が足りないと思って弟を呼んで、僕が運転して、秋葉原に行くんですよ。僕らの好きなストリーマーさんとか、Vtuberさんとかのポスターが貼られて、僕らが闊歩して歩いて、PCを買いに行って、お亮の家に行って、机やら設営、配線、全てやりました」と至れり尽くせりだったようで、吉沢は「素晴らしい座長です」と感謝する。さらに北村は「やっぱりゲームは仲間を感じられるんですよ。設営して、譲れないんだなって思ったの。設営するじゃない。せっせと設営してこういうのがいいよとか設定するやいなや、すぐ彼はすぐゲーム始めたから」と吉沢の様子についても語る。「『すげえ、これすげえ』と」と真似をする北村に、吉沢は「やっていただいたからには、やっぱ見てる前でその使用感を体感している姿を」と弁解。北村が「後ろで、俺もこうやって『いかがですか?』と」と執事のような挙動を見せ、「帰り道に弟と2人で『ちょっと疲れたか』って帰ったもんね」と振り返ると、吉沢は「ありがたかったですよ」としみじみとしていた。
2023年04月29日インテリアの総合プロデュース企業 匠大塚株式会社(本社:埼玉県春日部市、代表取締役会長:大塚 勝久、以下:匠大塚)は、匠大塚が取り扱うクールな印象がありながら上質な高級感が漂う上質な家具から厳選したアイテムで、2023年4月28日(金)午後8時から放送されるテレビ東京系ドラマ8『弁護士ソドム』の主人公 小田切 渉が在籍するSOGA法律事務所のシーンにて、美術協力・インテリアコーディネートに全面協力いたしました。美術協力 一覧画像(一部抜粋)【ドラマ概要】放送局 : テレビ東京系 新ドラマ枠ドラマ8番組名 : 『弁護士ソドム』放送日 : 初回放送2023年4月28日(金)午後8時(初回2時間スペシャル)毎週金曜日 午後8時放送エリア : テレビ東京系全国ネット(TVerでリアルタイム配信&最新話を見逃し配信!またParaviでは1話から最新話までを独占見放題配信)番組ホームページ: 【匠大塚 美術協力商品(一部抜粋)】匠大塚が取り扱う国内外の上質な家具から厳選したアイテムで、美術協力・インテリアコーディネートに全面協力いたしました。シーン1・ソファ匠大塚オリジナルソファ『デスモ』サイズ:W2,100×D800×H700(mm)素材 :本革/ウォールナット価格 :638,000円(税込)(Made in Italy)イタリア人デザイナー ジョルジオ・ソレッシ氏がデザインした匠大塚オリジナルソファ。上質な本革と深く美しい木目が際立つウォールナットを使った高級感があるソファです。・サイドボード匠大塚オリジナルサイドボード『TERRACE』サイズ:W1,810×D470×H718(mm)素材 :ウォールナット価格 :990,000円(税込)(Made in Italy)匠大塚オリジナルサイドボード。シンプルでありながら、ウォールナットの無垢材が存在感を引き立たたせたタイムレスなデザイン。・シェルフ匠大塚オリジナルモデル『TERRACE シェルフ』サイズ:W960×D475×H1,600(mm)素材 :ウォールナット/本革価格 :748,000円(税込)(Made in Italy)匠大塚オリジナルモデル。棚板には上質な本革を張り、ウォールナットの無垢材との組み合わせで、唯一無二のデザインに。シーン2・ソファ匠大塚オリジナルソファ『art 910/2』(リプロダクション)サイズ:W1,680×D730×H660(mm)素材 :本革/スチール価格 :726,000円(税込)(Made in Italy)ル・コルビュジェ、シャルロット・ぺリアン、ピエール・ジャンヌレの共同デザインによる作品グランコンフォールと呼ばれる900ソファから派生し、シングルクッションで構成されたシリーズ。 900シリーズと比べてクッションは大きく、サイズ的にもゆったりと余裕のあるソフトな座り心地を実現。・センターテーブル匠大塚オリジナルセンターテーブル『art 830』(リプロダクション)サイズ:W1,000×D1,000×H460(mm)素材 :ガラス/スチール価格 :198,000円(税込)(Made in Italy)古代の力の象徴とされていた“ハサミ”の形をモチーフにした脚部の偉大な美しさはバルセロナチェア同様に単純な形で最大の美しさを表現している。ミースのデザイン哲学を象徴するような、圧迫感のないシンプルで洗練されたデザイン。シーン3・テーブル匠大塚オリジナル セラミックテーブル『ICON』サイズ:W2,000×D1,000×H745(mm)素材 :セラミック/ウォールナット価格 :484,000円(税込)(Made in Italy)熱や傷に耐性が高いセラミックを使った天板と、無垢のウォールナットの脚部とのコンビネーションが美しいダイニングテーブル。・チェアイタリア MOROSO社『impossible wood』サイズ:W650×D530×H750(mm)素材 :ポリプロピレン/クロームベース価格 :(一脚)60,500円(税込)(Made in Italy)イタリア ハイブランドMOROSO社製。デザインはニパドシ&ジョナサン。シーン4・テーブル匠大塚オリジナルテーブル『KOD Lint H Walnut』サイズ:W2,000×D1,000×H720(mm)素材 :ウォールナット スチール価格 :880,000円(税込)(Made in Italy)ウォールナットが美しい重厚感あるテーブル。・チェア匠大塚オリジナルチェア『L3 アームチェア』サイズ:W580×D590×H890(mm)素材 :本革価格 :(一脚)253,000円(税込)(Made in Italy)上質な本革を使い、身体をしっかりと包み込む匠大塚オリジナルチェア。シーン5・デスク(テーブル)『Art 816』(リプロダクション)サイズ:W2,250×D850×H720(mm)素材 :ガラス/スチール価格 :330,000円(税込)(Made in Italy)シャープで洗練されたデザインが特徴的なダイニングテーブル。コルビュジェらしい革新的なアイデアとデザインの調和がとれた至高のテーブル。・デスクチェア『Xairシリーズ』サイズ:W656×D600×H967-1,087(mm)価格 :254,100円(税込)座り心地を追求した高機能・多機能なデスクチェア。このほかにも多数のインテリアアイテムを美術協力しています。【会社概要】匠大塚株式会社代表 :代表取締役会長 大塚 勝久所在地:〒344-0064 埼玉県春日部市粕壁東2-5-1 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年04月28日俳優の北村匠海が主演を務める、映画『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -決戦-』(6月30日公開)の本予告、ビジュアルが27日、公開された。同作は和久井健による人気漫画『東京卍リベンジャーズ』の実写化作。どん底人生真っ只中のダメフリーター・花垣武道(北村)が、何者かに背中を押され線路に転落した瞬間、不良学生だった10年前にタイムスリップし、人生唯一の彼女・橘ヒナタ(今田美桜)を助けるために、ヒナタの弟・ナオト(杉野遥亮)とともに過去と未来を行き来しながら関東最凶不良軍団・東京卍曾に挑んでいく。ほか山田裕貴、今田美桜、杉野遥亮、眞栄田郷敦、清水尋也、磯村勇斗、永山絢斗、村上虹郎、高杉真宙、間宮祥太朗、吉沢亮と旬の俳優陣がそろった。現在公開されている前編「-運命-」では、東卍結成メンバーたちを引き裂いた悲しい事件の全貌が明らかとなり、さらにラストではマイキーと一虎の深い因縁によってさらなる悲劇が引き起こされてしまうことを知ったタケミチが、ヒナタ、アッくん、そしてマイキーたちを救うため、東卍が凶悪化してしまったすべての元凶でもある“血のハロウィン”と呼ばれる決戦を止めるべく、再び直人と握手し過去へタイムリープした。今回、東卍vs芭流覇羅(バルハラ)の一大決戦へと繋がっていく後編の本予告映像を解禁。キャスト達も2部作1番の見せ場と言っている廃車場でのアクションシーンが満を持して公開された。約10mにも及ぶ高さに積み上げられた、日本映画史上最大規模のロケセットとなる廃車場で繰り広げられる大迫力の激しいアクションが炸裂している。東卍、バルハラそれぞれが傷だらけになって戦いを繰り広げる中、かつての仲間同士で傷つけあう東卍結成メンバー。無敵のマイキーもがついに倒れるが、昔の仲間を裏切ったはずの場地は「お前らは全員俺の宝だ」と言い放つ。またタケミチの「俺が全員ぶっ倒す!!!」の一言が響き渡り、決戦の結末が気になる映像となっている。前編に引き続きSUPER BERVERが後編の為に書き下ろした主題歌「儚くない」の楽曲も初解禁。前作の「名前を呼ぶよ」、そして前編の主題歌「グラデーション」のようなリベンジャーズらしい勢いのある曲調とは打って変わったバラード調となっており、仲間の為に命を懸けて戦う熱き男たちの辿る壮絶な結末を、高らかに且つあたたかく包み込むような楽曲となっている。併せて公開された「チームリベンジャーズビジュアル」には、主要キャラクターが大集結し、それぞれの熱い想いや絆が感じられるファンにはたまらない1枚となっている。前編公開初日より劇場バナーとして使用されており、全国の劇場に掲示されている(※一部劇場を除く)。
2023年04月27日俳優の北村匠海が主演を務める、映画『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -運命-』(4月21日公開)の週末興行収入が24日、明らかになった。同作は和久井健による人気漫画『東京卍リベンジャーズ』の実写化作。どん底人生真っ只中のダメフリーター・花垣武道(北村)が、何者かに背中を押され線路に転落した瞬間、不良学生だった10年前にタイムスリップし、人生唯一の彼女・橘ヒナタ(今田美桜)を助けるために、ヒナタの弟・ナオト(杉野遥亮)とともに過去と未来を行き来しながら関東最凶不良軍団・東京卍曾に挑んでいく。ほか山田裕貴、今田美桜、杉野遥亮、眞栄田郷敦、清水尋也、磯村勇斗、永山絢斗、村上虹郎、高杉真宙、間宮祥太朗、吉沢亮と旬の俳優陣がそろった。21日より全国360のスクリーンで公開となった同作は、21日~23日の3日間で動員428,304人、興行収入583,355,130円(※4月20日「超最速上映! イッキ見前夜祭」含む)の大ヒットスタートを切った。2023年に公開された実写映画の土日2日間の週末オープニングの観客動員&興行収入No.1を獲得した。ファンからは「漫画は見てないので内容は初めて触れました。「そこで終わるの!?」と言うのが正直な感想で、一気に公開してほしかったくらい続きが気になって…! ピュアな子達の集まりなんだよな東卍って…と切なくなった」「実写映画でも原作、アニメと同じようなジェットコースターのようにストーリーが進んでいてあっという間だった!」「最高だった! 色々な好きが詰まっていて書ききれない! うまくまとまっているし映像の陰影、色合い、間の取り方、画角、日本の美しい顔の男たち(笑)最高…!!」「運命、最高すぎた。終わった途端決戦をそのまま劇場で見たすぎて帰るのが惜しかった」との声が届いている。また今作あkら参加となった追加キャストについても「千冬の再現度高すぎてやばい!!!一虎くんも凄過ぎるしもうやばすぎてやばい!!! 真一郎くんはもう漫画から出てきたんか!?って感じ!」「高杉真宙くんの千冬、村上虹郎くんの一虎、予想通りめちゃめちゃ良かった!! そして永山絢斗くんの場地圭介! 男前だった。予想以上だった」、「原作ファンなので、一虎、場地さんはどうなるんだろうか…と思ったが、想像以上にカッコよくてすごかった(語彙がないけど…)です。推しの千冬も高杉くんでよかった」、実写の一虎君があまりにも良すぎて、良すぎた!! 繊細で苦しんで愛憎が変わってしまう、苦しみの極致ずっと切れそうな細い糸の上をあるいてる一虎君が後編でどうなるのか早く見たい」とまるで原作からそのまま飛び出してきたような再現度に唸るファンも多かった。後編「-決戦-」を待ちわびる声も多く上がっており、「東リベ2昨日観てきた! めっちゃいいところで終わってはやく次が観たいー!!!」「すごくすごくすごく良かった……。構成とかめちゃ上手くて、今後の原作を彷彿とさせるようなリスペクト(って言うのかな?)とかもあり、最高に良かった……後編も楽しみ!」「後編も楽しみだし、上映前に何度も前編を観に行く予感しかない!!」「みんなカッコイイ! 3回観ました! まだまだ行きます!でも後編が待ち遠しくて泣きそう…」「東リべ2みてきたーー! アクションも凄かったし、ドラケンがやっぱカッコ良かった!! あと坊主姿も新鮮だった〜あと2ヶ月も待てる気がしないからまた見に行こう♪」と期待の声が寄せられている。また、同作のTikTokで260万回再生を記録した本編映像を特別解禁。今回解禁となったのは、タケミチと千冬が“相棒”になる日となる、出会いの一幕で、東京卍會(トーマン)を裏切り、芭流覇羅(バルハラ)に寝返った場地を「カッコイイだろ?」と信じて疑わない千冬の一途な気持ちと、全く理解が出来ない様子でその場から逃げ出そうとするタケミチのコミカルなやり取りが映し出されている。
2023年04月24日俳優の北村匠海が主演を務める、映画『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -運命-』(4月21日公開)の出演者が23日、明らかになった。同作は和久井健による人気漫画『東京卍リベンジャーズ』の実写化作。どん底人生真っ只中のダメフリーター・花垣武道(北村)が、何者かに背中を押され線路に転落した瞬間、不良学生だった10年前にタイムスリップし、人生唯一の彼女・橘ヒナタ(今田美桜)を助けるために、ヒナタの弟・ナオト(杉野遥亮)とともに過去と未来を行き来しながら関東最凶不良軍団・東京卍曾に挑んでいく。ほか山田裕貴、今田美桜、杉野遥亮、眞栄田郷敦、清水尋也、磯村勇斗、永山絢斗、村上虹郎、高杉真宙、間宮祥太朗、吉沢亮と旬の俳優陣がそろった。前編「-運命-」が公開となり、東京卍會結成メンバーの運命を大きく狂わす“悲しき事件”の鍵を握る重要人物である、マイキー(吉沢亮)の兄・真一郎役として高良健吾が出演していることが今回明らかになった。前作でマイキーがタケミチ(北村匠海)と初めて出会った際、自分よりも明らかに強い相手に対して何度でも立ち上がり果敢に挑んでいくタケミチの姿に「タケミっち、兄貴に似てる」と兄の姿を重ね合わせ、嬉しそうだがどこか寂し気に語る様子が印象的に描かれており、真一郎という存在自体がマイキーに多大なる影響を与え、心の拠り所でもあったことを物語っていた。真一郎の登場は、原作ファンの中でも「最も泣ける」と語り継がれる“血のハロウィン編”の物語において、東京卍會結成メンバーの運命を大きく狂わす“悲しき事件”へと繋がっていく。そんな重要な役どころを演じるにあたり高良は「前作がとにかく面白くて。俳優のエネルギーも半端なくて。その作品の続編に自分が真一郎として出演するなんて夢にも思っていなかったです」と喜びと同時に驚きがあったと話す。実際の現場を経て「現場の熱の高さを感じる事ができました。その熱の高さは相当なモノだったので、きっと今回もすごいものができていると思います」と自信を覗かせている。英監督も「大事な大事な最後のピースがガチンとハマった感じでした」と確かな手応えを感じており、実際の撮影を目の当たりにしていた岡田プロデューサーも「最強の総長マイキーの兄であり、今作において最も重要な鍵となる真一郎という役は一瞬ではありますが私たちにとって絶対に手を抜けない存在でした。高良さんはその意図を明確に汲んで、一瞬でこの作品に溶け込んでくれたように思います」と、その圧倒的な存在感に太鼓判を押している。解禁となった場面写真では、大切にしているバイク屋で佇む真一郎の姿が収められており、そのまっすぐな眼差しからも、マイキーが尊敬する強さとやさしさがそのまま伝わってくる1枚となっている。
2023年04月23日映画『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -運命-』(4月21日公開)の公開初日舞台挨拶が21日に都内で行われ、北村匠海、山田裕貴、杉野遥亮、今田美桜、眞栄田郷敦、清水尋也、磯村勇斗、高杉真宙、間宮祥太朗、吉沢亮、英勉監督が登場した。同作は和久井健による人気漫画『東京卍リベンジャーズ』の実写化作。どん底人生真っ只中のダメフリーター・花垣武道(北村)が、何者かに背中を押され線路に転落した瞬間、不良学生だった10年前にタイムスリップし、人生唯一の彼女・橘ヒナタ(今田美桜)を助けるために、ヒナタの弟・ナオト(杉野遥亮)とともに過去と未来を行き来しながら関東最凶不良軍団・東京卍曾に挑んでいく。ほか山田裕貴、今田美桜、杉野遥亮、眞栄田郷敦、清水尋也、磯村勇斗、永山絢斗、村上虹郎、高杉真宙、間宮祥太朗、吉沢亮と旬の俳優陣がそろった。ヒロインのヒナタを演じた今田は、肩と足に切れ込みの入ったセットアップで登場し、美肌もチラ見せ。作中で好きなセリフを聞かれると「行ってきます、行ってらっしゃい」という、タケミチとヒナタのセリフを挙げ、「とにかく平和なシーンなんですけど、この後、タケミチがいろいろ大変なことになるので、『行ってらっしゃい』と送り出すのはすごくいいなあと思って選びました」と理由を語った。また「親友、仲間になれそうなキャラ」については、今田が「私は千冬ですかね」と選ぶ。北村が「ヤンキーだけど大丈夫?」と尋ねると、「ヤンキーだけど、あのピュアな感じがすごくかわいらしい」と表し、千冬を演じた今田も「ピュアなヤンキーでよかったですね」と喜んでいた。
2023年04月21日映画『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -運命-』(4月21日公開)の公開初日舞台挨拶が21日に都内で行われ、北村匠海、山田裕貴、杉野遥亮、今田美桜、眞栄田郷敦、清水尋也、磯村勇斗、高杉真宙、間宮祥太朗、吉沢亮、英勉監督が登場した。同作は和久井健による人気漫画『東京卍リベンジャーズ』の実写化作。どん底人生真っ只中のダメフリーター・花垣武道(北村)が、何者かに背中を押され線路に転落した瞬間、不良学生だった10年前にタイムスリップし、人生唯一の彼女・橘ヒナタ(今田美桜)を助けるために、ヒナタの弟・ナオト(杉野遥亮)とともに過去と未来を行き来しながら関東最凶不良軍団・東京卍曾に挑んでいく。ほか山田裕貴、今田美桜、杉野遥亮、眞栄田郷敦、清水尋也、磯村勇斗、永山絢斗、村上虹郎、高杉真宙、間宮祥太朗、吉沢亮と旬の俳優陣がそろった。イベントでは、それぞれが思う作中の名台詞をフリップで発表。しかし、今作が前後編2部作の前編『-運命-』の舞台挨拶であったにも関わらず、山田、杉野、今田が続けて6月30日公開の後編『-運命-』のセリフを出し、北村は「後編がね、面白いです! ごめんなさい、後編面白いです!」と叫ぶ。さらに眞栄田が「マイキーの『オレ、ガキになっていいか?』」とフリップを掲げると、吉沢は「後編だな!」とツッコみ、北村は「すみません、代表して謝ります!」と謝罪。山田も「みんな(観客)前編観たばっかなんだな!」と苦笑した。続く清水と磯村は「千冬の『よろしくな、相棒!』これは前編です!」(清水)、「顎の角度がよかった。あれは真宙くんにしか出せない」とコメント。間宮は「俺、ちゃんと前編です。前編を観た後の舞台だから、前編の話になるだろうなって、ちゃんとみんな考えよ!」と主張する。高杉は「『半分コな』これは前編ですね。みんなありましたよね?」と押し通そうとするも、北村が「大後編です! 後編の後半です!」とツッコミ。高杉は「思ったより、みんな前編がなかったですね」と反省していた。ゆるい空気のイベントとなったが、北村は「僕らが最初に掲げた、僕らのこの世代の代表作を作ろう、過去にあった『クローズ』という作品を超えるぐらい、僕らで今熱量の高いものを作ろうというのを、まさに『1』『2』、前編後編で体現できてると僕は断言できます」と熱いメッセージを送る。さらに北村は「これから先もまだまだこの作品は羽ばたいていくと思いますし、いつもは公開すると自分たちの手を離れていく感覚があるんですけども、不思議とこの『リベンジャーズ』に関しては、いつまでも自分たちの心の中にずっとある作品だと僕は思っていますので、ぜひともずっと心のどっかにこの作品があるように、あたためてみんなでこの作品を愛でていけたらいいなと思っています」と観客に向かって語りかけた。
2023年04月21日世界累計発行部数が7000万部を超える和久井健の人気コミックを実写映画化した『東京リベンジャーズ』(2021年公開)に続く、新たな2部作の前編『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -運命-』が4月21日(金)、全国で公開された。東京・有楽町の丸の内ピカデリーで、初日舞台挨拶が行われ、主演を務める北村匠海をはじめ、共演する山田裕貴、杉野遥亮、今田美桜、眞栄田郷敦、清水尋也、磯村勇斗、高杉真宙、間宮祥太朗、吉沢亮、前作に引き続きメガホンをとった英勉監督が勢ぞろい。原作ファン屈指の人気を誇る『血のハロウィン編』の“船出”をファンとともに祝福していた。上映後の熱気を受け取った北村さんは、開口一番「後編、見たいですよね?」とファンに問いかけ、「僕らですら、そう思えるくらい、自信が持てる作品を届けられてうれしい」と誇らしげ。「これだけ第一線で活躍している“仲間たち”が揃っているので、ものすごいスケジュールだったが、目の前のことを全うしようと汗水流した作品」と改めて胸を張り、「この作品に出会えて良かったとしみじみ思う。役者人生にとっても、かけがいのない出会い」と感無量の面持ちだった。そして、「このタイミングで、仲間たちが集まって、これだけ盛り上がれるのは“運命”だと思う」と熱弁し、「最初に掲げた僕ら世代で『クローズZERO』を超えるという目標を体現できたと断言できる」と力強い挨拶。テーマは「仲間」だといい、「今日はここに来ていない虹郎(村上虹郎)や絢斗君(永山絢斗)も、ものすごい熱量でぶつかってくれました」と感謝を示し、「この作品はまだまだ羽ばたくと思うので、まずは、前編を噛みしめていただき、余韻に浸ってもられば」とアピールしていた。舞台挨拶では、劇中の好きな台詞を答える企画も行われたが、多くのキャストが後編にあたる『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -決戦-』からチョイスしてしまう“失態”に、北村さんは「代表して謝ります。任せ過ぎた(笑)。みんないいこと書くかと思った」と客席に平謝りだった。吉沢さんは、北村さん演じる主人公タケミチの「右っていいよね」と挙げ、「右と左に、いい悪いの概念があるのかって(笑)。これは人類の発見」と理由を説明。すると、北村さんは「これ、アドリブだぜ?」とあきれ顔だった。『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -運命-』は公開中。『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -決戦-』は6月30日(金)より公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -運命- 2023年4月21日より全国にて公開©和久井健/講談社 ©2023映画「東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編」製作委員会東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -決戦- 2023年6月30日より全国にて公開©和久井健/講談社 ©2023映画「東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編」製作委員会
2023年04月21日映画『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -運命-』(4月21日公開)の公開初日舞台挨拶が21日に都内で行われ、北村匠海、山田裕貴、杉野遥亮、今田美桜、眞栄田郷敦、清水尋也、磯村勇斗、高杉真宙、間宮祥太朗、吉沢亮、英勉監督が登場した。同作は和久井健による人気漫画『東京卍リベンジャーズ』の実写化作。どん底人生真っ只中のダメフリーター・花垣武道(北村)が、何者かに背中を押され線路に転落した瞬間、不良学生だった10年前にタイムスリップし、人生唯一の彼女・橘ヒナタ(今田美桜)を助けるために、ヒナタの弟・ナオト(杉野遥亮)とともに過去と未来を行き来しながら関東最凶不良軍団・東京卍曾に挑んでいく。ほか山田裕貴、今田美桜、杉野遥亮、眞栄田郷敦、清水尋也、磯村勇斗、永山絢斗、村上虹郎、高杉真宙、間宮祥太朗、吉沢亮と旬の俳優陣がそろった。「仲間っていいよな」と思ったシーンについて聞かれたが、「仲間っていいよね」「いっぱいありますけどね」と繰り返すのみになってしまった吉沢。改めて「シーンの話じゃないんだけど、裏話的な。『-決戦-』で上裸になって戦うシーンがあるんですね。そこで見せるために現場でめっちゃ鍛えてたんですよ。そしたら郷敦が僕のところにスッときて『吉沢さん……甘いもの食った方がいいっすよ』って。こいつめっちゃいいヤツだなって」と眞栄田とのエピソードを披露。山田は「特に筋肉にいいヤツ」と加えた。「筋肉の仲間だよ」という吉沢に、眞栄田は「撮影前、めちゃくちゃパンプアップしてたので『ご飯食べました?』『何も食べてない』『なんか入れた方がいいですよ』って」とやりとりを振り返る。吉沢は「丁寧に教えてくれた。『甘いもの食べた方がいいですよ』『お尻の筋肉柔らかくした方がいいですよ』」と眞栄田の口調を真似し、北村は「お尻の筋肉柔らかくした方がいいのか」と感心していた。
2023年04月21日社会現象級の大ヒットとなった映画『東京リベンジャーズ』の待望の続編『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -運命-』が、いよいよ4月21日(金)より公開(『-決戦-』は6月30日公開)。北村匠海が、“泣き虫のヒーロー”花垣武道(タケミチ)として再びスクリーンに帰ってくる!1月期のヒューマンラブストーリー「星降る夜に」では音のない世界に生きる、感情表現豊かな遺品整理士役を演じ、視聴者の涙を誘ったことも記憶に新しい北村さん。さらに放送中の「風間公親-教場0-」でも、スペシャルドラマ「教場II」のラストから繋がる重要なキーパーソンを演じる。2023年も、北村さんの“日和らない”活躍ぶりは期待を集めている。「星降る夜に」天真爛漫な恋する姿に注目集まる2008年に池松壮亮の幼年期を演じた『DIVE!! ダイブ!!』で映画デビューし、子役から活躍してきた北村さん。俳優としては映画『君の膵臓をたべたい』や、ドラマ「仰げば尊し」「THE GOOD WIFE/グッドワイフ」などを通じてブレイク。「DISH//」としても「猫」がロングランヒットし、一発撮りパフォーマンスのYouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」で披露した「DISH//(北村匠海) - 猫/THE FIRST TAKE」は同チャンネル史上初の2億回再生を達成している。『明け方の若者たち』2020年にはコロナ禍ながら公開映画だけで5作品、うち『サヨナラまでの30分』『思い、思われ、ふり、ふられ』など4本で主演を務めた。そして、最終興行収入45億円、観客動員数335万人を記録し2021年劇場実写映画No.1の大ヒットとなった『東京リベンジャーズ』のタケミチ役で唯一無二の存在に。また、大九明子監督『勝手にふるえてろ』、松本花奈監督『明け方の若者たち』ほか、『そばかす』(友情出演)『スクロール』など現代の若者像に迫る作品にも続々と出演、アニメ映画『かがみの孤城』での声優など、幅広い層の心を掴んでいる。『スクロール』先のドラマ「星降る夜に」では吉高由里子演じる産婦人科医・雪宮鈴が出会う、年下の遺品整理士・柊一星を手話を自然に駆使しながら好演。北村さんは「ヤンキーの役が続いていたので、戦ってばかりだった」なか、「血や泥をすべて拭って、直球ラブストーリーに参加できることがすごく楽しみでした」と笑顔でクランクイン時に語っていた。「星降る夜に」制作発表記者会見同作では、年齢差を気にする鈴の心を瞬時に解きほぐすような素直な感情表現をはじめ、鈴にとってトラウマとなっている医療訴訟とその原告・伴宗一郎(ムロツヨシ)との緊張関係を緩め、温めるようなハグのシーンには「一星くんは本当に素敵で優しい人」「みんなの優しさが詰まった一星が伴の心の涙をそっと掬いとってあげるよう」など、反響を呼んだ。『東京リベンジャーズ』運命的なタケミチ役、新キャストとのケミにも注目「武道をまたやれる、みんなとまた会える、また"名前を呼んでもらえる"。そんなことだけでも嬉しかった」と、続編製作の情報解禁の際、タケミチ役への並々ならぬ思いを口にしていた北村さん。先日行われた本作のプレミアムナイト レッドカーペットイベントでは、続編の新キャストとなる永山絢斗、村上虹郎、高杉真宙との撮影をふり返り、「3人はものすごい気合いで臨んでくれて、その熱量にすごく引っ張られた部分もあります」と話していた。「付き合いも長い虹郎の芝居、相棒として真宙、対峙することが多かった絢斗くん。不思議と新鮮さがなくて、この作品に完全に1からずっといたメンバーでは、という気がした」と一体感を持って臨んだことも明かす。とりわけ高杉さん演じる千冬は原作でも特に人気のキャラクターであり、その新たな相棒にも熱視線が寄せられている。『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -運命-』は公開中、『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -決戦-』は6月30日(金)より公開。木村拓哉主演「風間公親-教場0-」に登場「僕はもうぶつけるだけ」そんな高杉さんと北村さんは、「風間公親-教場0-」の公式SNSにもそれぞれの出演ドラマのPRのために一緒に登場。今作では、2021年正月に放送された「教場II」のエンドクレジット後に映し出された、刑事時代の風間(木村拓哉)のバディである新人刑事・遠野章宏の再登場が早くも話題となっている。その過去シーンでは土砂降りの夜、怪しげな人物を追っていたが、風間が止めるのも聞かず1人で男を追いかけた遠野は傘を開いた瞬間、男に後ろから刺されてしまう。さらに、男が手にしていた千枚通しが、風間の右目をも襲うことに…。この“雨の屋上での惨劇”に至るまでが描かれる今回の「教場0」に、北村さんは「“ついに来たか”という感じ」と待望であったことを告白、木村さんについて「今回ガッツリバディとして共演させていただけるということで、僕はもうぶつけるだけだと思っていますし、僕の持っている球を投げ続けるしかないと思っています」とコメントしていただけに、遠野の登場エピソードは見逃せない。「風間公親-教場0-」は毎週月曜21時~フジテレビ系にて放送中。永瀬廉&杉咲花共演、信頼のタッグ『法廷遊戯』「星降る夜に」でタッグを組んだ深川栄洋監督のもと、同作に法律監修として協力した弁護士・五十嵐律人による法廷ミステリー小説を映画化。「無辜(むこ)ゲーム」と呼ばれる模擬裁判を司る天才、結城馨を北村さんが演じる。「ミステリーでありながら観ている人も自分の価値観を見つめ直せるような、誰が正しい正しくない、自分の正義を問える映画だと思います」とコメントしている北村さん。先日解禁された映像からも、北村さんのダークな一面がうかがえるものとなっている。『法廷遊戯』は11月10日(金)より全国にて公開。Netflixシリーズ「幽☆遊☆白書」ヤンキー×優しさの幽助に「週刊少年ジャンプ」(集英社)にて連載され、アニメ化もされた90年代の伝説的漫画をNetflixがシリーズ化。北村さんは主人公・浦飯幽助役に、メガホンをとる月川翔監督から「最も信頼している俳優」として起用された。『君の膵臓をたべたい』『君は月夜に光り輝く』などに続き4作品目のタッグとなるが、「より一層、表現に磨きがかかっている」と評されている。「原作よりダークな空気感が強い印象があると思います」という北村さん。これまでに体現してきた“ヤンキー”さと「目の前のことから目を背けない優しさ」を合わせ持つ幽助がこの冬、世界に向かって放たれる。Netflixシリーズ「幽☆遊☆白書」は12月、Netflixにて全世界同時配信予定。(text:cinemacafe.net)■関連作品:【Netflix映画】ブライト 2017年12月22日よりNetflixにて全世界同時オンラインストリーミング【Netflix映画】マッドバウンド 哀しき友情 2017年11月17日よりNetflixにて全世界同時配信【Netflixオリジナルドラマ】オルタード・カーボン 2018年2月2日より全世界同時オンラインストリーミング2月2日(金)より全世界同時オンラインストリーミング【Netflix映画】レボリューション -米国議会に挑んだ女性たち-東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -運命- 2023年4月21日より全国にて公開©和久井健/講談社 ©2023映画「東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編」製作委員会東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -決戦- 2023年6月30日より全国にて公開©和久井健/講談社 ©2023映画「東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編」製作委員会法廷遊戯 2023年11月10日より全国にて公開(C)五十嵐律人/講談社(C)2023「法廷遊戯」製作委員会
2023年04月21日俳優の北村匠海が主演を務める、映画『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -運命-』(4月21日公開)の場面写真が21日、公開された。同作は和久井健による人気漫画『東京卍リベンジャーズ』の実写化作。どん底人生真っ只中のダメフリーター・花垣武道(北村)が、何者かに背中を押され線路に転落した瞬間、不良学生だった10年前にタイムスリップし、人生唯一の彼女・橘ヒナタ(今田美桜)を助けるために、ヒナタの弟・ナオト(杉野遥亮)とともに過去と未来を行き来しながら関東最凶不良軍団・東京卍曾に挑んでいく。ほか山田裕貴、今田美桜、杉野遥亮、眞栄田郷敦、清水尋也、磯村勇斗、永山絢斗、村上虹郎、高杉真宙、間宮祥太朗、吉沢亮と旬の俳優陣がそろった。『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -運命-』がついに公開を迎えることから、場面写真を公開。前作から約2年の時を経て公開となる本作は、原作でも屈指の人気を誇り、最も泣けるエピソードという呼び声高い「血のハロウィン編」を映画化し、中心にいるのはタケミチを演じた北村匠海、山田裕貴(ドラケン)、吉沢亮(マイキー)の3人だ。本作は、凶悪化した東京卍會に再び殺されたヒナタを救うため、再び過去へ戻るタケミチが、ヒナタを救う鍵は東京卍會結成メンバーを襲った“悲しい事件”にあると知り、前作を超える“リベンジ”に挑む物語。熱い仲間たちの絆とエモーショナルなドラマとアクションで多くのファンの心を燃やした前作だったが、本作はそんな仲間たちを引き裂いた“悲しき事件”を題材に、東京卍會の過去が明かされていく。続編のプレッシャーはもちろんのこと、前作とは全く違うトーンで描かれるこの「血のハロウィン編」について、主演の北村は「役者として悩むタイミングが多かった作品」だと語っている。「『1』の時はコロナで撮影が何度も止まって、皆で最後までやり切ること、リベンジをするってことがテーマになっていたんですけど、今回は止まらず撮影ができたので、より作品と向き合えました」と、じっくりと撮影に挑んだ本作の現場を述懐。役者の想いがキャラクターに乗り移り、観る者の感情を揺れ動かす言葉やアクションが本作の大きな魅力の一つだが、前作を超えるキャラクター同士の感情の絡み方も見どころで、北村は「皆が出した答えの芝居みたいなものは、前作以上に見応えがあると思う。作品の迫力ももちろんですが、皆の芝居がすごく輝いています」と力強く断言。「『1』ももちろん全力でしたけど、さらにもっと深い芝居になっているんじゃないかな」と自信を覗かせている。山田は本作の現場について「この現場では人のお芝居を見て『いいな~』ってしみじみ思うタイミングがすごくあって。匠海っちもそうだし、亮もそうだし“皆すげ~な!”って思う。そう思わせてくれるパワーがあるんです。この現場の中にいてこの中で芝居ができることって刺激でしかないし、心が動く何かがありましたね。皆のお芝居を見ているだけで楽しい瞬間がいっぱいありました」とキャスト同士で刺激を与え、時には受けながら撮影に臨んだと語る。そして、吉沢も現場での想いについて「皆実力がすごいですし、そんな方たちが1つの作品に集まっているからこそ、芝居で乗っかっていける感じがありました。“この人たちの前で下手な芝居はできない”という想いが強かったです」とコメントしている。
2023年04月21日2部作連続公開となる映画『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -運命-/-決戦-』の前編が、ついに4月21日(金)本日公開。この度、最後の決戦に向けて、壮絶な運命と戦う男たちの場面写真が公開された。前作から約2年の時を経て公開となる本作は、原作でも屈指の人気を誇り、最も泣けるエピソードという呼び声高い「血のハロウィン編」の映画化。凶悪化した東卍に再び殺されたヒナタを救うため、再び過去へ戻るタケミチが、ヒナタを救う鍵は東京卍會結成メンバーを襲った“悲しい事件”にあると知り、前作を超えるリベンジに挑む。本作では、仲間たちを引き裂いた悲しき事件を題材に、東卍の過去が明かされていく。そんな本作で中心にいるのは、やはりタケミチ役の北村匠海、ドラケン役の山田裕貴、マイキー役の吉沢亮の3人。「役者として悩むタイミングが多かった作品」だと語る北村さんは、「『1』の時はコロナで撮影が何度も止まって、皆で最後までやり切ること、リベンジをするってことがテーマになっていたんですけど、今回は止まらず撮影ができたので、より作品と向き合えました」と前作から一変して、じっくりと撮影に挑んだ本作の現場を述懐。本作は、前作を超えるキャラクター同士の感情の絡み方も見どころのひとつ。北村さんは「皆が出した答えの芝居みたいなものは、前作以上に見応えがあると思う。作品の迫力ももちろんですが、皆の芝居がすごく輝いています」と力強く断言。「『1』ももちろん全力でしたけど、さらにもっと深い芝居になっているんじゃないかな」と自信を覗かせる。前作よりも難しい題材だったが、前作を超える作品作りが出来たのは、気心の知れた仲間がいたから。山田さんは「この現場では人のお芝居を見て『いいな~』ってしみじみ思うタイミングがすごくあって。匠海っちもそうだし、亮もそうだし“皆すげ~な!”って思う。そう思わせてくれるパワーがあるんです。この現場の中にいてこの中で芝居ができることって刺激でしかないし、心が動く何かがありましたね。皆のお芝居を見ているだけで楽しい瞬間がいっぱいありました」とキャスト同士で刺激を与え、時には受けながら撮影に臨んだと話す。吉沢さんも「皆実力がすごいですし、そんな方たちが1つの作品に集まっているからこそ、芝居で乗っかっていける感じがありました。“この人たちの前で下手な芝居はできない”という想いが強かったです」とコメントしている。『血のハロウィン編 -運命-』は公開中。『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -決戦-』は6月30日(金)より公開。(cinemacafe.net)■関連作品:東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -運命- 2023年4月21日より全国にて公開©和久井健/講談社 ©2023映画「東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編」製作委員会東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -決戦- 2023年6月30日より全国にて公開©和久井健/講談社 ©2023映画「東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編」製作委員会
2023年04月21日北村匠海、山田裕貴、杉野遥亮、今田美桜、吉沢亮らが続投し、2作連続で公開される実写映画『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編』の前編『-運命-』より、東卍結成メンバーの色褪せない青春が詰まった本編映像と場面写真が到着した。原作でも屈指の人気を誇る、血のハロウィン編を実写化した本作。凶悪化した東京卍會に再び殺されたヒナタを救うため、再び過去へタイムリープし、前作を超えるリベンジに挑むタケミチ(北村匠海)。新たな相棒・千冬(高杉真宙)と出会い、東卍を襲った悲しい事件が鍵となることを突き止める。信頼した仲間との間にできた軋轢は、簡単に修復することは出来ず、残酷な運命は逃れることのできない決戦に向かって、メンバーの葛藤が描かれていく。緊張感のあるシリアスな雰囲気が漂う本作だが、唯一、作品の中で穏やかなシーンが、東卍結成メンバーのシーン。バラバラな現在とは打って変わり、大切な仲間といまを全力で楽しむメンバーの笑顔は、観る者の心を揺さぶる。今回公開された映像は、そんな東卍結成直後の海岸線ツーリングシーン。場地(永山絢斗)の「チーム作んねえか」という一言で始まった東卍は、総長のマイキー(吉沢亮)、副総長のドラケン(山田裕貴)をはじめ、三ツ谷(眞栄田郷敦)、パーちん(堀家一希)、一虎(村上虹郎)といったメンバー。親衛隊・三ツ谷の仕立てたトップクに袖を通し、興奮しきりの彼らは、海岸線をツーリングすることに。青春を感じさせるこのシーンの撮影について、眞栄田さんは「現場の話の延長であったり、その時の雰囲気で撮影がスタートしていたこともあった」とふり返り、永山さんも「場地は全編を通じて辛いシーンが多かったので、結成メンバーとの過去のエピソードはボーナスタイムのような時間でしたし、本当に青春しているような感じでした」と思い入れの深い撮影となったようだ。ラストは、まだ“バブ”と呼ばれる愛機を持つ前のマイキーが、原動機付自転車の“ホーク丸”でのんびり走り、待ちくたびれたメンバーから総ツッコミをくらう、心和むシーンも登場。吉沢さんは「全編を通してシリアスなシーンが続く中で、結成メンバーにとって唯一心を落ち着けるシーンでした。6人で作り上げた空気感に支えられながら楽しく演じることができました」と重要なシーンだったと語っている。『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -運命-』は4月21日(金)より公開。『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -決戦-』は6月30日(金)より公開。(cinemacafe.net)■関連作品:東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -運命- 2023年4月21日より全国にて公開©和久井健/講談社 ©2023映画「東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編」製作委員会東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -決戦- 2023年6月30日より全国にて公開©和久井健/講談社 ©2023映画「東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編」製作委員会
2023年04月19日俳優の北村匠海が主演を務める、映画『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -運命-』(4月21日公開)の本編映像が19日、公開された。同作は和久井健による人気漫画『東京卍リベンジャーズ』の実写化作。どん底人生真っ只中のダメフリーター・花垣武道(北村)が、何者かに背中を押され線路に転落した瞬間、不良学生だった10年前にタイムスリップし、人生唯一の彼女・橘ヒナタ(今田美桜)を助けるために、ヒナタの弟・ナオト(杉野遥亮)とともに過去と未来を行き来しながら関東最凶不良軍団・東京卍曾に挑んでいく。ほか山田裕貴、今田美桜、杉野遥亮、眞栄田郷敦、清水尋也、磯村勇斗、永山絢斗、村上虹郎、高杉真宙、間宮祥太朗、吉沢亮と旬の俳優陣がそろった。過去で新たな相棒となる千冬(高杉真宙)と出会い、ヒナタを救うため邁進するタケミチは、東京卍會結成メンバーを襲った“悲しい事件”が鍵となることを突き止め、真相に迫ろうと走り続ける。絶対的なカリスマ性で東京卍會を統べるマイキー(吉沢亮)を筆頭に、仲間のために命を張るチームを志したメンバーを襲った悲劇。信頼した仲間との間にできた軋轢は簡単に修復することは出来ず、残酷な“運命”は逃れることのできない“決戦”に向かって、メンバーの葛藤がエモーショナルに描かれていく。全編を通じて緊張感のあるシリアスな雰囲気が漂う本作だが、唯一作品の中で穏やかと呼べるシーンが、東京卍會結成メンバーのシーンだ。彼らを引き裂く“悲しい事件”によってバラバラとなったメンバーの現在とは打って変わり、大切な仲間と今を全力で楽しむメンバーの笑顔が観る者の心を揺さぶるエモーショナルなシーンとなっている。今回解禁となった本編映像は、東京卍會結成メンバーによる、結成直後の海岸線ツーリングシーン。場地(永山絢斗)の「チーム作んねえか」という一言で始まった東京卍會は、総長が無敵のマイキー、副総長は頼れる兄貴肌のドラケン(山田裕貴)、親衛隊はまとめ役の三ツ谷(眞栄田郷敦)、旗持ちは力自慢のパーちん(堀家一希)、特攻隊は場地と一虎(村上虹郎)に決定する。三ツ谷の仕立てたトップク(特攻服)に袖を通し興奮しきりの彼らは、海岸線をツーリングすることに。信頼する仲間たち、そして愛車と共に海風を感じる姿から決して色褪せることのない青春を感じさせる。そんなシーンの撮影について、眞栄田は「現場の話の延長であったり、その時の雰囲気で撮影がスタートしていたこともあった」と様子を語っており、永山は「場地は全編を通じて辛いシーンが多かったので、結成メンバーとの過去のエピソードはボーナスタイムのような時間でしたし、本当に青春しているような感じでした」と各々の思い入れの深い撮影となったことを窺わせる。映像の後半ではまだ“バブ”と呼ばれる愛機を持つ前のマイキーが、原動機付自転車の“ホーク丸”でのんびり走り、待ちくたびれたメンバーから総ツッコミをくらうシーンが描かれており、劇中でも貴重な心和むシーンが捉えられている。吉沢も「全編を通してシリアスなシーンが続く中で、結成メンバーにとって唯一心を落ち着けるシーンでした。6人で作り上げた空気感に支えられながら楽しく演じることができました」と心の拠り所となる、重要なシーンだったと語っている。
2023年04月19日永瀬廉、杉咲花、北村匠海が共演するノンストップ・トライアングル・ミステリー『法廷遊戯』より、超特報映像が公開された。映像では、永瀬さん演じる主人公・セイギをはじめ、同級生の美鈴(杉咲さん)と馨(北村さん)といった3人を取り巻く殺人事件の断片が集められた。弁護士バッジを胸に法廷に立つセイギ、横たわり不穏な笑みを見せる美鈴、ナイフを手にする馨、駅構内の防犯カメラ映像、学生たちがロウソクを手に寄り集まる「無辜ゲーム」の現場、謎のビデオカメラ――。また、真実を手繰り寄せるように時間が巻き戻され、さらに映像は加速。美鈴が警察の監視のもと歩く姿や、血を流し倒れる男性の遺体など、衝撃的な映像も。そして物語の全貌が謎に包まれたまま、ラストは過去のセイギを丸で囲んだ写真で映像は幕を閉じている。『法廷遊戯』は11月10日(金)より全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:法廷遊戯 2023年11月10日より全国にて公開(C)五十嵐律人/講談社(C)2023「法廷遊戯」製作委員会
2023年04月14日俳優の北村匠海が主演を務める、映画『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -運命-』(4月21日公開)のキャラクターPVが12日、公開された。同作は和久井健による人気漫画『東京卍リベンジャーズ』の実写化作。どん底人生真っ只中のダメフリーター・花垣武道(北村)が、何者かに背中を押され線路に転落した瞬間、不良学生だった10年前にタイムスリップし、人生唯一の彼女・橘ヒナタを助けるために、ヒナタの弟・ナオトとともに過去と未来を行き来しながら関東最凶不良軍団・東京卍曾に挑んでいく。山田裕貴、今田美桜、杉野遥亮、眞栄田郷敦、清水尋也、磯村勇斗、永山絢斗、村上虹郎、高杉真宙、間宮祥太朗、吉沢亮と旬の俳優陣がそろった。今回公開されたキャラクターPVは、東京卍會誕生の瞬間を捉えたエモーショナルな映像。本シリーズでも度々登場してきた武蔵神社で、場地(永山絢斗)の「チーム作んねえか」という一言で東京卍會が始まり、総長は無敵のマイキー(吉沢亮)、副総長は頼れる兄貴肌のドラケン(山田裕貴)、親衛隊はまとめ役の三ツ谷(眞栄田郷敦)、旗持ちは力自慢のパーちん(堀家一希)、そして特攻隊は場地と一虎(村上虹郎)と、メンバーの特徴を捉えながら、場地は信頼する仲間たちにそれぞれの役割を伝えていく。自身の役割を聞き笑顔になるメンバーの姿にはチーム感があふれ、“東京万次郎會”というチーム名を提案するマイキーに対して「ダサ!」と一気にドライになる空気も“仲の良さ”が伝わる映像となっている。さらに前編「-運命-」の第一弾入場者特典、”東京卍會結成ビジュアルフォトカード”も公開された。東京卍會結成を記念して撮影された写真を使用した特典ビジュアルは、原作者描き下ろしイラスト&コメントがセットとなった豪華仕様に。さらに、ビジュアルに写る6名のキャラクターを演じたキャストたちからのサインも付いた。(C)和久井健/講談社 (C)2023映画「東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編」製作委員会
2023年04月12日俳優の北村匠海が11日、東京・銀座のロロ・ピアーナ 銀座店で行われた「ロロ・ピアーナ ヒョンビン・エディション」プレビューに出席した。ロロ・ピアーナは、韓国のブランドアンバサダー・ヒョンビンとコラボレーションした「ロロ・ピアーナ ヒョンビン・エディション」を4月12日より発売。ロロ・ピアーナのアイコニックなホワイトソール・シューズとキャップに、ヒョンビンのスペシャルエディションが登場する。これを記念し、ヒョンビンが約5年ぶりに来日し、記者会見を行った。また、フォトコールに大政絢、北村匠海、桐谷美玲、窪塚洋介、滝沢眞規子、永山絢斗、長谷川潤、三吉彩花が登場した。北村は、ヒョンビン・エディションのシューズを取り入れたベージュを基調としたコーディネートを披露。「シューズがお気に入りですが、全体を通して着心地がとってもいいです。ベージュとか人肌に近いカラーは今年の自分の中のトレンドだったので、自分の普段のファッションの気持ちの流れともすごくマッチしていて着ていて楽しい服です」と大満足の様子だった。このファッションでゴールデンウィークに行きたいところを聞かれると、「シンプルな中にとてもこだわりが詰まっている服なので、ただ街を歩いているだけでも周りと違う感じをまといながら歩けると思いますし、鼻高くして歩きたいです(笑)。自分が着ていてすごく楽しい、どこか周りと違ういいものを着て歩いている自分にすごく自信が持てるという意味では、今すぐここを出て闊歩するだけでも楽しいと思います」と答えた。また、「今年はアクティブな趣味を増やしたいなと思う一年」だと言い、「人との距離が少しずつ近くなってきて、コロナも少しずつ緩和されて、そういう時代だからこそ自分も外に出てみようという気がしているので、自転車で旅をしたり友達とひたすら遠くまで散歩してみるとか、外の空気をいっぱい吸うアクティブなことにチャレンジしてみたい」と宣言。「ゴルフを始めまして、先輩に連れて行ってもらう機会も増えそうなので、趣味を増やしてみたいなと思っています」と語った。
2023年04月11日俳優界屈指のサウナー・磯村勇斗さん。その蒸されることへの情熱がドキュメンタリー番組『サウナ―――ズ 磯村勇斗とサウナを愛する男たち』へと発展!2020年に放送を開始し、現在第4弾。聖地巡礼、屋外やトラックなどあらゆる場所での“ととのい”を追求してきた、これまでのステップをお届け。Season1サウナの本場・フィンランドへ。現地民たちと至高の“ととのい”体験。水温2°Cのバルト海での水風呂や公衆サウナといった別世界を体験。帰国後にその感動をシェアしたい一心で仲良しの鈴木伸之(劇団EXILE)、稲葉友と長野県・野尻湖畔を訪ねた。Season2新たな技ウィスキングを習得!パワーアップしたサウナ愛。白樺などの枝葉を束ねたもので全身を刺激するマッサージ(ウィスキング)にうっとり。早速、ウィスキングマイスターの資格を持つ芸人・マグ万平に師事。一からテクニックを学んだ。Season3サウナの宝庫・北海道で強まる理想のサウナへの想い。北海道で「ここが僕の故郷」「2度目に生まれました」と名言が飛び出していた第3弾。大自然に包まれた環境での至高のひとときに魅せられ、土地の個性を活かす施設作りを決心した。Season4習得したサウナ技術で、若手俳優たちを癒す!“エレガンス磯村”と名乗り、ロウリュの蒸気をタオルであおぐアウフグースもマスター。中川大志や北村匠海といったサウナーを熱波でおもてなしする姿を拝むことができる。『サウナ―――ズ 磯村勇斗とサウナを愛する男たち』第4弾は「音」と「建築」に焦点を当て、良いサウナの要素を吸収する旅へ。磯村さんの故郷・静岡県沼津市も訪ねた。中川大志さんと北村匠海さんも登場。毎週金曜22:30~、WOWOWプライム、WOWOWオンデマンドにて放送中。WOWOWオンデマンドではシーズン1~3を全話配信中。©WOWOW※『anan』2023年4月12日号より。取材、文・松岡真子(by anan編集部)
2023年04月08日4月14日に開業する新施設「歌舞伎町タワー」の屋外ステージ・シネシティ広場にて、『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -運命-/-決戦-』プレミアムナイト レッドカーペットイベントが実施された。東京都の感染拡大防止の取り組みの改定により、マスクをした状態であれば発声が可能となったこともあり、会場は早くもお祭りムード一色。会場が徐々に熱気と興奮に包まれていく中、ついにキャスト陣が登場。豪華絢爛なレッドカーペット上を練り歩くと、会場からは割れんばかりの歓声が沸き起こり、キャストたちも久しぶりの光景に興奮と驚きを隠せない様子だった。総勢11名によるフォトセッションでは、主人公・タケミチ役の北村による客バックのセルフィー動画撮影も行われた。続けざまに北村から「東リベ祭り!開幕ー!!!」と気迫のこもった号令が響き渡ると、「ウォー!!!」と東京卍會メンバーによる雄叫びと会場からの歓声が再び上がり、キャノン砲の演出と共に、一夜限りの東リベ祭りの幕が上がった。盛り上がりとともに会場の一体感がさらに増したところで、キャスト陣は再びレッドカーペットへ。報道陣への取材に応じたり、オリジナルのスティックバルーンを配りながらファンサービスを行った。会場の興奮は冷めやらぬまま、英監督も登壇し、ステージのトークセッションがスタート。「全員が最高にカッコよかったですし、1を超える作品が出来ました。自分の役者人生において、20年、30年も先にも振り返れる作品をこのキャストたちと創れたことを誇りに思います」と北村から完成度の高さに自信を覗かせた。北村匠海東京卍會が凶悪化していった元凶となる男・キサキ役の間宮からは「虹郎~! 元気か~! 虹郎~!!!」と本イベントは残念ながら欠席となった東京卍會と敵対する“芭流覇羅”(バルハラ)のNo.3であり、東京卍會結成メンバーの1人でもある一虎役の村上虹郎へエールが贈られた。間宮祥太朗まずは情報解禁で話題となった、本作からの新キャストについてのトークに。東京卍會結成メンバーの1人であり、壱番隊隊長の場地役を演じた永山と東京卍會壱番隊副隊長で、場地の腹心・千冬役を演じた高杉、そして村上との共演について、北村は「最高でした。続編から参加ということでプレッシャーがすごくあったんじゃないかと思います。だけどものすごい気合で演じてくれて、その熱量に僕らもすごく引っ張られました」と賛辞を贈るとともに、自分自身を含めた、他キャストへ与えた大きな影響力について語った。東京卍會総長・マイキー役の吉沢は「現場でもそうでしたが、完成した作品を観ても、1人の人間としてそこに存在しているような説得力を凄い持っている3人だなと感じました。作品を早くみなさんに観てほしいです!」と役の再現度という概念を超えるような演技力を持つ3人を絶賛した。吉沢亮話に上がった永山と高杉は、村上と共に初めてとなるリベンジャーズチームの現場について、永山「すごく温かく迎えてくれて、匠海くんも座長としてとてもしっかりしていました。みんなとは共演シーンが少なくて、(役作りとして)シーンまでは距離を置こうかなと考えていたんですが、それを汲んでくれてるようで、言葉はあまり交わさなかったけど、絆のようなものを感じることが出来て、すごく幸せでした」と初めてとは思えないほど、息の合ったチームであったことを明かした。続編からの参加におけるプレッシャーについては「下手打つと、甥っ子に顔が立たないので、一生懸命にやりました」と笑いを誘った。高杉「とても緊張感はありましたが、台本に書かれていること以上の雰囲気が現場にはあったので、それで緊張感を忘れて、芝居に集中することができました」とコメント。永山絢斗高杉真宙本作で描かれている東京卍會結成のエピソードについて、特に創設メンバーである新キャストの共演が多かった山田は「新メンバー、新キャストと紹介することが不思議で、前からいたよな? と感じてました。結成当時のシーンでも何かを話し合うわけでもなく、盛り上がったり、笑いあったりすることを自然に出来ていて、そこがものすごく楽しかったです」とコメント。また東京卍會弐番隊隊長・三ツ谷役の眞栄田も「すごく楽しかったです。やっぱり場地と一虎はいなきゃいけないんだなと過去のシーンを撮っていて思いましたし、創設メンバーのエネルギー源のような感じで僕もエネルギーをもらってそのシーンに臨んでいました」と新キャストたちの魅力を語った。山田裕貴眞栄田郷敦最後に北村から「まずこの会場にもう1人仲間がいるんです。パーちん、もうここ来ようぜ!」と呼びかけると、会場にいた、東京卍會結成メンバーの1人・パーちん役を演じた堀家一希(ほりけ かずき)が東京卍會の特攻服を身に纏い、急遽登壇。会場からも歓声が上がると、続けて北村は「実はこの映画、血のハロウィン編のことの発端はパーちんなんです。この映画のテーマは“仲間”だと思っています。僕は同世代を背負って立つ仲間がたくさんいてすごく心強いですし、この繋がりはずっと切れさせない!って思ってます。今日いない虹郎ももちろんそうです。たくさんのキャストとスタッフで創り上げた本作を早くみなさんに届けたいです。必ず1を超える作品ですので、期待いっぱいで劇場に足を運んでくれたら嬉しいです!」と大切な“仲間”と創り上げた本作に懸ける熱い想いを語り、盛り上がりの中イベントは終了した。<作品情報>『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -運命-』4月21日(金) 全国公開『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -決戦-』6月30日(金) 全国公開原作:和久井健『東京卍リベンジャーズ』(講談社『週刊少年マガジン』KC)監督:英勉脚本:髙橋泉出演:北村匠海 山田裕貴 杉野遥亮 今田美桜 鈴木伸之 眞栄田郷敦 清水尋也 磯村勇斗/永山絢斗 村上虹郎 高杉真宙/間宮祥太朗/吉沢亮【ムビチケ発売スケジュール】※終了分は割愛『東京リベンジャーズ2』ムビチケ発売スケジュール (C)和久井健/講談社 (C)2023映画「東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編」製作委員会・4月21日(金):後編『-決戦-』第一弾(キサキ/半間/一虎)・5月19日(金):後編『-決戦-』第二弾(マイキー/ドラケン/三ツ谷)※全国の上映劇場にて販売予定。(一部劇場を除く)※各キャラビジュアルムビチケカードについて・お好きな絵柄をお選びいただけます(※各劇場、枚数に限りがございます)・同じ絵柄のムビチケカードはお1人さま2枚までの購入制限がございます。・前編『-運命-』は公開前日(4月20日)まで、後編『-決戦-』は、公開前日(6月29日)までの販売となります。※「2部作セット券」について・前編『-運命-』公開前日(4月20日)までの販売となります。・お1人さま2セットまでの購入制限がございます。・劇場のみでの販売となります。(税込3,000円)・特別ホルダーにムビチケカードを差し込んだ状態での販売となります。『東京リベンジャーズ2』2部作セット券特別ホルダー (C)和久井健/講談社 (C)2023映画「東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編」製作委員会関連リンク公式サイト::::
2023年04月07日映画『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -運命-』(4月21日公開)、『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -決戦-』(6月30日公開)のプレミアムナイト レッドカーペットイベントが6日に都内で行われ、北村匠海、山田裕貴、杉野遥亮、今田美桜、眞栄田郷敦、清水尋也、磯村勇斗、永山絢斗、高杉真宙、間宮祥太朗、吉沢亮、英勉監督が登場した。同作は和久井健による人気漫画『東京卍リベンジャーズ』の実写化作。どん底人生真っ只中のダメフリーター・花垣武道(北村)が、何者かに背中を押され線路に転落した瞬間、不良学生だった10年前にタイムスリップし、人生唯一の彼女・橘ヒナタを助けるために、ヒナタの弟・ナオトとともに過去と未来を行き来しながら関東最凶不良軍団・東京卍曾に挑んでいく。山田裕貴、今田美桜、杉野遥亮、眞栄田郷敦、清水尋也、磯村勇斗、永山絢斗、村上虹郎、高杉真宙、間宮祥太朗、吉沢亮と旬の俳優陣がそろった。豪華キャストが揃ったイベントの最後に、北村は「まず、この会場に、もう1人の仲間がいるんですよ。パーちん、もう来ようぜ、ここに」と、「パーちん」こと林田春樹を演じた堀家一希に呼びかける。「実はこの映画の『血のハロウィン編』の発端はパーちんという、大事な仲間だから」と説明する北村のもとへ、イベント中は東京卍會のメンバーとしてレッドカーペットを盛り上げていた堀家が、急遽駆けつけた。北村は「今回、『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編』テーマは仲間ということだと思っています。映画の中でもそうですし、今の同世代を背負って立つ仲間がこんなにいてすごく心強いですし、このつながりって、いつまで経っても切れない、切れさせないと思ってます」と語る。「今日ここにいない(休養中の村上)虹郎も本当に一緒にステージに立ちたかったですし、数え切れないぐらいのスタッフとキャストみんなで作り上げた前編『-運命-』と、後編『-決戦-』を早く皆さんに届けたいです。とても熱いものになってます。必ず1を超える映画ですので、期待いっぱいで映画館に足を運んでくれたら嬉しいなと思います」と熱い気持ちをぶつけた。北村が「最後に何か言っとく?」と堀家にマイクを向けると、堀家は「泣きそうなんでやめときます」とコメント。キャスト陣もあたたかい拍手を送った。
2023年04月06日映画『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -運命-』プレミアムナイト レッドカーペットイベントが4月6日(木)に行われ、主演の北村匠海、共演の山田裕貴、吉沢亮ら豪華キャスト勢が、大きな「東卍!!」コールの中登場。集まった『東リベ』ファンとの交流を存分に楽しんだ。『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -運命-』は2021年に公開された映画『東京リベンジャーズ』の続編。1作目は興行収入45億円、観客動員数335万人を記録した、2021年劇場用実写映画No,1の大ヒット作で、待望の続編製作となった。前後編の2部作となる本作は、主人公のタケミチ(北村さん)が、東京卍會によって再び殺された最愛のヒナタ(今田美桜)を救うため、過去にタイムリープし運命を変えようと奮闘する。たっぷりファンとのグリーティングを楽しんだ後、トークパートでは本作から参戦となった永山絢斗、村上虹郎、高杉真宙という3人の役者の熱演話で盛り上がった。北村さんは「最高でした。三人はものすごい気合いで臨んでくれて、その熱量にすごく引っ張られた部分もありますし。付き合いも長い虹郎の芝居、相棒として真宙、対峙することが多かった絢斗くん。不思議と新鮮さがなくて、この作品に完全に1からずっといたメンバーでは、という気がした」と「ウェルカム」ムードではなく共にずっと歩んできた感覚でできたと興奮気味に話す。吉沢さんも、「本当に皆さん素晴らしくて、それぞれの原作の再現度もすばらしいし、(それも)超えて、ひとりの人間として存在している説得力がやっぱりすごくある3人でした。早く観てほしい思いがふつふつとあります」とうずうずする表情を見せた。熱弁を受けて、永山さんは一拍置いた後「…感動しました」と言うと全員が爆笑。北村さんは「間が嘘なんですよ(笑)」と笑顔で突っ込む。永山さんも、うれしそうに微笑み「本当にすごく温かく迎え入れてくれて。匠海くんも座長としてしっかりしていますし、撮影までは少し距離を取ろうかなと考えていたり(それを)汲んでくれているようで、すごく絆を感じました。すごく幸せでした」と言い、プレッシャーについては「まあ…下手をうつと甥っこに顔が立たないので一生懸命やりました」と照れ笑いで返した。また、間宮祥太朗は自身の挨拶の際、「続編に向けて肩ぶんまわしてたんですけど、新キャストの3人に全部持ってかれたんじゃないかなって気がしてる(笑)。本当に、絢斗くんも真宙も今日来られていないけど虹郎、めちゃくちゃ格好よくて。食われたんじゃないかなっていうのが正直なところです」と言い終わると大声で「虹郎、元気か!?虹郎、元気か!」と大きくカメラに向かって手を振った。この日、欠席していた羽宮一虎役で本作のムードを作った村上さんへの愛あふれるエールに、北村さんやほかのキャストも「虹郎!」と叫び、熱いチーム力を見せていた。そのほか、プレミアムナイト レッドカーペットイベントには杉野遥亮、今田さん、眞栄田郷敦、清水尋也、磯村勇斗、英勉監督が出席した。『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -運命-』は4月21日(金)より、『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -決戦-』は6月30日(金)より公開。(cinamacafe.net)■関連作品:東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -運命- 2023年4月21日より全国にて公開©和久井健/講談社 ©2023映画「東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編」製作委員会東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -決戦- 2023年6月30日より全国にて公開©和久井健/講談社 ©2023映画「東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編」製作委員会
2023年04月06日映画『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -運命-』(4月21日公開)、『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -決戦-』(6月30日公開)のプレミアムナイト レッドカーペットイベントが6日に都内で行われ、北村匠海、山田裕貴、杉野遥亮、今田美桜、眞栄田郷敦、清水尋也、磯村勇斗、永山絢斗、高杉真宙、間宮祥太朗、吉沢亮、英勉監督が登場した。同作は和久井健による人気漫画『東京卍リベンジャーズ』の実写化作。どん底人生真っ只中のダメフリーター・花垣武道(北村)が、何者かに背中を押され線路に転落した瞬間、不良学生だった10年前にタイムスリップし、人生唯一の彼女・橘ヒナタを助けるために、ヒナタの弟・ナオトとともに過去と未来を行き来しながら関東最凶不良軍団・東京卍曾に挑んでいく。山田裕貴、今田美桜、杉野遥亮、眞栄田郷敦、清水尋也、磯村勇斗、永山絢斗、村上虹郎、高杉真宙、間宮祥太朗、吉沢亮と旬の俳優陣がそろった。この日は、開業前の東急歌舞伎町タワー野外ステージにレッドカーペットを敷いてキャストが登場し、抽選で集まったファンは歓声を上げる。北村が「東リベ祭り、開幕!」と叫ぶと、周囲も雄叫びをあげていた。トークセッションでは、北村が「自信を持って全員が最高にカッコ良かったですし、1を超える作品ができました」と作品について語る。「自分の役者人生において10年も20年も30年も先にも振り返る作品をこのメンツで、同世代を作れたことを誇りに思いますし、早く早く皆さんに見て欲しいです」とアピールした。
2023年04月06日